JP2002036883A - サンルーフ駆動装置 - Google Patents
サンルーフ駆動装置Info
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/02—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes
- B60J7/04—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of sliding type, e.g. comprising guide shoes with rigid plate-like element or elements, e.g. open roofs with harmonica-type folding rigid panels
- B60J7/057—Driving or actuating arrangements e.g. manually operated levers or knobs
- B60J7/0573—Driving or actuating arrangements e.g. manually operated levers or knobs power driven arrangements, e.g. electrical
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、サンルーフアッセンブリへの組み付
けが容易なプルケーブル駆動方式のサンルーフ駆動装置
を提供する。 【解決手段】本発明は、ケーブル16が挿通されるカラ
ー28Aとアウターケーシング30Aとの間の隙間60
に伸長部材50を装着する。伸長部材50の装着は、ケ
ーブル駆動装置18をサンルーフアッセンブリ10に組
み付けた後に実施する。伸長部材50は、略半円筒状に
形成された一対の分割部材52A、52Bがヒンジ54
を介して連結されて構成される。分割部材52A、52
Bの内側の対向部分には、ケーブル16の挿通路を形成
する溝56、56がそれぞれ形成される。伸長部材50
を隙間60に装着すると、ケーブル16全体の配設経路
の長さが伸長部材50の長さL分だけ長くなるので、ケ
ーブル16が伸長され、よって、ケーブル16に張力を
与えることができる。
けが容易なプルケーブル駆動方式のサンルーフ駆動装置
を提供する。 【解決手段】本発明は、ケーブル16が挿通されるカラ
ー28Aとアウターケーシング30Aとの間の隙間60
に伸長部材50を装着する。伸長部材50の装着は、ケ
ーブル駆動装置18をサンルーフアッセンブリ10に組
み付けた後に実施する。伸長部材50は、略半円筒状に
形成された一対の分割部材52A、52Bがヒンジ54
を介して連結されて構成される。分割部材52A、52
Bの内側の対向部分には、ケーブル16の挿通路を形成
する溝56、56がそれぞれ形成される。伸長部材50
を隙間60に装着すると、ケーブル16全体の配設経路
の長さが伸長部材50の長さL分だけ長くなるので、ケ
ーブル16が伸長され、よって、ケーブル16に張力を
与えることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車体屋根の開口部
に設けられたルーフパネルを駆動するサンルーフ駆動装
置に関する。
に設けられたルーフパネルを駆動するサンルーフ駆動装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】プルケーブル駆動方式のサンルーフ駆動
装置が特開平7−81427号公報において提案されて
いる。かかるサンルーフ駆動装置は、1本のケーブルを
所定の経路に沿って配設するとともに、ケーブルの両端
部をケーブルドラムに巻回し、このケーブルドラムをケ
ーブル駆動モータで正転/逆転させることにより、ケー
ブルに連結されたルーフパネルを移動させて、車体屋根
の開口部を開閉するものである。
装置が特開平7−81427号公報において提案されて
いる。かかるサンルーフ駆動装置は、1本のケーブルを
所定の経路に沿って配設するとともに、ケーブルの両端
部をケーブルドラムに巻回し、このケーブルドラムをケ
ーブル駆動モータで正転/逆転させることにより、ケー
ブルに連結されたルーフパネルを移動させて、車体屋根
の開口部を開閉するものである。
【0003】このようなプルケーブル駆動方式のサンル
ーフ駆動装置は、従来のプッシュ・プルケーブル駆動方
式のサンルーフ駆動装置と比較して、ケーブルの径を小
さくできるとともに、ケーブルの経路のレイアウトやケ
ーブル駆動モータの取付位置に制約を受けないという利
点がある。
ーフ駆動装置は、従来のプッシュ・プルケーブル駆動方
式のサンルーフ駆動装置と比較して、ケーブルの径を小
さくできるとともに、ケーブルの経路のレイアウトやケ
ーブル駆動モータの取付位置に制約を受けないという利
点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、プルケ
ーブル駆動方式のサンルーフ駆動装置は、サンルーフ駆
動装置をサンルーフアッセンブリに組み付ける際に、ケ
ーブルに所定の張力を与える必要がある。このため、従
来では、ケーブルを張った状態でサンルーフ駆動装置を
サンルーフアッセンブリに固定していたので、組み付け
に労力を要するとともに、組付時間が長くなるという欠
点があった。
ーブル駆動方式のサンルーフ駆動装置は、サンルーフ駆
動装置をサンルーフアッセンブリに組み付ける際に、ケ
ーブルに所定の張力を与える必要がある。このため、従
来では、ケーブルを張った状態でサンルーフ駆動装置を
サンルーフアッセンブリに固定していたので、組み付け
に労力を要するとともに、組付時間が長くなるという欠
点があった。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、サンルーフアッセンブリへの組み付けが容易
なサンルーフ駆動装置を提供する。
たもので、サンルーフアッセンブリへの組み付けが容易
なサンルーフ駆動装置を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、車体屋根の開口部を開閉するルーフパネ
ルにケーブルを連結し、該ケーブルをケーブル駆動手段
によって駆動することによりルーフパネルを移動させて
前記開口部を開閉するサンルーフ駆動装置において、前
記ケーブルの少なくとも一部が筒状体に挿入されて配設
され、該筒状体には、ケーブル経路長を長くする伸長手
段が取り付けられることを特徴としている。
成するために、車体屋根の開口部を開閉するルーフパネ
ルにケーブルを連結し、該ケーブルをケーブル駆動手段
によって駆動することによりルーフパネルを移動させて
前記開口部を開閉するサンルーフ駆動装置において、前
記ケーブルの少なくとも一部が筒状体に挿入されて配設
され、該筒状体には、ケーブル経路長を長くする伸長手
段が取り付けられることを特徴としている。
【0007】本発明によれば、サンルーフ駆動装置をサ
ンルーフアッセンブリに組み付ける時には、ケーブルに
張力を与えていないので、サンルーフ駆動装置をサンル
ーフアッセンブリに容易に組み付けることができる。そ
して、サンルーフ駆動装置をサンルーフアッセンブリに
組み付けた後、筒状体に取り付けられた伸長手段によっ
てケーブル経路長を長くすることによりケーブルを伸長
し、ケーブルに張力を与える。
ンルーフアッセンブリに組み付ける時には、ケーブルに
張力を与えていないので、サンルーフ駆動装置をサンル
ーフアッセンブリに容易に組み付けることができる。そ
して、サンルーフ駆動装置をサンルーフアッセンブリに
組み付けた後、筒状体に取り付けられた伸長手段によっ
てケーブル経路長を長くすることによりケーブルを伸長
し、ケーブルに張力を与える。
【0008】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るサンルーフ駆動装置の好ましい実施の形態について説
明する。
るサンルーフ駆動装置の好ましい実施の形態について説
明する。
【0009】図1は、サンルーフアッセンブリ10の斜
視図である。このサンルーフアッセンブリ10は、ルー
フパネル12、フレーム14、ケーブル16(図2参
照)、及びケーブル駆動装置(サンルーフ駆動装置に相
当)18(図1参照)を主として構成されている。
視図である。このサンルーフアッセンブリ10は、ルー
フパネル12、フレーム14、ケーブル16(図2参
照)、及びケーブル駆動装置(サンルーフ駆動装置に相
当)18(図1参照)を主として構成されている。
【0010】ルーフパネル12は、ガラス製又はアルミ
ニウム等の金属製で矩形状に形成されており、その対向
する短辺部12A、12Bが、フレーム14の対向する
辺部14A、14Bに設けられたガイドレール20A、
20Bにスライド自在に支持されている。ルーフパネル
12がガイドレール20A、20Bに沿って図1上矢印
A方向にスライドされると、フレーム14と車体屋根開
口部(不図示)との間で形成されるルーフ開口部22が
ルーフパネル12によって閉じられる。また、ルーフパ
ネル12が図1上矢印B方向にスライドされると、ルー
フパネル12がルーフ開口部22から退避移動するの
で、ルーフ開口部22が開放される。なお、ガイドレー
ル20A、20Bは、フレーム14の辺部14A、14
Bに一体形成されたものでもよく、また、別部品で構成
し、辺部14A、14Bに組立時に固定されるものでも
よい。
ニウム等の金属製で矩形状に形成されており、その対向
する短辺部12A、12Bが、フレーム14の対向する
辺部14A、14Bに設けられたガイドレール20A、
20Bにスライド自在に支持されている。ルーフパネル
12がガイドレール20A、20Bに沿って図1上矢印
A方向にスライドされると、フレーム14と車体屋根開
口部(不図示)との間で形成されるルーフ開口部22が
ルーフパネル12によって閉じられる。また、ルーフパ
ネル12が図1上矢印B方向にスライドされると、ルー
フパネル12がルーフ開口部22から退避移動するの
で、ルーフ開口部22が開放される。なお、ガイドレー
ル20A、20Bは、フレーム14の辺部14A、14
Bに一体形成されたものでもよく、また、別部品で構成
し、辺部14A、14Bに組立時に固定されるものでも
よい。
【0011】ケーブル16は図2に示すように、所定の
長さを有する1本のケーブルであり、その一端16Aは
コネクタ24Aを介してケーブルドラム26の溝26A
(図3参照)に連結され、また、他端16Bも同様にコ
ネクタ24Bを介してケーブルドラム26の溝26Aに
連結される。
長さを有する1本のケーブルであり、その一端16Aは
コネクタ24Aを介してケーブルドラム26の溝26A
(図3参照)に連結され、また、他端16Bも同様にコ
ネクタ24Bを介してケーブルドラム26の溝26Aに
連結される。
【0012】ケーブル16の配設手順について図2を参
照して概説すると、まず、一端16Aをケーブルドラム
26に連結した後、他端16Bをカラー28Aとアウタ
ーケーシング30Aとからなる筒状体に挿通し、そし
て、辺部14A(図1参照)に固定されるエンドキャッ
プ32Aの第1開口部33Aに挿入する。なお、この第
1開口部33Aにアウターケーシング30Aの一端31
Aが固定される。
照して概説すると、まず、一端16Aをケーブルドラム
26に連結した後、他端16Bをカラー28Aとアウタ
ーケーシング30Aとからなる筒状体に挿通し、そし
て、辺部14A(図1参照)に固定されるエンドキャッ
プ32Aの第1開口部33Aに挿入する。なお、この第
1開口部33Aにアウターケーシング30Aの一端31
Aが固定される。
【0013】そして、ケーブル16をガイドレール20
Aに沿って配設するとともに、ガイドレール20Aの基
部に設けられたプーリ34Aに巻き掛けて180°方向
転換する。そして、ケーブル16を、ガイドレール20
Aに沿って配設し、エンドキャップ32Aの第2開口部
33Bに挿入する。そして、ケーブル16を、辺部14
Aと辺部14Bとの間に架け渡されたアウターケーシン
グ38に挿通する。そして、ケーブル16を、辺部14
B(図1参照)に固定されるエンドキャップ32Bの第
1開口部33Aに挿入し、ガイドレール20Bに沿って
配設するとともに、ガイドレール20Bの基部に設けら
れたプーリ34Bに巻き掛けて180°方向転換する。
そして、ケーブル16を、ガイドレール20Bに沿って
配設するとともに、エンドキャップ32Bの第2開口部
33Bに挿入した後、カラー28Aとアウターケーシン
グ30Aとからなる筒状体に挿通し、ケーブル16の他
端16Bをケーブルドラム26に連結する。以上がケー
ブル16の配設手順である。なお、エンドキャップ32
Bの第2開口部33Bにアウターケーシング30Bの一
端31Bが固定されている。
Aに沿って配設するとともに、ガイドレール20Aの基
部に設けられたプーリ34Aに巻き掛けて180°方向
転換する。そして、ケーブル16を、ガイドレール20
Aに沿って配設し、エンドキャップ32Aの第2開口部
33Bに挿入する。そして、ケーブル16を、辺部14
Aと辺部14Bとの間に架け渡されたアウターケーシン
グ38に挿通する。そして、ケーブル16を、辺部14
B(図1参照)に固定されるエンドキャップ32Bの第
1開口部33Aに挿入し、ガイドレール20Bに沿って
配設するとともに、ガイドレール20Bの基部に設けら
れたプーリ34Bに巻き掛けて180°方向転換する。
そして、ケーブル16を、ガイドレール20Bに沿って
配設するとともに、エンドキャップ32Bの第2開口部
33Bに挿入した後、カラー28Aとアウターケーシン
グ30Aとからなる筒状体に挿通し、ケーブル16の他
端16Bをケーブルドラム26に連結する。以上がケー
ブル16の配設手順である。なお、エンドキャップ32
Bの第2開口部33Bにアウターケーシング30Bの一
端31Bが固定されている。
【0014】このように配設されたケーブル16におい
て、プーリ34Aとエンドキャップ32Aの第2開口部
33Bとの間に配設されたケーブル16には、スライダ
40Aが固定され、また、プーリ34Bとエンドキャッ
プ32Bの第2開口部33Bとの間に配設されたケーブ
ル16には、スライダ40Bが固定されている。これら
のスライダ40A、40Bが、図1のルーフパネル12
に固定されている。よって、ケーブル駆動装置18によ
って、ケーブル16を図2上矢印C方向に引くとスライ
ダ40A、40Bが矢印B方向に移動するので、ルーフ
パネル12が図1上矢印B方向に移動し、ルーフ開口部
22が開放される。また、ケーブル駆動装置18によっ
て、ケーブル16を図2上矢印D方向に引くとスライダ
40A、40Bが矢印A方向に移動するので、ルーフパ
ネル12が図1上矢印A方向に移動し、ルーフ開口部2
2が閉じられる。
て、プーリ34Aとエンドキャップ32Aの第2開口部
33Bとの間に配設されたケーブル16には、スライダ
40Aが固定され、また、プーリ34Bとエンドキャッ
プ32Bの第2開口部33Bとの間に配設されたケーブ
ル16には、スライダ40Bが固定されている。これら
のスライダ40A、40Bが、図1のルーフパネル12
に固定されている。よって、ケーブル駆動装置18によ
って、ケーブル16を図2上矢印C方向に引くとスライ
ダ40A、40Bが矢印B方向に移動するので、ルーフ
パネル12が図1上矢印B方向に移動し、ルーフ開口部
22が開放される。また、ケーブル駆動装置18によっ
て、ケーブル16を図2上矢印D方向に引くとスライダ
40A、40Bが矢印A方向に移動するので、ルーフパ
ネル12が図1上矢印A方向に移動し、ルーフ開口部2
2が閉じられる。
【0015】ケーブル駆動装置18は図3の如く、ケー
ブル16、ケーブルドラム26、モータ42、及び減速
ギアボックス44から構成される。
ブル16、ケーブルドラム26、モータ42、及び減速
ギアボックス44から構成される。
【0016】モータ42の駆動軸(不図示)は、減速ギ
アボックス44内に設けられた減速ギアの入力軸(不図
示)に動力伝達可能に連結される。また、前記減速ギア
の出力軸43は、減速ギアボックス44から突出されて
ケーブルドラム26の回転軸(不図示)に回転力伝達可
能に連結される。これにより、モータ42の動力によっ
てケーブルドラム26が図3上時計回り方向に回転され
ると、ケーブル16の一端16A側がケーブルドラム2
6に巻き取られ、他端16B側がケーブルドラム26か
ら送り出されるので、ケーブル16が図2上矢印C方向
に移動される。よって、ルーフパネル12が図1上矢印
B方向に移動し、ルーフ開口部22が開放される。ま
た、ケーブルドラム26が図3上反時計回り方向に回転
されると、ケーブル16の一端16A側がケーブルドラ
ム26から送り出され、他端16B側がケーブルドラム
26に巻き取られるので、ケーブル16が図2上矢印D
方向に移動される。よって、ルーフパネル12が図1上
矢印A方向に移動し、ルーフ開口部22が閉じられる。
なお、図3上符号46は、ケーブルドラム26を収容す
るドラムケーシングである。
アボックス44内に設けられた減速ギアの入力軸(不図
示)に動力伝達可能に連結される。また、前記減速ギア
の出力軸43は、減速ギアボックス44から突出されて
ケーブルドラム26の回転軸(不図示)に回転力伝達可
能に連結される。これにより、モータ42の動力によっ
てケーブルドラム26が図3上時計回り方向に回転され
ると、ケーブル16の一端16A側がケーブルドラム2
6に巻き取られ、他端16B側がケーブルドラム26か
ら送り出されるので、ケーブル16が図2上矢印C方向
に移動される。よって、ルーフパネル12が図1上矢印
B方向に移動し、ルーフ開口部22が開放される。ま
た、ケーブルドラム26が図3上反時計回り方向に回転
されると、ケーブル16の一端16A側がケーブルドラ
ム26から送り出され、他端16B側がケーブルドラム
26に巻き取られるので、ケーブル16が図2上矢印D
方向に移動される。よって、ルーフパネル12が図1上
矢印A方向に移動し、ルーフ開口部22が閉じられる。
なお、図3上符号46は、ケーブルドラム26を収容す
るドラムケーシングである。
【0017】ところで、本実施の形態のプルケーブル駆
動方式のサンルーフ駆動装置は、ケーブル駆動装置18
をサンルーフアッセンブリ10に組み付けた後、図3〜
図9に示す伸長部材(伸長手段に相当)によってケーブ
ル16に張力を与えるように構成されている。
動方式のサンルーフ駆動装置は、ケーブル駆動装置18
をサンルーフアッセンブリ10に組み付けた後、図3〜
図9に示す伸長部材(伸長手段に相当)によってケーブ
ル16に張力を与えるように構成されている。
【0018】図3に示す伸長部材50は、略半円筒状に
形成された一対の分割部材52A、52Bを有し、これ
らの分割部材52A、52Bはヒンジ54を介して連結
されている。また、伸長部材50は、樹脂又はプラスチ
ックによって形成されている。分割部材52A、52B
の内側の対向部分には、ケーブル16の挿通路を形成す
るための溝56、56がそれぞれ形成されている。ま
た、溝56の外側には、カラー28Aの端部を保持する
半円弧状凹部57A、57Aと、アウターケーシング3
0Aの端部を保持する半円弧状凹部57B、57Bとが
形成されている。即ち、伸長部材50は、カラー28A
とアウターケーシング30Aとの間に形成される隙間6
0に装着される。
形成された一対の分割部材52A、52Bを有し、これ
らの分割部材52A、52Bはヒンジ54を介して連結
されている。また、伸長部材50は、樹脂又はプラスチ
ックによって形成されている。分割部材52A、52B
の内側の対向部分には、ケーブル16の挿通路を形成す
るための溝56、56がそれぞれ形成されている。ま
た、溝56の外側には、カラー28Aの端部を保持する
半円弧状凹部57A、57Aと、アウターケーシング3
0Aの端部を保持する半円弧状凹部57B、57Bとが
形成されている。即ち、伸長部材50は、カラー28A
とアウターケーシング30Aとの間に形成される隙間6
0に装着される。
【0019】次に、伸長部材50の装着手順について説
明する。まず、伸長部材50を隙間60に装着する前
に、ケーブル駆動装置18をサンルーフアッセンブリ1
0に固定する。この時、ケーブル16には、張力が与え
られていないので、ケーブル駆動装置18をサンルーフ
アッセンブリ10に容易に組み付けることができる。
明する。まず、伸長部材50を隙間60に装着する前
に、ケーブル駆動装置18をサンルーフアッセンブリ1
0に固定する。この時、ケーブル16には、張力が与え
られていないので、ケーブル駆動装置18をサンルーフ
アッセンブリ10に容易に組み付けることができる。
【0020】次に、ドラムケーシング46とカラー28
Aのフランジ29Aとの間に配設されたスプリング58
の付勢力に抗して、隙間60を広げる方向にカラー28
Aを移動させる。次に、隙間60から見えるケーブル1
6に、例えば、分割部材52Aの溝56、56を係合さ
せた後、分割部材52Aに分割部材52Bをヒンジ54
を利用して重ねる。これにより、伸長部材50が隙間6
0に装着される。
Aのフランジ29Aとの間に配設されたスプリング58
の付勢力に抗して、隙間60を広げる方向にカラー28
Aを移動させる。次に、隙間60から見えるケーブル1
6に、例えば、分割部材52Aの溝56、56を係合さ
せた後、分割部材52Aに分割部材52Bをヒンジ54
を利用して重ねる。これにより、伸長部材50が隙間6
0に装着される。
【0021】このように伸長部材50を隙間60に装着
すると、図4の如くケーブル16全体の経路長の長さが
伸長部材50の長さL分だけ長くなるので、ケーブル1
6が伸長され、よって、ケーブル16に張力を与えるこ
とができる。したがって、本実施の形態では、ケーブル
駆動装置18をサンルーフアッセンブリ10に組み付け
た後、ケーブル16に張力を与えることができるので、
ケーブル駆動装置18をサンルーフアッセンブリ10に
容易に組み付けるこができる。なお、隙間60に装着さ
れた伸長部材50は、スプリング58の付勢力によって
カラー28Aとアウターケーシング30Aとに挟持され
るので、ケーブル16からの脱落が阻止される。また、
伸長部材50は、結束バンド62によって分割部材52
A、52Bが開かないように固定されるので、隙間60
から外れることはない。
すると、図4の如くケーブル16全体の経路長の長さが
伸長部材50の長さL分だけ長くなるので、ケーブル1
6が伸長され、よって、ケーブル16に張力を与えるこ
とができる。したがって、本実施の形態では、ケーブル
駆動装置18をサンルーフアッセンブリ10に組み付け
た後、ケーブル16に張力を与えることができるので、
ケーブル駆動装置18をサンルーフアッセンブリ10に
容易に組み付けるこができる。なお、隙間60に装着さ
れた伸長部材50は、スプリング58の付勢力によって
カラー28Aとアウターケーシング30Aとに挟持され
るので、ケーブル16からの脱落が阻止される。また、
伸長部材50は、結束バンド62によって分割部材52
A、52Bが開かないように固定されるので、隙間60
から外れることはない。
【0022】図5に示す伸長部材64は、スライド部材
66と固定部材68とから構成されている。スライド部
材66は、基部70にヒンジ72を介して屈曲部74が
図5上矢印方向に屈曲可能に連結されるとともに、図6
の如く基部70の開口部76にカラー28Aの端部が固
定されている。また、固定部材68には、前記基部70
をスライド自在にガイドする溝78が形成されるととも
に、アウターケーシング30Aの端部を固定する開口部
80が形成されている。なお、符号82は基部に形成さ
れたケーブル16の挿通路であり、符号84は固定部材
68に形成されたケーブル16の挿通路である。
66と固定部材68とから構成されている。スライド部
材66は、基部70にヒンジ72を介して屈曲部74が
図5上矢印方向に屈曲可能に連結されるとともに、図6
の如く基部70の開口部76にカラー28Aの端部が固
定されている。また、固定部材68には、前記基部70
をスライド自在にガイドする溝78が形成されるととも
に、アウターケーシング30Aの端部を固定する開口部
80が形成されている。なお、符号82は基部に形成さ
れたケーブル16の挿通路であり、符号84は固定部材
68に形成されたケーブル16の挿通路である。
【0023】次に、伸長部材64による張力付与手順に
ついて説明する。まず、スライド部材66側にカラー2
8Aを予め固定し、固定部材68側にアウターケーシン
グ30Aを予め固定しておく。そして、スライド部材6
6の屈曲部74を図5の如く屈曲させた状態で基部70
を固定部材68の溝78に支持させておく。この状態で
ケーブル駆動装置18をサンルーフアッセンブリ10に
組み付ける。この時、ケーブル16には、伸長部材64
から張力が与えられていないので、ケーブル駆動装置1
8をサンルーフアッセンブリ10に容易に組み付けるこ
とができる。
ついて説明する。まず、スライド部材66側にカラー2
8Aを予め固定し、固定部材68側にアウターケーシン
グ30Aを予め固定しておく。そして、スライド部材6
6の屈曲部74を図5の如く屈曲させた状態で基部70
を固定部材68の溝78に支持させておく。この状態で
ケーブル駆動装置18をサンルーフアッセンブリ10に
組み付ける。この時、ケーブル16には、伸長部材64
から張力が与えられていないので、ケーブル駆動装置1
8をサンルーフアッセンブリ10に容易に組み付けるこ
とができる。
【0024】次に、ケーブル16に張力を与える場合に
は、スライド部材66の屈曲部74を図5上矢印A方向
に回動させ、図6の如く屈曲部74の先端面74Aを固
定部材68の内壁68Aに当接させる。これにより、ケ
ーブル16全体の経路長の長さが伸長部材64の実質長
L分だけ長くなるので、ケーブル16が伸長され、よっ
て、ケーブル16に張力を与えることができる。
は、スライド部材66の屈曲部74を図5上矢印A方向
に回動させ、図6の如く屈曲部74の先端面74Aを固
定部材68の内壁68Aに当接させる。これにより、ケ
ーブル16全体の経路長の長さが伸長部材64の実質長
L分だけ長くなるので、ケーブル16が伸長され、よっ
て、ケーブル16に張力を与えることができる。
【0025】図7に示す伸長部材86は、スライド部材
88と固定部材90とから構成されている。スライド部
材88は、両端に形成された基部92、94にヒンジ9
6、98を介して屈曲部100、102が屈曲可能に連
結されるとともに、屈曲部100、102同士がヒンジ
104を介して屈曲可能に連結される。また、基部92
の開口部106にカラー28A(図6参照)の端部が固
定され、図7の基部94の開口部108にアウターケー
シング30A(図6参照)の端部が固定されている。固
定部材90は、前記基部92、94をスライド自在にガ
イドする溝110が形成されている。
88と固定部材90とから構成されている。スライド部
材88は、両端に形成された基部92、94にヒンジ9
6、98を介して屈曲部100、102が屈曲可能に連
結されるとともに、屈曲部100、102同士がヒンジ
104を介して屈曲可能に連結される。また、基部92
の開口部106にカラー28A(図6参照)の端部が固
定され、図7の基部94の開口部108にアウターケー
シング30A(図6参照)の端部が固定されている。固
定部材90は、前記基部92、94をスライド自在にガ
イドする溝110が形成されている。
【0026】伸長部材86による張力付与手順について
説明する。まず、スライド部材88の基部92、94に
カラー28A、アウターケーシング30Aを予め固定し
ておく。そして、スライド部材88の屈曲部100、1
02を図7の如く屈曲させた状態で基部92、94を固
定部材90の溝110に支持させておく。この状態でケ
ーブル駆動装置18をサンルーフアッセンブリ10に組
み付ける。この時、ケーブル16には、伸長部材86か
ら張力が与えられていないので、ケーブル駆動装置18
をサンルーフアッセンブリ10に容易に組み付けること
ができる。
説明する。まず、スライド部材88の基部92、94に
カラー28A、アウターケーシング30Aを予め固定し
ておく。そして、スライド部材88の屈曲部100、1
02を図7の如く屈曲させた状態で基部92、94を固
定部材90の溝110に支持させておく。この状態でケ
ーブル駆動装置18をサンルーフアッセンブリ10に組
み付ける。この時、ケーブル16には、伸長部材86か
ら張力が与えられていないので、ケーブル駆動装置18
をサンルーフアッセンブリ10に容易に組み付けること
ができる。
【0027】次に、ケーブル16に張力を与える場合に
は、スライド部材88の屈曲部100、102を図7上
矢印で示す方向に折り曲げて、スライド部材88を真っ
直ぐに伸展させる。これにより、ケーブル16全体の経
路長の長さがスライド部材88の伸展分だけ長くなるの
で、ケーブル16に張力を与えることができる。
は、スライド部材88の屈曲部100、102を図7上
矢印で示す方向に折り曲げて、スライド部材88を真っ
直ぐに伸展させる。これにより、ケーブル16全体の経
路長の長さがスライド部材88の伸展分だけ長くなるの
で、ケーブル16に張力を与えることができる。
【0028】図8に示す伸長部材112はねじ筒11
4、及びねじ軸116等から構成されている。ねじ筒1
14の内周面には雌ねじ115が形成され、この雌ねじ
115に、ねじ軸116の雄ねじ117が螺合されてい
る。なお、ねじ軸116は中空に形成され、中空部11
8にケーブル16が挿通されている。また、ねじ筒11
4の右端部にカラー28Aの端部が固定され、ねじ軸1
16の六角ヘッド部120にアウターケーシング30A
の端部が固定されている。
4、及びねじ軸116等から構成されている。ねじ筒1
14の内周面には雌ねじ115が形成され、この雌ねじ
115に、ねじ軸116の雄ねじ117が螺合されてい
る。なお、ねじ軸116は中空に形成され、中空部11
8にケーブル16が挿通されている。また、ねじ筒11
4の右端部にカラー28Aの端部が固定され、ねじ軸1
16の六角ヘッド部120にアウターケーシング30A
の端部が固定されている。
【0029】伸長部材112による張力付与手順につい
て説明する。まず、ねじ筒114にねじ軸116を螺入
して、ねじ軸116をねじ筒114に収納させておく。
即ち、伸長部材112の長さを短くしておく。この状態
でケーブル駆動装置18をサンルーフアッセンブリ10
に組み付ける。この時、ケーブル16には、伸長部材1
12から張力が与えられていないので、ケーブル駆動装
置18をサンルーフアッセンブリ10に容易に組み付け
ることができる。
て説明する。まず、ねじ筒114にねじ軸116を螺入
して、ねじ軸116をねじ筒114に収納させておく。
即ち、伸長部材112の長さを短くしておく。この状態
でケーブル駆動装置18をサンルーフアッセンブリ10
に組み付ける。この時、ケーブル16には、伸長部材1
12から張力が与えられていないので、ケーブル駆動装
置18をサンルーフアッセンブリ10に容易に組み付け
ることができる。
【0030】次に、ケーブル16に張力を与える場合に
は、ねじ軸116を先とは逆方向に回転させ、ねじ軸1
16をねじ筒114から突出させる。これにより、ケー
ブル16全体の経路長の長さが、ねじ軸116の突出分
だけ長くなるので、ケーブル16に張力を与えることが
できる。そして、ケーブル16に所定張力を与えた後、
雄ねじ117に螺合されているナット122を用いてね
じ軸116をねじ筒114に締結する。これにより、ね
じ軸116の緩みを防止できる。
は、ねじ軸116を先とは逆方向に回転させ、ねじ軸1
16をねじ筒114から突出させる。これにより、ケー
ブル16全体の経路長の長さが、ねじ軸116の突出分
だけ長くなるので、ケーブル16に張力を与えることが
できる。そして、ケーブル16に所定張力を与えた後、
雄ねじ117に螺合されているナット122を用いてね
じ軸116をねじ筒114に締結する。これにより、ね
じ軸116の緩みを防止できる。
【0031】図9に示す伸長部材124は、外筒126
と内筒128とから構成されている。外筒126の内周
面には、外筒126の軸方向に一対の溝130、130
が形成され、この溝130、130に、内筒128に突
設されたピン132、132が摺動自在に挿入される。
また、前記溝130、130の中途部分には分岐溝13
4、134(一方の分岐溝134は不図示)が外筒12
6の周方向に形成され、この分岐溝134のエンド端に
は外筒126に貫通された係合溝136が形成されてい
る。なお、ケーブル16は、外筒126及び内筒128
内に挿通されている。また、外筒126の右端部にカラ
ー28Aの端部が固定され、ねじ軸116のヘッド部1
38にアウターケーシング30Aの端部が固定されてい
る。
と内筒128とから構成されている。外筒126の内周
面には、外筒126の軸方向に一対の溝130、130
が形成され、この溝130、130に、内筒128に突
設されたピン132、132が摺動自在に挿入される。
また、前記溝130、130の中途部分には分岐溝13
4、134(一方の分岐溝134は不図示)が外筒12
6の周方向に形成され、この分岐溝134のエンド端に
は外筒126に貫通された係合溝136が形成されてい
る。なお、ケーブル16は、外筒126及び内筒128
内に挿通されている。また、外筒126の右端部にカラ
ー28Aの端部が固定され、ねじ軸116のヘッド部1
38にアウターケーシング30Aの端部が固定されてい
る。
【0032】伸長部材124による張力付与手順につい
て説明する。まず、外筒126の溝130、130に内
筒128のピン132、132を挿入して、内筒128
を外筒126に収納させておく。即ち、伸長部材124
の長さを短くしておく。この状態でケーブル駆動装置1
8をサンルーフアッセンブリ10に組み付ける。この
時、ケーブル16には、伸長部材124から張力が与え
られていないので、ケーブル駆動装置18をサンルーフ
アッセンブリ10に容易に組み付けることができる。
て説明する。まず、外筒126の溝130、130に内
筒128のピン132、132を挿入して、内筒128
を外筒126に収納させておく。即ち、伸長部材124
の長さを短くしておく。この状態でケーブル駆動装置1
8をサンルーフアッセンブリ10に組み付ける。この
時、ケーブル16には、伸長部材124から張力が与え
られていないので、ケーブル駆動装置18をサンルーフ
アッセンブリ10に容易に組み付けることができる。
【0033】次に、ケーブル16に張力を与える場合に
は、内筒128を外筒126から突出させる。これによ
り、ケーブル16全体の経路長の長さが、内筒128の
突出分だけ長くなるので、ケーブル16に張力を与える
ことができる。そして、内筒128のピン132を分岐
溝134に合わせ、分岐溝134に沿ってピン132を
移動(内筒128を外筒126に対して回動)させ、ピ
ン132を係合溝136に係合させる。これにより、内
筒128の突出量が保持され、ケーブル16の張力が一
定に維持される。
は、内筒128を外筒126から突出させる。これによ
り、ケーブル16全体の経路長の長さが、内筒128の
突出分だけ長くなるので、ケーブル16に張力を与える
ことができる。そして、内筒128のピン132を分岐
溝134に合わせ、分岐溝134に沿ってピン132を
移動(内筒128を外筒126に対して回動)させ、ピ
ン132を係合溝136に係合させる。これにより、内
筒128の突出量が保持され、ケーブル16の張力が一
定に維持される。
【0034】なお、上記実施の形態では、伸長部材5
0、64、86、112、124をカラー28Aとアウ
ターケーシング30Aとの間に装着した例を示したが、
カラー28Bとアウターケーシング30Bとの間に装着
しても同様の効果を得ることができる。
0、64、86、112、124をカラー28Aとアウ
ターケーシング30Aとの間に装着した例を示したが、
カラー28Bとアウターケーシング30Bとの間に装着
しても同様の効果を得ることができる。
【0035】また、上記実施の形態では、伸長部材5
0、64、86、112、124をスライド式のサンル
ーフ駆動装置に適用した例について説明したが、これに
限られるものではなく、ルーフパネルをチルトアップさ
せた後、スライドさせる方式のサンルーフ駆動装置にも
適用でき、また、ルーフパネルをチルトアップさせるだ
けのサンルーフ駆動装置にも適用することができる。
0、64、86、112、124をスライド式のサンル
ーフ駆動装置に適用した例について説明したが、これに
限られるものではなく、ルーフパネルをチルトアップさ
せた後、スライドさせる方式のサンルーフ駆動装置にも
適用でき、また、ルーフパネルをチルトアップさせるだ
けのサンルーフ駆動装置にも適用することができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るサンル
ーフ駆動装置によれば、サンルーフ駆動装置をサンルー
フアッセンブリに組み付けた後、ケーブルが挿入されて
いる筒状体の伸長部材によってケーブル経路長を長く
し、ケーブルを伸長させてケーブルに張力を与えるよう
にしたので、サンルーフ駆動装置をサンルーフアッセン
ブリに容易に組み付けることができる。
ーフ駆動装置によれば、サンルーフ駆動装置をサンルー
フアッセンブリに組み付けた後、ケーブルが挿入されて
いる筒状体の伸長部材によってケーブル経路長を長く
し、ケーブルを伸長させてケーブルに張力を与えるよう
にしたので、サンルーフ駆動装置をサンルーフアッセン
ブリに容易に組み付けることができる。
【図1】本発明のサンルーフ駆動装置が適用されたサン
ルーフアッセンブリの斜視図
ルーフアッセンブリの斜視図
【図2】サンルーフアッセンブリのケーブル経路図
【図3】ケーブル駆動装置と伸長部材の第1実施の形態
を示す斜視図
を示す斜視図
【図4】図3の伸長部材によってケーブルに張力が付与
された状態を示す説明図
された状態を示す説明図
【図5】伸長部材の第2実施の形態を示す斜視図
【図6】図5の伸長部材によってケーブルに張力が付与
された状態を示す断面図
された状態を示す断面図
【図7】伸長部材の第3実施の形態を示す斜視図
【図8】伸長部材の第4実施の形態を示す斜視図
【図9】伸長部材の第5実施の形態を示す斜視図
10…サンルーフアッセンブリ、12…ルーフパネル、
14…フレーム、16…ケーブル、18…ケーブル駆動
装置、20A、20B…ガイドレール、22…ルーフ開
口部、26…ケーブルドラム、40A、40B…スライ
ダ、42…モータ、50、64、86、112、124
…伸長部材、52A、52B…分割部材、66、88…
スライド部材、68、90…固定部材、114…ねじ
筒、116…ねじ軸、126…外筒、128…内筒
14…フレーム、16…ケーブル、18…ケーブル駆動
装置、20A、20B…ガイドレール、22…ルーフ開
口部、26…ケーブルドラム、40A、40B…スライ
ダ、42…モータ、50、64、86、112、124
…伸長部材、52A、52B…分割部材、66、88…
スライド部材、68、90…固定部材、114…ねじ
筒、116…ねじ軸、126…外筒、128…内筒
Claims (1)
- 【請求項1】 車体屋根の開口部を開閉するルーフパネ
ルにケーブルを連結し、該ケーブルをケーブル駆動手段
によって駆動することによりルーフパネルを移動させて
前記開口部を開閉するサンルーフ駆動装置において、 前記ケーブルの少なくとも一部が筒状体に挿入されて配
設され、該筒状体には、ケーブル経路長を長くする伸長
手段が取り付けられることを特徴とするサンルーフ駆動
装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001094780A JP2002036883A (ja) | 2000-05-15 | 2001-03-29 | サンルーフ駆動装置 |
| DE2001123422 DE10123422B4 (de) | 2000-05-15 | 2001-05-14 | Antrieb für ein verstellbares Schließelement eines Fahrzeugdaches |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000142352 | 2000-05-15 | ||
| JP2000-142352 | 2000-05-15 | ||
| JP2001094780A JP2002036883A (ja) | 2000-05-15 | 2001-03-29 | サンルーフ駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002036883A true JP2002036883A (ja) | 2002-02-06 |
Family
ID=26591916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001094780A Pending JP2002036883A (ja) | 2000-05-15 | 2001-03-29 | サンルーフ駆動装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002036883A (ja) |
| DE (1) | DE10123422B4 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109515137A (zh) * | 2019-01-09 | 2019-03-26 | 王小龙 | 天窗传动索的传动通道 |
| US10843540B2 (en) | 2019-03-20 | 2020-11-24 | AISIN Technical Center of America, Inc. | Check assembly for sunroof systems |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10125582A1 (de) * | 2001-05-25 | 2002-12-05 | Webasto Vehicle Sys Int Gmbh | Antriebsvorrichtung |
| DE602006007111D1 (de) * | 2006-05-23 | 2009-07-16 | Antolin Grupo Ing Sa | Beschattungsvorrichtung für ein Fahrzeugdach |
| US9145043B2 (en) * | 2012-06-12 | 2015-09-29 | Inalfa Roof Systems B.V. | Open roof system for a vehicle |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3393578A (en) * | 1965-12-28 | 1968-07-23 | Teleflex Inc | Adjustable remote control assembly |
| DE2937121A1 (de) * | 1979-09-13 | 1981-04-02 | Karosseriewerke Weinsberg Gmbh, 7102 Weinsberg | Schiebedachantrieb |
| FR2664211B1 (fr) * | 1990-07-09 | 1992-10-16 | Heuliez Webasto | Cadre modulaire pour toits coulissants et/ou entrebaillants guides par cables. |
| DE4102119C1 (en) * | 1991-01-25 | 1992-07-02 | Mercedes-Benz Aktiengesellschaft, 7000 Stuttgart, De | Roof cover guy cable length adjuster - has adjustable cable end section inserted into tubular housing with two-stage, offset inner dia. |
| JP3375388B2 (ja) * | 1993-09-20 | 2003-02-10 | ベバスト ジャパン株式会社 | サンルーフのチルトアップ装置 |
| DE19837560C2 (de) * | 1998-08-19 | 2000-06-21 | Kiekert Ag | Doppelsträngiger Seilfensterheber |
-
2001
- 2001-03-29 JP JP2001094780A patent/JP2002036883A/ja active Pending
- 2001-05-14 DE DE2001123422 patent/DE10123422B4/de not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109515137A (zh) * | 2019-01-09 | 2019-03-26 | 王小龙 | 天窗传动索的传动通道 |
| CN109515137B (zh) * | 2019-01-09 | 2024-04-19 | 王小龙 | 天窗传动索的传动通道 |
| US10843540B2 (en) | 2019-03-20 | 2020-11-24 | AISIN Technical Center of America, Inc. | Check assembly for sunroof systems |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE10123422A1 (de) | 2001-12-06 |
| DE10123422B4 (de) | 2007-09-20 |
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