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JP2002114050A - 駐車ブレーキ装置 - Google Patents

駐車ブレーキ装置

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Publication number
JP2002114050A
JP2002114050A JP2000307661A JP2000307661A JP2002114050A JP 2002114050 A JP2002114050 A JP 2002114050A JP 2000307661 A JP2000307661 A JP 2000307661A JP 2000307661 A JP2000307661 A JP 2000307661A JP 2002114050 A JP2002114050 A JP 2002114050A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
differential
parking
drive shaft
lock mechanism
brake
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000307661A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiro Nagura
克洋 名倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
UD Trucks Corp
Original Assignee
UD Trucks Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by UD Trucks Corp filed Critical UD Trucks Corp
Priority to JP2000307661A priority Critical patent/JP2002114050A/ja
Publication of JP2002114050A publication Critical patent/JP2002114050A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】前駆動軸と後駆動軸との間に生じる回転差を吸
収する第3差動装置を備える車両において、駐車ブレー
キの安全性および信頼性を高める。 【解決手段】駐車用ホイールブレーキが作動状態の間、
第3差動装置をデフロック状態に維持するべく、第3差
動装置のデフロック機構を駐車用ホイールブレーキに連
動させる手段として、駐車用スプリングブレーキのハン
ドコントロールバルブ32による圧力の給排に応じて第
3差動装置のデフロック機構35の作動圧を給排するリ
レーエマジェンシーバルブ38を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は車両の駐車ブレー
キ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両の駐車ブレーキ装置は、パーキング
時などに車両の移動を防止することを主目的とするもの
であり、駐車ブレーキを補助する諸種の機構(たとえ
ば、スプリングブレーキ)が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、このよう
な従来技術を踏まえつつ、2軸駆動車において、駆動軸
間に装備される第3差動装置のデフロック機構を利用す
ることにより、駐車ブレーキの安全性および信頼性を高
めようとするものである。なお、特開平5−38962
号および特開平7−32917号に第3差動装置(イン
ターデフ機構)およびそのデフロック機構に係わるもの
が開示される。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、前駆動軸
と後駆動軸との間に生じる回転差を吸収する第3差動装
置を備える車両において、駐車用ホイールブレーキが作
動状態の間、第3差動装置をデフロック状態に維持する
べく、第3差動装置のデフロック機構を駐車用ホイール
ブレーキに連動させる手段、を備えたことを特徴とす
る。
【0005】第2の発明は、前駆動軸と後駆動軸との間
に生じる回転差を吸収する第3差動装置を備える車両に
おいて、駐車用スプリングブレーキのハンドコントロー
ルバルブによる圧力の給排に応じて第3差動装置のデフ
ロック機構の作動圧を給排するリレーエマジェンシーバ
ルブを備えたことを特徴とする。
【0006】第3の発明は、前駆動軸と後駆動軸との間
に生じる回転差を吸収する第3差動装置を備える車両に
おいて、第3差動装置のデフロック機構の作動圧を給排
するマグネチックバルブへの通電を駐車用ホイールブレ
ーキのインジケータランプスイッチに応じてON−OF
Fするリレー、を備えたことを特徴とする。
【0007】第4の発明は、前駆動軸と後駆動軸との間
に生じる回転差を吸収する第3差動装置を備える車両に
おいて、第3差動装置のデフロック機構の作動圧を供給
する位置にバルブを切り替えるソレノイドと同じく作動
圧を排出する位置にバルブを切り替えるソレノイドを持
つマグネチックバルブ、駐車用ホイールブレーキのイン
ジケータランプスイッチに応じてマグネチックバルブの
2つのソレノイドへの通電を選択的にONするリレー、
を備えたことを特徴とする。
【0008】
【発明の効果】第1の発明〜第4の発明では、駐車用ホ
イールブレーキの作動状態においては、第3差動装置の
デフロック機構の作動により、前駆動軸と後駆動軸との
間が直結される。したがって、前駆動軸の車輪が回転し
ない限り、後駆動軸の車輪も回転しないため、路面状態
(路面摩擦係数や路面勾配の大小)により、たとえば前
駆動軸の車輪に滑り(スリップ)が生じやすい場合、前
駆動軸の車輪に作用するホイールブレーキは、後駆動軸
の車輪を介して路面に伝達される。駐車ブレーキの作動
状態において、第3差動装置のデフロック機構が作動し
ないと、前駆動軸の車輪が路面を滑る(ホイールブレー
キが路面に伝わらない)と、後駆動軸の車輪が路面を転
がる可能性が考えられるが、デフロック機構を駐車ブレ
ーキに連動させることにより、このような可能性に対す
る、駐車ブレーキの安全性および信頼性の向上が得られ
るのである。
【0009】第4の発明では、駐車用ホイールブレーキ
を作動させると、インジケータランプスイッチがONと
なり、マグネチックバルブの2つのソレノイドのうち、
バルブを供給側に切り替えるソレノイドにリレーを介し
て電流が供給され、第3差動装置のデフロック機構が作
動する一方、駐車用ホイールブレーキを解除すると、イ
ンジケータランプスイッチがOFFとなり、マグネチッ
クバルブの反対側のソレノイド(バルブを排出側に切り
替える)にリレーを介して電流が供給され、第3差動装
置のデフロック機構が解除する。駐車ブレーキの作動状
態において、リレーへの電源が遮断されても、マグネチ
ックバルブは切り替わらない(2つのソレノイドが非作
動状態となる)ため、第3差動装置のデフロック機構を
作動状態に維持できるのである。
【0010】
【発明の実施の形態】図1の後2軸駆動車において、2
a,2bは後前軸2(駆動軸)の車輪、3a,3bは後
後軸3(駆動軸)の車輪、1a,2bは前軸(従動軸)
の車輪、8a,8bは駐車ブレーキ(ホイールパーク)
用のスプリングブレーキ、であり、後前軸2の車輪2
a,2bに配置される。4は車両の原動機(エンジ
ン)、5は後前軸2の車輪2a,2b間に生じる回転差
を吸収する第1差動装置、6は後後軸3の車輪3a,3
b間に生じる回転差を吸収する第2差動装置、7は後後
軸2と後後軸3との間に生じる回転差を吸収する第3差
動装置(インターデフ機構)、であり、エンジン4の出
力は、図示しないクラッチおよびトランスミッションを
介してプロペラシャフトに伝達され、さらに第3差動装
置7から第1差動装置5および第2差動装置6に分配さ
れる。
【0011】図2は第3差動装置7の構成図であり、デ
フケース10に直交軸を形成するスパイダシャフト11
に複数のピニオンギヤ12がそれぞれ回転自由に支持さ
れる。ピニオンギヤ12と前側で噛み合うのがフロント
デフギヤ13であり、このデフギヤ13にスルーシャフ
ト14がスプライン嵌合される。ピニオンギヤ12と後
側で噛み合うのがリヤデフギヤ15であり、スルーシャ
フト14上を回転自由に支持されるデバイダギヤ16が
リヤデフギヤ15にスプライン嵌合される。第1差動装
置5のリングギヤ5aと噛み合うドライブピニオン17
は、デバイダギヤ16と噛み合うピニオンドライブギヤ
18にスプライン嵌合される。第2差動装置6のリング
ギヤ6aと噛み合うドライブピニオン19は、スルーシ
ャフト14にユニバーサルジョイント20を介して連結
される。
【0012】デフケース10のコンパニオンフランジに
プロペラシャフトが連結され、デフケース10に入力さ
れる回転は、スパイダシャフト11と一体に公転するピ
ニオンギヤ12を介してフロントデフギヤ13およびリ
ヤデフギヤ15に伝達される。フロントデフギヤ13の
回転は、スルーシャフト14さらにユニバーサルジョイ
ント20およびドライブピニオン19を介して第2差動
装置6のリングギヤ6aに伝達される一方、リヤデフギ
ヤ15の回転は、デバイダギヤ16さらにピニオンドラ
イブギヤ18およびドライブピニオン17を介して第1
差動装置5のリングギヤ5aに伝達される。
【0013】後前軸2と後後軸3との間(第1差動装置
5のリングギヤ5aと第2差動装置6のリングギヤ6a
との間)に回転差が生じると、この回転差はピニオンギ
ヤ12の自転(スパイダシャフト11を中心とする回
転)によって吸収される。この差動作用を止める(デフ
ロックする)ため、スライディングクラッチ21が設け
られる。スライディングクラッチ21は、スルーシャフ
ト14にスプライン嵌合され、デフロック時にデバイダ
ギヤ16へシフトすると、その一部がデバイダギヤ16
のスプライン部に進入することにより、スルーシャフト
14とデバイダギヤ16を一体に連結する。
【0014】図3において、駐車用スプリングブレーキ
8a,8bは、スプリングを内蔵するチャンバ30を備
える。スプリングブレーキチャンバ30はリレーバルブ
31を介してタンク33に配管される。リレーバルブ3
1は、ハンドコントロールバルブ32(運転室のサイド
レバーに連動する)から排出口を閉じる圧力(圧縮エ
ア)が導かれると、タンク33からの圧力をチャンバ3
0へ供給し、スプリングを圧縮状態(スプリングブレー
キの非作動状態)に保持する一方、排出口を閉じる圧力
がハンドコントロールバルブ32から排出されると、チ
ャンバ30の圧力を排出口から開放することにより、ス
プリングブレーキを作動させる。
【0015】35は第3差動装置7のデフロック機構で
あり、スライディングクラッチ21(図2、参照)をシ
フトさせるアクチュエータ35a(ダイヤフラム装置や
エアシリンダなど)が設けられる。アクチュエータ35
aは、タンク37の圧力(圧縮エア)をマグネチックバ
ルブ36から供給されると、スライディングクラッチ2
1をデフロック位置(スルーシャフト14とデバイダギ
ヤ16を連結する位置)にシフトさせる一方、圧力がマ
グネチックバルブ36から開放されると、リターンスプ
リングによってスライディングクラッチ21が初期位置
(スルーシャフト14とデバイダギヤ16との連結を解
除する位置)へシフトするのを許容する。
【0016】マグネチックバルブ36は、ソレノイドへ
の通電がONされると、タンク37からの圧力をアクチ
ュエータ35aへ供給する一方、ソレノイドへの通電が
OFFされると、アクチュエータ35aからの圧力を排
出する。マグネチックバルブ36のソレノイドは、運転
室のデフロックスイッチ40およびこれと直列のイグニ
ッションスイッチ41を介してバッテリ42に配線され
る。つまり、イグニッションスイッチ41がONかつデ
フロックスイッチ40がONのときにのみ、マグネチッ
クバルブ36は、ソレノイドへの通電がONされる。
【0017】デフロック回路において、マグネチックバ
ルブ36と並列にアクチュエータ35aの圧力を給排す
るリレーエマジャンシーバルブ38が介装される。リレ
ーエマジェンシーバルブ38は、第3差動装置7のデフ
ロック機構35をホールパーク(駐車ブレーキ)に連動
させるためのものであり、図3(第1の実施形態)にお
いては、スプリングブレーキのハンドコントロールバル
ブ32から排出口を開く圧力が開放されると、排出口が
閉じてタンク37からの圧力をデフロック機構35のア
クチュエータ35aへ供給する一方、ハンドコントロー
ルバルブ32から排出口を開く圧力(圧縮エア)が導か
れると、アクチュエータ35aの圧力を排出口から開放
する。39はアクチュエータ35aにリレーエマジェン
シーバルブ側38とマグネチックバルブ36側を選択的
に接続するダブルチェックバルブである。
【0018】このような構成により、運転室のサイドレ
バーをパーキングブレーキ作動側に操作すると、リレー
バルブ31の排出口を閉じる圧力およびリレーエマジェ
ンシーバルブ38の排出口を開く圧力がハンドコントロ
ールバルブ32から開放され、リレーバルブ31がスプ
リングブレーキチャンバ30の圧力を排出口から開放す
る一方、リレーエマジェンシーバルブ38がデフロック
機構35のアクチュエータ35aへ圧力を供給する。こ
のため、スプリングブレーキの作動に連動して第3差動
装置7のデフロック機構35が作動する。
【0019】駐車ブレーキの作動状態において、第3差
動装置7のスライディングクラッチ21により、後前軸
2と後後軸3との間が直結され、後前軸2の車輪2a,
2bに働くスプリングブレーキは、第3差動装置7を介
して後後軸3へ伝達される具合になる。したがって、路
面状態(路面摩擦係数や路面勾配の大小)により、後前
軸2の車輪に滑り(スリップ)が生じやすい場合におい
ても、後前軸2の車輪2a,2bが回転しない限り、後
後軸3の車輪3a,3bも回転しないため、後前軸2の
車輪2a,2bに作用するスプリングブレーキは、後後
軸3の車輪3a,3bを介して路面に伝達される。
【0020】第3差動装置7のデフロック機構35が作
動しない場合、駐車ブレーキの作動状態において、後前
軸2の車輪2a,2bが路面を滑る(スプリングブレー
キが路面に伝わらない)と、後後軸3の車輪3a,3b
が路面を転がる可能性が考えられるが、既述のように第
3差動装置7のデフロック機構35を駐車ブレーキに連
動させることにより、このような可能性に対する、駐車
ブレーキの安全性および信頼性の向上が得られるのであ
る。
【0021】図4は第2の実施形態を表すものであり、
30aは駐車ブレーキ(ホイールパーク)のスプリング
ブレーキチャンバであり、その圧力はハンドコントロー
ルバルブ32a(運転室のサイドレバーに連動する)を
介して給排される。50はスプリングブレーキの作動状
態を表示するインジケータランプであり、イグニッショ
ンスイッチ51がONかつインジケータランプスイッチ
41がONのときにのみ、バッテリ電流を受けて点灯す
る。インジケータランプスイッチ51は、スプリングブ
レーキチャンバ30aの圧力によりOFF(接点が開
成)する圧力スイッチであり、ハンドコントロールバル
ブ32aからスプリングチャンバ30の圧力が排出され
るとON(接点が閉成)する。
【0022】第3差動装置7(図1、参照)のデフロッ
ク機構35を操作するマグネチックバルブ36の電気回
路にデフロックスイッチ40と並列に常開タイプのリレ
ー52が介装される。リレー52は、デフロック機構3
5をホールパーク(駐車ブレーキ)に連動させるための
ものであり、インジケータランプスイッチ51がONす
ると、インジケータランプ50を点灯させるバッテリ電
流により、作動(ソレノイドの励磁により接点が閉成)
し、デフロックスイッチ40を迂回するバッテリ電流を
マグネチックバルブ36のソレノイドに供給する。図4
において、図3と同じ構成部品に同じ符号を付ける。
【0023】このような構成により、駐車ブレーキを作
動させると、スプリングブレーキチャンバ30aの圧力
(スプリングブレーキを非作動状態に保持する)がハン
ドコントロールバルブ32aから排出され、インジケー
タランプスイッチ51がONすると、バッテリ42から
供給される電流により、イグニッションランプ50が点
灯すると共にリレー52が作動する。リレー52の作動
により、マグネチックバルブ36は、ソレノイドへの通
電がONされ、タンク37からの圧力をアクチュエータ
35aへ供給するので、第3差動装置7のデフロック機
構35が作動(スライディングクラッチ21がデフロッ
ク位置へシフト)する。第3差動装置7は、駐車ブレー
キの作動状態において、デフロック(後前軸と後後軸と
の間が直結)状態に維持されるので、図3の場合と同じ
く、後前軸2の車輪2a,2bに作用するスプリングブ
レーキを後後軸3の車輪3a,3bから路面に伝達でき
るのである。
【0024】図4の場合、駐車ブレーキの作動中に運転
室のイグニッションスイッチ41がOFFされると、デ
フロック機構35の作動が解除してしまう。これを防止
するのが図5に表す第3の実施形態であり、デフロック
回路において、マグネチックバルブ36と並列にアクチ
ュエータ35aの圧力を給排するマグネットバブル61
が介装される。このマグネチックバルブ61は、2つの
ソレノイドを備えるものであり、一方のソレノイドは、
後述するリレー60のOFF接点、もう一方のソレノイ
ドは、同じくON接点、に配線される。リレー60は、
マグネチックバルブ61をホールパーク(駐車ブレー
キ)に連動させるためのものであり、インジケータラン
プスイッチ51がONすると、インジケータランプ50
を点灯させるバッテリ電流により、ソレノイド60aへ
の通電がONされると、ON接点が可動子を介して閉成
する一方、インジケータランプスイッチ51のOFFに
より、ソレノイド60aへの通電がOFFされると、O
FF接点が可動子を介して閉成する。
【0025】マグネチックバルブ61は、リレー60の
ON接点を介して一方のソレノイドへの通電がONされ
ると切り替わり、タンク37からの圧力をアクチュエー
タ35aへ供給する一方、リレー60のOFF接点を介
してもう一方のソレノイドへの通電がONされると切り
替わり、アクチュエータ35aからの圧力を排出する。
イグニッションスイッチ41のOFFにより、リレー6
0のON接点またはOFF接点を介して供給されるバッ
テリ電流が遮断されると、マグネチックバルブ61は、
2つのソレノイドが共に非作動状態となり、そのとき
(イグニッションスイッチ41のOFF時)のバルブ位
置に保持される。
【0026】このため、駐車ブレーキの作動状態におい
て、イグニッションスイッチ41をOFFしても、マグ
ネチックバルブ61は切り替わらないため、第3差動装
置7のデフロック機構35を作動状態に維持できるので
ある。62はアクチュエータ35aにマグネチックバル
ブ61側とマグネチックバルブ36側を選択的に接続す
るダブルチェックバルブである。図5において、図4と
同じ部品に同じ符号を付ける。
【0027】なお、第1の実施形態〜第3の実施形態に
おいて、第3差動装置7のデフロック機構35は、駐車
用スプリングブレーキに連動させるが、メカニカルな駐
車用ホイールブレーキ側に連動させるようにしてもよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態を表す概要図である。
【図2】同じく第3差動装置を説明する構成図である
【図3】同じく第1の実施形態に係る回路構成図であ
る。
【図4】同じく第2の実施形態に係る回路構成図であ
る。
【図5】同じく第3の実施形態に係る回路構成図であ
る。
【符号の説明】
2 後前軸(駆動軸) 3 後後軸(駆動軸) 7 第3差動装置(インターデフ機構) 8a,8b ホイールパーク(駐車用スプリングブレー
キ) 30,30a 駐車用スプリングブレーキチャンバ 32,32a ハンドコントロールバルブ 35 第3差動装置のデフロック機構 35a デフロック機構のアクチュエータ 36,61 マグネチックバルブ 38 リレーエマジェンシーバルブ 50 駐車用スプリングブレーキのインジケータランプ 51 インジケータランプスイッチ 52,60 リレー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前駆動軸と後駆動軸との間に生じる回転差
    を吸収する第3差動装置を備える車両において、駐車用
    ホイールブレーキが作動状態の間、第3差動装置をデフ
    ロック状態に維持するべく、第3差動装置のデフロック
    機構を駐車用ホイールブレーキに連動させる手段、を備
    えたことを特徴とする駐車ブレーキ装置。
  2. 【請求項2】前駆動軸と後駆動軸との間に生じる回転差
    を吸収する第3差動装置を備える車両において、駐車用
    スプリングブレーキのハンドコントロールバルブによる
    圧力の給排に応じて第3差動装置のデフロック機構の作
    動圧を給排するリレーエマジェンシーバルブ、を備えた
    ことを特徴とする駐車ブレーキ装置。
  3. 【請求項3】前駆動軸と後駆動軸との間に生じる回転差
    を吸収する第3差動装置を備える車両において、第3差
    動装置のデフロック機構の作動圧を給排するマグネチッ
    クバルブへの通電を駐車用ホイールブレーキのインジケ
    ータランプスイッチに応じてON−OFFするリレー、
    を備えたことを特徴とする駐車ブレーキ装置。
  4. 【請求項4】前駆動軸と後駆動軸との間に生じる回転差
    を吸収する第3差動装置を備える車両において、第3差
    動装置のデフロック機構の作動圧を供給する位置にバル
    ブを切り替えるソレノイドと同じく作動圧を排出する位
    置にバルブを切り替えるソレノイドを持つマグネチック
    バルブ、駐車用ホイールブレーキのインジケータランプ
    スイッチに応じてマグネチックバルブの2つのソレノイ
    ドへの通電を選択的にONするリレー、を備えたことを
    特徴とする駐車フレーキ装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009121638A (ja) * 2007-11-16 2009-06-04 Mazda Motor Corp 車両用駆動装置
CN111891095A (zh) * 2019-05-06 2020-11-06 罗伯特·博世有限公司 用于运行驻车制动系统的方法和装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009121638A (ja) * 2007-11-16 2009-06-04 Mazda Motor Corp 車両用駆動装置
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