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JP2002119440A - 洗浄乾燥装置 - Google Patents

洗浄乾燥装置

Info

Publication number
JP2002119440A
JP2002119440A JP2000319450A JP2000319450A JP2002119440A JP 2002119440 A JP2002119440 A JP 2002119440A JP 2000319450 A JP2000319450 A JP 2000319450A JP 2000319450 A JP2000319450 A JP 2000319450A JP 2002119440 A JP2002119440 A JP 2002119440A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drying
cleaning
washing
hand
liquid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000319450A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuzo Kura
竜三 久良
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2000319450A priority Critical patent/JP2002119440A/ja
Publication of JP2002119440A publication Critical patent/JP2002119440A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 液漏れ等が発生しても装置全体の
故障に繋がらない機能性の良い洗浄乾燥装置を得る。 【解決手段】 洗浄液の吐出によって物を洗浄す
る洗浄機能を持つ洗浄機構部1に対して、濡れた物を空
気流の噴射により乾燥させる乾燥機能を持つ乾燥機構部
2を相互の機構部分を独立形態にして組合わせ、ひとま
とまりの構造体に構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として手を洗い
そして乾かす洗浄乾燥装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】手の洗浄と乾燥とを行うことができる洗
浄乾燥装置として、例えば、特公平4―26653号公
報には、キャビネットの上部にボウル部を設けた手洗器
に石鹸吐出機構や乾燥機構などを備えた手洗乾燥機が示
されている。石鹸吐出機構の構成や乾燥機構の構成に差
異はあるものの、従来の洗浄乾燥装置は、そのいずれも
上記公報に示されているように単一の本体構造に洗浄機
構と乾燥機構がまとめて組込まれていて、手洗いの後、
その場で温風や送風によって濡れた手を乾燥することが
できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の洗
浄乾燥装置は、手洗いと乾燥とをその場で連続的に行う
ことができ、便利なものであるが、石鹸水や洗浄液とい
った液体を扱う洗浄機構と温風や送風といった気体を扱
う乾燥機構が単一の本体構造に組込まれているため、洗
浄機構やボウル部等に液漏れが生じると、電気部品を含
む乾燥機構にも漏れた液がかかり絶縁不良等による故障
が生じてしまい、装置全体の故障となってしまうといっ
た問題点がある。また、催事などにおいて、手洗い設備
がない場合、衛生確保のうえで手の洗浄と乾燥とがその
場でできて大変都合が良いが、従来の装置は、下水道や
上水道に接続して使うものであるため、対応することは
できない。
【0004】本発明は、上記した従来の問題点を解決す
るためになされたもので、その課題とするところは、液
漏れ等が発生しても装置全体の故障に繋がらない機能性
の良い洗浄乾燥装置を得ることであり、洗浄機能と乾燥
機能とを独立して果させることのできる使い易い洗浄乾
燥装置を得ることであり、移動性を備えた洗浄乾燥装置
を得ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に請求項1の発明は、洗浄液の吐出により物を洗浄する
洗浄機能を持つ洗浄機構部に対して、濡れた物を空気流
の噴射により乾燥させる乾燥機能を持つ乾燥機構部を相
互の機構部分を独立形態にして組合わせ、ひとまとまり
の構造体に構成する手段を採用する。
【0006】前記課題を達成するために請求項2の発明
は、洗浄液の吐出によって物を洗浄する洗浄機能を持つ
洗浄機構部に対して、濡れた物を空気流の噴射により乾
燥させる乾燥機能を持つ乾燥機構部を相互の機構部分を
独立形態にして分離可能に組合わせ、ひとまとまりの構
造体に構成する手段を採用する。
【0007】前記課題を達成するために請求項3の発明
は、請求項1又は請求項2のいずれかに係る前記手段に
おける洗浄機構部より上位に乾燥機構部を設ける手段を
採用する。
【0008】前記課題を達成するために請求項4の発明
は、請求項1〜請求項3までのいずれかに係る前記手段
における洗浄機構部に、吐出するための洗浄液を貯溜す
る容器と、乾燥機構部に乾燥処理により生じた水分を貯
溜する容器とをそれぞれ備える手段を採用する。
【0009】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1〜図3によっ
て示す実施の形態1は、手の洗浄と乾燥を一括して行う
ことができる手洗浄乾燥装置に関するものであり、洗浄
液の吐出により手を洗浄する洗浄機能を持つ洗浄機構部
1と、濡れた手を高速空気流の噴射により乾燥させる乾
燥機能を持つ乾燥機構部2とから構成されている。洗浄
機構部1は、洗浄液を貯溜する開放型の容器3と、この
容器3の洗浄液を汲上げ吐出口4から吐出させるポンプ
5と、ポンプ5の運転を制御する、手検知手段6を備え
た電気系統7とにより構成されている。乾燥機構部2
は、装置外から空気を吸込み高圧空気流を生成し吐出す
る高圧空気流発生装置8と、高圧空気流発生装置8から
吐出される高圧空気流を高速空気流に変換するエアーノ
ズル9と、高圧空気流発生装置8の運転を制御する、手
検知手段10を含む電気系統11とにより構成されてい
る。
【0010】洗浄機構部1と乾燥機構部2とは機能的に
も機構的にも独立していて、処理空間を形成するシンク
12のみを共用する構成が採られている。シンク12
は、洗浄処理及び乾燥処理を行う処理空間を形成する容
器体であり、本体外殻を構成するキャビネット13の上
部に開放部を上向きにして設けられ、その底部の排水口
には排水管14が接続されている。洗浄機構部1の吐出
口4はこのシンク12の上部にシンク12に向けて配設
され、ポンプ5及び容器3はキャビネット13内の背面
側に組込まれている。乾燥機構部2のエアーノズル9
は、シンク12内に高速空気流を吹出しうるように、シ
ンク12の手前側と奥側の内面上側に対向状に配設され
ており、高圧空気流発生装置8はキャビネット13内の
シンク12下に組込まれている。キャビネット13内に
は洗浄機構部1と乾燥機構部2とを隔てる隔壁構造15
が設けられていて、この隔壁構造15により洗浄機構部
1と乾燥機構部2はその電気系統7,11も含め相互に
分離独立している。
【0011】この手洗浄乾燥装置は、設置にあたっては
排水管14を下水道等の処理設備に接続する。そして、
洗浄機構部1の容器3には用途に応じた洗浄液を注ぎ込
んで使用する。洗浄液としては、水道水や石鹸水やクレ
ゾール液等の消毒液を利用することができる。シンク1
2上方の吐出口4に手を差し出すと、洗浄機構部1の手
検知手段6が手を検知し、電気系統7の働きにより所定
の時間だけポンプ5が動作し、設定された量あるいは手
を吐出口4から離して手検知手段6が手を検知しなくな
るまで、洗浄液を吐出口4から差し出された手に向って
吐出する。吐出された洗浄液でシンク12上において手
を洗浄処理する。洗浄処理後は、そのままシンク12に
向って手をかざすと、乾燥機構部2の手検知手段10が
手を検知し、電気系統11の働きで高圧空気流発生装置
8が動作し、エアーノズル9から高い運動エネルギーを
持つ高速空気流がシンク12に噴出される。
【0012】この高速空気流に洗浄液で濡れた手を挿抜
させるようにして潜らせることにより、手に付着した洗
浄液はシンク12の底部に吹飛ばされ乾燥処理される。
手の乾燥処理が終了したら手をシンク12から離せば、
手検知手段10が手を検知しなくなり、高圧空気流発生
装置8は停止する。手から吹飛ばされた洗浄液は排水管
14を通して処理設備に排水される。このようにこの手
洗浄乾燥装置は、手の洗浄と乾燥を何も触れずにその場
で一括してできるので、医療施設などにおける手の消毒
乾燥に好適である。洗浄機構部1と乾燥機構部2は独立
して機能するため、洗浄処理のみを行うことも、乾燥処
理だけを行うこともでき、多様な使い方ができる。
【0013】そして、洗浄液を扱う洗浄機構部1に万一
液漏れが発生しても、乾燥機構部2には隔壁構造15に
より液漏れが到達しないため、液漏れで洗浄機構部1が
故障したとしても乾燥機構部2は正常に機能し、手の乾
燥処理は行うことができる。洗浄液の排水に係るシンク
12周りや排水管14から液漏れが発生すれば、乾燥機
能部2は液漏れで故障する可能性があるが、隔壁構造1
5で隔てられた洗浄機構部1は液漏れが及ばないため液
漏れで故障することはなく、洗浄機能については正常に
働くこととになる。いずれの場合も、修理については故
障した機構部の機能回復を図れは済み装置全体の修理に
及ぶことがない。
【0014】図2や図3に示すようにシンク12に対し
て洗浄機構部1と乾燥機構部2を隔離する構成とし、洗
浄機構部1を乾燥機構部2より上位や横に組合わせるこ
とにより、シンク12周りや排水管14からの液漏れに
よるトラブルは回避することができ、洗浄機構部1の液
漏れによる乾燥機構部2の故障の誘発も回避することが
できる。なお、洗浄液を水道水とする場合には容器3は
不用であり、上水道と吐出口4を電磁弁等の開閉手段を
介して連絡させる構成を採ればよい。
【0015】実施の形態2.図4に示す本実施の形態
は、実施の形態1で示した手洗浄乾燥装置を自己完結型
に構成したものであり、排水に係る構成以外は実施の形
態1のものと基本的に同じである。従って、実施の形態
1のものと同じ部分については、実施の形態1のものと
同じ符号を用い、それらについての説明は省略する。
【0016】本実施の形態の手洗浄乾燥装置は、排水を
貯溜容器16に溜めるようにし、処理設備とは切り離し
て機能するものである。これにより、電気系統7,11
を除けば自己完結形態となり、移動性が備わることにな
る。図4に示すようにキャビネット13にキャスター1
7を設けることにより楽に移動させることができる。従
って、催事などにおいて、手洗い設備がない場合等に持
ち運んで設置することができ、衛生確保のうえで手の洗
浄と乾燥とがその場ででき便利である。これ以外の機能
は実施の形態1のものと同じである。
【0017】なお、上述の各実施の形態の手洗浄乾燥装
置は、洗浄機構部1と乾燥機構部2をユニット構成にし
て、それらの組合わせによりひとまとまりの構造体とし
てもよい。この場合、故障した機構部をユニットごと交
換することができ、利用者にとって都合がよい。また、
乾燥方式については高速空気流の運動エネルギーによる
払拭方式以外の例えば温風による方式でも構わない。処
理対象としては、手に限らず種々の物品が対象になる。
勿論、物品の洗浄乾燥装置では、対象物品に相応した構
成を採る必要がある。
【0018】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、液漏れ等が発
生しても装置全体の故障に繋がらない機能性の良い洗浄
乾燥装置が得られ、洗浄機能と乾燥機能とを独立して果
させることができ使い易いものとなる。
【0019】請求項2の発明によれば、液漏れ等が発生
しても装置全体の故障に繋がらない機能性の良い洗浄乾
燥装置が得られ、洗浄機能と乾燥機能とを独立して果さ
せることができるうえ、故障部分のみを交換でき使い易
いものとなる。
【0020】請求項3の発明によれば、請求項1又は請
求項2のいずれかに係る前記効果とともに乾燥機構部を
液漏れから効果的に保護することができる。
【0021】請求項4の発明によれば、請求項1〜請求
項3までのいずれかに係る前記効果とともに移動性が備
わり、利用範囲が拡大する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態1の手洗浄乾燥装置の側面構成図
である。
【図2】 実施の形態1の他の手洗浄乾燥装置の側面構
成図である。
【図3】 実施の形態1のさらに他の手洗浄乾燥装置の
正面構成図である。
【図4】 実施の形態2の手洗浄乾燥装置の側面構成図
である。
【符号の説明】
1 洗浄機構部、 2 乾燥機構部、 3 容器、 4
吐出口、 5 ポンプ、 9 エアーノズル、 12
シンク、 15 隔壁構造、 16 貯溜容器、 1
7 キャスター。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄液の吐出によって物を洗浄する洗浄
    機能を持つ洗浄機構部に対して、濡れた物を空気流の噴
    射により乾燥させる乾燥機能を持つ乾燥機構部を相互の
    機構部分を独立形態にして組合わせ、ひとまとまりの構
    造体に構成した洗浄乾燥装置。
  2. 【請求項2】 洗浄液の吐出によって物を洗浄する洗浄
    機能を持つ洗浄機構部に対して、濡れた物を空気流の噴
    射により乾燥させる乾燥機能を持つ乾燥機構部を相互の
    機構部分を独立形態にして分離可能に組合わせ、ひとま
    とまりの構造体に構成した洗浄乾燥装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2のいずれかに記載
    の洗浄乾燥装置であって、洗浄機構部より上位に乾燥機
    構部を設けた洗浄乾燥装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜請求項3までのいずれかに記
    載の洗浄乾燥装置であって、洗浄機構部に吐出するため
    の洗浄液を貯溜する容器と、乾燥機構部に乾燥処理によ
    り生じた水分を貯溜する容器とをそれぞれ備えた洗浄乾
    燥装置。
JP2000319450A 2000-10-19 2000-10-19 洗浄乾燥装置 Pending JP2002119440A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008272086A (ja) * 2007-04-26 2008-11-13 Mitsubishi Electric Corp 手乾燥装置
JP2009028233A (ja) * 2007-07-26 2009-02-12 Mitsubishi Electric Corp 手乾燥装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008272086A (ja) * 2007-04-26 2008-11-13 Mitsubishi Electric Corp 手乾燥装置
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Effective date: 20070424