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JP2002028554A - 塗布方法及び塗布装置jp5 - Google Patents

塗布方法及び塗布装置jp5

Info

Publication number
JP2002028554A
JP2002028554A JP2000214127A JP2000214127A JP2002028554A JP 2002028554 A JP2002028554 A JP 2002028554A JP 2000214127 A JP2000214127 A JP 2000214127A JP 2000214127 A JP2000214127 A JP 2000214127A JP 2002028554 A JP2002028554 A JP 2002028554A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coating
support
dies
back roll
width
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000214127A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigehisa Kawabe
川邉  茂寿
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP2000214127A priority Critical patent/JP2002028554A/ja
Publication of JP2002028554A publication Critical patent/JP2002028554A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Coating Apparatus (AREA)
  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
  • Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 幅の広い支持体に対して効率的かつ簡便に塗
布することができて、形成される塗布層の膜厚が均一で
生産性の向上に有利な塗布方法を提供する。 【解決手段】 搬送される長尺状支持体の幅方向に、複
数のダイスが支持体を支持するバックロールに対向して
並列に配置され、塗布層が形成される塗布方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、広幅の支持体に塗
布を行うのに有利な塗布方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、写真感光材料、熱現像記録材
料、アブレーション記録材料、磁気記録媒体などの記録
材料の製造や、鋼板の表面処理等は走行する支持体或い
は板面への塗布で行われている。
【0003】連続走行する長尺状支持体(ウェブとも言
う)に塗布液を塗布する方法としては、ディップコート
法、ブレードコート法、エアーナイフコート法、ワイヤ
ーバーコート法、グラビアコート法、リバースコート
法、リバースロールコート法、エクストルージョンコー
ト法、スライドコート法、カーテンコート法、及びバッ
クロール等で支持されていない位置でのエクストルージ
ョンコート法が知られている。
【0004】例えば、特開昭56−95363号、特開
昭50−142643号にはダイコータを用いるエクス
トルージョンコート法での単層塗布が、特開昭45−1
2390号、特開昭46−236号には重層塗布がそれ
ぞれ開示されており、これらはバックロールで支持され
たウェブに対してコーターヘッド(ダイスとも言う)を
通常1mm以下のクリアランスに保ちながら塗布するも
のである。また米国特許第2,681,294号には上
流側を減圧して安定に塗布する方法が記載されている。
【0005】いずれの塗布方法においても、ウェブの幅
方向に乾燥膜厚が均一な塗布層を得るために、塗布装置
の寸法精度等に特別の配慮が払われ、注意深く塗布が行
われている。
【0006】ウェブの幅方向における塗布膜厚分布の改
善方法としては、従来より、コーターヘッドと支持体の
間隙を塗布幅方向で部分的に機械的に調整することが行
われてきた。また最近では、特開平8−215631号
に記載の様に、間隙調整機構を幅方向に移動可能とし、
任意の位置で調整を可能とする方法、特開平10−32
8600号に記載の様に、金属支持体を高張力で搬送し
て塗布にあたり、コーターヘッドをバックロールによる
支持体の撓みに沿うように撓ませる方法、特開平11−
47661号に開示されるように、コーターのマニホー
ルド(塗布液溜)内に回転可能なスリットの入った筒状
の円錐体を配する方法、特開平11−128805号に
記載の様に、チキソトロピー性を有する高粘度の塗布液
を塗布する場合については、塗布液供給口を2個以上備
えたコーターヘッドを用いる方法等が提案されている。
【0007】さてコーターヘッドは、一般に研削仕上げ
により精度を出しているが、その研削精度は、被研削物
の塗布幅が広くなればなるほど劣化する。1台のコータ
ーヘッドを用いて全幅を塗布する従来方法では、塗布幅
が広くなればなるほど、コーターヘッドの長さも増大
し、真直度精度(制作精度)の劣化により、スリット間
隙精度が悪化し、その結果塗布幅の広い支持体の塗布に
おいて、均一の膜厚分布を得ることが極めて困難となっ
てくる。
【0008】それを補完するために、従来の、間隙を機
械的に調整する手段を用いても、装置が大がかりで高価
になるばかりではなく、調整作業も難しく、所望の間隙
に精度良く調整することは困難である。
【0009】前述の最近の技術についても、塗布幅が1
m以内といったそれ程広くない塗布では有効であるが、
1mを超えると装置が大がかりで高価になって、調整作
業も難しく、充分な効果も得られなくなる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の事情に
鑑みてなされたものであり、その目的は、幅の広い支持
体に対して効率的かつ簡便に塗布することができて、形
成される塗布層の膜厚が均一で生産性の向上に有利な塗
布方法を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、 搬送される長尺状支持体の幅方向に、複数のダイス
が支持体を支持するバックロールに対向して並列に配置
され、塗布層が形成される塗布方法、 において複数のダイスの全てが1つのバックロー
ルに対向して配置されていること、(2−1)複数のダ
イスが支持体の搬送方向に対して同一の位置に配置され
ている、又は(2−2)複数のダイスのうちの少なくと
も1つが支持体の搬送方向に対して異なる位置に配置さ
れていること、 において複数のダイスのうちの少なくとも1つが
他のダイスが対向して配置されているバックロールと異
なるバックロールに対向して配置されていること、 、(2−2)において、支持体の幅方向において
ダイス間に塗布層が形成されない領域が無い様にダイス
を配置すること、 、、において支持体の幅方向において塗布層
が形成されない領域が塗布後断裁により棄却される範囲
と重なる様に複数のダイスが配置されること、 〜において個々のダイスが位置可変機構を有す
ること、 全塗布幅の一部の幅を受け持つダイスが複数、少な
くとも1つのバックロールに対向して配置されている塗
布装置、(7−1)複数のダイスの全てが1つのバック
ロールに対向して、直列で配置されていること、(7−
2)複数のダイスの全てが1つのバックロールに対向
し、該複数のダイスのうちの少なくとも一つが他のダイ
スと異なる位置で対向して、それぞれ配置されているこ
と、(7−3)2以上のバックロールを有し、複数のダ
イスのうちの少なくとも1つが他のダイスが対向して配
置されているバックロールと異なるバックロールに対向
して配置されていること、個々のダイスが位置可変機構
を有すること、によって達成される。
【0012】即ち本発明者は、断裁後の製品の幅に合わ
せた塗布幅のダイスを複数並列使用して、ダイス一台当
たりの塗布幅を狭くすることで、全塗布幅にわたって、
狭幅塗布と同等の膜厚分布の塗布物が得られることを見
出し、本発明に至った。
【0013】通常、研削精度は被研削物が大きくなれば
なるほど低下し、真直度精度はほぼ長さの2乗に比例し
て劣化すると考えられる。したがって、1台のダイス
で、例えば2倍の塗布幅が塗布可能となるように2倍の
長さのダイスを製作する場合、真直度の値は約4倍とな
り、元のコーターヘッドの真直度が例えば5μmである
場合には、約20μmとなり、大幅に悪化する。
【0014】この精度の低下は、ダイスの塗布液吐出口
流路(スリットあるいはスロットとも称す)間隙の塗布
幅方向における均一性劣化の要因となり、スリットを構
成する2本のバーの双方で精度の低下が発生するため、
最悪の場合はさらに2倍の精度不良となる。例えば、ス
リット間隙200μmを有するコーターの場合、コータ
ーヘッドの真直度が5μmの時は、(5/200)×2
=5%の塗膜均一性(膜厚バラツキ)であるが、それが
20μmに劣化すると、塗膜の均一性は、(20/20
0)×2=20%と大幅悪化する。一般に、幅方向の膜
厚分布は、塗布の幅方向におけるスリット間隙精度の3
倍に比例すると言われており、上記のケースでの幅手膜
厚分布のバラツキ幅は、約16%から約70%へと大き
く悪化し、全く製品にならない塗布面品質となってしま
う。
【0015】このような膜厚分布の劣化を防止する方法
としては、前述のような種々の公知例が挙げられるが、
本発明者がこれらの改善も含めて鋭意検討した結果、単
にダイスそのものの長さを長くして広幅塗布を得るので
はなく、塗布幅手に長さの短い複数のダイスを設置し、
広幅塗布を実現することにより、極めて均一な塗布面品
質が得られることを見出した。
【0016】以下、本発明について詳細に説明する。本
発明は搬送される長尺状支持体の幅方向に、複数のダイ
スが支持体を支持するバックロールに対向して並列に配
置され、塗布層が形成されることを特徴とする。
【0017】本発明でダイスとは、送液された塗布液を
塗布幅方向に均一に広げて支持体に塗着させる塗布液の
押出ノズルを言う。通常、内部にチャンバーあるいはポ
ケット等と呼ばれる塗布幅方向に延設された液溜まり部
があり、塗布液は、この幅手中央あるいは任意の位置に
供給されて塗布幅方向に広げられた後、スリットあるい
はスロット等と呼ばれる平板間の狭い通路を通って、リ
ップあるいはエッジ等と呼ばれる先端より支持体上に押
し出される。単層塗布用ダイスでは、これら液溜まりと
スリットが通常1セットで、フロントバー・バックバー
等と呼ばれる2本のブロックでボルト固定等で構成され
ている。複数層同時塗布用ダイスでは、バーの数を増や
すことで、液溜まり、スリットを塗布層数だけ構成させ
る。本発明で用いるダイスとして、特に制限はなく、公
知のものを用いることができる。またダイスのエッジ形
状として、特に制限はなく、用いる塗布液の粘度や流動
特性、或いは塗布速度、塗布膜厚等の塗布条件に応じ
て、適宜選択し用いることが好ましい。
【0018】バックロールはその円筒度が、ダイスのリ
ップと支持体の幅方向の間隙精度に大きく影響するた
め、直径200mm以上の金属で構成されるのが好まし
い。
【0019】支持体の幅方向に複数のダイスD1〜Dn
を配置する方法としては、図1の様にバックロール1に
巻き回されて走行する支持体2に対して、同じ位置に
(直列に)並べて設置する方法が挙げられる。ダイスの
塗布幅端部は様々な幅規制手段やサイドプレート等で所
望の塗布幅を得られるように封止されている。この封止
手段がある幅を持っているため、ダイスを横に並べた方
式では最低でも封止手段の幅の分は未塗布部分となる。
【0020】未塗布部は通常の断裁時の支持体幅方向端
部切除と同様に切除する。なお、ビデオテープ、オーデ
ィオテープや各種粘着テープ等のテープ類等、断裁後の
製品幅が狭く多数の製品に断裁する製品では、特に未塗
布部分を断裁位置に合わせなくても、未塗布部に該当す
る位置の製品を断裁後に廃棄することで、対応可能であ
る。本発明で用いる断裁装置としては、特に制限はな
く、公知のものを使用することができる。
【0021】また幅が非常に大きく、幅方向中程にエン
ボス加工等がある支持体では、このエンボス部分は、通
常断裁切除するため、この部分が未塗布部となるように
ダイスの長さや設置位置を調整することで、支持体のロ
スを防止できる。
【0022】バックロールで支持体を支持して塗布する
にあたり、塗布液の揮発性が高いと塗布済の支持体が接
触する部分が気化熱を奪われて冷却し収縮することがあ
るので、最後のダイスで塗布が終了するまでは塗布面か
ら塗布液が蒸発することを防止するのが好ましい。その
具体的手段としては、周辺温度を下げる、塗布液温度を
下げる、バックロール温度を予め下げておく、周辺の蒸
発成分濃度を高くする等の方法やこれらの組み合わせが
挙げられるが、これらに限定されない。
【0023】また図2に示す様に、バックロール1に対
向して配置される複数のダイスのうちの少なくとも1つ
が支持体2の搬送方向に対して異なる位置に配置される
場合、図3に示す様に、個々のダイス毎にバックロール
を配置する場合等も挙げられる。もちろんこれらと図1
に示す方法を併用してもよい。
【0024】図4は図2で示す方法で、塗布幅3が重な
らないように設定した場合を示し、支持体幅4に対して
端部及びダイス間に未塗布部5及び6が形成されるが、
図2や図3の方法においては、各ダイスの支持体幅方向
における位置を他のダイスと干渉することなく任意に設
定できるため、前記未塗布部分がなくなるようにダイス
間の個々の位置関係を適宜調整することで、図5で示す
平面図のように、塗布仕上がり面があたかも単一のコー
ターヘッドで塗布を行ったのと同一の塗膜とすることが
できる。乾燥後の仕上がり膜厚を同一あるいは製品規格
内とすることで、前記のように塗布後の断裁位置等を考
慮する必要なく塗布可能で、断裁位置も単一ダイスでの
塗布と同様に、任意の幅方向の位置で断裁可能であり、
もちろん断裁せずにそのままの幅で大判の製品とするこ
とも可能である。
【0025】複数のダイスの個々の位置の可変機構とし
ては、特に制限はなく、ギヤを用いた移動方式、或いは
塗布位置を自動検出し、目的の塗布位置へ移動するシス
テム方式等により適宜行う。また、複数(n台)のダイ
スを用いて、塗布位置を移動するには、少なくとも(n
−1)台のダイスに可変機能を設け、未塗布部を無くす
よう、それぞれのダイスの塗布位置を修正することが好
ましい。
【0026】塗布中にスジ等の塗布故障が発生した場合
や、ダイスの清掃等が必要になった場合、ダイスを一時
支持体から後退させることができるように、個々のダイ
スを単独に後退可能な機構とすることで、故障の発生し
たダイスのみを後退し、他のダイスは塗布を続けること
が可能で、ロスになる部分が低減でき、歩留まりの向上
ができて好ましい。
【0027】塗布液供給系は、供給釜、配管、供給ポン
プで構成され、必要に応じて配管各所にバルブ、液排出
口、フィルター、流量計、脱泡機、熱交換機、攪拌機等
のいずれかを併用する場合が多い。供給釜や配管は接液
部を洗浄しやすいようにフッ素加工等の撥水処理をして
もよい。ダイスは液供給量によって塗布膜厚が決定され
るため、塗布液の供給は高い精度を要求され、流量変動
を極力低減するために、精密計量ギヤポンプやプランジ
ャーポンプ等の高精度送液ポンプや流量制御等を用いる
のが好ましい。
【0028】本発明では、少なくとも1つのダイスで2
層以上の塗布構成層を同時重層塗布することができ、塗
布層数として特に制限はない。また本発明の塗布方法
は、一部の塗布構成層が事前に塗布された支持体への塗
布にも適用することができる。
【0029】本発明で用いられる支持体としては、種類
に制限はなく、紙、プラスチックフィルム、金属シート
等を用いることができる。紙としては、例えばレジンコ
ート紙、合成紙等が挙げられる。また、プラスチックフ
ィルムとしては、ポリオレフィンフィルム(例えばポリ
エチレンフィルム、ポリプロピレンフィルム等)、ポリ
エステルフィルム(例えば、ポリエチレンテレフタレー
トフィルム、ポリエチレン2,6−ナフタレートフィル
ム等)、ポリアミドフィルム(例えばポリエーテルケト
ンフィルム等)、セルロースアセテート(例えばセルロ
ーストリアセテート等)等が挙げられる。また、金属シ
ートではアルミニウム板が代表的である。また、用いる
支持体の厚さについても、特に制限はない。
【0030】本発明で用いることのできる塗布液として
は、特に制限はなく、例えば磁気記録媒体用磁性塗布
液、一般用及び産業用ハロゲン化銀感光材料用塗布液、
感熱材料用塗布液、熱現像感光材料用塗布液、あるいは
高分子材料を有機溶媒、水等に溶解した液、顔料分散
液、コロイド状分散液等を挙げることができる。
【0031】
【実施例】以下、実施例を挙げて本発明の効果を具体的
に説明するが、本発明はこれらの実施態様に限定される
ものではない。
【0032】実施例1 《熱現像感光材料の作製》以下に示す方法に従って、熱
現像感光材料を作製した。
【0033】(下引済み支持体の作製)市販の2軸延伸
熱固定済みの支持体幅2200mm、厚さ100μmポ
リエチレンテレフタレート(以降、単にPETと略す)
フィルムの両面に8W/m2・分のコロナ放電処理を施
し、一方の面に下記下引塗布液a−1を乾燥膜厚0.8
μmになるように塗設、乾燥させて下引層A−1とし、
また反対側の面に下記下引塗布液b−1を乾燥膜厚0.
8μmになるように塗設し、乾燥させて帯電防止加工下
引層B−1とした。
【0034】 〈下引塗布液a−1〉 ブチルアクリレート(30質量%)、t−ブチルアクリレート(20質量%) 、スチレン(25質量%)、2−ヒドロキシエチルアクリレート (25質量%)の共重合体ラテックス液(固形分30%) 270g (C−1) 0.6g ヘキサメチレン−1,6−ビス(エチレンウレア) 0.8g 水で1Lに仕上げる 〈下引塗布液b−1〉 ブチルアクリレート(40質量%)、スチレン(20質量%)、 グリシジルアクリレート(40質量%)の共重合体ラテックス液 (固形分30%) 270g (C−1) 0.6g ヘキサメチレン−1,6−ビス(エチレンウレア) 0.8g 水で1Lに仕上げる 引き続き、下引層A−1及び下引層B−1の上表面に、
8W/m2・分のコロナ放電を施し、下引層A−1の上
には、下引上層塗布液a−2を乾燥膜厚0.1μmにな
る様に塗設して下引上層A−2として、また下引層B−
1の上には下引上層塗布液b−2を乾燥膜厚0.8μm
になる様に帯電防止機能をもつ下引上層B−2として塗
設し、下引済み支持体を作製した。
【0035】 〈下引上層塗布液a−2〉 ゼラチン 0.4g/m2になる質量 (C−1) 0.2g (C−2) 0.2g (C−3) 0.1g シリカ粒子(平均粒径3μm) 0.1g 水で1Lに仕上げる 〈下引上層塗布液b−2〉 (C−4) 60g (C−5)を成分とするラテックス液(固形分20%) 80g 硫酸アンモニウム 0.5g (C−6) 12g ポリエチレングリコール(重量平均分子量600) 6g 水で1Lに仕上げる
【0036】
【化1】
【0037】
【化2】
【0038】(支持体の熱処理)上記の下引済み支持体
の下引乾燥工程において、支持体を140℃で加熱し、
その後徐々に冷却した。
【0039】(ハロゲン化銀乳剤の調製)水900ml
中にイナートゼラチン7.5g及び臭化カリウム10m
gを溶解して温度35℃、pHを3.0に合わせた後、
硝酸銀74gを含む水溶液370mlと(98/2)の
モル比の臭化カリウムと沃化カリウムを含む水溶液及び
〔Ir(NO)Cl5〕塩を銀1モル当たり1×10-6
モル及び塩化ロジウム塩を銀1モル当たり1×10-4
ルを、pAg7.7に保ちながらコントロールドダブル
ジェット法で添加した。その後、4−ヒドロキシ−6−
メチル−1,3,3a,7−テトラザインデンを添加
し、NaOHでpHを5に調整して、平均粒子サイズ
0.06μm、単分散度10%、投影直径面積の変動係
数8%、〔100〕面比率87%の立方体沃臭化銀粒子
を得た。この乳剤に、ゼラチン凝集剤を用いて凝集沈降
させ脱塩処理後、フェノキシエタノール0.1gを加
え、pH5.9、pAg7.5に調整して、ハロゲン化
銀乳剤を得た。ついで、得られたハロゲン化銀乳剤に、
塩化金酸及び無機硫黄で化学増感を施した。
【0040】なお上記単分散度及び投影直径面積の変動
係数は、下式により算出した。 単分散度=(粒径の標準偏差)/(粒径の平均値)×1
00 投影直径面積の変動係数=(投影直径面積の標準偏差)
/(投影直径面積の平均値)×100 (ベヘン酸Na溶液の調製)945mlの純水にベヘン
酸32.4g、アラキジン酸9.9g、ステアリン酸
5.6gを90℃で溶解した。次に、高速で攪拌しなが
ら1.5モル/Lの水酸化ナトリウム水溶液98mlを
添加した。次いで、濃硝酸0.93mlを加えた後、5
5℃に冷却して30分攪拌してベヘン酸Na溶液を調製
した。
【0041】(ベヘン酸銀とハロゲン化銀のプレフォー
ム乳剤の調製)上記のベヘン酸Na溶液に、前記ハロゲ
ン化銀乳剤15.1gを添加し、水酸化ナトリウム溶液
でpH8.1に調整した後、1モル/Lの硝酸銀溶液1
47mlを7分間かけて加え、さらに20分攪拌し、限
外濾過により水溶性塩類を除去した。得られたベヘン酸
銀は、平均粒子サイズ0.8μm、単分散度8%の粒子
であった。分散物のフロックを形成後、水を取り除き、
更に6回の水洗と水の除去を行った後乾燥させて、プレ
フォーム乳剤を調製した。
【0042】(感光性乳剤の調製)上記作製したプレフ
ォーム乳剤に、ポリビニルブチラール(平均分子量30
00)のメチルエチルケトン溶液(17質量%)544
gとトルエン107gを徐々に添加して混合した後、メ
ディア分散機により27.6MPaで分散させた。
【0043】(塗布液の調製及び塗布)支持体上に以下
の各層を順次形成し、熱現像感光材料を作製した。尚、
乾燥は各々60℃、15分間で行った。
【0044】(バック面側塗布)下記組成のバック面側
塗布液を、前記作製した支持体の下引上層B−2上に、
公知の塗布機を用いて塗布を行った。
【0045】 〈バック面側塗布液〉 酢酸セルロース(10%メチルエチルケトン溶液) 15ml/m2 染料−B 7mg/m2 染料−C 7mg/m2 マット剤:単分散度15%平均粒子サイズ10μm単分散シリカ 30mg/m2919−C64−SO3Na 10mg/m2
【0046】
【化3】
【0047】(感光層面側塗布)以下組成の感光層塗布
液及び表面保護層塗布液で、2層同時重層塗布用ダイス
を用い後述する塗布方法にて、感光層の塗布銀量が2.
1g/m2になる様に塗布を行った。
【0048】 〈感光層塗布液の調製〉 プレフォーム乳剤 240g 増感色素−1(0.1%メタノール溶液) 1.7ml ピリジニウムプロミドペルブロミド(6%メタノール溶液) 3ml 臭化カルシウム(0.1%メタノール溶液) 1.7ml カブリ防止剤−2(10%メタノール溶液) 1.2ml 2−(4−クロロベンゾイル)安息香酸(12%メタノール溶液) 9.2ml 2−メルカプトベンズイミダゾール(1%メタノール溶液) 11ml トリブロモメチルスルホキノリン(5%メタノール溶液) 17ml 現像剤−1(20%メタノール溶液) 29.5ml
【0049】
【化4】
【0050】 〈表面保護層塗布液の調製〉 アセトン 35ml/m2 メチルエチルケトン 17ml/m2 酢酸セルロース 2.3g/m2 メタノール 7ml/m2 フタラジン 250mg/m2 4−メチルフタル酸 180mg/m2 テトラクロロフタル酸 150mg/m2 テトラクロロフタル酸無水物 170mg/m2 マット剤:単分散度10%平均粒子サイズ4μm単分散シリカ 70mg/m2919−C64−SO3Na 10mg/m2 塗布方法1:塗布幅500mmのダイス4台を、支持体
端部より25mmの位置から、図1で示すような形態で
支持体の搬送方向の同一位置に50mm間隔で並列に配
置し、各々同一塗布液供給量にて塗布を行った。塗布終
了後、塗布部を各500mm幅に断裁し、熱現像感光材
料1を作製した。なお、断裁工程では、ダイス間の未塗
布部を各々50mm切除し、また支持体の幅方向両端部
は各々25mm切除した。
【0051】塗布方法2:塗布幅500mmのダイス4
台に代えて塗布幅1000mmのダイス2台を用いた以
外は、塗布方法1と同様にして熱現像感光材料2を作製
した。なお、断裁工程では、未塗布部を100mm切除
し、また支持体の幅方向両端部は各々50mm切除し
た。
【0052】塗布方法3:塗布幅2000mmのダイス
1台を、支持体幅方向両端部より100mmの位置に配
置し、塗布を行った。塗布終了後、塗布部を各500m
m幅に断裁し、熱現像感光材料3を作製した。なお、断
裁工程では、支持体の幅方向両端部を各々100mm切
除した。
【0053】《塗布試料の品質評価》以上のようにして
得られた熱現像感光材料1〜3について、下記の方法に
従って露光及び現像処理を施した後、幅方向の濃度ムラ
の評価を行った。
【0054】(露光及び現像処理)上記作製した各熱現
像感光材料を未露光のまま、ヒートドラムを有する自動
現像機を用いて、110℃で15秒熱現像処理した。そ
の際、23℃、50%RHの雰囲気下で行った。
【0055】(濃度ムラの測定)(株)島津製作所製分
光光度計UV−1200を用いて、各現像済みの試料に
ついて、400nmにおける透過濃度を測定し、その際
濃度が全体平均値より50%低く、かつその面積が直径
50ミクロンを越える場合は、塗布欠陥点と判定して測
定からは除外し、幅方向1mにつき100点の濃度測定
値について、その濃度バラツキを濃度ムラの尺度として
標準偏差(%)を算出したところ、塗布方法1で1.1
%、塗布方法2で2.1%、塗布方法3で5.5%であ
った。
【0056】実施例2 実施例1の各塗布方法でそれぞれ10000m塗布を行
い、塗布不良部を除いた良品部の歩留まりを比較したと
ころ、塗布方法1で99%、塗布方法2で97%、塗布
方法3で89%であった。
【0057】実施例3 幅2200mmの支持体に、以下の方法で2000mm
の塗布層を形成して、2000mm幅での幅方向の濃度
ムラについて、実施例1と同様にして評価した。
【0058】塗布方法4:図3の様に2本のバックロー
ルを用い、塗布幅500mmのダイスを2台ずつ図2に
示す様に、支持体走行方向での位置を変えて幅方向で斜
交いに設置して塗布を行った。ダイス間に未塗布部分が
形成されないようにダイスの位置を調整し、各ダイスへ
の塗布液供給量は同一、また同一の平均膜厚が得られる
条件とした。
【0059】塗布方法5:1本のバックロールに、塗布
幅1000mmのダイスを2台、図2に示す様に、支持
体走行方向での位置を変えて幅方向で斜交いに設置して
塗布を行った。未塗布部分が形成されないようにダイス
の位置を調整し、各ダイスへの塗布液供給量は同一、ま
た同一の平均膜厚が得られる条件とした。
【0060】塗布方法6:塗布幅1000mmの2台の
ダイスそれぞれに、図3に示す様にバックロールを用
い、塗布を行った。ダイス間に未塗布部分が形成されな
いようにダイスの位置を調整し、各ダイスへの塗布液供
給量は同一、また同一の平均膜厚が得られる条件とし
た。
【0061】結果として、濃度バラツキの標準偏差は2
000mmで、塗布方法4が1.0%、塗布方法5で
2.2%、塗布方法6で2.1%、塗布方法3で15.
1%であった。
【0062】実施例4 下記に示す方法に従って、100MB以上のフロッピー
(登録商標)ディスク用の磁性記録材料を作製した。
【0063】 (塗布液の調製) 〈磁性層塗布液:上層〉 強磁性金属粉末(Hc:2350 Oe、σs:155 emu/g、 平均長軸長:0.1μm、比表面積:50m2/g) 100部 塩化ビニル共重合体(日本ゼオン社製:MR110、重合度:300) 10部 ポリウレタン樹脂(東洋紡社製:UR8300) 5部 カーボンブラック(コロンビアカーボン社製:コンダクテックス975) 1部 アルミナ(住友化学社製:HIT50) 10部 ダイアモンド微粉 平均粒径0.3μm 1部 フェニルホスホン酸 3部 ブチルステアレート 10部 ブトキシエチルステアレート 5部 イソヘキサデシルステアレート 3部 ステアリン酸 2部 メチルエチルケトン 180部 シクロヘキサノン 180部 〈非磁性層塗布液:下層〉 非磁性粉末 針状ヘマタイト(戸田工業社製:DPN550BX 平均長軸長:0.14μm、非表面積:50m2/g、 平均短軸長:0.024μm) 100部 カーボンブラック(コロンビアカーボン社製:コンダクテックスSC−U 平均一次粒子:20nm以下) 12部 塩化ビニル共重合体(日本ゼオン社製:MR104 重合度:250) 15部 ポリウレタン樹脂(東洋紡社製:UR8300) 6部 フェニルホスホン酸 4部 ブチルステアレート 10部 ブトキシエチルステアレート 5部 イソヘキサデシルステアレート 2部 ステアリン酸 3部 メチルエチルケトン 150部 シクロヘキサノン 100部 上記の磁性層塗布液及び非磁性層塗布液について、それ
ぞれ各成分をニーダーで混練した後、磁性層塗布液に所
定のダイアモンド微粉を添加した後、サンドミルを使用
して分散させた。得られた各分散液に、更にポリイソシ
アネート(日本ポリウレタン社製:コロネートL)を非
磁性層塗布液には13部、磁性層塗布液には4部を加
え、更に各々にシクロヘキサノン40部を加え、1μm
の平均孔径を有するフィルターを用いて、濾過して各層
塗布液を調製した。
【0064】(ディスク状磁気記録材料の作製)上記作
製した非磁性層塗布液を乾燥後の厚さが1.5μmにな
るように、次いでその上に磁性層塗布液を乾燥後の厚さ
が0.2μmになるように、2200mm幅、厚さ62
μmで中心平均表面粗さが3nmであるPET支持体上
に、特開平2−251265号記載の塗布装置を用い
て、下記塗布方法7〜9で同時重層塗布を行った。次い
で、塗布膜がまだ湿潤状態であるうちに、周波数50H
z、磁場強度250ガウス及び周波数50Hz、磁場強
度120ガウスの2つの交流磁場発生装置の中を通過さ
せランダム配向処理を行い、乾燥した後、7段のカレン
ダーで温度90℃、線圧34.3MPaにて表面平滑化
処理を行った。次いで、各磁気記録材料をディスク状態
に打ち抜いた後、65℃で加熱処理を24時間施し、更
に研磨テープで表面の微小突起を削る為の表面処理を行
って、ディスク状の磁気記録材料1〜3を作製した。
【0065】塗布方法7:塗布幅500mmのダイス4
台を、図1で示すような形態で、支持体の搬送方向で同
一位置になるよう並列に設置し、塗布を行い、磁気記録
材料1を作製した。なお、塗布乾燥後、ダイス間の未塗
布部分は、ディスク状に打ち抜いた後、選別廃棄した。
【0066】塗布方法8:塗布幅1000mmのダイス
2台を、図1で示すような形態で、支持体の搬送方向で
同一位置になるよう並列に設置し、塗布を行い、磁気記
録材料2を作製した。なお、塗布乾燥後、ダイス間の未
塗布部分は、ディスク状に打ち抜いた後、選別廃棄し
た。
【0067】塗布方法9:塗布幅2000mmのコータ
ーヘッド1台を用いて塗布を行い、磁気記録材料3を作
製した。
【0068】(ディスク状磁気記録材料の特性評価)作
製した各磁気記録材料を、任意に500枚サンプリング
し、その小片をメタクリル樹脂で包埋し、その断面から
ダイアモンドカッターで厚さ約50μmの薄片を切り出
し、それを電子顕微鏡にて撮影し、塗布層の膜厚を実測
し、その測定値の標準偏差(%)を試料の膜厚バラツキ
として評価したところ、磁気記録材料1で1.1%、磁
気記録材料2で1.4%、磁気記録材料3で9.5%で
あった。またエラーレートは磁気記録材料1で1×10
-5、磁気記録材料2で1.5×10-5、磁気記録材料3
で12×10-5であった。即ち本発明に係る塗布方法で
作製した磁気記録材料は、製品ごとの膜厚バラツキ巾が
小さく、規格アウト品が減少して歩留まりが向上すると
共に、エラーレートが飛躍的に向上することが判る。
【0069】
【発明の効果】本発明の塗布方法によれば、広幅の支持
体に塗布して均一な膜厚の塗布層が得られ、かつ作業性
に優れて生産効率の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の塗布方法の1形態を示すモデル図。
【図2】本発明の塗布方法のその他の形態を示すモデル
図。
【図3】本発明の塗布方法の更に他の形態を示すモデル
図。
【図4】形成される塗布層の領域の例を示す図。
【図5】ダイス間の未塗布部が形成されないように塗布
する例を示す図。
【符号の説明】
1 バックロール 2 支持体 3 塗布幅 4 支持体幅 5、6 未塗布部
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03C 1/74 351 G03C 1/74 351 5D112 G11B 5/848 G11B 5/848 Fターム(参考) 2H023 EA01 2H123 BC01 4D075 AC05 AC72 AC88 AC93 AE02 AE22 CA48 DA04 DB07 DB18 DB33 DB36 DB48 DB53 DC27 EA06 EA07 EA10 EA12 EB14 EB15 EB22 EB33 EB38 4F041 AA12 AB02 BA05 BA13 BA21 CA02 4F042 AA22 ED02 ED05 5D112 AA05 CC01 CC07 CC08

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送される長尺状支持体の幅方向に、複
    数のダイスが支持体を支持するバックロールに対向して
    並列に配置され、塗布層が形成されることを特徴とする
    塗布方法。
  2. 【請求項2】 複数のダイスの全てが1つのバックロー
    ルに対向して配置されていることを特徴とする請求項1
    に記載の塗布方法。
  3. 【請求項3】 複数のダイスが支持体の搬送方向に対し
    て同一の位置に配置されていることを特徴とする請求項
    2に記載の塗布方法。
  4. 【請求項4】 複数のダイスのうちの少なくとも1つが
    支持体の搬送方向に対して異なる位置に配置されている
    ことを特徴とする請求項2に記載の塗布方法。
  5. 【請求項5】 複数のダイスのうちの少なくとも1つが
    他のダイスが対向して配置されているバックロールと異
    なるバックロールに対向して配置されていることを特徴
    とする請求項1に記載の塗布方法。
  6. 【請求項6】 支持体の幅方向においてダイス間に塗布
    層が形成されない領域が無い様にダイスを配置すること
    を特徴とする請求項4又は5に記載の塗布方法。
  7. 【請求項7】 支持体の幅方向において塗布層が形成さ
    れない領域が塗布後断裁により棄却される範囲と重なる
    様に複数のダイスが配置されることを特徴とする請求項
    1、2、3、4又は5に記載の塗布方法。
  8. 【請求項8】 個々のダイスが位置可変機構を有するこ
    とを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6又は7に
    記載の塗布方法。
  9. 【請求項9】 全塗布幅の一部の幅を受け持つダイスが
    複数、少なくとも1つのバックロールに対向して配置さ
    れていることを特徴とする塗布装置。
  10. 【請求項10】 複数のダイスの全てが1つのバックロ
    ールに対向して、直列で配置されていることを特徴とす
    る請求項9に記載の塗布装置。
  11. 【請求項11】 複数のダイスの全てが1つのバックロ
    ールに対向し、該複数のダイスのうちの少なくとも一つ
    が他のダイスと異なる位置で対向して、それぞれ配置さ
    れていることを特徴とする請求項9に記載の塗布装置。
  12. 【請求項12】 2以上のバックロールを有し、複数の
    ダイスのうちの少なくとも1つが他のダイスが対向して
    配置されているバックロールと異なるバックロールに対
    向して配置されていることを特徴とする請求項9に記載
    の塗布装置。
  13. 【請求項13】 個々のダイスが位置可変機構を有する
    ことを特徴とする請求項9、10、11又は12に記載
    の塗布装置。
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