JP2002032355A - マイクロコンピュータ - Google Patents
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- JP2002032355A JP2002032355A JP2000216374A JP2000216374A JP2002032355A JP 2002032355 A JP2002032355 A JP 2002032355A JP 2000216374 A JP2000216374 A JP 2000216374A JP 2000216374 A JP2000216374 A JP 2000216374A JP 2002032355 A JP2002032355 A JP 2002032355A
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- microcomputer
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- cpu
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 端子を増設することなく動作モードを増やす
ことが可能なマイクロコンピュータを提供する。 【解決手段】 一つのチップ1に形成され、少なくとも
二つの内部回路C1〜C5と、少なくとも一つの端子P
INA〜PINEとを含むマイクロコンピュータであっ
て、外部から供給される信号SMOD,INITに応じ
て、上記端子PINA〜PINEに接続される上記内部
回路C1〜C5を選択する第一及び第二セレクタ7,9
を備えたことを特徴とするマイクロコンピュータを提供
する。
ことが可能なマイクロコンピュータを提供する。 【解決手段】 一つのチップ1に形成され、少なくとも
二つの内部回路C1〜C5と、少なくとも一つの端子P
INA〜PINEとを含むマイクロコンピュータであっ
て、外部から供給される信号SMOD,INITに応じ
て、上記端子PINA〜PINEに接続される上記内部
回路C1〜C5を選択する第一及び第二セレクタ7,9
を備えたことを特徴とするマイクロコンピュータを提供
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マイクロコンピュ
ータに関するものである。
ータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、CPUを備えたマイクロコントロ
ーラにおいては、高機能かつ多機能であると共に、回路
規模の小さいことが要求されているため、チップ単体で
プログラムの実行が可能ないわゆるシングルチップマイ
コンの需要が増大している。
ーラにおいては、高機能かつ多機能であると共に、回路
規模の小さいことが要求されているため、チップ単体で
プログラムの実行が可能ないわゆるシングルチップマイ
コンの需要が増大している。
【0003】ここで、上記のように該シングルチップマ
イコンは、高機能でかつ多機能であるため、必要とされ
る端子数が実際に該チップに形成し得る端子数に対し上
回ってきているという問題がある。
イコンは、高機能でかつ多機能であるため、必要とされ
る端子数が実際に該チップに形成し得る端子数に対し上
回ってきているという問題がある。
【0004】すなわち、まず第一に、従来のシングルチ
ップマイコンにおいては、該マイコンが採用するモード
(動作モード)に対して1対1に対応するよう端子が形
成されるため、該モードの数に応じた分だけ多数の端子
を設ける必要がある。
ップマイコンにおいては、該マイコンが採用するモード
(動作モード)に対して1対1に対応するよう端子が形
成されるため、該モードの数に応じた分だけ多数の端子
を設ける必要がある。
【0005】そして、十分多くの端子を設けないことと
すれば、該チップに形成された端子を外部バスに接続す
る外部バスモードにおいて、該チップに含まれた内部回
路を接続することができる空き端子が少なくなってしま
うという問題がある。
すれば、該チップに形成された端子を外部バスに接続す
る外部バスモードにおいて、該チップに含まれた内部回
路を接続することができる空き端子が少なくなってしま
うという問題がある。
【0006】一方、一つの端子を様々な用途において共
用することとすれば、該端子を用途別に切り替えるため
のモード数が増加するが、該モードは上記端子に外部か
ら供給される信号により決定されるため、上記のような
モード数の増加に応じて必要とされる端子数は増加し、
その結果、上記内部回路を接続し得る端子数を依然とし
て増加させることができないという問題が生じていた。
用することとすれば、該端子を用途別に切り替えるため
のモード数が増加するが、該モードは上記端子に外部か
ら供給される信号により決定されるため、上記のような
モード数の増加に応じて必要とされる端子数は増加し、
その結果、上記内部回路を接続し得る端子数を依然とし
て増加させることができないという問題が生じていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の問題
を解消するためになされたもので、端子を増設すること
なく動作モードを増やすことが可能なマイクロコンピュ
ータを提供することを目的とする。
を解消するためになされたもので、端子を増設すること
なく動作モードを増やすことが可能なマイクロコンピュ
ータを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、一チップ
に形成され、CPUと、少なくとも二つの内部回路と、
少なくとも一つの端子とを含むマイクロコンピュータで
あって、外部から供給される信号に応じて、端子に接続
される内部回路を選択する選択手段を備えたことを特徴
とするマイクロコンピュータを提供することにより達成
される。このような手段によれば、複数の内部回路によ
る動作において容易に端子を共用することができる。ま
た、ここで複数の端子を備え、選択手段は、外部から供
給される信号によらず、所定の端子をCPUに接続する
ものとすれば、CPUとCPUに接続される外部装置と
の間における設定変更の必要性が回避される。
に形成され、CPUと、少なくとも二つの内部回路と、
少なくとも一つの端子とを含むマイクロコンピュータで
あって、外部から供給される信号に応じて、端子に接続
される内部回路を選択する選択手段を備えたことを特徴
とするマイクロコンピュータを提供することにより達成
される。このような手段によれば、複数の内部回路によ
る動作において容易に端子を共用することができる。ま
た、ここで複数の端子を備え、選択手段は、外部から供
給される信号によらず、所定の端子をCPUに接続する
ものとすれば、CPUとCPUに接続される外部装置と
の間における設定変更の必要性が回避される。
【0009】また、選択手段は常に、それぞれの端子に
接続する内部回路として、端子毎に予め特定された内部
回路を選択するものとすれば、内部回路から出力される
データを常に同じ端子から出力することができる。
接続する内部回路として、端子毎に予め特定された内部
回路を選択するものとすれば、内部回路から出力される
データを常に同じ端子から出力することができる。
【0010】また、第一のクロック信号により動作する
複数の第一内部回路と、第一のクロック信号に比して周
波数の高い第二のクロック信号により動作する第二内部
回路とを備え、選択手段は、第二クロック信号に応じ
て、端子に接続する内部回路として複数の第一内部回路
を順次選択するものとすれば、第一内部回路の動作周期
の間に複数の第一内部回路のデータを端子を介して順次
出力することができ、第二のクロック信号の周波数によ
っては、該動作周期において全ての第一内部回路からデ
ータを出力することもできる。
複数の第一内部回路と、第一のクロック信号に比して周
波数の高い第二のクロック信号により動作する第二内部
回路とを備え、選択手段は、第二クロック信号に応じ
て、端子に接続する内部回路として複数の第一内部回路
を順次選択するものとすれば、第一内部回路の動作周期
の間に複数の第一内部回路のデータを端子を介して順次
出力することができ、第二のクロック信号の周波数によ
っては、該動作周期において全ての第一内部回路からデ
ータを出力することもできる。
【0011】また、選択手段は、外部から供給される信
号に応じて、端子の接続対象として、内部回路とCPU
とを所定の周期で交互に選択するものとすれば、CPU
でプログラムの実行をしながら、内部回路のデータを端
子を介して外部へ出力することができる。
号に応じて、端子の接続対象として、内部回路とCPU
とを所定の周期で交互に選択するものとすれば、CPU
でプログラムの実行をしながら、内部回路のデータを端
子を介して外部へ出力することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下において、本発明の実施の形
態を図面を参照して詳しく説明する。なお、図中同一符
号は同一又は相当部分を示す。 [実施の形態1]図1は、本発明の実施の形態1に係る
マイクロコンピュータの構成を示す図である。図1に示
されるように、本実施の形態1に係るマイクロコンピュ
ータは、一つのチップ1に形成され、モード切替回路3
と、CPU(中央演算処理装置)5と、第一セレクタ7
と、第二セレクタ9と、クロック信号生成回路11と、
モード端子MODと、モード切替用端子MDCGと、ク
ロック信号入力端子TCKと、第一端子PINAと、第
二端子PINBと、第三端子PINCと、第四端子PI
NDと、第五端子PINEと、第一周辺回路C1と、第
二周辺回路C2と、第三周辺回路C3と、第四周辺回路
C4と、第五周辺回路C5とを備える。
態を図面を参照して詳しく説明する。なお、図中同一符
号は同一又は相当部分を示す。 [実施の形態1]図1は、本発明の実施の形態1に係る
マイクロコンピュータの構成を示す図である。図1に示
されるように、本実施の形態1に係るマイクロコンピュ
ータは、一つのチップ1に形成され、モード切替回路3
と、CPU(中央演算処理装置)5と、第一セレクタ7
と、第二セレクタ9と、クロック信号生成回路11と、
モード端子MODと、モード切替用端子MDCGと、ク
ロック信号入力端子TCKと、第一端子PINAと、第
二端子PINBと、第三端子PINCと、第四端子PI
NDと、第五端子PINEと、第一周辺回路C1と、第
二周辺回路C2と、第三周辺回路C3と、第四周辺回路
C4と、第五周辺回路C5とを備える。
【0013】なお、上記第一から第五周辺回路C1〜C
5は、チップ1の内部に形成される内部回路であるが、
CPU5に対して周辺に配設されるものであるため、本
発明の実施の形態における説明においては、「周辺回
路」と表記する。
5は、チップ1の内部に形成される内部回路であるが、
CPU5に対して周辺に配設されるものであるため、本
発明の実施の形態における説明においては、「周辺回
路」と表記する。
【0014】上記において、モード切替回路3はモード
端子MOD及びモード切替用端子MDCGに接続され、
CPU5はモード切替用端子MDCGに接続される。ま
た、第一セレクタ7及び第二セレクタ9は、モード切替
回路3と周辺回路C1〜C5及びCPU5に接続され
る。
端子MOD及びモード切替用端子MDCGに接続され、
CPU5はモード切替用端子MDCGに接続される。ま
た、第一セレクタ7及び第二セレクタ9は、モード切替
回路3と周辺回路C1〜C5及びCPU5に接続され
る。
【0015】また、クロック信号生成回路11はその入
力端がクロック信号入力端子TCKに接続され、出力端
が周辺回路C1〜C5及びCPU5に接続される。
力端がクロック信号入力端子TCKに接続され、出力端
が周辺回路C1〜C5及びCPU5に接続される。
【0016】さらに、第一端子PINAは第一セレクタ
7に接続され、第二端子PINBから第五端子PINE
までの4つの端子は、第二セレクタ9に接続される。
7に接続され、第二端子PINBから第五端子PINE
までの4つの端子は、第二セレクタ9に接続される。
【0017】以下において、上記のような構成を有する
図1に示されたマイクロコンピュータの動作を、図2及
び図3を参照しつつ説明する。なお、図2において1か
ら122の番号は、チップ1に具設される実際の各ピン
に付した連続番号であり、1番ピンはモード切替用端子
MDCGに対応し、2番ピンはモード端子MODに対応
する。また、一例として3番から26番までの24ピン
により第二端子PINBが構成され、順次24ピン毎に
第三端子PINCから第五端子PINE及び第一端子P
INAを構成する。
図1に示されたマイクロコンピュータの動作を、図2及
び図3を参照しつつ説明する。なお、図2において1か
ら122の番号は、チップ1に具設される実際の各ピン
に付した連続番号であり、1番ピンはモード切替用端子
MDCGに対応し、2番ピンはモード端子MODに対応
する。また、一例として3番から26番までの24ピン
により第二端子PINBが構成され、順次24ピン毎に
第三端子PINCから第五端子PINE及び第一端子P
INAを構成する。
【0018】まず、本実施の形態1に係るマイクロコン
ピュータは、ユーザの意思により任意の周辺回路C1〜
C5を第一から第五の端子PINA〜PINEに接続す
るユーザモード(ペリフェラルモード)と、外部バスを
介して第二から第五の端子PINB〜PINEをチップ
1外部に置かれた記憶装置(図示していない)に接続
し、該記憶装置に記憶されているプログラムをCPU5
により実行する外部バスモードとを有する。
ピュータは、ユーザの意思により任意の周辺回路C1〜
C5を第一から第五の端子PINA〜PINEに接続す
るユーザモード(ペリフェラルモード)と、外部バスを
介して第二から第五の端子PINB〜PINEをチップ
1外部に置かれた記憶装置(図示していない)に接続
し、該記憶装置に記憶されているプログラムをCPU5
により実行する外部バスモードとを有する。
【0019】ここで、本実施の形態1に係るマイクロコ
ンピュータは、外部からモード端子MODへハイレベル
(論理レベルが1)の信号SMODが供給された場合に
は上記ユーザモードにおいて動作し、外部からモード端
子MODへロウレベル(論理レベルが0)の信号SMO
Dが供給された場合には上記外部バスモードにおいて動
作する。
ンピュータは、外部からモード端子MODへハイレベル
(論理レベルが1)の信号SMODが供給された場合に
は上記ユーザモードにおいて動作し、外部からモード端
子MODへロウレベル(論理レベルが0)の信号SMO
Dが供給された場合には上記外部バスモードにおいて動
作する。
【0020】そして、上記ユーザモードにおいては、第
一セレクタ7及び第二セレクタ9による選択動作によ
り、図2(a)に示されるように、第二端子PINBが
第一周辺回路C1に接続され、第三端子PINCが第二
周辺回路PINCに接続され、第四端子PINDが第三
周辺回路C3に接続され、第五端子PINEが第四周辺
回路C4に接続され、第一端子PINAが第五周辺回路
C5にそれぞれ接続される。
一セレクタ7及び第二セレクタ9による選択動作によ
り、図2(a)に示されるように、第二端子PINBが
第一周辺回路C1に接続され、第三端子PINCが第二
周辺回路PINCに接続され、第四端子PINDが第三
周辺回路C3に接続され、第五端子PINEが第四周辺
回路C4に接続され、第一端子PINAが第五周辺回路
C5にそれぞれ接続される。
【0021】また、図3(b)に示されるように、モー
ド切替用端子MDCGに外部からハイレベルのパルス信
号13が供給されると、マイクロコンピュータのモード
切り替えが可能な状態となる。そして、図3(a)に示
されるように、時刻T1において信号SMODがハイレ
ベル(H)からロウレベル(L)へ遷移すると、モード
切替回路3は予め初期設定された外部バスモードを示す
選択信号MODSELを第一及び第二セレクタ7,9に
供給し、マイクロコンピュータは外部バスモードへ移行
する。
ド切替用端子MDCGに外部からハイレベルのパルス信
号13が供給されると、マイクロコンピュータのモード
切り替えが可能な状態となる。そして、図3(a)に示
されるように、時刻T1において信号SMODがハイレ
ベル(H)からロウレベル(L)へ遷移すると、モード
切替回路3は予め初期設定された外部バスモードを示す
選択信号MODSELを第一及び第二セレクタ7,9に
供給し、マイクロコンピュータは外部バスモードへ移行
する。
【0022】ここで、上記外部バスモードとして図2
(b)から図2(f)に示された第一から第五外部バス
モードBM1〜BM5までの五つのモードが有る場合で
あって、図2(f)に示された第五外部バスモードBM
5が初期設定される場合が一例として示される。
(b)から図2(f)に示された第一から第五外部バス
モードBM1〜BM5までの五つのモードが有る場合で
あって、図2(f)に示された第五外部バスモードBM
5が初期設定される場合が一例として示される。
【0023】すなわち、この第五外部バスモードBM5
においては、図2(f)に示されるように第一セレクタ
7が、供給された選択信号MODSELに応じて第一端
子PINAを選択的に第五周辺回路C5に接続すると共
に、第二セレクタ9は供給された選択信号MODSEL
に応じて第二端子PINBから第五端子PINEまでの
4つの端子を選択的にCPU5へ接続することにより、
CPU5を図示していない外部記憶装置に外部バスを介
して接続する。
においては、図2(f)に示されるように第一セレクタ
7が、供給された選択信号MODSELに応じて第一端
子PINAを選択的に第五周辺回路C5に接続すると共
に、第二セレクタ9は供給された選択信号MODSEL
に応じて第二端子PINBから第五端子PINEまでの
4つの端子を選択的にCPU5へ接続することにより、
CPU5を図示していない外部記憶装置に外部バスを介
して接続する。
【0024】そして、図3に示された時刻T1以降にお
いては、モード切替用端子MDCGに供給される信号I
NITがロウレベルからハイレベルに遷移するいわゆる
立ち上がりのタイミングにおいて、図3(c)に示され
るように、モード切替回路3は順次新たな外部バスモー
ドBM1〜BM5を指定する信号MODSELを第一セ
レクタ7及び第二セレクタ9へ供給する。
いては、モード切替用端子MDCGに供給される信号I
NITがロウレベルからハイレベルに遷移するいわゆる
立ち上がりのタイミングにおいて、図3(c)に示され
るように、モード切替回路3は順次新たな外部バスモー
ドBM1〜BM5を指定する信号MODSELを第一セ
レクタ7及び第二セレクタ9へ供給する。
【0025】これにより、マイクロコンピュータは、時
刻T2において第一外部バスモードBM1に切り替えら
れ、以下時刻T3,T4,T5,T6,T7において、
順次第二外部バスモードBM2、第三外部バスモードB
M3、第四外部バスモードBM4、第五外部バスモード
BM5、第一外部バスモードBM1に切り替えられる。
刻T2において第一外部バスモードBM1に切り替えら
れ、以下時刻T3,T4,T5,T6,T7において、
順次第二外部バスモードBM2、第三外部バスモードB
M3、第四外部バスモードBM4、第五外部バスモード
BM5、第一外部バスモードBM1に切り替えられる。
【0026】ここで、第一外部バスモードBM1におい
ては、図2(b)に示されるように、第一セレクタ7
が、供給された選択信号MODSELに応じて第一端子
PINAを選択的に第一周辺回路C1に接続すると共
に、第二セレクタ9は供給された選択信号MODSEL
に応じて第二端子PINBから第五端子PINEまでの
4つの端子を選択的にCPU5へ接続することにより、
CPU5を図示していない外部記憶装置に外部バスを介
して接続する。
ては、図2(b)に示されるように、第一セレクタ7
が、供給された選択信号MODSELに応じて第一端子
PINAを選択的に第一周辺回路C1に接続すると共
に、第二セレクタ9は供給された選択信号MODSEL
に応じて第二端子PINBから第五端子PINEまでの
4つの端子を選択的にCPU5へ接続することにより、
CPU5を図示していない外部記憶装置に外部バスを介
して接続する。
【0027】また、同様に第二から第四外部バスモード
BM2〜BM4においては、図2(c)から図2(e)
に示されるように、第二セレクタ9は、いずれのモード
においても第二端子PINBから第五端子PINEまで
の4つの端子をCPU5へ接続すると共に、第一セレク
タ7は第一端子PINAを順次第二周辺回路C2から第
四周辺回路C4に接続する。
BM2〜BM4においては、図2(c)から図2(e)
に示されるように、第二セレクタ9は、いずれのモード
においても第二端子PINBから第五端子PINEまで
の4つの端子をCPU5へ接続すると共に、第一セレク
タ7は第一端子PINAを順次第二周辺回路C2から第
四周辺回路C4に接続する。
【0028】なお、図1に示されたマイクロコンピュー
タにおいては、クロック信号入力端子TCKに供給され
る外部クロック信号CLKに応じて、クロック信号生成
回路11は、内部クロック信号CLKA,CLKBを生
成し、それぞれ内部クロック信号CLKAを第一から第
五周辺回路C1〜C5へ供給し、内部クロック信号CL
KBをCPU5へ供給する。そして、第一から第五周辺
回路C1〜C5は供給された内部クロック信号CLKA
により動作し、CPU5は供給された内部クロック信号
CLKBにより動作する。
タにおいては、クロック信号入力端子TCKに供給され
る外部クロック信号CLKに応じて、クロック信号生成
回路11は、内部クロック信号CLKA,CLKBを生
成し、それぞれ内部クロック信号CLKAを第一から第
五周辺回路C1〜C5へ供給し、内部クロック信号CL
KBをCPU5へ供給する。そして、第一から第五周辺
回路C1〜C5は供給された内部クロック信号CLKA
により動作し、CPU5は供給された内部クロック信号
CLKBにより動作する。
【0029】以上より、本実施の形態1に係るマイクロ
コンピュータによれば、モード切替端子MDCGに供給
する信号INITの論理レベルを変化させることによ
り、モード切替回路3が動作モードを切り替えると共
に、第一セレクタ7は第一端子PINAを切り替えられ
た動作モード毎に応じて選択される周辺回路に接続する
ため、端子を増設することなく動作モードを増やすこと
ができる。
コンピュータによれば、モード切替端子MDCGに供給
する信号INITの論理レベルを変化させることによ
り、モード切替回路3が動作モードを切り替えると共
に、第一セレクタ7は第一端子PINAを切り替えられ
た動作モード毎に応じて選択される周辺回路に接続する
ため、端子を増設することなく動作モードを増やすこと
ができる。
【0030】また、図2に示されるように、本実施の形
態1に係るマイクロコンピュータによれば、外部バスモ
ードにおいてはモードの種類によらず第二端子PINB
から第五端子PINEが外部バスに接続されるため、外
部バスモードにおいて外部記憶装置との間におけるイン
タフェースの設定を変更する必要がないという効果を得
ることができる。 [実施の形態2]実施の形態2に係るマイクロコンピュ
ータは、図1に示された実施の形態1に係るマイクロコ
ンピュータと同様な構成を有するが、第一セレクタ7及
び第二セレクタ9の機能が相違するものである。以下に
おいては、上記実施の形態1に係るマイクロコンピュー
タと相違する点について説明する。
態1に係るマイクロコンピュータによれば、外部バスモ
ードにおいてはモードの種類によらず第二端子PINB
から第五端子PINEが外部バスに接続されるため、外
部バスモードにおいて外部記憶装置との間におけるイン
タフェースの設定を変更する必要がないという効果を得
ることができる。 [実施の形態2]実施の形態2に係るマイクロコンピュ
ータは、図1に示された実施の形態1に係るマイクロコ
ンピュータと同様な構成を有するが、第一セレクタ7及
び第二セレクタ9の機能が相違するものである。以下に
おいては、上記実施の形態1に係るマイクロコンピュー
タと相違する点について説明する。
【0031】図4は、実施の形態2に係るマイクロコン
ピュータの動作を説明する図である。 図4(b)に示
されるように、本実施の形態2に係る第一セレクタ7
は、第一外部バスモードBM1において、第一端子PI
NAを選択的にCPU5へ接続することにより、CPU
5を図示していない外部記憶装置に外部バスを介して接
続する。
ピュータの動作を説明する図である。 図4(b)に示
されるように、本実施の形態2に係る第一セレクタ7
は、第一外部バスモードBM1において、第一端子PI
NAを選択的にCPU5へ接続することにより、CPU
5を図示していない外部記憶装置に外部バスを介して接
続する。
【0032】また、このとき第二セレクタ9は、第二端
子PINBを選択的に第一周辺回路C1に接続し、第三
端子PINCから第五端子PINEまでを上記第一端子
PINAと同様にCPU5へ接続する。
子PINBを選択的に第一周辺回路C1に接続し、第三
端子PINCから第五端子PINEまでを上記第一端子
PINAと同様にCPU5へ接続する。
【0033】さらに、第二外部バスモードBM2におい
ては、図4(c)に示されるように、第一セレクタ7は
第一端子PINAを選択的にCPU5へ接続すると共
に、第二セレクタ9は第三端子PINCを選択的に第二
周辺回路C2に接続し、第二端子PINBと第四端子P
IND及び第五端子PINEを上記第一端子PINAと
同様にCPU5へ接続する。
ては、図4(c)に示されるように、第一セレクタ7は
第一端子PINAを選択的にCPU5へ接続すると共
に、第二セレクタ9は第三端子PINCを選択的に第二
周辺回路C2に接続し、第二端子PINBと第四端子P
IND及び第五端子PINEを上記第一端子PINAと
同様にCPU5へ接続する。
【0034】また、第三外部バスモードBM3において
は、図4(d)に示されるように、第一セレクタ7は第
一端子PINAを選択的にCPU5へ接続すると共に、
第二セレクタ9は第四端子PINDを選択的に第三周辺
回路C3に接続し、第二端子PINBと第三端子PIN
C及び第五端子PINEを上記第一端子PINAと同様
にCPU5へ接続する。
は、図4(d)に示されるように、第一セレクタ7は第
一端子PINAを選択的にCPU5へ接続すると共に、
第二セレクタ9は第四端子PINDを選択的に第三周辺
回路C3に接続し、第二端子PINBと第三端子PIN
C及び第五端子PINEを上記第一端子PINAと同様
にCPU5へ接続する。
【0035】そして、第四外部バスモードBM4におい
ては、図4(e)に示されるように、第一セレクタ7は
第一端子PINAを選択的にCPU5へ接続すると共
に、第二セレクタ9は第五端子PINEを選択的に第四
周辺回路C4に接続し、第二端子PINBから第五端子
PINEまでの4つの端子を上記第一端子PINAと同
様にCPU5へ接続する。
ては、図4(e)に示されるように、第一セレクタ7は
第一端子PINAを選択的にCPU5へ接続すると共
に、第二セレクタ9は第五端子PINEを選択的に第四
周辺回路C4に接続し、第二端子PINBから第五端子
PINEまでの4つの端子を上記第一端子PINAと同
様にCPU5へ接続する。
【0036】以上より本発明の実施の形態2に係るマイ
クロコンピュータによれば、第一セレクタ7及び第二セ
レクタ9は、ユーザモード時であるか外部バスモード時
であるかにかかわらず、各端子を、該端子に対して1対
1に対応するよう予め特定された周辺回路に接続するた
め、各周辺回路におけるセットアップやホールドなどに
おける特性(AC特性)をモードによらず確保すること
ができる。 [実施の形態3]実施の形態3に係るマイクロコンピュ
ータは、図1に示された実施の形態1に係るマイクロコ
ンピュータと同様な構成を有するが、図3(b)に示さ
れた信号INITの代わりに、図1に示されたクロック
信号生成回路11において生成された内部クロック信号
CLKBがモード切替回路3に供給される点で相違する
ものである。以下においては、上記実施の形態1に係る
マイクロコンピュータと相違する点について説明する。
クロコンピュータによれば、第一セレクタ7及び第二セ
レクタ9は、ユーザモード時であるか外部バスモード時
であるかにかかわらず、各端子を、該端子に対して1対
1に対応するよう予め特定された周辺回路に接続するた
め、各周辺回路におけるセットアップやホールドなどに
おける特性(AC特性)をモードによらず確保すること
ができる。 [実施の形態3]実施の形態3に係るマイクロコンピュ
ータは、図1に示された実施の形態1に係るマイクロコ
ンピュータと同様な構成を有するが、図3(b)に示さ
れた信号INITの代わりに、図1に示されたクロック
信号生成回路11において生成された内部クロック信号
CLKBがモード切替回路3に供給される点で相違する
ものである。以下においては、上記実施の形態1に係る
マイクロコンピュータと相違する点について説明する。
【0037】図5は、本発明の実施の形態3に係るマイ
クロコンピュータの動作を示すタイミングチャートであ
る。図5(a)に示されるように、クロック信号生成回
路11により生成される内部クロック信号CLKAは一
周期が時刻T1から時刻T6までの時間とされる周期信
号であり、図5(b)に示されるように、内部クロック
信号CLKBは一周期が時刻T1から時刻T2までの時
間とされ、内部クロック信号CLKAに比して周期が1
/5とされる周期信号である。
クロコンピュータの動作を示すタイミングチャートであ
る。図5(a)に示されるように、クロック信号生成回
路11により生成される内部クロック信号CLKAは一
周期が時刻T1から時刻T6までの時間とされる周期信
号であり、図5(b)に示されるように、内部クロック
信号CLKBは一周期が時刻T1から時刻T2までの時
間とされ、内部クロック信号CLKAに比して周期が1
/5とされる周期信号である。
【0038】ここでモード切替回路3は、供給された内
部クロック信号CLKBのいわゆる立ち上がりのタイミ
ング、すなわち時刻T1,T2、T3,T4,T5,T
6において、第一及び第二セレクタ7,9に供給する選
択信号MODSELの論理レベルを切り替えることによ
り、外部バスモードを切り替える。
部クロック信号CLKBのいわゆる立ち上がりのタイミ
ング、すなわち時刻T1,T2、T3,T4,T5,T
6において、第一及び第二セレクタ7,9に供給する選
択信号MODSELの論理レベルを切り替えることによ
り、外部バスモードを切り替える。
【0039】そして、図5(c)に示されるように、第
一セレクタ7は、供給された選択信号MODSELに応
じて、第一端子PINAを時刻T1において第一周辺回
路C1に接続し、時刻T2において第二周辺回路C2に
接続し、時刻T3において第三周辺回路C3に接続し、
時刻T4において第四周辺回路C4に接続し、時刻T5
において第五周辺回路C5に接続する。
一セレクタ7は、供給された選択信号MODSELに応
じて、第一端子PINAを時刻T1において第一周辺回
路C1に接続し、時刻T2において第二周辺回路C2に
接続し、時刻T3において第三周辺回路C3に接続し、
時刻T4において第四周辺回路C4に接続し、時刻T5
において第五周辺回路C5に接続する。
【0040】これにより、時刻T1から時刻T2の間に
おいては図5(e)に示された第一周辺回路C1のデー
タが第一端子PINAに供給され、同様に時刻T2から
時刻T3の間においては図5(f)に示された第二周辺
回路C2のデータが、時刻T3から時刻T4の間におい
ては図5(g)に示された第三周辺回路C3のデータ
が、時刻T4から時刻T5の間においては図5(h)に
示された第四周辺回路C4のデータが、時刻T5から時
刻T6の間においては図5(i)に示された第五周辺回
路C5のデータが、それぞれ第一端子PINAに供給さ
れる。
おいては図5(e)に示された第一周辺回路C1のデー
タが第一端子PINAに供給され、同様に時刻T2から
時刻T3の間においては図5(f)に示された第二周辺
回路C2のデータが、時刻T3から時刻T4の間におい
ては図5(g)に示された第三周辺回路C3のデータ
が、時刻T4から時刻T5の間においては図5(h)に
示された第四周辺回路C4のデータが、時刻T5から時
刻T6の間においては図5(i)に示された第五周辺回
路C5のデータが、それぞれ第一端子PINAに供給さ
れる。
【0041】なお上記においては、図5(d)に示され
るように、第二セレクタ9は第二端子PINBから第五
端子PINEまでの4つの端子をCPU5へ接続する。
るように、第二セレクタ9は第二端子PINBから第五
端子PINEまでの4つの端子をCPU5へ接続する。
【0042】以上より、本発明の実施の形態3に係るマ
イクロコンピュータによれば、周辺回路のイベント発生
タイミング(時刻T1及び時刻T6)間、すなわち周辺
回路の動作における一周期の間において、第一周辺回路
C1から第五周辺回路C5までのデータを順次時分割に
より第一端子PINAから外部へ出力することができる
ため、第一周辺回路C1から第五周辺回路C5までの5
つの回路を一つの端子を介して同時に使用することがで
きる。 [実施の形態4]実施の形態4に係るマイクロコンピュ
ータは、図1に示された実施の形態1に係るマイクロコ
ンピュータと同様な構成を有するが、図3(b)に示さ
れた信号INITの代わりに外部クロック信号CLKが
モード切替用端子MDCGに供給される点と、第一及び
第二セレクタ7,9の機能の点において相違するもので
ある。以下においては、上記実施の形態1に係るマイク
ロコンピュータと相違する点について説明する。
イクロコンピュータによれば、周辺回路のイベント発生
タイミング(時刻T1及び時刻T6)間、すなわち周辺
回路の動作における一周期の間において、第一周辺回路
C1から第五周辺回路C5までのデータを順次時分割に
より第一端子PINAから外部へ出力することができる
ため、第一周辺回路C1から第五周辺回路C5までの5
つの回路を一つの端子を介して同時に使用することがで
きる。 [実施の形態4]実施の形態4に係るマイクロコンピュ
ータは、図1に示された実施の形態1に係るマイクロコ
ンピュータと同様な構成を有するが、図3(b)に示さ
れた信号INITの代わりに外部クロック信号CLKが
モード切替用端子MDCGに供給される点と、第一及び
第二セレクタ7,9の機能の点において相違するもので
ある。以下においては、上記実施の形態1に係るマイク
ロコンピュータと相違する点について説明する。
【0043】図6は、本発明の実施の形態4に係るマイ
クロコンピュータの動作を示すタイミングチャートであ
る。図6(a)に示されるように、上記外部クロック信
号CLKは時刻T1から時刻T2までの間が一周期とさ
れる周期信号であり、この外部クロック信号CLKの立
ち上がりタイミングに応じてモード切替回路3は、時刻
T1,T2、T3,T4,T5,T6,T7においてモ
ードを切り替える。
クロコンピュータの動作を示すタイミングチャートであ
る。図6(a)に示されるように、上記外部クロック信
号CLKは時刻T1から時刻T2までの間が一周期とさ
れる周期信号であり、この外部クロック信号CLKの立
ち上がりタイミングに応じてモード切替回路3は、時刻
T1,T2、T3,T4,T5,T6,T7においてモ
ードを切り替える。
【0044】このとき、第一セレクタ7は、該外部クロ
ック信号CLKに応じて生成された選択信号MODSE
Lに応じて、図6(b)に示されるように時刻T1から
時刻T2までの間においては第一端子PINAをCPU
5に接続し、時刻T2から時刻T3までの間においては
第一端子PINAを第一周辺回路C1に接続し、時刻T
3から時刻T4までの間においては再度第一端子PIN
AをCPU5に接続し、時刻T4から時刻T5までの間
においては再度第一端子PINAを第一周辺回路C1に
接続する。
ック信号CLKに応じて生成された選択信号MODSE
Lに応じて、図6(b)に示されるように時刻T1から
時刻T2までの間においては第一端子PINAをCPU
5に接続し、時刻T2から時刻T3までの間においては
第一端子PINAを第一周辺回路C1に接続し、時刻T
3から時刻T4までの間においては再度第一端子PIN
AをCPU5に接続し、時刻T4から時刻T5までの間
においては再度第一端子PINAを第一周辺回路C1に
接続する。
【0045】そして、以下同様に図5(a)に示された
外部クロック信号CLKの一周期毎に対応して、第一端
子PINAを交互にCPU5、第一周辺回路C1に接続
する。
外部クロック信号CLKの一周期毎に対応して、第一端
子PINAを交互にCPU5、第一周辺回路C1に接続
する。
【0046】また、図6(c)に示されるように、第二
セレクタ9は、該外部クロック信号CLKに応じて生成
された選択信号MODSELに応じて、時刻T1から時
刻T2までの間においては第二端子PINBをCPU5
に接続し、時刻T2から時刻T3までの間においては第
二端子PINBを第二周辺回路C2に接続し、時刻T3
から時刻T4までの間においては再度第二端子PINB
をCPU5に接続し、時刻T4から時刻T5までの間に
おいては再度第二端子PINBを第二周辺回路C2に接
続する。
セレクタ9は、該外部クロック信号CLKに応じて生成
された選択信号MODSELに応じて、時刻T1から時
刻T2までの間においては第二端子PINBをCPU5
に接続し、時刻T2から時刻T3までの間においては第
二端子PINBを第二周辺回路C2に接続し、時刻T3
から時刻T4までの間においては再度第二端子PINB
をCPU5に接続し、時刻T4から時刻T5までの間に
おいては再度第二端子PINBを第二周辺回路C2に接
続する。
【0047】そして、以下同様に図5(a)に示された
外部クロック信号CLKの一周期毎に対応して、第二端
子PINBを交互にCPU5、第二周辺回路C2に接続
する。
外部クロック信号CLKの一周期毎に対応して、第二端
子PINBを交互にCPU5、第二周辺回路C2に接続
する。
【0048】さらには、図6(d)から図6(f)に示
されるように、第二セレクタ9は、該外部クロック信号
CLKに応じて生成された選択信号MODSELに応じ
て、時刻T1から時刻T2までの間においては第三端子
PINCから第五端子PINEをCPU5に接続し、時
刻T2から時刻T3までの間においては第三端子PIN
Cを第三周辺回路C3に、第四端子PINDを第四周辺
回路C4に、第五端子PINEを第五周辺回路C5に接
続する。また、時刻T3から時刻T4までの間において
は再度第三端子PINCから第五端子PINEをCPU
5に接続し、時刻T4から時刻T5までの間においては
再度第三端子PINCを第三周辺回路C3に、第四端子
PINDを第四周辺回路C4に、第五端子PINEを第
五周辺回路C5に接続する。
されるように、第二セレクタ9は、該外部クロック信号
CLKに応じて生成された選択信号MODSELに応じ
て、時刻T1から時刻T2までの間においては第三端子
PINCから第五端子PINEをCPU5に接続し、時
刻T2から時刻T3までの間においては第三端子PIN
Cを第三周辺回路C3に、第四端子PINDを第四周辺
回路C4に、第五端子PINEを第五周辺回路C5に接
続する。また、時刻T3から時刻T4までの間において
は再度第三端子PINCから第五端子PINEをCPU
5に接続し、時刻T4から時刻T5までの間においては
再度第三端子PINCを第三周辺回路C3に、第四端子
PINDを第四周辺回路C4に、第五端子PINEを第
五周辺回路C5に接続する。
【0049】そして、以下同様に図5(a)に示された
外部クロック信号CLKの一周期毎に対応して、第三端
子PINCから第五端子PINEを交互にCPU5、対
応する周辺回路に接続する。
外部クロック信号CLKの一周期毎に対応して、第三端
子PINCから第五端子PINEを交互にCPU5、対
応する周辺回路に接続する。
【0050】以上より、本発明の実施の形態4に係るマ
イクロコンピュータによれば、第一及び第二セレクタ
7,9がそれぞれ、図6(a)に示された外部クロック
信号CLKの各周期に応じて、端子をCPU5及び対応
する周辺回路に接続するため、CPU5により外部記憶
装置に格納されたプログラムを実行しながら、周辺回路
のデータを外部出力することができる。
イクロコンピュータによれば、第一及び第二セレクタ
7,9がそれぞれ、図6(a)に示された外部クロック
信号CLKの各周期に応じて、端子をCPU5及び対応
する周辺回路に接続するため、CPU5により外部記憶
装置に格納されたプログラムを実行しながら、周辺回路
のデータを外部出力することができる。
【0051】従って、外部記憶装置に格納された該プロ
グラムの実行結果に応じた周辺回路の制御も容易に実現
することができる。
グラムの実行結果に応じた周辺回路の制御も容易に実現
することができる。
【0052】また、本実施の形態4に係る第一及び第二
セレクタ7,9は、ユーザモード時であるか外部バスモ
ード時であるかにかかわらず、各端子を、該端子に対し
て1対1に対応するよう予め特定された周辺回路に接続
するため、各周辺回路におけるセットアップやホールド
などにおける特性(AC特性)をモードによらず確保す
ることができる。 [実施の形態5]図7は、本発明の実施の形態5に係る
マイクロコンピュータシステムの構成を示す図である。
図7に示されるように、本実施の形態5に係るマイクロ
コンピュータシステム20は、マイクロコンピュータ1
5と、セレクタ16と、外部記憶装置17と、端子1
8,19と、ディスプレイ及びキーボード21と、外部
記憶インタフェース23と、通信コネクタ25と、マイ
ク27と、スピーカ29とを備える。また、マイクロコ
ンピュータ15には、モード端子MODとモード切替端
子MDCGと、第一から第五端子PINA〜PINEが
具設される。
セレクタ7,9は、ユーザモード時であるか外部バスモ
ード時であるかにかかわらず、各端子を、該端子に対し
て1対1に対応するよう予め特定された周辺回路に接続
するため、各周辺回路におけるセットアップやホールド
などにおける特性(AC特性)をモードによらず確保す
ることができる。 [実施の形態5]図7は、本発明の実施の形態5に係る
マイクロコンピュータシステムの構成を示す図である。
図7に示されるように、本実施の形態5に係るマイクロ
コンピュータシステム20は、マイクロコンピュータ1
5と、セレクタ16と、外部記憶装置17と、端子1
8,19と、ディスプレイ及びキーボード21と、外部
記憶インタフェース23と、通信コネクタ25と、マイ
ク27と、スピーカ29とを備える。また、マイクロコ
ンピュータ15には、モード端子MODとモード切替端
子MDCGと、第一から第五端子PINA〜PINEが
具設される。
【0053】ここで、端子18はモード端子MODに接
続され、端子19はモード切替端子MDCGに接続さ
れ、セレクタ16はモード端子MODとモード切替端子
MDCG及び第一から第五端子PINA〜PINEに接
続され、外部記憶装置17はセレクタ16に接続され
る。
続され、端子19はモード切替端子MDCGに接続さ
れ、セレクタ16はモード端子MODとモード切替端子
MDCG及び第一から第五端子PINA〜PINEに接
続され、外部記憶装置17はセレクタ16に接続され
る。
【0054】また、ディスプレイ及びキーボード21と
外部記憶インタフェース23、通信コネクタ25、マイ
ク27及びスピーカ29は、いずれもセレクタ16に接
続される。
外部記憶インタフェース23、通信コネクタ25、マイ
ク27及びスピーカ29は、いずれもセレクタ16に接
続される。
【0055】上記のような構成を有する本発明の実施の
形態5に係るマイクロコンピュータシステム20におい
て、セレクタ16の動作は以下の表1のように整理され
る。
形態5に係るマイクロコンピュータシステム20におい
て、セレクタ16の動作は以下の表1のように整理され
る。
【0056】
【表1】 なお、上記表1において「SIO」はシリアルI/O
(入出力バッファ)を意味する。
(入出力バッファ)を意味する。
【0057】端子18に論理レベルが1のハイレベルの
信号SMODが供給されるユーザモードにおいては、表
1に示されるように、セレクタ16は供給される信号S
MODに応じて第一端子PINAをディスプレイ及びキ
ーボード21に接続し、第二端子PINBを外部記憶イ
ンタフェース23に接続し、第三端子PINCを通信コ
ネクタ25に接続し、第四端子PINDをマイク27に
接続し、第五端子PINEをスピーカ29に接続する。
信号SMODが供給されるユーザモードにおいては、表
1に示されるように、セレクタ16は供給される信号S
MODに応じて第一端子PINAをディスプレイ及びキ
ーボード21に接続し、第二端子PINBを外部記憶イ
ンタフェース23に接続し、第三端子PINCを通信コ
ネクタ25に接続し、第四端子PINDをマイク27に
接続し、第五端子PINEをスピーカ29に接続する。
【0058】これにより、ユーザモードにおいては、デ
ィスプレイ及びキーボード21、外部記憶インタフェー
ス23、通信コネクタ25、マイク27とスピーカ29
からなる全ての周辺機器がマイクロコンピュータ15に
より制御し得るため、ユーザにより全ての該周辺機器の
使用ができることとなる。
ィスプレイ及びキーボード21、外部記憶インタフェー
ス23、通信コネクタ25、マイク27とスピーカ29
からなる全ての周辺機器がマイクロコンピュータ15に
より制御し得るため、ユーザにより全ての該周辺機器の
使用ができることとなる。
【0059】また、端子18に論理レベルが0のロウレ
ベルの信号SMODが供給される外部バスモードにおい
ては表1に示されるようにいずれの場合においても、セ
レクタ16は第二端子PINBから第五端子PINEま
での4つの端子を外部記憶装置17に接続する。
ベルの信号SMODが供給される外部バスモードにおい
ては表1に示されるようにいずれの場合においても、セ
レクタ16は第二端子PINBから第五端子PINEま
での4つの端子を外部記憶装置17に接続する。
【0060】そして、上記実施の形態に係るマイクロコ
ンピュータと同様に、端子19を介してモード切替用端
子MDCGに供給される信号に応じて、セレクタ16は
モードを切り替え、表1に示されるように、第一外部バ
スモードにおいては第一端子PINAをディスプレイ及
びキーボード21に接続する。
ンピュータと同様に、端子19を介してモード切替用端
子MDCGに供給される信号に応じて、セレクタ16は
モードを切り替え、表1に示されるように、第一外部バ
スモードにおいては第一端子PINAをディスプレイ及
びキーボード21に接続する。
【0061】また、同様に第二外部バスモードにおいて
は、セレクタ16は第一端子PINAを外部記憶インタ
フェース23に接続し、第三外部バスモードにおいて
は、セレクタ16は第一端子PINAを通信コネクタ2
5に接続する。また、第四外部バスモードにおいては、
セレクタ16は第一端子PINAをマイク27に接続
し、第五外部バスモードにおいては、セレクタ16は第
一端子PINAをスピーカ29に接続する。
は、セレクタ16は第一端子PINAを外部記憶インタ
フェース23に接続し、第三外部バスモードにおいて
は、セレクタ16は第一端子PINAを通信コネクタ2
5に接続する。また、第四外部バスモードにおいては、
セレクタ16は第一端子PINAをマイク27に接続
し、第五外部バスモードにおいては、セレクタ16は第
一端子PINAをスピーカ29に接続する。
【0062】従って、第一から第五までの外部バスモー
ドにおいては、外部記憶装置17に格納されたプログラ
ムが第二端子PINBから第五端子PINEまでの4つ
の端子を介してマイクロコンピュータ15に読み出さ
れ、実行される。
ドにおいては、外部記憶装置17に格納されたプログラ
ムが第二端子PINBから第五端子PINEまでの4つ
の端子を介してマイクロコンピュータ15に読み出さ
れ、実行される。
【0063】以上より、本発明の実施の形態5に係るマ
イクロコンピュータシステム20によれば、ディスプレ
イ及びキーボード21、外部記憶インタフェース23、
通信コネクタ25、マイク27やスピーカ29といった
周辺機器を、マイクロコンピュータ15が外部記憶装置
17に格納されたプログラムを実行することにより制御
することができる。 [実施の形態6]本実施の形態6においては、上記実施
の形態1及び2に係るマイクロコンピュータを用いたチ
ップの出荷試験方法について説明する。
イクロコンピュータシステム20によれば、ディスプレ
イ及びキーボード21、外部記憶インタフェース23、
通信コネクタ25、マイク27やスピーカ29といった
周辺機器を、マイクロコンピュータ15が外部記憶装置
17に格納されたプログラムを実行することにより制御
することができる。 [実施の形態6]本実施の形態6においては、上記実施
の形態1及び2に係るマイクロコンピュータを用いたチ
ップの出荷試験方法について説明する。
【0064】図8は、従来におけるチップの出荷試験方
法を示すフローチャートである。図8に示されるよう
に、従来におけるチップの出荷試験方法においては、ま
ずステップS1でnを1とし、ステップS2においてリ
セットシーケンスを実行する。ここで「リセットシーケ
ンス」とは、試験対象とする動作モードを確定するため
に必要な一連の所要の操作を意味する。
法を示すフローチャートである。図8に示されるよう
に、従来におけるチップの出荷試験方法においては、ま
ずステップS1でnを1とし、ステップS2においてリ
セットシーケンスを実行する。ここで「リセットシーケ
ンス」とは、試験対象とする動作モードを確定するため
に必要な一連の所要の操作を意味する。
【0065】次に、ステップS3において第n周辺回路
の出荷試験を行い、ステップS4において、nが5であ
るか否か判断する。ここで、nが5である場合には出荷
試験を終了するが、nが5でない場合にはステップS1
0へ進み、nが1だけインクリメントされてステップS
2へ戻る。
の出荷試験を行い、ステップS4において、nが5であ
るか否か判断する。ここで、nが5である場合には出荷
試験を終了するが、nが5でない場合にはステップS1
0へ進み、nが1だけインクリメントされてステップS
2へ戻る。
【0066】以上より、従来においては、該出荷試験の
対象とする全ての周辺回路毎に、上記リセットシーケン
スを実行する必要があるため、試験時間が長くなりチッ
プコストも増大するという問題があった。
対象とする全ての周辺回路毎に、上記リセットシーケン
スを実行する必要があるため、試験時間が長くなりチッ
プコストも増大するという問題があった。
【0067】ここで、上記本発明の実施の形態1及び2
に係るマイクロコンピュータによれば、上記のようにモ
ード切替用端子MDCGに供給する信号の論理レベルを
変化させることにより、モードを容易に変更することが
できるため、上記のようなチップを出荷試験を容易に遂
行することができる。
に係るマイクロコンピュータによれば、上記のようにモ
ード切替用端子MDCGに供給する信号の論理レベルを
変化させることにより、モードを容易に変更することが
できるため、上記のようなチップを出荷試験を容易に遂
行することができる。
【0068】以下において、本実施の形態6に係るチッ
プの出荷試験方法を図9のフローチャートを参照しつつ
説明する。
プの出荷試験方法を図9のフローチャートを参照しつつ
説明する。
【0069】まず図9に示されるように、ステップS1
において、リセットシーケンスが実行される。次に、ス
テップS2において、第一の周辺回路を試験する。そし
て、ステップS3においてnの値を2とし、ステップS
4においてモード切替用端子MDCGに供給する信号I
NITを、図3に示されるように所定期間ハイレベルと
する。
において、リセットシーケンスが実行される。次に、ス
テップS2において、第一の周辺回路を試験する。そし
て、ステップS3においてnの値を2とし、ステップS
4においてモード切替用端子MDCGに供給する信号I
NITを、図3に示されるように所定期間ハイレベルと
する。
【0070】これにより、上記実施の形態1及び2にお
いて説明されたように、モード切替回路3は動作モード
を切り替える。そして、ステップS5において第n周辺
回路の出荷試験を行い、ステップS6においてnが5で
あるか否かを判断する。ここで、nが5であると判断さ
れた場合にはチップの出荷試験を終了すると共に、nが
5でないと判断された場合には該nを1だけインクリメ
ントした上でステップS4へ戻る。
いて説明されたように、モード切替回路3は動作モード
を切り替える。そして、ステップS5において第n周辺
回路の出荷試験を行い、ステップS6においてnが5で
あるか否かを判断する。ここで、nが5であると判断さ
れた場合にはチップの出荷試験を終了すると共に、nが
5でないと判断された場合には該nを1だけインクリメ
ントした上でステップS4へ戻る。
【0071】以上より、本発明の実施の形態6に係るチ
ップの出荷試験方法によれば、モード切替用端子MDC
Gに供給する信号の論理レベルを変化させることによ
り、所望の動作モードを設定して、試験対象とする周辺
回路を容易に変更することができるため、リセットシー
ケンスの所要回数をチップの出荷試験全体において一回
とすることができ、この結果試験時間を短縮してチップ
コストを低減することができる。
ップの出荷試験方法によれば、モード切替用端子MDC
Gに供給する信号の論理レベルを変化させることによ
り、所望の動作モードを設定して、試験対象とする周辺
回路を容易に変更することができるため、リセットシー
ケンスの所要回数をチップの出荷試験全体において一回
とすることができ、この結果試験時間を短縮してチップ
コストを低減することができる。
【0072】
【発明の効果】上述の如く、本発明に係るマイクロコン
ピュータによれば、複数の内部回路による動作において
容易に端子を共用することができるため、端子を増設す
ることなく、動作モードを増やすことができる。
ピュータによれば、複数の内部回路による動作において
容易に端子を共用することができるため、端子を増設す
ることなく、動作モードを増やすことができる。
【0073】また、選択手段は、外部から供給される信
号によらず、所定の端子をCPUに接続するものとすれ
ば、CPUとCPUに接続される外部装置との間におけ
る設定変更の必要性が回避されるため、マイクロコンピ
ュータを含むシステムの構築を容易にすることができ
る。
号によらず、所定の端子をCPUに接続するものとすれ
ば、CPUとCPUに接続される外部装置との間におけ
る設定変更の必要性が回避されるため、マイクロコンピ
ュータを含むシステムの構築を容易にすることができ
る。
【0074】また、選択手段は常に、端子毎に予め特定
された内部回路を選択するものとすれば、内部回路から
出力されるデータを常に同じ端子から出力することがで
きるため内部回路の特性を保持することにより、動作の
信頼性を高めることができる。
された内部回路を選択するものとすれば、内部回路から
出力されるデータを常に同じ端子から出力することがで
きるため内部回路の特性を保持することにより、動作の
信頼性を高めることができる。
【0075】また、選択手段は、第一のクロック信号に
比して周波数の高い第二のクロック信号に応じて、端子
に接続する内部回路として複数の第一内部回路を順次選
択するものとすれば、第一内部回路の動作周期の間に複
数の第一内部回路のデータを端子を介して順次出力する
ことができるため、複数の第一内部回路を同時に使用す
ることができる。
比して周波数の高い第二のクロック信号に応じて、端子
に接続する内部回路として複数の第一内部回路を順次選
択するものとすれば、第一内部回路の動作周期の間に複
数の第一内部回路のデータを端子を介して順次出力する
ことができるため、複数の第一内部回路を同時に使用す
ることができる。
【0076】また、選択手段は、外部から供給される信
号に応じて、内部回路とCPUとを所定の周期で交互に
選択するものとすれば、CPUでプログラムの実行をし
ながら、内部回路のデータを端子を介して外部へ出力す
ることができ、該プログラムの実行結果に応じた内部回
路の制御も容易に実現することができるため、マイクロ
コンピュータを高機能化することができる。
号に応じて、内部回路とCPUとを所定の周期で交互に
選択するものとすれば、CPUでプログラムの実行をし
ながら、内部回路のデータを端子を介して外部へ出力す
ることができ、該プログラムの実行結果に応じた内部回
路の制御も容易に実現することができるため、マイクロ
コンピュータを高機能化することができる。
【図1】本発明の実施の形態1に係るマイクロコンピュ
ータの構成を示す図である。
ータの構成を示す図である。
【図2】図1に示されたマイクロコンピュータの動作を
説明する図である。
説明する図である。
【図3】図1に示されたマイクロコンピュータの動作を
説明するタイミングチャートである。
説明するタイミングチャートである。
【図4】本発明の実施の形態2に係るマイクロコンピュ
ータの動作を説明する図である。
ータの動作を説明する図である。
【図5】本発明の実施の形態3に係るマイクロコンピュ
ータの動作を示すタイミングチャートである。
ータの動作を示すタイミングチャートである。
【図6】本発明の実施の形態4に係るマイクロコンピュ
ータの動作を示すタイミングチャートである。
ータの動作を示すタイミングチャートである。
【図7】本発明の実施の形態5に係るマイクロコンピュ
ータシステムの構成を示す図である。
ータシステムの構成を示す図である。
【図8】従来におけるチップの出荷試験方法を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図9】本発明の実施の形態6に係るチップの出荷試験
方法を示すフローチャートである。
方法を示すフローチャートである。
1 チップ 3 モード切替回路 5 CPU(中央演算処理装置) 7 第一セレクタ 9 第二セレクタ 11 クロック信号生成回路 13 パルス信号 15 マイクロコンピュータ 16 セレクタ 17 外部記憶装置 21 ディスプレイ及びキーボード 23 外部記憶インタフェース 25 通信コネクタ 27 マイク 29 スピーカ MOD モード端子 MDCG モード切替用端子 TCK クロック信号入力端子 PINA 第一端子 PINB 第二端子 PINC 第三端子 PIND 第四端子 PINE 第五端子 C1 第一周辺回路 C2 第二周辺回路 C3 第三周辺回路 C4 第四周辺回路 C5 第五周辺回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 片野 由人 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内 (72)発明者 原 章雄 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内 Fターム(参考) 5B062 AA02 EE10 GG06 HH01
Claims (5)
- 【請求項1】 一チップに形成され、CPUと、少なく
とも二つの内部回路と、少なくとも一つの端子とを含む
マイクロコンピュータであって、 外部から供給される信号に応じて、前記端子に接続され
る前記内部回路を選択する選択手段を備えたことを特徴
とするマイクロコンピュータ。 - 【請求項2】 複数の前記端子を備え、 前記選択手段は、前記外部から供給される信号によら
ず、所定の前記端子を前記CPUに接続する請求項1に
記載のマイクロコンピュータ。 - 【請求項3】 複数の前記端子を備え、 前記選択手段は常に、それぞれの前記端子に接続する前
記内部回路として、前記端子毎に予め特定された前記内
部回路を選択する請求項1に記載のマイクロコンピュー
タ。 - 【請求項4】 第一のクロック信号により動作する複数
の第一内部回路と、 前記第一のクロック信号に比して周波数の高い第二のク
ロック信号により動作する第二内部回路とを備え、 前記選択手段は、前記第二クロック信号に応じて、前記
端子に接続する前記内部回路として前記複数の第一内部
回路を順次選択する請求項1に記載のマイクロコンピュ
ータ。 - 【請求項5】 前記選択手段は、前記外部から供給され
る信号に応じて、前記端子の接続対象として、前記内部
回路と前記CPUとを所定の周期で交互に選択する請求
項1に記載のマイクロコンピュータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000216374A JP2002032355A (ja) | 2000-07-17 | 2000-07-17 | マイクロコンピュータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000216374A JP2002032355A (ja) | 2000-07-17 | 2000-07-17 | マイクロコンピュータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002032355A true JP2002032355A (ja) | 2002-01-31 |
Family
ID=18711652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000216374A Pending JP2002032355A (ja) | 2000-07-17 | 2000-07-17 | マイクロコンピュータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002032355A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106415524A (zh) * | 2014-06-05 | 2017-02-15 | 密克罗奇普技术公司 | 用于多处理器核心装置的ice引脚功能 |
| CN106462551A (zh) * | 2014-06-05 | 2017-02-22 | 密克罗奇普技术公司 | 用于为多处理器核心装置分配装置引脚所有权的装置及方法 |
| JP2018512662A (ja) * | 2015-03-13 | 2018-05-17 | マイクロチップ テクノロジー インコーポレイテッドMicrochip Technology Incorporated | 複数の独立マイクロコントローラを伴うマイクロコントローラデバイス |
-
2000
- 2000-07-17 JP JP2000216374A patent/JP2002032355A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106415524A (zh) * | 2014-06-05 | 2017-02-15 | 密克罗奇普技术公司 | 用于多处理器核心装置的ice引脚功能 |
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| JP2017517067A (ja) * | 2014-06-05 | 2017-06-22 | マイクロチップ テクノロジー インコーポレイテッドMicrochip Technology Incorporated | マルチプロセッサコアデバイスのためにデバイスピン機能性を割り当てるためのデバイスおよび方法 |
| JP2017520829A (ja) * | 2014-06-05 | 2017-07-27 | マイクロチップ テクノロジー インコーポレイテッドMicrochip Technology Incorporated | マルチプロセッサコアデバイスのためにデバイスピン所有権を割り当てるためのデバイスおよび方法 |
| CN106415524B (zh) * | 2014-06-05 | 2020-10-09 | 密克罗奇普技术公司 | 用于为多处理器核心装置指派装置引脚功能的装置及方法 |
| JP2018512662A (ja) * | 2015-03-13 | 2018-05-17 | マイクロチップ テクノロジー インコーポレイテッドMicrochip Technology Incorporated | 複数の独立マイクロコントローラを伴うマイクロコントローラデバイス |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071113 |