JP2002003800A - リサイクル可能の加熱発泡による再剥離性の粘着テープ - Google Patents
リサイクル可能の加熱発泡による再剥離性の粘着テープInfo
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- JP2002003800A JP2002003800A JP2001120126A JP2001120126A JP2002003800A JP 2002003800 A JP2002003800 A JP 2002003800A JP 2001120126 A JP2001120126 A JP 2001120126A JP 2001120126 A JP2001120126 A JP 2001120126A JP 2002003800 A JP2002003800 A JP 2002003800A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 加熱発泡を利用して効率よく容易に剥離で
き、環境に悪影響を及ぼすことなくリサイクル可能な再
剥離性の粘着テープを提供する。 【解決手段】 テープ基材または離型紙に活性エネルギ
ー線硬化型粘着剤100質量部に対し加熱により膨張す
る熱膨張性微粒中空体を10〜30質量部を含有せしめ
た配合粘着剤を塗布して活性エネルギー線で硬化したリ
サイクル可能の加熱発泡による再剥離性の粘着テープ。
き、環境に悪影響を及ぼすことなくリサイクル可能な再
剥離性の粘着テープを提供する。 【解決手段】 テープ基材または離型紙に活性エネルギ
ー線硬化型粘着剤100質量部に対し加熱により膨張す
る熱膨張性微粒中空体を10〜30質量部を含有せしめ
た配合粘着剤を塗布して活性エネルギー線で硬化したリ
サイクル可能の加熱発泡による再剥離性の粘着テープ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加熱処理により粘
着テープにより接合されている被着体が容易にまたは自
動的に剥離する粘着テープに関する。
着テープにより接合されている被着体が容易にまたは自
動的に剥離する粘着テープに関する。
【0002】
【従来技術】近年、自動車、電気器具、家庭用品などに
おいて構造上、コスト、機能性などを考慮し、種々の異
種材料の組合わせ物が使われている。しかし、これらの
商品をリサイクルするときには、種々の材料ごとに分
解、回収しなければならない。このためには接合部分を
剥離し、さらには接合に使用された接着剤や粘着テープ
を除去する必要があり、分離に大変な労力と時間を要す
ることになる。なんらかの外的要因により剥離しやすい
あるいは自動的に剥離する粘着テープが求められてい
る。
おいて構造上、コスト、機能性などを考慮し、種々の異
種材料の組合わせ物が使われている。しかし、これらの
商品をリサイクルするときには、種々の材料ごとに分
解、回収しなければならない。このためには接合部分を
剥離し、さらには接合に使用された接着剤や粘着テープ
を除去する必要があり、分離に大変な労力と時間を要す
ることになる。なんらかの外的要因により剥離しやすい
あるいは自動的に剥離する粘着テープが求められてい
る。
【0003】これまでこの様な剥離粘着テープとして
は、UV粘着剤を使用した粘着テープとし、UV架橋
により粘着界面を架橋させることで粘着性を低下させて
剥離する方法、基材を加熱収縮させて剥離する方法、
加熱発泡を利用する方法、水膨潤または水可溶性粘
着剤を用い、水浸漬による方法が提案されている。
は、UV粘着剤を使用した粘着テープとし、UV架橋
により粘着界面を架橋させることで粘着性を低下させて
剥離する方法、基材を加熱収縮させて剥離する方法、
加熱発泡を利用する方法、水膨潤または水可溶性粘
着剤を用い、水浸漬による方法が提案されている。
【0004】の場合は、貼り合わせた被着体のどちら
か一方がUV透過性であることが必要であり、使用範囲
が限られる。の場合は、粘着剤の被着体との密着性が
強い場合には剥離性が悪いため、十分な接着強さのテー
プが得られにくい、また熱収縮性のフィルム(例えばポ
リスチレンフィルムなど)をテープ基材とした粘着テー
プは剛性が高く、例えば曲面への追従性が悪いなどの問
題がある。は、粘着剤自体に耐水性、耐湿度性がな
く、用途が限定される、また浸漬に使用した水の廃水処
理が必要となる。
か一方がUV透過性であることが必要であり、使用範囲
が限られる。の場合は、粘着剤の被着体との密着性が
強い場合には剥離性が悪いため、十分な接着強さのテー
プが得られにくい、また熱収縮性のフィルム(例えばポ
リスチレンフィルムなど)をテープ基材とした粘着テー
プは剛性が高く、例えば曲面への追従性が悪いなどの問
題がある。は、粘着剤自体に耐水性、耐湿度性がな
く、用途が限定される、また浸漬に使用した水の廃水処
理が必要となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した理由から、本
発明が解決しようとする課題は、上記のの加熱発泡を
利用する方法をさらに発展させることにより、上記した
従来の方法における問題がなく、効率よく容易に剥離で
き、従って、環境に悪影響を及ぼすことなくリサイクル
可能な再剥離性の粘着テープを提供することである。
発明が解決しようとする課題は、上記のの加熱発泡を
利用する方法をさらに発展させることにより、上記した
従来の方法における問題がなく、効率よく容易に剥離で
き、従って、環境に悪影響を及ぼすことなくリサイクル
可能な再剥離性の粘着テープを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】一般に粘着テープに使用
されるアクリル系粘着剤、ウレタン系粘着剤、ゴム系粘
着剤は、加熱により被着体への密着性がさらに上がる焼
付き現象が生じやすく、加熱発泡のために粘着剤に配合
した熱膨張性微粒中空体すなわち熱膨張性微粒バルーン
が、加熱により発泡しても十分良好な剥離が得られない
問題がある。しかし、上記のUV粘着剤を使用すること
によりこの焼き付け現象が生じ難く、発泡により良好な
剥離が得られることを知見し、本発明を得たものであ
る。
されるアクリル系粘着剤、ウレタン系粘着剤、ゴム系粘
着剤は、加熱により被着体への密着性がさらに上がる焼
付き現象が生じやすく、加熱発泡のために粘着剤に配合
した熱膨張性微粒中空体すなわち熱膨張性微粒バルーン
が、加熱により発泡しても十分良好な剥離が得られない
問題がある。しかし、上記のUV粘着剤を使用すること
によりこの焼き付け現象が生じ難く、発泡により良好な
剥離が得られることを知見し、本発明を得たものであ
る。
【0007】すなわち上記の課題を解決するための本発
明の手段は、請求項1の発明では、テープ基材または離
型紙に活性エネルギー線硬化型粘着剤100質量部に対
し加熱により膨張する熱膨張性微粒中空体を10〜30
質量部を含有せしめた配合粘着剤を塗布して活性エネル
ギー線で硬化したことを特徴とするリサイクル可能の加
熱発泡による再剥離性の粘着テープである。
明の手段は、請求項1の発明では、テープ基材または離
型紙に活性エネルギー線硬化型粘着剤100質量部に対
し加熱により膨張する熱膨張性微粒中空体を10〜30
質量部を含有せしめた配合粘着剤を塗布して活性エネル
ギー線で硬化したことを特徴とするリサイクル可能の加
熱発泡による再剥離性の粘着テープである。
【0008】請求項2の発明では、活性エネルギー線硬
化型粘着剤は、数平均分子量が3000〜100000
の化学式(1)のプレポリマーを70〜98質量%と、
残部が数平均分子量が1000〜100000の化学式
(2)のプレポリマーとからなる混合プレポリマーと、
該混合プレポリマー90〜99質量%に対して光重合開
始剤を1〜10質量%を添加してなることを特徴とする
請求項1の手段におけるリサイクル可能の加熱発泡によ
る再剥離性の粘着テープである。
化型粘着剤は、数平均分子量が3000〜100000
の化学式(1)のプレポリマーを70〜98質量%と、
残部が数平均分子量が1000〜100000の化学式
(2)のプレポリマーとからなる混合プレポリマーと、
該混合プレポリマー90〜99質量%に対して光重合開
始剤を1〜10質量%を添加してなることを特徴とする
請求項1の手段におけるリサイクル可能の加熱発泡によ
る再剥離性の粘着テープである。
【0009】
【化3】A−I−(P−I−)n−C……(1) ただし、A:感光基を有するアルコール成分 I:イソシアナート基 P:二塩基酸とジオールから成るポリエステルジオール C:モノアルコール成分 n:3〜10
【0010】
【化4】A−I−(P−I−)m−A……(2) ただし、A:感光基を有するアルコール成分 I:イソシアナート基 P:二塩基酸とジオールから成るポリエステルジオール m:1〜3
【0011】さらに、化学式(1)のプレポリマーおよ
び化学式(2)のプレポリマーは、紫外線を照射して硬
化するUV粘着剤である。
び化学式(2)のプレポリマーは、紫外線を照射して硬
化するUV粘着剤である。
【0012】請求項3の発明では、化学式(1)および
化学式(2)のプレポリマーは、Iのイソシアナート基
とA、P、あるいは、Cの水酸基が重付加反応すること
によって結合したものであることを特徴とする請求項2
の手段におけるリサイクル可能の加熱発泡による再剥離
性の粘着テープである。
化学式(2)のプレポリマーは、Iのイソシアナート基
とA、P、あるいは、Cの水酸基が重付加反応すること
によって結合したものであることを特徴とする請求項2
の手段におけるリサイクル可能の加熱発泡による再剥離
性の粘着テープである。
【0013】請求項4の発明では、熱膨張性微粒中空体
は、発泡倍率が20〜100倍であり、発泡開始温度が
100〜150℃であることを特徴とする請求項1〜3
のいずれか1項の手段におけるリサイクル可能の加熱発
泡による再剥離性の粘着テープである。
は、発泡倍率が20〜100倍であり、発泡開始温度が
100〜150℃であることを特徴とする請求項1〜3
のいずれか1項の手段におけるリサイクル可能の加熱発
泡による再剥離性の粘着テープである。
【0014】請求項5の発明では、配合粘着剤は、活性
エネルギー線硬化型粘着剤100質量部、熱膨張性微粒
中空体10〜30質量部に対して、粘着付与樹脂0〜3
0質量部、充填剤0〜10質量部を任意成分として添加
してなることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項
の手段におけるリサイクル可能の加熱発泡による再剥離
性の粘着テープである。
エネルギー線硬化型粘着剤100質量部、熱膨張性微粒
中空体10〜30質量部に対して、粘着付与樹脂0〜3
0質量部、充填剤0〜10質量部を任意成分として添加
してなることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項
の手段におけるリサイクル可能の加熱発泡による再剥離
性の粘着テープである。
【0015】なお上記において、活性エネルギー線とは
紫外線(UV線)を指し、本発明でいう活性エネルギー
線硬化型粘着剤とは、紫外線を照射して硬化する粘着剤
すなわちUV粘着剤のうち、本発明における特定の割合
で配合したUV粘着剤をさす。
紫外線(UV線)を指し、本発明でいう活性エネルギー
線硬化型粘着剤とは、紫外線を照射して硬化する粘着剤
すなわちUV粘着剤のうち、本発明における特定の割合
で配合したUV粘着剤をさす。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を説明する。
活性エネルギー線硬化型粘着剤を100質量部に対し
て、加熱により膨張する熱膨張性微粒中空体を10〜3
0質量部を配合して粘着組成物である配合粘着剤とし、
この配合粘着剤をテープ基材に塗布し、ついで活性エネ
ルギー線すなわち紫外線を照射してこの粘着組成物を硬
化して粘着テープを製作した。
活性エネルギー線硬化型粘着剤を100質量部に対し
て、加熱により膨張する熱膨張性微粒中空体を10〜3
0質量部を配合して粘着組成物である配合粘着剤とし、
この配合粘着剤をテープ基材に塗布し、ついで活性エネ
ルギー線すなわち紫外線を照射してこの粘着組成物を硬
化して粘着テープを製作した。
【0017】テープ基材には、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ポリスチレン、ポリエチレンテレフタレートな
どの合成樹脂フィルムや、不織布、和紙、金属箔など、
一般に粘着テープに使用されている材料が利用できる。
しかし、加熱発泡による粘着剤層の膨張を妨げ難いもの
が好ましい。従って、テープ基材のない粘着剤層のみか
らなるノンキャリヤーテープが本発明の粘着テープとし
て最適である。
ピレン、ポリスチレン、ポリエチレンテレフタレートな
どの合成樹脂フィルムや、不織布、和紙、金属箔など、
一般に粘着テープに使用されている材料が利用できる。
しかし、加熱発泡による粘着剤層の膨張を妨げ難いもの
が好ましい。従って、テープ基材のない粘着剤層のみか
らなるノンキャリヤーテープが本発明の粘着テープとし
て最適である。
【0018】このノンキャリヤーテープとする場合、上
記の配合粘着剤を離型紙上に塗布した後、活性エネルギ
ー線を照射して硬化させる。シート状とする場合はもう
一方の粘着面に離型紙をさらに貼り合わせ、ロール状と
する場合はそのまま巻き取って完成する。さらに、本発
明の粘着テープは片面粘着テープまたは両面粘着テープ
からなる。
記の配合粘着剤を離型紙上に塗布した後、活性エネルギ
ー線を照射して硬化させる。シート状とする場合はもう
一方の粘着面に離型紙をさらに貼り合わせ、ロール状と
する場合はそのまま巻き取って完成する。さらに、本発
明の粘着テープは片面粘着テープまたは両面粘着テープ
からなる。
【0019】活性エネルギー線硬化型粘着剤としては、
数平均分子量が3000〜100000、望ましくは1
0000〜50000の化学式(1)に示す構造のプレ
ポリマーの70〜98質量%と、残部が数平均分子量が
1000〜100000、望ましくは1000〜200
00の化学式(2)の構造のプレポリマー、すなわち3
0〜2質量%の化学式(2)の構造のプレポリマーとか
らなる混合プレポリマーと、該混合プレポリマー90〜
99質量%に対して触媒である光重合開始剤を1〜10
質量%を添加してなるものである。
数平均分子量が3000〜100000、望ましくは1
0000〜50000の化学式(1)に示す構造のプレ
ポリマーの70〜98質量%と、残部が数平均分子量が
1000〜100000、望ましくは1000〜200
00の化学式(2)の構造のプレポリマー、すなわち3
0〜2質量%の化学式(2)の構造のプレポリマーとか
らなる混合プレポリマーと、該混合プレポリマー90〜
99質量%に対して触媒である光重合開始剤を1〜10
質量%を添加してなるものである。
【0020】
【化5】A−I−(P−I−)n−C……(1) ただし、A:感光基を有するアルコール成分 I:イソシアナート基 P:二塩基酸とジオールから成るポリエステルジオール C:モノアルコール成分 n:3〜10
【0021】
【化6】A−I−(P−I−)m−A……(2) ただし、A:感光基を有するアルコール成分 I:イソシアナート基 P:二塩基酸とジオールから成るポリエステルジオール m:1〜3
【0022】なお、化学式(1)および化学式(2)の
プレポリマーは、Iのイソシアナート基とA、P、ある
いは、Cの水酸基が重付加反応することによって結合し
たものである。
プレポリマーは、Iのイソシアナート基とA、P、ある
いは、Cの水酸基が重付加反応することによって結合し
たものである。
【0023】さて上記の化学式(1)あるいは(2)の
プレポリマーについて、さらに詳細に以下に説明する。
Aの感光基を有するアルコール成分としては、(メタ)
アクリロイル基のものとして、ヒドロキシエチル(メ
タ)アクリレート、ヒドロキシプロピル(メタ)アクリ
レート、ヒドロキシブチル(メタ)アクリレートなどヒ
ドロキシアルキル(メタ)アクリレートがあり、ビニル
エーテルとして、例えばヒドロキシエチルビニルエーテ
ル、ヒドロキシブチルビニルエーテル、シクロヘキシル
ジメタノールモノビニルエーテルがあり、さらにエポキ
シドとして、リシドールがある。
プレポリマーについて、さらに詳細に以下に説明する。
Aの感光基を有するアルコール成分としては、(メタ)
アクリロイル基のものとして、ヒドロキシエチル(メ
タ)アクリレート、ヒドロキシプロピル(メタ)アクリ
レート、ヒドロキシブチル(メタ)アクリレートなどヒ
ドロキシアルキル(メタ)アクリレートがあり、ビニル
エーテルとして、例えばヒドロキシエチルビニルエーテ
ル、ヒドロキシブチルビニルエーテル、シクロヘキシル
ジメタノールモノビニルエーテルがあり、さらにエポキ
シドとして、リシドールがある。
【0024】Iのイソシアナート基としては、ヘキサメ
チレンジイソシアナート、イソホロンジイソシアナー
ト、ノルボルネンジイソシアナート、水添MDIなどの
無応変型ジイソシアナートやそれらの単独あるいは混合
物の3量体である。
チレンジイソシアナート、イソホロンジイソシアナー
ト、ノルボルネンジイソシアナート、水添MDIなどの
無応変型ジイソシアナートやそれらの単独あるいは混合
物の3量体である。
【0025】Pの二塩基酸とジオールから成るポリエス
テルジオールとしては、琥珀酸、アジピン酸、フタル
酸、ダイマー酸、水添ダイマー酸などの二塩基酸と、エ
チレングリコール、プロピレングリコール、ブチレング
リコール、ペンタンジオール、ヘキサンジオール、ヘプ
タンジオール、オクタンジオール、ノナンジオール、デ
カンジオール、ダイマージオール、水添ダイマージオー
ルおよびその異性体などのジオールとからなるポリエス
テルジオールであり、さらに該ポリオール中にヒドロキ
シカルボン酸、例えばリンゴ酸、ジメチロールプロピオ
ン酸、ジメチロールブタン酸、1,2−ヒドロキシステ
アリン酸などを組み込んだポリエステルジオールであ
る。さらにγ−ブチロラクトン、ε−カプロラクトンな
どの開環により得られたポリエステルジオールである。
これらの分子量は望ましくは500〜5000であり、
さらに望ましくは1000〜3000である。
テルジオールとしては、琥珀酸、アジピン酸、フタル
酸、ダイマー酸、水添ダイマー酸などの二塩基酸と、エ
チレングリコール、プロピレングリコール、ブチレング
リコール、ペンタンジオール、ヘキサンジオール、ヘプ
タンジオール、オクタンジオール、ノナンジオール、デ
カンジオール、ダイマージオール、水添ダイマージオー
ルおよびその異性体などのジオールとからなるポリエス
テルジオールであり、さらに該ポリオール中にヒドロキ
シカルボン酸、例えばリンゴ酸、ジメチロールプロピオ
ン酸、ジメチロールブタン酸、1,2−ヒドロキシステ
アリン酸などを組み込んだポリエステルジオールであ
る。さらにγ−ブチロラクトン、ε−カプロラクトンな
どの開環により得られたポリエステルジオールである。
これらの分子量は望ましくは500〜5000であり、
さらに望ましくは1000〜3000である。
【0026】Cのモノアルコール成分としては、メタノ
ール、エタノール、プロパノール、ペンタノール、ヘキ
サノール、ヘプタノール、オクタノール、ノナノール、
デカノール、ウンデカノール、ドデカノール、トリデカ
ノール、オクタデカノール、およびそれらの異性体、ヒ
ドロキシ酢酸、ヒドロキシプロピオン酸、ヒドロキシブ
タン酸、アゼライン酸、1−2−ヒドロキシステアリン
酸などのヒドロキシカルボン酸などである。
ール、エタノール、プロパノール、ペンタノール、ヘキ
サノール、ヘプタノール、オクタノール、ノナノール、
デカノール、ウンデカノール、ドデカノール、トリデカ
ノール、オクタデカノール、およびそれらの異性体、ヒ
ドロキシ酢酸、ヒドロキシプロピオン酸、ヒドロキシブ
タン酸、アゼライン酸、1−2−ヒドロキシステアリン
酸などのヒドロキシカルボン酸などである。
【0027】さらに、光重合開始剤として、Aが(メ
タ)アクリロイル基に対しては、上記の混合プレポリマ
ーに対し、1〜10質量部、好ましくは1〜3質量部の
ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトン、1−フェニ
ル−2−ヒドロキシ−2−メチルプロパン−1−オン、
2,2−ジメトキシ−2−フェニルアセトフェノン、ベ
ンゾフェノン、4−(2−ヒドロキシエトキシ)フェニ
ル−(2−ヒドロキシ−2−プロピル)ケトン、4−
(2−アクリロイルオキシエトキシ)フェニル−(2−
ヒドロキシ−2−プロピル)ケトンやその重合体やカン
ファーキノンと3級アミンの併用が好ましい。また、A
がそれ以外の場合、上記プレポリマー100質量部に対
し、1〜10質量部、好ましくは2〜5質量部のp−ヒ
ドロキシフェニルベンジルスルホニウム塩、p−メトキ
シカルボニルオキシエトキシフェニルジメチルスルホニ
ウム塩などのオニウム塩を併用するのが好ましい。
タ)アクリロイル基に対しては、上記の混合プレポリマ
ーに対し、1〜10質量部、好ましくは1〜3質量部の
ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトン、1−フェニ
ル−2−ヒドロキシ−2−メチルプロパン−1−オン、
2,2−ジメトキシ−2−フェニルアセトフェノン、ベ
ンゾフェノン、4−(2−ヒドロキシエトキシ)フェニ
ル−(2−ヒドロキシ−2−プロピル)ケトン、4−
(2−アクリロイルオキシエトキシ)フェニル−(2−
ヒドロキシ−2−プロピル)ケトンやその重合体やカン
ファーキノンと3級アミンの併用が好ましい。また、A
がそれ以外の場合、上記プレポリマー100質量部に対
し、1〜10質量部、好ましくは2〜5質量部のp−ヒ
ドロキシフェニルベンジルスルホニウム塩、p−メトキ
シカルボニルオキシエトキシフェニルジメチルスルホニ
ウム塩などのオニウム塩を併用するのが好ましい。
【0028】熱膨張性微粒中空体は、発泡倍率が20〜
100倍であり、発泡開始温度は100〜150℃のも
のである。
100倍であり、発泡開始温度は100〜150℃のも
のである。
【0029】配合粘着剤は、活性エネルギー線硬化型粘
着剤100部、熱膨張性微粒中空体10〜30質量部に
対して、粘着付与樹脂0〜30質量部、充填剤0〜10
質量部を任意成分として添加する。
着剤100部、熱膨張性微粒中空体10〜30質量部に
対して、粘着付与樹脂0〜30質量部、充填剤0〜10
質量部を任意成分として添加する。
【0030】この粘着付与樹脂としては、従来公知のも
のが広く使用でき、被着体に応じて選択すればよい。例
えば、ロジンエステル樹脂、フェノール樹脂、キシレン
樹脂、キシレンフェノール樹脂、テルペンフェノール樹
脂、芳香族系、脂肪族−芳香族共重合系または脂環族系
などの各種石油樹脂、クマロン樹脂、低分子量ポリスチ
レン系樹脂、テルペン樹脂などが挙げられる。
のが広く使用でき、被着体に応じて選択すればよい。例
えば、ロジンエステル樹脂、フェノール樹脂、キシレン
樹脂、キシレンフェノール樹脂、テルペンフェノール樹
脂、芳香族系、脂肪族−芳香族共重合系または脂環族系
などの各種石油樹脂、クマロン樹脂、低分子量ポリスチ
レン系樹脂、テルペン樹脂などが挙げられる。
【0031】その添加量は、活性エネルギー線硬化型粘
着剤100質量部に対し、0〜30質量部が好適であ
る。30質量部を超えると被着体への密着性が上がり熱
剥離し難くなる。
着剤100質量部に対し、0〜30質量部が好適であ
る。30質量部を超えると被着体への密着性が上がり熱
剥離し難くなる。
【0032】さらに、活性エネルギー線硬化型粘着剤は
耐熱性を向上させるために、また粘着剤皮膜を強靱にし
剥離し易くするために、さらには加熱処理後の粘着テー
プを除去処理し易くするために、充填剤を任意に添加す
ることができる。
耐熱性を向上させるために、また粘着剤皮膜を強靱にし
剥離し易くするために、さらには加熱処理後の粘着テー
プを除去処理し易くするために、充填剤を任意に添加す
ることができる。
【0033】この充填剤としては、従来公知のものが使
用でき、例えば炭酸カルシウム系、酸化チタン系、ケイ
酸系、無水ケイ酸系などが挙げられる。添加量を増やせ
ば活性エネルギー線の透過率が悪くなり、硬化障害が生
じるため、添加量は充填材の種類により違いはあるが限
定される。硬化阻害を与えにくい充填剤としてシリカが
最も好ましい。この場合の添加量は活性エネルギー線硬
化樹脂100質量部に対し、0〜10質量部が好適であ
る。10質量部を超えると活性エネルギー線即ちUV線
の透過率が低下し、硬化時間が長く要する。また硬化さ
せた粘着剤の特性、特にタックが低下する。
用でき、例えば炭酸カルシウム系、酸化チタン系、ケイ
酸系、無水ケイ酸系などが挙げられる。添加量を増やせ
ば活性エネルギー線の透過率が悪くなり、硬化障害が生
じるため、添加量は充填材の種類により違いはあるが限
定される。硬化阻害を与えにくい充填剤としてシリカが
最も好ましい。この場合の添加量は活性エネルギー線硬
化樹脂100質量部に対し、0〜10質量部が好適であ
る。10質量部を超えると活性エネルギー線即ちUV線
の透過率が低下し、硬化時間が長く要する。また硬化さ
せた粘着剤の特性、特にタックが低下する。
【0034】本発明の粘着テープは、上記の配合粘着剤
である粘着組成物をテープ基材上または離型紙上に塗布
した後、活性エネルギー線を照射することにより得られ
た片面或いは両面粘着テープであり、シート状あるいは
ロール状としたものである。
である粘着組成物をテープ基材上または離型紙上に塗布
した後、活性エネルギー線を照射することにより得られ
た片面或いは両面粘着テープであり、シート状あるいは
ロール状としたものである。
【0035】
【実施例】次いで表1〜3に本発明の実施例と比較例を
示す。
示す。
【0036】
【表1】
【0037】
【表2】
【0038】
【表3】
【0039】実施例に先立って、活性エネルギー線硬化
型粘着剤に配合される化学式(1)のプレポリマーであ
るUV粘着剤の合成方法を示す。 合成例1:化学式(1)で示すプレポリマーであるUV
粘着剤(1)の合成方法を示す。先ず、アジピン酸とネ
オペンチルグリコールからなる水酸基価56.1のポリ
エステルジオール1400g、イソホロンジイソシアナ
ート177.6g、BHT0.2g、ジブチル錫ジラウ
リレート0.2gを冷却管、撹拌装置を備えた3L四つ
口フラスコに仕込み、80℃で5時間反応した後、ヒド
ロキシエチルアクリレート11.6gとイソノナノール
1.4g、メトキノン0.2gを加え、さらに12時間
反応を行った。イソシアナート基の消失を赤外線吸収ス
ペクトルにて確認し反応を終えた。得られた化学式
(1)のプレポリマーはGPCにてスチレン換算数平均
分子量16000であった。
型粘着剤に配合される化学式(1)のプレポリマーであ
るUV粘着剤の合成方法を示す。 合成例1:化学式(1)で示すプレポリマーであるUV
粘着剤(1)の合成方法を示す。先ず、アジピン酸とネ
オペンチルグリコールからなる水酸基価56.1のポリ
エステルジオール1400g、イソホロンジイソシアナ
ート177.6g、BHT0.2g、ジブチル錫ジラウ
リレート0.2gを冷却管、撹拌装置を備えた3L四つ
口フラスコに仕込み、80℃で5時間反応した後、ヒド
ロキシエチルアクリレート11.6gとイソノナノール
1.4g、メトキノン0.2gを加え、さらに12時間
反応を行った。イソシアナート基の消失を赤外線吸収ス
ペクトルにて確認し反応を終えた。得られた化学式
(1)のプレポリマーはGPCにてスチレン換算数平均
分子量16000であった。
【0040】合成例2:化学式(2)で示すプレポリマ
ーであるUV粘着剤(2)の合成方法である。すなわ
ち、上記の合成例1の中で、アジピン酸とネオペンチル
グリコールからなる水酸基価56.1のポリエステルジ
オール600g、イソホロンジイソシアナート88.8
g、BHT0.2g、ジブチル錫ジラウリレート0.2
gと、イソノナールの替わりにヒドロキシエチルアクリ
レートをさらに11.6gを追加した以外は合成例1と
同条件にて反応した。得られた化学式(2)のプレポリ
マーはGPCにてスチレン換算数平均分子量8000で
あった。
ーであるUV粘着剤(2)の合成方法である。すなわ
ち、上記の合成例1の中で、アジピン酸とネオペンチル
グリコールからなる水酸基価56.1のポリエステルジ
オール600g、イソホロンジイソシアナート88.8
g、BHT0.2g、ジブチル錫ジラウリレート0.2
gと、イソノナールの替わりにヒドロキシエチルアクリ
レートをさらに11.6gを追加した以外は合成例1と
同条件にて反応した。得られた化学式(2)のプレポリ
マーはGPCにてスチレン換算数平均分子量8000で
あった。
【0041】次いで、表1〜3の記載順に本願発明の比
較例と実施例を以下に説明する。全ての比較例および実
施例において、UV粘着剤(1)およびUV粘着剤
(2)からなる混合プレポリマー97質量%に対して、
光重合開始剤ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトン
を3質量%加えている。しかし光重合開始剤は触媒とし
て作用するものであるので、粘着剤成分として表1〜3
には示していない。
較例と実施例を以下に説明する。全ての比較例および実
施例において、UV粘着剤(1)およびUV粘着剤
(2)からなる混合プレポリマー97質量%に対して、
光重合開始剤ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトン
を3質量%加えている。しかし光重合開始剤は触媒とし
て作用するものであるので、粘着剤成分として表1〜3
には示していない。
【0042】比較例1:これは粘着剤ベースとして、U
V粘着剤(1)のみからなる粘着テープであり、UV粘
着剤(1)を100質量部に対し、熱膨張性微粒中空体
(商品名エクスパンセル091 DU 日本フィライト
社製)20質量部を添加し、混合して得られた配合粘着
剤液を離型紙上にアプリケーターにてテープ厚み160
±5μmになるように塗布する。次いで塗布した粘着剤
表面より紫外線を照射(照射量2000mj/cm2、
松下電工社製紫外線硬化装置:2KWメタルハライドラ
ンプ)して硬化させノンキャリヤー粘着テープを作製し
た。
V粘着剤(1)のみからなる粘着テープであり、UV粘
着剤(1)を100質量部に対し、熱膨張性微粒中空体
(商品名エクスパンセル091 DU 日本フィライト
社製)20質量部を添加し、混合して得られた配合粘着
剤液を離型紙上にアプリケーターにてテープ厚み160
±5μmになるように塗布する。次いで塗布した粘着剤
表面より紫外線を照射(照射量2000mj/cm2、
松下電工社製紫外線硬化装置:2KWメタルハライドラ
ンプ)して硬化させノンキャリヤー粘着テープを作製し
た。
【0043】比較例2:粘着剤ベースとして、UV粘着
剤(1)と、UV粘着剤(2)を1質量部の配合物とし
た以外は、比較例1と同様に作製した。
剤(1)と、UV粘着剤(2)を1質量部の配合物とし
た以外は、比較例1と同様に作製した。
【0044】実施例1:粘着剤ベースとして、UV粘着
剤(1)を98質量部と、UV粘着剤(2)を2質量部
の配合物とした以外は、比較例1と同様に作製した。
剤(1)を98質量部と、UV粘着剤(2)を2質量部
の配合物とした以外は、比較例1と同様に作製した。
【0045】実施例2:粘着剤ベースとして、UV粘着
剤(1)を95質量部と、UV粘着剤(2)を5質量部
の配合物とした以外は、比較例1と同様に作製した。
剤(1)を95質量部と、UV粘着剤(2)を5質量部
の配合物とした以外は、比較例1と同様に作製した。
【0046】実施例3:粘着剤ベースとして、UV粘着
剤(1)を90質量部と、UV粘着剤(2)を10質量
部の配合物とした以外は、比較例1と同様に作製した。
剤(1)を90質量部と、UV粘着剤(2)を10質量
部の配合物とした以外は、比較例1と同様に作製した。
【0047】実施例4:粘着剤ベースとして、UV粘着
剤(1)を80質量部と、UV粘着剤(2)を20質量
部の配合物とした以外は、比較例1と同様に作製した。
剤(1)を80質量部と、UV粘着剤(2)を20質量
部の配合物とした以外は、比較例1と同様に作製した。
【0048】実施例5:粘着剤ベースとして、UV粘着
剤(1)を70質量部と、UV粘着剤(2)を30質量
部の配合物とした以外は、比較例1と同様に作製した。
剤(1)を70質量部と、UV粘着剤(2)を30質量
部の配合物とした以外は、比較例1と同様に作製した。
【0049】比較例3:粘着剤ベースとして、UV粘着
剤(1)を60質量部と、UV粘着剤(2)を40質量
部の配合物とした以外は、比較例1と同様に作製した。
剤(1)を60質量部と、UV粘着剤(2)を40質量
部の配合物とした以外は、比較例1と同様に作製した。
【0050】比較例4:熱膨張性微粒中空体の添加量を
5質量部とした以外は、実施例5と同様に作製した。
5質量部とした以外は、実施例5と同様に作製した。
【0051】実施例6:熱膨張性微粒中空体の添加量を
10質量部とした以外は、実施例5と同様に作製した。
10質量部とした以外は、実施例5と同様に作製した。
【0052】実施例7:熱膨張性微粒中空体の添加量を
30質量部とした以外は、実施例5と同様に作製した。
30質量部とした以外は、実施例5と同様に作製した。
【0053】比較例5:熱膨張性微粒中空体の添加量を
40質量部とした以外は、実施例5と同様に作製した。
40質量部とした以外は、実施例5と同様に作製した。
【0054】実施例8:粘着剤ベースとして、UV粘着
剤(1)を90質量部、UV粘着剤(2)を10質量部
の配合物とし、これに熱膨張性微粒中空体を20質量
部、粘着付与樹脂を20質量部(商品名:エスコレッツ
5380、トーネックス社製、水添脂環族系炭化水素の
50%トルエン溶液)を添加混合した配合粘着剤の粘着
組成物を離型紙上にアプリケーターにて塗布した後、9
0℃のオーブン中にて2分間溶剤を揮発させる。次に、
配合粘着剤表面より紫外線を照射(照射量2000mj
/cm2、松下電工社製の紫外線硬化装置:2KWメタ
ルハライドランプ)して硬化させノンキャリヤー粘着テ
ープを作製した。テープ厚みは160±5μmであっ
た。
剤(1)を90質量部、UV粘着剤(2)を10質量部
の配合物とし、これに熱膨張性微粒中空体を20質量
部、粘着付与樹脂を20質量部(商品名:エスコレッツ
5380、トーネックス社製、水添脂環族系炭化水素の
50%トルエン溶液)を添加混合した配合粘着剤の粘着
組成物を離型紙上にアプリケーターにて塗布した後、9
0℃のオーブン中にて2分間溶剤を揮発させる。次に、
配合粘着剤表面より紫外線を照射(照射量2000mj
/cm2、松下電工社製の紫外線硬化装置:2KWメタ
ルハライドランプ)して硬化させノンキャリヤー粘着テ
ープを作製した。テープ厚みは160±5μmであっ
た。
【0055】比較例6:粘着付与樹脂の添加量を60質
量部とした以外は、実施例8と同様に作製した。
量部とした以外は、実施例8と同様に作製した。
【0056】比較例7:粘着付与樹脂の添加量を80質
量部とした以外は、実施例8と同様に作製した。
量部とした以外は、実施例8と同様に作製した。
【0057】実施例9:粘着剤ベースとして、UV粘着
剤(1)を90質量部、UV粘着剤(2)を10質量部
の配合物とし、これに熱膨張性微粒中空体を20質量
部、粘着付与樹脂を20質量部(商品名:エスコレッツ
5380、トーネックス社製、水添脂環族系炭化水素の
50%トルエン溶液)、充填材(商品名:アエロジルR
972、日本アエロジル社製シリカ)5質量部を添加混
合した配合粘着剤を使用した以外は実施例8と同様に作
製した。
剤(1)を90質量部、UV粘着剤(2)を10質量部
の配合物とし、これに熱膨張性微粒中空体を20質量
部、粘着付与樹脂を20質量部(商品名:エスコレッツ
5380、トーネックス社製、水添脂環族系炭化水素の
50%トルエン溶液)、充填材(商品名:アエロジルR
972、日本アエロジル社製シリカ)5質量部を添加混
合した配合粘着剤を使用した以外は実施例8と同様に作
製した。
【0058】実施例10:充填材を10質量部とした以
外は、実施例9と同様に作製した。
外は、実施例9と同様に作製した。
【0059】実施例11:充填材を20質量部とした以
外は、実施例9と同様に作製した。
外は、実施例9と同様に作製した。
【0060】比較例8:アクリル系溶剤型粘着剤に熱膨
張製微粒中空体を20質量部添加した配合粘着剤を離型
紙上に塗布した。これを90℃のオーブン中にて溶剤を
揮発させ、ノンキャリーヤー粘着テープを作製した。テ
ープ厚みは160±5μmであった。
張製微粒中空体を20質量部添加した配合粘着剤を離型
紙上に塗布した。これを90℃のオーブン中にて溶剤を
揮発させ、ノンキャリーヤー粘着テープを作製した。テ
ープ厚みは160±5μmであった。
【0061】比較例9:ゴム系溶剤型粘着剤に熱膨張製
微粒中空体を20質量部添加した配合粘着剤を離型紙上
に塗布した。これを90℃のオーブン中にて溶剤を揮発
させ、ノンキャリーヤー粘着テープを作製した。テープ
厚みは160±5μmであった。
微粒中空体を20質量部添加した配合粘着剤を離型紙上
に塗布した。これを90℃のオーブン中にて溶剤を揮発
させ、ノンキャリーヤー粘着テープを作製した。テープ
厚みは160±5μmであった。
【0062】上記の表1〜3における各種の評価試験方
法を以下に説明する。 180°剥離強さ:SUS304板(厚み2mm)(表
で「ST」と記載)およびポリスチレン板(厚み2m
m)(表で「スチレン」と記載)に試験に供する粘着テ
ープを25mm幅にてJIS 2kgロールで圧着させ
る。もう一方の粘着剤面にポリエステルフィルム(厚み
25μm)を貼り付ける。圧着後72時間、23±2℃
にて放置後の180°剥離強さを測定する。引張り速度
は300mm/minとする。
法を以下に説明する。 180°剥離強さ:SUS304板(厚み2mm)(表
で「ST」と記載)およびポリスチレン板(厚み2m
m)(表で「スチレン」と記載)に試験に供する粘着テ
ープを25mm幅にてJIS 2kgロールで圧着させ
る。もう一方の粘着剤面にポリエステルフィルム(厚み
25μm)を貼り付ける。圧着後72時間、23±2℃
にて放置後の180°剥離強さを測定する。引張り速度
は300mm/minとする。
【0063】剪断強さ:SUS304板(厚み2mm)
(表で「ST」と記載)およびポリスチレン板(厚み2
mm)(表で「スチレン」と記載)同士を試験に供する
粘着テープで貼り合わせ面積25mm×25mmになる
ように貼り合わせ、10kgロールで圧着させる。圧着
後72時間、23±2℃にて放置後の剪断強さを測定す
る。引張り速度は50mm/minとする。
(表で「ST」と記載)およびポリスチレン板(厚み2
mm)(表で「スチレン」と記載)同士を試験に供する
粘着テープで貼り合わせ面積25mm×25mmになる
ように貼り合わせ、10kgロールで圧着させる。圧着
後72時間、23±2℃にて放置後の剪断強さを測定す
る。引張り速度は50mm/minとする。
【0064】保持力:剪断試験と同様の試験体を作製
し、9.81Nの加重にて60℃の吊り下げ、錘の落下
する時間を測定する。
し、9.81Nの加重にて60℃の吊り下げ、錘の落下
する時間を測定する。
【0065】熱剥離性:SUS304板(厚み2mm)
(表で「ST」と記載)およびポリスチレン板(厚み2
mm)(表で「スチレン」と記載)同士を試験に供する
粘着テープで貼り合わせ、10kgロールにて圧着させ
る。圧着後72時間、23±2℃にて放置後、150℃
のオーブン中にて20分間加熱し、貼り合わせ部分の状
態を観察する。
(表で「ST」と記載)およびポリスチレン板(厚み2
mm)(表で「スチレン」と記載)同士を試験に供する
粘着テープで貼り合わせ、10kgロールにて圧着させ
る。圧着後72時間、23±2℃にて放置後、150℃
のオーブン中にて20分間加熱し、貼り合わせ部分の状
態を観察する。
【0066】表で◎は、被着体とテープが自然剥離し、
分離することを示す。表で○は、被着体とテープが自然
剥離はしていないが、簡単に分離することができること
を示す。表で△は、被着体同士の間をドライバーなどで
こじると、分離できることを示す。表で×は、テープが
被着体に密着し、ドライバーなどでこじ開けても容易に
剥がれず、無理に剥がすとテープが完全材破して被着体
に残ることを示す。
分離することを示す。表で○は、被着体とテープが自然
剥離はしていないが、簡単に分離することができること
を示す。表で△は、被着体同士の間をドライバーなどで
こじると、分離できることを示す。表で×は、テープが
被着体に密着し、ドライバーなどでこじ開けても容易に
剥がれず、無理に剥がすとテープが完全材破して被着体
に残ることを示す。
【0067】上記の表に示すとおり、比較例1、比較例
2および比較例7は熱剥離性が△で、ドライバーでこじ
る必要があり、本発明の目的には十分に適わない。実施
例1および実施例6は熱剥離性が○であり、自然分離し
ないが簡単に分離できるので、本発明の目的に一応適し
実用に供しうる。比較例5は熱膨張性微粒中空体が5質
量部と少なく、このため熱剥離性が×で実用に供し得な
いものである。比較例3および比較例5は熱剥離性が◎
であり優れているが、通常状態における剥離強さおよび
剪断強さが低い。比較例6は粘着付与剤が本発明の添加
量以上に添加されたものであり、熱剥離性がやや低い○
で粘着付与剤以外が同じである実施例8に比し劣る。比
較例8は粘着付与剤をさらに含有するもので熱剥離性が
△で実用に供することができない。比較例8および比較
例9は粘着剤が本発明におけUV粘着剤と異なりアクリ
ル系あるいはゴム系粘着剤であるので、熱膨張性微粒中
空体を適量含有しているが、加熱により熱膨張性微粒中
空体が発泡しても十分良好な剥離が得られず、熱剥離性
は×であり、実用に供することができない。
2および比較例7は熱剥離性が△で、ドライバーでこじ
る必要があり、本発明の目的には十分に適わない。実施
例1および実施例6は熱剥離性が○であり、自然分離し
ないが簡単に分離できるので、本発明の目的に一応適し
実用に供しうる。比較例5は熱膨張性微粒中空体が5質
量部と少なく、このため熱剥離性が×で実用に供し得な
いものである。比較例3および比較例5は熱剥離性が◎
であり優れているが、通常状態における剥離強さおよび
剪断強さが低い。比較例6は粘着付与剤が本発明の添加
量以上に添加されたものであり、熱剥離性がやや低い○
で粘着付与剤以外が同じである実施例8に比し劣る。比
較例8は粘着付与剤をさらに含有するもので熱剥離性が
△で実用に供することができない。比較例8および比較
例9は粘着剤が本発明におけUV粘着剤と異なりアクリ
ル系あるいはゴム系粘着剤であるので、熱膨張性微粒中
空体を適量含有しているが、加熱により熱膨張性微粒中
空体が発泡しても十分良好な剥離が得られず、熱剥離性
は×であり、実用に供することができない。
【0068】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によると
き、剥離強さ、剪断強さ、保持力ともに粘着テープとし
て従来のものに比し優るとも劣らないものでありなが
ら、加熱により焼付き現象が生じて被着体への密着性が
さらに上がることなく、被着体とテープが容易に分離で
きるか、自然剥離して分離できる。従って、本発明の粘
着テープを使用して貼り合わせた部材は容易に再剥離し
て分離できるので、被着体と粘着テープとを別々に分別
回収して処理できるので、環境を害することなくリサイ
クルすることができ、本発明の粘着テープは従来の粘着
テープに比し優れた効果を奏するものである。
き、剥離強さ、剪断強さ、保持力ともに粘着テープとし
て従来のものに比し優るとも劣らないものでありなが
ら、加熱により焼付き現象が生じて被着体への密着性が
さらに上がることなく、被着体とテープが容易に分離で
きるか、自然剥離して分離できる。従って、本発明の粘
着テープを使用して貼り合わせた部材は容易に再剥離し
て分離できるので、被着体と粘着テープとを別々に分別
回収して処理できるので、環境を害することなくリサイ
クルすることができ、本発明の粘着テープは従来の粘着
テープに比し優れた効果を奏するものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池田 順一 奈良市西九条町5丁目2番地の5 共栄社 化学株式会社奈良研究所内 Fターム(参考) 4J004 AA10 AA14 AB06 CA02 CA04 CA06 CA08 CC02 DB03 EA01 FA08 4J027 AG03 AG09 AG24 AG33 AJ01 AJ02 BA01 CA36 CA39 CB10 CC03 CD09 4J040 EF111 FA221 GA05 GA20 HB18 HC03 HD18 JA01 JB07 KA11 LA06 LA08 MA10 NA05 NA12 NA15 PA32
Claims (5)
- 【請求項1】 テープ基材または離型紙に活性エネルギ
ー線硬化型粘着剤100質量部に対し加熱により膨張す
る熱膨張性微粒中空体を10〜30質量部を含有せしめ
た配合粘着剤を塗布して活性エネルギー線で硬化したこ
とを特徴とするリサイクル可能の加熱発泡による再剥離
性の粘着テープ。 - 【請求項2】 活性エネルギー線硬化型粘着剤は、数平
均分子量が3000〜100000の化学式(1)のプ
レポリマーを70〜98質量%と、残部が数平均分子量
が1000〜100000の化学式(2)のプレポリマ
ーとからなる混合プレポリマーと、該混合プレポリマー
90〜99質量%に対して光重合開始剤を1〜10質量
%を添加してなることを特徴とする請求項1記載のリサ
イクル可能の加熱発泡による再剥離性の粘着テープ。 【化1】A−I−(P−I−)n−C……(1) ただし、A:感光基を有するアルコール成分 I:イソシアナート基 P:二塩基酸とジオールから成るポリエステルジオール C:モノアルコール成分 n:3〜10 【化2】A−I−(P−I−)m−A……(2) ただし、A:感光基を有するアルコール成分 I:イソシアナート基 P:二塩基酸とジオールから成るポリエステルジオール m:1〜3 - 【請求項3】 化学式(1)および化学式(2)のプレ
ポリマーは、Iのイソシアナート基とA、P、あるい
は、Cの水酸基が重付加反応することによって結合した
ものであることを特徴とする請求項2記載のリサイクル
可能の加熱発泡による再剥離性の粘着テープ。 - 【請求項4】 熱膨張性微粒中空体は、発泡倍率が20
〜100倍であり、発泡開始温度が100〜150℃で
あることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記
載のリサイクル可能の加熱発泡による再剥離性の粘着テ
ープ。 - 【請求項5】 配合粘着剤は、活性エネルギー線硬化型
粘着剤100質量部、熱膨張性微粒中空体10〜30質
量部に対して、粘着付与樹脂0〜30質量部、充填剤0
〜10質量部を任意成分として添加してなることを特徴
とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のリサイクル
可能の加熱発泡による再剥離性の粘着テープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001120126A JP2002003800A (ja) | 2000-04-19 | 2001-04-18 | リサイクル可能の加熱発泡による再剥離性の粘着テープ |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000-118449 | 2000-04-19 | ||
| JP2000118449 | 2000-04-19 | ||
| JP2001120126A JP2002003800A (ja) | 2000-04-19 | 2001-04-18 | リサイクル可能の加熱発泡による再剥離性の粘着テープ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002003800A true JP2002003800A (ja) | 2002-01-09 |
Family
ID=26590419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001120126A Pending JP2002003800A (ja) | 2000-04-19 | 2001-04-18 | リサイクル可能の加熱発泡による再剥離性の粘着テープ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002003800A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002114959A (ja) * | 2000-10-05 | 2002-04-16 | Konishi Co Ltd | リサイクル型水性接着剤組成物 |
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