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JP2002035699A - 風力選別装置 - Google Patents

風力選別装置

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Publication number
JP2002035699A
JP2002035699A JP2000228609A JP2000228609A JP2002035699A JP 2002035699 A JP2002035699 A JP 2002035699A JP 2000228609 A JP2000228609 A JP 2000228609A JP 2000228609 A JP2000228609 A JP 2000228609A JP 2002035699 A JP2002035699 A JP 2002035699A
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JP
Japan
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cylinder
cylindrical body
heavy
air
light
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Application number
JP2000228609A
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English (en)
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JP4399966B2 (ja
Inventor
Morinori Fukuda
守記 福田
Hisao Akiyama
久雄 秋山
Hiroshi Sumi
洋志 墨
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2000228609A priority Critical patent/JP4399966B2/ja
Publication of JP2002035699A publication Critical patent/JP2002035699A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プラスチックを主成分とする破砕物から、フ
イルム状破砕物、発泡体、塵埃等の軽量物と、それ以外
のプラスチックを主成分とする重量物に分離する風力選
別装置において、重量物に働く鉛直方向の重力と上昇力
がほぼバランスした状態での滞留時間を長くして重量物
と軽量物の重なりを少なくするとともに、重量物と軽量
物を水平方向に分離させ、分離精度を向上する。 【解決手段】 中心軸が略鉛直方向の略円筒形状の筒体
6の上端部6bに軽量物を回収する集塵機8を連結し、
筒体6の下端部6cに重量物を排出する選別物排出部1
2を設ける。筒体6の下部に斜め上方向で略接線方向に
空気を吐出する空気供給管10を設け、空気供給管10
より圧送される空気に原料を供給する原料ホッパー9を
配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラスチックを主
成分とする破砕物から、フイルム状破砕物、発泡体、塵
埃等の軽量物と、それ以外のプラスチックを主成分とす
る重量物に分離する風力選別装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、リサイクルプラントで利用されて
いる風力選別装置は、図8に示すように構成していた。
以下、この装置の構成および動作を説明する。
【0003】図8に示すように、縦型ジグザグ経路1の
下端部に空気吸入ダクト2と第1の排出部3を配置し、
上端部には第2の排出部4を配置し、ジグザグ経路1の
下部側に原料供給管5を配置した構成としている。
【0004】破砕物を原料供給管5からジグザグ経路1
内に供給すると、空気吸入ダクト2から供給された空気
流で、破砕物はジグザグ経路1の内壁と衝突しながら上
部へ吹き上げられる。
【0005】このとき、破砕物中の重量物はジグザグ経
路1内の空気流の弱い部分あるいは形状的に空気抵抗の
少ないように位置した状態で、重力に従い空気流に抗し
ながら落下し、第1の排出口3から排出され、プラスチ
ックを主成分とする重量物aが回収される。一方、破砕
物中のフイルム状の軽量物と発泡体と塵埃等の軽量物b
はジグザグ経路1内の空気流に吹き上げられ、第2の排
出口4から排出される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の風力選別装置では、ジグザグ経路1内で、プ
ラスチックを主成分とする重量物aが落下しようとする
重力と、上昇しようとする空気流の力が略バランスする
範囲が狭く、重力と上昇力が略バランスする範囲に滞留
する時間が短くなるために、破砕物を重量物aと、フイ
ルム状破砕物、発泡体、塵埃等の軽量物bに分離させる
ほぐしが作用する時間も短い。
【0007】この結果、重量物aの重力と上昇力が略バ
ランスする範囲で重量物aの間に軽量物bが挟まれた状
態で完全に分離できなかった軽量物bは、重量物aと一
緒に降下し、第1の排出口3から排出されるので、重量
物aに異物(軽量物)が混入するという問題があった。
【0008】本発明は上記課題を解決するもので、破砕
物の移動距離を大きくして、破砕物中の重量物と軽量物
をほぐし、重量物に働く鉛直方向の重力と上昇力がほぼ
バランスした状態での滞留時間を長くして重量物と軽量
物の重なりを少なくするとともに、重量物と軽量物を水
平方向に分離させ、分離精度を向上することを目的とし
ている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、中心軸が略鉛直方向の略円筒形状の筒体の
上端部に軽量物を回収する回収手段を連結し、筒体の下
端部に重量物を排出する選別物排出部を設け、筒体の下
部に斜め上方向で略接線方向に空気を吐出する空気供給
管を設け、空気供給管より圧送される空気に原料を供給
する原料供給手段を配置したものである。
【0010】これにより、渦巻き状の上昇空気流により
破砕物を渦巻き状に移動させることにより、破砕物の移
動距離を大きくできて、破砕物中の重量物と軽量物をほ
ぐすことができ、重量物に働く鉛直方向の重力と上昇力
がほぼバランスした状態での滞留時間を長くできて重量
物と軽量物の重なりを少なくすることができるととも
に、重量物と軽量物を水平方向に分離させることがで
き、分離精度を向上することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、中心軸が略鉛直方向の略円筒形状の筒体と、前記筒
体の上端部に連結し軽量物を回収する回収手段と、前記
筒体の下端部に設け重量物を排出する選別物排出部と、
前記筒体の下部に設け斜め上方向で略接線方向に空気を
吐出する空気供給管と、前記空気供給管より圧送される
空気に原料を供給する原料供給手段とを備えたものであ
り、空気供給管より圧送される空気により、筒体の内部
に筒体の内壁に沿って渦巻き状の上昇空気流を形成する
ことができ、筒体の内部は中心軸から外縁部へ行くほど
周速度が速く、遠心力の大きな渦巻き状の上昇空気流と
なる。原料供給手段より供給された破砕物は、渦巻き状
の上昇空気流により渦巻き状に移動し、破砕物が実際に
移動する距離(螺旋状に移動する距離)を大きくでき
て、破砕物中の重量物と軽量物をほぐすことができ、重
量物に働く鉛直方向の重力と上昇力がほぼバランスした
状態での滞留時間を長くできて重量物と軽量物の重なり
を少なくすることができ、分離精度を向上することがで
きる。また、筒体内で略水平方向の遠心力が作用し、重
量物と軽量物を水平方向に分離させる力が作用する。し
たがって、重量物は渦巻き流の遠心力で外側へ移動し、
軽量物は遠心力が小さいので筒体の中心軸側となるの
で、分離精度を一層向上することができる。
【0012】請求項2に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、回収手段は、筒体内の内圧を負圧
にする内圧調整手段を有するものであり、筒体の内部を
負圧とすることで、選別物排出部を開放した状態でも、
筒体から粉塵等が飛散することがなく、重量物を回収す
る容器の入れ替えも容易にできる。
【0013】請求項3に記載の発明は、上記請求項1ま
たは2に記載の発明において、筒体の内面上部に、空気
供給管より圧送される空気による筒体内部の渦流が衝突
する凸部を少なくとも1箇所設けたものであり、破砕物
が渦巻き状の上昇空気流の慣性力で筒体上部に達したと
き、重量物は凸部に衝突して跳ね返され、渦巻き状の上
昇空気流と逆方向の慣性力となるので失速しながら落下
し、選別物排出部を介して回収される。一方、軽量物は
慣性力は小さいので、凸部を回避した空気流に流されて
筒体の上部より回収手段により回収される。したがっ
て、破砕物中の重量物と軽量物の分離精度をさらに向上
することができる。また、重量物が渦巻き状の上昇空気
流による慣性力で筒体の上部より排出されるのを抑制で
きるので、重量物の回収歩留まり(回収量)を向上する
ことができる。
【0014】請求項4に記載の発明は、上記請求項3に
記載の発明において、凸部は、筒体内部の渦流が衝突す
る側の面を、筒体の下方向に誘導するよう傾斜させたも
のであり、破砕物が渦巻き状の上昇空気流の慣性力で筒
体の上部に達したとき、重量物は凸部の傾斜面に衝突し
て、上方向の慣性力を選別物排出部の方向へ変えること
ができ、上昇空気流の力で減速されながら選別物排出部
に落下し回収される。一方、軽量物は慣性力は小さいの
で、凸部の傾斜面で乱れた空気流に流されて渦巻き状に
上昇し、筒体の上部より回収手段により回収される。し
たがって、ストレートに重量物を下方向へ向きを変えて
落下させるので、破砕物中の重量物と軽量物の分離精度
を向上することができる。また、重量物の回収歩留まり
をさらに向上することができる。
【0015】請求項5に記載の発明は、上記請求項3に
記載の発明において、凸部は、筒体内部の渦流が衝突す
る側の面を、筒体の略中心軸方向に誘導するよう傾斜さ
せたものであり、破砕物が渦巻き状の上昇空気流の慣性
力で筒体の上部に達したとき、重量物は凸部の傾斜面に
衝突して、上方向の慣性力は筒体の略中心軸方向へ変わ
る。このとき、筒体の略中心軸方向は遠心力が小さく、
弱い渦巻き状の上昇空気流を形成している。また、破砕
物は筒体の内壁に沿って渦巻き状に上昇しているので、
筒体の略中心軸は破砕物のない状態(疎な状態)の領域
となっている。したがって、凸部の傾斜面に衝突して筒
体の略中心軸付近に跳ね返った重量物は、筒体の略中心
軸の弱い上昇空気流で減速しながら上昇する破砕物がほ
とんどない領域を選別物排出部に落下し回収される。ま
た、重量物間に重なり、筒体の略中心軸付近に寄せられ
た軽量物は、破砕物の疎な領域なので重量物と離れ、筒
体の略中心軸付近の空気流に乗り、筒体の上部から排出
され回収され、分離精度と重量物の回収歩留まりを一層
向上することができる。
【0016】請求項6に記載の発明は、上記請求項1〜
5に記載の発明において、空気供給管は、少なくとも略
円筒形状の筒体との連通部近傍の内部をスパイラル形状
としたものであり、空気供給管から筒体へ空気と破砕物
を供給するとき、空気と破砕物に回転を加えることがで
き、筒体の内部で破砕物を分散させることができる。し
たがって、重量物間に軽量物が挟まれることが少なくな
り、さらに分離精度を向上することができる。
【0017】請求項7に記載の発明は、上記請求項1〜
6に記載の発明において、筒体の少なくとも一部を透視
可能としたものであり、筒体の内部の破砕物の動きを透
視することができ、破砕物の分離精度を左右する上昇力
と重力のバランスを破砕物の動きを透視しながら、空気
供給管からの送風量と回収手段の排風量とのバランス調
整を容易にできる。
【0018】請求項8に記載の発明は、上記請求項1〜
7に記載の発明において、筒体内の帯電を防止する手段
を設けたものであり、静電気を帯電しやすいプラスチッ
クの乾燥した破砕物が筒体内に供給する前にすでに静電
気を帯電している場合、または筒体の内部で破砕物間の
摩擦により静電気を発生した場合のいずれの場合にも、
静電気を除去することができる。したがって、静電気に
よる破砕物間の静電引力を防止できるので、軽量物が重
量物に静電気で吸着したり、異なる材質の重量物が静電
気を帯電して吸着するために軽量物が挟まれるようなこ
とがなく、分離精度を一層向上することができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例について、使用済み家
電製品を破砕後、磁選機で鉄を回収し、つぎに非鉄選別
装置で非鉄類を回収した後の残渣(プラスチック群)を
選別、分離する例について、図面を参照しながら説明す
る。
【0020】(実施例1)図1に示すように、筒体6
は、胴体部6aを有する略円筒形状とし、中心軸を略鉛
直方向になるよう設置し、胴体部6aの上下に略円錐台
形に形成した上端部6bと下端部6cとを設けている。
この筒体6の上端部6aに設けた排出口7に集塵機(回
収手段)8を連結し、原料ホッパー(原料供給手段)9
から供給される破砕物の内、軽量物を回収するようにし
ている。
【0021】空気供給管10は、ブロワー11により筒
体6内に空気を圧送するもので、この空気供給管10の
先端を筒体6の下端部6cの上部に、斜め上方向で略接
線方向に向けて設けている。ここで、空気供給管10の
先端は筒体6の胴体部6aの下部に設けてもよい。空気
供給管10より圧送される空気に、原料ホッパー9から
破砕物(原料)を供給するように構成している。なお、
原料ホッパー9から破砕物を供給する位置は、空気供給
管10の先端近傍を含めて空気供給管10のどこであっ
てもよい。
【0022】筒体6の下端部6cに、破砕物の内、重量
物を排出する選別物排出部12を設けている。また、集
塵機8は、回転数を制御して排風量を制御し、排風量を
ブロワー11の送風量よりも若干大きく設定することに
より、筒体6内の内圧を負圧になるようにしている。
【0023】上記構成において動作を説明する。原料ホ
ッパー9内に、プラスチックを主成分とする破砕物、す
なわち、フイルム状破砕物、発泡体、塵埃等の軽量物b
と、それ以外のプラスチックを主成分とする重量物aと
を混在したプラスチックを主成分とする破砕物を入れ、
集塵機8とブロワー11の運転を開始すると、空気供給
管10を介して筒体6内へ空気が圧送される。この空気
供給管10より圧送される空気に、原料ホッパー9から
破砕物を供給することにより、圧送空気とともに破砕物
が筒体6の下端部6cの上部より、斜め上方向で略接線
方向に向けて筒体6内に供給される。
【0024】ここで、集塵機8の排風量はブロワー11
の送風量よりも若干大きく設定しており、筒体6内が負
圧となるために、筒体6内に渦巻き状の上昇空気流と選
別物排出部12から筒体6内へ弱い上昇空気流が発生す
る。したがって、筒体6内に送られた破砕物は渦巻き状
の上昇空気流により渦巻き状に吹き上げられる。
【0025】このとき、重量物(プラスチック)aは、
遠心力で筒体6の内壁側へ移動するとともに減速して重
力により筒体6の内部を落下し、選別物排出部12から
排出され回収される。ここで、破砕物中の重量物aの大
きさ(重量)は大きなばらつきがあり、大きい重量物a
は速い段階で落下し、小さくなるほど落下するタイミン
グが遅くなる。一方、軽量物(フイルム状破砕物、発泡
体、塵埃等)bは、渦巻き状の上昇空気流により筒体6
上部まで渦巻き状に吹き上げられ、集塵機8に回収され
る。
【0026】この結果、重量物aの上下方向の力が近似
した分離効果のある筒体6の胴体部6aで移動距離を大
きくできる(分離帯での滞留時間を長くできる)ことか
ら、重量物aと軽量物bの分離精度を向上することがで
きる。また、構造も極めてシンプルで、安価な風力選別
装置を得ることができる。
【0027】さらに、集塵機8の排風量を制御し、排風
量をブロワー11の送風量よりも若干大きく設定するこ
とにより、筒体6内の内圧を負圧としていることから、
選別物排出部12を開放した状態でも、筒体6から粉塵
等が飛散することがなく、重量物aを回収する容器の入
れ替えも容易である。
【0028】なお、本実施例では、集塵機8の排風量を
制御して筒体6内の内圧を負圧としているが、ブロワー
11の送風量を制御して筒体6内の内圧を負圧としても
よいことはいうまでもない。
【0029】また、筒体6の内部を負圧としなくとも、
重量物aを排出する選別物排出部12に若干の通気性が
ある回収袋で密閉した状態(筒体6内部は正圧となって
いる)にすることで、同様に重量物と軽量物の優れた分
離性能が得られることはいうまでもない。
【0030】(実施例2)図2に示すように、衝突板
(凸部)13は、筒体6の内面上部に衝突面14が垂直
方向で、中心軸方向へ突出するよう少なくとも1箇所に
配置し、筒体6内の渦巻き状の上昇空気流が衝突面14
に衝突するよう構成している。他の構成は上記実施例1
と同じである。
【0031】上記構成において動作を説明する。なお、
圧送空気とともに筒体6内に供給された破砕物を重量物
aと軽量物bに分別する基本的な動作は、上記実施例1
の動作と同じであるので説明を省略する。
【0032】図2に示すように、空気供給管(図示せ
ず)より筒体6内へ圧送された空気により、筒体6の内
部に渦巻き状の上昇空気流を形成し、この上昇空気流で
筒体6の内部を上昇する破砕物(重量物a、軽量物b)
には、上昇中に渦巻き状の上昇空気流の遠心力が作用す
る。
【0033】このとき、重量物aは内壁を沿うように上
昇しながら衝突板13に衝突し、渦巻き状の上昇空気流
の流れ方向と反対方向へ跳ね返され、徐々に失速しなが
ら落下し、下部の選別物排出部12から排出される。一
方、軽量物bは遠心力よりも上昇空気流に影響されなが
ら、筒体6の内壁に概ね沿うように上昇し、衝突板13
の付近では衝突板13の影響で、上昇空気流は衝突板1
3の上下および中心軸側方向等と複雑に回避しながら略
渦巻き状に上昇し、上端部6bの排出口7から排出され
る。
【0034】この結果、衝突板13との衝突で重量物a
がばらけることにより、重量物aの間に挟まれていた軽
量物bが開放され、重量物aと軽量物bが分離される。
また、重量物aに弱く付着していた塵埃等も分離される
ことから、分離精度を向上することができる。さらに、
重量物aが渦巻き状の上昇空気流で吹き上げられて、軽
量物b側へ混入する量を少なくできるので、重量物aの
回収歩留まり(回収量)を向上することができる。
【0035】(実施例3)図3に示すように、衝突板
(凸部)13aは、筒体6の内面上部に衝突面14aを
傾斜させて、中心軸方向へ突出するよう少なくとも1箇
所に配置し、筒体6内の渦巻き状の上昇空気流が衝突面
14aに衝突したとき、筒体6の下方向に誘導するよう
傾斜させている。他の構成は上記実施例1または2と同
じである。
【0036】上記構成において動作を説明する。なお、
圧送空気とともに筒体6内に供給された破砕物を重量物
aと軽量物bに分別する基本的な動作は、上記実施例1
または2の動作と同じであるので説明を省略する。
【0037】図3に示すように、空気供給管(図示せ
ず)より筒体6内へ圧送された空気により、筒体6の内
部に渦巻き状の上昇空気流を形成し、この上昇空気流で
筒体6の内部を上昇する破砕物(重量物a、軽量物b)
には、上昇中に渦巻き状の上昇空気流の遠心力が作用す
る。
【0038】重量物aが衝突板13aの衝突面14aに
衝突すると筒体6の下方向に跳ね返り、上昇空気流の力
で減速しながら落下し、下部の選別物排出部12から排
出される。軽量物bは上記実施例2と同様に、衝突板1
3aの上下および中心軸側方向等と複雑に回避しながら
略渦巻き状に上昇し、筒体6の上端部6bの排出口7か
ら排出される。
【0039】この結果、衝突板13aに衝突した重量物
aは下方向に跳ね返され、重力方向の慣性力が増すの
で、跳ね返された大部分の重量物aは速やかに選別物排
出部12から排出される。また、小片で質量が小さいも
の(慣性力が小さいもの)でも渦巻き状の上昇空気流に
再び吹き上げられるものが減ることから、筒体6の内部
の破砕物の絶対量を少なくできるので、重量物a間に軽
量物bが挟まれる確率も減る。また、重量物aの回収歩
留まり(回収量)を向上することができる。
【0040】(実施例4)図4に示すように、衝突板
(凸部)13bは、筒体6の内面上部に衝突面14bを
傾斜させて、中心軸方向へ突出するよう少なくとも1箇
所に配置し、筒体6内の渦巻き状の上昇空気流が衝突面
14bに衝突したとき、筒体6の中心軸方向に誘導する
よう傾斜させている。他の構成は上記実施例1または2
と同じである。
【0041】上記構成において動作を説明する。なお、
圧送空気とともに筒体6内に供給された破砕物を重量物
aと軽量物bに分別する基本的な動作は、上記実施例1
または2の動作と同じであるので説明を省略する。
【0042】図4に示すように、空気供給管(図示せ
ず)より筒体6内へ圧送された空気により、筒体6の内
部に渦巻き状の上昇空気流を形成し、この上昇空気流で
筒体6の内部を上昇する破砕物(重量物a、軽量物b)
には、上昇中に渦巻き状の上昇空気流の遠心力が作用す
る。
【0043】重量物aが衝突板13bの衝突面14bに
衝突すると、筒体6の中心軸方向に跳ね返り、中心軸側
の弱い渦巻き状の上昇流の力で減速しながら落下し、下
部の選別物排出部12から排出される。軽量物bは上記
実施例2と同様に、衝突板13aの上下および中心軸側
方向等と複雑に回避しながら渦巻き状に上昇し、筒体6
の上端部6bの排出口7から排出される。
【0044】この結果、破砕物は衝突板13bとの衝突
でほぐされ、重量物aと軽量物bの重なりも少なくな
り、慣性力の大きな重量物aが上昇空気流が弱く破砕物
が疎な領域(遠心力で破砕物は筒体外縁部の内壁に沿っ
て上昇している)へ跳ね返るので、重量物aを速やかに
落下することができる。したがって、分離精度と重量物
aの回収歩留まりを一層向上することができる。
【0045】(実施例5)図5に示すように、空気供給
管10aは、筒体6内に空気を圧送するもので、この空
気供給管10aの少なくとも筒体6との連通部近傍の内
部にスパイラル壁15を設けている。他の構成は上記実
施例1〜4と同じである。
【0046】上記構成において動作を説明する。なお、
圧送空気とともに筒体6内に供給された破砕物を重量物
aと軽量物bに分別する基本的な動作は、上記実施例1
〜4の動作と同じであるので説明を省略する。
【0047】ブロワー(図示せず)より空気供給管10
aを介して筒体6内へ空気が圧送され、この圧送される
空気に、原料ホッパー9から破砕物を供給し、圧送空気
とともに破砕物を筒体6内に供給されるとき、スパイラ
ル壁15により、破砕物と圧送空気とに回転が加えられ
て送り方向に回転する空気流が形成される。この送り方
向に回転する空気流が筒体6内に入ると、送り方向の遠
心力で密な状態の破砕物が疎な状態となって分散され
る。
【0048】したがって、破砕物にほぐしを加えながら
筒体6の内部に破砕物を供給することができ、上記実施
例1〜4と同様に、重量物aは選別物排出部12から排
出され、軽量物bは排出口7から排出される。
【0049】この結果、筒体6の内部に破砕物をほぐし
を加えながら供給しているので、軽量物bが重量物a間
に挟まれたり、絡んだものを筒体6内に供給するとき、
ときほぐして分散させることができ、分離精度をさらに
向上することができる。
【0050】(実施例6)図6に示すように、筒体6に
透明カバー16を設け、筒体6の内部を透視可能として
いる。他の構成は上記実施例1〜5と同じである。
【0051】上記構成において動作を説明する。なお、
圧送空気とともに筒体6内に供給された破砕物を重量物
aと軽量物bに分別する基本的な動作は、上記実施例1
〜5の動作と同じであるので説明を省略する。
【0052】空気供給管9より筒体6内へ圧送された空
気により、筒体6の内部に渦巻き状の上昇空気流を形成
し、この上昇空気流で筒体6の内部を破砕物(重量物
a、軽量物b)が上昇する。
【0053】この筒体6内の破砕物の動きを透視カバー
16を介して透視し、重量物aが上部から落下し、軽量
物bが上方向へ吸い上げられるように集塵機(図示せ
ず)とブロワー(図示せず)のバランス調整をすること
ができる。
【0054】この結果、重量物aと軽量物bの適切な分
離状態を実現し、筒体6の内部を負圧とし、粉塵等が選
別物排出部12から飛散しない状態に容易に集塵機とブ
ロワーの調節をすることができる。
【0055】(実施例7)図7に示すように、イオン風
発生器(帯電を防止する手段)17は、イオン風供給管
18と供給口18aを介して、筒体6内へイオン風を供
給し、筒体6内の帯電を防止するよう構成している。他
の構成は上記実施例1〜6と同じである。
【0056】上記構成において動作を説明する。なお、
圧送空気とともに筒体6内に供給された破砕物を重量物
aと軽量物bに分別する基本的な動作は、上記実施例1
〜6の動作と同じであるので説明を省略する。
【0057】空気供給管(図示せず)より筒体6内へ圧
送された空気により、筒体6の内部に渦巻き状の上昇空
気流を形成し、この上昇空気流で筒体6の内部を破砕物
(重量物a、軽量物b)が上昇する。ここで、破砕物の
主成分はプラスチックであり、乾燥雰囲気中では摩擦に
より容易に静電気を帯電する性質を有している。
【0058】したがって、筒体6へ破砕物を供給すると
き、破砕物間あるいは配管等との摩擦や筒体6内での破
砕物間の摩擦で静電気が帯電する。このとき、イオン風
発生器17からイオン風を筒体6内へイオン風供給管1
8と供給口18aを介して供給するので、筒体6の内部
の破砕物の静電気を中和除去することができる。
【0059】この結果、重量物a(プラスチック)同士
で静電気吸着することによる軽量物bの挟みこみや重量
物aに軽量物bが静電気吸着されたり、同様に重量物a
に粉塵が静電気吸着されるのを防止することができ、分
離精度を向上することができる。
【0060】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1に記載の
発明によれば、中心軸が略鉛直方向の略円筒形状の筒体
と、前記筒体の上端部に連結し軽量物を回収する回収手
段と、前記筒体の下端部に設け重量物を排出する選別物
排出部と、前記筒体の下部に設け斜め上方向で略接線方
向に空気を吐出する空気供給管と、前記空気供給管より
圧送される空気に原料を供給する原料供給手段とを備え
たから、空気供給管より圧送される空気により、筒体の
内部に筒体の内壁に沿って渦巻き状の上昇空気流を形成
することができ、原料供給手段より供給された破砕物
は、渦巻き状の上昇空気流により渦巻き状に移動し、破
砕物が実際に移動する距離(螺旋状に移動する距離)を
大きくできて、破砕物中の重量物と軽量物をほぐすこと
ができ、重量物に働く鉛直方向の重力と上昇力がほぼバ
ランスした状態での滞留時間を長くできて重量物と軽量
物の重なりを少なくすることができ、分離精度を向上す
ることができる。また、筒体の内部は中心軸から外縁部
へ行くほど周速度が速く、遠心力の大きな渦巻き状の上
昇空気流となり、筒体内で略水平方向の遠心力が作用
し、重量物と軽量物を水平方向に分離させる力が作用す
るため、重量物は遠心力で外縁部へ移動し、軽量物は遠
心力が小さいので筒体の中心軸側となるので、分離精度
を一層向上することができる。したがって、非常にシン
プルな構造で分離精度の優れた安価な風力選別装置を提
供することができる。
【0061】また、請求項2に記載の発明によれば、回
収手段は、筒体内の内圧を負圧にする内圧調整手段を有
するから、筒体の内部を負圧とすることで、選別物排出
部を開放した状態でも、筒体から粉塵等が飛散すること
がなく、重量物を回収する容器の入れ替えも容易にでき
る。
【0062】また、請求項3に記載の発明によれば、筒
体の内面上部に、空気供給管より圧送される空気による
筒体内部の渦流が衝突する凸部を少なくとも1箇所設け
たから、破砕物の内、重量物は凸部に衝突して上方向の
慣性力と逆方向の力が作用し、失速しながら落下して選
別物排出部を介して回収され、軽量物は慣性力は小さい
ので凸部を回避した上昇空気流に流されて上部より回収
手段により回収され、破砕物中の重量物と軽量物の分離
精度をさらに向上することができる。また、重量物が渦
巻き状の上昇空気流による慣性力で筒体の上部より排出
されるのを抑制できるので、重量物の回収歩留まり(回
収量)を向上することができる。
【0063】また、請求項4に記載の発明によれば、凸
部は、筒体内部の渦流が衝突する側の面を、筒体の下方
向に誘導するよう傾斜させたから、破砕物の内、重量物
は凸部の傾斜面に衝突して上方向の慣性力を選別物排出
部の方向へ変えることができ、上昇空気流の力で減速さ
れながら選別物排出部に落下し回収され、また、小片で
質量が小さいものでも渦巻き状の上昇空気流に再び吹き
上げられるものが減ることから、筒体内部の破砕物の絶
対量を少なくできるので重量物間に軽量物が挟まれる確
率も減る。したがって、重量物と軽量物の分離精度を一
層向上することができ、重量物の回収歩留まりをさらに
向上することができる。
【0064】また、請求項5に記載の発明によれば、凸
部は、筒体内部の渦流が衝突する側の面を、筒体の略中
心軸方向に誘導するよう傾斜させたから、破砕物の内、
重量物は凸部の傾斜面に衝突して、渦巻き状の上昇空気
流の遠心力が弱く、上昇する破砕物の疎な領域である筒
体中心軸方向へ重量物を跳ね返し、筒体の略中心軸の弱
い上昇空気流で減速しながら上昇する破砕物がほとんど
ない領域を選別物排出部に落下し回収され、また、重量
物間に重なり、筒体の略中心軸付近に寄せられた軽量物
は、破砕物の疎な領域なので重量物と離れ、筒体の略中
心軸付近の空気流に乗り、筒体の上部から排出され回収
され、分離精度と重量物の回収歩留まりを一層向上する
ことができる。
【0065】また、請求項6に記載の発明によれば、空
気供給管は、少なくとも略円筒形状の筒体との連通部近
傍の内部をスパイラル形状としたから、空気供給管から
筒体へ空気と破砕物を供給するとき、空気と破砕物に回
転を加えることができ、筒体の内部で破砕物を分散させ
ることができ、重量物間に軽量物が挟まれることが少な
くなり、さらに分離精度を向上することができる。
【0066】また、請求項7に記載の発明によれば、筒
体の少なくとも一部を透視可能としたから、筒体の内部
の破砕物の動きを透視することができ、破砕物の分離精
度を左右する上昇力と重力のバランスを破砕物の動きを
透視しながら、空気供給管からの送風量と回収手段の排
風量とのバランス調整を容易にでき、重量物と軽量物の
分離精度を向上できるとともに、重量物の回収量を向上
することができる。
【0067】また、請求項8に記載の発明によれば、筒
体内の帯電を防止する手段を設けたから、筒体内部で重
量物(プラスチック)に帯電した静電気を除電できるの
で、重量物同士が静電吸着する際に軽量物を挟んだり、
重量物に軽量物が静電吸着されることを防止でき、分離
精度を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の風力選別装置の一部切
欠したシステム構成図
【図2】本発明の第2の実施例の風力選別装置の筒体の
一部切欠した斜視図
【図3】本発明の第3の実施例の風力選別装置の筒体の
一部切欠した斜視図
【図4】本発明の第4の実施例の風力選別装置の筒体の
一部切欠した斜視図
【図5】本発明の第5の実施例の風力選別装置の筒体の
一部切欠した斜視図
【図6】本発明の第6の実施例の風力選別装置の筒体の
斜視図
【図7】本発明の第7の実施例の風力選別装置の一部切
欠した要部システム構成図
【図8】従来の風力選別装置の断面図
【符号の説明】
6 筒体 6b 上端部 6c 下端部 8 集塵機(回収手段) 9 原料ホッパー(原料供給手段) 10 空気供給管 12 選別物排出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 墨 洋志 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 4D021 FA12 FA17 FA22 GA02 GA06 GA12 GA13 GA16 GA21 GA29 HA10

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中心軸が略鉛直方向の略円筒形状の筒体
    と、前記筒体の上端部に連結し軽量物を回収する回収手
    段と、前記筒体の下端部に設け重量物を排出する選別物
    排出部と、前記筒体の下部に設け斜め上方向で略接線方
    向に空気を吐出する空気供給管と、前記空気供給管より
    圧送される空気に原料を供給する原料供給手段とを備え
    た風力選別装置。
  2. 【請求項2】 回収手段は、筒体内の内圧を負圧にする
    内圧調整手段を有する請求項1記載の風力選別装置。
  3. 【請求項3】 筒体の内面上部に、空気供給管より圧送
    される空気による筒体内部の渦流が衝突する凸部を少な
    くとも1箇所設けた請求項1または2記載の風力選別装
    置。
  4. 【請求項4】 凸部は、筒体内部の渦流が衝突する側の
    面を、筒体の下方向に誘導するよう傾斜させた請求項3
    記載の風力選別装置。
  5. 【請求項5】 凸部は、筒体内部の渦流が衝突する側の
    面を、筒体の略中心軸方向に誘導するよう傾斜させた請
    求項3記載の風力選別装置。
  6. 【請求項6】 空気供給管は、少なくとも略円筒形状の
    筒体との連通部近傍の内部をスパイラル形状とした請求
    項1〜5のいずれか1項に記載の風力選別装置。
  7. 【請求項7】 筒体の少なくとも一部を透視可能とした
    請求項1〜6のいずれか1項に記載の風力選別装置。
  8. 【請求項8】 筒体内の帯電を防止する手段を設けた請
    求項1〜7のいずれか1項に記載の風力選別装置。
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