JP2002160758A - 湯切り機能付蓋材 - Google Patents
湯切り機能付蓋材Info
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Abstract
形成する加工が、従来のように易剥離層の剥離性の管理
やハーフカットの位置精度の管理等に難しさがなく、生
産管理が容易な湯切り機能付蓋材の提供にある。 【解決手段】裏面が容器のフランジ部21にシールされ
る蓋材で、外周縁に開封用プルタブ12とそのプルタブ
と対向する周縁に湯切り口開口用プルタブ13を有し、
少なくとも紙層14を有する基材11の裏面にシーラン
ト層16が積層されている層構成の湯切り機能付蓋材1
において、前記湯切り口開口用プルタブ13の基部両端
13a、13bの外側より開封用プルタブ側に向かって
所定の位置まで延びる手指形状の表ハーフカット溝24
とそれに一定の幅Wで隣接して裏ハーフカット溝26が
刻設されている湯切り機能付蓋材1とするものである。
Description
品等の密封包装に使用する容器の蓋材に関するものであ
り、特に即席食品を柔らかくほぐすために注入する熱湯
を排出する湯切り口を備えた湯切り機能付蓋材に関す
る。
材は、例えば、図5の側断面図に示すように、突き破り
用孔(77)が穿設された表面シート(20)の裏面に
アルミニウム箔(19)とシーラント層(16)を積層
したものがあるが、この蓋材では、搬送中などで意に反
して突き破り用孔(77)が破れたり、また湯切りに際
しては、箸などで突き破り用孔(77)からアルミニウ
ム箔(19)とシーラント層(16)を突き破らなけれ
ばならず、よって箸などを必要とすることや破られた開
口部の大きさや形状が一定にならないのでスムーズな湯
切りができず、また破りカスが食品等に混入する危惧が
あるなどの問題があった。
発された蓋材として、例えば図6(a)の側断面図およ
び図6(b)の平面図に示すような即席食品を密封包装
する湯切り口付剥離性蓋材(3)がある。それは、表面
シート(20)を外面側にして、その内面側(食品側)
に複合シート(10)(内面から例えばシーラント層
(16)/アルミニウム箔(19)/接着性樹脂層(1
5)でなる)を重ね合わせ積層したシート状の蓋(例え
ば円形状)であり、その蓋の外周円弧部分からその内側
にかけて一部領域の前記複合シート(10)と表面シー
ト(20)との重ね合わせ内面には、易剥離剤(剥離ニ
ス)を塗布することにより形成された易剥離層(30)
による易剥離領域(L1)を備え、それ以外の該複合シ
ート(10)と表面シート(20)との重ねあわせ内面
には、接着された状態の接着領域(L2)を備えてい
る。
合シート(10)に1個所乃至数個所には、内径Rの湯
切り孔形状の湯切り口形成用ハーフカット(50)が形
成され、該湯切り口形成用ハーフカット(50)領域内
の複合シート(10)と表面シート(20)の内面には
内径rのハーフカット領域内接着部(60)(易剥離層
(30)の形成されない部分)が設けられていて、複合
シート(10)と表面シート(20)とは複合シート
(10)と表面シート(20)とはハーフカット領域内
接着部(60)において互いに接着している。
口付剥離性蓋材(3)は、図7の側断面図に示すよう
に、即席食品を入れた容器(2)の上端部にある開口フ
ランジ部(21)接着シールして容器(2)を密封包装
することにより即席食品を密封包装した即席食品用容器
となるものである。
器(2)は、図6(b)に示す接着領域(L2)側の蓋
材外周にある開封用プルタブ(12)を引っ張り上げ
て、容器(2)のフランジ部(21)から接着領域(L
2)側の複合シート(10)を部分的に剥がして開口
し、その開口部より熱湯を注入した後、蓋材外周にある
開封用プルタブ(12)を再度フランジ部(21)の外
側に折り込むようにして施蓋し、数分間放置して容器
(2)の中にある即席食品(図示せず)を柔らかくほぐ
す。
1)の外周にある湯切り口開口用プルタブ(12)を引
っ張り上げて、図8の側断面図に示すように、易剥離領
域(L1)の表面シート(20)を複合シート(10)
から剥離するとともに、該表面シート(20)に接着し
ている湯切り口形成用ハーフカット(50)領域内の複
合シート(10)を切り離し、複合シート(10)に内
径Rの安定した大きさの湯切り口(70)を形成した
後、容器(2)を傾けて中にある湯を湯切り口(70)
から排出することができるようになっている。
剥離領域(L1)と接着領域(L2)の境界線に表面シ
ートの表面よりミシン目(22)を施し、このミシン目
(22)よりやや易剥離領域(L1)側の周縁に湯切り
口開口用プルタブ(13)を形成した湯切り口付剥離性
蓋材(3)があり、この場合の湯切り口(70)の開口
は、湯切り口開口用プルタブ(13)を引っ張り上げ
て、ミシン目(22)に沿ってそのミシン目(22)を
順順に破りながら易剥離領域(L1)の表面シート(2
0)を複合シート(10)から剥離するとともに、該表
面シート(20)に接着している湯切り口形成用ハーフ
カット領域内の複合シート(10)を切り離し、複合シ
ート(10)に湯切り口(70)を形成した後、容器
(2)を傾けて中にある湯を湯切り口(70)から排出
することができるようになっているものもある。
従来の湯切り口付剥離性蓋材(3)では、表面シートの
裏面の易剥離層(30)に内径rの非易剥離部即ち易剥
離剤で非塗布部の形成、すなわちパターン形成という煩
雑さと、この非塗布部即ち接着部(60)を覆うように
内径Rの湯切り形成用ハーフカット(50)を施すとい
う加工精度管理と、さらに易剥離剤の剥離性の管理等に
難しさがあり、その結果として製造コストが嵩むという
問題があった。
するものであり、その課題とするところは、湯切りを必
要とする即席食品等の容器の蓋材において、湯切り口を
露出させるための蓋材への加工が、従来のように非剥離
部の形成や易剥離層の剥離性の管理およびハーフカット
の位置精度の管理等の難しさがなく、シンプルで生産管
理が容易な、すなわち生産コストが嵩まない湯切り機能
付蓋材を提供することにある。
を達成するために、まず請求項1の発明では、裏面が容
器のフランジ部にシールされる蓋材で、該フランジ部と
略同形で、外周縁に開封用プルタブと該開封用プルタブ
と対向する外周縁に湯切り口開口用プルタブを有し、少
なくとも紙層を有する基材の裏面にシーラント層が積層
されている層構成の湯切り機能付蓋材において、前記湯
切り口開口用プルタブの基部両端の外側より開封用プル
タブ側に向かって所定の位置まで延び、お互いに内側に
回転するようにして湯切り口開口用プルタブ側に、シー
ルされる容器のフランジ部に相当する位置まで延び、再
度お互いに内側に回転するようにして開封用プルタブ側
に延び、これらを複数回繰り返して一致する表ハーフカ
ット溝もしくは裏ハーフカット溝が刻設され、該表ハー
フカット溝もしくは裏ハーフカット溝に一定の幅で隣接
して裏ハーフカット溝もしくは表ハーフカット溝が刻設
されていることを特徴とする湯切り機能付蓋材としたも
のである。
機能付蓋材の構成は、基本的には紙層を有する基材とシ
ーラント層からなるシンプルな構成でなるので、従来の
湯切り口付剥離性蓋材のような易剥離層を必要とせず、
パターン化された非剥離部の形成や易剥離層の剥離性の
管理、およびハーフカットの位置精度の管理等の難しさ
がなく、生産管理が容易な、すなわち生産コストが嵩ま
ない湯切り機能付蓋材を提供することができる。また、
易剥離層を必要としないので、材料コストの低減にも貢
献する蓋材とするものである。
カット溝または裏ハーフカット溝は、表面よりまたは裏
面より基材を構成する紙層の略中間まで刻設されている
ことを特徴とする請求項1記載の湯切り機能付蓋材とし
たものである。
フカット溝と裏ハーフカット溝は、一定の幅をもって隣
接し、表面よりまたは裏面より紙層の略中間まで刻設さ
れていて、蓋材を貫通していないハーフカット溝とする
ことによって、内容物の保存性が確保され、しかも湯切
り口開口に際し、湯切り口開口用プルタブを引っ張り上
げて容器のフランジ部から剥離することによって、その
表ハーフカット溝と裏ハーフカット溝の幅で紙層に層間
剥離を起こして、比較的容易に湯切り口を形成する湯切
り機能付蓋材とすることができる。
用いて詳細に説明する。本発明の湯切り機能付蓋材は、
図1(a)の上面図に示すように、例えば裏面が容器の
フランジ部(21)にシールされる蓋材で、そのフラン
ジ部(21)と同形の円形状で、その外周縁に開封用プ
ルタブ(12)と、この開封用プルタブ(12)と対向
する外周縁に湯切り口開口用プルタブ(13)を有する
湯切り機能付蓋材(1)において、前記湯切り口開口用
プルタブ(13)の基部両端(13a、13b)の外側
から開封用プルタブ(12)側に向かって垂直に1/4
程度の位置まで延び、そこからお互いに内側に回転する
ようにして湯切り口開口用プルタブ(13)側に、シー
ルされている容器のフランジ部(21)の位置まで垂直
に延び、そこから再度お互いに内側に回転するようにし
て開封用プルタブ(12)側に垂直に延び、そこから再
度お互いに内側に回転するようにして一致する3本手指
形状の表ハーフカット溝(24)が表面より刻設され、
この図1(a)のB−B面断面としての図1(b)に示
すように、例えば前記で刻設された表ハーフカット溝
(24)に1mm程度の一定の幅(W)で隣接して裏ハ
ーフカット溝(26)が裏面より刻設されている湯切り
機能付蓋材(1)である。
に示すように、前記表ハーフカット溝(24)と裏ハー
フカット溝(26)は、表面と裏面より基材(11)を
構成する紙層(14)の中間まで刻設されている湯切り
機能付蓋材(1)である。
1(a)に示すように、外周縁にある開封用プルタブ
(12)を引っ張り上げ(図示せず)て、容器のフラン
ジ部(21)からシーラント層(図示せず)を部分的に
剥がして開口し、その開口部より熱湯を注入した後、開
封用プルタブ(12)を再度フランジ部(21)の外側
に折り込むようにして施蓋し、例えば数分間放置して容
器(図示せず)の中にある即席食品を柔らかくほぐす。
切り口開口用プルタブ(13)を引っ張り上げて、図2
(a)のB−B面断面としての図2(b)に示すよう
に、容器のフランジ部(図示せず)から剥離することに
よって、前記表ハーフカット溝と裏ハーフカット溝との
幅(W)で、基材(11)を構成する紙層(14)の略
中間で層間剥離を起こし、容器のフランジ部(21)か
ら湯切り口開口用プルタブ(13)を含めて剥離して、
図2(a)の上面図および図2(b)の側断面図に示す
ように、比較的容易に湯切り口(70)を形成して開口
される。
の周縁に形成された湯切り口(70)が、下側にくるよ
うに容器(図示せず)を傾けて、容器の中にある湯を、
その湯切り口(70)から排出できるようになっている
湯切り機能付蓋材(1)である。
で形成される湯切り口(70)の他の形状として、例え
ば図3(a)の上面図に示すように、手指形状の指の本
数を多く(6本)として湯切り量の調整をすることもで
きる。
の指の先端が尖った形状で開封用プルタブ(12)に向
かって延びている表裏ハーフカット溝(24、26)で
形成される湯切り機能付蓋材(1)とすることもでき、
あるいは図3(c)に示すように、その尖った先端が開
封用プルタブ(12)側に向かって垂直に延びる表裏ハ
ーフカット溝(24、26)を有する湯切り機能付蓋材
(1)とすることもできる。
うに、例えば開封用プルタブ(12)と対向する外周縁
近傍に2つの湯切り口開口用プルタブ(13)を有し、
このプルタブ(13)より3本の手指形状の表裏ハーフ
カット溝(24、26)の先端が開封用プルタブ(1
2)に向かって施されている湯切り機能付蓋材(1)、
あるいは図4(b)に示すように、開封用プルタブ(1
2)と対向する外周縁で下側縁に湯切り口開口用プルタ
ブ(13)を有し、このプルタブ(13)より3本の手
指形状の表裏ハーフカット溝(24、26)の先端が対
向側に向かって水平に延びている湯切り機能付蓋材
(1)とすることもできる。
は、表ハーフカット溝(24)が開封用プルタブ(1
2)側に、裏ハーフカット溝(26)が湯切り口開口用
プルタブ(13)側にあったが、いずれの側でもよく、
また表ハーフカット溝(24)と裏ハーフカット溝(2
6)との幅(W)は、1〜2mm程度が好ましく、多き
過ぎると確実な層間剥離が出来なくなり、小さ過ぎると
刻設精度の管理が困難となる。
(1)は、図6(a)の側断面図および図9(b)の平
面図に示すような、従来の湯切り口付剥離性蓋材(3)
を構成する易剥離層(30)を必要とせず、従ってパタ
ーン化された易剥離層(30)の形成やその剥離性の管
理、さらには湯切り口形成用ハーフカット(50)のパ
ターン化された易剥離層(30)に対する位置精度の管
理等の煩雑さがなく、生産管理が容易な、すなわち生産
コストが嵩まない湯切り機能付蓋材(1)を提供するこ
とができる。
に、例えば湯切りに際し、開口された湯切り口(70)
近傍の積層体には、内容物の重さに耐える強度を必要と
するが、本発明の湯切り機能付蓋材(1)では、従来の
湯切り口付剥離性蓋材(3)のように表面シートが剥離
されて薄くなっているのと異なり、基材(11)全体と
シーラント層(16)でなり薄くなっていないので、例
えば遮光性とバリア性およびデッドホールド性(剥がし
たままの状態を維持できる性質)の付与に積層している
アルミニウム箔(19)の厚さを従来より3〜5μm程
度薄くすることができ、よって前述した従来の易剥離層
形成のための易剥離剤を必要としないことと合わせ材料
コストの削減に寄与する湯切り機能付蓋材(1)とする
ことができる。
使用する材料等を説明する。まず本発明の湯切り機能付
蓋材(1)を構成する基材(11)に、図1(b)の側
断面積層図に示すように、表面に一般的には印刷等を施
すための紙層(14)が用いられ、この紙層(14)と
しては、少なくとも表面が白色で多色印刷適性を有する
ものが好ましく、例えば、坪量50g/m2 〜135g
/m2 程度の両アート紙、片アート紙あるいは両面コー
ト紙、片面コート紙などを好適に使用することができ
る。
構成するシーラント層(16)としては、例えばヒート
シール性に優れる直鎖低密度ポリエチレン(LLDP
E)、低密度ポリエチレン(LDPE)、高密度ポリエ
チレン(HDPE)、無延伸ポリプロピレン(CPP)
等のポリオレフィン樹脂あるいはエチレン/酢酸ビニル
共重合体(EVA)、エチレン/アクリル酸共重合体
(EAA)、エチレン/メタアクリル酸共重合体(EM
AA)等エチレン共重合樹脂のフィルムが好適に用いら
れ、さらにこれらポリオレフィン樹脂にポリスチレンや
ポリブデン等からなる、該ポリオレフィン樹脂に対し不
相溶性成分を混合したものとすることもできる。また、
エチレン/酢酸ビニル共重合樹脂、エチレン/アクリル
酸共重合樹脂等からなるホットメルト接着剤を塗布量1
5〜25g/m2 程度で設けてもよく、これらシーラン
ト層(16)によって容器(2)のフランジ部(21)
との充分な密封性と剥離開封性を可能とすることができ
る。
ど保存性を考慮して、基材(11)にアルミニウム箔
(19)を積層することが一般的であり、このアルミニ
ウム箔(19)は、特に本発明の湯切り機能付蓋材
(1)のように、開封用プルタブ(12)より一部を開
封剥離して、熱湯を注ぐに際し、蓋材が剥離された状態
を保持している性質(デッドホールド性という)を有す
ると、熱湯を安全に確実に注ぎ易くすることから好適に
使用される。
(14)に接着させる接着樹脂層(15)としては、蓋
材の生産性を考慮して、例えば熱溶融押出しによるポリ
エチレン樹脂、アイオノマー樹脂、ポリプロピレン樹脂
等が好ましく用いられるが、これらに限定するものでは
ない。
(1)は、熱湯を注いで柔らかくほぐし、湯切りしてか
ら食する即席焼きそばや即席生麺などの容器の蓋材とし
て、好適に用いられるものである。
示す如き効果がある。即ち、上記本発明によれば、この
湯切り機能付蓋材の層構成は、基本的には紙層を有する
基材とシーラント層からなるシンプルな構成でなるの
で、従来の湯切り口付剥離性蓋材のような易剥離層を必
要とせず、パターン化された非剥離部の形成や易剥離層
の剥離性の管理、およびハーフカットの位置精度の管理
等の難しさがなく、生産管理が容易な、すなわち生産コ
ストが嵩まない湯切り機能付蓋材を提供することができ
る。また、易剥離層を必要としないので、材料コストの
低減にも貢献する蓋材とするものである。
と裏ハーフカット溝は、一定の幅をもって隣接し、表裏
面より紙層の略中間まで刻設されていて、蓋材を貫通し
ていないハーフカット溝とすることによって、内容物の
保存性が確保され、しかも湯切り口開口に際し、湯切り
口開口用プルタブを引っ張り上げて容器のフランジ部か
ら剥離することによって、その表ハーフカット溝と裏ハ
ーフカット溝との幅で紙層の略中間で層間剥離を起こ
し、容器のフランジ部から湯切り口開口用プルタブを含
めて剥離し、比較的容易に湯切り口を形成する湯切り機
能付蓋材とすることができる。
層体には、内容物の重さに耐える強度を必要とするが、
本発明の湯切り機能付蓋材では、従来の湯切り口付剥離
性蓋材のように表面シートが剥離されて薄くなっている
のと異なり、基材全体とシーラント層でなっていて薄く
なっていないので、例えば遮光性とバリア性およびデッ
ドホールド性の付与に積層しているアルミニウム箔の厚
さを、従来よりかなり薄くすることができ、よって前述
した従来の易剥離層形成のための易剥離剤を必要としな
いことと合わせ材料コストの削減に寄与する湯切り機能
付蓋材とすることができる。
の如き熱湯を注いで柔らかくほぐし、湯切りしてから食
する容器の湯切り機能付蓋材として、優れた実用上の効
果を発揮する。
明する図であり、(a)は、その上面図であり、(b)
は、図1(a)のB−B面断面を表した説明図である。
た一実施の形態を説明する図であり、(a)は、その上
面図であり、(b)は、図1(a)のB−B面断面を表
した説明図である。
の形態を説明する図であり、(a)は、その一事例の上
面図であり、(b)は、他の一事例の上面図であり、
(c)は、さらに他の一事例の上面図である。
の形態を説明する図であり、(a)は、その一事例の上
面図であり、(b)は、他の一事例の上面図であり、
面図である。
るもので、(a)は、その側断面図であり、(b)は、
その平面図である。
た一事例を説明する側断面図である。
離し、湯切り口を形成した一事例の側断面図である。
離し、湯切り口を形成した他の一事例の斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】裏面が容器のフランジ部にシールされる蓋
材で、該フランジ部と略同形で、外周縁に開封用プルタ
ブと該開封用プルタブと対向する外周縁に湯切り口開口
用プルタブを有し、少なくとも紙層を有する基材の裏面
にシーラント層が積層されている層構成の湯切り機能付
蓋材において、前記湯切り口開口用プルタブの基部両端
の外側より開封用プルタブ側に向かって所定の位置まで
延び、お互いに内側に回転するようにして湯切り口開口
用プルタブ側に、シールされる容器のフランジ部に相当
する位置まで延び、再度お互いに内側に回転するように
して開封用プルタブ側に延び、これらを複数回繰り返し
て一致する表ハーフカット溝もしくは裏ハーフカット溝
が刻設され、該表ハーフカット溝もしくは裏ハーフカッ
ト溝に一定の幅で隣接して裏ハーフカット溝もしくは表
ハーフカット溝が刻設されていることを特徴とする湯切
り機能付蓋材。 - 【請求項2】前記表ハーフカット溝および裏ハーフカッ
ト溝は、表面よりおよび裏面より基材を構成する紙層の
略中間まで刻設されていることを特徴とする請求項1記
載の湯切り機能付蓋材。
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|---|---|---|---|
| JP2000355835A JP4774592B2 (ja) | 2000-11-22 | 2000-11-22 | 湯切り機能付蓋材 |
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