[go: up one dir, main page]

JP2002034937A - 血圧計 - Google Patents

血圧計

Info

Publication number
JP2002034937A
JP2002034937A JP2000226057A JP2000226057A JP2002034937A JP 2002034937 A JP2002034937 A JP 2002034937A JP 2000226057 A JP2000226057 A JP 2000226057A JP 2000226057 A JP2000226057 A JP 2000226057A JP 2002034937 A JP2002034937 A JP 2002034937A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blood pressure
pressure measurement
inclination angle
determination
sphygmomanometer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000226057A
Other languages
English (en)
Inventor
Suehisa Kishimoto
季久 岸本
Koichi Okada
浩一 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP2000226057A priority Critical patent/JP2002034937A/ja
Publication of JP2002034937A publication Critical patent/JP2002034937A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】被測定者の意図でいつでも血圧測定を開始する
ことができ、且つ正確に血圧の測定が行なえる血圧計を
提供することにある。 【解決手段】自動測定オン/オフスイッチ部6がオフ場
合には、前腕AMの傾斜角度にかかわらず測定電源がオ
ンされると制御回路10は測定電源のオンと同時に測定
の動作を開始して加減圧装置3を通じてのカフ帯2の加
圧、減圧の一連の加減圧制御と、血圧測定部4による血
圧測定と、その測定後測定結果たる血圧値を血圧表示部
5に表示させる制御とを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、手首や指などの動
脈圧情報により血圧を測定する電子型の血圧計に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】血圧計、特に手首や指などに装着して使
用するものにおいては、正確に血圧を測定する為に、測
定する手首や指の高さを心臓の高さに合わせる必要があ
る。このような点に鑑み、従来、特開平7−14397
0号に開示されているように、被測定者の前腕の傾斜角
度を検出し、血圧計が被測定者の心臓の高さに合ってい
るかどうかを判定するものがある。
【0003】また、この従来例は利便性を向上させる為
に、傾斜角度からの判定結果により、自動的に血圧測定
が開始されるようなものとなっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、傾斜角度から
の判定結果により、自動的に血圧測定が開始されるもの
においては以下の間題点がある。
【0005】つまり被測定者の姿勢は、座る、寝る等様
々であり、心臓に合わせる為の角度が一定ではないので
角度により自動的に血圧測定が開始されると、姿勢によ
っては必ずしも心臓の高さに合っているとは限らないと
いう問題があった。
【0006】また傾斜角度により自動的に血圧測定がス
タートすると、血圧計の運搬の際など被測定者の意図し
ない場合にも測定が開始される可能性があった。
【0007】更に血圧測定に適当である前腕の傾斜角度
(被測定者の心臓の高さ)に厳密に合わせることは実際
上は困難であった。
【0008】また前腕の傾斜角度が血圧測定に適正でな
い状態から適正な状態にするためには、例えば、血圧計
を装着した前腕を肘が伸展した状態(血圧計が心臓の高
さより低い)から屈曲していく(血圧計の高さを上げ
る)のであるが、その際に前腕の傾斜角度が血圧測定に
適正でない状態から適正な状態(血圧計が心臓の高さに
合っている)になっても、すぐに血圧測定が開始されな
いと、被測定者は引き続き、肘の屈曲動作を続けてしま
い、その結果、血圧測定中に前腕の傾斜角度が血圧測定
に適正でない状態(血圧計が心臓の高さより高い)にな
り、正確な血圧測定ができないという問題があった。
【0009】更にまた前腕の傾斜角度が初めから血圧測
定に適正な状態になっている場合に、すぐに血圧測定が
開始されると、被測定者が血圧測定の為の安静な姿勢を
取るまでに、すでに血圧測定が開始されているので、正
確な血圧測定ができないという問題があった。
【0010】また更に前腕の傾斜角度が血圧測定に適正
な状態で測定を開始しても、その後に前腕の傾斜角度が
血圧測定に不適正な状態になった場合、そのまま測定を
継続すると、不正確な血圧測定結果を被測定者に示すこ
とになるという問題があった。
【0011】更に通常は.血圧測定が終了し、測定結果
を表示するが、傾斜角度検出手段が作動していると、再
度自動的に血圧測定を開始し.測定結果を十分に確認で
きず使い勝手が悪いという問題があった。
【0012】また傾斜角度検出手段としては、構造が簡
単、小型で、しかも検出精度が良く、簡単に電気信号に
変換できるものが望まれていた。
【0013】本発明は上記問題点に鑑みて為されたもの
で、請求項1の発明の目的とするところは、被測定者の
意図でいつでも血圧測定を開始することができ、且つ正
確に血圧の測定が行なえる血圧計を提供することにあ
る。
【0014】請求項2の発明の目的とするところは、被
測定者の意志で傾斜角度検出手段を作動させることがで
きる血圧計を提供することにある。
【0015】請求項3の発明の目的とするところは、被
測定者が前腕の傾斜角度を厳密に合わせなくても良く、
使い勝手が向上する血圧計を提供することにある。
【0016】更に請求項4の発明の目的とするところ
は、使い勝手と測定精度が向上する血圧計を提供するこ
とにある。
【0017】請求項5の発明の目的とするところは、使
い勝手と測定精度が向上する血圧計を提供することにあ
る。
【0018】請求項6の発明の目的とするところは、被
測定者が前腕の傾斜角度を血圧測定に適正な状態にする
ための動作を直ぐにやめることができる血圧計を提供す
ることにある。
【0019】請求項7の発明の目的とするところは、被
測定者が血圧測定の為の安静な姿勢を取った後に血圧測
定が開始できる血圧計を提供することにある。
【0020】請求項8の発明の目的とするところは、血
圧測定開始後に前腕の傾斜角度が血圧測定に不適正な状
態になった場合血圧測定を中止することができる血圧計
を提供することにある。
【0021】請求項9の発明の目的とするところは、被
測定者に前腕の傾斜角度が血圧測定に適正か不適正かを
簡単に認知させることができ、結果的に正確な血圧測定
ができる血圧計を提供することにある。
【0022】請求項10の発明の目的とするところは、
認知内容が頻繁に切り替わることにより被測定者が煩わ
しさを感じることが無い血圧計を提供することにある。
【0023】請求項11の発明の目的とするところは、
血圧測定中に測定が中断され、使い勝手が悪くなるとい
ったことがない血圧計を提供することにある。
【0024】請求項12の発明の目的とするところは、
血圧測定終了後に測定結果が表示された状態を維持する
ことができる血圧計を提供することにある。
【0025】請求項13の発明の目的とするところは、
傾斜角度検出手段を小型で簡単な構成にでき、そのため
血圧計と一体に構成しても、血圧計が大きくなったり、
複雑な構造にならない血圧計を提供することにある。
【0026】請求項14の目的とするところは、前腕の
傾斜角度の絶対値が容易に分かり、繰り返し血圧測定精
度を向上させることができる血圧計を提供することにあ
る。
【0027】請求項15の発明の目的とするところは、
測定精度を向上させることができると共に、利便性を向
上させた血圧計を提供することにある。
【0028】請求項16の発明の目的とするところは、
前腕の傾斜角度の絶対値が精度良く分かる血圧計を提供
することにある。
【0029】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明では、被測定者の前腕の傾斜角度を
検出する傾斜角度検出手段と、該傾斜角度検出手段によ
る検出傾斜角度が血圧測定に適当であるか否かを判定す
る判定手段とを備え、該判定手段の判定結果に基づいて
血圧測定動作を開始する血圧計において、前記傾斜角検
出手段の検出によらずに血圧測定動作を開始させる手段
を備えたことを特徴とする。
【0030】請求項2の発明では、被測定者の前腕の傾
斜角度を検出する傾斜角度検出手段と、該傾斜角度検出
手段による検出傾斜角度が血圧測定に適当であるか否か
を判定する判定手段とを備え、該判定手段の判定結果に
基づいて血圧測定動作を開始する血圧計において、傾斜
角度検出手段を作動させるか否かを選択できる選択手段
を備えたことを特徴とする。
【0031】請求項3の発明では、被測定者の前腕の傾
斜角度を検出する傾斜角度検出手段と、該傾斜角度検出
手段による検出傾斜角度が血圧測定に適当であるか否か
を判定する判定手段とを備え、該判定手段の判定結果に
基づいて血圧測定動作を開始する血圧計において、前記
判定手段が血圧測定に適当であるとする傾斜角度に所定
の幅をもたせたことを特徴とする。
【0032】請求項4の発明では、請求項3の発明にお
いて、上記所定の幅を、血圧測定動作が開始する際に比
して血圧測定動作開始後広くしたことを特徴とする。
【0033】請求項5の発明では、請求項4の発明にお
いて、血圧測定動作が開始される判定結果は前記所定の
幅の略中央値であることを特徴とする。
【0034】請求項6の発明では、被測定者の前腕の傾
斜角度を検出する傾斜角度検出手段と、該傾斜角度検出
手段による検出傾斜角度が血圧測定に適当であるか否か
を判定する判定手段とを備え、該判定手段の判定結果に
基づいて血圧測定動作を開始する血圧計において、前記
判定手段の判定結果が血圧測定に不適当から適当になる
と即時に血圧測定動作を開始することを特徴とする。
【0035】請求項7の発明では、被測定者の前腕の傾
斜角度を検出する傾斜角度検出手段と、該傾斜角度検出
手段による検出傾斜角度が血圧測定に適当であるか否か
を判定する判定手段とを備え、該判定手段の判定結果に
基づいて血圧測定動作を開始する血圧計において、前記
判定手段による初回判定結果が血圧測定に適当であった
場合に、所定所定の間隔をおいてから血圧測定動作を開
始することを特徴とする。
【0036】請求項8の発明では、被測定者の前腕の傾
斜角度を検出する傾斜角度検出手段と、該傾斜角度検出
手段による検出傾斜角度が血圧測定に適当であるか否か
を判定する判定手段とを備え、該判定手段の判定結果に
基づいて血圧測定動作を開始する血圧計において、血圧
測定動作が開始された後も前記傾斜角度検出手段により
傾斜角度を検出し、該傾斜角度検出手段による検出傾斜
角度が血圧測定に適当であるか否かを前記判定手段によ
り判定することを特徴とする。
【0037】請求項9の発明では、請求項8の発明にお
いて、前記判定手段により判定した判定結果を被測定者
に報知する報知手段を備えたことを特徴とする。
【0038】請求項10の発明では、請求項9の発明に
おいて、所定の期間、異なる判定結果が続いて得られる
と、異なる判定結果を上記報知手段より報知させること
を特徴とする。
【0039】請求項11の発明では、請求項8の発明に
おいて、上記傾斜角度検出手段の検出傾斜角度が血圧測
定に不適当な傾斜角度となっても血圧測定動作を継続す
ることを特徴とする。
【0040】請求項12の発明では、被測定者の前腕の
傾斜角度を検出する傾斜角度検出手段と、該傾斜角度検
出手段による検出傾斜角度が血圧測定に適当であるか否
かを判定する判定手段とを備え、該判定手段の判定結果
に基づいて血圧測定動作を開始する血圧計において、血
圧測定終了後は前記傾斜角度検出手段が作動しないこと
を特徴とする。
【0041】請求項13の発明では、被測定者の前腕の
傾斜角度を検出する傾斜角度検出手段と、該傾斜角度検
出手段による検出傾斜角度が血圧測定に適当であるか否
かを判定する判定手段とを備え、該判定手段の判定結果
に基づいて血圧測定動作を開始する血圧計において、前
記傾斜角度検出手段は、取付部材と、所定形状のスリッ
トを設けた遮蔽板を有し、前記取付部材に回転自在に取
付けられる振り子と、前記遮蔽板を挟んで投、受光手段
を対向配置して光ビームの投受光を行う光センサとから
なり、前記遮蔽板のスリットの有無により光センサの投
受光を可、又は不可にすることで傾斜角度を検出するこ
とを特徴とする。
【0042】請求項14の発明では、請求項13の発明
において、前記傾斜角度検出手段は、前記遮蔽板に複数
個のスリットを有し、前記光センサの投受光の可、不可
切り替え回数をカウントする手段を備えたことを特徴と
する。
【0043】請求項15の発明では、請求項14の発明
において、血圧測定に適当であるとする判定結果を、前
回カウント数として出力する手段を備えたことを特徴と
する。
【0044】請求項16の発明では、請求項14の発明
において、前記複数個のスリットは所定の角度範囲にの
み設けたことを特徴とする。
【0045】
【発明の実施の形態】以下本発明を実施形態により説明
する。 (実施形態1)図1は手首血圧計を構成する本実施形態
のブロック図を示す。手首血圧計は、図2(a)(b)
に示すように被測定者Mの手首に装着されるカフ帯2に
血圧計本体1を取り付けているもので、この血圧計本体
1内に、カフ帯2の加減圧を行う加減圧装置3と、血圧
測定部4と、測定した血圧値を表示する為の血圧表示部
5と、被測定者Mの前腕AMの傾斜角度θを検出する傾
斜角度検出部7と、該傾斜角度検出部7の電源オン/オ
フ部11と、傾斜角度検出部7の検出傾斜角度θが適正
であるか否かを判定する判定部8と、その判定結果を報
知する報知部9と、自動的に測定を開始するか否かを選
択する自動測定オン/オフスイッチ部6と、そしてこれ
ら各部を制御する制御回路10とにて構成されている。
【0046】このように構成された本実施形態の手首血
圧計を用いて血圧測定を行う場合、被測定者Mは図2
(a)に示すように伸展した状態の前腕AMを屈曲させ
て起こし、同図(b)に示すように手首が心臓Hの高さ
になるようにする。そして後述する自動測定時には、前
腕AMの傾斜角度θを角度センサたる傾斜角度検出部7
が検出し、この傾斜角度検出部7の検出傾斜角度θに基
づいて、前腕AMを起こして手首が心臓Hの高さになっ
たと判定部8が判定したときに制御回路10の制御の下
で血圧測定動作を開始し、操作の手間を省くようになっ
ている。
【0047】次に本実施形態の動作を図3に示すフロー
チャートにより説明する。
【0048】まず被測定者Mは自動測定オン/オフスイ
ッチ部6にて自動測定(自動スタート)を行うか否かを
判断した後、血圧計本体1を手首に装着する。
【0049】そして自動測定を実施しない(自動測定オ
ン/オフスイッチ部6がオフ)場合には、前腕AMの傾
斜角度にかかわらず測定電源がオンされると制御回路1
0は測定電源のオンと同時に血圧測定動作を開始して加
減圧装置3を通じてのカフ帯2の加圧、減圧の一連の加
減圧制御と、血圧測定部4による血圧測定と、その測定
後測定結果たる血圧値を血圧表示部5に表示させる制御
とを行う。
【0050】一方自動測定(自動測定オン/オフスイッ
チ部6がオン)の場合には、まず制御回路10は傾斜角
度検出部7の電源オン/オフ部11の状態を判断する.
傾斜角度検出部7の電源がオン、つまりセンサ電源オン
時には自動測定となって測定を開始する。
【0051】この場合測定開始に当たり、まず上述のよ
うに血圧計本体1の高さ位置が心臓Hの高さ位置となる
ように屈曲させる被測定者Mの前腕AMの傾斜角度θを
傾斜角度検出部7が検出し、その検出傾斜角度θに基づ
いて判定部8は判定基準となる傾斜角度値とを比較して
血圧測定に適正であるか否かを判定し、適正であれば制
御回路10は報知部9にて適正であることを報知(OK
報知)させるとともに、所定の時間をあけて自動的に血
圧測定動作を開始する。
【0052】この血圧測定動作では、制御回路10の制
御の下でカフ帯2に対する加圧、減圧を加減圧装置3を
通じて行い、且つ血圧測定部4により血圧測定を行う。
尚判定部8にて適正か否かを判定するための判定基準と
なる傾斜角度には所定の幅を持たせても良い。また判定
に際して、血圧測定動作開始と判断される傾斜角度を前
記幅の略中央値としても良い。判定が否(NG)であれ
ば制御回路10の制御の下で報知部9により否を示すO
UT報知を行わせる。この報知によって傾斜角度θが不
適正であると知った被測定者Mは前腕AMを動かして傾
斜角度θを調整する。この調整される被測定者Mの前腕
AMの傾斜角度θを傾斜角度検出部7が検出し、判定部
8は検出傾斜角度θが適正であるか否かを判定し、適正
であれば制御回路10の制御の下で報知部9によりOK
報知を行わせ、自動的に即時に血圧測定の動作を開始す
る。最初の測定結果に基づいた測定動作開始時と同様に
傾斜角度θが適正であれば所定の時間をあけて血圧測定
動作を開始するようにしても良い。尚被測定者MはOK
報知が為されるまで、前腕AMの傾斜角度θの調整を行
う。
【0053】さて血圧測定動作の開始後の測定中におい
ても随時測定開始前と同様に、被測定者Mの前腕AMの
傾斜角度θを傾斜角度検出部7が検出し、判定部8はそ
の検出傾斜角度θが適正であるか否かを判定し、制御回
路10はこの判定結果に基づいて報知部9を制御して被
測定者Mに報知し、否である場合には否と判定してから
所定の時間を遅らせて報知部9よりOUT報知を行わ
せ、前腕AMの傾斜角度θが適正となるように被測定者
Mに調整を促す。そしてこの場合調整で適正と判定され
た場合には、判定から所定の時間遅らせて報知部9より
OK報知を行わせる。
【0054】尚測定開始時及び測定動作中において判定
結果を報知する報知部9は、光、音、振動、数値表示等
の何れでも良い。
【0055】さて血圧測定が終了すると、制御回路10
の制御の下で傾斜角度検出部7の作動をオフさせ、測定
結果を血圧表示部5で表示させる。
【0056】この後傾斜角度検出部7の電源オン/オフ
部11により電源をオフさせる。
【0057】(実施形態2)図4は、手首血圧計を構成
する本実施形態の回路ブロック図を示しており、実施形
態1と同様に、被測定者Mの手首に装着されるカフ帯2
に取り付けた血圧計本体1内に、カフ帯2の加減圧を行
う加減圧装置3と、血圧測定部4と、測定した血圧値を
表示する為の血圧表示部5と、被測定者Mの前腕AMの
傾斜角度θを後述の構成により検出する傾斜角度検出部
7と、該傾斜角度検出部7の電源オン/オフ部11と、
傾斜角度検出部7の検出傾斜角度θが適正であるか否か
を判定する判定部8と、その判定結果を報知する報知部
9と、自動的に測定を開始するか否かを選択する自動測
定オン/オフスイッチ部6とに加えて、傾斜角度を記憶
させることを設定する角度メモリースイッチ12と、角
度メモリースイッチ12の記憶設定により傾斜角度を記
憶する角度記憶部13と、傾斜角度検出部7からの検出
パルスをカウントするカウント部14と、そしてこれら
各部を制御する制御回路10とにて構成されている。
【0058】ここで傾斜角度検出部7は、図5に示すよ
うに血圧計本体1に固定された取付部材たる支持体74
と、この支持体74に垂直方向に回転自在に軸支された
円板状の遮蔽板70を有し、この遮蔽板70の回転中心
より変位した位置に重り部71aを設け、この重り部7
1aが回転中心より下方で且つ回転中心を通る鉛直線上
に位置するように遮蔽板70を安定させる振り子71
と、遮蔽板70に一定間隔に周方向に重り部71を除い
た略全周に亘って一定角度(例えば10度)毎に穿設し
た複数のスリット72…と、遮蔽板70を介して対向す
るように血圧計本体1に固定配置され、回転板70の回
転に伴いスリット72が、投光器73aからの光ビーム
の経路を通過することで受光器73bの光ビームの受光
が断続され、受光時に検出信号を発生する光センサ73
とで構成され、この光センサ73の検出信号の個数をカ
ウントするのが上記カウント部14である。尚スリット
72…を図6に示すように一定角度範囲のみに設けても
良い。そしてカウント部14のカウント数と傾斜角度θ
の相関を予め取っており、前腕AMの傾斜角度θの絶対
値を検出することができるようになっている。
【0059】また図5の場合、光センサ73側が前腕を
傾けることによって移動することで、遮蔽板70のスリ
ット72…を光ビームが横切るものであるが、逆に前腕
を傾けることによって、遮蔽板70が動き、一方光セン
サ73の投、受光器73a,73bは振り子によって前
腕AMの傾斜によっても定位置に安定する構造でも良
い。
【0060】図7は、本実施形態の要部の動作を示すフ
ローチャートであり、このフローチャートに基づいて本
実施形態の要部の動作を説明する。尚自動測定オン/オ
フスイッチ部6のオン時の動作は図5に準ずるものと
し、ここでは省略する。
【0061】まず自動測定オン/オフスイッチ部6がオ
フであることを確認した後、被測定者Mは手首に血圧計
本体41を装着し、この装着後測定電源をオンする。そ
して前腕AMを起こして手首が心臓Hの高さになるよう
にする(図2(b)参照)。この前腕AMを起こすこと
により、光センサ73の投、受光器73a,73bと、
遮蔽板70を回動自在に支持する支持体74とは、血圧
計本体71の傾きに応じて傾くことになるが、遮蔽板7
0は振り子71の働きでその重り部71aが鉛直線上に
位置すため、回転しない。
【0062】従って光センサ73側からみると、遮蔽板
70が相対的に回転した状態と同じとなり、その結果図
2(a)の水平状態の前腕AMを図2(b)に示すよう
に傾斜させると、その傾斜角度θに対応して光ビームの
光経路を所定の数のスリット72が横切ることになり、
この横切ったスリット数に対応する数の検出信号が発生
し、この検出信号の数を制御回路10の制御の下でカウ
ント部14がカウントし、このカウント値によって傾斜
角度θが検出される。
【0063】ここで角度記憶部13に傾斜角度値が記憶
されていない場合には、被測定者Mの手首が心臓Hの高
さに位置した後、角度メモリースイッチ12を操作する
ことで、検知された傾斜角度θが制御回路10の制御の
下で、角度記憶部13に記憶される。この記憶後、制御
回路10は測定の動作を開始して加減圧装置3を通じて
のカフ帯2の加圧、減圧の一連の加減圧制御と、血圧測
定部4による血圧測定と、その測定後測定結果たる血圧
値を血圧表示部5に表示させる制御とを行う。
【0064】ところで、既に角度記憶部13に傾斜角度
が記憶されている場合には、今回の測定では、被測定者
Mが前腕AMを傾斜させる過程において、カウント部1
4のカウント値により検出される傾斜角度θが角度記憶
部13に記憶されている傾斜角度に達するか否かを判定
部8を判定し、検出傾斜角度θが記憶されている傾斜角
度に達したと判定される、制御回路10の制御の下で自
動的に測定動作が開始され、測定が終了後、測定血圧値
を血圧表示部5に表示させる。
【0065】尚上記傾斜角度検出部7は遮蔽板70が振
り子を兼ねた円板構造のもので光センサ73の光ビーム
がスリットを横切るようにしたものであるが、図8に示
すように重り部71aを設けた円板構造の振り子71に
中央部が固定されてその両側の腕片70a,70bが夫
々に対応して設けた投、受光器73a,73bからなる
光センサ731,732の光ビームを光センサ731,
732に対して相対的に回転することで遮ったり、通過
させるようになっている遮蔽板70’を用いたものであ
っても良い。ここでこの遮蔽板70’の腕片70a、7
0bの両者間の拡開角度及び幅を測定することで、次の
4通りの条件の内の3つの条件を満足させるように検出
することができる。
【0066】つまり両光センサ731,731が共にオ
フとなるように遮蔽板70’が相対的に回転する傾斜角
度、光センサ731がオン、732がオフとなるように
遮蔽板70’が相対的に回転する傾斜角度、光センサ7
31がオフ、732がオン、となるように遮蔽板70’
が相対的に回転する傾斜角度、両光センサ731、73
2が共にオンとなるように遮蔽板70’が相対的に回転
する傾斜角度の4つの傾斜角度の内の3つである。
【0067】従って、これにより傾斜角度が適正角度よ
り小、適正角度、適正角度より大の3通りの状況が判断
できることになる。
【0068】
【発明の効果】請求項1の発明は、被測定者の前腕の傾
斜角度を検出する傾斜角度検出手段と、該傾斜角度検出
手段による検出傾斜角度が血圧測定に適当であるか否か
を判定する判定手段とを備え、該判定手段の判定結果に
基づいて血圧測定動作を開始する血圧計において、前記
傾斜角検出手段の検出によらずに血圧測定動作を開始さ
せる手段を備えたので、被測定者の意図でいつでも血圧
測定を開始することができ、被測定者が寝姿勢などであ
っても正確に血圧の測定を行うことができるという効果
がある。
【0069】請求項2の発明は、被測定者の前腕の傾斜
角度を検出する傾斜角度検出手段と、該傾斜角度検出手
段による検出傾斜角度が血圧測定に適当であるか否かを
判定する判定手段とを備え、該判定手段の判定結果に基
づいて血圧測定動作を開始する血圧計において、傾斜角
度検出手段を作動させるか否かを選択できる選択手段を
備えたので、被測定者の意志で傾斜角度検出手段を作動
させることができ、そのため、血圧計の運搬の際などに
被測定者の意図に反して、血圧測定が開始されるという
ことを無くすことができるという効果がある。
【0070】請求項3の発明は、被測定者の前腕の傾斜
角度を検出する傾斜角度検出手段と、該傾斜角度検出手
段による検出傾斜角度が血圧測定に適当であるか否かを
判定する判定手段とを備え、該判定手段の判定結果に基
づいて血圧測定動作を開始する血圧計において、前記判
定手段が血圧測定に適当であるとする傾斜角度に所定の
幅をもたせたので、被測定者が前腕の傾斜角度を厳密に
合わせなくても良く、使い勝手が向上する。
【0071】請求項4の発明は、請求項3の発明におい
て、血圧測定動作が開始する際に比べて血圧測定動作の
開始後では前記所定の幅を広くするので、測定開始後に
前腕の傾斜角度が血圧測定に適当である範囲から外れる
ことが減るので、使い勝手と測定精度が向上するという
効果がある。
【0072】請求項5の発明は、請求項4の発明におい
て、血圧測定動作が開始される判定結果は前記所定の幅
の略中央値であるので、測定開始後に前腕の傾斜角度が
血圧測定に適当である範囲から外れることを更に減らす
ことができ、一層使い勝手と測定精度が向上するという
効果がある。
【0073】請求項6の発明は、被測定者の前腕の傾斜
角度を検出する傾斜角度検出手段と、該傾斜角度検出手
段による検出傾斜角度が血圧測定に適当であるか否かを
判定する判定手段とを備え、該判定手段の判定結果に基
づいて血圧測定動作を開始する血圧計において、前記判
定手段の判定結果が血圧測定に不適当から適当になると
即時に血圧測定動作を開始するので、被測定者が前腕の
傾斜角度を血圧測定に適正な状態にするための動作を直
ぐにやめることができ、結果前腕の傾斜角度が血圧測定
に適正な状態のまま血圧測定を行うことが可能となり、
正確な血圧測定ができるという効果がある。
【0074】請求項7の発明は、被測定者の前腕の傾斜
角度を検出する傾斜角度検出手段と、該傾斜角度検出手
段による検出傾斜角度が血圧測定に適当であるか否かを
判定する判定手段とを備え、該判定手段の判定結果に基
づいて血圧測定動作を開始する血圧計において、前記判
定手段による初回判定結果が血圧測定に適当であった場
合に、所定所定の間隔をおいてから血圧測定動作を開始
するので、被測定者が血圧測定の為の安静な姿勢を取っ
た後に血圧測定が開始でき、そのため正確な血圧測定が
できるという効果がある。
【0075】請求項8の発明は、被測定者の前腕の傾斜
角度を検出する傾斜角度検出手段と、該傾斜角度検出手
段による検出傾斜角度が血圧測定に適当であるか否かを
判定する判定手段とを備え、該判定手段の判定結果に基
づいて血圧測定動作を開始する血圧計において、血圧測
定動作が開始された後も前記傾斜角度検出手段により傾
斜角度を検出し、該傾斜角度検出手段による検出傾斜角
度が血圧測定に適当であるか否かを前記判定手段により
判定するので、血圧測定開始後に前腕の傾斜角度が血圧
測定に不適正な状態になった場合血圧測定を中止するこ
とができ、そのため被測定者に不正確な測定結果を示す
ことが無く、また血圧測定を中止せず、そのまま測定を
継続する場合でも、あらかじめ不適正な状態における補
正ができる手段を有しておくようにすることにより、正
確に測定することが可能となるという効果がある。
【0076】請求項9の発明は、請求項8の発明におい
て、前記判定手段により判定した判定結果を被測定者に
報知する報知手段を備えたので、被測定者に前腕の傾斜
角度が血圧測定に適正か不適正かを簡単に報知すること
ができ、そのため被測定者が再び前腕の傾斜角度を血圧
測定に適正な状態に調整することできるので、正確な血
圧測定ができるという効果がある。
【0077】請求項10の発明は、請求項9の発明にお
いて、異なる判定結果を報知するのは、所定の間、異な
る判定結果が続けて得られた場合であるので、特に前腕
の傾斜角度が血圧測定に適正か不適正かの境界にあるよ
うな場合においても報知内容が頻繁に切り替わることが
なく、そのため被測定者が煩わしさを感じることが無い
という効果がある。
【0078】請求項11の発明は、請求項8の発明にお
いて、上記傾斜角度検出手段の検出傾斜角度が血圧測定
に不適当な傾斜角度となっても血圧測定動作を継続する
ので、血圧測定中に被測定者の意図に反し、測定が中断
され、使い勝手が悪くなるといったことがないという効
果がある。
【0079】請求項12の発明は、被測定者の前腕の傾
斜角度を検出する傾斜角度検出手段と、該傾斜角度検出
手段による検出傾斜角度が血圧測定に適当であるか否か
を判定する判定手段とを備え、該判定手段の判定結果に
基づいて血圧測定動作を開始する血圧計において、血圧
測定終了後は前記傾斜角度検出手段が作動しないので、
血圧測定終了後に測定結果が表示された状態を維持し、
被測定者の意図に反し、再度自動的に血圧測定が開始さ
れ、被測定者が測定結果を十分に確認できないという問
題を防ぐことができるという効果がある。
【0080】請求項13の発明は、被測定者の前腕の傾
斜角度を検出する傾斜角度検出手段と、該傾斜角度検出
手段による検出傾斜角度が血圧測定に適当であるか否か
を判定する判定手段とを備え、該判定手段の判定結果に
基づいて血圧測定動作を開始する血圧計において、前記
傾斜角度検出手段は、取付部材と、所定形状のスリット
を設けた遮蔽板を有し、前記取付部材に回転自在に取付
けられる振り子と、前記遮蔽板を挟んで投、受光手段を
対向配置して光ビームの投受光を行う光センサとからな
り、前記遮蔽板のスリットの有無により光センサの投受
光を可、又は不可にすることで傾斜角度を検出するの
で、傾斜角度検出手段を小型で且つ簡単な構造で実現で
き、そのため血圧計と一体化しても、血圧計が大きくな
ったり、複雑な構造になることもなく、また光センサと
して、例えばフォトインタラプタなどを使うことにより
簡単に電気信号に変換できるので、被測定者への報知や
自動測定開始などの処理も簡単にできるという効果があ
る。
【0081】請求項14の発明は、請求項13の発明に
おいて、前記傾斜角度検出手段は、前記遮蔽板に複数個
のスリットを有し、前記光センサの投受光の可、不可切
り替え回数をカウントする手段を備えたので、カウント
数と傾斜角度の相関を取っておくことにより、前腕の傾
斜角度の絶対値が容易に分かり、そのため被測定者に前
腕の傾斜角度を報知することができ、結果繰り返し測定
で被測定者が意図的に傾斜角度を同じ値に合わせること
ができ.血圧の繰り返し測定精度が向上するという効果
がある。
【0082】請求項15の発明は、請求項14の発明に
おいて、血圧測定に適当であるとする判定結果を、前回
カウント数として出力する手段を備えたので、血圧の繰
り返し返し測定精度が向上するとともに、被測定者が測
定の都度に意図的に傾斜角度を同じ値に合わせなくても
自動的に合わせることができ、そのため利便性が向上す
るという効果がある。
【0083】請求項16の発明は、請求項14の発明に
おいて、前記複数個のスリットは所定の角度範囲にのみ
設けたので、被測定者が肘を伸展させた状態(傾斜角度
0度)から前腕を屈曲させていくような使い方した場合
に、最初のカウントが最初のスリットの所定角度という
ことになり、前腕の傾斜角度の絶対値が精度良く分か
り、これにより血圧の繰り返し測定精度が確実に向上す
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1の回路ブロック図である。
【図2】同上の使用方法の説明図である。
【図3】同上の動作説明用フローチャートである。
【図4】実施形態2の回路ブロック図である。
【図5】同上に使用する傾斜角度検出部の一部省略せる
斜視図である。
【図6】同上に使用する傾斜角度検出部の遮蔽板の別の
例の斜視図である。
【図7】同上の動説明用フローチャートである。
【図8】同上に使用する傾斜角度検出部の他の例の斜視
図である。
【符号の説明】
2 カフ帯 3 加減圧装置 4 血圧測定部 5 血圧表示部 6 自動測定オン/オフスイッチ部 7 傾斜角度検出部 8 測定部 9 報知部 10 制御回路 11 電源オン/オフ部

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被測定者の前腕の傾斜角度を検出する傾斜
    角度検出手段と、該傾斜角度検出手段による検出傾斜角
    度が血圧測定に適当であるか否かを判定する判定手段と
    を備え、該判定手段の判定結果に基づいて血圧測定動作
    を開始する血圧計において、前記傾斜角検出手段の検出
    によらずに血圧測定動作を開始させる手段を備えたこと
    を特徴とする血圧計。
  2. 【請求項2】被測定者の前腕の傾斜角度を検出する傾斜
    角度検出手段と、該傾斜角度検出手段による検出傾斜角
    度が血圧測定に適当であるか否かを判定する判定手段と
    を備え、該判定手段の判定結果に基づいて血圧測定動作
    を開始する血圧計において、傾斜角度検出手段を作動さ
    せるか否かを選択できる選択手段を備えたことを特徴と
    する血圧計。
  3. 【請求項3】被測定者の前腕の傾斜角度を検出する傾斜
    角度検出手段と、該傾斜角度検出手段による検出傾斜角
    度が血圧測定に適当であるか否かを判定する判定手段と
    を備え、該判定手段の判定結果に基づいて血圧測定動作
    を開始する血圧計において、前記判定手段が血圧測定に
    適当であるとする傾斜角度に所定の幅をもたせたことを
    特徴とする血圧計。
  4. 【請求項4】上記所定の幅を、血圧測定動作が開始する
    際に比して血圧測定動作開始後広くしたことを特徴とす
    る請求項3記載の血圧計。
  5. 【請求項5】血圧測定動作が開始される判定結果は前記
    所定の幅の略中央値であることを特徴とする請求項4記
    載の血圧計。
  6. 【請求項6】被測定者の前腕の傾斜角度を検出する傾斜
    角度検出手段と、該傾斜角度検出手段による検出傾斜角
    度が血圧測定に適当であるか否かを判定する判定手段と
    を備え、該判定手段の判定結果に基づいて血圧測定動作
    を開始する血圧計において、前記判定手段の判定結果が
    血圧測定に不適当から適当になると即時に血圧測定動作
    を開始することを特徴とする血圧計。
  7. 【請求項7】被測定者の前腕の傾斜角度を検出する傾斜
    角度検出手段と、該傾斜角度検出手段による検出傾斜角
    度が血圧測定に適当であるか否かを判定する判定手段と
    を備え、該判定手段の判定結果に基づいて血圧測定動作
    を開始する血圧計において、前記判定手段による初回判
    定結果が血圧測定に適当であった場合に、所定所定の間
    隔をおいてから血圧測定動作を開始することを特徴とす
    る血圧計。
  8. 【請求項8】被測定者の前腕の傾斜角度を検出する傾斜
    角度検出手段と、該傾斜角度検出手段による検出傾斜角
    度が血圧測定に適当であるか否かを判定する判定手段と
    を備え、該判定手段の判定結果に基づいて血圧測定動作
    を開始する血圧計において、血圧測定動作が開始された
    後も前記傾斜角度検出手段により傾斜角度を検出し、該
    傾斜角度検出手段による検出傾斜角度が血圧測定に適当
    であるか否かを前記判定手段により判定することを特徴
    とする血圧計。
  9. 【請求項9】前記判定手段により判定した判定結果を被
    測定者に報知する報知手段を備えたことを特徴とする請
    求項8記載の血圧計。
  10. 【請求項10】所定の期間、異なる判定結果が続いて得
    られると、異なる判定結果を上記報知手段より報知させ
    ることを特徴とする請求項9記載の血圧計。
  11. 【請求項11】上記傾斜角度検出手段の検出傾斜角度が
    血圧測定に不適当な傾斜角度となっても血圧測定動作を
    継続することを特徴とする請求項8記載の血圧計。
  12. 【請求項12】被測定者の前腕の傾斜角度を検出する傾
    斜角度検出手段と、該傾斜角度検出手段による検出傾斜
    角度が血圧測定に適当であるか否かを判定する判定手段
    とを備え、該判定手段の判定結果に基づいて血圧測定動
    作を開始する血圧計において、血圧測定終了後は前記傾
    斜角度検出手段が作動しないことを特徴とする血圧計。
  13. 【請求項13】被測定者の前腕の傾斜角度を検出する傾
    斜角度検出手段と、該傾斜角度検出手段による検出傾斜
    角度が血圧測定に適当であるか否かを判定する判定手段
    とを備え、該判定手段の判定結果に基づいて血圧測定動
    作を開始する血圧計において、前記傾斜角度検出手段
    は、取付部材と、所定形状のスリットを設けた遮蔽板を
    有し、前記取付部材に回転自在に取付けられる振り子
    と、前記遮蔽板を挟んで投、受光手段を対向配置して光
    ビームの投受光を行う光センサとからなり、前記遮蔽板
    のスリットの有無により光センサの投受光を可、又は不
    可にすることで傾斜角度を検出することを特徴とする血
    圧計。
  14. 【請求項14】前記傾斜角度検出手段は、前記遮蔽板に
    複数個のスリットを有し、前記光センサの投受光の可、
    不可切り替え回数をカウントする手段を備えたことを特
    徴とする請求項13記載の血圧計。
  15. 【請求項15】血圧測定に適当であるとする判定結果
    を、前回カウント数として出力する手段を備えたことを
    特徴とする請求項14記載の血圧計。
  16. 【請求項16】前記複数個のスリットは所定の角度範囲
    にのみ設けたことを特徴とする請求項14記載の血圧
    計。
JP2000226057A 2000-07-26 2000-07-26 血圧計 Withdrawn JP2002034937A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000226057A JP2002034937A (ja) 2000-07-26 2000-07-26 血圧計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000226057A JP2002034937A (ja) 2000-07-26 2000-07-26 血圧計

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002034937A true JP2002034937A (ja) 2002-02-05

Family

ID=18719735

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000226057A Withdrawn JP2002034937A (ja) 2000-07-26 2000-07-26 血圧計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002034937A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010131305A (ja) * 2008-12-08 2010-06-17 Omron Healthcare Co Ltd 電子血圧計
WO2010071044A1 (ja) * 2008-12-17 2010-06-24 オムロンヘルスケア株式会社 電子血圧計
JP4785915B2 (ja) * 2005-04-28 2011-10-05 カズ ヨーロッパ エスエー 血圧計
US8827914B2 (en) 2009-03-12 2014-09-09 Omron Healthcare Co., Ltd. Function adding module
US9339214B2 (en) 2010-01-20 2016-05-17 Omron Healthcare Co., Ltd. Body movement detection device
WO2019131244A1 (ja) * 2017-12-27 2019-07-04 オムロンヘルスケア株式会社 生体情報測定装置、方法およびプログラム
CN110381822A (zh) * 2017-03-15 2019-10-25 欧姆龙株式会社 血压测定装置、血压测定方法和程序

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4785915B2 (ja) * 2005-04-28 2011-10-05 カズ ヨーロッパ エスエー 血圧計
CN102245087A (zh) * 2008-12-08 2011-11-16 欧姆龙健康医疗事业株式会社 电子血压计
WO2010067723A1 (ja) * 2008-12-08 2010-06-17 オムロンヘルスケア株式会社 電子血圧計
US8684941B2 (en) 2008-12-08 2014-04-01 Omron Healthcare Co., Ltd. Electronic sphygmomanometer
JP2010131305A (ja) * 2008-12-08 2010-06-17 Omron Healthcare Co Ltd 電子血圧計
CN102256540A (zh) * 2008-12-17 2011-11-23 欧姆龙健康医疗事业株式会社 电子血压计
JP2010142370A (ja) * 2008-12-17 2010-07-01 Omron Healthcare Co Ltd 電子血圧計
WO2010071044A1 (ja) * 2008-12-17 2010-06-24 オムロンヘルスケア株式会社 電子血圧計
US8827914B2 (en) 2009-03-12 2014-09-09 Omron Healthcare Co., Ltd. Function adding module
US9339214B2 (en) 2010-01-20 2016-05-17 Omron Healthcare Co., Ltd. Body movement detection device
CN110381822A (zh) * 2017-03-15 2019-10-25 欧姆龙株式会社 血压测定装置、血压测定方法和程序
WO2019131244A1 (ja) * 2017-12-27 2019-07-04 オムロンヘルスケア株式会社 生体情報測定装置、方法およびプログラム
JP2019115613A (ja) * 2017-12-27 2019-07-18 オムロンヘルスケア株式会社 生体情報測定装置、方法およびプログラム
US11478160B2 (en) 2017-12-27 2022-10-25 Omron Healthcare Co., Ltd. Vital information measuring apparatus, method, and program

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3972144B2 (ja) 電子血圧計
EP2600098B1 (en) Surface texture measuring apparatus, method and computer program product
US7575554B2 (en) Breathing monitoring device having a multi-point detector
CN101229059B (zh) 血压计
KR100780471B1 (ko) 마사지 의자
JP2002034937A (ja) 血圧計
KR101724279B1 (ko) 자세교정 헤드셋 시스템
US5502519A (en) Optometric apparatus
KR20110003645U (ko) 기울기 센서를 이용한 휴대용 신장측정장치
JP3614288B2 (ja) 治療器具用焦点追跡装置
JPH07143970A (ja) 手首血圧計
JP2001134371A (ja) 視線検出装置
JP2001513385A (ja) 圧平眼圧計
JP3546838B2 (ja) 手首血圧計
JP4496905B2 (ja) マッサージ機
JP2001120503A (ja) 角膜形状測定装置
CN113096367A (zh) 一种坐姿提醒方法
EP1421898A1 (en) Method and device for the non-invasive measurement of the blood pressure
JPH09224911A (ja) 眼科装置
US20240099598A1 (en) Wearable electronic device, determination standard setting method and storage medium
US20220150421A1 (en) Image processing apparatus, image processing method, program, and imaging apparatus
KR100674611B1 (ko) 자세교정용 경보장치
JP3365039B2 (ja) 血圧計
JP2001046340A (ja) 眼科測定装置
US12178995B2 (en) Infusion height warning and blocking device, and infusion height warning and blocking method thereof

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20071002