JP2002010550A - 3相ブラシレスdcモータ - Google Patents
3相ブラシレスdcモータInfo
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 周方向に並ぶ多数のステータコイルをスター
結線した3相ブラシレスDCモータにおいて、ステータ
コイルをスター結線した場合に、各コイルの中性点を接
続するための大電流基板を不用としてモータの小型化を
可能にする。 【解決手段】 隣接する3つのステータコイルで1組の
コイル組を形成し、それぞれのコイル組を形成するステ
ータコイルの一端を互いに接続して中性点とする一方他
端をそれぞれ異なる相電極に接続し、各コイル組の中性
点を互いに分離した。各コイル組の3つのステータコイ
ルは、これらの中性点側の端末を集合させて結束し、隣
接するステータコイルの間に押し込んでおけばよい。ス
テータの軸方向の一側にはステータコイルに沿って環状
の配線基板を取付けておき、各コイルの反中性点側の端
末をこの配線基板に接続することができる。
結線した3相ブラシレスDCモータにおいて、ステータ
コイルをスター結線した場合に、各コイルの中性点を接
続するための大電流基板を不用としてモータの小型化を
可能にする。 【解決手段】 隣接する3つのステータコイルで1組の
コイル組を形成し、それぞれのコイル組を形成するステ
ータコイルの一端を互いに接続して中性点とする一方他
端をそれぞれ異なる相電極に接続し、各コイル組の中性
点を互いに分離した。各コイル組の3つのステータコイ
ルは、これらの中性点側の端末を集合させて結束し、隣
接するステータコイルの間に押し込んでおけばよい。ス
テータの軸方向の一側にはステータコイルに沿って環状
の配線基板を取付けておき、各コイルの反中性点側の端
末をこの配線基板に接続することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、スター結線した
3相ステータコイルを有する3相ブラシレスDCモータ
に関するものである。
3相ステータコイルを有する3相ブラシレスDCモータ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】3相ブラシレスDCモータにおいては、
ステータコアの磁極に巻付けるステータコイルをスター
結線(星形結線)とした場合とデルタ結線(環状結線)
とした場合がある。スター結線は隣接する3つのステー
タコイルの一端を互いに接続してここを中性点とし、各
コイルの他端を異なる相の電極に接続するものである。
またデルタ結線は中性点を持たず異なる相間にステータ
コイルを接続するものである。
ステータコアの磁極に巻付けるステータコイルをスター
結線(星形結線)とした場合とデルタ結線(環状結線)
とした場合がある。スター結線は隣接する3つのステー
タコイルの一端を互いに接続してここを中性点とし、各
コイルの他端を異なる相の電極に接続するものである。
またデルタ結線は中性点を持たず異なる相間にステータ
コイルを接続するものである。
【0003】図8はスター結線とした従来のステータの
構造を示す側断面図、図9はステータコイルの配線図で
ある。図8において符号1はモータケース、2はこのモ
ータケース1に固定されたステータである。このステー
タ2は環状のステータコア3に形成した磁極に、ステー
タコイル4を巻付けたボビン5を装着したものである。
6はロータであり、その外周面には周方向に極性が変化
する永久磁石が固着されている。すなわちこのモータは
インナーロータ型永久磁石式ブラシレスDCモータであ
る。
構造を示す側断面図、図9はステータコイルの配線図で
ある。図8において符号1はモータケース、2はこのモ
ータケース1に固定されたステータである。このステー
タ2は環状のステータコア3に形成した磁極に、ステー
タコイル4を巻付けたボビン5を装着したものである。
6はロータであり、その外周面には周方向に極性が変化
する永久磁石が固着されている。すなわちこのモータは
インナーロータ型永久磁石式ブラシレスDCモータであ
る。
【0004】ステータコイル4は18個あって、これら
は例えば図9の(A)のように結線される。すなわち隣
接するコイル4が異なる相になるようにして同相の6個
のコイル4の一端を中性点Nに接続し、他端をそれぞれ
異なる相電極U,V,Wに接続したものである。図9の
(A)は同相のコイル4を並列接続したものであるが、
各相のコイルを図9の(B)に示すように直列接続する
ものも従来よりある。さらに図9(A)において、同相
の複数の各コイル4を直列接続した複数のコイルで構成
したものもある(直並列複合接続)。
は例えば図9の(A)のように結線される。すなわち隣
接するコイル4が異なる相になるようにして同相の6個
のコイル4の一端を中性点Nに接続し、他端をそれぞれ
異なる相電極U,V,Wに接続したものである。図9の
(A)は同相のコイル4を並列接続したものであるが、
各相のコイルを図9の(B)に示すように直列接続する
ものも従来よりある。さらに図9(A)において、同相
の複数の各コイル4を直列接続した複数のコイルで構成
したものもある(直並列複合接続)。
【0005】通常十分に高い電源電圧を用いることがで
きる用途には図9の(B)に示す直列接続が用いられ
る。例えば家電製品などでは商用電源が使用できるので
この図9(B)の直列接続とすることが多い。これに対
して電源電圧が低い場合には図9の(A)のような並列
接続を採用する。例えば電動車両などで電池を電源とす
るものでは電源電圧を高くするのが困難であるため、こ
の並列接続を用いる。
きる用途には図9の(B)に示す直列接続が用いられ
る。例えば家電製品などでは商用電源が使用できるので
この図9(B)の直列接続とすることが多い。これに対
して電源電圧が低い場合には図9の(A)のような並列
接続を採用する。例えば電動車両などで電池を電源とす
るものでは電源電圧を高くするのが困難であるため、こ
の並列接続を用いる。
【0006】このように同相のコイルを並列接続した場
合には、並列接続した全てのコイルの電流が中性点Nに
流れることになる。このため中性点Nの配線を太径にす
る必要が生じる。そこでステータ2の軸方向の一側に環
状の大電流基板7を固定し、全てのコイル4の一端(中
性点N側)をこの大電流基板7に接続している。ここに
大電流基板7は絶縁樹脂基板の両面に数100μmの厚
さの銅箔を張付けたものである。
合には、並列接続した全てのコイルの電流が中性点Nに
流れることになる。このため中性点Nの配線を太径にす
る必要が生じる。そこでステータ2の軸方向の一側に環
状の大電流基板7を固定し、全てのコイル4の一端(中
性点N側)をこの大電流基板7に接続している。ここに
大電流基板7は絶縁樹脂基板の両面に数100μmの厚
さの銅箔を張付けたものである。
【0007】なおステータ2の他側には環状の他の配線
基板8が固定され、この配線基板8に設けた各相の電極
に各コイル4の他端を接続する。すなわちU,V,W相
の各コイル4が対応する電極(U,V,W)に接続され
る。
基板8が固定され、この配線基板8に設けた各相の電極
に各コイル4の他端を接続する。すなわちU,V,W相
の各コイル4が対応する電極(U,V,W)に接続され
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前記のように電源電圧
が低くコイルに大電流を流す場合には、図9(A)のよ
うに中性点N側を環状の大電流基板7で接続すると、並
列接続により分流していた電流が再び中性点Nに集中す
ることになり、この基板7を大電流に対応するものにし
なければならない。このため表裏に張付ける銅箔を厚く
する必要が生じる。
が低くコイルに大電流を流す場合には、図9(A)のよ
うに中性点N側を環状の大電流基板7で接続すると、並
列接続により分流していた電流が再び中性点Nに集中す
ることになり、この基板7を大電流に対応するものにし
なければならない。このため表裏に張付ける銅箔を厚く
する必要が生じる。
【0009】このように銅箔を厚くすると銅箔の熱容量
が大きくなり、コイル4の端末をはんだ付けする際に熱
が銅箔に逃げてはんだ付け性が悪くなる。またこの大電
流基板7はモータケース1の内面に接近することにな
り、両者の間隙G(図8)が小さくなる。特にコイル端
末は通常大電流基板7の厚さ方向に突出することになる
から、このコイルの端末とモータケース内面との間隙は
一層小さくなる。この間隙Gすなわち沿面距離が小さく
なると、基板7とモータケース1との間に火花放電が発
生し易くなるから、モータケース内面を大電流基板7や
コイル端末から十分に離さなければならない。このため
モータケースの寸法が大きくなり、モータの小型化の障
害になる。
が大きくなり、コイル4の端末をはんだ付けする際に熱
が銅箔に逃げてはんだ付け性が悪くなる。またこの大電
流基板7はモータケース1の内面に接近することにな
り、両者の間隙G(図8)が小さくなる。特にコイル端
末は通常大電流基板7の厚さ方向に突出することになる
から、このコイルの端末とモータケース内面との間隙は
一層小さくなる。この間隙Gすなわち沿面距離が小さく
なると、基板7とモータケース1との間に火花放電が発
生し易くなるから、モータケース内面を大電流基板7や
コイル端末から十分に離さなければならない。このため
モータケースの寸法が大きくなり、モータの小型化の障
害になる。
【0010】この発明はこのような事情に鑑みなされた
ものであり、ステータコイルをスター結線した場合に、
各コイルの中性点を接続するための大電流基板を不用と
してモータの小型化を可能にする3相ブラシレスDCモ
ータを提供することを目的とする。
ものであり、ステータコイルをスター結線した場合に、
各コイルの中性点を接続するための大電流基板を不用と
してモータの小型化を可能にする3相ブラシレスDCモ
ータを提供することを目的とする。
【0011】
【発明の構成】この発明によればこの目的は、周方向に
並ぶ多数のステータコイルをスター結線した3相ブラシ
レスDCモータにおいて、隣接する3つのステータコイ
ルで1組のコイル組を形成し、それぞれのコイル組を形
成するステータコイルの一端を互いに接続して中性点と
する一方他端をそれぞれ異なる相電極に接続し、各コイ
ル組の中性点を互いに分離したことを特徴とする3相ブ
ラシレスDCモータにより達成される。
並ぶ多数のステータコイルをスター結線した3相ブラシ
レスDCモータにおいて、隣接する3つのステータコイ
ルで1組のコイル組を形成し、それぞれのコイル組を形
成するステータコイルの一端を互いに接続して中性点と
する一方他端をそれぞれ異なる相電極に接続し、各コイ
ル組の中性点を互いに分離したことを特徴とする3相ブ
ラシレスDCモータにより達成される。
【0012】各コイル組の3つのステータコイルは、こ
れらの中性点側の端末を集合させて結束し、隣接するス
テータコイルの間に押し込んでおけばよい。このように
すれば、中性点の接続部分を極めて小さくまとめてステ
ータからの突出量を小さくできる。またコイル端末の配
線処理が容易である。
れらの中性点側の端末を集合させて結束し、隣接するス
テータコイルの間に押し込んでおけばよい。このように
すれば、中性点の接続部分を極めて小さくまとめてステ
ータからの突出量を小さくできる。またコイル端末の配
線処理が容易である。
【0013】ステータの軸方向の一側にはステータコイ
ルに沿って環状の配線基板を取付けておき、各コイルの
反中性点側の端末をこの配線基板に接続することができ
る。この場合はコイルの配線処理を容易にすることがで
き、この配線処理部分を小さくまとめることができる。
ルに沿って環状の配線基板を取付けておき、各コイルの
反中性点側の端末をこの配線基板に接続することができ
る。この場合はコイルの配線処理を容易にすることがで
き、この配線処理部分を小さくまとめることができる。
【0014】
【実施態様】図1は本発明の一実施態様であるホイール
インモータの縦断面図、図2はモータ単体のステータの
正面図、図3は同じく背面図、図4は図2におけるIV−
IV線断面図、図5ステータの組立手順を説明するための
分解斜視図、図6はボビンとストッパの構造を示す分解
斜視図、図7はステータコイルの結線図である。この実
施態様のホイールインモータは、車両のホイールに組込
んだものである。
インモータの縦断面図、図2はモータ単体のステータの
正面図、図3は同じく背面図、図4は図2におけるIV−
IV線断面図、図5ステータの組立手順を説明するための
分解斜視図、図6はボビンとストッパの構造を示す分解
斜視図、図7はステータコイルの結線図である。この実
施態様のホイールインモータは、車両のホイールに組込
んだものである。
【0015】図1において、符号10は3相永久磁石式
ブラシレスDCモータであり、左右割りのモータケース
12の中に収容されている。このモータケース12の中
には特殊なオイルが入れられ、モータ10はこのオイル
に浸漬されて作動する。モータケース12は車体(図示
せず)側に固定される右ケース半体12aと、この右ケ
ース半体12aに液密に固定される左ケース半体12b
とを持つ。
ブラシレスDCモータであり、左右割りのモータケース
12の中に収容されている。このモータケース12の中
には特殊なオイルが入れられ、モータ10はこのオイル
に浸漬されて作動する。モータケース12は車体(図示
せず)側に固定される右ケース半体12aと、この右ケ
ース半体12aに液密に固定される左ケース半体12b
とを持つ。
【0016】この左ケース半体12bには車軸14が軸
受16,18によって回転自在に保持される。この車軸
14の左端は左ケース半体12bから突出し、ここにホ
イール20が取付けられる。ホイール20は、ディスク
20aとリム20bとで形成される。車軸14にはハブ
22がスプライン結合され、このハブ22にはホイール
20のディスク20aがボルト結合される。リム20b
にはタイヤ(図示せず)が装着される。
受16,18によって回転自在に保持される。この車軸
14の左端は左ケース半体12bから突出し、ここにホ
イール20が取付けられる。ホイール20は、ディスク
20aとリム20bとで形成される。車軸14にはハブ
22がスプライン結合され、このハブ22にはホイール
20のディスク20aがボルト結合される。リム20b
にはタイヤ(図示せず)が装着される。
【0017】左ケース半体12bとハブ22のボス部と
の間には、オイルシール24が装着され、モータケース
12内のオイルが漏れ出るのを防いでいる。またハブ2
2にはブレーキドラム部26が一体に形成され、左ケー
ス半体12bに植設されたピン28にはブレーキシュー
30が保持されている。この結果ブレーキシュー30を
ドラム部26に内側から押圧して制動力を発生する公知
の内拡式のドラムブレーキが形成される。
の間には、オイルシール24が装着され、モータケース
12内のオイルが漏れ出るのを防いでいる。またハブ2
2にはブレーキドラム部26が一体に形成され、左ケー
ス半体12bに植設されたピン28にはブレーキシュー
30が保持されている。この結果ブレーキシュー30を
ドラム部26に内側から押圧して制動力を発生する公知
の内拡式のドラムブレーキが形成される。
【0018】モータ10はインナーロータ型であり、右
ケース半体12aに固定されたステータ32と、このス
テータ32の内側で回転するロータ34とを有する。ロ
ータ34はドラム状であってその内側には遊星歯車式の
減速機36が収容されている。ロータ34と一体の軸
(ロータ軸)38の両端は、右ケース半体12aの内面
と車軸14とにそれぞれ軸受40,42によって軸支さ
れる。
ケース半体12aに固定されたステータ32と、このス
テータ32の内側で回転するロータ34とを有する。ロ
ータ34はドラム状であってその内側には遊星歯車式の
減速機36が収容されている。ロータ34と一体の軸
(ロータ軸)38の両端は、右ケース半体12aの内面
と車軸14とにそれぞれ軸受40,42によって軸支さ
れる。
【0019】減速機36は、左ケース半体12bの内面
に固定されたリングギヤ36aと、ロータ軸38に形成
されたサンギヤ36bと、これらのリングギヤ36aお
よびサンギヤ36bに噛合する複数の遊星ギヤ36cと
を持つ。遊星ギヤ36cを保持する遊星ギヤ軸36dは
車軸14に一体形成したディスク14aに固定されてい
る。この結果ロータ34の回転はサンギヤ36bから遊
星ギヤ36cに伝えられ、この遊星ギヤ36cはリング
ギヤ36aの内側でサンギヤ36bの回りに回転する。
このためロータ34の回転は減速されて車軸14に伝え
られる。
に固定されたリングギヤ36aと、ロータ軸38に形成
されたサンギヤ36bと、これらのリングギヤ36aお
よびサンギヤ36bに噛合する複数の遊星ギヤ36cと
を持つ。遊星ギヤ36cを保持する遊星ギヤ軸36dは
車軸14に一体形成したディスク14aに固定されてい
る。この結果ロータ34の回転はサンギヤ36bから遊
星ギヤ36cに伝えられ、この遊星ギヤ36cはリング
ギヤ36aの内側でサンギヤ36bの回りに回転する。
このためロータ34の回転は減速されて車軸14に伝え
られる。
【0020】ロータ34は、アルミ製のドラム34aの
外周に、電磁鋼坂の薄板を積層した環状のマグネットブ
ッシュ34bを圧入固定し、このマグネットブッシュ3
6bに板状の永久磁石36cを所定の間隔ごとに複数枚
(例えば12枚)固定したものである。これらの永久磁
石36cは周方向に交互に極性が変化するように着磁さ
れている。永久磁石36cは磁束密度が大きい磁石、例
えばネオジム・鉄・ホウ素磁石が好適である。
外周に、電磁鋼坂の薄板を積層した環状のマグネットブ
ッシュ34bを圧入固定し、このマグネットブッシュ3
6bに板状の永久磁石36cを所定の間隔ごとに複数枚
(例えば12枚)固定したものである。これらの永久磁
石36cは周方向に交互に極性が変化するように着磁さ
れている。永久磁石36cは磁束密度が大きい磁石、例
えばネオジム・鉄・ホウ素磁石が好適である。
【0021】次にステータ32を説明する。ステータ3
2のステータコア44は分割式であり、環状のステータ
インナ46と環状のステータアウタ48とを嵌合したも
のである。ここにステータインナ46およびステータア
ウタ48は電磁鋼板の薄板を積層したものである。ステ
ータインナ46は図5に示すように放射状に外側へ突出
する多数(例えば18個)の磁極50を内径側で環状に
連結した構造を持つ。ステータアウタ48は図5に示す
ように環状であり、ステータインナ46の磁極50の外
周端に嵌合可能である。
2のステータコア44は分割式であり、環状のステータ
インナ46と環状のステータアウタ48とを嵌合したも
のである。ここにステータインナ46およびステータア
ウタ48は電磁鋼板の薄板を積層したものである。ステ
ータインナ46は図5に示すように放射状に外側へ突出
する多数(例えば18個)の磁極50を内径側で環状に
連結した構造を持つ。ステータアウタ48は図5に示す
ように環状であり、ステータインナ46の磁極50の外
周端に嵌合可能である。
【0022】なおステータアウタ48をステータインナ
46に嵌合する前に、図5にで示すように、ボビン5
2を各磁極50に装着する。このようにボビン52を装
着した後で図5にで示すようにステータアウタ48を
焼ばめ圧入し嵌合するものである。ここでボビン52を
説明する。
46に嵌合する前に、図5にで示すように、ボビン5
2を各磁極50に装着する。このようにボビン52を装
着した後で図5にで示すようにステータアウタ48を
焼ばめ圧入し嵌合するものである。ここでボビン52を
説明する。
【0023】ボビン52は絶縁性樹脂で図6に示すよう
に角形の糸巻き状に作られている。すなわち磁極50に
嵌合する角筒部54の両端にフランジ56,58を形成
したものである。一方のフランジ58、すなわち磁極5
0の外周端側に配置されるフランジ58には、ステータ
コア46の上面または下面に沿って磁極50より外径方
向に突出する係止爪60が一体に形成されている。
に角形の糸巻き状に作られている。すなわち磁極50に
嵌合する角筒部54の両端にフランジ56,58を形成
したものである。一方のフランジ58、すなわち磁極5
0の外周端側に配置されるフランジ58には、ステータ
コア46の上面または下面に沿って磁極50より外径方
向に突出する係止爪60が一体に形成されている。
【0024】ボビン52には、係止爪60に対向する角
筒部56の内側に沿ってガイド溝62(図6)が形成さ
れている。このガイド溝62には金属製のストッパ64
が挿入可能である。ストッパ64は図6に示すようにL
字状に折曲された金属板で作られ、その先端側64aが
ガイド溝62に挿入可能である。なおこの先端側64a
の左右両縁には、爪状の突起64bが形成されている。
これらの突起64bは、先端側64aをガイド溝62に
挿入した時にガイド溝62の内側に喰い込んで、ストッ
パ64が抜けて脱落するのを防止する。
筒部56の内側に沿ってガイド溝62(図6)が形成さ
れている。このガイド溝62には金属製のストッパ64
が挿入可能である。ストッパ64は図6に示すようにL
字状に折曲された金属板で作られ、その先端側64aが
ガイド溝62に挿入可能である。なおこの先端側64a
の左右両縁には、爪状の突起64bが形成されている。
これらの突起64bは、先端側64aをガイド溝62に
挿入した時にガイド溝62の内側に喰い込んで、ストッ
パ64が抜けて脱落するのを防止する。
【0025】またボビン52の角筒部54内面には、適
宜数の凸部66(図6)が形成されている。これらの凸
部66は、ボビン52を磁極50に装着した時に磁極5
0に当接し、ボビン52を磁極50にしっかりと固定す
る機能を持つ。
宜数の凸部66(図6)が形成されている。これらの凸
部66は、ボビン52を磁極50に装着した時に磁極5
0に当接し、ボビン52を磁極50にしっかりと固定す
る機能を持つ。
【0026】ステータ32は次のように組立てられる。
まずボビン52にステータコイル68を巻き付けてお
く。このステータコイル68はコイル68自身が発生す
る熱で融着する性質(自己融着性)を有するエナメル線
を巻いたものである。ステータコイル68を巻いたボビ
ン52を、係止爪60がステータインナ46の一方の面
(図5で下面)側に位置するように位置合せして磁極5
0に装着する。この時係止爪60は磁極50の外周端よ
りも外周側へ突出している(図5の工程)。
まずボビン52にステータコイル68を巻き付けてお
く。このステータコイル68はコイル68自身が発生す
る熱で融着する性質(自己融着性)を有するエナメル線
を巻いたものである。ステータコイル68を巻いたボビ
ン52を、係止爪60がステータインナ46の一方の面
(図5で下面)側に位置するように位置合せして磁極5
0に装着する。この時係止爪60は磁極50の外周端よ
りも外周側へ突出している(図5の工程)。
【0027】次にステータアウタ48を取付ける。すな
わち磁極50に装着したボビン52の係止爪60が位置
するステータインナ46の平面と反対側の平面(図5で
上面)側から、ステータアウタ48を軸方向に(下方
へ)移動させ、ステータアウタ48の内周面を各磁極5
0の外周端に圧入し嵌合させる(図5の工程)。この
時焼ばめとしてもよい。ステータアウタ48をステータ
インナ46に正しく嵌合すれば、両者の嵌合部70(図
4参照)はボビン52の係止爪60に当接して位置決め
される。
わち磁極50に装着したボビン52の係止爪60が位置
するステータインナ46の平面と反対側の平面(図5で
上面)側から、ステータアウタ48を軸方向に(下方
へ)移動させ、ステータアウタ48の内周面を各磁極5
0の外周端に圧入し嵌合させる(図5の工程)。この
時焼ばめとしてもよい。ステータアウタ48をステータ
インナ46に正しく嵌合すれば、両者の嵌合部70(図
4参照)はボビン52の係止爪60に当接して位置決め
される。
【0028】次にストッパ64が装着される(図5の工
程)。ストッパ64はその先端側64をステータアウ
タ48の係止爪60と反対側の面(図5で上面)に沿わ
せてボビン52のガイド溝62に嵌入させる。ストッパ
64の突起64bはガイド溝62の内面に噛み込んで、
ストッパ64の脱着を防止する。この時ストッパ64は
ステータインナ46とステータアウタ48の嵌合部70
の上を横断する位置で固定される。この結果嵌合部70
は係止爪60とストッパ64とで挟持され、ステータア
ウタ48がステータインナ46から軸方向に抜け落ちる
のが防止される。
程)。ストッパ64はその先端側64をステータアウ
タ48の係止爪60と反対側の面(図5で上面)に沿わ
せてボビン52のガイド溝62に嵌入させる。ストッパ
64の突起64bはガイド溝62の内面に噛み込んで、
ストッパ64の脱着を防止する。この時ストッパ64は
ステータインナ46とステータアウタ48の嵌合部70
の上を横断する位置で固定される。この結果嵌合部70
は係止爪60とストッパ64とで挟持され、ステータア
ウタ48がステータインナ46から軸方向に抜け落ちる
のが防止される。
【0029】このように組立てられたステータ32に
は、さらに配線基板72が組付けられる(図5の工程
)。この配線基板72は図2,5に示すように環状で
あり、その外周寄りには周方向に幅が広い7つの係止孔
74が形成されている(図2)。前記ストッパ64は、
これらの係止孔74に対応する位置のボビン52に装着
され、他の11個のボビン52にはストッパ64は装着
されていない。
は、さらに配線基板72が組付けられる(図5の工程
)。この配線基板72は図2,5に示すように環状で
あり、その外周寄りには周方向に幅が広い7つの係止孔
74が形成されている(図2)。前記ストッパ64は、
これらの係止孔74に対応する位置のボビン52に装着
され、他の11個のボビン52にはストッパ64は装着
されていない。
【0030】配線基板72は係止孔74にストッパ64
の起立部64c(図6参照)を進入させるようにしてス
トッパ64に装着される。そしてストッパ64の起立部
64cは配線基板72の係止孔74を貫通して突出し、
この突出端にはんだを盛り付けることにより、配線基板
72をストッパ64に固定することができる。
の起立部64c(図6参照)を進入させるようにしてス
トッパ64に装着される。そしてストッパ64の起立部
64cは配線基板72の係止孔74を貫通して突出し、
この突出端にはんだを盛り付けることにより、配線基板
72をストッパ64に固定することができる。
【0031】ステータコイル68は3相交流により励磁
され、周方向に隣接する3つのステータコイル68に
は、互いに電気角で120°の位相差を持つU,V,W
相の電流が順に供給される。ステータコイル68は図7
に示すようにスター結線される。すなわち隣接する3つ
のステータコイル68は1つのコイル組を形成し、それ
ぞれのコイル組を形成するコイル68は、一端が互いに
結合されて中性点Nとなる。ここに異なるコイル組の中
性点は互いに分離している。
され、周方向に隣接する3つのステータコイル68に
は、互いに電気角で120°の位相差を持つU,V,W
相の電流が順に供給される。ステータコイル68は図7
に示すようにスター結線される。すなわち隣接する3つ
のステータコイル68は1つのコイル組を形成し、それ
ぞれのコイル組を形成するコイル68は、一端が互いに
結合されて中性点Nとなる。ここに異なるコイル組の中
性点は互いに分離している。
【0032】各コイル組を形成するコイル68の他端は
それぞれU,V,W相の相電極U,V,Wに接続されて
いる。配線基板72には図2に示すように、U,V,W
相に対応する環状のバスバー76(76U,76V,7
6W)が半田付およびリベット止めされ、これらのバス
バー76は、配線基板72の内層回路を介して配線基板
72の外周に設けた切欠き溝78(78U,78V,7
8W)に臨む配線パッドに接続されている。図2ではバ
スバー76と切欠き溝78とを接続する内層回路を単純
化して破線で示した。
それぞれU,V,W相の相電極U,V,Wに接続されて
いる。配線基板72には図2に示すように、U,V,W
相に対応する環状のバスバー76(76U,76V,7
6W)が半田付およびリベット止めされ、これらのバス
バー76は、配線基板72の内層回路を介して配線基板
72の外周に設けた切欠き溝78(78U,78V,7
8W)に臨む配線パッドに接続されている。図2ではバ
スバー76と切欠き溝78とを接続する内層回路を単純
化して破線で示した。
【0033】前記ステータコイル68は隣接する3つが
1組とされ、これら3つのコイル68の一端はそれぞれ
のコイル68に近い切欠き溝78(78U,78V,7
8W)に係止され、はんだ付けされる。またこれら1組
の3つのコイル68の他端は、図3に示すように集合さ
れて、互いにはんだ付け結合される。このはんだ付け部
は絶縁材80で被覆して、隣接する2つのコイル68の
間に押し込んでおく(図3)。
1組とされ、これら3つのコイル68の一端はそれぞれ
のコイル68に近い切欠き溝78(78U,78V,7
8W)に係止され、はんだ付けされる。またこれら1組
の3つのコイル68の他端は、図3に示すように集合さ
れて、互いにはんだ付け結合される。このはんだ付け部
は絶縁材80で被覆して、隣接する2つのコイル68の
間に押し込んでおく(図3)。
【0034】なおこの集合され絶縁材80で被覆される
コイル68の端末は、図3ではボビン52から直接集合
部(絶縁材80の内部)に導入されている。この場合に
は、コイル68の端末がボビン52からほどけてコイル
68巻が緩み易いという問題がある。
コイル68の端末は、図3ではボビン52から直接集合
部(絶縁材80の内部)に導入されている。この場合に
は、コイル68の端末がボビン52からほどけてコイル
68巻が緩み易いという問題がある。
【0035】この問題を解決するためには、図6に示す
ようにフランジ58に一対の切欠き82,84と、両切
欠き82,84の間に位置するひさし部86とを設ける
のがよい。この場合には、コイル68の端末を一方の切
欠き82からひさし部86の下を通して他の切欠き84
に導く。このようにすればひさし部86と切欠き82,
84によってコイル68の端末が確実に保持される。こ
の結果激しい振動が加わってもコイル68が緩むことが
ない。
ようにフランジ58に一対の切欠き82,84と、両切
欠き82,84の間に位置するひさし部86とを設ける
のがよい。この場合には、コイル68の端末を一方の切
欠き82からひさし部86の下を通して他の切欠き84
に導く。このようにすればひさし部86と切欠き82,
84によってコイル68の端末が確実に保持される。こ
の結果激しい振動が加わってもコイル68が緩むことが
ない。
【0036】配線基板72にはまた温度センサ(図示せ
ず)の配線用ターミナル88,90が一体に形成されて
いる。この実施態様ではステータ32の温度を検出する
サーミスタなどの温度センサが取付けられ、この温度セ
ンサのリード線がこれらのターミナル88,90に接続
される。
ず)の配線用ターミナル88,90が一体に形成されて
いる。この実施態様ではステータ32の温度を検出する
サーミスタなどの温度センサが取付けられ、この温度セ
ンサのリード線がこれらのターミナル88,90に接続
される。
【0037】このように組立てられたステータ32は、
図1に示すようにモータケース12の右ケース半体12
aの内側に固定される。すなわちステータアウタ48に
設けた3つのボルト孔48a(図2,3,5)にボルト
92を通し、このボルト92を右ケース半体12aに螺
入することによってステータ32は固定される。図1に
おいて94は右ケース半体12aに液密に装着される配
線プラグである。この配線プラグ94を通る配線は、前
記配線基板72のバスバー76(76U,76V,76
W)のターミナルと、温度センサのターミナル88,9
0に接続される。
図1に示すようにモータケース12の右ケース半体12
aの内側に固定される。すなわちステータアウタ48に
設けた3つのボルト孔48a(図2,3,5)にボルト
92を通し、このボルト92を右ケース半体12aに螺
入することによってステータ32は固定される。図1に
おいて94は右ケース半体12aに液密に装着される配
線プラグである。この配線プラグ94を通る配線は、前
記配線基板72のバスバー76(76U,76V,76
W)のターミナルと、温度センサのターミナル88,9
0に接続される。
【0038】96は右ケース半体12aに取付けた角度
センサである。ロータ34のドラム34aの背面(減速
機36と反対の面)には、永久磁石34cの1つおきの
角度位置に対応して凸部98が突設され、前記角度セン
サ96はこの凸部98を検出することによってロータ3
4の回転角度および回転方向を判定する。
センサである。ロータ34のドラム34aの背面(減速
機36と反対の面)には、永久磁石34cの1つおきの
角度位置に対応して凸部98が突設され、前記角度セン
サ96はこの凸部98を検出することによってロータ3
4の回転角度および回転方向を判定する。
【0039】この3相ブラシレスDCモータ10によれ
ば、コントローラ(図示せず)は角度センサ96の出力
に基づいてロータ34の回転角度を判定し、この回転角
度に対応してU,V,W相の電流を変化させる。この結
果ロータ34は回転する。またU,V,W相の電流を例
えば移相制御することにより駆動トルクを変化させる。
ば、コントローラ(図示せず)は角度センサ96の出力
に基づいてロータ34の回転角度を判定し、この回転角
度に対応してU,V,W相の電流を変化させる。この結
果ロータ34は回転する。またU,V,W相の電流を例
えば移相制御することにより駆動トルクを変化させる。
【0040】
【発明の効果】請求項1の発明は以上のように、隣接す
る3つのステータコイルで1組のコイル組を形成し、そ
れぞれのコイル組のステータコイルの一端を互いに接続
して中性点とし、他端をそれぞれ異なる相電極に接続す
ることにより、各コイル組の中性点を互いに分離したも
のであるから、異なるコイル組の中性点間を接続するた
めの大電流基板が不必要となる。このためモータケース
の内面をステータコイルに接近させて、モータケースの
小型化が可能になる。従ってモータの外形寸法を小さく
することができる。
る3つのステータコイルで1組のコイル組を形成し、そ
れぞれのコイル組のステータコイルの一端を互いに接続
して中性点とし、他端をそれぞれ異なる相電極に接続す
ることにより、各コイル組の中性点を互いに分離したも
のであるから、異なるコイル組の中性点間を接続するた
めの大電流基板が不必要となる。このためモータケース
の内面をステータコイルに接近させて、モータケースの
小型化が可能になる。従ってモータの外形寸法を小さく
することができる。
【0041】この場合に各コイル組を形成するコイルの
中性点側の端末を集合して、この集合部を隣接するステ
ータコイルの間の間隙に押し込んでおけば作業が簡単で
あり、この集合部分のステータからの突出量を小さくし
てモータを一層小型化することができる(請求項2)。
またステータの一側に環状の配線基板を取付け、各コイ
ルの反中性点側端末をこの配線基板に接続することによ
り各相電流を各コイルに流すようにすれば、コイルの配
線処理が容易であり、この配線処理部分を小さくまとめ
ることができ、モータの小型化に適する。
中性点側の端末を集合して、この集合部を隣接するステ
ータコイルの間の間隙に押し込んでおけば作業が簡単で
あり、この集合部分のステータからの突出量を小さくし
てモータを一層小型化することができる(請求項2)。
またステータの一側に環状の配線基板を取付け、各コイ
ルの反中性点側端末をこの配線基板に接続することによ
り各相電流を各コイルに流すようにすれば、コイルの配
線処理が容易であり、この配線処理部分を小さくまとめ
ることができ、モータの小型化に適する。
【図1】本発明の一実施態様の縦断面図
【図2】モータ単体のステータの正面図
【図3】同じく背面図
【図4】図2におけるIV−IV線断面図
【図5】ステータの組立て手順を示す分解斜視図
【図6】ボビンとストッパを示す斜視図
【図7】ステータコイルの結線図
【図8】従来のステータの構造を示す側断面図
【図9】ステータコイルの配線図
10 3相ブラシレスDCモータ 12 モータケース 32 ステータ 34 ロータ 50 磁極 52 ボビン 68 ステータコイル 72 配線基板 N 中性点 U、V、W 相電極
フロントページの続き Fターム(参考) 5H019 AA08 AA09 BB01 BB04 BB12 BB17 CC03 DD01 DD10 EE09 EE10 EE14 5H603 AA03 AA09 BB01 BB07 BB09 BB10 BB12 CA01 CA05 CB04 CB13 CB18 CB19 CC11 CC17 CC18 CD01 CE01 5H604 AA08 BB01 BB14 BB17 CC01 CC05 CC16 QB04 QB14 5H621 BB10 GA01 GA04 GB10 GB14
Claims (3)
- 【請求項1】 周方向に並ぶ多数のステータコイルをス
ター結線した3相ブラシレスDCモータにおいて、 隣接する3つのステータコイルで1組のコイル組を形成
し、それぞれのコイル組を形成するステータコイルの一
端を互いに接続して中性点とする一方他端をそれぞれ異
なる相電極に接続し、各コイル組の中性点を互いに分離
したことを特徴とする3相ブラシレスDCモータ。 - 【請求項2】 各コイル組を形成する3つのステータコ
イルの中性点側の一端は集合され隣接するステータコイ
ルの間隙に収納される請求項1の3相ブラシレスDCモ
ータ。 - 【請求項3】 ステータの軸方向の一側にはステータコ
イルに沿って環状の配線基板が取付けられ、各コイルの
反中性点側の端末は前記配線基板に接続されている請求
項1または2の3相ブラシレスDCモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000191290A JP2002010550A (ja) | 2000-06-26 | 2000-06-26 | 3相ブラシレスdcモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000191290A JP2002010550A (ja) | 2000-06-26 | 2000-06-26 | 3相ブラシレスdcモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002010550A true JP2002010550A (ja) | 2002-01-11 |
Family
ID=18690611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000191290A Pending JP2002010550A (ja) | 2000-06-26 | 2000-06-26 | 3相ブラシレスdcモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002010550A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007269264A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Jtekt Corp | 電動パワーステアリング装置 |
| JP2013038880A (ja) * | 2011-08-05 | 2013-02-21 | Yaskawa Electric Corp | 回転電機及び回転電機の結線基板 |
| JP2013517752A (ja) * | 2010-01-18 | 2013-05-16 | タイコ・エレクトロニクス・ベルギー・イーシー・ビーブイビーエー | 磁心上に実装するコイル構造、リタクタンスレゾルバ用磁心およびこれらの製造方法 |
-
2000
- 2000-06-26 JP JP2000191290A patent/JP2002010550A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007269264A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Jtekt Corp | 電動パワーステアリング装置 |
| JP2013517752A (ja) * | 2010-01-18 | 2013-05-16 | タイコ・エレクトロニクス・ベルギー・イーシー・ビーブイビーエー | 磁心上に実装するコイル構造、リタクタンスレゾルバ用磁心およびこれらの製造方法 |
| JP2013038880A (ja) * | 2011-08-05 | 2013-02-21 | Yaskawa Electric Corp | 回転電機及び回転電機の結線基板 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070306 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20090929 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090930 |
|
| A02 | Decision of refusal |
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