JP2002034002A - 映像同期化方法及び記録再生装置 - Google Patents
映像同期化方法及び記録再生装置Info
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- JP2002034002A JP2002034002A JP2000216961A JP2000216961A JP2002034002A JP 2002034002 A JP2002034002 A JP 2002034002A JP 2000216961 A JP2000216961 A JP 2000216961A JP 2000216961 A JP2000216961 A JP 2000216961A JP 2002034002 A JP2002034002 A JP 2002034002A
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 アナログ映像信号等の非標準信号に対し個別
にメモリーを設けることなくMPEG処理を行うメモリーの
バンク処理を制御することで最適なデータ圧縮処理を実
現する。 【解決手段】 映像ディジタル信号を記録再生する記録
再生装置において、入力映像信号のフレーム周期を基準
クロックで計測し、その周期に応じて良好なMPEG圧
縮処理を行う為のMPEG圧縮処理メモリーの書き込み
バンクをフレームスキップまたはリピートさせて、入力
映像信号を前記記録再生装置の内部システムに同期化さ
せる。
にメモリーを設けることなくMPEG処理を行うメモリーの
バンク処理を制御することで最適なデータ圧縮処理を実
現する。 【解決手段】 映像ディジタル信号を記録再生する記録
再生装置において、入力映像信号のフレーム周期を基準
クロックで計測し、その周期に応じて良好なMPEG圧
縮処理を行う為のMPEG圧縮処理メモリーの書き込み
バンクをフレームスキップまたはリピートさせて、入力
映像信号を前記記録再生装置の内部システムに同期化さ
せる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、映像信号ならびに
音声信号をMPEG(動画像圧縮規格)等に基づくデー
タ圧縮処理を用いて記録再生する場合に用いられる映像
同期化方法及びMPEG(動画像圧縮規格)等に基づく
データ圧縮処理手段を内臓している記録再生装置に関す
る。
音声信号をMPEG(動画像圧縮規格)等に基づくデー
タ圧縮処理を用いて記録再生する場合に用いられる映像
同期化方法及びMPEG(動画像圧縮規格)等に基づく
データ圧縮処理手段を内臓している記録再生装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】システムと同期していない家庭用VTR
や8mmテープビデオムービなどの再生映像信号をその
ままMPEG処理を行うと、フレームの追い越し、追い
越されが発生し、正確なデータ圧縮処理ができない場合
がある。これを解決するためには、入力されるデータを
システムに同期させる必要がある。この方法としては、
フレームシンクロナイザーと呼ばれ、例えば入力される
再生映像信号(非標準映像信号)に同期したクロックで
映像データを書き込み、基準クロックで生成された基準
信号でフレームメモリーから読み出すことで、非標準信
号(入力信号)を標準信号(システムに同期)に変換し
てからMPEG処理を行う方法がある。フレームシンク
ロナイザーの基本動作について、図8、図9のタイムミ
ングチャ−トおよび図10の構成図を参照して説明す
る。
や8mmテープビデオムービなどの再生映像信号をその
ままMPEG処理を行うと、フレームの追い越し、追い
越されが発生し、正確なデータ圧縮処理ができない場合
がある。これを解決するためには、入力されるデータを
システムに同期させる必要がある。この方法としては、
フレームシンクロナイザーと呼ばれ、例えば入力される
再生映像信号(非標準映像信号)に同期したクロックで
映像データを書き込み、基準クロックで生成された基準
信号でフレームメモリーから読み出すことで、非標準信
号(入力信号)を標準信号(システムに同期)に変換し
てからMPEG処理を行う方法がある。フレームシンク
ロナイザーの基本動作について、図8、図9のタイムミ
ングチャ−トおよび図10の構成図を参照して説明す
る。
【0003】図10は、従来のフレームシンクロナイザ
ーを使用した非標準信号を標準信号に変換し、MPEG
のエンコード処理を行う構成図である。18はA/D変
換回路、19、21はフレームメモリー、20はフレー
ムシンクロナイザー、22はMPEGエンコーダー、2
3はCPU回路、24はMPEGデコーダー、25はD
/A変換回路である。図示のように、フレームシンクロ
ナイザー20及びMPEGエンコーダー22に対し個別
にフレームメモリー19,21が必要となる。
ーを使用した非標準信号を標準信号に変換し、MPEG
のエンコード処理を行う構成図である。18はA/D変
換回路、19、21はフレームメモリー、20はフレー
ムシンクロナイザー、22はMPEGエンコーダー、2
3はCPU回路、24はMPEGデコーダー、25はD
/A変換回路である。図示のように、フレームシンクロ
ナイザー20及びMPEGエンコーダー22に対し個別
にフレームメモリー19,21が必要となる。
【0004】タイミングチャートの図8、図9では説明
をわかりやすくするために模式的(通常ありえない大幅
な周期変動で)に描かれてある。
をわかりやすくするために模式的(通常ありえない大幅
な周期変動で)に描かれてある。
【0005】通常、フレームシンクロナイザー20では
対応のフレームメモリー19を用いて、クロックまたは
同期タイミングの乗り換えを行う事で、非標準信号やジ
ッタのある信号を標準信号変換し、データを基準のフレ
ーム周期に同期させて出力する。フレームシンクロナイ
ザー20の入力と出力は完全に非同期であり、ある周期
で入力が出力に対して1フレーム追い越したり、または
追い抜かれたりする場合が発生する。よってこれを調整
するために、フレームシンクロナイザー20の出力時に
1フレームデータを繰り返したり1フレームデータを飛
び越したりさせる必要が出てくる。
対応のフレームメモリー19を用いて、クロックまたは
同期タイミングの乗り換えを行う事で、非標準信号やジ
ッタのある信号を標準信号変換し、データを基準のフレ
ーム周期に同期させて出力する。フレームシンクロナイ
ザー20の入力と出力は完全に非同期であり、ある周期
で入力が出力に対して1フレーム追い越したり、または
追い抜かれたりする場合が発生する。よってこれを調整
するために、フレームシンクロナイザー20の出力時に
1フレームデータを繰り返したり1フレームデータを飛
び越したりさせる必要が出てくる。
【0006】図8において外部入力同期信号(Xpst
_e)が内部基準同期信号(Xpst_i)より幾らか
周期が長い場合のタイミングを示しており、この場合、
外部入力同期信号(Xpst_e)と内部基準同期信号
(Xpst_i)の位相差が0フレーム以下になった場
合、前のフレームを再度読み出す処理を行う。図8はフ
レーム2(f2)が繰り返された図である。
_e)が内部基準同期信号(Xpst_i)より幾らか
周期が長い場合のタイミングを示しており、この場合、
外部入力同期信号(Xpst_e)と内部基準同期信号
(Xpst_i)の位相差が0フレーム以下になった場
合、前のフレームを再度読み出す処理を行う。図8はフ
レーム2(f2)が繰り返された図である。
【0007】また図9において、外部入力同期信号(X
pst_e)が内部基準同期信号(Xpst_i)より
幾らか周期が短い場合のタイミングを示しており、この
場合、外部入力同期信号(Xpst_e)と内部基準同
期信号(Xpst_i)の位相差が1フレーム以上にな
った場合、次のフレームを読み飛ばす処理を行う。図9
はフレーム4(f4)が読み飛ばされた図である。
pst_e)が内部基準同期信号(Xpst_i)より
幾らか周期が短い場合のタイミングを示しており、この
場合、外部入力同期信号(Xpst_e)と内部基準同
期信号(Xpst_i)の位相差が1フレーム以上にな
った場合、次のフレームを読み飛ばす処理を行う。図9
はフレーム4(f4)が読み飛ばされた図である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】MPEG等の符号化器
を搭載した記録再生装置が外部入力信号(非標準信号を
含む)を記録する場合、上述の様にフレームシンクロナ
イザー等による同期化を行う必要があるが、この場合、
フレームシンクロナイザー用に個別のフレームメモリー
が必要となりコストの高騰に繋がる。本発明は、非標準
信号対応に個別のフレームメモリーを設けることなく、
MPEGエンコード処理を行うためのフレームメモリー
をコントロールする事で、簡単にしかも低コストで非標
準信号を標準化出来、良好なMPEGエンコード処理を
行う映像同期化方法を提供することを目的とする。
を搭載した記録再生装置が外部入力信号(非標準信号を
含む)を記録する場合、上述の様にフレームシンクロナ
イザー等による同期化を行う必要があるが、この場合、
フレームシンクロナイザー用に個別のフレームメモリー
が必要となりコストの高騰に繋がる。本発明は、非標準
信号対応に個別のフレームメモリーを設けることなく、
MPEGエンコード処理を行うためのフレームメモリー
をコントロールする事で、簡単にしかも低コストで非標
準信号を標準化出来、良好なMPEGエンコード処理を
行う映像同期化方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる第1の発
明は、映像ディジタル信号を記録再生する記録再生装置
において、入力映像信号のフレーム周期を基準クロック
で計測し、その周期に応じて良好なMPEG圧縮処理を
行う為のMPEG圧縮処理メモリーの書き込みバンクを
フレームスキップまたはリピートさせて、入力映像信号
を前記記録再生装置の内部システムに同期化させること
を特徴とする映像同期化方法である。
明は、映像ディジタル信号を記録再生する記録再生装置
において、入力映像信号のフレーム周期を基準クロック
で計測し、その周期に応じて良好なMPEG圧縮処理を
行う為のMPEG圧縮処理メモリーの書き込みバンクを
フレームスキップまたはリピートさせて、入力映像信号
を前記記録再生装置の内部システムに同期化させること
を特徴とする映像同期化方法である。
【0010】第2の発明は、第1の発明において、前記入
力映像信号のフレーム周期が基準フレーム周期より規定
の範囲以上で長い場合、MPEG圧縮処理用メモリーの
フレームバンクの読み出しをリピートし、入力映像信号
のフレーム周期が基準フレーム周期より規定の範囲以上
で短い場合、MPEG圧縮処理用メモリーのフレームバ
ンクの読み出しをスキップすることを特徴とする映像同
期化方法である。
力映像信号のフレーム周期が基準フレーム周期より規定
の範囲以上で長い場合、MPEG圧縮処理用メモリーの
フレームバンクの読み出しをリピートし、入力映像信号
のフレーム周期が基準フレーム周期より規定の範囲以上
で短い場合、MPEG圧縮処理用メモリーのフレームバ
ンクの読み出しをスキップすることを特徴とする映像同
期化方法である。
【0011】第3の発明は、映像ディジタル信号を記録
再生する記録再生装置において、入力映像信号のフレー
ム周期を基準クロックで計測する手段、及びその周期に
応じて良好なMPEG圧縮処理を行う為のMPEG圧縮
処理メモリーの書き込みバンクをフレームスキップまた
はリピートさせるバンク制御手段とを有してなることを
特徴とする記録再生装置である。
再生する記録再生装置において、入力映像信号のフレー
ム周期を基準クロックで計測する手段、及びその周期に
応じて良好なMPEG圧縮処理を行う為のMPEG圧縮
処理メモリーの書き込みバンクをフレームスキップまた
はリピートさせるバンク制御手段とを有してなることを
特徴とする記録再生装置である。
【0012】第4の発明は,第3の発明において、前記バ
ンク制御手段は、前記入力映像信号から垂直同期信号を
検出するための検出窓を生成する手段と、前記入力映像
信号の垂直同期信号位置に近い位置で補完のV同期パル
スを生成する手段を備えてなることを特徴とする記録再
生装置である。
ンク制御手段は、前記入力映像信号から垂直同期信号を
検出するための検出窓を生成する手段と、前記入力映像
信号の垂直同期信号位置に近い位置で補完のV同期パル
スを生成する手段を備えてなることを特徴とする記録再
生装置である。
【0013】第5の発明は,第3の発明において、前記バ
ンク制御手段は、前記入力映像信号がノンインターレス
信号の場合、これをV同期信号とH同期信号から判断し
判定パルスを生成する手段と、外部入力信号がブランク
期間であることを前記補完V同期パルスの生成回数から
判断し判定パルスを生成する手段を備えてなることを特
徴とする記録再生装置である。
ンク制御手段は、前記入力映像信号がノンインターレス
信号の場合、これをV同期信号とH同期信号から判断し
判定パルスを生成する手段と、外部入力信号がブランク
期間であることを前記補完V同期パルスの生成回数から
判断し判定パルスを生成する手段を備えてなることを特
徴とする記録再生装置である。
【0014】第6の発明は、第3の発明のおいて、前記バ
ンク制御手段は、前記入力映像信号のフレーム長が基準
フレーム長に対して長い場合、その長さがあるスレショ
ルド期間を超えた場合、MPEG符号化のフレームメモ
リーの読み出し制御用レジスタの値を1つ前の値に変更
させるためのフレーム繰り返し情報パルス(REPEA
Tパルス)を発生させ、入力映像信号のフレーム長が基
準フレーム長よりあるスレショルド期間内で長い場合
は、スレショルド期間内で長くなった周期幅分のパルス
(REP_HLDパルス)発生させ、外部入力信号のフ
レーム長が基準フレーム長に対して短い場合、その短さ
があるスレショルド期間を超えた場合、MPEG符号化
のフレームメモリーの読み出し制御用レジスタの値を1
つ後の値に変更させるためのフレーム飛び越しパルス
(SKIPパルス)を発生させ、入力映像信号のフレー
ム長が基準フレーム長よりあるスレショルド期間内で短
い場合は、スレショルド期間内で短くなった周期幅分の
パルス(SKP_HLDパルス)発生させることを特徴
とする記録再生装置である。
ンク制御手段は、前記入力映像信号のフレーム長が基準
フレーム長に対して長い場合、その長さがあるスレショ
ルド期間を超えた場合、MPEG符号化のフレームメモ
リーの読み出し制御用レジスタの値を1つ前の値に変更
させるためのフレーム繰り返し情報パルス(REPEA
Tパルス)を発生させ、入力映像信号のフレーム長が基
準フレーム長よりあるスレショルド期間内で長い場合
は、スレショルド期間内で長くなった周期幅分のパルス
(REP_HLDパルス)発生させ、外部入力信号のフ
レーム長が基準フレーム長に対して短い場合、その短さ
があるスレショルド期間を超えた場合、MPEG符号化
のフレームメモリーの読み出し制御用レジスタの値を1
つ後の値に変更させるためのフレーム飛び越しパルス
(SKIPパルス)を発生させ、入力映像信号のフレー
ム長が基準フレーム長よりあるスレショルド期間内で短
い場合は、スレショルド期間内で短くなった周期幅分の
パルス(SKP_HLDパルス)発生させることを特徴
とする記録再生装置である。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面に基づいて説明する。
て図面に基づいて説明する。
【0016】図1は本発明における映像信号同期化方法
の実施形態の構成図である。
の実施形態の構成図である。
【0017】同図において、外部入力としてS映像信号
またはコンポジット信号が入力される。これをVIO回
路1にて、同期分離やNTSCクロマデコード等のアナ
ログ処理を施した後、ディジタルデータ(Y_e,C_
e)に変換する。このディジタルデータ(Y、C)はM
PEGエンコーダ回路3に入力され、MPEGのエンコ
ード処理を施され外部メディアへと送られる。また上記
VIO回路1で同期分離された水平同期信号(HD_e
x)、垂直同期信号(VD_ex)はバンク制御信号生
成回路2に入力され、同期抜けや疑似同期の対処を施さ
れた水平同期信号(HD_e)、垂直同期信号(VD_
e)となり、MPEGエンコーダ回路3に入力され、M
PEGエンコード処理の制御信号となる。TG(タイミ
ングジェネレータ)4は内部の基準クロックにて生成さ
れたフレーム信号(FP_i)をバンク制御信号生成回
路2に提供する。またMPEGエンコーダ回路3にも入
力され、MPEGエンコード処理の制御信号となる。
またはコンポジット信号が入力される。これをVIO回
路1にて、同期分離やNTSCクロマデコード等のアナ
ログ処理を施した後、ディジタルデータ(Y_e,C_
e)に変換する。このディジタルデータ(Y、C)はM
PEGエンコーダ回路3に入力され、MPEGのエンコ
ード処理を施され外部メディアへと送られる。また上記
VIO回路1で同期分離された水平同期信号(HD_e
x)、垂直同期信号(VD_ex)はバンク制御信号生
成回路2に入力され、同期抜けや疑似同期の対処を施さ
れた水平同期信号(HD_e)、垂直同期信号(VD_
e)となり、MPEGエンコーダ回路3に入力され、M
PEGエンコード処理の制御信号となる。TG(タイミ
ングジェネレータ)4は内部の基準クロックにて生成さ
れたフレーム信号(FP_i)をバンク制御信号生成回
路2に提供する。またMPEGエンコーダ回路3にも入
力され、MPEGエンコード処理の制御信号となる。
【0018】バンク制御信号生成回路2は、外部入力信
号の周期に応じてMPEGエンコード処理を行うフレー
ムメモリー17のバンクを制御するフレームスキップ信
号(SKIP)、フレームリピート信号(REPAE
T)、フレームスキップホールド信号(SKP_HL
D)、フレームリピートホールド信号(REP_HL
D)を生成し、CPU回路5に送る。CPU回路5は上
記制御信号SKIP、REPAET、SKP_HLD、
REP_HLDを基に内部レジスタの設定を制御し最適
なMPEGエンコード処理を行う様に制御する。
号の周期に応じてMPEGエンコード処理を行うフレー
ムメモリー17のバンクを制御するフレームスキップ信
号(SKIP)、フレームリピート信号(REPAE
T)、フレームスキップホールド信号(SKP_HL
D)、フレームリピートホールド信号(REP_HL
D)を生成し、CPU回路5に送る。CPU回路5は上
記制御信号SKIP、REPAET、SKP_HLD、
REP_HLDを基に内部レジスタの設定を制御し最適
なMPEGエンコード処理を行う様に制御する。
【0019】上記バンク制御信号生成回路2とCPU回
路5の制御によるMPEGエンコーダ回路3の動作を、
図2、および図3を用いて説明する。
路5の制御によるMPEGエンコーダ回路3の動作を、
図2、および図3を用いて説明する。
【0020】両図とも説明でわかりやすくするため実際
より大幅な周期変動で模式的に描かれてある。図2はR
EPEAT時のバンク指定の状態遷移で、図3はSKI
P時におけるバンク指定の状態遷移時の動作を示してお
り、FM0〜FM4はフレームメモリー17のバンクを
表わしている。
より大幅な周期変動で模式的に描かれてある。図2はR
EPEAT時のバンク指定の状態遷移で、図3はSKI
P時におけるバンク指定の状態遷移時の動作を示してお
り、FM0〜FM4はフレームメモリー17のバンクを
表わしている。
【0021】図2において、外部入力同期信号(Xps
t_e)が内部基準同期信号(Xpst_i)より長く
なった場合(図2の(イ))、まずリピートの乱発を防
ぐために、保持期間中である事を示すフレームリピート
ホールド信号(REP_HLD)を発生する。この時、
CUP回路5はバンク指定レジスタをリピート動作のた
めに、「書き込みバンク」レジスタに「書き込みバンク
(2)」の内容を書き込む。また、外部入力同期信号
(Xpst_e)の長さがあるスレッショルド期間を超
えていないので、フレームリピート信号(REPAE
T)は発生せず、「読み出しレジスタ」も書き換わらな
いので、MPEGエンコーダ回路3により通常のエンコ
ード処理を行う。
t_e)が内部基準同期信号(Xpst_i)より長く
なった場合(図2の(イ))、まずリピートの乱発を防
ぐために、保持期間中である事を示すフレームリピート
ホールド信号(REP_HLD)を発生する。この時、
CUP回路5はバンク指定レジスタをリピート動作のた
めに、「書き込みバンク」レジスタに「書き込みバンク
(2)」の内容を書き込む。また、外部入力同期信号
(Xpst_e)の長さがあるスレッショルド期間を超
えていないので、フレームリピート信号(REPAE
T)は発生せず、「読み出しレジスタ」も書き換わらな
いので、MPEGエンコーダ回路3により通常のエンコ
ード処理を行う。
【0022】次に続けて位相差が0フレーム以下になっ
た場合(図2の(ロ))、(イ)の場合と同様、フレー
ムリピートホールド信号(REP_HLD)を発生す
る。外部入力同期信号(Xpst_e)の長さがあるス
レッショルド期間を超えたのでフレームリピート信号
(REPAET)を発生し、同時にCPU回路5では内
部のリピートレジスタ「repeat(reg)」がイ
ネーブルとなり、「読み出しバンク」のレジスタを「F
M1」にしてリピート状態となる。このとき「FM2」
への書き込みを飛ばしたので優先的に「FM2」に書き
込む。この場合、1例ではあるがI、Pの読み出しフレ
ームを1つ前にし同一フレームを2枚のBフレームとし
てエンコードする。この制御はこの限りではなく、シス
テムによって都合のよいバンク指定を行えば良い。
た場合(図2の(ロ))、(イ)の場合と同様、フレー
ムリピートホールド信号(REP_HLD)を発生す
る。外部入力同期信号(Xpst_e)の長さがあるス
レッショルド期間を超えたのでフレームリピート信号
(REPAET)を発生し、同時にCPU回路5では内
部のリピートレジスタ「repeat(reg)」がイ
ネーブルとなり、「読み出しバンク」のレジスタを「F
M1」にしてリピート状態となる。このとき「FM2」
への書き込みを飛ばしたので優先的に「FM2」に書き
込む。この場合、1例ではあるがI、Pの読み出しフレ
ームを1つ前にし同一フレームを2枚のBフレームとし
てエンコードする。この制御はこの限りではなく、シス
テムによって都合のよいバンク指定を行えば良い。
【0023】図3はSKIP時のバンク指定の状態遷移
である。外部入力同期信号(Xpst_e)が内部基準
同期信号(Xpst_i)より短くなった場合(図3の
(ハ))、まずスキップの乱発を防ぐために保持期間中
である事を示すフレームスキップホールド信号(SKP
_HLD)を発生する。外部入力同期信号(Xpst_
e)の長さがあるスレッショルド期間を超えていないの
でフレームスキップ信号(SKIP)は発生せず、「読
み出しレジスタ」も書き換わらないのでMPEGエンコ
ーダ回路3により通常のエンコード処理を行う。
である。外部入力同期信号(Xpst_e)が内部基準
同期信号(Xpst_i)より短くなった場合(図3の
(ハ))、まずスキップの乱発を防ぐために保持期間中
である事を示すフレームスキップホールド信号(SKP
_HLD)を発生する。外部入力同期信号(Xpst_
e)の長さがあるスレッショルド期間を超えていないの
でフレームスキップ信号(SKIP)は発生せず、「読
み出しレジスタ」も書き換わらないのでMPEGエンコ
ーダ回路3により通常のエンコード処理を行う。
【0024】次に続けて位相差が1フレーム以上になっ
た場合(図3の(ニ))、(ハ)の場合と同様、フレー
ムスキップホールド信号(SKP_HLD)を発生す
る。外部入力同期信号(Xpst_e)の長さがあるス
レッショルド期間を超えたのでフレームスキップ信号
(SKIP)を発生し、同時にCPU回路5では内部の
スキップレジスタ「skip(reg)」がイネーブル
となり、「書き込みバンク」のレジスタを「FM1」に
してスキップ状態となる。この場合、2フレームが同一
フレームに書き込まれるだけなのでバンク管理は通常動
作と同じになる。
た場合(図3の(ニ))、(ハ)の場合と同様、フレー
ムスキップホールド信号(SKP_HLD)を発生す
る。外部入力同期信号(Xpst_e)の長さがあるス
レッショルド期間を超えたのでフレームスキップ信号
(SKIP)を発生し、同時にCPU回路5では内部の
スキップレジスタ「skip(reg)」がイネーブル
となり、「書き込みバンク」のレジスタを「FM1」に
してスキップ状態となる。この場合、2フレームが同一
フレームに書き込まれるだけなのでバンク管理は通常動
作と同じになる。
【0025】上記制御を施されたMPEGビットストリ
ームはハードディスクや光ディスク等のメディアに記録
される。再生の際は、ディスク等から再生されたMPE
GビットストリームはMPEGデコーダ7に入力され所
定のデコード処理を施され、輝度ディジタルデータ(Y
_i)、色差ディジタルデータ(C_i)に変換してV
IO回路6へ出力される。同時に水平同期信号(HD_
i)、垂直同期信号(VD_i)もVIO回路6へ出力
する。
ームはハードディスクや光ディスク等のメディアに記録
される。再生の際は、ディスク等から再生されたMPE
GビットストリームはMPEGデコーダ7に入力され所
定のデコード処理を施され、輝度ディジタルデータ(Y
_i)、色差ディジタルデータ(C_i)に変換してV
IO回路6へ出力される。同時に水平同期信号(HD_
i)、垂直同期信号(VD_i)もVIO回路6へ出力
する。
【0026】VIO回路6では輝度ディジタルデータ
(Y_i)、色差ディジタルデータ(C_i)をそれぞ
れD/A(ディジタル/アナログ)変換し、NTSCク
ロマエンコードや同期付加等の処理を施しS映像信号、
またはコンポジット信号として出力する。
(Y_i)、色差ディジタルデータ(C_i)をそれぞ
れD/A(ディジタル/アナログ)変換し、NTSCク
ロマエンコードや同期付加等の処理を施しS映像信号、
またはコンポジット信号として出力する。
【0027】このように、本実施の形態において、非標
準信号対応に個別のフレームメモリーを設けることな
く、MPEGエンコード処理を行うためのフレームメモ
リー17をコントロールすることにより、簡単にしかも
低コストで非標準信号を標準化でき、良好なMPEGエ
ンコード処理を行う映像同期化方法、及びこれを内蔵す
る記録再生装置を提供する。
準信号対応に個別のフレームメモリーを設けることな
く、MPEGエンコード処理を行うためのフレームメモ
リー17をコントロールすることにより、簡単にしかも
低コストで非標準信号を標準化でき、良好なMPEGエ
ンコード処理を行う映像同期化方法、及びこれを内蔵す
る記録再生装置を提供する。
【0028】次にバンク制御信号生成回路2について、
図4の更に詳細な構成図、図5、図6のタイミングチャ
ート、図7の状態遷移図を参照して説明する。
図4の更に詳細な構成図、図5、図6のタイミングチャ
ート、図7の状態遷移図を参照して説明する。
【0029】ここでは、入力される映像信号の垂直同期
信号に同期したフレームパルスの長さを基準クロックで
計測する手段と、ノイズ等で発生する擬似同期よる誤検
出や同期抜けを防ぐ為に、検出窓を発生させて規定の周
期±α以外の垂直同期信号は検出しない手段、前記検出
窓内に同期信号がない場合の同期抜け対策として補間の
同期を発生させる手段、VTRのサーチ再生による大幅
なフレーム長の変化があった場合、これを自動的に判断
し、前記検出窓をひろくして外部入力信号の同期信号そ
のまま検出する手段、VTR再生などのつなぎ撮りなど
によるブランキングの同期消失があった場合、後段のM
PEG処理を完了させるために消失同期を補う為の補間
同期を発生する手段、外部から入力される信号がノンイ
ンターレス信号である場合、偶数フィールドと奇数フィ
ールドの判定を擬似的に行う手段、基準フレーム長に対
して外部入力のフレーム長が短かった場合、境界付近で
の検出の乱発を防ぐために任意のスレッショルド値を設
けその期間中にある場合はホールドとし、ホールド期間
中はパルスを発生する手段、その外部入力フレーム長の
長さがあるホールド期間値より大きかった場合にMPE
Gエンコード処理用メモリーの読み出しを制御するパル
スを発生する手段と、基準フレーム長に対して外部入力
のフレーム長が長かった場合、境界付近での検出の乱発
を防ぐために任意のスレッショルド値を設けその期間中
にある場合はホールドとし、ホールド期間中はパルスを
発生する手段、その外部入力フレーム長の長さがあるホ
ールド期間値より大きかった場合にMPEGエンコード
処理用メモリーの書き込み及び読み出しを制御するパル
スを発生する手段等のいずれか、あるいは複数を備え、
突発的なエラー入力(ノンインターレス信号やブランク
信号)にも柔軟に対応できるようにしている。
信号に同期したフレームパルスの長さを基準クロックで
計測する手段と、ノイズ等で発生する擬似同期よる誤検
出や同期抜けを防ぐ為に、検出窓を発生させて規定の周
期±α以外の垂直同期信号は検出しない手段、前記検出
窓内に同期信号がない場合の同期抜け対策として補間の
同期を発生させる手段、VTRのサーチ再生による大幅
なフレーム長の変化があった場合、これを自動的に判断
し、前記検出窓をひろくして外部入力信号の同期信号そ
のまま検出する手段、VTR再生などのつなぎ撮りなど
によるブランキングの同期消失があった場合、後段のM
PEG処理を完了させるために消失同期を補う為の補間
同期を発生する手段、外部から入力される信号がノンイ
ンターレス信号である場合、偶数フィールドと奇数フィ
ールドの判定を擬似的に行う手段、基準フレーム長に対
して外部入力のフレーム長が短かった場合、境界付近で
の検出の乱発を防ぐために任意のスレッショルド値を設
けその期間中にある場合はホールドとし、ホールド期間
中はパルスを発生する手段、その外部入力フレーム長の
長さがあるホールド期間値より大きかった場合にMPE
Gエンコード処理用メモリーの読み出しを制御するパル
スを発生する手段と、基準フレーム長に対して外部入力
のフレーム長が長かった場合、境界付近での検出の乱発
を防ぐために任意のスレッショルド値を設けその期間中
にある場合はホールドとし、ホールド期間中はパルスを
発生する手段、その外部入力フレーム長の長さがあるホ
ールド期間値より大きかった場合にMPEGエンコード
処理用メモリーの書き込み及び読み出しを制御するパル
スを発生する手段等のいずれか、あるいは複数を備え、
突発的なエラー入力(ノンインターレス信号やブランク
信号)にも柔軟に対応できるようにしている。
【0030】図4において、外部入力同期信号(Xps
t_e)がフレーム周期測定回路8に入力され、内部基
準クロックでその周期が測定される。測定結果から外部
入力同期信号(Xpst_e)のフレーム周期が規格フ
レーム周期より長い場合、LONG_Pを生成し、また
短い場合はSHORT_Pを生成する。これをリピート
/スキップパルス生成回路13に送る。またフレーム周
期測定回路8は外部入力同期信号(Xpst_e)のフ
レーム周期が規格フレーム周期より極端(±3%〜±7
%程度)に長い、また短い場合はサーチ再生等と判定
し、SCH_Pを生成する。これをV検出窓生成回路1
0へ送る。
t_e)がフレーム周期測定回路8に入力され、内部基
準クロックでその周期が測定される。測定結果から外部
入力同期信号(Xpst_e)のフレーム周期が規格フ
レーム周期より長い場合、LONG_Pを生成し、また
短い場合はSHORT_Pを生成する。これをリピート
/スキップパルス生成回路13に送る。またフレーム周
期測定回路8は外部入力同期信号(Xpst_e)のフ
レーム周期が規格フレーム周期より極端(±3%〜±7
%程度)に長い、また短い場合はサーチ再生等と判定
し、SCH_Pを生成する。これをV検出窓生成回路1
0へ送る。
【0031】V検出窓生成回路10は疑似同期信号で誤
動作しない様に予測されるV同期の位置に対してある幅
の検出窓を生成する。この検出窓はフレーム周期測定回
路8からのSCH_Pがイネーブルの時検出窓を広げ、
外部入力信号のV同期を確保する様に動作する。この様
に制御された検出窓はV検出回路9に送られる。V検出
回路9は検出窓内にあるV同期だけを検出し、また検出
窓内にV同期がない場合は補完のV同期を生成し、外部
入力信号のV同期信号(VD_e)としてMPEGエン
コーダ回路3へ供給する。
動作しない様に予測されるV同期の位置に対してある幅
の検出窓を生成する。この検出窓はフレーム周期測定回
路8からのSCH_Pがイネーブルの時検出窓を広げ、
外部入力信号のV同期を確保する様に動作する。この様
に制御された検出窓はV検出回路9に送られる。V検出
回路9は検出窓内にあるV同期だけを検出し、また検出
窓内にV同期がない場合は補完のV同期を生成し、外部
入力信号のV同期信号(VD_e)としてMPEGエン
コーダ回路3へ供給する。
【0032】ノンインター検出回路11は外部入力信号
がノンインターレス信号の場合、これを検出し、INT
_ERRを発生。これをフレームパルス生成回路14へ
供給する。ブランク検出回路12はVTRでの繋ぎ撮り
等で信号がなくなった場合、ブランク期間中BLANK
を生成し、フレームパルス生成回路14へ供給する。
がノンインターレス信号の場合、これを検出し、INT
_ERRを発生。これをフレームパルス生成回路14へ
供給する。ブランク検出回路12はVTRでの繋ぎ撮り
等で信号がなくなった場合、ブランク期間中BLANK
を生成し、フレームパルス生成回路14へ供給する。
【0033】フレームパルス生成回路14は保護された
V同期信号(VD_e)とノンインターレス判定された
INT_ERRとブランク期間を示すBLANKを基
に、突発的なエラーに対してもフレームスタートパルス
(FP_e)を補完しMPEGエンコーダ3にフレーム
スタートパルス(FP_e)を安定に供給する。
V同期信号(VD_e)とノンインターレス判定された
INT_ERRとブランク期間を示すBLANKを基
に、突発的なエラーに対してもフレームスタートパルス
(FP_e)を補完しMPEGエンコーダ3にフレーム
スタートパルス(FP_e)を安定に供給する。
【0034】リピート/スキップパルス生成回路13は
Xpst_eが規格フレーム周期Xpst_iより長い
場合、図5の様にあるスレッショルド幅以内で長い時、
REP_HLDを生成し、それ以上の時はREPEAT
を生成する。またXpst_eのフレーム周期がXps
t_iより短い場合、図6の様にあるスレッショルド幅
以内で短い時、SKI_HLDを生成し、それ以上の時
はSKIPを生成する。
Xpst_eが規格フレーム周期Xpst_iより長い
場合、図5の様にあるスレッショルド幅以内で長い時、
REP_HLDを生成し、それ以上の時はREPEAT
を生成する。またXpst_eのフレーム周期がXps
t_iより短い場合、図6の様にあるスレッショルド幅
以内で短い時、SKI_HLDを生成し、それ以上の時
はSKIPを生成する。
【0035】状態遷移図、図7を参照に更に動作を説明
する。
する。
【0036】状態はXpst_i=‘0’、Xpst_
e=‘0’の発生順で決定される。Xpst_i=
‘0’が2回連続するとREPEATのヒステリシス期
間となり、所定の幅(スレッショルド幅)までにXps
t_e=‘0’となるとNORMAL状態に戻り、ヒス
テリシス期間が所定の幅(スレッショルド幅)以上にな
るとREPAET状態となる。またXpst_eが2回
連続するとSKIPのヒステリシス期間となり、所定の
幅(スレッショルド幅)までにXpst_i=‘0’と
なるとNORMAL状態に戻り、ヒステリシス期間が所
定の幅(スレッショルド幅)以上になるとSKIP状態
となる。NORMAL1,NORMAL2以外の状態で
は、状態名と同一の信号が“1”になる。状態が遷移す
る条件が同時に発生した場合は(優先)の遷移となる。
スレッショルド幅はレジスタで任意に与えられる。上記
制御信号を基に一例としてバンク指定の状態遷移を示
す。
e=‘0’の発生順で決定される。Xpst_i=
‘0’が2回連続するとREPEATのヒステリシス期
間となり、所定の幅(スレッショルド幅)までにXps
t_e=‘0’となるとNORMAL状態に戻り、ヒス
テリシス期間が所定の幅(スレッショルド幅)以上にな
るとREPAET状態となる。またXpst_eが2回
連続するとSKIPのヒステリシス期間となり、所定の
幅(スレッショルド幅)までにXpst_i=‘0’と
なるとNORMAL状態に戻り、ヒステリシス期間が所
定の幅(スレッショルド幅)以上になるとSKIP状態
となる。NORMAL1,NORMAL2以外の状態で
は、状態名と同一の信号が“1”になる。状態が遷移す
る条件が同時に発生した場合は(優先)の遷移となる。
スレッショルド幅はレジスタで任意に与えられる。上記
制御信号を基に一例としてバンク指定の状態遷移を示
す。
【0037】
【発明の効果】以上の説明により本発明に於いて個別に
フレームメモリーを設けることなくMPEGエンコード
処理を行うフレームメモリーのバンクを的確な制御パル
スにより制御し非標準信号を標準信号に変換できる。こ
れにより良好なMPEGエンコード処理が出来、コスト
の軽減も期待できる。また突発的なエラー入力(ノンイ
ンターレス信号やブランク信号)にも柔軟に対応出来
る。
フレームメモリーを設けることなくMPEGエンコード
処理を行うフレームメモリーのバンクを的確な制御パル
スにより制御し非標準信号を標準信号に変換できる。こ
れにより良好なMPEGエンコード処理が出来、コスト
の軽減も期待できる。また突発的なエラー入力(ノンイ
ンターレス信号やブランク信号)にも柔軟に対応出来
る。
【図1】本発明の一実施の形態を示す構成図である。
【図2】一実施の形態におけるバンク制御の繰り返しが
発生した場合のタイミング図である。
発生した場合のタイミング図である。
【図3】一実施の形態におけるバンク制御の飛び越しが
発生した場合のタイミング図である。
発生した場合のタイミング図である。
【図4】一実施の形態におけるバンク制御信号生成部の
内部詳細例を示す構成図である。
内部詳細例を示す構成図である。
【図5】一実施の形態における繰り返し動作を説明する
タイミングチャートである。
タイミングチャートである。
【図6】一実施の形態における飛び越し動作を説明する
タイミングチャートである。
タイミングチャートである。
【図7】一実施の形態における繰り返し(REPEA
T)、飛び越し(SKIP)の発生を説明する状態遷移
図である。
T)、飛び越し(SKIP)の発生を説明する状態遷移
図である。
【図8】従来のフレームシンクロナイザーにおける繰り
返し動作を説明するタイミングチャートである。
返し動作を説明するタイミングチャートである。
【図9】従来のフレームシンクロナイザーにおける飛び
越し動作を説明するタイミングチャートである。
越し動作を説明するタイミングチャートである。
【図10】従来のフレームシンクロナイザーの構成図で
ある。
ある。
1 ビデオ入出力回路 2 バンク制御信号生成回路 3 MPEGエンコーダ回路 4 タイミングジェネレータ 5 CPU 8 フレーム周期測定回路 9 V同期検出回路 10 検出窓生成回路 11 ノンインターレス信号検出回路 12 ブランク信号検出回路 13 リピート/スキップパルス生成回路 14 フレームパルス生成回路 15 外部入力信号フレームパルス生成回路 16 H同期保護回路 17 フレームメモリー
フロントページの続き Fターム(参考) 5C053 FA22 GA11 GB10 GB37 JA28 KA03 KA18 5C059 KK08 PP04 SS14 TA71 TB04 TC21 TD11 UA02 UA09 UA34 5D044 AB07 EF03 FG10 GK03 GK08 HL11
Claims (6)
- 【請求項1】 映像ディジタル信号を記録再生する記録
再生装置において、入力映像信号のフレーム周期を基準
クロックで計測し、その周期に応じて良好なMPEG圧
縮処理を行う為のMPEG圧縮処理メモリーの書き込み
バンクをフレームスキップまたはリピートさせて、入力
映像信号を前記記録再生装置の内部システムに同期化さ
せることを特徴とする映像同期化方法。 - 【請求項2】 前記入力映像信号のフレーム周期が基準
フレーム周期より規定の範囲以上で長い場合、MPEG
圧縮処理用メモリーのフレームバンクの読み出しをリピ
ートし、入力映像信号のフレーム周期が基準フレーム周
期より規定の範囲以上で短い場合、MPEG圧縮処理用
メモリーのフレームバンクの読み出しをスキップするこ
とを特徴とする請求項1に記載の映像同期化方法。 - 【請求項3】 映像ディジタル信号を記録再生する記録
再生装置において、入力映像信号のフレーム周期を基準
クロックで計測する手段、及びその周期に応じて良好な
MPEG圧縮処理を行う為のMPEG圧縮処理メモリー
の書き込みバンクをフレームスキップまたはリピートさ
せるバンク制御手段とを有してなることを特徴とする記
録再生装置。 - 【請求項4】 前記バンク制御手段は、前記入力映像信
号から垂直同期信号を検出するための検出窓を生成する
手段と、 前記入力映像信号の垂直同期信号位置に近い位置で補完
のV同期パルスを生成する手段を備えてなることを特徴
とする請求項3に記載の記録再生装置。 - 【請求項5】 前記バンク制御手段は、前記入力映像信
号がノンインターレス信号の場合、これをV同期信号と
H同期信号から判断し判定パルスを生成する手段と、外
部入力信号がブランク期間であることを前記補完V同期
パルスの生成回数から判断し判定パルスを生成する手段
を備えてなることを特徴とする請求項3に記載の記録再
生装置。 - 【請求項6】 前記バンク制御手段は、前記入力映像信
号のフレーム長が基準フレーム長に対して長い場合、そ
の長さがあるスレショルド期間を超えた場合、MPEG
符号化のフレームメモリーの読み出し制御用レジスタの
値を1つ前の値に変更させるためのフレーム繰り返し情
報パルス(REPEATパルス)を発生させ、入力映像
信号のフレーム長が基準フレーム長よりあるスレショル
ド期間内で長い場合は、スレショルド期間内で長くなっ
た周期幅分のパルス(REP_HLDパルス)発生さ
せ、外部入力信号のフレーム長が基準フレーム長に対し
て短い場合、その短さがあるスレショルド期間を超えた
場合、MPEG符号化のフレームメモリーの読み出し制
御用レジスタの値を1つ後の値に変更させるためのフレ
ーム飛び越しパルス(SKIPパルス)を発生させ、入
力映像信号のフレーム長が基準フレーム長よりあるスレ
ショルド期間内で短い場合は、スレショルド期間内で短
くなった周期幅分のパルス(SKP_HLDパルス)発
生させることを特徴とする請求項3に記載の記録再生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000216961A JP2002034002A (ja) | 2000-07-18 | 2000-07-18 | 映像同期化方法及び記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000216961A JP2002034002A (ja) | 2000-07-18 | 2000-07-18 | 映像同期化方法及び記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002034002A true JP2002034002A (ja) | 2002-01-31 |
Family
ID=18712141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000216961A Pending JP2002034002A (ja) | 2000-07-18 | 2000-07-18 | 映像同期化方法及び記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002034002A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7574099B2 (en) * | 2004-02-24 | 2009-08-11 | Sony Corporation | Recording/playback apparatus, recording method and playback method of coded data in two formats |
-
2000
- 2000-07-18 JP JP2000216961A patent/JP2002034002A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7574099B2 (en) * | 2004-02-24 | 2009-08-11 | Sony Corporation | Recording/playback apparatus, recording method and playback method of coded data in two formats |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040716 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040803 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041207 |