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JP2002004571A - 免震構造物用外部足場の支持構造 - Google Patents

免震構造物用外部足場の支持構造

Info

Publication number
JP2002004571A
JP2002004571A JP2000189071A JP2000189071A JP2002004571A JP 2002004571 A JP2002004571 A JP 2002004571A JP 2000189071 A JP2000189071 A JP 2000189071A JP 2000189071 A JP2000189071 A JP 2000189071A JP 2002004571 A JP2002004571 A JP 2002004571A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
external scaffold
base
steel plate
seismic isolation
support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000189071A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Nagai
淳一 長井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taisei Corp
Original Assignee
Taisei Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Taisei Corp filed Critical Taisei Corp
Priority to JP2000189071A priority Critical patent/JP2002004571A/ja
Publication of JP2002004571A publication Critical patent/JP2002004571A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G5/00Component parts or accessories for scaffolds
    • E04G5/04Means for fastening, supporting, or bracing scaffolds on or against building constructions
    • E04G5/046Means for fastening, supporting, or bracing scaffolds on or against building constructions for fastening scaffoldings on walls
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G1/00Scaffolds primarily resting on the ground
    • E04G1/24Scaffolds primarily resting on the ground comprising essentially special base constructions; comprising essentially special ground-engaging parts, e.g. inclined struts, wheels

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 免震構造物に緊結された外部足場が地震の際
の揺れで倒壊することがないように支持すること。 【解決手段】 免震構造建物1に壁つなぎ用金具21を
介して緊結されている外部足場2を支持するため、免震
装置13の上に構築された一階スラブ15に鋼板31を
固定すると共に、鋼板31をすべり支承材35を介して
H鋼32によって滑動自在に支持しておき、鋼板31上
に外部足場2を設けるようにした。地震の際に、鋼板3
1は免震構造建物1の上部躯体の揺れと同様の揺れ方と
なり、外部足場2に無理な力が加えられることがないの
で外部足場2の倒壊を有効に防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、免震構造物用外部
足場の支持構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】免震構造の建物の構築の際に外部足場を
設置しようとする場合、従来では、非免震構造の建物を
構築する場合と同様に、地面に敷いたコンクリートパネ
ルからなる足場板の上に外部足場を組み立てた後、組み
立てられた外部足場を壁つなぎ用金具によって建物に緊
結している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、地震等
が発生した場合には、免震構造物の揺れ方向と地面の揺
れ方向とは互いに反対方向となるため、免震構造の建物
に外部足場を上述の如くして設置すると、外部足場は壁
つなぎ用金具によって免震構造物に固定されている上部
と地面に接している下端部とでは揺れ方が異なってしま
い、外部足場の倒壊を招く虞れがあるという問題点を有
している。
【0004】本発明の目的は、従来の技術における上述
の問題点を解決することができる免震構造物用外部足場
の支持構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の特徴は、免震構造物に壁つなぎ用金具を介し
て緊結されている外部足場を支持するための支持構造で
あって、免震構造物の免震床に固定され前記外部足場を
載せておくための鋼板材と、前記鋼板材を地面等から間
隔をあけて支持するため地面等に設置された支持材と、
前記鋼板材が前記支持材によって支持されつつ前記免震
床の揺れに合わせて水平移動できるよう前記鋼板材と前
記支持材との間に配設されたすべり支承材とを備えて成
る点にある。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態の一例につき詳細に説明する。
【0007】図1は、本発明による免震構造体用外部足
場の支持構造の実施の形態の一例を示す断面図である。
図1において、1は免震構造建物、2は免震構造建物1
の工事作業に用いるため免震構造建物1に沿うようにし
て組み立てられている外部足場であり、外部足場2の上
部は壁つなぎ用金具21によって免震構造建物1に緊結
されていると共に、外部足場2は本発明による支持構造
3によって支持されている。
【0008】免震構造建物1の地下部分は、基礎部床1
1の上に基礎12を構築し、この基礎12の上に免震装
置13を介して地中梁14を構築して成っている。そし
て、地中梁14の上には一階スラブ15が構築され、さ
らに一階スラブ15の上に外壁16が構築されている。
【0009】基礎部床11の周縁部11Aには地下外壁
17が地上に向かって鉛直に構築されている。地下外壁
17の上端縁17Aからは敷鉄板18が地面Gを覆うよ
うに敷設されている。
【0010】免震構造建物1は以上のように構築されて
いるので、地震時等において免震構造建物1に揺れが生
じると、免震構造建物1は、免震装置13を境として、
基礎12を含む下部躯体と一階スラブ15を含む上部躯
体とが互いに反対方向に揺れ、且つそれらの変位も異な
ることとなる。
【0011】免震構造建物1に地震による揺れが生じた
場合、免震装置13より上の上部躯体が地面の揺れとは
異なる免震構造体特有の揺れ方をすることによって外部
足場2が倒壊するのを有効に阻止するため、外部足場2
は本発明による支持構造3によって支持されている。
【0012】支持構造3は、外部足場2を載せるための
鋼板31を備えており、鋼板31の縁部31Aは一階ス
ラブ15の縁部15Aにアンカーボルト等の公知の手段
によって固定されている。敷鉄板18上にはH鋼32が
配設されており、H鋼32によって鋼板31が敷鉄板1
8から所定の距離をおいて支持されるようになってい
る。
【0013】そして、H鋼32の上面32Aと鋼板31
の下面31Bとの間には、鋼板31がH鋼32の上で滑
動可能となるようにするため、ステンレス板33と木製
板34とを積層して成るすべり支承材35が設けられて
いる。なお、ステンレス板33に代えてテフロン(登録
商標)板とすることもできる。
【0014】支持構造3は以上のように構成されている
ので、地震等によって免震構造建物1に揺れが生じた場
合、外部足場2が載っている鋼板31は、すべり支承材
35を介してH鋼32に支持されている構成のため、一
階スラブ15の揺れと同様の揺れ方をすることになる。
したがって、外部足場2の上部が壁つなぎ用金具21に
よって外壁16と緊結されていても、結局、外部足場2
は免震構造建物1の上部躯体と同様の揺れ方をすること
になる。この結果、地震が生じても外部足場2に無理な
力が加えられることがないので外部足場2の倒壊を有効
に防止することができる。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、上述の如く、地震等の
揺れが生じた時、免震構造物に緊結された外部足場が免
震構造体の上部躯体の揺れに合わせて揺れるように支持
することができるので、地震等の発生時に外部足場に無
理な力が加えられることがなく、外部足場の倒壊を有効
に防止することができる。
【0016】また、本発明の支持部は、既製の部材の組
み合わせで構成できるため、コスト的に有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による免震構造体用外部足場の支持構造
の実施の形態の一例を示す断面図。
【符号の説明】
1 免震構造建物 2 外部足場 3 支持構造 13 免震装置 15 一階スラブ 16 外壁 21 壁つなぎ用金具 31 鋼板 32 H鋼 33 ステンレス板 34 木製板 35 すべり支承材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 免震構造物に壁つなぎ用金具を介して緊
    結されている外部足場を支持するための支持構造であっ
    て、 免震構造物の免震床に固定され前記外部足場を載せてお
    くための鋼板材と、 前記鋼板材を地面等から間隔をあけて支持するため地面
    等に設置された支持材と、 前記鋼板材が前記支持材によって支持されつつ前記免震
    床の揺れに合わせて水平移動できるよう前記鋼板材と前
    記支持材との間に配設されたすべり支承材とを備えて成
    る点にある。
JP2000189071A 2000-06-23 2000-06-23 免震構造物用外部足場の支持構造 Pending JP2002004571A (ja)

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