JP2002009609A - 出力ポート - Google Patents
出力ポートInfo
- Publication number
- JP2002009609A JP2002009609A JP2000188606A JP2000188606A JP2002009609A JP 2002009609 A JP2002009609 A JP 2002009609A JP 2000188606 A JP2000188606 A JP 2000188606A JP 2000188606 A JP2000188606 A JP 2000188606A JP 2002009609 A JP2002009609 A JP 2002009609A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- level shifter
- input
- shifter circuit
- output port
- pch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 必要とされる状況に応じて、レベルシフタ部
で消費される電流を変更可能とし、その消費電流を減少
できる出力ポートを得る。 【解決手段】 レベルシフタ回路22からなるレベルシ
フタ部と、入力に応じた切り替え制御部とを有する出力
ポートにおいて、動作速度による入力種別に応じレベル
シフタ回路22を構成するPchトランジスタ2’,
3’からなる作動用トランジスタで構成された作動素子
を制御してレベルシフタ回路22の駆動能力を選択的に
変化させるPchトランジスタ17,18,19,20
からなる制御用トランジスタで構成された制御手段を設
けた。
で消費される電流を変更可能とし、その消費電流を減少
できる出力ポートを得る。 【解決手段】 レベルシフタ回路22からなるレベルシ
フタ部と、入力に応じた切り替え制御部とを有する出力
ポートにおいて、動作速度による入力種別に応じレベル
シフタ回路22を構成するPchトランジスタ2’,
3’からなる作動用トランジスタで構成された作動素子
を制御してレベルシフタ回路22の駆動能力を選択的に
変化させるPchトランジスタ17,18,19,20
からなる制御用トランジスタで構成された制御手段を設
けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、出力ポートに関
し、特にレベルシフタ回路を有し複数のイベント出力が
可能な出力ポートに関するものである。
し、特にレベルシフタ回路を有し複数のイベント出力が
可能な出力ポートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】レベルシフタ回路を有し、複数のイベン
ト出力が可能な出力ポートを、図3に示す。図3におい
て、レベルシフタ回路8は、イベント切り替え信号7と
イベント切り替え信号7によって選択されたイベントの
信号13がゲートに入力されるNchトランジスタ5
と、電源電圧3Vで動作するインバータ6と、インバー
タからの出力信号がゲートに入力されるNchトランジ
スタ4と、電源電圧5Vで動作する2つのPchトラン
ジスタ2,3で構成される。
ト出力が可能な出力ポートを、図3に示す。図3におい
て、レベルシフタ回路8は、イベント切り替え信号7と
イベント切り替え信号7によって選択されたイベントの
信号13がゲートに入力されるNchトランジスタ5
と、電源電圧3Vで動作するインバータ6と、インバー
タからの出力信号がゲートに入力されるNchトランジ
スタ4と、電源電圧5Vで動作する2つのPchトラン
ジスタ2,3で構成される。
【0003】イベント切り替え信号7において、3Vで
動作している内部回路からの出力ポート出力9か、ある
いはアドレス出力10なのかを切り替え、この選択した
信号をレベルシフタ回路8で5V動作に変換する。変換
した信号がインバータ11に入力され、信号が端子12
に出力される構成である。ただし、アドレス出力と言っ
た周期の短い高速なイベントに対応できるように、Pc
hトランジスタ2,3には大きなサイズのトランジスタ
を用いている。
動作している内部回路からの出力ポート出力9か、ある
いはアドレス出力10なのかを切り替え、この選択した
信号をレベルシフタ回路8で5V動作に変換する。変換
した信号がインバータ11に入力され、信号が端子12
に出力される構成である。ただし、アドレス出力と言っ
た周期の短い高速なイベントに対応できるように、Pc
hトランジスタ2,3には大きなサイズのトランジスタ
を用いている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような回路で
は、いかなるイベントにおいても同一のレベルシフタ回
路を使用しているため、例えばポート出力などの周期の
長いレベルで、高速動作が不要な場合でも、レベルシフ
タ部で消費される電流は同一であるという問題点があ
る。
は、いかなるイベントにおいても同一のレベルシフタ回
路を使用しているため、例えばポート出力などの周期の
長いレベルで、高速動作が不要な場合でも、レベルシフ
タ部で消費される電流は同一であるという問題点があ
る。
【0005】この発明は上記のような問題を解決するた
め、必要とされる状況に応じ、レベルシフタ部で消費さ
れる電流を変更可能とし、その消費電流を減少させるこ
とを目的とする。
め、必要とされる状況に応じ、レベルシフタ部で消費さ
れる電流を変更可能とし、その消費電流を減少させるこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る出力ポ
ートでは、レベルシフタ回路からなるレベルシフタ部
と、入力に応じた切り替え制御部とを有する出力ポート
において、前記レベルシフタ回路を構成する作動素子を
制御してレベルシフタ回路の駆動能力を選択的に変化さ
せる制御手段を設けたものである。
ートでは、レベルシフタ回路からなるレベルシフタ部
と、入力に応じた切り替え制御部とを有する出力ポート
において、前記レベルシフタ回路を構成する作動素子を
制御してレベルシフタ回路の駆動能力を選択的に変化さ
せる制御手段を設けたものである。
【0007】第2の発明に係る出力ポートでは、レベル
シフタ回路からなるレベルシフタ部と、入力に応じた切
り替え制御部とを有する出力ポートにおいて、入力種別
に応じ前記レベルシフタ回路を構成する作動素子を制御
してレベルシフタ回路の駆動能力を選択的に変化させる
制御手段を設けたものである。
シフタ回路からなるレベルシフタ部と、入力に応じた切
り替え制御部とを有する出力ポートにおいて、入力種別
に応じ前記レベルシフタ回路を構成する作動素子を制御
してレベルシフタ回路の駆動能力を選択的に変化させる
制御手段を設けたものである。
【0008】第3の発明に係る出力ポートでは、レベル
シフタ回路からなるレベルシフタ部と、入力に応じた切
り替え制御部とを有する出力ポートにおいて、動作速度
による入力種別に応じ前記レベルシフタ回路を構成する
作動素子を制御してレベルシフタ回路の駆動能力を選択
的に変化させる制御手段を設けたものである。
シフタ回路からなるレベルシフタ部と、入力に応じた切
り替え制御部とを有する出力ポートにおいて、動作速度
による入力種別に応じ前記レベルシフタ回路を構成する
作動素子を制御してレベルシフタ回路の駆動能力を選択
的に変化させる制御手段を設けたものである。
【0009】第4の発明に係る出力ポートでは、レベル
シフタ回路を、入力信号がゲートに入力される第1のN
chトランジスタと、入力信号がインバータを介してゲ
ートに入力される第2のNchトランジスタと、前記第
1および第2のNchトランジスタにより作動される第
1および第2のPchトランジスタとにより構成したも
のにおいて、互いに直列接続された第3および第4のP
chトランジスタを前記第1のPchトランジスタと並
列に接続するとともに、互いに直列接続された第5およ
び第6のPchトランジスタを前記第2のPchトラン
ジスタと並列に接続し、前記第3および第5のPchト
ランジスタへのゲート入力を入力種別に応じて制御する
ことにより前記第1および第2のPchトランジスタを
制御するようにしたものである。
シフタ回路を、入力信号がゲートに入力される第1のN
chトランジスタと、入力信号がインバータを介してゲ
ートに入力される第2のNchトランジスタと、前記第
1および第2のNchトランジスタにより作動される第
1および第2のPchトランジスタとにより構成したも
のにおいて、互いに直列接続された第3および第4のP
chトランジスタを前記第1のPchトランジスタと並
列に接続するとともに、互いに直列接続された第5およ
び第6のPchトランジスタを前記第2のPchトラン
ジスタと並列に接続し、前記第3および第5のPchト
ランジスタへのゲート入力を入力種別に応じて制御する
ことにより前記第1および第2のPchトランジスタを
制御するようにしたものである。
【0010】第5の発明に係る出力ポートでは、レベル
シフタ回路からなるレベルシフタ部と、入力に応じた切
り替え制御部とを有する出力ポートにおいて、入力印加
によって生ずる動作状態に応じ前記レベルシフタ回路を
構成する作動素子を制御してレベルシフタ回路の駆動能
力を選択的に変化させる制御手段を設けたものである。
シフタ回路からなるレベルシフタ部と、入力に応じた切
り替え制御部とを有する出力ポートにおいて、入力印加
によって生ずる動作状態に応じ前記レベルシフタ回路を
構成する作動素子を制御してレベルシフタ回路の駆動能
力を選択的に変化させる制御手段を設けたものである。
【0011】第6の発明に係る出力ポートでは、レベル
シフタ回路を、入力信号がゲートに入力される第1のN
chトランジスタと、入力信号がインバータを介してゲ
ートに入力される第2のNchトランジスタと、前記第
1および第2のNchトランジスタにより作動される第
1および第2のPchトランジスタとにより構成したも
のにおいて、互いに直列接続された第3および第4のP
chトランジスタを前記第1のPchトランジスタと並
列に接続するとともに、互いに直列接続された第5およ
び第6のPchトランジスタを前記第2のPchトラン
ジスタと並列に接続し、前記第3および第5のPchト
ランジスタへのゲート入力を前記入力信号の印加による
動作状態に応じて制御することにより前記第1および第
2のPchトランジスタを制御するようにしたものであ
る。
シフタ回路を、入力信号がゲートに入力される第1のN
chトランジスタと、入力信号がインバータを介してゲ
ートに入力される第2のNchトランジスタと、前記第
1および第2のNchトランジスタにより作動される第
1および第2のPchトランジスタとにより構成したも
のにおいて、互いに直列接続された第3および第4のP
chトランジスタを前記第1のPchトランジスタと並
列に接続するとともに、互いに直列接続された第5およ
び第6のPchトランジスタを前記第2のPchトラン
ジスタと並列に接続し、前記第3および第5のPchト
ランジスタへのゲート入力を前記入力信号の印加による
動作状態に応じて制御することにより前記第1および第
2のPchトランジスタを制御するようにしたものであ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】実施の形態1.この発明による実
施の形態1を、図1について説明する。図1は、実施の
形態1における出力ポートの構成を示す接続図である。
図において、1は5v電源端子、2’,3’はPchト
ランジスタ、4,5はNchトランジスタ、6はインバ
ータ、7はイベント切り替え信号、14は低速イベント
入力、15は高速イベント入力、16は3v電源端子、
17,18,19,20はPchトランジスタ、21は
GND端子、22はレベルシフタ回路である。
施の形態1を、図1について説明する。図1は、実施の
形態1における出力ポートの構成を示す接続図である。
図において、1は5v電源端子、2’,3’はPchト
ランジスタ、4,5はNchトランジスタ、6はインバ
ータ、7はイベント切り替え信号、14は低速イベント
入力、15は高速イベント入力、16は3v電源端子、
17,18,19,20はPchトランジスタ、21は
GND端子、22はレベルシフタ回路である。
【0013】図1では、イベント切り替え信号7によっ
て、ポート出力のように周期の長い信号14’などの低
速イベント14と、アドレス出力といった周期の短い信
号15’などの高速イベント15とのそれぞれの入力に
応じて接続される信号13が入力される。
て、ポート出力のように周期の長い信号14’などの低
速イベント14と、アドレス出力といった周期の短い信
号15’などの高速イベント15とのそれぞれの入力に
応じて接続される信号13が入力される。
【0014】Nchトランジスタ5と電源電圧3Vで動
作するインバータ6、インバータからの出力信号が入力
されるNchトランジスタ4、電源電圧5Vで動作する
2つのPchトランジスタ2’,3’、および、それぞ
れに並列に2つのPchトランジスタ17,18および
19,20が直列につながっている。この直列につなが
ったうちの、電源側のPchトランジスタ17,19は
イベント切り替え信号7に連動して、低速イベント時は
電源3V:16に、高速イベント時はGND:21に接
続を切り替えられた信号が自動的に入力されるこれらで
構成されたのがレベルシフタ回路22である。
作するインバータ6、インバータからの出力信号が入力
されるNchトランジスタ4、電源電圧5Vで動作する
2つのPchトランジスタ2’,3’、および、それぞ
れに並列に2つのPchトランジスタ17,18および
19,20が直列につながっている。この直列につなが
ったうちの、電源側のPchトランジスタ17,19は
イベント切り替え信号7に連動して、低速イベント時は
電源3V:16に、高速イベント時はGND:21に接
続を切り替えられた信号が自動的に入力されるこれらで
構成されたのがレベルシフタ回路22である。
【0015】また、従来のレベルシフタ回路では高速な
イベントに対応するために、大きかったPchトランジ
スタ2,3のサイズは並列に置きかえることで小さくな
る(Pchトランジスタ2’,3’)。
イベントに対応するために、大きかったPchトランジ
スタ2,3のサイズは並列に置きかえることで小さくな
る(Pchトランジスタ2’,3’)。
【0016】次に、動作について説明する。例えばイベ
ント切り替え信号7で、低速イベント14を選択した場
合、連動して切り替え信号7は3Vの電源に自動的に接
続される。このため、電源側の2つのPchトランジス
タ17,19には電源電圧3Vが入力され、駆動能力が
下がり、このレベルシフタ回路で消費される電流を減少
させることができる。逆に、高速イベント15が選択さ
れた場合には、電源側の2つのPchトランジスタ1
7,19には自動的にGNDレベルが入力され、2つの
電源側のPchトランジスタ17,19はON状態にな
って、従来と同様に高速動作に対応できる。
ント切り替え信号7で、低速イベント14を選択した場
合、連動して切り替え信号7は3Vの電源に自動的に接
続される。このため、電源側の2つのPchトランジス
タ17,19には電源電圧3Vが入力され、駆動能力が
下がり、このレベルシフタ回路で消費される電流を減少
させることができる。逆に、高速イベント15が選択さ
れた場合には、電源側の2つのPchトランジスタ1
7,19には自動的にGNDレベルが入力され、2つの
電源側のPchトランジスタ17,19はON状態にな
って、従来と同様に高速動作に対応できる。
【0017】このように必要な動作速度が固定されてい
るイベント入力に応じ、レベルシフタ部で消費される電
流をそれぞれのイベントに連動して変更し、低速イベン
ト時の消費電流を減少させることができる。
るイベント入力に応じ、レベルシフタ部で消費される電
流をそれぞれのイベントに連動して変更し、低速イベン
ト時の消費電流を減少させることができる。
【0018】この発明による実施の形態1によれば、レ
ベルシフタ回路22からなるレベルシフタ部と、入力に
応じた切り替え制御部とを有する出力ポートにおいて、
動作速度による入力種別に応じ前記レベルシフタ回路2
2を構成するPchトランジスタ2’,3’からなる作
動用トランジスタで構成された作動素子を制御してレベ
ルシフタ回路22の駆動能力を選択的に変化させるPc
hトランジスタ17,18および19,20からなる制
御用トランジスタで構成された制御手段を設けたもので
あって、レベルシフタ回路22を、入力信号がゲートに
入力される第1のNchトランジスタ5と、入力信号が
インバータを介してゲートに入力される第2のNchト
ランジスタ4と、第1および第2のNchトランジスタ
5,4により作動される第1および第2のPchトラン
ジスタ3’,2’とにより構成したものにおいて、互い
に直列接続された第3および第4のPchトランジスタ
19,20を第1のPchトランジスタ3’と並列に接
続するとともに、互いに直列接続された第5および第6
のPchトランジスタ17,18を第2のPchトラン
ジスタ2’と並列に接続し、第3および第5のPchト
ランジスタ19,17へのゲート入力を入力種別に応じ
て制御することにより第1および第2のPchトランジ
スタ3’,2’を制御するようにしたので、高速イベン
ト入力であるか低速イベント入力であるかのような動作
速度による入力種別等によって必要とされる状況に応
じ、レベルシフタ部で消費される電流を変更可能とし、
その消費電流を減少できる出力ポートを得ることができ
る。
ベルシフタ回路22からなるレベルシフタ部と、入力に
応じた切り替え制御部とを有する出力ポートにおいて、
動作速度による入力種別に応じ前記レベルシフタ回路2
2を構成するPchトランジスタ2’,3’からなる作
動用トランジスタで構成された作動素子を制御してレベ
ルシフタ回路22の駆動能力を選択的に変化させるPc
hトランジスタ17,18および19,20からなる制
御用トランジスタで構成された制御手段を設けたもので
あって、レベルシフタ回路22を、入力信号がゲートに
入力される第1のNchトランジスタ5と、入力信号が
インバータを介してゲートに入力される第2のNchト
ランジスタ4と、第1および第2のNchトランジスタ
5,4により作動される第1および第2のPchトラン
ジスタ3’,2’とにより構成したものにおいて、互い
に直列接続された第3および第4のPchトランジスタ
19,20を第1のPchトランジスタ3’と並列に接
続するとともに、互いに直列接続された第5および第6
のPchトランジスタ17,18を第2のPchトラン
ジスタ2’と並列に接続し、第3および第5のPchト
ランジスタ19,17へのゲート入力を入力種別に応じ
て制御することにより第1および第2のPchトランジ
スタ3’,2’を制御するようにしたので、高速イベン
ト入力であるか低速イベント入力であるかのような動作
速度による入力種別等によって必要とされる状況に応
じ、レベルシフタ部で消費される電流を変更可能とし、
その消費電流を減少できる出力ポートを得ることができ
る。
【0019】実施の形態2.この発明による実施の形態
2を図2について説明する。図2は、実施の形態2にお
ける出力ポートの構成を示す接続図である。図におい
て、1は5v電源端子、2’,3’はPchトランジス
タ、4,5はNchトランジスタ、6はインバータ、7
はイベント切り替え信号、14は低速イベント入力、1
5は高速イベント入力、16は3v電源端子、17,1
8,19,20はPchトランジスタ、21はGND端
子、22はレベルシフタ回路、23は入力レジスタ切り
替え信号、24はイベント〔1〕入力端子、25はイベ
ント〔2〕入力端子である。
2を図2について説明する。図2は、実施の形態2にお
ける出力ポートの構成を示す接続図である。図におい
て、1は5v電源端子、2’,3’はPchトランジス
タ、4,5はNchトランジスタ、6はインバータ、7
はイベント切り替え信号、14は低速イベント入力、1
5は高速イベント入力、16は3v電源端子、17,1
8,19,20はPchトランジスタ、21はGND端
子、22はレベルシフタ回路、23は入力レジスタ切り
替え信号、24はイベント〔1〕入力端子、25はイベ
ント〔2〕入力端子である。
【0020】図2では、イベント切り替え信号7によっ
て、イベント〔1〕入力端子24とイベント〔2〕入力
端子25からの入力に応じて接続される信号13が入力
される。Nchトランジスタ5と電源電圧3Vで動作す
るインバータ6、インバータからの出力信号が入力され
るNchトランジスタ4、電源電圧5Vで動作する2つ
のPchトランジスタ2’,3’、ならびに、それぞれ
に並列に2つのPchトランジスタ17,18および1
9,20が直列につながっている。この直列につながっ
たうちの、電源側のPchトランジスタ17,19は、
入力レベル切り替え信号23で必要に応じて、低速イベ
ント時は電源3V:16に、高速イベント時はGND:
21に接続を切り替えることができる。また、従来のレ
ベルシフタ回路では高速なイベントに対応するために、
大きかったPchトランジスタ2,3のサイズは並列に
置きかえることで小さくなる(P型トランジスタ2’,
3’)。
て、イベント〔1〕入力端子24とイベント〔2〕入力
端子25からの入力に応じて接続される信号13が入力
される。Nchトランジスタ5と電源電圧3Vで動作す
るインバータ6、インバータからの出力信号が入力され
るNchトランジスタ4、電源電圧5Vで動作する2つ
のPchトランジスタ2’,3’、ならびに、それぞれ
に並列に2つのPchトランジスタ17,18および1
9,20が直列につながっている。この直列につながっ
たうちの、電源側のPchトランジスタ17,19は、
入力レベル切り替え信号23で必要に応じて、低速イベ
ント時は電源3V:16に、高速イベント時はGND:
21に接続を切り替えることができる。また、従来のレ
ベルシフタ回路では高速なイベントに対応するために、
大きかったPchトランジスタ2,3のサイズは並列に
置きかえることで小さくなる(P型トランジスタ2’,
3’)。
【0021】次に、動作について説明する。例えば切り
替え信号7で、イベント1(24)を選択した場合、そ
のイベントが周期の短い信号レベルであっても、出力と
して短い周期が必要でなければ、必要に応じて入力レベ
ル切り替え信号23を3Vの電源に接続することができ
る。その場合、電源側の2つのPchトランジスタ1
7,19には、電源電圧3Vが入力されるため、駆動能
力が下がり、周期の短い信号レベルのイベントを出力す
る場合にも、このレベルシフタ回路で消費される電流を
減少することができる。逆にイベント〔1〕入力端子2
4への入力が出力として高速な信号レベルの変化を要す
るのであれば、入力レベル切り替え信号23をGND:
21に接続し、電源側の2つのPchトランジスタ1
7,19にはGNDレベルが入力されるように設定すれ
ば、2つの電源側のPchトランジスタ17,19はO
N状態になり、従来と同様に高速動作に対応できる。イ
ベント〔2〕入力端子:25を選択した場合にも同様の
ことが言える。
替え信号7で、イベント1(24)を選択した場合、そ
のイベントが周期の短い信号レベルであっても、出力と
して短い周期が必要でなければ、必要に応じて入力レベ
ル切り替え信号23を3Vの電源に接続することができ
る。その場合、電源側の2つのPchトランジスタ1
7,19には、電源電圧3Vが入力されるため、駆動能
力が下がり、周期の短い信号レベルのイベントを出力す
る場合にも、このレベルシフタ回路で消費される電流を
減少することができる。逆にイベント〔1〕入力端子2
4への入力が出力として高速な信号レベルの変化を要す
るのであれば、入力レベル切り替え信号23をGND:
21に接続し、電源側の2つのPchトランジスタ1
7,19にはGNDレベルが入力されるように設定すれ
ば、2つの電源側のPchトランジスタ17,19はO
N状態になり、従来と同様に高速動作に対応できる。イ
ベント〔2〕入力端子:25を選択した場合にも同様の
ことが言える。
【0022】このように個々にイベント入力が必要とす
る動作状態に応じて、自由に制御用のPchトランジス
タの入力レベルを任意に切り替えることを可能にするこ
とで、レベルシフタ部における消費電流を変更可能と
し、システムが必要とする状態に応じた制御を行うこと
ができる。
る動作状態に応じて、自由に制御用のPchトランジス
タの入力レベルを任意に切り替えることを可能にするこ
とで、レベルシフタ部における消費電流を変更可能と
し、システムが必要とする状態に応じた制御を行うこと
ができる。
【0023】この発明による実施の形態2によれば、レ
ベルシフタ回路22からなるレベルシフタ部と、入力に
応じた切り替え制御部とを有する出力ポートにおいて、
入力印加によって生ずる動作状態に応じレベルシフタ回
路22を構成するPchトランジスタ2’,3’からな
る作動用トランジスタで構成された作動素子を制御して
レベルシフタ回路22の駆動能力を選択的に変化させる
Pchトランジスタ2’,3’からなる制御用トランジ
スタで構成された制御手段を設けたものであって、レベ
ルシフタ回路22を、入力信号がゲートに入力される第
1のNchトランジスタ5と、入力信号がインバータを
介してゲートに入力される第2のNchトランジスタ4
と、第1および第2のNchトランジスタ5,4により
作動される第1および第2のPchトランジスタ3’,
2’とにより構成したものにおいて、互いに直列接続さ
れた第3および第4のPchトランジスタ19,20を
第1のPchトランジスタ3’と並列に接続するととも
に、互いに直列接続された第5および第6のPchトラ
ンジスタ17,18を第2のPchトランジスタ2’と
並列に接続し、第3および第5のPchトランジスタ1
9,17へのゲート入力を前記入力信号の印加による動
作状態に応じて制御することにより第1および第2のP
chトランジスタ3’,2’を制御するようにしたの
で、イベント〔1〕入力端子24またはイベント〔2〕
入力端子からの入力印加により生ずる動作状態によって
必要とされる状況に応じ、レベルシフタ部で消費される
電流を変更可能とし、その消費電流を減少できる出力ポ
ートを得ることができる。
ベルシフタ回路22からなるレベルシフタ部と、入力に
応じた切り替え制御部とを有する出力ポートにおいて、
入力印加によって生ずる動作状態に応じレベルシフタ回
路22を構成するPchトランジスタ2’,3’からな
る作動用トランジスタで構成された作動素子を制御して
レベルシフタ回路22の駆動能力を選択的に変化させる
Pchトランジスタ2’,3’からなる制御用トランジ
スタで構成された制御手段を設けたものであって、レベ
ルシフタ回路22を、入力信号がゲートに入力される第
1のNchトランジスタ5と、入力信号がインバータを
介してゲートに入力される第2のNchトランジスタ4
と、第1および第2のNchトランジスタ5,4により
作動される第1および第2のPchトランジスタ3’,
2’とにより構成したものにおいて、互いに直列接続さ
れた第3および第4のPchトランジスタ19,20を
第1のPchトランジスタ3’と並列に接続するととも
に、互いに直列接続された第5および第6のPchトラ
ンジスタ17,18を第2のPchトランジスタ2’と
並列に接続し、第3および第5のPchトランジスタ1
9,17へのゲート入力を前記入力信号の印加による動
作状態に応じて制御することにより第1および第2のP
chトランジスタ3’,2’を制御するようにしたの
で、イベント〔1〕入力端子24またはイベント〔2〕
入力端子からの入力印加により生ずる動作状態によって
必要とされる状況に応じ、レベルシフタ部で消費される
電流を変更可能とし、その消費電流を減少できる出力ポ
ートを得ることができる。
【0024】
【発明の効果】第1の発明によれば、レベルシフタ回路
からなるレベルシフタ部と、入力に応じた切り替え制御
部とを有する出力ポートにおいて、前記レベルシフタ回
路を構成する作動素子を制御してレベルシフタ回路の駆
動能力を選択的に変化させる制御手段を設けたので、必
要とされる状況に応じて、レベルシフタ部で消費される
電流を変更可能とし、その消費電流を減少できる出力ポ
ートを得ることができる。
からなるレベルシフタ部と、入力に応じた切り替え制御
部とを有する出力ポートにおいて、前記レベルシフタ回
路を構成する作動素子を制御してレベルシフタ回路の駆
動能力を選択的に変化させる制御手段を設けたので、必
要とされる状況に応じて、レベルシフタ部で消費される
電流を変更可能とし、その消費電流を減少できる出力ポ
ートを得ることができる。
【0025】第2の発明によれば、レベルシフタ回路か
らなるレベルシフタ部と、入力に応じた切り替え制御部
とを有する出力ポートにおいて、入力種別に応じ前記レ
ベルシフタ回路を構成する作動素子を制御してレベルシ
フタ回路の駆動能力を選択的に変化させる制御手段を設
けたので、入力種別により必要とされる状況に応じて、
レベルシフタ部で消費される電流を変更可能とし、その
消費電流を減少できる出力ポートを得ることができる。
らなるレベルシフタ部と、入力に応じた切り替え制御部
とを有する出力ポートにおいて、入力種別に応じ前記レ
ベルシフタ回路を構成する作動素子を制御してレベルシ
フタ回路の駆動能力を選択的に変化させる制御手段を設
けたので、入力種別により必要とされる状況に応じて、
レベルシフタ部で消費される電流を変更可能とし、その
消費電流を減少できる出力ポートを得ることができる。
【0026】第3の発明によれば、レベルシフタ回路か
らなるレベルシフタ部と、入力に応じた切り替え制御部
とを有する出力ポートにおいて、動作速度による入力種
別に応じ前記レベルシフタ回路を構成する作動素子を制
御してレベルシフタ回路の駆動能力を選択的に変化させ
る制御手段を設けたので、動作速度による入力種別によ
り必要とされる状況に応じて、レベルシフタ部で消費さ
れる電流を変更可能とし、その消費電流を減少できる出
力ポートを得ることができる。
らなるレベルシフタ部と、入力に応じた切り替え制御部
とを有する出力ポートにおいて、動作速度による入力種
別に応じ前記レベルシフタ回路を構成する作動素子を制
御してレベルシフタ回路の駆動能力を選択的に変化させ
る制御手段を設けたので、動作速度による入力種別によ
り必要とされる状況に応じて、レベルシフタ部で消費さ
れる電流を変更可能とし、その消費電流を減少できる出
力ポートを得ることができる。
【0027】第4の発明によれば、レベルシフタ回路
を、入力信号がゲートに入力される第1のNchトラン
ジスタと、入力信号がインバータを介してゲートに入力
される第2のNchトランジスタと、前記第1および第
2のNchトランジスタにより作動される第1および第
2のPchトランジスタとにより構成したものにおい
て、互いに直列接続された第3および第4のPchトラ
ンジスタを前記第1のPchトランジスタと並列に接続
するとともに、互いに直列接続された第5および第6の
Pchトランジスタを前記第2のPchトランジスタと
並列に接続し、前記第3および第5のPchトランジス
タへのゲート入力を入力種別に応じて制御することによ
り前記第1および第2のPchトランジスタを制御する
ようにしたので、ゲート入力を入力種別に応じて制御さ
れる第3および第5のPchトランジスタで第1および
第2のPchトランジスタを制御することにより、必要
とされる状況に応じて、レベルシフタ部で消費される電
流を変更可能とし、その消費電流を減少できる出力ポー
トを得ることができる。
を、入力信号がゲートに入力される第1のNchトラン
ジスタと、入力信号がインバータを介してゲートに入力
される第2のNchトランジスタと、前記第1および第
2のNchトランジスタにより作動される第1および第
2のPchトランジスタとにより構成したものにおい
て、互いに直列接続された第3および第4のPchトラ
ンジスタを前記第1のPchトランジスタと並列に接続
するとともに、互いに直列接続された第5および第6の
Pchトランジスタを前記第2のPchトランジスタと
並列に接続し、前記第3および第5のPchトランジス
タへのゲート入力を入力種別に応じて制御することによ
り前記第1および第2のPchトランジスタを制御する
ようにしたので、ゲート入力を入力種別に応じて制御さ
れる第3および第5のPchトランジスタで第1および
第2のPchトランジスタを制御することにより、必要
とされる状況に応じて、レベルシフタ部で消費される電
流を変更可能とし、その消費電流を減少できる出力ポー
トを得ることができる。
【0028】第5の発明によれば、レベルシフタ回路か
らなるレベルシフタ部と、入力に応じた切り替え制御部
とを有する出力ポートにおいて、入力印加によって生ず
る動作状態に応じ前記レベルシフタ回路を構成する作動
素子を制御してレベルシフタ回路の駆動能力を選択的に
変化させる制御手段を設けたので、入力印加によって生
ずる動作状態により必要とされる状況に応じて、レベル
シフタ部で消費される電流を変更可能とし、その消費電
流を減少できる出力ポートを得ることができる。
らなるレベルシフタ部と、入力に応じた切り替え制御部
とを有する出力ポートにおいて、入力印加によって生ず
る動作状態に応じ前記レベルシフタ回路を構成する作動
素子を制御してレベルシフタ回路の駆動能力を選択的に
変化させる制御手段を設けたので、入力印加によって生
ずる動作状態により必要とされる状況に応じて、レベル
シフタ部で消費される電流を変更可能とし、その消費電
流を減少できる出力ポートを得ることができる。
【0029】第6の発明によれば、レベルシフタ回路
を、入力信号がゲートに入力される第1のNchトラン
ジスタと、入力信号がインバータを介してゲートに入力
される第2のNchトランジスタと、前記第1および第
2のNchトランジスタにより作動される第1および第
2のPchトランジスタとにより構成したものにおい
て、互いに直列接続された第3および第4のPchトラ
ンジスタを前記第1のPchトランジスタと並列に接続
するとともに、互いに直列接続された第5および第6の
Pchトランジスタを前記第2のPchトランジスタと
並列に接続し、前記第3および第5のPchトランジス
タへのゲート入力を前記入力信号の印加による動作状態
に応じて制御することにより前記第1および第2のPc
hトランジスタを制御するようにしたので、ゲート入力
を入力信号の印加による動作状態に応じて制御される第
3および第5のPchトランジスタで第1および第2の
Pchトランジスタを制御することにより、必要とされ
る状況に応じて、レベルシフタ部で消費される電流を変
更可能とし、その消費電流を減少できる出力ポートを得
ることができる。
を、入力信号がゲートに入力される第1のNchトラン
ジスタと、入力信号がインバータを介してゲートに入力
される第2のNchトランジスタと、前記第1および第
2のNchトランジスタにより作動される第1および第
2のPchトランジスタとにより構成したものにおい
て、互いに直列接続された第3および第4のPchトラ
ンジスタを前記第1のPchトランジスタと並列に接続
するとともに、互いに直列接続された第5および第6の
Pchトランジスタを前記第2のPchトランジスタと
並列に接続し、前記第3および第5のPchトランジス
タへのゲート入力を前記入力信号の印加による動作状態
に応じて制御することにより前記第1および第2のPc
hトランジスタを制御するようにしたので、ゲート入力
を入力信号の印加による動作状態に応じて制御される第
3および第5のPchトランジスタで第1および第2の
Pchトランジスタを制御することにより、必要とされ
る状況に応じて、レベルシフタ部で消費される電流を変
更可能とし、その消費電流を減少できる出力ポートを得
ることができる。
【図1】 この発明による実施の形態1における出力ポ
ートの構成を示す接続図。
ートの構成を示す接続図。
【図2】 この発明による実施の形態2における出力ポ
ートの構成を示す接続図。
ートの構成を示す接続図。
【図3】 従来のレベルシフタ回路と複数のイベント出
力が可能な出力ポートの構成を示す接続図。
力が可能な出力ポートの構成を示す接続図。
1 電源電圧5V、2,2’,3,3’ Pchトラン
ジスタ、4,5 Nchトランジスタ、6 インバー
タ、7 イベント切り替え信号、8 従来のレベルシフ
タ回路、9 ポート出力、10 アドレス出力、11
インバータ、12出力端子、13 イベント切り替え後
の信号、14 低速イベント入力端子、15 高速イベ
ント入力端子、16 3V電源端子、17〜20 Pc
hトランジスタ、21 GND端子、22 レベルシフ
タ回路、23 入力レベル切り替え信号、24 イベン
ト〔1〕入力端子、25 イベント〔2〕入力端子。
ジスタ、4,5 Nchトランジスタ、6 インバー
タ、7 イベント切り替え信号、8 従来のレベルシフ
タ回路、9 ポート出力、10 アドレス出力、11
インバータ、12出力端子、13 イベント切り替え後
の信号、14 低速イベント入力端子、15 高速イベ
ント入力端子、16 3V電源端子、17〜20 Pc
hトランジスタ、21 GND端子、22 レベルシフ
タ回路、23 入力レベル切り替え信号、24 イベン
ト〔1〕入力端子、25 イベント〔2〕入力端子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川口 幸子 兵庫県伊丹市中央三丁目1番17号 三菱電 機システムエル・エス・アイ・デザイン株 式会社内 Fターム(参考) 5J056 AA04 AA11 BB17 CC21 DD12 DD28 EE07
Claims (6)
- 【請求項1】 レベルシフタ回路からなるレベルシフタ
部と、入力に応じた切り替え制御部とを有する出力ポー
トにおいて、前記レベルシフタ回路を構成する作動素子
を制御してレベルシフタ回路の駆動能力を選択的に変化
させる制御手段を設けたことを特徴とする出力ポート。 - 【請求項2】 レベルシフタ回路からなるレベルシフタ
部と、入力に応じた切り替え制御部とを有する出力ポー
トにおいて、入力種別に応じ前記レベルシフタ回路を構
成する作動素子を制御してレベルシフタ回路の駆動能力
を選択的に変化させる制御手段を設けたことを特徴とす
る出力ポート。 - 【請求項3】 レベルシフタ回路からなるレベルシフタ
部と、入力に応じた切り替え制御部とを有する出力ポー
トにおいて、動作速度による入力種別に応じ前記レベル
シフタ回路を構成する作動素子を制御してレベルシフタ
回路の駆動能力を選択的に変化させる制御手段を設けた
ことを特徴とする出力ポート。 - 【請求項4】 レベルシフタ回路を、入力信号がゲート
に入力される第1のNchトランジスタと、入力信号が
インバータを介してゲートに入力される第2のNchト
ランジスタと、前記第1および第2のNchトランジス
タにより作動される第1および第2のPchトランジス
タとにより構成したものにおいて、互いに直列接続され
た第3および第4のPchトランジスタを前記第1のP
chトランジスタと並列に接続するとともに、互いに直
列接続された第5および第6のPchトランジスタを前
記第2のPchトランジスタと並列に接続し、前記第3
および第5のPchトランジスタへのゲート入力を入力
種別に応じて制御することにより前記第1および第2の
Pchトランジスタを制御するようにしたことを特徴と
する請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の出力ポ
ート。 - 【請求項5】 レベルシフタ回路からなるレベルシフタ
部と、入力に応じた切り替え制御部とを有する出力ポー
トにおいて、入力印加によって生ずる動作状態に応じ前
記レベルシフタ回路を構成する作動素子を制御してレベ
ルシフタ回路の駆動能力を選択的に変化させる制御手段
を設けたことを特徴とする出力ポート。 - 【請求項6】 レベルシフタ回路を、入力信号がゲート
に入力される第1のNchトランジスタと、入力信号が
インバータを介してゲートに入力される第2のNchト
ランジスタと、前記第1および第2のNchトランジス
タにより作動される第1および第2のPchトランジス
タとにより構成したものにおいて、互いに直列接続され
た第3および第4のPchトランジスタを前記第1のP
chトランジスタと並列に接続するとともに、互いに直
列接続された第5および第6のPchトランジスタを前
記第2のPchトランジスタと並列に接続し、前記第3
および第5のPchトランジスタへのゲート入力を前記
入力信号の印加による動作状態に応じて制御することに
より前記第1および第2のPchトランジスタを制御す
るようにしたことを特徴とする請求項1または請求項5
に記載の出力ポート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000188606A JP2002009609A (ja) | 2000-06-23 | 2000-06-23 | 出力ポート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000188606A JP2002009609A (ja) | 2000-06-23 | 2000-06-23 | 出力ポート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002009609A true JP2002009609A (ja) | 2002-01-11 |
Family
ID=18688366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000188606A Pending JP2002009609A (ja) | 2000-06-23 | 2000-06-23 | 出力ポート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002009609A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011061620A (ja) * | 2009-09-11 | 2011-03-24 | Elpida Memory Inc | 半導体装置及びレベルシフト回路 |
-
2000
- 2000-06-23 JP JP2000188606A patent/JP2002009609A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011061620A (ja) * | 2009-09-11 | 2011-03-24 | Elpida Memory Inc | 半導体装置及びレベルシフト回路 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2002084184A (ja) | レベルシフト回路及びそれを用いた半導体装置 | |
| KR19990003172A (ko) | 반도체 메모리 소자의 출력버퍼 | |
| US6559677B2 (en) | Driving circuit for LCD | |
| JP3511355B2 (ja) | 出力回路 | |
| JP2003101397A (ja) | 半導体セル | |
| JPH10209848A (ja) | Icチップの出力回路 | |
| JP3761812B2 (ja) | レベルシフト回路 | |
| JP2002009609A (ja) | 出力ポート | |
| JP2000049584A (ja) | レベルシフト回路を備えた電圧出力回路 | |
| JPS62224119A (ja) | デ−タ処理装置 | |
| KR960013854B1 (ko) | 데이타 출력버퍼 | |
| JP2538628B2 (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPH05265407A (ja) | デューティ液晶駆動回路 | |
| JP2643716B2 (ja) | バスドライバー | |
| JP3425926B2 (ja) | 出力回路 | |
| JPH08274606A (ja) | 出力バッファ回路 | |
| JPH04278716A (ja) | 出力バッファ回路 | |
| KR0170309B1 (ko) | 반도체 장치의 출력단 버퍼 | |
| JP3080048B2 (ja) | クロック供給回路 | |
| JPH0567961A (ja) | 出力バツフア回路 | |
| JPH04172015A (ja) | 出力バッファ回路 | |
| JPH04247399A (ja) | シングルチップマイクロコンピュータ | |
| JPH05274257A (ja) | マイクロコンピュータ | |
| JPH04304710A (ja) | 出力バッファ回路 | |
| JPH0766699A (ja) | マルチプレクサ回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20060314 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20060410 |