JP2002039280A - 駆動ベルトと駆動ベルトのための横断素子 - Google Patents
駆動ベルトと駆動ベルトのための横断素子Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G5/00—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section
- F16G5/16—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section consisting of several parts
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 横断素子の強度に有利になるよう横断素子の
形を改善する。 【解決手段】 横断素子の第2の部分12により形成さ
れる内面22の部分は、窪み7に入るバンド・パッケー
ジを含む面に対し、バンド・パッケージの下側近くで鋭
角(a)を成すようにする。
形を改善する。 【解決手段】 横断素子の第2の部分12により形成さ
れる内面22の部分は、窪み7に入るバンド・パッケー
ジを含む面に対し、バンド・パッケージの下側近くで鋭
角(a)を成すようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は2つのV字形プーリ
を備える連続可変トランスミッションに使用する駆動ベ
ルトに係るものである。
を備える連続可変トランスミッションに使用する駆動ベ
ルトに係るものである。
【0002】
【従来の技術】そのような連続可変トランスミッション
に使用する駆動ベルトは隣り合っている2つの無端バン
ド・パッケージから成るキャリヤを備え、その上に横断
素子を配置しており、各横断素子はバンド・パッケージ
を受けるよう互いに反対に位置している2つの窪みを含
んでいて、横断素子の第1の部分は前記のバンド・パッ
ケージの下になっており、横断素子の第2の部分は前記
のバンド・パッケージの間になっており、そして横断素
子の第3の部分は前記のバンド・パッケージの上になっ
ており、それぞれの窪みはバンド・パッケージに対面し
ている内面を含んでいる。このような駆動ベルトはEP
−A−0014013に開示されている。
に使用する駆動ベルトは隣り合っている2つの無端バン
ド・パッケージから成るキャリヤを備え、その上に横断
素子を配置しており、各横断素子はバンド・パッケージ
を受けるよう互いに反対に位置している2つの窪みを含
んでいて、横断素子の第1の部分は前記のバンド・パッ
ケージの下になっており、横断素子の第2の部分は前記
のバンド・パッケージの間になっており、そして横断素
子の第3の部分は前記のバンド・パッケージの上になっ
ており、それぞれの窪みはバンド・パッケージに対面し
ている内面を含んでいる。このような駆動ベルトはEP
−A−0014013に開示されている。
【0003】窪みの内面の形が特別な要件に合致してい
ないと駆動ベルトの動作は満足すべきものとはならない
ことが明らかになっている。その形はバンド・パッケー
ジの正確な動作に影響を与えるのであるが、また駆動ベ
ルトの脆弱な部分でもある。それらは比較的大きい引っ
張り歪みを受け、そしてまたかなりの変化する曲げ歪み
を受ける。この曲げ歪みは選択された変速比により変わ
る。バンド・パッケージが前記の窪みの内面と接触し、
それによりバンド・パッケージは横断素子の第2部分の
位置において内面と接触する。特にこの理由で、実際、
前記の内面は常に平坦な面であって、垂直方向に延びて
いる。
ないと駆動ベルトの動作は満足すべきものとはならない
ことが明らかになっている。その形はバンド・パッケー
ジの正確な動作に影響を与えるのであるが、また駆動ベ
ルトの脆弱な部分でもある。それらは比較的大きい引っ
張り歪みを受け、そしてまたかなりの変化する曲げ歪み
を受ける。この曲げ歪みは選択された変速比により変わ
る。バンド・パッケージが前記の窪みの内面と接触し、
それによりバンド・パッケージは横断素子の第2部分の
位置において内面と接触する。特にこの理由で、実際、
前記の内面は常に平坦な面であって、垂直方向に延びて
いる。
【0004】横断素子に関して方向を言うときは、いつ
も横断素子が図2の正面図に示すように、直立位置を占
めているものとする。横断素子の強度を試験して明らか
になったことは、比較的小さい半径を使うと横断素子の
強度に比較的大きな負の影響を与えるということであ
る。さらに、横断素子の強度は横断素子の上述の第2の
部分近くでクリティカルであると考えられる。
も横断素子が図2の正面図に示すように、直立位置を占
めているものとする。横断素子の強度を試験して明らか
になったことは、比較的小さい半径を使うと横断素子の
強度に比較的大きな負の影響を与えるということであ
る。さらに、横断素子の強度は横断素子の上述の第2の
部分近くでクリティカルであると考えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、横断
素子の強度に有利になるよう横断素子の形を改善するこ
とにある。
素子の強度に有利になるよう横断素子の形を改善するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を本発明に従
って達成するため横断素子の前記の第2の部分により形
成される内面の部分は、バンド・パッケージを含む面に
対し、バンド・パッケージの下側近くで鋭角(a)を成
すようにする。
って達成するため横断素子の前記の第2の部分により形
成される内面の部分は、バンド・パッケージを含む面に
対し、バンド・パッケージの下側近くで鋭角(a)を成
すようにする。
【0007】駆動ベルトの作動中バンド・パッケージを
適正位置に保持するための手段を講じているとき、バン
ド・パッケージの最も下のバンドと横断素子の第2部分
の位置での内面との間で生じることのある接触は殆ど力
がないので、損傷の危険は小さい。横断素子の前記の第
1の部分の場所で内面を幾らか凸状とすると作動中バン
ド・パッケージを適正位置に保持できる。
適正位置に保持するための手段を講じているとき、バン
ド・パッケージの最も下のバンドと横断素子の第2部分
の位置での内面との間で生じることのある接触は殆ど力
がないので、損傷の危険は小さい。横断素子の前記の第
1の部分の場所で内面を幾らか凸状とすると作動中バン
ド・パッケージを適正位置に保持できる。
【0008】横断素子の第2の部分の場所で内面の平坦
な部分を小さな面積に設計することにより(これが上述
の講じた手段である)、もしくは内面のその部分を全体
にわたって湾曲させることによって横断素子の第2の部
分近くで内面を丸くするのに大きな半径を使うことがで
きる。
な部分を小さな面積に設計することにより(これが上述
の講じた手段である)、もしくは内面のその部分を全体
にわたって湾曲させることによって横断素子の第2の部
分近くで内面を丸くするのに大きな半径を使うことがで
きる。
【0009】好ましくは、前記の角度(a)は85度よ
り小さく、好ましくは75度より小さく、最も好ましく
は60度より小さい。45度よりも小さい角度(a)も
有利に利用できる。
り小さく、好ましくは75度より小さく、最も好ましく
は60度より小さい。45度よりも小さい角度(a)も
有利に利用できる。
【0010】一つの好ましい実施例では、横断素子の第
2の部分により形成される内面の部分は、実質的に平坦
な部分を含んでおり、それの長さ(高さ)はバンド・パ
ッケージの厚みより小さい。さらに、横断素子の第2の
部分により形成される内面の部分は、それの全領域にわ
たって凹面を呈している。
2の部分により形成される内面の部分は、実質的に平坦
な部分を含んでおり、それの長さ(高さ)はバンド・パ
ッケージの厚みより小さい。さらに、横断素子の第2の
部分により形成される内面の部分は、それの全領域にわ
たって凹面を呈している。
【0011】好ましくは、横断素子の第1の部分と第2
の部分との間の移行区域において内面の凹面部分の曲率
半径が、横断素子の第1の部分により形成される内面の
部分と横断素子の第3の部分により形成される内面の部
分との間の最小距離の3分の1より大きく、好ましくは
2分の1よりも大きい。
の部分との間の移行区域において内面の凹面部分の曲率
半径が、横断素子の第1の部分により形成される内面の
部分と横断素子の第3の部分により形成される内面の部
分との間の最小距離の3分の1より大きく、好ましくは
2分の1よりも大きい。
【0012】一つの好ましい実施例では、横断素子の第
1の部分と第2の部分との間の移行区域において内面の
凹面部分の曲率半径(R1)が、0.7ミリメートルよ
り大きく、好ましくは0.9ミリメートルよりも大き
い。
1の部分と第2の部分との間の移行区域において内面の
凹面部分の曲率半径(R1)が、0.7ミリメートルよ
り大きく、好ましくは0.9ミリメートルよりも大き
い。
【0013】一つの好ましい実施例では横断素子の第1
の部分が形成する内面の部分が呈する凸面の半径(R
2)が、横断素子の第2の部分が形成する内面の部分へ
の移行部近くで、0.6ミリメートルより大きく、好ま
しくは1.5ミリメートルよりも大きい、更に好ましく
は2ミリメートルよりも大きい。大きな半径はバンド・
パッケージの寿命に正の影響を有する。凹所の最短垂直
距離(A)は横断素子の第2の部分近くで、凹所の最長
垂直距離(B)の75%以上に、好ましくは85%以上
であるのが好ましい。
の部分が形成する内面の部分が呈する凸面の半径(R
2)が、横断素子の第2の部分が形成する内面の部分へ
の移行部近くで、0.6ミリメートルより大きく、好ま
しくは1.5ミリメートルよりも大きい、更に好ましく
は2ミリメートルよりも大きい。大きな半径はバンド・
パッケージの寿命に正の影響を有する。凹所の最短垂直
距離(A)は横断素子の第2の部分近くで、凹所の最長
垂直距離(B)の75%以上に、好ましくは85%以上
であるのが好ましい。
【0014】一つの実施例では、プーリと接触すること
ができる横断素子の面と横断素子の第2の部分との間の
最大距離の80%よりもバンド・パッケージの巾が大き
く、好ましくは90%よりも大きい。切断作業もしくは
変形作業によりストリップ材料から横断素子をつくる。
転がしにより横断素子の縁のかえりをとる、もしくは丸
めるようにしている。
ができる横断素子の面と横断素子の第2の部分との間の
最大距離の80%よりもバンド・パッケージの巾が大き
く、好ましくは90%よりも大きい。切断作業もしくは
変形作業によりストリップ材料から横断素子をつくる。
転がしにより横断素子の縁のかえりをとる、もしくは丸
めるようにしている。
【0015】本発明は2つのV字形プーリを備える連続
可変トランスミッションに使用する横断素子に係るもの
であり、この横断素子はバンド・パッケージを受けるよ
う互いに反対に位置している2つの窪みを含んでいて、
横断素子の第1の部分は前記のバンド・パッケージの下
になっており、横断素子の第2の部分は前記のバンド・
パッケージの間になっており、そして横断素子の第3の
部分は前記のバンド・パッケージの上になっており、そ
れぞれの窪みはバンド・パッケージに対面している内面
を含んでいるようにした横断素子であって、横断素子の
前記の第2の部分により形成される内面の部分は、バン
ド・パッケージの下側近くで、バンド・パッケージを含
む面に対し鋭角(a)を含んでいる。
可変トランスミッションに使用する横断素子に係るもの
であり、この横断素子はバンド・パッケージを受けるよ
う互いに反対に位置している2つの窪みを含んでいて、
横断素子の第1の部分は前記のバンド・パッケージの下
になっており、横断素子の第2の部分は前記のバンド・
パッケージの間になっており、そして横断素子の第3の
部分は前記のバンド・パッケージの上になっており、そ
れぞれの窪みはバンド・パッケージに対面している内面
を含んでいるようにした横断素子であって、横断素子の
前記の第2の部分により形成される内面の部分は、バン
ド・パッケージの下側近くで、バンド・パッケージを含
む面に対し鋭角(a)を含んでいる。
【0016】
【実施例】添付図を参照して以下に駆動ベルトの実施例
を説明する。図1に示す駆動ベルト1は2つのプーリ
2,3に懸かっている。この図に示した状態では左のプ
ーリ2は右のプーリ3よりも速く回転する。それぞれの
プーリ2,3の2つの構成部品間の相互距離を変えるこ
とによりプーリ2,3の位置で駆動ベルト1の半径を変
えることができ、その結果として2つのプーリ2,3の
間の速度の差を望みのままに変えることができる。この
ことは2つのシャフトの間の回転速度の差を変える良く
知られたやり方である。
を説明する。図1に示す駆動ベルト1は2つのプーリ
2,3に懸かっている。この図に示した状態では左のプ
ーリ2は右のプーリ3よりも速く回転する。それぞれの
プーリ2,3の2つの構成部品間の相互距離を変えるこ
とによりプーリ2,3の位置で駆動ベルト1の半径を変
えることができ、その結果として2つのプーリ2,3の
間の速度の差を望みのままに変えることができる。この
ことは2つのシャフトの間の回転速度の差を変える良く
知られたやり方である。
【0017】図1の側面図に示す駆動ベルト1は多数の
横断素子4(図ではその中の4個だけを示している)と
2つのバンド・パッケージ5,6(図ではその中の一つ
に影を付けて示す)とから成る。横断素子4とバンド・
パッケージ5,6とは両方とも金属からできている。横
断素子4はバンド・パッケージ5,6の長さ方向で自由
に動くことができ、プーリ2,3の間で力が伝達される
とき、その力は相互に押し合っている横断素子4により
伝達される。それによりバンド・パッケージ5,6は横
断素子4を案内する。
横断素子4(図ではその中の4個だけを示している)と
2つのバンド・パッケージ5,6(図ではその中の一つ
に影を付けて示す)とから成る。横断素子4とバンド・
パッケージ5,6とは両方とも金属からできている。横
断素子4はバンド・パッケージ5,6の長さ方向で自由
に動くことができ、プーリ2,3の間で力が伝達される
とき、その力は相互に押し合っている横断素子4により
伝達される。それによりバンド・パッケージ5,6は横
断素子4を案内する。
【0018】図示の実施例では、それぞれのバンド・パ
ッケージは5枚のバンドから構成されている(図2参
照)。更に多くのバンドから、例えば10枚のバンドか
らバンド・パッケージを構成することはしばしばある。
図2ではバンド・パッケージ6の厚みはTで示され、巾
はWで示されている。例えば、バンドの厚みは0.2ミ
リメートルで、巾は7ミリメートルである。
ッケージは5枚のバンドから構成されている(図2参
照)。更に多くのバンドから、例えば10枚のバンドか
らバンド・パッケージを構成することはしばしばある。
図2ではバンド・パッケージ6の厚みはTで示され、巾
はWで示されている。例えば、バンドの厚みは0.2ミ
リメートルで、巾は7ミリメートルである。
【0019】バンド・パッケージ5,6は横には動けな
い。プーリ2,3の部分が駆動ベルト1の両側に配置さ
れているからである。図から明らかなように横断素子4
の形はバンド・パッケージ5,6によりバンド・パッケ
ージが正しい位置に保持されるように決められている。
その形は窪み7,8を持っていて、その窪みにバンド・
パッケージ5,6が受け入れられる。
い。プーリ2,3の部分が駆動ベルト1の両側に配置さ
れているからである。図から明らかなように横断素子4
の形はバンド・パッケージ5,6によりバンド・パッケ
ージが正しい位置に保持されるように決められている。
その形は窪み7,8を持っていて、その窪みにバンド・
パッケージ5,6が受け入れられる。
【0020】横断素子4は、バンド・パッケージ5,6
の下の第1の部分11と、バンド・パッケージ5,6の
間の第2の部分12と、バンド・パッケージ5,6の上
の第3の部分13とから成る。
の下の第1の部分11と、バンド・パッケージ5,6の
間の第2の部分12と、バンド・パッケージ5,6の上
の第3の部分13とから成る。
【0021】横断素子4の後ろ側(図4に示す)は実質
的に平らで、それの前側(図2に示す)では横断素子4
は、傾斜ライン18(ここではこのよう称する)を呈す
る。傾斜ライン18の上方の横断素子4の部分13は実
質的に一定の厚みであり(図3参照)、傾斜ライン18
の下方の第1の部分11は下向きに先細りとなってい
る。横断素子4の前側で傾斜ライン18は、例えば曲率
半径6ミリメートルの縁により幾らか丸みをつけたスト
リップによって形成されている。駆動ベルト1の真っ直
ぐな部分と、曲がった部分との両方において傾斜ライン
18は隣の横断素子4の後ろ側と接触している。
的に平らで、それの前側(図2に示す)では横断素子4
は、傾斜ライン18(ここではこのよう称する)を呈す
る。傾斜ライン18の上方の横断素子4の部分13は実
質的に一定の厚みであり(図3参照)、傾斜ライン18
の下方の第1の部分11は下向きに先細りとなってい
る。横断素子4の前側で傾斜ライン18は、例えば曲率
半径6ミリメートルの縁により幾らか丸みをつけたスト
リップによって形成されている。駆動ベルト1の真っ直
ぐな部分と、曲がった部分との両方において傾斜ライン
18は隣の横断素子4の後ろ側と接触している。
【0022】傾斜ライン18の下で、第1の部分11は
先細りとなって、水平方向に延びている縁26となる。
縁26の下の第1の部分11は一定の厚みを示し、これ
は縁26の直ぐ上の横断素子4の厚みよりも約0.1ミ
リメートル薄い。
先細りとなって、水平方向に延びている縁26となる。
縁26の下の第1の部分11は一定の厚みを示し、これ
は縁26の直ぐ上の横断素子4の厚みよりも約0.1ミ
リメートル薄い。
【0023】図3に見るように、横断素子4の第2の部
分12は(図3で見て)左にずれており、それの結果と
して横断素子4の前側に突起14が生じ、後ろ側に窪み
15が生じる。図2と図4とから明らかなように、突起
14と窪み15とは横断素子4の第2の部分12の全体
にわたって水平方向に延びている。
分12は(図3で見て)左にずれており、それの結果と
して横断素子4の前側に突起14が生じ、後ろ側に窪み
15が生じる。図2と図4とから明らかなように、突起
14と窪み15とは横断素子4の第2の部分12の全体
にわたって水平方向に延びている。
【0024】駆動ベルト1の直線部分で突起14と窪み
15とはかみ合って、それの結果として2つの衝合する
横断素子4は相互からずれないようになっている。図2
に示すように、突起14の中心に凹部16を設け、そし
て図4に示すように、窪み15の中心に凸部17を設け
る。こうして、突起14の面と窪み15の面とはバンド
・パッケージ5,6を含む面内で水平線に対してある角
を成して延び、そして駆動ベルト1の長手方向に対し垂
直に延びる部分を含んでいる。
15とはかみ合って、それの結果として2つの衝合する
横断素子4は相互からずれないようになっている。図2
に示すように、突起14の中心に凹部16を設け、そし
て図4に示すように、窪み15の中心に凸部17を設け
る。こうして、突起14の面と窪み15の面とはバンド
・パッケージ5,6を含む面内で水平線に対してある角
を成して延び、そして駆動ベルト1の長手方向に対し垂
直に延びる部分を含んでいる。
【0025】駆動ベルト1の直線部分において凸部17
は凹部16に係合し、これらの部分は相互に接触する角
度を含んでいるので隣同士の2つの横断素子4は相対的
に動けないようになっている。図面から明らかなよう
に、突起14と窪み15とは横断素子4の第2の部分1
2にあるので、結果としてそれらの横断方向(水平方
向)の大きさは制限される。
は凹部16に係合し、これらの部分は相互に接触する角
度を含んでいるので隣同士の2つの横断素子4は相対的
に動けないようになっている。図面から明らかなよう
に、突起14と窪み15とは横断素子4の第2の部分1
2にあるので、結果としてそれらの横断方向(水平方
向)の大きさは制限される。
【0026】横断素子4の第1の部分11、第2の部分
12、そして第3の部分13のそれぞれの部分が形成し
ている内面によってそれぞれの窪み7,8は境をつけら
れている。図5にそれらの部分の内面を21,22,2
3で示す。
12、そして第3の部分13のそれぞれの部分が形成し
ている内面によってそれぞれの窪み7,8は境をつけら
れている。図5にそれらの部分の内面を21,22,2
3で示す。
【0027】図5は窪み7の形を拡大して示す。内面2
1は横断素子4の第1の部分11のところで直線もしく
は幾らか曲がっている部分を含んでおり、その部分がバ
ンド・パッケージ5と接触する。この部分は半径R2の
凸状部分に移っていき、内面の部分21が部分22に移
っていくところで半径R1の内面の凹状部分に入ってい
く。
1は横断素子4の第1の部分11のところで直線もしく
は幾らか曲がっている部分を含んでおり、その部分がバ
ンド・パッケージ5と接触する。この部分は半径R2の
凸状部分に移っていき、内面の部分21が部分22に移
っていくところで半径R1の内面の凹状部分に入ってい
く。
【0028】図示の実施例では、R1は距離B(横断素
子4の第2の部分12の近くの窪み7の最大垂直寸法)
の約半分である。第2の部分12の場所での内面22は
第2の部分12の場所で垂直部分を呈してもよいが、こ
の実施例では内面のこの部分22は全体が湾曲してお
り、そして半径R1の弧の形となっている。図5で、A
は窪み7の最小の垂直寸法であり、この寸法は横断素子
4の第2の部分12の近くで窪み7の最大垂直寸法Bの
80%よりも大きいのが好ましい。
子4の第2の部分12の近くの窪み7の最大垂直寸法)
の約半分である。第2の部分12の場所での内面22は
第2の部分12の場所で垂直部分を呈してもよいが、こ
の実施例では内面のこの部分22は全体が湾曲してお
り、そして半径R1の弧の形となっている。図5で、A
は窪み7の最小の垂直寸法であり、この寸法は横断素子
4の第2の部分12の近くで窪み7の最大垂直寸法Bの
80%よりも大きいのが好ましい。
【0029】図5に示す角度aは、横断素子4の第2の
部分12が形成する内面の部分22がバンド・パッケー
ジ5,6の下側近くでバンド・パッケージ5,6を含む
面に対し成している角度である。この角度aは、より具
体的に例を挙げて説明すると、図5において、内面21
とバンド・パッケージ5,6の下面との接触面に沿って
延びる延長面と内面22との交差部での湾曲内面22の
接線が、前記接触面に平行であるLによって表される一
点鎖線を含む平面に対して成す角度である。この角度は
鋭角であって、85度より小さいのが好ましい。
部分12が形成する内面の部分22がバンド・パッケー
ジ5,6の下側近くでバンド・パッケージ5,6を含む
面に対し成している角度である。この角度aは、より具
体的に例を挙げて説明すると、図5において、内面21
とバンド・パッケージ5,6の下面との接触面に沿って
延びる延長面と内面22との交差部での湾曲内面22の
接線が、前記接触面に平行であるLによって表される一
点鎖線を含む平面に対して成す角度である。この角度は
鋭角であって、85度より小さいのが好ましい。
【0030】実際に明らかになったこととして、半径R
2の凸状の湾曲は十分に大きくなければならず、例えば
0.4ミリメートルもしくはそれ以上である。半径R2
が十分に大きくないと、バンド・パッケージ5,6の一
番内側のバンドへの損傷は確実となる。また、それにつ
ながる凹状の湾曲の半径R1も十分に大きくなければな
らない。R1が0.7ミリメートルより大きければ、横
断素子4の破損リスクは小さくなって、該横断素子4の
第1の部分11を小さくして、すなわち質量を小さくし
てもよくなると言うことが明らかになった。上述の湾曲
のところで横断素子4の下縁24と内面21,22の間
の距離をかなり短くでき、この距離はプーリ2,3と接
触する横断素子4の側面25の高さHよりも遥かに小さ
い。この短縮は横断素子の満足すべき動的な振る舞いに
寄与する。下縁24はそれの全長にわたり凹状であるの
が好ましい。
2の凸状の湾曲は十分に大きくなければならず、例えば
0.4ミリメートルもしくはそれ以上である。半径R2
が十分に大きくないと、バンド・パッケージ5,6の一
番内側のバンドへの損傷は確実となる。また、それにつ
ながる凹状の湾曲の半径R1も十分に大きくなければな
らない。R1が0.7ミリメートルより大きければ、横
断素子4の破損リスクは小さくなって、該横断素子4の
第1の部分11を小さくして、すなわち質量を小さくし
てもよくなると言うことが明らかになった。上述の湾曲
のところで横断素子4の下縁24と内面21,22の間
の距離をかなり短くでき、この距離はプーリ2,3と接
触する横断素子4の側面25の高さHよりも遥かに小さ
い。この短縮は横断素子の満足すべき動的な振る舞いに
寄与する。下縁24はそれの全長にわたり凹状であるの
が好ましい。
【0031】図6は本発明の他の実施の形態に係る横断
素子の詳細図であり、窪み8は窪み7と対称的に表れて
実質的に同じ形状なので窪み7のみを示している。この
実施の形態に係る横断素子の窪み7の湾曲内面22は、
最小距離Aの半分よりも小さく最小距離Aの1/3より
も大きい半径R1の円弧に沿った凹内面が上下にあっ
て、これらを繋ぐ中間部分が最小距離Aの半分よりも大
きい半径R3の凹内面からなっている。内面22から内
面21,23への移行領域には、半径R2の凸部分があ
る。このように、最小距離Aの1/2よりも小さな半径
R1の湾曲部分は、打ち抜きやパンチングによる製造を
容易にするために、また例えば小量生産が可能になる設
計の自由度を確保するためにも、好ましい。
素子の詳細図であり、窪み8は窪み7と対称的に表れて
実質的に同じ形状なので窪み7のみを示している。この
実施の形態に係る横断素子の窪み7の湾曲内面22は、
最小距離Aの半分よりも小さく最小距離Aの1/3より
も大きい半径R1の円弧に沿った凹内面が上下にあっ
て、これらを繋ぐ中間部分が最小距離Aの半分よりも大
きい半径R3の凹内面からなっている。内面22から内
面21,23への移行領域には、半径R2の凸部分があ
る。このように、最小距離Aの1/2よりも小さな半径
R1の湾曲部分は、打ち抜きやパンチングによる製造を
容易にするために、また例えば小量生産が可能になる設
計の自由度を確保するためにも、好ましい。
【0032】しかし、最小距離Aの1/3よりも大きい
半径R1が要求されのは、作動中の応力ピークを予防す
るため、横断素子4によるバンド・パッケージ5,6の
損傷を予防するため、並びに図5に示す角度aが横断素
子4の好ましい設計のための応用において限定される好
ましい範囲内になることを実現するためである。図6に
示すように、半径R1が、0.33A<R1<0.50
Aの範囲にある場合も、駆動ベルト1の良好な機能を確
保するために、実際にはほとんど常に半径R2の凸部分
が存在している。図6において、湾曲内面22の距離B
が距離Aよりも僅かに大きくこれとほぼ等しい場合もあ
るが、その場合にも半径R2の凸部分が存在している。
上に説明した実施例を様々に変更することは可能であ
る。
半径R1が要求されのは、作動中の応力ピークを予防す
るため、横断素子4によるバンド・パッケージ5,6の
損傷を予防するため、並びに図5に示す角度aが横断素
子4の好ましい設計のための応用において限定される好
ましい範囲内になることを実現するためである。図6に
示すように、半径R1が、0.33A<R1<0.50
Aの範囲にある場合も、駆動ベルト1の良好な機能を確
保するために、実際にはほとんど常に半径R2の凸部分
が存在している。図6において、湾曲内面22の距離B
が距離Aよりも僅かに大きくこれとほぼ等しい場合もあ
るが、その場合にも半径R2の凸部分が存在している。
上に説明した実施例を様々に変更することは可能であ
る。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、横断素子の形を改善し
て、バンド・パッケージの損傷を防止し、横断素子の破
損リスクを小さくすることができる。
て、バンド・パッケージの損傷を防止し、横断素子の破
損リスクを小さくすることができる。
【図1】 駆動ベルトの略図である。
【図2】 横断素子の前面図である。
【図3】 横断素子の側面図である。
【図4】 横断素子の背面図である。
【図5】 図4の詳細図である。
【図6】 本発明の他の実施の形態に係る横断素子の詳
細図である。
細図である。
1:駆動ベルト、2:プーリ、3:プーリ、4:横断素
子、5:バンドパッケージ、6:バンドパッケージ、
7:窪み、8:窪み、11:第1に部分、12:第2の
部分、13:第3の部分、14:突起、15:窪み、1
6:凹部、17:凸部、18:傾斜ライン、21:内
面、22:内面。
子、5:バンドパッケージ、6:バンドパッケージ、
7:窪み、8:窪み、11:第1に部分、12:第2の
部分、13:第3の部分、14:突起、15:窪み、1
6:凹部、17:凸部、18:傾斜ライン、21:内
面、22:内面。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヨハンネス ヘンドリクス ファン リー ス オランダ国、5258 ペーエル ベルリク ム、ニイェステイイン 29 (72)発明者 イェロエン ヘルマン ファン リエンプ ド オランダ国、4854 アールエム バベル、 ドリエホエク 38 (72)発明者 マルコ ファン シュハイク オランダ国、4817 カーツェット ブレ ダ、マリア チェルビナストラット 13
Claims (13)
- 【請求項1】 2つのV字形プーリ(2,3)を備える
連続可変トランスミッションに使用する駆動ベルトであ
って、 駆動ベルトは隣り合っている2つの無端バンド・パッケ
ージ(5,6)から成るキャリヤを備え、その上に横断
素子(4)を配置しており、各横断素子(4)はバンド
・パッケージ(5,6)を受けるよう互いに反対に位置
している2つの窪み(7,8)を含んでいて、横断素子
(4)の第1の部分(11)は前記のバンド・パッケー
ジ(5,6)の下になっており、横断素子(4)の第2
の部分(12)は前記のバンド・パッケージ(5,6)
の間になっており、そして横断素子(4)の第3の部分
(13)は前記のバンド・パッケージ(5,6)の上に
なっており、それぞれの窪みはバンド・パッケージ
(5,6)に対面している内面(21,22,23)を
含んでいる駆動ベルトにおいて、 横断素子(4)の前記の第2の部分(12)により形成
される内面の部分(22)は、バンド・パッケージ
(5,6)の下側近くで、バンド・パッケージ(5,
6)を含む面に対し鋭角(a)を成していることを特徴
とした駆動ベルト。 - 【請求項2】 前記の鋭角は85度より小さく、好まし
くは75度より小さく、最も好ましくは60度より小さ
い請求項1に記載の駆動ベルト。 - 【請求項3】 横断素子(4)の前記の第2の部分(1
2)により形成される内面の部分(22)は、実質的に
平坦な部分を含んでおり、それの長さ(高さ)はバンド
・パッケージの厚み(W)より小さい請求項1もしくは
2に記載の駆動ベルト。 - 【請求項4】 横断素子(4)の前記の第2の部分(1
2)により形成される内面の部分(22)は、それの全
領域にわたって凹面を呈している請求項1、2もしくは
3に記載の駆動ベルト。 - 【請求項5】 横断素子(4)の前記の第1の部分(1
1)と前記の第2の部分(12)との間の移行区域にお
いて内面(21,22)の凹面部分の曲率半径(R1)
が、横断素子(4)の第1の部分(11)により形成さ
れる内面の部分(21)と横断素子(4)の第3の部分
(13)により形成される内面の部分(23)との間の
最小距離(A)の3分の1より大きく、好ましくは2分
の1よりも大きい請求項1ないし4のいずれかに記載の
駆動ベルト。 - 【請求項6】 横断素子(4)の前記の第1の部分(1
1)と前記の第2の部分(12)との間の移行区域にお
いて内面(21,22)の凹面部分の曲率半径(R1)
が、0.7ミリメートルより大きく、好ましくは0.9
ミリメートルよりも大きい請求項1ないし5のいずれか
に記載の駆動ベルト。 - 【請求項7】 横断素子(4)の第2の部分により形成
される内面の部分(22)への移行域近傍の横断素子
(4)の第1の部分(11)により形成される内面の部
分(21)が半径R2の凸状湾曲を備えていることを特
徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載の駆動ベル
ト。 - 【請求項8】 前記の凸面の曲率半径(R2)が0.6
ミリメートルより大きく、好ましくは1.5ミリメート
ルよりも大きく、更に好ましくは2ミリメートルよりも
大きい請求項7に記載の駆動ベルト。 - 【請求項9】 窪みの最短垂直距離(A)は横断素子
(4)の第2の部分(12)近くで、窪みの最長垂直距
離(B)の75%以上に、好ましくは85%以上である
請求項1ないし8のいずれかに記載の駆動ベルト。 - 【請求項10】 プーリ(2,3)と接触することがで
きる横断素子(4)の面(25)と横断素子(4)の第
2の部分(12)との間の最大距離の80%よりもバン
ド・パッケージの巾(W)が大きい、好ましくは90%
よりも大きい請求項1ないし9のいずれかに記載の駆動
ベルト。 - 【請求項11】 切断作業もしくは変形作業によりスト
リップ材料から横断素子(4)をつくる請求項1ないし
10のいずれかに記載の駆動ベルト。 - 【請求項12】 転がしにより横断素子(4)の縁のか
えりをとる、もしくは丸めるようにした請求項1ないし
11のいずれかに記載の駆動ベルト。 - 【請求項13】 2つのV字形プーリ(2,3)を備え
る連続可変トランスミッションに使用する請求項1ない
し12のいずれかに記載の横断素子であって、 横断素子(4)はバンド・パッケージ(5,6)を受け
るよう互いに反対に位置している2つの窪み(7,8)
を含んでいて、横断素子(4)の第1の部分(11)は
前記のバンド・パッケージ(5,6)の下になってお
り、横断素子(4)の第2の部分(12)は前記のバン
ド・パッケージ(5,6)の間になっており、そして横
断素子(4)の第3の部分(13)は前記のバンド・パ
ッケージ(5,6)の上になっており、それぞれの窪み
(7,8)はバンド・パッケージ(5,6)に対面して
いる内面を含んでいるようにした横断素子において、 横断素子(4)の前記の第2の部分(12)により形成
される内面の部分(22)は、バンド・パッケージ
(5,6)の下側近くで、バンド・パッケージ(5,
6)を含む面に対し鋭角(a)を成していることを特徴
とした横断素子。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL1015491A NL1015491C2 (nl) | 2000-06-21 | 2000-06-21 | Drijfriem en dwarselement voor een drijfriem. |
| NL1015491 | 2000-06-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002039280A true JP2002039280A (ja) | 2002-02-06 |
Family
ID=19771573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001176392A Pending JP2002039280A (ja) | 2000-06-21 | 2001-06-12 | 駆動ベルトと駆動ベルトのための横断素子 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6676553B2 (ja) |
| EP (1) | EP1167813B1 (ja) |
| JP (1) | JP2002039280A (ja) |
| KR (1) | KR100796428B1 (ja) |
| DE (1) | DE60112847T9 (ja) |
| NL (1) | NL1015491C2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009101950A1 (ja) | 2008-02-15 | 2009-08-20 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | 無段変速機用ベルトのエレメントおよび無段変速機用ベルト |
| JP2016148409A (ja) * | 2015-02-12 | 2016-08-18 | 本田技研工業株式会社 | 無段変速機の金属ベルト用エレメント |
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-
2000
- 2000-06-21 NL NL1015491A patent/NL1015491C2/nl not_active IP Right Cessation
-
2001
- 2001-06-12 DE DE60112847T patent/DE60112847T9/de active Active
- 2001-06-12 JP JP2001176392A patent/JP2002039280A/ja active Pending
- 2001-06-12 EP EP01202386A patent/EP1167813B1/en not_active Expired - Lifetime
- 2001-06-19 US US09/883,372 patent/US6676553B2/en not_active Expired - Lifetime
- 2001-06-20 KR KR1020010034934A patent/KR100796428B1/ko not_active Expired - Lifetime
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| DE60112847T2 (de) | 2006-05-18 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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|
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| A02 | Decision of refusal |
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