JP2002008655A - 負極及び非水電解質電池 - Google Patents
負極及び非水電解質電池Info
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Abstract
状黒鉛を用い、高容量かつ高サイクル特性を有し、大電
流放電においても高い体積エネルギー密度を示す。 【解決手段】 負極活物質である鱗片状黒鉛と、球状黒
鉛、塊状黒鉛、繊維状黒鉛、難黒鉛化炭素又はカーボン
ブラックのうち少なくとも一種類以上の炭素材料とから
なる負極活物質混合体を含有し、当該負極活物質混合体
は、上記一種類以上の炭素材料を1重量%以上、50重
量%以下の範囲で含有する。
Description
関する。
ンなどをはじめとする電子機器のコードレス化、ポータ
ブル化が進み、薄型、小型、軽量の携帯電子機器が次々
と開発されている。また、機器の多様化によって電力使
用量が増加し、それら電子機器のエネルギー源である電
池、特に二次電池の高容量化に対する需要が高まってい
る。
鉛蓄電池、ニッケルカドミウム電池があり、新たな二次
電池としてはニッケル水素電池やリチウムイオン電池が
実用化されている。しかしながら、これらの二次電池は
電解質として液状電解質を使用しているため、電池から
の液漏れの問題があった。そこで、このような問題を解
決すべく開発されたのが、電解液によって膨潤した高分
子ゲルを電解質として使用した固体電解質リチウムイオ
ン二次電池である。この固体電解質リチウムイオン二次
電池の開発により、電池からの液漏れの心配がなくな
り、小型、軽量、薄型であり高いエネルギー密度を有す
る二次電池の開発が可能となった。
の構成について説明すると、アルミニウム薄板からなる
正極集電体上に、例えばLiCoO2と黒鉛とを含有す
る正極活物質層が形成されて正極を構成している。ま
た、銅薄板からなる負極集電体の上にはカーボン、コー
クス、グラファイトなどを含有する負極活物質層が形成
されて負極を構成している。
リエチレンなどからなり、細孔を有する薄膜であるセパ
レータが組み込まれている。そして、これら電極、セパ
レータの間には、ポリアクリロニトリル(PAN)、ポ
リエチレンオキサイド(PEO)、ポリフッ化ビニリデ
ン(PVDF)のような高分子をリチウム塩を含む電解
液によって膨潤させた、ゲル状電解質が充填されたサン
ドイッチ構造をとっている。また、サンドイッチ構造に
なったこれら素電池(ユニットセル)は、封入用容器と
してアルミニウム箔のような金属薄膜と、ナイロン、ポ
リエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレ
ート等のプラスチックフィルムで構成された封入材でパ
ッケージングされる。
鉛自体のリチウム吸蔵、放出能力とともに、電池という
限られた体積の中でいかに多量の黒鉛を詰め込みうるか
という充填性がある。これは黒鉛に限らず、粉末であれ
ばその形状に大きく左右されるものである。黒鉛の粉末
の形状を考えた場合、球状、塊状、鱗片状、繊維状等が
挙げられる。
属薄膜の両面、又は片面に黒鉛と結着剤との混合物を塗
布し、これを適宜圧延して形成されるが、上記各形状の
黒鉛のうち鱗片状黒鉛は、圧延によって粒子が同一方向
に配向するという特徴により、緊密性が大きく、充填性
も大となり、これらの点から黒鉛由来の負極材料として
は、鱗片状黒鉛が最も優れた材料であるといえる。
の黒鉛を負極活物質として用いる場合、解決しなければ
ならない問題がある。第一に、鱗片状黒鉛は配向性が大
きいために、圧延により充填性が上がるが、逆に充填性
が上がりすぎて電極内の空孔部分が制限され、電池の電
極を形成したとき電極内部に電解質が浸透しないため電
極表面部分でした電池反応が行われず、電極の反応利用
率の低下、あるいは高負荷放電に適さないという課題が
生じる(特開平8−287952号公報)。
は、上記のような課題を解決するため、ゲル状電解質自
身が電極中に浸透することが必要とされる。ゲル状電解
質は従来の液系電解質と比較して非常に粘度が高いこと
から、電極塗膜中への浸透は起こりにくい。従って電解
液の浸透のみを考慮すれば解決される液系電解質の場合
と比較して、電極中における適当な空孔を確保すること
はより一層重要となる。
を用いて電極を形成した場合、集電体と活物質との間の
結着性が、球状黒鉛などのそれと比較して低いため、活
物質が充放電を繰り返す際の膨張収縮などによって電極
からの活物質の剥離が生じサイクル特性が低下する。こ
れを防ぐために結着剤成分を増加させることは、結果と
して電極の充放電容量を低下させることになるという問
題が生じる。
案されたものであり、負極活物質として高い放電容量を
有する鱗片状黒鉛を用い、高容量かつ高サイクル特性を
有し、大電流放電においても高い体積エネルギー密度を
示す負極及びそれを用いた非水電解質電池を提供するこ
とを目的とする。
物質である鱗片状黒鉛と、球状黒鉛、塊状黒鉛、繊維状
黒鉛、難黒鉛化炭素又はカーボンブラックのうち少なく
とも一種類以上の炭素材料とからなる負極活物質混合体
を含有し、当該負極活物質混合体は、上記一種類以上の
炭素材料を1重量%以上、50重量%以下の範囲で含有
することを特徴とする。
極活物質である鱗片状黒鉛に、球状黒鉛、塊状黒鉛、繊
維状黒鉛、難黒鉛化炭素又はカーボンブラックの、他の
形状の黒鉛が混合されているので、結着剤成分を増加さ
せることなく負極活物質層と負極集電体との結着性を高
めるとともに、負極活物質の利用効率が向上する。
ムをドープ・脱ドープ可能な正極活物質を有する正極
と、リチウムをドープ・脱ドープ可能な負極活物質を有
する負極と、正極と負極との間に介在される非水電解質
とを備える。そして、本発明の非水電解質電池は、上記
負極が、負極活物質である鱗片状黒鉛と、球状黒鉛、塊
状黒鉛、繊維状黒鉛、難黒鉛化炭素又はカーボンブラッ
クのうち少なくとも一種類以上の炭素材料とからなる負
極活物質混合体を含有し、当該負極活物質混合体は、上
記一種類以上の炭素材料を1重量%以上、50重量%以
下の範囲で含有することを特徴とする。
池では、負極活物質である鱗片状黒鉛に、球状黒鉛、塊
状黒鉛、繊維状黒鉛、難黒鉛化炭素又はカーボンブラッ
クの、他の形状の黒鉛が混合されているので、結着剤成
分を増加させなくても、負極活物質層と負極集電体との
結着性を高めるとともに、負極活物質の利用効率が向上
する。そして、そのような負極を用いた本発明に係る非
水電解質電池は、高容量かつ高負荷、高サイクル特性を
有するものとなる。
て説明する。
一構成例を図1及び図2に示す。このゲル状電解質電池
1は、帯状の正極2と、正極2と対向して配された帯状
の負極3と、正極2及び負極3上に形成されたゲル状電
解質層4とを備える。
状電解質層4が形成された正極2とゲル状電解質層4が
形成された負極3とが積層されるとともに長手方向に巻
回された、図3に示す電極巻回体5が、絶縁材料からな
る外装フィルム6により覆われて密閉されている。そし
て、正極2には正極端子7が、負極3には負極端子8が
それぞれ接続されており、これらの正極端子7と負極端
子8とは、外装フィルム6の周縁部である封口部に挟み
込まれている。
質層が、正極集電体の両面上に形成されている。この正
極集電体としては、例えばアルミニウム箔等の金属箔が
用いられる。
類に応じて、金属酸化物、金属硫化物、又は特定の高分
子を使用することができる。
リチウム電池とする場合、TiS2、MoS2、NbSe
2、V2O5等のリチウムを含まない金属硫化物あるいは
酸化物、さらにはポリアセチレン、ポリピロール等の高
分子を使用することもできる。
したリチウムイオン電池とする場合には、LixMO
2(式中Mは一種以上の遷移金属を表し、xは電池の充
放電状態によって異なり、通常0.05以上、1.10
以下である。)を主体とするリチウム複合酸化物等を使
用することができる。このリチウム複合酸化物を構成す
る遷移金属Mとしては、Co、Ni、Mn等が好まし
い。このようなリチウム複合酸化物の具体例としてはL
iCoO2、LiNiO2、LiNiyCo1-yO2(式
中、0<y<1である。)、LiMn2O4、LiMPO
4(式中、MはFe等、一種以上の遷移金属を表す)等
を挙げることができる。これらのリチウム複合酸化物
は、一種類を単独で用いてもよいし、複数種を混合して
用いてもよい。
き、エネルギー密度的に優れた正極活物質となる。正極
活物質には、これらの正極活物質の複数種を併せて使用
してもよい。また、以上のような正極活物質を使用して
正極活物質層を形成するときには、公知の導電剤や結着
剤等を添加することができる。
含有する負極活物質層が、負極集電体の両面上に形成さ
れている。この負極集電体としては、例えば銅箔等の金
属箔が用いられる。負極活物質にはリチウムをドープ、
脱ドープできる炭素材料が用いられる。
料としては、具体的には後述するが、鱗片状黒鉛が用い
られる。そして、このゲル状電解質電池では、負極活物
質である鱗片状黒鉛と、当該鱗片状黒鉛に加えて、球状
黒鉛、塊状黒鉛、繊維状黒鉛、難黒鉛化炭素又はカーボ
ンブラックのうち少なくとも一種類以上の炭素材料とを
含有する。また、以上のような負極活物質を使用して負
極活物質層を形成するときには、公知の結着剤等を添加
することができる。
剤は、負極活物質のようにリチウム吸蔵放出能力を持た
ない。そのため、結着剤量の増加は負極活物質の充填量
低下につながり、充放電容量を低下させてしまう。
極活物質である鱗片状黒鉛に他の形状の黒鉛を少なくと
も1種類混合することで、結着剤成分を増加させること
なく、負極活物質層と負極集電体との結着性を高めると
ともに負極活物質の利用効率を向上することができ、そ
れにより高容量かつ高負荷、高サイクル特性を示す非水
電解質電池を実現できることを見出した。
質電池1では、負極活物質である鱗片状黒鉛と、当該鱗
片状黒鉛に加えて、球状黒鉛、塊状黒鉛、繊維状黒鉛、
難黒鉛化炭素又はカーボンブラックのうち少なくとも一
種類以上の炭素材料とを含有する。
鉛、塊状黒鉛、繊維状黒鉛、難黒鉛化炭素又はカーボン
ブラックは、鱗片状黒鉛と同様に、それ自身がリチウム
吸蔵放出能力を有する。これらの炭素材料の少なくとも
一種類以上を混合することで、結着剤成分を増加させる
ことなく、負極活物質層と負極集電体との結着性を高め
ることができた。さらに、炭素材料の少なくとも一種類
以上を混合することで、適当な適当な空孔を形成するこ
とになり、負極活物質である鱗片状黒鉛へのリチウムイ
オンのドープ・脱ドープが行われやすい構造となる。こ
れにより、鱗片状黒鉛の利用率を向上させて、高い充放
電容量を保持したまま、高負荷特性、高サイクル特性を
示す電池を得ることができる。
球状黒鉛、塊状黒鉛、繊維状黒鉛、難黒鉛化炭素又はカ
ーボンブラックの量は、鱗片状黒鉛と混合される上記一
種類以上の炭素材料とからなる負極活物質混合体の全体
に対して1重量部以上、50重量部以下の範囲であるこ
とが好ましい。
鉛化炭素又はカーボンブラックの混合量が、負極活物質
混合体全体に対して1重量部未満だと、負極集電体と負
極活物質層との密着性を高める効果が不十分であり、長
期充電サイクルに伴い負極集電体と負極活物質層との界
面で剥離が生じ、サイクル特性が低下してしまう。
は難黒鉛化炭素又はカーボンブラックの混合量が、負極
活物質混合体全体に対して50重量部を超えると、こん
どは負極活物質である鱗片状黒鉛の割合が減少してしま
い、容量低下を招いてしまう。なお、球状黒鉛、塊状黒
鉛、繊維状黒鉛又は難黒鉛化炭素又はカーボンブラック
の混合量が、負極活物質混合体全体に対して20重量部
を超えると、負極集電体と負極活物質層との結着性はそ
れ以上は大きく向上しない。また、十分に大きい値とな
る。
ンブラックを混合する場合、これら球状黒鉛又はカーボ
ンブラックの単位重量当たりの充放電容量は、鱗片状黒
鉛の充放電容量と比較して低いことから、鱗片状黒鉛の
割合減少に伴い、容量増加の効果が半減してしまう。さ
らに、鱗片状黒鉛の減少は、電極塗布膜厚の増加を招く
ことから、これは、電池の体積エネルギー密度の減少を
招く。また、鱗片状黒鉛に難黒鉛化炭素を混合する場
合、容量低下は生じないものの、難黒鉛化炭素特有のな
だらかな放電曲線を示すことから、携帯電話等の用途に
用いるには適当ではない。
塊状黒鉛、繊維状黒鉛、難黒鉛化炭素又はカーボンブラ
ックの混合量を、負極活物質混合体全体に対して1重量
部以上、50重量部以下の範囲とすることで、高い充放
電容量を保持したまま、負極活物質層と負極集電体との
結着性を高めるとともに、負極活物質の利用効率を向上
させて高負荷特性、高サイクル特性を実現することがで
きる。また、球状黒鉛、塊状黒鉛、繊維状黒鉛、難黒鉛
化炭素又はカーボンブラックの混合量のより好ましい混
合量は、負極活物質混合体全体に対して5重量部以上、
30重量部以下の範囲である。
クスポリマと、可塑剤としての膨潤溶媒とを含有する。
F4、LiN(C2F5SO2)2、LiN(CF3S
O2)2、又はLiCF3SO3等のリチウム化合物を単独
又は混合して使用することができる。その中でも、イオ
ン伝導性等の観点から、LiPF6を使用することが好
ましい。
もしくはこれを用いたゲル状電解質が、室温で1mS/
cm以上のイオン伝導度を示すものであれば、特に化学
的な構造は限定されない。このマトリクスポリマとして
は、ビニリデンフルオライド、アクリロニトリル、エチ
レンオキシド、プロピレンオキシド、又はメタクリルニ
トリルのうちの少なくとも1つが、繰り返し単位として
含まれる化合物が使用される。具体的には、ポリビニリ
デンフルオライド、ポリアクリロニトリル、ポリエチレ
ンオキシド、ポリプロピレンオキシド、又はポリメタク
リルニトリルなどが挙げられる。
ート、プロピレンカーボネート、ジメチルカーボネー
ト、エチルメチルカーボネート、ジエチルカーボネー
ト、γ−ブチロラクトン、エチルプロピルカーボネー
ト、ジプロピルカーボネート、ブチルプロピルカーボネ
ート、ジブチルカーボネート、1,2−ジメトキシエタ
ン、1,2−ジエトキシエタン等の非水溶媒を単独又は
混合して用いることができる。
極3のそれぞれの片面に上述したゲル状電解質層4を塗
布した後、ゲル状電解質層4を塗布した面を合わせるこ
とによって形成される。
容する。外装フィルム6は、例えば、外装保護層と、ア
ルミニウム層と、熱溶着層(ラミネート最内層)とから
なるヒートシールタイプのシート状ラミネートフィルム
により形成されている。
しては、プラスチックフィルムなどを挙げることができ
る。熱溶着層を形成するプラスチックフィルムには、ポ
リエチレン、ポリプロピレン、ナイロン(商品名)など
が用いられるが、熱可塑性のプラスチック材料であれば
その原料を問わない。
電解質電池1は、負極活物質である鱗片状黒鉛に他の形
状の黒鉛を少なくとも1種類混合することで、結着剤成
分を増加させることなく、負極活物質層と負極集電体と
の結着性を高めとともに負極活物質の利用効率を向上さ
せることができ、それにより高容量かつ高負荷、高サイ
クル特性を示すものとなる。
るゲル状電解質電池1は、つぎのようにして製造され
る。
剤とを含有する正極合剤を、正極集電体となる例えばア
ルミニウム箔等の金属箔上に均一に塗布、乾燥すること
により正極活物質層が形成されて正極シートが作製され
る。上記正極合剤の結着剤としては、公知の結着剤を用
いることができるほか、上記正極合剤に公知の添加剤等
を添加することができる。
て、正極活物質層の非形成部分にリード線を溶接して正
極端子7とする。正極端子7に使用される材料の例とし
ては、アルミニウム、チタン、或いはこれらの合金など
が挙げられる。このようにして帯状の正極2が得られ
る。
含有する負極合剤を、負極集電体となる例えば銅箔等の
金属箔上に均一に塗布、乾燥することにより負極活物質
層が形成されて負極シートが作製される。ここで、この
負極合剤には、負極活物質である鱗片状黒鉛と、当該鱗
片状黒鉛に加えて、球状黒鉛、塊状黒鉛、繊維状黒鉛、
難黒鉛化炭素又はカーボンブラックのうち少なくとも一
種類以上の炭素材料とからなる負極活物質混合体が用い
られる。また、上記負極合剤の結着剤としては、公知の
結着剤を用いることができるほか、上記負極合剤に公知
の添加剤等を添加することができる。
て、負極集電体の負極活物質層の非形成部分にリード線
を溶接して負極端子8とする。負極端子8に使用される
材料の例としては、銅、ニッケル、又はこれらの合金な
どが挙げられる。このようにして帯状の負極3が得られ
る。
ゲル状電解質層4を形成する。ゲル状電解質層4を形成
するには、まず、非水溶媒に電解質塩を溶解させて非水
電解液を作製する。そして、この非水電解液にマトリク
スポリマを添加し、よく攪拌してマトリクスポリマを溶
解させてゾル状の電解質溶液を得る。
負極活物質上に所定量塗布する。続いて、室温にて冷却
することによりマトリクスポリマがゲル化して、正極活
物質層及び負極活物質上にゲル状電解質層4が形成され
る。
の正極2と負極3とを、ゲル状電解質層4を介して張り
合わせてプレスし、電極積層体とする。さらに、この電
極積層体を長手方向に巻回して電極巻回体5とする。
らなる外装フィルム6で挟み、そして、外装フィルム6
の外周縁部を封口し、正極端子7と負極端子8とを外装
フィルム6の封口部に挟み込むとともに電極巻回体5を
外装フィルム6中に密閉する。さらに、外装フィルム6
によってパックされた状態で、電極巻回体5に対して熱
処理を施す。以上のようにしてゲル状電解質電池1が完
成する。
極2と帯状の負極3とを積層し、さらに長手方向に巻回
して電極巻回体6とした場合を例に挙げて説明したが、
本発明はこれに限定されるものではなく、矩形状の正極
2と矩形状の負極3とを積層して電極積層体とした場合
や、電極積層体を交互に折り畳んだ場合にも適用可能で
ある。
質電池として、ゲル状電解質を用いたゲル状電解質電池
1を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定される
ものではなく、非水電解液を用いた非水電解液電池や、
膨潤溶媒を含まない固体電解質を用いた固体電解質電池
についても適用可能である。
シート型、円筒型、角型、コイン型等、その形状につい
ては特に限定されることはなく、また、薄型、大型等の
種々の大きさにすることができる。また、本発明は、一
次電池についても二次電池についても適用可能である。
施例について説明するが、本発明はこれに限定されるも
のではない。
て作製した。
9重量部と、球状黒鉛を1重量部とを混合した粉末から
なる負極活物質混合体を90重量部と、結着剤としてポ
リ(ビニリデンフルオライド−co−ヘキサフルオロプ
ロピレン)を10重量部とを混合して負極合剤を調製
し、さらにこれをN−メチル−2−ピロリドンに分散さ
せてスラリー状とした。そして、このスラリーを負極集
電体である厚さ20μmの帯状銅箔の両面に均一に塗布
し、乾燥後、ロールプレス機で圧縮成型し、負極を作製
した。なお、負極集電体の負極活物質層の非形成部分
に、例えばニッケル製のリード線を溶接して負極端子と
した。
ル比で0.5:1の割合で混合し、空気中900℃で5
時間焼成して、正極活物質となるLiCoO2を得た。
と、導電剤として黒鉛を6重量部と、結着剤としてポリ
(ビニリデンフルオライド−co−ヘキサフルオロプロ
ピレン)を10重量部とを混合して正極合剤を調製し、
さらにこれをN−メチル−2−ピロリドンに分散させて
スラリー状とした。そして、このスラリーを正極集電体
である厚さ20μmの帯状アルミニウム箔の両面に均一
に塗布し、乾燥後、ロールプレス機で圧縮成型し、正極
を作製した。なお、正極集電体の正極活物質層の非形成
部分に、例えばアルミニウム製のリード線を溶接して正
極端子とした。
得た。
部と、プロピレンカーボネートを42.5重量部と、L
iPF6を15重量部とを混合して可塑剤を調製した。
この可塑剤の30重量部に、ポリ(ビニリデンフルオラ
イド−co−ヘキサフルオロプロピレン)を10重量部
と、ジメチルカーボネートを60重量部とを混合して電
解質溶液を調製した。
質層上に均一に塗布し、含浸させ、常温で8時間放置
し、ジメチルカーボネートを気化、除去してゲル状電解
質層を得た。
と負極とを、ゲル状電解質層が形成された側を対向させ
て張り合わせ、長手方向に巻回することで、5cm×4
cm×0.4cmの電極巻回体を得た。
ミニウム/ナイロンの3層構造からなるラミネートフィ
ルムにて密閉することによりゲル状電解質電池を得た。
なお、このとき、正極端子と負極端子とを外装フィルム
の封口部に挟み込んだ。
鱗片状黒鉛と球状黒鉛との比を95:5の割合としたこ
と以外は、実施例1と同様にして負極を作製し、この負
極を用いてゲル状電解質電池を作製した。
鱗片状黒鉛と球状黒鉛との比を80:20の割合とした
こと以外は、実施例1と同様にして負極を作製し、この
負極を用いてゲル状電解質電池を作製した。
鱗片状黒鉛と球状黒鉛との比を70:30の割合とした
こと以外は、実施例1と同様にして負極を作製し、この
負極を用いてゲル状電解質電池を作製した。
鱗片状黒鉛と球状黒鉛との比を60:40の割合とした
こと以外は、実施例1と同様にして負極を作製し、この
負極を用いてゲル状電解質電池を作製した。
鱗片状黒鉛と球状黒鉛との比を50:50の割合とした
こと以外は、実施例1と同様にして負極を作製し、この
負極を用いてゲル状電解質電池を作製した。
用い、負極活物質混合体を構成する鱗片状黒鉛と塊状黒
鉛との比を80:20の割合としたこと以外は、実施例
1と同様にして負極を作製し、この負極を用いてゲル状
電解質電池を作製した。
用い、負極活物質混合体を構成する鱗片状黒鉛と塊状黒
鉛との比を60:40の割合としたこと以外は、実施例
1と同様にして負極を作製し、この負極を用いてゲル状
電解質電池を作製した。
を用い、負極活物質混合体を構成する鱗片状黒鉛と繊維
状黒鉛との比を80:20の割合としたこと以外は、実
施例1と同様にして負極を作製し、この負極を用いてゲ
ル状電解質電池を作製した。
炭素を用い、負極活物質混合体を構成する鱗片状黒鉛と
難黒鉛化炭素との比を80:20の割合としたこと以外
は、実施例1と同様にして負極を作製し、この負極を用
いてゲル状電解質電池を作製した。
ブラックを用い、負極活物質混合体を構成する鱗片状黒
鉛とカーボンブラックとの比を80:20の割合とした
こと以外は、実施例1と同様にして負極を作製し、この
負極を用いてゲル状電解質電池を作製した。
ーボンブラックとが80:15:5の比で混合されてな
る負極活物質混合体を用いたこと以外は、実施例1と同
様にして負極を作製し、この負極を用いてゲル状電解質
電池を作製した。
維状黒鉛とが80:15:5の比で混合されてなる負極
活物質混合体を用いたこと以外は、実施例1と同様にし
て負極を作製し、この負極を用いてゲル状電解質電池を
作製した。
のみを用いたこと以外は、実施例1と同様にして負極を
作製し、この負極を用いてゲル状電解質電池を作製し
た。
鱗片状黒鉛と球状黒鉛との比を99.5:0.5の割合
としたこと以外は、実施例1と同様にして負極を作製
し、この負極を用いてゲル状電解質電池を作製した。
鱗片状黒鉛と球状黒鉛との比を30:70の割合とした
こと以外は、実施例1と同様にして負極を作製し、この
負極を用いてゲル状電解質電池を作製した。
みを用いたこと以外は、実施例1と同様にして負極を作
製し、この負極を用いてゲル状電解質電池を作製した。
用い、負極活物質混合体を構成する鱗片状黒鉛と塊状黒
鉛との比を40:60の割合としたこと以外は、実施例
1と同様にして負極を作製し、この負極を用いてゲル状
電解質電池を作製した。
を用い、負極活物質混合体を構成する鱗片状黒鉛と繊維
状黒鉛との比を40:60の割合としたこと以外は、実
施例1と同様にして負極を作製し、この負極を用いてゲ
ル状電解質電池を作製した。
素を用い、負極活物質混合体を構成する鱗片状黒鉛と難
黒鉛化炭素との比を40:60の割合としたこと以外
は、実施例1と同様にして負極を作製し、この負極を用
いてゲル状電解質電池を作製した。
ラックを用い、負極活物質混合体を構成する鱗片状黒鉛
とカーボンブラックとの比を40:60の割合としたこ
と以外は、実施例1と同様にして負極を作製し、この負
極を用いてゲル状電解質電池を作製した。
ボンブラックとが40:40:20の比で混合されてな
る負極活物質混合体を用いたこと以外は、実施例1と同
様にして負極を作製し、この負極を用いてゲル状電解質
電池を作製した。
状電解質電池について、負極集電体−負極活物質層間の
剥離強度、負極活物質の放電容量を測定し、さらに、作
製したゲル状電解質電池についての負荷特性及びサイク
ル特性の特性評価試験を行った。
は、いわゆるT字剥離試験により測定した。
0mm、長さ200mmの負極3の、負極活物質層3a
表面に粘着テープ10を貼り、さらにこの負極集電体3
b側をステンレス板11上に貼り付け、図4中A部分を
固定した。この一部を剥がし、その剥がした端をステン
レス板11に対して水平方向、すなわち図4中矢印B方
向に引っ張ることによって10cm剥がした。この時に
要した力の平均値を剥離強度とした。
極活物質混合体を用いて図5に示すようなコイン型電池
20を作製し、このコイン型電池20を用いて評価し
た。
ず上述の方法と同様にして得られる負極合剤を集電体と
なるニッケルメッシュ(ニッケル繊維径20μm)上に
塗布し、乾燥して負極活物質層を形成した。そして、負
極活物質層が形成されたニッケルメッシュを、直径1
5.5mmの円板状に打ち抜くことによりペレット状の
負極21とした。
ち抜くことにより正極22とした。
ンカーボネートとの等容量混合溶媒中に、LiPF6を
1mol/lの濃度で溶解させることにより非水電解液
を調製した。
缶23に収容し、正極22を正極缶24に収容し、正極
22と負極21との間に、ポリプロピレン製多孔質膜か
らなるセパレータ25を配した。 正極缶24及び負極
缶23内に非水電解液を注入し、正極缶24と負極缶2
3とを絶縁ガスケット26を介してかしめて固定するこ
とにより、直径が20mm、厚さが2.5mmのコイン
型電池20を作製した。
て、理論容量の10時間率充電を定電圧定電流充電で下
限0Vまで行い、次に10時間率定電流放電を終止電圧
1.5V間で行った。この時の放電容量を負極活物質の
放電容量とした。
いて、まず理論容量の1/3時間率放電(3C)を行
い、つぎのように評価した。まず、各電池に対して、2
3℃、定電流定電圧充電を4.2Vまで10時間行い、
次に3Cの定電流放電を終止電圧3.2V間で行い放電
容量を決定した。そして、これから求められる平均電圧
から各時間率放電での出力を1/5Cに対する100分
率として算出した。また、このときの放電容量に対する
電池の体積エネルギー密度を算出した。
23℃で定電流定電圧充電を上限4.2Vまで行い、次
に、理論容量の2時間率放電(1/2C)の定電流放電
を終止電圧3.2V間で行った。これを1サイクルとし
て500サイクル繰り返した。そして、これから求めら
れる平均電圧から時間率放電での出力をサイクル初期
(第1サイクル目)の1/5Cに対する100分率とし
て算出した。
9の電池についての各電池特性評価結果を表1に示す。
強度についてみてみると、炭素材料を添加しなかった比
較例1及び添加量が0.5重量%の比較例2では、剥離
強度が極端に低く、負極活物質層が負極集電体から剥離
しやすいことがわかる。添加した炭素材料の割合の増加
に伴って剥離強度も増加するが、炭素材料の割合が20
重量%程度になると飽和し、それ以降は、炭素材料の添
加割合が増加しても、剥離強度の向上はほとんど見られ
ない。
強度が大きくなるほど、電池のサイクル特性も良好な値
が得られていることがわかる。
て、負極活物質の割合が低下することになり、放電容量
は低下してしまう。また、負荷特性についても、炭素材
料の添加割合が5重量%程度までは向上効果が顕著にみ
られるが、それ以上になると添加炭素材料の特性が強く
現れるようになってしまい、負荷特性の向上効果はそれ
ほど見られなくなる。
等しくしようとした場合、炭素材料の添加量が増加する
に従って、負極の厚みが厚くなることがわかる。このこ
とは、炭素材料を添加することによって電池の体積エネ
ルギー密度を低下させることを意味する。3C放電時の
体積エネルギー密度については、炭素材料の添加量が5
重量%以上、30重量%以下のときに、良好な値が得ら
れていることがわかる。
黒鉛に添加する炭素材料の添加量を、1重量%以上、5
0重量%の範囲としたときに、好ましい結果が得られて
いることがわかった。その中でも、炭素材料の添加量を
5重量%以上、30重量%以下の範囲としたときに特に
好ましい結果が得られていることがわかった。
鉛に、球状黒鉛、塊状黒鉛、繊維状黒鉛、難黒鉛化炭素
又はカーボンブラックのうち少なくとも一種類以上の炭
素材を混合することで、結着剤成分を増加させることな
く、負極活物質層と負極集電体との結着性を高めるとと
もに、負極活物質の利用効率を向上させて、高容量かつ
高負荷、高サイクル特性を有する非水電解質電池を実現
することができる。
例を示す斜視図である。
斜視図である。
示す断面図である。
成例を示す断面図である。
ゲル状電解質層、5 電極巻回体、 6 外装フィル
ム、 7 正極端子、 8 負極端子
Claims (3)
- 【請求項1】 負極活物質である鱗片状黒鉛と、球状黒
鉛、塊状黒鉛、繊維状黒鉛、難黒鉛化炭素又はカーボン
ブラックのうち少なくとも一種類以上の炭素材料とから
なる負極活物質混合体を含有し、 当該負極活物質混合体は、上記一種類以上の炭素材料を
1重量%以上、50重量%以下の範囲で含有することを
特徴とする負極。 - 【請求項2】 リチウムをドープ・脱ドープ可能な正極
活物質を有する正極と、 リチウムをドープ・脱ドープ可能な負極活物質を有する
負極と、 正極と負極との間に介在される非水電解質とを備え、 上記負極は、負極活物質である鱗片状黒鉛と、球状黒
鉛、塊状黒鉛、繊維状黒鉛、難黒鉛化炭素又はカーボン
ブラックのうち少なくとも一種類以上の炭素材料とから
なる負極活物質混合体を含有し、 当該負極活物質混合体は、上記一種類以上の炭素材料を
1重量%以上、50重量%以下の範囲で含有することを
特徴とする非水電解質電池。 - 【請求項3】 上記非水電解質は、電解質と膨潤溶媒と
を含有する非水電解液がマトリクスポリマによってゲル
状とされてなるゲル状電解質であることを特徴とする請
求項2記載の非水電解質電池。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2000185070A JP2002008655A (ja) | 2000-06-20 | 2000-06-20 | 負極及び非水電解質電池 |
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| JP2000185070A JP2002008655A (ja) | 2000-06-20 | 2000-06-20 | 負極及び非水電解質電池 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002008655A true JP2002008655A (ja) | 2002-01-11 |
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ID=18685439
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| JP2000185070A Pending JP2002008655A (ja) | 2000-06-20 | 2000-06-20 | 負極及び非水電解質電池 |
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|---|---|
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