JP2002008181A - 遠隔監視システムおよび遠隔監視方法 - Google Patents
遠隔監視システムおよび遠隔監視方法Info
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- JP2002008181A JP2002008181A JP2000183954A JP2000183954A JP2002008181A JP 2002008181 A JP2002008181 A JP 2002008181A JP 2000183954 A JP2000183954 A JP 2000183954A JP 2000183954 A JP2000183954 A JP 2000183954A JP 2002008181 A JP2002008181 A JP 2002008181A
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】少ない設備投資でテレメータ・データを収集可
能な遠隔監視システムを提供すること。 【解決手段】本発明の遠隔監視システムは、監視側装置
は、テレメータ測定手段111により得たテレメータ・
データを表示するテレメータ表示手段112と、テレメ
ータ・データを収集する時刻が到来した場合に、前記テ
レメータ表示手段112を撮像するのに適した画角に監
視カメラ121を制御するカメラ制御手段と、前記カメ
ラ制御手段で制御され、前記監視カメラ121により撮
像された前記テレメータ表示手段112の映像データを
センタ側装置13へ送信する送信手段122とを具備す
る。
能な遠隔監視システムを提供すること。 【解決手段】本発明の遠隔監視システムは、監視側装置
は、テレメータ測定手段111により得たテレメータ・
データを表示するテレメータ表示手段112と、テレメ
ータ・データを収集する時刻が到来した場合に、前記テ
レメータ表示手段112を撮像するのに適した画角に監
視カメラ121を制御するカメラ制御手段と、前記カメ
ラ制御手段で制御され、前記監視カメラ121により撮
像された前記テレメータ表示手段112の映像データを
センタ側装置13へ送信する送信手段122とを具備す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、遠隔地の監視対
象を監視カメラで撮像して映像データをセンタ側装置へ
送信することにより監視を行い、また、遠隔地の雨量や
風速等のデータを測定してセンタ側装置へ送信すること
によりテレメータ・データを収集する遠隔監視システム
に関する。
象を監視カメラで撮像して映像データをセンタ側装置へ
送信することにより監視を行い、また、遠隔地の雨量や
風速等のデータを測定してセンタ側装置へ送信すること
によりテレメータ・データを収集する遠隔監視システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】道路やダムなどの監視を行う場合、道路
脇やダム施設などに監視カメラを設置し、この監視カメ
ラで撮像された映像による遠隔監視を行うとともに、同
じ道路脇やダム施設にテレメータ測定装置を設置し、雨
量や風速などのデータを収集することが行われている。
この場合、図9に示す様なシステムで構成されていた。
すなわち、テレメータ・システム97と工業用監視カメ
ラ・システム98とが別個の独立したシステムとして設
置されており、テレメータ・システム97はテレメータ
送信装置91とテレメータ受信装置93から構成され、
工業用監視カメラ・システム98は映像送信装置92と
映像受信装置94から構成されていた。テレメータ送信
装置91は道路脇やダム施設などの遠隔地に設置され、
テレメータ測定部911により雨量や風速などのテレメ
ータ・データを測定し、テレメータ送信部912から情
報伝送路95を介してセンタ側に設置されるテレメータ
受信装置93へ送信するものであった。テレメータ受信
装置93では、テレメータ受信部931が情報伝送路9
5からテレメータ・データを受信し、テレメータ表示部
932に表示を行うものであった。
脇やダム施設などに監視カメラを設置し、この監視カメ
ラで撮像された映像による遠隔監視を行うとともに、同
じ道路脇やダム施設にテレメータ測定装置を設置し、雨
量や風速などのデータを収集することが行われている。
この場合、図9に示す様なシステムで構成されていた。
すなわち、テレメータ・システム97と工業用監視カメ
ラ・システム98とが別個の独立したシステムとして設
置されており、テレメータ・システム97はテレメータ
送信装置91とテレメータ受信装置93から構成され、
工業用監視カメラ・システム98は映像送信装置92と
映像受信装置94から構成されていた。テレメータ送信
装置91は道路脇やダム施設などの遠隔地に設置され、
テレメータ測定部911により雨量や風速などのテレメ
ータ・データを測定し、テレメータ送信部912から情
報伝送路95を介してセンタ側に設置されるテレメータ
受信装置93へ送信するものであった。テレメータ受信
装置93では、テレメータ受信部931が情報伝送路9
5からテレメータ・データを受信し、テレメータ表示部
932に表示を行うものであった。
【0003】一方、映像送信装置92は道路脇やダム施
設などの遠隔地に設置され、監視カメラ921により監
視対象を撮像し、映像送信部922から映像伝送路96
を介してセンタ側に設置される映像受信装置94へ送信
するものであった。映像受信装置94では、映像受信部
941が映像伝送路96から映像データを受信し、モニ
タ942に表示を行うものであった。
設などの遠隔地に設置され、監視カメラ921により監
視対象を撮像し、映像送信部922から映像伝送路96
を介してセンタ側に設置される映像受信装置94へ送信
するものであった。映像受信装置94では、映像受信部
941が映像伝送路96から映像データを受信し、モニ
タ942に表示を行うものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の様に、テレメー
タ・システム97と工業用監視カメラ・システム98は
同じ場所に設置されていたにもかかわらず、それぞれ独
立したシステムとなっており、テレメータ・データを伝
送するための情報伝送路95と映像データを伝送するた
めの映像伝送路96の両方を敷設する必要があり、工事
費が増大する原因となっていた。また、送信機器と受信
機器は、それぞれテレメータ送信部912と映像送信部
922、テレメータ受信部931と映像受信部941の
2台ずつ必要であり、装置の費用が増大していた。更
に、伝送路を一本に統一する場合には、多重装置等の装
置が必要となり、装置の費用が増大することになる。本
発明は、上記従来技術の課題を解決するしようとするも
のであり、監視カメラによる映像データとテレメータデ
ータを同一の伝送路で伝送することができる遠隔監視シ
ステムまたは遠隔監視方法を提供することを目的とす
る。
タ・システム97と工業用監視カメラ・システム98は
同じ場所に設置されていたにもかかわらず、それぞれ独
立したシステムとなっており、テレメータ・データを伝
送するための情報伝送路95と映像データを伝送するた
めの映像伝送路96の両方を敷設する必要があり、工事
費が増大する原因となっていた。また、送信機器と受信
機器は、それぞれテレメータ送信部912と映像送信部
922、テレメータ受信部931と映像受信部941の
2台ずつ必要であり、装置の費用が増大していた。更
に、伝送路を一本に統一する場合には、多重装置等の装
置が必要となり、装置の費用が増大することになる。本
発明は、上記従来技術の課題を解決するしようとするも
のであり、監視カメラによる映像データとテレメータデ
ータを同一の伝送路で伝送することができる遠隔監視シ
ステムまたは遠隔監視方法を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の本発明の遠隔監視システムは、複
数の監視対象を撮像して映像データを出力する監視カメ
ラと、観測対象を測定してテレメータ・データを出力す
るテレメータ測定手段と有する監視側装置と、前記監視
カメラによる映像データを映し出すモニタを有するセン
タ側装置を具備する遠隔監視システムであって、監視側
装置は、前記テレメータ測定手段により得たテレメータ
・データを表示するテレメータ表示手段と、テレメータ
・データを収集する時刻が到来した場合に、前記テレメ
ータ表示手段を撮像するのに適した画角に前記監視カメ
ラを制御するカメラ制御手段と、前記カメラ制御手段で
制御され、前記監視カメラにより撮像された前記テレメ
ータ表示手段の映像データを前記センタ側装置へ送信す
る送信手段とを具備する。この様な構成の遠隔監視シス
テムによれば、テレメータ・データは監視カメラによっ
て撮像され、映像データとしてセンタ側装置へ送信され
るので、映像データを伝送する伝送路のみを設ければ良
い。
め、請求項1に記載の本発明の遠隔監視システムは、複
数の監視対象を撮像して映像データを出力する監視カメ
ラと、観測対象を測定してテレメータ・データを出力す
るテレメータ測定手段と有する監視側装置と、前記監視
カメラによる映像データを映し出すモニタを有するセン
タ側装置を具備する遠隔監視システムであって、監視側
装置は、前記テレメータ測定手段により得たテレメータ
・データを表示するテレメータ表示手段と、テレメータ
・データを収集する時刻が到来した場合に、前記テレメ
ータ表示手段を撮像するのに適した画角に前記監視カメ
ラを制御するカメラ制御手段と、前記カメラ制御手段で
制御され、前記監視カメラにより撮像された前記テレメ
ータ表示手段の映像データを前記センタ側装置へ送信す
る送信手段とを具備する。この様な構成の遠隔監視シス
テムによれば、テレメータ・データは監視カメラによっ
て撮像され、映像データとしてセンタ側装置へ送信され
るので、映像データを伝送する伝送路のみを設ければ良
い。
【0006】請求項2に記載の本発明の遠隔監視システ
ムは、複数の監視対象を撮像して映像データを出力する
監視カメラと、観測対象を測定してテレメータ・データ
を出力するテレメータ測定手段と有する監視側装置と、
前記監視カメラによる映像データを映し出すモニタを有
するセンタ側装置を具備する遠隔監視システムであっ
て、前記監視側装置は、前記テレメータ測定手段により
得たテレメータ・データを表示するテレメータ表示手段
と、テレメータ・データを収集する時刻が到来した場合
に、前記テレメータ表示手段を撮像するのに適した画角
に前記監視カメラを制御するカメラ制御手段と、前記カ
メラ制御手段で制御され、前記監視カメラにより撮像さ
れた前記テレメータ表示手段の映像データを前記センタ
側装置へ送信する送信手段とを具備し、前記センタ側装
置は、前記送信装置から映像データを受信する受信手段
と、前記受信手段で受信した前記テレメータ表示手段の
映像データを画像処理し、テレメータ・データを抽出す
る画像処理手段とを具備する。この様な構成の遠隔監視
システムによれば、テレメータ・データは監視カメラに
よって撮像され、映像データとしてセンタ側装置へ送信
されるので、映像データを伝送する伝送路のみを設けれ
ば良く、また、画像処理によってテレメータ・データを
抽出することが可能となる。
ムは、複数の監視対象を撮像して映像データを出力する
監視カメラと、観測対象を測定してテレメータ・データ
を出力するテレメータ測定手段と有する監視側装置と、
前記監視カメラによる映像データを映し出すモニタを有
するセンタ側装置を具備する遠隔監視システムであっ
て、前記監視側装置は、前記テレメータ測定手段により
得たテレメータ・データを表示するテレメータ表示手段
と、テレメータ・データを収集する時刻が到来した場合
に、前記テレメータ表示手段を撮像するのに適した画角
に前記監視カメラを制御するカメラ制御手段と、前記カ
メラ制御手段で制御され、前記監視カメラにより撮像さ
れた前記テレメータ表示手段の映像データを前記センタ
側装置へ送信する送信手段とを具備し、前記センタ側装
置は、前記送信装置から映像データを受信する受信手段
と、前記受信手段で受信した前記テレメータ表示手段の
映像データを画像処理し、テレメータ・データを抽出す
る画像処理手段とを具備する。この様な構成の遠隔監視
システムによれば、テレメータ・データは監視カメラに
よって撮像され、映像データとしてセンタ側装置へ送信
されるので、映像データを伝送する伝送路のみを設けれ
ば良く、また、画像処理によってテレメータ・データを
抽出することが可能となる。
【0007】請求項3に記載の本発明の遠隔監視システ
ムは、複数の監視対象を撮像して映像データを出力する
監視カメラと、観測対象を測定してテレメータ・データ
を出力するテレメータ測定手段と有する監視側装置と、
前記監視カメラによる映像データを映し出すモニタを有
するセンタ側装置を具備する遠隔監視システムであっ
て、前記監視側装置は、前記テレメータ測定手段により
得たテレメータ・データを表示するテレメータ表示手段
と、テレメータ・データを収集する時刻が到来した場合
に、前記テレメータ表示手段を撮像するのに適した画角
に前記監視カメラを制御するカメラ制御手段と、前記監
視カメラにより撮像された映像データを前記センタ側装
置へ送信する送信手段とを具備し、前記センタ側装置
は、 前記送信装置から映像データを受信する受信手段
と、前記受信手段で受信した映像データのうち、前記テ
レメータ表示手段の映像データを録画する録画手段とを
具備する。この様な構成の遠隔監視システムによれば、
テレメータ・データは監視カメラによって撮像され、映
像データとしてセンタ側装置へ送信されるので、映像デ
ータを伝送する伝送路のみを設ければ良く、また、テレ
メータ・データを抽出して録画することが可能となる。
ムは、複数の監視対象を撮像して映像データを出力する
監視カメラと、観測対象を測定してテレメータ・データ
を出力するテレメータ測定手段と有する監視側装置と、
前記監視カメラによる映像データを映し出すモニタを有
するセンタ側装置を具備する遠隔監視システムであっ
て、前記監視側装置は、前記テレメータ測定手段により
得たテレメータ・データを表示するテレメータ表示手段
と、テレメータ・データを収集する時刻が到来した場合
に、前記テレメータ表示手段を撮像するのに適した画角
に前記監視カメラを制御するカメラ制御手段と、前記監
視カメラにより撮像された映像データを前記センタ側装
置へ送信する送信手段とを具備し、前記センタ側装置
は、 前記送信装置から映像データを受信する受信手段
と、前記受信手段で受信した映像データのうち、前記テ
レメータ表示手段の映像データを録画する録画手段とを
具備する。この様な構成の遠隔監視システムによれば、
テレメータ・データは監視カメラによって撮像され、映
像データとしてセンタ側装置へ送信されるので、映像デ
ータを伝送する伝送路のみを設ければ良く、また、テレ
メータ・データを抽出して録画することが可能となる。
【0008】請求項4に記載の本発明の遠隔監視システ
ムは、複数の監視対象を撮像して映像データを出力する
監視カメラと、観測対象を測定するテレメータ測定手段
と有する監視側装置と、前記監視カメラによる映像デー
タを映し出すモニタを有するセンタ側装置を具備する遠
隔監視システムであって、前記監視側装置は、テレメー
タ・データを収集する時刻が到来した場合に、前記テレ
メータ測定手段を撮像するのに適した画角に前記監視カ
メラを制御するカメラ制御手段と、前記カメラ制御手段
で制御され、前記監視カメラにより撮像された前記テレ
メータ測定手段の映像データを前記センタ側装置へ送信
する送信手段とを具備し、 前記センタ側装置は、前記
送信装置から映像データを受信する受信手段と、前記受
信手段で受信した前記テレメータ測定手段の映像データ
を画像処理し、テレメータ・データを抽出する画像処理
手段とを具備する。この様な構成の遠隔監視システムに
よれば、テレメータ・データは監視カメラによって撮像
され、映像データとしてセンタ側装置へ送信されるの
で、映像データを伝送する伝送路のみを設ければ良く、
また、画像処理によってテレメータ・データを抽出する
ことが可能となる。
ムは、複数の監視対象を撮像して映像データを出力する
監視カメラと、観測対象を測定するテレメータ測定手段
と有する監視側装置と、前記監視カメラによる映像デー
タを映し出すモニタを有するセンタ側装置を具備する遠
隔監視システムであって、前記監視側装置は、テレメー
タ・データを収集する時刻が到来した場合に、前記テレ
メータ測定手段を撮像するのに適した画角に前記監視カ
メラを制御するカメラ制御手段と、前記カメラ制御手段
で制御され、前記監視カメラにより撮像された前記テレ
メータ測定手段の映像データを前記センタ側装置へ送信
する送信手段とを具備し、 前記センタ側装置は、前記
送信装置から映像データを受信する受信手段と、前記受
信手段で受信した前記テレメータ測定手段の映像データ
を画像処理し、テレメータ・データを抽出する画像処理
手段とを具備する。この様な構成の遠隔監視システムに
よれば、テレメータ・データは監視カメラによって撮像
され、映像データとしてセンタ側装置へ送信されるの
で、映像データを伝送する伝送路のみを設ければ良く、
また、画像処理によってテレメータ・データを抽出する
ことが可能となる。
【0009】請求項6に記載の本発明の遠隔監視方法
は、複数の監視対象を撮像して映像データを出力する監
視カメラと、観測対象を測定してテレメータ・データを
出力するテレメータ測定手段と有する監視側装置と、前
記監視カメラによる映像データを映し出すモニタを有す
るセンタ側装置を具備する遠隔監視システムにおける遠
隔監視方法であって、テレメータ・データを測定する観
測時刻が到来したことを検出するステップと、前記観測
時刻が到来した場合に、所定の画角が撮像できるよう前
記監視カメラを制御するステップと、前記監視カメラに
より、テレメータ・データを映像データとして収集する
ステップと、前記監視カメラによる映像データから、前
記テレメータ・データに係る映像データを識別するステ
ップと、前記テレメータ・データに係る映像データを記
憶するステップとを有する。この様な構成の遠隔監視方
法によれば、テレメータ・データは監視カメラによって
撮像され、映像データとしてセンタ側装置へ送信される
ので、映像データを伝送する伝送路のみを設ければ良
く、また、センタ側装置ではテレメータ・データを抽出
して記憶させることが可能となる。
は、複数の監視対象を撮像して映像データを出力する監
視カメラと、観測対象を測定してテレメータ・データを
出力するテレメータ測定手段と有する監視側装置と、前
記監視カメラによる映像データを映し出すモニタを有す
るセンタ側装置を具備する遠隔監視システムにおける遠
隔監視方法であって、テレメータ・データを測定する観
測時刻が到来したことを検出するステップと、前記観測
時刻が到来した場合に、所定の画角が撮像できるよう前
記監視カメラを制御するステップと、前記監視カメラに
より、テレメータ・データを映像データとして収集する
ステップと、前記監視カメラによる映像データから、前
記テレメータ・データに係る映像データを識別するステ
ップと、前記テレメータ・データに係る映像データを記
憶するステップとを有する。この様な構成の遠隔監視方
法によれば、テレメータ・データは監視カメラによって
撮像され、映像データとしてセンタ側装置へ送信される
ので、映像データを伝送する伝送路のみを設ければ良
く、また、センタ側装置ではテレメータ・データを抽出
して記憶させることが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。本発明の遠隔監視システムの一実施の形態
を図1に示す。道路やダム施設などの観測対象や監視対
象の近傍に設置される監視側装置は、テレメータ装置1
1と映像送信装置12を有する。テレメータ装置11
は、雨量や風速などの観測対象を測定するテレメータ測
定装置111と、このテレメータ測定装置111により
測定して得た雨量や風速などの観測データ(以下、テレ
メータ・データと呼ぶ。)を受け、後述する監視カメラ
121で撮像するためにテレメータ・データを可視化し
て表示するテレメータ表示装置112を有する。映像送
信装置12は、パン方向およびチルト方向に旋回させる
ことにより監視対象領域を撮像することができる監視カ
メラ121と、この監視カメラ121で撮像された映像
データを伝送路14を介して送信する送信部122を有
する。次に、道路やダム施設などの観測対象や監視対象
と離れた地点に設置され、上記監視側装置からデータを
収集することにより監視を行うセンタ側装置13につい
て説明する。センタ側装置13は、映像送信装置12の
送信部122から伝送路14を介して映像データを受信
する受信部131と、この受信部131で受信した映像
データを表示するモニタ132を有する。更に、受信部
131で受信した映像データを録画する録画部133
と、受信部131で受信した映像データまたは録画部1
33から読み出した映像データを画像処理することによ
って所望の検出を行う画像処理部134と、この画像処
理部134を用いて抽出処理したテレメータ・データを
集計するデータ集計部135を有する。
て説明する。本発明の遠隔監視システムの一実施の形態
を図1に示す。道路やダム施設などの観測対象や監視対
象の近傍に設置される監視側装置は、テレメータ装置1
1と映像送信装置12を有する。テレメータ装置11
は、雨量や風速などの観測対象を測定するテレメータ測
定装置111と、このテレメータ測定装置111により
測定して得た雨量や風速などの観測データ(以下、テレ
メータ・データと呼ぶ。)を受け、後述する監視カメラ
121で撮像するためにテレメータ・データを可視化し
て表示するテレメータ表示装置112を有する。映像送
信装置12は、パン方向およびチルト方向に旋回させる
ことにより監視対象領域を撮像することができる監視カ
メラ121と、この監視カメラ121で撮像された映像
データを伝送路14を介して送信する送信部122を有
する。次に、道路やダム施設などの観測対象や監視対象
と離れた地点に設置され、上記監視側装置からデータを
収集することにより監視を行うセンタ側装置13につい
て説明する。センタ側装置13は、映像送信装置12の
送信部122から伝送路14を介して映像データを受信
する受信部131と、この受信部131で受信した映像
データを表示するモニタ132を有する。更に、受信部
131で受信した映像データを録画する録画部133
と、受信部131で受信した映像データまたは録画部1
33から読み出した映像データを画像処理することによ
って所望の検出を行う画像処理部134と、この画像処
理部134を用いて抽出処理したテレメータ・データを
集計するデータ集計部135を有する。
【0011】以下、上記本発明の一実施形態に係る遠隔
監視システムの動作について説明する。説明には、監視
手順を示すフローチャートである図6を用いる。一般
に、雨量や風速などのテレメータ・データの観測は、常
時行われるのではなく、所定間隔(例えば30分間隔)
で行われる。これは、天候が安定している状況において
は雨量や風速の急激な変化がないためで、天候状況に応
じてこの観測間隔を切り換えることにより運用される。
一方、監視カメラによる監視においては、監視カメラを
パン方向及びチルト方向に旋回させることによって監視
対象領域の監視を行う。監視カメラの旋回は、特定の監
視対象物を撮像するために監視カメラの設定を登録して
おくプリッセット機能によって行うことができ、また、
センタ側装置からの操作によって随時行うことができ
る。まず、テレメータ・データを観測する時刻が到来し
たどうかを映像送信装置12の図示しない時計手段によ
り検出する(ステップ61)。テレメータ・データを観
測する時刻である場合には、テレメータ表示装置112
を撮像するために監視カメラ121をプリセット機能を
用いて旋回及びズームさせる(ステップ62)。図2は
監視カメラ121によってテレメータ表示装置112を
撮像した映像を示したもので、監視カメラ121の画角
21の中央に所定の大きさで、テレメータ表示装置11
2が映る位置に旋回及びズームが行われた様子がわか
る。所定の大きさとは、少なくともモニタ132により
視認できる大きさであり、好ましくは画像処理部134
で画像処理をするのに適当な大きさである。画像処理を
行う場合、テレメータ表示装置112の表示部1121
の数値(図2では「30」。)を認識させるために十分
な大きさと輝度が必要である。従って、表示部1121
にはLED等の高輝度発光素子を用いることが好まし
い。図3は監視カメラ121のプリセット内容を示した
もので、複数の監視対象毎に、監視位置を指定する絶対
角度(所定の基準位置からの角度。)とズームが記憶さ
れている。すなわち、プリセット番号1には、テレメー
タ表示装置112としての「A地点の雨量表示板」を高
倍率ズームで撮像するために絶対角度(パン方向30
度、チルト方向10度)とズーム(2倍)が記憶されて
おり、プリセット番号2にはB地点を広角に撮像するた
めに絶対角度(パン方向0度、チルト方向0度)とズー
ム(1倍)が記憶され、プリセット番号3にはC地点を
広角に撮像するために絶対角度(パン方向45度、チル
ト方向15度)とズーム(1倍)が記憶されている。つ
まり、ステップ62では、プリセット番号1の設定内容
に基づいて監視カメラ121を絶対角度でパン方向30
度、チルト方向10度の位置へ旋回させ、監視カメラ1
21のレンズのズームを2倍とするカメラ制御が行われ
ることになる。
監視システムの動作について説明する。説明には、監視
手順を示すフローチャートである図6を用いる。一般
に、雨量や風速などのテレメータ・データの観測は、常
時行われるのではなく、所定間隔(例えば30分間隔)
で行われる。これは、天候が安定している状況において
は雨量や風速の急激な変化がないためで、天候状況に応
じてこの観測間隔を切り換えることにより運用される。
一方、監視カメラによる監視においては、監視カメラを
パン方向及びチルト方向に旋回させることによって監視
対象領域の監視を行う。監視カメラの旋回は、特定の監
視対象物を撮像するために監視カメラの設定を登録して
おくプリッセット機能によって行うことができ、また、
センタ側装置からの操作によって随時行うことができ
る。まず、テレメータ・データを観測する時刻が到来し
たどうかを映像送信装置12の図示しない時計手段によ
り検出する(ステップ61)。テレメータ・データを観
測する時刻である場合には、テレメータ表示装置112
を撮像するために監視カメラ121をプリセット機能を
用いて旋回及びズームさせる(ステップ62)。図2は
監視カメラ121によってテレメータ表示装置112を
撮像した映像を示したもので、監視カメラ121の画角
21の中央に所定の大きさで、テレメータ表示装置11
2が映る位置に旋回及びズームが行われた様子がわか
る。所定の大きさとは、少なくともモニタ132により
視認できる大きさであり、好ましくは画像処理部134
で画像処理をするのに適当な大きさである。画像処理を
行う場合、テレメータ表示装置112の表示部1121
の数値(図2では「30」。)を認識させるために十分
な大きさと輝度が必要である。従って、表示部1121
にはLED等の高輝度発光素子を用いることが好まし
い。図3は監視カメラ121のプリセット内容を示した
もので、複数の監視対象毎に、監視位置を指定する絶対
角度(所定の基準位置からの角度。)とズームが記憶さ
れている。すなわち、プリセット番号1には、テレメー
タ表示装置112としての「A地点の雨量表示板」を高
倍率ズームで撮像するために絶対角度(パン方向30
度、チルト方向10度)とズーム(2倍)が記憶されて
おり、プリセット番号2にはB地点を広角に撮像するた
めに絶対角度(パン方向0度、チルト方向0度)とズー
ム(1倍)が記憶され、プリセット番号3にはC地点を
広角に撮像するために絶対角度(パン方向45度、チル
ト方向15度)とズーム(1倍)が記憶されている。つ
まり、ステップ62では、プリセット番号1の設定内容
に基づいて監視カメラ121を絶対角度でパン方向30
度、チルト方向10度の位置へ旋回させ、監視カメラ1
21のレンズのズームを2倍とするカメラ制御が行われ
ることになる。
【0012】そして、監視カメラ121をプリセット番
号1の設定にし、図2に示す所定の画角によりテレメー
タ表示装置112を撮像し、テレメータ・データを映像
データとして送信部122から伝送路14を経由してセ
ンタ側装置13へ送信する(ステップ63)。センタ側
装置13では受信部131により伝送路14を経由して
送信部122から受信したテレメータ・データに係る映
像データ(以下、テレメータ映像と呼ぶ。)を録画部1
33で録画する(ステップ64)。図4は録画部133
による録画方法を示した例であり、テレメータ映像を日
付と時刻の情報を有するタイムスタンプを付加して録画
しておけば、あとでテレメータ・データの集計作業を効
率的に行うことができる。一方、ステップ61におい
て、テレメータ・データを観測する時刻でないと判定さ
れた場合には、B地点やC地点などの監視場所を撮像す
るために監視カメラ121をプリセット機能を用いて旋
回及びズームさせ、所望の監視場所を撮像して送信部1
22から伝送路14を介してセンタ側装置13へ各監視
場所の映像データを送信する(ステップ65)。センタ
側装置13では、受信部131により伝送路14を経由
して送信部122から受信した監視対象に係る映像デー
タ(以下、監視映像と呼ぶ。)をモニタ132に表示さ
せ(ステップ66)、モニタ132に映し出される監視
映像による監視が行われる。
号1の設定にし、図2に示す所定の画角によりテレメー
タ表示装置112を撮像し、テレメータ・データを映像
データとして送信部122から伝送路14を経由してセ
ンタ側装置13へ送信する(ステップ63)。センタ側
装置13では受信部131により伝送路14を経由して
送信部122から受信したテレメータ・データに係る映
像データ(以下、テレメータ映像と呼ぶ。)を録画部1
33で録画する(ステップ64)。図4は録画部133
による録画方法を示した例であり、テレメータ映像を日
付と時刻の情報を有するタイムスタンプを付加して録画
しておけば、あとでテレメータ・データの集計作業を効
率的に行うことができる。一方、ステップ61におい
て、テレメータ・データを観測する時刻でないと判定さ
れた場合には、B地点やC地点などの監視場所を撮像す
るために監視カメラ121をプリセット機能を用いて旋
回及びズームさせ、所望の監視場所を撮像して送信部1
22から伝送路14を介してセンタ側装置13へ各監視
場所の映像データを送信する(ステップ65)。センタ
側装置13では、受信部131により伝送路14を経由
して送信部122から受信した監視対象に係る映像デー
タ(以下、監視映像と呼ぶ。)をモニタ132に表示さ
せ(ステップ66)、モニタ132に映し出される監視
映像による監視が行われる。
【0013】以下、センタ側装置13におけるテレメー
タ・データの集計処理について図7を用いて説明する。
まず、タイムスタンプが付加されたテレメータ映像を録
画部133から読み出す(ステップ71)。録画部13
3には、監視映像も録画できるようにしても良いが、こ
の場合はテレメータ映像と監視映像を分類して別領域に
録画しておけば、テレメータ・データの集計処理を効率
的に行うことができる。ステップ71で読み出したテレ
メータ映像を画像処理し、雨量などのテレメータ・デー
タを抽出する(ステップ72)。図2の場合を例に説明
すると、テレメータ表示装置112は固設されており、
監視カメラ121のプリセット機能を用いてテレメータ
映像を取得しているので、画角21の決まった位置に表
示部1121が撮像されることになり、この表示部11
21が撮像された位置について画像処理を用いた文字認
識を行って雨量「30」ミリを抽出することができる。
画角21の映像データすべてについて画像処理するわけ
ではないので、処理負荷が軽く、処理時間も短くて済
む。データ集計部135は、ステップ72で抽出したテ
レメータ・データを、タイムスタンプで示された観測日
時と対応づけて図5に示すように集計処理する(ステッ
プ73)。この集計処理されたリストを見れば、雨量な
どの変化の状況を把握することができる。
タ・データの集計処理について図7を用いて説明する。
まず、タイムスタンプが付加されたテレメータ映像を録
画部133から読み出す(ステップ71)。録画部13
3には、監視映像も録画できるようにしても良いが、こ
の場合はテレメータ映像と監視映像を分類して別領域に
録画しておけば、テレメータ・データの集計処理を効率
的に行うことができる。ステップ71で読み出したテレ
メータ映像を画像処理し、雨量などのテレメータ・デー
タを抽出する(ステップ72)。図2の場合を例に説明
すると、テレメータ表示装置112は固設されており、
監視カメラ121のプリセット機能を用いてテレメータ
映像を取得しているので、画角21の決まった位置に表
示部1121が撮像されることになり、この表示部11
21が撮像された位置について画像処理を用いた文字認
識を行って雨量「30」ミリを抽出することができる。
画角21の映像データすべてについて画像処理するわけ
ではないので、処理負荷が軽く、処理時間も短くて済
む。データ集計部135は、ステップ72で抽出したテ
レメータ・データを、タイムスタンプで示された観測日
時と対応づけて図5に示すように集計処理する(ステッ
プ73)。この集計処理されたリストを見れば、雨量な
どの変化の状況を把握することができる。
【0014】上述した本発明の遠隔監視システムの一実
施形態によれば、テレメータ・データ表示装置112を
監視カメラ121で撮像することによって得られる映像
データとしてセンタ側装置13へ伝送するようにしたた
め、テレメータ・データを送信するための専用の伝送路
を設ける必要がない。また、監視側およびセンタ側は、
それぞれ1台の送信手段と受信手段があれば足りる。し
たがって、テレメータ・システムと工業用監視カメラ・
システムを別個に独立して構築する場合に比べて工事費
用と装置費用を軽減することができる。また、テレメー
タ映像にタイムスタンプを付加して録画部133に録画
しておくので、テレメータ・データの集計処理を容易に
行うことができる。また、テレメータ映像を画像処理部
134で画像処理することによって元のテレメータ・デ
ータを自動抽出するので、テレメータ・データの集計処
理を容易に行うことができる。また、監視カメラ121
のプリセット機能を用いるので、所望のテレメータ映像
の取得を容易に行うことができる。本発明は上記実施形
態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々
変更することができる。
施形態によれば、テレメータ・データ表示装置112を
監視カメラ121で撮像することによって得られる映像
データとしてセンタ側装置13へ伝送するようにしたた
め、テレメータ・データを送信するための専用の伝送路
を設ける必要がない。また、監視側およびセンタ側は、
それぞれ1台の送信手段と受信手段があれば足りる。し
たがって、テレメータ・システムと工業用監視カメラ・
システムを別個に独立して構築する場合に比べて工事費
用と装置費用を軽減することができる。また、テレメー
タ映像にタイムスタンプを付加して録画部133に録画
しておくので、テレメータ・データの集計処理を容易に
行うことができる。また、テレメータ映像を画像処理部
134で画像処理することによって元のテレメータ・デ
ータを自動抽出するので、テレメータ・データの集計処
理を容易に行うことができる。また、監視カメラ121
のプリセット機能を用いるので、所望のテレメータ映像
の取得を容易に行うことができる。本発明は上記実施形
態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々
変更することができる。
【0015】例えば、テレメータ映像を録画部133に
録画せず、直接画像処理部134に入力するなどしてリ
アルタイムに集計処理を行うようにしても良い。また、
テレメータ映像をモニタ132に映し出すことによっ
て、センタ側装置13の監視者による集計処理を行うよ
うにしても良い。また、監視カメラ121のプリセット
機能を用いず、センタ側装置13からの手動操作によっ
て映像データを取得するようにしても良い。また、テレ
メータ測定装置111で観測したテレメータ・データを
可視化してテレメータ表示装置112に表示させる構成
としたが、より簡易なシステムでは、雨量計や風速計な
どのテレメータ測定装置111を監視カメラ121で直
接撮像するようにしても良い。例えば、高速道路などに
設置されている吹き流しを監視カメラ121で撮像する
れば、現在の風向及び風速に関する概略テレメータ・デ
ータを取得することができる。図8は、吹き流し82を
監視カメラ121で撮像して取得した映像データを示し
たものである。画像処理部134を用いて簡易なテレメ
ータ・データ集計処理をすることもできる。すなわち、
監視カメラ121のプリセット機能を用いて吹き流し8
2を撮像すれば、吹き流し82が取付けられたポール8
1は固設されているので、画角21の決まった位置にポ
ール81が撮像されることになり、このポール81の近
傍について画像処理を行って吹き流し82を抽出し、テ
レメータ映像が図8(a)ならば「横風なし」と判定
し、図8(b)ならば「左方向から弱い横風あり」と判
定し、図8(c)ならば「左方向から強い横風あり」と
判定する。
録画せず、直接画像処理部134に入力するなどしてリ
アルタイムに集計処理を行うようにしても良い。また、
テレメータ映像をモニタ132に映し出すことによっ
て、センタ側装置13の監視者による集計処理を行うよ
うにしても良い。また、監視カメラ121のプリセット
機能を用いず、センタ側装置13からの手動操作によっ
て映像データを取得するようにしても良い。また、テレ
メータ測定装置111で観測したテレメータ・データを
可視化してテレメータ表示装置112に表示させる構成
としたが、より簡易なシステムでは、雨量計や風速計な
どのテレメータ測定装置111を監視カメラ121で直
接撮像するようにしても良い。例えば、高速道路などに
設置されている吹き流しを監視カメラ121で撮像する
れば、現在の風向及び風速に関する概略テレメータ・デ
ータを取得することができる。図8は、吹き流し82を
監視カメラ121で撮像して取得した映像データを示し
たものである。画像処理部134を用いて簡易なテレメ
ータ・データ集計処理をすることもできる。すなわち、
監視カメラ121のプリセット機能を用いて吹き流し8
2を撮像すれば、吹き流し82が取付けられたポール8
1は固設されているので、画角21の決まった位置にポ
ール81が撮像されることになり、このポール81の近
傍について画像処理を行って吹き流し82を抽出し、テ
レメータ映像が図8(a)ならば「横風なし」と判定
し、図8(b)ならば「左方向から弱い横風あり」と判
定し、図8(c)ならば「左方向から強い横風あり」と
判定する。
【0016】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の遠隔監視
システムまたは遠隔監視方法によれば、監視カメラによ
る映像データとテレメータデータを同一の伝送路で伝送
することができる。
システムまたは遠隔監視方法によれば、監視カメラによ
る映像データとテレメータデータを同一の伝送路で伝送
することができる。
【図1】本発明の一実施形態に係る遠隔監視システム。
【図2】本発明の一実施形態に係る監視カメラによる映
像データの例。
像データの例。
【図3】本発明の一実施形態に係る監視カメラのプリセ
ット設定内容。
ット設定内容。
【図4】本発明の一実施形態に係るテレメータ映像の録
画方法。
画方法。
【図5】本発明の一実施形態に係るテレメータ・データ
集計内容。
集計内容。
【図6】本発明の一実施形態に係る遠隔監視方法。
【図7】本発明の一実施形態に係るテレメータ・データ
集計処理。
集計処理。
【図8】本発明の他の一実施形態に係る監視カメラによ
る映像データの例。
る映像データの例。
【図9】従来のテレメータ・システム及び工業用監視カ
メラ・システム。
メラ・システム。
11 テレメータ装置 111 テレメータ測定装置 112 テレメータ表示装置 12 映像送信装置 121 監視カメラ 122 送信部 13 センタ側装置 131 受信部 132 モニタ 133 録画部 134 画像処理部 135 データ集計部 14 伝送路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 9/00 301 H04Q 9/00 301E 311 311J 321 321E Fターム(参考) 2F073 AA01 AB01 CC01 CC09 CC14 DD01 DE08 FG02 FG07 GG01 GG08 GG09 5C054 CA04 CC03 CF05 CG01 CH03 DA06 FA00 FC00 FE16 FE22 GA00 GB05 HA38 5K048 AA01 BA35 CA08 DA02 DC04 EA11 EB02 EB10 EB15 FB08 FC01 GC03 HA01 HA02 HA05 HA07 HA22
Claims (6)
- 【請求項1】 複数の監視対象を撮像して映像データを
出力する監視カメラと、観測対象を測定してテレメータ
・データを出力するテレメータ測定手段と有する監視側
装置と、前記監視カメラによる映像データを映し出すモ
ニタを有するセンタ側装置を具備する遠隔監視システム
であって、 監視側装置は、 前記テレメータ測定手段により得たテレメータ・データ
を表示するテレメータ表示手段と、 テレメータ・データを収集する時刻が到来した場合に、
前記テレメータ表示手段を撮像するのに適した画角に前
記監視カメラを制御するカメラ制御手段と、 前記カメラ制御手段で制御され、前記監視カメラにより
撮像された前記テレメータ表示手段の映像データを前記
センタ側装置へ送信する送信手段とを具備することを特
徴とする遠隔監視システム。 - 【請求項2】 複数の監視対象を撮像して映像データを
出力する監視カメラと、観測対象を測定してテレメータ
・データを出力するテレメータ測定手段と有する監視側
装置と、前記監視カメラによる映像データを映し出すモ
ニタを有するセンタ側装置を具備する遠隔監視システム
であって、 前記監視側装置は、 前記テレメータ測定手段により得たテレメータ・データ
を表示するテレメータ表示手段と、 テレメータ・データを収集する時刻が到来した場合に、
前記テレメータ表示手段を撮像するのに適した画角に前
記監視カメラを制御するカメラ制御手段と、 前記カメラ制御手段で制御され、前記監視カメラにより
撮像された前記テレメータ表示手段の映像データを前記
センタ側装置へ送信する送信手段とを具備し、 前記センタ側装置は、 前記送信装置から映像データを受信する受信手段と、 前記受信手段で受信した前記テレメータ表示手段の映像
データを画像処理し、テレメータ・データを抽出する画
像処理手段とを具備することを特徴とする遠隔監視シス
テム。 - 【請求項3】 複数の監視対象を撮像して映像データを
出力する監視カメラと、観測対象を測定してテレメータ
・データを出力するテレメータ測定手段と有する監視側
装置と、前記監視カメラによる映像データを映し出すモ
ニタを有するセンタ側装置を具備する遠隔監視システム
であって、 前記監視側装置は、 前記テレメータ測定手段により得たテレメータ・データ
を表示するテレメータ表示手段と、 テレメータ・データを収集する時刻が到来した場合に、
前記テレメータ表示手段を撮像するのに適した画角に前
記監視カメラを制御するカメラ制御手段と、 前記監視カメラにより撮像された映像データを前記セン
タ側装置へ送信する送信手段とを具備し、 前記センタ側装置は、 前記送信装置から映像データを受信する受信手段と、 前記受信手段で受信した映像データのうち、前記テレメ
ータ表示手段の映像データを録画する録画手段とを具備
することを特徴とする遠隔監視システム。 - 【請求項4】 複数の監視対象を撮像して映像データを
出力する監視カメラと、観測対象を測定するテレメータ
測定手段と有する監視側装置と、前記監視カメラによる
映像データを映し出すモニタを有するセンタ側装置を具
備する遠隔監視システムであって、 前記監視側装置は、 テレメータ・データを収集する時刻が到来した場合に、
前記テレメータ測定手段を撮像するのに適した画角に前
記監視カメラを制御するカメラ制御手段と、 前記カメラ制御手段で制御され、前記監視カメラにより
撮像された前記テレメータ測定手段の映像データを前記
センタ側装置へ送信する送信手段とを具備し、 前記センタ側装置は、 前記送信装置から映像データを受信する受信手段と、 前記受信手段で受信した前記テレメータ測定手段の映像
データを画像処理し、テレメータ・データを抽出する画
像処理手段とを具備することを特徴とする遠隔監視シス
テム。 - 【請求項5】 前記カメラ制御手段は、少なくとも旋回
角度とズームを制御するものであることを特徴とする請
求項1乃至請求項4のいずれかに記載の遠隔監視システ
ム。 - 【請求項6】 複数の監視対象を撮像して映像データを
出力する監視カメラと、観測対象を測定してテレメータ
・データを出力するテレメータ測定手段と有する監視側
装置と、前記監視カメラによる映像データを映し出すモ
ニタを有するセンタ側装置を具備する遠隔監視システム
における遠隔監視方法であって、 テレメータ・データを測定する観測時刻が到来したこと
を検出するステップと、 前記観測時刻が到来した場合に、所定の画角が撮像でき
るよう前記監視カメラを制御するステップと、 前記監視カメラにより、テレメータ・データを映像デー
タとして収集するステップと、 前記監視カメラによる映像データから、前記テレメータ
・データに係る映像データを識別するステップと、 前記テレメータ・データに係る映像データを記憶するス
テップとを有することを特徴とする遠隔監視方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000183954A JP2002008181A (ja) | 2000-06-20 | 2000-06-20 | 遠隔監視システムおよび遠隔監視方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000183954A JP2002008181A (ja) | 2000-06-20 | 2000-06-20 | 遠隔監視システムおよび遠隔監視方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002008181A true JP2002008181A (ja) | 2002-01-11 |
Family
ID=18684454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000183954A Pending JP2002008181A (ja) | 2000-06-20 | 2000-06-20 | 遠隔監視システムおよび遠隔監視方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002008181A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005115692A (ja) * | 2003-10-08 | 2005-04-28 | Sanenori Yanagihara | ロイヤリティ管理システム |
| JP2005286820A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Vistapoint Technology Inc | 監視システム |
| JP2007188303A (ja) * | 2006-01-13 | 2007-07-26 | Japan Radio Co Ltd | 観測データ伝送方法および装置 |
| JP2008116359A (ja) * | 2006-11-06 | 2008-05-22 | Fujitsu Ltd | 風向/風速監視装置、風向/風速監視方法、風向/風速監視プログラム、該プログラムを記録した記録媒体、風向/風速監視システム、および風向/風速計監視装置 |
| JP2011081715A (ja) * | 2009-10-09 | 2011-04-21 | Toshiba Corp | 監視システム及び監視方法 |
| JP2016039433A (ja) * | 2014-08-06 | 2016-03-22 | 日置電機株式会社 | 測定システム |
| JP2022165986A (ja) * | 2016-05-31 | 2022-11-01 | テイア グループ,インコーポレイテッド | マシンテレメトリの送信及びデジタル化のためのシステム |
-
2000
- 2000-06-20 JP JP2000183954A patent/JP2002008181A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2022165986A (ja) * | 2016-05-31 | 2022-11-01 | テイア グループ,インコーポレイテッド | マシンテレメトリの送信及びデジタル化のためのシステム |
| US11928852B2 (en) | 2016-05-31 | 2024-03-12 | Theia Group, Incorporated | System for transmission and digitization of machine telemetry |
| JP7515908B2 (ja) | 2016-05-31 | 2024-07-16 | テイア グループ,インコーポレイテッド | マシンテレメトリの送信及びデジタル化のためのシステム |
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