JP2002028263A - ラケットフレーム - Google Patents
ラケットフレームInfo
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- JP2002028263A JP2002028263A JP2000212469A JP2000212469A JP2002028263A JP 2002028263 A JP2002028263 A JP 2002028263A JP 2000212469 A JP2000212469 A JP 2000212469A JP 2000212469 A JP2000212469 A JP 2000212469A JP 2002028263 A JP2002028263 A JP 2002028263A
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- racket frame
- hitting
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Abstract
(57)【要約】
【課題】打撃時にプレーヤーの手に伝播される衝撃を低
減させ、良好な反発特性とコントロール性が得られるラ
ケットフレームを提供する。 【解決手段】打撃点Pをフレームのトップ部側に位置す
る振動の節8aの領域近傍に設定すると同時に、前記領
域で打球部3の幅を最大とする。又同時に、前記打撃点
P位置でボール7を打撃した場合の不動点Qの位置を、
グリップ部4の末端部6より50mm〜80mmの範囲
内に位置させるように設定する。
減させ、良好な反発特性とコントロール性が得られるラ
ケットフレームを提供する。 【解決手段】打撃点Pをフレームのトップ部側に位置す
る振動の節8aの領域近傍に設定すると同時に、前記領
域で打球部3の幅を最大とする。又同時に、前記打撃点
P位置でボール7を打撃した場合の不動点Qの位置を、
グリップ部4の末端部6より50mm〜80mmの範囲
内に位置させるように設定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボール打撃時に生
じるラケットフレームの振動を低減させ、反発特性を向
上させると共に、コントロール性能の向上を図ることを
目的としたラケットフレームに関するものである。
じるラケットフレームの振動を低減させ、反発特性を向
上させると共に、コントロール性能の向上を図ることを
目的としたラケットフレームに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、ボール25を打撃す
る際のラケットフレーム21の運動を考察すると、打撃
時にラケットフレーム21は、打撃点PにX軸方向の撃
力Fを受けた時に、ラケットフレーム21の各点は、重
心Gの平行運動と重心Gの周りの回転運動を呈するもの
であるが、この時、瞬間的に前記の運動中静止しつづけ
る点が存在する。この点が所謂打撃の中心と称される打
撃時の不動点Qとなるものである。
る際のラケットフレーム21の運動を考察すると、打撃
時にラケットフレーム21は、打撃点PにX軸方向の撃
力Fを受けた時に、ラケットフレーム21の各点は、重
心Gの平行運動と重心Gの周りの回転運動を呈するもの
であるが、この時、瞬間的に前記の運動中静止しつづけ
る点が存在する。この点が所謂打撃の中心と称される打
撃時の不動点Qとなるものである。
【0003】このような不動点Qは、ボール25の打撃
点Pから重心Gまでの距離hと、ラケットフレーム自体
の質量m、そして、前記重心G周りの慣性モーメントI
Gとからなる諸要素によって導きだされるものであり、
一般に、前記不動点Qから前記打撃点Pまでの距離hx
は、以下の式(1)によって求められるものである。 hx=h+IG/(m・h) … 式(1)
点Pから重心Gまでの距離hと、ラケットフレーム自体
の質量m、そして、前記重心G周りの慣性モーメントI
Gとからなる諸要素によって導きだされるものであり、
一般に、前記不動点Qから前記打撃点Pまでの距離hx
は、以下の式(1)によって求められるものである。 hx=h+IG/(m・h) … 式(1)
【0004】即ち、ラケットフレーム21でボール25
を打撃する際、ボール25を打撃する点(打撃点P)の
相違に応じて、前記不動点Qの位置は変動するものであ
る。一般に、プレーヤーは、ラケットフレーム21のグ
リップ部23の末端部24から50mm〜80mmの領
域s内にグリップ部23の中心が位置するように握持し
てプレーをする頻度が高い。従って、例えば、図4に示
すように、前記不動点Qが、プレーヤーが握持するグリ
ップ部23の領域sに位置するような好適な打撃点Pで
ボール25を打撃した際には、前記したグリップ部23
の領域sでは、瞬間的に運動が静止する状態を呈するこ
とからプレーヤーの手に感じる衝撃(打撃時の初期振
動)が少なくなり、打撃時のエネルギーロスが抑えられ
るものである。また一方、打撃点が、前記した好適な打
撃点からずれてしまうと、これに伴って不動点Qがプレ
ーヤーが握持する領域sから外れた位置に移行してしま
い、打撃時にプレーヤーが握持する領域sでは、前記の
ような重心Gの平行運動と重心Gの周りの回転運動を呈
することから、前記グリップ部23を握持する手がブレ
るなどして、打撃時のエネルギーが著しく消耗される
他、打撃時のコントロール性能が低下するといった不具
合を生じるものである。
を打撃する際、ボール25を打撃する点(打撃点P)の
相違に応じて、前記不動点Qの位置は変動するものであ
る。一般に、プレーヤーは、ラケットフレーム21のグ
リップ部23の末端部24から50mm〜80mmの領
域s内にグリップ部23の中心が位置するように握持し
てプレーをする頻度が高い。従って、例えば、図4に示
すように、前記不動点Qが、プレーヤーが握持するグリ
ップ部23の領域sに位置するような好適な打撃点Pで
ボール25を打撃した際には、前記したグリップ部23
の領域sでは、瞬間的に運動が静止する状態を呈するこ
とからプレーヤーの手に感じる衝撃(打撃時の初期振
動)が少なくなり、打撃時のエネルギーロスが抑えられ
るものである。また一方、打撃点が、前記した好適な打
撃点からずれてしまうと、これに伴って不動点Qがプレ
ーヤーが握持する領域sから外れた位置に移行してしま
い、打撃時にプレーヤーが握持する領域sでは、前記の
ような重心Gの平行運動と重心Gの周りの回転運動を呈
することから、前記グリップ部23を握持する手がブレ
るなどして、打撃時のエネルギーが著しく消耗される
他、打撃時のコントロール性能が低下するといった不具
合を生じるものである。
【0005】ところで、ボール25を打撃する際の打撃
点Pは、プレーヤー層によって種々異なるものである。
即ち、平均的にみると、一般に、初級者や非力なプレー
ヤー層では、ボール25を打撃する際の打撃点Pの位置
は、打球部22の長手方向軸の中点よりグリップ部23
寄りの領域に偏っており、又、中級者層では、前記中点
の近傍領域、そして、上級者層では、前記中点よりトッ
プ部寄りの領域に偏っている。
点Pは、プレーヤー層によって種々異なるものである。
即ち、平均的にみると、一般に、初級者や非力なプレー
ヤー層では、ボール25を打撃する際の打撃点Pの位置
は、打球部22の長手方向軸の中点よりグリップ部23
寄りの領域に偏っており、又、中級者層では、前記中点
の近傍領域、そして、上級者層では、前記中点よりトッ
プ部寄りの領域に偏っている。
【0006】そのため、近年では、このような実情を踏
まえ、各々のプレーヤー層によって相違する打撃点位置
を考慮してラケットフレームが設計されるに至ってい
る。例えば、特許第2828018号では、図5乃至図
7に示すように、ラケットフレーム31のフェース面3
2のうち最もボール36の反発性が良い位置とされるフ
ェース最大幅位置33領域でボール36を打撃した際の
打撃点Pと、ラケットフレーム31の重心位置とを近接
ないしは合致させることによって、打撃時のボール36
の反発性を高めることを提案すると同時に、前記フェー
ス最大幅位置33を、初級者や上級者などの各々のプレ
ーヤー層の打点頻度の高い領域に適合させるように設計
することを提案している。
まえ、各々のプレーヤー層によって相違する打撃点位置
を考慮してラケットフレームが設計されるに至ってい
る。例えば、特許第2828018号では、図5乃至図
7に示すように、ラケットフレーム31のフェース面3
2のうち最もボール36の反発性が良い位置とされるフ
ェース最大幅位置33領域でボール36を打撃した際の
打撃点Pと、ラケットフレーム31の重心位置とを近接
ないしは合致させることによって、打撃時のボール36
の反発性を高めることを提案すると同時に、前記フェー
ス最大幅位置33を、初級者や上級者などの各々のプレ
ーヤー層の打点頻度の高い領域に適合させるように設計
することを提案している。
【0007】即ち、前記ラケットフレーム31のフェー
ス面32の形状として、フェース最大幅位置33がフェ
ース長Nの中点34領域にある形態(長円形状)、フェ
ース最大幅位置33がフェース長Nの中点34よりもグ
リップ部35側に位置している形態(フェースがグリッ
プ部35側で膨らんだ形状)、フェース最大幅位置33
がフェース長Nの中点34よりもフェーストップ側に位
置している形態(フェースがトップ側で膨らんだ形状)
としたものを提案し、初級者や非力なプレーヤーの場合
では、打点がフェース面32中央よりもグリップ部35
側に偏っているため、これに適合させるために、フェー
ス最大幅位置33を図6に示すように、フェース長Nの
中点34よりもグリップ部35側に位置させ、又、上級
者の場合では、打点がフェース面32中央よりもトップ
側に偏っているため、これに適合させるために、フェー
ス最大幅位置33を図7に示すように、フェース長Nの
中点34よりもトップ側に位置させている。
ス面32の形状として、フェース最大幅位置33がフェ
ース長Nの中点34領域にある形態(長円形状)、フェ
ース最大幅位置33がフェース長Nの中点34よりもグ
リップ部35側に位置している形態(フェースがグリッ
プ部35側で膨らんだ形状)、フェース最大幅位置33
がフェース長Nの中点34よりもフェーストップ側に位
置している形態(フェースがトップ側で膨らんだ形状)
としたものを提案し、初級者や非力なプレーヤーの場合
では、打点がフェース面32中央よりもグリップ部35
側に偏っているため、これに適合させるために、フェー
ス最大幅位置33を図6に示すように、フェース長Nの
中点34よりもグリップ部35側に位置させ、又、上級
者の場合では、打点がフェース面32中央よりもトップ
側に偏っているため、これに適合させるために、フェー
ス最大幅位置33を図7に示すように、フェース長Nの
中点34よりもトップ側に位置させている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】この種の提案では、各
々のプレーヤー層によって異なる打点位置に応じて、フ
ェース面32の形状(フェース最大幅位置33)を適合
させていることから、何れのプレーヤー層にとっても打
撃時に良好な反発特性が期待できるものであった。
々のプレーヤー層によって異なる打点位置に応じて、フ
ェース面32の形状(フェース最大幅位置33)を適合
させていることから、何れのプレーヤー層にとっても打
撃時に良好な反発特性が期待できるものであった。
【0009】しかしながら、この種のラケットフレーム
31では、前述したようなボール36を打撃する際に、
プレーヤーの手に作用する衝撃力の低減については何ら
考慮されておらず、特に、不動点が打撃点P位置の相違
によってズレを生じさせることが考慮されていない為、
前記打撃点P位置の移行に伴って、不動点の位置がプレ
ーヤーが握持するグリップ部の領域から離れた位置に生
起して、プレーヤーの手には大きな衝撃力が伝播され易
いものであった。
31では、前述したようなボール36を打撃する際に、
プレーヤーの手に作用する衝撃力の低減については何ら
考慮されておらず、特に、不動点が打撃点P位置の相違
によってズレを生じさせることが考慮されていない為、
前記打撃点P位置の移行に伴って、不動点の位置がプレ
ーヤーが握持するグリップ部の領域から離れた位置に生
起して、プレーヤーの手には大きな衝撃力が伝播され易
いものであった。
【0010】又、本発明者らが、種々の研究を行なった
結果、ボール打撃時における打撃点Pの位置が、ラケッ
トフレーム31の面外1次曲げ振動Mの節37が位置す
る領域から遠く隔てられると、打撃時に生起する振動が
増幅されてしまい、この増幅振動によって打撃時のエネ
ルギーが消耗されて打撃時には反って良好な反発特性を
発現させ難いものとなることが分かった。従って、ラケ
ットフレームの反発特性を充分満足させるためには、ラ
ケットフレームの面外1次曲げ振動Mの節が位置する領
域近傍にフェース最大幅位置を設け、前記領域に打撃点
Pを設定すると良い。即ち、フェース最大幅位置をフレ
ームトップ側に移行させて、打撃点Pをトップ部寄りに
位置させることが最も良好な反発特性が期待できるもの
であることを見出した。しかしながら、このように、反
発特性を向上させることだけに主眼をおいてラケットフ
レームを設計すると、反って、ラケットフレームの不動
点がプレーヤーが握持するグリップ部の領域からズレて
しまい、打撃時にプレーヤーの手に大きな衝撃が作用さ
れてしまうことになるので、前記打撃点P位置をトップ
部寄りに位置させながらも、前記不動点の位置ズレを制
限させることが必要であることが分かった。
結果、ボール打撃時における打撃点Pの位置が、ラケッ
トフレーム31の面外1次曲げ振動Mの節37が位置す
る領域から遠く隔てられると、打撃時に生起する振動が
増幅されてしまい、この増幅振動によって打撃時のエネ
ルギーが消耗されて打撃時には反って良好な反発特性を
発現させ難いものとなることが分かった。従って、ラケ
ットフレームの反発特性を充分満足させるためには、ラ
ケットフレームの面外1次曲げ振動Mの節が位置する領
域近傍にフェース最大幅位置を設け、前記領域に打撃点
Pを設定すると良い。即ち、フェース最大幅位置をフレ
ームトップ側に移行させて、打撃点Pをトップ部寄りに
位置させることが最も良好な反発特性が期待できるもの
であることを見出した。しかしながら、このように、反
発特性を向上させることだけに主眼をおいてラケットフ
レームを設計すると、反って、ラケットフレームの不動
点がプレーヤーが握持するグリップ部の領域からズレて
しまい、打撃時にプレーヤーの手に大きな衝撃が作用さ
れてしまうことになるので、前記打撃点P位置をトップ
部寄りに位置させながらも、前記不動点の位置ズレを制
限させることが必要であることが分かった。
【0011】そこで、本発明は、このような従来の問題
点に鑑み、打撃時にプレーヤーの手に伝播される衝撃を
低減させ、良好な反発特性とコントロール性が得られる
ラケットフレームを提供することを目的とする。
点に鑑み、打撃時にプレーヤーの手に伝播される衝撃を
低減させ、良好な反発特性とコントロール性が得られる
ラケットフレームを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は以下のような構成とした。即ち、本発明の
請求項1に係るラケットフレームは、ラケットフレーム
の長手方向軸と直交する方向の打球部における最大幅位
置が、グリップ部の末端部よりラケットフレーム全長L
の0.71L〜0.83Lの範囲内に有り、且つ、前記
ラケットフレームの長手方向軸上における前記最大幅位
置領域をボールの打撃点とした際のラケットフレームの
不動点位置が、前記グリップ部の末端部より50mm〜
80mmの範囲内に設定されていることを特徴とするも
のである。
に、本発明は以下のような構成とした。即ち、本発明の
請求項1に係るラケットフレームは、ラケットフレーム
の長手方向軸と直交する方向の打球部における最大幅位
置が、グリップ部の末端部よりラケットフレーム全長L
の0.71L〜0.83Lの範囲内に有り、且つ、前記
ラケットフレームの長手方向軸上における前記最大幅位
置領域をボールの打撃点とした際のラケットフレームの
不動点位置が、前記グリップ部の末端部より50mm〜
80mmの範囲内に設定されていることを特徴とするも
のである。
【0013】又、請求項2は、前記請求項1に係るラケ
ットフレームであって、前記打球部の最大幅位置が、前
記ラケットフレームの面外1次曲げ振動の節に相当する
領域近傍に設けられていることを特徴とするものであ
る。
ットフレームであって、前記打球部の最大幅位置が、前
記ラケットフレームの面外1次曲げ振動の節に相当する
領域近傍に設けられていることを特徴とするものであ
る。
【0014】請求項3は、前記請求項1又は、2に係る
ラケットフレームであって、前記ラケットフレームのグ
リップ部の末端部よりラケットフレーム全長Lの0.3
0L〜0.50Lの範囲内に、質量体が配設されている
ことを特徴とするものである。
ラケットフレームであって、前記ラケットフレームのグ
リップ部の末端部よりラケットフレーム全長Lの0.3
0L〜0.50Lの範囲内に、質量体が配設されている
ことを特徴とするものである。
【0015】請求項4は、前記請求項1、2又は、3に
係るラケットフレームであって、前記ラケットフレーム
のガット張設前の質量が、200g〜260gの範囲内
にあることを特徴とするものである。
係るラケットフレームであって、前記ラケットフレーム
のガット張設前の質量が、200g〜260gの範囲内
にあることを特徴とするものである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づき詳細に説明する。即ち、本実施例のラケットフレー
ム1は、図1に示すように、ガット2が張設されて網面
が形成される打球部3と、該打球部3とグリップ部4と
を連結する左右2本のシャフト部5とが繊維強化樹脂に
よって一体的に形成された構成となっている。
づき詳細に説明する。即ち、本実施例のラケットフレー
ム1は、図1に示すように、ガット2が張設されて網面
が形成される打球部3と、該打球部3とグリップ部4と
を連結する左右2本のシャフト部5とが繊維強化樹脂に
よって一体的に形成された構成となっている。
【0017】図1に示すように、前記ラケットフレーム
1のボール7打撃時に生起する面外1次曲げ振動Mは、
ラケットフレーム1のトップ部側近傍(グリップ部4の
末端部6よりラケットフレーム全長Lの0.83L〜
0.92Lの範囲内)と、グリップ部4側近傍(グリッ
プ部4の末端部6よりラケットフレーム全長Lの0.1
7L〜0.30Lの範囲内)に節8a、8bを有し、
又、振動の腹9は、その節8a、8bに挟まれた領域内
に有る。本実施例のラケットフレーム1では、打撃時に
良好な反発特性が得られるように、打撃点Pを前記した
トップ部側に位置する振動の節8aの領域近傍に設定す
る為に、前記領域で打球部3の幅を最大とするように構
成している。即ち、前記ラケットフレーム1の長手方向
軸yと直交する方向の打球部3における最大幅W位置
を、グリップ部4の末端部6よりラケットフレーム全長
Lの0.71L〜0.83Lの範囲内に位置するように
構成している。
1のボール7打撃時に生起する面外1次曲げ振動Mは、
ラケットフレーム1のトップ部側近傍(グリップ部4の
末端部6よりラケットフレーム全長Lの0.83L〜
0.92Lの範囲内)と、グリップ部4側近傍(グリッ
プ部4の末端部6よりラケットフレーム全長Lの0.1
7L〜0.30Lの範囲内)に節8a、8bを有し、
又、振動の腹9は、その節8a、8bに挟まれた領域内
に有る。本実施例のラケットフレーム1では、打撃時に
良好な反発特性が得られるように、打撃点Pを前記した
トップ部側に位置する振動の節8aの領域近傍に設定す
る為に、前記領域で打球部3の幅を最大とするように構
成している。即ち、前記ラケットフレーム1の長手方向
軸yと直交する方向の打球部3における最大幅W位置
を、グリップ部4の末端部6よりラケットフレーム全長
Lの0.71L〜0.83Lの範囲内に位置するように
構成している。
【0018】又同時に、本実施例のラケットフレーム1
では、前記打撃点P位置でボールを打撃した場合の不動
点Qの位置を、通常、プレーヤーが握持するグリップ部
4の末端部6より50mm〜80mmの範囲内に位置さ
せるように設定し、打撃時にプレーヤーの手に作用する
衝撃を抑制するように構成している。
では、前記打撃点P位置でボールを打撃した場合の不動
点Qの位置を、通常、プレーヤーが握持するグリップ部
4の末端部6より50mm〜80mmの範囲内に位置さ
せるように設定し、打撃時にプレーヤーの手に作用する
衝撃を抑制するように構成している。
【0019】前記のような打撃点Pに対する不動点Qの
位置を、上記の適正な範囲内に設定するには、ラケット
フレーム1の外形状、断面形状、肉厚、使用材料の種
類、配置部位等を種々選択・組合せて、ラケットフレー
ム1の長手方向軸線y上の線密度分布を改良する手段を
講じることによって達成できる。
位置を、上記の適正な範囲内に設定するには、ラケット
フレーム1の外形状、断面形状、肉厚、使用材料の種
類、配置部位等を種々選択・組合せて、ラケットフレー
ム1の長手方向軸線y上の線密度分布を改良する手段を
講じることによって達成できる。
【0020】即ち、本実施例のラケットフレーム1で
は、打球部3の最大幅W位置をラケットフレーム1の面
外1次曲げ振動Mの節8aが位置する領域に設けている
ため、前記最大幅W位置がラケットフレーム1のトップ
部側に位置しており、且つ打撃点Pもトップ部側寄りに
有る。従って、このようなラケットフレーム1では、図
3に示すように、線密度分布を最適化していないと、当
然、打撃点Pの移行に伴って、不動点Qの位置がトップ
部側にズレを生起するものである。然るに、本実施例で
は、前記のような打撃点Pに対する不動点Qの位置を、
上記の適正な範囲内に設定するために、前記打撃点Pに
対する最適な重心位置と、前記重心位置周りの最適な慣
性モーメントを求めて得られる線密度分布とした。即
ち、本実施例のラケットフレームでは、図2に示すよう
に、グリップ部4の末端部6よりラケットフレーム全長
Lの0.30L〜0.50Lの範囲e内の線密度を高め
ることによって設計される。
は、打球部3の最大幅W位置をラケットフレーム1の面
外1次曲げ振動Mの節8aが位置する領域に設けている
ため、前記最大幅W位置がラケットフレーム1のトップ
部側に位置しており、且つ打撃点Pもトップ部側寄りに
有る。従って、このようなラケットフレーム1では、図
3に示すように、線密度分布を最適化していないと、当
然、打撃点Pの移行に伴って、不動点Qの位置がトップ
部側にズレを生起するものである。然るに、本実施例で
は、前記のような打撃点Pに対する不動点Qの位置を、
上記の適正な範囲内に設定するために、前記打撃点Pに
対する最適な重心位置と、前記重心位置周りの最適な慣
性モーメントを求めて得られる線密度分布とした。即
ち、本実施例のラケットフレームでは、図2に示すよう
に、グリップ部4の末端部6よりラケットフレーム全長
Lの0.30L〜0.50Lの範囲e内の線密度を高め
ることによって設計される。
【0021】前記線密度を高める割合は、前記ラケット
フレームの外形状や質量等の相違によっても異なるが、
概ね、前記範囲e内の質量が、ラケットフレーム1の質
量の3%〜12%の範囲内になるように構成されること
が好ましい。
フレームの外形状や質量等の相違によっても異なるが、
概ね、前記範囲e内の質量が、ラケットフレーム1の質
量の3%〜12%の範囲内になるように構成されること
が好ましい。
【0022】更に、具体的な手段としては、図1に示す
ように、前記範囲e内に9g〜36gの質量体10を配
設する手段が講じられる。前記質量体10の質量が9g
よりも小さい場合では、前記不動点Qがプレーヤーがグ
リップ部4を握持する好適な範囲からグリップ部の末端
部6側に外れ、又、質量が36gよりも大きい場合で
は、前記好適な範囲からトップ部側に外れて打撃時にプ
レーヤーの手には大きな衝撃が伝播される。
ように、前記範囲e内に9g〜36gの質量体10を配
設する手段が講じられる。前記質量体10の質量が9g
よりも小さい場合では、前記不動点Qがプレーヤーがグ
リップ部4を握持する好適な範囲からグリップ部の末端
部6側に外れ、又、質量が36gよりも大きい場合で
は、前記好適な範囲からトップ部側に外れて打撃時にプ
レーヤーの手には大きな衝撃が伝播される。
【0023】このような本実施例のラケットフレーム1
を製造するには、例えば、内圧成形用のチューブの周囲
に、ラケットフレーム成形用の複数のプリプレグシート
を積層し、これを金型のフレーム形状としたキャビティ
内に配置した後に、前記チューブ内に圧縮空気等を注入
し加熱するといった繊維強化樹脂製ラケットフレームの
通常の製造法において、前記プリプレグシートの種類や
積層量等を調整したり、前記したグリップ部の末端部よ
りラケットフレーム全長Lの0.30L〜0.50Lの
範囲e内に相当する領域に、質量体10を組み込んで一
体的に硬化成形することで前記のような線密度分布が得
られるようにラケットフレームを製造する手段が講じら
れる。又このような方法の他、ラケットフレーム1の硬
化成形後に、質量体10を前記した範囲e内に接着剤や
両面テープ等で接着し、前記のような線密度分布を有す
るラケットフレームを得る方法としても良い。
を製造するには、例えば、内圧成形用のチューブの周囲
に、ラケットフレーム成形用の複数のプリプレグシート
を積層し、これを金型のフレーム形状としたキャビティ
内に配置した後に、前記チューブ内に圧縮空気等を注入
し加熱するといった繊維強化樹脂製ラケットフレームの
通常の製造法において、前記プリプレグシートの種類や
積層量等を調整したり、前記したグリップ部の末端部よ
りラケットフレーム全長Lの0.30L〜0.50Lの
範囲e内に相当する領域に、質量体10を組み込んで一
体的に硬化成形することで前記のような線密度分布が得
られるようにラケットフレームを製造する手段が講じら
れる。又このような方法の他、ラケットフレーム1の硬
化成形後に、質量体10を前記した範囲e内に接着剤や
両面テープ等で接着し、前記のような線密度分布を有す
るラケットフレームを得る方法としても良い。
【0024】尚、本実施例の繊維強化樹脂製のラケット
フレームを構成する主たる補強繊維としては、炭素繊
維、ガラス繊維、ボロン繊維、芳香族ポリアミド繊維等
種々のものが使用できるが、強度や剛性、質量、コスト
の面からも炭素繊維が好適である。又、マトリックス樹
脂としては、エポキシ樹脂、ナイロン樹脂等が使用でき
るが、強度、耐久性の点でエポキシ樹脂が好適である。
フレームを構成する主たる補強繊維としては、炭素繊
維、ガラス繊維、ボロン繊維、芳香族ポリアミド繊維等
種々のものが使用できるが、強度や剛性、質量、コスト
の面からも炭素繊維が好適である。又、マトリックス樹
脂としては、エポキシ樹脂、ナイロン樹脂等が使用でき
るが、強度、耐久性の点でエポキシ樹脂が好適である。
【0025】又、前記質量体10を構成する材料として
は、前記ラケットフレーム1を構成する材料よりも比重
が大きい樹脂材料や、金属材料或いは、これらの複合材
料から構成されるものなどが挙げられる。
は、前記ラケットフレーム1を構成する材料よりも比重
が大きい樹脂材料や、金属材料或いは、これらの複合材
料から構成されるものなどが挙げられる。
【0026】
【実施例】本発明の効果を確認するために、以下の表1
に示すような実施例1と、比較例1〜3のラケットフレ
ームを用意した。
に示すような実施例1と、比較例1〜3のラケットフレ
ームを用意した。
【0027】
【表1】
【0028】即ち、実施例1として用意したラケットフ
レームは、図1に示すように、打球部3の最大幅W位置
が、ラケットフレーム1の面外1次曲げ振動Mの節8a
の近傍領域に配設されるように形成されたものである。
又、前記ラケットフレーム1の長手方向軸y上の前記最
大幅W位置領域でボールを打撃した時の打撃点Pに対す
る不動点Q位置をプレーヤーが握持する領域内に設定す
るために、前記ラケットフレーム1のグリップ部4の末
端部6より300mmの箇所に相当する領域に鉛の錘1
0aを30g取り付けたものを用意した。
レームは、図1に示すように、打球部3の最大幅W位置
が、ラケットフレーム1の面外1次曲げ振動Mの節8a
の近傍領域に配設されるように形成されたものである。
又、前記ラケットフレーム1の長手方向軸y上の前記最
大幅W位置領域でボールを打撃した時の打撃点Pに対す
る不動点Q位置をプレーヤーが握持する領域内に設定す
るために、前記ラケットフレーム1のグリップ部4の末
端部6より300mmの箇所に相当する領域に鉛の錘1
0aを30g取り付けたものを用意した。
【0029】又、比較例1としては、実施例1のラケッ
トフレーム1から前記した錘10aを取り外したものを
用意した。そして、比較例2は、図5に示すように、打
球部の最大幅位置が、打球部の長手方向軸の中点34領
域に配設されるように形成されたものを用意した。又更
に、比較例3は、図6に示すように、打球部の最大幅位
置が、打球部の長手方向軸の中点34よりグリップ部3
5寄りの領域に配設されるように形成されたものを用意
した。尚、前記した比較例2と比較例3のラケットフレ
ームには、前記した錘10aは配設しない構成とした。
トフレーム1から前記した錘10aを取り外したものを
用意した。そして、比較例2は、図5に示すように、打
球部の最大幅位置が、打球部の長手方向軸の中点34領
域に配設されるように形成されたものを用意した。又更
に、比較例3は、図6に示すように、打球部の最大幅位
置が、打球部の長手方向軸の中点34よりグリップ部3
5寄りの領域に配設されるように形成されたものを用意
した。尚、前記した比較例2と比較例3のラケットフレ
ームには、前記した錘10aは配設しない構成とした。
【0030】これらの実施例1と、比較例1〜3のラケ
ットフレームについて、打撃時の反発特性を確認するた
めに、以下のような試験を行った。即ち、図8に示すよ
うに、打球部3にガットを張設したラケットフレーム1
のグリップ部4を保持固定させた状態で、前記打球部3
(ラケットフレーム1の長手方向軸y上の打球部3の最
大幅W位置領域)に28m/secの速度(Vo)でボ
ール7を衝突させ、跳ね返ったボールの速度(Vr)
と、入射したボールの速度との比(Vr/Vo)から反
発係数を求め、反発特性の指標とした。この反発係数の
値が大きい程、良好な反発特性が得られるものである。
この時の測定結果を以下の表2に示す。
ットフレームについて、打撃時の反発特性を確認するた
めに、以下のような試験を行った。即ち、図8に示すよ
うに、打球部3にガットを張設したラケットフレーム1
のグリップ部4を保持固定させた状態で、前記打球部3
(ラケットフレーム1の長手方向軸y上の打球部3の最
大幅W位置領域)に28m/secの速度(Vo)でボ
ール7を衝突させ、跳ね返ったボールの速度(Vr)
と、入射したボールの速度との比(Vr/Vo)から反
発係数を求め、反発特性の指標とした。この反発係数の
値が大きい程、良好な反発特性が得られるものである。
この時の測定結果を以下の表2に示す。
【0031】
【表2】
【0032】又、上記の試験に付け加え、これらのラケ
ットフレーム1について実打試験を行った。この実打試
験では、一般のアマチュアプレーヤーを対象にして、実
際に、実施例1と比較例1〜3のラケットフレームでボ
ール7を打撃し、その際、プレーヤーが体感した打撃時
のフィーリング(手に伝播される衝撃やしびれ)、コン
トロール性等の評価を行った。この時の試験結果を以下
の表3に示す。
ットフレーム1について実打試験を行った。この実打試
験では、一般のアマチュアプレーヤーを対象にして、実
際に、実施例1と比較例1〜3のラケットフレームでボ
ール7を打撃し、その際、プレーヤーが体感した打撃時
のフィーリング(手に伝播される衝撃やしびれ)、コン
トロール性等の評価を行った。この時の試験結果を以下
の表3に示す。
【0033】
【表3】
【0034】このような試験結果より、本実施例1のラ
ケットフレーム1では、比較例1〜3のラケットフレー
ムに比し、打撃時に良好な反発特性が得られると同時
に、打撃時のフィーリングや、コントロール性におい
て、優れた効果が得られるものであることを確認でき
た。
ケットフレーム1では、比較例1〜3のラケットフレー
ムに比し、打撃時に良好な反発特性が得られると同時
に、打撃時のフィーリングや、コントロール性におい
て、優れた効果が得られるものであることを確認でき
た。
【0035】
【発明の効果】以上のように、本発明では、打球部の最
大幅位置を、グリップ部の末端部よりラケットフレーム
全長Lの0.71L〜0.83Lの範囲内に設定し、ボ
ールの打撃点を、ラケットフレームの面外1次曲げ振動
の節に相当する領域近傍に位置させるように設計してい
ることから、打撃時に良好な反発特性が得られるもので
ある。
大幅位置を、グリップ部の末端部よりラケットフレーム
全長Lの0.71L〜0.83Lの範囲内に設定し、ボ
ールの打撃点を、ラケットフレームの面外1次曲げ振動
の節に相当する領域近傍に位置させるように設計してい
ることから、打撃時に良好な反発特性が得られるもので
ある。
【0036】又同時に、本発明では、前記打撃点でボー
ルを打撃した際の不動点位置を、プレーヤーの手によっ
て握持されるグリップ部の末端部より50mm〜80m
mの範囲内に位置するように設定されていることから、
打撃時にプレーヤーの手に伝播する衝撃力が著しく抑え
られ、グリップ部を握持する手が打撃時にブレるような
ことがなくなる。この結果、打撃時のエネルギーが消耗
されないことから、ラケットフレームの反発特性をより
一層向上せしめることが可能となる他、プレーヤーが体
感する打撃時のフィーリングや、コントロール性におい
ても良好な性能が得られるものである。
ルを打撃した際の不動点位置を、プレーヤーの手によっ
て握持されるグリップ部の末端部より50mm〜80m
mの範囲内に位置するように設定されていることから、
打撃時にプレーヤーの手に伝播する衝撃力が著しく抑え
られ、グリップ部を握持する手が打撃時にブレるような
ことがなくなる。この結果、打撃時のエネルギーが消耗
されないことから、ラケットフレームの反発特性をより
一層向上せしめることが可能となる他、プレーヤーが体
感する打撃時のフィーリングや、コントロール性におい
ても良好な性能が得られるものである。
【0037】更に、本発明のラケットフレームでは、ガ
ット張設前の質量を200g〜260gの範囲内に設定
することで、非力なプレーヤーにとっても良好な操作性
が得られるものである。
ット張設前の質量を200g〜260gの範囲内に設定
することで、非力なプレーヤーにとっても良好な操作性
が得られるものである。
【図1】本実施例のラケットフレームの正面と側面を表
す外観説明図。
す外観説明図。
【図2】本実施例のラケットフレームの線密度分布を表
す説明図。
す説明図。
【図3】本実施例のラケットフレームの錘を配設する前
の線密度分布を表す説明図。
の線密度分布を表す説明図。
【図4】ボール打撃時のラケットフレームの運動を表す
説明図。
説明図。
【図5】従来のラケットフレームの正面と側面を表す外
観説明図。
観説明図。
【図6】従来のラケットフレームの正面と側面を表す外
観説明図。
観説明図。
【図7】従来のラケットフレームの正面と側面を表す外
観説明図。
観説明図。
【図8】試験方法を表す説明図。
1 ラケットフレーム 2 ガット 3 打球部 4 グリップ部 5 シャフト部 6 末端部 7 ボール 8a 節 8b 節 9 腹 10 質量体 10a 錘 21 ラケットフレーム 22 打球部 23 グリップ部 24 末端部 25 ボール 31 ラケットフレーム 32 フェース面 33 フェース最大幅位置 34 中点 35 グリップ部 36 ボール 37 節
Claims (4)
- 【請求項1】 ラケットフレームの長手方向軸と直交す
る方向の打球部における最大幅位置が、グリップ部の末
端部よりラケットフレーム全長Lの0.71L〜0.8
3Lの範囲内に有り、且つ、前記ラケットフレームの長
手方向軸上における前記最大幅位置領域をボールの打撃
点とした際のラケットフレームの不動点位置が、前記グ
リップ部の末端部より50mm〜80mmの範囲内に設
定されていることを特徴とするラケットフレーム。 - 【請求項2】 前記打球部の最大幅位置が、前記ラケッ
トフレームの面外1次曲げ振動の節に相当する領域近傍
に設けられていることを特徴とする請求項1記載のラケ
ットフレーム。 - 【請求項3】 前記ラケットフレームのグリップ部の末
端部よりラケットフレーム全長Lの0.30L〜0.5
0Lの範囲内に、質量体が配設されていることを特徴と
する請求項1又は、2記載のラケットフレーム。 - 【請求項4】 前記ラケットフレームのガット張設前の
質量が、200g〜260gの範囲内にあることを特徴
とする請求項1、2又は、3記載のラケットフレーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000212469A JP2002028263A (ja) | 2000-07-13 | 2000-07-13 | ラケットフレーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000212469A JP2002028263A (ja) | 2000-07-13 | 2000-07-13 | ラケットフレーム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002028263A true JP2002028263A (ja) | 2002-01-29 |
Family
ID=18708389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000212469A Pending JP2002028263A (ja) | 2000-07-13 | 2000-07-13 | ラケットフレーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002028263A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09504464A (ja) * | 1994-08-24 | 1997-05-06 | プリンス スポーツ グループ インコーポレイテッド | 長型テニスラケット |
| JP2000061004A (ja) * | 1998-08-25 | 2000-02-29 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | テニスラケット |
-
2000
- 2000-07-13 JP JP2000212469A patent/JP2002028263A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09504464A (ja) * | 1994-08-24 | 1997-05-06 | プリンス スポーツ グループ インコーポレイテッド | 長型テニスラケット |
| JP2000061004A (ja) * | 1998-08-25 | 2000-02-29 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | テニスラケット |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070611 |
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| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20091225 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100107 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100430 |