JP2002188175A - 旋回式建設機械 - Google Patents
旋回式建設機械Info
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- JP2002188175A JP2002188175A JP2000385884A JP2000385884A JP2002188175A JP 2002188175 A JP2002188175 A JP 2002188175A JP 2000385884 A JP2000385884 A JP 2000385884A JP 2000385884 A JP2000385884 A JP 2000385884A JP 2002188175 A JP2002188175 A JP 2002188175A
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 54
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 58
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims 1
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 16
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Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 金属配管の接続部に作用する荷重を軽減する
ことにより、耐久性を向上し、また安価な取付フランジ
を使用できるようにする。 【解決手段】 コントロールバルブ31を搭載する台座
30の脚部30Bにクランプ部材37を設け、油圧配管
34のうち、台座30の外周を経由してコントロールバ
ルブ31に接続される長尺な金属配管34Aの途中部位
を、クランプ部材37によって台座30に固定する構成
としている。従って、金属配管34Aに振動が作用した
場合でも、クランプ部材37は、この振動による負荷が
金属配管34Aの端部を固定するスプリットフランジ3
5に作用してしまうのを防止することができる。また、
金属配管34Aを固定するのに安価な汎用のスプリット
フランジ35を用いることができ、コストを低減するこ
ともできる。
ことにより、耐久性を向上し、また安価な取付フランジ
を使用できるようにする。 【解決手段】 コントロールバルブ31を搭載する台座
30の脚部30Bにクランプ部材37を設け、油圧配管
34のうち、台座30の外周を経由してコントロールバ
ルブ31に接続される長尺な金属配管34Aの途中部位
を、クランプ部材37によって台座30に固定する構成
としている。従って、金属配管34Aに振動が作用した
場合でも、クランプ部材37は、この振動による負荷が
金属配管34Aの端部を固定するスプリットフランジ3
5に作用してしまうのを防止することができる。また、
金属配管34Aを固定するのに安価な汎用のスプリット
フランジ35を用いることができ、コストを低減するこ
ともできる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば土砂の掘削
作業を行なうのに好適に用いられる油圧ショベル等の旋
回式建設機械に関する。
作業を行なうのに好適に用いられる油圧ショベル等の旋
回式建設機械に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、油圧ショベル等の旋回式建設機
械は、下部走行体と、該下部走行体上に旋回可能に搭載
された上部旋回体と、該上部旋回体の前側に俯仰動可能
に設けられた作業装置とによって構成されている。
械は、下部走行体と、該下部走行体上に旋回可能に搭載
された上部旋回体と、該上部旋回体の前側に俯仰動可能
に設けられた作業装置とによって構成されている。
【0003】そして、上部旋回体は、作業装置が前側の
中央部に取付けられる旋回フレームと、該旋回フレーム
の前側の左位置に設けられたキャブと、前記作業装置の
後側に位置して旋回フレームに搭載されたエンジンと、
該エンジンに設けられた油圧ポンプと、前記エンジンの
後側に位置して旋回フレームの後端部に取付けられたカ
ウンタウェイトと、前記旋回フレームに搭載され、複数
の制御弁等を連ねてなるコントロールバルブと、該コン
トロールバルブと油圧ポンプとを接続する油圧配管とに
よって大略構成されている。
中央部に取付けられる旋回フレームと、該旋回フレーム
の前側の左位置に設けられたキャブと、前記作業装置の
後側に位置して旋回フレームに搭載されたエンジンと、
該エンジンに設けられた油圧ポンプと、前記エンジンの
後側に位置して旋回フレームの後端部に取付けられたカ
ウンタウェイトと、前記旋回フレームに搭載され、複数
の制御弁等を連ねてなるコントロールバルブと、該コン
トロールバルブと油圧ポンプとを接続する油圧配管とに
よって大略構成されている。
【0004】ここで、油圧ショベルには、市街地のよう
な狭い作業現場で旋回しながら作業を行なうことができ
るように、上部旋回体の旋回中心から後端部(カウンタ
ウェイト)までの長さ寸法を短くし、上部旋回体を小型
化して旋回半径を小さくした所謂小旋回型の油圧ショベ
ルとして構成されたものがある。
な狭い作業現場で旋回しながら作業を行なうことができ
るように、上部旋回体の旋回中心から後端部(カウンタ
ウェイト)までの長さ寸法を短くし、上部旋回体を小型
化して旋回半径を小さくした所謂小旋回型の油圧ショベ
ルとして構成されたものがある。
【0005】この小旋回型の油圧ショベルは、上部旋回
体の旋回中心から後端部までの長さ寸法を短くする手段
として、例えばエンジンを左,右方向に延在する横置状
態に配設している。また、旋回中心から後端部までの長
さ寸法を短くしたことにより、上部旋回体の後部側のス
ペースが小さくなるため、コントロールバルブの設置場
所は、旋回フレームの後部側から前側の右位置に移動さ
れている。
体の旋回中心から後端部までの長さ寸法を短くする手段
として、例えばエンジンを左,右方向に延在する横置状
態に配設している。また、旋回中心から後端部までの長
さ寸法を短くしたことにより、上部旋回体の後部側のス
ペースが小さくなるため、コントロールバルブの設置場
所は、旋回フレームの後部側から前側の右位置に移動さ
れている。
【0006】ここで、コントロールバルブは、油圧ポン
プ、下部走行体の走行用油圧モータ、旋回装置の旋回用
油圧モータ、作業装置の油圧アクチュエータ等に油圧配
管を介してそれぞれ接続されている。そして、コントロ
ールバルブは、油圧ポンプから供給される圧油を、キャ
ブ内の操作レバー等の操作に応じて下部走行体、作業装
置等に分岐して供給することにより、これらを作動する
ものである。
プ、下部走行体の走行用油圧モータ、旋回装置の旋回用
油圧モータ、作業装置の油圧アクチュエータ等に油圧配
管を介してそれぞれ接続されている。そして、コントロ
ールバルブは、油圧ポンプから供給される圧油を、キャ
ブ内の操作レバー等の操作に応じて下部走行体、作業装
置等に分岐して供給することにより、これらを作動する
ものである。
【0007】また、油圧配管には、可撓性を有するホー
ス配管と、剛性を有する金属配管とがある。ホース配管
は、任意の方向に自由に曲げることができるものの、急
激な曲げには対応することができず、ホースの径寸法が
大きくなるほど、ホース配管の最小曲げ半径は大きくな
る。これに対し、金属配管は、予め接続のための加工が
必要になるが、ホース配管よりも小さな曲げ半径を得る
ことができ、しかも、エルボと呼ばれるL字状の継手等
を使用することにより直角に曲げることも可能である。
ス配管と、剛性を有する金属配管とがある。ホース配管
は、任意の方向に自由に曲げることができるものの、急
激な曲げには対応することができず、ホースの径寸法が
大きくなるほど、ホース配管の最小曲げ半径は大きくな
る。これに対し、金属配管は、予め接続のための加工が
必要になるが、ホース配管よりも小さな曲げ半径を得る
ことができ、しかも、エルボと呼ばれるL字状の継手等
を使用することにより直角に曲げることも可能である。
【0008】そして、油圧ポンプとコントロールバルブ
との間は、各油圧モータ、油圧アクチュエータに供給す
る圧油をまとめて流通する必要があるから、圧油の流量
が非常に多くなる。このため、ホース配管を用いた場合
には、その径寸法が大きくなってしまう。従って、コン
トロールバルブの近傍でホース配管を用いた場合には、
大径なホース配管の最小曲げ寸法が大き過ぎるために、
小さなスペースではコントロールバルブに接続すること
ができない。このことから、油圧配管のうち、コントロ
ールバルブから旋回フレームに到達する部分には、金属
配管が使用されている。また、油圧配管は、長さ方向の
複数箇所でクランプによって旋回フレームに固定的に支
持されている。
との間は、各油圧モータ、油圧アクチュエータに供給す
る圧油をまとめて流通する必要があるから、圧油の流量
が非常に多くなる。このため、ホース配管を用いた場合
には、その径寸法が大きくなってしまう。従って、コン
トロールバルブの近傍でホース配管を用いた場合には、
大径なホース配管の最小曲げ寸法が大き過ぎるために、
小さなスペースではコントロールバルブに接続すること
ができない。このことから、油圧配管のうち、コントロ
ールバルブから旋回フレームに到達する部分には、金属
配管が使用されている。また、油圧配管は、長さ方向の
複数箇所でクランプによって旋回フレームに固定的に支
持されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術によるものでは、油圧配管を構成する金属配管
は、一方がコントロールバルブに取付フランジを介して
接続され、他方がクランプを用いて旋回フレームに固定
的に支持されている。
来技術によるものでは、油圧配管を構成する金属配管
は、一方がコントロールバルブに取付フランジを介して
接続され、他方がクランプを用いて旋回フレームに固定
的に支持されている。
【0010】ここで、油圧ショベルは、走行用油圧モー
タ、旋回用油圧モータ、作業装置の油圧アクチュエータ
等の油圧機器を多く備えているため、大量の圧油を供給
できるように油圧ポンプが複数台設けられている。ま
た、例えば2台の油圧ポンプとコントロールバルブとを
接続する2本の油圧配管は、途中に位置する作動油タン
ク、燃料タンク等を避けるために、旋回フレームの右端
寄りを前,後方向に伸長した後、左,右方向に分かれて
それぞれコントロールバルブに接続される。
タ、旋回用油圧モータ、作業装置の油圧アクチュエータ
等の油圧機器を多く備えているため、大量の圧油を供給
できるように油圧ポンプが複数台設けられている。ま
た、例えば2台の油圧ポンプとコントロールバルブとを
接続する2本の油圧配管は、途中に位置する作動油タン
ク、燃料タンク等を避けるために、旋回フレームの右端
寄りを前,後方向に伸長した後、左,右方向に分かれて
それぞれコントロールバルブに接続される。
【0011】従って、コントロールバルブに接続される
2本の金属配管のうち、コントロールバルブの右側(外
側)に接続される金属配管は、右端寄りを伸長している
から、上方に立ち上がるように折曲げるだけでコントロ
ールバルブに接続することができる。これに対し、コン
トロールバルブの左側(内側)に接続される金属配管
は、台座の外周を回り込むように内側に折曲げた後に上
側に立ち上げてコントロールバルブに接続する必要があ
る。
2本の金属配管のうち、コントロールバルブの右側(外
側)に接続される金属配管は、右端寄りを伸長している
から、上方に立ち上がるように折曲げるだけでコントロ
ールバルブに接続することができる。これに対し、コン
トロールバルブの左側(内側)に接続される金属配管
は、台座の外周を回り込むように内側に折曲げた後に上
側に立ち上げてコントロールバルブに接続する必要があ
る。
【0012】このため、左側に位置する金属配管は、旋
回フレームにクランプで固定されている位置からコント
ロールバルブに接続されるまでの長さ寸法が、外側の金
属配管よりも長くなってしまう。この結果、内側の金属
配管は、振動を生じ易くなるから、コントロールバルブ
との接続部を構成する取付フランジ等が損傷する虞があ
るという問題がある。
回フレームにクランプで固定されている位置からコント
ロールバルブに接続されるまでの長さ寸法が、外側の金
属配管よりも長くなってしまう。この結果、内側の金属
配管は、振動を生じ易くなるから、コントロールバルブ
との接続部を構成する取付フランジ等が損傷する虞があ
るという問題がある。
【0013】このことから、従来技術では、汎用の安価
な取付フランジを用いることができず、図11、図12
に示す如く、金属配管101の先端部にブロックフラン
ジと呼ばれる取付フランジ102(以下、ブロックフラ
ンジ102という)を溶接手段によって固着し、該ブロ
ックフランジ102をコントロールバルブ103に直接
的にボルト止めする構成とすることにより、振動等に対
する耐久性を高めている。
な取付フランジを用いることができず、図11、図12
に示す如く、金属配管101の先端部にブロックフラン
ジと呼ばれる取付フランジ102(以下、ブロックフラ
ンジ102という)を溶接手段によって固着し、該ブロ
ックフランジ102をコントロールバルブ103に直接
的にボルト止めする構成とすることにより、振動等に対
する耐久性を高めている。
【0014】しかし、上述したブロックフランジ102
は、配管の種類、配管を接続する相手部材の形状等が異
なる毎に、それに適した形状のものを用意する必要があ
り、その形状も特殊なものになるから、費用が嵩んでし
まい、コストの上昇を招くという問題がある。
は、配管の種類、配管を接続する相手部材の形状等が異
なる毎に、それに適した形状のものを用意する必要があ
り、その形状も特殊なものになるから、費用が嵩んでし
まい、コストの上昇を招くという問題がある。
【0015】本発明は上述した従来技術の問題に鑑みな
されたもので、本発明の目的は、コントロールバルブに
対する金属配管の接続部に作用する荷重を軽減すること
により、耐久性を向上することができるようにした旋回
式建設機械を提供することにある。
されたもので、本発明の目的は、コントロールバルブに
対する金属配管の接続部に作用する荷重を軽減すること
により、耐久性を向上することができるようにした旋回
式建設機械を提供することにある。
【0016】また、本発明の他の目的は、例えば安価に
出まわっているスプリットフランジ、割型フランジ等を
用いてコントロールバルブに対し金属配管を接続できる
ようにした旋回式建設機械を提供することにある。
出まわっているスプリットフランジ、割型フランジ等を
用いてコントロールバルブに対し金属配管を接続できる
ようにした旋回式建設機械を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明による旋
回式建設機械は、下部走行体と、該下部走行体上に旋回
可能に搭載された上部旋回体と、該上部旋回体に俯仰動
可能に設けられた作業装置とからなる。
回式建設機械は、下部走行体と、該下部走行体上に旋回
可能に搭載された上部旋回体と、該上部旋回体に俯仰動
可能に設けられた作業装置とからなる。
【0018】そして、上述した課題を解決するために、
請求項1の発明が採用する構成の特徴は、上部旋回体
は、作業装置が前側の中央位置に取付けられる旋回フレ
ームと、該旋回フレームの前側で作業装置の左,右方向
の一側に位置して設けられたキャブと、作業装置の後側
に位置して旋回フレームに搭載されたエンジンと、該エ
ンジンに取付けられた油圧ポンプと、前記旋回フレーム
の前側で作業装置の左,右方向の他側に位置して設けら
れた台座と、該台座上に設けられたコントロールバルブ
と、該コントロールバルブと前記油圧ポンプとを接続
し、前記コントロールバルブから台座の外周を経由して
旋回フレームに到達する部分を金属配管を用いて形成し
た油圧配管と、前記台座に設けられ、該金属配管の途中
部位を前記台座に固定するクランプ手段とによって構成
したことにある。
請求項1の発明が採用する構成の特徴は、上部旋回体
は、作業装置が前側の中央位置に取付けられる旋回フレ
ームと、該旋回フレームの前側で作業装置の左,右方向
の一側に位置して設けられたキャブと、作業装置の後側
に位置して旋回フレームに搭載されたエンジンと、該エ
ンジンに取付けられた油圧ポンプと、前記旋回フレーム
の前側で作業装置の左,右方向の他側に位置して設けら
れた台座と、該台座上に設けられたコントロールバルブ
と、該コントロールバルブと前記油圧ポンプとを接続
し、前記コントロールバルブから台座の外周を経由して
旋回フレームに到達する部分を金属配管を用いて形成し
た油圧配管と、前記台座に設けられ、該金属配管の途中
部位を前記台座に固定するクランプ手段とによって構成
したことにある。
【0019】このように構成したことにより、旋回フレ
ーム上でコントロールバルブ、油圧配管の金属配管に振
動(揺れ)を生じた場合でも、クランプ手段は、コント
ロールバルブに対する接続部の近傍で金属配管を台座に
固定しているから、この振動による負荷が金属配管の接
続部に作用するのを防止することができる。
ーム上でコントロールバルブ、油圧配管の金属配管に振
動(揺れ)を生じた場合でも、クランプ手段は、コント
ロールバルブに対する接続部の近傍で金属配管を台座に
固定しているから、この振動による負荷が金属配管の接
続部に作用するのを防止することができる。
【0020】請求項2の発明によると、台座にはねじ部
を設け、クランプ手段は、該ねじ部を利用して台座にね
じ止めされるブラケットと、該ブラケットとの間で金属
配管を挟持して固定するクランプ片とによって構成した
ことにある。
を設け、クランプ手段は、該ねじ部を利用して台座にね
じ止めされるブラケットと、該ブラケットとの間で金属
配管を挟持して固定するクランプ片とによって構成した
ことにある。
【0021】このように構成したことにより、ブラケッ
トは、旋回フレーム上に台座およびコントロールバルブ
を搭載した後でも、台座に設けられたねじ部を利用して
該台座に簡単に取付けることができる。そして、クラン
プ片は、ブラケットとの間に金属配管を挟持して固定す
ることができる。
トは、旋回フレーム上に台座およびコントロールバルブ
を搭載した後でも、台座に設けられたねじ部を利用して
該台座に簡単に取付けることができる。そして、クラン
プ片は、ブラケットとの間に金属配管を挟持して固定す
ることができる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態による
旋回式建設機械として小旋回型の油圧ショベルを例に挙
げ、図1ないし図10に従って詳細に説明する。
旋回式建設機械として小旋回型の油圧ショベルを例に挙
げ、図1ないし図10に従って詳細に説明する。
【0023】1は油圧ショベルの下部走行体、2は該下
部走行体1上に旋回可能に搭載された上部旋回体で、該
上部旋回体2の前側の中央位置には作業装置3が俯仰動
可能に設けられている。
部走行体1上に旋回可能に搭載された上部旋回体で、該
上部旋回体2の前側の中央位置には作業装置3が俯仰動
可能に設けられている。
【0024】4は上部旋回体2のベースをなす旋回フレ
ームで、該旋回フレーム4は、図3、図4に示す如く、
厚肉な鋼板等からなる底板5と、該底板5上に前,後方
向に伸長して立設された左縦板6,右縦板7と、左縦板
6から左方に張出した張出しビーム8A,8B,8C
と、右縦板7から右方に張出した張出しビーム9A,9
B,9Cと、前記各張出しビーム8A,8B,8Cの先
端部に前,後方向に伸長して設けられた左サイドフレー
ム10と、前記各張出しビーム9A,9B,9Cの先端
部に前,後方向に伸長して設けられた右サイドフレーム
11とを含んで構成され、前記各縦板6,7には作業装
置3が取付けられる。また、右側の張出しビーム9A,
9B,9Cには、後述の油圧配管33,34を通すため
の通し穴9A1(図6中に1個のみ図示)がそれぞれ形
成されている。
ームで、該旋回フレーム4は、図3、図4に示す如く、
厚肉な鋼板等からなる底板5と、該底板5上に前,後方
向に伸長して立設された左縦板6,右縦板7と、左縦板
6から左方に張出した張出しビーム8A,8B,8C
と、右縦板7から右方に張出した張出しビーム9A,9
B,9Cと、前記各張出しビーム8A,8B,8Cの先
端部に前,後方向に伸長して設けられた左サイドフレー
ム10と、前記各張出しビーム9A,9B,9Cの先端
部に前,後方向に伸長して設けられた右サイドフレーム
11とを含んで構成され、前記各縦板6,7には作業装
置3が取付けられる。また、右側の張出しビーム9A,
9B,9Cには、後述の油圧配管33,34を通すため
の通し穴9A1(図6中に1個のみ図示)がそれぞれ形
成されている。
【0025】そして、左サイドフレーム10の前側に
は、後述のキャブ19を支持する左側の支持ビーム12
が設けられている。また、右サイドフレーム11の前側
には右側の支持ビーム13が設けられ、該支持ビーム1
3、右サイドフレーム11、張出しビーム9Aによって
囲まれた位置には、後述のコントロールバルブ31が搭
載される機器取付板14が設けられている。
は、後述のキャブ19を支持する左側の支持ビーム12
が設けられている。また、右サイドフレーム11の前側
には右側の支持ビーム13が設けられ、該支持ビーム1
3、右サイドフレーム11、張出しビーム9Aによって
囲まれた位置には、後述のコントロールバルブ31が搭
載される機器取付板14が設けられている。
【0026】さらに、右サイドフレーム11には、前側
の張出しビーム9Aの後側近傍、中間の張出しビーム9
Bの前側近傍、中間の張出しビーム9Bと後側の張出し
ビーム9Cとの中間位置の3箇所に、その内側面から内
向きに伸びるブラケット15,16,17が設けられて
いる。また、後側の張出しビーム9Cには、前記各ブラ
ケット15,16,17に連続するようにブラケット1
8が後方に伸びて設けられている。
の張出しビーム9Aの後側近傍、中間の張出しビーム9
Bの前側近傍、中間の張出しビーム9Bと後側の張出し
ビーム9Cとの中間位置の3箇所に、その内側面から内
向きに伸びるブラケット15,16,17が設けられて
いる。また、後側の張出しビーム9Cには、前記各ブラ
ケット15,16,17に連続するようにブラケット1
8が後方に伸びて設けられている。
【0027】一方、19は旋回フレーム4の前側で左縦
板6の左側に位置して設けられたキャブ(図1、図2参
照)で、該キャブ19内には、運転席、操作レバー等が
配設されている。また、20は旋回フレーム4の後端部
に取付けられたカウンタウェイト、21は該カウンタウ
ェイト20から前側に伸び、後述のエンジン24、作動
油タンク28、燃料タンク29、コントロールバルブ3
1等を覆った建屋カバーを示している。22は上部旋回
体2の旋回中心をなすセンタジョイント、23は該セン
タジョイント22を旋回中心として下部走行体1に対し
上部旋回体を旋回駆動する旋回用油圧モータで、該旋回
用油圧モータ23は、図示しない旋回輪等と共に旋回装
置を構成している。
板6の左側に位置して設けられたキャブ(図1、図2参
照)で、該キャブ19内には、運転席、操作レバー等が
配設されている。また、20は旋回フレーム4の後端部
に取付けられたカウンタウェイト、21は該カウンタウ
ェイト20から前側に伸び、後述のエンジン24、作動
油タンク28、燃料タンク29、コントロールバルブ3
1等を覆った建屋カバーを示している。22は上部旋回
体2の旋回中心をなすセンタジョイント、23は該セン
タジョイント22を旋回中心として下部走行体1に対し
上部旋回体を旋回駆動する旋回用油圧モータで、該旋回
用油圧モータ23は、図示しない旋回輪等と共に旋回装
置を構成している。
【0028】24はカウンタウェイト20の前側に位置
して旋回フレーム4の後部側に搭載されたエンジンで、
該エンジン24は、センタジョイント22(旋回中心)
からカウンタウェイト20後端までの距離を短くして上
部旋回体2を小型化し、その旋回半径を小さくするため
に、左,右方向に延在する横置状態に搭載されている。
また、エンジン24の左側にはラジエータ25、オイル
クーラ26等が配設され、エンジン24の右側には後述
の油圧ポンプ27が取付けられている。
して旋回フレーム4の後部側に搭載されたエンジンで、
該エンジン24は、センタジョイント22(旋回中心)
からカウンタウェイト20後端までの距離を短くして上
部旋回体2を小型化し、その旋回半径を小さくするため
に、左,右方向に延在する横置状態に搭載されている。
また、エンジン24の左側にはラジエータ25、オイル
クーラ26等が配設され、エンジン24の右側には後述
の油圧ポンプ27が取付けられている。
【0029】27,27はエンジン24に取付けられた
2台の油圧ポンプで、該各油圧ポンプ27は、図4に示
すように、作動油タンク28とコントロールバルブ31
とに接続されている。そして、油圧ポンプ27は、エン
ジン24によって駆動されることにより、作動油タンク
28から供給された作動油を加圧して圧油とし、この圧
油をコントロールバルブ31に供給するものである。
2台の油圧ポンプで、該各油圧ポンプ27は、図4に示
すように、作動油タンク28とコントロールバルブ31
とに接続されている。そして、油圧ポンプ27は、エン
ジン24によって駆動されることにより、作動油タンク
28から供給された作動油を加圧して圧油とし、この圧
油をコントロールバルブ31に供給するものである。
【0030】28は油圧ポンプ27の前側に位置して旋
回フレーム4に搭載された作動油タンクで、該作動油タ
ンク28は、各油圧ポンプ27に供給する作動油を貯留
するもので、先端側が分岐した供給配管28Aを介して
該各油圧ポンプ27に接続されている。
回フレーム4に搭載された作動油タンクで、該作動油タ
ンク28は、各油圧ポンプ27に供給する作動油を貯留
するもので、先端側が分岐した供給配管28Aを介して
該各油圧ポンプ27に接続されている。
【0031】29は作動油タンク28の前側に隣接して
旋回フレーム4上に配設された燃料タンクで、該燃料タ
ンク29内には、エンジン24に供給するための燃料が
貯留されている。
旋回フレーム4上に配設された燃料タンクで、該燃料タ
ンク29内には、エンジン24に供給するための燃料が
貯留されている。
【0032】30は旋回フレーム4の前側で右縦板7の
右側に位置する機器取付板14上に取付けられた台座
で、該台座30は、右サイドフレーム11に接近した機
器取付板14の右側寄りに配設されている。ここで、台
座30は、各種アクチュエータに圧油を給排する後述の
油圧ホース32をコントロールバルブ31に接続すると
きに、該油圧ホース32の最小曲げ半径を確保するため
のスペースを旋回フレーム4とコントロールバルブ31
との間に形成している。
右側に位置する機器取付板14上に取付けられた台座
で、該台座30は、右サイドフレーム11に接近した機
器取付板14の右側寄りに配設されている。ここで、台
座30は、各種アクチュエータに圧油を給排する後述の
油圧ホース32をコントロールバルブ31に接続すると
きに、該油圧ホース32の最小曲げ半径を確保するため
のスペースを旋回フレーム4とコントロールバルブ31
との間に形成している。
【0033】そして、台座30は、図5ないし図7に示
す如く、後述のコントロールバルブ31が搭載される載
置板部30Aと、該載置板部30Aから下向きに延びた
例えば4本の脚部30B,30B,…とによって大略構
成されている。また、各脚部30Bのうち、左,右方向
の左側(内側)で後側に位置する脚部30Bには、図8
に示す如く、前,後方向に離間して2個のボルト穴30
C,30Cが形成され、脚部30Bの裏面側には、該各
ボルト穴30Cに対応する位置にねじ部としてのナット
30Dが溶接等の手段によって固着されている。
す如く、後述のコントロールバルブ31が搭載される載
置板部30Aと、該載置板部30Aから下向きに延びた
例えば4本の脚部30B,30B,…とによって大略構
成されている。また、各脚部30Bのうち、左,右方向
の左側(内側)で後側に位置する脚部30Bには、図8
に示す如く、前,後方向に離間して2個のボルト穴30
C,30Cが形成され、脚部30Bの裏面側には、該各
ボルト穴30Cに対応する位置にねじ部としてのナット
30Dが溶接等の手段によって固着されている。
【0034】31は旋回フレーム4の前側で右縦板7の
右側に位置して台座30上に搭載されたコントロールバ
ルブで、該コントロールバルブ31は、多数個の制御
弁、パイロット弁等の集合体として構成され、これら制
御弁等は水平方向に列設された横置状態となっている。
また、コントロールバルブ31には、左側面部,右側面
部に後述の油圧配管33,34が接続される接続口31
A(図10中に図示)が形成されている。そして、コン
トロールバルブ31は、油圧ポンプ27から油圧配管3
3,34を介して供給される圧油を、操作レバー等の操
作に応じて下部走行体1の走行用油圧モータ、旋回装置
の旋回用油圧モータ23、作業装置3の各油圧アクチュ
エータ等に供給し、これらを作動するものである。
右側に位置して台座30上に搭載されたコントロールバ
ルブで、該コントロールバルブ31は、多数個の制御
弁、パイロット弁等の集合体として構成され、これら制
御弁等は水平方向に列設された横置状態となっている。
また、コントロールバルブ31には、左側面部,右側面
部に後述の油圧配管33,34が接続される接続口31
A(図10中に図示)が形成されている。そして、コン
トロールバルブ31は、油圧ポンプ27から油圧配管3
3,34を介して供給される圧油を、操作レバー等の操
作に応じて下部走行体1の走行用油圧モータ、旋回装置
の旋回用油圧モータ23、作業装置3の各油圧アクチュ
エータ等に供給し、これらを作動するものである。
【0035】32,32,…はコントロールバルブ31
に接続された複数本のアクチュエータ側の油圧ホースで
(図3参照)、該各油圧ホース32の基端側はコントロ
ールバルブ31に接続されている。また、各油圧ホース
32の先端側は、センタジョイント22、旋回用油圧モ
ータ23、作業装置3の各油圧アクチュエータ等に接続
されている。
に接続された複数本のアクチュエータ側の油圧ホースで
(図3参照)、該各油圧ホース32の基端側はコントロ
ールバルブ31に接続されている。また、各油圧ホース
32の先端側は、センタジョイント22、旋回用油圧モ
ータ23、作業装置3の各油圧アクチュエータ等に接続
されている。
【0036】33,34は油圧ポンプ27,27とコン
トロールバルブ31とに接続された2本のポンプ側の油
圧配管で、該各油圧配管33,34は、コントロールバ
ルブ31から台座30の外周を経由して旋回フレーム4
に到達する部分が剛性を有する金属配管33A,34A
となり、該金属配管33A,34Aの先端と油圧ポンプ
27,27との間の部分が可撓性を有するホース配管3
3B,34Bとなっている。また、金属配管33A,3
4Aのコントロールバルブ31側の端部には、先端が鍔
状に拡開した口金33A1,34A1が溶接によって固着
されている。そして、油圧配管33,34は、旋回フレ
ーム4のブラケット15〜18に配管クランプ36,3
6,…を介して支持されている。
トロールバルブ31とに接続された2本のポンプ側の油
圧配管で、該各油圧配管33,34は、コントロールバ
ルブ31から台座30の外周を経由して旋回フレーム4
に到達する部分が剛性を有する金属配管33A,34A
となり、該金属配管33A,34Aの先端と油圧ポンプ
27,27との間の部分が可撓性を有するホース配管3
3B,34Bとなっている。また、金属配管33A,3
4Aのコントロールバルブ31側の端部には、先端が鍔
状に拡開した口金33A1,34A1が溶接によって固着
されている。そして、油圧配管33,34は、旋回フレ
ーム4のブラケット15〜18に配管クランプ36,3
6,…を介して支持されている。
【0037】ここで、右側(外側)に位置する油圧配管
33の金属配管33Aは、コントロールバルブ31の右
側から後方に伸びた後に下向きに屈曲し、機器取付板1
4の近傍で後向きに屈曲している。一方、左側(内側)
に位置する油圧配管34の金属配管34Aは、コントロ
ールバルブ31の左側から後方に伸びつつ下向きに屈曲
し、機器取付板14の近傍で右向きに屈曲した後に外側
の金属配管33Aの近傍で後向きに屈曲して該金属配管
33Aとほぼ平行に伸びている。そして、金属配管33
A,34Aは、コントロールバルブ31に組付ける前
に、予め上述した形状にそれぞれ曲げ加工されている。
33の金属配管33Aは、コントロールバルブ31の右
側から後方に伸びた後に下向きに屈曲し、機器取付板1
4の近傍で後向きに屈曲している。一方、左側(内側)
に位置する油圧配管34の金属配管34Aは、コントロ
ールバルブ31の左側から後方に伸びつつ下向きに屈曲
し、機器取付板14の近傍で右向きに屈曲した後に外側
の金属配管33Aの近傍で後向きに屈曲して該金属配管
33Aとほぼ平行に伸びている。そして、金属配管33
A,34Aは、コントロールバルブ31に組付ける前
に、予め上述した形状にそれぞれ曲げ加工されている。
【0038】このように、コントロールバルブ31の右
側に接続された金属配管33Aは、旋回フレーム4の右
端を右サイドフレーム11に沿って前,後方向に伸びた
ホース配管33Bに接近しているため、ほぼクランク状
に折曲げて形成するだけでよく、その長さ寸法は短いも
のになっている。
側に接続された金属配管33Aは、旋回フレーム4の右
端を右サイドフレーム11に沿って前,後方向に伸びた
ホース配管33Bに接近しているため、ほぼクランク状
に折曲げて形成するだけでよく、その長さ寸法は短いも
のになっている。
【0039】これに対し、コントロールバルブ31の左
側に接続された金属配管34Aは、ホース配管34Bか
ら遠いために、後方下側に向けてほぼく字状に折曲げた
後に、台座30の外周を回り込むように水平方向にクラ
ンク状に折曲げる必要があり、その長さ寸法は、右側の
金属配管33Aに比較して非常に長くなっている。
側に接続された金属配管34Aは、ホース配管34Bか
ら遠いために、後方下側に向けてほぼく字状に折曲げた
後に、台座30の外周を回り込むように水平方向にクラ
ンク状に折曲げる必要があり、その長さ寸法は、右側の
金属配管33Aに比較して非常に長くなっている。
【0040】そして、金属配管33A,34Aの口金3
3A1,34A1は、図9、図10に示すように、スプリ
ットフランジまたは割型フランジと呼ばれる取付フラン
ジ35(以下、スプリットフランジ35という)を介し
てコントロールバルブ31に接続されている。
3A1,34A1は、図9、図10に示すように、スプリ
ットフランジまたは割型フランジと呼ばれる取付フラン
ジ35(以下、スプリットフランジ35という)を介し
てコントロールバルブ31に接続されている。
【0041】ここで、スプリットフランジ35は、口金
33A1,34A1に係合する2個の半円弧状の押え板3
5A,35Aからなり、該各押え板35Aをコントロー
ルバルブ31にボルト止めすることにより、金属配管3
3A,34Aをコントロールバルブ31に取付けること
ができる。そして、スプリットフランジ35は、従来技
術で用いていたブロックフランジ102に比較して取付
強度の面で劣るものの、外径寸法がほぼ等しければ様々
な種類の配管(口金)を取付けることができるから、汎
用品として出まわっており、安価なものとなっている。
33A1,34A1に係合する2個の半円弧状の押え板3
5A,35Aからなり、該各押え板35Aをコントロー
ルバルブ31にボルト止めすることにより、金属配管3
3A,34Aをコントロールバルブ31に取付けること
ができる。そして、スプリットフランジ35は、従来技
術で用いていたブロックフランジ102に比較して取付
強度の面で劣るものの、外径寸法がほぼ等しければ様々
な種類の配管(口金)を取付けることができるから、汎
用品として出まわっており、安価なものとなっている。
【0042】一方、金属配管33A,34Aの後端部
は、張出しビーム9Aの通し穴9A1を通って最前部の
ブラケット15を越えた位置まで伸び、この位置でホー
ス配管33B,34Bに接続されている。また、金属配
管33A,34Aは、後端部がブラケット15にクラン
プ36を用いて固定され、ホース配管33B,34B
は、ブラケット16,17,18にクランプ36,3
6,…を用いて固定されている。
は、張出しビーム9Aの通し穴9A1を通って最前部の
ブラケット15を越えた位置まで伸び、この位置でホー
ス配管33B,34Bに接続されている。また、金属配
管33A,34Aは、後端部がブラケット15にクラン
プ36を用いて固定され、ホース配管33B,34B
は、ブラケット16,17,18にクランプ36,3
6,…を用いて固定されている。
【0043】37は台座30の左後側に位置する脚部3
0Bに設けられた本実施の形態によるクランプ手段とし
てのクランプ部材で、該クランプ部材37は、図8に示
す如く、後述するブラケット38、ボルト39、クラン
プ片40等によって大略構成されている。
0Bに設けられた本実施の形態によるクランプ手段とし
てのクランプ部材で、該クランプ部材37は、図8に示
す如く、後述するブラケット38、ボルト39、クラン
プ片40等によって大略構成されている。
【0044】38はブラケットで、該ブラケット38
は、短冊状の平板をクランク状に折曲げることにより、
台座30の脚部30Bに当接する取付板部38Aと、該
取付板部38Aの下部から水平方向に伸びた水平板部3
8Bと、該水平板部38Bの先端から下向きに屈曲した
配管挟持板部38Cとを有している。また、取付板部3
8Aには、脚部30Bのボルト穴30C,30Cに対応
する位置に2個のボルト穴38D,38Dが形成されて
いる。さらに、配管挟持板部38Cにはボルト穴38E
が形成されている。
は、短冊状の平板をクランク状に折曲げることにより、
台座30の脚部30Bに当接する取付板部38Aと、該
取付板部38Aの下部から水平方向に伸びた水平板部3
8Bと、該水平板部38Bの先端から下向きに屈曲した
配管挟持板部38Cとを有している。また、取付板部3
8Aには、脚部30Bのボルト穴30C,30Cに対応
する位置に2個のボルト穴38D,38Dが形成されて
いる。さらに、配管挟持板部38Cにはボルト穴38E
が形成されている。
【0045】39,39はブラケット38を台座30に
取付ける2本のボルトで、該各ボルト39は、ブラケッ
ト38のボルト穴38D、脚部30Bのボルト穴30C
に挿通して、ナット30Dに螺着することにより、ブラ
ケット38を台座30に固定的に取付けることができ
る。ここで、ボルト39によってブラケット38を台座
30に取付けるときには、脚部30Bの裏面側に予めナ
ット30Dが溶接されているから、外側からボルト39
をねじ込むだけで容易に取付けることができ、コントロ
ールバルブ31の設置後にも、ブラケット38を容易に
後付けすることができる。
取付ける2本のボルトで、該各ボルト39は、ブラケッ
ト38のボルト穴38D、脚部30Bのボルト穴30C
に挿通して、ナット30Dに螺着することにより、ブラ
ケット38を台座30に固定的に取付けることができ
る。ここで、ボルト39によってブラケット38を台座
30に取付けるときには、脚部30Bの裏面側に予めナ
ット30Dが溶接されているから、外側からボルト39
をねじ込むだけで容易に取付けることができ、コントロ
ールバルブ31の設置後にも、ブラケット38を容易に
後付けすることができる。
【0046】40はブラケット38に油圧配管34の金
属配管34Aを固定するクランプ片で、該クランプ片4
0は、先端側が金属配管34Aを押える円弧状の配管押
え部40Aとなり、基端側にはボルト穴40Bが形成さ
れている。そして、クランプ片40は、配管挟持板部3
8Cと配管押え部40Aとの間に金属配管34Aを配置
し、この状態で、ボルト41をボルト穴40B、ブラケ
ット38の配管挟持板部38Cに形成されたボルト穴3
8Eに挿通し、先端部にナット42を螺着することによ
り、配管押え部40Aと配管挟持板部38Cとの間に金
属配管34Aを挟持して固定するものである。
属配管34Aを固定するクランプ片で、該クランプ片4
0は、先端側が金属配管34Aを押える円弧状の配管押
え部40Aとなり、基端側にはボルト穴40Bが形成さ
れている。そして、クランプ片40は、配管挟持板部3
8Cと配管押え部40Aとの間に金属配管34Aを配置
し、この状態で、ボルト41をボルト穴40B、ブラケ
ット38の配管挟持板部38Cに形成されたボルト穴3
8Eに挿通し、先端部にナット42を螺着することによ
り、配管押え部40Aと配管挟持板部38Cとの間に金
属配管34Aを挟持して固定するものである。
【0047】クランプ部材37はこのように構成される
もので、ブラケット38の取付板部38Aを台座30の
脚部30Bに当接し、この状態でボルト39を用いて該
ブラケット38を脚部30Bに固定する。次に、ブラケ
ット38の配管挟持板部38Cとクランプ片40の配管
押え部40Aとの間に金属配管34Aを配置し、この状
態で、ボルト41、ナット42によってクランプ部材3
7をブラケット38に取付けることにより、配管挟持板
部38Cと配管押え部40Aとの間に金属配管34Aを
挟持して固定することができる。
もので、ブラケット38の取付板部38Aを台座30の
脚部30Bに当接し、この状態でボルト39を用いて該
ブラケット38を脚部30Bに固定する。次に、ブラケ
ット38の配管挟持板部38Cとクランプ片40の配管
押え部40Aとの間に金属配管34Aを配置し、この状
態で、ボルト41、ナット42によってクランプ部材3
7をブラケット38に取付けることにより、配管挟持板
部38Cと配管押え部40Aとの間に金属配管34Aを
挟持して固定することができる。
【0048】本実施の形態による油圧ショベルは上述の
如き構成を有するもので、次に、その動作について説明
する。
如き構成を有するもので、次に、その動作について説明
する。
【0049】まず、エンジン24を駆動すると、該エン
ジン24に取付けられた油圧ポンプ27,27から圧油
が吐出され、この圧油は油圧配管33,34を介してコ
ントロールバルブ31に供給される。そして、コントロ
ールバルブ31は、キャブ19内の操作レバー等の操作
に応じ、油圧ポンプ27から供給される圧油を、油圧ホ
ース32を介して下部走行体1の走行用油圧モータに供
給し、該下部走行体1を走行させたり、作業装置3のア
クチュエータに供給し、作業装置3を動作して掘削作業
等を行なったり、また、旋回装置の旋回用油圧モータ2
3に供給し、上部旋回体2を旋回させたりする。
ジン24に取付けられた油圧ポンプ27,27から圧油
が吐出され、この圧油は油圧配管33,34を介してコ
ントロールバルブ31に供給される。そして、コントロ
ールバルブ31は、キャブ19内の操作レバー等の操作
に応じ、油圧ポンプ27から供給される圧油を、油圧ホ
ース32を介して下部走行体1の走行用油圧モータに供
給し、該下部走行体1を走行させたり、作業装置3のア
クチュエータに供給し、作業装置3を動作して掘削作業
等を行なったり、また、旋回装置の旋回用油圧モータ2
3に供給し、上部旋回体2を旋回させたりする。
【0050】ここで、走行時や作業装置3による掘削作
業時には、振動が生じるが、長尺な左側の金属配管34
Aは、コントロールバルブ31に対する接続部、即ちス
プリットフランジ35の近傍位置がクランプ部材37に
よって台座30に固定されているから、金属配管34A
の振動がスプリットフランジ35に作用するのを抑える
ことができ、該スプリットフランジ35等に作用する負
荷を軽減することができる。
業時には、振動が生じるが、長尺な左側の金属配管34
Aは、コントロールバルブ31に対する接続部、即ちス
プリットフランジ35の近傍位置がクランプ部材37に
よって台座30に固定されているから、金属配管34A
の振動がスプリットフランジ35に作用するのを抑える
ことができ、該スプリットフランジ35等に作用する負
荷を軽減することができる。
【0051】以上のように、本実施の形態によれば、台
座30の脚部30Bにクランプ部材37を設け、油圧配
管34のうち、台座30の外周を経由してコントロール
バルブ31に接続される長尺な金属配管34Aの途中部
位を、該クランプ部材37によって台座30に固定する
構成としている。従って、金属配管34Aに振動が作用
した場合でも、クランプ部材37は、この振動による負
荷が金属配管34Aをコントロールバルブ31に固定し
ているスプリットフランジ35に作用するのを防止する
ことができる。この結果、金属配管34Aが振動によっ
て損傷するのを防止することができ、耐久性を高めて信
頼性を向上することができる。また、金属配管34Aの
端部を固定する取付フランジとして、安価な汎用のスプ
リットフランジ35を用いることができるから、コスト
を低減することもできる。
座30の脚部30Bにクランプ部材37を設け、油圧配
管34のうち、台座30の外周を経由してコントロール
バルブ31に接続される長尺な金属配管34Aの途中部
位を、該クランプ部材37によって台座30に固定する
構成としている。従って、金属配管34Aに振動が作用
した場合でも、クランプ部材37は、この振動による負
荷が金属配管34Aをコントロールバルブ31に固定し
ているスプリットフランジ35に作用するのを防止する
ことができる。この結果、金属配管34Aが振動によっ
て損傷するのを防止することができ、耐久性を高めて信
頼性を向上することができる。また、金属配管34Aの
端部を固定する取付フランジとして、安価な汎用のスプ
リットフランジ35を用いることができるから、コスト
を低減することもできる。
【0052】また、台座30の脚部30Bにはボルト穴
30C、ナット30Dを予め設けているから、ブラケッ
ト38を脚部30Bに取付けるときには、外側からボル
ト39をねじ込むだけで取付けることができる。これに
より、旋回フレーム4上に台座30、コントロールバル
ブ31を搭載した後からでも、ブラケット38を台座3
0に容易に後付けすることができる。この結果、コント
ロールバルブ31に関する接続作業、分解作業を容易に
行うことができ、組立性、整備性を向上することができ
る。
30C、ナット30Dを予め設けているから、ブラケッ
ト38を脚部30Bに取付けるときには、外側からボル
ト39をねじ込むだけで取付けることができる。これに
より、旋回フレーム4上に台座30、コントロールバル
ブ31を搭載した後からでも、ブラケット38を台座3
0に容易に後付けすることができる。この結果、コント
ロールバルブ31に関する接続作業、分解作業を容易に
行うことができ、組立性、整備性を向上することができ
る。
【0053】なお、実施の形態では、台座30の脚部3
0Bにボルト穴30Cを設け、該脚部30Bの裏面側に
ボルト穴30Cに対応してねじ部をなすナット30Dを
溶接する構成とした場合を例に挙げて説明したが、本発
明はこれに限らず、例えばナット30Dを廃止して、ボ
ルト穴30Cに雌ねじを刻設してもよい。また、脚部3
0Bにスタッドボルトを溶接し、ブラケット38をナッ
トを用いて固定する構成としてもよい。
0Bにボルト穴30Cを設け、該脚部30Bの裏面側に
ボルト穴30Cに対応してねじ部をなすナット30Dを
溶接する構成とした場合を例に挙げて説明したが、本発
明はこれに限らず、例えばナット30Dを廃止して、ボ
ルト穴30Cに雌ねじを刻設してもよい。また、脚部3
0Bにスタッドボルトを溶接し、ブラケット38をナッ
トを用いて固定する構成としてもよい。
【0054】また、実施の形態では、油圧ポンプ27を
2台設け、該各油圧ポンプ27とコントロールバルブ3
1とを2本の油圧配管33,34によって接続した場合
を例示した。しかし、例えば油圧ポンプを3台以上設け
た場合には、該油圧ポンプの台数に応じて油圧配管の本
数を増やして、これに対応すればよい。
2台設け、該各油圧ポンプ27とコントロールバルブ3
1とを2本の油圧配管33,34によって接続した場合
を例示した。しかし、例えば油圧ポンプを3台以上設け
た場合には、該油圧ポンプの台数に応じて油圧配管の本
数を増やして、これに対応すればよい。
【0055】また、実施の形態では、コントロールバル
ブ31は、多数個の制御弁等を水平方向に列設した横置
状態として説明したが、本発明はこれに限るものではな
く、コントロールバルブ31は、多数個の制御弁等を
上,下方向に積み重ねた縦置状態としてもよい。
ブ31は、多数個の制御弁等を水平方向に列設した横置
状態として説明したが、本発明はこれに限るものではな
く、コントロールバルブ31は、多数個の制御弁等を
上,下方向に積み重ねた縦置状態としてもよい。
【0056】さらに、実施の形態では、旋回式建設機械
として小旋回型の油圧ショベルを例に挙げて説明した
が、本発明はこれに限るものではなく、油圧クレーン等
の他の旋回式建設機械に適用してもよい。
として小旋回型の油圧ショベルを例に挙げて説明した
が、本発明はこれに限るものではなく、油圧クレーン等
の他の旋回式建設機械に適用してもよい。
【0057】
【発明の効果】以上詳述した通り、請求項1の発明によ
れば、上部旋回体は、作業装置が前側の中央位置に取付
けられる旋回フレームと、該旋回フレームの前側で作業
装置の左,右方向の一側に位置して設けられたキャブ
と、作業装置の後側に位置して旋回フレームに搭載され
たエンジンと、該エンジンに取付けられた油圧ポンプ
と、前記旋回フレームの前側で作業装置の左,右方向の
他側に位置して設けられた台座と、該台座上に設けられ
たコントロールバルブと、該コントロールバルブと前記
油圧ポンプとを接続し、前記コントロールバルブから台
座の外周を経由して旋回フレームに到達する部分を金属
配管を用いて形成した油圧配管と、前記台座に設けら
れ、該金属配管の途中部位を前記台座に固定するクラン
プ手段とによって構成している。
れば、上部旋回体は、作業装置が前側の中央位置に取付
けられる旋回フレームと、該旋回フレームの前側で作業
装置の左,右方向の一側に位置して設けられたキャブ
と、作業装置の後側に位置して旋回フレームに搭載され
たエンジンと、該エンジンに取付けられた油圧ポンプ
と、前記旋回フレームの前側で作業装置の左,右方向の
他側に位置して設けられた台座と、該台座上に設けられ
たコントロールバルブと、該コントロールバルブと前記
油圧ポンプとを接続し、前記コントロールバルブから台
座の外周を経由して旋回フレームに到達する部分を金属
配管を用いて形成した油圧配管と、前記台座に設けら
れ、該金属配管の途中部位を前記台座に固定するクラン
プ手段とによって構成している。
【0058】従って、旋回フレーム上でコントロールバ
ルブ、油圧配管の金属配管に振動(揺れ)を生じた場合
でも、クランプ手段は、コントロールバルブに対する接
続部の近傍で金属配管を台座に固定しているから、この
振動による負荷が金属配管の接続部に作用するのを防止
することができる。この結果、金属配管が振動によって
損傷するのを防止することができ、耐久性を高めて信頼
性を向上することができる。しかも、振動に対する強度
を備えた高価な取付フランジに代えて、安価な汎用の取
付フランジを用いることができるから、コストを低減す
ることもできる。
ルブ、油圧配管の金属配管に振動(揺れ)を生じた場合
でも、クランプ手段は、コントロールバルブに対する接
続部の近傍で金属配管を台座に固定しているから、この
振動による負荷が金属配管の接続部に作用するのを防止
することができる。この結果、金属配管が振動によって
損傷するのを防止することができ、耐久性を高めて信頼
性を向上することができる。しかも、振動に対する強度
を備えた高価な取付フランジに代えて、安価な汎用の取
付フランジを用いることができるから、コストを低減す
ることもできる。
【0059】請求項2の発明によれば、台座にはねじ部
を設け、クランプ手段は、該ねじ部を利用して台座にね
じ止めされるブラケットと、該ブラケットとの間で金属
配管を挟持して固定するクランプ片とによって構成して
いる。従って、ブラケットは、旋回フレーム上に台座お
よびコントロールバルブを搭載した後でも、台座に設け
られたねじ部を利用して該台座に容易に後付けすること
ができ、クランプはブラケットとの間に金属配管を挟持
して固定することができる。この結果、コントロールバ
ルブへの配管等の接続作業、分解作業を容易に行うこと
ができ、組立性、整備性を向上することができる。
を設け、クランプ手段は、該ねじ部を利用して台座にね
じ止めされるブラケットと、該ブラケットとの間で金属
配管を挟持して固定するクランプ片とによって構成して
いる。従って、ブラケットは、旋回フレーム上に台座お
よびコントロールバルブを搭載した後でも、台座に設け
られたねじ部を利用して該台座に容易に後付けすること
ができ、クランプはブラケットとの間に金属配管を挟持
して固定することができる。この結果、コントロールバ
ルブへの配管等の接続作業、分解作業を容易に行うこと
ができ、組立性、整備性を向上することができる。
【図1】本発明の実施の形態による油圧ショベルを示す
正面図である。
正面図である。
【図2】本発明の実施の形態による油圧ショベルを拡大
して示す平面図である。
して示す平面図である。
【図3】上部旋回体をキャブ、建屋カバー等を取外した
状態で示す平面図である。
状態で示す平面図である。
【図4】上部旋回体を図3中の矢示IV−IV方向からみた
断面図である。
断面図である。
【図5】台座、コントロールバルブ、油圧配管、クラン
プ部材等を旋回フレームの一部と一緒に拡大して示す要
部拡大平面図である。
プ部材等を旋回フレームの一部と一緒に拡大して示す要
部拡大平面図である。
【図6】台座、コントロールバルブ、油圧配管、クラン
プ部材等を旋回フレームと一緒に図5中の矢示VI−VI方
向からみた要部拡大断面図である。
プ部材等を旋回フレームと一緒に図5中の矢示VI−VI方
向からみた要部拡大断面図である。
【図7】台座、コントロールバルブ、油圧配管、クラン
プ部材等を旋回フレームと一緒に図6中の矢示VII−VII
方向からみた要部拡大断面図である。
プ部材等を旋回フレームと一緒に図6中の矢示VII−VII
方向からみた要部拡大断面図である。
【図8】クランプ部材を拡大して示す分解斜視図であ
る。
る。
【図9】金属配管をコントロールバルブに固定するスプ
リットフランジを図5中の矢示IX−IX方向からみた一部
破断の正面図である。
リットフランジを図5中の矢示IX−IX方向からみた一部
破断の正面図である。
【図10】スプリットフランジを図9中の矢示X−X方
向からみた断面図である。
向からみた断面図である。
【図11】従来技術で用いているブロックフランジを示
す一部破断の正面図である。
す一部破断の正面図である。
【図12】ブロックフランジを図11中の矢示XII−XII
方向からみた断面図である。
方向からみた断面図である。
1 下部走行体 2 上部旋回体 3 作業装置 4 旋回フレーム 19 キャブ 24 エンジン 27 油圧ポンプ 30 台座 30A 載置板部 30B 脚部 30C ボルト穴 30D ナット(ねじ部) 31 コントロールバルブ 33,34 油圧配管 33A,34A 金属配管 35 スプリットフランジ(取付フランジ) 37 クランプ部材(クランプ手段) 38 ブラケット 40 クランプ片
Claims (2)
- 【請求項1】 下部走行体と、該下部走行体上に旋回可
能に搭載された上部旋回体と、該上部旋回体に俯仰動可
能に設けられた作業装置とからなる旋回式建設機械にお
いて、 前記上部旋回体は、前記作業装置が前側の中央位置に取
付けられる旋回フレームと、該旋回フレームの前側で作
業装置の左,右方向の一側に位置して設けられたキャブ
と、前記作業装置の後側に位置して旋回フレームに搭載
されたエンジンと、該エンジンに取付けられた油圧ポン
プと、前記旋回フレームの前側で作業装置の左,右方向
の他側に位置して設けられた台座と、該台座上に設けら
れたコントロールバルブと、該コントロールバルブと前
記油圧ポンプとを接続し、前記コントロールバルブから
台座の外周を経由して旋回フレームに到達する部分を金
属配管を用いて形成した油圧配管と、前記台座に設けら
れ、該金属配管の途中部位を前記台座に固定するクラン
プ手段とによって構成したことを特徴とする旋回式建設
機械。 - 【請求項2】 前記台座にはねじ部を設け、前記クラン
プ手段は、該ねじ部を利用して台座にねじ止めされるブ
ラケットと、該ブラケットとの間で前記金属配管を挟持
して固定するクランプ片とによって構成してなる請求項
1に記載の旋回式建設機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000385884A JP2002188175A (ja) | 2000-12-19 | 2000-12-19 | 旋回式建設機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000385884A JP2002188175A (ja) | 2000-12-19 | 2000-12-19 | 旋回式建設機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002188175A true JP2002188175A (ja) | 2002-07-05 |
Family
ID=18853075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000385884A Pending JP2002188175A (ja) | 2000-12-19 | 2000-12-19 | 旋回式建設機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002188175A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006183386A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Manufacturing Co Ltd | 建設機械における油圧機器の配管構造 |
| CN102602350A (zh) * | 2012-03-22 | 2012-07-25 | 昆山三一机械有限公司 | 一种履带起重机的行走液压管路及包括该管路的起重机 |
| WO2013069628A1 (ja) * | 2011-11-11 | 2013-05-16 | 日立建機株式会社 | 建設機械 |
| CN115614568A (zh) * | 2021-07-15 | 2023-01-17 | 横滨橡胶株式会社 | 被安装部的安装构造及软管配管的端部的凸缘头的安装构造 |
-
2000
- 2000-12-19 JP JP2000385884A patent/JP2002188175A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006183386A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Manufacturing Co Ltd | 建設機械における油圧機器の配管構造 |
| WO2013069628A1 (ja) * | 2011-11-11 | 2013-05-16 | 日立建機株式会社 | 建設機械 |
| CN103930626A (zh) * | 2011-11-11 | 2014-07-16 | 日立建机株式会社 | 工程机械 |
| JPWO2013069628A1 (ja) * | 2011-11-11 | 2015-04-02 | 日立建機株式会社 | 建設機械 |
| US9016418B2 (en) | 2011-11-11 | 2015-04-28 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Construction machine |
| EP2778294A4 (en) * | 2011-11-11 | 2015-12-02 | Hitachi Construction Machinery | CONSTRUCTION MACHINE |
| CN103930626B (zh) * | 2011-11-11 | 2016-03-09 | 日立建机株式会社 | 工程机械 |
| KR101921779B1 (ko) * | 2011-11-11 | 2019-02-13 | 히다찌 겐끼 가부시키가이샤 | 건설 기계 |
| CN102602350A (zh) * | 2012-03-22 | 2012-07-25 | 昆山三一机械有限公司 | 一种履带起重机的行走液压管路及包括该管路的起重机 |
| CN115614568A (zh) * | 2021-07-15 | 2023-01-17 | 横滨橡胶株式会社 | 被安装部的安装构造及软管配管的端部的凸缘头的安装构造 |
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