JP2002005675A - 音響ナビゲーション装置 - Google Patents
音響ナビゲーション装置Info
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- JP2002005675A JP2002005675A JP2000181441A JP2000181441A JP2002005675A JP 2002005675 A JP2002005675 A JP 2002005675A JP 2000181441 A JP2000181441 A JP 2000181441A JP 2000181441 A JP2000181441 A JP 2000181441A JP 2002005675 A JP2002005675 A JP 2002005675A
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- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 交差点などにおいてわかりにくい進路誘導が
なされることを防止できる。 【解決手段】 現在位置情報及び経路情報に基づいて、
例えば交差点などのナビゲーションポイントを逐次更新
しながら、現在位置から所定の距離に音源が位置するよ
うに制御してナビゲーションを行う。ナビゲーション制
御部2は現在位置と現在のナビゲーションポイントまで
の距離Dを演算し(図7のステップS6)、演算された
距離が所定のしきい値未満であるときは(S7でNO)
現在のナビゲーションポイントから次のナビゲーション
ポイントに進んでゆくように音源の位置を移動させる
(S9)。頭部回転角検出部13は音源の音響信号を人
間のユーザ100の両耳101,102に出力するヘッ
ドホン14が装着されたユーザ100の頭部の進行方向
に対する頭部回転角Zを検出し、ナビゲーション制御部
2は検出された頭部回転角Zに基づいて移動させる音源
の位置を補正する(S5)。
なされることを防止できる。 【解決手段】 現在位置情報及び経路情報に基づいて、
例えば交差点などのナビゲーションポイントを逐次更新
しながら、現在位置から所定の距離に音源が位置するよ
うに制御してナビゲーションを行う。ナビゲーション制
御部2は現在位置と現在のナビゲーションポイントまで
の距離Dを演算し(図7のステップS6)、演算された
距離が所定のしきい値未満であるときは(S7でNO)
現在のナビゲーションポイントから次のナビゲーション
ポイントに進んでゆくように音源の位置を移動させる
(S9)。頭部回転角検出部13は音源の音響信号を人
間のユーザ100の両耳101,102に出力するヘッ
ドホン14が装着されたユーザ100の頭部の進行方向
に対する頭部回転角Zを検出し、ナビゲーション制御部
2は検出された頭部回転角Zに基づいて移動させる音源
の位置を補正する(S5)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音源の音響信号を
用いてナビゲーションを行う音響ナビゲーション装置に
関する。
用いてナビゲーションを行う音響ナビゲーション装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の歩行者用のナビゲーションシステ
ムは、携帯端末上に地図を表示し、利用者に目的地まで
の経路を示すものであった。しかしながら、この手法で
ナビゲーションを行うと、携帯端末を持ちつづけるので
手が空かなくなり、頻繁に地図を見なければならないの
で、視界が遮られるといった利用者にとっての不都合が
あった。その解決方法として、ナビゲーション情報を音
声で読み上げるという手法が提案されている。しかしな
がら、従来の音声によるナビゲーションシステムは目的
地までの距離や方向を言語によって表し、それを音声化
するものであった。従って、利用者への指示は文章の読
み上げとなり、距離感や方向を感覚的に感じることが困
難であった。
ムは、携帯端末上に地図を表示し、利用者に目的地まで
の経路を示すものであった。しかしながら、この手法で
ナビゲーションを行うと、携帯端末を持ちつづけるので
手が空かなくなり、頻繁に地図を見なければならないの
で、視界が遮られるといった利用者にとっての不都合が
あった。その解決方法として、ナビゲーション情報を音
声で読み上げるという手法が提案されている。しかしな
がら、従来の音声によるナビゲーションシステムは目的
地までの距離や方向を言語によって表し、それを音声化
するものであった。従って、利用者への指示は文章の読
み上げとなり、距離感や方向を感覚的に感じることが困
難であった。
【0003】これを解決するために、特開平7−103
781号公報(以下、従来例という。)においては、仮
想音源をユーザが乗車した車両の位置から所定進路上に
沿って車両から離れる方向に移動させるものとし、立体
音上で進路案内を行うようにしている。具体的には、現
在位置から目的地までの進路を決定した後、進路上の複
数の地点に仮想音源を設定し、当該仮想音源に沿って進
行方向に移動させるように音声出力を制御している。ユ
ーザである運転者は移動する音源についてゆく形で走行
することにより、違和感の無い自然でかつ確実な進路誘
導がなされるという効果を有していた。
781号公報(以下、従来例という。)においては、仮
想音源をユーザが乗車した車両の位置から所定進路上に
沿って車両から離れる方向に移動させるものとし、立体
音上で進路案内を行うようにしている。具体的には、現
在位置から目的地までの進路を決定した後、進路上の複
数の地点に仮想音源を設定し、当該仮想音源に沿って進
行方向に移動させるように音声出力を制御している。ユ
ーザである運転者は移動する音源についてゆく形で走行
することにより、違和感の無い自然でかつ確実な進路誘
導がなされるという効果を有していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
では、ユーザとナビゲーションをするための音源の位置
を一定距離以上離していたので、図9の(b)から
(c)に示すように、交差点200での旋回時には、音
源が先行してしまい、音源が授聴者よりも早く交差点を
旋回していた。これにより、交差点の角に建築物があっ
た場合などに、建物がある方向から音像を定位させた音
が聞こえるため、ユーザにとってはきわめてわかりにく
い進路誘導がなされるという問題点があった。
では、ユーザとナビゲーションをするための音源の位置
を一定距離以上離していたので、図9の(b)から
(c)に示すように、交差点200での旋回時には、音
源が先行してしまい、音源が授聴者よりも早く交差点を
旋回していた。これにより、交差点の角に建築物があっ
た場合などに、建物がある方向から音像を定位させた音
が聞こえるため、ユーザにとってはきわめてわかりにく
い進路誘導がなされるという問題点があった。
【0005】また、音響ナビゲーション装置からの音響
信号をユーザに装着されたヘッドホンを介して出力する
場合、ユーザの頭部の回転により、音源の位置が進行す
べき方向からずれるという問題点があった。
信号をユーザに装着されたヘッドホンを介して出力する
場合、ユーザの頭部の回転により、音源の位置が進行す
べき方向からずれるという問題点があった。
【0006】本発明の第1の目的は以上の問題点を解決
し、交差点などにおいてわかりにくい進路誘導がなされ
ることを防止することができる音響ナビゲーション装置
を提供することにある。
し、交差点などにおいてわかりにくい進路誘導がなされ
ることを防止することができる音響ナビゲーション装置
を提供することにある。
【0007】また、本発明の第2の目的は以上の問題点
を解決し、ユーザの頭部の回転により、音源の位置が進
行すべき方向からずれることを防止することができる音
響ナビゲーション装置を提供することにある。
を解決し、ユーザの頭部の回転により、音源の位置が進
行すべき方向からずれることを防止することができる音
響ナビゲーション装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る音響ナビゲ
ーション装置は、現在位置情報及び経路情報に基づいて
ナビゲーションポイントを逐次更新しながら、現在位置
から所定の距離に音源が位置するように制御してナビゲ
ーションを行う音響ナビゲーション装置において、現在
位置と現在のナビゲーションポイントまでの距離を演算
する演算手段と、上記演算された距離が所定のしきい値
未満であるときは、現在のナビゲーションポイントから
次のナビゲーションポイントに進んでゆくように音源の
位置を移動させる制御手段とを備えたことを特徴とす
る。
ーション装置は、現在位置情報及び経路情報に基づいて
ナビゲーションポイントを逐次更新しながら、現在位置
から所定の距離に音源が位置するように制御してナビゲ
ーションを行う音響ナビゲーション装置において、現在
位置と現在のナビゲーションポイントまでの距離を演算
する演算手段と、上記演算された距離が所定のしきい値
未満であるときは、現在のナビゲーションポイントから
次のナビゲーションポイントに進んでゆくように音源の
位置を移動させる制御手段とを備えたことを特徴とす
る。
【0009】また、上記音響ナビゲーション装置におい
て、好ましくは、上記音源の音響信号を人間の両耳に出
力するヘッドホンと、上記ヘッドホンが装着された人間
の頭部の、進行方向に対する回転角を検出する検出手段
とを備え、上記制御手段は、上記検出された回転角に基
づいて、上記移動させる音源の位置を補正することを特
徴とする。
て、好ましくは、上記音源の音響信号を人間の両耳に出
力するヘッドホンと、上記ヘッドホンが装着された人間
の頭部の、進行方向に対する回転角を検出する検出手段
とを備え、上記制御手段は、上記検出された回転角に基
づいて、上記移動させる音源の位置を補正することを特
徴とする。
【0010】さらに、上記音響ナビゲーション装置にお
いて、好ましくは、上記ナビゲーションポイントは、交
差点を含むことを特徴とする。
いて、好ましくは、上記ナビゲーションポイントは、交
差点を含むことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明に係
る実施形態について説明する。
る実施形態について説明する。
【0012】図1は、本発明に係る一実施形態である音
響ナビゲーション装置の構成を示すブロック図であり、
図2は、図1の音響信号発生回路4の構成を示すブロッ
ク図である。この実施形態に係る音響ナビゲーション装
置は、現在位置情報及び経路情報に基づいて、例えば交
差点などのナビゲーションポイントを逐次更新しなが
ら、現在位置から所定の距離に音源が位置するように制
御してナビゲーションを行う音響ナビゲーション装置に
おいて、ナビゲーション制御部2は、現在位置と次に進
行すべき現在のナビゲーションポイントまでの距離Dを
演算し(図7のステップS6)、上記演算された距離が
所定のしきい値未満であるときは(ステップS7でN
O)、現在のナビゲーションポイントから次のナビゲー
ションポイントに進んでゆくように音源の位置を移動さ
せる(ステップS9)ことを特徴としている。また、当
該音響ナビゲーション装置において、頭部回転角検出部
13は、上記音源の音響信号を人間のユーザ100の両
耳101,102に出力するヘッドホン14が装着され
たユーザ100の頭部の、進行方向に対する頭部回転角
Zを検出し、ナビゲーション制御部2は、上記検出され
た頭部回転角Zに基づいて、上記移動させる音源の位置
を補正する(ステップS5)ことを特徴としている。
響ナビゲーション装置の構成を示すブロック図であり、
図2は、図1の音響信号発生回路4の構成を示すブロッ
ク図である。この実施形態に係る音響ナビゲーション装
置は、現在位置情報及び経路情報に基づいて、例えば交
差点などのナビゲーションポイントを逐次更新しなが
ら、現在位置から所定の距離に音源が位置するように制
御してナビゲーションを行う音響ナビゲーション装置に
おいて、ナビゲーション制御部2は、現在位置と次に進
行すべき現在のナビゲーションポイントまでの距離Dを
演算し(図7のステップS6)、上記演算された距離が
所定のしきい値未満であるときは(ステップS7でN
O)、現在のナビゲーションポイントから次のナビゲー
ションポイントに進んでゆくように音源の位置を移動さ
せる(ステップS9)ことを特徴としている。また、当
該音響ナビゲーション装置において、頭部回転角検出部
13は、上記音源の音響信号を人間のユーザ100の両
耳101,102に出力するヘッドホン14が装着され
たユーザ100の頭部の、進行方向に対する頭部回転角
Zを検出し、ナビゲーション制御部2は、上記検出され
た頭部回転角Zに基づいて、上記移動させる音源の位置
を補正する(ステップS5)ことを特徴としている。
【0013】なお、本実施形態において、人間であるユ
ーザ100は、図3に示すように、両耳にヘッドホン1
4(左側部14Aと右側部14Bとを備える)を装着し
てナビゲーションのための音源の音響信号を聴取するも
のとする。
ーザ100は、図3に示すように、両耳にヘッドホン1
4(左側部14Aと右側部14Bとを備える)を装着し
てナビゲーションのための音源の音響信号を聴取するも
のとする。
【0014】図1において、キーボード11は目的地情
報などの情報を入力してナビゲーション情報生成部1に
出力する入力装置である。なお、目的地情報は、例え
ば、ナビゲーション情報生成部1が地図情報メモリ5内
の地図情報を参照してその画像情報を液晶ディスプレイ
6に表示し、その画面上でペン入力装置又はマウス(図
示せず。)を用いて目的地を指示することにより、目的
地情報を入力してもよい。また、位置情報検出部12
は、グローバルポジショニングシステム(GPSシステ
ム)により、もしくはPHS電話機を用いて最も近い基
地局を特定することにより現在位置を公知の方法で検出
し、検出された現在位置情報をナビゲーション情報生成
部1及びナビゲーション制御部2に出力する。さらに、
頭部回転角検出部13は、公知のレーザ距離検出法を用
いて、図3のユーザ100の左肩からヘッドホン14の
左側部14Aまでの最短距離を検出し、ユーザ100の
右肩からヘッドホン14の右側部14Bまでの最短距離
を検出する一方、頭部の根元付近に装着されたセンサー
を用いて頭部の回転方向(上部から見て右回り又は左回
り)を検出し、検出された2つの最短距離及び頭部の回
転方向に基づいて、ユーザ100が進行する進行方向
(人間であるユーザ100の身体の前後方向を進行方向
とする。)に対する頭部回転角Zを演算して頭部回転角
Zデータをナビゲーション制御部2に出力する。
報などの情報を入力してナビゲーション情報生成部1に
出力する入力装置である。なお、目的地情報は、例え
ば、ナビゲーション情報生成部1が地図情報メモリ5内
の地図情報を参照してその画像情報を液晶ディスプレイ
6に表示し、その画面上でペン入力装置又はマウス(図
示せず。)を用いて目的地を指示することにより、目的
地情報を入力してもよい。また、位置情報検出部12
は、グローバルポジショニングシステム(GPSシステ
ム)により、もしくはPHS電話機を用いて最も近い基
地局を特定することにより現在位置を公知の方法で検出
し、検出された現在位置情報をナビゲーション情報生成
部1及びナビゲーション制御部2に出力する。さらに、
頭部回転角検出部13は、公知のレーザ距離検出法を用
いて、図3のユーザ100の左肩からヘッドホン14の
左側部14Aまでの最短距離を検出し、ユーザ100の
右肩からヘッドホン14の右側部14Bまでの最短距離
を検出する一方、頭部の根元付近に装着されたセンサー
を用いて頭部の回転方向(上部から見て右回り又は左回
り)を検出し、検出された2つの最短距離及び頭部の回
転方向に基づいて、ユーザ100が進行する進行方向
(人間であるユーザ100の身体の前後方向を進行方向
とする。)に対する頭部回転角Zを演算して頭部回転角
Zデータをナビゲーション制御部2に出力する。
【0015】ナビゲーション情報生成部1は例えばディ
ジタル計算機で構成され、入力される目的地情報及び現
在位置情報に基づいて、地図情報メモリ5内の地図情報
を参照して、現在位置から目的地までの経路情報(交差
点などのナビゲーションポイントを1つ又は複数含
む。)を生成してナビゲーション制御部2に出力する。
なお、本実施形態において、目的地情報、現在位置情
報、経路情報のナビゲーションポイントの情報は、例え
ば、緯度と経度の位置情報で表されて後述の演算がなさ
れる。また、経路情報はナビゲーション方向を含む場合
もある。
ジタル計算機で構成され、入力される目的地情報及び現
在位置情報に基づいて、地図情報メモリ5内の地図情報
を参照して、現在位置から目的地までの経路情報(交差
点などのナビゲーションポイントを1つ又は複数含
む。)を生成してナビゲーション制御部2に出力する。
なお、本実施形態において、目的地情報、現在位置情
報、経路情報のナビゲーションポイントの情報は、例え
ば、緯度と経度の位置情報で表されて後述の演算がなさ
れる。また、経路情報はナビゲーション方向を含む場合
もある。
【0016】ナビゲーション制御部2は例えばディジタ
ル計算機で構成され、ナビゲーション情報生成部1から
入力される経路情報を、各ナビゲーションポイントにお
いてナビゲーションする情報として処理メモリ3に一時
的に格納し、また、位置情報検出部12から現在位置情
報が入力される一方、頭部回転角検出部13から頭部回
転角Zデータが入力される。ユーザ100が進行する進
行方向Pは、短い時間Δtの間に移動した位置を、位置
情報検出部12から取得し、2点の位置情報(緯度及び
経度)を求めることによって、進行方向Pを特定するこ
とができる。また、ナビゲーション制御部2は、各地点
においてナビゲーションする経路情報を持ち、さらに、
常に位置情報検出部12から現在位置情報と、頭部回転
角検出部13からユーザ100の頭部回転角Zを取得し
ている。本実施形態では、ナビゲーション制御部2は、
取得した現在位置情報と処理メモリ3に格納保持してい
るナビゲーションの経路情報を照合し、その地点におい
て、どのような音響信号を生成するか、すなわち音像を
定位させる方位角Xデータ及び音源Gまでの距離dを決
定して音響信号発生回路4に出力する。ここで、音源G
までの距離dは、現在位置と次に進行すべき現在のナビ
ゲーションポイントまでの距離Dが所定のしきい値Dt
h(例えば、10m)以上であるときは、例えば3mで
ある一定の距離であるが、D<Dthであるときは、交
差点などにおいてわかりにくい進路誘導がなされること
を防止するために、現在のナビゲーションポイントから
次のナビゲーションポイントに進んでゆくように音源の
位置を移動させるように、距離dと方位角Xを変化させ
る(図7のステップS9)。
ル計算機で構成され、ナビゲーション情報生成部1から
入力される経路情報を、各ナビゲーションポイントにお
いてナビゲーションする情報として処理メモリ3に一時
的に格納し、また、位置情報検出部12から現在位置情
報が入力される一方、頭部回転角検出部13から頭部回
転角Zデータが入力される。ユーザ100が進行する進
行方向Pは、短い時間Δtの間に移動した位置を、位置
情報検出部12から取得し、2点の位置情報(緯度及び
経度)を求めることによって、進行方向Pを特定するこ
とができる。また、ナビゲーション制御部2は、各地点
においてナビゲーションする経路情報を持ち、さらに、
常に位置情報検出部12から現在位置情報と、頭部回転
角検出部13からユーザ100の頭部回転角Zを取得し
ている。本実施形態では、ナビゲーション制御部2は、
取得した現在位置情報と処理メモリ3に格納保持してい
るナビゲーションの経路情報を照合し、その地点におい
て、どのような音響信号を生成するか、すなわち音像を
定位させる方位角Xデータ及び音源Gまでの距離dを決
定して音響信号発生回路4に出力する。ここで、音源G
までの距離dは、現在位置と次に進行すべき現在のナビ
ゲーションポイントまでの距離Dが所定のしきい値Dt
h(例えば、10m)以上であるときは、例えば3mで
ある一定の距離であるが、D<Dthであるときは、交
差点などにおいてわかりにくい進路誘導がなされること
を防止するために、現在のナビゲーションポイントから
次のナビゲーションポイントに進んでゆくように音源の
位置を移動させるように、距離dと方位角Xを変化させ
る(図7のステップS9)。
【0017】ここで、ユーザ100が進行方向Pに向か
って進行中であり、ナビゲーションするべき方向は音源
Gがある方向、すなわち進行方向Pに対して角度Yの方
向から音源Gが聞こえるように定位させる場合について
述べる。ユーザ100が進行方向Pに対して正面を向い
ているときは、図5に示すように、ユーザ100のヘッ
ドホン14に出力するために音像Gを定位させる方向角
XはYである。しかしながら、ユーザ100の頭部が進
行方向Pに対して頭部回転角Zだけ回転された方向を向
いているときは、図6に示すように、音像Gを定位させ
る方向角XはY−Zである。上記のように音像Gを定位
させる方向角Xを特定して当該方向角Xデータを音響信
号発生回路4に出力する。
って進行中であり、ナビゲーションするべき方向は音源
Gがある方向、すなわち進行方向Pに対して角度Yの方
向から音源Gが聞こえるように定位させる場合について
述べる。ユーザ100が進行方向Pに対して正面を向い
ているときは、図5に示すように、ユーザ100のヘッ
ドホン14に出力するために音像Gを定位させる方向角
XはYである。しかしながら、ユーザ100の頭部が進
行方向Pに対して頭部回転角Zだけ回転された方向を向
いているときは、図6に示すように、音像Gを定位させ
る方向角XはY−Zである。上記のように音像Gを定位
させる方向角Xを特定して当該方向角Xデータを音響信
号発生回路4に出力する。
【0018】音響信号発生回路4は、伝達関数演算回路
21と、処理メモリ22と、音源信号発生器23と、音
像信号発生器23と、音像信号発生回路24とを備えて
構成され、ここで、伝達関数演算回路21と音像信号発
生回路24は例えばディジタル計算機で構成される。音
源信号発生器23は、例えば単一の正弦波信号や複数の
周波数を含む音楽信号などの音源Gの音源信号を発生し
て音像信号発生回路24に出力する。
21と、処理メモリ22と、音源信号発生器23と、音
像信号発生器23と、音像信号発生回路24とを備えて
構成され、ここで、伝達関数演算回路21と音像信号発
生回路24は例えばディジタル計算機で構成される。音
源信号発生器23は、例えば単一の正弦波信号や複数の
周波数を含む音楽信号などの音源Gの音源信号を発生し
て音像信号発生回路24に出力する。
【0019】音響信号発生回路4においては、指定され
た方向角Xから音源Gが聞こえるようにヘッドホン14
に出力する音響信号の音源Gを定位させるために、図3
に示すように、ナビゲーションするときの概ねすべての
位置を網羅する音源Gの複数の位置(音源Gまでの距離
dと方位角Xで特定される)からユーザ100の左耳1
01までの伝達関数HLと右耳102までの伝達関数HR
を予め測定して処理メモリ22に格納するとともに、ヘ
ッドホン14に音響信号が入力されたときにそれがヘッ
ドホン14から出力されて左耳101又は右耳102に
その音声信号の音圧が入力されるまでの固定値の伝達関
数HHを予め測定して処理メモリ22に格納しておく。
従って、伝達関数演算回路21は、上記伝達関数HHを
処理メモリ22から読み出すとともに、ナビゲーション
制御部2から入力される音源Gまでの距離dと方位角X
のデータに基づいて、処理メモリ22内のデータを参照
して、当該定位又は移動させるべき音源Gの位置におけ
る伝達関数HL及びHRを読み出して、音像信号発生回路
24内の左右の制御フィルタの伝達関数FL及びFRを次
式により演算してそのデータを音像信号発生回路24に
出力する。
た方向角Xから音源Gが聞こえるようにヘッドホン14
に出力する音響信号の音源Gを定位させるために、図3
に示すように、ナビゲーションするときの概ねすべての
位置を網羅する音源Gの複数の位置(音源Gまでの距離
dと方位角Xで特定される)からユーザ100の左耳1
01までの伝達関数HLと右耳102までの伝達関数HR
を予め測定して処理メモリ22に格納するとともに、ヘ
ッドホン14に音響信号が入力されたときにそれがヘッ
ドホン14から出力されて左耳101又は右耳102に
その音声信号の音圧が入力されるまでの固定値の伝達関
数HHを予め測定して処理メモリ22に格納しておく。
従って、伝達関数演算回路21は、上記伝達関数HHを
処理メモリ22から読み出すとともに、ナビゲーション
制御部2から入力される音源Gまでの距離dと方位角X
のデータに基づいて、処理メモリ22内のデータを参照
して、当該定位又は移動させるべき音源Gの位置におけ
る伝達関数HL及びHRを読み出して、音像信号発生回路
24内の左右の制御フィルタの伝達関数FL及びFRを次
式により演算してそのデータを音像信号発生回路24に
出力する。
【0020】
【数1】FL=HL/HH
【数2】FR=HR/HH
【0021】音像信号発生回路24は、伝達関数を変化
させることが可能な2つのチャンネルの制御フィルタを
備えて構成され、音源信号発生器23からの音源信号
を、伝達関数演算回路21で演算された左チャンネルの
伝達関数FLを有する制御フィルタを通過させることに
より左チャンネルの音像信号SLを発生してヘッドホン
14の左側部14Aに出力するとともに、上記音源信号
を、伝達関数演算回路21で演算された右チャンネルの
伝達関数FRを有する制御フィルタを通過させることに
より右チャンネルの音像信号SRを発生してヘッドホン
14の右側部14Bに出力する。これにより、ヘッドホ
ン14により、ナビゲーション制御部2により指定され
た位置における音源Gの音源信号をユーザ100は聴取
することができる。ここで、伝達関数演算回路21と音
像信号発生回路24による音像信号の発生の方法につい
ては、特許第2945634号公報において開示されて
いるように公知である。
させることが可能な2つのチャンネルの制御フィルタを
備えて構成され、音源信号発生器23からの音源信号
を、伝達関数演算回路21で演算された左チャンネルの
伝達関数FLを有する制御フィルタを通過させることに
より左チャンネルの音像信号SLを発生してヘッドホン
14の左側部14Aに出力するとともに、上記音源信号
を、伝達関数演算回路21で演算された右チャンネルの
伝達関数FRを有する制御フィルタを通過させることに
より右チャンネルの音像信号SRを発生してヘッドホン
14の右側部14Bに出力する。これにより、ヘッドホ
ン14により、ナビゲーション制御部2により指定され
た位置における音源Gの音源信号をユーザ100は聴取
することができる。ここで、伝達関数演算回路21と音
像信号発生回路24による音像信号の発生の方法につい
ては、特許第2945634号公報において開示されて
いるように公知である。
【0022】図7は、図1のナビゲーション制御部2に
よって実行されるナビゲーション制御処理を示すフロー
チャートである。
よって実行されるナビゲーション制御処理を示すフロー
チャートである。
【0023】図7において、ステップS1において、ナ
ビゲーション情報生成部1からの経路情報と、位置情報
検出部12からの現在位置情報とから最も近いナビゲー
ションポイントNPを選択して次に進むべき現在のナビ
ゲーションポイントNPとし、ステップS2において経
路情報と現在位置情報とに基づいて、現在位置から現在
のナビゲーションポイント(現在そこに行こうとしてい
る)に対する進行方向Pと音源方位角Yを演算する。次
いで、ステップS3において頭部回転角Z=0であるか
否かが判断され、YESであるときは、ステップS4に
おいて方位角Yを方位角Xとして設定してステップS6
に進む。ステップS3でNOであるときは、ステップS
5において方位角の減算値(Y−Z)を方位角Xとして
設定してステップS6に進む。
ビゲーション情報生成部1からの経路情報と、位置情報
検出部12からの現在位置情報とから最も近いナビゲー
ションポイントNPを選択して次に進むべき現在のナビ
ゲーションポイントNPとし、ステップS2において経
路情報と現在位置情報とに基づいて、現在位置から現在
のナビゲーションポイント(現在そこに行こうとしてい
る)に対する進行方向Pと音源方位角Yを演算する。次
いで、ステップS3において頭部回転角Z=0であるか
否かが判断され、YESであるときは、ステップS4に
おいて方位角Yを方位角Xとして設定してステップS6
に進む。ステップS3でNOであるときは、ステップS
5において方位角の減算値(Y−Z)を方位角Xとして
設定してステップS6に進む。
【0024】次いで、ステップS6において現在位置と
現在のナビゲーションポイントまでの距離Dを演算し、
ステップS7において計算された距離D≧距離しきい値
Dth(例えば、10mである。)であるか否かが判断
され、YESのときは、方位角X及び一定の距離d(例
えば3m)のデータを音響信号発生回路4に出力してス
テップS10に進む。一方、ステップS7でNOである
ときは、音源Gの位置を現在のナビゲーションポイント
から次のナビゲーションポイントに進んでゆくように方
位角X及び音源Gまでの距離dを変化させながら、方位
角X及び距離dのデータを音響信号発生回路4に出力
し、ステップS10に進む。なお、ステップS9の処理
は、ステップS10でNOであるときのループ処理にお
いて、所定の周期で繰り返し実行するように制御され
る。
現在のナビゲーションポイントまでの距離Dを演算し、
ステップS7において計算された距離D≧距離しきい値
Dth(例えば、10mである。)であるか否かが判断
され、YESのときは、方位角X及び一定の距離d(例
えば3m)のデータを音響信号発生回路4に出力してス
テップS10に進む。一方、ステップS7でNOである
ときは、音源Gの位置を現在のナビゲーションポイント
から次のナビゲーションポイントに進んでゆくように方
位角X及び音源Gまでの距離dを変化させながら、方位
角X及び距離dのデータを音響信号発生回路4に出力
し、ステップS10に進む。なお、ステップS9の処理
は、ステップS10でNOであるときのループ処理にお
いて、所定の周期で繰り返し実行するように制御され
る。
【0025】さらに、ステップS10では、現在のナビ
ゲーションポイントNPに到達したか否かが判断され、
NOであるときはステップS2に戻る一方、YESであ
るときはステップS11に進む。ステップS11では目
的地に到着したか否かが判断され、NOのときはステッ
プS12で次のナビゲーションポイントNPを選択し
て、選択したナビゲーションポイントNPを次に進むべ
き現在のナビゲーションポイントNOとしてステップS
2に戻る。一方、ステップS11でYESのときは当該
ナビゲーション制御処理を終了する。
ゲーションポイントNPに到達したか否かが判断され、
NOであるときはステップS2に戻る一方、YESであ
るときはステップS11に進む。ステップS11では目
的地に到着したか否かが判断され、NOのときはステッ
プS12で次のナビゲーションポイントNPを選択し
て、選択したナビゲーションポイントNPを次に進むべ
き現在のナビゲーションポイントNOとしてステップS
2に戻る。一方、ステップS11でYESのときは当該
ナビゲーション制御処理を終了する。
【0026】以上説明したように、本実施形態によれ
ば、ユーザ100の現在位置から目的地までを音の方向
性を利用してナビゲーションすることができ、ナビゲー
ションを行うことにより、ユーザ100は自分が進むべ
き方向をヘッドホン14から出力される音によって感覚
的に方向や距離感を感じることができ、立体感のあるナ
ビゲーションを提供することができる。
ば、ユーザ100の現在位置から目的地までを音の方向
性を利用してナビゲーションすることができ、ナビゲー
ションを行うことにより、ユーザ100は自分が進むべ
き方向をヘッドホン14から出力される音によって感覚
的に方向や距離感を感じることができ、立体感のあるナ
ビゲーションを提供することができる。
【0027】
【実施例】図8は、図1の音響ナビゲーション装置の動
作の一実施例を示す平面図である。この実施形態におけ
る特徴は、上述のように、交差点迂回時にも授聴者が進
むべき方向に正しく音像を定位しナビゲーションを行う
ことができることである。いま、ユーザ100が進路を
変える場所を、交差点300であるナビゲーションポイ
ントNPとする。
作の一実施例を示す平面図である。この実施形態におけ
る特徴は、上述のように、交差点迂回時にも授聴者が進
むべき方向に正しく音像を定位しナビゲーションを行う
ことができることである。いま、ユーザ100が進路を
変える場所を、交差点300であるナビゲーションポイ
ントNPとする。
【0028】図8に示すように、ユーザ100がいる地
点とナビゲーションポイントNPとの間の距離Dが例え
ば10mなどの一定距離以上離れている場合は、音源G
の位置をユーザ100から一定距離だけ先行するように
音像を定位させる(時刻t1;図7のステップS8)。
もし、ユーザ100がナビゲーションポイントNPに一
定距離未満に近づいたならば(図7のステップS7でN
O)、ナビゲーションポイントNPから次のナビゲーシ
ョンポイントNPへの進行方向に音源Gが進んでいくよ
うに聞こえるように音像を移動させる(時刻t2;図7
のステップS9)。ユーザ100が次のナビゲーション
ポイントNPを通過するまでこの音像を聴取させる(時
刻t3及びt4)。ユーザ100がナビゲーションポイ
ントNPを到達し目的地に到達していないならば(図7
のステップS10でYESかつステップS11でN
O)、次のナビゲーションポイントNPを設定し(図7
のステップS12)、同じ動作を繰り返す(時刻t
5)。
点とナビゲーションポイントNPとの間の距離Dが例え
ば10mなどの一定距離以上離れている場合は、音源G
の位置をユーザ100から一定距離だけ先行するように
音像を定位させる(時刻t1;図7のステップS8)。
もし、ユーザ100がナビゲーションポイントNPに一
定距離未満に近づいたならば(図7のステップS7でN
O)、ナビゲーションポイントNPから次のナビゲーシ
ョンポイントNPへの進行方向に音源Gが進んでいくよ
うに聞こえるように音像を移動させる(時刻t2;図7
のステップS9)。ユーザ100が次のナビゲーション
ポイントNPを通過するまでこの音像を聴取させる(時
刻t3及びt4)。ユーザ100がナビゲーションポイ
ントNPを到達し目的地に到達していないならば(図7
のステップS10でYESかつステップS11でN
O)、次のナビゲーションポイントNPを設定し(図7
のステップS12)、同じ動作を繰り返す(時刻t
5)。
【0029】以上の動作により、交差点300の旋回時
に音源Gが聞こえる方向が建物などに遮られることがな
く、歩行者にとっては安心感を得られるという利点があ
る。
に音源Gが聞こえる方向が建物などに遮られることがな
く、歩行者にとっては安心感を得られるという利点があ
る。
【0030】以上説明したように、本実施形態に係る音
響ナビゲーション装置によれば、現在位置情報及び経路
情報に基づいて、例えば交差点などのナビゲーションポ
イントを逐次更新しながら、現在位置から所定の距離に
音源が位置するように制御してナビゲーションを行う音
響ナビゲーション装置において、ナビゲーション制御部
2は、現在位置と次に進むべき現在のナビゲーションポ
イントまでの距離Dを演算し(図7のステップS6)、
上記演算された距離が所定のしきい値未満であるときは
(ステップS7でNO)、現在のナビゲーションポイン
トから次のナビゲーションポイントに進んでゆくように
音源の位置を移動させる(ステップS9)。従って、交
差点などにおいてわかりにくい進路誘導がなされること
を防止することができる。
響ナビゲーション装置によれば、現在位置情報及び経路
情報に基づいて、例えば交差点などのナビゲーションポ
イントを逐次更新しながら、現在位置から所定の距離に
音源が位置するように制御してナビゲーションを行う音
響ナビゲーション装置において、ナビゲーション制御部
2は、現在位置と次に進むべき現在のナビゲーションポ
イントまでの距離Dを演算し(図7のステップS6)、
上記演算された距離が所定のしきい値未満であるときは
(ステップS7でNO)、現在のナビゲーションポイン
トから次のナビゲーションポイントに進んでゆくように
音源の位置を移動させる(ステップS9)。従って、交
差点などにおいてわかりにくい進路誘導がなされること
を防止することができる。
【0031】また、当該音響ナビゲーション装置によれ
ば、頭部回転角検出部13は、上記音源の音響信号を人
間のユーザ100の両耳101,102に出力するヘッ
ドホン14が装着されたユーザ100の頭部の、進行方
向に対する頭部回転角Zを検出し、ナビゲーション制御
部2は、上記検出された頭部回転角Zに基づいて、上記
移動させる音源の位置を補正する(ステップS5)。従
って、ユーザの頭部の回転により、音源の位置が進行す
べき方向からずれることを防止することができる。
ば、頭部回転角検出部13は、上記音源の音響信号を人
間のユーザ100の両耳101,102に出力するヘッ
ドホン14が装着されたユーザ100の頭部の、進行方
向に対する頭部回転角Zを検出し、ナビゲーション制御
部2は、上記検出された頭部回転角Zに基づいて、上記
移動させる音源の位置を補正する(ステップS5)。従
って、ユーザの頭部の回転により、音源の位置が進行す
べき方向からずれることを防止することができる。
【0032】<変形例>音が左右いずれかに偏って聞こ
えることは、音の信号の位相差であるといわれている。
従って、前方と後方、特に真正面と真後ろでは位相特性
(左右の時間差)が全く同じなので、音源の位置を判断
するときに、前後を間違えやすい。すなわち、音像でナ
ビゲーションを行なったとき、例えば「右斜め前」と
「右斜め後ろ」の指示を判別しにくいという課題があ
る。そこで、この課題を解決するために以下の手段を備
えてもよい。 (a)音の周波数特性は、通常前方と比べて後方では高
域が減衰する。周波数成分を増減することにより、前方
と後方を感じ分けさせる。 (b)ヘッドホン14を4チャンネルにして、前後の判
別をしやすくさせる。すなわち、ヘッドホン14のアー
ムの部分が頭の後ろにくるようなヘッドホン14におい
て、アームの部分に小型スピーカを搭載することによっ
て、4チャンネル再生が可能になる。4チャンネルの場
合も、音像定位の作成方法は2チャンネルと同様であ
る。上記の2つの手段のいずれか1つでもよいし併用し
てもよい。これにより、前後方向の知覚を可能にするこ
とができる。
えることは、音の信号の位相差であるといわれている。
従って、前方と後方、特に真正面と真後ろでは位相特性
(左右の時間差)が全く同じなので、音源の位置を判断
するときに、前後を間違えやすい。すなわち、音像でナ
ビゲーションを行なったとき、例えば「右斜め前」と
「右斜め後ろ」の指示を判別しにくいという課題があ
る。そこで、この課題を解決するために以下の手段を備
えてもよい。 (a)音の周波数特性は、通常前方と比べて後方では高
域が減衰する。周波数成分を増減することにより、前方
と後方を感じ分けさせる。 (b)ヘッドホン14を4チャンネルにして、前後の判
別をしやすくさせる。すなわち、ヘッドホン14のアー
ムの部分が頭の後ろにくるようなヘッドホン14におい
て、アームの部分に小型スピーカを搭載することによっ
て、4チャンネル再生が可能になる。4チャンネルの場
合も、音像定位の作成方法は2チャンネルと同様であ
る。上記の2つの手段のいずれか1つでもよいし併用し
てもよい。これにより、前後方向の知覚を可能にするこ
とができる。
【0033】また、ユーザ100が建物の影や屋内にい
るなどGPSによる現在の位置特定が不可能な場合、次
のような手法で補正してもよい。 (a)ユーザ100が以下の項目を入力し、ナビゲーシ
ョン情報制御部1に例えば通信回線を介して接続された
サーバ装置にあるデータベースを参照して位置を特定す
る。 (I)付近の店舗の支店名(コンビニエンスストア、フ
ァーストフード、ファミリーレストラン、ガソリンスタ
ンド、郵便局、銀行など)。 (II)交差点にある信号機の表示、横断歩道の表示。 (III)電信柱の電柱番号。 (b)ユーザ100が現在地点から見える店舗(ここ
で、店舗とは上述の店舗をいう。)をすべて入力して、
上記データベースを参照して現在位置を特定する。例え
ば、藤沢駅周辺で「○○コンビニ」と「○○ガソリンス
タンド」と「○○ファミリーレストラン」が見えるとこ
ろというように複数入力してもらい、データベースから
この3店が見える範囲に存在する点を特定する。
るなどGPSによる現在の位置特定が不可能な場合、次
のような手法で補正してもよい。 (a)ユーザ100が以下の項目を入力し、ナビゲーシ
ョン情報制御部1に例えば通信回線を介して接続された
サーバ装置にあるデータベースを参照して位置を特定す
る。 (I)付近の店舗の支店名(コンビニエンスストア、フ
ァーストフード、ファミリーレストラン、ガソリンスタ
ンド、郵便局、銀行など)。 (II)交差点にある信号機の表示、横断歩道の表示。 (III)電信柱の電柱番号。 (b)ユーザ100が現在地点から見える店舗(ここ
で、店舗とは上述の店舗をいう。)をすべて入力して、
上記データベースを参照して現在位置を特定する。例え
ば、藤沢駅周辺で「○○コンビニ」と「○○ガソリンス
タンド」と「○○ファミリーレストラン」が見えるとこ
ろというように複数入力してもらい、データベースから
この3店が見える範囲に存在する点を特定する。
【0034】
【発明の効果】以上詳述したように本発明に係る音響ナ
ビゲーション装置によれば、現在位置情報及び経路情報
に基づいて、例えば交差点などのナビゲーションポイン
トを逐次更新しながら、現在位置から所定の距離に音源
が位置するように制御してナビゲーションを行う音響ナ
ビゲーション装置において、現在位置と現在のナビゲー
ションポイントまでの距離を演算する演算手段と、上記
演算された距離が所定のしきい値未満であるときは、現
在のナビゲーションポイントから次のナビゲーションポ
イントに進んでゆくように音源の位置を移動させる制御
手段とを備える。従って、本発明によれば、交差点など
においてわかりにくい進路誘導がなされることを防止す
ることができる。
ビゲーション装置によれば、現在位置情報及び経路情報
に基づいて、例えば交差点などのナビゲーションポイン
トを逐次更新しながら、現在位置から所定の距離に音源
が位置するように制御してナビゲーションを行う音響ナ
ビゲーション装置において、現在位置と現在のナビゲー
ションポイントまでの距離を演算する演算手段と、上記
演算された距離が所定のしきい値未満であるときは、現
在のナビゲーションポイントから次のナビゲーションポ
イントに進んでゆくように音源の位置を移動させる制御
手段とを備える。従って、本発明によれば、交差点など
においてわかりにくい進路誘導がなされることを防止す
ることができる。
【0035】また、上記音響ナビゲーション装置におい
て、好ましくは、上記音源の音響信号を人間の両耳に出
力するヘッドホンと、上記ヘッドホンが装着された人間
の頭部の、進行方向に対する回転角を検出する検出手段
とを備え、上記制御手段は、上記検出された回転角に基
づいて、上記移動させる音源の位置を補正する。従っ
て、本発明によれば、ユーザの頭部の回転により、音源
の位置が進行すべき方向からずれることを防止すること
ができる。
て、好ましくは、上記音源の音響信号を人間の両耳に出
力するヘッドホンと、上記ヘッドホンが装着された人間
の頭部の、進行方向に対する回転角を検出する検出手段
とを備え、上記制御手段は、上記検出された回転角に基
づいて、上記移動させる音源の位置を補正する。従っ
て、本発明によれば、ユーザの頭部の回転により、音源
の位置が進行すべき方向からずれることを防止すること
ができる。
【図1】 本発明に係る一実施形態である音響ナビゲー
ション装置の構成を示すブロック図である。
ション装置の構成を示すブロック図である。
【図2】 図1の音響信号発生回路4の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】 図1の音響ナビゲーション装置においてそれ
ぞれ用いる、音源Gから左耳101までの伝達関数HL
と、音源Gから右耳102までの伝達関数HRと、ヘッ
ドホンの左側部14Aから左耳101までの伝達関数H
Hと、ヘッドホンの右側部14Bから右耳102までの
伝達関数HHとを示す平面図である。
ぞれ用いる、音源Gから左耳101までの伝達関数HL
と、音源Gから右耳102までの伝達関数HRと、ヘッ
ドホンの左側部14Aから左耳101までの伝達関数H
Hと、ヘッドホンの右側部14Bから右耳102までの
伝達関数HHとを示す平面図である。
【図4】 図1の音響ナビゲーション装置において、ユ
ーザ100の進行方向Pと、頭部回転角Zとの関係を示
す平面図である。
ーザ100の進行方向Pと、頭部回転角Zとの関係を示
す平面図である。
【図5】 図1の音響ナビゲーション装置において、頭
部回転角Z=0のときの進行方向Pと、音源Gへの方位
角Xとの関係を示す平面図である。
部回転角Z=0のときの進行方向Pと、音源Gへの方位
角Xとの関係を示す平面図である。
【図6】 図1の音響ナビゲーション装置において、頭
部回転角Z≠0のときの進行方向Pと、音源Gへの方位
角Xとの関係を示す平面図である。
部回転角Z≠0のときの進行方向Pと、音源Gへの方位
角Xとの関係を示す平面図である。
【図7】 図1のナビゲーション制御部2によって実行
されるナビゲーション制御処理を示すフローチャートで
ある。
されるナビゲーション制御処理を示すフローチャートで
ある。
【図8】 図1の音響ナビゲーション装置の動作の一実
施例を示す平面図であって、(a)は時刻t=t1のと
きの平面図であり、(b)は時刻t=t2のときの平面
図であり、(c)は時刻t=t3のときの平面図であ
り、(d)は時刻t=t4のときの平面図であり、
(e)は時刻t=t5のときの平面図である。
施例を示す平面図であって、(a)は時刻t=t1のと
きの平面図であり、(b)は時刻t=t2のときの平面
図であり、(c)は時刻t=t3のときの平面図であ
り、(d)は時刻t=t4のときの平面図であり、
(e)は時刻t=t5のときの平面図である。
【図9】 従来例の音響ナビゲーション装置の動作の一
例を示す平面図であって、(a)は時刻t=t11のと
きの平面図であり、(b)は時刻t=t12のときの平
面図であり、(c)は時刻t=t13のときの平面図で
あり、(d)は時刻t=t14のときの平面図である。
例を示す平面図であって、(a)は時刻t=t11のと
きの平面図であり、(b)は時刻t=t12のときの平
面図であり、(c)は時刻t=t13のときの平面図で
あり、(d)は時刻t=t14のときの平面図である。
1…ナビゲーション情報生成部、 2…ナビゲーション制御部、 3…処理メモリ、 4…音響信号発生回路、 5…地図情報メモリ、 6…液晶ディスプレイ、 11…キーボード、 12…位置情報検出部、 13…頭部回転角検出部、 14…ヘッドホン、 14A…ヘッドホンの左側部、 14B…ヘッドホンの右側部、 21…伝達関数演算回路、 22…処理メモリ、 23…音源信号発生器、 24…音像信号発生回路、 100…ユーザ、 101…左耳、 102…右耳、 G…音源。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 萩原 紀子 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 2F029 AA02 AA07 AB05 AB07 AB11 AC14 AC18 5D062 CC13 5H180 AA01 AA21 BB05 CC12 FF05 FF07 FF22 FF25 FF27 FF33
Claims (3)
- 【請求項1】 現在位置情報及び経路情報に基づいてナ
ビゲーションポイントを逐次更新しながら、現在位置か
ら所定の距離に音源が位置するように制御してナビゲー
ションを行う音響ナビゲーション装置において、 現在位置と現在のナビゲーションポイントまでの距離を
演算する演算手段と、 上記演算された距離が所定のしきい値未満であるとき
は、現在のナビゲーションポイントから次のナビゲーシ
ョンポイントに進んでゆくように音源の位置を移動させ
る制御手段とを備えたことを特徴とする音響ナビゲーシ
ョン装置。 - 【請求項2】 上記音源の音響信号を人間の両耳に出力
するヘッドホンと、 上記ヘッドホンが装着された人間の頭部の、進行方向に
対する回転角を検出する検出手段とを備え、 上記制御手段は、上記検出された回転角に基づいて、上
記移動させる音源の位置を補正することを特徴とする請
求項1記載の音響ナビゲーション装置。 - 【請求項3】 上記ナビゲーションポイントは、交差点
を含むことを特徴とする請求項1又は2記載の音響ナビ
ゲーション装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000181441A JP2002005675A (ja) | 2000-06-16 | 2000-06-16 | 音響ナビゲーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000181441A JP2002005675A (ja) | 2000-06-16 | 2000-06-16 | 音響ナビゲーション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002005675A true JP2002005675A (ja) | 2002-01-09 |
Family
ID=18682375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000181441A Pending JP2002005675A (ja) | 2000-06-16 | 2000-06-16 | 音響ナビゲーション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002005675A (ja) |
Cited By (17)
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2000
- 2000-06-16 JP JP2000181441A patent/JP2002005675A/ja active Pending
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