JP2002035964A - 重ね継手の摩擦撹拌接合方法及び重ね継手の摩擦撹拌接合用工具 - Google Patents
重ね継手の摩擦撹拌接合方法及び重ね継手の摩擦撹拌接合用工具Info
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- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 板材の界面において十分な撹拌接合領域を得
ることができ、継手強度を高くすることができる重ね継
手の溶接撹拌接合方法及び摩擦撹拌接合用工具を提供す
る。 【解決手段】 ツール20は基部10と、この基部10
の先端に形成されたピン部2とからなる。このピン部1
1は、基部10よりも小径であり、その表面にネジ部1
2が形成されている。ピン部11が先端に向かうにつれ
て直径が太くなっており、先端部が太径部である。この
ようにピン部11において基端部よりも先端部側の直径
を太くすることにより、撹拌接合領域を広げることがで
きる。
ることができ、継手強度を高くすることができる重ね継
手の溶接撹拌接合方法及び摩擦撹拌接合用工具を提供す
る。 【解決手段】 ツール20は基部10と、この基部10
の先端に形成されたピン部2とからなる。このピン部1
1は、基部10よりも小径であり、その表面にネジ部1
2が形成されている。ピン部11が先端に向かうにつれ
て直径が太くなっており、先端部が太径部である。この
ようにピン部11において基端部よりも先端部側の直径
を太くすることにより、撹拌接合領域を広げることがで
きる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は器物、蓋物又は板材
同士等の重ね継手の摩擦撹拌接合方法及びそれに使用さ
れる摩擦撹拌接合用工具に関し、特に圧力容器、燃料タ
ンク、鉄道車両又は自動車等の重ね継手の摩擦撹拌接合
方法及びそれに使用される摩擦撹拌接合用工具に関す
る。
同士等の重ね継手の摩擦撹拌接合方法及びそれに使用さ
れる摩擦撹拌接合用工具に関し、特に圧力容器、燃料タ
ンク、鉄道車両又は自動車等の重ね継手の摩擦撹拌接合
方法及びそれに使用される摩擦撹拌接合用工具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、器物、蓋物又は板材同士等の重ね
継手を作製する場合には、複数の板材を貫通するような
形となるアーク溶接若しくはレーザ溶接等の溶融溶接又
は抵抗シーム溶接等が使用されている。しかし、これら
の材料の溶融を伴う接合方法は、溶接金属部にブローホ
ール又は割れ等の欠陥が生じやすいという欠点がある。
また、板材間の界面形状に継手の品質が左右されること
が多い。更に、これらの接合方法は気密性又は液密性等
の点で不安が大きい。
継手を作製する場合には、複数の板材を貫通するような
形となるアーク溶接若しくはレーザ溶接等の溶融溶接又
は抵抗シーム溶接等が使用されている。しかし、これら
の材料の溶融を伴う接合方法は、溶接金属部にブローホ
ール又は割れ等の欠陥が生じやすいという欠点がある。
また、板材間の界面形状に継手の品質が左右されること
が多い。更に、これらの接合方法は気密性又は液密性等
の点で不安が大きい。
【0003】これに対して、重ね継手に素材を溶融しな
い摩擦撹拌接合(FSW)を適用することにより、安定
した性能を持つ継手を作製することが可能となる。図4
(a)は従来の摩擦撹拌接合工具により接合された突合
せ継手を示す模式図、(b)は同じく下板の板厚が上板
の板厚よりも厚い重ね継手を示す模式図、(c)は上板
及び下板の板厚が等しい重ね継手を示す模式図、(d)
は上板の板厚が下板の板厚よりも厚い重ね継手を示す模
式図である。
い摩擦撹拌接合(FSW)を適用することにより、安定
した性能を持つ継手を作製することが可能となる。図4
(a)は従来の摩擦撹拌接合工具により接合された突合
せ継手を示す模式図、(b)は同じく下板の板厚が上板
の板厚よりも厚い重ね継手を示す模式図、(c)は上板
及び下板の板厚が等しい重ね継手を示す模式図、(d)
は上板の板厚が下板の板厚よりも厚い重ね継手を示す模
式図である。
【0004】この摩擦撹拌接合に使用される摩擦撹拌接
合用工具(以下、ツールという)20は、円柱状の基部
10と、この基部10の端面の中心に形成された円筒状
のピン部15とからなる。また、ピン部15が形成され
ている基部10の面の縁部をショルダ部13という。こ
のツール20を回転させつつ、板材1に接触させ、ツー
ル20と板材1との間の摩擦熱により板材1、2を加熱
して軟化させ、ツール20を2枚の板材1、2に向けて
押圧することにより、ツール20を板材1、2中に進入
させる。そして、ツール20を回転させつつ所定の溶接
線に沿って移動させる。これにより、板材1及び2は摩
擦撹拌接合される。突合せ継手又は重ね継手を形成す
る。
合用工具(以下、ツールという)20は、円柱状の基部
10と、この基部10の端面の中心に形成された円筒状
のピン部15とからなる。また、ピン部15が形成され
ている基部10の面の縁部をショルダ部13という。こ
のツール20を回転させつつ、板材1に接触させ、ツー
ル20と板材1との間の摩擦熱により板材1、2を加熱
して軟化させ、ツール20を2枚の板材1、2に向けて
押圧することにより、ツール20を板材1、2中に進入
させる。そして、ツール20を回転させつつ所定の溶接
線に沿って移動させる。これにより、板材1及び2は摩
擦撹拌接合される。突合せ継手又は重ね継手を形成す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、摩擦撹
拌接合方法により突合せ継手又は重ね継手を接合した場
合でも、ツールのピン部15の形状が円筒に近い形状で
あるため、図4(a)乃至(d)に示すように、接合撹
拌部3はピン部15の圧入方向に対して板材1、2の幅
が狭くなるような断面形状となる。即ち、板材1、2の
幅方向の断面形状は下底が短辺になる台形状となる。
拌接合方法により突合せ継手又は重ね継手を接合した場
合でも、ツールのピン部15の形状が円筒に近い形状で
あるため、図4(a)乃至(d)に示すように、接合撹
拌部3はピン部15の圧入方向に対して板材1、2の幅
が狭くなるような断面形状となる。即ち、板材1、2の
幅方向の断面形状は下底が短辺になる台形状となる。
【0006】このため、重ね継手において、板材1、2
の板厚差が大きく板材1、2の界面4が全接合厚に対し
てかなり下側に位置する場合、即ち、図4(d)に示す
ように、上側の板材1の板厚が下側の板材2の板厚より
も厚い場合に、図4(b)に示す重ね継手と比較して接
合界面が著しく狭くなる虞がある。このため、重ね継手
の強度を保持することができなくなる虞がある。
の板厚差が大きく板材1、2の界面4が全接合厚に対し
てかなり下側に位置する場合、即ち、図4(d)に示す
ように、上側の板材1の板厚が下側の板材2の板厚より
も厚い場合に、図4(b)に示す重ね継手と比較して接
合界面が著しく狭くなる虞がある。このため、重ね継手
の強度を保持することができなくなる虞がある。
【0007】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、板材の界面において十分な撹拌接合領域を
得ることができ、継手強度を高くすることができる重ね
継手の溶接撹拌接合方法及び摩擦撹拌接合用工具を提供
することを目的とする。
のであって、板材の界面において十分な撹拌接合領域を
得ることができ、継手強度を高くすることができる重ね
継手の溶接撹拌接合方法及び摩擦撹拌接合用工具を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る重ね継手の
摩擦撹拌接合方法は、アルミニウム又はアルミニウム合
金からなる1対の部材の接合すべき部分を重ね合わせ、
この重ね合わせ部を表面にネジが形成されたツールによ
り摩擦撹拌接合する方法において、前記ツールは基端側
から先端側に向けて径が大きくなる部分を有することを
特徴とすることを特徴とする。
摩擦撹拌接合方法は、アルミニウム又はアルミニウム合
金からなる1対の部材の接合すべき部分を重ね合わせ、
この重ね合わせ部を表面にネジが形成されたツールによ
り摩擦撹拌接合する方法において、前記ツールは基端側
から先端側に向けて径が大きくなる部分を有することを
特徴とすることを特徴とする。
【0009】本発明においては、先端側から基端側に向
けて径が大きくなる部分を有するツールを使用して摩擦
撹拌接合している。このため、部材の接合時に十分な撹
拌領域を得ることができるので、接合面積を大きくする
ことができる。従って、継手強度が高い重ね継手を得る
ことができる。
けて径が大きくなる部分を有するツールを使用して摩擦
撹拌接合している。このため、部材の接合時に十分な撹
拌領域を得ることができるので、接合面積を大きくする
ことができる。従って、継手強度が高い重ね継手を得る
ことができる。
【0010】この場合、前記ツールは径が最大の位置か
ら先端側に向けて径が小さくなる部分を有することが好
ましい。
ら先端側に向けて径が小さくなる部分を有することが好
ましい。
【0011】本発明に係る他の重ね継手の摩擦撹拌接合
方法は、アルミニウム又はアルミニウム合金からなる1
対の部材の接合すべき部分を重ね合わせ、この重ね合わ
せ部を表面にネジが形成されたツールにより摩擦撹拌接
合する方法において、前記ツールはその先端に前記部材
の裏面に接触する張り出し部を有することを特徴とす
る。
方法は、アルミニウム又はアルミニウム合金からなる1
対の部材の接合すべき部分を重ね合わせ、この重ね合わ
せ部を表面にネジが形成されたツールにより摩擦撹拌接
合する方法において、前記ツールはその先端に前記部材
の裏面に接触する張り出し部を有することを特徴とす
る。
【0012】本発明においては、先端部の部材の裏面に
接触する張り出し部が形成されたツールを使用して摩擦
撹拌接合している。このため、部材の接合時に裏面側か
らも部材は加熱されて塑性流動するので十分な撹拌領域
を得ることができる。これにより、接合面積を大きくす
ることができるので、継手強度が高い重ね継手を得るこ
とができる。
接触する張り出し部が形成されたツールを使用して摩擦
撹拌接合している。このため、部材の接合時に裏面側か
らも部材は加熱されて塑性流動するので十分な撹拌領域
を得ることができる。これにより、接合面積を大きくす
ることができるので、継手強度が高い重ね継手を得るこ
とができる。
【0013】前記部材は、例えば、フランジ部を有し、
このフランジ部を重ね合わせて摩擦撹拌接合することが
できる。
このフランジ部を重ね合わせて摩擦撹拌接合することが
できる。
【0014】本発明に係る重ね継手の摩擦撹拌接合用工
具は、基部と、前記基部から突出し表面にネジが形成さ
れたピン部とを有し、前記ピン部は基端側から先端側に
向けて径が大きくなる部分を有することを特徴とする。
具は、基部と、前記基部から突出し表面にネジが形成さ
れたピン部とを有し、前記ピン部は基端側から先端側に
向けて径が大きくなる部分を有することを特徴とする。
【0015】本発明に係る他の重ね継手の摩擦撹拌接合
用工具は、基部と、前記基部から突出し表面にネジが形
成されたピン部と、前記ピン部の先端部に設けられ接合
すべき部分の裏面に接触する張り出し部とを有すること
を特徴とする。
用工具は、基部と、前記基部から突出し表面にネジが形
成されたピン部と、前記ピン部の先端部に設けられ接合
すべき部分の裏面に接触する張り出し部とを有すること
を特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例に係る重ね
継手の摩擦撹拌接合方法及び重ね継手の摩擦撹拌接合用
工具について添付の図面を参照して詳細に説明する。図
1(a)は本発明の第1の実施例に係る重ね継手の摩擦
撹拌接合用工具を示す模式図、(b)は本実施例の摩擦
撹拌接合工具により作製された重ね継手を示す断面図で
ある。
継手の摩擦撹拌接合方法及び重ね継手の摩擦撹拌接合用
工具について添付の図面を参照して詳細に説明する。図
1(a)は本発明の第1の実施例に係る重ね継手の摩擦
撹拌接合用工具を示す模式図、(b)は本実施例の摩擦
撹拌接合工具により作製された重ね継手を示す断面図で
ある。
【0017】本実施例の摩擦撹拌接合用工具は、図4
(a)に示す従来のツール20と比較してピン部11の
形状が異なり、それ以外の構成は従来のツール20と同
一であり、その詳細な説明は省略する。本実施例のツー
ル20においては、ピン部11が先端に向かうにつれて
直径が太くなっており、先端部が太径部である。このよ
うにピン部11において基端部よりも先端部側の直径を
太くすることにより、撹拌接合領域を広げることができ
る。
(a)に示す従来のツール20と比較してピン部11の
形状が異なり、それ以外の構成は従来のツール20と同
一であり、その詳細な説明は省略する。本実施例のツー
ル20においては、ピン部11が先端に向かうにつれて
直径が太くなっており、先端部が太径部である。このよ
うにピン部11において基端部よりも先端部側の直径を
太くすることにより、撹拌接合領域を広げることができ
る。
【0018】次に、本実施例のツール20を使用して上
側の板材1の板厚が下側の板材2よりも厚い重ね継手を
接合した場合について説明する。なお、この重ね継手は
ピン部11が圧入される板材2の裏面にパッキング材
(図示せず)を設けて接合したものである。本実施例に
おいては、図4(a)に示す従来の摩擦撹拌接合方法と
同様にして接合することができ、重ね継手を形成するこ
とができる。この場合、図1(b)に示すように、従来
のように撹拌接合領域3の形状が台形状ではなく、板材
1の表面が一番幅広く徐々に幅が狭くなり板材1の中心
部で一番幅が狭くなって、そこから接合界面に向けて幅
が広くなり、接合界面から板材2の裏面に向かって幅が
狭くなる形状をしている。即ち、拡散接合領域界面30
がテーパ状ではなく、曲線になっている。裏面側の領域
3の幅が狭くなるのは、パッキング材により冷却されて
しまうためである。このように、接合界面の面積を大き
くすることができるので、重ね継手の所定の強度を保持
することができる。また、ピン部11の太径部は板材
1、2の界面4と整合する位置に形成されていることが
好ましい。これにより、更に一層接合面積を大きくする
ことができるので、継手の強度を更に一層向上させるこ
とができる。
側の板材1の板厚が下側の板材2よりも厚い重ね継手を
接合した場合について説明する。なお、この重ね継手は
ピン部11が圧入される板材2の裏面にパッキング材
(図示せず)を設けて接合したものである。本実施例に
おいては、図4(a)に示す従来の摩擦撹拌接合方法と
同様にして接合することができ、重ね継手を形成するこ
とができる。この場合、図1(b)に示すように、従来
のように撹拌接合領域3の形状が台形状ではなく、板材
1の表面が一番幅広く徐々に幅が狭くなり板材1の中心
部で一番幅が狭くなって、そこから接合界面に向けて幅
が広くなり、接合界面から板材2の裏面に向かって幅が
狭くなる形状をしている。即ち、拡散接合領域界面30
がテーパ状ではなく、曲線になっている。裏面側の領域
3の幅が狭くなるのは、パッキング材により冷却されて
しまうためである。このように、接合界面の面積を大き
くすることができるので、重ね継手の所定の強度を保持
することができる。また、ピン部11の太径部は板材
1、2の界面4と整合する位置に形成されていることが
好ましい。これにより、更に一層接合面積を大きくする
ことができるので、継手の強度を更に一層向上させるこ
とができる。
【0019】図2は本発明の第2の実施例に係る摩擦撹
拌接合工具を示す模式図である。なお、図1(a)及び
(b)に示す第1の実施例と同一構成物には同一符号を
付しその詳細な説明は省略する。本実施例は、第1の実
施例と比較してピン部11aの途中に太径部が形成され
ている点が異なり、それ以外の構成は第1の実施例の構
成と同様である。本実施例のピン部11aは、基端部か
ら太径部までの長さがt1、太径部から先端までの長さ
がt2である。本実施例においても、ツール20を使用
して、第1の実施例と同様に板材1、2を接合し、重ね
継手を形成することができる。
拌接合工具を示す模式図である。なお、図1(a)及び
(b)に示す第1の実施例と同一構成物には同一符号を
付しその詳細な説明は省略する。本実施例は、第1の実
施例と比較してピン部11aの途中に太径部が形成され
ている点が異なり、それ以外の構成は第1の実施例の構
成と同様である。本実施例のピン部11aは、基端部か
ら太径部までの長さがt1、太径部から先端までの長さ
がt2である。本実施例においても、ツール20を使用
して、第1の実施例と同様に板材1、2を接合し、重ね
継手を形成することができる。
【0020】また、基端部の直径がD、太径部の直径が
1.2Dである。この基端部から太径部までの長さt1
及び太径部から先端までの長さt2は、重ね継手を構成
する板材1、2の板厚t1及びt2に対応している。即
ち、接合時に板材1、2の界面4と太径部との位置が一
致する。これにより、接合面積を更に大きくすることが
でき、強度が更に高い重ね継手を作製することができ
る。本実施例においては、例えば重ね継手の総板厚が3
mmで、板材1の板厚t1が2mm、板材2の板厚t2が
1mmのとき、ピン部11の基端部の直径Dは5mmで
あり、ピン部11の太径部の直径は6mmである。
1.2Dである。この基端部から太径部までの長さt1
及び太径部から先端までの長さt2は、重ね継手を構成
する板材1、2の板厚t1及びt2に対応している。即
ち、接合時に板材1、2の界面4と太径部との位置が一
致する。これにより、接合面積を更に大きくすることが
でき、強度が更に高い重ね継手を作製することができ
る。本実施例においては、例えば重ね継手の総板厚が3
mmで、板材1の板厚t1が2mm、板材2の板厚t2が
1mmのとき、ピン部11の基端部の直径Dは5mmで
あり、ピン部11の太径部の直径は6mmである。
【0021】図3(a)は本発明の第3の実施例に係る
摩擦撹拌接合工具を示す模式図、(b)は本実施例の摩
擦撹拌接合工具により作製された重ね継手を示す断面図
である。なお、図1(a)及び(b)に示す第1の実施
例と同一構成物には同一符号を付しその詳細な説明は省
略する。本実施例は、第1の実施例と比較してピン部1
1bの形状が従来のツールのピン部15と同一形状であ
り、また、ピン部11bの先端に張り出し部14が設け
られている点が異なり、それ以外の構成は第1の実施例
の構成と同一である。この張り出し部14はパッキング
材の代わりに設けられているものであり、接合する板材
1、2の裏面に接触するように配置されている。張り出
し部14はツール20が回転すると回転し、板材2の裏
面を摩擦して板材2を裏面側から塑性流動させるもので
ある。
摩擦撹拌接合工具を示す模式図、(b)は本実施例の摩
擦撹拌接合工具により作製された重ね継手を示す断面図
である。なお、図1(a)及び(b)に示す第1の実施
例と同一構成物には同一符号を付しその詳細な説明は省
略する。本実施例は、第1の実施例と比較してピン部1
1bの形状が従来のツールのピン部15と同一形状であ
り、また、ピン部11bの先端に張り出し部14が設け
られている点が異なり、それ以外の構成は第1の実施例
の構成と同一である。この張り出し部14はパッキング
材の代わりに設けられているものであり、接合する板材
1、2の裏面に接触するように配置されている。張り出
し部14はツール20が回転すると回転し、板材2の裏
面を摩擦して板材2を裏面側から塑性流動させるもので
ある。
【0022】本実施例のツール20を使用して、第1の
実施例と同様に上側の板材1の板厚が下側の板材2より
も厚い重ね継手を接合した場合について説明する。この
場合も、第1の実施例と同様にして板材1、2を接合す
ることができ、これにより、図3(b)に示すように、
重ね継手を形成することができる。本実施例において
は、張り出し部14の回転による摩擦熱により板材2の
裏面が加熱されて塑性流動される。このため、撹拌接合
領域界面31は直線状ではなく、重ね継手の板厚方向の
中央部付近において撹拌接合領域3の幅が狭くなるよう
な、継手の板厚中央部付近で屈曲した界面31となる。
このように、接合界面において十分な接合幅を得ること
ができる。これにより、接合面積を大きくすることがで
きるので、強度が高い重ね継手を作製することができ
る。
実施例と同様に上側の板材1の板厚が下側の板材2より
も厚い重ね継手を接合した場合について説明する。この
場合も、第1の実施例と同様にして板材1、2を接合す
ることができ、これにより、図3(b)に示すように、
重ね継手を形成することができる。本実施例において
は、張り出し部14の回転による摩擦熱により板材2の
裏面が加熱されて塑性流動される。このため、撹拌接合
領域界面31は直線状ではなく、重ね継手の板厚方向の
中央部付近において撹拌接合領域3の幅が狭くなるよう
な、継手の板厚中央部付近で屈曲した界面31となる。
このように、接合界面において十分な接合幅を得ること
ができる。これにより、接合面積を大きくすることがで
きるので、強度が高い重ね継手を作製することができ
る。
【0023】いずれの本実施例においても、2枚の板材
を重ね合わせた重ね継手を作製したが、本発明はこれに
限定されるものではなく、フランジ部を有する部材を重
ね合わせ、このフランジ部を接合することもできる。な
お、本発明の重ね継手の摩擦撹拌接合用工具の用途とし
ては、例えば圧力容器、燃料タンク、鉄道車両又は自動
車等である。また、本発明において、重ね継手に使用さ
れる板材としては、例えば5000系又は6000系等
のアルミニウム合金材である。
を重ね合わせた重ね継手を作製したが、本発明はこれに
限定されるものではなく、フランジ部を有する部材を重
ね合わせ、このフランジ部を接合することもできる。な
お、本発明の重ね継手の摩擦撹拌接合用工具の用途とし
ては、例えば圧力容器、燃料タンク、鉄道車両又は自動
車等である。また、本発明において、重ね継手に使用さ
れる板材としては、例えば5000系又は6000系等
のアルミニウム合金材である。
【0024】また、いずれの実施例においても、ツール
20の回転方向を逆回転方向に回転させたが、順回転方
向に回転させても接合することができる。この場合、ツ
ール20による塑流動領域の対流が抑制されるので、板
材1、2の界面4が若干亀裂状に上方に巻き込まれるこ
とが防止され、重ね継手の強度低下を抑制することがで
きる。
20の回転方向を逆回転方向に回転させたが、順回転方
向に回転させても接合することができる。この場合、ツ
ール20による塑流動領域の対流が抑制されるので、板
材1、2の界面4が若干亀裂状に上方に巻き込まれるこ
とが防止され、重ね継手の強度低下を抑制することがで
きる。
【0025】また、本発明においては、ツール20は、
例えば工具鋼又は高速度工具鋼からなるものであり、板
材の種類によっては、ツール20の表面にコーティング
をしてもよい。
例えば工具鋼又は高速度工具鋼からなるものであり、板
材の種類によっては、ツール20の表面にコーティング
をしてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、先
端側から基端側に向けて径が大きくなる部分を有するツ
ールを使用して摩擦撹拌接合している。このため、部材
の接合時に十分な撹拌領域を得ることができるので、接
合面積を大きくすることができる。従って、継手強度が
高い重ね継手を得ることができる。
端側から基端側に向けて径が大きくなる部分を有するツ
ールを使用して摩擦撹拌接合している。このため、部材
の接合時に十分な撹拌領域を得ることができるので、接
合面積を大きくすることができる。従って、継手強度が
高い重ね継手を得ることができる。
【0027】また、本発明によれば、先端部の部材の裏
面に接触する張り出し部が形成されたツールを使用して
摩擦撹拌接合しているので、部材の接合時に裏面側から
も部材は加熱されて塑性流動されるので、十分な撹拌領
域を得ることができる。これにより、接合面積を大きく
することができるので、継手強度が高い重ね継手を得る
ことができる。
面に接触する張り出し部が形成されたツールを使用して
摩擦撹拌接合しているので、部材の接合時に裏面側から
も部材は加熱されて塑性流動されるので、十分な撹拌領
域を得ることができる。これにより、接合面積を大きく
することができるので、継手強度が高い重ね継手を得る
ことができる。
【図1】(a)は本発明の第1の実施例に係る重ね継手
の摩擦撹拌接合用工具を示す模式図、(b)は本実施例
の摩擦撹拌接合工具により作製された重ね継手を示す断
面図である。
の摩擦撹拌接合用工具を示す模式図、(b)は本実施例
の摩擦撹拌接合工具により作製された重ね継手を示す断
面図である。
【図2】本発明の第2の実施例に係る摩擦撹拌接合工具
を示す模式図である。
を示す模式図である。
【図3】(a)は本発明の第3の実施例に係る摩擦撹拌
接合工具を示す模式図、(b)は本実施例の摩擦撹拌接
合工具により作製された重ね継手を示す断面図である。
接合工具を示す模式図、(b)は本実施例の摩擦撹拌接
合工具により作製された重ね継手を示す断面図である。
【図4】(a)は従来の摩擦撹拌接合工具により接合さ
れた突合せ継手を示す模式図、(b)は同じく下板の板
厚が上板の板厚よりも厚い重ね継手を示す模式図、
(c)は上板及び下板の板厚が等しい重ね継手を示す模
式図、(d)は上板の板厚が下板の板厚よりも厚い重ね
継手を示す模式図である。
れた突合せ継手を示す模式図、(b)は同じく下板の板
厚が上板の板厚よりも厚い重ね継手を示す模式図、
(c)は上板及び下板の板厚が等しい重ね継手を示す模
式図、(d)は上板の板厚が下板の板厚よりも厚い重ね
継手を示す模式図である。
1、2;板材 3;撹拌接合領域 4、5;界面 10;基部 11、11a、11b、15;ピン部 12;ネジ部 13;ショルダ部 14;張り出し部 30、31;摩擦撹拌接合界面
Claims (6)
- 【請求項1】 アルミニウム又はアルミニウム合金から
なる1対の部材の接合すべき部分を重ね合わせ、この重
ね合わせ部を表面にネジが形成されたツールにより摩擦
撹拌接合する方法において、前記ツールは基端側から先
端側に向けて径が大きくなる部分を有することを特徴と
することを特徴とする重ね継手の摩擦撹拌接合方法。 - 【請求項2】 前記ツールは径が最大の位置から先端側
に向けて径が小さくなる部分を有することを特徴とする
請求項1に記載の重ね継手の摩擦撹拌接合方法。 - 【請求項3】 アルミニウム又はアルミニウム合金から
なる1対の部材の接合すべき部分を重ね合わせ、この重
ね合わせ部を表面にネジが形成されたツールにより摩擦
撹拌接合する方法において、前記ツールはその先端に前
記部材の裏面に接触する張り出し部を有することを特徴
とする重ね継手の摩擦撹拌接合方法。 - 【請求項4】 前記部材はフランジ部を有し、このフラ
ンジ部を重ね合わせて摩擦撹拌接合することを特徴とす
る請求項1乃至3のいずれか1項に記載の重ね継手の摩
擦撹拌接合方法。 - 【請求項5】 基部と、前記基部から突出し表面にネジ
が形成されたピン部とを有し、前記ピン部は基端側から
先端側に向けて径が大きくなる部分を有することを特徴
とする重ね継手の摩擦撹拌接合用工具。 - 【請求項6】 基部と、前記基部から突出し表面にネジ
が形成されたピン部と、前記ピン部の先端部に設けられ
接合すべき部分の裏面に接触する張り出し部とを有する
ことを特徴とする重ね継手の摩擦撹拌接合用工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001150245A JP2002035964A (ja) | 2000-05-19 | 2001-05-21 | 重ね継手の摩擦撹拌接合方法及び重ね継手の摩擦撹拌接合用工具 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000-149130 | 2000-05-19 | ||
| JP2000149130 | 2000-05-19 | ||
| JP2001150245A JP2002035964A (ja) | 2000-05-19 | 2001-05-21 | 重ね継手の摩擦撹拌接合方法及び重ね継手の摩擦撹拌接合用工具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002035964A true JP2002035964A (ja) | 2002-02-05 |
Family
ID=26592281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001150245A Pending JP2002035964A (ja) | 2000-05-19 | 2001-05-21 | 重ね継手の摩擦撹拌接合方法及び重ね継手の摩擦撹拌接合用工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002035964A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6510975B2 (en) * | 2000-05-31 | 2003-01-28 | Showa Denko K.K. | Friction agitation joining tool and friction agitation joining method using the same |
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| US7392771B2 (en) | 2003-01-28 | 2008-07-01 | Honda Motor Co., Ltd. | Cylinder block and cylinder sleeve, method of producing cylinder block and cylinder sleeve by friction stir welding, and friction stir welding method |
| JP2009061510A (ja) * | 2008-12-25 | 2009-03-26 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | 摩擦攪拌接合用工具 |
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| JP2012091231A (ja) * | 2012-01-10 | 2012-05-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 重ね接合用摩擦攪拌接合装置 |
| CN103521912A (zh) * | 2013-10-10 | 2014-01-22 | 天津大学 | 一种用于搭接接头的搅拌摩擦焊工具 |
| DE102012025140A1 (de) * | 2012-12-21 | 2014-06-26 | Eads Deutschland Gmbh | Reibrührwerkzeug, Herstellverfahren hierfür und Reibrührverfahren |
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| CN108356406A (zh) * | 2018-04-17 | 2018-08-03 | 安徽工程大学 | 一种钛合金表面搅拌摩擦改性用搅拌头 |
-
2001
- 2001-05-21 JP JP2001150245A patent/JP2002035964A/ja active Pending
Cited By (17)
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