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JP2002170004A - マッチング情報推奨システム、マッチング情報推奨方法及びマッチング情報推奨用プログラムを記録した記録媒体並びに契約時住宅関連商品同時申込システム - Google Patents

マッチング情報推奨システム、マッチング情報推奨方法及びマッチング情報推奨用プログラムを記録した記録媒体並びに契約時住宅関連商品同時申込システム

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Publication number
JP2002170004A
JP2002170004A JP2000369321A JP2000369321A JP2002170004A JP 2002170004 A JP2002170004 A JP 2002170004A JP 2000369321 A JP2000369321 A JP 2000369321A JP 2000369321 A JP2000369321 A JP 2000369321A JP 2002170004 A JP2002170004 A JP 2002170004A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
customer
house
attribute information
housing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000369321A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Umebachi
晃 梅鉢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Bank Ltd
Original Assignee
Asahi Bank Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Bank Ltd filed Critical Asahi Bank Ltd
Priority to JP2000369321A priority Critical patent/JP2002170004A/ja
Publication of JP2002170004A publication Critical patent/JP2002170004A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 顧客の属性情報にマッチングする複数の住宅
関連商品情報を推奨することによって、顧客が、自らの
必要と希望に適合し、資産収入等から見て購入可能な複
数の住宅関連商品を簡易に購入することができるマッチ
ング情報推奨技術を提供する。 【解決手段】 住宅の購入を希望する顧客が利用可能な
顧客端末群80及び住宅関連商品の取扱業者が提供する
パートナーサイトとネットワークを介して接続されたマ
ッチング情報推奨システム1に、顧客に関する属性情報
を収集する属性情報収集部100、収集された属性情報
に応じて、顧客に適合する複数の住宅関連商品情報を選
択する複数住宅関連商品選択部200、選択された住宅
関連商品情報に基づいて、当該住宅関連商品を当該顧客
に推奨する複数住宅関連商品推奨部300を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、インター
ネットなどのネットワークを利用して不動産取引を行な
う際に、顧客の属性にマッチングした住宅関連商品に関
する情報を推奨するマッチング情報推奨システム、マッ
チング情報推奨方法及びマッチング情報推奨用プログラ
ムを記録した記録媒体並びに契約時住宅関連商品申込シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年の情報通信技術の進展に伴い、イン
ターネットに代表されるコンピュータネットワークの活
用が普及しつつあり、その一環として、商品の購入販売
を仲介するシステムが提案されている。このシステム
は、通常、仲介業者によって運営されるWebサイト上
で、以下のように実現されるものである。
【0003】すなわち、あらかじめ登録された販売者の
商品に関する販売情報が、Webサイト上で公開されて
いる。そして、商品の購入希望者は、それぞれパーソナ
ルコンピュータなどの通信端末から、インターネット回
線経由でWebサイトにアクセスして、Webページ上
でサービスの情報を確認し、購入希望を送信する。この
購入希望は、仲介業者のWebサイトから、販売者に送
信される。
【0004】ところで、かかるWebサイト上におい
て、取引の対象となる商品は多岐に及んでおり、一つの
Webサイトにおいて特定の商品に関連する商品を検索
して、それぞれの商品を購入等できるシステムも存在す
る。例えば、関連する商品が多数想定しうる不動産につ
いてのWebサイトとして、http://homewith.net/、ht
tp://www.isize.com/house/JJ/sup_service/index.html
といったものが存在する。これらのWebサイトにおい
ては、不動産物件検索によって物件とその連絡先をリス
トアップすることができるとともに、住宅ローンなどの
金融商品の仮申し込みを受け付けている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のシステムにおいては、顧客は、住宅ローン
等の金融商品、住宅、その他の住宅に関連する商品(以
下、住宅関連商品と呼ぶ)をそれぞれ購入する毎に、自
分のID情報、住宅のID情報などを入力しなければな
らず、非常に面倒であった。また、例えば、住宅ローン
などは、仮申し込みをしておいて、更に本審査用にもう
一回、同様な申し込み書を書く必要があった。
【0006】また、Webサイト上では多数の住宅関連
商品が提示されており、これらの住宅関連商品を、顧客
が無計画に購入すると、資金的に足らなくなるなどの問
題が生じたり、その後の生活が思ったよりも苦しくなっ
たりするという問題が生じる。その一方で、顧客にとっ
ては、住宅関連商品が多数になればなるほど、自分の家
計に及ぼす影響を計算等することは困難且つ面倒であ
り、そのため、必要な商品の購入を控えてしまったり、
不要な商品を購入してしまったりする等の不都合が生じ
やすい。
【0007】さらに、顧客にとって上記のような難点が
あるため、仲介業者や販売者等にとっては、販売促進効
果に限界がある。特に、購入できない顧客の申し込みが
数多く含まれる可能性があり、成約率が低くなりやす
い。
【0008】本発明は、上記のような従来の問題点を解
決するために提案されたものであり、その目的は、顧客
の属性情報にマッチングする複数の住宅関連商品情報を
推奨することによって、顧客が、自らの必要と希望に適
合し、資産収入等から見て購入可能な複数の住宅関連商
品を簡易に購入することができるマッチング情報推奨シ
ステム、マッチング情報推奨方法及びマッチング情報推
奨用プログラムを記録した記録媒体並びに契約時住宅関
連商品同時申込システムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1記載の発明であるマッチング情報推奨シス
テムは、住宅の購入を希望する顧客が利用可能なコンピ
ュータ及び住宅関連商品の取扱者が利用可能なコンピュ
ータが接続されたネットワークにおいて、前記顧客に関
する属性情報を収集する属性情報収集手段と、前記取扱
者から提供される住宅関連商品情報の中から、前記属性
情報収集手段によって収集された属性情報に応じて、顧
客に適合する複数の住宅関連商品情報を選択する住宅関
連商品情報選択手段と、前記住宅関連商品情報選択手段
によって選択された住宅関連商品情報に基づいて、当該
住宅関連商品を顧客に推奨する住宅関連商品推奨手段と
を有することを特徴とする。
【0010】請求項17記載の発明であるマッチング情
報推奨方法は、請求項1記載の発明を方法の観点から捉
えたものであり、ネットワークを介して住宅の購入を希
望する顧客に関する属性情報を収集し、収集された属性
情報に応じて、住宅関連商品の取扱者から提供される住
宅関連商品情報の中から顧客に適合する複数の住宅関連
商品情報を選択し、選択された住宅関連商品情報に基づ
いて、当該住宅関連商品を顧客に推奨することを特徴と
する。
【0011】請求項22記載の発明であるマッチング情
報推奨用プログラムを記録した記録媒体は、請求項1記
載の発明をコンピュータによって実行可能なプログラム
を記録した記録媒体の観点から捉えたものであり、コン
ピュータを用いて、ネットワークを介して住宅の購入を
希望する顧客に関する情報を収集させ、収集された属性
情報に応じて、住宅関連商品の取扱者から提供される住
宅関連商品情報の中から顧客に適合する複数の住宅関連
商品情報を選択させ、選択された住宅関連商品情報に基
づいて、当該住宅関連商品を当該顧客に推奨することを
特徴とする。
【0012】以上のような請求項1、17及び22記載
の発明では、顧客の属性情報にマッチングする複数の住
宅関連商品情報を推奨することができるので、顧客は、
自らの必要と希望に適合し、資産収入等から見て購入可
能な複数の住宅関連商品情報を得ることができる。
【0013】請求項2記載の発明である契約時住宅関連
商品同時申込システムは、住宅の購入を希望する顧客が
利用可能なコンピュータ及び住宅関連商品の取扱者が利
用可能なコンピュータが接続されたネットワークにおい
て、複数の住宅関連商品について、顧客からの契約の申
し込みを少なくとも1回でまとめて受け付ける申込受付
手段と、前記申込受付手段において契約の申し込みの受
け付けがあった場合に、当該顧客の属性情報に基づい
て、個々の住宅関連商品の取扱者に対して、それぞれ当
該契約の申し込みを配信する申込配信手段とを有するこ
とを特徴とする。以上のような請求項2記載の発明で
は、顧客からの複数の住宅関連商品の契約の申し込みを
まとめて受け付けて、それぞれの取扱者に対して配信す
るので、顧客の申し込みの手間が大幅に軽減される。
【0014】請求項3記載の発明であるマッチング情報
推奨システムは、住宅の購入を希望する顧客が利用可能
なコンピュータ及び住宅関連商品の取扱者が利用可能な
コンピュータが接続されたネットワークにおいて、前記
顧客に関する属性情報を収集する属性情報収集手段と、
前記取扱者から提供される住宅関連商品情報の中から、
前記属性情報収集手段によって収集された属性情報に応
じて、顧客に適合する複数の住宅関連商品情報を選択す
る住宅関連商品情報選択手段と、前記住宅関連商品情報
選択手段によって選択された住宅関連商品情報に基づい
て、当該住宅関連商品を顧客に推奨する住宅関連商品推
奨手段と、前記住宅関連商品推奨手段が推奨した複数の
住宅関連商品について、顧客からの契約の申し込みを少
なくとも1回でまとめて受け付ける申込受付手段と、前
記申込受付手段において契約の申し込みの受け付けがあ
った場合に、顧客の属性情報に基づいて、個々の住宅関
連商品の取扱者に対して、それぞれ当該契約の申し込み
を配信する申込配信手段とを有することを特徴とする。
【0015】以上のような請求項3記載の発明では、顧
客は、自らの必要と希望に適合し、資産収入等から見て
購入可能な複数の住宅関連商品情報を得ることができる
とともに、顧客の申し込みの手間が大幅に軽減されるの
で、仲介業者や住宅関連商品の取扱者にとって、成約率
が高くなり、販促のための費用や工数を大幅に低減する
ことができる。
【0016】請求項4記載の発明は、請求項3記載のマ
ッチング情報推奨システムにおいて、前記契約の申し込
みに対する個々の住宅関連商品の取扱者の回答を受け付
ける回答受付手段と、前記回答受付手段からの回答の受
け付けがあった場合に、申し込んだ顧客に対して回答を
送信する回答送信手段とを有することを特徴とする。請
求項18記載の発明は、請求項17記載のマッチング情
報推奨方法において、前記契約の申し込みに対する個々
の住宅関連商品の取扱者の回答を受け付け、前記回答の
受け付けがあった場合に、申し込んだ顧客に対して回答
を送信することを特徴とする。以上のような請求項4及
び18記載の発明では、顧客が回答の送信を受けて、契
約の申し込みに対する承諾があったか否かを確認するこ
とができるので便利であり、顧客は安心して申し込むこ
とができる。
【0017】請求項5記載の発明は、請求項4記載のマ
ッチング情報推奨システムにおいて、前記回答を全て記
録する回答記録手段を有することを特徴とする。以上の
ような請求項5記載の発明では、全ての申し込みに対す
る回答を、網羅的に確認することができる。
【0018】請求項6記載の発明は、請求項3〜5のい
ずれか1項に記載のマッチング情報推奨システムにおい
て、前記申し込みには、仮申し込み及び本申し込みの少
なくとも一方が含まれていることを特徴とする。以上の
ような請求項6記載の発明では、仮申し込みによって本
申し込み以外を排除でき、本申し込みによって契約者同
士の意思を確認できる。
【0019】請求項7記載の発明は、請求項1、3〜6
のいずれか1項に記載のマッチング情報推奨システムに
おいて、前記属性情報を記録する属性情報記録手段と、
前記取扱者の要求に応じて、前記属性情報記録手段に記
録された属性情報を提供する属性情報提供手段とを有す
ることを特徴とする。
【0020】請求項19記載の発明は、請求項7記載の
発明を方法の観点から捉えたものであり、請求項17又
は請求項18記載のマッチング情報推奨方法において、
前記属性情報を記録し、前記取扱者の要求に応じて、前
記属性情報を提供することを特徴とする。以上のような
請求項7及び19記載の発明では、属性情報を記憶して
おくことによって、取扱者からの要求に応じてその属性
情報を提供できる。
【0021】請求項8記載の発明は、請求項7記載のマ
ッチング情報推奨システムにおいて、前記取扱者の要求
に応じて、当該取扱者が取り扱う住宅関連商品の広告
を、前記顧客に提示する広告情報提供手段を有すること
を特徴とする。以上のような請求項8記載の発明では、
取扱者が、属性情報をみて購入してくれそうな顧客に対
して、例えば、メール、掲示板、自己のWebサイトの
ページ等の販売促進のための広告を打つことができるの
で、成約率が高まる。
【0022】請求項9記載の発明は、請求項7又は請求
項8記載のマッチング情報推奨システムにおいて、前記
顧客に対して、前記属性情報ごとに定期的に実施される
アンケートの回答に基づいて、前記属性情報記録手段に
おける属性情報を更新する属性更新手段を有することを
特徴とする。
【0023】請求項20記載の発明は、請求項9記載の
発明を方法の観点から捉えたものであり、請求項17〜
19のいずれか1項に記載のマッチング情報推奨方法に
おいて、前記属性情報を記録し、前記顧客に対して、前
記属性情報ごとに定期的にアンケートを実施し、前記ア
ンケートの回答に基づいて、前記属性情報を更新するこ
とを特徴とする。
【0024】請求項23記載の発明は、請求項9及び2
0記載の発明をコンピュータによって実行可能なプログ
ラムの観点から捉えたものであり、請求項22に記載の
マッチング情報推奨用プログラムを記録した記録媒体に
おいて、コンピュータを用いて、前記属性情報を記録さ
せ、前記顧客に対して、前記属性情報ごとに定期的にア
ンケートを実施させ、前記アンケートの回答に基づい
て、前記属性情報を更新させることを特徴とする。
【0025】以上のような請求項9、20及び23記載
の発明では、例えば、5年ごとに家族構成、2年ごとに
就職先、1年ごとに趣味趣向、住宅購入を検討している
人の場合には1週間ごとに、住宅に対する好みをアンケ
ートして聞くことができ、これにより顧客の属性情報の
変動を常に更新できる。従って、最新の属性情報に基づ
いて、的確な住宅関連商品情報を推奨することができ
る。
【0026】請求項10記載の発明は、請求項1、3〜
9のいずれか1項に記載のマッチング情報推奨システム
において、前記複数の住宅関連商品には、ローン、生命
保険、損害保険、信用保証のうち、少なくとも2つが含
まれることを特徴とする。以上のような請求項10記載
の発明では、住宅購入にあたって必要となる申し込み
を、最低限2つ行なうことができる。
【0027】請求項11記載の発明は、請求項10記載
のマッチング情報推奨システムにおいて、前記複数の住
宅関連商品には、土地、建物、建物部品、家具、インテ
リア、引越し、室内掃除、ガーデニング、自動車、リフ
ォーム、介護保険、ホームセキュリティー、家電、電気
ガス水道の配管工事、外構庭工事のカテゴリに属する商
品が、少なくとも1つ含まれていることを特徴とする。
以上のような請求項11記載の発明では、ローンや自己
資金を含めた住宅購入資金の他に、通常かかる支出を明
確にすることができるので、資金面で狂いのない住宅取
得ができる。
【0028】請求項12記載の発明は、請求項1、3〜
11のいずれか1項に記載のマッチング情報推奨システ
ムにおいて、前記属性情報には、ID情報と、不動産物
件及び建築の少なくとも一方に対する希望情報とが含ま
れていることを特徴とする。以上のような請求項12記
載の発明では、ID情報に基づいて顧客の身元が判明
し、希望情報に基づいて顧客がどのような住宅を希望し
ているかが判るので、売買やローン契約が成立しやすい
マッチング情報を推奨することができる。
【0029】請求項13記載の発明は、請求項12記載
のマッチング情報推奨システムにおいて、前記属性情報
には、前記顧客のライフスタイルに関する情報が含まれ
ていることを特徴とする。以上のような請求項13記載
の発明では、例えば、生活費、レジャー費、教育費など
の個人が望むライフスタイルをおくる上で、無理のない
住宅ローン等の支出計画を組むことができ、ローン等の
審査も返済途中で返すことができないなどの事態を防ぐ
ことができる。
【0030】請求項14記載の発明は、請求項12又は
請求項13記載のマッチング情報推奨システムにおい
て、前記希望情報には、マンション、土地、土地付き一
戸建て、建物、建物設計、リフォームを含む建物施工、
住宅周り工事施工、仲介の少なくとも1つに関する情報
が含まれていることを特徴とする。以上のような請求項
14記載の発明では、不動産にかかる費用は、顧客ごと
に異なるが、出費に結び付く事象を網羅して把握できる
ので、全体の支出を正確に算出することができる。
【0031】請求項15記載の発明は、請求項1、3〜
14のいずれか1項に記載のマッチング情報推奨システ
ムにおいて、不動産物件に関する情報を記録する不動産
物件情報記録手段と、前記不動産物件情報記録手段に記
録された不動産物件情報の中から、前記顧客の属性情報
と複数の住宅関連商品の金額に応じた不動産物件を検索
する不動産物件検索手段とを有することを特徴とする。
以上のような請求項15記載の発明では、顧客の属性情
報と、推奨した複数の住宅関連商品の金額に応じて、顧
客が購入できる不動産物件を提示できるとともに、顧客
の検索条件設定の手間を省くことができる。
【0032】請求項16記載の発明は、請求項1、3〜
15のいずれか1項に記載のマッチング情報推奨システ
ムにおいて、前記住宅関連商品情報選択手段によって選
択された複数の住宅関連商品の金額が、当該顧客の属性
情報とに基づいて算出される当該顧客の生活水準から見
て購入可能か否かを判定し、購入可能な場合に当該複数
の住宅関連商品を前記住宅関連商品推奨手段による推奨
対象とする生活水準判定手段を有することを特徴とす
る。
【0033】請求項21記載の発明は、請求項16記載
の発明を方法の観点から捉えたものであり、請求項17
〜20のいずれか1項に記載のマッチング情報推奨方法
において、複数の住宅関連商品を優先順位に従って選択
する毎に、選択された複数の住宅関連商品の全額が、顧
客の属性情報に基づいて算出された当該顧客の生活水準
から見て購入可能か否かを判定し、購入可能な場合にそ
れらの住宅関連商品を推奨することを特徴とする。
【0034】請求項24記載の発明は、請求項16、2
1記載の発明をコンピュータによって実行可能なプログ
ラムを記録した記録媒体の観点から捉えたものであり、
請求項22又は請求項23記載のマッチング情報推奨用
プログラムを記録した記録媒体において、コンピュータ
を用いて、複数の住宅関連商品を優先順位に従って選択
させる毎に、選択された複数の住宅関連商品の全額が、
顧客の属性情報に基づいて算出された当該顧客の生活水
準から見て購入可能か否かを判定させ、購入可能な場合
にそれらの住宅関連商品を推奨させることを特徴とす
る。
【0035】以上のような請求項16、21及び24記
載の発明では、複数の住宅関連商品を優先順位に従って
追加していく毎に、例えば、生活費、人数に比例した生
活費、それぞれの家族毎に設定された生活費の総額など
の顧客の生活水準から見て購入可能かどうかを判定した
上で、住宅関連商品を推奨するので、これを購入した顧
客は無理のない生活が送れる。
【0036】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態(以下
実施形態と呼ぶ)について、図面を参照しながら具体的
に説明する。まず、本実施の形態は、インターネット経
由で、不動産自体や住宅関連商品など不動産に関連する
取引に関する情報を、需要者(以下「顧客」と呼ぶ)を
含む当事者に提供する情報提供システム(以下「本シス
テム」と呼ぶ)である。また、本システムは、顧客にマ
ッチングする複数の住宅関連商品情報を推奨するもので
もあり、マッチング情報推奨システムとも呼ぶ。また、
本実施の形態は、本システム上で実行されるマッチング
情報推奨方法に関するもので、マッチング情報推奨用プ
ログラムを記録した記録媒体として把握することもでき
る。さらに、本システムは、顧客が複数の住宅関連商品
に対する申し込みをまとめて同時に行なうことができる
契約時住宅関連商品同時申込システムとしての機能も有
し、契約時住宅関連商品同時申込方法及び契約時住宅関
連商品同時申込用プログラムを記録した記録媒体として
把握することもできる。
【0037】すなわち、本システムは、顧客、住宅関連
商品の販売やその仲介等を行なう業者(以下、「取扱業
者」と呼ぶ)の互いの利点を共有しながら、不動産物
件、ローン、生損保等の住宅関連商品と顧客とをマッチ
ング(お見合い)させる仕組みであり、本システムの運
営者は、そのマッチングの際、顧客紹介料、物件(商
品)紹介料等を得ることができる。
【0038】これにより、顧客は、自分の趣味や事情に
応じたぴったりな物件、ローン、生損保や商品の推薦を
受け、また、これら物件に対しその後の成約までの交渉
の場が提供されるので交渉がスムーズになる。また、仲
介業者及び銀行、生損保、物件販売者等の住宅関連商品
の提供事業者は、顧客の希望にぴったりでかつローンが
確実に通る顧客が紹介されるため、成約率が高くなり販
促費や販促工数の低減が図れる。
【0039】〔1.実施の形態の構成〕まず、本システ
ム1は、図1の機能ブロック図に示すように、表示部
2、データ送受信部3、データ入力部4、メール処理部
5、掲示板処理部6、FAX処理部7、属性情報収集部
100、複数住宅関連商品選択部200、複数住宅関連
商品推奨部300、複数住宅関連商品申込部400、不
動産物件検索部500及びデータベース8を備えてい
る。
【0040】このうち表示部2は、CRTなどの表示装
置であり、本システム1の管理者がシステム管理などの
作業に用いる。また、データ送受信部3は、アクセスサ
ーバやルータなどのハードウェアと、TCP/IPプロ
トコル処理プログラムなどのソフトウェアにより、イン
ターネット接続処理を実現する手段である。また、デー
タ入力部4は、キーボード、マウス及びマイク等の入力
装置であり、本システム1の管理者がシステム管理など
の作業に用いる。また、メール処理部5は、掲示板処理
部6、属性情報収集部100、複数住宅関連商品選択部
200、複数住宅関連商品推奨部300、複数住宅関連
商品申込部400等と連動して、自動的にメールの送受
信処理を行なう手段であり、例えば電子メール転送プロ
トコルSMTPなどを用いて実現される。
【0041】掲示板処理部6は、本システムの利用者を
識別して、所定の掲示板の表示と入稿を制御し、各種住
宅関連商品の見積りや、見学日時場所、値段交渉、契約
日時場所の交渉等を行なう手段である。また、FAX処
理部7は、相手とのFAXデータを送受信したり、FA
Xデータの自動処理を行なう手段であり、例えばFAX
イメージ格納用記憶領域やPBXを介した公衆接続回線
を制御する機能などを含む。また、データベース8は、
顧客の属性情報、住宅関連商品情報、不動産物件情報、
パートナーサイト情報、ポイント情報等を格納するデー
タベースである。
【0042】属性情報収集部100は、顧客の属性情報
を収集し管理する手段であり、顧客の識別情報を管理す
るID情報部110、顧客の住宅関連商品に対する希望
情報を管理する希望情報部120、顧客のライフスタイ
ル情報を管理するライフスタイル情報部130、アンケ
ートの実施とその回答に応じた属性情報の更新を行なう
属性更新部101等を備えている。
【0043】複数住宅関連商品選択部200は、複数の
住宅関連商品情報を選択する手段であり、金融商品を選
択する金融商品選択部210、その他の商品を選択する
その他商品選択部220、購入する商品総額からの生活
水準を判定する生活水準判定部230等を備えている。
また、複数住宅関連商品推奨部300は、複数住宅関連
商品選択部200において選択された複数の住宅関連商
品を、顧客に推奨する手段である。
【0044】複数住宅関連商品申込部400は、複数住
宅関連商品推奨部300で推奨された住宅関連商品の中
から、顧客が選択した複数の住宅関連商品の申し込みを
受け付けて、それぞれの取扱者に同時に申し込む手段で
ある。但し、ここでいう申し込みは、住宅関連商品が金
融商品の場合には、例えば、ローン契約、生命保険契
約、損害保険契約するための審査の申込みとなる。
【0045】不動産物件検索部500は、複数住宅関連
商品申込部400において申し込む顧客の属性と申し込
む住宅関連商品の総額に基づいて、不動産検索を行なう
手段である。なお、この不動産検索の際には、掲示板処
理部6において値段交渉した結果も反映される。
【0046】パートナーサイトは、各種住宅関連商品の
取扱業者のサーバにおいて運営されるサイトであり、そ
れぞれのサーバは、インターネットを介して本システム
に接続されている。これらのパートナーサイトには、例
えば、不動産業者サイト群20、ハウジングメーカーサ
イト群30、生損保サイト群40、住宅関連企業サイト
群50、銀行サイト群60、ITサイト群70などが含
まれている。
【0047】このうち不動産業者サイト群20は、不動
産物件に関する情報の提供や、見学のナビゲート、価格
交渉の仲介、契約のフォローや立会いを行なう種々のサ
イトである。また、ハウジングメーカーサイト群30
は、プレハブ、2×4、木造軸組み、鉄筋コンクリート
ビル等の建設を行なう種々の企業のサイトであり、建築
の見積りや価格の交渉、契約の申込みとその返答の取り
次ぎを行なうものである。
【0048】また、生損保サイト群40は、生命保険、
損害保険の申込みを受けて審査し、その結果を返す種々
のサイトである。また、住宅関連企業サイト群50は、
建物部品、家具、インテリア、引越し、室内清掃、ガー
デニング、自動車、リフォーム、ホームセキュリティ、
家電、電気ガス水道工事、外構庭工事、住宅性能評価に
関する種々の企業のサイトであり、これらの購入申込み
の受け付けを行なう。
【0049】より具体的には、建物部品のサイトには、
例えば、システムバス、システムキッチン、フローリン
グ、上がり框、欄間、瓦、サイディング、へーベル、飾
り手すり、壁面ボード等の部材販売企業のサイトが含ま
れる。また、ガーデニングのサイトには、例えば、植
木、庭石、外構、門扉、フェンス、レンガ等の施工販売
企業のサイトが含まれる。
【0050】また、リフォームのサイトには、例えば、
キッチン、バス、間取り替え、壁紙張り替え、畳、フロ
ーリング張替え、ふすま張り替え、外壁塗り、瓦取替え
の施工販売企業のサイトが含まれる。また、住宅性能評
価のサイトには、例えば、住宅の耐震性、対火性等を評
価してレーティングするサイトが含まれる。
【0051】また、銀行サイト群60は、住宅ローンの
相談、申込みを受けて審査して、その結果を返す種々の
銀行のサイトである。また、ITサイト群70は、レス
トラン、医者、学校などの評価情報とかの地域情報サイ
トからその情報を得る種々のサイトであり、役所への引
越しの届け出、地域の洪水などの災害情報の取得などを
行なうものである。さらに、本システム1及び各種パー
トナーサイトは、インターネットを介して、一般ユーザ
が利用する顧客端末群80に接続されている。
【0052】〔2.実施の形態の作用〕以上のような構
成を有する本実施の形態の作用を、図2〜6のフローチ
ャートを参照して説明する。尚、概略的には、本実施の
形態においては、図1に示した各部分が図2のフローチ
ャートに例示するように処理を繰り返すことにより、不
動産に関連する取引に関する情報を、各当事者へ提供す
る。個々の処理については、以下に詳説する。
【0053】〔2−1.属性収集処理〕まず、属性情報
収集部100における顧客の属性収集処理を、図3のフ
ローチャートを参照して説明する。すなわち、顧客の端
末から、新規会員登録の申し込みとともに、その属性情
報であるID情報、ライフスタイル情報、不動産に関す
る希望情報の入力があった場合には(ステップ30
1)、ID情報部110、ライフスタイル情報部130
及び希望情報部120が、入力された属性情報をデータ
ベース8に記録する(ステップ302)。
【0054】ID情報には、例えば、住所、氏名、年
齢、性別、家族構成、職業、勤務先などが含まれてい
る。ライフスタイル情報には、例えば、年収、生活費、
レジャー費、教育費、今後の予定出費、ガソリン代、貯
蓄額などが含まれている。不動産に関する希望情報に
は、例えば、不動産価格、自己資金、欲しい間取り、間
口、建物タイプ、土地の面積や形状、接面道路幅、住み
たい地域、海が見えるなどの特徴情報、欲しい住宅関連
商品、ラーメンが好きなどの趣味趣向、どんなライフス
タイルを送りたいかなどが含まれている。尚、顧客が企
業の場合には、属性情報として、名称、住所、決算関
連、担当者名、連絡先などを含めることが考えられる。
【0055】また、既会員から属性情報の更新要求とと
もに、更新すべき属性情報の入力があった場合には(ス
テップ303)、属性更新部101が、データベース8
に記録された情報を、新たに入力された属性情報に更新
する(ステップ304)。尚、上記のような属性情報収
集部100における属性収集処理は、本システムを構成
するサーバの負担とならないように、サイトの稼動率の
低い時間帯(例えば、朝方など)に処理するのが望まし
い。また、顧客毎の属性情報の更新要求があった場合
に、属性更新部101が、例えば、電子メール、FAX
の送受信によってアンケートを実施したり、接続料金が
安いインターネット電話のコールセンターによってアン
ケートを実施するように設定することもできる。
【0056】電子メールによるアンケートの場合には、
属性情報の種類に応じて属性更新部101が自動集計
し、データベース8の更新を行なう。FAXの場合に
は、OCRでの識字を行なった後、人間がチェックした
情報に基づいて、データベース8の更新が行なわれる。
コールセンターでの電話アンケートの場合には、アンケ
ートを行なった者がその結果をサーバに入力し、その情
報に基づいて、データベース8の更新が行なわれる。ア
ンケートの内容としては、例えば、年齢に応じて設定さ
れる年数ごとに家族構成を問い合わせたり、2年ごとに
就職先を問い合わせたり、1年ごとに趣味趣向とか住宅
購入を検討しているかどうかを問い合わせること等が考
えられる。これにより、現在の状態に適合した正確な属
性情報への更新が可能となる。
【0057】〔2−2.複数住宅関連商品選択処理〕次
に、複数住宅関連商品選択部200における住宅関連商
品選択処理を、図4のフローチャートを参照して説明す
る。尚、住宅関連商品に関する情報は、データ送受信部
を介して、各種パートナーサイトから収集し選択され
る。これらの住宅関連商品情報は、あらかじめ各種パー
トナーサイトから収集後、データベース8に格納してお
くこともできる。すなわち、顧客から金融商品の選択要
求が入力された場合には(ステップ401)、金融商品
選択部210が、当該顧客に適した金融商品を選択する
(ステップ402)。尚、顧客による金融商品の選択要
求は、例えば、顧客の端末に表示されたページにおい
て、住宅や不動産に対するローン、住宅金融公庫、財形
融資、年金ローン、自治体融資、会社融資、リフォーム
ローン、生命保険、損害保険など、金融商品ごとに設定
された希望ボタンを選択することによって行なう。生命
保険は、例えば、住宅ローン代替払い可、入院保険、障
害保険の少なくとも1つを選択できるようにしてもよ
い。損害保険は、例えば、火災保険、地震保険、自動車
保険、旅行保険の少なくとも1つを選択できるようにし
てもよい。
【0058】そして、金融商品選択部210における金
融商品の選択は、データベース8における当該顧客の属
性情報に基づいて行なわれる。例えば、希望情報におけ
る不動産価格と自己資金等から見て、公的融資を選択す
べき顧客であるのに公的融資を選択要求していなかった
り、顧客が選択要求した公的融資だけでは自己資金が不
足している場合には、ID情報に基づいて、住んでいる
地域に支店がある銀行や勤務先の給与振込み銀行が判定
され、その銀行の住宅ローンが自動的に選択される。ま
た、その際には、借り入れ期間と利率については、最も
ポピュラーであって、返済途中で利率が上がっても何と
か返済できるレベルの住宅ローンが選択され、後述する
複数住宅関連商品推奨時にそのリスク説明が付される。
【0059】また、公的融資だけの場合も含めて、上記
と同様に、自動的に住んでいる地域に支店があるか否か
とか、勤務先の給与振込み銀行との関係があるか否かに
よって、生命保険と火災保険が選択される。尚、選択の
基準設定は自由に変更可能である。例えば、地域や給与
振込み先とは別に、利息上最も有利なローン、火災保
険、生命保険を自動的に選択するように設定してもよ
い。
【0060】また、例えば、自動的に選択された金融商
品を顧客が望まない場合には、顧客は銀行や利率や借入
期間等が異なる他のローン、生命保険、火災保険を選択
し直すこともできる。この選択は、例えば、端末側のペ
ージに表示されたチェックボックスを操作することによ
って行なう。さらに、顧客が書込終了を入力すると、信
用保証料、団体信用生命保険料、融資手数料、印紙代、
贈与税、不動産取得税、登記費用が、自己資金とローン
借り入れ額から引かれた「購入可能額」が算出される。
この書込終了の入力は、例えば、顧客が端末のページに
表示された「書込終了ボタン」を選択することによって
行なう。
【0061】次に、その他商品選択部220は、当該顧
客に適した住宅関連商品(金融商品以外)を選択する
(ステップ403)。尚、選択された住宅関連商品は端
末側に表示されたページにおいて、例えば、住宅関連商
品ごとに顧客の属性情報(購入する物件の価格或いは購
入予定額を含めて)がそのまま反映され、該当する住宅
関連商品のチェックボックスに自動的にチェックが入っ
た形で表示される。但し、顧客は、チェックボックスの
チェック内容を変更して選択しなおすこともできる。こ
のようなチェック済のページにおいて、顧客が書込終了
を入力すると、上述のように計算された「購入可能額」
からこれらの住宅関連商品の価格が引かれ、後述する式
4に基づいて「残額RP」が算出される。「残額RP」
は、マイナスとなる場合もある。また、書込終了の入力
は、例えば、顧客が端末のページに表示された「書込終
了ボタン」を選択することによって行なう。
【0062】尚、後述する図5のフローチャートのステ
ップ503、503で算出される通常版残額又は限界版
残額と比較して、購入可能な住宅関連商品の提示を受
け、顧客が、図6のフローチャートのステップ601で
申し込みを行なわずに、図4のフローチャートのステッ
プ401での選択要求をすると、再度ステップ402〜
403へ移行して、条件設定しなおすことを繰り返すこ
とができる。これにより、顧客は、どのくらい借りて何
を買えるかを繰り返して検討できる。また、このような
試行錯誤と値段交渉等をしながら、顧客は、複数の住宅
関連商品の全てを納得がいくまで検討できる。
【0063】また、その他の住宅関連商品の例として
は、例えば、住宅であればマンション、プレハブ、2×
4、木造軸組み、鉄筋コンクリートビル等の建設が挙げ
られる。また、例えば、建物部品、家具、インテリア、
引越し、室内清掃、ガーデニング、自動車、リフォー
ム、ホームセキュリティ、家電、電気ガス水道工事、外
構庭工事、住宅性能評価等も含まれる。建物部品には、
例えば、システムバス、システムキッチン、フローリン
グ、上がり框、欄間、瓦、サイディング、へーベル、飾
り手すり、壁面ボード等が含まれる。ガーデニングに
は、例えば、植木、庭石、外構、門扉、フェンス、レン
ガ等が含まれる。リフォームには、例えば、キッチン、
バス、間取り替え、壁紙張り替え、畳、フローリング張
替え、ふすま張り替え、外壁塗り、瓦取替えの施工販売
等が含まれる。住宅性能評価とは、例えば、耐震性、耐
火性といった住宅性能の評価であり、高い評価が得られ
れば、ローンの利息が安くなったり、より多く借りられ
るようになる。
【0064】また、あらかじめ登録された取扱業者が、
データベース8における顧客の属性情報をメールや検索
等によって知ることがきるようにすれば、取扱業者はそ
の属性情報を見て買ってくれそうな顧客に対して、あら
かじめ販売促進のための広告をメール、掲示板、Web
ページ等によって提示しておくことができる。顧客は、
提示された広告に対応する住宅関連商品を、上記の住宅
関連商品選択時に選択しておくと、その分の金額も支出
として計算される。
【0065】〔2−3.生活水準の判定〕次に、生活水
準判定部230における生活水準の判定処理を、図4の
フローチャートを参照して説明する。すなわち、顧客か
ら本当に住宅を購入して生活していけるかどうかについ
ての生活計算要求が入力された場合には(ステップ40
4)、ステップ405以降の処理が行なわれる。それ以
外の場合には(ステップ404)、後述する式4で算出
される「残額RP」は、年収と購入希望額に基づいた値
で大まかに設定され、複数住宅関連商品推奨処理へ移行
する。
【0066】そして、ステップ405においては、通常
の生活を送る上での経済的な余裕を計算する通常版生活
余裕計算が行なわれる。この通常版生活余裕計算は、以
下に示す各属性の値(p,a,b…)に基づいて、以下
の式1〜4で「残額RP」を計算することによって、貯
蓄に回せる額として算出される。 ・ローン年数(p数値入力) ・自己資金(a) ・自己資金に占める家電・冷暖房・家具の購入予定額
(b) ・家族の年収総額(c) ・外に働きに出ている人数(n) ・家にいる人は各何人か(d:奥様、e:親他、f:お子
様=予定を含む) ・それぞれの人の年齢(nn,dn,en(1〜e),
fn(1〜f)) ・私立学校通学、入学予定の子供の数(i) ・家族の教育・クラブ費等の年額(j) ・固定的医療費の年額(k) ・家族全員の現在の年生活費(G) ・家族の、酒、ゴルフ、釣り等の趣味の年額(L) ・生保、損保の年額(m)
【0067】以下の式1は、ローン期間中の収入総額予
測(S)を算出するための式であり、式2は家族毎で異
なる教育費、医療費、趣味及びローンを除いた生活費
(T)を算出するための式であり、式3はローン期間中
の支出総額(U)を算出するための式である。また、以
下の式におけるZn()、Zd()、Ze()、Z
f()は、家族の構成員毎の生活費を求めるための関数
であり、構成員の年齢等に基づいて数値が算出される。
【数1】 S=(c/年収平均)×Σ業種別予想年収 …式1
【数2】 T=(G/(Zn()+Zd()+Ze()+Zf())×{ΣZn()+Σ Zd()+ΣZe()+ΣZf()} …式2
【数3】 U=T+私学費用総額×I+その他教育費×j+k×p+L×p+m×p+ロ ーン返済総額 …式3
【0068】以上の式1〜3より、「残額RP」を算出
する式は以下のようになる。
【数4】残額RP=S−U …式4 尚、返済可能総額Vは、以下の式5によって求める。
【0069】
【数5】 V=(S−ΣZn()−ΣZd()−ΣZe()−ΣZf()−私学費用総額 ×i−その他教育費×j−k×p−L×p−m×p) …式5 また、一般的な年生活費の推移を、図6に示す。
【0070】次に、生活水準判定部230は、顧客に対
して、生活費が削減可能か否かについてのアンケートを
実行する(ステップ406)。すなわち、生活費を切り
詰めた場合の家族全員の年生活費G2について問い合わ
せを行なう。例えば、光熱費、食費、ガス代、レジャー
とか趣味趣向にかけていた分について、削減可能なレベ
ルを絵と説明文で表示して、実行できるかどうかをYE
SかNOで聞く。その結果に基づいて、G2が計算され
る。さらに、生活費を切り詰めた場合の経済的な余裕を
計算する限界版生活余裕計算として、G2に基づいて、
上記の式4により「残額RP2」を計算し、貯蓄に回せ
る額として表示する(ステップ407)
【0071】〔2−4.複数住宅関連商品推奨処理〕次
に、複数住宅関連商品推奨部300による、複数の住宅
関連商品の推奨処理を以下に説明する。すなわち、顧客
の端末に対して、通常の生活を送る上での「残額RP」
である通常版残額に基づいて、複数の住宅関連商品の推
奨を求めるか否かについて、問い合わせを行なう。そし
て、この推奨要求があった場合には(ステップ50
1)、ステップ502へ移行し、この推奨要求がない場
合にはステップ506へ移行する。
【0072】ステップ502では商品総額の加算が行な
われる。この加算の際には、まず、省略できない項目の
金額として、購入する物件の価格或いは購入予定額を含
め、信用保証料、団体信用生命保険料、融資手数料、印
紙代、贈与税、不動産取得税、登記費用、水道加盟料
と、オプション等をつけない家の値段を商品総額として
加算する。
【0073】次に、生保、損保、建物部品、家具、イン
テリア、引越し、室内清掃(中古)、ガーデニング、自
動車、リフォーム、ホームセキュリティ、家電、電気ガ
ス水道工事、外構庭工事等の額を、所定の優先順位に従
って加算していく。このように支出となる商品総額が加
算される毎に、ローンの額を上げて、「残額RP」を求
める式4によって通常版残額が算定され(ステップ50
3)、顧客の端末に表示される。そして、算定された通
常版残額が、あらかじめ設定されたレベルの生活許容値
よりも低額とならない場合には(ステップ504)、次
の優先順位における住宅関連商品の金額が加算されてい
く(ステップ502)。
【0074】このように、残額と買える商品とローンの
関係が、1回目ループ、2回目ループと繰り返される毎
に、顧客の端末に表示される。この表示内容は、クリア
することもできるし、そのまま記録しておくこともでき
る。そして、算定された通常版残額が、あらかじめ設定
されたレベルの生活許容値よりも低額となる場合には
(ステップ504)、それまでに加算された複数の住宅
関連商品が、購入可能商品として提示される(ステップ
505)。
【0075】尚、所定の優先順位は、予め顧客の属性情
報に基づいてデータマイニングすることによって決定す
る。但し、データマイニングするほど属性情報量がない
場合には、あらかじめ設定された優先順位に従う。この
ようにすれば、顧客がいちいち優先順位を決める面倒が
なく、自動的に住宅関連商品が追加されていくので、顧
客に住宅関連商品を提示する機会が多くなるとともに、
顧客の属性に応じた無理のない返済が可能となる。
【0076】次に、ステップ501において、顧客が所
定の優先順位に従った加算ではなく、ステップ506に
おいて、顧客自身が指定する優先順位に従った加算を求
めた場合には、ステップ507へ移行する。そして、指
定された優先順位毎に商品総額を加算する。この加算の
際には、まず、省略できない項目の金額として、上記と
同様の項目の金額を商品総額として加算する。
【0077】次に、生保、損保、建物部品、家具、イン
テリア、引越し、室内清掃(中古)、ガーデニング、自
動車、リフォーム、ホームセキュリティ、家電、電気ガ
ス水道工事、外構庭工事等の額を、顧客が予め設定した
優先順位に従って加算していく。このように支出となる
商品総額が加算される毎に、ローンの額を上げて、「残
額RP」を求める式4によって、生活を切り詰めた場合
の限界版残額が算定され(ステップ508)、顧客の端
末に表示される。そして、算定された限界版残額が所定
のレベル生活値よりも低額とならない場合には(ステッ
プ509)、次の優先順位における住宅関連商品の金額
が加算されていく(ステップ507)。
【0078】このように、残額と買える商品とローンの
関係が、1回目ループ、2回目ループと繰り返される毎
に、顧客の端末に表示される。加算と商品表示は、顧客
が予め設定した優先順位に従って行なわれるので、顧客
は自らが欲しい住宅関連商品の順番で、購入できるか否
かを検討できる。この表示内容は、クリアすることもで
きるし、そのまま記録しておくこともできる。そして、
算定された限界版残額が、あらかじめ設定されたレベル
の生活許容値よりも低額となる場合には(ステップ50
9)、それまでに加算された複数の住宅関連商品が、購
入可能商品として提示される(ステップ510)。尚、
ステップ503とステップ508では、それぞれ通常版
残額と限界版残額としたが、反対の設定も可能とするこ
とが、より自由度が増して好ましい。また、一旦選択し
た住宅関連商品について、チェックボックスのチェック
をはずすことで、選択を解除して同様に計算することも
できる。
【0079】〔2−5.購入申し込み処理〕さらに、上
述のように推奨された複数の住宅関連商品の購入申し込
みを、複数住宅関連商品申込部400が処理する手順
を、図6のフローチャートを参照して以下に説明する。
すなわち、上記のように推奨した複数の住宅関連商品に
ついて、顧客から購入申し込みの入力があった場合には
(ステップ601)、ステップ602へ移行し、まだ検
討したいと思う場合には、そのままリターンを選択す
る。
【0080】購入申し込みを行なう顧客が、不動産物件
を特定しない場合には(ステップ602)、不動産物件
検索部500は、顧客毎の属性情報(資金)と商品総額
に基づいて、購入可能な不動産物件を検索する(ステッ
プ603)。その検索後、例えば、提示された物件につ
いて、掲示板処理部6によって表示される掲示板におい
て交渉を行なう。そして、その交渉が終了した場合、複
数住宅関連商品申込部400が購入申し込みを受け付け
(ステップ604)、FAX、電子メール、コールセン
ターへの指示等によって、複数の住宅関連商品の提供先
へそれぞれ申し込みを行なう(ステップ605)。
【0081】一方、不動産物件を特定した申し込みの場
合には(ステップ602)、そのまま申し込みの受け付
けがなされ(ステップ604)、複数の住宅関連商品の
提供先へそれぞれ申し込みを行なう(ステップ60
5)。尚、ステップ603における検索後、掲示板によ
る交渉が終了していない場合には、その顧客は申し込み
ができないという設定にすることもできる。
【0082】〔3.実施の形態の効果〕以上のような本
実施の形態の効果は、以下の通りである。すなわち、顧
客の家計に及ぼす影響を考慮した多数の住宅関連商品を
推奨することができるので、顧客は、資金的に足らなく
なったり、その後の生活が苦しくなるという問題を防止
しつつ、必要な住宅関連商品のみを容易に判断して、購
入することができる。
【0083】より具体的には、ローンや自己資金を含め
た住宅購入資金の他に、通常かかる支出を明確にするこ
とができるので、資金面で狂いのない住宅取得ができ
る。また、生活費、レジャー費、教育費などの個人が望
むライフスタイルをおくる上で、無理のない住宅ローン
等の支出計画を組むことができ、ローン等の審査も返済
途中で返すことができないなどの事態を防ぐことができ
る。
【0084】また、顧客ごとに異なる不動産にかかる出
費を、網羅的に把握できるので、全体の支出を正確に算
出することができる。さらに、複数の住宅関連商品を優
先順位に従って追加していく毎に、例えば、生活費、人
数に比例した生活費、それぞれの家族毎に設定された生
活費の総額などの顧客の生活水準から見て、購入可能か
否かを判定した上で、住宅関連商品を推奨するので、こ
れらを購入した顧客は無理のない生活が送れる。
【0085】さらに、アンケートを実施することによっ
て、顧客の属性情報の変動を常に更新できるので、最新
の属性情報に基づいて、的確な住宅関連商品情報を推奨
することができる。
【0086】次に、顧客は、多数の住宅関連商品の契約
の申し込みを、一回でまとめて行なうことができるの
で、非常に便利となる。また、顧客の属性情報と、推奨
した複数の住宅関連商品の金額に応じて、顧客が購入で
きる不動産物件を提示できるとともに、顧客の検索条件
設定の手間を省くことができる。
【0087】一方、仲介業者や販売者等にとっては、購
入できる顧客のみを得ることができ、成約率が高くなる
ので、販売促進のための費用や工数を大幅に低減するこ
とができる。特に、ID情報に基づいて顧客の身元が判
明し、希望情報に基づいて顧客がどのような住宅を希望
しているかが判るので、売買やローン契約が成立しやす
い。さらに、取扱業者が、データベース8に記録された
属性情報を得ることによって、購入してくれそうな顧客
に対してあらかじめ広告を打っておくことができるの
で、成約率が高まる。
【0088】〔4.他の実施の形態〕本発明は、上記の
ような実施の形態に限定されるものではない。属性情
報、住宅関連商品情報、パートナーサイト等の具体例
は、上記の実施の形態で示したものには限定されず、自
由に設定変更可能である。また、上記の実施の形態で示
した数式も一例に過ぎず、他の数式による算出も可能で
ある。
【0089】また、複数住宅関連商品申込部が、各住宅
関連商品の提供先へ申し込みを行なった後、それぞれの
回答を受け付け、申し込んだ顧客に対してその回答を送
信してもよい。かかる実施の形態にすれば、顧客が回答
の送信を受けて、申し込みに対する承諾があったか否か
を確認できるので便利であり、顧客は安心して申し込む
ことができる。また、上記の回答内容を、データベース
に記録しておくことによって、全ての申し込みに対する
回答を、網羅的に確認できるようにしてもよい。さら
に、複数住宅関連商品申込部による申し込みは、仮申し
込みによって本申し込み以外を排除できるものであって
もよい。もちろん、その後の本申し込みによって当事者
同士が意思を確認できるようにすることも可能である。
【0090】また、例えば、所定のボタンを選択する
と、あらかじめ格納された利用者向けの利用案内情報ペ
ージが表示される構成とすることも可能である。かかる
構成とすれば、案内情報を提供することによって、数多
くの利用者を集めることができるとともに、利用者は安
心して利用できる。また、例えば、あらかじめ登録され
たパートナーサイトや顧客が、互いに相手方に関する情
報を検索できる構成とすることも可能である。
【0091】また、顧客の端末に表示される各ページの
表示内容やレイアウトは、顧客の利便性等を考慮したあ
らゆる態様が適用可能である。また、ページ生成及びデ
ータベース検索等に用いられる文書形式やインターフェ
ースは、上記の実施の形態に例示したものには限定され
ず、現在又は将来において適用可能なあらゆるものが含
まれる。
【0092】また、顧客や取扱業者に対して、どの段階
で課金を行なうかは、マッチング情報推奨システム、契
約時住宅関連商品同時申込システムの管理者が自由に設
定可能である。例えば、顧客が登録する際に登録料を請
求するように設定することもできるし、取扱業者が登録
する際に登録料を請求するように設定することもでき
る。実際に商品情報の推奨を受けた場合に商品紹介料と
して顧客に課金することもできるし、顧客紹介料として
取扱業者に対して課金するように設定することもでき
る。顧客及び取扱業者の双方若しくはいずれか一方が無
料で利用できるように設定することも可能である。
【0093】また、上記の実施の形態では、企業である
取扱業者と一般消費者である顧客との電子商取引である
いわゆるBtoCの場合を例に説明したが、例えば、シ
ョッピングサイトを運営している取扱い業者同士のよう
な企業間の電子商取引であるBtoBにも適用可能であ
る。さらに、テレビ電話や、ケーブル、BS、CS等の
デジタルテレビジョン放送など、現在実施中及び将来に
おいて実施される各種のメディアを利用して、本発明を
実現することも可能である。
【0094】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
顧客の属性情報にマッチングする複数の住宅関連商品情
報を推奨することによって、顧客が、自らの必要と希望
に適合し、資産収入等から見て購入可能な複数の住宅関
連商品を簡易に購入することができるマッチング情報推
奨システム、マッチング情報推奨方法及びマッチング情
報推奨用プログラムを記録した記録媒体並びに契約時住
宅関連商品同時申込システムを提供することにある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のマッチング情報推奨シス
テムの構成を示すブロック図である。
【図2】図1の実施の形態におけるシステム全体の処理
の流れを示すフローチャートである。
【図3】図1の実施の形態における属性収集処理の手順
を示すフローチャートである。
【図4】図1の実施の形態における複数住宅関連商品選
択処理の手順を示すフローチャートである。
【図5】図1の実施の形態における複数住宅関連商品推
奨処理の手順を示すフローチャートである。
【図6】図1の実施の形態における複数住宅関連商品申
込処理の手順を示すフローチャートである。
【図7】一般的な生活費の推移を示す説明図である。
【符号の説明】
1…マッチング情報推奨システム 2…表示部 3…データ送受信部 4…データ入力部 5…メール処理部 6…掲示板処理部 7…FAX処理部 8…データベース 20…不動産業者サイト群 30…ハウジングメーカサイト群 40…生損保サイト群 50…住宅関連企業サイト群 60…銀行サイト群 70…ITサイト群 80…顧客端末群 100…属性情報収集部 101…属性更新部 110…ID情報部 120…希望情報部 130…ライフスタイル情報部 200…複数住宅関連商品選択部 210…金融商品選択部 220…その他商品選択部 230…生活水準判定部 300…複数住宅関連商品推奨部 400…複数住宅関連商品申込部 500…不動産物件検索部

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 住宅の購入を希望する顧客が利用可能な
    コンピュータ及び住宅関連商品の取扱者が利用可能なコ
    ンピュータが接続されたネットワークにおいて、 前記顧客に関する属性情報を収集する属性情報収集手段
    と、 前記取扱者から提供される住宅関連商品情報の中から、
    前記属性情報収集手段によって収集された属性情報に応
    じて、顧客に適合する複数の住宅関連商品情報を選択す
    る住宅関連商品情報選択手段と、 前記住宅関連商品情報選択手段によって選択された住宅
    関連商品情報に基づいて、当該住宅関連商品を顧客に推
    奨する住宅関連商品推奨手段と、 を有することを特徴とするマッチング情報推奨システ
    ム。
  2. 【請求項2】 住宅の購入を希望する顧客が利用可能な
    コンピュータ及び住宅関連商品の取扱者が利用可能なコ
    ンピュータが接続されたネットワークにおいて、 複数の住宅関連商品について、顧客からの契約の申し込
    みを少なくとも1回でまとめて受け付ける申込受付手段
    と、 前記申込受付手段において契約の申し込みの受け付けが
    あった場合に、当該顧客の属性情報に基づいて、個々の
    住宅関連商品の取扱者に対して、それぞれ当該契約の申
    し込みを配信する申込配信手段と、 を有することを特徴とする契約時住宅関連商品同時申込
    システム。
  3. 【請求項3】 住宅の購入を希望する顧客が利用可能な
    コンピュータ及び住宅関連商品の取扱者が利用可能なコ
    ンピュータが接続されたネットワークにおいて、 前記顧客に関する属性情報を収集する属性情報収集手段
    と、 前記取扱者から提供される住宅関連商品情報の中から、
    前記属性情報収集手段によって収集された属性情報に応
    じて、顧客に適合する複数の住宅関連商品情報を選択す
    る住宅関連商品情報選択手段と、 前記住宅関連商品情報選択手段によって選択された住宅
    関連商品情報に基づいて、当該住宅関連商品を顧客に推
    奨する住宅関連商品推奨手段と、 前記住宅関連商品推奨手段が推奨した複数の住宅関連商
    品について、顧客からの契約の申し込みを少なくとも1
    回でまとめて受け付ける申込受付手段と、 前記申込受付手段において契約の申し込みの受け付けが
    あった場合に、顧客の属性情報に基づいて、個々の住宅
    関連商品の取扱者に対して、それぞれ当該契約の申し込
    みを配信する申込配信手段と、 を有することを特徴とするマッチング情報推奨システ
    ム。
  4. 【請求項4】 前記契約の申し込みに対する個々の住宅
    関連商品の取扱者の回答を受け付ける回答受付手段と、 前記回答受付手段からの回答の受け付けがあった場合
    に、申し込んだ顧客に対して回答を送信する回答送信手
    段と、 を有することを特徴とする請求項3記載のマッチング情
    報推奨システム。
  5. 【請求項5】 前記回答を全て記録する回答記録手段を
    有することを特徴とする請求項4記載のマッチング情報
    推奨システム。
  6. 【請求項6】 前記申し込みには、仮申し込み及び本申
    し込みの少なくとも一方が含まれていることを特徴とす
    る請求項1、3〜5のいずれか1項に記載のマッチング
    情報推奨システム。
  7. 【請求項7】 前記属性情報を記録する属性情報記録手
    段と、 前記取扱者の要求に応じて、前記属性情報記録手段に記
    録された属性情報を提供する属性情報提供手段と、 を有することを特徴とする請求項1、3〜6のいずれか
    1項に記載のマッチング情報推奨システム。
  8. 【請求項8】 前記取扱者の要求に応じて、当該取扱者
    が取り扱う住宅関連商品の広告を、前記顧客に提示する
    広告情報提供手段を有することを特徴とする請求項7記
    載のマッチング情報推奨システム。
  9. 【請求項9】 前記顧客に対して、前記属性情報ごとに
    定期的に実施されるアンケートの回答に基づいて、前記
    属性情報記録手段における属性情報を更新する属性更新
    手段を有することを特徴とする請求項7又は請求項8記
    載のマッチング情報推奨システム。
  10. 【請求項10】 前記複数の住宅関連商品には、ロー
    ン、生命保険、損害保険、信用保証のうち、少なくとも
    2つが含まれることを特徴とする請求項1、3〜9のい
    ずれか1項に記載のマッチング情報推奨システム。
  11. 【請求項11】 前記複数の住宅関連商品には、土地、
    建物、建物部品、家具、インテリア、引越し、室内掃
    除、ガーデニング、自動車、リフォーム、介護保険、ホ
    ームセキュリティー、家電、電気ガス水道の配管工事、
    外構庭工事のカテゴリに属する商品が、少なくとも1つ
    含まれていることを特徴とする請求項10記載のマッチ
    ング情報推奨システム。
  12. 【請求項12】 前記属性情報には、ID情報と、不動
    産物件及び建築の少なくとも一方に対する希望情報とが
    含まれていることを特徴とする請求項1、3〜11のい
    ずれか1項に記載のマッチング情報推奨システム。
  13. 【請求項13】 前記属性情報には、前記顧客のライフ
    スタイルに関する情報が含まれていることを特徴とする
    請求項12記載のマッチング情報推奨システム。
  14. 【請求項14】 前記希望情報には、マンション、土
    地、土地付き一戸建て、建物、建物設計、リフォームを
    含む建物施工、住宅周り工事施工、仲介の少なくとも1
    つに関する情報が含まれていることを特徴とする請求項
    12又は請求項13記載のマッチング情報推奨システ
    ム。
  15. 【請求項15】 不動産物件に関する情報を記録する不
    動産物件情報記録手段と、 前記不動産物件情報記録手段に記録された不動産物件情
    報の中から、前記顧客の属性情報と複数の住宅関連商品
    の金額に応じた不動産物件を検索する不動産物件検索手
    段と、 を有することを特徴とする請求項1、3〜14のいずれ
    か1項に記載のマッチング情報推奨システム。
  16. 【請求項16】 前記住宅関連商品情報選択手段によっ
    て選択された複数の住宅関連商品の金額が、当該顧客の
    属性情報とに基づいて算出される当該顧客の生活水準か
    ら見て購入可能か否かを判定し、購入可能な場合に当該
    複数の住宅関連商品を前記住宅関連商品推奨手段による
    推奨対象とする生活水準判定手段を有することを特徴と
    する請求項1、3〜15のいずれか1項に記載のマッチ
    ング情報推奨システム。
  17. 【請求項17】 ネットワークを介して住宅の購入を希
    望する顧客に関する属性情報を収集し、 収集された属性情報に応じて、住宅関連商品の取扱者か
    ら提供される住宅関連商品情報の中から顧客に適合する
    複数の住宅関連商品情報を選択し、 選択された住宅関連商品情報に基づいて、当該住宅関連
    商品を顧客に推奨することを特徴とするマッチング情報
    推奨方法。
  18. 【請求項18】 前記契約の申し込みに対する個々の住
    宅関連商品の取扱者の回答を受け付け、 前記回答の受け付けがあった場合に、申し込んだ顧客に
    対して回答を送信する請求項17記載のマッチング情報
    推奨方法。
  19. 【請求項19】 前記属性情報を記録し、 前記取扱者の要求に応じて、前記属性情報を提供するこ
    とを特徴とする請求項17又は請求項18記載のマッチ
    ング情報推奨方法。
  20. 【請求項20】 前記属性情報を記録し、 前記顧客に対して、前記属性情報ごとに定期的にアンケ
    ートを実施し、 前記アンケートの回答に基づいて、前記属性情報を更新
    することを特徴とする請求項17〜19のいずれか1項
    に記載のマッチング情報推奨方法。
  21. 【請求項21】 複数の住宅関連商品を優先順位に従っ
    て選択する毎に、 選択された複数の住宅関連商品の全額が、顧客の属性情
    報に基づいて算出された当該顧客の生活水準から見て購
    入可能か否かを判定し、 購入可能な場合にそれらの住宅関連商品を推奨すること
    を特徴とする請求項17〜20のいずれか1項に記載の
    マッチング情報推奨方法。
  22. 【請求項22】 コンピュータを用いて、 ネットワークを介して住宅の購入を希望する顧客に関す
    る情報を収集させ、 収集された属性情報に応じて、住宅関連商品の取扱者か
    ら提供される住宅関連商品情報の中から顧客に適合する
    複数の住宅関連商品情報を選択させ、 選択された住宅関連商品情報に基づいて、当該住宅関連
    商品を当該顧客に推奨することを特徴とするマッチング
    情報推奨用プログラムを記録した記録媒体。
  23. 【請求項23】 コンピュータを用いて、 前記属性情報を記録させ、 前記顧客に対して、前記属性情報ごとに定期的にアンケ
    ートを実施させ、 前記アンケートの回答に基づいて、前記属性情報を更新
    させることを特徴とする請求項22に記載のマッチング
    情報推奨用プログラムを記録した記録媒体。
  24. 【請求項24】 コンピュータを用いて、 複数の住宅関連商品を優先順位に従って選択させる毎
    に、 選択された複数の住宅関連商品の全額が、顧客の属性情
    報に基づいて算出された当該顧客の生活水準から見て購
    入可能か否かを判定させ、 購入可能な場合にそれらの住宅関連商品を推奨させるこ
    とを特徴とする請求項22又は請求項23記載のマッチ
    ング情報推奨用プログラムを記録した記録媒体。
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