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JP2002105662A - 銅及び銅合金の表面処理剤及び表面処理方法 - Google Patents

銅及び銅合金の表面処理剤及び表面処理方法

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JP2002105662A
JP2002105662A JP2000299272A JP2000299272A JP2002105662A JP 2002105662 A JP2002105662 A JP 2002105662A JP 2000299272 A JP2000299272 A JP 2000299272A JP 2000299272 A JP2000299272 A JP 2000299272A JP 2002105662 A JP2002105662 A JP 2002105662A
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weight
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aqueous solution
water
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JP2000299272A
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Hirohiko Hirao
浩彦 平尾
Miya Tanioka
みや 谷岡
Yoshimasa Kikukawa
芳昌 菊川
Takashi Yoshioka
隆 吉岡
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Shikoku Chemicals Corp
Original Assignee
Shikoku Chemicals Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 錫−鉛系共晶はんだ及び無鉛はんだに対し
て、良好な耐熱性及びはんだ付け性を示す水溶性の銅及
び銅合金の表面処理剤及び表面処理方法を提供する。 【解決手段】 銅及び銅合金の表面に下記一般式で示さ
れるイミダゾール化合物と、銀イオンを有効成分として
含有する水溶液を接触させる。 【化1】 (式中、R、R及びRは同一あるいは異なって水
素原子、炭素数1〜20の直鎖状又は分岐状のアルキル
基又はハロゲン原子を表わす。)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は銅及び銅合金の表面
に、耐熱性に優れた化成被膜を形成する水溶液系表面処
理剤及び表面処理方法に関するものであり、特に硬質プ
リント配線板及びフレキシブルプリント配線板における
銅回路部の防錆処理として好適なものである。
【0002】
【従来の技術】近時プリント配線板の実装方法として、
実装密度を向上させた表面実装が多く採用されるように
なってきた。このような表面実装方法は、チップ部品を
クリームはんだで接合する両面表面実装、チップ部品の
クリームはんだによる表面実装とディスクリート部品の
スルホール実装を組み合わせた混載実装等に分けられ
る。いずれの実装方法においても、プリント配線板は数
回のはんだ付けが行われ、複数回の熱履歴を受ける。こ
のようなプリント配線板の銅回路を空気酸化から保護す
る目的で、銅回路部表面に化成被膜処理が施されてお
り、銅回路部分が複数回の熱履歴を受けた後も良好なは
んだ付け性を示すことが要求されている。
【0003】また、電子機器関連の業界では地球環境保
護の観点より、プリント配線板と電子部品を接合するた
めに従来から一般的に使用されていた錫−鉛系共晶はん
だが、鉛を全く含まない無鉛はんだ、例えば錫−銀系は
んだ、錫−銅系はんだ、錫−亜鉛系はんだ、錫−銀−銅
系はんだ、錫−銀−銅−ビスマス系はんだ等に置き換わ
りつつあり、大半の電子機器は2010年までに、これ
ら無鉛はんだによる表面実装が行われると予測されてい
る。
【0004】無鉛はんだの多くは、はんだ融点が高く、
はんだ付け温度が従来の錫−鉛系共晶はんだに比べて2
0〜50℃程高くなるため、プリント配線板の銅回路部
の表面処理剤として使用されている水溶性プレフラック
スに対し耐熱性の向上が望まれている。また、これまで
の水溶性プリフラックスにより表面処理したプリント配
線板の銅回路部と無鉛はんだとのはんだ付け性は、従来
の錫−鉛共晶はんだに比べて劣るため水溶性プレフラッ
クスに対しはんだ付け性の改善が望まれている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、錫−鉛系共
晶はんだ及び無鉛はんだに対して良好なはんだ付け性を
示す水溶性の銅及び銅合金の表面処理剤及び表面処理方
法を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、このよう
な事情に鑑み鋭意研究を行った結果、プリント配線板の
銅回路部の表面に形成された化成被膜に銀を含有させる
ことにより、化成被膜の耐熱性ならびに錫−鉛系共晶は
んだ及び無鉛はんだに対するはんだ濡れ性が向上するこ
とを見い出した。即ち、化7ないし化12で示されるイ
ミダゾール化合物から選ばれる少なくとも1つの化合物
と、銀イオンを有効成分として含有させた水溶液によっ
て銅回路部を有するプリント配線板を処理することによ
り、所期の目的を達成し得ることを認め本発明を完成す
るに至った。
【0007】
【化7】 (式中、R、R及びRは同一あるいは異なって水
素原子、炭素数1〜20の直鎖状又は分岐状のアルキル
基又はハロゲン原子を表わす。)
【0008】
【化8】 (式中、R、R、R及びRは同一あるいは異な
って水素原子、炭素数1〜20の直鎖状又は分岐状のア
ルキル基又はハロゲン原子を表わす。nは0〜8の整数
を表わす。)
【0009】
【化9】 (式中、R及びRは同一あるいは異なって水素原
子、炭素数1〜20の直鎖状又は分岐状のアルキル基又
はハロゲン原子を表わす。nは0〜8の整数を表わ
す。)
【0010】
【化10】 (式中、R、R及びRは同一あるいは異なって水
素原子、炭素数1〜20の直鎖状又は分岐状のアルキル
基又はハロゲン原子を表わす。)
【0011】
【化11】 (式中、R、R、R及びRは同一あるいは異な
って水素原子、炭素数1〜20の直鎖状又は分岐状のア
ルキル基又はハロゲン原子を表わす。nは0〜8の整数
を表わす。)
【0012】
【化12】 (式中、R、R、R、R及びRは同一あるい
は異なって水素原子、炭素数1〜20の直鎖状又は分岐
状のアルキル基又はハロゲン原子を表わす。nは0〜8
の整数を表わす。)
【0013】
【発明実施の形態】本発明の実施に適するイミダゾール
化合物の代表的なものとしては、2−ペンチルイミダゾ
ール、2−ウンデシル−4−メチルイミダゾール、2,
4−ジメチルイミダゾール等の2−アルキルイミダゾー
ル化合物、2−フェニルイミダゾール、2−トルイルイ
ミダゾール、2−フェニル−4−メチルイミダゾール、
2−フェニル−4−ベンジルイミダゾール、2−フェニ
ル−4−メチル−5−ベンジルイミダゾール、2,4−
ジフェニルイミダゾール、2,4,5−トリフェニルイ
ミダゾール等の2−アリールイミダゾール化合物、2−
ベンジルイミダゾール、2−ベンジル−4−メチルイミ
ダゾール、2−フェニルエチルイミダゾール、2−(2
−フェニルエチル)イミダゾール、2−(2−フェニル
ペンチル)イミダゾール等の2−アラルキルイミダゾー
ル化合物、2−プロピルベンズイミダゾール、2−ペン
チルベンズイミダゾール、2−オクチルベンズイミダゾ
ール、2−ノニルベンズイミダゾール、2−ヘキシル−
5−メチルベンズイミダゾール、2−(2−メチルプロ
ピル)ベンズイミダゾール、2−(1−エチルプロピ
ル)ベンズイミダゾール、2−(1−エチルペンチル)
ベンズイミダゾール等のアルキルベンズイミダゾール化
合物、2−シクロヘキシルベンズイミダゾール、2−
(2−シクロヘキシルエチル)ベンズイミダゾール、2
−(5−シクロヘキシルペンチル)ベンズイミダゾール
等の2−(シクロヘキシルアルキル)ベンズイミダゾー
ル化合物、2−フェニルベンズイミダゾール、2−フェ
ニル−5−メチルベンズイミダゾール等の2−アリール
ベンズイミダゾール化合物、2−ベンジルベンズイミダ
ゾール、2−(2−フェニルエチル)ベンズイミダゾー
ル、2−(5−フェニルペンチル)ベンズイミダゾー
ル、2−(3−フェニルプロピル)−5−メチルベンズ
イミダゾール、2−(4−クロロベンジル)ベンズイミ
ダゾール、2−(2,4−ジクロロベンジル)ベンズイ
ミダゾール、2−(3,4−ジクロロベンジル)ベンズ
イミダゾール等の2−アラルキルベンズイミダゾール化
合物、2−(メルカプトメチル)ベンズイミダゾール、
2−(2−アミノエチル)ベンズイミダゾール、2,
2’−エチレンジベンズイミダゾール、2−(1−ナフ
チルメチル)ベンズイミダゾール、2−(2−ピリジ
ル)ベンズイミダゾール、2−(2−フェニルビニル)
ベンズイミダゾール、2−(2−フェノキシメチル)ベ
ンズイミダゾール、2−(2−フェノキシメチル)−5
−メチルベンズイミダゾール等が挙げられる。これらイ
ミダゾール化合物は、表面処理剤に対して0.1〜10
重量%の割合、好ましくは0.1〜5重量%の割合で配
合される。
【0014】本発明の実施において、銀イオンを供給す
るために用いられる代表的な化合物は、酢酸銀、臭化
銀、炭酸銀、塩素酸銀、塩化銀、クロム酸銀、シアン化
銀、沃素酸銀、沃化銀、乳酸銀、硝酸銀、亜硝酸銀、酸
化銀、過塩素酸銀、硫酸銀、硫化銀、チオシアン酸銀等
が挙げられる。
【0015】銅及び銅合金の表面に化成皮膜を形成する
方法としては、銅及び銅合金の表面を化7ないし化12
で示されるイミダゾール化合物から選ばれる少なくとも
1つの化合物と、1〜50000ppmの銀イオンを有
効成分として含有する水溶液に接触させることが挙げら
れる。
【0016】また、銅及び銅合金の表面を1〜5000
0ppmの銀イオンを含有する水溶液に接触させて銀メ
ッキ処理した後、化7ないし化12で示されるイミダゾ
ール化合物から選ばれる少なくとも1つの化合物及び有
機酸もしくは無機酸からなる水溶液に接触させることも
できる。
【0017】さらに、銅及び銅合金の表面を化7ないし
化12で示されるイミダゾール化合物から選ばれる少な
くとも1つの化合物及び有機酸もしくは無機酸からなる
水溶液に接触させて化成被膜処理を行った後、1〜50
000ppmの銀イオンを含有する水溶液に接触させて
もかまわない。
【0018】本発明の実施において、イミダゾール化合
物を水溶液化するに当たっては、有機酸もしくは無機酸
を用いたり、少量の有機溶媒を併用することができる。
この際に用いられる有機酸としては、ギ酸、酢酸、プロ
ピオン酸、酪酸、ヘプタン酸、カプリル酸、カプリン
酸、ラウリル酸、グリコール酸、乳酸、アクリル酸、安
息香酸、パラニトロ安息香酸、パラトルエンスルホン
酸、サリチル酸、ピクリン酸、シュウ酸、コハク酸、マ
レイン酸、フマール酸、酒石酸、アジピン酸等であり、
無機酸としては、塩酸、リン酸、硫酸、硝酸等である。
これらの酸は、水溶液に対し0.01〜40重量%の割
合、好ましくは0.2〜20重量%の割合で添加すれば
良い。また、有機溶媒としては、メタノール、エタノー
ル、イソプロピルアルコールなどの低級アルコールある
いはアセトン、N,N−ジメチルホルムアミド等の水と
自由に混和させることができるものである。
【0019】本発明の表面処理剤を用いて銅及び銅合金
の表面を処理する際の条件としては、処理剤の液温を1
0〜70℃、接触時間は1秒ないし10分間が適当であ
る。接触方法としては、浸漬、噴霧、塗布等の方法が挙
げられる。
【0020】本発明の実施に当たり、金属表面における
化成皮膜の形成速度を速めるために銅化合物を添加する
ことができ、また形成された化成被膜の耐熱性を更に向
上させるために亜鉛化合物を添加しても良い。前記銅化
合物の代表的なものとしては、酢酸銅、塩化第一銅、塩
化第二銅、臭化銅、水酸化銅、リン酸銅、硫酸銅、硝酸
銅等であり、また前記亜鉛化合物の代表的なものとして
は、酸化亜鉛、蟻酸亜鉛、酢酸亜鉛、蓚酸亜鉛、乳酸亜
鉛、クエン酸亜鉛、硫酸亜鉛、硝酸亜鉛、リン酸亜鉛等
が挙げられ、いずれも表面処理剤に対して0.01〜1
0重量%の割合、好ましくは0.02〜5重量%で添加
すれば良い。このように銅化合物あるいは亜鉛化合物を
用いる場合には、有機酸あるいは無機酸の他にアンモニ
アあるいはアミン類等の緩衝作用を有する物質を添加し
て溶液のpHを安定にすることが望ましい。
【0021】また本発明の表面処理を行った後、化成被
膜上に熱可塑性樹脂により二重構造を形成し、更に耐熱
性を高めることも可能である。すなわち、銅あるいは銅
合金上に銀を含有した化成被膜を生成させた後、ロジ
ン、ロジンエステル等のロジン誘導体、テルペン樹脂、
テルペンフェノール樹脂等のテルペン樹脂誘導体、芳香
族炭化水素樹脂、脂肪族炭化水素樹脂等の炭化水素樹脂
または其れらの混合物からなる耐熱性に優れた熱可塑性
樹脂をトルエン、酢酸エチル、イソプロピルアルコール
等の溶媒に溶解し、ロールコーター等により化成被膜上
に膜厚1〜30μmの厚みになるように均一に塗布し
て、銀を含む化成被膜と熱可塑性樹脂の二重構造を形成
させれば良い。
【0022】
【実施例】以下、実施例および比較例によって本発明を
具体的に説明するが、本発明はこれらに限定されるもの
ではない。また、はんだ濡れ性試験の測定は次のとおり
である。
【0023】[はんだ濡れ時間]まず、試験片として縦
5mm、横50mm、厚さ0.3mmの大きさの銅板を
用意し、これらの試験片を脱脂、ソフトエッチング及び
水洗を行ったのち、所定の液温に保持した表面処理剤に
所定時間浸漬し、次いで水洗、乾燥して試験片表面に厚
さ約0.10〜0.30μmの化成被膜をそれぞれ形成
させた。被膜形成処理がなされた試験片を200℃の熱
風オーブン中で約10分間加熱処理を行った。続いて、
これらの試験片をポストフラックス(商品名:スパーク
ルフラックスESR−213、千住金属工業(株)製)
に浸漬付着させ、錫−鉛系の共晶はんだ及び錫−銀−銅
(組成:95.75/3.5/0.75重量%)系無鉛
はんだを用いて、はんだ濡れ時間を測定した。測定に当
たっては、半田濡れ性試験器(製品名:WET−300
0、(株)レスカ製)を用い、はんだ温度250℃、浸
漬深さ2mm、浸漬速度16mm/秒の条件にて測定し
た。
【0024】[はんだ広がりの長さ]試験片として、縦
50mm、横50mm、厚さ1.6mmのガラスエポキ
シ基板(銅箔からなる導体幅0.80mm、長さ20m
m、導体間隔1.0mm、導体部10本のもの)を用意
し、これら試験片を脱脂、ソフトエッチング及び水洗を
行ったのち、前記はんだ濡れ時間の測定と同様にして、
所定の液温に保持した表面処理剤に所定時間浸漬し、次
いで水洗、乾燥して試験片の表面に厚さ約0.10〜
0.30μmの化成被膜を形成させた。被膜形成処理が
なされた試験片を赤外線リフロー装置(製品名:MUL
TI−PRO−306、ヴィトロニクス社製)を用い
て、ピーク温度が250℃であるリフロー加熱を1回行
った。その後、開口径0.95mm、厚み150μmの
メタルマスクを使用して、導体の中央部にクリームはん
だを印刷し、前記条件でリフロー加熱を行い、はんだ付
けを行った。それぞれの試験片について、導体上に濡れ
広がったはんだの長さを測定した。使用したクリームは
んだは、錫−鉛系の共晶クリームはんだ(商品名:OZ
7053−340F−32−11F、千住金属工業
(株)製)及び錫−銀−銅(組成:95.75/3.5
/0.75重量%)系無鉛クリームはんだ(商品名:M
31−221BM5、千住金属工業(株)製)である。
【0025】〔実施例1〕2−オクチルベンズイミダゾ
ール0.4重量%、酢酸5.0重量%、酢酸銅0.06
重量%及び塩化アンモニウム0.007重量%を含む水
溶性処理液に、試験片を40℃で30秒浸漬した後、取
り出して水洗、水切りを行った。次いで、硝酸銀0.2
重量%を溶解させた水溶液に10℃で60秒浸漬した
後、取り出して水洗、乾燥した。このようにして処理し
た試験片を用いて、はんだ濡れ時間及びはんだ広がり長
さを測定した。これらの試験結果は表1に示したとおり
であった。
【0026】〔実施例2〕硝酸銀0.002重量%を溶
解させた水溶液に試験片を10℃で60秒浸漬した後、
取り出して水洗、水切りを行った。次いで、2−オクチ
ルベンズイミダゾール0.4重量%、酢酸5.0重量
%、酢酸銅0.06重量%及び塩化アンモニウム0.0
07重量%を含む水溶性処理液に40℃で30秒浸漬し
た後、取り出して水洗、乾燥した。このようにして処理
した試験片を用いて、はんだ濡れ時間及びはんだ広がり
長さを測定した。これらの試験結果は表1に示したとお
りであった。
【0027】〔比較例1〕2−オクチルベンズイミダゾ
ール0.4重量%、酢酸5.0重量%、酢酸銅0.06
重量%及び塩化アンモニウム0.007重量%を含む水
溶性処理液に、試験片を40℃で30秒浸漬した後、取
り出して水洗、乾燥した。このようにして処理した試験
片を用いて、はんだ濡れ時間及びはんだ広がり長さを測
定した。これらの試験結果は表1に示したとおりであっ
た。
【0028】
【表1】
【0029】実施例1および2の表面処理によれば、比
較例1に比べてはんだ濡れ時間が短く、はんだ広がり長
さが長くなっており、良好なはんだ濡れ性を示している
ものと認められる。
【0030】〔実施例3〕2−(5−フェニルペンチ
ル)ベンズイミダゾール0.25重量%、酢酸5.0重
量%及び臭化銅0.1重量%を含む水溶性処理液に、試
験片を40℃で60秒浸漬した後、取り出して水洗、水
切りを行った。次いで、硝酸銀2.0重量%を溶解させ
た水溶液に20℃で30秒浸漬した後、取り出して水
洗、乾燥した。このようにして処理した試験片を用い
て、はんだ濡れ時間及びはんだ広がり長さを測定した。
これらの試験結果は表2に示したとおりであった。
【0031】〔実施例4〕硝酸銀0.02重量%を溶解
させた水溶液に試験片を20℃で30秒浸漬した後、取
り出して水洗、水切りを行った。次いで、2−(5−フ
ェニルペンチル)ベンズイミダゾール0.25重量%、
酢酸5.0重量%及び臭化銅0.1重量%を含む水溶性
処理液に、40℃で60秒浸漬した後、取り出して水
洗、乾燥した。このようにして処理した試験片を用い
て、はんだ濡れ時間及びはんだ広がり長さを測定した。
これらの試験結果は表2に示したとおりであった。
【0032】〔比較例2〕2−(5−フェニルペンチ
ル)ベンズイミダゾール0.25重量%、酢酸5.0重
量%及び臭化銅0.1重量%を含む水溶性処理液に、試
験片を40℃で60秒浸漬した後、取り出して水洗、乾
燥した。このようにして処理した試験片を用いて、はん
だ濡れ時間及びはんだ広がり長さを測定した。これらの
試験結果は表2に示したとおりであった。
【0033】
【表2】
【0034】実施例3および4の表面処理によれば、比
較例2に比べてはんだ濡れ時間が短く、はんだ広がり長
さが長くなっており、良好なはんだ濡れ性を示している
ものと認められる。
【0035】〔実施例5〕2−(1−ナフチルメチル)
−5−メチルベンズイミダゾール0.2重量%、ギ酸1
0.0重量%、臭化銅0.05重量%および酢酸亜鉛
1.4重量%を含む水溶性処理液に試験片を40℃で6
0秒浸漬した後、取り出して水洗、水切りを行った。次
いで、硝酸銀0.2重量%を溶解させた水溶液に30℃
で30秒浸漬した後、取り出し水洗、乾燥した。このよ
うにして処理した試験片を用いて、はんだ濡れ時間及び
はんだ広がり長さを測定した。これらの試験結果は表3
に示したとおりであった。
【0036】〔実施例6〕硝酸銀0.2重量%を溶解さ
せた水溶液に試験片を30℃で30秒浸漬した後、取り
出して水洗、水切りを行った。次いで、2−(1−ナフ
チルメチル)−5−メチルベンズイミダゾール0.2重
量%、ギ酸10.0重量%、臭化銅0.05重量%およ
び酢酸亜鉛1.4重量%を含む水溶性処理液に40℃で
60秒浸漬した後、取り出して水洗、乾燥した。このよ
うにして処理した試験片を用いて、はんだ濡れ時間及び
はんだ広がり長さを測定した。これらの試験結果は表3
に示したとおりであった。
【0037】〔比較例3〕2−(1−ナフチルメチル)
−5−メチルベンズイミダゾール0.2重量%、ギ酸1
0.0重量%、臭化銅0.05重量%および酢酸亜鉛
1.4重量%を含む水溶性処理液に試験片を40℃で6
0秒浸漬した後、取り出して水洗、乾燥した。このよう
にして処理した試験片を用いて、はんだ濡れ時間及びは
んだ広がり長さを測定した。これらの試験結果は表3に
示したとおりであった。
【0038】
【表3】
【0039】実施例5および6の表面処理によれば、比
較例3に比べてはんだ濡れ時間が短く、はんだ広がり長
さが長くなっており、良好なはんだ濡れ性を示している
ものと認められる。
【0040】〔実施例7〕2,4−ジフェニルイミダゾ
ール0.25重量%、酢酸9.0重量%、酢酸銅0.0
9重量%及び臭化アンモニウム0.02重量%を含み、
アンモニア水でpH4.0に調整した水溶性処理液に、
試験片を40℃で60秒浸漬した後、取り出して水洗、
水切りを行った。次いで、硝酸銀0.02重量%を溶解
させた水溶液に試験片を40℃で10秒浸漬した後、取
り出して水洗、乾燥した。このようにして処理した試験
片を用いて、はんだ濡れ時間及びはんだ広がり長さを測
定した。これらの試験結果は表4に示したとおりであっ
た。
【0041】〔実施例8〕硝酸銀2.0重量%を溶解さ
せた水溶液に試験片を40℃で10秒浸漬した後、取り
出して、水洗、水切りを行った。次いで、2,4−ジフ
ェニルイミダゾール0.25重量%、酢酸9.0重量
%、酢酸銅0.09重量%及び臭化アンモニウム0.0
2重量%を含み、アンモニア水でpH4.0に調整した
水溶性処理液に試験片を40℃で60秒浸漬した後、取
り出して水洗、乾燥した。このようにして処理した試験
片を用いて、はんだ濡れ時間及びはんだ広がり長さを測
定した。これらの試験結果は表4に示したとおりであっ
た。
【0042】〔比較例4〕2,4−ジフェニルイミダゾ
ール0.25重量%、酢酸9.0重量%、酢酸銅0.0
9重量%及び臭化アンモニウム0.04重量%を含み、
アンモニア水でpH4.0に調整した水溶性処理液に、
試験片を40℃で60秒浸漬した後取り出して水洗、乾
燥した。このようにして処理した試験片を用いて、はん
だ濡れ時間及びはんだ広がり長さを測定した。これらの
試験結果は表4に示したとおりであった。
【0043】
【表4】
【0044】実施例7および8の表面処理によれば、比
較例4に比べてはんだ濡れ時間が短く、はんだ広がり長
さが長くなっており、良好なはんだ濡れ性を示している
ものと認められる。
【0045】〔実施例9〕2−ウンデシルイミダゾール
1.0重量%、酢酸1.6重量%及び酢酸銀0.02重
量%を含み、アンモニア水でpH4.4に調整した水溶
性処理液に、試験片を50℃で60秒浸漬した後、取り
出して水洗、乾燥した。このようにして処理した試験片
を用いて、はんだ濡れ時間及びはんだ広がり長さを測定
した。これらの試験結果は表5に示したとおりであっ
た。
【0046】〔比較例5〕2−ウンデシルイミダゾール
1.0重量%及び酢酸1.6重量%を含み、アンモニア
水でpH4.4に調整した水溶性処理液に、試験片を5
0℃で60秒浸漬した後、取り出して水洗、乾燥した。
このようにして処理した試験片を用いて、はんだ濡れ時
間及びはんだ広がり長さを測定した。これらの試験結果
は表5に示したとおりであった。
【0047】
【表5】
【0048】実施例9の表面処理によれば、比較例5に
比べてはんだ濡れ時間が短く、はんだ広がり長さが長く
なっており、良好なはんだ濡れ性を示しているものと認
められる。
【0049】〔実施例10〕2−(2,4−ジクロロベ
ンジル)−4,5−ジメチルイミダゾール1.0重量
%、酢酸3.0重量%及び硝酸銀0.02重量%を含
み、アンモニア水でpH5.0に調整した水溶性処理液
に、試験片を50℃で60秒浸漬した後、取り出して水
洗、乾燥した。このようにして処理した試験片を用い
て、はんだ濡れ時間及びはんだ広がり長さを測定した。
これらの試験結果は表6に示したとおりであった。
【0050】〔比較例6〕2−(2,4−ジクロロベン
ジル)−4,5−ジメチルイミダゾール1.0重量%及
び酢酸3.0重量%を含み、アンモニア水でpH5.0
に調整した水溶性処理液に、試験片を50℃で60秒浸
漬した後、取り出して水洗、乾燥した。このようにして
処理した試験片を用いて、はんだ濡れ時間及びはんだ広
がり長さを測定した。これらの試験結果はを表6に示し
たとおりであった。
【0051】
【表6】
【0052】実施例10の表面処理によれば、比較例6
に比べてはんだ濡れ時間が短く、はんだ広がり長さが長
くなっており、良好なはんだ濡れ性を示しているものと
認められる。
【0053】
【発明の効果】本発明の表面処理剤及び表面処理方法に
よれば、プリント配線板の銅回路部の表面に銀を含む化
成被膜を形成させることができ、はんだの濡れ性が飛躍
的に向上し、銅回路部に対するはんだ付け性が良好なも
のとなるので、共晶はんだ及び無鉛はんだを使用する部
品実装工程において、信頼性の高い実装が可能となり実
践面での効果は多大である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4K026 AA06 AA22 BA01 BA12 BB08 BB10 CA13 CA18 CA32 CA33 CA37 CA38 DA12 EA10 EB02 5E343 AA15 AA17 AA33 BB24 BB25 BB54 BB67 CC22 DD02 DD76 GG18

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 化1ないし化6で示されるイミダゾール
    化合物から選ばれる少なくとも1つの化合物と、銀イオ
    ンを有効成分として含有することを特徴とする銅及び銅
    合金の表面処理剤。 【化1】 (式中、R、R及びRは同一あるいは異なって水
    素原子、炭素数1〜20の直鎖状又は分岐状のアルキル
    基又はハロゲン原子を表わす。) 【化2】 (式中、R、R、R及びRは同一あるいは異な
    って水素原子、炭素数1〜20の直鎖状又は分岐状のア
    ルキル基又はハロゲン原子を表わす。nは0〜8の整数
    を表わす。) 【化3】 (式中、R及びRは同一あるいは異なって水素原
    子、炭素数1〜20の直鎖状又は分岐状のアルキル基又
    はハロゲン原子を表わす。nは0〜8の整数を表わ
    す。) 【化4】 (式中、R、R及びRは同一あるいは異なって水
    素原子、炭素数1〜20の直鎖状又は分岐状のアルキル
    基又はハロゲン原子を表わす。) 【化5】 (式中、R、R、R及びRは同一あるいは異な
    って水素原子、炭素数1〜20の直鎖状又は分岐状のア
    ルキル基又はハロゲン原子を表わす。nは0〜8の整数
    を表わす。) 【化6】 (式中、R、R、R、R及びRは同一あるい
    は異なって水素原子、炭素数1〜20の直鎖状又は分岐
    状のアルキル基又はハロゲン原子を表わす。nは0〜8
    の整数を表わす。)
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の表面処理剤が水溶液で
    あって、当該処理剤に接触させることを特徴とする銅及
    び銅合金の表面処理方法。
  3. 【請求項3】 銅及び銅合金の表面を銀イオンを含有す
    る水溶液に接触させた後、請求項1に記載の化1ないし
    化6で示されるイミダゾール化合物から選ばれる少なく
    とも1つの化合物及び有機酸もしくは無機酸を含有する
    水溶液に接触させることを特徴とする銅及び銅合金の表
    面処理方法。
  4. 【請求項4】 銅及び銅合金の表面を請求項1に記載の
    化1ないし化6で示されるイミダゾール化合物から選ば
    れる少なくとも1つの化合物及び有機酸もしくは無機酸
    を含有する水溶液に接触させた後、銀イオンを含有する
    水溶液に接触させることを特徴とする銅及び銅合金の表
    面処理方法。
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