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JP2002172262A - 遊技用システム - Google Patents

遊技用システム

Info

Publication number
JP2002172262A
JP2002172262A JP2000374553A JP2000374553A JP2002172262A JP 2002172262 A JP2002172262 A JP 2002172262A JP 2000374553 A JP2000374553 A JP 2000374553A JP 2000374553 A JP2000374553 A JP 2000374553A JP 2002172262 A JP2002172262 A JP 2002172262A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
value
game
information
card
gaming system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000374553A
Other languages
English (en)
Inventor
Shohachi Ugawa
詔八 鵜川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sankyo Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sankyo Co Ltd filed Critical Sankyo Co Ltd
Priority to JP2000374553A priority Critical patent/JP2002172262A/ja
Publication of JP2002172262A publication Critical patent/JP2002172262A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】遊技機による遊技に関連して使用されるシステ
ムを運用・利用するにあたり、貯玉カード,ポイントカ
ード,プリペイドカード,又は会員カード等の各カード
を必要とせず、各カードを所持していなくても遊技に関
わる所定価値の大きさ(貯玉数,ポイント,前払金額)
の登録や使用が可能であるような遊技用システムを提供
する。 【解決手段】各カードの代わりに携帯電話5,及び該携
帯電話に記憶されている電話番号を利用して、玉計数装
置30,景品交換用装置40,台間玉貸装置50,又は
プリペイドカード販売装置60により、電話番号を読み
取ることで、該電話場号と遊技に関わる所定価値の大き
さを対応付けて登録する価値登録処理と、景品交換用装
置40,又は台間玉貸装置50により、電話番号を読み
取ることで、該電話番号から特定される所定価値の大き
さを使用させる価値使用処理と、を行う遊技用システム
1を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技機による遊技
に関連して使用されるシステムに関し、さらに詳しく
は、携帯端末(例えば携帯電話等),及び該携帯端末を
特定可能な情報(例えば電話番号等)を利用して、遊技
に関わる所定価値の大きさの登録や使用が可能であるよ
うな遊技用システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えばパチンコ機等の遊技機
を備えるパチンコ店等の遊技場において採用され、遊技
機による遊技に関連して使用されるシステムとしては、
以下のようなものが知られている。
【0003】第一に、遊技機で遊技を行うことにより遊
技者の所有となった獲得有価価値の大きさを貯蓄するこ
とが可能であり、該貯蓄された貯蓄有価価値の大きさを
使用して景品交換や再遊技をすることが可能である、い
わゆる「貯玉システム」がある。この貯玉システムで
は、遊技者が獲得した獲得玉の数等の獲得有価価値の大
きさを、例えば遊技者が所持する記録媒体(例えば貯玉
カード)に記録された遊技者を特定可能な情報(例えば
カードID)と対応付けて、遊技場の管理コンピュータ
に登録することによって、貯玉数として貯蓄有価価値の
大きさを貯蓄することができる。また、この貯玉システ
ムでは、貯玉カードから読み取ったカードID及び入力
された暗証番号を管理コンピュータに照会することによ
って貯蓄有価価値の大きさが特定され、その貯蓄有価価
値の大きさを使用して、その遊技場で景品交換をするこ
とができ、またその遊技場で遊技機による再遊技をする
ことができる。
【0004】第二に、所定のサービスを提供するために
所定の条件を満たす遊技者に対して付与されたポイント
を蓄積することが可能であり、該ポイントを使用して所
定のサービスを提供することが可能である、いわゆる
「ポイントシステム」がある。このポイントシステムで
は、遊技場に来店した遊技者に対して付与される来店ポ
イントや、遊技機により遊技をした遊技者に対して付与
される遊技ポイント等を、例えば遊技者が所持する記録
媒体(例えばポイントカード)に記録された遊技者を特
定可能な情報(例えばカードID)と対応付けて、遊技
場の管理コンピュータに登録することによって、ポイン
トを蓄積することができる。またこのポイントシステム
では、ポイントカードから読み取ったカードID及び入
力された暗証番号を管理コンピュータに照会することに
よってポイントが特定され、そのポイントを使用して、
その遊技場で所定のサービス(例えば商品や特典チケッ
ト等)を提供することができる。
【0005】第三に、プリペイドカードに記録されてい
る前払有価価値の大きさを利用して遊技をすることが可
能である、いわゆる「プリペイドシステム」がある。こ
のプリペイドシステムでは、例えば遊技者が購入する記
録媒体(例えばプリペイドカード)に前払有価価値の大
きさ(例えば前払金額)が記録されており、プリペイド
カードから前払金額を読み取ることによって前払有価価
値の大きさが特定され、その前払有価価値の大きさを使
用して、例えば遊技媒体の貸出を受け、その遊技場で遊
技機による遊技をすることができる。
【0006】なお、第一の貯玉システム及び第二のポイ
ントシステムの双方を採用する遊技場においては、会員
登録を行った会員に対して、前記貯玉カードと前記ポイ
ントカードを兼用する会員カードが発行される場合が多
い。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記各
システムにおいては、貯玉カード,ポイントカード,プ
リペイドカード,又は会員カード等の各カードを利用し
て、貯蓄有価価値の大きさ,ポイント,又は前払有価価
値の大きさ等の遊技に関わる所定価値の大きさの登録や
使用を行い、各システムの運用・利用を行っているた
め、以下のような問題点がある。
【0008】まず遊技者としては、各システムを利用す
るにあたり各カードを所持している必要があるため、遊
技者が各カードを忘れた場合には各システムを利用する
ことができず不便であった。また遊技場としては、各シ
ステムを運用するにあたり各カードを発行する必要があ
るため、各カードの管理の手間や各カードの発行コスト
がかかり不便であった。
【0009】本発明は、このような背景のもとになされ
たものであり、その目的は、遊技機による遊技に関連し
て使用されるシステムを運用・利用するにあたり、貯玉
カード,ポイントカード,プリペイドカード,又は会員
カード等の各カードを必要とせず、各カードを所持して
いなくても遊技に関わる所定価値の大きさの登録や使用
が可能であるような遊技用システムを提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために、次のような手段を採る。
【0011】まず請求項1に係る発明は、遊技機による
遊技に関連して使用されるシステムであって、遊技者が
所持する携帯端末に記憶されている該携帯端末を特定可
能な情報を読み取ることで、該読み取られた情報と、遊
技に関わる所定価値の大きさを対応付けて登録する価値
登録処理と、前記携帯端末を特定可能な情報を読み取る
ことで、該読み取られた情報から特定される前記所定価
値の大きさを使用させる価値使用処理と、を行うことを
特徴とする遊技用システムである。
【0012】また請求項2に係る発明は、遊技機による
遊技に関連して使用されるシステムであって、遊技者が
所持する携帯端末と通信可能に接続される接続部と、該
接続部に接続された該携帯端末から、該携帯端末に記憶
されている該携帯端末を特定可能な情報を読み取る読取
部と、を備え、該読み取られた情報と、遊技に関わる所
定価値の大きさを対応付けて登録するための処理を行う
価値登録装置と、前記接続部及び前記読取部を備え、該
読取部により読み取られた携帯端末を特定可能な情報か
ら特定される前記所定価値の大きさを使用させるための
処理を行う価値使用装置と、前記価値登録装置及び前記
価値使用装置と通信可能に接続され、前記読取部により
読み取られた携帯端末を特定可能な情報と、前記所定価
値の大きさを対応付けて管理する管理装置と、からなる
ことを特徴とする遊技用システムである。
【0013】また請求項3に係る発明は、請求項1又は
2に記載した遊技用システムであって、前記携帯端末と
通信可能に接続され、該携帯端末を特定可能な情報を読
み取ることで、該読み取られた情報を、前記遊技者を特
定可能な情報として登録するための処理を行う遊技者登
録装置を備えることを特徴とする遊技用システムであ
る。
【0014】また請求項4に係る発明は、請求項1〜3
のいずれか1つに記載した遊技用システムであって、前
記所定価値の大きさは、遊技機で遊技を行うことにより
前記遊技者の所有となった獲得有価価値の大きさが貯蓄
された貯蓄有価価値の大きさであることを特徴とする遊
技用システムである。
【0015】また請求項5に係る発明は、請求項1〜4
のいずれか1つに記載した遊技用システムであって、前
記所定価値の大きさは、所定のサービスを提供するため
に所定の条件を満たす前記遊技者に対して付与されたポ
イントであることを特徴とする遊技用システムである。
【0016】また請求項6に係る発明は、請求項1〜5
のいずれか1つに記載した遊技用システムであって、前
記所定価値の大きさは、遊技に使用可能な有価価値の大
きさが前払された前払有価価値の大きさであることを特
徴とする遊技用システムである。
【0017】また請求項7に係る発明は、請求項1〜6
のいずれか1つに記載した遊技用システムであって、前
記携帯端末を特定可能な情報は、該携帯端末に付与され
た固有の電話番号であることを特徴とする遊技用システ
ムである。
【0018】また請求項8に係る発明は、請求項1〜6
のいずれか1つに記載した遊技用システムであって、前
記携帯端末を特定可能な情報は、該携帯端末に記憶され
た前記遊技者を識別可能な識別情報であることを特徴と
する遊技用システムである。
【0019】さらに請求項9に係る発明は、請求項1〜
8のいずれか1つに記載した遊技用システムであって、
前記携帯端末を特定可能な情報を、前記携帯端末と非接
触で交信して読み取ることが可能であることを特徴とす
る遊技用システムである。
【0020】上記課題を解決するための手段の具体例
を、発明の実施の形態及び図面の表記と対応させて説明
する。遊技機に関連して使用されるシステムには貯玉シ
ステム,ポイントシステム,プリペイドシステムが対応
する。遊技機にはパチンコ機が対応する。携帯端末には
携帯電話5が対応する。携帯端末を特定可能な情報には
電話番号が対応する。
【0021】遊技に関わる所定価値の大きさには貯蓄有
価価値の大きさ(例えば貯玉数),ポイント,前払有価
価値の大きさ(例えば前払金額)が対応する。所定価値
の大きさの登録には獲得有価価値の大きさの貯蓄(例え
ば貯玉),ポイントの蓄積,遊技に使用可能な有価価値
の大きさの前払(例えば現金の入金)が対応する。所定
価値の大きさの使用には貯蓄有価価値の大きさを使用し
た景品交換や再遊技,ポイントを使用した所定のサービ
スの提供,前払有価価値の大きさを使用した遊技が対応
する。
【0022】接続部には携帯電話装着部23,33,4
3,53,63が対応する。読取部には携帯電話リーダ
24,34,44,54,64が対応する。価値登録装
置には獲得有価価値の大きさの貯蓄(例えば貯玉)が行
われる玉計数装置30,ポイントの蓄積が行われる景品
交換用装置40及び台間玉貸装置50,遊技に使用可能
な有価価値の大きさの前払(例えば現金の入金)が行わ
れるプリペイドカード販売装置60が対応する。価値使
用装置には貯蓄有価価値の大きさを使用した景品交換及
びポイントを使用した所定のサービスの提供に係る景品
交換用装置40,貯蓄有価価値の大きさを使用した再遊
技及び前払有価価値の大きさを使用した遊技に係る台間
玉貸装置50が対応する。管理装置には管理コンピュー
タ10が対応する。
【0023】遊技者登録装置には会員登録装置20が対
応する。獲得有価価値の大きさには獲得玉数が対応し、
貯蓄有価価値の大きさには貯玉数が対応する。所定のサ
ービスには商品や特典チケットが対応し、所定の条件に
は来店や遊技が対応し、ポイントには来店ポイントや遊
技ポイントが対応する。遊技に使用可能な有価価値の大
きさには現金の金額が対応し、前払有価価値の大きさに
は前払金額が対応する。遊技者を識別可能な識別情報に
はクレジットカード番号及び遊技用システムによって付
与される会員登録番号が対応する。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を参照して説明する。
【0025】[1.遊技用システム1の概要]まず、本
発明に係る遊技用システム1の概要について説明する。
ここで図1は遊技用システム1の構成の一例を表す機能
ブロック図であり、図2(a)(b)(c)は管理コン
ピュータ10において管理されるリスト14,14’,
14”の例を表す図である。
【0026】遊技用システム1は、図1に示すように、
遊技機による遊技に関連して使用されるシステムであっ
て、(1)遊技者が所持する携帯端末(例えば携帯電話
5)に記憶されている該携帯端末を特定可能な情報(例
えば電話番号)を読み取ることで、該読み取られた情報
と、遊技に関わる所定価値の大きさ(例えば貯玉数,ポ
イント,前払金額)を対応付けて登録する価値登録処理
と、(2)前記携帯端末を特定可能な情報を読み取るこ
とで、該読み取られた情報から特定される前記所定価値
の大きさを使用させる価値使用処理と、を行うものであ
る。
【0027】即ち、この遊技用システム1によれば、貯
玉カード,ポイントカード,プリペイドカード,又は会
員カード等の各カードの代わりに携帯端末,及び該携帯
端末を特定可能な情報を利用して、価値登録処理と価値
使用処理が行われる遊技用システム1を構成しているの
で、遊技機による遊技に関連して使用されるシステムを
運用・利用するにあたり各カードを必要とせず、各カー
ドを所持していなくても遊技に関わる所定価値の大きさ
の登録や使用が可能である。
【0028】従って、遊技用システム1を利用するにあ
たり各カードを所持している必要がなく、携帯端末を所
持していれば遊技用システム1を利用することができる
ため、遊技者にとって便利である。また、遊技用システ
ム1を運用するにあたり各カードを発行する必要がな
く、各カードの管理の手間や各カードの発行コストがか
からないため、遊技場(例えばパチンコ店)にとって便
利である。さらに、特に近時においては、携帯電話5を
はじめとする携帯端末が非常に普及しており、多くの遊
技者が該携帯端末を常時携帯しているため、各カードの
代わりに携帯端末,及び該携帯端末を特定可能な情報を
利用するこの遊技用システム1はすこぶる便利である。
【0029】ここで「遊技機」は、例えばパチンコ機,
スロットマシン,又はゲーム機等である。また「遊技機
による遊技に関連して使用されるシステム」は、例えば
貯玉システム,ポイントシステム,及び/又はプリペイ
ドシステム等である。なお、貯玉システム及びポイント
システムは従来の技術で説明したそれらと略同様である
が、プリペイドシステムは従来の技術で説明したそれと
異なり、前払有価価値の大きさを利用して遊技をするこ
とが可能であるのみならず、前払有価価値の大きさを加
算更新(入金,チャージ)することも可能なものであ
る。
【0030】即ち遊技用システム1が貯玉システムとし
て機能する場合には、前記貯玉カード(又は前記会員カ
ード)の代わりに携帯端末を利用して、遊技機(例えば
パチンコ機)で遊技を行うことにより遊技者の所有とな
った獲得有価価値の大きさ(例えば獲得玉数)を貯蓄す
ることが可能であり、また該貯蓄された貯蓄有価価値の
大きさ(例えば貯玉数)を使用した景品交換や再遊技を
させることが可能である。
【0031】なお貯玉システムに代えて、遊技機として
スロットマシン,獲得有価価値の大きさとして獲得メダ
ル数,及び貯蓄有価価値の大きさとして貯メダル数が対
応する「貯メダルシステム」を採用することもでき、ま
た遊技機としてゲーム機,獲得有価価値の大きさとして
獲得点数,及び貯蓄有価価値の大きさとして貯蓄点数が
対応するシステムを採用することもできる。即ち、この
遊技用システム1においては、貯蓄有価価値の大きさを
運用・利用する貯蓄有価価値運用システムを採用するこ
とができる。
【0032】また遊技用システム1がポイントシステム
として機能する場合には、前記ポイントカード(又は前
記会員カード)の代わりに携帯端末を利用して、所定の
サービス(例えば商品や特典チケット等)を提供するた
めに所定の条件を満たす遊技者に対して付与されたポイ
ント(例えば来店ポイントや遊技ポイント等)を蓄積す
ることが可能であり、また該ポイントを使用した所定の
サービスの提供をすることが可能である。
【0033】さらに遊技用システム1がプリペイドシス
テムとして機能する場合には、前記プリペイドカードの
代わりに携帯端末を利用して、遊技に使用可能な有価価
値の大きさ(例えば現金の金額)を前払して前払有価価
値の大きさを加算更新することが可能であり、また該前
払された前払有価価値の大きさ(例えば前払金額)を使
用した遊技をさせることが可能である。
【0034】また「携帯端末」は、該携帯端末を特定可
能な情報を記憶する機能を備え、遊技者が携帯可能なも
のであり、例えば携帯電話5である。ここで携帯電話5
は、携帯端末を特定可能な情報をはじめとする各種の情
報を記憶するメモリー,後述する携帯電話装着部23,
33,43,53,63と通信可能に接続される端子
6,及び通信機構等を備える一般的なものである。
【0035】なお携帯電話5は、簡易型携帯電話(いわ
ゆるPHS)でも良く、メモリーは、携帯電話5に内蔵
されているものには限られず、携帯電話5に外部から装
着されるもの(例えば登録商標メモリースティック等の
不揮発性メモリー等)でも良い。また携帯端末は、携帯
電話5等の携帯通話端末には限られず、携帯端末を特定
可能な情報を記憶する機能を備え、かつ遊技者が携帯可
能なものであれば、例えばノート型PC,ハンドヘルド
型PC,パーム型PC等の携帯情報端末でも良く、その
形状も、携帯電話型には限られず、例えば腕時計型,音
楽プレイヤー型等でも良い。
【0036】また「携帯端末を特定可能な情報」は、携
帯端末に記憶されているものであり、例えば携帯端末に
付与された固有の電話番号や、遊技者を識別可能な識別
情報等である。ここで遊技者を識別可能な識別情報は、
例えば遊技者が所持しているクレジットカード,キャッ
シュカード,運転免許証,パスポート,健康保険証等の
番号が携帯端末に記憶されている場合のそれらの番号で
あり、また遊技用システム1によって付与される会員登
録番号等である。なお、携帯端末を特定可能な情報は、
例示のものには限られず、例えば電子メールアドレスや
携帯端末に固有とされた製造番号等でも良い。
【0037】また「遊技に関わる所定価値の大きさ」
は、例えば前記貯蓄有価価値の大きさ,前記ポイント,
及び/又は前記前払有価価値の大きさ等である。ここで
貯蓄有価価値の大きさは、例えば貯玉数や貯メダル数等
である。またポイントは、例えば遊技場に来店した遊技
者に対して付与される来店ポイントや、遊技機により遊
技をした遊技者に対して付与される遊技ポイント等であ
る。さらに前払有価価値の大きさは、例えば前払金額や
前払度数等である。
【0038】ここで携帯端末を特定可能な情報と遊技に
関わる所定価値の大きさは、相互に対応付けられて登録
され管理される。具体的には、図2(a)のリスト14
に示すように、携帯端末を特定可能な情報である電話番
号と、遊技に関わる所定価値の大きさである貯玉数,ポ
イント,及び前払金額が、相互に対応付けられて登録さ
れ管理される。なお、電話番号に代えて、図2(b)の
リスト14’に示すように、携帯端末に記憶されている
クレジットカード番号を採用することもでき、また図2
(c)のリスト14”に示すように、携帯端末に記憶さ
れている会員登録番号を採用することもできる。
【0039】なお携帯端末を特定可能な情報としては、
前記電話番号,前記クレジットカード,及び前記会員登
録番号のうちの一又は複数を採用することができ、また
遊技に関わる所定価値の大きさとしては、遊技用システ
ム1の機能に応じて、前記貯玉数,前記ポイント,及び
前記前払金額のうちの一又は複数を採用することができ
る。
【0040】[2.遊技用システム1の構成]次に、本
発明に係る遊技用システム1の構成について説明する。
ここで、前述した図1の他に、図3〜図7はそれぞれ遊
技用システム1を構成する各装置である会員登録装置2
0,玉計数装置30,景品交換用装置40,台間玉貸装
置50,又はプリペイドカード販売装置60の外観の一
例を表す斜視図である。
【0041】遊技用システム1は、価値登録装置と、価
値使用装置と、管理装置とからなり、必要に応じて遊技
者登録装置を備えるものである。なお、以下において
は、特に断りがある場合を除き、携帯端末が携帯電話5
であり、携帯端末を特定可能な情報が電話番号である場
合について説明を行う。
【0042】この価値登録装置は、接続部(ここでは携
帯電話装着部33,43,53,63)及び読取部(こ
こでは携帯電話リーダ34,44,54,64)を備
え、該読取部により読み取られた電話番号と、遊技に関
わる所定価値の大きさを対応付けて登録するための処理
を行うものであり、具体的には、図1に示すように、獲
得有価価値の大きさの貯蓄(例えば貯玉)が行われる玉
計数装置30,来店ポイントの蓄積が行われる景品交換
用装置40,遊技ポイントの蓄積が行われる台間玉貸装
置50,及び遊技に使用可能な有価価値の大きさの前払
(例えば現金の入金)が行われるプリペイドカード販売
装置60である。
【0043】また価値使用装置は、接続部(ここでは携
帯電話装着部43,53)及び読取部(ここでは携帯電
話リーダ44,54)を備え、該読取部により読み取ら
れた電話番号から特定される遊技に関わる所定価値の大
きさを使用させるための処理を行うものであり、具体的
には、図1に示すように、貯蓄有価価値の大きさ(例え
ば貯玉数)を使用した景品交換及びポイントを使用した
所定のサービスの提供に係る景品交換用装置40,並び
に貯蓄有価価値の大きさを使用した再遊技及び前払有価
価値の大きさ(例えば前払金額)を使用した遊技に係る
台間玉貸装置50である。
【0044】さらに管理装置は、前記価値登録装置及び
前記価値使用装置と通信可能に接続され、読取部により
読み取られた電話番号と、遊技に関わる所定価値の大き
さを対応付けて管理するものであり(図2参照)、具体
的には図1に示す管理コンピュータ10である。
【0045】さらにまた遊技者登録装置は、接続部(こ
こでは携帯電話装着部23)により携帯電話5と通信可
能に接続され、読取部(ここでは携帯電話リーダ24)
により電話番号を読み取ることで、該読み取られた電話
番号を、遊技者を特定可能な情報として登録するための
処理を行うものであり、具体的には図1に示す会員登録
装置20である。
【0046】ここで接続部である携帯電話装着部23,
33,43,53,63は、図1及び図3〜図7に示す
ように、遊技者が所持する携帯電話5と通信可能に接続
されるものであり、具体的には、一面が開口する容器状
の携帯電話装着部の内底面に備えられる図示しないコネ
クタと、携帯電話5の端子6とが接触することにより、
通信可能に接続される。なお、該接続部は、異なる種類
の端子6に対応可能なように、複数種類が設けられる場
合もある。
【0047】また読取部である携帯電話リーダ24,3
4,44,54,64は、図1に示すように、前記接続
部に接続された携帯電話5から、該携帯電話5に備えら
れるメモリーに記憶されている電話番号を読み取るもの
である。
【0048】なお前記接続部及び前記読取部は、携帯電
話5と非接触で交信して電話番号を読み取るものでも良
く、具体的には、例えば複数のデジタル機器を無線で接
続する近距離ネットワーク技術であるブルートゥースに
対応したもの,赤外線通信に対応したもの,又は光通信
に対応したもの等でも良い。この場合には、前記携帯電
話装着部及び前記携帯電話リーダに代えて設けられる交
信部により、携帯電話5から発せられる電波信号,赤外
線信号,又は光信号を受けて非接触で交信し、該携帯電
話5に備えられるメモリーに記憶されている電話番号を
読み取る。これによれば、異なる種類の端子6に対応す
るための複数種類の前記接続部を設ける必要がないた
め、汎用性及び経済性に富む。
【0049】ここで管理コンピュータ10,会員登録装
置20,玉計数装置30,景品交換用装置40,台間玉
貸装置50,及びプリペイドカード販売装置60は、例
えばパチンコ店等の遊技場の内部に備えられており、管
理コンピュータ10の通信部11と、会員登録装置20
の通信部21,玉計数装置30の通信部31,景品交換
用装置40の通信部41,台間玉貸装置50の通信部5
1,及びプリペイドカード販売装置60の通信部61と
が、LAN2を介してそれぞれ通信可能とされている。
なお、LAN2は通信回線の一例であり、各通信部を通
信可能に接続するものであれば特に限定されず、例えば
無線LAN等でも良い。
【0050】管理コンピュータ10は、前記管理装置の
一例であり、図1に示すように、前記通信部11にバス
を介して接続される制御部12と、該制御部12にバス
を介して接続される会員DB13等を備えており、例え
ばパチンコ店の事務室に設置されるパソコンである。
【0051】通信部11は、LAN2等の通信回線を介
して、管理コンピュータ10と、会員登録装置20,玉
計数装置30,景品交換用装置40,台間玉貸装置5
0,及びプリペイドカード販売装置60との間の通信を
司るものである。なお、該通信の内容は、後述する各装
置の説明において説明する。
【0052】制御部12は、計算機能を備える中央演算
処理装置(以下「CPU」という。),メモリ機能を備
えるランダムアクセスメモリ(以下「RAM」とい
う。),及びシステムプログラム等を備えるリードオン
リーメモリ(以下「ROM」という。)等が、バスを介
して接続されたコンピュータである。
【0053】このROMには、前記接続部に接続された
携帯電話5から前記読取部により読み取られた電話番号
と、遊技に関わる所定価値の大きさである貯玉数,ポイ
ント,及び前払金額を対応付けて管理し、また会員登録
を管理するための処理を行うプログラムが記録されてい
る。なお、該プログラムに基づく制御部12の動作は、
後述する遊技用システム1の作用において説明する。
【0054】会員DB13は、記憶手段の一例であり、
第一に前記接続部に接続された携帯電話5から前記読取
部により読み取られた電話番号(又はクレジットカード
番号,会員登録番号)と、遊技に関わる所定価値の大き
さである貯玉数,ポイント,及び前払金額を対応付けて
記録した、図2に示すリスト14(又は14’,1
4”)を記憶する機能,及び第二に該電話番号等と、後
述する会員登録装置20から送信される会員登録情報
(例えば遊技者が希望する暗証番号や、遊技者の住所,
氏名,生年月日,性別,及び電子メールアドレス等)を
対応付けて記録した、図示しないリストを記憶する機能
等を備えるものである。
【0055】会員登録装置20は、前記遊技者登録装置
の一例であり、図1及び図3に示すように、前記通信部
21にバスを介して接続される制御部22と、該制御部
22にバスを介して接続される携帯電話装着部23及び
携帯電話リーダ24,並びにタッチパネル式ディスプレ
イ25等を備えており、例えばパチンコ店における景品
交換カウンタの近傍に設置される。
【0056】通信部21は、会員登録が行われる場合
に、携帯電話装着部23に接続された携帯電話5から携
帯電話リーダ24により読み取った電話番号と、タッチ
パネル式ディスプレイ25により受け付けた会員登録情
報を管理コンピュータ10に送信する機能,及び会員登
録番号が付与された場合に、該会員登録番号を管理コン
ピュータ10から受信する機能等を備えるものである。
【0057】制御部22は、CPU,RAM,及びRO
M等がバスを介して接続されたコンピュータである。こ
のROMには、前記電話番号と、前記会員登録情報を、
遊技者を特定可能な情報として登録するために、該電話
番号及び該会員登録情報を通信部21により管理コンピ
ュータ10に送信する処理を行うプログラム等が記憶さ
れている。
【0058】携帯電話装着部23は前記接続部としての
機能を備え、携帯電話リーダ24は前記読取部としての
機能を備えるものである。
【0059】タッチパネル式ディスプレイ25は、情報
表示・入力受付手段の一例であり、ここでは会員登録に
関する情報(例えば入力の手順等)を表示し、遊技者の
指触操作により、画面上に表示されたキーボードから入
力が行われ、例えば画面上に配置された透明電極が通電
されて、会員登録情報(例えば遊技者が希望する暗証番
号や、遊技者の住所,氏名,生年月日,性別,及び電子
メールアドレス等)の入力を受け付ける機能等を備える
ものである。なお、タッチパネル式ディスプレイ25
は、必要に応じて、各種の情報(例えば出玉データ等)
を表示し、各種の入力(例えば出玉データの検索等)を
受け付けることも可能である。
【0060】なお、この会員登録装置20は、図3に示
すように、会員カード挿入口20a及び図示しない会員
カードリーダも備えており、従来の会員カードを受け付
けることも可能である。
【0061】玉計数装置30は、前記価値登録装置の一
例であり、図1及び図4に示すように、前記通信部31
にバスを介して接続される制御部32と、該制御部32
にバスを介して接続される携帯電話装着部33及び携帯
電話リーダ34,ディスプレイ35,貯玉ボタン36,
並びに計数センサ37等を備えており、例えばパチンコ
店におけるパチンコ機設置島の端部に設置される遊技媒
体計数装置(いわゆるジェットカウンタ)である。
【0062】通信部31は、獲得玉数の貯蓄(即ち貯
玉)が行われる場合に、携帯電話装着部33に接続され
た携帯電話5から携帯電話リーダ34により読み取った
電話番号と、貯蓄された獲得玉数のデータを管理コンピ
ュータ10に送信する機能等を備えるものである。
【0063】制御部32は、CPU,RAM,及びRO
M等がバスを介して接続されたコンピュータである。こ
のROMには、前記電話番号と、貯蓄された獲得玉数
(即ち貯玉数)を対応付けて登録するために、該電話番
号及び該貯蓄された獲得玉数のデータを通信部31によ
り管理コンピュータ10に送信する処理を行うプログラ
ム等が記憶されている。該処理が行われる場合のRAM
は、計数センサ37により計数された獲得玉数を一旦記
憶するものである。
【0064】携帯電話装着部33は前記接続部としての
機能を備え、携帯電話リーダ34は前記読取部としての
機能を備えるものである。
【0065】ディスプレイ35は、情報表示手段の一例
であり、ここでは計数センサ37により計数した獲得玉
数を表示する機能等を備えるものである。貯玉ボタン3
6は、入力受付手段の一例であり、ここでは遊技者の押
圧操作により、ディスプレイ35に表示された獲得玉数
の貯蓄を行う旨の意思表示を受け付ける機能等を備える
ものである。計数センサ37は、計数手段の一例であ
り、ここでは玉投入口30cから投入された獲得玉の数
を計数する機能等を備えるものである。
【0066】なお、この玉計数装置30は、図4に示す
ように、会員カード挿入口30a及び図示しない会員カ
ードリーダも備えており、従来の会員カードを受け付け
ることも可能である。また、この玉計数装置30は、レ
シート発行口30b及び図示しないプリンタも備えてお
り、計数された獲得玉数のデータが記録されたレシート
を発行することも可能である。
【0067】即ち、携帯電話5が携帯電話装着部33に
接続されていない場合において、会員カードが受け付け
られている場合には、従来の貯玉システムの如く該会員
カードを利用して貯玉が行われ、会員カードが受け付け
られていない場合には、貯玉は行われずにレシートが発
行されるので、従来のシステムとの融合を図ることがで
きる。なお、玉計数装置30に代えて、メダル計数装置
を採用することもできる。
【0068】景品交換用装置40は、前記価値登録装置
及び前記価値使用装置の一例であり、図1及び図5に示
すように、前記通信部41にバスを介して接続される制
御部42と、該制御部42にバスを介して接続される携
帯電話装着部43及び携帯電話リーダ44,ディスプレ
イ45,並びにキーボード46等を備えており、例えば
パチンコ店における景品カウンタの上に設置され、図示
しないバーコードリーダやレジスタと接続されている。
【0069】通信部41は、第一に、来店ポイントの付
与が行われる場合に、携帯電話装着部43に接続された
携帯電話5から携帯電話リーダ44により読み取った電
話番号を管理コンピュータ10に送信する機能等を備え
るものである。
【0070】また通信部41は、第二に、ポイントを使
用した所定のサービスの提供が行われる場合に、前記電
話番号と、キーボード46により受け付けた暗証番号を
管理コンピュータ10に送信して、蓄積されているポイ
ントのデータを管理コンピュータ10から受信し、使用
されたポイントのデータを管理コンピュータ10に送信
する機能等を備えるものである。
【0071】さらに通信部41は、第三に、貯玉数を使
用した景品交換が行われる場合に、前記電話番号と、前
記暗証番号を管理コンピュータ10に送信して、蓄積さ
れている貯玉数のデータを管理コンピュータ10から受
信し、使用された貯玉数のデータを管理コンピュータ1
0に送信する機能等を備えるものである。
【0072】制御部42は、CPU,RAM,及びRO
M等がバスを介して接続されたコンピュータである。こ
のROMには、第一に、来店ポイントの付与が行われる
場合に、前記電話番号と、管理コンピュータ10の制御
部12により付与される来店ポイントを対応付けて登録
するために、該電話番号を通信部41により管理コンピ
ュータ10に送信する処理を行うプログラム等が記憶さ
れている。
【0073】またこのROMには、第二に、ポイントを
使用した所定のサービスの提供が行われる場合に、前記
電話番号から特定されるポイントを使用させるために、
通信部41により、前記電話番号及び前記暗証番号を管
理コンピュータ10に送信して、蓄積されているポイン
トのデータを管理コンピュータ10から受信し、使用さ
れたポイントのデータを管理コンピュータ10に送信す
る処理を行うプログラム等が記憶されている。
【0074】さらにこのROMには、第三に、貯玉数を
使用した景品交換が行われる場合に、前記電話番号から
特定される貯玉数を使用させるために、通信部41によ
り、前記電話番号及び前記暗証番号を管理コンピュータ
10に送信して、貯蓄されている貯玉数のデータを管理
コンピュータ10から受信し、使用された貯玉数のデー
タを管理コンピュータ10に送信する処理を行うプログ
ラム等が記憶されている。
【0075】携帯電話装着部43は前記接続部としての
機能を備え、携帯電話リーダ44は前記読取部としての
機能を備えるものである。
【0076】ディスプレイ45は、情報表示手段の一例
であり、ここでは通信部41により受信したポイントや
貯玉数を表示する機能,及び使用されるポイントや貯玉
数を表示する機能等を備えるものである。キーボード4
6は、入力受付手段の一例であり、ここでは遊技者の押
圧操作により、ポイントを利用した所定のサービスの提
供か又は貯玉数を利用した景品交換かの選択を受け付
け、また暗証番号の入力を受け付け、さらにディスプレ
イ45により表示されたポイントや貯玉数を使用する旨
の意思表示を受け付ける機能等を備えるものである。
【0077】なお、この景品交換用装置40は、図5に
示すように、会員カード挿入口40a及び図示しない会
員カードリーダも備えており、従来の会員カードを受け
付けることも可能である。即ち、携帯電話5が携帯電話
装着部43に接続されていない場合において、会員カー
ドが受け付けられている場合には、従来のポイントシス
テムの如く該会員カードを利用して、ポイントを使用し
た所定のサービスの提供が行われ、また従来の貯玉シス
テムの如く該会員カードを利用して、貯玉数を使用した
景品交換が行われるので、従来のシステムとの融合を図
ることができる。
【0078】台間玉貸装置50は、前記価値登録装置及
び前記価値使用装置の一例であり、図1及び図6に示す
ように、前記通信部51にバスを介して接続される制御
部52と、該制御部52にバスを介して接続される携帯
電話装着部53及び携帯電話リーダ54,タッチパネル
式ディスプレイ55,度数表示部56,玉貸ボタン57
a,再遊技ボタン57b,玉払出装置58,並びにノズ
ル59等を備えており、例えばパチンコ店におけるパチ
ンコ機設置島の各パチンコ機の間に設置される遊技媒体
貸出装置である。
【0079】通信部51は、第一に、遊技ポイントの付
与が行われる場合に、携帯電話装着部53に接続された
携帯電話5から携帯電話リーダ54により読み取った電
話番号を管理コンピュータ10に送信する機能等を備え
るものである。
【0080】また通信部51は、第二に、貯玉数を使用
した再遊技が行われる場合に、前記電話番号と、タッチ
パネル式ディスプレイ55により受け付けた暗証番号を
管理コンピュータ10に送信して、蓄積されている貯玉
数のデータを管理コンピュータ10から受信し、使用さ
れた貯玉数のデータを管理コンピュータ10に送信する
機能等を備えるものである。
【0081】さらに通信部51は、第三に、前払金額を
利用した遊技が行われる場合に、前記電話番号と、前記
暗証番号を管理コンピュータ10に送信して、前払され
ている前払金額のデータを管理コンピュータ10から受
信し、使用された前払金額のデータを管理コンピュータ
10に送信する機能等を備えるものである。
【0082】制御部52は、CPU,RAM,及びRO
M等がバスを介して接続されたコンピュータである。こ
のROMには、第一に、遊技ポイントの付与が行われる
場合に、前記電話番号と、管理コンピュータ10の制御
部12により付与される遊技ポイントを対応付けて登録
するために、該電話番号を通信部51により管理コンピ
ュータ10に送信する処理を行うプログラム等が記憶さ
れている。
【0083】また、このROMには、第二に、貯玉数を
使用した再遊技が行われる場合に、前記電話番号から特
定される貯玉数を使用させるために、通信部51によ
り、前記電話番号及び前記暗証番号を管理コンピュータ
10に送信して、貯蓄されている貯玉数のデータを管理
コンピュータ10から受信し、使用された貯玉数のデー
タを管理コンピュータ10に送信する処理を行うプログ
ラム,並びに貯玉数を使用した再遊技に伴う度数表示部
56,再遊技ボタン57b,及び玉払出装置58の動作
を制御するプログラム等が記憶されている。この場合の
RAMは、再遊技に使用された貯玉数(ここでは度数)
を一旦記憶するものである。
【0084】さらに、このROMには、第三に、前払金
額を使用した遊技が行われる場合に、前記電話番号から
特定される前払金額を使用させるために、通信部51に
より、前記電話番号及び前記暗証番号を管理コンピュー
タ10に送信して、前払されている前払金額のデータを
管理コンピュータ10から受信し、使用された前払金額
のデータを管理コンピュータ10に送信する処理を行う
プログラム,並びに前払金額を使用した遊技に伴う度数
表示部56,玉貸ボタン57a,及び玉払出装置58の
動作を制御するプログラム等が記憶されている。この場
合のRAMは、遊技に使用された前払金額(ここでは度
数)を一旦記憶するものである。
【0085】携帯電話装着部53は前記接続部としての
機能を備え、携帯電話リーダ54は前記読取部としての
機能を備えるものである。
【0086】タッチパネル式ディスプレイ55は、情報
表示・入力受付手段の一例であり、ここでは遊技者の指
触操作により、画面上に表示されたキーボードから入力
が行われ、例えば画面上に配置された透明電極が通電さ
れて、貯玉数を利用した再遊技か又は前払金額を利用し
た遊技かの選択を受け付け、また暗証番号の入力を受け
付ける機能等を備えるものである。なお、タッチパネル
式ディスプレイ55は、必要に応じて、各種の情報(例
えば出玉データ等)を表示し、各種の入力(例えば出玉
データの検索等)を受け付けることも可能である。
【0087】度数表示部56は、情報表示手段の一例で
あり、ここでは第一に貯玉数のデータを通信部51によ
り受信した場合に、制御部52により該貯玉数のデータ
が所定の比率で変換された再遊技可能な度数を表示し、
また貯玉数(ここでは所定の度数)を利用した再遊技が
行われた場合に、制御部52により所定の度数が減算さ
れた後の残度数を表示する機能,及び第二に前払金額の
データを通信部51により受信した場合に、制御部52
により該前払金額のデータが所定の比率で変換された遊
技可能な度数を表示し、また前払金額(ここでは所定の
度数)を利用した遊技が行われた場合に、制御部52に
より所定の度数が減算された後の残度数を表示する機能
等を備えるものである。なお、度数表示部56は、図示
しないパチンコ機に設けられるものでも良い。
【0088】玉貸ボタン57aは、入力受付手段の一例
であり、ここでは遊技者の押圧操作により、度数表示部
56に表示された前払金額に基づく度数を利用して遊技
を行う(即ちパチンコ玉の貸出を受ける)旨の意思表示
を受け付ける機能等を備えるものである。また再遊技ボ
タン57bも、入力受付手段の一例であり、度数表示部
56に表示された貯玉数に基づく度数を利用して再遊技
を行う(即ちパチンコ玉の返却を受ける)旨の意思表示
を受け付ける機能等を備えるものである。なお、玉貸ボ
タン57a及び再遊技ボタン57bは、図示しないパチ
ンコ機に設けられるものでも良い。
【0089】玉払出装置58は、遊技媒体払出装置の一
例であり、ここでは玉貸ボタン57a又は再遊技ボタン
57bの入力を受け付けた場合に、所定の度数に対応し
た数のパチンコ玉を払い出す機能等を備えるものであ
る。ここで、玉払出装置58から払い出されたパチンコ
玉は、ノズル59を介して図示しないパチンコ機の上皿
に供給される。
【0090】なお、この台間玉貸装置50は、図6に示
すように、会員カード挿入口50a及び図示しない会員
カードリーダも備えており、従来の会員カードを受け付
けることも可能である。即ち、携帯電話5が携帯電話装
着部53に接続されていない場合において、会員カード
が受け付けられている場合には、従来の貯玉システムの
如く該会員カードを利用して、貯玉数を使用した再遊技
が行われるので、従来のシステムとの融合を図ることが
できる。
【0091】また、この台間玉貸装置50は、図6に示
すように、プリペイドカード挿入口50b及び図示しな
いプリペイドカードリーダも備えており、従来のプリペ
イドカードを受け付けることも可能である。即ち、携帯
電話5が携帯電話装着部53に接続されていない場合に
おいて、プリペイドカードが受け付けられている場合に
は、従来のプリペイドシステムの如く該プリペイドカー
ドを利用して、前払金額を使用した遊技が行われるの
で、従来のシステムとの融合を図ることができる。
【0092】プリペイドカード販売装置60は、前記価
値登録装置の一例であり、図1及び図7に示すように、
前記通信部61にバスを介して接続される制御部62
と、該制御部62にバスを介して接続される携帯電話装
着部63及び携帯電話リーダ64,金額表示部65,金
額選択ボタン66,現金処理部67,並びにプリペイド
カード処理部68等を備えており、例えばパチンコ店に
おけるパチンコ機設置島の端部に設置される。
【0093】通信部61は、遊技に使用可能な有価価値
の大きさの前払(即ち現金の入金)が行われる場合に、
携帯電話装着部63に接続された携帯電話5から携帯電
話リーダ64により読み取った電話番号と、入金された
現金の金額(即ち前払金額)のデータを管理コンピュー
タ10に送信する機能等を備えるものである。
【0094】制御部62は、CPU,RAM,及びRO
M等がバスを介して接続されたコンピュータである。こ
のROMには、前記電話番号と前記前払金額を対応付け
て登録するために、該電話番号及び該前払金額のデータ
を通信部61により管理コンピュータ10に送信する処
理を行うプログラム,並びに前払に伴い金額表示部6
5,金額選択ボタン66,現金処理部67,及びプリペ
イドカード処理部68の動作を制御するプログラム等が
記憶されている。この場合のRAMは、現金処理部67
により処理(即ち識別及び計数)された現金の金額を一
旦記憶するものである。
【0095】携帯電話装着部63は前記接続部としての
機能を備え、携帯電話リーダ64は前記読取部としての
機能を備えるものである。
【0096】金額表示部65は、情報表示手段の一例で
あり、ここでは現金処理部67により処理された現金の
金額を表示する機能等を備えるものである。金額選択ボ
タン66は、入力受付手段の一例であり、ここでは遊技
者の押圧操作により、金額表示部65に表示された金額
のうち、前払(即ち入金)を行う金額の意思表示を受け
付ける機能等を備えるものであり、複数の金額(例えば
1000円,2000円,3000円,及び5000円
の四種類)に対応した複数のボタンが設けられる。
【0097】現金処理部67は、現金の受付,識別,計
数,及び収納等の処理を行う機能等を備えるものであ
り、現金(ここでは紙幣)の挿入を受け付ける現金挿入
口60a,正規の現金か否かを識別する識別機(図示
外),現金の金額を計数する計数機(図示外),現金を
収納する収納箱(図示外),及び釣銭に相当する金額の
現金を排出する釣銭排出口60b等により構成される。
【0098】プリペイドカード処理部68は、複数種類
のプリペイドカードをストックしておくストッカ(図示
外),プリペイドカードに発行店舗に関する情報を書き
込む書込機(図示外),及びプリペイドカードを排出す
るプリペイドカード排出口60c等により構成されるも
のである。このプリペイドカード処理部68は、携帯電
話5が携帯電話装着部63に接続されていない場合にお
いて、金額選択ボタン66の入力を受け付けた場合に、
選択された金額に対応した従来のプリペイドカードを発
行するので、従来のシステムとの融合を図ることができ
る。
【0099】[3.遊技用システム1の作用]次に、本
発明に係る遊技用システム1の作用について説明する。
遊技用システム1は、大別すると(1)会員登録の管
理,(2)貯玉数の管理(登録や使用),(3)ポイン
トの管理(登録や使用),及び(4)前払金額の管理
(登録や使用)の四種類の作用を奏する。なお、以下に
説明する作用の手順は、適宜変更可能である。
【0100】[3−1.会員登録の管理に関する遊技用
システム1の作用]まず、会員登録の管理に関する会員
登録装置20及び管理コンピュータ10の作用について
説明する。
【0101】会員登録の管理に関する会員登録装置20
は、携帯電話装着部23に接続された携帯電話5から電
話番号を携帯電話リーダ24により読み取り、会員登録
情報(例えば遊技者が希望する暗証番号や、遊技者の住
所,氏名,生年月日,性別,及び電子メールアドレス
等)の入力をタッチパネル式ディスプレイ25により受
け付け、該電話番号及び該会員登録情報を通信部21に
より管理コンピュータ10に送信する。
【0102】また、管理コンピュータ10の制御部12
により付与される会員登録番号を通信部21により管理
コンピュータ10から受信した場合に、該会員登録番号
を携帯電話リーダ24により携帯電話5に送信する。こ
こで、携帯電話5に送信された該会員登録番号は、携帯
電話5のメモリーに記憶される。
【0103】一方、会員登録の管理に関する管理コンピ
ュータ10は、前記電話番号及び前記会員登録情報を通
信部11により会員登録装置20から受信し、該電話番
号と貯玉数,ポイント,及び前払金額を対応付けて記録
した図2(a)に示すリスト14を制御部12により作
成し、また該電話番号と該会員登録情報を対応付けて記
録した図示しないリストを制御部12により作成して、
それらを会員DB13に記憶する。
【0104】なお、該電話番号に代えてクレジットカー
ド番号を受信した場合には図2(b)に示すリスト1
4’を制御部12により作成し、また後述する会員登録
番号が生成される場合には図2(c)に示すリスト1
4”を制御部12により作成する。ここで、これらのリ
スト14,14’,14”に記録されている貯玉数,ポ
イント,及び前払金額は、いずれもゼロである。
【0105】また、前記電話番号及び前記会員登録情報
を通信部11により会員登録装置20から受信し、必要
に応じて、該電話番号及び該会員登録情報と対応付けて
会員登録番号を制御部12により生成し、該会員登録番
号を通信部11により会員登録装置20に送信する。
【0106】[3−2.貯玉数の管理に関する遊技用シ
ステム1の作用]次に、貯玉数の管理、即ち第一に獲得
玉数の貯蓄(即ち貯玉)に関する玉計数装置30及び管
理コンピュータ10の作用,第二に貯蓄されている貯玉
数を使用した景品交換に関する景品交換用装置40及び
管理コンピュータ10の作用,第三に貯蓄されている貯
玉数を使用した台間玉貸装置50及び管理コンピュータ
10の作用について説明する。
【0107】第一の獲得玉数の貯蓄(即ち貯玉)に関す
る玉計数装置30は、携帯電話装着部33に接続された
携帯電話5から電話番号を携帯電話リーダ34により読
み取り、計数センサ37により計数された獲得玉数を制
御部32のRAMに記憶すると共にディスプレイ35に
表示する。ここで、該獲得玉数の貯蓄の意思表示を貯玉
ボタン36の押圧操作により受け付けた場合に、該電話
番号及び該貯蓄された獲得玉数のデータを通信部31に
より管理コンピュータ10に送信する。
【0108】一方、第一の獲得玉数の貯蓄(即ち貯玉)
に関する管理コンピュータ10は、前記電話番号及び前
記貯蓄された獲得玉数のデータを通信部11により玉計
数装置30から受信し、制御部12により、該貯蓄され
た獲得玉数を該電話番号と対応付けて会員DB13に登
録し、リスト14の貯玉数を加算更新する。
【0109】第二の貯蓄されている貯玉数を使用した景
品交換に関する景品交換用装置40は、携帯電話装着部
43に接続された携帯電話5から電話番号を携帯電話リ
ーダ44により読み取り、暗証番号の入力をキーボード
46の押圧操作により受け付け、該電話番号及び該暗証
番号を通信部41により管理コンピュータ10に送信す
る。
【0110】その後、貯蓄されている貯玉数のデータを
通信部41により管理コンピュータ10から受信し、受
信した貯玉数をディスプレイ45に表示し、景品交換に
使用される貯玉数をディスプレイ45に表示する。ここ
で、該貯玉数の使用の意思表示をキーボード46の押圧
操作により受け付けた場合に、使用された貯玉数のデー
タを通信部41により管理コンピュータ10に送信す
る。
【0111】一方、第二の貯蓄されている貯玉数を使用
した景品交換に関する管理コンピュータ10は、前記電
話番号及び前記暗証番号を通信部11により景品交換用
装置40から受信し、制御部12により、該電話番号及
び該暗証番号を会員DB13に照会し、それらにより特
定される貯玉数をリスト14から読み出し、該貯玉数を
使用させるために、貯蓄されている貯玉数のデータを通
信部11により景品交換用装置40に送信する。
【0112】その後、使用された貯玉数のデータを通信
部11により景品交換用装置40から受信し、制御部1
2により、該使用された貯玉数を前記電話番号と対応付
けて会員DB13に登録し、リスト14の貯玉数を減算
更新する。
【0113】第三の貯蓄されている貯玉数を使用した再
遊技に関する台間玉貸装置50は、携帯電話装着部53
に接続された携帯電話5から電話番号を携帯電話リーダ
54により読み取り、暗証番号の入力をタッチパネル式
ディスプレイ55の指触操作により受け付け、該電話番
号及び該暗証番号を通信部51により管理コンピュータ
10に送信する。
【0114】その後、貯蓄されている貯玉数のデータを
通信部51により管理コンピュータ10から受信し、制
御部52により該貯玉数を所定の比率で再遊技可能な度
数に変換し、該度数を度数表示部56に表示する。ここ
で、所定の度数の使用(即ちパチンコ玉の返却)の意思
表示を再遊技ボタン57bの押圧操作により受け付けた
場合に、使用された度数を制御部52のRAMに記憶
し、制御部52により該所定の度数が減算された後の残
度数を度数表示部56に表示し、所定の度数に対応した
数のパチンコ玉を玉払出装置58により払い出す。な
お、玉払出装置58から払い出されたパチンコ玉は、ノ
ズル59を介して図示しないパチンコ機の上皿に供給さ
れ、再遊技に使用される。
【0115】その後、携帯電話5が携帯電話装着部53
から取り外されることにより再遊技の終了の意思表示を
受け付けた場合に、制御部52により使用された度数を
所定の比率で貯玉数に変換し、使用された貯玉数のデー
タを通信部51により管理コンピュータ10に送信す
る。
【0116】一方、第三の貯蓄されている貯玉数を使用
した再遊技に関する管理コンピュータ10は、前記電話
番号及び前記暗証番号を通信部11により台間玉貸装置
50から受信し、制御部12により、該電話番号及び該
暗証番号を会員DB13に照会し、それらにより特定さ
れる貯玉数をリスト14から読み出し、該貯玉数を使用
させるために、貯蓄されている貯玉数のデータを通信部
11により台間玉貸装置50に送信する。
【0117】その後、使用された貯玉数のデータを通信
部11により台間玉貸装置50から受信し、制御部12
により、該使用された貯玉数を前記電話番号と対応付け
て会員DB13に登録し、リスト14の貯玉数を減算更
新する。
【0118】[3−3.ポイントの管理に関する遊技用
システム1の作用]次に、ポイントの管理、即ち第一に
来店ポイントの蓄積に関する景品交換用装置40及び管
理コンピュータ10の作用,第二に遊技ポイントの蓄積
に関する台間玉貸装置50及び管理コンピュータ10の
作用,第三に蓄積されているポイントを使用したサービ
スの提供に関する景品交換用装置40及び管理コンピュ
ータ10の作用について説明する。
【0119】第一の来店ポイントの蓄積に関する景品交
換用装置40は、携帯電話装着部43に接続された携帯
電話5から電話番号を携帯電話リーダ44により読み取
り、該電話番号を通信部41により管理コンピュータ1
0に送信する。
【0120】一方、第一の来店ポイントの蓄積に関する
管理コンピュータ10は、前記電話番号を通信部11に
より景品交換用装置40から受信し、制御部12によ
り、来店ポイントを付与し、該来店ポイントを該電話番
号と対応付けて会員DB13に登録し、リスト14のポ
イントを加算更新する。なお、来店ポイントの付与は、
一日につき一回だけ行われる。
【0121】第二の遊技ポイントの蓄積に関する台間玉
貸装置50は、携帯電話装着部53に接続された携帯電
話5から電話番号を携帯電話リーダ54により読み取
り、該電話番号を通信部51により管理コンピュータ1
0に送信する。その後、携帯電話5が携帯電話装着部5
3から取り外されることにより遊技の終了の意思表示を
受け付けた場合に、遊技終了信号を通信部51により管
理コンピュータ10に送信する。
【0122】一方、第二の遊技ポイントの蓄積に関する
管理コンピュータ10は、前記電話番号を通信部11に
より台間玉貸装置50から受信し、制御部12により、
該電話番号を受信してからの時間(即ち遊技時間)をカ
ウントし、該遊技時間に応じて遊技ポイントを付与し、
該遊技ポイントを該電話番号と対応付けて会員DB13
に登録し、リスト14のポイントを加算更新する。な
お、遊技ポイントの付与は、前記遊技終了信号を通信部
11により受信した場合に終了される。
【0123】第三の蓄積されているポイントを使用した
サービスの提供に関する景品交換用装置40は、携帯電
話装着部43に接続された携帯電話5から電話番号を携
帯電話リーダ44により読み取り、暗証番号の入力をキ
ーボード46の押圧操作により受け付け、該電話番号及
び該暗証番号を通信部41により管理コンピュータ10
に送信する。
【0124】その後、蓄積されているポイントのデータ
を通信部41により管理コンピュータ10から受信し、
受信したポイントをディスプレイ45に表示し、所定の
サービス(例えば商品や特典チケット等)の提供に使用
されるポイントをディスプレイ45に表示する。ここ
で、該ポイントの使用の意思表示をキーボード46の押
圧操作により受け付けた場合に、使用されたポイントの
データを通信部41により管理コンピュータ10に送信
する。
【0125】一方、第三の蓄積されているポイントを使
用したサービスの提供に関する管理コンピュータ10
は、前記電話番号及び前記暗証番号を通信部11により
景品交換用装置40から受信し、制御部12により、該
電話番号及び該暗証番号を会員DB13に照会し、それ
らにより特定されるポイントをリスト14から読み出
し、該ポイントを使用させるために、蓄積されているポ
イントのデータを通信部11により景品交換用装置40
に送信する。
【0126】その後、使用されたポイントのデータを通
信部11により景品交換用装置40から受信し、制御部
12により、該使用されたポイントを前記電話番号と対
応付けて会員DB13に登録し、リスト14のポイント
を減算更新する。
【0127】[3−4.前払金額の管理に関する遊技用
システム1の作用]次に、前払金額の管理、即ち第一に
現金の入金(前払)に関するプリペイドカード販売装置
60及び管理コンピュータ10の作用,第二に前払金額
を使用した遊技に関する台間玉貸装置50及び管理コン
ピュータ10の作用について説明する。
【0128】第一の現金の入金(前払)に関するプリペ
イドカード販売装置60は、携帯電話装着部63に接続
された携帯電話5から電話番号を携帯電話リーダ64に
より読み取り、現金の入金を現金挿入口60aから受け
付け、現金処理部67により処理(即ち識別及び計数)
された現金の金額を制御部62のRAMに記憶すると共
に金額表示部65に表示する。ここで、前払を行う金額
の意思表示を金額選択ボタン66の押圧操作により受け
付けた場合に、該電話番号及び該前払金額のデータを通
信部61により管理コンピュータ10に送信する。な
お、釣銭がある場合には、釣銭に相当する金額の現金を
釣銭排出口60bから排出する。
【0129】一方、第一の現金の入金(前払)に関する
管理コンピュータ10は、前記電話番号及び前記前払金
額のデータを通信部11によりプリペイドカード販売装
置60から受信し、制御部12により、該前払金額を該
電話番号と対応付けて会員DB13に登録し、リスト1
4の前払金額を加算更新する。
【0130】第二の前払金額を使用した遊技に関する台
間玉貸装置50は、携帯電話装着部53に接続された携
帯電話5から電話番号を携帯電話リーダ54により読み
取り、暗証番号の入力をタッチパネル式ディスプレイ5
5の指触操作により受け付け、該電話番号及び該暗証番
号を通信部51により管理コンピュータ10に送信す
る。
【0131】その後、前払金額のデータを通信部51に
より管理コンピュータ10から受信し、制御部52によ
り該前払金額を所定の比率で遊技可能な度数に変換し、
該度数を度数表示部56に表示する。ここで、所定の度
数の使用(即ちパチンコ玉の貸出)の意思表示を玉貸ボ
タン57aの押圧操作により受け付けた場合に、使用さ
れた度数を制御部52のRAMに記憶し、制御部52に
より該所定の度数が減算された後の残度数を度数表示部
56に表示し、所定の度数に対応した数のパチンコ玉を
玉払出装置58により払い出す。なお、玉払出装置58
から払い出されたパチンコ玉は、ノズル59を介して図
示しないパチンコ機の上皿に供給され、遊技に使用され
る。
【0132】その後、携帯電話5が携帯電話装着部53
から取り外されることにより遊技の終了の意思表示を受
け付けた場合に、制御部52により使用された度数を所
定の比率で前払金額に変換し、使用された前払金額のデ
ータを通信部51により管理コンピュータ10に送信す
る。
【0133】一方、第二の前払金額を使用した遊技に関
する管理コンピュータ10は、前記電話番号及び前記暗
証番号を通信部11により台間玉貸装置50から受信
し、制御部12により、該電話番号及び該暗証番号を会
員DB13に照会し、それらにより特定される前払金額
をリスト14から読み出し、該前払金額を使用させるた
めに、前払金額のデータを通信部11により台間玉貸装
置50に送信する。
【0134】その後、使用された前払金額のデータを通
信部11により台間玉貸装置50から受信し、制御部1
2により、該使用された前払金額を前記電話番号と対応
付けて会員DB13に登録し、リスト14の前払金額を
減算更新する。
【0135】[4.遊技用システム1の変形例]最後
に、本発明に係る遊技用システム1の変形例について説
明する。
【0136】遊技用システム1は、前記の如く遊技に関
わる所定価値の大きさとして貯玉数,ポイント,及び前
払金額の三種類の全てを運用・利用することができるシ
ステムには限られず、貯玉数,ポイント,及び前払金額
の各々を運用・利用することができるシステムでも良
い。
【0137】即ち、貯玉数を運用・利用することができ
るシステムとして、管理コンピュータ10,玉計数装置
30,景品交換用装置40,及び台間玉貸装置50を組
み合わせた貯玉システム(及びその上位概念である貯蓄
有価価値運用システム)を構成することができ、また必
要に応じて会員登録装置20を組み合わせることもでき
る。
【0138】また、ポイントを運用・利用することがで
きるシステムとして、管理コンピュータ10,及び景品
交換用装置40を組み合わせた来店ポイントシステム
や、管理コンピュータ10,及び台間玉貸装置50を組
み合わせた遊技ポイントシステムや、両者を組み合わせ
たポイントシステムを構成することができ、また必要に
応じて会員登録装置20を組み合わせることもできる。
【0139】さらに、前払金額を運用・利用することが
できるシステムとして、管理コンピュータ10,台間玉
貸装置50,及びプリペイドカード販売装置60を組み
合わせたプリペイドシステムを構成することができ、ま
た必要に応じて会員登録装置20を組み合わせることも
できる。
【0140】なお、貯玉数,ポイント,又は前払金額を
使用する場合に入力される暗証番号は、キーボード46
やタッチパネル式ディスプレイ55により入力されるも
のには限られず、例えば携帯電話5のキーボードにより
入力され、前記接続部及び前記読取部を介して接触式
で、又は図示しない交信部を介して非接触式で受け付け
られるものでも良い。
【0141】また、遊技機による遊技により遊技者の所
有となった有価価値は、パチンコ機において獲得玉とし
て払い出されるパチンコ玉には限られず、例えばスロッ
トマシンにおいて獲得メダルとして払い出されるメダル
や、ゲーム機において獲得点数として付与される点数
や、さらには後述する画像式のパチンコ機やスロットマ
シン等における画像にて形成されたパチンコ玉やメダル
等でも良く、その形態は特に限定されるものではない。
【0142】また、遊技機は、パチンコ玉が外部に払い
出される通常のパチンコ機や、メダルが外部に払い出さ
れる通常のスロットマシンには限られず、例えばパチン
コ玉が指触不能に封入された封入式パチンコ機や、メダ
ルが外部に払い出されることなく遊技可能なクレジット
式のスロットマシンや、さらにはパチンコ玉やメダル等
を用いずにデータ等により遊技可能な遊技機や、遊技盤
やパチンコ玉が画像にて表示される画像式のパチンコ機
や、リールが画像にて表示される画像式のスロットマシ
ン等でも良く、その形態は特に限定されるものではな
い。
【0143】さらに、遊技用システム1が適用される場
所は、パチンコ店には限られず、例えばゲームセンター
やボーリング場等の遊技場であっても良い。
【0144】なお台間玉貸装置50において、現金(紙
幣又は硬貨)を受け付けて、該受け付けた現金の金額を
前払有価価値の大きさに加算更新する機能を追加するこ
とも可能である。
【0145】また本実施例においては、台間玉貸装置5
0に、所定の度数に対応した数のパチンコ玉を払い出す
玉払出装置58を設けているが、本発明はこれに限定さ
れず、図示しないパチンコ機と通信可能に接続され、所
定の信号にやり取りによって所定の度数に対応した数の
パチンコ玉をパチンコ機から払い出す遊技用装置(いわ
ゆるCRユニット)にも適用できる。
【0146】また本実施例においては、度数表示部56
で、貯玉数が所定の比率で変換された再遊技可能な度数
を表示しているが、本発明はこれに限定されず、貯玉
数,又は再遊技が行われ減算された後の貯玉数を直接表
示することも可能である。
【0147】またプリペイドカード販売装置60におい
て、電子マネーが記録された記録媒体(例えば電子マネ
ーカードや携帯端末等)やデビットカードを受け付け、
該受け付けた記録媒体やデビットカードに記録された情
報から特定される有価価値の大きさを、遊技に使用可能
な有価価値の大きさとして前払に使用できるように構成
しても良く、またクレジットカード等によって後日決済
がなされるように構成しても良い。
【0148】また本実施例においては、管理コンピュー
タ10でのみ、遊技者が所有する所定価値の大きさ(貯
玉数,ポイント,前払金額)を管理しているが、本発明
はこれに限定されず、携帯端末又は該携帯端末に外部か
ら装着される記録媒体(メモリー)にも該所定価値の大
きさを記憶させ、管理コンピュータ10と携帯端末又は
記録媒体の双方に記録されるデータを照合することによ
り、該所定価値の大きさを使用可能に構成しても良く、
また携帯端末又は記録媒体にのみ所定価値の大きさを記
憶させるように構成しても良い。
【0149】さらに本実施例においては、前払有価価値
の大きさとして現金の金額を管理し、使用する際に所定
の度数に変換しているが、本発明はこれに限定されず、
該度数そのものを管理しても良く、また該度数ではなく
現金の金額に対応する遊技媒体数(例えば玉数,メダル
数,点数等)等を管理しても良い。
【0150】
【発明の効果】まず請求項1に係る発明によれば、貯玉
カード,ポイントカード,プリペイドカード,又は会員
カード等の各カードの代わりに携帯端末,及び該携帯端
末を特定可能な情報を利用して、価値登録処理と価値使
用処理が行われる遊技用システムを構成しているので、
遊技機による遊技に関連して使用されるシステムを運用
・利用するにあたり各カードを必要とせず、各カードを
所持していなくても遊技に関わる所定価値の大きさの登
録や使用が可能であるという効果を奏する。
【0151】また請求項2に係る発明によれば、価値登
録装置,価値使用装置,及び管理装置を備え、貯玉カー
ド,ポイントカード,プリペイドカード,又は会員カー
ド等の各カードの代わりに携帯端末,及び該携帯端末を
特定可能な情報を利用して、遊技に関わる所定価値の大
きさの管理(即ち登録や使用)が行われる遊技用システ
ムを構成しているので、遊技機による遊技に関連して使
用されるシステムを運用・利用するにあたり各カードを
必要とせず、各カードを所持していなくても遊技に関わ
る所定価値の大きさの登録や使用が可能であるという効
果を奏する。
【0152】即ち請求項1又は2に係る発明によれば、
遊技用システム1を利用するにあたり各カードを所持し
ている必要がなく、携帯端末を所持していれば遊技用シ
ステム1を利用することができるため、遊技者にとって
便利であるという効果を奏する。また、遊技用システム
1を運用するにあたり各カードを発行する必要がなく、
各カードの管理の手間や各カードの発行コストがかから
ないため、遊技場にとっても便利であるという効果を奏
する。
【0153】また請求項3に係る発明によれば、請求項
1又は2に係る発明の効果に加えて、携帯端末と通信可
能に接続され、携帯端末を特定可能な情報を読み取るこ
とで、該読み取られた情報を、遊技者を特定可能な情報
として登録するための処理を行う遊技者登録装置を備え
る遊技用システムを構成しているので、遊技者が所持す
る携帯端末を特定可能な情報を、例えば会員を特定可能
な情報として登録することができるという効果を奏す
る。
【0154】また請求項4に係る発明によれば、請求項
1〜3のいずれか1つに係る発明の効果に加えて、所定
価値の大きさが、遊技機で遊技を行うことにより遊技者
の所有となった獲得有価価値の大きさが貯蓄された貯蓄
有価価値の大きさである遊技用システムを構成している
ので、前記貯玉カード(又は前記会員カード)の代わり
に携帯端末を利用して、該獲得有価価値の大きさを貯蓄
することが可能であり、また該貯蓄された貯蓄有価価値
の大きさを使用した景品交換や再遊技をさせることが可
能であるという効果を奏する。
【0155】また請求項5に係る発明によれば、請求項
1〜4のいずれか1つに係る発明の効果に加えて、所定
価値の大きさが、所定のサービスを提供するために所定
の条件を満たす遊技者に対して付与されたポイントであ
る遊技用システムを構成しているので、前記ポイントカ
ード(又は前記会員カード)の代わりに携帯端末を利用
して、該ポイントを蓄積することが可能であり、また該
ポイントを使用した所定のサービスの提供をすることが
可能であるという効果を奏する。
【0156】また請求項6に係る発明によれば、請求項
1〜5のいずれか1つに係る発明の効果に加えて、所定
価値の大きさが、遊技に使用可能な有価価値の大きさが
前払された前払有価価値の大きさである遊技用システム
を構成しているので、前記プリペイドカードの代わりに
携帯端末を利用して、該遊技に使用可能な有価価値の大
きさを前払することが可能であり、また該前払された前
払有価価値の大きさを使用した遊技をさせることが可能
であるという効果を奏する。
【0157】また請求項7に係る発明によれば、請求項
1〜6のいずれか1つに係る発明の効果に加えて、携帯
端末を特定可能な情報が、携帯端末に付与された固有の
電話番号である遊技用システムを構成しているので、特
別な情報を記憶することなく、前記各カードの代わりに
該電話番号が記憶されている携帯端末を利用して、所定
価値の大きさの登録や使用をすることができるという効
果を奏する。
【0158】また請求項8に係る発明によれば、請求項
1〜6のいずれか1つに係る発明の効果に加えて、携帯
端末を特定可能な情報が、携帯端末に記憶された遊技者
を識別可能な識別情報である遊技用システムを構成して
いるので、他の遊技者と情報が重複することなく、前記
各カードの代わりに該識別情報が記憶されている携帯端
末を利用して、所定価値の大きさの登録や使用をするこ
とができるという効果を奏する。
【0159】さらに請求項9に係る発明によれば、請求
項1〜8のいずれか1つに係る発明の効果に加えて、携
帯端末を特定可能な情報を、携帯端末と非接触で交信し
て読み取ることが可能である遊技用システムを構成して
いるので、異なる種類の端子に対応するための複数種類
の接続部を設ける必要がなく、汎用性及び経済性に富む
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は遊技用システムの構成の一例を表す機能
ブロック図である。
【図2】図2(a)は管理コンピュータにおいて管理さ
れるリストの一例を表す図であり、図2(b)は同リス
トの他の例を表す図であり、図2(c)は同リストのさ
らに他の例を表す図である。
【図3】図3は会員登録装置の外観の一例を表す斜視図
である。
【図4】図4は玉計数装置の外観の一例を表す斜視図で
ある。
【図5】図5は景品交換用装置の外観の一例を表す斜視
図である。
【図6】図6は台間玉貸装置の外観の一例を表す斜視図
である。
【図7】図7はプリペイドカード販売装置の外観の一例
を表す斜視図である。
【符号の説明】
1…遊技用システム 2…LAN 5…携帯電話 6…端子 10…管理コンピュータ 11…通信部 12…制御部 13…会員DB 14…リスト 20…会員登録装置 20a…会員カード挿入口 21…通信部 22…制御部 23…携帯電話装着部 24…携帯電話リーダ 25…タッチパネル式ディスプレイ 30…玉計数装置 30a…会員カード挿入口 30b…レシート発行口 30c…玉投入口 31…通信部 32…制御部 33…携帯電話装着部 34…携帯電話リーダ 35…ディスプレイ 36…貯玉ボタン 37…計数センサ 40…景品交換用装置 40a…会員カード挿入口 41…通信部 42…制御部 43…携帯電話装着部 44…携帯電話リーダ 45…ディスプレイ 46…キーボード 50…台間玉貸装置 50a…会員カード挿入口 50b…プリペイドカード挿入口 51…通信部 52…制御部 53…携帯電話装着部 54…携帯電話リーダ 55…タッチパネル式ディスプレイ 56…度数表示部 57a…玉貸ボタン 57b…再遊技ボタン 58…玉払出装置 59…ノズル 60…プリペイドカード販売装置 60a…現金挿入口 60b…釣銭排出口 60c…プリペイドカード排出口 61…通信部 62…制御部 63…携帯電話装着部 64…携帯電話リーダ 65…金額表示部 66…金額選択ボタン 67…現金処理部 68…プリペイドカード処理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/60 410 G06F 17/60 410C 506 506

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遊技機による遊技に関連して使用されるシ
    ステムであって、 遊技者が所持する携帯端末に記憶されている該携帯端末
    を特定可能な情報を読み取ることで、該読み取られた情
    報と、遊技に関わる所定価値の大きさを対応付けて登録
    する価値登録処理と、 前記携帯端末を特定可能な情報を読み取ることで、該読
    み取られた情報から特定される前記所定価値の大きさを
    使用させる価値使用処理と、 を行うことを特徴とする遊技用システム。
  2. 【請求項2】遊技機による遊技に関連して使用されるシ
    ステムであって、 遊技者が所持する携帯端末と通信可能に接続される接続
    部と、該接続部に接続された該携帯端末から、該携帯端
    末に記憶されている該携帯端末を特定可能な情報を読み
    取る読取部と、を備え、該読み取られた情報と、遊技に
    関わる所定価値の大きさを対応付けて登録するための処
    理を行う価値登録装置と、 前記接続部及び前記読取部を備え、該読取部により読み
    取られた携帯端末を特定可能な情報から特定される前記
    所定価値の大きさを使用させるための処理を行う価値使
    用装置と、 前記価値登録装置及び前記価値使用装置と通信可能に接
    続され、前記読取部により読み取られた携帯端末を特定
    可能な情報と、前記所定価値の大きさを対応付けて管理
    する管理装置と、 からなることを特徴とする遊技用システム。
  3. 【請求項3】請求項1又は2に記載した遊技用システム
    であって、 前記携帯端末と通信可能に接続され、該携帯端末を特定
    可能な情報を読み取ることで、該読み取られた情報を、
    前記遊技者を特定可能な情報として登録するための処理
    を行う遊技者登録装置を備えることを特徴とする遊技用
    システム。
  4. 【請求項4】請求項1〜3のいずれか1つに記載した遊
    技用システムであって、 前記所定価値の大きさは、遊技機で遊技を行うことによ
    り前記遊技者の所有となった獲得有価価値の大きさが貯
    蓄された貯蓄有価価値の大きさであることを特徴とする
    遊技用システム。
  5. 【請求項5】請求項1〜4のいずれか1つに記載した遊
    技用システムであって、 前記所定価値の大きさは、所定のサービスを提供するた
    めに所定の条件を満たす前記遊技者に対して付与された
    ポイントであることを特徴とする遊技用システム。
  6. 【請求項6】請求項1〜5のいずれか1つに記載した遊
    技用システムであって、 前記所定価値の大きさは、遊技に使用可能な有価価値の
    大きさが前払された前払有価価値の大きさであることを
    特徴とする遊技用システム。
  7. 【請求項7】請求項1〜6のいずれか1つに記載した遊
    技用システムであって、 前記携帯端末を特定可能な情報は、該携帯端末に付与さ
    れた固有の電話番号であることを特徴とする遊技用シス
    テム。
  8. 【請求項8】請求項1〜6のいずれか1つに記載した遊
    技用システムであって、 前記携帯端末を特定可能な情報は、該携帯端末に記憶さ
    れた前記遊技者を識別可能な識別情報であることを特徴
    とする遊技用システム。
  9. 【請求項9】請求項1〜8のいずれか1つに記載した遊
    技用システムであって、 前記携帯端末を特定可能な情報を、前記携帯端末と非接
    触で交信して読み取ることが可能であることを特徴とす
    る遊技用システム。
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