JP2002120158A - ウォーターポンププライヤー - Google Patents
ウォーターポンププライヤーInfo
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- JP2002120158A JP2002120158A JP2000311018A JP2000311018A JP2002120158A JP 2002120158 A JP2002120158 A JP 2002120158A JP 2000311018 A JP2000311018 A JP 2000311018A JP 2000311018 A JP2000311018 A JP 2000311018A JP 2002120158 A JP2002120158 A JP 2002120158A
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- JP
- Japan
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- holding
- parts
- water
- grip
- stop valve
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- Pending
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- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 挟持部で給水栓のキャップを取り外した動作
に引き続いて握持部を持ち替えたり、挟み部の開き度合
いを調整し直したりすることなしにこの挟み部により水
止弁の立設杆を挟持して簡単につまみ出すことができる
画期的なウォーターポンププライヤーを提供すること。 【解決手段】 基部側を握持部1とし先部側を挟持部2
とした一対の挟持杆A・Bを枢着したものであって、こ
の一方の挟持杆Aの枢着部3にスライド長孔4を形成
し、このスライド長孔4に他方の挟持杆Bの枢着部3を
スライド移動調整自在に枢着して、先部側の挟持部2の
開き度合いを調整自在に構成したウォーターポンププラ
イヤーにおいて、前記挟持部2を水道の給水栓5のキャ
ップ5Aを挟持し得る開き度合いに調整した際、前記握
持部1の先端部を閉じてキャップ5Aを外した取付筒部
5B内に存する水止弁6の立設杆6Aを挟持できるよう
に構成し、且つこの握持部1の先端部を閉じることで前
記給水栓5の取付筒部5B内に挿入できるように構成し
て、この握持部1先端部を前記水止弁6の立設杆6Aを
挟持する挟み部7としたウォーターポンププライヤー。
に引き続いて握持部を持ち替えたり、挟み部の開き度合
いを調整し直したりすることなしにこの挟み部により水
止弁の立設杆を挟持して簡単につまみ出すことができる
画期的なウォーターポンププライヤーを提供すること。 【解決手段】 基部側を握持部1とし先部側を挟持部2
とした一対の挟持杆A・Bを枢着したものであって、こ
の一方の挟持杆Aの枢着部3にスライド長孔4を形成
し、このスライド長孔4に他方の挟持杆Bの枢着部3を
スライド移動調整自在に枢着して、先部側の挟持部2の
開き度合いを調整自在に構成したウォーターポンププラ
イヤーにおいて、前記挟持部2を水道の給水栓5のキャ
ップ5Aを挟持し得る開き度合いに調整した際、前記握
持部1の先端部を閉じてキャップ5Aを外した取付筒部
5B内に存する水止弁6の立設杆6Aを挟持できるよう
に構成し、且つこの握持部1の先端部を閉じることで前
記給水栓5の取付筒部5B内に挿入できるように構成し
て、この握持部1先端部を前記水止弁6の立設杆6Aを
挟持する挟み部7としたウォーターポンププライヤー。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水道の給水栓の水
止弁(パッキング付コマ)の取り替えに際して水止弁を
簡単につまみ出すことができるウォーターポンププライ
ヤーに関するものである。
止弁(パッキング付コマ)の取り替えに際して水止弁を
簡単につまみ出すことができるウォーターポンププライ
ヤーに関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】この種
のウォーターポンププライヤーは、一般に先部側の挟持
部の開き度合いが調整自在に構成されており、これによ
り、挟持部の開き度合いを水道の給水栓のキャップを挟
持できる開き度合いと、キャップを取り外した取付筒部
内の水止弁の立設杆を挟持できる開き度合いとに調整で
きるようになっている。
のウォーターポンププライヤーは、一般に先部側の挟持
部の開き度合いが調整自在に構成されており、これによ
り、挟持部の開き度合いを水道の給水栓のキャップを挟
持できる開き度合いと、キャップを取り外した取付筒部
内の水止弁の立設杆を挟持できる開き度合いとに調整で
きるようになっている。
【0003】しかしながら、この従来のウォーターポン
ププライヤーにおいては、先ず、水道の給水栓のキャッ
プを挟持できるように挟持部の開き度合いを調整し、キ
ャップを取り外したら今度は取付筒部内の水止弁の立設
杆を挟持できる開き度合いに調整し直して水止弁をつま
み出さなければならず、この二度の調整作業を行なうこ
とが非常に煩わしかった。
ププライヤーにおいては、先ず、水道の給水栓のキャッ
プを挟持できるように挟持部の開き度合いを調整し、キ
ャップを取り外したら今度は取付筒部内の水止弁の立設
杆を挟持できる開き度合いに調整し直して水止弁をつま
み出さなければならず、この二度の調整作業を行なうこ
とが非常に煩わしかった。
【0004】本発明は、このような従来のウォーターポ
ンププライヤーの欠点に注目し、これを解決しようとす
るもので、握持部の先端部に水止弁の立設杆を挟持し得
る挟み部を設けて、挟持部で給水栓のキャップを取り外
した動作に引き続いて握持部を持ち替えたり、挟み部の
開き度合いを調整し直したりすることなしにこの挟み部
により水止弁の立設杆を挟持して簡単につまみ出すこと
ができる画期的なウォーターポンププライヤーを提供す
るものである。
ンププライヤーの欠点に注目し、これを解決しようとす
るもので、握持部の先端部に水止弁の立設杆を挟持し得
る挟み部を設けて、挟持部で給水栓のキャップを取り外
した動作に引き続いて握持部を持ち替えたり、挟み部の
開き度合いを調整し直したりすることなしにこの挟み部
により水止弁の立設杆を挟持して簡単につまみ出すこと
ができる画期的なウォーターポンププライヤーを提供す
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
明の要旨を説明する。
【0006】基部側を握持部1とし先部側を挟持部2と
した一対の挟持杆A・Bを枢着したものであって、この
一方の挟持杆Aの枢着部3にスライド長孔4を形成し、
このスライド長孔4に他方の挟持杆Bの枢着部3をスラ
イド移動調整自在に枢着して、先部側の挟持部2の開き
度合いを調整自在に構成したウォーターポンププライヤ
ーにおいて、前記挟持部2を水道の給水栓5のキャップ
5Aを挟持し得る開き度合いに調整した際、前記握持部
1の先端部を閉じてキャップ5Aを外した取付筒部5B
内に存する水止弁6の立設杆6Aを挟持できるように構
成し、且つこの握持部1の先端部を閉じることで前記給
水栓5の取付筒部5B内に挿入できるように構成して、
この握持部1先端部を前記水止弁6の立設杆6Aを挟持
する挟み部7としたことを特徴とするウォーターポンプ
プライヤーに係るものである。
した一対の挟持杆A・Bを枢着したものであって、この
一方の挟持杆Aの枢着部3にスライド長孔4を形成し、
このスライド長孔4に他方の挟持杆Bの枢着部3をスラ
イド移動調整自在に枢着して、先部側の挟持部2の開き
度合いを調整自在に構成したウォーターポンププライヤ
ーにおいて、前記挟持部2を水道の給水栓5のキャップ
5Aを挟持し得る開き度合いに調整した際、前記握持部
1の先端部を閉じてキャップ5Aを外した取付筒部5B
内に存する水止弁6の立設杆6Aを挟持できるように構
成し、且つこの握持部1の先端部を閉じることで前記給
水栓5の取付筒部5B内に挿入できるように構成して、
この握持部1先端部を前記水止弁6の立設杆6Aを挟持
する挟み部7としたことを特徴とするウォーターポンプ
プライヤーに係るものである。
【0007】また、前記挟持部2を前記給水栓5のキャ
ップ5Aを挟持し得る開き度合いに調整した際、前記挟
み部7を閉じるとこの挟み部7が近接若しくは当接状態
となるように構成し、この近接若しくは当接状態となる
挟み部7で前記水止弁6の立設杆6Aを挟持して持上げ
できるように設けると共に、この挟み部7の近接若しく
は当接状態は、前記取付筒部5Bに挿入できるように取
付筒部5Bの内径よりも狭くなる近接若しくは当接状態
となるように構成したことを特徴とする請求項1記載の
ウォーターポンププライヤーに係るものである。
ップ5Aを挟持し得る開き度合いに調整した際、前記挟
み部7を閉じるとこの挟み部7が近接若しくは当接状態
となるように構成し、この近接若しくは当接状態となる
挟み部7で前記水止弁6の立設杆6Aを挟持して持上げ
できるように設けると共に、この挟み部7の近接若しく
は当接状態は、前記取付筒部5Bに挿入できるように取
付筒部5Bの内径よりも狭くなる近接若しくは当接状態
となるように構成したことを特徴とする請求項1記載の
ウォーターポンププライヤーに係るものである。
【0008】また、前記一対の挟持杆A・Bの枢着部3
に、前記挟み部7同士を開き付勢する付勢機構11を設
け、この挟み部7を閉じて前記給水栓5の取付筒部5B
に挿入すると、前記付勢機構11によって挟み部7を取付
筒部5B内面に沿って深く挿入でき、深くまで挿入した
この握持部1を閉じると、挟み部7で前記水止弁6の立
設杆6Aを挟持できるように構成したことを特徴とする
請求項1,2のいずれか1項に記載のウォーターポンプ
プライヤーに係るものである。
に、前記挟み部7同士を開き付勢する付勢機構11を設
け、この挟み部7を閉じて前記給水栓5の取付筒部5B
に挿入すると、前記付勢機構11によって挟み部7を取付
筒部5B内面に沿って深く挿入でき、深くまで挿入した
この握持部1を閉じると、挟み部7で前記水止弁6の立
設杆6Aを挟持できるように構成したことを特徴とする
請求項1,2のいずれか1項に記載のウォーターポンプ
プライヤーに係るものである。
【0009】また、前記一対の挟持杆A・Bの握持部1
の先端部の対向内側面に、前記水止弁6の立設杆6Aに
外側から被嵌合する溝7Aを設けて前記挟み部7を構成
したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記
載のウォーターポンププライヤーに係るものである。
の先端部の対向内側面に、前記水止弁6の立設杆6Aに
外側から被嵌合する溝7Aを設けて前記挟み部7を構成
したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記
載のウォーターポンププライヤーに係るものである。
【0010】
【発明の実施の形態】好適と考える本発明の実施の形態
(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてそ
の作用効果を示して簡単に説明する。
(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてそ
の作用効果を示して簡単に説明する。
【0011】挟持部2の開き度合いを、水道の給水栓5
のキャップ5Aを挟持係止し得る開き度合いに調整設定
してこの挟持部2でキャップ5Aを取り外した後、握持
部1を閉じると、この握持部1先端部の挟み部7を給水
栓5の取付筒部5B内に挿入することができる。
のキャップ5Aを挟持係止し得る開き度合いに調整設定
してこの挟持部2でキャップ5Aを取り外した後、握持
部1を閉じると、この握持部1先端部の挟み部7を給水
栓5の取付筒部5B内に挿入することができる。
【0012】そして、この取付筒部5B内に挿入した挟
み部7を閉じると、取付筒部5B内に存する水止弁6の
立設杆6Aを挟持してこの水止弁6をつまみ出すことが
できる。
み部7を閉じると、取付筒部5B内に存する水止弁6の
立設杆6Aを挟持してこの水止弁6をつまみ出すことが
できる。
【0013】従って、キャップ5Aを取り外した動作に
引き続いて、握持部1を持ち替えたり、挟み部7の開き
度合いを調整し直したりすることなしに、そのままこの
挟み部7により取付筒部5B内の水止弁6の立設杆6A
を挟持して一連の動作で水止弁6をつまみ出すことがで
きるため、極めて作業能率が向上することになる画期的
なウォーターポンププライヤーとなる。
引き続いて、握持部1を持ち替えたり、挟み部7の開き
度合いを調整し直したりすることなしに、そのままこの
挟み部7により取付筒部5B内の水止弁6の立設杆6A
を挟持して一連の動作で水止弁6をつまみ出すことがで
きるため、極めて作業能率が向上することになる画期的
なウォーターポンププライヤーとなる。
【0014】また、一対の挟持杆A・Bの枢着部3に、
前記挟み部7同士を開き付勢する付勢機構11を設け、こ
の挟み部7を閉じて前記給水栓5の取付筒部5Bに挿入
すると、前記付勢機構11によって挟み部7を取付筒部5
B内面に沿って深く挿入でき、深くまで挿入したこの握
持部1を閉じると、挟み部7で前記水止弁6の立設杆6
Aを挟持できるように構成すれば、挟み部7を閉じて取
付筒部5Bに挿入してしまいさえすれば、後は上記のよ
うにして容易に水止弁6をつまみ出すことができるの
で、一層作業能率が向上することになる上、暗がりなど
でも容易に作業を行なうことができる秀れた構成とな
る。
前記挟み部7同士を開き付勢する付勢機構11を設け、こ
の挟み部7を閉じて前記給水栓5の取付筒部5Bに挿入
すると、前記付勢機構11によって挟み部7を取付筒部5
B内面に沿って深く挿入でき、深くまで挿入したこの握
持部1を閉じると、挟み部7で前記水止弁6の立設杆6
Aを挟持できるように構成すれば、挟み部7を閉じて取
付筒部5Bに挿入してしまいさえすれば、後は上記のよ
うにして容易に水止弁6をつまみ出すことができるの
で、一層作業能率が向上することになる上、暗がりなど
でも容易に作業を行なうことができる秀れた構成とな
る。
【0015】
【実施例】本発明の具体的な実施例について図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
【0016】本実施例は、次のような構成のウォーター
ポンププライヤーに適用している。
ポンププライヤーに適用している。
【0017】図1に示すように、基部側を握持部1と
し、先部側を挟持部2とした一対の挟持杆A・Bを枢着
したものであって、長い握持部1に屈曲形状に枢着部3
を連設し、この枢着部3に前記屈曲方向と逆方向に屈曲
した状態にして挟持部2を連設し、この枢着部3にスラ
イド長孔4を形成して一方の挟持杆Aを構成し、この一
方の挟持杆Aのスライド長孔4に他方の挟持杆Bの枢着
部3をスライド移動調整自在に枢着して、挟持部2同士
の開き度合いを調整自在に構成している。
し、先部側を挟持部2とした一対の挟持杆A・Bを枢着
したものであって、長い握持部1に屈曲形状に枢着部3
を連設し、この枢着部3に前記屈曲方向と逆方向に屈曲
した状態にして挟持部2を連設し、この枢着部3にスラ
イド長孔4を形成して一方の挟持杆Aを構成し、この一
方の挟持杆Aのスライド長孔4に他方の挟持杆Bの枢着
部3をスライド移動調整自在に枢着して、挟持部2同士
の開き度合いを調整自在に構成している。
【0018】また、前記スライド長孔4は一方の挟持杆
Aの直線状の枢着部3に形成したもので、その内縁には
枢着軸位置決め用の波縁4Aが形成され、このスライド
長孔4及び他方の挟持杆Bの枢着部3の枢着軸としてボ
ルト8を挿通状態に設け、このボルト8を波縁4Aに位
置決め係止してナット9で止着する構成とし、この波縁
4Aとボルト8との係止位置を移動することで一方の挟
持杆Aに対して他方の挟持杆Bを枢着する位置をスライ
ド移動自在とし、このスライド構造による枢着軸の位置
変化により挟持部2同士の開き度合いを調整自在に構成
している。
Aの直線状の枢着部3に形成したもので、その内縁には
枢着軸位置決め用の波縁4Aが形成され、このスライド
長孔4及び他方の挟持杆Bの枢着部3の枢着軸としてボ
ルト8を挿通状態に設け、このボルト8を波縁4Aに位
置決め係止してナット9で止着する構成とし、この波縁
4Aとボルト8との係止位置を移動することで一方の挟
持杆Aに対して他方の挟持杆Bを枢着する位置をスライ
ド移動自在とし、このスライド構造による枢着軸の位置
変化により挟持部2同士の開き度合いを調整自在に構成
している。
【0019】また、前記挟持部2を互いに開き付勢する
付勢機構11を、前記一対の挟持杆A・Bの枢着部3に設
け、この付勢機構11に抗して握持部1を閉じ挟持部2を
閉じることができるようにしている。尚、図中符号12は
この付勢機構11のバネ材である。
付勢機構11を、前記一対の挟持杆A・Bの枢着部3に設
け、この付勢機構11に抗して握持部1を閉じ挟持部2を
閉じることができるようにしている。尚、図中符号12は
この付勢機構11のバネ材である。
【0020】本実施例では、前記一対の挟持杆A・Bの
握持部1の先端部に水道の給水栓5内の水止弁6の立設
杆6Aを挟持する挟み部7を設けている。
握持部1の先端部に水道の給水栓5内の水止弁6の立設
杆6Aを挟持する挟み部7を設けている。
【0021】具体的に説明すると、前記挟持部2を水道
の給水栓5のキャップ5Aを挟持し得る開き度合いに調
整した際、前記握持部1の先端部を閉じてキャップ5A
を外した取付筒部5B内に存する水止弁6の立設杆6A
を挟持できるように構成し、且つこの握持部1の先端部
を閉じることで前記給水栓5の取付筒部5B内に挿入で
きるように構成して、この握持部1先端部を前記水止弁
6の立設杆6Aを挟持する挟み部7としている。
の給水栓5のキャップ5Aを挟持し得る開き度合いに調
整した際、前記握持部1の先端部を閉じてキャップ5A
を外した取付筒部5B内に存する水止弁6の立設杆6A
を挟持できるように構成し、且つこの握持部1の先端部
を閉じることで前記給水栓5の取付筒部5B内に挿入で
きるように構成して、この握持部1先端部を前記水止弁
6の立設杆6Aを挟持する挟み部7としている。
【0022】更に詳しくは、挟持部2を給水栓5のキャ
ップ5Aを挟持し得る開き度合いに調整した際、前記挟
み部7を閉じると、この挟み部7の先端同士の位置が図
2,図3に示すように丁度揃った状態で近接若しくは当
接状態となるように構成し、この近接若しくは当接状態
となる挟み部7で前記水止弁6の立設杆6Aを挟持して
持上げできるように設けると共に、この挟み部7の近接
若しくは当接状態は、前記取付筒部5Bに挿入できるよ
うに取付筒部5Bの内径よりも狭くなる近接若しくは当
接状態となるように構成している。
ップ5Aを挟持し得る開き度合いに調整した際、前記挟
み部7を閉じると、この挟み部7の先端同士の位置が図
2,図3に示すように丁度揃った状態で近接若しくは当
接状態となるように構成し、この近接若しくは当接状態
となる挟み部7で前記水止弁6の立設杆6Aを挟持して
持上げできるように設けると共に、この挟み部7の近接
若しくは当接状態は、前記取付筒部5Bに挿入できるよ
うに取付筒部5Bの内径よりも狭くなる近接若しくは当
接状態となるように構成している。
【0023】即ち、本実施例のように、前記スライド長
孔4の波縁4Aとボルト8との係止位置を移動すること
で一方の挟持杆Aに対して他方の挟持杆Bを枢着する位
置をスライド移動し挟持部2同士の開き度合いを調整す
る構造においては、どのような開き度合いであっても、
ほとんどの場合握持部1を閉じたときにこの握持部1先
端同士の位置が揃わなくなってしまうが、本実施例で
は、挟持部2を給水栓5のキャップ5Aを挟持し得る開
き度合いに調整した際にだけ、挟持部1を閉じるとこの
挟持部1の先端同士(挟み部7)の位置が図2,図3に
示すように丁度揃った状態で近接若しくは当接状態とな
るように、枢着部3と握持部1との連設部の屈曲度合い
や握持部1の長さ寸法などを設定構成している。
孔4の波縁4Aとボルト8との係止位置を移動すること
で一方の挟持杆Aに対して他方の挟持杆Bを枢着する位
置をスライド移動し挟持部2同士の開き度合いを調整す
る構造においては、どのような開き度合いであっても、
ほとんどの場合握持部1を閉じたときにこの握持部1先
端同士の位置が揃わなくなってしまうが、本実施例で
は、挟持部2を給水栓5のキャップ5Aを挟持し得る開
き度合いに調整した際にだけ、挟持部1を閉じるとこの
挟持部1の先端同士(挟み部7)の位置が図2,図3に
示すように丁度揃った状態で近接若しくは当接状態とな
るように、枢着部3と握持部1との連設部の屈曲度合い
や握持部1の長さ寸法などを設定構成している。
【0024】従って、図1に示すように、挟持部2同士
の開き度合いを、給水栓5のキャップ5Aを挟持係止し
得る開き度合いに調整設定してこの挟持部2でキャップ
5Aを取り外した後、挟み部7の開き度合いを調整変更
したりすることなく、図2に示すようにそのままの握り
でこの挟み部7を給水栓5の取付筒部5Bに挿入し、こ
の挟み部7により水止弁6の立設杆6Aを挟持してつま
み出すことができる構成としている(図3参照)。
の開き度合いを、給水栓5のキャップ5Aを挟持係止し
得る開き度合いに調整設定してこの挟持部2でキャップ
5Aを取り外した後、挟み部7の開き度合いを調整変更
したりすることなく、図2に示すようにそのままの握り
でこの挟み部7を給水栓5の取付筒部5Bに挿入し、こ
の挟み部7により水止弁6の立設杆6Aを挟持してつま
み出すことができる構成としている(図3参照)。
【0025】また、この際、挟み部7を閉じて前記給水
栓5の取付筒部5Bに挿入した後、握持部1の握りを弱
めれば前記付勢機構11によって挟み部7の外側面が取付
筒部5Bの内面に当接することになるので、この挟み部
7を取付筒部5B内面に沿って深く挿入できることにな
り、しかもこの挿入時に挟み部7は付勢機構11によって
開き付勢されているので、握持部1の握りを弱くしてい
れば水止弁6の立設杆6Aに干渉しづらく容易に深くま
で挿入でき、続いて深くまで挿入したこの握持部1を閉
じれば挟み部7で前記水止弁6の立設杆6Aを挟持でき
て容易につまみ出せることになる構成としている。
栓5の取付筒部5Bに挿入した後、握持部1の握りを弱
めれば前記付勢機構11によって挟み部7の外側面が取付
筒部5Bの内面に当接することになるので、この挟み部
7を取付筒部5B内面に沿って深く挿入できることにな
り、しかもこの挿入時に挟み部7は付勢機構11によって
開き付勢されているので、握持部1の握りを弱くしてい
れば水止弁6の立設杆6Aに干渉しづらく容易に深くま
で挿入でき、続いて深くまで挿入したこの握持部1を閉
じれば挟み部7で前記水止弁6の立設杆6Aを挟持でき
て容易につまみ出せることになる構成としている。
【0026】また、本実施例の挟み部7は、対向内側面
に、前記水止弁6の立設杆6Aに外側から被嵌合する溝
7Aを設け、この溝7Aによって確実に立設杆6Aを挟
持してつまみ出せるようにしている。
に、前記水止弁6の立設杆6Aに外側から被嵌合する溝
7Aを設け、この溝7Aによって確実に立設杆6Aを挟
持してつまみ出せるようにしている。
【0027】また、本実施例では、図4に示すように、
前記挟持部2の先端部の対向内側面に、前記水止弁6の
立設杆6Aに外側から被嵌合する溝2Aを設け、従来品
と同様にこの挟持部2でも水止弁6をつまみ出すことが
できるように構成している。
前記挟持部2の先端部の対向内側面に、前記水止弁6の
立設杆6Aに外側から被嵌合する溝2Aを設け、従来品
と同様にこの挟持部2でも水止弁6をつまみ出すことが
できるように構成している。
【0028】尚、図中符号10は握持部1を被覆する滑り
止め用のグリップである。
止め用のグリップである。
【0029】
【発明の効果】本発明は上述のように、挟持部を水道の
給水栓のキャップを挟持し得る開き度合いに調整した
際、握持部の先端部を閉じてキャップを外した取付筒部
内に存する水止弁の立設杆を挟持できるように構成し、
且つこの握持部の先端部を閉じることで前記給水栓の取
付筒部内に挿入できるように構成して、この握持部先端
部を立設杆を挟持する挟み部としたから、挟持部でキャ
ップを取り外した動作に引き続いて、握持部を持ち替え
たり、挟み部の開き度合いを調整し直したりすることな
しにそのままこの挟み部により水止弁の立設杆を挟持し
て一連の動作で水止弁をつまみ出すことができるため、
極めて作業能率が向上することになる画期的なウォータ
ーポンププライヤーとなる。
給水栓のキャップを挟持し得る開き度合いに調整した
際、握持部の先端部を閉じてキャップを外した取付筒部
内に存する水止弁の立設杆を挟持できるように構成し、
且つこの握持部の先端部を閉じることで前記給水栓の取
付筒部内に挿入できるように構成して、この握持部先端
部を立設杆を挟持する挟み部としたから、挟持部でキャ
ップを取り外した動作に引き続いて、握持部を持ち替え
たり、挟み部の開き度合いを調整し直したりすることな
しにそのままこの挟み部により水止弁の立設杆を挟持し
て一連の動作で水止弁をつまみ出すことができるため、
極めて作業能率が向上することになる画期的なウォータ
ーポンププライヤーとなる。
【0030】また、請求項2記載の発明においては、前
記作用効果を確実に発揮する挟み部を簡易構成にして容
易に設計実現可能となる一層実用性に秀れたウォーター
ポンププライヤーとなる。
記作用効果を確実に発揮する挟み部を簡易構成にして容
易に設計実現可能となる一層実用性に秀れたウォーター
ポンププライヤーとなる。
【0031】また、請求項3記載の発明においては、挟
み部を閉じて取付筒部に挿入してしまいさえすれば、後
は付勢機構によって挟み部を取付筒部内面に沿って深く
挿入でき、深くまで挿入したこの握持部を閉じることで
挟み部で水止弁の立設杆を挟持できて容易に水止弁をつ
まみ出すことができることになるので、一層作業能率が
向上することになる上、暗がりなどでも容易に作業を行
なうことができる極めて実用性に秀れた構成のウォータ
ーポンププライヤーとなる。
み部を閉じて取付筒部に挿入してしまいさえすれば、後
は付勢機構によって挟み部を取付筒部内面に沿って深く
挿入でき、深くまで挿入したこの握持部を閉じることで
挟み部で水止弁の立設杆を挟持できて容易に水止弁をつ
まみ出すことができることになるので、一層作業能率が
向上することになる上、暗がりなどでも容易に作業を行
なうことができる極めて実用性に秀れた構成のウォータ
ーポンププライヤーとなる。
【0032】また、請求項4記載の発明においては、溝
状の挟み部で水止弁の立設杆を極めて良好に挟持してつ
まみ出すことができる一層実用性に秀れたウォーターポ
ンププライヤーとなる。
状の挟み部で水止弁の立設杆を極めて良好に挟持してつ
まみ出すことができる一層実用性に秀れたウォーターポ
ンププライヤーとなる。
【図1】本実施例の挟持部で給水栓を挟持した状態を示
す説明図である。
す説明図である。
【図2】本実施例の給水栓からキャップを取り除き、取
付筒部に挿入した挟み部で水止弁の立設杆を挟持した状
態を示す説明図である。
付筒部に挿入した挟み部で水止弁の立設杆を挟持した状
態を示す説明図である。
【図3】図2の状態から、水止弁を取付筒部外につまみ
出した状態を示す説明図である。
出した状態を示す説明図である。
【図4】本実施例の挟持部を示す説明斜視図である。
1 握持部 2 挟持部 3 枢着部 4 スライド長孔 5 給水栓 5A キャップ 6 水止弁 6A 立設杆 7 挟み部 7A 溝 11 付勢機構 A 挟持杆 B 挟持杆
Claims (4)
- 【請求項1】 基部側を握持部とし先部側を挟持部とし
た一対の挟持杆を枢着したものであって、この一方の挟
持杆の枢着部にスライド長孔を形成し、このスライド長
孔に他方の挟持杆の枢着部をスライド移動調整自在に枢
着して、先部側の挟持部の開き度合いを調整自在に構成
したウォーターポンププライヤーにおいて、前記挟持部
を水道の給水栓のキャップを挟持し得る開き度合いに調
整した際、前記握持部の先端部を閉じてキャップを外し
た取付筒部内に存する水止弁の立設杆を挟持できるよう
に構成し、且つこの握持部の先端部を閉じることで前記
給水栓の取付筒部内に挿入できるように構成して、この
握持部先端部を前記水止弁の立設杆を挟持する挟み部と
したことを特徴とするウォーターポンププライヤー。 - 【請求項2】 前記挟持部を前記給水栓のキャップを挟
持し得る開き度合いに調整した際、前記挟み部を閉じる
とこの挟み部が近接若しくは当接状態となるように構成
し、この近接若しくは当接状態となる挟み部で前記水止
弁の立設杆を挟持して持上げできるように設けると共
に、この挟み部の近接若しくは当接状態は、前記取付筒
部に挿入できるように取付筒部の内径よりも狭くなる近
接若しくは当接状態となるように構成したことを特徴と
する請求項1記載のウォーターポンププライヤー。 - 【請求項3】 前記一対の挟持杆の枢着部に、前記挟み
部同士を開き付勢する付勢機構を設け、この挟み部を閉
じて前記給水栓の取付筒部に挿入すると、前記付勢機構
によって挟み部を取付筒部内面に沿って深く挿入でき、
深くまで挿入したこの握持部を閉じると、挟み部で前記
水止弁の立設杆を挟持できるように構成したことを特徴
とする請求項1,2のいずれか1項に記載のウォーター
ポンププライヤー。 - 【請求項4】 前記一対の挟持杆の握持部の先端部の対
向内側面に、前記水止弁の立設杆に外側から被嵌合する
溝を設けて前記挟み部を構成したことを特徴とする請求
項1〜3のいずれか1項に記載のウォーターポンププラ
イヤー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000311018A JP2002120158A (ja) | 2000-10-11 | 2000-10-11 | ウォーターポンププライヤー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000311018A JP2002120158A (ja) | 2000-10-11 | 2000-10-11 | ウォーターポンププライヤー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002120158A true JP2002120158A (ja) | 2002-04-23 |
Family
ID=18790863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000311018A Pending JP2002120158A (ja) | 2000-10-11 | 2000-10-11 | ウォーターポンププライヤー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002120158A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7111376B2 (en) | 2003-01-13 | 2006-09-26 | The Stanley Works | Tool with inserted blade members |
| JP3209272U (ja) * | 2015-07-13 | 2017-03-09 | メリディアン インターナショナル カンパニー リミテッド | プライヤ |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4711280Y1 (ja) * | 1969-01-25 | 1972-04-25 | ||
| JPS60119377U (ja) * | 1984-01-19 | 1985-08-12 | ニチデン株式会社 | はさみ |
| JPH027964U (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-18 | ||
| JP3035628U (ja) * | 1996-09-10 | 1997-03-28 | トップ工業株式会社 | ケレップ取り機能付きプライヤ |
| JP2000052260A (ja) * | 1998-08-03 | 2000-02-22 | Top Kogyo Kk | 水栓用プライヤ |
-
2000
- 2000-10-11 JP JP2000311018A patent/JP2002120158A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041213 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050214 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050404 |