JP2002034264A - インバータの電流検出装置 - Google Patents
インバータの電流検出装置Info
- Publication number
- JP2002034264A JP2002034264A JP2000212615A JP2000212615A JP2002034264A JP 2002034264 A JP2002034264 A JP 2002034264A JP 2000212615 A JP2000212615 A JP 2000212615A JP 2000212615 A JP2000212615 A JP 2000212615A JP 2002034264 A JP2002034264 A JP 2002034264A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- circuit
- value
- switching
- inverter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 61
- 238000005070 sampling Methods 0.000 abstract description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】トランジスタ等のスイッチング素子Q1〜Q6
のノイズの影響を受けることのない電流検出装置を提供
する。 【解決手段】複数のスイッチング素子Q1〜Q6を有す
るインバータ回路2と、インバータ回路2の電流を検出
するための電流検出回路4と、スイッチング素子Q1〜
Q6のオンオフ切替え時に相当する期間の検出値を除い
て電流検出値を算出する演算手段1とでインバータの電
流検出装置を構成する。これにより、電流値のサンプリ
ングに際し、スイッチング素子Q1〜Q6のオンオフ切
替え時に相当する期間の検出値を除いて電流値を算出す
ることができ、スイッチング素子Q1〜Q6のオンオフ
切替え時に発生するノイズの影響を受けることがなく、
正確な電流値の検出が可能である。
のノイズの影響を受けることのない電流検出装置を提供
する。 【解決手段】複数のスイッチング素子Q1〜Q6を有す
るインバータ回路2と、インバータ回路2の電流を検出
するための電流検出回路4と、スイッチング素子Q1〜
Q6のオンオフ切替え時に相当する期間の検出値を除い
て電流検出値を算出する演算手段1とでインバータの電
流検出装置を構成する。これにより、電流値のサンプリ
ングに際し、スイッチング素子Q1〜Q6のオンオフ切
替え時に相当する期間の検出値を除いて電流値を算出す
ることができ、スイッチング素子Q1〜Q6のオンオフ
切替え時に発生するノイズの影響を受けることがなく、
正確な電流値の検出が可能である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トランジスタ等の
スイッチング素子のオンオフによるスイッチングノイズ
の影響を受けることなく正確な電流検出を行うことので
きるインバータの電流検出装置に関するものである。
スイッチング素子のオンオフによるスイッチングノイズ
の影響を受けることなく正確な電流検出を行うことので
きるインバータの電流検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】三相モータ等の回転速度を制御するイン
バータ装置等にあっては、インバータ回路内に過電流が
流れると、回路内の電子部品が損傷したりすることがあ
る。そのため、過電流が流れないように電流値をサンプ
リングしてこれを常に監視し、電流値が所定のしきい値
を越えた場合には、インバータ装置の駆動を強制的に停
止させて回路を保護するようにしている。
バータ装置等にあっては、インバータ回路内に過電流が
流れると、回路内の電子部品が損傷したりすることがあ
る。そのため、過電流が流れないように電流値をサンプ
リングしてこれを常に監視し、電流値が所定のしきい値
を越えた場合には、インバータ装置の駆動を強制的に停
止させて回路を保護するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、三相モータ
等の回転速度を制御するインバータ回路内においては、
トランジスタ等のスイッチング素子のオンオフによる立
ち上がり及び/又は立ち下がり信号(エッジ信号)の発
生時に、インバータ回路内を流れる電流にノイズが発生
する。この電流値のノイズをサンプリングした場合に
は、正確な電流検出が行えず、過電流が流れないように
電流を監視するという保護回路の機能が喪失するという
問題があった。
等の回転速度を制御するインバータ回路内においては、
トランジスタ等のスイッチング素子のオンオフによる立
ち上がり及び/又は立ち下がり信号(エッジ信号)の発
生時に、インバータ回路内を流れる電流にノイズが発生
する。この電流値のノイズをサンプリングした場合に
は、正確な電流検出が行えず、過電流が流れないように
電流を監視するという保護回路の機能が喪失するという
問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は従来の前記課題
に鑑みてこれを改良除去したものであって、トランジス
タ等のスイッチング素子のノイズの影響を受けることの
ない電流検出装置を提供せんとするものである。
に鑑みてこれを改良除去したものであって、トランジス
タ等のスイッチング素子のノイズの影響を受けることの
ない電流検出装置を提供せんとするものである。
【0005】而して、前記課題を解決するために本発明
が採用した請求項1の手段は、複数のスイッチング素子
を有するインバータ回路と、インバータ回路の電流を検
出するための電流検出回路と、スイッチング素子のオン
オフ切替え時に相当する期間の検出値を除いて電流検出
値を算出する演算手段とで構成したことを特徴とするイ
ンバータの電流検出装置である。スイッチング素子のオ
ンオフ切替え時に相当する期間の検出値を除いて電流検
出値を算出することにより、電流値のサンプリングに際
し、スイッチング素子のオンオフ切替え時に発生するノ
イズの影響を受けることがない。従って、正確な電流の
検出が可能である。
が採用した請求項1の手段は、複数のスイッチング素子
を有するインバータ回路と、インバータ回路の電流を検
出するための電流検出回路と、スイッチング素子のオン
オフ切替え時に相当する期間の検出値を除いて電流検出
値を算出する演算手段とで構成したことを特徴とするイ
ンバータの電流検出装置である。スイッチング素子のオ
ンオフ切替え時に相当する期間の検出値を除いて電流検
出値を算出することにより、電流値のサンプリングに際
し、スイッチング素子のオンオフ切替え時に発生するノ
イズの影響を受けることがない。従って、正確な電流の
検出が可能である。
【0006】本発明が採用した請求項2の手段は、スイ
ッチング素子のオンオフ切替え時に相当する期間には、
電流検出回路の検出値を一定値に固定する固定手段を備
えた請求項1に記載のインバータの電流検出装置であ
る。この発明では、ノイズが発生する期間であるスイッ
チング素子のオンオフ切替え時に相当する期間は、電流
検出回路の検出値を一定値(例えば、ゼロ)にし、演算
手段が電流検出値を算出する際、複数の検出値のうち、
一定値である検出値を容易に区別でき、その検出値を除
いて算出することができる。
ッチング素子のオンオフ切替え時に相当する期間には、
電流検出回路の検出値を一定値に固定する固定手段を備
えた請求項1に記載のインバータの電流検出装置であ
る。この発明では、ノイズが発生する期間であるスイッ
チング素子のオンオフ切替え時に相当する期間は、電流
検出回路の検出値を一定値(例えば、ゼロ)にし、演算
手段が電流検出値を算出する際、複数の検出値のうち、
一定値である検出値を容易に区別でき、その検出値を除
いて算出することができる。
【0007】本発明が採用した請求項3の手段は、複数
のスイッチング素子を有するインバータ回路と、スイッ
チング素子を切り替えるための駆動信号を取り込む固定
手段駆動回路と、インバータ回路の電流を検出するため
の電流検出回路と、スイッチング素子のオンオフ切替え
時に相当する期間の検出値を除いて電流検出値を算出す
る演算手段と、スイッチング素子のオンオフ切替え時に
相当する期間には、電流検出回路の検出値を一定値に固
定する固定手段とから成り、前記固定手段駆動回路は、
前記駆動信号の立ち上がり及び/又は立ち下がりから所
定時間だけ前記固定手段に対して作動信号を出力するも
のであるインバータの電流検出装置である。この発明で
は、固定手段駆動回路により、スイッチング素子を切り
替えるための駆動信号の立ち上がり及び/又は立ち下が
りから所定時間だけ、電流検出回路の検出値を一定値
(例えば、ゼロ)に固定する固定手段へ作動信号を出力
するようにしている。これにより、ノイズが発生する期
間であるスイッチング素子のオンオフ切替え時に相当す
る期間は、電流検出回路の検出値が一定値(例えば、ゼ
ロ)となり、その一定値である検出値を除くことで、ノ
イズの影響を受けることがなくなり、演算手段による正
確な電流検出値の算出が行える。
のスイッチング素子を有するインバータ回路と、スイッ
チング素子を切り替えるための駆動信号を取り込む固定
手段駆動回路と、インバータ回路の電流を検出するため
の電流検出回路と、スイッチング素子のオンオフ切替え
時に相当する期間の検出値を除いて電流検出値を算出す
る演算手段と、スイッチング素子のオンオフ切替え時に
相当する期間には、電流検出回路の検出値を一定値に固
定する固定手段とから成り、前記固定手段駆動回路は、
前記駆動信号の立ち上がり及び/又は立ち下がりから所
定時間だけ前記固定手段に対して作動信号を出力するも
のであるインバータの電流検出装置である。この発明で
は、固定手段駆動回路により、スイッチング素子を切り
替えるための駆動信号の立ち上がり及び/又は立ち下が
りから所定時間だけ、電流検出回路の検出値を一定値
(例えば、ゼロ)に固定する固定手段へ作動信号を出力
するようにしている。これにより、ノイズが発生する期
間であるスイッチング素子のオンオフ切替え時に相当す
る期間は、電流検出回路の検出値が一定値(例えば、ゼ
ロ)となり、その一定値である検出値を除くことで、ノ
イズの影響を受けることがなくなり、演算手段による正
確な電流検出値の算出が行える。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の構成を図面に示
す発明の実施の形態に基づいて説明すると次の通りであ
る。図1乃至図3は本発明の第1の実施の形態に係るも
のであり、図1は電流検出装置の全体構成を示すブロッ
ク回路図、図2はインバータ回路2の電流波形及びマイ
クロコンピュータ(以下は、マイコンという)1からイ
ンバータ回路2へ出力されるオンオフ信号波形を示す図
面であり、図3はマイコン1におけるサンプリングデー
タによる電流異常判定のフローチャート図である。マイ
コン1は、中央処理装置(CPU)、メモリ(ROM,
RAM)及び入出力ポート(I/Oポート)を備えてい
る。
す発明の実施の形態に基づいて説明すると次の通りであ
る。図1乃至図3は本発明の第1の実施の形態に係るも
のであり、図1は電流検出装置の全体構成を示すブロッ
ク回路図、図2はインバータ回路2の電流波形及びマイ
クロコンピュータ(以下は、マイコンという)1からイ
ンバータ回路2へ出力されるオンオフ信号波形を示す図
面であり、図3はマイコン1におけるサンプリングデー
タによる電流異常判定のフローチャート図である。マイ
コン1は、中央処理装置(CPU)、メモリ(ROM,
RAM)及び入出力ポート(I/Oポート)を備えてい
る。
【0009】図1に示すように、この実施の形態にあっ
ては、マイコン1を用いてインバータ回路2の電流値を
サンプリングし、内部のメモリにデータ保存するように
している。インバータ回路2は、三相モータ3へ供給す
る電力を、トランジスタを三相ブリッジ接続したスイッ
チング素子Q1〜Q6によって所定間隔ごとに断続し、
その断続した1パルスの幅又は周波数等を変更すること
により、三相モータ3の回転速度を制御するようにして
いる。なお、インバータ回路2には、図示しない整流回
路及び交流電源(商用電源)が接続されており、交流電
圧が整流回路で直流に変換されて供給されるようになっ
ている。
ては、マイコン1を用いてインバータ回路2の電流値を
サンプリングし、内部のメモリにデータ保存するように
している。インバータ回路2は、三相モータ3へ供給す
る電力を、トランジスタを三相ブリッジ接続したスイッ
チング素子Q1〜Q6によって所定間隔ごとに断続し、
その断続した1パルスの幅又は周波数等を変更すること
により、三相モータ3の回転速度を制御するようにして
いる。なお、インバータ回路2には、図示しない整流回
路及び交流電源(商用電源)が接続されており、交流電
圧が整流回路で直流に変換されて供給されるようになっ
ている。
【0010】電流検出回路4は、インバータ回路2内の
各スイッチング素子Q1〜Q6のエミッタ側と抵抗Rと
の中間点Aに接続されており、各スイッチング素子Q1
〜Q6のうちの1つを通って中間点Aを流れる電流値に
相当するアナログ電圧を連続的に出力するものである。
また電流検出回路4は、増幅用アンプ5と固定手段とし
てのトランジスタ6とを有し、インバータ回路2のブリ
ッジ回路の出力側が増幅用アンプ5のプラス側端子に接
続されている。そして、トランジスタ6のコレクタ側が
マイコン1のA/D変換器7へ接続されている。一方、
マイコン1からは波形生成回路8を介してインバータ回
路2へ所定の周波数でオンオフする駆動信号が出力さ
れ、インバータ回路2のスイッチング素子Q1〜Q6は
この駆動信号に基づいて三相モータ3の速度制御を行っ
ている。波形生成回路8は、マイコン1の基本クロック
をハード的に分周して駆動信号を生成する。
各スイッチング素子Q1〜Q6のエミッタ側と抵抗Rと
の中間点Aに接続されており、各スイッチング素子Q1
〜Q6のうちの1つを通って中間点Aを流れる電流値に
相当するアナログ電圧を連続的に出力するものである。
また電流検出回路4は、増幅用アンプ5と固定手段とし
てのトランジスタ6とを有し、インバータ回路2のブリ
ッジ回路の出力側が増幅用アンプ5のプラス側端子に接
続されている。そして、トランジスタ6のコレクタ側が
マイコン1のA/D変換器7へ接続されている。一方、
マイコン1からは波形生成回路8を介してインバータ回
路2へ所定の周波数でオンオフする駆動信号が出力さ
れ、インバータ回路2のスイッチング素子Q1〜Q6は
この駆動信号に基づいて三相モータ3の速度制御を行っ
ている。波形生成回路8は、マイコン1の基本クロック
をハード的に分周して駆動信号を生成する。
【0011】更に、インバータ回路2へ出力される前記
駆動信号は、固定手段駆動回路9へも入力される。この
固定手段駆動回路9は、OR素子10とエッジ検出回路
及び遅延ゲート回路11とから成り、エッジ検出及び遅
延ゲート回路11の出力側が前記電流検出回路4のトラ
ンジスタ6のベース側へ接続されている。前記OR素子
10は、インバータ回路2に対する駆動信号を入力し、
その立ち上がり及び/又は立ち下がり時に信号を出力す
るものである。またOR素子10は、インバータ回路2
にある全てのスイッチング素子Q1〜Q6(三相の場合
6個)に対する駆動信号が並列的に入力される。従っ
て、このOR素子10は、いずれのスイッチング素子Q
1〜Q6に対する駆動信号が立ち上がり及び/又は立ち
下がった時でも所定の信号を出力するようになる。
駆動信号は、固定手段駆動回路9へも入力される。この
固定手段駆動回路9は、OR素子10とエッジ検出回路
及び遅延ゲート回路11とから成り、エッジ検出及び遅
延ゲート回路11の出力側が前記電流検出回路4のトラ
ンジスタ6のベース側へ接続されている。前記OR素子
10は、インバータ回路2に対する駆動信号を入力し、
その立ち上がり及び/又は立ち下がり時に信号を出力す
るものである。またOR素子10は、インバータ回路2
にある全てのスイッチング素子Q1〜Q6(三相の場合
6個)に対する駆動信号が並列的に入力される。従っ
て、このOR素子10は、いずれのスイッチング素子Q
1〜Q6に対する駆動信号が立ち上がり及び/又は立ち
下がった時でも所定の信号を出力するようになる。
【0012】一方、エッジ検出及び遅延ゲート回路11
は、OR素子10の出力信号から駆動信号のエッジ(立
ち上がり及び/又は立ち下がり)を検出すると共に、そ
のエッジから所定の遅延時間が経過するまでの間、トラ
ンジスタ6を作動させる作動信号を出力するものであ
る。なお、例えば、遅延時間は約250nsに設定すれ
ばよい。これにより、トランジスタ6は、エッジ信号の
検出時から所定の遅延時間だけ、マイコン1のA/D変
換器7の取り込みを行う増幅用アンプ5の出力をゼロに
する(出力信号をカットする)。つまり、インバータ回
路2を流れる電流値は、スイッチング素子Q1〜Q6の
駆動信号におけるエッジから所定の時間だけ、電流検出
回路4の出力値として出力されないことになり、前記エ
ッジの発生時に発生するノイズの影響を受けた出力値が
電流検出値の算出に使用されるのを防止することができ
る。
は、OR素子10の出力信号から駆動信号のエッジ(立
ち上がり及び/又は立ち下がり)を検出すると共に、そ
のエッジから所定の遅延時間が経過するまでの間、トラ
ンジスタ6を作動させる作動信号を出力するものであ
る。なお、例えば、遅延時間は約250nsに設定すれ
ばよい。これにより、トランジスタ6は、エッジ信号の
検出時から所定の遅延時間だけ、マイコン1のA/D変
換器7の取り込みを行う増幅用アンプ5の出力をゼロに
する(出力信号をカットする)。つまり、インバータ回
路2を流れる電流値は、スイッチング素子Q1〜Q6の
駆動信号におけるエッジから所定の時間だけ、電流検出
回路4の出力値として出力されないことになり、前記エ
ッジの発生時に発生するノイズの影響を受けた出力値が
電流検出値の算出に使用されるのを防止することができ
る。
【0013】三相モータ3の通電期間中は、インバータ
回路2のスイッチング素子Q1〜Q6はマイコン1から
波形生成回路8を介して入力される駆動信号により、オ
ンオフ動作し、三相モータ3の回転速度を制御してい
る。而して、このような通電期間中において、インバー
タ回路2を流れる電流波形は、図2に示すように、周期
的にオンオフする駆動信号の立上り時及び/又は立ち下
がり時(エッジ)にノイズが発生し、電流値が大きく変
化する。このようなノイズを含む電流値をそのまま過電
流検出保護回路のサンプリングデータとしてマイコン1
に取り込んだ場合には、正確な電流検出値の算出が行え
なくなる。
回路2のスイッチング素子Q1〜Q6はマイコン1から
波形生成回路8を介して入力される駆動信号により、オ
ンオフ動作し、三相モータ3の回転速度を制御してい
る。而して、このような通電期間中において、インバー
タ回路2を流れる電流波形は、図2に示すように、周期
的にオンオフする駆動信号の立上り時及び/又は立ち下
がり時(エッジ)にノイズが発生し、電流値が大きく変
化する。このようなノイズを含む電流値をそのまま過電
流検出保護回路のサンプリングデータとしてマイコン1
に取り込んだ場合には、正確な電流検出値の算出が行え
なくなる。
【0014】そこで、この実施の形態にあっては、固定
駆動手段9において、オンオフ信号の立ち上がり及び/
又は立ち下がり(エッジ)を検出し、エッジの検出時か
ら所定の遅延時間だけ固定手段としてのトランジスタ6
を動作させる信号を出力するようにしている。これによ
り、トランジスタ6は、エッジ信号の検出時から所定の
遅延時間だけ、マイコン1のアナログポートを介してA
/D変換器7へ入力される電流検出回路4の出力はゼロ
になる(カットされる)。つまり、電流検出回路4の出
力値となるインバータ回路2の電流値は、スイッチング
素子Q1〜Q6の立ち上がり及び/又は立ち下がりから
所定の時間だけ一定値にされることになり、マイコン1
で電流検出値を算出する際、ノイズの影響を受けた検出
値が含まれるのを防止することができる。なお、図1の
例では、マイコン1がA/D変換器7を備えている場合
を示しているが、マイコン1とは別にA/D変換回路を
設け、デジタル値に変換後の値をマイコン1のデジタル
入力ポートに取り込むようにしてもよい。
駆動手段9において、オンオフ信号の立ち上がり及び/
又は立ち下がり(エッジ)を検出し、エッジの検出時か
ら所定の遅延時間だけ固定手段としてのトランジスタ6
を動作させる信号を出力するようにしている。これによ
り、トランジスタ6は、エッジ信号の検出時から所定の
遅延時間だけ、マイコン1のアナログポートを介してA
/D変換器7へ入力される電流検出回路4の出力はゼロ
になる(カットされる)。つまり、電流検出回路4の出
力値となるインバータ回路2の電流値は、スイッチング
素子Q1〜Q6の立ち上がり及び/又は立ち下がりから
所定の時間だけ一定値にされることになり、マイコン1
で電流検出値を算出する際、ノイズの影響を受けた検出
値が含まれるのを防止することができる。なお、図1の
例では、マイコン1がA/D変換器7を備えている場合
を示しているが、マイコン1とは別にA/D変換回路を
設け、デジタル値に変換後の値をマイコン1のデジタル
入力ポートに取り込むようにしてもよい。
【0015】マイコン1では、所定時間(サンプリング
周期)毎に取り込んだ複数のサンプリングデータのう
ち、トランジスタ6の作動(オン)と重なった時のデー
タ(値はゼロ)を除くデータから平均値を算出し、その
平均値を予め設定されたしきい値と比較して電流異常の
判定を行うようになっている。図3はこのようなマイコ
ン1における処理のフローチャートを示すものである。
まず、サンプリング回数nをゼロ(初期値)にセット
し、モータ運転信号の状態(オン又はオフ)からモータ
が運転中か否かを判断する。モータが運転中でなけれ
ば、スタート直後に戻る。モータが運転中であれば、周
期計測タイマがタイムアップしているか否かを参照す
る。周期計測タイマにはサンプリング周期となる時間が
予め設定されており、それがタイムアップすることでサ
ンプリング周期が経過したことを検出できる。周期計測
タイマがタイムアップしていない場合、未だサンプリン
グ周期は経過していないため、再度モータが運転中が否
かの判断に戻る。
周期)毎に取り込んだ複数のサンプリングデータのう
ち、トランジスタ6の作動(オン)と重なった時のデー
タ(値はゼロ)を除くデータから平均値を算出し、その
平均値を予め設定されたしきい値と比較して電流異常の
判定を行うようになっている。図3はこのようなマイコ
ン1における処理のフローチャートを示すものである。
まず、サンプリング回数nをゼロ(初期値)にセット
し、モータ運転信号の状態(オン又はオフ)からモータ
が運転中か否かを判断する。モータが運転中でなけれ
ば、スタート直後に戻る。モータが運転中であれば、周
期計測タイマがタイムアップしているか否かを参照す
る。周期計測タイマにはサンプリング周期となる時間が
予め設定されており、それがタイムアップすることでサ
ンプリング周期が経過したことを検出できる。周期計測
タイマがタイムアップしていない場合、未だサンプリン
グ周期は経過していないため、再度モータが運転中が否
かの判断に戻る。
【0016】周期計測タイマがタイムアップすると、サ
ンプリング回数であるnを1つカウント(n=n+1)
すると共に、入力ポートから電流検出回路2の出力値
(波形データ)を取り込み、その値をサンプリングデー
タ(電流値)としてメモリに保存する。その後、サンプ
リング回数nが設定回数に達したか否かを判断し、達し
ている場合、平均値算出手段により、メモリ内に保存し
たサンプリングデータの平均値を算出する。このとき、
保存した複数個のサンプリングデータのうち、値がゼロ
であるデータを除いて平均値を算出する。サンプリング
回数nが設定回数に達していない場合、モータが運転中
が否かの判断まで戻り、以降、設定回数に達するまで同
様の処理を行う。算出した平均値(電流検出値)がしき
い値を越える場合、モータを停止させると共にアラーム
信号を出力すればよい。このとき、しきい値を越えてい
る時間と電流検出値とを効力してモータを停止させるか
否かを判断することができる。
ンプリング回数であるnを1つカウント(n=n+1)
すると共に、入力ポートから電流検出回路2の出力値
(波形データ)を取り込み、その値をサンプリングデー
タ(電流値)としてメモリに保存する。その後、サンプ
リング回数nが設定回数に達したか否かを判断し、達し
ている場合、平均値算出手段により、メモリ内に保存し
たサンプリングデータの平均値を算出する。このとき、
保存した複数個のサンプリングデータのうち、値がゼロ
であるデータを除いて平均値を算出する。サンプリング
回数nが設定回数に達していない場合、モータが運転中
が否かの判断まで戻り、以降、設定回数に達するまで同
様の処理を行う。算出した平均値(電流検出値)がしき
い値を越える場合、モータを停止させると共にアラーム
信号を出力すればよい。このとき、しきい値を越えてい
る時間と電流検出値とを効力してモータを停止させるか
否かを判断することができる。
【0017】図4は本発明の第2の実施の形態に係るも
のであり、デジタル・シグナル・プロセッサー(以下
は、DSPという)12を用いてインバータ回路の過電
流の監視を行うようにしたものである。DSP12は、
通常のマイクロプロセッサの機能に加え、浮動小数点演
算に特化された機能を持つ演算部及びタイマ制御機能や
外部との入出力制御部が内蔵されており、図1に示す固
定手段駆動回路9を別途に設けなくても、DSP12の
内部で処理することが可能であり、駆動信号の立ち上が
り及び/又は立ち下がりの発生時から所定の時間だけ電
流値をサンプリングしないようにしている。すなわち、
電流検出回路4の出力値を一定(ゼロ)に固定するトラ
ンジスタ6を設けなくても、DSP12の内部処理で、
特定期間は出力値を取り込まないようにしている。これ
はDSP12が高速演算回路を備えているためであり、
このDSP12を用いた場合は、全体のシステム構成が
極めて簡単となる。
のであり、デジタル・シグナル・プロセッサー(以下
は、DSPという)12を用いてインバータ回路の過電
流の監視を行うようにしたものである。DSP12は、
通常のマイクロプロセッサの機能に加え、浮動小数点演
算に特化された機能を持つ演算部及びタイマ制御機能や
外部との入出力制御部が内蔵されており、図1に示す固
定手段駆動回路9を別途に設けなくても、DSP12の
内部で処理することが可能であり、駆動信号の立ち上が
り及び/又は立ち下がりの発生時から所定の時間だけ電
流値をサンプリングしないようにしている。すなわち、
電流検出回路4の出力値を一定(ゼロ)に固定するトラ
ンジスタ6を設けなくても、DSP12の内部処理で、
特定期間は出力値を取り込まないようにしている。これ
はDSP12が高速演算回路を備えているためであり、
このDSP12を用いた場合は、全体のシステム構成が
極めて簡単となる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明にあっては、
複数のスイッチング素子を有するインバータ回路と、イ
ンバータ回路の電流を検出するための電流検出回路と、
スイッチング素子のオンオフ切替え時に相当する期間の
検出値を除いて電流検出値を算出する演算手段とでイン
バータの電流検出装置を構成したから、電流値のサンプ
リングに際し、スイッチング素子のオンオフ切替え時に
相当する期間の検出値を除いて電流値を算出することが
でき、スイッチング素子のオンオフ切替え時に発生する
ノイズの影響を受けることがなく、正確な電流値の検出
が可能である。
複数のスイッチング素子を有するインバータ回路と、イ
ンバータ回路の電流を検出するための電流検出回路と、
スイッチング素子のオンオフ切替え時に相当する期間の
検出値を除いて電流検出値を算出する演算手段とでイン
バータの電流検出装置を構成したから、電流値のサンプ
リングに際し、スイッチング素子のオンオフ切替え時に
相当する期間の検出値を除いて電流値を算出することが
でき、スイッチング素子のオンオフ切替え時に発生する
ノイズの影響を受けることがなく、正確な電流値の検出
が可能である。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る電流検出装置
の全体構成を示すブロック回路図である。
の全体構成を示すブロック回路図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係る電流検出装置
の電流値とオンオフ信号との波形を示す図面である。
の電流値とオンオフ信号との波形を示す図面である。
【図3】本発明の第1の実施の形態に係る電流検出装置
の電流値をデータ保存する場合のフローチャート図であ
る。
の電流値をデータ保存する場合のフローチャート図であ
る。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係る電流検出装置
の全体構成を示すブロック回路図である。
の全体構成を示すブロック回路図である。
1…マイコン、2…インバータ回路、3…三相モータ、
4…電流検出回路、5…増幅用アンプ、6…トランジス
タ(固定手段)、7…A/D変換器、8…波形生成回
路、9…固定手段駆動回路、10…OR回路、11…エ
ッジ検出回路及び遅延ゲート回路、12…DSP、A…
中間点(電流検出点)、Q1〜Q6…スイッチング素
子、R…抵抗
4…電流検出回路、5…増幅用アンプ、6…トランジス
タ(固定手段)、7…A/D変換器、8…波形生成回
路、9…固定手段駆動回路、10…OR回路、11…エ
ッジ検出回路及び遅延ゲート回路、12…DSP、A…
中間点(電流検出点)、Q1〜Q6…スイッチング素
子、R…抵抗
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2G035 AA08 AB01 AC02 AD02 AD10 AD20 AD27 AD28 AD61 AD65 5H007 AA12 BB06 CA01 CB05 DB12 DC02 EA02 FA03 FA13 FA19 5H576 BB06 DD02 EE11 HA02 HB01 JJ03 JJ08 JJ11 JJ16 JJ17 JJ18 LL22 MM02 MM04 MM10
Claims (3)
- 【請求項1】複数のスイッチング素子を有するインバー
タ回路と、インバータ回路の電流を検出するための電流
検出回路と、スイッチング素子のオンオフ切替え時に相
当する期間の検出値を除いて電流検出値を算出する演算
手段とで構成したことを特徴とするインバータの電流検
出装置。 - 【請求項2】スイッチング素子のオンオフ切替え時に相
当する期間には、電流検出回路の検出値を一定値に固定
する固定手段を備えた請求項1に記載のインバータの電
流検出装置。 - 【請求項3】複数のスイッチング素子を有するインバー
タ回路と、スイッチング素子を切り替えるための駆動信
号を取り込む固定手段駆動回路と、インバータ回路の電
流を検出するための電流検出回路と、スイッチング素子
のオンオフ切替え時に相当する期間の検出値を除いて電
流検出値を算出する演算手段と、スイッチング素子のオ
ンオフ切替え時に相当する期間には、電流検出回路の検
出値を一定値に固定する固定手段とから成り、前記固定
手段駆動回路は、前記駆動信号の立ち上がり及び/又は
立ち下がりから所定時間だけ前記固定手段に対して作動
信号を出力するものであるインバータの電流検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000212615A JP2002034264A (ja) | 2000-07-13 | 2000-07-13 | インバータの電流検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000212615A JP2002034264A (ja) | 2000-07-13 | 2000-07-13 | インバータの電流検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002034264A true JP2002034264A (ja) | 2002-01-31 |
Family
ID=18708513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000212615A Pending JP2002034264A (ja) | 2000-07-13 | 2000-07-13 | インバータの電流検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002034264A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009050059A (ja) * | 2007-08-16 | 2009-03-05 | Mitsubishi Electric Corp | 異常検出装置 |
| JP2010088149A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-15 | Toyota Industries Corp | インバータ制御装置 |
| JP2010207058A (ja) * | 2009-03-06 | 2010-09-16 | Mitsubishi Electric Corp | 電力変換器の制御装置 |
| US7831140B2 (en) | 2007-06-27 | 2010-11-09 | Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. | Apparatus for auto focusing |
| CN103001187A (zh) * | 2011-09-07 | 2013-03-27 | 西门子公司 | 变频器和用于识别和阻断变频器中故障电流的方法 |
| JP2015001519A (ja) * | 2013-06-17 | 2015-01-05 | 株式会社アセット・ウィッツ | 電流計測装置 |
| JP2015006108A (ja) * | 2013-06-24 | 2015-01-08 | パナソニック株式会社 | モータ駆動装置 |
| US9131577B2 (en) | 2012-01-19 | 2015-09-08 | Tdk Corporation | Light emitting element drive device |
| JP2017198649A (ja) * | 2016-01-08 | 2017-11-02 | 旭化成エレクトロニクス株式会社 | 電流センサic、電流センシングシステムおよびモーター駆動システム |
| JP2019054631A (ja) * | 2017-09-14 | 2019-04-04 | 富士電機株式会社 | 電力変換装置 |
| WO2019087566A1 (ja) * | 2017-10-30 | 2019-05-09 | ダイキン工業株式会社 | 電流検出装置 |
| JP2021156700A (ja) * | 2020-03-26 | 2021-10-07 | 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 | フラックスゲート磁界センサ |
| WO2023136237A1 (ja) * | 2022-01-14 | 2023-07-20 | ニデック株式会社 | 制御装置、モータモジュール、及び、制御方法 |
-
2000
- 2000-07-13 JP JP2000212615A patent/JP2002034264A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7831140B2 (en) | 2007-06-27 | 2010-11-09 | Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. | Apparatus for auto focusing |
| JP2009050059A (ja) * | 2007-08-16 | 2009-03-05 | Mitsubishi Electric Corp | 異常検出装置 |
| JP2010088149A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-15 | Toyota Industries Corp | インバータ制御装置 |
| JP2010207058A (ja) * | 2009-03-06 | 2010-09-16 | Mitsubishi Electric Corp | 電力変換器の制御装置 |
| CN103001187A (zh) * | 2011-09-07 | 2013-03-27 | 西门子公司 | 变频器和用于识别和阻断变频器中故障电流的方法 |
| US9131577B2 (en) | 2012-01-19 | 2015-09-08 | Tdk Corporation | Light emitting element drive device |
| JP2015001519A (ja) * | 2013-06-17 | 2015-01-05 | 株式会社アセット・ウィッツ | 電流計測装置 |
| JP2015006108A (ja) * | 2013-06-24 | 2015-01-08 | パナソニック株式会社 | モータ駆動装置 |
| JP2017198649A (ja) * | 2016-01-08 | 2017-11-02 | 旭化成エレクトロニクス株式会社 | 電流センサic、電流センシングシステムおよびモーター駆動システム |
| JP2019054631A (ja) * | 2017-09-14 | 2019-04-04 | 富士電機株式会社 | 電力変換装置 |
| WO2019087566A1 (ja) * | 2017-10-30 | 2019-05-09 | ダイキン工業株式会社 | 電流検出装置 |
| JP2019082357A (ja) * | 2017-10-30 | 2019-05-30 | ダイキン工業株式会社 | 電流検出装置 |
| JP2021156700A (ja) * | 2020-03-26 | 2021-10-07 | 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 | フラックスゲート磁界センサ |
| JP7074368B2 (ja) | 2020-03-26 | 2022-05-24 | 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 | フラックスゲート磁界センサ |
| WO2023136237A1 (ja) * | 2022-01-14 | 2023-07-20 | ニデック株式会社 | 制御装置、モータモジュール、及び、制御方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2002034264A (ja) | インバータの電流検出装置 | |
| US20090102514A1 (en) | Duty cycle detecting circuit for pulse width modulation | |
| US7096134B2 (en) | Method and apparatus for measuring the rotational speed of a fan | |
| KR970066767A (ko) | 마이크로컴퓨터 시스템의 고장감시장치 | |
| KR20100017389A (ko) | 센서 또는 주파수 소스의 활성화에 의한 주파수 변화의 검출시 저전력 슬립 모드의 전자 디바이스의 인터럽트/웨이크―업 | |
| US6919703B2 (en) | Programmable PWM stretching for tachometer measurement | |
| JP2005094938A (ja) | インバータ装置 | |
| JPH03140872A (ja) | 測定装置の誤動作防止回路 | |
| JP2003284354A (ja) | Hブリッジ保護回路 | |
| CN103346712A (zh) | 一种在线估算低速电流斩波控制模式下开关磁阻电机控制器下续流管温度的方法 | |
| JP2721016B2 (ja) | 流量計 | |
| JP3309884B2 (ja) | モータ駆動回路の位相補正方法 | |
| JPH0619057Y2 (ja) | 流量計測装置 | |
| JP3315780B2 (ja) | ノイズ除去装置及び周期計測装置 | |
| DK200201906A (da) | Sikkerhedskredslöb til rögrörsventilator | |
| JPH0937484A (ja) | バッテリ寿命の検知方法及び検知装置 | |
| JP3223884B2 (ja) | デューティ比判定回路及びデューティ比判定方法 | |
| JPH0792772B2 (ja) | ウォッチドッグタイマ装置 | |
| KR910001846B1 (ko) | 가변 샘플링주기에 의한 모타의 회전속도 검출회로 및 그 방법 | |
| JP2604562B2 (ja) | パルス間隔計測装置 | |
| JP3603339B2 (ja) | 結露検出装置 | |
| KR970031215A (ko) | 펄스폭변조 방식의 브러쉬레스 모터 | |
| JP2001016868A (ja) | 系統連系インバータ | |
| JP2000037030A (ja) | 異常負荷電流検出方法及びその装置 | |
| KR20000008601A (ko) | 모터의 속도검출장치 |