JP2002198163A - 誘導加熱調理器 - Google Patents
誘導加熱調理器Info
- Publication number
- JP2002198163A JP2002198163A JP2001362227A JP2001362227A JP2002198163A JP 2002198163 A JP2002198163 A JP 2002198163A JP 2001362227 A JP2001362227 A JP 2001362227A JP 2001362227 A JP2001362227 A JP 2001362227A JP 2002198163 A JP2002198163 A JP 2002198163A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating coil
- motor unit
- fan motor
- inverter circuit
- cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Induction Heating Cooking Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 誘導加熱調理器の冷却構成において、冷却風
の流れを安定させかつ効率を上げることにより、信頼性
及び安全性の高い、低コストで組立性の非常に良い機器
を供給すること。 【解決手段】 加熱コイル51を駆動するインバータ回
路52と、加熱コイル51を支持する支持底板53と、
加熱コイル51及びインバータ回路52を冷却するファ
ンモーターユニット56の排気側に位置する壁54とを
備え、壁54は加熱コイル51下面より上方に位置させ
るとともに、壁54と加熱コイル51との間に開口部5
5を有し、開口部55からの冷却風を壁54により逆方
向に流してなる誘導加熱調理器とし、効率の良い吸気経
路を導き、且つ部品点数の低減ができる。
の流れを安定させかつ効率を上げることにより、信頼性
及び安全性の高い、低コストで組立性の非常に良い機器
を供給すること。 【解決手段】 加熱コイル51を駆動するインバータ回
路52と、加熱コイル51を支持する支持底板53と、
加熱コイル51及びインバータ回路52を冷却するファ
ンモーターユニット56の排気側に位置する壁54とを
備え、壁54は加熱コイル51下面より上方に位置させ
るとともに、壁54と加熱コイル51との間に開口部5
5を有し、開口部55からの冷却風を壁54により逆方
向に流してなる誘導加熱調理器とし、効率の良い吸気経
路を導き、且つ部品点数の低減ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、誘導加熱調理器に
おける冷却構成に関するものである。
おける冷却構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の誘導加熱調理器の冷却構成を図8
において説明する。1は加熱コイル、2は加熱コイル1
を駆動するインバータ回路、3はインバータ回路を支持
する底板、4は加熱コイル1及びインバータ回路2を冷
却するファンモーターユニット、5はファンモーターユ
ニット4を支持する支持体であり、ファンモーターユニ
ット3はファンの回転方向が水平方向と平行に支持体4
に固定されている。6は吸気風をインバータ回路へと導
く蓋体、7は冷却風の吸込口である吸気口、8は吸気口
から吸い込まれた冷却風を本体内部へ導くケース、9は
これらすべてを支持する外郭である。
において説明する。1は加熱コイル、2は加熱コイル1
を駆動するインバータ回路、3はインバータ回路を支持
する底板、4は加熱コイル1及びインバータ回路2を冷
却するファンモーターユニット、5はファンモーターユ
ニット4を支持する支持体であり、ファンモーターユニ
ット3はファンの回転方向が水平方向と平行に支持体4
に固定されている。6は吸気風をインバータ回路へと導
く蓋体、7は冷却風の吸込口である吸気口、8は吸気口
から吸い込まれた冷却風を本体内部へ導くケース、9は
これらすべてを支持する外郭である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構造においては、吸気口7から吸い込まれた冷却風
は、ケース8内部を通りつまり、いったん下方に吸い込
まれてからファンモーターユニット4の下から吸い上げ
られ、そしてファンモーターユニット4の上方に位置す
る蓋体6にあたり、それから蓋体6内部を通ってインバ
ータ回路2、それから加熱コイル1へと流れていくた
め、非常に圧損が大きく冷却風の流れが大変非効率的な
構成となっていた。また、インバータ回路2は底板3
に、ファンモーターユニット4は支持体5にというよう
に別々の部品に固定されているため、冷却構成におけ
る、つながりのない底板3と支持体5の間の吸気経路に
おいては、冷却風が逃げたり、不均一な方向へ流れたり
と蓋体6内部でも冷却風の流れは安定しないし、構造部
品においても部品点数が増え、コストの高い部品を使用
しなければならないため、組立上の作業性が悪く、コス
トが高くなるという問題点を有していた。
うな構造においては、吸気口7から吸い込まれた冷却風
は、ケース8内部を通りつまり、いったん下方に吸い込
まれてからファンモーターユニット4の下から吸い上げ
られ、そしてファンモーターユニット4の上方に位置す
る蓋体6にあたり、それから蓋体6内部を通ってインバ
ータ回路2、それから加熱コイル1へと流れていくた
め、非常に圧損が大きく冷却風の流れが大変非効率的な
構成となっていた。また、インバータ回路2は底板3
に、ファンモーターユニット4は支持体5にというよう
に別々の部品に固定されているため、冷却構成におけ
る、つながりのない底板3と支持体5の間の吸気経路に
おいては、冷却風が逃げたり、不均一な方向へ流れたり
と蓋体6内部でも冷却風の流れは安定しないし、構造部
品においても部品点数が増え、コストの高い部品を使用
しなければならないため、組立上の作業性が悪く、コス
トが高くなるという問題点を有していた。
【0004】そこで、本発明は上記従来の問題点を解決
するもので、本体内部にある加熱コイル及びインバータ
ー回路上の電子部品等の冷却効率が良く、また部品点数
を低減することによって、信頼性と安全性が非常に高
い、低コストで組立性の良い機器を提供することを目的
とする。
するもので、本体内部にある加熱コイル及びインバータ
ー回路上の電子部品等の冷却効率が良く、また部品点数
を低減することによって、信頼性と安全性が非常に高
い、低コストで組立性の良い機器を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、加熱コイルと、前記加熱コイルを駆動する
インバータ回路と、少なくとも前記加熱コイルを支持す
る支持底板と、前記加熱コイル及びインバータ回路を冷
却するファンモーターユニットと、前記ファンモーター
ユニットに対して排気側に位置する壁とを備え、前記壁
の上面を前記加熱コイル下面より上方に位置させるとと
もに、前記壁と前記加熱コイルとの間に開口部を有し、
前記開口部からの冷却風を前記壁により逆方向に流して
なる誘導加熱調理器とすることにより、効率よくインバ
ータ回路及び加熱コイルを冷却できる吸気経路を導き、
そして部品点数の低減をも実現することができる。
に本発明は、加熱コイルと、前記加熱コイルを駆動する
インバータ回路と、少なくとも前記加熱コイルを支持す
る支持底板と、前記加熱コイル及びインバータ回路を冷
却するファンモーターユニットと、前記ファンモーター
ユニットに対して排気側に位置する壁とを備え、前記壁
の上面を前記加熱コイル下面より上方に位置させるとと
もに、前記壁と前記加熱コイルとの間に開口部を有し、
前記開口部からの冷却風を前記壁により逆方向に流して
なる誘導加熱調理器とすることにより、効率よくインバ
ータ回路及び加熱コイルを冷却できる吸気経路を導き、
そして部品点数の低減をも実現することができる。
【0006】
【0007】請求項1に記載の発明は、加熱コイルと加
熱コイルを駆動するインバータ回路と加熱コイルあるい
は、インバータ回路を支持する支持底板と加熱コイル及
びインバータ回路を冷却するファンモーターユニットを
備え、支持底板は、ファンモーターユニットに対して排
気側に位置する壁の高さが、加熱コイル下面より上方に
位置してかつ、壁と加熱コイルにおける壁方向の端面と
の間には開口部を有し、前記開口部からの冷却風を前記
壁により逆方向に流すことにより、吸気口から吸い込ま
れる吸気は、ファンモーターユニットを通って本体内部
へ行き、インバータ回路を冷却の後、吹き上げた冷却風
を壁により逆方向に流し、加熱コイルをも効率的な冷却
を行うことができるため、機器の信頼性を高めることが
できる。また、支持底板と蓋体を一つの部品で構成する
ことができるため、部品点数を低減することのできる低
コストで組立性の良い機器をも提供できる。
熱コイルを駆動するインバータ回路と加熱コイルあるい
は、インバータ回路を支持する支持底板と加熱コイル及
びインバータ回路を冷却するファンモーターユニットを
備え、支持底板は、ファンモーターユニットに対して排
気側に位置する壁の高さが、加熱コイル下面より上方に
位置してかつ、壁と加熱コイルにおける壁方向の端面と
の間には開口部を有し、前記開口部からの冷却風を前記
壁により逆方向に流すことにより、吸気口から吸い込ま
れる吸気は、ファンモーターユニットを通って本体内部
へ行き、インバータ回路を冷却の後、吹き上げた冷却風
を壁により逆方向に流し、加熱コイルをも効率的な冷却
を行うことができるため、機器の信頼性を高めることが
できる。また、支持底板と蓋体を一つの部品で構成する
ことができるため、部品点数を低減することのできる低
コストで組立性の良い機器をも提供できる。
【0008】
【実施例】(参考例1)以下本発明の第1の参考例につ
いて、図面を参照にしながら説明する。
いて、図面を参照にしながら説明する。
【0009】図1において、11は加熱コイル、12は
加熱コイル11を駆動するインバータ回路、13は加熱
コイル11及びインバータ回路12を冷却するファンモ
ーターユニット、14はインバータ回路12及びファン
モーターユニット13を支持する支持体である。支持体
14において、15はファンモーターユニット13を支
持する底面、16はファンモーターユニット13吸込側
に位置する底面であり、ファンモーターユニット吸込側
に位置する底面16はファンモーターユニットを支持す
る底面15よりも下方に位置している。17は冷却風の
吸込口である吸気口であり、ファンモーターユニット吸
込側に位置する底面16上に位置している。18はそれ
ら全てを支持している外郭で、支持体14等は外郭18
内に組み込まれている。
加熱コイル11を駆動するインバータ回路、13は加熱
コイル11及びインバータ回路12を冷却するファンモ
ーターユニット、14はインバータ回路12及びファン
モーターユニット13を支持する支持体である。支持体
14において、15はファンモーターユニット13を支
持する底面、16はファンモーターユニット13吸込側
に位置する底面であり、ファンモーターユニット吸込側
に位置する底面16はファンモーターユニットを支持す
る底面15よりも下方に位置している。17は冷却風の
吸込口である吸気口であり、ファンモーターユニット吸
込側に位置する底面16上に位置している。18はそれ
ら全てを支持している外郭で、支持体14等は外郭18
内に組み込まれている。
【0010】次に、この第1の参考例における作用を説
明する。通常、誘導加熱調理器を動作させると本体内部
の加熱コイル11やインバータ回路12上の電子部品等
を冷却させるため、ファンモーターユニット13のファ
ンの回転により、吸気口17から冷却風を吸い込む必要
がある。その際、誤って吸気口17から水が浸入したと
仮定する。水は吸気口17内を通って、ファンモーター
ユニット吸込側に位置する底面16へとたまっていく。
ところが、吸気口17の下部に位置するファンモーター
ユニット吸込側に位置する底面16はファンモーターユ
ニットを支持する底面15よりも下方に位置しているた
めに、吸気口17から浸入した水は、大量でなければ、
ファンモーターユニット吸込側に位置する底面26上の
みにためられ、直接本体内部に水が浸入することはな
い。
明する。通常、誘導加熱調理器を動作させると本体内部
の加熱コイル11やインバータ回路12上の電子部品等
を冷却させるため、ファンモーターユニット13のファ
ンの回転により、吸気口17から冷却風を吸い込む必要
がある。その際、誤って吸気口17から水が浸入したと
仮定する。水は吸気口17内を通って、ファンモーター
ユニット吸込側に位置する底面16へとたまっていく。
ところが、吸気口17の下部に位置するファンモーター
ユニット吸込側に位置する底面16はファンモーターユ
ニットを支持する底面15よりも下方に位置しているた
めに、吸気口17から浸入した水は、大量でなければ、
ファンモーターユニット吸込側に位置する底面26上の
みにためられ、直接本体内部に水が浸入することはな
い。
【0011】また、この構成においては、インバータ回
路12は本体内部で、そしてファンモーターユニット1
3は吸気口15近傍の本体内部で一つの部品である支持
体14に固定されているため、組立時は支持体14にイ
ンバータ回路12とファンモーターユニット13を固定
してから、支持体14を外郭16内に組むことができる
ために、非常に作業性の良い工数のかからない組立工程
を実現できる。
路12は本体内部で、そしてファンモーターユニット1
3は吸気口15近傍の本体内部で一つの部品である支持
体14に固定されているため、組立時は支持体14にイ
ンバータ回路12とファンモーターユニット13を固定
してから、支持体14を外郭16内に組むことができる
ために、非常に作業性の良い工数のかからない組立工程
を実現できる。
【0012】これらのことにより、本体内部への水の浸
入を防ぎ、充電部への水の付着を防止することができる
ため、機器の安全性を向上することができる。また、イ
ンバータ回路12とファンモーターユニット13の支持
を一体部品にするため、吸気がすきまから逃げることの
ない効率の良い吸気経路を作り、部品点数を低減するこ
とができるので、低コストで組立性の非常に良い機器を
も提供することができる。
入を防ぎ、充電部への水の付着を防止することができる
ため、機器の安全性を向上することができる。また、イ
ンバータ回路12とファンモーターユニット13の支持
を一体部品にするため、吸気がすきまから逃げることの
ない効率の良い吸気経路を作り、部品点数を低減するこ
とができるので、低コストで組立性の非常に良い機器を
も提供することができる。
【0013】(参考例2)以下本発明の第2の参考例に
ついて、図面を参照にしながら説明する。
ついて、図面を参照にしながら説明する。
【0014】図2において、21は加熱コイル、22は
加熱コイル21を駆動するインバータ回路、23は加熱
コイル21及びインバータ回路22を冷却するファンモ
ーターユニット、24はインバータ回路22及びファン
モーターユニット23を支持する支持体である。支持体
24において、25はファンモーターユニット23を支
持する底面、26はファンモーターユニット23吸込側
に位置する底面であり、ファンモーターユニットに位置
する底面26はファンモーターユニットを支持する底面
35よりも下方に位置しており、かつ底面に孔27を設
けている。28は冷却風の吸込口である吸気口であり、
29はそれら全てを支持している外郭である。
加熱コイル21を駆動するインバータ回路、23は加熱
コイル21及びインバータ回路22を冷却するファンモ
ーターユニット、24はインバータ回路22及びファン
モーターユニット23を支持する支持体である。支持体
24において、25はファンモーターユニット23を支
持する底面、26はファンモーターユニット23吸込側
に位置する底面であり、ファンモーターユニットに位置
する底面26はファンモーターユニットを支持する底面
35よりも下方に位置しており、かつ底面に孔27を設
けている。28は冷却風の吸込口である吸気口であり、
29はそれら全てを支持している外郭である。
【0015】次に、この第2の参考例における作用を説
明する。通常、誘導加熱調理器を動作させると本体内部
の加熱コイル21やインバータ回路22上の電子部品等
を冷却させるため、ファンモーターユニット23のファ
ンの回転により、吸気口27から冷却風を吸い込む必要
がある。その際誤って吸気口27から水が浸入したと仮
定する。水は吸気口28内を通ってファンモーターユニ
ット吸込側に位置する底面26へとたまっていく。とこ
ろが、吸気口28の下部に位置するファンモーターユニ
ット吸込側に位置する底面26はファンモーターユニッ
トを支持する底面25よりも下方に位置しているため
に、吸気口28から浸入した水は、ファンモーターユニ
ット吸込側に位置する底面26上のみにためられ、なお
かつファンモーターユニット吸込側に位置する底面26
上には、孔27があるために、浸入した水は孔27から
吸気部外部へと排出され、直接本体内部に水が浸入する
ことはない。
明する。通常、誘導加熱調理器を動作させると本体内部
の加熱コイル21やインバータ回路22上の電子部品等
を冷却させるため、ファンモーターユニット23のファ
ンの回転により、吸気口27から冷却風を吸い込む必要
がある。その際誤って吸気口27から水が浸入したと仮
定する。水は吸気口28内を通ってファンモーターユニ
ット吸込側に位置する底面26へとたまっていく。とこ
ろが、吸気口28の下部に位置するファンモーターユニ
ット吸込側に位置する底面26はファンモーターユニッ
トを支持する底面25よりも下方に位置しているため
に、吸気口28から浸入した水は、ファンモーターユニ
ット吸込側に位置する底面26上のみにためられ、なお
かつファンモーターユニット吸込側に位置する底面26
上には、孔27があるために、浸入した水は孔27から
吸気部外部へと排出され、直接本体内部に水が浸入する
ことはない。
【0016】これらのことにより、本体内部への水の浸
入を実施例1の場合よりも更に防ぎ、充電部への水の付
着を防止することができるため、機器の安全性をより向
上することができる。また、実施例1と同様に支持体2
4は一体部品のため、吸気がすきまから逃げることのな
い効率の良い吸気経路を作り、部品点数を低減すること
ができるので、低コストで組立性の非常に良い機器をも
提供することができる。
入を実施例1の場合よりも更に防ぎ、充電部への水の付
着を防止することができるため、機器の安全性をより向
上することができる。また、実施例1と同様に支持体2
4は一体部品のため、吸気がすきまから逃げることのな
い効率の良い吸気経路を作り、部品点数を低減すること
ができるので、低コストで組立性の非常に良い機器をも
提供することができる。
【0017】(参考例3)以下本発明の第3の参考例に
ついて、図面を参照にしながら説明する。
ついて、図面を参照にしながら説明する。
【0018】図3において、31は加熱コイル、32は
加熱コイル31を駆動するインバータ回路、33は加熱
コイル31及びインバータ回路32を冷却するファンモ
ーターユニット、34はインバータ回路32及びファン
モーターユニット33を支持する支持体であり、35は
冷却風の吸込口である吸気口である。ファンモーターユ
ニット33は吸気口35の近傍に支持体34上に固定さ
れている。36はファンモーターユニット上方を少なく
とも覆設する蓋体であり、インバータ回路32へと冷却
風を導く役割を果たしており、37は吸気口35とファ
ンモーターユニット33の間に蓋体の下面から下方に伸
び、吸気の流れとは垂直方向に形成されている壁であ
る。38は発熱部品を締結している放熱フィンであり、
インバータ回路32上に載っている。
加熱コイル31を駆動するインバータ回路、33は加熱
コイル31及びインバータ回路32を冷却するファンモ
ーターユニット、34はインバータ回路32及びファン
モーターユニット33を支持する支持体であり、35は
冷却風の吸込口である吸気口である。ファンモーターユ
ニット33は吸気口35の近傍に支持体34上に固定さ
れている。36はファンモーターユニット上方を少なく
とも覆設する蓋体であり、インバータ回路32へと冷却
風を導く役割を果たしており、37は吸気口35とファ
ンモーターユニット33の間に蓋体の下面から下方に伸
び、吸気の流れとは垂直方向に形成されている壁であ
る。38は発熱部品を締結している放熱フィンであり、
インバータ回路32上に載っている。
【0019】次に、この第3の参考例における作用を説
明する。通常、誘導加熱調理器を動作させると本体内部
の加熱コイル31やインバータ回路32上の電子部品等
を冷却させるため、ファンモーターユニット33のファ
ンの回転により、吸気口35から冷却風を吸い込む必要
がある。そして、本体内部へと導く必要がある。この構
成においては、ファンモーターユニット33から吸い込
まれた冷却風は、ファンモーターユニット33上方にあ
る蓋体36によって径路を定められ、インバータ回路3
2へ直接的に導かれて、効率の良い冷却構成を形成する
ことができる。実施例3では、蓋体36はファンモータ
ーユニット33上方から発熱部品を締結している放熱フ
ィン38を覆うような形で取りつけられている。そのた
めに、冷却風は一番の発熱源である放熱フィン38に当
てられるように決められるので、より良い冷却性能を出
すことができる。そして、なおかつ蓋体36には吸気口
35とファンモーターユニット33の間に蓋体の下面か
ら下方に伸び、吸気の流れとは垂直方向に形成されてい
る壁37があるために、例えば、吸気口35から水が入
りファンモーターユニット33により吸気されたとして
も、壁37で遮られるため本体内部には水は入らない。
当然、壁37の長さはファンモーターユニット33を全
て覆うような形状ではなく、冷却性能との兼ね合いによ
って決められる値であるので、通常ファンモーターユニ
ット33上方部を覆う程度である。
明する。通常、誘導加熱調理器を動作させると本体内部
の加熱コイル31やインバータ回路32上の電子部品等
を冷却させるため、ファンモーターユニット33のファ
ンの回転により、吸気口35から冷却風を吸い込む必要
がある。そして、本体内部へと導く必要がある。この構
成においては、ファンモーターユニット33から吸い込
まれた冷却風は、ファンモーターユニット33上方にあ
る蓋体36によって径路を定められ、インバータ回路3
2へ直接的に導かれて、効率の良い冷却構成を形成する
ことができる。実施例3では、蓋体36はファンモータ
ーユニット33上方から発熱部品を締結している放熱フ
ィン38を覆うような形で取りつけられている。そのた
めに、冷却風は一番の発熱源である放熱フィン38に当
てられるように決められるので、より良い冷却性能を出
すことができる。そして、なおかつ蓋体36には吸気口
35とファンモーターユニット33の間に蓋体の下面か
ら下方に伸び、吸気の流れとは垂直方向に形成されてい
る壁37があるために、例えば、吸気口35から水が入
りファンモーターユニット33により吸気されたとして
も、壁37で遮られるため本体内部には水は入らない。
当然、壁37の長さはファンモーターユニット33を全
て覆うような形状ではなく、冷却性能との兼ね合いによ
って決められる値であるので、通常ファンモーターユニ
ット33上方部を覆う程度である。
【0020】これらのことにより、本体内部の加熱コイ
ルや電子部品等の冷却をより良く行うことができるた
め、信頼性の高い機器を提供することができる。また、
効率の良い冷却構成を作ることができるため、ファンモ
ーターユニット等の冷却部品の仕様やグレードを落とす
こともできるし、図3のように支持体34と蓋体36で
ファンモーターユニット33を挟み込んで固定すること
もできるので、ファンモーターユニット33の固定にネ
ジを使用する必要もなく、部品点数の少ない組立時の作
業性の良い安価な機器をも提供することもできる。そし
て蓋体36に壁37を設けることにより、より確実に本
体内部への水の浸入をも防ぐことができるため、機器の
安全性をも更に向上することができる。
ルや電子部品等の冷却をより良く行うことができるた
め、信頼性の高い機器を提供することができる。また、
効率の良い冷却構成を作ることができるため、ファンモ
ーターユニット等の冷却部品の仕様やグレードを落とす
こともできるし、図3のように支持体34と蓋体36で
ファンモーターユニット33を挟み込んで固定すること
もできるので、ファンモーターユニット33の固定にネ
ジを使用する必要もなく、部品点数の少ない組立時の作
業性の良い安価な機器をも提供することもできる。そし
て蓋体36に壁37を設けることにより、より確実に本
体内部への水の浸入をも防ぐことができるため、機器の
安全性をも更に向上することができる。
【0021】なお、支持体の形状は凹状で支持され、ま
た蓋体の形状は凹状で覆うこともできる。
た蓋体の形状は凹状で覆うこともできる。
【0022】(参考例4)以下本発明の第4の参考例に
ついて、図面を参照にしながら説明する。
ついて、図面を参照にしながら説明する。
【0023】図4において、41は加熱コイル、42は
加熱コイル41を支持する支持板、43は加熱コイル4
1を駆動するインバータ回路、44は加熱コイル41及
びインバータ回路43を冷却するファンモーターユニッ
ト、45は、インバータ回路43及びファンモーターユ
ニット44を支持する支持体であり、46は冷却風の吸
込口である吸気口である。ファンモーターユニット44
は、吸気口46近傍の支持体45上に固定されている。
47は発熱部品を締結している放熱フィンであり、イン
バータ回路43上に載っている。そして、支持板42は
ファンモーターユニット上方を少なくとも覆設する蓋体
をも兼ねている構成となる。
加熱コイル41を支持する支持板、43は加熱コイル4
1を駆動するインバータ回路、44は加熱コイル41及
びインバータ回路43を冷却するファンモーターユニッ
ト、45は、インバータ回路43及びファンモーターユ
ニット44を支持する支持体であり、46は冷却風の吸
込口である吸気口である。ファンモーターユニット44
は、吸気口46近傍の支持体45上に固定されている。
47は発熱部品を締結している放熱フィンであり、イン
バータ回路43上に載っている。そして、支持板42は
ファンモーターユニット上方を少なくとも覆設する蓋体
をも兼ねている構成となる。
【0024】次に、この第4の参考例における作用を説
明する。通常、誘導加熱調理器を動作させると本体内部
の加熱コイル41やインバータ回路43上の電子部品等
を冷却させるため、ファンモーターユニット44のファ
ンの回転により、吸気口46から冷却風を吸い込む必要
がある。そして、本体内部へと導く必要がある。この構
成においては、ファンモーターユニット44から吸い込
まれた冷却風は、ファンモーターユニット44上方にあ
る支持板42によって経路を定められ、インバータ回路
43へ直接的に導かれて、効率の良い冷却構成を形成す
ることができる。実施例4では、支持板42はファンモ
ーターユニット44上方から加熱コイル41全体を支持
する位置まで覆っている。当然発熱部品を締結している
放熱フィン47を覆うような形で取りつけられている。
そのために、冷却風は一番の発熱源である放熱フィン4
7に当てられるように決められるので、より良い冷却性
能を出すことができる。また、加熱コイル41の支持と
冷却効率向上の冷却経路を導く蓋体を一つの部品で兼ね
ることができるので、部品点数の低減をもすることもで
きる。
明する。通常、誘導加熱調理器を動作させると本体内部
の加熱コイル41やインバータ回路43上の電子部品等
を冷却させるため、ファンモーターユニット44のファ
ンの回転により、吸気口46から冷却風を吸い込む必要
がある。そして、本体内部へと導く必要がある。この構
成においては、ファンモーターユニット44から吸い込
まれた冷却風は、ファンモーターユニット44上方にあ
る支持板42によって経路を定められ、インバータ回路
43へ直接的に導かれて、効率の良い冷却構成を形成す
ることができる。実施例4では、支持板42はファンモ
ーターユニット44上方から加熱コイル41全体を支持
する位置まで覆っている。当然発熱部品を締結している
放熱フィン47を覆うような形で取りつけられている。
そのために、冷却風は一番の発熱源である放熱フィン4
7に当てられるように決められるので、より良い冷却性
能を出すことができる。また、加熱コイル41の支持と
冷却効率向上の冷却経路を導く蓋体を一つの部品で兼ね
ることができるので、部品点数の低減をもすることもで
きる。
【0025】これらのことにより、本体内部の加熱コイ
ルや電子部品等の冷却をより良く行うことができるた
め、信頼性の高い機器を提供することができる。また、
効率の良い冷却構成を作ることができるため、ファンモ
ーターユニット等の冷却部品の仕様やグレードを落とす
こともできるし、図4のように支持板42と支持体45
でファンモーターユニット44を挟み込んで固定するこ
ともできるので、ファンモーターユニット44の固定に
ネジを使用する必要もなく、部品点数の少ない組立時の
作業性の良い安価な機器をも提供することもできる。
ルや電子部品等の冷却をより良く行うことができるた
め、信頼性の高い機器を提供することができる。また、
効率の良い冷却構成を作ることができるため、ファンモ
ーターユニット等の冷却部品の仕様やグレードを落とす
こともできるし、図4のように支持板42と支持体45
でファンモーターユニット44を挟み込んで固定するこ
ともできるので、ファンモーターユニット44の固定に
ネジを使用する必要もなく、部品点数の少ない組立時の
作業性の良い安価な機器をも提供することもできる。
【0026】なお、支持体の形状は凹状で支持され、ま
た蓋体の形状は凹状で覆うこともできる。
た蓋体の形状は凹状で覆うこともできる。
【0027】(実施例1)以下本発明の第1の実施例に
ついて、図面を参照にしながら説明する。
ついて、図面を参照にしながら説明する。
【0028】図5において、51は加熱コイル、52は
加熱コイル51を駆動するインバータ回路、53は加熱
コイル51あるいは、インバータ回路52を支持する支
持底板、54は支持底板53のファンモーターユニット
に対し排気側に位置している壁、55は支持底板53に
設けられた開口部であり、56は加熱コイル51及びイ
ンバータ回路52を冷却するファンモーターユニットで
ある。そして、支持底板53においては、壁54の高さ
が、加熱コイル51の下面の高さよりも高くなっており
かつ壁54と加熱コイル51における壁方向の端面の間
には、開口部55があり、インバータ回路52を冷却し
た冷却風がその開口部55を抜け、壁54により逆方向
に流されて、加熱コイル51を冷却する構成となってい
る。また、支持底板53はファンモーターユニット56
の上方を覆い、インバータ回路52へと冷却風を導く役
割をも果たしている。57は冷却風の吸込口である吸気
口である。
加熱コイル51を駆動するインバータ回路、53は加熱
コイル51あるいは、インバータ回路52を支持する支
持底板、54は支持底板53のファンモーターユニット
に対し排気側に位置している壁、55は支持底板53に
設けられた開口部であり、56は加熱コイル51及びイ
ンバータ回路52を冷却するファンモーターユニットで
ある。そして、支持底板53においては、壁54の高さ
が、加熱コイル51の下面の高さよりも高くなっており
かつ壁54と加熱コイル51における壁方向の端面の間
には、開口部55があり、インバータ回路52を冷却し
た冷却風がその開口部55を抜け、壁54により逆方向
に流されて、加熱コイル51を冷却する構成となってい
る。また、支持底板53はファンモーターユニット56
の上方を覆い、インバータ回路52へと冷却風を導く役
割をも果たしている。57は冷却風の吸込口である吸気
口である。
【0029】次に、この第1の実施例における作用を説
明する。通常、誘導加熱調理器を動作させると本体内部
の加熱コイル51やインバータ回路52上の電子部品等
を冷却させるため、ファンモーターユニット56のファ
ンの回転により、吸気口57から冷却風を吸い込む必要
がある。それによって吸い込まれた冷却風は、インバー
タ回路52を効率良く冷却する。その後、冷却風は支持
底板53内を通り、支持底板53のファンモーターユニ
ット56に対して排気側に位置する壁54にぶち当た
る。ところが、支持底板53には、壁54と加熱コイル
51の壁54方向の端面の間には開口部55があるため
に冷却風はその開口部55から抜けていく。また支持底
板53のファンモーターユニット56に対して排気側に
位置する壁54の高さは加熱コイル51の下面の高さよ
りも高いために、冷却風は加熱コイル51の方へ向かっ
て流れ、そして後方から排気される。よって、インバー
タ回路52及び、加熱コイル51を効率的に冷却するこ
とのできる冷却構成を形成することができる。
明する。通常、誘導加熱調理器を動作させると本体内部
の加熱コイル51やインバータ回路52上の電子部品等
を冷却させるため、ファンモーターユニット56のファ
ンの回転により、吸気口57から冷却風を吸い込む必要
がある。それによって吸い込まれた冷却風は、インバー
タ回路52を効率良く冷却する。その後、冷却風は支持
底板53内を通り、支持底板53のファンモーターユニ
ット56に対して排気側に位置する壁54にぶち当た
る。ところが、支持底板53には、壁54と加熱コイル
51の壁54方向の端面の間には開口部55があるため
に冷却風はその開口部55から抜けていく。また支持底
板53のファンモーターユニット56に対して排気側に
位置する壁54の高さは加熱コイル51の下面の高さよ
りも高いために、冷却風は加熱コイル51の方へ向かっ
て流れ、そして後方から排気される。よって、インバー
タ回路52及び、加熱コイル51を効率的に冷却するこ
とのできる冷却構成を形成することができる。
【0030】これらのことにより、本体内部の加熱コイ
ルや電子部品等の冷却をより良く行うことができるた
め、信頼性の高い機器を提供することができる。また、
効率の良い冷却構成を作ることができるため、ファンモ
ーターユニット等の冷却部品の仕様やグレードを落とす
こともできる。そして、支持底板と蓋体を一つの部品で
構成することができるため、部品点数の低減された安価
で組立性の良い機器をも提供できる。
ルや電子部品等の冷却をより良く行うことができるた
め、信頼性の高い機器を提供することができる。また、
効率の良い冷却構成を作ることができるため、ファンモ
ーターユニット等の冷却部品の仕様やグレードを落とす
こともできる。そして、支持底板と蓋体を一つの部品で
構成することができるため、部品点数の低減された安価
で組立性の良い機器をも提供できる。
【0031】(参考例5)以下本発明の第5の参考例に
ついて、図面を参照にしながら説明する。
ついて、図面を参照にしながら説明する。
【0032】図6において、61は加熱コイル、62は
加熱コイル61を支持する支持板、63は加熱コイル6
1を駆動するインバータ回路、64はインバータ回路6
2を覆う前方、後方及び下方に開口部を有したアルミニ
ウム製の凹状蓋体、65は加熱コイル61及びインバー
タ回路62を冷却するファンモーターユニットである。
アルミニウム製の凹状蓋体64にはインバータ回路63
上の発熱部品66が締結されている。67は冷却風の吸
込口である吸気口である。
加熱コイル61を支持する支持板、63は加熱コイル6
1を駆動するインバータ回路、64はインバータ回路6
2を覆う前方、後方及び下方に開口部を有したアルミニ
ウム製の凹状蓋体、65は加熱コイル61及びインバー
タ回路62を冷却するファンモーターユニットである。
アルミニウム製の凹状蓋体64にはインバータ回路63
上の発熱部品66が締結されている。67は冷却風の吸
込口である吸気口である。
【0033】次に、この第5の参考例における作用を説
明する。通常、誘導加熱調理器を動作させると本体内部
の加熱コイル61やインバータ回路63上の電子部品等
を冷却させるため、ファンモーターユニット65のファ
ンの回転により、吸気口67から冷却風を吸い込む必要
がある。それによって吸い込まれた冷却風は、アルミニ
ウム製の凹状蓋体65内を通って、インバータ回路63
を冷却する。なおかつ、インバータ回路63上の特に発
熱量の多い発熱部品66においては、放熱性の非常に優
れたアルミニウム製の凹状蓋体64に締結されているた
めに、より良く放熱され効率の良い冷却性能を発揮する
ことができる。また、従来からよく使われている押出形
状の放熱フィンを使う必要がないために、非常に軽い構
成にすることができ、そして放熱フィンと蓋体を一つの
部品に兼ねることもできるので、部品点数の低減をもす
ることができる。
明する。通常、誘導加熱調理器を動作させると本体内部
の加熱コイル61やインバータ回路63上の電子部品等
を冷却させるため、ファンモーターユニット65のファ
ンの回転により、吸気口67から冷却風を吸い込む必要
がある。それによって吸い込まれた冷却風は、アルミニ
ウム製の凹状蓋体65内を通って、インバータ回路63
を冷却する。なおかつ、インバータ回路63上の特に発
熱量の多い発熱部品66においては、放熱性の非常に優
れたアルミニウム製の凹状蓋体64に締結されているた
めに、より良く放熱され効率の良い冷却性能を発揮する
ことができる。また、従来からよく使われている押出形
状の放熱フィンを使う必要がないために、非常に軽い構
成にすることができ、そして放熱フィンと蓋体を一つの
部品に兼ねることもできるので、部品点数の低減をもす
ることができる。
【0034】これらのことにより、本体内部の加熱コイ
ルや電子部品等の冷却をより良く行うことができるた
め、信頼性の高い機器を提供することができる。また、
効率の良い冷却構成を作ることができるため、ファンモ
ーターユニット等の冷却部品の仕様やグレードを落とす
こともでき、それに加えて、部品点数の低減をも実現す
ることができるため、安価で組立性の良い機器を提供す
ることもできる。
ルや電子部品等の冷却をより良く行うことができるた
め、信頼性の高い機器を提供することができる。また、
効率の良い冷却構成を作ることができるため、ファンモ
ーターユニット等の冷却部品の仕様やグレードを落とす
こともでき、それに加えて、部品点数の低減をも実現す
ることができるため、安価で組立性の良い機器を提供す
ることもできる。
【0035】また、アルミニウム製の凹状蓋体が加熱コ
イルの下部にくることから、加熱コイルから生じる磁力
線がこのアルミニウム製の凹状蓋体に吸収され、輻射ノ
イズを低減させることもできる。
イルの下部にくることから、加熱コイルから生じる磁力
線がこのアルミニウム製の凹状蓋体に吸収され、輻射ノ
イズを低減させることもできる。
【0036】
【0037】請求項1記載の発明によれば、支持底板に
おいて、ファンモーターユニットに対して排気側に位置
する壁の高さが、加熱コイル下面より上方に位置してか
つ、壁と加熱コイルにおける壁方向の端面との間には開
口部を有する構成とすることで、本体内部の発熱部品に
対し直接的に冷却風を誘導するため、インバータ回路を
冷却の後、加熱コイルをも効率的な冷却を行うことがで
きるので、機器の信頼性を高めることができる。また、
支持底板と蓋体を一つの部品で構成することができるた
め、部品点数を低減することのできる低コストで組立性
の良いの機器をも提供できる。
おいて、ファンモーターユニットに対して排気側に位置
する壁の高さが、加熱コイル下面より上方に位置してか
つ、壁と加熱コイルにおける壁方向の端面との間には開
口部を有する構成とすることで、本体内部の発熱部品に
対し直接的に冷却風を誘導するため、インバータ回路を
冷却の後、加熱コイルをも効率的な冷却を行うことがで
きるので、機器の信頼性を高めることができる。また、
支持底板と蓋体を一つの部品で構成することができるた
め、部品点数を低減することのできる低コストで組立性
の良いの機器をも提供できる。
【図1】本発明の参考例1を示す誘導加熱調理器の断面
図
図
【図2】本発明の参考例2を示す誘導加熱調理器の断面
図
図
【図3】本発明の参考例3を示す誘導加熱調理器の断面
図
図
【図4】本発明の参考例4を示す誘導加熱調理器の断面
図
図
【図5】本発明の実施例1を示す誘導加熱調理器の断面
図
図
【図6】本発明の参考例5を示す誘導加熱調理器の断面
図
図
【図7】本発明の参考例5を示す発熱部品締結部の詳細
図
図
【図8】従来の誘導加熱調理器の断面図
11、21、31、41、51、61 加熱コイル 12、22、32、43、52、63 インバーター回
路 13、23、33、44、56、65 ファンモーター
ユニット 14、24、34、45、54、65 支持体 15、25 ファンモーターユニットを支持する底面 16、26 ファンモーターユニット吸込側に位置する
底面 27 孔 35 吸気口 36 蓋体 37、54 壁 42、62 支持板 53 支持底板 55 開口部 64 アルミニウム製の凹状蓋体 66 発熱部品
路 13、23、33、44、56、65 ファンモーター
ユニット 14、24、34、45、54、65 支持体 15、25 ファンモーターユニットを支持する底面 16、26 ファンモーターユニット吸込側に位置する
底面 27 孔 35 吸気口 36 蓋体 37、54 壁 42、62 支持板 53 支持底板 55 開口部 64 アルミニウム製の凹状蓋体 66 発熱部品
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 仲倉 弘文 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 片岡 章 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 相原 勝行 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 小野 敦夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3K051 AB09 AD33 AD35 CD43
Claims (1)
- 【請求項1】 加熱コイルと、前記加熱コイルを駆動す
るインバータ回路と、少なくとも前記加熱コイルを支持
する支持底板と、前記加熱コイル及びインバータ回路を
冷却するファンモーターユニットと、前記ファンモータ
ーユニットに対して排気側に位置する壁とを備え、前記
壁の上面を前記加熱コイル下面より上方に位置させると
ともに、前記壁と前記加熱コイルとの間に開口部を有
し、前記開口部からの冷却風を前記壁により逆方向に流
してなる誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001362227A JP2002198163A (ja) | 2001-11-28 | 2001-11-28 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001362227A JP2002198163A (ja) | 2001-11-28 | 2001-11-28 | 誘導加熱調理器 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP201897A Division JP3346206B2 (ja) | 1997-01-09 | 1997-01-09 | 誘導加熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002198163A true JP2002198163A (ja) | 2002-07-12 |
Family
ID=19172764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001362227A Pending JP2002198163A (ja) | 2001-11-28 | 2001-11-28 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002198163A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007073453A (ja) * | 2005-09-09 | 2007-03-22 | Hitachi Appliances Inc | 誘導加熱調理器 |
| KR100778577B1 (ko) * | 2005-06-30 | 2007-11-22 | 가부시끼가이샤 도시바 | 가열 조리기 |
| JP2008071679A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
| WO2008103009A1 (en) * | 2007-02-24 | 2008-08-28 | Lg Electronics Inc. | Induction heater |
| JP2013182691A (ja) * | 2012-02-29 | 2013-09-12 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
| JP2021064493A (ja) * | 2019-10-11 | 2021-04-22 | ホシザキ株式会社 | 誘導加熱調理器 |
-
2001
- 2001-11-28 JP JP2001362227A patent/JP2002198163A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100778577B1 (ko) * | 2005-06-30 | 2007-11-22 | 가부시끼가이샤 도시바 | 가열 조리기 |
| JP2007073453A (ja) * | 2005-09-09 | 2007-03-22 | Hitachi Appliances Inc | 誘導加熱調理器 |
| JP2008071679A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
| WO2008103009A1 (en) * | 2007-02-24 | 2008-08-28 | Lg Electronics Inc. | Induction heater |
| US8426781B2 (en) | 2007-02-24 | 2013-04-23 | Lg Electronics Inc. | Induction heater |
| JP2013182691A (ja) * | 2012-02-29 | 2013-09-12 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
| JP2021064493A (ja) * | 2019-10-11 | 2021-04-22 | ホシザキ株式会社 | 誘導加熱調理器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20050122682A1 (en) | Electronics arrangement | |
| JPH09246766A (ja) | 密閉型電子機器ケース | |
| JP2008103576A (ja) | モータ制御装置 | |
| JP3346206B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
| JP2002221324A (ja) | フード兼用電子レンジの電装部品の冷却装置 | |
| JP4236075B2 (ja) | エレベータ制御装置 | |
| JP2007267478A (ja) | 制御盤 | |
| JP4305999B2 (ja) | 空気調和機の室外ユニット | |
| JP4783244B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
| JP2002198163A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
| JP4310300B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
| JPH11300656A (ja) | 電動工具の冷却構造 | |
| USRE40369E1 (en) | Heat sink and electronic device employing the same | |
| JP3747694B2 (ja) | 冷却装置の室外機 | |
| JP2002368473A (ja) | 発熱性電子部品放熱装置、放熱構造を有する電子機器および電子装置 | |
| JPH10117079A (ja) | 電子機器のファン取付構造 | |
| JP4783243B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
| JP3006175B2 (ja) | 組み込み式加熱調理器 | |
| JP2002218736A (ja) | 電力変換装置 | |
| CN211324471U (zh) | 一种微波烧烤机 | |
| CN111418057B (zh) | 半导体装置 | |
| JP3079989B2 (ja) | 空気調和機用室外機 | |
| JP2022150126A (ja) | モーター装置及びそれを搭載した製品 | |
| JPH05196263A (ja) | 空気調和機の室外ユニット | |
| JP2000104951A (ja) | 空気調和機の室外ユニット |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050614 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050704 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050719 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051115 |