JP2002039773A - ナビゲーションシステム、誘導経路探索方法及び記録媒体 - Google Patents
ナビゲーションシステム、誘導経路探索方法及び記録媒体Info
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Abstract
を通る誘導経路を的確に探索することのできるナビゲー
ションシステムを提供することである。 【解決手段】 CD−ROM4は、走行路を含む地図画
像及び、道路セグメント及び道路ノード等からなる道路
網情報を予め記憶する。表示部7は、処理制御部5に制
御され、CD−ROM4に記憶された地図画像を表示す
る。処理制御部5は、タッチパネル8にて利用者になぞ
られた箇所から、走行を希望する任意の区間を取得す
る。処理制御部5は、マップマッチング等により、取得
した区間に対応する走行区間情報を、CD−ROM4に
記憶された道路網情報に従って特定する。そして、処理
制御部5は、特定した走行区間情報を含む誘導経路情報
を、道路網情報から探索する。ナビゲーションシステム
は、このように探索した誘導経路に従って自車を誘導す
る。
Description
誘導経路を探索し、探索した誘導経路に従って車両を誘
導するナビゲーションシステム、誘導経路探索方法及び
記録媒体に関する。
ば、ナビゲーションシステムを搭載した車両(以下、
「自車」という。)の出発地から目的地までの誘導すべ
きルート(道順)の探索を、設定された探索条件に基づ
いて自動的に行っていた。例えば、利用者は、ナビゲー
ションシステムに対して、経由地、高速道路使用可否、
時間優先、距離優先等からなる探索条件を設定する。ナ
ビゲーションシステムは、設定されたこれらの探索条件
に従って、適切なルートを探索し、探索されたルートを
誘導経路として使用していた。
が行う誘導経路を探索する動作について図7を参照して
具体的に説明する。図7は、従来のナビゲーションシス
テムが実行する誘導経路登録処理を説明するためのフロ
ーチャートである。まず、ナビゲーションシステムは、
目的地等を取得する(ステップS101)。つまり、利
用者により所定の操作部が操作され、出発地や目的地が
ナビゲーションシステムに入力される。
等を取得する(ステップS102)。つまり、同様に操
作部が操作され、経由地、高速道路使用可否、時間優
先、距離優先等からなる探索条件が利用者により設定さ
れる。この際、利用者は、操作部を操作してメニュー画
面等を開き、設定項目を選択することにより探索条件を
設定する。なお、経由地を設定する際に、利用者は、表
示部に表示される地図画像をスクロールして経由地を設
定したり、名称検索等により経由地の設定を行う。
地や経由地等に従って、ルート探索を行う(ステップS
103)。すなわち、ナビゲーションシステムは、設定
された探索条件に従って、所定の道路網情報から適切な
ルート(誘導経路)を探索する。ナビゲーションシステ
ムは、探索されたルートを所定の表示部に表示する(ス
テップS104)。すなわち、ナビゲーションシステム
は、探索されたルートを利用者が判別できるように色等
を変化させて、地図画像上に対象の走行路を表示する。
力されたか否かを判別する(ステップS105)。すな
わち、探索されたルートを誘導経路として使用すること
を認める決定指示が、操作部を介して利用者から入力さ
れたか否かを判別する。ナビゲーションシステムは、決
定指示が入力されないと判別した場合、ステップS10
2に処理を戻し、上述のステップS102〜S105の
処理を繰り返し実行する。すなわち、利用者によって探
索条件の設定が再び行われ、ナビゲーションシステム
は、設定された探索条件に従って、ルート探索等を再度
行う。一方、決定指示が入力されたと判別した場合、ナ
ビゲーションシステムは、探索されたルートを誘導経路
として所定の記憶部に登録する(ステップS106)。
て、ナビゲーションシステムは、誘導経路を含んだ画像
(誘導経路画像)を所定の表示部に表示する。そして、
ナビゲーションシステムは、自車の現在位置を示すシン
ボルをこの誘導経路画像に合成して表示する。これによ
り、利用者は、表示部に表示された誘導経路画像に従っ
て自車を運転することにより、目的地まで容易に到達す
ることができる。
た従来のナビゲーションシステムでは、利用者が必ず通
りたい走行区間を探索条件として設定する場合に、操作
が煩雑となってしまうという問題があった。具体的に説
明すると、走行区間を通る誘導経路を探索するために
は、上述の誘導経路登録処理におけるステップS102
にて、たくさんの経由地を設定する必要があった。すな
わち、利用者は、走行を望む走行区間に沿って、複数の
経由地を細かく設定し、ステップS103にて走行区間
を通る誘導経路が探索されるように準備する必要があっ
た。このような経由地等の設定は、それぞれ、地図画像
をスクロールして行ったり、名称検索等により行うた
め、利用者にとって大変煩雑であった。
を完全に通らない誘導経路が探索された場合には、経由
地等の設定を追加した後に、再度探索させる必要があ
り、手間だけでなくトータルの探索時間も多く掛かって
しまっていた。
ので、利用者の手間を軽減しつつ、所望の走行区間を通
る誘導経路を的確に探索することのできるナビゲーショ
ンシステム、誘導経路探索方法及び記録媒体を提供する
ことを目的とする。
め、本発明の第1の観点に係るナビゲーションシステム
は、自車が進むべき誘導経路を探索し、探索した誘導経
路に従って自車を誘導するナビゲーションシステムであ
って、走行路を含む地図画像を表示する表示手段と、前
記表示手段により表示された地図画像を指し示し、走行
を望む任意の走行区間を入力する入力手段と、前記入力
手段により入力された走行区間を通る誘導経路を所定の
道路網情報から探索する探索手段と、を備えることを特
徴とする。
示装置等からなり、走行路を含む地図画像を表示する。
入力手段は、例えば、表示装置の前面に配置されたタッ
チパネル等からなり、表示手段により表示された地図画
像を指し示し、走行を望む任意の走行区間を入力する。
探索手段は、入力手段により入力された走行区間を通る
誘導経路を、例えば、ダイクストラ法等の手法を使用し
て、例えば、記憶部に記憶された道路網情報から探索す
る。このように、走行を希望する走行区間が直接入力さ
れ、入力された走行区間を通る誘導経路が探索される。
この結果、利用者の手間を軽減しつつ、所望の走行区間
を通る誘導経路を的確に探索することができる。
観点に係るナビゲーションシステムは、出発地から目的
地までの自車が進むべき誘導経路を探索し、探索した誘
導経路を規定する誘導経路情報に従って自車を誘導する
ナビゲーションシステムであって、走行路を含む地図画
像及び、所定の道路網情報を予め記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された地図画像を表示する表示手段
と、前記表示手段により表示された地図画像に対応する
位置座標を指し示し、走行を望む任意の走行区間を入力
する入力手段と、前記入力手段により入力された走行区
間に対応する走行区間情報を、前記記憶手段に記憶され
た道路網情報に従って特定する特定手段と、前記特定手
段が特定した走行区間情報を含む誘導経路情報を、前記
記憶手段に記憶された道路網情報から探索する探索手段
と、前記探索手段により探索された誘導経路情報を記憶
する経路情報記憶手段と、を備えることを特徴とする。
含む地図画像及び、所定の道路網情報を予め記憶する。
表示手段は、記憶手段に記憶された地図画像を表示す
る。入力手段は、表示手段により表示された地図画像に
対応する位置座標を指し示し、走行を望む任意の走行区
間を入力する。特定手段は、入力手段により入力された
走行区間に対応する走行区間情報を、記憶手段に記憶さ
れた道路網情報に従って特定する。探索手段は、特定手
段が特定した走行区間情報を含む誘導経路情報を、記憶
手段に記憶された道路網情報から探索する。経路情報記
憶手段は、探索手段により探索された誘導経路情報を記
憶する。このように、走行を希望する走行区間が直接入
力され、入力された走行区間を通る誘導経路が探索され
る。この結果、利用者の手間を軽減しつつ、所望の走行
区間を通る誘導経路を的確に探索することができる。
止区間を入力し、前記特定手段は、前記入力手段により
入力された走行禁止区間に対応する禁止区間情報を前記
記憶手段に記憶された道路網情報に従って特定し、前記
探索手段は、前記特定手段が特定した禁止区間情報が除
かれた誘導経路を、前記記憶手段に記憶された道路網情
報から探索してもよい。この場合、利用者が走行を望ま
ない走行禁止区間が直接入力され、入力された走行禁止
区間を排除した誘導経路が探索される。この結果、利用
者の手間を軽減しつつ、所望の走行区間を通る誘導経路
を的確に探索することができる。
置されたタッチパネルであり、なぞられた箇所に対応す
る走行区間及び走行禁止区間を入力してもよい。
観点に係る誘導経路探索方法は、走行路を含む地図画像
を所定の表示部に表示する表示ステップと、前記表示ス
テップにて表示された地図画像に対応する位置座標を指
し示し、走行を望む任意の走行区間を入力する入力ステ
ップと、前記入力ステップにて入力された走行区間に対
応する走行区間情報を、所定の記憶部に記憶された道路
網情報に従って特定する特定ステップと、前記特定ステ
ップにて特定された走行区間情報を含む誘導経路情報
を、所定の記憶部に記憶された道路網情報から探索する
探索ステップと、を備えることを特徴とする。
路を含む地図画像を所定の表示部に表示する。入力ステ
ップは、表示ステップにて表示された地図画像に対応す
る位置座標を指し示し、走行を望む任意の走行区間を入
力する。特定ステップは、入力ステップにて入力された
走行区間に対応する走行区間情報を、所定の記憶部に記
憶された道路網情報に従って特定する。探索ステップ
は、特定ステップにて特定された走行区間情報を含む誘
導経路情報を、所定の記憶部に記憶された道路網情報か
ら探索する。このように、走行を希望する走行区間が直
接入力され、入力された走行区間を通る誘導経路が探索
される。この結果、利用者の手間を軽減しつつ、所望の
走行区間を通る誘導経路を的確に探索することができ
る。
観点に係る記録媒体は、走行路を含む地図画像を所定の
表示部に表示する表示ステップと、前記表示ステップに
て表示された地図画像に対応する位置座標を指し示し、
走行を望む任意の走行区間を入力する入力ステップと、
前記入力ステップにて入力された走行区間に対応する走
行区間情報を、所定の記憶部に記憶された道路網情報に
従って特定する特定ステップと、前記特定ステップにて
特定された走行区間情報を含む誘導経路情報を、所定の
記憶部に記憶された道路網情報から探索する探索ステッ
プとを有する誘導経路探索方法をコンピュータに実行さ
せるためのプログラムを記録する。
ゲーションシステムについて、以下図面を参照して説明
する。
るナビゲーションシステムの一例を示す模式図である。
このシステムは、GPSアンテナ1と、GPSモジュー
ル2と、操作部3と、CD−ROM4と、処理制御部5
と、記憶部6と、表示部7と、タッチパネル8とを備え
て構成される。
ンテナ1は、ヘリカル型アンテナ、誘電体アンテナ、パ
ッチ型平面アンテナ等からなり、所定のGPS衛星が発
信するスペクトラム拡散変調された衛星電波を受信す
る。
から送信され、GPSアンテナ1が受信した衛星電波に
同調し、各衛星電波をそれぞれ逆拡散復調して複数の衛
星受信信号を取得する。GPSモジュール2は、取得し
たそれぞれの衛星受信信号に従って算出した各衛星電波
の到達時間の差に基づいて、緯度、経度及び高度等から
なる位置情報を生成する。GPSモジュール2は、生成
した位置情報を処理制御部5に供給する。
らなり、利用者による入力操作に従って、種々の情報を
処理制御部5に供給する。例えば、操作部3は、利用者
の操作に従って、後述する誘導経路登録処理の開始を指
示する情報を入力する。
となる地図情報を記憶すると共に、道路網情報を記憶す
る。この道路網情報は、例えば、図2に示すような道路
セグメント情報41及び、道路ノード情報42等からな
る。図2(a)に示す道路セグメント情報41は、各道
路を構成するリンク情報であって、位置座標、距離、及
び時間等から構成される。なお、各情報は、道路セグメ
ントIDによって管理される。
は、交差点(分岐点)等の情報であって、位置座標、及
び接続先道路セグメントID等から構成される。各情報
は、道路ノードIDによって管理されている。なお、C
D−ROM4は、図示せぬドライブ装置を介して、処理
制御部5に向けて地図情報の他に、上述の道路セグメン
ト情報41及び道路ノード情報42等を供給する。
ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access
Memory)、及びCPU(Central Processing Unit)を
備えたワンチップマイコン等からなり、ナビゲーション
システム全体を制御する。処理制御部5は、CD−RO
M4に記憶された地図情報を読み出し、所定範囲の地図
画像を生成する。そして、生成した地図画像を表示部7
に表示する。また、処理制御部5は、タッチパネル8が
利用者により押圧等された際(例えば、指でなぞられた
際)に、押圧箇所等を特定する位置情報(位置座標等)
をタッチパネル8から入力する。そして、処理制御部5
は、タッチパネル8から入力した位置情報等に従って、
例えば、利用者が走行を望む走行区間を特定し、後述す
る走行区間情報として記憶部6に記憶する。
た走行区間情報を使用して、CD−ROM4に記憶され
た道路網情報(道路セグメント情報41及び道路ノード
情報42)から誘導経路情報を探索する。なお、誘導経
路(誘導経路情報)を探索する手法は任意である。例え
ば、処理制御部5は、ダイクストラ法等により誘導経路
を探索してもよい。そして、処理制御部5は、探索した
誘導経路情報を記憶部6に格納する。
2から取得した位置情報に従って、自車位置を特定し、
自車位置を特定するシンボルを地図画像に重畳して表示
部7に表示する。
報記憶デバイスからなり、図3に示すような走行区間情
報61及び、誘導経路情報62を記憶する。図3(a)
に示す走行区間情報61は、利用者がタッチパネル8を
なぞることにより指定した走行を望む走行区間を規定す
る情報であり、複数の道路セグメントID及び道路ノー
ドIDから構成される。また、図3(b)に示す誘導経
路情報62は、処理制御部5により、CD−ROM4に
記憶された道路網情報から探索された誘導経路を規定す
る情報であり、複数の道路セグメントID及び道路ノー
ドIDから構成される。なお、処理制御部5が走行区間
情報61を使用して誘導経路を探索するため、誘導経路
情報62には、点線kにて指し示すように、走行区間情
報61の道路セグメントID及び道路ノードIDが含ま
れる。
id Crystal Display)又はCRT(Cathode Ray Tube)
等からなり、処理制御部5が生成した地図画像等を表示
する。
に配置された複数の透明電極が透明フィルム部材に挟ま
れて形成され、フィルム部材が押圧された際の抵抗変化
に従って、押圧箇所を示す位置情報を処理制御部5に供
給する。具体的にタッチパネル8は、表示部7の前面に
配置され、例えば、図4(a)に示すように、表示部7
に所定の地図画像が表示されている状態で、利用者が指
でなぞった箇所A1を示す位置情報を処理制御部5に供
給する。
情報を地図画像上の位置(緯度、経度)に変換し、変換
後の位置を地図画像上の最も近い区間(道路)に、自動
的にマップマッチングさせる。すなわち、処理制御部5
は、利用者が道路から外れた箇所をなぞった場合でも、
道路網情報(道路セグメント情報41及び道路ノード情
報42)を使用して適切な道路上の箇所を取得する。そ
して、処理制御部5は、利用者が指定した区間(走行区
間)の色等を変えて表示する。例えば、図4(b)に示
すように、処理制御部5は、図4(a)の箇所A1に対
応する走行区間A2の色を変えて、利用者が認識できる
ように表示部7に表示する。なお、このように入力さ
れ、マップマッチング等された走行区間は、処理制御部
5により、上述した図3(a)に示す走行区間情報61
として記憶部6に記憶される。
ンシステムにおける経路誘導の探索動作処理について図
面を参照して説明する。図5は、処理制御部5が実行す
る誘導経路登録処理を説明するためのフローチャートで
ある。図5に示す誘導経路登録処理は、例えば、出発前
に操作部3を介して利用者から入力された所定の開始指
示に応答して開始する。
介して目的地等を取得する(ステップS11)。すなわ
ち、処理制御部5は、所定の地図画像を表示部7に表示
した状態で、タッチパネル8を介して目的地を指し示す
位置情報を取得する。また、処理制御部5は、現在の自
車位置等から出発地を取得する。例えば、図6(a)に
示すように、タッチパネル8を介して、地図画像中の箇
所Eが利用者により押圧された場合、処理制御部5は、
箇所Eを指し示す位置情報を目的地として取得する。ま
た、処理制御部5は、自車位置を示す位置Sを出発地と
して取得する。
チパネル8にてなぞられた箇所を取得する(ステップS
12)。すなわち、処理制御部5は、タッチパネル8か
ら供給された位置情報に従って、利用者によりなぞられ
た箇所を取得する。例えば、図6(a)に示すように、
タッチパネル8を介して、箇所Tが利用者によりなぞら
れた場合、処理制御部5は、箇所Tを指し示す位置情報
を取得する。
れた道路網情報に従って、走行を望む走行区間を特定す
る(ステップS13)。すなわち、処理制御部5は、タ
ッチパネル8から供給された位置情報を地図画像上の位
置(緯度、経度)に変換し、変換後の位置を地図画像上
の最も近い区間にマップマッチングさせることにより走
行区間を特定する。例えば、図6(a)に示すように、
道路上に箇所Tが正確になぞられた場合、処理制御部5
は、そのまま箇所Tが重なる区間を走行区間として特定
する。なお、処理制御部5は、特定した走行区間を規定
する走行区間情報61を記憶部6に記憶する。
を変えて表示部7に表示する(ステップS14)。
たか否かを判別する(ステップS15)。処理制御部5
は、走行区間の入力が終了していないと判別した場合、
ステップS12に処理を戻し、上述のステップS12〜
S15の処理を繰り返す。例えば、利用者が、複数の走
行区間を入力したい場合等、新たな走行区間がタッチパ
ネル8を介して入力される。なお、一度指定された走行
区間の取消等を、色等が変わった走行区間上をなぞるこ
とにより可能としてもよい。
た場合、処理制御部5は、走行区間を通るルートを探索
する(ステップS16)。すなわち、処理制御部5は、
記憶部6に記憶した走行区間情報61を使用して、CD
−ROM4に記憶された道路網情報(道路セグメント情
報41及び道路ノード情報42)から適切なルートを探
索する。すなわち、処理制御部5は、図6(b)に示す
ように、ステップS12にて入力され、ステップS13
にて特定した走行区間を通る誘導経路R1を探索する。
なお、走行区間が利用者により入力されなかった場合、
処理制御部5は、誘導経路R2を探索するものとする。
路情報62として、記憶部6に登録する(ステップS1
7)。すなわち、走行区間を通る誘導経路を規定する誘
導経路情報62を記憶部6に記憶する。なお、処理制御
部5は、誘導経路情報62を使用して、一般的なナビゲ
ーション処理を行う。
タッチパネル8を介して直接入力され、入力された走行
区間を通る誘導経路がCD−ROM4に記憶された道路
網情報から探索される。すなわち、経由地等の入力(地
名等の入力等)が不要となり、また、自動探索では実現
できない複雑なルート、例えば、裏道ルート等を探索さ
せることができる。この結果、利用者の手間を軽減しつ
つ、所望の走行区間を通る誘導経路を的確に探索するこ
とができる。
行区間をタッチパネル8を介して入力し、入力した走行
区間を通る誘導経路を探索する場合について説明した
が、逆に、走行を望まない区間を入力し、この区間を通
らない誘導経路を探索してもよい。
を、同様にタッチパネル8をなぞることにより指定す
る。処理制御部5は、タッチパネル8を介して走行を望
まない走行禁止区間を取得する。そして、処理制御部5
は、走行禁止区間を規定する禁止区間情報を同様に記憶
部6に記憶する。処理制御部5は、走行禁止区間を排除
した誘導経路を探索する。すなわち、処理制御部5は、
記憶部6に記憶した禁止区間情報を使用して、CD−R
OM4に記憶された道路網情報から適切なルートを探索
する。この場合、例えば、いつも渋滞が激しい等の理由
から、通りたくない(走行したくない)区間がタッチパ
ネル8を介して直接入力され、入力された区間を排除し
た誘導経路がCD−ROM4に記憶された道路網情報か
ら探索される。この結果、利用者の手間を軽減しつつ、
所望の走行区間を通る誘導経路を的確に探索することが
できる。
チパネル8を介して入力する場合について説明したが、
走行区間等を入力するためのデバイスは、タッチパネル
8に限られず任意である。例えば、所定の指定アイコン
を地図画像と併せて表示部7に表示させ、リモートコン
トローラ等により、指定アイコンを移動させることによ
り、走行区間等を入力できるようにしてもよい。この場
合、タッチパネル8等を備えていないナビゲーションシ
ステムであっても、ハードウェアの変更なしに実現でき
る。
ゲーションシステムは、専用のシステムによらず、通常
のコンピュータシステムを用いて実現可能である。例え
ば、コンピュータに上述のいずれかを実行するためのプ
ログラムを格納した媒体(フロッピー(登録商標)ディ
スク、CD−ROM等)から当該プログラムをインスト
ールすることにより、上述の処理を実行するナビゲーシ
ョンシステムを構成することができる。
るための手法は、任意である。例えば、通信回線、通信
ネットワーク、通信システム等を介して供給してもよ
い。一例を挙げると、通信ネットワークの掲示板(BB
S)に当該プログラムを掲示し、これをネットワークを
介して配信する。そして、このプログラムを起動し、O
Sの制御下で、他のアプリケーションプログラムと同様
に実行することにより、上述の処理を実行することがで
きる。
利用者の手間を軽減しつつ、所望の走行区間を通る誘導
経路を的確に探索することができる。
テムの一例を示すブロック図である。
示す模式図であって、(a)が道路セグメント情報であ
り、(b)が道路ノード情報である。
あって、(a)が走行区間情報であり、(b)が誘導経
路情報である。
区間が指定される様子を説明するための模式図であり、
(a)がタッチパネル上においてなぞられた箇所を示す
図であり、(b)がなぞられた箇所に基づいて指定され
た走行区間を示す図である。
説明するためのフローチャートである。
所(走行区間)を示す模式図であり、(b)が走行区間
を通る誘導経路を示す模式図である。
登録処理を説明するためのフローチャートである。
Claims (6)
- 【請求項1】自車が進むべき誘導経路を探索し、探索し
た誘導経路に従って自車を誘導するナビゲーションシス
テムであって、 走行路を含む地図画像を表示する表示手段と、 前記表示手段により表示された地図画像を指し示し、走
行を望む任意の走行区間を入力する入力手段と、 前記入力手段により入力された走行区間を通る誘導経路
を所定の道路網情報から探索する探索手段と、 を備えることを特徴とするナビゲーションシステム。 - 【請求項2】出発地から目的地までの自車が進むべき誘
導経路を探索し、探索した誘導経路を規定する誘導経路
情報に従って自車を誘導するナビゲーションシステムで
あって、 走行路を含む地図画像及び、所定の道路網情報を予め記
憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された地図画像を表示する表示手段
と、 前記表示手段により表示された地図画像に対応する位置
座標を指し示し、走行を望む任意の走行区間を入力する
入力手段と、 前記入力手段により入力された走行区間に対応する走行
区間情報を、前記記憶手段に記憶された道路網情報に従
って特定する特定手段と、 前記特定手段が特定した走行区間情報を含む誘導経路情
報を、前記記憶手段に記憶された道路網情報から探索す
る探索手段と、 前記探索手段により探索された誘導経路情報を記憶する
経路情報記憶手段と、 を備えることを特徴とするナビゲーションシステム。 - 【請求項3】前記入力手段は、走行を希望しない走行禁
止区間を入力し、 前記特定手段は、前記入力手段により入力された走行禁
止区間に対応する禁止区間情報を前記記憶手段に記憶さ
れた道路網情報に従って特定し、 前記探索手段は、前記特定手段が特定した禁止区間情報
が排除された誘導経路を、前記記憶手段に記憶された道
路網情報から探索する、 ことを特徴とする請求項2に記載のナビゲーションシス
テム。 - 【請求項4】前記入力手段は、前記表示手段の前面に配
置されたタッチパネルであり、なぞられた箇所に対応す
る走行区間及び走行禁止区間を入力する、 ことを特徴とする請求項1、2又は3に記載のナビゲー
ションシステム。 - 【請求項5】走行路を含む地図画像を所定の表示部に表
示する表示ステップと、 前記表示ステップにて表示された地図画像に対応する位
置座標を指し示し、走行を望む任意の走行区間を入力す
る入力ステップと、 前記入力ステップにて入力された走行区間に対応する走
行区間情報を、所定の記憶部に記憶された道路網情報に
従って特定する特定ステップと、 前記特定ステップにて特定された走行区間情報を含む誘
導経路情報を、所定の記憶部に記憶された道路網情報か
ら探索する探索ステップと、 を備えることを特徴とする誘導経路探索方法。 - 【請求項6】走行路を含む地図画像を所定の表示部に表
示する表示ステップと、前記表示ステップにて表示され
た地図画像に対応する位置座標を指し示し、走行を望む
任意の走行区間を入力する入力ステップと、前記入力ス
テップにて入力された走行区間に対応する走行区間情報
を、所定の記憶部に記憶された道路網情報に従って特定
する特定ステップと、前記特定ステップにて特定された
走行区間情報を含む誘導経路情報を、所定の記憶部に記
憶された道路網情報から探索する探索ステップとを有す
る誘導経路探索方法をコンピュータに実行させるための
プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録
媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000223617A JP2002039773A (ja) | 2000-07-25 | 2000-07-25 | ナビゲーションシステム、誘導経路探索方法及び記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP2000223617A JP2002039773A (ja) | 2000-07-25 | 2000-07-25 | ナビゲーションシステム、誘導経路探索方法及び記録媒体 |
Publications (1)
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|---|---|
| JP2002039773A true JP2002039773A (ja) | 2002-02-06 |
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2000223617A Pending JP2002039773A (ja) | 2000-07-25 | 2000-07-25 | ナビゲーションシステム、誘導経路探索方法及び記録媒体 |
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|---|---|
| JP (1) | JP2002039773A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006214980A (ja) * | 2005-02-07 | 2006-08-17 | Kenwood Corp | ナビゲーション装置 |
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-
2000
- 2000-07-25 JP JP2000223617A patent/JP2002039773A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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