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JP2002115683A - 真空ポンプにおける回転軸 - Google Patents

真空ポンプにおける回転軸

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Publication number
JP2002115683A
JP2002115683A JP2000308857A JP2000308857A JP2002115683A JP 2002115683 A JP2002115683 A JP 2002115683A JP 2000308857 A JP2000308857 A JP 2000308857A JP 2000308857 A JP2000308857 A JP 2000308857A JP 2002115683 A JP2002115683 A JP 2002115683A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotary shaft
contact
vacuum pump
shaft
rotating shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000308857A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoji Hashimoto
友次 橋本
Kenichi Morita
健一 森田
Hitoshi Shoji
仁 正路
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyota Industries Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Industries Corp filed Critical Toyota Industries Corp
Priority to JP2000308857A priority Critical patent/JP2002115683A/ja
Publication of JP2002115683A publication Critical patent/JP2002115683A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F05INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
    • F05CINDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
    • F05C2201/00Metals
    • F05C2201/04Heavy metals
    • F05C2201/0433Iron group; Ferrous alloys, e.g. steel
    • F05C2201/0436Iron
    • F05C2201/0439Cast iron
    • F05C2201/0442Spheroidal graphite cast iron, e.g. nodular iron, ductile iron

Landscapes

  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
  • Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
  • Sealing Of Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】真空ポンプにおける回転軸に摺接する軸シール
用の接触型シール手段の寿命を延ばす。 【解決手段】回転軸19,20の突出端部192,20
2にはゴム製のリップシール44,45が配置されてい
る。リップシール44,45は、回転軸19,20の突
出端部192,202の周面に摺接してシール作用をも
たらす。リップシール44,45と摺接する回転軸1
9,20の周面の部位にはニッケルメッキ層46,47
が形成されている。リップシール44はニッケルメッキ
層46に摺接し、リップシール45はニッケルメッキ層
47に摺接する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転軸の回転に基
づいてポンプ室内のガス移送体を動かし、前記ガス移送
体の動作によってガスを移送して吸引作用をもたらす真
空ポンプにおける回転軸に関するものである。
【0002】
【従来の技術】特開平2−157490号広報、特開平
6−101674号公報に開示される真空ポンプでは、
隣合って2個で組をなすロータが噛合した状態で回転さ
れる。噛合しながら回転する2個のロータの回転動作
は、ガスを移送する。ロータの回転軸のうちの一方は、
モータから駆動力を得ており、他方の回転軸は歯車機構
を介して前記一方の回転軸から駆動力を得ている。
【0003】歯車機構を収容するハウジング内には潤滑
油が貯留されており、この貯留油が歯車機構を潤滑す
る。この潤滑油がポンプ室へ洩れ出ないようにするた
め、歯車機構の収容室とポンプ室とを隔てるハウジング
壁を貫通する回転軸の貫通部位とハウジング壁との間に
リップシールが設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】回転軸としては硬度向
上のために球状黒鉛鋳鉄が用いられる。球状黒鉛鋳鉄
は、平均粒子径が30〜100μm程度の黒鉛を含む鋳
鉄である。鋳鉄製の回転軸の周面を研削加工すると、黒
鉛粒子が回転軸の周面から剥落することがあり、黒鉛の
剥落の跡には穴が残る。この穴の存在は、回転軸の周面
に摺接するリップシールの摺接部位を傷付ける原因とな
る。回転軸の周面に摺接するリップシールの摺接部位に
傷が付くと、油洩れ防止用のシール機能が低下する。即
ち、リップシールの寿命が短くなる。
【0005】本発明は、真空ポンプにおける回転軸に摺
接する軸シール用の接触型シール手段の寿命を延ばすこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのために本発明は、回
転軸の回転に基づいてポンプ室内のガス移送体を動か
し、前記ガス移送体の動作によってガスを移送して吸引
作用をもたらし、前記ポンプ室内のガスが前記回転軸の
周面に沿って洩れることを防止するための軸シール用の
接触型シール手段を前記回転軸の周面に摺接するように
配置した真空ポンプを対象とし、請求項1に発明では、
前記回転軸を鋳鉄製とし、前記回転軸の周面における前
記接触型シール手段の配置部位の全周に表面粗度を低減
するための粗度低減層を設け、前記粗度低減層に前記接
触型シール手段を接触させた。
【0007】粗度低減層は、摺接相手である接触型シー
ル手段に傷を付けないようにする。請求項2の発明で
は、請求項1において、前記粗度低減層は、メッキ層と
した。
【0008】メッキは、回転軸の周面の粗度を低減する
上で簡便である。請求項3の発明では、請求項2におい
て、前記メッキ層は、ニッケルメッキ層とした。
【0009】ポンプ室内のガスの一部が回転軸の周面を
伝って粗度低減層に到達することがあり、前記ガスの種
類には腐食性のガスが含まれていることがある。耐腐食
性に優れたニッケルメッキは、腐食性ガスとの接触によ
る腐食を回避する上で好適である。
【0010】請求項4の発明では、請求項1乃至請求項
3のいずれか1項において、前記回転軸は、球状黒鉛鋳
鉄製とした。接触型シール手段と摺接する回転軸の周面
から黒鉛粒子が剥落していても、粗度低減層が黒鉛粒子
の剥落の跡の穴を埋める。
【0011】請求項5の発明では、請求項1乃至請求項
4のいずれか1項において、前記真空ポンプは、複数の
前記回転軸を平行に配置すると共に、前記各回転軸上に
ロータを配置し、隣合う回転軸上のロータを互いに噛み
合わせ、互いに噛み合った状態の複数のロータを1組と
してポンプ室に収容し、隔壁によって前記ポンプ室から
隔てられた油存在領域に前記隔壁を介して前記回転軸を
突出させた真空ポンプであり、前記接触型シール手段
は、前記隔壁と前記回転軸との間に介在されており、前
記ロータは前記回転軸に一体形成されているものとし
た。
【0012】ロータと一体形成した回転軸の形成には鋳
型成形が最適である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明をルーツポンプに具
体化した第1の実施の形態を図1〜図3に基づいて説明
する。
【0014】図1に示すように、多段ルーツポンプ11
のロータハウジング12の前端にはフロントハウジング
13が接合されており、フロントハウジング13には封
鎖体36が接合されている。ロータハウジング12の後
端にはリヤハウジング14が接合されている。ロータハ
ウジング12は、シリンダブロック15と複数の室形成
壁16とからなる。図2(b)に示すように、シリンダ
ブロック15は、一対のブロック片17,18からな
り、室形成壁16は一対の壁片161,162からな
る。図1に示すように、フロントハウジング13と室形
成壁16との間の空間、隣合う室形成壁16の間の空
間、及びリヤハウジング14と室形成壁16との間の空
間は、それぞれポンプ室39,40,41,42,43
となっている。
【0015】フロントハウジング13とリヤハウジング
14とには一対の回転軸19,20が軸受けであるラジ
アルベアリング21,37,22,38を介して回転可
能に支持されている。両回転軸19,20は互いに平行
に配置されている。回転軸19,20は室形成壁16に
通されている。
【0016】回転軸19には複数のロータ23,24,
25,26,27が一体形成されており、回転軸20に
は同数のロータ28,29,30,31,32が一体形
成されている。回転軸19,20及びロータ23〜32
は、球状黒鉛鋳鉄製である。ロータ23〜32は、回転
軸19,20の軸線191,201の方向に見て同形同
大の形状をしている。ロータ23,24,25,26,
27の厚みはこの順に小さくなってゆくようにしてあ
り、ロータ28,29,30,31,32の厚みはこの
順に小さくなってゆくようにしてある。ロータ23,2
8は互いに噛合した状態でポンプ室39に収容されてお
り、ロータ24,29は互いに噛合した状態でポンプ室
40に収容されている。ロータ25,30は互いに噛合
した状態でポンプ室41に収容されており、ロータ2
6,31は互いに噛合した状態でポンプ室42に収容さ
れている。ロータ27,32は互いに噛合した状態でポ
ンプ室43に収容されている。
【0017】リヤハウジング14にはギヤハウジング3
3が接合されている。回転軸19,20は、リヤハウジ
ング14を貫通してギヤハウジング33内に突出してお
り、各回転軸19,20の突出端部192,202には
歯車34,35が互いに噛合した状態で止着されてい
る。ギヤハウジング33には電動モータMが組み付けら
れている。電動モータMの駆動力は、軸継ぎ手10を介
して回転軸19に伝えられ、回転軸19は、電動モータ
Mによって図2(a),(b),(c)の矢印R1の方
向に回転される。回転軸20は、歯車34,35を介し
て電動モータMから駆動力を得ており、回転軸20は図
2(a),(b),(c)の矢印R2で示すように回転
軸19とは逆方向に回転する。
【0018】図3に示すように、歯車34,35からな
る歯車機構を収容するギヤ収容室331の底部には潤滑
油(図示略)が貯留されている。潤滑油は、歯車34,
35の回転動作によってかき上げられる。歯車34,3
5からなる歯車機構は、貯留油をかき上げるための油か
き上げ手段となる。潤滑油は、歯車34,35、ラジア
ルベアリング37,38を潤滑する。リヤハウジング1
4は、油存在領域となるギヤ収容室331と、ポンプ室
43とを隣合わせに隔てる隔壁となる。潤滑油は、回転
軸19,20の突出端部192,202を冷却する。
【0019】図2(b)に示すように、室形成壁16内
には通路163が形成されている。室形成壁16には通
路163の入口164及び出口165が形成されてい
る。隣合うポンプ室39,40,41,42,43は、
通路163を介して連通している。
【0020】図2(a)に示すように、ブロック片18
には導入口181がポンプ室39に連通するように形成
されている。図2(c)に示すように、ブロック片17
には排出口171がポンプ室43に連通するように形成
されている。導入口181からポンプ室39に導入され
たガスは、ロータ23,28の回転によって室形成壁1
6の入口164から通路163を経由して出口165か
ら隣のポンプ室40へ移送される。以下、同様にガス
は、ポンプ室の容積が小さくなる順、即ちポンプ室4
0,41,42,43の順に移送される。ポンプ室43
へ移送されたガスは、排出口171から外部へ排出され
る。ロータ23〜32は、ガスを移送するガス移送体で
ある。
【0021】図1及び図3に示すように、回転軸19,
20の突出端部192,202にはゴム製のリップシー
ル44,45が配置されている。リップシール44,4
5は、回転軸19,20の突出端部192,202の周
面に摺接してシール作用をもたらす軸シール用の接触型
シール手段である。歯車34,35の回転によってかき
上げられた潤滑油の一部は、ラジアルベアリング37,
38の内輪と外輪との間隙を経由してリップシール4
4,45まで到達する。リップシール44,45は、潤
滑油によって潤滑されると共に、冷却される。
【0022】リップシール44,45と摺接する回転軸
19,20の周面の部位にはニッケルメッキ層46,4
7が形成されている。リップシール44はニッケルメッ
キ層46に摺接し、リップシール45はニッケルメッキ
層47に摺接する。
【0023】第1の実施の形態では以下の効果が得られ
る。 (1-1)回転軸19(20)とロータ23〜27(28
〜32)とを一体にする構成では、ロータ23〜32の
特殊形状のために回転軸19,20の形成には鋳型成形
が最適である。そのため、回転軸19,20は鋳鉄製と
なっており、更に回転軸19,20及びロータ23〜3
2の硬度を高めるために球状黒鉛鋳鉄が用いられてい
る。このような材質の回転軸19,20の周面を研削加
工した場合、回転軸19,20の周面から球状黒鉛粒子
が剥落し、その跡に穴が生じる。このような穴が存在し
ている回転軸19,20の周面にリップシール44,4
5を摺接させると、リップシール44,45が傷付き、
ギヤ収容室331内の潤滑油がリップシール44,45
と回転軸19,20との接触部を越えてポンプ室43側
へ侵入する。
【0024】粗度低減層であるニッケルメッキ層46,
47は、球状黒鉛粒子の剥落の跡の穴を埋め、リップシ
ール44,45は粗度の低いニッケルメッキ層46,4
7に摺接する。従って、リップシール44,45が摺接
相手との摺接によって傷付けられることはなく、リップ
シール44,45の寿命が延びる。
【0025】(1-2)回転軸19,20の周面へのメッ
キは、例えばロータ27,32から突出端部192,2
02側のメッキをしない部分をマスキングして突出端部
192,202側をメッキ液に付けてメッキを施すとい
ったように簡単に行える。しかも、メッキは球状黒鉛粒
子の剥落の跡の微小な穴を確実に塞ぐ。従って、メッキ
は、回転軸19,20の周面の粗度を低減する上で簡便
である。
【0026】(1-3)真空ポンプによって移送されるガ
スの種類には腐食性ガスもある。ポンプ室43内の腐食
性ガスは、リヤハウジング14と回転軸19,20との
間を回転軸19,20の周面に沿ってリップシール4
4,45の部位まで到達することがある。従って、リッ
プシール44,45を傷付けないための粗度低減層とし
ては腐食性ガスによって腐食しない材質によって形成す
る必要がある。ニッケルは、真空ポンプで取り扱われる
腐食性ガスによって腐食しない材質として最適である。
【0027】(1-4)回転軸19,20の周面の粗度を
低減するニッケルメッキ層46,47は、リップシール
44,45に対する摺接抵抗を低減する。摺接抵抗の低
減は、回転軸19,20を回転するための動力の消費を
低減する。
【0028】(1-5)ゴム製のリップシール44,45
は、回転軸19,20の周面に対する密接性に非常に優
れているが、潤滑油による潤滑がないと耐久性が極端に
低下する。ギヤ収容室331内の潤滑油によって潤滑を
受けるゴム製のリップシール44,45は、高い耐久性
及び高いシール性能の確保できる接触型シール手段であ
る。
【0029】本発明では以下のような実施の形態も可能
である。 (1)粗度低減層として固体潤滑剤の層を用いること。
固体潤滑剤としては、二硫化モリブデンとグラファイト
とポリアミドイミド系の熱硬化性樹脂との混合物が好適
である。二硫化モリブデン及びグラファイトは固体潤滑
剤として優れており、ポリアミドイミド系の熱硬化性樹
脂は接着剤として機能する。回転軸19,20の周面に
これらの混合物を塗布してから乾燥すれば、固体潤滑剤
からなる粗度低減層が形成される。前記混合物の塗布
は、スプレー塗装、パッド印刷等によって行える。
【0030】その他の固体潤滑剤としては、四フッ化エ
チレン等のポリマー、二硫化モリブデン、グラファイ
ト、二硫化タングステン、酸化鉛、窒化ホウ素、あるい
は鉛、金、インジュウム、錫等の軟質金属等を単独、あ
るいは複数を組み合わせた物が使用可能である。接着剤
としてはポリイミド系、ポリイミド系の熱硬化性樹脂が
使用可能である。 (2)ニッケル等の筒状部材を回転軸19,20に嵌合
して粗度低減層とすること。 (3)黒鉛を含まない鋳鉄製の回転軸にニッケルメッキ
層を設けること。黒鉛を含まない鋳鉄は、黒鉛を含む鋳
鉄に比べて硬度で劣るが、ニッケルメッキ層は、黒鉛を
含まない鋳鉄製の回転軸の周面の硬度を高める。
【0031】
【発明の効果】以上詳述したように本発明では、回転軸
を鋳鉄製とし、前記回転軸の周面における接触型シール
手段の配置部位の全周に表面粗度を低減するための粗度
低減層を設け、前記粗度低減層に前記接触型シール手段
を接触させたので、真空ポンプにおける回転軸に摺接す
る軸シール用の接触型シール手段の寿命を延ばし得ると
いう優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態を示す多段ルーツポンプ11
全体の平断面図。
【図2】(a)は図1のA−A線断面図。(b)は図1
のB−B線断面図。(c)は図1のC−C線断面図。
【図3】要部拡大平断面図。
【符号の説明】
11…真空ポンプである多段ルーツポンプ。14…隔壁
となるリヤハウジング。19,20…回転軸。23〜3
2…ガス移送体となるロータ。331…油存在領域とな
るギヤ収容室。34,35…歯車機構を構成する歯車。
39〜43…ポンプ室。44,45…接触型シール手段
となるリップシール。46,47…粗度低減層であるニ
ッケルメッキ層。
フロントページの続き (72)発明者 正路 仁 愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地 株式会 社豊田自動織機製作所内 Fターム(参考) 3H029 AA06 AA18 AB06 BB16 BB33 CC16 CC20 CC38 3J006 AE00 AE17 AE34

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転軸の回転に基づいてポンプ室内のガス
    移送体を動かし、前記ガス移送体の動作によってガスを
    移送して吸引作用をもたらし、前記ポンプ室内のガスが
    前記回転軸の周面に沿って洩れることを防止するための
    軸シール用の接触型シール手段を前記回転軸の周面に摺
    接するように配置した真空ポンプにおいて、 前記回転軸を鋳鉄製とし、前記回転軸の周面における前
    記接触型シール手段の配置部位の全周に表面粗度を低減
    するための粗度低減層を設け、前記粗度低減層に前記接
    触型シール手段を接触させた真空ポンプにおける回転
    軸。
  2. 【請求項2】前記粗度低減層は、メッキ層である請求項
    1に記載の真空ポンプにおける回転軸。
  3. 【請求項3】前記メッキ層は、ニッケルメッキ層である
    請求項2に記載の真空ポンプにおける回転軸。
  4. 【請求項4】前記回転軸は、球状黒鉛鋳鉄製である請求
    項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の真空ポンプに
    おける回転軸。
  5. 【請求項5】前記真空ポンプは、複数の前記回転軸を平
    行に配置すると共に、前記各回転軸上にロータを配置
    し、隣合う回転軸上のロータを互いに噛み合わせ、互い
    に噛み合った状態の複数のロータを1組としてポンプ室
    に収容し、隔壁によって前記ポンプ室から隔てられた油
    存在領域に前記隔壁を介して前記回転軸を突出させた真
    空ポンプであり、前記接触型シール手段は、前記隔壁と
    前記回転軸との間に介在されており、前記ロータは前記
    回転軸に一体形成されている請求項1乃至請求項4のい
    ずれか1項に記載の真空ポンプにおける回転軸。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006112629A (ja) * 2004-10-13 2006-04-27 Eaton Corp カップリング装置とこの改良された流体圧力システム
JP2013072127A (ja) * 2011-09-28 2013-04-22 Taiho Kogyo Co Ltd 高強度しゅう動材
JP2013072126A (ja) * 2011-09-28 2013-04-22 Taiho Kogyo Co Ltd 高強度しゅう動材
WO2015040739A1 (ja) * 2013-09-20 2015-03-26 株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ オイルシール構造および波動歯車装置

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