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JP2002032154A - コンピュータシステム - Google Patents

コンピュータシステム

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Publication number
JP2002032154A
JP2002032154A JP2000216271A JP2000216271A JP2002032154A JP 2002032154 A JP2002032154 A JP 2002032154A JP 2000216271 A JP2000216271 A JP 2000216271A JP 2000216271 A JP2000216271 A JP 2000216271A JP 2002032154 A JP2002032154 A JP 2002032154A
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JP
Japan
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fuel cell
personal computer
power supply
mode
power
Prior art date
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Application number
JP2000216271A
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English (en)
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JP3445561B2 (ja
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Kyoji Hayashi
恭司 林
Nobutaka Nakamura
伸隆 中村
Naoki Fujiwara
直樹 藤原
Fumitaka Sato
文孝 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2000216271A priority Critical patent/JP3445561B2/ja
Priority to TW090117364A priority patent/TW552735B/zh
Priority to US09/905,971 priority patent/US6910138B2/en
Priority to CNB2004100983254A priority patent/CN1308790C/zh
Priority to CNB011325453A priority patent/CN100559325C/zh
Priority to CNB2004100983273A priority patent/CN1308791C/zh
Priority to CNB2004100983269A priority patent/CN100342303C/zh
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Application granted granted Critical
Publication of JP3445561B2 publication Critical patent/JP3445561B2/ja
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    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/26Power supply means, e.g. regulation thereof
    • G06F1/263Arrangements for using multiple switchable power supplies, e.g. battery and AC
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Fuel Cell (AREA)
  • Power Sources (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 燃料電池から発生する水がコンピュータに浸
入する心配のないコンピュータシステムを提供する。ま
た、燃料電池で駆動されるための動作モードを持たせる
ことによってユーザの誤解によるトラブルを防ぐように
したパーソナルコンピュータを提供する。 【解決手段】 本発明のコンピュータシステムは、電源
入力端子を有するパーソナルコンピュータと、前記電源
入力端子に接続される外付けの燃料電池とを具備するこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、燃料電池を電源と
して使用するコンピュータシステムに関し、特に、メタ
ノールを直接酸化するタイプの燃料電池を使用するパー
ソナルコンピュータに関する。
【0002】
【従来の技術】燃料電池を使用するパーソナルコンピュ
ータについては種々のものが考案されているが、従来の
燃料電池を使用するパーソナルコンピュータにおいて
は、燃料電池はパーソナルコンピュータ本体の内部に設
置されている。
【0003】このようなパーソナルコンピュータについ
ては、例えば、特開平9−213359号公報に開示さ
れている。前記特開平9−213359号公報に記載さ
れている燃料電池には、水素吸収金属が使用されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】燃料電池は、本質的に
水を発生する。この水は、コンピュータの中で発生する
熱を用いて気化させるのが普通である。しかし、種々の
環境条件によっては、気化した水蒸気がパーソナルコン
ピュータの筺体などで液化するケースがどうしても生じ
る。この水がPCの中に入らないように設計すること
は、放熱、換気、などの要求条件と相矛盾するという問
題がある。
【0005】すなわち、従来のパーソナルコンピュータ
においては、燃料電池はパーソナルコンピュータ内に設
置されており、燃料電池から発生する水がパーソナルコ
ンピュータに浸入し、パーソナルコンピュータに故障が
発生してしまうという問題があった。
【0006】一方、水素吸収合金を使用した燃料電池の
他に、DMFC(メタノールを直接酸化する方式の燃料
電池)が考案されている。このようなDMFCの例とし
ては、例えば、本出願と同一の出願人による特願平10
−278759号公報に開示されている。DMFCは、
いわゆる補機を燃料系に必要としないので、可動機構部
分がなく、小型化、軽量化しやすく、ノート型パーソナ
ルコンピュータ1の電源として最適であるという特徴が
ある。
【0007】しかし、安価に作成するためにセルをスタ
ッキングしないようにすると、セルへの空気供給を拡散
と対流に頼ることになるため、現在のノート型パーソナ
ルコンピュータ1が必要とする電力を供給するためのD
MFCの面積が大きくなり過ぎるという問題がある。D
MFCの性能が、たとえば45mW/cm2 まで上がっ
たとしても、たとえば45Wを供給するためには100
0cm2 を必要とする。
【0008】携帯用機器に燃料電池を利用する最大のメ
リットは、外出先でも燃料さえ携帯していれば、事実上
無制限に長くその機器を利用できる点にあると考えら
る。しかし、燃料電池から取り出せる電力には制限があ
り、ある程度パーソナルコンピュータの性能を犠牲にし
ても長時間使用できることを優先的に考慮すると、パー
ソナルコンピュータの消費電力を大幅に制限した使い方
ができる必要がある。しかしながら、現在のノート型パ
ーソナルコンピュータは、燃料電池から取り出せる電力
での使い方を前提とした設計にはなっていないという問
題があった。
【0009】現在のノート型パーソナルコンピュータで
は、専用のACアダプタを用いて充電するLiイオン電
池を主電源と考えて設計することが多い。この場合、電
池パックの内部で電池を3セル直列に接続して、端子電
圧10ボルト程度の二次電池として設計するのが、効率
その他の点から最適であると考えられている。
【0010】一方、燃料電池のセル出力電圧は、稼動時
で0.5V程度である。多数のセルをスタッキングする
(これは、製造が難しくなるので低価格化しにくい)タ
イプの燃料電池では、その程度の出力電圧を得る設計は
一般的であるが、高価になるので利用しにくい。
【0011】安価にするためには、一体として製作され
る燃料電池の内部で、極板を複数に区切り、それらを直
列に接続して容易に得られるレベルの低い電圧で稼動可
能なパーソナルコンピュータが必要とされる。
【0012】しかし、従来のコンピュータシステムで
は、このような燃料電池で得られる低い電力では、電力
を多量に消費するアプリケーションが実行されている場
合に、正常に稼動できない場合があるという問題があっ
た。
【0013】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
であり、燃料電池から発生する水がコンピュータに浸入
する心配のないコンピュータシステムを提供することを
目的とする。
【0014】また、本発明は、燃料電池で得られる低い
出力でも正常に動作可能なコンピュータシステムを提供
することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】したがって、まず、上記
目的を達成するために本発明の第1の発明によれば、電
源入力端子を有するパーソナルコンピュータと、前記電
源入力端子に接続される外付けの燃料電池とを具備する
ことを特徴とするコンピュータシステム、である。
【0016】このような発明によれば、燃料電池をパー
ソナルコンピュータに対して外付けで接続することによ
り、燃料電池で発生した水がパーソナルコンピュータに
侵入しパーソナルコンピュータが故障するのを防止する
ことができる。
【0017】また、本発明の第2の発明によれば、入力
される電源出力に基づいて、電源が燃料電池であるか否
かを判断する手段と、電源が燃料電池であると判断され
た場合に、動作モードを燃料電池を電源として使用する
ための燃料電池モードに切り換える手段とを具備するこ
とを特徴とするパーソナルコンピュータ、である。
【0018】このような発明によれば、電源が燃料電池
であると判断した場合に、パーソナルコンピュータの動
作モードを燃料電池を電源として使用するための燃料電
池モードに切り換えるので、燃料電池の出力レベルが低
い場合であっても、パーソナルコンピュータを正常に稼
動させることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。
【0020】<第1の実施の形態>図1は、本発明の第
1の実施の形態に係るノート型パーソナルコンピュータ
システムを示す図である。
【0021】同図において、1はノート型パーソナルコ
ンピュータ、2は燃料電池、3は燃料電池2の支持台及
び4は燃料電池2からノート型パーソナルコンピュータ
へ給電をするための電源線である。
【0022】同図に示すように、燃料電池2は、ノート
型パーソナルコンピュータ1に電源線4を介して外付け
で接続される。これにより、ノート型パーソナルコンピ
ュータ1を使用する環境条件に応じてユーザが必要に応
じて水を処理することができる。また、ノート型パーソ
ナルコンピュータ1には特別な水対策を施さなくてよい
ので、ノート型パーソナルコンピュータ1自体のコスト
アップを避けることができる。
【0023】なお、ノート型パーソナルコンピュータ1
の電源は、燃料電池2に限定されず、内蔵Li電池によ
って大容量の電源容量を持ち、ACアダプタ5から給電
を受けることが可能である。
【0024】この場合には、従来どおり、数十Wレベル
の電力を用いる高速・高機能な動作が可能である。一
方、燃料電池2を使う場合は、以下に述べるような方法
で、ノート型パーソナルコンピュータ1は消費電力が特
に多いいくつかのアプリケーションプログラム以外のア
プリケーションプログラムだけを実行できる専用の燃料
電池モードで動作する。
【0025】図2は、ノート型パーソナルコンピュータ
の構成を示すブロック図である。なお、図1と同一部分
には同一符号を付してその説明を省略する。
【0026】同図に示すように、ノート型パーソナルコ
ンピュータ1の電源入力コネクタ10には、燃料電池2
及びACアダプタ5のいずれも接続することが可能であ
る。電源入力コネクタ10から入力された電源は、電源
部11によってノート型パーソナルコンピュータ1の各
部に適した電圧に変換されて、ノート型パーソナルコン
ピュータ1の各部へ給電される。
【0027】なお、電源部11は電池パック12を充電
し、或いは電池パック12から給電される。
【0028】電源部11の給電先の一つが、メインボー
ド13であり、このメインボード13にはCPU14が
搭載されている。ここでは、メインボード13に接続さ
れる周辺装置の例として、モデム15及びDVD再生/
記録装置16が図示されている。
【0029】CPU14は、ノート型パーソナルコンピ
ュータ1の全体の制御を司るものであり、モデム15は
通信回線を介して他のコンピュータと通信を行なうもの
である。また、DVD再生/記録装置16は、DVDに
記録された音声や画像を再生し、または、DVDに音声
や画像を記録するためのものである。
【0030】電源部11の中に、DC/DCコンバー
タ、電源マイコン、電池充放電制御ICなどがあること
は、従来と同じである。ノート型パーソナルコンピュー
タ1がOFFの場合でも、電源マイコンは小さな電力で
通電されて動作しており、たとえばノート型パーソナル
コンピュータ1の電源スイッチが押されるとか、電源入
力コネクタ10へ電源が供給されるなどのイベントを監
視している点も従来どおりである。
【0031】本実施の形態のノート型パーソナルコンピ
ュータの一つの特徴は、電源部11の電源マイコンの動
作にある。
【0032】すなわち、本実施の形態に係るノート型パ
ーソナルコンピュータの電源マイコンの動作の特徴は、
電源入力開始のイベントの後、入力される電源電圧を監
視して、その電源電圧に応じて以後のノート型パーソナ
ルコンピュータの動作モードを決める点にある。
【0033】以下、本実施の形態のノート型パーソナル
コンピュータの電源マイコンの動作について、図3のフ
ローチャートを参照して説明する。
【0034】電源マイコンは、まず、ACアダプタが接
続されているか否かの判断を行なう(S1)。S1にお
いて、ACアダプタが接続されていると判断された場合
には、従来どおりの動作を行なう通常モードを設定する
(S2)。
【0035】一方、S1において、ACアダプタが接続
されていないと判断された場合には、次に、燃料電池が
接続されているか否かの判断を行なう(S3)。S3に
おいて、燃料電池が接続されていると判断された場合に
は、燃料電池モードに移行する(S4)。
【0036】また、S3において、燃料電池が接続され
ていないと判断された場合には、S1の処理に戻る。A
Cアダプタが接続されているか否か、燃料電池が接続さ
れているか否かの判断は、入力される電源電圧に基づい
て行なわれる。
【0037】すなわち、ACアダプタが接続されたので
あれば、従来どおり、15ボルト程度の電源が入力され
るのに対し、燃料電池3が接続されたのであれば、数ボ
ルト程度(稼動時の典型値としては2ボルト程度)が入
力される。
【0038】電源マイコンは、前者であれば従来どおり
の動作をする通常モードに設定するが、後者であれば、
燃料電池モードに設定する。このように、電源の種類に
応じて自動的に動作モードを設定するので、ユーザの操
作ミスによるモード設定ミスが発生しない。
【0039】なお、起動時にどちらの電源も接続されて
いない場合など内蔵電池を主な電源として動作させる場
合については少し複雑になる後述の第2の実施の形態に
おいて説明する。
【0040】次に、燃料電池モードについて具体的に説
明する。
【0041】燃料電池モードは、ノート型パーソナルコ
ンピュータ1が燃料電池2によって供給される電力に基
づいて稼動することができるように、ノート型パーソナ
ルコンピュータ1の稼動時の消費電力を低減させるため
のモードである。
【0042】消費電力を低減させるための方法は、いく
つか考えられるが、ここでは代表的な例について説明す
る。なお、ここで説明する方法以外のものであっても消
費電力を低減する方法であればよく、また、ここで説明
する方法をいくつか組み合わせてもよいことはいうまで
もない。
【0043】第1の例は、図4に示すように、燃料電池
モードに移行すると、CPUを低消費電力モードに設定
する(S11)方法である。なお、CPUを低消費電力
モードで動作させること自体は、よく知られた技術であ
るのでここでは詳しくは説明しない。しかし、この燃料
電池モードでは、通常モードに比べて大幅に消費電力を
減らすことが必要であるので、以下のように低消費電力
モードを設定する。
【0044】最近のCPUは、高速動作をさせた場合の
消費電力を減らすことに最も重点をおいて設計されるの
で、CPUチップ内部のコアの電源電圧は限界まで下げ
られている。
【0045】そのため、そのトランジスタの漏れ電流が
増えている。クロックの速度を大幅に落とす燃料電池モ
ードでは、コアの電源電圧を通常モードの場合のそれよ
りも若干上げる。これにより、消費電力を減らすことが
できる。従来は、コアの電源電圧を下げることにより、
消費電力を減らしてきた。
【0046】CPUのアーキテクチャとしても低消費電
流モードをもつものが望ましい。たとえば、最近のCP
Uでは並行処理の度合いを高めるために、プログラム上
は直列に実行するように指定された命令の複数個を並行
して実行させ、その結果を矛盾のないよう再び直列にし
たのと同じようにして結果を確定させている。燃料電池
モードでは、そのような並行処理のための回路への給電
を止めて単純に直列に実行するような設計として、消費
電力を減らすことが望ましい。
【0047】第2の例は、燃料電池モードでは実行する
ことができない、或いは燃料電池モードで実行するのが
適当ではないアプリケーションは実行しない方法であ
る。
【0048】具体的には、図5に示すように、燃料電池
モードでは実行することができない、或いは燃料電池モ
ードで実行するのが適当ではないアプリケーションを予
めユーザが指定する(S12)。
【0049】なお、ここでは、ユーザが予め指定する場
合について説明したが、ソフトウェアにより自動的に検
出してもよいし、或いは予め工場出荷時に該当するアプ
リケーションを指定してもよい。そして、指定されたア
プリケーションをディスイネーブルにし、スタートしな
いようにする(S13)。
【0050】本実施の形態においては、伝統的なオフィ
ス・アプリケーション(WORDなど)や、モデム15
を用いたインタネットアクセス(ただし、前述のように
動画や音楽のアプリは不可)を動作できるようにした。
これらは、大幅に性能を落としたCPUでも実用的に実
行でき、また、外出先などで長時間利用する必要性が高
いと判断したものである。
【0051】第3の例は、一部の周辺装置を起動しない
方法である。
【0052】具体的には、図6に示すように、一部の周
辺装置をディスイネーブルにする(S21)。本実施の
形態においては、DVD再生/記録装置16は燃料電池
モードでは起動しない。その理由は、DVD再生/記録
装置16自体の消費電力が大きいこと、及び、DVD再
生/記録装置16を利用する主なアプリである動画がC
PUの性能をフルに利用しており、低消費電力モードの
CPUでは実時間処理ができない点にある。
【0053】また、燃料電池モードにおいては、電池パ
ック12の充電も放電(電源としての利用)も行なわな
い。これは、燃料電池モードにおいては、電池パック1
2を頼りにすることができないので、その点をユーザに
確実に理解して利用してもらうためである。また、燃料
電池の低い電圧から電池を充電するという無理を避ける
ためでもある。
【0054】なお、燃料電池モードと通常モードとの切
り替えは、ノート型パーソナルコンピュータがOFF状
態である時にだけ行われる。これは、前記CPUアーキ
テクチャのレベルの低消費電力モードの切り替えを容易
にするものであるが、ユーザの誤操作を防ぐ観点からも
重要である。
【0055】すなわち、通常モードで電池により動作し
ているノート型パーソナルコンピュータ1に燃料電池を
つなぎこむようなことを許さず、本実施の形態において
は、画面に警告メッセージを表示した上で、そのまま通
常モードで動作を続ける。このようにすることにより、
燃料電池モードの解釈に曖昧さがなくなり、ユーザの期
待とノート型パーソナルコンピュータ1の動作とが食い
違うことを防止することができる。
【0056】<第2の実施の形態>次に、本発明の第2
の実施の形態について説明する。
【0057】図7は、本発明の第2の実施の形態に係る
ノート型パーソナルコンピュータの構成を示すブロック
図である。なお、図2と同一部分には同一符号を付し、
その説明を省略し、ここでは異なる部分についてのみ説
明する。
【0058】本実施の形態の特徴は、燃料電池専用の電
源入力コネクタ17及び電気二重層コンデンサ18を設
けたことにある。
【0059】ノート型パーソナルコンピュータ1の電源
入力コネクタ10は、ACアダプタ5と接続される。ノ
ート型パーソナルコンピュータ1は、燃料電池専用の電
源入力コネクタ17を持ち、燃料電池2と接続される。
【0060】そのどちらも電源部11へ接続され、この
電源部11によってノート型パーソナルコンピュータ1
内部の各部に適した電圧に変換されて、ノート型パーソ
ナルコンピュータ1内の各部へ給電される。
【0061】また、電源部11は電池パック12と接続
され、それを充電できることおよびそれから給電され
て、上述のようにノート型パーソナルコンピュータ1各
部へ給電できることは、従来どおりである。
【0062】電源部の給電先の一つが、ノート型パーソ
ナルコンピュータ1メインボード13であり、メインボ
ード13にCPU14が搭載される。メインボード13
に接続される周辺装置の例として、モデム15、DVD
16及びハードディスクドライブ19が図示されてい
る。
【0063】ACアダプタ5から給電される場合、また
は電池パックから給電される場合の電源部の動作は、基
本的には従来と同じである。したがって、電源部の中
に、DC/DCコンバータ、電源マイコン、電池充放電
制御ICなどがあることは、従来と同じである。燃料電
池から給電される場合の動作は、従来とは大幅に異な
る。
【0064】すなわち、ACアダプタから入力される電
源電圧は、典型値としては15ボルト程度であるのに対
し、本実施の形態の燃料電池の場合には、数ボルト程度
(稼動時の典型値としては2ボルト程度)が入力され
る。
【0065】したがって、燃料電池との接続には専用の
コネクタ17を用い、DC/DCコンバータも基本的に
は専用のものを持たせる。電源マイコンは、従来どおり
の動作をする通常モードと燃料電池から給電される燃料
電池モードを明確に区別して動作する。
【0066】電源マイコンは、ノート型パーソナルコン
ピュータ1がOFFである状態において、どちらの電源
端子から給電が開始されたかを識別して自動的に動作モ
ードを設定するので、ユーザの操作ミスによるモード設
定ミスが発生しない。
【0067】具体的には、図8に示すように、まず、電
源入力コネクタ10から給電されているかを判断する
(S25)。S25において、電源入力コネクタ10か
ら給電されていると判断された場合には、通常モードに
移行する(S26)。
【0068】一方、S25において、電源入力コネクタ
10から給電されていないと判断された場合には、燃料
電池専用の電源入力コネクタ17から給電されているか
否かの判断が行なわれる(S27)。
【0069】そして、S27において、燃料電池専用の
電源入力コネクタ17から給電がされていると判断され
た場合には、燃料電池モードに移行する(S28)。ま
た、S27において、燃料電池専用の電源入力コネクタ
17から給電がされていないと判断された場合には、S
25の処理に戻る。
【0070】なお、内蔵電池を主な電源として用いる場
合でも含めたより詳しい処理は図9を用いて後述する。
また、燃料電池専用モードについては、第1の実施の形
態において説明したので、ここでは説明を省略する。
【0071】燃料電池モードと通常モードとの切り替え
は、ノート型パーソナルコンピュータ1がOFF状態で
ある時にだけ行われる。これは、前記CPUアーキテク
チャのレベルの低消費電力モードの切り替えを容易にす
るものであるが、ユーザの誤操作を防ぐ観点からも重要
である。
【0072】すなわち、通常モードで電池により動作し
ているノート型パーソナルコンピュータ1に燃料電池を
つなぎこむようなことを許さず、本実施の形態において
は、通常モードで動作している場合に燃料電池が接続さ
れた場合には、画面に警告メッセージを表示した上で、
そのまま通常モードで動作を続ける。
【0073】このようにすることにより、燃料電池モー
ドの解釈に曖昧さがなくなり、ユーザの期待とノート型
パーソナルコンピュータ1の動作とが食い違うことを防
止できる。
【0074】図9に、本実施の形態に係るノート型パー
ソナルコンピュータのモード切替を説明するための状態
遷移図を示す。具体的には、本実施の形態においては、
電源制御マイコンのファームウェアとしてこれを実現し
ている。
【0075】状態40が、初期状態である。従来のノー
ト型パーソナルコンピュータの電源制御の全体が枠44
の中であり、ここでは、状態41の電源オンシーケン
ス、状態42の稼動シーケンス及び状態43の電源OF
Fシーケンスを示している。
【0076】状態40は、従来のOFF状態であり、電
源SWがONされた/ACアダプタが接続された/リジ
ューム条件が成立した/Wake On LAN条件が
成立したなどのイベントによって、それぞれの処理シー
ケンスが始まる。
【0077】電源スイッチがONされた場合に実行され
る一連の処理が、状態41−43としてまとめて例示さ
れている。
【0078】状態40は、燃料電池モードと通常モード
との間で遷移できる唯一の中立状態である。
【0079】この状態で燃料電池(FC)が接続される
と、燃料電池モードのOFF状態45へ遷移する。ここ
で電源スイッチがONされると、燃料電池モードでノー
ト型パーソナルコンピュータ1が起動される。
【0080】しかし、Li電池駆動などの通常モードの
場合と異なり、ノート型パーソナルコンピュータ1本体
の電源ONシーケンスを開始する前に、まず燃料電池を
始動させるシーケンス46を実行する。
【0081】燃料電池の始動の仕方は、燃料電池装置の
設計によって大きく変わるので、このシーケンスの最初
では、まず、燃料電池装置の識別を行う。
【0082】本実施の形態の場合、燃料電池用の電源入
力コネクタ17は、通常のACアダプタ用のコネクタ1
0と異なり、図10に示したようにI2 C通信のための
接続も併せもつ。
【0083】CLI2CとDAI2Cはそれぞれ、I2
C通信のためのクロック線とデータ線である。この通信
は、所要の信号線数の少ないものであれば、I2 C通信
以外の方式でも同じように利用できる。
【0084】燃料電池装置が種々の補助機能を併設した
ものであれば、ノート型パーソナルコンピュータ1の電
源制御マイコンから図13のI2 C通信線を介して燃料
電池へ送る指令は、基本的には始動指令だけでよい。
【0085】この場合、燃料電池装置は自律的に燃料電
池セルの温度を上げ、さらに内蔵するダミー負荷を燃料
電池に接続して、燃料電池の出力を所定の値まで高め
る。このようにするのは、一般に燃料電池は、負荷応答
が非常に遅いからである。
【0086】大きな負荷変動があった場合に、電流が安
定するまで1秒程度の時間を要することがある。したが
って、無負荷状態の燃料電池を使って直接ノート型パー
ソナルコンピュータ1を立ち上げようとすると、十分な
電力が供給されないという問題が生じる。
【0087】燃料電池装置が基本的な機能しかもたない
安価なタイプの場合には、燃料電池モードにおいて電源
スイッチONのイベントが発生したとき、電源マイコン
は、まず燃料電池の出力を、電気二重層コンデンサ18
につないで、燃料電池を全負荷状態とし、電池の出力が
一定限度以上に上がったことを確認してから、電源ON
シーケンスを開始する。
【0088】なお、燃料電池の種類と環境条件によって
は、この前にまず二次電池12から図10の電源線(+
と−として表示)を介して逆に燃料装置の側へ電力を送
ってセルを予熱する必要があるケースもある。
【0089】このとき、単純に燃料電池の出力線にコン
デンサを直接つなぎ、十分にその電源電圧が上がってか
ら電源ONシーケンスを開始するのは、望ましくない。
十分に電源電圧が上がった状態では、図11に示すよう
に、燃料電池の出力電流が大幅に減ってしまっているか
らである。周知のように、燃料電池の出力電流の立ち上
がりには他の電池に比べて非常に長い時間を要する。
【0090】本実施の形態においては、図12及び図1
3に示すように、電源マイコンの制御の下に、チャージ
ポンプ回路11bを用いてダイオード11cを介して能
動的にコンデンサ18を充電する。ここで、チャージポ
ンプ回路11bは、燃料電池2からのレベルの低い電圧
を昇圧する役割を有する。
【0091】電源マイコンは、燃料電池及びコンデンサ
18の電荷の状態を監視し、燃料電池が稼動状態になっ
たところで、ノート型パーソナルコンピュータをオンに
し、ノート型パーソナルコンピュータ1の電源ONシー
ケンス47を実行する。
【0092】具体的には、図12において、スイッチン
グトランジスタ11aに制御信号を出力し、スイッチン
グトランジスタ11aをオンにする。同時にチャージポ
ンプ回路11bの動作を止める。これにより、燃料電池
の出力がノート型パーソナルコンピュータ1に供給され
る。
【0093】なお、ノート型パーソナルコンピュータ1
の立ち上げの過程で、また、ノート型パーソナルコンピ
ュータ1稼動中に、停止している内蔵HDD19を起動
する局面を迎える。このときHDDのモータを起動する
ことになるので、大きなラッシュ電流が流れる。上記の
電気二重層コンデンサ18は、図13に示すように、こ
のような急激な負荷の変動が燃料電池へ直接に伝わるの
を避ける働きも併せ持つ。
【0094】なお、ある程度のシステム側の負荷の影響
が燃料電池2に及んでも許容することができる場合に
は、図14に示すような構成の電源部11を用いてもよ
い。この場合、チャージポンプ回路11bによってコン
デンサ18を充電し、燃料電池2の出力などが所定の値
に達した場合に、スイッチングトランジスタ11e、1
1fをオンにすることになる。
【0095】再び図9の説明に戻る。電源ONシーケン
ス47は、従来の電源ONシーケンス41と同じである
が、電源を投入すべきコンポーネントの数は、消費電力
と機能を減らしているため、少なくなっている。
【0096】これ以後は、燃料電池モードにおいても通
常モードとほぼ同じであるため、以下の説明は省略す
る。図の枠51の中が、燃料電池モードにある状態であ
る。この中で、ノート型パーソナルコンピュータ1が何
らかの動作をしている状態においては、モードの遷移は
許されていない。
【0097】ノート型パーソナルコンピュータ1がOF
Fになって状態45へ移った後で、初めてモードの変更
が許される。同様に、通常モードにある間、すなわち、
枠44の中の状態にある間は、燃料電池モードへの遷移
は許されない。
【0098】なお、通常モードにある間は、燃料電池か
らの電源入力端子17は、電源部11の中のスイッチで
切り離されている。したがって、ノート型パーソナルコ
ンピュータ1がたとえば電池駆動で稼動中にユーザが燃
料電池をつなぎこんだとしても、その時点では燃料電池
は実質的に切り離された状態のままであり、ユーザがノ
ードPCをOFFにした後で、初めて中立モードを経て
燃料電池モードへ遷移する。
【0099】燃料電池をつないでいるがノードPCはO
FFになっている状態45でたとえばWake On
LANの条件が成立すると、中立モードにあってその条
件が成立したのと同じように動作する。
【0100】すなわち、電池を電源としてノート型パー
ソナルコンピュータ1が起動され、Wake On L
ANの処理が開始される。このとき通常モードになるの
で、前述のように燃料電池からの電源は、切り離されて
ノート型パーソナルコンピュータ1とは無関係となる。
【0101】従って、本実施形態のノート型パーソナル
コンピュータシステムによれば、第1の実施の形態のコ
ンピュータシステムの効果に加えて、燃料電池の出力が
安定するまでの間、コンデンサに燃料電池を使用して充
電するので、システム全体のエネルギーロスが少なくな
る。また、コンデンサをシステムに直結しないようにし
ているので、過大なラッシュ電流が燃料電池に流れるの
を防止することができる。
【0102】
【発明の効果】以上詳記したように、本発明によれば、
燃料電池から発生する水がコンピュータに浸入する心配
のないコンピュータシステムを提供することができる。
また、出力電力及び出力電圧ともに低いという特徴を持
つ燃料電池でも正常に動作可能なコンピュータシステム
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るノート型パー
ソナルコンピュータシステムを示す図。
【図2】ノート型パーソナルコンピュータの構成を示す
ブロック図。
【図3】ノート型パーソナルコンピュータの電源マイコ
ンの動作を説明するためのフローチャート。
【図4】燃料電池モードの第1の例を説明するためのフ
ローチャート。
【図5】燃料電池モードの第2の例を説明するためのフ
ローチャート。
【図6】燃料電池モードの第3の例を説明するためのフ
ローチャート。
【図7】本発明の第2の実施の形態に係るノート型パー
ソナルコンピュータの構成を示すブロック図。
【図8】電源マイコンの動作を説明するためのフローチ
ャート。
【図9】モード切替を説明するための状態遷移図。
【図10】燃料電池とパーソナルコンピュータとのイン
ターフェイスを示す図。
【図11】燃料電池の出力電圧が十分に上がるのを待っ
て、パーソナルコンピュータの電源をONすると仮定し
た場合の燃料電池の出力特性を示す図。
【図12】本実施の形態のノート型パーソナルコンピュ
ータの電源部を示す回路図。
【図13】本実施の形態のノート型パーソナルコンピュ
ータの燃料電池の出力特性を示す図。
【図14】本実施の形態のノート型パーソナルコンピュ
ータの電源部の他の例を示す回路図。
【符号の説明】
1…ノート型パーソナルコンピュータ、 2…燃料電池、 3…支持台、 4…電源線、 5…ACアダプタ、 10…電源入力コネクタ、 11…電源部、 11a,11e,11f…スイッチングトランジスタ、 11b…チャージポンプ回路、 11c,11d…ダイオード、 12…電池パック、 13…メインボード、 14…CPU, 15…モデム、 16…DVD再生/記録装置、 18…コンデンサ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤原 直樹 東京都青梅市新町3丁目3番地の1 東芝 デジタルメディアエンジニアリング株式会 社内 (72)発明者 佐藤 文孝 東京都青梅市今寺4−18−3 Fターム(参考) 5B011 DA07 DB00 DB20 EA04 GG04 GG10 JB10 LL00 MB11

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源入力端子を有するパーソナルコンピ
    ュータと、 前記電源入力端子に接続される外付けの燃料電池とを具
    備することを特徴とするコンピュータシステム。
  2. 【請求項2】 燃料電池を接続するための専用の燃料電
    池端子を有するパーソナルコンピュータと、 前記燃料電池端子に接続される外付けの燃料電池とを具
    備することを特徴とするコンピュータシステム。
  3. 【請求項3】 前記燃料電池を起動するための指令を伝
    送するためのインターフェイスをさらに具備することを
    特徴とする請求項2記載のコンピュータシステム。
  4. 【請求項4】 入力される電源出力に基づいて、電源が
    燃料電池であるか否かを判断する手段と、 前記電源が燃料電池であると判断された場合に、動作モ
    ードを燃料電池を電源として使用するための燃料電池モ
    ードに切り換える手段とを具備することを特徴とするパ
    ーソナルコンピュータ。
  5. 【請求項5】 前記燃料電池モードにおいては、CPU
    を低消費電力モードで動作させることを特徴とする請求
    項4記載のパーソナルコンピュータ。
  6. 【請求項6】 前記燃料電池モードにおいては、所定の
    アプリケーションプログラムを実行しないことを特徴と
    する請求項4記載のパーソナルコンピュータ。
  7. 【請求項7】 前記パーソナルコンピュータに内蔵され
    る内蔵電源をさらに具備し、 前記燃料電池モードにおいては、前記内蔵電源を電源と
    して利用しないことを特徴とする請求項4記載のパーソ
    ナルコンピュータ。
  8. 【請求項8】 前記燃料電池モードにおいては、所定の
    周辺装置を起動しないことを特徴とする請求項4記載の
    パーソナルコンピュータ。
  9. 【請求項9】 前記燃料電池モードへの切り換えは、前
    記パーソナルコンピュータがオフ状態にある場合に行な
    われることを特徴とする請求項4記載のパーソナルコン
    ピュータ。
  10. 【請求項10】 外付けの燃料電池が接続されたパーソ
    ナルコンピュータの電源がオンされた場合に、前記燃料
    電池を起動し、 前記燃料電池の出力値が所定の出力値よりも大きくなっ
    たか否かを判断し、 前記燃料電池の出力値が所定の出力値よりも大きくなっ
    た場合に、前記パーソナルコンピュータの電源がオンさ
    れた場合に実行されるシーケンスを実行することを特徴
    とするパーソナルコンピュータの起動方法。
  11. 【請求項11】 前記燃料電池の出力値が前記所定の出
    力値よりも小さい場合に、前記燃料電池の出力エネルギ
    ーを前記パーソナルコンピュータに設けられたコンデン
    サに蓄わえるステップをさらに具備することを特徴とす
    る請求項10記載のパーソナルコンピュータの起動方
    法。
  12. 【請求項12】 外付けの燃料電池が接続されたパーソ
    ナルコンピュータの電源がオンされた場合に、前記燃料
    電池を起動する手段と、 前記燃料電池の出力値が所定の出力値よりも大きくなっ
    たか否かを判断する手段と、 前記燃料電池の出力値が所定の出力値よりも大きくなっ
    た場合に、前記パーソナルコンピュータの電源がオンさ
    れた場合に実行されるシーケンスを実行する手段とを具
    備することを特徴とするパーソナルコンピュータ。
  13. 【請求項13】 前記燃料電池の出力値が前記所定の出
    力値よりも小さい場合に、前記燃料電池の出力エネルギ
    ーを蓄えるためのコンデンサをさらに具備することを特
    徴とする請求項12記載のパーソナルコンピュータ。
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