JP2002153012A - モータ - Google Patents
モータInfo
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/08—Structural association with bearings
- H02K7/083—Structural association with bearings radially supporting the rotary shaft at both ends of the rotor
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- H—ELECTRICITY
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- H02K37/00—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors
-
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- H02K37/00—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors
- H02K37/10—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type
- H02K37/12—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type with stationary armatures and rotating magnets
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Abstract
転させるタイプのモータにおいて、ロータのステータに
対する回転位置精度を向上させることが可能なモータを
提供する。 【解決手段】 ステータ1に対向配置されたロータ2を
軸方向に付勢する付勢部材3を有すると共に、この付勢
部材3による付勢力を受けた状態でロータ2を回転させ
るモータにおいて、付勢力を受けてロータ2のスラスト
位置方向への位置規制を行う位置規制部(軸受け)42
を、ステータ1を構成する金属製のステータコア11,
12をインサート成形した樹脂製のコイルボビン18に
一体的に設けたことにより、位置規制部(軸受け)42
のステータ1に対する位置精度を向上させる。これによ
り、ロータ2のステータ1に対する位置精度も向上し、
この結果、トルクアップが可能となる。
Description
付勢しながら回転させるタイプのモータの改良に関す
る。
において矢示X1方向)に付勢しながら回転させるタイ
プのモータのロータ部分の従来構造を示している。ロー
タ52の回転中心軸52aは、2箇所をメタル軸受け
(図示省略)によって回転自在に支持される。回転中心
軸51を支承する2つのメタル軸受けのうちの一方は、
フレーム等の固定物に取り付けられている。そして、こ
の固定物に取り付けられている軸受けは、付勢力によっ
て軸方向一側に付勢されたロータ52の一側の面を受け
るスラスト受けを兼ねる。
に付勢しながら回転させるタイプのモータでは、通常、
固定物へ取り付けられている側の軸受けへロータ52を
押し付けるためのバネワッシャを含む複数枚のワッシャ
53を有している。すなわち、ロータ52の本体52a
の端部とスラスト受けとならない側の軸受けとの間に
は、複数枚のワッシャ53を配置されていると共に、こ
れら複数のワッシャ53のうちの1つあるいは2つはバ
ネ性のあるワッシャで構成されている。これにより、ロ
ータ52が、一側のスラスト受けを兼ねる軸受け側に押
し付けられて、所定の位置で回転するようになってい
る。
イプのモータは、ロータ52のステータ(図示省略)に
対する回転位置をその付勢された側で一定させるため
に、ワッシャ53のバネ力を用いてロータ52を軸受け
に押し当てながら回転させる構造となっている。しかし
ながら、各部の摩擦・摩耗を減らすためにワッシャ53
を複数枚で構成する必要がある。この結果、各ワッシャ
53の厚みの寸法公差が積み重なり、ロータ52の軸受
けに対する位置精度もそれ程出ない。この結果、付勢力
のばらつきが大きくなるという問題が生じる。
付けられた固定物とステータとは別体で構成されてい
る。そのため、固定物とステータとの間にも寸法誤差や
取付誤差が生じる。この結果、スラスト受けを兼ねロー
タの回転位置規制部となる軸受けとステータとの位置精
度も出ず、ロータ52のステータに対する回転位置精度
をさらに悪化させるという問題がある。
ータを一方の軸受け側に付勢した状態で回転させるタイ
プのモータにおいて、ロータのステータに対する回転位
置精度を向上させると共に付勢力を安定させることが可
能なモータを提供することにある。
めに、本発明は、ステータに対向配置されたロータを軸
方向に付勢する付勢部材を有すると共に、この付勢部材
による付勢力を受けた状態でロータを回転させるモータ
において、付勢力を受けてロータのスラスト位置方向へ
の位置規制を行う位置規制部を、ステータを構成する金
属製のステータコアをインサート成形した樹脂製のコイ
ルボビンに一体的に設けたことを特徴としている。その
ため、ロータのスラスト位置規制を行う位置規制部とス
テータを構成する各部、具体的にはステータコア及びコ
イルボビンとの位置精度を容易に出すことが可能とな
り、ロータのステータに対する回転位置精度が良好とな
る。このため、回転トルクが向上する。
て、ロータの回転中心軸の一端を回転自在に受ける軸受
けを軸方向移動可能なスライド軸受けとして構成し、こ
のスライド軸受けを軸方向移動可能に保持する保持部を
コイルボビンと一体的に設けると共に、保持部に付勢部
材を取り付けたことを特徴としている。そのため、ロー
タを受けるスライド軸受けを付勢する付勢部材のコイル
ボビンに対する保持位置の精度が確保され、これによっ
てロータを付勢する付勢力を制御し易くなる。その結
果、ロータを位置規制部に対して必要以上に強く押し付
けたり、あるいは押し付け力が弱すぎたりすることがな
く、ロータがより位置精度良好な状態で回転することが
可能となる。
て、位置規制部は、ロータの回転中心軸の他端側を支承
する軸受けに設けられたことを特徴としている。そのた
め、構成が単純で製造しやすいものとなる。
て、位置規制部は、付勢部材の付勢力を樹脂製のワッシ
ャを介して間接的に受けることを特徴としている。その
ため、樹脂製のコイルボビンに一体的に形成された位置
規制部と樹脂製のワッシャとが摺動するため、摺動ロス
が少ない。
て、ロータの回転中心軸の他端側を軸受けから突出さ
せ、この突出部分にリードスクリュー部を形成したこと
を特徴としている。従来、このタイプのモータは、ステ
ータの一端側に軸受けを配置し、ステータの他端側には
コの字状のフレームを連結し、このフレームのステータ
との連結部と反対側の部分に軸受けを配置している。そ
して、ロータの回転中心軸は、その一端をステータに配
置された軸受けに支承され、他端をフレームに配置され
た軸受けに支承されている。このように別の部材にそれ
ぞれ配置された両軸受けにその両端を支承させる構造で
あるため、軸精度を出すのが困難であるという問題が生
じている。上述の発明によれば、ロータの回転中心軸を
支承する両軸受けが共にロータに直接もしくは間接的に
保持されており、軸精度を出すのが容易である。また、
コの字状のフレームを要しないため、コンパクトな形状
となり、他装置への取付スペースに制約がなく、設計の
自由度が向上する。
て説明する。図1は、本発明の実施の形態のモータ全体
を示す断面図である。
モータ(本実施の形態はステッピングモータで構成され
ているが、ここでは単にモータという)は、ステータ1
と、ステータ1に対向配置されたロータ2とを有してい
る。なお、ロータ2は、後述する付勢部材3によって軸
方向(より具体的には、図1における矢示X方向)への
付勢力を受けた状態で回転するようになっている。ま
た、ロータ2の回転中心軸4は、その一端側がステータ
1に一体的に形成された軸受け42を貫通して突出さ
れ、この貫通部分及び突出部分にリードスクリュー部6
が形成されたものとなっている。
ア11,12を軸方向に重ねた構成となっており、この
ステータ1の内部にはロータ2が回転自在に配置され
る。各ステータコア11,12は、それぞれ重ねた状態
において軸方向外側に配置される外ヨーク13と、重ね
た状態において隣接配置される内ヨーク14から構成さ
れている。これら両ヨーク13,14は、磁性金属部材
で構成されており、その内周側にはロータ2のマグネッ
ト部2aの外周面に対向配置される極歯15が設けられ
ている。
4は、巻き線16,17を巻回するための樹脂製のコイ
ルボビン18とインサート成形により一体的に形成さ
れ、対応する一対の内ヨーク14と外ヨーク13との間
は巻き線16,17を巻回するための巻き線スペースと
なっている。コイルボビン18は、各巻き線16,17
を巻回するための巻線組み込み部19,20を有すると
共に、内周部分にはロータ2の周囲を囲む穴部24を備
えている。なお、上述の極歯15は、この穴部24内で
その表面が穴の内側に露出し、後述するロータ2のマグ
ネット部2aに対向するようになっている。
20に巻回された巻き線16,17の巻き始め及び巻き
終わりの部分は、それぞれ端子部22に立設された端子
ピン22aに絡げられている。この端子部22は、コイ
ルボビン18に一体的に成形されており、金属製のケー
ス部材28の開口部より径方向外側に突出される。
右側に延出され、ケース部材28の軸方向における開口
部分から軸方向に突出されたキャップ部25を有してい
る。このキャップ部25は、ロータ2の後端側に配置さ
れ、後述するようにステータ1の内部にロータ2が挿入
された後にロータ2の回転中心軸21の後端(図1にお
ける右側端部)を支承するスライド軸受け41を軸方向
移動可能に保持するための円形の孔25aを有してい
る。なお、組み立て時においては、この孔25aはロー
タ2をステータ1の内部に挿入するための入り口部とな
る。このように構成されたキャップ部25は、上述のコ
イルボビン18に一体的に成形されたものとなってお
り、このキャップ部25の孔25aは上述の穴部24に
連続する一連の穴となっている。
述のスライド軸受け41をはめ込んださらに後から、ス
ライド軸受け41の後端部分に当接しスライド軸受け4
1を軸受け42側に付勢するリーフスプリング3aを備
えた付勢部材3がはめ込まれて保持される。すなわち、
ロータ2の回転中心軸21の後端を支承するスライド軸
受け41は、付勢部材3と回転中心軸21との間に配置
される。そして、付勢部材3は、スライド軸受け41に
対して常時軸受け42側へ付勢力を与えることによっ
て、ロータ2を軸受け42側へ付勢して回転中心軸21
を軸受け42に押し付けるものとなっており、これによ
りロータ2の回転を安定させるためのものとなってい
る。すなわち、上述のキャップ部25は、この付勢部材
3を保持するための保持部となっている。
41を付勢するためにリーフスプリング3aの付勢力を
用いており、従来のようにバネワッシャを含む複数のワ
ッシャを重ねる構成とはなっていない。そのため、ワッ
シャの枚数を従来より大幅に減らすことができ、ワッシ
ャの厚さ寸法の公差が軸方向に積み重ならないものとな
る。従って、ロータ2を付勢する付勢力が安定する。
図1において左側の端面には、軸受け保持面42aが配
置され、この軸受け保持面42aの中心に軸受け42が
配置されている。この軸受け42及び軸受け保持面42
aは、上述の樹脂製のコイルボビン18と一体的に樹脂
で成形されている。
を回転自在に支承するラジアル軸受けであると共に、上
述した付勢部材3で付勢された付勢力を受けてロータ2
のスラスト位置方向への位置規制を行う位置規制部とな
っている。
ータ2が図1における矢示X方向に付勢されると、ロー
タ2の回転中心軸21のくびれ部21aにはめ込まれた
樹脂製のC型ワッシャ21bが軸受け42の端面に押し
付けられる。すなわち、C型ワッシャ21bの外径は、
軸受け42の孔径より大きく形成されており、ロータ2
が矢示X方向へ移動することにより、C型ワッシャ21
bの端面が軸受け42の端面に押し付けられるからであ
る。このような構成により、軸受け42は、付勢部材3
の付勢力を樹脂製のC型ワッシャ21bを介して間接的
に受けることとなる。
た軸受け42は、コイルボビン18と一体的に形成され
た樹脂製となっており、ステータ1と一体的となってい
る。すなわち、このモータは、ロータ2のスラスト位置
規制を行う位置規制部がステータ1と一体的となってお
り、位置規制部のステータ1に対する位置精度を出しや
すいものとなる。
軸受け42をロータ2のスラスト位置規制部としたが、
軸受け42とは別にロータ2の位置規制部をステータ1
に一体的に設けるようにしても良い。その場合、軸受け
42は、ステータ1と一体でなくても良い。
回転自在に配置される。このロータ2は、ステータ1の
極歯15に対向配置されるマグネット部2aと、このマ
グネット部2aの回転中心孔に接着によりマグネット部
2aの軸方向端面から一側が突出するように挿通固定さ
れた金属製の回転中心軸21を有している。回転中心軸
21のマグネット部2aの内側に配置する部分には、接
着材溜まり溝21dが形成されている。なお、この接着
剤溜まり溝21dを設けず、マグネット部2aに回転中
心軸21を圧入または接着して両者を固定しても良い。
に配置する部分とリードスクリュー部6との間の部分に
は、上述したようにくびれ部21aが形成されており、
このくびれ部21aには樹脂製のC型ワッシャ21bが
はめ込まれている。また、回転中心軸21のマグネット
部2aから突出している部分であって、かつくびれ部2
1aより先端側部分の外周には、リードスクリュー部6
が形成されている。なお、このリードスクリュー部6に
は、図示しないヘッド部材のネジ部が螺合されており、
リードスクリュー部6が回転することによりこのヘッド
部が図1における左右方向に移動可能となっている。
形成された側を先頭にして、ステータ1のキャップ部2
5側から穴部24内に挿入されることにより組み込まれ
る。すなわち、ロータ2の回転中心軸21のリードスク
リュー部6側の先端をキャップ部25の孔25a内に差
し込んでいき、リードスクリュー部6の先端側が穴部2
4及び軸受け42を通過する。そして、リードスクリュ
ー部6の大部分を軸受け42から突出させる。
5a内にスライド軸受け41を挿入し、さらにこのスラ
イド軸受け41の後端側にリーフスプリング3aを当接
させながら付勢部材3をキャップ部25に被せることに
より、モータが組み立てられる。そして、このように組
み立てられたモータは、ステータ1の巻き線16,17
に電流が供給されると、ロータ2は回転中心軸21を中
心として軸受け42側に付勢されながら両軸受け41,
42に支承されて回転し、この回転によりリードスクリ
ュー部6に螺合されたヘッド部材を軸方向へ移動させる
ようになっている。
て配置される2つのステータコア11,12がコイルボ
ビン18と共にインサート成形により一体化された構成
となっている。そして、図1において左側に配置された
軸受け42は、矢示X方向への付勢力を受けてロータ2
のスラスト方向における回転位置を規制する位置規制部
となっており、この軸受け42をコイルボビン18と一
体成形した構成となっている。さらに、ロータ2を矢示
X方向に付勢する付勢部材3を保持する保持部としての
キャップ部25もコイルボビン18と一体成形された構
成となっている。
る位置精度及び付勢部材3のステータ1に対する位置精
度を良好とすることができる。この結果、ロータ2のス
テータ1に対する、特にステータ1の極歯15に対する
回転位置の精度を良好にできる。すなわち、従来のよう
に、各部材を組み立てる際の組み立て誤差の累積によ
り、ロータ2のステータ1に対する回転位置の精度に狂
いを生じさせるという不具合が生じない。このようにロ
ータ2のステータ1に対する回転位置精度を向上させる
ことにより、ロータ2と極歯15との間の磁気ロスを低
減することが可能となるため、モータのトルクアップが
図れる。逆に、トルクアップを必要としない場合は、マ
グネットを小さく構成することにより、材料費を低減す
るという効果を得ることも可能である。
な実施の形態の例であるが、これに限定されるものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変
形実施が可能である。例えば、上述の実施の形態では、
インサート成形により金属製のステータコア11,12
を樹脂製のコイルボビン18に一体的に組み込んだが、
特にインサート成形としなくても良いし、コイルボビン
18を別の材料で形成しても良い。
受け41を保持する保持部となるキャップ部25をコイ
ルボビン18と一体的に形成したが、キャップ部25が
ステータ1に対してそれ程精密な位置精度が必要ない場
合には、キャップ部25は別体で形成しても良い。この
ように構成しても、付勢部材3がロータ2を軸受け42
側に付勢し軸受け42でロータ2を受けているため、ロ
ータ2と軸受け42の位置精度は良好となる。したがっ
て、軸受け42が一体的に形成されているステータ1
と、ロータ2との位置精度も良好なものとなる。
の付勢力により軸方向にスライド移動しようとするロー
タ2を、樹脂製のC型ワッシャ21bを介して間接的に
軸受け42で位置規制する構成としたが、C型ワッシャ
21bを無くして軸受け42で直接的にロータ2を受け
るようにしても良い。また、ワッシャの形状をC型ワッ
シャとせず、リング状としても良い。さらに、ワッシャ
21bは樹脂製ではなく金属製等、他の材料で形成され
ても良い。またさらに、ワッシャを回転中心軸21には
め込むのではなく、回転中心軸21の所定の位置に径方
向に突出する凸部を設け、この凸部の端面がロータ2の
回転時に軸受け42に摺動するような構成としても良
い。さらに、ワッシャを回転中心軸21にはめ込まず、
軸受け42とロータ2の間に入れるだけでも良い。
ータに対向配置されたロータを軸方向に付勢する付勢部
材を有すると共に、この付勢部材による付勢力を受けた
状態でロータを回転させるモータにおいて、付勢力を受
けてロータのスラスト位置方向への位置規制を行う位置
規制部をステータに一体的に設けている。そのため、ロ
ータのスラスト位置規制を行う位置規制部とステータと
の位置精度を容易に出すことが可能となり、ロータのス
テータに対する回転位置精度が良好となる。この結果、
回転トルクと組み立て性を向上させることが可能とな
る。また、トルクアップの必要がない場合は、ロータマ
グネットの体積を減少させることができ、製造コストを
抑えることができる。
断面図である。
示した断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 ステータに対向配置されたロータを軸方
向に付勢する付勢部材を有すると共に、この付勢部材に
よる付勢力を受けた状態で上記ロータを回転させるモー
タにおいて、上記付勢力を受けて上記ロータのスラスト
位置方向への位置規制を行う位置規制部を、上記ステー
タを構成する金属製のステータコアをインサート成形し
た樹脂製のコイルボビンに一体的に設けたことを特徴と
するモータ。 - 【請求項2】 前記ロータの回転中心軸の一端を回転自
在に受ける軸受けを軸方向移動可能なスライド軸受けと
して構成し、このスライド軸受けを軸方向移動可能に保
持する保持部を前記コイルボビンと一体的に設けると共
に、上記保持部に前記付勢部材を取り付けたことを特徴
とする請求項1記載のモータ。 - 【請求項3】 前記位置規制部は、前記ロータの回転中
心軸の他端側を支承する軸受けに設けられたことを特徴
とする請求項1または2記載のモータ。 - 【請求項4】 前記位置規制部は、前記付勢部材の付勢
力を樹脂製のワッシャを介して間接的に受けることを特
徴とする請求項3記載のモータ。 - 【請求項5】 前記ロータの回転中心軸の他端側を前記
軸受けから突出させ、この突出部分にリードスクリュー
部を形成したことを特徴とする請求項3または4記載の
モータ。
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