JP2002007348A - ネットワークサービスの利用者管理方法、サーバ及び記録媒体 - Google Patents
ネットワークサービスの利用者管理方法、サーバ及び記録媒体Info
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Abstract
するに際し、利用者管理を行うために必要であり、更
に、利用者が利用しやすい技術を提供することを目的と
する。 【解決手段】 端末とサーバとを有するネットワークに
おけるサービスを利用するための方法が提供され、サー
ビスを利用するための第1のIDと第1のIDに対応す
る第1のパスワードとを端末からサーバに登録し、登録
した情報を第2のパスワードを用いて暗号化し、その暗
号化された情報を端末に送信して、第2のIDと関係づ
けて記録媒体へ格納しておき、サービス利用の際に第2
のIDと第2のパスワードとを端末に入力し、記録媒体
に格納された、その第2のIDに対応する暗号化された
情報をその第2のパスワードで復号化して第1のIDと
第1のパスワードとを取り出し、取り出された第1のI
Dと第1のパスワードとをサーバに送信し、サーバはサ
ービスを利用するための認証を行う。
Description
ゲームを行うネットワークゲームシステムに関し、特
に、ネットワークに接続されたゲーム機がサーバと接続
する際の利用者認証技術等に関する。
装置を有する家庭用ゲーム機において、ネットワークを
経由して通信を行う機能を持たせ、ゲームサーバ等に接
続してネットワーク上でゲームを行うことが可能となり
つつある。従来、ネットワーク上でのゲームサービスを
提供する側では、そのゲームサービスに対する利用者管
理等は行っていなかった。従って、不特定多数の利用者
がゲームサーバに接続してゲームを行う場合が多かっ
た。
と、利用者管理ができないため、課金や利用者へのサー
ビスを十分に行うことができず、内容が豊富で質の高い
ゲームサービスを提供することができなかった。
ビスを提供するには、ゲームサービスの利用者管理を行
って利用者を把握する必要があり、そのためには、利用
者登録、登録内容変更、復旧、利用者認証等の技術が新
たに必要となる。
続時の認証等の操作を簡易にする必要がある。すなわ
ち、一般的な英数字の羅列によるIDやパスワードを認
証に用いた場合には、ゲーム機の操作装置でそれらを入
力するには手間がかかり、ゲームの利用者が接続をスム
ーズに行うことができない。
あり、ゲーム等のサービスをネットワーク上で提供する
に際し、利用者管理を行うために必要な技術であり、更
に、利用者が利用しやすい技術を提供することを目的と
する。
ク経由での登録、ゲーム実行時のネットワーク接続処理
及び認証、ゲーム機及びサーバにおける認証情報の管
理、サーバによる遠隔でのゲーム機の障害復旧を可能と
する技術を提供する。
めに本発明は次のように構成することができる。
を有するネットワークにおいてサービスを利用するため
の利用者情報を登録する方法であって、サービスを利用
するための第1のIDと第1のIDに対応する第1のパ
スワードとを端末からサーバに登録し、第2のIDと第
2のパスワードとを端末からサーバへ送信し、サーバ
は、前記登録した情報を第2のパスワードを用いて暗号
化して端末に送信し、端末は、サーバから受信した暗号
化された情報を第2のIDと関係づけて記録媒体へ格納
する。
サービスを利用するためのIDとパスワードを暗号化し
て記録媒体に格納することとし、格納の際には格納用の
IDとパスワードを用いるので、サービス利用の際には
サービスを利用するためのIDとパスワードを手入力す
る必要がなく、格納の際のIDとパスワードを入力すれ
ばサービスを利用できる。従って、格納の際のIDとパ
スワードをわかりやすく入力しやすいようなものにする
ことによって、セキュリティを保ちながら、容易にサー
ビスの利用を開始できるようになる。
を有するネットワークにおいてサービスを利用するため
の利用者情報を登録する方法であって、サービスを利用
するための第1のIDと第1のIDに対応する第1のパ
スワードとを利用者が端末に入力し、端末は第1のID
と第1のパスワードとをサーバへ送信し、第1のIDが
サーバにおいて他の利用者に割当てられていない場合
は、サーバは第1のIDをその利用者に割当て、第1の
パスワードとともに登録し、利用者は第2のIDと第2
のパスワードとを端末に入力し、端末は第2のIDと第
2のパスワードとをサーバへ送信し、サーバは、前記登
録した情報を第2のパスワードを用いて暗号化して端末
に送信し、端末は、サーバから受信した暗号化された情
報を第2のIDと関係づけて記録媒体へ格納する。
の作用効果を奏する。また、サーバにおいて利用者の割
り当てを的確に行うことができるようになる。
を有するネットワークにおけるサービスを利用するため
の方法であって、サービスを利用するための第1のID
と第1のIDに対応する第1のパスワードとを端末から
サーバに登録し、登録した情報を第2のパスワードを用
いて暗号化し、その暗号化された情報を第2のIDと関
係づけて記録媒体へ格納しておき、サービス利用の際に
第2のIDと第2のパスワードとを端末に入力し、記録
媒体に格納された、その第2のIDに対応する暗号化さ
れた情報をその第2のパスワードで復号化して第1のI
Dと第1のパスワードとを取り出し、取り出された第1
のIDと第1のパスワードをサーバに送信し、サーバは
サービスを利用するための認証を行う。
のIDとパスワードを暗号化して記録媒体に格納し、格
納の際には格納用のIDとパスワードを用いる。サービ
ス利用の際にはサービスを利用するためのIDとパスワ
ードを手入力する必要がなく、格納の際のIDとパスワ
ードを入力すればサービスを利用できるようになる。従
って、格納の際のIDとパスワードをわかりやすく入力
しやすいようなものにすることによって、セキュリティ
を保ちながら、容易にサービスの利用を開始できる。
3のうちいずれか1項の記載において、サーバに登録し
た情報を変更する際に、前記第2のIDと第2のパスワ
ードを端末に入力し、記録媒体に暗号化して格納された
情報を復号化して取り出し、サーバへ送信し、サーバ
は、前記登録した情報と端末から受信した情報とが一致
した場合、登録する情報の変更画面を端末に送信し、端
末から変更した情報を受信すると、受信した情報で登録
情報の更新を行い、登録情報を第2のパスワードで暗号
化して端末に送信し、端末は受信した情報を第2のID
と関連づけて記録媒体に格納するステップを更に有す
る。
いることを確認した後に、変更を行うこととしたため、
登録情報の変更を安全に行うことが可能となる。
3のうちいずれか1項の記載において、前記サーバは前
記第2のIDと第2のパスワードとを端末から受信した
際に記録しておき、記録媒体に記録された情報を復旧す
る際に、前記第1のIDと第1のパスワードとを端末か
らサーバへ送信し、サーバは、受信した情報が前記登録
した情報と一致する場合、その情報を第2のパスワード
を用いて暗号化し、第2のIDと第2のパスワードとと
もに端末に送信し、端末は、サーバから受信した暗号化
した情報を、サーバから受信した第2のIDと関係づけ
て記録媒体へ格納するステップを更に有する。
報を容易に復旧させることが可能となる。
5のうちいずれか1項の記載において、前記端末は、人
間の手の1つの指に対してたかだか1つのボタンを対応
させ、手の位置を動かさずに指を曲げることで押すこと
ができるボタン、又は、人間の手の1つの指に対して複
数のボタンを対応させ、手の位置を動かさずに指を前後
左右又は上下に曲げることで複数のボタンのうち1つを
押すことができるボタンを複数備えた入力装置を有し、
その入力装置を用い、右手と左手の区別及び手の指の名
前、又は、右手と左手の区別及び手の指の名前と前後左
右又は上下の位置を複数連続させたものとして、ID又
はパスワードを入力する。
を覚えておくことによってパスワードを入力することが
できるので、サービスの利用を容易に開始できるように
なる。従って、特にゲームを行う利用者層に好適であ
る。
において、前記端末はゲーム機であり、前記サービスは
ゲームに関するサービスであるとする。
供することが可能となる。
記方法の発明の実施に適したネットワークサービスシス
テムにおけるサーバが提供され、上記の作用効果と実質
的に同様の作用効果を奏する。
上記方法の発明の実施に適したプログラムを記録した記
録媒体が提供され、上記の作用効果と実質的に同様の作
用効果を奏する。
るネットワークゲームシステムの構成図である。本発明
におけるネットワークゲームシステムはゲーム機10、
ネットワーク20、ゲームサーバ30、認証サーバ40
を有する。
機10は、ゲーム機本体11、表示装置12、記録媒体
読み取り装置A13、記録媒体読み取り装置B14、操
作装置15、ネットワーク接続装置16から構成され
る。
Aが装着可能であり、記録媒体読み取り装置Bには記録
媒体Bが装着可能である。本実施例では、記録媒体Aは
書き換え不可能なもの、例えば、CD−ROM、DVD
−ROM、ROMを搭載したメモリーカセット等を使用
する。記録媒体Bは書き換え可能なもの、例えば、フラ
ッシュメモリーを搭載したメモリーカード、フロッピー
(登録商標)ディスク、ハードディスク等を使用する。
また、記録媒体読み取り装置A13及び記録媒体読み取
り装置Bはゲーム機本体に内蔵されていても外付けでも
どちらでも実現可能である。以下、ゲーム機本体に記録
媒体を挿入するとの表現は、記録媒体読み取り装置に記
録媒体を挿入する意味に用いる。なお、記録媒体読み取
り装置と記録媒体が一体となったハードディスクドライ
ブ等を使用することも可能である。また、後述するプロ
グラムと認証用データを1つの記録媒体に入れることが
許容されれば、記録媒体を2つに分けずに、1つとする
こともできる。
15は、右親指前方向ボタン、右親指右方向ボタン、右
親指後方向ボタン、右親指左方向ボタン、右人指し指ボ
タン、右中指ボタン、左親指前方向ボタン、左親指右方
向ボタン、左親指後方向ボタン、左親指左方向ボタン、
左人指し指ボタン、左中指ボタンを有する。文字等を入
力する際には表示装置12にひらがな又は英数字等が1
つのキーと1対1に対応したキーボードの絵を表示し、
表示装置上のキーの位置を指定していくことで、ひらが
な又は英数字等を1文字づつ入力することができる。ま
た、表示装置12に各利用者の顔文字を表示することに
より、後述する記録媒体格納用IDの入力に使用するこ
とができる。また、例えば、操作装置15の右上側(又
は左上側)4つのボタンに○×△□を割り当て、これを
パスワード等の入力に使用してもよい。なお、操作装置
15として、例えば、パーソナルコンピュータやワープ
ロのキーボードのように、ひらがな又は英数字等がキー
と1対1に対応したものを用いてもよい。
ク20と接続し、認証サーバ40やゲームサーバ30と
通信を行なうために必要な機能を備えている。
コンピュータと同様の構成をとるこができ、CPU、メ
モリ等を有する。
広域コンピュータ網等を使用することができる。ゲーム
サーバ30はネットワークゲームを提供するサーバであ
る。認証サーバ40の構成を図4に示す。認証サーバ4
0は、認証部41、利用者管理データベース42を有す
る。利用者管理データベース42に格納されるデータ
は、利用者詳細情報、及び、1つ又は複数のサービスに
対する利用者のID、パスワード、そのサービスを利用
するためのその他の情報の組、及び、記録媒体格納用I
D、記録媒体格納用パスワードから構成される。利用者
管理データベース42の構成の例を図5に示す。利用者
詳細情報とは、例えば、住所、氏名、電話番号等の本人
特定に関わる内容である。この例では、サービスA、サ
ービスB、サービスCの3つのサービスに関するサービ
スを利用するためのID、パスワード、その他の情報を
登録しているが、サービスは1つでも、2つでもよい
し、4つ以上でもよい。なお、認証サーバ40におい
て、認証部41、利用者管理データベースはプログラム
として構成でき、そのプログラムをコンピュータにイン
ストールすることにより認証サーバ40を実現すること
ができる。また、そのプログラムはCD−ROM等のコ
ンピュータ読み取り可能な記録媒体に格納して配布する
ことや、ネットワークを介して配布することが可能であ
る。
ステムにおけるゲーム機の利用者管理方法について説明
する。
して、利用者登録処理、利用者登録情報の利用、利用者
登録情報の更新処理、利用者登録情報の復旧処理につい
て説明する。
者は、利用者登録処理プログラムが記録された記録媒体
Aをゲーム機本体11に挿入し、ゲーム機10の操作装
置15により利用者登録処理開始の操作を行う(ステッ
プ1)。
確認処理を行う(ステップ2)。記録媒体Bの確認処理
について図7を用いて説明する。ゲーム機本体11は、
記録媒体Bがゲーム機本体11に挿入又は接続されてい
るか確認する(ステップ111)。これは例えば、メモ
リーカードがゲーム機本体11(記録媒体読み取り装
置)に挿入されているか、又は、ハードディスクがゲー
ム機本体11の接続端子に接続されているか確認するこ
とにより行う。記録媒体Bが挿入又は接続されていない
場合は、ゲーム機本体11は、表示装置12に、記録媒
体Bのゲーム機本体11(記録媒体読み取り装置)への
挿入又は接続を要求する表示を行う(ステップ11
2)。利用者がゲーム機本体11へ記録媒体Bを挿入又
は接続し、操作装置15により挿入又は接続完了の操作
を行った後(ステップ113)、ゲーム機本体11は、
記録媒体Bが挿入又は接続されているか確認する(ステ
ップ111)。
機本体11に挿入又は接続されていることを確認した
後、記録媒体Bにアクセスすることができるか確認する
(ステップ114)。アクセスすることができるとは、
例えば、記録媒体Bに格納されているデータの一覧情報
が取得できる、記録媒体Bの空き容量の情報が取得でき
る等のことである。
することができない場合、ゲーム機本体11は、表示装
置に記録媒体Bを初期化してよいか確認の表示を行う
(ステップ115)。
了解する操作を行うと(ステップ116)、ゲーム機本
体11は、記録媒体Bを初期化し(ステップ117)、
テスト用データを作成して記録媒体Bに書き込んでから
読み出し(ステップ118〜120)、書き込んだデー
タと読み出したデータの一致を確認する(ステップ12
1)。ここで用いるテスト用データは、例えば、一定の
桁数の乱数である。一致しない場合は、記録媒体Bの交
換を要求する表示を行い(ステップ122)、記録媒体
Bの確認処理を最初からやりなおす。一致する場合は、
テスト用データを記録媒体Bから削除して記録媒体Bの
確認処理を終了する(ステップ123)。
2)が終了すると、ゲーム機本体11は、記録媒体Aか
ら認証サーバ40に接続するために必要な情報を読み出
す。読み出す情報は、例えば、ゲーム機10が電話回線
でネットワーク20と接続する形態の場合は、ダイヤル
アップの電話番号、認証サーバ40の認証部41へのロ
グイン用のID、パスワード等である。ゲーム機10の
ネットワーク接続装置16は読み出した情報を使用して
認証サーバ40の認証部41に接続する(ステップ
3)。
細情報の入力要求を送信する(ステップ4)。利用者詳
細情報とは、例えば、住所、氏名、電話番号等の本人特
定に関わる内容である。
に利用者詳細情報の入力要求を表示すると(ステップ
5)、利用者は操作装置15を用いて利用者詳細情報を
入力する(ステップ6)。
認証部41へ送信する(ステップ7)。認証部41は、
後でまとめて利用者管理データベースへ登録するため
に、受信した利用者詳細情報を保持しておく。
スAを利用するために割当てを希望するIDの入力要求
を送信する(ステップ8)。なお、ステップ8より前
に、認証サーバがゲーム機にサービスメニューを送信
し、ゲーム機がそれを表示することによって利用者が登
録希望ゲームを選択するようにしてもよい。
ビスAを利用するために割当てを希望するIDの入力要
求を表示する(ステップ9)。入力されるIDはすでに
他の利用者に割当てられていて利用できない場合もあり
得るため、希望する順番をつけて複数個のIDの入力要
求を表示するようにしてもよい。
スAを利用するために割り当てを希望するIDを入力す
る(ステップ10)。ゲーム機本体11は、利用者によ
って入力された内容を認証部41へ送信する(ステップ
11)。
1は、ゲーム機本体11から受信した、利用者がサービ
スAを利用するために割り当てを希望するIDについ
て、すでに他の利用者がサービスAを利用するためのI
Dとして利用者管理データベース42に登録しているか
どうかを調べる(ステップ12)。登録されている場
合、割当てることはできないため、利用者がサービスA
を利用するために割り当てを希望するIDとして異なる
IDの入力要求を、ゲーム機本体11へ送信する(ステ
ップ13、14)。利用者がサービスAを利用するため
に割り当てを希望するIDについて、別の利用者によっ
て利用者管理データベース42に登録されていない場合
は、認証部41は、後でまとめて利用者管理データベー
スへ登録するために、受信したIDを保持しておく。
たIDに対応するパスワードの入力要求を送信する(ス
テップ15)。ゲーム機本体11は、表示装置12に入
力したIDに対応するパスワードの入力要求を表示する
(ステップ16)。利用者は、操作装置15を使用し
て、入力したIDに対応するパスワードを入力する(ス
テップ17)。
された内容を認証部41へ送信する(ステップ18)。
認証部41は、ゲーム機本体11から受信した、利用者
が入力したIDに対応するパスワードについて、形式が
正しいか確認する(ステップ19)。形式が正しいと
は、例えば、文字の長さが一定数を超えているか、使用
されている文字が数字だけでなく英字を含んでいるか
等、セキュリティを確保するための一定の条件を満たし
ていることである。形式が正しくない場合は、異なるパ
スワードの入力要求を、ゲーム機本体11へ送信する
(ステップ20、21)。形式が正しい場合は、認証部
41は、後でまとめて利用者管理データベースへ登録す
るために、受信したパスワードを保持しておく。
は、サービスの特性に応じてサービスAを利用するため
に必要ならば、ゲーム機本体11へサービスAを利用す
るために必要なその他の情報の入力要求を送信する(ス
テップ22)。サービスを利用するために必要なその他
の情報とは、例えば、ゲーム機が電話回線を経由してネ
ットワークと接続する場合にはダイヤルアップの電話番
号等、サービスを利用するためのIDに付随する情報
で、サービスごとに異なる。
ビスAを利用するために必要なその他の情報の入力要求
を表示する(ステップ23)。利用者は、操作装置15
を使用してサービスAを利用するために必要なその他の
情報を入力する(ステップ24)。
された内容を認証部41へ送信する(ステップ25)。
認証部41は、後でまとめて利用者管理データベースへ
登録するために、受信した利用者が入力したサービスA
を利用するために必要なその他の情報を保持しておく。
利用するためのID、そのIDに対応するパスワード、
サービスの特性に応じてサービスBを利用するために必
要ならばその他の情報、利用者がサービスCを利用する
ためのID、そのIDに対応するパスワード、サービス
の特性に応じてサービスCを利用するために必要ならば
その他の情報の入力を行う(ステップ26)。この実施
例では、利用者はサービスA、サービスB、サービスC
の3つのサービスに関する登録を行うものとするが、登
録するサービスは1つでも、2つでもよいし、4つ以上
でもよい。
ら受信し保持しておいた、利用者詳細情報、利用者がサ
ービスAを利用するためのID、それに対応するパスワ
ード、必要ならばサービスAを利用するためのその他の
情報、利用者がサービスBを利用するためのID、それ
に対応するパスワード、必要ならばサービスBを利用す
るためのその他の情報、利用者がサービスCを利用する
ためのID、それに対応するパスワード、必要ならばサ
ービスCを利用するためのその他の情報を利用者登録デ
ータベース42に登録する(ステップ27)。
へ、利用者がサービスAを利用するためのID、パスワ
ード、その他の情報、利用者がサービスBを利用するた
めのID、パスワード、その他の情報、利用者がサービ
スCを利用するためのID、パスワード、その他の情報
を、ゲーム機本体11の記録媒体Bに暗号化して格納す
るための、ID(以下、記録媒体格納用ID)及びパス
ワード(以下、記録媒体格納用パスワード)の入力要求
を送信する(ステップ28)。
録媒体格納用IDの入力要求を表示する。記録媒体格納
用IDは、記録媒体Bの中で一意であるように利用者が
定める。例えば、予めシステム全体で定められた一定個
数のIDの候補の中から記録媒体Bの中で未使用のもの
を利用者が選択するようにする。この場合、ゲーム機本
体11は、記録媒体Bですでに使用されている記録媒体
格納用IDを除き、使用可能な記録媒体格納用IDの一
覧を表示装置に表示する(ステップ29)。
記録媒体格納用IDを選択する(ステップ30)。記録
媒体格納用IDは操作装置15を用いて入力するように
してもよい。また、記録媒体格納用IDとして使用者の
顔文字を画面に表示し、それを選択して、IDとして又
はIDの一部として使用することもできる。次に、ゲー
ム機本体11は、表示装置12に、記録媒体格納用パス
ワードの入力要求を表示し(ステップ31)、利用者は
操作装置15を利用して記録媒体格納用パスワードを入
力する(ステップ32)。
体格納用パスワードの入力において、人間の手の1つの
指に対してたかだか1つのボタンを対応させて手の位置
を動かさずに指を曲げることでボタンを押すことがで
き、又は、人間の手の1つの指に対して複数のボタンを
対応させ、手の位置を動かさずに指を前後左右又は上下
に曲げることで複数のボタンのうち1つを押すことがで
きる。
入力方法についてより詳細に説明する。利用者は図面の
奥側に前面を向いて立ち、図における操作装置15の左
側面を右手の位置で持ち、図における操作装置15の右
側面を左手の位置で持つ。指とボタンの対応は、図のボ
タン名の通りとなる。記録媒体格納用パスワードの入力
においては、各ボタンに対して記録媒体格納用パスワー
ドを構成する1つの記号を1対1に対応させるものとす
る。利用者は入力した記録媒体格納用パスワードを、右
手と左手の区別及び手の指の名前、又は、右手と左手の
区別及び手の指の名前と前後左右又は上下の位置を複数
連続させたものとして頭脳等に記憶しておく。また、前
述した○×△□等のキーを使用して入力してもよい。こ
れにより比較的低年齢の利用者でも容易に入力を行うこ
とができる。
ム機本体11は、パスワードの形式のチェックを行った
後(ステップ33〜35)、利用者によって入力された
記録媒体格納用ID及び記録媒体格納用パスワードを認
証部41へ送信する(ステップ36)。認証部41は、
利用者によって入力された記録媒体格納用ID、記録媒
体格納用パスワードを利用者管理データベース42に登
録し(ステップ37)、記録媒体格納用パスワードを暗
号鍵として、サービスAを利用するためのID、パスワ
ード、その他の情報、サービスBを利用するためのI
D、パスワード、その他の情報、サービスCを利用する
ためのID、パスワード、その他の情報を暗号化して、
ゲーム機本体11へ送信する(ステップ38)。
暗号化されたデータを、記録媒体格納用IDと関係づけ
て記録媒体Bに格納する(ステップ39)。関係づける
方法としては、例えば、ファイル名の一部に、記録媒体
格納用IDを文字列として含むファイルを作成し、その
内容として暗号化されたデータを格納する。その後、ゲ
ーム機本体11は、利用者登録処理が完了したという表
示を行う(ステップ40)。
画面の一例を示す。図11は、サービスを利用するため
のIDとパスワード(下側のID、パスワード)を入力
するための画面例であり、この例では、ネットワーク接
続のためのダイアルアップ番号、ログインID、パスワ
ードも示されている。ここで、「詳細」が押されると、
ネットワーク接続のための詳細情報設定画面に移行す
る。
れ、記録媒体格納用IDとパスワードの入力を要求す
る。なお、この画面の例では記録媒体格納用IDを家庭
内IDと称している。
3を用いて説明する。
グラムが記録された記録媒体Aをゲーム機本体11に挿
入し、ゲーム機10の操作装置15により利用者登録情
報を利用するプログラムの開始の操作を行う(ステップ
41)。なお、このプログラムはサービスAを利用する
ものとして説明する。
理を行い(ステップ42)、次に、記録媒体格納用ID
及び記録媒体格納用パスワードの入力処理を行う。
めシステム全体で定められた一定個数の記録媒体格納用
IDの一覧を表示し、選択を要求する(ステップ4
3)。利用者は、操作装置15を使用して、利用者登録
処理で選択した記録媒体格納用IDを選択又は入力する
(ステップ44)。
2に、記録媒体格納用パスワードの入力要求を表示する
(ステップ45)。利用者は、右手と左手の区別及び手
の指の名前、又は、右手と左手の区別及び手の指の名前
と前後左右又は上下の位置を複数連続させたものとし
て、あるいは○、△、×、□の並びの順番等で頭脳等に
記憶しておいた内容に従い、操作装置15を用いて記録
媒体格納用パスワードを入力する(ステップ46)。
に対応するデータが記録媒体Bに存在しない、又は、記
録媒体格納用IDに対応するデータが記録媒体Bに存在
するが記録媒体格納用パスワードによりデータが正しく
復号化できないかどうかを調べ(ステップ47)、正し
く復号化できない場合には表示装置に入力された記録媒
体格納用ID、又は、記録媒体格納用パスワードが間違
っているという表示を行い(ステップ48)、記録媒体
格納用ID及び記録媒体格納用パスワードを入力する処
理に戻る。正しく復号化できた場合、ゲーム機本体11
は、利用者が入力した記録媒体格納用パスワードを復号
鍵として、記録媒体Bに格納された記録媒体格納用ID
に対応するデータを復号化し、利用者がサービスAを利
用するためのID、パスワード、その他の情報を取得す
る(ステップ49)。
から取得したサービスAを利用するためのID、パスワ
ード、その他の情報を利用して認証部41へ接続し、サ
ービスAの利用許可を要求する(ステップ50)。
ーム機本体11から受信した情報と利用者管理データベ
ース42におけるサービスAについての情報で一致する
ものが存在する場合、サービスAの利用許可の処理を行
う(ステップ51〜53)。例えば、ゲーム機10と、
サービスAを提供するサーバとしてゲームサーバ30と
の通信を開始させる。ゲーム機本体11から受信した情
報と利用者管理データベース42におけるサービスAに
ついての情報で一致するものが存在しない場合、認証部
41は、ゲーム機本体11に対して、受信した情報は登
録されていないため、サービスAの利用を許可しないと
いう通知を行う(ステップ54)。ゲーム機本体11
は、表示装置12に、サービスAの利用は許可されなか
ったという表示を行い、認証部41への接続を終了する
(ステップ55、56)図15、16に画面表示例を示
す。図15は、記録媒体Aをセットした後に記録媒体B
が挿入されていない場合に表示される画面であり、記録
媒体B(この場合はメモリーカード)を要求する。「O
K」を押すと通常は図16に示す画面が表示されて、記
録媒体格納用ID、パスワードを要求する。
図17を用いて説明する。
グラムが記録された記録媒体Aをゲーム機本体11に挿
入し、ゲーム機10の操作装置15により利用者登録情
報の変更開始の操作を行う(ステップ61)。
確認処理を行い(ステップ62)、記録媒体格納用ID
及び記録媒体格納用パスワードの入力処理を行う。この
処理は利用者登録処理の利用の流れで説明したものと同
様である(ステップ63〜68)。
2に利用者登録情報の変更対象となるサービス名の入力
要求を表示する(ステップ69)。利用者は操作装置1
5を使用してサービス名を入力する(ステップ70)。
例えば、サービスAを入力したとして説明する。
録媒体格納用パスワードを復号鍵として、記録媒体Bに
格納された記録媒体格納用IDに対応するデータを復号
化し、利用者がサービスAを利用するためのID、パス
ワード、その他の情報を取得する(ステップ71)。
は、記録媒体Aから認証サーバ40に接続するために必
要な情報を読み出し認証サーバ40の認証部41に接続
し(ステップ72)、記録媒体Bから取得したサービス
Aの利用者登録情報を認証部41に送信して、サービス
Aの利用者登録情報の変更を要求する(ステップ7
3)。
2の内容とゲーム機本体11から受信したサービスAの
利用者登録情報が一致するかどうかを調べ(ステップ7
4)、一致しない場合、ゲーム機本体11へ利用者管理
データベース42の内容と記録媒体Bに格納された内容
が一致しないという画面を送信する(ステップ75)。
者管理データベース42の内容とゲーム機本体11から
受信した利用者登録情報が一致しないという表示を行い
(ステップ76)、認証サーバとの接続を終了し、利用
者登録情報の変更処理を中断する(ステップ77)。利
用者管理データベース42の内容とゲーム機本体11か
ら受信したサービスAの利用者登録情報が一致する場
合、認証サーバはゲーム機本体11へサービスAの利用
者登録情報の変更画面を送信する(ステップ78)。
ビスAの利用者登録情報の変更画面を表示する(ステッ
プ79)。利用者は、操作装置15を使用して、サービ
スAを利用するためのパスワード、その他の情報につい
て変更したい情報項目を選択して変更したい内容を入力
する(ステップ80)。
する内容を認証部41へ送信する(ステップ81)。図
19に示すように、認証部41は、ゲーム機本体11か
ら受信したパスワードについて、形式が正しいか確認す
る(ステップ82)。この処理は、利用者登録処理にお
けるパスワードの確認と同様である。形式が正しくない
場合は、異なるパスワードの入力要求をゲーム機本体1
1へ送信する(ステップ83、84)。形式が正しい場
合は、認証部41は、利用者管理データベースにおいて
サービスAを利用するためのIDに対応するパスワー
ド、その他の情報を入力された内容で更新する(ステッ
プ85)。
ース42に登録されている記録媒体格納用パスワードを
暗号鍵として、利用者がサービスAを利用するためのI
D、パスワード、その他の情報を暗号化して、ゲーム機
本体11へ送信する(ステップ86)。ゲーム機本体1
1は、認証サーバ40によって暗号化されたデータを、
記録媒体格納用IDと関係づけて記録媒体Bに格納し
(ステップ87)、利用者登録情報の変更処理が完了し
たという表示を行う(ステップ88)。
図20を用いて説明する。利用者は、利用者登録情報の
復旧処理プログラムが記録された記録媒体Aをゲーム機
本体11に挿入し、ゲーム機10の操作装置15により
利用者登録情報の復旧開始の操作を行う(ステップ9
1)。
理を行い(ステップ92)、表示装置12に、利用者登
録処理で認証サーバ40の利用者管理データベース42
に登録された、サービスAを利用するためのID及びパ
スワード、又は、サービスBを利用するためのID及び
パスワード、又は、サービスCを利用するためのID及
びパスワードの入力を要求する表示を行う(ステップ9
3)。この例では、サービスAを利用するためのID及
びパスワードの入力を要求したとする。利用者は操作装
置15により、サービスAを利用するためのID及びパ
スワードを入力する(ステップ94)。
ーバ40に接続するために必要な情報を読み出し認証サ
ーバ40に接続し(ステップ95)、利用者の入力内容
を認証サーバ40の認証部41へ送信する(ステップ9
6)。
2に登録された、サービスAを利用するためのID及び
パスワードに、利用者の入力内容と一致するものが存在
しない場合、入力内容が間違っているという画面を送信
する(ステップ97、98)。この場合、ゲーム機本体
11は認証サーバ40との接続を終了し、表示装置12
に入力内容が間違っているという表示を行う(ステップ
99、100)。利用者管理データベース42に登録さ
れた、サービスAを利用するためのID及びパスワード
に利用者の入力内容と一致するものが存在する場合、利
用者管理データベース42に記録された記録媒体格納用
パスワードを暗号鍵として利用者がサービスを利用する
ためのID、パスワード、その他の情報を暗号化したも
の、及び、利用者管理データベース42に記録された記
録媒体格納用ID、記録媒体用パスワードをゲーム機1
0へ送信する(図21、ステップ101)。ゲーム機1
0は認証サーバ40によって暗号化されたデータを記録
媒体格納用IDと関係づけて記録媒体Bに格納し(ステ
ップ102)、表示装置12へ利用者の記録媒体格納用
ID、記録媒体格納用パスワードを表示する(ステップ
103)。ゲーム機本体11は、表示装置12に利用者
登録情報の復旧処理が完了したという表示を行う(ステ
ップ104)。
2に示すようにサービス利用用のIDとパスワードを要
求し、復旧が成功すれば図23に示す画面を表示する。
なく、特許請求の範囲内で種々変更・応用が可能であ
る。例えば、上記の実施例ではゲーム機を使用したが、
ゲーム機の代わりにパソコンを使用しても本発明は上記
と同様に実施できる。また、ゲーム以外のネットワーク
上のサービスを利用する場合にも本発明を利用すること
ができる。
ットワーク経由での登録、ゲーム実行時のネットワーク
接続処理及び認証、ゲーム機及びサーバにおける認証情
報の管理、サーバによる遠隔でのゲーム機の障害復旧を
行うことが可能となる。また、パスワード等を操作装置
のボタンの並びで記憶して入力することができるため、
利用者は容易にネットワークゲームを行うことができる
ようになる。すなわち、ゲーム等のサービスをネットワ
ーク上で提供するに際し、利用者管理を行うために必要
であり、更に、利用者が利用しやすい技術を提供するこ
とが可能となる。
る。
る。
る。
ある。
D、パスワードの要求画面例である。
D、パスワードの要求画面例である。
す図である。
す図である。
の挿入要求画面例である。
納用ID、パスワードの要求画面例である。
を示す図である。
を示す図である。
を示す図である。
を示す図である。
を示す図である。
利用用のID、パスワードを要求する画面例である。
了したことを示す画面例である。
Claims (17)
- 【請求項1】 端末とサーバとを有するネットワークに
おいてサービスを利用するための利用者情報を登録する
方法であって、 サービスを利用するための第1のIDと第1のIDに対
応する第1のパスワードとを端末からサーバに登録し、 第2のIDと第2のパスワードとを端末からサーバへ送
信し、 サーバは、前記登録した情報を第2のパスワードを用い
て暗号化して端末に送信し、 端末は、サーバから受信した暗号化された情報を第2の
IDと関係づけて記録媒体へ格納することを特徴とする
方法。 - 【請求項2】 端末とサーバとを有するネットワークに
おいてサービスを利用するための利用者情報を登録する
方法であって、 サービスを利用するための第1のIDと第1のIDに対
応する第1のパスワードとを利用者が端末に入力し、 端末は第1のIDと第1のパスワードとをサーバへ送信
し、 第1のIDがサーバにおいて他の利用者に割当てられて
いない場合は、サーバは第1のIDをその利用者に割当
て、第1のパスワードとともに登録し、 利用者は第2のIDと第2のパスワードとを端末に入力
し、端末は第2のIDと第2のパスワードとをサーバへ
送信し、 サーバは、前記登録した情報を第2のパスワードを用い
て暗号化して端末に送信し、 端末は、サーバから受信した暗号化された情報を第2の
IDと関係づけて記録媒体へ格納することを特徴とする
方法。 - 【請求項3】 端末とサーバとを有するネットワークに
おけるサービスを利用するための方法であって、 サービスを利用するための第1のIDと第1のIDに対
応する第1のパスワードとを端末からサーバに登録し、
登録した情報を第2のパスワードを用いて暗号化し、そ
の暗号化された情報を第2のIDと関係づけて記録媒体
へ格納しておき、 サービス利用の際に第2のIDと第2のパスワードとを
端末に入力し、 記録媒体に格納された、その第2のIDに対応する暗号
化された情報をその第2のパスワードで復号化して第1
のIDと第1のパスワードとを取り出し、取り出された
第1のIDと第1のパスワードをサーバに送信し、 サーバはサービスを利用するための認証を行うことを特
徴とする方法。 - 【請求項4】 サーバに登録した情報を変更する際に、
前記第2のIDと第2のパスワードを端末に入力し、記
録媒体に暗号化して格納された情報を復号化して取り出
し、サーバへ送信し、 サーバは、前記登録した情報と端末から受信した情報と
が一致した場合、登録する情報の変更画面を端末に送信
し、端末から変更した情報を受信すると、受信した情報
で登録情報の更新を行い、登録情報を第2のパスワード
で暗号化して端末に送信し、 端末は受信した情報を第2のIDと関連づけて記録媒体
に格納するステップを更に有する請求項1ないし3のう
ちいずれか1項に記載の方法。 - 【請求項5】 前記サーバは前記第2のIDと第2のパ
スワードとを端末から受信した際に記録しておき、 記録媒体に記録された情報を復旧する際に、前記第1の
IDと第1のパスワードとを端末からサーバへ送信し、 サーバは、受信した情報が前記登録した情報と一致する
場合、その情報を第2のパスワードを用いて暗号化し、
第2のIDと第2のパスワードとともに端末に送信し、 端末は、サーバから受信した暗号化した情報を、サーバ
から受信した第2のIDと関係づけて記録媒体へ格納す
るステップを更に有する請求項1ないし3のうちいずれ
か1項に記載の方法。 - 【請求項6】 前記端末は、人間の手の1つの指に対し
てたかだか1つのボタンを対応させ、手の位置を動かさ
ずに指を曲げることで押すことができるボタン、又は、
人間の手の1つの指に対して複数のボタンを対応させ、
手の位置を動かさずに指を前後左右又は上下に曲げるこ
とで複数のボタンのうち1つを押すことができるボタン
を複数備えた入力装置を有し、 その入力装置を用い、右手と左手の区別及び手の指の名
前、又は、右手と左手の区別及び手の指の名前と前後左
右又は上下の位置を複数連続させたものとして、ID又
はパスワードを入力する請求項1ないし5のうちいずれ
か1項に記載の方法。 - 【請求項7】 前記端末はゲーム機であり、前記サービ
スはゲームに関するサービスである請求項6に記載の方
法。 - 【請求項8】 ネットワーク上でサービスを提供するネ
ットワークサービスシステムにおけるサーバであって、 利用者が端末に入力した第1のIDと第1のパスワード
とを受信する手段と、 第1のIDがサーバにおいて他の利用者に割当てられて
いない場合は、第1のIDをその利用者に割当て、第1
のパスワードとともに登録する手段と、 利用者が端末に入力した第2のIDと第2のパスワード
とを受信する手段と、 前記登録した情報を第2のパスワードを用いて暗号化し
て端末に送信する手段とを有することを特徴とするサー
バ。 - 【請求項9】 記録媒体から取り出され、端末から送信
された第1のIDと第1のパスワードとを受信し、受信
した情報と前記登録した情報とを比較することによって
サービス提供のための認証を行う手段を有する請求項8
に記載のサーバ。 - 【請求項10】 登録した情報を変更する際、記録媒体
に暗号化して格納された情報を復号化して取り出された
情報を端末から受信する手段と、 前記登録した情報と端末から受信した情報とが一致した
場合に、登録する情報の変更画面を端末に送信する手段
と、 端末から変更した情報を受信すると、受信した情報で登
録情報の更新を行い、登録情報を第2のパスワードで暗
号化して端末に送信する手段とを有する請求項8又は9
に記載のサーバ。 - 【請求項11】 前記第2のIDと第2のパスワードを
受信した際にそれらを記録する手段と、 記録媒体に記録された情報を復旧する際に、前記第1の
IDと第1のパスワードを端末から受信する手段と、 受信した情報が前記登録した情報と一致する場合、その
登録した情報を記録しておいた第2のパスワードを用い
て暗号化し、第2のIDと第2のパスワードとともに端
末に送信する手段とを有する8又は9に記載のサーバ。 - 【請求項12】 ネットワーク上でサービスを提供する
ネットワークサービスシステムにおける端末を制御する
プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録
媒体であって、 サービスを利用するための第1のIDと第1のIDに対
応する第1のパスワードとを利用者に入力させる手順
と、 第1のIDと第1のパスワードとをサーバへ送信する手
順と、 第2のIDと第2のパスワードとを利用者に入力させ、
第2のIDと第2のパスワードとをサーバへ送信する手
順と、 第2のパスワードで暗号化された第1のIDと第1のパ
スワードとを含む登録情報をサーバから受信し、第2の
IDと関係づけて記録媒体へ格納する手順とをコンピュ
ータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読
み取り可能な記録媒体。 - 【請求項13】 ネットワーク上でサービスを提供する
ネットワークサービスシステムにおける端末を制御する
プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録
媒体であって、 サービスを利用するための第1のIDと第1のIDに対
応する第1のパスワードとをサーバに登録し、登録した
情報を第2のパスワードを用いて暗号化し、その暗号化
された情報を第2のIDと関係づけて記録媒体へ格納す
る手順と、 サービス利用の際、第2のIDと第2のパスワードとを
利用者に入力させる手順と、 記録媒体に格納された、その第2のIDに対応する暗号
化された情報をその第2のパスワードで復号化して第1
のIDと第1のパスワードとを取り出し、取り出された
第1のIDと第1のパスワードとをサーバに送信する手
順とをコンピュータに実行させるプログラムを記録した
コンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項14】 ネットワーク上でサービスを提供する
ネットワークサービスシステムにおけるサーバを制御す
るプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記
録媒体であって、 利用者が端末に入力した第1のIDと第1のパスワード
とを受信する手順と、 第1のIDがサーバにおいて他の利用者に割当てられて
いない場合は、第1のIDをその利用者に割当て、第1
のパスワードとともに登録する手順と、 利用者が端末に入力した第2のIDと第2のパスワード
とを受信する手順と、 前記登録した情報を第2のパスワードを用いて暗号化し
て端末に送信する手順とをコンピュータに実行させるプ
ログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒
体。 - 【請求項15】 記録媒体から取り出され、端末から送
信された第1のIDと第1のパスワードとを受信し、受
信した情報と前記登録した情報とを比較することによっ
てサービス提供のための認証を行う手順を有する請求項
14に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取
り可能な記録媒体。 - 【請求項16】 登録した情報を変更する際、記録媒体
に暗号化して格納された情報から取り出された情報を端
末から受信する手順と、 前記登録した情報と端末から受信した情報とが一致した
場合に、登録する情報の変更画面を端末に送信する手順
と、 端末から変更した情報を受信すると、受信した情報で登
録情報の更新を行い、登録情報を第2のパスワードで暗
号化して端末に送信する手順とを有する請求項14又は
15に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取
り可能な記録媒体。 - 【請求項17】 前記第2のIDと第2のパスワードを
受信した際にそれらを記録する手順と、 記録媒体に記録された情報を復旧する際に、前記第1の
IDと第1のパスワードとを端末から受信する手順と、 受信した情報が前記登録した情報と一致する場合、その
情報を、記録しておいた第2のパスワードを用いて暗号
化し、第2のIDと第2のパスワードとともに端末に送
信する手順とを有する請求項14又は15に記載のプロ
グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000182076A JP3640865B2 (ja) | 2000-06-16 | 2000-06-16 | ネットワークサービスシステムにおける方法、サーバ及び記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000182076A JP3640865B2 (ja) | 2000-06-16 | 2000-06-16 | ネットワークサービスシステムにおける方法、サーバ及び記録媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002007348A true JP2002007348A (ja) | 2002-01-11 |
| JP3640865B2 JP3640865B2 (ja) | 2005-04-20 |
Family
ID=18682913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000182076A Expired - Lifetime JP3640865B2 (ja) | 2000-06-16 | 2000-06-16 | ネットワークサービスシステムにおける方法、サーバ及び記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3640865B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004015813A (ja) * | 2002-06-10 | 2004-01-15 | Microsoft Corp | 相互認証を使用した安全な鍵交換方法およびコンピュータ読取り可能媒体 |
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| US8060918B2 (en) | 2002-04-26 | 2011-11-15 | Safety Angle Inc. | Method and system for verifying identity |
| WO2012140871A1 (ja) * | 2011-04-12 | 2012-10-18 | パナソニック株式会社 | 認証システム、情報登録システム、サーバ、プログラム、及び、認証方法 |
-
2000
- 2000-06-16 JP JP2000182076A patent/JP3640865B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| US9253177B2 (en) | 2011-04-12 | 2016-02-02 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Authentication system, information registration system, server, program, and authentication method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3640865B2 (ja) | 2005-04-20 |
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