JP2002168140A - 燃料噴射装置及び燃料噴射制御装置 - Google Patents
燃料噴射装置及び燃料噴射制御装置Info
- Publication number
- JP2002168140A JP2002168140A JP2000368810A JP2000368810A JP2002168140A JP 2002168140 A JP2002168140 A JP 2002168140A JP 2000368810 A JP2000368810 A JP 2000368810A JP 2000368810 A JP2000368810 A JP 2000368810A JP 2002168140 A JP2002168140 A JP 2002168140A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injector
- fuel injection
- injection
- control
- fuel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/008—Controlling each cylinder individually
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/24—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means
- F02D41/2406—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using essentially read only memories
- F02D41/2425—Particular ways of programming the data
- F02D41/2429—Methods of calibrating or learning
- F02D41/2432—Methods of calibration
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/24—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means
- F02D41/2406—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using essentially read only memories
- F02D41/2425—Particular ways of programming the data
- F02D41/2429—Methods of calibrating or learning
- F02D41/2451—Methods of calibrating or learning characterised by what is learned or calibrated
- F02D41/2464—Characteristics of actuators
- F02D41/2467—Characteristics of actuators for injectors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D2200/00—Input parameters for engine control
- F02D2200/02—Input parameters for engine control the parameters being related to the engine
- F02D2200/04—Engine intake system parameters
- F02D2200/0406—Intake manifold pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D2200/00—Input parameters for engine control
- F02D2200/02—Input parameters for engine control the parameters being related to the engine
- F02D2200/06—Fuel or fuel supply system parameters
- F02D2200/0602—Fuel pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/14—Introducing closed-loop corrections
- F02D41/1438—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor
- F02D41/1444—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor characterised by the characteristics of the combustion gases
- F02D41/1454—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor characterised by the characteristics of the combustion gases the characteristics being an oxygen content or concentration or the air-fuel ratio
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
用しても、エンジン適合時の空燃比に対するズレや複数
気筒間での空燃比バラツキを抑えること。 【解決手段】燃料噴射制御装置は、燃料噴射装置14と
電子制御装置(ECU)30を含む。燃料噴射装置はデ
リバリパイプ10に装着された複数のインジェクタ9
と、同パイプ10に設けられ各インジェクタ9の噴射特
性を個別に保持するメモリ43及び駆動回路41等を備
える。ECU30は、毎回一つのインジェクタ9が噴射
すべき噴射量相当の制御量をインジェクタ標準特性に基
づいて算出し、その制御量を対応する各インジェクタ9
の特性データをメモリ43から参照して補正し、出力す
る。燃料噴射装置14の駆動回路41は、この補正後制
御量に基づき各インジェクタ9を制御して各インジェク
タ9の燃料噴射量を個別制御する。
Description
に複数のインジェクタを装着してなる燃料噴射装置と、
その燃料噴射装置の各インジェクタを所要の制御量に基
づいて駆動させることにより各インジェクタからの燃料
噴射量を個別に制御する燃料噴射制御装置に関する。
は、電子制御による燃料噴射が行われている。この種の
技術では、デリバリパイプに複数のインジェクタやプレ
ッシャーレギュレータ等が装着されて使用される。そし
て、この種の電子制御式燃料噴射では、エンジンの運転
状態に応じた噴射量に相当する制御量を電子制御装置
(ECU)が算出し、その算出された制御量に基づいて
ECUが各インジェクタを制御することにより、各イン
ジェクタからの燃料噴射量を制御するようにしている。
ここで、デリバリパイプは、燃料タンクより圧送されて
内部に導入された燃料を複数のポートへ分配するもので
ある。各インジェクタは、デリバリパイプの各ポートに
装着されて、その開弁時間が電気的に制御されることに
より、所要量の燃料を噴射するものである。プレッシャ
レギュレータは、デリバリパイプ内部の燃料圧力を一定
値に調整するものである。
数のインジェクタについては、個々の製品の間で噴射特
性に多少のバラツキが存在する。従って、この種のバラ
ツキによる燃料噴射制御の誤差を極力減らすために、従
来の燃料噴射制御装置では、噴射特性におけるバラツキ
の中央値(標準噴射特性=「標準特性」)を有するイン
ジェクタをエンジン適合時に使用すると共に、その標準
特性をECUによる制御量の演算に反映させていた。
燃料噴射制御装置では、個々のインジェクタの噴射特性
をそれぞれ加味して制御量を算出することができないこ
とから、標準特性を制御量の演算に反映させたとして
も、エンジン適合時の空燃比に対するズレが発生した
り、複数気筒間で空燃比のバラツキが発生したりするこ
とがある。つまり、噴射特性のバラツキからくる空燃比
のズレを完全に抑えることは困難であった。
タには高精度の噴射特性が要求されることになる。その
ために、インジェクタの製造過程で、高い加工精度や精
密な調整工程等が必要となり、インジェクタの製造が複
雑なものになってしまう。
少ないインジェクタを選別してそれらをデリバリパイプ
に組み付けることにより、エンジン適合時の空燃比に対
するズレを少なくするようにしていた。しかし、このよ
うな選別を行ったのでは、噴射特性のバラツキの比較的
大きいインジェクタが使用されなくなり、インジェクタ
の製品歩留まりが悪くなる。
であって、その目的は、高精度の噴射特性を持たないイ
ンジェクタを使用しても、エンジン適合時の空燃比に対
するズレや複数気筒間での空燃比バラツキを抑えること
を可能にした燃料噴射装置及び燃料噴射制御装置を提供
することにある。
に、請求項1に記載の発明は、内部に導入された燃料を
複数のポートへ分配するデリバリパイプと、デリバリパ
イプの各ポートに装着されて燃料を噴射する複数のイン
ジェクタと、各インジェクタの噴射特性を個別に保持す
る特性保持手段とをモジュール化して備えたことを趣旨
とする。
クタの各々を制御するときに、各インジェクタに対応し
て特性保持手段に個別に保持された噴射特性を使用し、
それらに基づいて当該インジェクタに入力される制御量
を補正することにより、燃料噴射量を所要の精度で制御
することが可能となり、各インジェクタの間で燃料噴射
精度の均一化を図ることが可能となる。又、デリバリパ
イプ、複数のインジェクタ及び特性保持手段がモジュー
ル化されることから、それらを一体個別に管理すること
が可能となり、異なるエンジンに対して汎用可能とな
る。
載の発明は、請求項1に記載された燃料噴射装置と、そ
の燃料噴射装置とは別個に設けられ、毎回一つのインジ
ェクタが噴射すべき噴射量に相当する制御量をインジェ
クタの標準噴射特性に基づいて算出するための制御量算
出手段を含む制御装置とを備え、算出された各制御量を
対応する各インジェクタの保持された噴射特性に基づい
て補正し、その補正された各制御量に基づいて対応する
各インジェクタを制御することにより、各インジェクタ
からの燃料噴射量を個別に制御することを趣旨とする。
れた燃料噴射装置とは別個に設けられた制御装置の制御
量算出手段により、毎回一つのインジェクタが噴射すべ
き噴射量に相当する制御量をインジェクタの標準噴射特
性に基づいて算出させる。そして、その算出された各制
御量を対応する各インジェクタについて特性保持手段に
保持された噴射特性に基づいて補正させる。そして、そ
の補正された各制御量に基づいて対応する各インジェク
タを制御することにより、各インジェクタからの燃料噴
射量を個別に制御する。これにより、複数のインジェク
タの各々を制御するときに、燃料噴射量を所要の精度で
制御することが可能となり、各インジェクタの間で燃料
噴射精度の均一化を図ることが可能になる。
載の発明は、請求項1に記載された燃料噴射装置と、そ
の燃料噴射装置とは別個に設けられ、毎回一つのインジ
ェクタが噴射すべき噴射量に相当する制御量をインジェ
クタの標準噴射特性に基づいて算出するための制御量算
出手段を含む制御装置とを備え、算出された各制御量が
特性保持手段を介して対応する各インジェクタに入力さ
れることにより、各噴射特性により補正された制御量に
基づいて各インジェクタを制御して各インジェクタから
の燃料噴射量を個別に制御することを趣旨とする。
れた燃料噴射装置とは別個に設けられた制御装置の制御
量算出手段により、毎回一つのインジェクタが噴射すべ
き噴射量に相当する制御量をインジェクタの標準噴射特
性に基づいて算出させる。そして、その算出された各制
御量を対応する各インジェクタの噴射特性が保持された
特性保持手段を介して当該インジェクタに入力させる。
そして、各噴射特性により補正された制御量に基づいて
各インジェクタを制御して各インジェクタからの燃料噴
射量を個別に制御する。これにより、複数のインジェク
タの各々を制御するときに、燃料噴射量を所要の精度で
制御することが可能になり、各インジェクタの間で燃料
噴射精度の均一化を図ることが可能になる。
載の発明は、内部に導入された燃料を複数のポートへ分
配するデリバリパイプと、デリバリパイプの各ポートに
装着されて燃料を噴射する複数のインジェクタと、各イ
ンジェクタの噴射特性を個別に保持する特性保持手段
と、外部より入力される制御量に基づいて各インジェク
タを駆動させる駆動手段とをモジュール化して備えたこ
とを趣旨とする。
クタの各々を制御するときに、当該インジェクタに対応
して特性保持手段に個別に保持された噴射特性に基づい
て当該インジェクタに入力される制御量を補正すると共
に、その補正された制御量に基づいて各インジェクタを
駆動手段により駆動させる。これにより、燃料噴射量を
所要の精度で制御することが可能となり、各インジェク
タの間で燃料噴射精度の均一化を図ることが可能にな
る。又、デリバリパイプ、複数のインジェクタ、特性保
持手段及び駆動手段がモジュール化されることから、そ
れらを一体個別に管理することが可能となり、異なるエ
ンジンに対して汎用可能となる。
載の発明は、請求項4に記載された燃料噴射装置と、そ
の燃料噴射装置とは別個に設けられ、毎回一つのインジ
ェクタが噴射すべき噴射量に相当する制御量をインジェ
クタの標準噴射特性に基づいて算出するための制御量算
出手段と、算出された各制御量を燃料噴射装置において
保持された噴射特性に基づいて補正するための制御量補
正手段とを含む制御装置とを備え、制御装置において補
正された各制御量に基づいて燃料噴射装置において駆動
手段が対応する各インジェクタを駆動させることによ
り、前インジェクタからの燃料噴射量を個別に制御する
ことを趣旨とする。
れた燃料噴射装置とは別個に設けられた制御装置の制御
量算出手段により、毎回一つのインジェクタが噴射すべ
き噴射量に相当する制御量をインジェクタの標準噴射特
性に基づいて算出させる。そして、その算出された各制
御量を対応する各インジェクタにつき特性保持手段に保
持された噴射特性に基づき、制御装置の制御量補正手段
により補正させる。そして、その補正された各制御量に
基づき、燃料噴射装置の駆動手段によりに各インジェク
タを駆動させることにより、各インジェクタからの燃料
噴射量を個別に制御する。これにより、複数のインジェ
クタの各々を制御するときに、燃料噴射量を所要の精度
で制御することが可能になり、各インジェクタの間で燃
料噴射精度の均一化を図ることが可能になる。
載の発明は、内部に導入された燃料を複数のポートへ分
配するデリバリパイプと、デリバリパイプの各ポートに
装着されて燃料を噴射する複数のインジェクタと、各イ
ンジェクタの噴射特性を個別に保持する特性保持手段
と、外部より入力される制御量を保持された各噴射特性
に基づいて補正するための制御量補正手段と、補正され
た各制御量に基づいて対応する各インジェクタを駆動さ
せる駆動手段とをモジュール化して備えたことを趣旨と
する。
クタの各々を制御するときに、当該インジェクタに対応
して特性保持手段に個別に保持された噴射特性に基づい
て当該インジェクタに入力される制御量を制御量補正手
段により補正し、その補正された制御量に基づいて各イ
ンジェクタを駆動手段により駆動させることにより、燃
料噴射量を所要の精度で制御することが可能となり、各
インジェクタの間で燃料噴射精度の均一化を図ることが
可能となる。又、デリバリパイプ、複数のインジェク
タ、特性保持手段、制御量補正手段及び駆動手段がモジ
ュール化されることから、それらを一体個別に管理する
ことが可能になり、異なるエンジンに対して汎用可能と
なる。
載の発明は、請求項6に記載された燃料噴射装置と、そ
の燃料噴射装置とは別個に設けられ、毎回一つのインジ
ェクタが噴射すべき噴射量に相当する制御量をインジェ
クタの標準噴射特性に基づいて算出するための制御量算
出手段を含む制御装置と備え、制御装置において算出さ
れた各制御量が燃料噴射装置において特性保持手段に保
持された各噴射特性に基づいて制御量補正手段により補
正され、その補正された各制御量に基づいて駆動手段が
対応する各インジェクタを駆動させることにより、各イ
ンジェクタからの燃料噴射量を個別に制御することを趣
旨とする。
れた燃料噴射装置とは別個に設けられた制御装置の制御
量算出手段により、毎回一つのインジェクタが噴射すべ
き噴射量に相当する制御量をインジェクタの標準噴射特
性に基づいて算出させる。そして、その算出された各制
御量に対応する各インジェクタにつき、燃料噴射装置の
特性保持手段に保持された噴射特性に基づき、燃料噴射
装置の制御量補正手段により補正させ、その補正された
各制御量に基づき、燃料噴射装置の駆動手段により各イ
ンジェクタを駆動させることにより、各インジェクタか
らの燃料噴射量を個別に制御する。これにより、複数の
インジェクタの各々を制御するときに、燃料噴射量を所
要の精度で制御することが可能になり、各インジェクタ
の間で燃料噴射精度の均一化を図ることが可能になる。
明(請求項1,2,4,5)の燃料噴射装置及び燃料噴
射制御装置を具体化した第1の実施の形態を図面を参照
して詳細に説明する。
置を適用した自動車用ガソリンエンジンシステムの概略
構成を示す。周知の構造を有する多気筒タイプのエンジ
ン1は、吸気通路2を通じて供給される燃料及び空気、
即ち、可燃混合気を、1番気筒#1、2番気筒#2、3
番気筒#3及び4番気筒#4の各気筒#1〜#4の燃焼
室で爆発・燃焼させ、その燃焼後の排気ガスを排気通路
3を通じて排出させることにより、ピストン(図示しな
い)を駆動させてクランクシャフト4を回転させ、これ
により動力を得るものである。
5は、同通路2を流れて各燃焼室に吸入される空気量
(吸気量)を調節するために開閉されるものである。こ
のバルブ5は、運転席に設けられたアクセルペダル6の
操作に連動して駆動されるものである。スロットルバル
ブ5に対して設けられたスロットルセンサ7は、このバ
ルブ5の開度(スロットル開度)TAを検出し、その検
出結果に応じた電気信号を出力するものである。吸気通
路2に設けられた吸気圧センサ8は、スロットルバルブ
5より下流の吸気通路2における吸気圧PMを検出し、
その検出結果に応じた電気信号を出力するものである。
設けられた複数のインジェクタ9は、各気筒#1〜#4
に対応して燃料を噴射するものである。インジェクタ9
は、電磁弁を内蔵して開弁される燃料噴射弁である。こ
れらインジェクタ9は一つのデリバリパイプ10の複数
のポート(図示略)に装着される。デリバリパイプ10
は、燃料タンク11から圧送されて内部に導入された燃
料を各インジェクタ9へ分配するものである。デリバリ
パイプ10には、その内部の燃料圧力を一定値に調整す
るためのプレッシャレギュレータ12が設けられる。更
に、デリバリパイプ10には、各インジェクタ9の制御
に関連した電子回路13が設けられる。この電子回路1
3は、デリバリパイプ10の外壁面上又は外壁内部に密
閉状態で設けられる。電子回路13には、各インジェク
タ9が電気的に接続される。この実施の形態では、上記
複数のインジェクタ9、デリバリパイプ10、プレッシ
ャレギュレータ12及び電子回路13がモジュール化さ
れて一体的な燃料噴射装置14が構成される。
た複数の点火プラグ15は、ディストリビュータ16か
ら分配される点火信号を受けて動作するものである。デ
ィストリビュータ16は、イグナイタ17から出力され
る高電圧をクランクシャフト4の回転角度、即ちクラン
ク角度の変化に同期させて各点火プラグ15へ分配する
ものである。各点火プラグ15の動作時期、即ち点火時
期は、イグナイタ17から出力される高電圧の出力タイ
ミングにより決定される。従って、イグナイタ17を制
御することにより、各点火プラグ15による点火時期が
制御される。
は、各燃焼室から排気通路3へ排出される排気ガス中の
酸素濃度Oxを検出し、その検出結果に応じた電気信号
を出力するものである。
回転速度センサ19は、同シャフト4の回転速度、即
ち、エンジン回転速度NEを検出し、その検出結果に応
じた電気信号を出力するものである。エンジン1に設け
られ水温センサ20は、エンジン1の内部を流れる冷却
水の温度(冷却水温)THWを検出し、その検出結果に
応じた電気信号を出力するものである。この冷却水温T
HWは、エンジン1の温度状態を示すものである。
サ7、吸気圧センサ8、酸素センサ18、回転速度セン
サ19及び水温センサ20等は、エンジン1の運転状態
を検出するための運転状態検出手段を構成する。
料噴射装置14へ燃料を供給する燃料供給装置は、燃料
タンク11、燃料ポンプ21、燃料フィルタ22及び燃
料パイプ23等より構成される。燃料タンク11には燃
料が貯留される。燃料タンク11に内蔵された電動式の
燃料ポンプ21は、タンク11内の燃料を汲み上げて吐
出する。燃料ポンプ21の吐出ポート側に接続された燃
料パイプ23は、燃料フィルタ22を介してデリバリパ
イプ10に接続される。燃料ポンプ21が動作すること
により、燃料タンク11内の燃料は、同ポンプ21から
燃料パイプ23へ吐出され、燃料フィルタ22で異物が
除去されてからデリバリパイプ10へと圧送される。デ
リバリパイプ10に導入された燃料は、各インジェクタ
9に分配され、各インジェクタ10の作動に伴って対応
する吸気ポートへ噴射され、対応する燃焼室へと供給さ
れる。
U)30は、前述したスロットルセンサ7、吸気圧セン
サ8、酸素センサ18、回転速度センサ19及び水温セ
ンサ20等から出力される各種信号を入力する。ECU
30は、これらの入力信号に基づき、空燃比制御を含む
燃料噴射制御及び点火時期制御等を実行するために、各
インジェクタ9及びイグナイタ17をそれぞれ制御す
る。
運転状態に応じて各インジェクタ9から噴射される燃料
量(燃料噴射量)及びその噴射タイミングを制御するこ
とである。空燃比制御とは、酸素センサ18等の検出値
に基づいてエンジン1における空燃比をフィードバック
制御することである。点火時期制御とは、エンジン1の
運転状態に応じてイグナイタ17を制御することによ
り、各点火プラグ15による点火時期を制御することで
ある。
含む燃料噴射制御装置の電気的構成を示す。この実施の
形態で、燃料噴射装置14とは別個に設けられたECU
30は、本発明の制御量算出手段及び制御量補正手段を
含む制御装置に相当する。ECU30は、中央処理装置
(CPU)31、読み出し専用メモリ(ROM)32、
ランダムアクセスメモリ(RAM)33及び入出力ポー
ト34等をバス35により接続してなる周知の構成を備
えたものである。ROM32には、前述した各種制御に
係る所定の制御プログラムが予め記憶される。ECU
(CPU31)30は、これらの制御プログラムに従っ
て前述した各種制御を実行する。
子回路13は、駆動回路41、異常検出回路42、メモ
リ43、通信回路44及び入出力ポート45を備える。
不揮発性のメモリ43は、各気筒#1〜#4に対応して
設けられた各インジェクタ9の噴射特性を特性データと
して個別に保持するためのものであり、本発明の特性保
持手段に相当する。駆動回路41は、外部より入力され
る制御量に基づいて各インジェクタ9を駆動させるため
のものであり、本発明の駆動手段に相当する。異常検出
回路42は、各インジェクタ9に関する異常検出を行う
ものであり、異常検出手段に相当する。通信回路44
は、メモリ43に記憶された各特性データ及び異常検出
回路42による検出結果を外部へ送信するためのもので
あり、送信手段に相当する。入出力ポート45は、EC
U30の入出力ポート34に対して所定の配線により接
続される。
タには、各インジェクタ9の「気筒番号」と、噴射特性
に相当する各インジェクタ9の「噴射量特性」が含まれ
る。この「噴射量特性」は、「静的噴射量Qts」及び
「動的噴射量qts」により表される。一般に「噴射量特
性」とは、図3のグラフに示すように、インジェクタの
ソレノイドコイルへの「通電時間Ti」に対する「動的
噴射量qdyn」を表したものである。「静的噴射量Qt
s」とは、規定圧力下でインジェクタのバルブニードル
を最大リフト位置に保持したときに単位時間当たりに噴
射される量であり、図3の直線における勾配を表す。
「動的噴射量qts」とは、ある通電時間Tiにおける噴
射量を意味する。一般に、2.5msの通電時間におけ
るバルブニードル1ストローク当たりの噴射量で表され
る。つまり、図3に示すように、通電時間Tiと動的噴
射量qdynとの関係が直線性のある範囲では、任意の通
電時間Tiに対する動的噴射量qdynの関係は、図3の特
性図より次式(1)で表される。次式の「Tv」は無効
噴射時間を意味する。 q=(Q/60)*(Ti−Tv) ・・・(1) 通信回路44は、上記各特性データ及び異常検出結果等
を入出力ポートを介してシリアル通信によりECU30
へ送信する。
て、毎回一つのインジェクタ9が噴射すべき噴射量に相
当する制御量をインジェクタ9の標準噴射特性に基づい
て算出し、制御量補正手段として、その算出された各制
御量を対応する各インジェクタ9についてメモリ43に
保持された噴射量特性に基づいて補正する。ECU30
は、各インジェクタ9に対応して補正された制御量とし
てのインジェクタ通電信号(パルス信号)を、燃料噴射
装置14の電子回路13へ出力する。そして、電子回路
13では、その通電信号に基づき駆動回路41が対応す
る各インジェクタ9を駆動させることにより、各インジ
ェクタ9からの燃料噴射量を個別に制御する。
の処理内容について説明する。図4は、燃料噴射制御の
プログラムの内容を示すフローチャートである。ECU
30は、このルーチンを噴射開始タイミング毎に実行す
る。
ンサ7,8,18〜20の検出信号とインジェクタ9の
標準噴射特性(以下「標準特性」という。)に基づいて
毎回一つのインジェクタ9が噴射すべき噴射量に相当す
る噴射通電時間TAUを算出する。ECU30は、この
噴射通電時間TAUを、次式(2)に従って算出する。 TAU ← TP*Km ・・・(2) ここで、[TP]は、基本噴射時間を意味し、吸気圧セ
ンサ8及び回転速度センサ19の検出信号とインジェク
タ9の標準特性に基づいて算出されるものである。「K
m」は、補正係数を意味し、スロットルセンサ7、酸素
センサ18及び水温センサ20の検出信号に基づいて算
出されるものである。
射時間TRを算出する。ECU30は、この同期噴射時
間TRを、次式(3)に従って算出する。 TR ← TAU+Tv ・・・(3) ここで、「Tv」は、無効噴射時間を意味する。「T
R]は、インジェクタ9の標準特性に基づき算出された
噴射時間を意味する。
噴射タイミングをチェックする。即ち、#1〜#4のう
ちn番気筒に対する噴射タイミングであるか否かをチェ
ックする。
のインジェクタ9の特性データを受信済みであるか否か
を判断する。即ち、燃料噴射装置14の電子回路13の
メモリ43に記憶されて送信回路44により送信される
全てのインジェクタ9についての特性データを全て受信
したか否かを判断する。
合、ECU30は、処理をステップ140へ移行する。
ステップ140で、ECU30は、ステップ110で算
出された同期噴射時間TRを各インジェクタ9の噴射特
性を加味して補正することなくそのままn番気筒の最終
同期噴射時間TR1として設定し、処理をステップ17
0へ移行する。
ある場合、ECU30は、処理をステップ150へ移行
する。ステップ150で、ECU30は、燃料噴射装置
14から送信されたn番気筒のインジェクタ9について
の特性データとして計測通電時間Tts(n)、静的噴射量
Qts(n)及び動的噴射量qts(n)をそれぞれ読み出す。こ
こで、燃料噴射装置14の電子回路13からECU30
への特性データの送信については、1秒間隔又は10秒
間隔のように所定時間間隔毎に行うようにしてもよい
し、エンジン1が毎回始動される度に1回行うようにし
てもよい。
は、ステップ110で算出された同期噴射時間TRを、
計測通電時間Tts(n)、静的噴射量Qts(n)及び動的噴射
量qts(n)を用いて補正することにより、n番気筒の最
終同期噴射時間TR1として算出する。ここでの特性デ
ータによる補正を、ECU30は以下のように実行す
る。最初に、ECU30は、標準特性における同期噴射
時間TRによる動的噴射量qdynを、次式(4)に従っ
て算出する。 qdyn=(Q/60)*(TR−Tv) ・・・(4) ここで、「Q」は静的噴射量であり、「Tv」は無効噴
射時間であり、ECU30のROM32に予め記憶され
ている。次に、ECU30は、次式(5)に従って、無
効噴射時間Tv1を算出する。 Tv1=Tts−(60*qts)/Qts ・・・(5) 次に、ECU30は、次式(6)に従って、最終同期噴
射時間TR1を算出する。 TR1=(60*qdyn)/Qts+Tv1 ・・・(6) このようにして、最終同期噴射時間TR1をn番気筒で
あってステップ120で判定した気筒のインジェクタ9
のみについて算出する。
0から移行してステップ170で、ECU30は、n番
気筒のインジェクタ9に対して通電を開始する。これに
より、n番気筒のインジェクタ9の開弁を開始させる。
は、n番気筒のインジェクタ9に対して「TR1時間後
に通電OFF」をセットする。即ち、算出された最終同
期噴射時間TR1の経過時刻をインジェクタ9の閉弁時
刻としてセットする。
により、図3において、標準特性に対して実特性を補正
するのである。この実施の形態では、上記補正をECU
30の側で行うようになっている。図5に、4気筒エン
ジンの同期噴射のタイミングを示す。ここでは、1番気
筒#1、3番気筒#3、4番気筒#4及び2番気筒#2
の順序で対応するインジェクタ9による燃料噴射が行わ
れる。図5において、各棒線の長さが各気筒#1〜#4
のインジェクタ9に対応する最終同期噴射時間TR1の
長さを意味する。各棒線の始点がそれぞれ通電開始タイ
ミングを意味する。
料噴射制御装置によれば、モジュール化された燃料噴射
装置14とは別個に設けられたECU30により、毎回
一つのインジェクタ9が噴射すべき噴射量に相当する制
御量としての同期噴射時間TRをインジェクタ9の標準
特性に基づいて算出させる。そして、その算出された各
同期噴射時間TRを対応する各インジェクタ9につき燃
料噴射装置14の電子回路13のメモリ43に保持され
た噴射特性としての特性データに基づき、ECU30に
より補正させる。そして、その補正により得られた各最
終同期噴射時間TR1に基づき、燃料噴射装置14の駆
動回路41によりに対応する各インジェクタ9を駆動さ
せることにより、各インジェクタ9からの燃料噴射量を
個別に制御するようになっている。従って、複数のイン
ジェクタ9の各々を制御するときに、燃料噴射量を所要
の精度で制御することが可能になり、各インジェクタ9
の間で燃料噴射精度の均一化を図ることが可能になる。
この結果、高精度の噴射特性を持たないインジェクタ9
を使用したとしても、エンジン1での適合時の空燃比に
対するズレや各気筒#1〜#4の間での空燃比バラツキ
を抑えることができるようになる。つまり、通常のバラ
ツキを持った噴射特性を有するインジェクタ9を使用し
ても、空燃比のズレやバラツキを抑えることができるの
である。このことから、あえて高精度のインジェクタを
製造して使用する必要がなくなり、或いは、噴射特性バ
ラツキの少ないインジェクタを選別してそれらを燃料噴
射装置14に組み付ける必要もなくなる。このことによ
り。噴射特性バラツキの比較的大きいインジェクタを燃
料噴射装置14に使用することができるようになり、イ
ンジェクタの製品歩留まりを向上させることもできる。
ば、デリバリパイプ10と、複数のインジェクタ9と、
駆動回路41及びメモリ43等を含む電子回路13がモ
ジュール化されることから、それらを一体個別に管理す
ることが可能となり、異なるエンジン1に対して汎用可
能となる。この結果、エンジン1の製造や補修作業を従
来の場合より容易なものにすることができる。
ば、電子回路13に異常検出回路42が設けられること
から、各インジェクタ9の動作を常時監視してそれらの
故障をリアルタイムに検出することができる。これによ
り、必要に応じ、燃料ポンプ21を強制停止させること
など、各インジェクタ9の故障に対処してECU30に
よる燃料噴射制御を行うことができる。
項1,3)の燃料噴射装置及び燃料噴射制御装置を具体
化した第2の実施の形態を図面を参照して詳細に説明す
る。尚、本実施の形態を含む以下の各実施の形態におい
て、第1の実施の形態と同一構成要素については、同一
符合を付して説明を省略し、主に異なった点を中心に説
明する。
電子回路13の構成と、ECU30が実行する制御内容
の点で第1の実施の形態と異なる。特に、この実施の形
態では、各インジェクタ9の噴射特性に係る制御量の補
正をECU30の側では行わず、燃料噴射装置14の側
で行う点で第1の実施の形態と異なる。
含む燃料噴射制御装置の電気的構成を示す。この実施の
形態では、前述した駆動回路41、異常検出回路42、
メモリ43及び通信回路44に代わって、電子回路13
が、入出力ポート45と、各インジェクタ9のための出
力補正回路46とを含む。この出力補正回路46は、各
気筒#1〜#4に対応して設けられた複数の通電時間延
長回路46a〜46dより構成される。出力補正回路4
6は、各インジェクタ9の噴射特性を個別に保持するた
めの特性保持手段に相当するものである。各通電時間延
長回路46a〜46dは、対応するインジェクタ9の噴
射特性(実特性)を標準特性に合わせるために、各噴射
特性を、同期噴射時間TRを補うための延長時間に置き
換え、それら必要な延長時間分だけ同期噴射時間TRを
延長させるようになっている。即ち、1番気筒#1の通
電時間延長回路46aでは、1番気筒#1のインジェク
タ9の噴射特性を加味した補正を行うために、入力され
る同期噴射時間TRを所要時間だけ延長させるようにな
っている。以下、2番気筒#2〜4番気筒#4の通電時
間延長回路46b〜46dの構成についても同様であ
る。
毎回一つのインジェクタ9が噴射すべき噴射量に相当す
る制御量としての同期噴射時間TRをインジェクタ9の
標準特性に基づいて算出するための制御量算出手段を含
む制御装置に相当する。この実施の形態で、ECU30
は、第1の実施の形態のECU30とは異なり、各イン
ジェクタ9の標準特性に基づいて算出した同期噴射時間
TRを算出し、その噴射時間TRの補正は行わない。E
CU30は、算出した同期噴射時間TRに応じたインジ
ェクタ通電信号(パルス信号)を出力するようになって
いる。
1〜#4に対応する同期噴射時間TRが、インジェクタ
通電信号のかたちで燃料噴射装置14の電子回路13に
入力され、その電子回路13の出力補正回路46を介し
て対応する各インジェクタ9に入力される。これによ
り、各インジェクタ9の噴射特性により補正された最終
同期噴射量TR1に相当するインジェクタ通電信号に基
づいて各インジェクタ9を制御して各インジェクタ9か
らの燃料噴射量を個別に制御するようになっている。
燃料噴射装置14の電子回路13へ出力されるインジェ
クタ通電信号と、電子回路13から各インジェクタ9へ
出力されるインジェクタ通電信号との関係をタイムチャ
ートに示す。ここで、ECU30からのインジェクタ通
電信号のONパルス時間が同期噴射時間TRに相当し、
電子回路13からのインジェクタ通電信号のONパルス
時間が最終同期噴射時間TR1に相当すする。そして、
最終同期噴射時間TR1において、同期噴射時間TRに
対する増加分が、出力補正回路46により延長された延
長時間ΔTRとなる。
置によっても前記第1の実施の形態の燃料噴射制御装置
と同様の作用及び効果を得ることができる。又、この実
施の形態の燃料噴射装置14によっても前記第1の実施
の形態の燃料噴射装置14と同様の作用及び効果を得る
ことができる。
項1,2,6,7)の燃料噴射装置及び燃料噴射制御装
置を具体化した第3の実施の形態を図面を参照して詳細
に説明する。
対して燃料噴射装置14の電子回路13の構成が異な
る。ECU30は、第2の実施の形態のそれと同じ構成
である。この実施の形態でも、各インジェクタ9の噴射
特性に係る制御量の補正をECU30の側では行わず、
燃料噴射装置14の側で行うようになっている。
含む燃料噴射制御装置の電気的構成を示す。この実施の
形態では、第2の実施の形態で説明した出力補正回路4
6に代わって、電子回路13が駆動回路41、メモリ4
3、演算回路47及び入出力ポート45より構成され
る。演算回路47には、駆動回路41、メモリ43及び
入出力ポート45がそれぞれ接続される。駆動回路41
には、各インジェクタ9がそれぞれ接続される。メモリ
43は、前述したと同様に各気筒#1〜#4のインジェ
クタ9に係る噴射特性を特性データとして個別に保持す
るためのものであり、本発明の特性保持手段に相当す
る。演算回路47は、外部より入力される制御量をメモ
リ43に保持された各噴射特性に基づいて補正するため
のものであり、本発明の制御量補正手段に相当する。演
算回路47は、メモリ(図示しない)を持つものであ
る。駆動回路41は、演算回路47により補正された各
制御量に基づいて対応する各インジェクタ9を駆動させ
るためのものであり、本発明の駆動手段に相当する。
れた各気筒#1〜#4に対応する同期噴射時間TRが、
インジェクタ通電信号のかたちで燃料噴射装置14の電
子回路13に入力され、その演算回路47に取り込まれ
る。演算回路47では、算出された同期噴射時間TR
が、メモリ43に保持された各噴射特性を参照すること
により補正されて最終同期噴射時間TR1が算出され
る、そして、その補正により得られた最終同期噴射時間
TR1に基づいて駆動回路41が対応する各インジェク
タ9を駆動させる。これにより、対応するインジェクタ
9の噴射特性により補正された最終同期噴射量TR1に
相当するインジェクタ通電信号に基づいて各インジェク
タ9を制御して各インジェクタ9からの燃料噴射量を個
別に制御するようになっている。
する燃料噴射制御の処理内容について説明する。図9及
び図10は、燃料噴射制御のプログラムの内容を示すフ
ローチャートである。
4のインジェクタ9に対する出力信号の通電開始を処理
するためのルーチンを示す。このルーチンは、電子回路
13の演算回路47が各インジェクタ通電信号の入力
(通電開始タイミング)毎に実行する。ステップ200
で、演算回路47は、n番気筒のインジェクタ9のON
時刻ONTIME(n)を、自身のメモリに記憶させる。次い
で、ステップ210で、演算回路47は、n番気筒のイ
ンジェクタ9に対する通電を開始する。つまり、ECU
30の各インジェクタ通電信号のON(通電開始)タイ
ミングにおいて、演算回路47が特定のインジェクタ9
に対して通電を開始する。このように、演算回路47
は、ECU30の各インジェクタ通電信号のONタイミ
ングで各気筒#1〜#4のインジェクタ9に対して順次
通電を開始する。
#4のインジェクタ9に対する出力信号の通電終了を処
理するためのルーチンを示す。このルーチンは、電子回
路13の演算回路47が各インジェクタ通電信号の入力
(通電終了タイミング)毎に実行する。
気筒の入力信号OFF時刻OFFTIME(n)を自身
のメモリに記憶させる。
は、次式(7)に従って、n番気筒の入力信号ON時間
TR(n)を算出する。 TR(n) ← OFFTIME(n)−ONTIME(n) ・・・(7) ここで、n番気筒の入力信号ON時間TR(n)とは、
各インジェクタ9の標準特性における同期噴射時間に相
当する。「ONTIME(n)」は、メモリに記憶され
たn番気筒の入力信号ON時刻である。
は、n番気筒のインジェクタ9の特性データTts(n),
qts(n),Qts(n)をメモリ43から読み出す。
は、ECU30から出力されたn番気筒のインジェクタ
9についての同期噴射時間TR(n)を、読み出された対
応する特性データTts(n),qts(n),Qts(n)を用いて
補正することにより、最終同期噴射時間TR1(n)を
算出する。
は、次式(8)に従い、n番気筒のインジェクタ9に対
応する通電延長時間ΔTR(n)を算出する。 ΔTR(n) ← TR1(n)−TR(n) ・・・(8) つまり、最終同期噴射時間TR1(n)と同期噴射時間
TR(n)との差を通電延長時間ΔTRとして算出す
る。
は、n番気筒のインジェクタ9に対して「通電延長時間
ΔTR(n)経過後に通電OFF」をセットする。例え
ば、演算回路47のリアルタイム出力ポートのタイマを
セットする。
に処理を実行させることにより、前述した図7のタイム
チャートと同様に、ECU30からの同期噴射時間TR
に相当するインジェクタ通電信号の出力に応じて、電子
回路13から、通電延長時間ΔTRだけ延長させた最終
同期噴射時間TR1に相当するインジェクタ通電信号を
出力させるのである。
置によっても前記第1の実施の形態の燃料噴射制御装置
と同様の作用及び効果を得ることができる。又、この実
施の形態の燃料噴射装置14によっても前記第1の実施
の形態の燃料噴射装置14と同様の作用及び効果を得る
ことができる。
項1,2,6,7)の燃料噴射装置及び燃料噴射制御装
置を具体化した第4の実施の形態を図面を参照して詳細
に説明する。
対して燃料噴射装置14の電子回路13及びECU30
の構成が異なる。この実施の形態でも、各インジェクタ
9の噴射特性に係る制御量の補正をECU30の側では
行わず、燃料噴射装置14の側で行うようになってい
る。
を含む燃料噴射制御装置の電気的構成を示す。この実施
の形態では、第3の実施の形態で説明した電子回路13
に代わって、電子回路13が異常検出回路42、通電時
間補正駆動回路48、メモリ43、通信回路44及び入
出力ポート45より構成される。通信回路44には、通
電時間補正駆動回路48、異常検出回路42及び入出力
ポート45が接続される。通電時間補正駆動回路48に
は、メモリ43、通信回路44、異常検出回路42、入
出力ポート45及び各インジェクタ9がそれぞれ接続さ
れる。メモリ43は、前述したと同様に各気筒#1〜#
4のインジェクタ9に係る噴射特性を特性データとして
個別に保持するためのものであり、本発明の特性保持手
段に相当する。通電時間補正駆動回路48は、外部より
入力される制御量をメモリ43に保持された各噴射特性
に基づいて補正するためのものであり、本発明の制御量
補正手段に相当する。同じく通電時間補正駆動回路48
は、上記補正された各制御量に基づいて対応する各イン
ジェクタ9を駆動させるためのものであり、本発明の駆
動手段に相当する。通信回路44は、通電時間補正駆動
回路48及び異常検出回路42と、ECU30との間
で、各インジェクタ9に対する通電時間(要求)と、異
常検出結果等をシリアル通信でやりとりするためのもの
であり、通信手段に相当する。
れた各気筒#1〜#4に対応する同期噴射時間TRが、
各インジェクタ9の通電時間のかたちでシリアル通信に
より燃料噴射装置14の電子回路13に入力されてその
通電時間補正駆動回路48に取り込まれる。同回路48
では、取り込まれた各インジェクタ9の通電時間が、メ
モリ43に保持された各噴射特性を参照することにより
補正されて最終同期噴射時間TR1が算出される、そし
て、その補正により得られた最終同期噴射時間TR1に
基づいて通電時間補正駆動回路48が対応する各インジ
ェクタ9を駆動させる。各インジェクタ9の通電開始
は、開弁タイミング信号に同期させて行う。これによ
り、各インジェクタ9の噴射特性により補正された最終
同期噴射量TR1に基づいて各インジェクタ9を制御し
て各インジェクタ9の燃料噴射量を個別に制御するよう
になっている。
御装置によっても前記第1の実施の形態の燃料噴射制御
装置と同様の作用及び効果を得ることができる。又、こ
の実施の形態の燃料噴射装置14によっても前記第1の
実施の形態の燃料噴射装置14と同様の作用及び効果を
得ることができる。
れるものではなく、発明の趣旨を逸脱することのない範
囲で構成の一部を適宜に変更して実施することもでき
る。
ンジン1に具体化したが、気筒数の異なるエンジンにつ
いて具体化することもできる。
置14として、プレッシャレギュレータ12を有するも
のに具体化したが、プレッシャレギュレータを持たない
ものに具体化することもできる。
高精度の噴射特性を持たないインジェクタを使用して
も、エンジン適合時の空燃比に対するズレや各気筒間で
の空燃比バラツキを抑えることができる。又、燃料噴射
装置を一体個別に管理することが可能となり、異なるエ
ンジンに対して汎用可能となることから、エンジンの製
造や補修作業を従来の場合より容易なものにすることが
できる。
精度の噴射特性を持たないインジェクタを使用しても、
エンジン適合時の空燃比に対するズレや各気筒間での空
燃比バラツキを抑えることができる。
精度の噴射特性を持たないインジェクタを使用しても、
エンジン適合時の空燃比に対するズレや各気筒間での空
燃比バラツキを抑えることができる。
精度の噴射特性を持たないインジェクタを使用しても、
エンジン適合時の空燃比に対するズレや各気筒間での空
燃比バラツキを抑えることができる。又、燃料噴射装置
を一体個別に管理することが可能となり、異なるエンジ
ンに対して汎用可能となることから、エンジンの製造や
補修作業を従来の場合より容易なものにすることができ
る。
精度の噴射特性を持たないインジェクタを使用しても、
エンジン適合時の空燃比に対するズレや各気筒間での空
燃比バラツキを抑えることができる。
精度の噴射特性を持たないインジェクタを使用しても、
エンジン適合時の空燃比に対するズレや各気筒間での空
燃比バラツキを抑えることができる。又、燃料噴射装置
を一体個別に管理することが可能となり、異なるエンジ
ンに対して汎用可能となることから、エンジンの製造や
補修作業を従来の場合より容易なものにすることができ
る。
精度の噴射特性を持たないインジェクタを使用しても、
エンジン適合時の空燃比に対するズレや各気筒間での空
燃比バラツキを抑えることができる。
概略構成図である。
る。
である。
チャートである。
を示すチャートである。
概略構成図である。
ャートである。
概略構成図である。
示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
の概略構成図である。
段)
18)
4のインジェクタ9に対する出力信号の通電開始を処理
するためのルーチンを示す。このルーチンは、電子回路
13の演算回路47が各インジェクタ通電信号の入力
(通電開始タイミング)毎に実行する。ステップ200
で、演算回路47は、n番気筒のインジェクタ通電信号
のON時刻ONTIME(n)を、自身のメモリに記憶させる。
次いで、ステップ210で、演算回路47は、n番気筒
のインジェクタ9に対する通電を開始する。つまり、E
CU30の各インジェクタ通電信号のON(通電開始)
タイミングにおいて、演算回路47が特定のインジェク
タ9に対して通電を開始する。このように、演算回路4
7は、ECU30の各インジェクタ通電信号のONタイ
ミングで各気筒#1〜#4のインジェクタ9に対して順
次通電を開始する。
Claims (7)
- 【請求項1】 内部に導入された燃料を複数のポートへ
分配するデリバリパイプと、前記デリバリパイプの各ポ
ートに装着されて燃料を噴射する複数のインジェクタ
と、前記各インジェクタの噴射特性を個別に保持する特
性保持手段とをモジュール化して備えたことを特徴とす
る燃料噴射装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載された燃料噴射装置と、 前記燃料噴射装置とは別個に設けられ、毎回一つのイン
ジェクタが噴射すべき噴射量に相当する制御量を前記イ
ンジェクタの標準噴射特性に基づいて算出するための制
御量算出手段を含む制御装置とを備え、前記算出された
各制御量を対応する各インジェクタの前記保持された噴
射特性に基づいて補正し、その補正された各制御量に基
づいて対応する各インジェクタを制御することにより、
前記各インジェクタからの燃料噴射量を個別に制御する
ことを特徴とする燃料噴射制御装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載された燃料噴射装置と、 前記燃料噴射装置とは別個に設けられ、毎回一つのイン
ジェクタが噴射すべき噴射量に相当する制御量を前記イ
ンジェクタの標準噴射特性に基づいて算出するための制
御量算出手段を含む制御装置とを備え、前記算出された
各制御量が前記特性保持手段を介して対応する各インジ
ェクタに入力されることにより、前記各噴射特性により
補正された制御量に基づいて前記各インジェクタを制御
して前記各インジェクタからの燃料噴射量を個別に制御
することを特徴とする燃料噴射制御装置。 - 【請求項4】 内部に導入された燃料を複数のポートへ
分配するデリバリパイプと、前記デリバリパイプの各ポ
ートに装着されて燃料を噴射する複数のインジェクタ
と、前記各インジェクタの噴射特性を個別に保持する特
性保持手段と、外部より入力される制御量に基づいて前
記各インジェクタを駆動させる駆動手段とをモジュール
化して備えたことを特徴とする燃料噴射装置。 - 【請求項5】 請求項4に記載された燃料噴射装置と、
前記燃料噴射装置とは別個に設けられ、毎回一つのイン
ジェクタが噴射すべき噴射量に相当する制御量を前記イ
ンジェクタの標準噴射特性に基づいて算出するための制
御量算出手段と、前記算出された各制御量を前記燃料噴
射装置において保持された噴射特性に基づいて補正する
ための制御量補正手段とを含む制御装置とを備え、前記
制御装置において補正された各制御量に基づいて前記燃
料噴射装置において前記駆動手段が対応する各インジェ
クタを駆動させることにより、前記各インジェクタから
の燃料噴射量を個別に制御することを特徴とする燃料噴
射制御装置。 - 【請求項6】 内部に導入された燃料を複数のポートへ
分配するデリバリパイプと、前記デリバリパイプの各ポ
ートに装着されて燃料を噴射する複数のインジェクタ
と、前記各インジェクタの噴射特性を個別に保持する特
性保持手段と、外部より入力される制御量を前記保持さ
れた各噴射特性に基づいて補正するための制御量補正手
段と、前記補正された各制御量に基づいて対応する各イ
ンジェクタを駆動させる駆動手段とをモジュール化して
備えたことを特徴とする燃料噴射装置。 - 【請求項7】 請求項6に記載された燃料噴射装置と、 前記燃料噴射装置とは別個に設けられ、毎回一つのイン
ジェクタが噴射すべき噴射量に相当する制御量を前記イ
ンジェクタの標準噴射特性に基づいて算出するための制
御量算出手段を含む制御装置と備え、前記制御装置にお
いて算出された各制御量が前記燃料噴射装置において前
記特性保持手段に保持された各噴射特性に基づいて前記
制御量補正手段により補正され、その補正された各制御
量に基づいて前記駆動手段が対応する各インジェクタを
駆動させることにより、前記各インジェクタからの燃料
噴射量を個別に制御することを特徴とする燃料噴射制御
装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000368810A JP3941853B2 (ja) | 2000-12-04 | 2000-12-04 | 燃料噴射制御装置 |
| US09/996,782 US20020099492A1 (en) | 2000-12-04 | 2001-11-30 | Fuel injection device and fuel injection control apparatus |
| DE10159367A DE10159367A1 (de) | 2000-12-04 | 2001-12-04 | Kraftstoffeinspritzvorrichtung und Kraftstoffeinspritz-Steuergerät |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000368810A JP3941853B2 (ja) | 2000-12-04 | 2000-12-04 | 燃料噴射制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002168140A true JP2002168140A (ja) | 2002-06-14 |
| JP3941853B2 JP3941853B2 (ja) | 2007-07-04 |
Family
ID=18838960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000368810A Expired - Fee Related JP3941853B2 (ja) | 2000-12-04 | 2000-12-04 | 燃料噴射制御装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20020099492A1 (ja) |
| JP (1) | JP3941853B2 (ja) |
| DE (1) | DE10159367A1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6961650B2 (en) | 2002-04-23 | 2005-11-01 | Toyoto Jidosha Kabushiki Kaisha | Data map forming method, data map formation-purpose information record medium forming method and apparatus |
| JP2007224915A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-09-06 | Beru Ag | 特にディーゼルエンジンである乗り物用内燃機関 |
| JP2011236856A (ja) * | 2010-05-12 | 2011-11-24 | Denso Corp | 燃料噴射制御装置 |
| JP2013177830A (ja) * | 2012-02-28 | 2013-09-09 | Denso Corp | 燃料噴射制御システム |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6691677B2 (en) * | 2002-02-15 | 2004-02-17 | Cummins Inc. | Fuel delivery device and fuel delivery system |
| GB0317394D0 (en) * | 2003-07-25 | 2003-08-27 | Goodrich Control Sys Ltd | Engine fuel control |
| JP4415912B2 (ja) | 2004-10-06 | 2010-02-17 | 株式会社デンソー | エンジン制御システム |
| DE102004050761A1 (de) * | 2004-10-16 | 2006-04-20 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zum Korrigieren des Einspritzventils wenigstens eines Injektors |
| JP2006220098A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-24 | Hitachi Ltd | センサ若しくは電磁気的作動要素及び燃料噴射弁及びその制御方法又は駆動方法 |
| DE102006002738A1 (de) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Steuerung einer Brennkraftmaschine |
| DE102006029082B4 (de) * | 2006-06-24 | 2015-10-08 | Mtu Friedrichshafen Gmbh | Verfahren und Einrichtung zur Steuerung einer Brennkraftmaschine |
| JP4656198B2 (ja) * | 2008-07-15 | 2011-03-23 | 株式会社デンソー | 燃料噴射制御装置 |
| JP5918702B2 (ja) * | 2013-01-18 | 2016-05-18 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | エンジンの制御装置 |
| JP2016008516A (ja) * | 2014-06-23 | 2016-01-18 | 日野自動車株式会社 | コモンレール式燃料噴射システム |
| DE102015005747B4 (de) * | 2015-05-05 | 2017-05-11 | Liebherr-Elektronik Gmbh | Injektorzustandsüberwachung |
| GB2531155A (en) * | 2015-09-21 | 2016-04-13 | Gm Global Tech Operations Llc | Method of identifying a faulty fuel injector in an internal combustion engine |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2775318B1 (fr) * | 1998-02-26 | 2000-04-28 | Sagem | Module d'injection multi-points pour moteur a combustion interne |
| JP3460593B2 (ja) * | 1998-09-17 | 2003-10-27 | 株式会社デンソー | 車両用制御装置 |
-
2000
- 2000-12-04 JP JP2000368810A patent/JP3941853B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2001
- 2001-11-30 US US09/996,782 patent/US20020099492A1/en not_active Abandoned
- 2001-12-04 DE DE10159367A patent/DE10159367A1/de not_active Ceased
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6961650B2 (en) | 2002-04-23 | 2005-11-01 | Toyoto Jidosha Kabushiki Kaisha | Data map forming method, data map formation-purpose information record medium forming method and apparatus |
| JP2007224915A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-09-06 | Beru Ag | 特にディーゼルエンジンである乗り物用内燃機関 |
| JP2011236856A (ja) * | 2010-05-12 | 2011-11-24 | Denso Corp | 燃料噴射制御装置 |
| JP2013177830A (ja) * | 2012-02-28 | 2013-09-09 | Denso Corp | 燃料噴射制御システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US20020099492A1 (en) | 2002-07-25 |
| JP3941853B2 (ja) | 2007-07-04 |
| DE10159367A1 (de) | 2002-07-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7983831B2 (en) | Control apparatus and method for internal combustion engine and fuel property determining apparatus and method | |
| JP3941853B2 (ja) | 燃料噴射制御装置 | |
| US7938101B2 (en) | Adaptive control of fuel delivery in direct injection engines | |
| CN100575684C (zh) | 用于内燃机的燃料喷射量控制系统 | |
| JP4040307B2 (ja) | エンジンのガソリン代替燃料噴射制御装置 | |
| JP2004150411A (ja) | エンジンのガソリン代替燃料噴射制御装置 | |
| US8656896B2 (en) | Control apparatus for internal combustion engine and control method for internal combustion engine | |
| US6959242B2 (en) | Engine fuel injection control device | |
| JPH10252542A (ja) | ディーゼルエンジンの燃料噴射量制御装置 | |
| JP3956455B2 (ja) | 内燃機関の燃料噴射制御装置 | |
| US8037875B2 (en) | Control apparatus and control method for internal combustion engine | |
| JP2003206773A (ja) | エンジンのガソリン代替燃料噴射制御装置 | |
| JP2009250075A (ja) | 燃料噴射量制御装置及び燃料噴射システム | |
| JPH08193538A (ja) | 内燃機関の燃料制御装置 | |
| JP3715776B2 (ja) | エンジンの燃料供給装置及び燃料供給方法 | |
| JPH0323338A (ja) | 内燃型エンジンの燃料噴射供給装置 | |
| US20090105931A1 (en) | Controller for internal combustion engine | |
| JP2001304012A (ja) | 内燃機関の燃料噴射量制御装置 | |
| JP3650522B2 (ja) | エンジンの燃料供給装置及び燃料供給方法 | |
| JP7737345B2 (ja) | 内燃機関の燃料噴射制御装置 | |
| JP2858284B2 (ja) | 内燃機関の燃料供給制御装置 | |
| JP4661747B2 (ja) | エンジンの停止制御装置 | |
| JPH11247695A (ja) | エンジンの燃料供給装置及び燃料供給方法 | |
| JP2003138961A (ja) | 内燃機関の始動制御装置 | |
| JPH11247705A (ja) | エンジンの燃料供給装置及び燃料供給方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051222 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060124 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060322 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061010 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061124 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070320 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070327 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |