JP2002150196A - 課金システム及び課金方法 - Google Patents
課金システム及び課金方法Info
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- JP2002150196A JP2002150196A JP2000342420A JP2000342420A JP2002150196A JP 2002150196 A JP2002150196 A JP 2002150196A JP 2000342420 A JP2000342420 A JP 2000342420A JP 2000342420 A JP2000342420 A JP 2000342420A JP 2002150196 A JP2002150196 A JP 2002150196A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 サービス提供者から利用者にサービスを提供
した場合にこの提供サービスに対する的確な課金を行
う。 【解決手段】 仲介業者3は利用者1に対して、契約代
理人4を事前に配置する。ここで、利用者1がサービス
提供者2に対しサービス要求を行うと、提供者2は仲介
業者に対し利用者1の認証を依頼する。仲介業者は契約
代理人の配置を確認することにより、利用者1がサービ
ス提供を許可されていることを確認し、提供者2へこの
旨を通知する。これにより提供者2は利用者1へサービ
スの提供を開始し、契約代理人はサービスの提供が開始
されると、仲介業者に対して定期的にサービスの提供状
態、転送データ量など課金に必要な情報を送信する。仲
介業者は逐次これらの情報を収集し、課金決済処理を行
う。
した場合にこの提供サービスに対する的確な課金を行
う。 【解決手段】 仲介業者3は利用者1に対して、契約代
理人4を事前に配置する。ここで、利用者1がサービス
提供者2に対しサービス要求を行うと、提供者2は仲介
業者に対し利用者1の認証を依頼する。仲介業者は契約
代理人の配置を確認することにより、利用者1がサービ
ス提供を許可されていることを確認し、提供者2へこの
旨を通知する。これにより提供者2は利用者1へサービ
スの提供を開始し、契約代理人はサービスの提供が開始
されると、仲介業者に対して定期的にサービスの提供状
態、転送データ量など課金に必要な情報を送信する。仲
介業者は逐次これらの情報を収集し、課金決済処理を行
う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータネッ
トワーク上で展開されるサービスの利用度数に応じた課
金決済処理を行う課金システム及び課金方法に関する。
トワーク上で展開されるサービスの利用度数に応じた課
金決済処理を行う課金システム及び課金方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、利用者のデータベース検索におけ
る時限的な利用や、映像配信サービスを時限的に利用す
る場合などのような従量制サービスにおいては、その利
用時間や利用回数に対して課金するパターンや、受信デ
ータ量などに対して課金するパターンなどのように、様
々な課金のパターンがある。これら利用者のサービス利
用時間、利用回数及び受信データ量などの情報は、利用
者のサービス終了後、サービス提供者側でログ情報とし
て記録し、サービス提供者はそのログ情報に基づき前記
課金パターンにしたがって課金処理を行い、その処理結
果に基づき利用者に課金するようにしている。
る時限的な利用や、映像配信サービスを時限的に利用す
る場合などのような従量制サービスにおいては、その利
用時間や利用回数に対して課金するパターンや、受信デ
ータ量などに対して課金するパターンなどのように、様
々な課金のパターンがある。これら利用者のサービス利
用時間、利用回数及び受信データ量などの情報は、利用
者のサービス終了後、サービス提供者側でログ情報とし
て記録し、サービス提供者はそのログ情報に基づき前記
課金パターンにしたがって課金処理を行い、その処理結
果に基づき利用者に課金するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなサービスの
形態では、サービス提供者から利用者に提供されるサー
ビスが、実際に利用者に対してどのように実現されてい
るのかが、サービス提供者側から確認できないという問
題がある。即ち、前述の映像配信サービスでは、サービ
ス提供者側からは利用者に映像データがパケットという
データ単位で送られる仕組みになっているが、こうした
パケットを転送する転送プロトコルは送達確認を必要と
しないUDP(User Datagram Prot
ocol)を用いているため、例えば配信される映像の
一部が乱れたり、或いは途切れたりするといった障害に
対し、利用者側でその受信状況を逐一監視していなけれ
ばならない。そして、サービスの終了後には、利用者か
らサービス提供者にこのサービスの受信状況を報告し、
その情報をサービス提供者はサーバソフトウェアのログ
情報として記録する。このことは、サービス提供者側で
は利用者からの情報を拠り所にしなければ課金処理がで
きないことを示している。したがって、利用者から虚偽
報告が行われる危険性もあることから、サービス提供者
側で記録した前述のサーバソフトウェアのログ情報は、
信頼性と厳密性が要求される課金データとして用いるこ
とができない。
形態では、サービス提供者から利用者に提供されるサー
ビスが、実際に利用者に対してどのように実現されてい
るのかが、サービス提供者側から確認できないという問
題がある。即ち、前述の映像配信サービスでは、サービ
ス提供者側からは利用者に映像データがパケットという
データ単位で送られる仕組みになっているが、こうした
パケットを転送する転送プロトコルは送達確認を必要と
しないUDP(User Datagram Prot
ocol)を用いているため、例えば配信される映像の
一部が乱れたり、或いは途切れたりするといった障害に
対し、利用者側でその受信状況を逐一監視していなけれ
ばならない。そして、サービスの終了後には、利用者か
らサービス提供者にこのサービスの受信状況を報告し、
その情報をサービス提供者はサーバソフトウェアのログ
情報として記録する。このことは、サービス提供者側で
は利用者からの情報を拠り所にしなければ課金処理がで
きないことを示している。したがって、利用者から虚偽
報告が行われる危険性もあることから、サービス提供者
側で記録した前述のサーバソフトウェアのログ情報は、
信頼性と厳密性が要求される課金データとして用いるこ
とができない。
【0004】したがって、本発明は、利用者にサービス
を提供するとともに、提供したサービスに対する的確な
課金を行うことを目的とする。
を提供するとともに、提供したサービスに対する的確な
課金を行うことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、サービス受信機能部を有する利用者
の端末と、サービス提供者側に設けられ前記利用者端末
のサービス受信機能部へサービスを配信するサービス配
信機能部を有するサービス提供装置と、利用者とサービ
ス提供者間を仲介する仲介業者側に設けられた仲介装置
とからなり、仲介装置は、サービス提供者から利用者へ
の従量制のサービスの提供時に、この利用者とサービス
提供者との間の契約内容を保持しかつ利用者からのアク
セスが不可の契約代理機能部を利用者端末に配置すると
ともに、配置した契約代理機能部の管理を行う契約管理
機能部と、契約代理機能部からの情報に基づき課金処理
を行う課金決済処理機能部とを有し、契約管理機能部
は、利用者端末からサービス配信機能部へのサービス要
求に応じてこのサービス配信機能部から送信された利用
者の認証を依頼する依頼情報を受信する受信手段と、受
信手段が依頼情報を受信すると、利用者端末への契約代
理機能部の配置の有無に応じて、利用者に対するサービ
スの提供の可否を判断し判断結果をサービス配信機能部
へ通知する通知手段とを有し、契約代理機能部は、通知
された前記判断結果に応じてサービス配信機能部からサ
ービス受信機能部へのサービスの配信が開始されると、
サービス受信機能部から前記サービスの提供状態を示す
第1の情報を収集するとともに、収集した第1の情報を
契約管理機能部へ定期的に送信する送信手段を有し、課
金決済処理機能部は、前記第1の情報に基づき契約管理
機能部により処理され出力されるサービスの課金に必要
な第2の情報を受信すると、この第2の情報に基づき課
金処理を行う課金処理手段を有するものである。
るために本発明は、サービス受信機能部を有する利用者
の端末と、サービス提供者側に設けられ前記利用者端末
のサービス受信機能部へサービスを配信するサービス配
信機能部を有するサービス提供装置と、利用者とサービ
ス提供者間を仲介する仲介業者側に設けられた仲介装置
とからなり、仲介装置は、サービス提供者から利用者へ
の従量制のサービスの提供時に、この利用者とサービス
提供者との間の契約内容を保持しかつ利用者からのアク
セスが不可の契約代理機能部を利用者端末に配置すると
ともに、配置した契約代理機能部の管理を行う契約管理
機能部と、契約代理機能部からの情報に基づき課金処理
を行う課金決済処理機能部とを有し、契約管理機能部
は、利用者端末からサービス配信機能部へのサービス要
求に応じてこのサービス配信機能部から送信された利用
者の認証を依頼する依頼情報を受信する受信手段と、受
信手段が依頼情報を受信すると、利用者端末への契約代
理機能部の配置の有無に応じて、利用者に対するサービ
スの提供の可否を判断し判断結果をサービス配信機能部
へ通知する通知手段とを有し、契約代理機能部は、通知
された前記判断結果に応じてサービス配信機能部からサ
ービス受信機能部へのサービスの配信が開始されると、
サービス受信機能部から前記サービスの提供状態を示す
第1の情報を収集するとともに、収集した第1の情報を
契約管理機能部へ定期的に送信する送信手段を有し、課
金決済処理機能部は、前記第1の情報に基づき契約管理
機能部により処理され出力されるサービスの課金に必要
な第2の情報を受信すると、この第2の情報に基づき課
金処理を行う課金処理手段を有するものである。
【0006】また、サービス受信機能部とサービス配信
機能部間で送受される情報と、契約代理機能部と契約管
理機能部間で送受される情報と、サービス配信機能部と
契約管理機能部間で送受される情報とをそれぞれ暗号化
して伝送するものである。また、契約代理機能部は、サ
ービスの単価、割引率及びポイント制を含む課金パター
ン情報を前記契約内容として保持し、サービス受信機能
部から収集した第1の情報とともに前記課金パターン情
報を契約管理機能部へ送信してこの課金パターン情報に
基づく第3の情報を生成させ、課金決済処理機能部の課
金処理手段によりこの第3の情報に基づく課金処理を行
わせるとともに、収集した第1の情報と課金パターン情
報とに基づき課金処理を行い処理結果を利用者端末の表
示部に表示するものである。
機能部間で送受される情報と、契約代理機能部と契約管
理機能部間で送受される情報と、サービス配信機能部と
契約管理機能部間で送受される情報とをそれぞれ暗号化
して伝送するものである。また、契約代理機能部は、サ
ービスの単価、割引率及びポイント制を含む課金パター
ン情報を前記契約内容として保持し、サービス受信機能
部から収集した第1の情報とともに前記課金パターン情
報を契約管理機能部へ送信してこの課金パターン情報に
基づく第3の情報を生成させ、課金決済処理機能部の課
金処理手段によりこの第3の情報に基づく課金処理を行
わせるとともに、収集した第1の情報と課金パターン情
報とに基づき課金処理を行い処理結果を利用者端末の表
示部に表示するものである。
【0007】また、サービス提供者が利用者に対して従
量制のサービスを提供する際に仲介業者は利用者に対応
して、この利用者とサービス提供者間のサービス契約内
容を予め保持している契約代理人を配置し、かつ配置さ
れた契約代理人が保持している情報に対し対応の利用者
のアクセス権限を制限するとともに、サービス提供者は
利用者からのサービス要求を受信すると仲介業者に対し
この利用者の認証を依頼し、仲介業者は利用者の認証が
依頼されると、前記利用者に対応する契約代理人の存在
の有無を確認し、前記契約代理人の存在の有無に応じて
この利用者に対してサービスの提供を行うか否かを判断
してこの判断結果を前記利用者の認証結果としてサービ
ス提供者へ通知する一方、利用者の認証結果に基づきサ
ービス提供者からこの利用者へのサービスの提供が開始
すると、契約代理人は仲介業者に対し定期的に前記サー
ビスの提供状態及び課金に必要な情報を送信し、仲介業
者に課金処理を行わせるようにした方法である。また、
この場合、契約代理人は前記契約内容として保持してい
る前記サービスの単価、割引率及びポイント制を含む課
金パターン情報を仲介業者へ送信して、仲介業者に対し
この課金パターン情報に基づく課金処理を行わせるとと
もに、前記課金パターン情報と、前記サービスの提供状
態とに基づいて課金処理を行いその処理結果を表示し利
用者へサービス利用額として報知するようにしたもので
ある。
量制のサービスを提供する際に仲介業者は利用者に対応
して、この利用者とサービス提供者間のサービス契約内
容を予め保持している契約代理人を配置し、かつ配置さ
れた契約代理人が保持している情報に対し対応の利用者
のアクセス権限を制限するとともに、サービス提供者は
利用者からのサービス要求を受信すると仲介業者に対し
この利用者の認証を依頼し、仲介業者は利用者の認証が
依頼されると、前記利用者に対応する契約代理人の存在
の有無を確認し、前記契約代理人の存在の有無に応じて
この利用者に対してサービスの提供を行うか否かを判断
してこの判断結果を前記利用者の認証結果としてサービ
ス提供者へ通知する一方、利用者の認証結果に基づきサ
ービス提供者からこの利用者へのサービスの提供が開始
すると、契約代理人は仲介業者に対し定期的に前記サー
ビスの提供状態及び課金に必要な情報を送信し、仲介業
者に課金処理を行わせるようにした方法である。また、
この場合、契約代理人は前記契約内容として保持してい
る前記サービスの単価、割引率及びポイント制を含む課
金パターン情報を仲介業者へ送信して、仲介業者に対し
この課金パターン情報に基づく課金処理を行わせるとと
もに、前記課金パターン情報と、前記サービスの提供状
態とに基づいて課金処理を行いその処理結果を表示し利
用者へサービス利用額として報知するようにしたもので
ある。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を参照
して説明する。図1は、本発明を適用したシステムの構
成を示すブロック図であり、このシステムはコンピュー
タネットワーク上で展開されるサービスの利用度数に応
じた課金決済処理を行うものである。図1において、1
はサービスを利用する利用者、2はサービスを提供する
サービス提供者、3はサービスを仲介する仲介業者を示
す。
して説明する。図1は、本発明を適用したシステムの構
成を示すブロック図であり、このシステムはコンピュー
タネットワーク上で展開されるサービスの利用度数に応
じた課金決済処理を行うものである。図1において、1
はサービスを利用する利用者、2はサービスを提供する
サービス提供者、3はサービスを仲介する仲介業者を示
す。
【0009】ここで、サービス提供者2から利用者1へ
のサービス提供は、サービス提供者2側の図示しないサ
ービス提供装置に設けられたサービス配信機能部21
と、利用者1側の図示しない利用者端末に設けられたサ
ービス受信機能部11との間で行われる。また、利用者
端末には契約代理機能部12が配置され、この契約代理
機能部12を仲介業者3側の図示しない仲介装置に設け
られた契約管理機能部31により管理する。利用者1が
利用する前記利用者端末に設けられた契約代理機能部1
2は、契約管理人の役割を果たす機能を有し、予め仲介
業者3の契約管理機能部31により配置され、契約管理
機能部31により管理される。
のサービス提供は、サービス提供者2側の図示しないサ
ービス提供装置に設けられたサービス配信機能部21
と、利用者1側の図示しない利用者端末に設けられたサ
ービス受信機能部11との間で行われる。また、利用者
端末には契約代理機能部12が配置され、この契約代理
機能部12を仲介業者3側の図示しない仲介装置に設け
られた契約管理機能部31により管理する。利用者1が
利用する前記利用者端末に設けられた契約代理機能部1
2は、契約管理人の役割を果たす機能を有し、予め仲介
業者3の契約管理機能部31により配置され、契約管理
機能部31により管理される。
【0010】ここで、契約代理機能部12は契約管理機
能部31に対し、課金に必要な情報を逐次送信する。契
約管理機能部31は、契約代理機能部12の有無および
有効性を確認し、サービス提供者2のサービス配信機能
部21へ通知する。仲介業者3側の前記仲介装置内に設
けられた課金決済処理機能部32は、契約管理機能部3
1が収集した課金情報をもとに課金決済処理を行う。な
お、利用者1,サービス提供者2及び仲介業者3の3者
の間では、暗号化通信が行われており、通信を盗み見ら
れることはない。
能部31に対し、課金に必要な情報を逐次送信する。契
約管理機能部31は、契約代理機能部12の有無および
有効性を確認し、サービス提供者2のサービス配信機能
部21へ通知する。仲介業者3側の前記仲介装置内に設
けられた課金決済処理機能部32は、契約管理機能部3
1が収集した課金情報をもとに課金決済処理を行う。な
お、利用者1,サービス提供者2及び仲介業者3の3者
の間では、暗号化通信が行われており、通信を盗み見ら
れることはない。
【0011】図2は、契約代理機能部12の機能ブロッ
ク図である。契約代理機能部12は、図2に示すよう
に、サービス情報収集部121,暗号/復号化部12
2,通信制御部123,サービス契約管理部124及び
情報格納部125を有している。ここで、サービス情報
収集部121はサービス受信機能部11とのインタフェ
ースを持ち、サービス受信機能部11におけるサービス
の受信状況を示す情報を収集する。暗号/複号化部12
2は、仲介業者3に設けられている前述の契約管理機能
部31との通信の暗号/復号化を行う。通信制御部12
3は、契約管理機能部31との通信をコントロールす
る。サービス契約管理部124は、サービス提供者2と
の契約情報を管理する。ここで、契約代理機能部12が
管理する情報は、暗号化されて情報格納部125に格納
される。
ク図である。契約代理機能部12は、図2に示すよう
に、サービス情報収集部121,暗号/復号化部12
2,通信制御部123,サービス契約管理部124及び
情報格納部125を有している。ここで、サービス情報
収集部121はサービス受信機能部11とのインタフェ
ースを持ち、サービス受信機能部11におけるサービス
の受信状況を示す情報を収集する。暗号/複号化部12
2は、仲介業者3に設けられている前述の契約管理機能
部31との通信の暗号/復号化を行う。通信制御部12
3は、契約管理機能部31との通信をコントロールす
る。サービス契約管理部124は、サービス提供者2と
の契約情報を管理する。ここで、契約代理機能部12が
管理する情報は、暗号化されて情報格納部125に格納
される。
【0012】図3は、本システムのサービス契約時の動
作を示すシーケンス図である。このシーケンス図にした
がい本システムにおけるサービスの契約動作について説
明する。まず、利用者1はサービス受信機能部11を通
じてサービス提供者2側に設けられたサービス配信機能
部21にサービスの契約を申請する(ステップS10
1)。サービス配信機能部21は、仲介業者3側に設け
られた契約管理機能部31に対し利用者1から契約申請
があったことを通知し、該サービス受信機能部11への
アクセスポイント(IPアドレス、使用する端末のID
など)を渡す(ステップS102)。契約管理機能部3
1は、サービス受信機能部11を搭載している利用者端
末に対して、契約代理機能部12をダウンロードする
(ステップS103)。契約代理機能部12には、該サ
ービスの契約内容に関する情報が内包されている。サー
ビス受信機能部11は契約代理機能部12を起動して
(ステップS104)、初期化処理を行わせる(ステッ
プS105)。
作を示すシーケンス図である。このシーケンス図にした
がい本システムにおけるサービスの契約動作について説
明する。まず、利用者1はサービス受信機能部11を通
じてサービス提供者2側に設けられたサービス配信機能
部21にサービスの契約を申請する(ステップS10
1)。サービス配信機能部21は、仲介業者3側に設け
られた契約管理機能部31に対し利用者1から契約申請
があったことを通知し、該サービス受信機能部11への
アクセスポイント(IPアドレス、使用する端末のID
など)を渡す(ステップS102)。契約管理機能部3
1は、サービス受信機能部11を搭載している利用者端
末に対して、契約代理機能部12をダウンロードする
(ステップS103)。契約代理機能部12には、該サ
ービスの契約内容に関する情報が内包されている。サー
ビス受信機能部11は契約代理機能部12を起動して
(ステップS104)、初期化処理を行わせる(ステッ
プS105)。
【0013】ここで、前記初期化処理としては、搭載さ
れる端末に合わせたコンフィギュレーションおよび、利
用者1の個人情報を情報格納部125に格納する。契約
代理機能部12は初期化処理が終了すると、この旨を契
約管理機能部31へ通知する(ステップS106)。こ
れをもって契約管理機能部31はサービス配信機能部2
1へ、契約が完了したことを通知し(ステップS10
7)、それを受けてサービス配信機能部21は契約が完
了したことを利用者1へ通知する(ステップS10
8)。
れる端末に合わせたコンフィギュレーションおよび、利
用者1の個人情報を情報格納部125に格納する。契約
代理機能部12は初期化処理が終了すると、この旨を契
約管理機能部31へ通知する(ステップS106)。こ
れをもって契約管理機能部31はサービス配信機能部2
1へ、契約が完了したことを通知し(ステップS10
7)、それを受けてサービス配信機能部21は契約が完
了したことを利用者1へ通知する(ステップS10
8)。
【0014】図4は、契約代理機能部12内の情報格納
部125に格納される情報の例を示している。情報格納
部125に格納される情報は全て暗号化され、電子署名
が付されるため、利用者1による盗聴(盗み見)及び改
ざんを行うことはできない。ここで、情報格納部125
の領域125Aには、利用者1を特定する情報が格納さ
れる。利用者を特定する情報としては、名前、住所、生
年月日、電話番号、電子メールアドレス、パスワード、
端末を識別するID、使用するアプリケーションを識別
するID、保険証番号、クレジットカード番号、金融機
関口座番号等があり、これらを全てあるいはいくつかを
選択して格納するかどうかは、サービス提供者2との契
約内容によって予め決まっている。情報格納部125の
領域125Bには、予めサービス提供者2から取得され
提供サービスの契約内容に関する情報が格納される。サ
ービス契約情報としては、サービスを特定するID、サ
ービスの種別を表すID、サービス提供者を識別するI
D、サービス単価、割引率、税率などがある。情報格納
部125の領域125Cには、サービス受信機能部11
から収集したサービスの提供状況に関する情報が格納さ
れる。サービス提供状況情報としては、受信時間、受信
したデータ量、停止・巻き戻しなどの利用者イベントの
回数などがある。
部125に格納される情報の例を示している。情報格納
部125に格納される情報は全て暗号化され、電子署名
が付されるため、利用者1による盗聴(盗み見)及び改
ざんを行うことはできない。ここで、情報格納部125
の領域125Aには、利用者1を特定する情報が格納さ
れる。利用者を特定する情報としては、名前、住所、生
年月日、電話番号、電子メールアドレス、パスワード、
端末を識別するID、使用するアプリケーションを識別
するID、保険証番号、クレジットカード番号、金融機
関口座番号等があり、これらを全てあるいはいくつかを
選択して格納するかどうかは、サービス提供者2との契
約内容によって予め決まっている。情報格納部125の
領域125Bには、予めサービス提供者2から取得され
提供サービスの契約内容に関する情報が格納される。サ
ービス契約情報としては、サービスを特定するID、サ
ービスの種別を表すID、サービス提供者を識別するI
D、サービス単価、割引率、税率などがある。情報格納
部125の領域125Cには、サービス受信機能部11
から収集したサービスの提供状況に関する情報が格納さ
れる。サービス提供状況情報としては、受信時間、受信
したデータ量、停止・巻き戻しなどの利用者イベントの
回数などがある。
【0015】図5は、本システムのサービス提供時の動
作を示すシーケンス図である。このシーケンス図にした
がい本システムにおけるサービスの提供動作について説
明する。まず、利用者1側に設けられたサービス受信機
能部11からサービス提供者2のサービス配信機能部2
1に対してサービスを要求する(ステップS201)。
サービス配信機能部21は仲介業者3の契約管理機能部
31に対し、利用者1からサービス要求が発生したこと
を通知する(ステップS202)。契約管理機能部31
は、該利用者1の契約代理機能部12に対して接続を要
求し(ステップS203)、その応答(ステップS20
4)により存在を確認する。契約代理機能部12が存在
する場合には、契約管理機能部31はサービス配信機能
部21に対して、利用者1は認証されたことを通知する
(ステップS205)。これにより、サービス配信機能
部21はサービス受信機能部11へのサービス提供を開
始する(ステップS206)。
作を示すシーケンス図である。このシーケンス図にした
がい本システムにおけるサービスの提供動作について説
明する。まず、利用者1側に設けられたサービス受信機
能部11からサービス提供者2のサービス配信機能部2
1に対してサービスを要求する(ステップS201)。
サービス配信機能部21は仲介業者3の契約管理機能部
31に対し、利用者1からサービス要求が発生したこと
を通知する(ステップS202)。契約管理機能部31
は、該利用者1の契約代理機能部12に対して接続を要
求し(ステップS203)、その応答(ステップS20
4)により存在を確認する。契約代理機能部12が存在
する場合には、契約管理機能部31はサービス配信機能
部21に対して、利用者1は認証されたことを通知する
(ステップS205)。これにより、サービス配信機能
部21はサービス受信機能部11へのサービス提供を開
始する(ステップS206)。
【0016】そして、サービス配信機能部21がサービ
ス受信機能部11にサービスを提供している間は、ステ
ップS207からステップS210までの処理が一定の
周期で繰り返される。即ち、まず、契約代理機能部12
は、サービス受信機能部11からこのサービス受信機能
部11が受信したサービスの情報(受信時間、受信デー
タ量など)を収集し(ステップS207)、契約管理機
能部31へそのサービス情報を送信する(ステップS2
08)。契約管理機能部31は、そのサービス情報をも
とに課金に必要な情報を生成し、課金決済処理機能部3
2へ送信する(ステップS209)。課金決済処理機能
部32は、その課金に必要な情報に基づいた課金処理
(ステップS210)を行う。
ス受信機能部11にサービスを提供している間は、ステ
ップS207からステップS210までの処理が一定の
周期で繰り返される。即ち、まず、契約代理機能部12
は、サービス受信機能部11からこのサービス受信機能
部11が受信したサービスの情報(受信時間、受信デー
タ量など)を収集し(ステップS207)、契約管理機
能部31へそのサービス情報を送信する(ステップS2
08)。契約管理機能部31は、そのサービス情報をも
とに課金に必要な情報を生成し、課金決済処理機能部3
2へ送信する(ステップS209)。課金決済処理機能
部32は、その課金に必要な情報に基づいた課金処理
(ステップS210)を行う。
【0017】図6は、利用者1からサービス終了要求が
あったときの本システムの各部の処理動作を示すシーケ
ンス図である。このシーケンス図にしたがいサービス終
了要求時のシステムの動作を説明する。利用者1からサ
ービス終了の要求があると、サービス受信機能部11か
らサービス配信機能部21に対してサービス終了を要求
する(ステップS301)と、サービス配信機能部21
は契約管理機能部31に対してサービス終了要求があっ
たことを通知する(ステップS302)。契約管理機能
部31は該利用者1の契約代理機能部12に対して、通
信の切断を要求し(ステップS303)、契約代理機能
部12からの応答を受け取る(ステップS304)。こ
の場合、契約管理機能部31は課金決済処理機能部32
に対し、該サービスの決済処理を依頼し(ステップS3
05)、課金決済処理機能部32はサービス利用開始時
から終了時までの情報を集計して課金決済処理を行う
(ステップS306)。さらに、契約管理機能部31は
サービス配信機能部21に対し課金処理が終了したこと
を通知し(ステップS307)、それを受けてサービス
配信機能部21はサービス受信機能部11にサービスが
終了したことを通知する(ステップS308)。
あったときの本システムの各部の処理動作を示すシーケ
ンス図である。このシーケンス図にしたがいサービス終
了要求時のシステムの動作を説明する。利用者1からサ
ービス終了の要求があると、サービス受信機能部11か
らサービス配信機能部21に対してサービス終了を要求
する(ステップS301)と、サービス配信機能部21
は契約管理機能部31に対してサービス終了要求があっ
たことを通知する(ステップS302)。契約管理機能
部31は該利用者1の契約代理機能部12に対して、通
信の切断を要求し(ステップS303)、契約代理機能
部12からの応答を受け取る(ステップS304)。こ
の場合、契約管理機能部31は課金決済処理機能部32
に対し、該サービスの決済処理を依頼し(ステップS3
05)、課金決済処理機能部32はサービス利用開始時
から終了時までの情報を集計して課金決済処理を行う
(ステップS306)。さらに、契約管理機能部31は
サービス配信機能部21に対し課金処理が終了したこと
を通知し(ステップS307)、それを受けてサービス
配信機能部21はサービス受信機能部11にサービスが
終了したことを通知する(ステップS308)。
【0018】図7は、本システムを構成するサービス受
信機能部11とサービス配信機能部21との間の通信が
何らかの原因で切断され、サービスが中断したときの処
理動作を示すシーケンス図である。このシーケンス図に
したがいサービス中断時のシステムの動作を説明する。
サービス受信機能部11とサービス配信機能部21間で
通信が切断された場合、サービス配信機能部21から契
約管理機能部31に対し、通信が切断されたことを通知
する(ステップS401)。ここで、契約管理機能部3
1と契約代理機能部12との間の通信が接続されている
場合は、契約管理機能部31は契約代理機能部12に対
して、通信の切断を要求し(ステップS402)、契約
代理機能部12からの応答を受け取る(ステップS40
3)。そして、契約管理機能部31は課金決済処理機能
部32に該サービスの決済処理を依頼し(ステップS4
04)、課金決済処理機能部32はサービス利用開始時
から中断時までの情報を集計して課金決済処理を行う
(ステップS405)。さらに契約管理機能部31はサ
ービス配信機能部21に対し課金処理が終了したことを
通知する(ステップS406)。このように、本システ
ムではサービス提供が途中で中断しても、サービス提供
開始時から中断時までの課金処理が可能なように構成し
たものである。
信機能部11とサービス配信機能部21との間の通信が
何らかの原因で切断され、サービスが中断したときの処
理動作を示すシーケンス図である。このシーケンス図に
したがいサービス中断時のシステムの動作を説明する。
サービス受信機能部11とサービス配信機能部21間で
通信が切断された場合、サービス配信機能部21から契
約管理機能部31に対し、通信が切断されたことを通知
する(ステップS401)。ここで、契約管理機能部3
1と契約代理機能部12との間の通信が接続されている
場合は、契約管理機能部31は契約代理機能部12に対
して、通信の切断を要求し(ステップS402)、契約
代理機能部12からの応答を受け取る(ステップS40
3)。そして、契約管理機能部31は課金決済処理機能
部32に該サービスの決済処理を依頼し(ステップS4
04)、課金決済処理機能部32はサービス利用開始時
から中断時までの情報を集計して課金決済処理を行う
(ステップS405)。さらに契約管理機能部31はサ
ービス配信機能部21に対し課金処理が終了したことを
通知する(ステップS406)。このように、本システ
ムではサービス提供が途中で中断しても、サービス提供
開始時から中断時までの課金処理が可能なように構成し
たものである。
【0019】図8は、本システムを構成する契約代理機
能部12と契約管理機能部31との接続が切断されたと
きの処理動作を示すシーケンス図である。このシーケン
ス図にしたがい契約代理機能部12と契約管理機能部3
1間の接続が切断したときのシステムの動作を説明す
る。契約代理機能部12と契約管理機能部31との接続
が切断された場合、契約管理機能部31は、まず、サー
ビス配信機能部21に対して契約代理機能部12との接
続が切断したことを通知する(ステップS501)。す
ると、サービス配信機能部21はサービス受信機能部1
1へのサービス提供を一時停止する(ステップS50
2)。その間、契約管理機能部31は契約代理機能部1
2への再接続を行い(ステップS503)、そこで接続
が復活する(ステップS504A)と、契約管理機能部
31はサービス配信機能部21に対し接続が復活したこ
とを通知し(ステップS505A)、サービス配信機能
部21はサービスを再開する(ステップS506A)。
能部12と契約管理機能部31との接続が切断されたと
きの処理動作を示すシーケンス図である。このシーケン
ス図にしたがい契約代理機能部12と契約管理機能部3
1間の接続が切断したときのシステムの動作を説明す
る。契約代理機能部12と契約管理機能部31との接続
が切断された場合、契約管理機能部31は、まず、サー
ビス配信機能部21に対して契約代理機能部12との接
続が切断したことを通知する(ステップS501)。す
ると、サービス配信機能部21はサービス受信機能部1
1へのサービス提供を一時停止する(ステップS50
2)。その間、契約管理機能部31は契約代理機能部1
2への再接続を行い(ステップS503)、そこで接続
が復活する(ステップS504A)と、契約管理機能部
31はサービス配信機能部21に対し接続が復活したこ
とを通知し(ステップS505A)、サービス配信機能
部21はサービスを再開する(ステップS506A)。
【0020】一方、契約管理機能部31と契約代理機能
部12間の接続が復活しない場合は、契約管理機能部3
1は課金決済処理機能部32に該サービスの決済処理を
依頼し(ステップS504B)、課金決済処理機能部3
2はサービス利用開始時から中断時までの情報を集計し
て課金決済処理を行う(ステップS505B)。さら
に、契約管理機能部31はサービス配信機能部21に対
し課金処理が終了したことを通知する(ステップS50
6B)。それを受けてサービス配信機能部21は強制的
にサービスを終了する(ステップS507B)。
部12間の接続が復活しない場合は、契約管理機能部3
1は課金決済処理機能部32に該サービスの決済処理を
依頼し(ステップS504B)、課金決済処理機能部3
2はサービス利用開始時から中断時までの情報を集計し
て課金決済処理を行う(ステップS505B)。さら
に、契約管理機能部31はサービス配信機能部21に対
し課金処理が終了したことを通知する(ステップS50
6B)。それを受けてサービス配信機能部21は強制的
にサービスを終了する(ステップS507B)。
【0021】図9は、ストリーム配信サービスにおける
現利用額の画面表示の例を示す図である。図9におい
て、W11は利用者1が利用する利用者端末の表示部の
ストリーム映像の表示エリアを示す。ここで、図5のス
テップS207において、利用者端末に配置された契約
代理機能部12がこの利用者端末内のサービス受信機能
部11から収集した情報および、情報格納部125内の
領域125Bに格納している後述の課金パターン情報か
ら、現在の利用額を計算し、利用者端末の表示部の表示
エリアW12に表示する。また、この場合、契約代理機
能部12は、サービス受信機能部11から収集した情報
(サービス提供状態)と領域125B内の課金パターン
情報とを契約管理機能部31へ送信し、契約管理機能部
31はこれらの情報を受信して受信したこれらサービス
提供状態情報及び課金パターン情報に基づき課金に必要
な情報を生成し、課金決済処理機能部32は、契約管理
機能部31により生成された課金に必要な情報に基づい
て課金処理を行う。
現利用額の画面表示の例を示す図である。図9におい
て、W11は利用者1が利用する利用者端末の表示部の
ストリーム映像の表示エリアを示す。ここで、図5のス
テップS207において、利用者端末に配置された契約
代理機能部12がこの利用者端末内のサービス受信機能
部11から収集した情報および、情報格納部125内の
領域125Bに格納している後述の課金パターン情報か
ら、現在の利用額を計算し、利用者端末の表示部の表示
エリアW12に表示する。また、この場合、契約代理機
能部12は、サービス受信機能部11から収集した情報
(サービス提供状態)と領域125B内の課金パターン
情報とを契約管理機能部31へ送信し、契約管理機能部
31はこれらの情報を受信して受信したこれらサービス
提供状態情報及び課金パターン情報に基づき課金に必要
な情報を生成し、課金決済処理機能部32は、契約管理
機能部31により生成された課金に必要な情報に基づい
て課金処理を行う。
【0022】このように、サービス提供者2側では、許
可された利用者1にのみサービスを提供することがで
き、かつ、仲介業者3側ではサービス利用度数(時間、
データ量など)に応じた課金処理を可能にすることがで
きる。また、サービス提供中は定期的に課金情報が送信
されているので、万が一通信断などのトラブルが発生し
ても、それまでの課金データから精算することによっ
て、的確な課金を行うことができる。さらに、予めサー
ビス提供者2側から取得したサービスの単価、割引率、
ポイント制などのサービス体系の情報(課金パターン情
報)を契約代理機能部12に内包することにより、課金
に必要な情報を仲介業者3に送信して課金処理を行わせ
るのと同時に、料金計算を契約代理機能部12内で実施
し、その結果を逐次利用者に見せることで、利用者の利
便性を高めることができる。
可された利用者1にのみサービスを提供することがで
き、かつ、仲介業者3側ではサービス利用度数(時間、
データ量など)に応じた課金処理を可能にすることがで
きる。また、サービス提供中は定期的に課金情報が送信
されているので、万が一通信断などのトラブルが発生し
ても、それまでの課金データから精算することによっ
て、的確な課金を行うことができる。さらに、予めサー
ビス提供者2側から取得したサービスの単価、割引率、
ポイント制などのサービス体系の情報(課金パターン情
報)を契約代理機能部12に内包することにより、課金
に必要な情報を仲介業者3に送信して課金処理を行わせ
るのと同時に、料金計算を契約代理機能部12内で実施
し、その結果を逐次利用者に見せることで、利用者の利
便性を高めることができる。
【0023】図10は、本発明の他の実施の形態を示す
図であり、利用者1と仲介業者3との間に契約代理人4
を設けたものである。ここで、サービス提供者2が利用
者1に対して従量制のサービスを提供する際には仲介業
者3は利用者1に対応して、この利用者1とサービス提
供者2間のサービス契約内容を予め保持している契約代
理人4を配置し、かつ配置された契約代理人が保持して
いる情報に対し対応の利用者のアクセス権限を制限す
る。
図であり、利用者1と仲介業者3との間に契約代理人4
を設けたものである。ここで、サービス提供者2が利用
者1に対して従量制のサービスを提供する際には仲介業
者3は利用者1に対応して、この利用者1とサービス提
供者2間のサービス契約内容を予め保持している契約代
理人4を配置し、かつ配置された契約代理人が保持して
いる情報に対し対応の利用者のアクセス権限を制限す
る。
【0024】そして、利用者1からサービス提供者2へ
サービス要求が行われると(ステップS1)、サービス
提供者は仲介業者3へ利用者1の認証を依頼する認証代
行依頼を行う(ステップS2)。仲介業者3は利用者1
の認証が依頼されると、利用者1に対応する契約代理人
4の存在の有無を確認し、契約代理人4の存在の有無に
応じてこの利用者に対してサービスの提供を行うか否か
を判断してこの判断結果を前記利用者の認証結果として
サービス提供者2へ通知する(ステップS4)。
サービス要求が行われると(ステップS1)、サービス
提供者は仲介業者3へ利用者1の認証を依頼する認証代
行依頼を行う(ステップS2)。仲介業者3は利用者1
の認証が依頼されると、利用者1に対応する契約代理人
4の存在の有無を確認し、契約代理人4の存在の有無に
応じてこの利用者に対してサービスの提供を行うか否か
を判断してこの判断結果を前記利用者の認証結果として
サービス提供者2へ通知する(ステップS4)。
【0025】契約代理人4が存在することにより、仲介
業者3から利用者1の認証結果OKが通知されると、サ
ービス提供者2は利用者1へサービスの提供を開始する
(ステップS5)。契約代理人4は、サービス提供者2
から利用者1へのサービスの提供が開始すると、利用者
1に提供されているサービスの状況を把握し(ステップ
S6)、こうしたサービスの提供状況を示すサービス提
供状態を課金に必要な情報として仲介業者3へ定期的に
送信して通知する(ステップS7)。仲介業者3は契約
代理人4から通知された情報に基づき前記提供サービス
に対する課金決済処理を行う(ステップS8)。
業者3から利用者1の認証結果OKが通知されると、サ
ービス提供者2は利用者1へサービスの提供を開始する
(ステップS5)。契約代理人4は、サービス提供者2
から利用者1へのサービスの提供が開始すると、利用者
1に提供されているサービスの状況を把握し(ステップ
S6)、こうしたサービスの提供状況を示すサービス提
供状態を課金に必要な情報として仲介業者3へ定期的に
送信して通知する(ステップS7)。仲介業者3は契約
代理人4から通知された情報に基づき前記提供サービス
に対する課金決済処理を行う(ステップS8)。
【0026】なお、契約代理人4は前記契約内容として
前記サービスの単価、割引率及びポイント制等を課金パ
ターン情報として保持しており、この課金パターン情報
を課金に必要な情報としてサービス提供状態とともに仲
介業者3へ通知し(ステップS7)、仲介業者3にこの
通知情報に基づく課金決済処理を行わせる(ステップS
8)。また、このとき契約代理人4は、この課金パター
ン情報と、利用者1から取得したサービスの提供状態と
に基づいて課金処理を行いその処理結果を利用者端末の
表示部に表示する(ステップS6)。
前記サービスの単価、割引率及びポイント制等を課金パ
ターン情報として保持しており、この課金パターン情報
を課金に必要な情報としてサービス提供状態とともに仲
介業者3へ通知し(ステップS7)、仲介業者3にこの
通知情報に基づく課金決済処理を行わせる(ステップS
8)。また、このとき契約代理人4は、この課金パター
ン情報と、利用者1から取得したサービスの提供状態と
に基づいて課金処理を行いその処理結果を利用者端末の
表示部に表示する(ステップS6)。
【0027】このように、本発明は、サービス提供者2
から提供されたサービスの受信状況を利用者1側で受信
するが、その受信情報について、同時に通信を行ってい
る第三者の仲介業者3に対して転送することを特徴とす
るものであり、利用者1からの虚偽報告を防止するた
め、仲介業者3は利用者1に、仲介業者3とのみ通信を
行う契約代理人4を事前に配置するように構成したもの
である。そして、配置された契約代理人4は提供される
サービスの状況を逐一監視し、それらの情報を仲介業者
3へ送信する。この契約代理人4は、利用者1にはその
存在を知られることなく仲介業者3により配置される。
利用者1からサービス提供者2に対し、サービスの要求
を行うと、サービス提供者2は仲介業者3に対し、利用
者1の認証を依頼する。仲介業者3は、この契約代理人
4の配置を確認することにより、利用者1がサービス提
供を許可されていることを確認し、サービス提供者2へ
この旨を通知し、サービス提供者2はサービスの提供を
開始する。これにより、サービス利用を許可された利用
者1にのみサービスが提供されることを、サービス提供
者2は保証される。
から提供されたサービスの受信状況を利用者1側で受信
するが、その受信情報について、同時に通信を行ってい
る第三者の仲介業者3に対して転送することを特徴とす
るものであり、利用者1からの虚偽報告を防止するた
め、仲介業者3は利用者1に、仲介業者3とのみ通信を
行う契約代理人4を事前に配置するように構成したもの
である。そして、配置された契約代理人4は提供される
サービスの状況を逐一監視し、それらの情報を仲介業者
3へ送信する。この契約代理人4は、利用者1にはその
存在を知られることなく仲介業者3により配置される。
利用者1からサービス提供者2に対し、サービスの要求
を行うと、サービス提供者2は仲介業者3に対し、利用
者1の認証を依頼する。仲介業者3は、この契約代理人
4の配置を確認することにより、利用者1がサービス提
供を許可されていることを確認し、サービス提供者2へ
この旨を通知し、サービス提供者2はサービスの提供を
開始する。これにより、サービス利用を許可された利用
者1にのみサービスが提供されることを、サービス提供
者2は保証される。
【0028】また、契約代理人4はサービスの提供が開
始すると、仲介業者3に対して定期的にサービスの提供
状態、転送データ量など課金に必要な情報を送信する。
仲介業者3は逐次これらの情報を収集し、課金決済処理
を行う。したがって、サービス提供者2側では、利用者
1のサービス受信状況をもとにした信頼性の高い課金処
理が仲介業者3により保証されるとともに、仲介業者3
は課金処理に関してサービス提供者2側の高い信頼を集
めることができる。また、仲介業者3は、サービス提供
者2から課金の代行手数料を徴収できるとともに、利用
者1の認証の際の代行手数料も徴収できる。さらに、利
用者1は、契約代理人4が課金に必要な情報の送信な
ど、必要な手続きを行うため、利便性が向上する。な
お、仲介業者3による前記課金決済処理では逐次処理を
行うため、例えばサービス提供中に接続断が発生した場
合でも、それまでに仲介業者3に送られた課金に必要な
情報をもとに、仲介業者3は課金決済処理を行えるた
め、料金の取りはぐれを最小限にとどめることが可能に
なる。
始すると、仲介業者3に対して定期的にサービスの提供
状態、転送データ量など課金に必要な情報を送信する。
仲介業者3は逐次これらの情報を収集し、課金決済処理
を行う。したがって、サービス提供者2側では、利用者
1のサービス受信状況をもとにした信頼性の高い課金処
理が仲介業者3により保証されるとともに、仲介業者3
は課金処理に関してサービス提供者2側の高い信頼を集
めることができる。また、仲介業者3は、サービス提供
者2から課金の代行手数料を徴収できるとともに、利用
者1の認証の際の代行手数料も徴収できる。さらに、利
用者1は、契約代理人4が課金に必要な情報の送信な
ど、必要な手続きを行うため、利便性が向上する。な
お、仲介業者3による前記課金決済処理では逐次処理を
行うため、例えばサービス提供中に接続断が発生した場
合でも、それまでに仲介業者3に送られた課金に必要な
情報をもとに、仲介業者3は課金決済処理を行えるた
め、料金の取りはぐれを最小限にとどめることが可能に
なる。
【0029】また、仲介業者3が予めサービス提供者2
から単価、割引率、ポイント制などサービス体系の情報
(課金パターン情報)を取得し、その情報を契約代理人
4に持たせることにより、契約代理人4はその課金パタ
ーン情報を仲介業者3に送信してその情報に基づき課金
処理を行わせるのと同時に、前記課金パターン情報と利
用者1のサービス受信状況とに基づき料金計算をリアル
タイムで実施し、その結果を逐次表示して利用者に見せ
ることで、利用者の利便性を高めることができる。
から単価、割引率、ポイント制などサービス体系の情報
(課金パターン情報)を取得し、その情報を契約代理人
4に持たせることにより、契約代理人4はその課金パタ
ーン情報を仲介業者3に送信してその情報に基づき課金
処理を行わせるのと同時に、前記課金パターン情報と利
用者1のサービス受信状況とに基づき料金計算をリアル
タイムで実施し、その結果を逐次表示して利用者に見せ
ることで、利用者の利便性を高めることができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、サ
ービス提供者側では許可された利用者にのみサービスを
提供することができるとともに、仲介業者側ではサービ
ス利用度数に応じた課金処理を可能にすることができ、
かつサービス提供中は仲介業者側へ定期的に課金に必要
な情報が送信されことから、仲介業者は通信断などのト
ラブルが発生しても、それまでの課金データから精算す
ることによって、的確な課金を行うことができる。ま
た、予めサービス提供者側から取得したサービスの単
価、割引率、ポイント制などの課金パターン情報を契約
代理機能部に契約内容として保持することにより、契約
代理機能部はこの課金パターン情報を仲介業者側へ送信
して課金処理を行わせるとともに、この課金パターン情
報に基づき課金処理を行い、その結果を逐次利用者端末
の表示部に表示し利用者に報知するようにしたので、利
用者の利便性を高めることができる。
ービス提供者側では許可された利用者にのみサービスを
提供することができるとともに、仲介業者側ではサービ
ス利用度数に応じた課金処理を可能にすることができ、
かつサービス提供中は仲介業者側へ定期的に課金に必要
な情報が送信されことから、仲介業者は通信断などのト
ラブルが発生しても、それまでの課金データから精算す
ることによって、的確な課金を行うことができる。ま
た、予めサービス提供者側から取得したサービスの単
価、割引率、ポイント制などの課金パターン情報を契約
代理機能部に契約内容として保持することにより、契約
代理機能部はこの課金パターン情報を仲介業者側へ送信
して課金処理を行わせるとともに、この課金パターン情
報に基づき課金処理を行い、その結果を逐次利用者端末
の表示部に表示し利用者に報知するようにしたので、利
用者の利便性を高めることができる。
【図1】 本発明を適用したシステムの構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】 前記システムを構成する契約代理機能部の詳
細なブロック図である。
細なブロック図である。
【図3】 前記システムにおけるサービス契約時の動作
を示すシーケンス図である。
を示すシーケンス図である。
【図4】 前記システムを構成する契約代理機能部内の
情報格納部に格納される情報を示す図である。
情報格納部に格納される情報を示す図である。
【図5】 前記システムにおけるサービス提供時の動作
を示すシーケンス図である。
を示すシーケンス図である。
【図6】 利用者のサービス終了要求時の各部の処理動
作を示すシーケンス図である。
作を示すシーケンス図である。
【図7】 前記システムにおいてサービスが中断したと
きの処理動作を示すシーケンス図である。
きの処理動作を示すシーケンス図である。
【図8】 前記システムを構成する契約代理機能部と契
約管理機能部間の接続が切断されたときの処理動作を示
すシーケンス図である。
約管理機能部間の接続が切断されたときの処理動作を示
すシーケンス図である。
【図9】 ストリーム配信サービスにおけるサービス利
用額の画面表示の例を示す図である。
用額の画面表示の例を示す図である。
【図10】 契約代理人による代行課金の例を示す図で
ある。
ある。
1…利用者、2…サービス提供者、3…仲介業者、4…
契約代理人、11…サービス受信機能部、12…契約代
理機能部、21…サービス配信機能部、31…契約管理
機能部、32…課金決済処理機能部、121…サービス
情報収集部、122…暗号/復号化部、123…通信制
御部、124…サービス契約管理部、125…情報格納
部。
契約代理人、11…サービス受信機能部、12…契約代
理機能部、21…サービス配信機能部、31…契約管理
機能部、32…課金決済処理機能部、121…サービス
情報収集部、122…暗号/復号化部、123…通信制
御部、124…サービス契約管理部、125…情報格納
部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04L 12/14 H04L 11/02 F
Claims (8)
- 【請求項1】 サービス受信機能部を有する利用者の端
末と、サービス提供者側に設けられ前記利用者端末のサ
ービス受信機能部へサービスを配信するサービス配信機
能部を有するサービス提供装置と、前記利用者とサービ
ス提供者間を仲介する仲介業者側に設けられた仲介装置
とからなり、 前記仲介装置は、 サービス提供者から利用者への従量制のサービスの提供
時に、この利用者とサービス提供者との間の契約内容を
保持しかつ利用者からのアクセスが不可の契約代理機能
部を前記利用者端末に配置するとともに、配置した前記
契約代理機能部の管理を行う契約管理機能部と、前記契
約代理機能部からの情報に基づき課金処理を行う課金決
済処理機能部とを有し、 前記契約管理機能部は、前記利用者端末から前記サービ
ス配信機能部へのサービス要求に応じてこのサービス配
信機能部から送信された前記利用者の認証を依頼する依
頼情報を受信する受信手段と、 受信手段が前記依頼情報を受信すると、前記利用者端末
への前記契約代理機能部の配置の有無に応じて、前記利
用者に対するサービスの提供の可否を判断し判断結果を
前記サービス配信機能部へ通知する通知手段とを有し、 前記契約代理機能部は、 前記通知手段により通知された前記判断結果に応じてサ
ービス配信機能部からサービス受信機能部へのサービス
の配信が開始されると、前記サービス受信機能部から前
記サービスの提供状態を示す第1の情報を収集するとと
もに、収集した第1の情報を前記契約管理機能部へ定期
的に送信する送信手段を有し、 前記課金決済処理機能部は、 前記第1の情報に基づき前記契約管理機能部により処理
され出力されるサービスの課金に必要な第2の情報を受
信すると、この第2の情報に基づき課金処理を行う課金
処理手段を有することを特徴とする課金システム。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記サービス受信機能部とサービス配信機能部間で送受
される情報と、前記契約代理機能部と契約管理機能部間
で送受される情報と、前記サービス配信機能部と契約管
理機能部間で送受される情報とをそれぞれ暗号化して伝
送することを特徴とする課金システム。 - 【請求項3】 請求項1において、 前記契約代理機能部は、サービスの単価、割引率及びポ
イント制を含む課金パターン情報を前記契約内容として
保持し、前記サービス受信機能部から収集した第1の情
報とともに前記課金パターン情報を前記契約管理機能部
へ送信してこの課金パターン情報に基づく第3の情報を
生成させ、前記課金決済処理機能部の課金処理手段によ
りこの第3の情報に基づく課金処理を行わせるととも
に、前記サービス受信機能部から収集した第1の情報と
前記課金パターン情報とに基づき課金処理を行い処理結
果を前記利用者端末の表示部に表示することを特徴とす
る課金システム。 - 【請求項4】 サービス受信機能部を有する利用者の端
末と、サービス提供者側に設けられ前記利用者端末のサ
ービス受信機能部へサービスを配信するサービス配信機
能部を有するサービス提供装置と、前記利用者とサービ
ス提供者間を仲介する仲介業者側に設けられ契約管理機
能部及び課金決済処理機能部を有する仲介装置とからな
り、 前記契約管理機能部は、 サービス提供者から利用者への従量制のサービスの提供
時に、この利用者とサービス提供者との間の契約内容を
保持しかつこの利用者からのアクセスが不可の契約代理
機能部を前記利用者端末に配置する第1のステップと、 前記利用者端末から前記サービス配信機能部へのサービ
ス要求に応じてこのサービス配信機能部から送信された
前記利用者の認証を依頼する依頼情報を受信する第2の
ステップと、 第2のステップの処理に基づき前記依頼情報を受信する
と、前記利用者端末への前記契約代理機能部の配置の有
無に応じて、前記利用者に対するサービスの提供の可否
を判断し判断結果を前記サービス配信機能部へ通知する
第3のステップとを有し、 前記契約代理機能部は、 前記第3のステップの処理に基づき通知された前記判断
結果に応じてサービス配信機能部からサービス受信機能
部へのサービスの配信が開始されると、前記サービス受
信機能部から前記サービスの提供状態を示す第1の情報
を収集するとともに、収集した第1の情報を前記契約管
理機能部へ定期的に送信する第4のステップを有し、 前記課金決済処理機能部は、 前記第1の情報に基づき前記契約管理機能部により処理
され出力されるサービスの課金に必要な第2の情報を受
信すると、この第2の情報に基づき課金処理を行う第5
のステップを有することを特徴とする課金方法。 - 【請求項5】 請求項4において、 前記サービス受信機能部とサービス配信機能部間で送受
される情報と、前記契約代理機能部と契約管理機能部間
で送受される情報と、前記サービス配信機能部と契約管
理機能部間で送受される情報とをそれぞれ暗号化して伝
送する第6のステップを有することを特徴とする課金方
法。 - 【請求項6】 請求項4において、 前記契約代理機能部は、 前記契約内容として保持しているサービスの単価、割引
率及びポイント制を含む課金パターン情報を前記サービ
ス受信機能部から収集した第1の情報とともに前記契約
管理機能部へ送信する第7のステップと、 前記サービス受信機能部から収集した第1の情報と前記
課金パターン情報とに基づき課金処理を行い処理結果を
前記利用者端末の表示部に表示する第8のステップとを
有し、 前記契約管理機能部は、 前記第1の情報と課金パターン情報とを受信するとこの
受信情報に基づき課金処理に必要な第3の情報を生成す
る第9のステップを有し、 前記課金決済処理機能部は、 前記第3の情報に基づいて課金処理を行う第10のステ
ップを有することを特徴とする課金方法。 - 【請求項7】 利用者と、前記利用者にサービスを提供
するサービス提供者と、前記利用者とサービス提供者間
を仲介する仲介業者とからなり、 サービス提供者が利用者に対して従量制のサービスを提
供する際に仲介業者は利用者に対応して、この利用者と
サービス提供者間のサービス契約内容を予め保持してい
る契約代理人を配置する第11のステップと、 配置された契約代理人が保持している情報に対し対応の
利用者のアクセス権限を制限する第12のステップと、 サービス提供者は利用者からのサービス要求を受信する
と仲介業者に対しこの利用者の認証を依頼する第13の
ステップと、 仲介業者は利用者の認証が依頼されると、前記利用者に
対応する契約代理人の存在の有無を確認するとともに、
前記契約代理人の存在の有無に応じてこの利用者に対し
てサービスの提供を行うか否かを判断しこの判断結果を
前記利用者の認証結果としてサービス提供者へ通知する
第14のステップと、 前記利用者の認証結果に基づき前記サービス提供者から
この利用者へのサービスの提供が開始すると、前記契約
代理人は仲介業者に対し定期的に前記サービスの提供状
態及び課金に必要な情報を送信する第15のステップ
と、 仲介業者は仲介業者から送信される情報に基づいて課金
処理を行いこの処理結果を利用者に課金する第16のス
テップとを有することを特徴とする課金方法。 - 【請求項8】 請求項7において、 前記契約代理人は前記契約内容として保持している前記
サービスの単価、割引率及びポイント制を含む課金パタ
ーン情報を仲介業者へ送信して、仲介業者に対しこの課
金パターン情報に基づく課金処理を行わせる第17のス
テップと、 前記課金パターン情報と、前記サービスの提供状態とに
基づいて課金処理を行い、課金処理結果を表示し前記利
用者へサービス利用額として報知する第18のステップ
とを有することを特徴とする課金方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000342420A JP2002150196A (ja) | 2000-11-09 | 2000-11-09 | 課金システム及び課金方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000342420A JP2002150196A (ja) | 2000-11-09 | 2000-11-09 | 課金システム及び課金方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002150196A true JP2002150196A (ja) | 2002-05-24 |
Family
ID=18816983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000342420A Pending JP2002150196A (ja) | 2000-11-09 | 2000-11-09 | 課金システム及び課金方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002150196A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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- 2000-11-09 JP JP2000342420A patent/JP2002150196A/ja active Pending
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