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JP2002003130A - エレベータ乗場 - Google Patents

エレベータ乗場

Info

Publication number
JP2002003130A
JP2002003130A JP2000179524A JP2000179524A JP2002003130A JP 2002003130 A JP2002003130 A JP 2002003130A JP 2000179524 A JP2000179524 A JP 2000179524A JP 2000179524 A JP2000179524 A JP 2000179524A JP 2002003130 A JP2002003130 A JP 2002003130A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rainwater
frame
elevator
hall
rain
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000179524A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromichi Nakayama
博道 中山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2000179524A priority Critical patent/JP2002003130A/ja
Publication of JP2002003130A publication Critical patent/JP2002003130A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】出入口乗場の床面に水溜りのできないエレベー
タ乗場を提供する。 【解決手段】上枠とその両側に設けた縦枠とからなる三
方枠を出入口乗場とするエレベータ乗場において、前記
三方枠上枠にU字型等の雨受けを設け、この雨受けに傾
斜をつけて片側又は両側に雨水を集めるように構成した
ので、エレベータの出入口乗場の床面に水溜りはできな
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、出入口乗場を屋外
に設けたエレベータ乗場に関する。
【0002】
【従来の技術】図8はエレベータの出入口乗場を屋外に
設置した一般的なエレベータ乗場附近の斜視図である。
図8に示すように、エレベータの出入口乗場は上枠17
とその両側に取付けられた縦枠16Aと16Bで構成さ
れる三方枠の周囲を囲うようにガラス等の透明または非
透明の壁19A、19B、19Cが設けられている。こ
の際、縦枠16Aサイドのチリ代を小さくすると共に三
方枠と壁19A、19B、19Cに生じる隙間をシール
20で埋めることで雨水のシャフトへの進入防止と意匠
性の保持を図っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図9に
示すように、点線で示したように雨水22が壁19A、
19B、19Cに降り付けた場合、シャフト内への雨水
22の進入は防止できるが、出入口乗場は雨水を排出す
る構造とはなっていなかったため、壁19A、19B、
19Cに降り付けた雨水22は、壁19A、19B、1
9Cをしたたり落ちて、出入口乗場の床面21に溜まる
ため、その周辺は水溜り23が形成されてしまう。
【0004】また、場合によっては、表面張力によって
上枠17伝いにホールドア18に雨水22がしたたり落
ちることがあり、ホールドア18と縦枠1A及び1Bの
隙間より雨水22がシャフト内に浸入することがあっ
た。
【0005】本発明は、上記状況に鑑みてなされたもの
で、その目的は雨水が降り付けた場合でも出入口乗場の
床面に水が溜まることのないようにしたエレベータ乗場
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、上枠とその両側に設けた縦
枠とからなる三方枠を出入口乗場とするエレベータ乗場
において、前記三方枠上枠にU字型等の雨受けを設け、
この雨受けに傾斜をつけて片側又は両側に雨水を集める
ように構成したことを特徴とする。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載のエ
レベータ乗場において、U字型等の雨受け底面に溝を形
成していることを特徴とする。請求項3記載の発明は、
請求項1記載のエレベータ乗場において、集めた雨水を
上下に配置したパイプを通して排水することを特徴とす
る。
【0008】請求項1ないし請求項3記載の発明による
と、三方枠を壁より前に突出し上枠上側に雨水受けを設
けると共に傾斜及び溝を付けて片側もしくは両側にスム
ーズに雨水を集め、さらに上枠の端に集まった雨水は排
水管を通して排水することができる。
【0009】請求項4記載の発明は、請求項3記載のエ
レベータ乗場において、出入口乗場床面に傾斜と排水口
を設けることを特徴とする。請求項4記載の発明による
と、乗場床面に傾斜及び排水口を設け、更に片側に傾斜
をつけた排水管を通して、三方枠の雨水と合せて排水す
ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図を
参照して説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態
のエレベータの出入口乗場の斜視図であり、図2は図1
のホールドア部分の詳細図である。
【0011】図に示すように、本実施の形態では、上枠
2には雨受け3を取付け、この上枠2の両側に縦枠1
A、1B及び上枠2を取付けて雨受け付き三方枠を形成
する。この雨受け付き三方枠は壁(ガラス)よりはみ出
すように設置されている。ここで雨受け3は補強兼用と
してU字型等でサイドカバー6A、6Bで囲うように構
成されており、縦枠1A側に下がるように傾斜してい
る。
【0012】次に、本実施の形態の作用を図を参照して
説明する。図3において、雨水14が壁(ガラス)5
A、5B、5Cに降り付けた場合、雨水14はしたたり
落ちて雨受け3内に入るか、あるいは床面13に落ち
る。ここで雨受け3に入った場合、図4および図5のと
おり、上枠排水口10及び縦枠排水管11を通して,床
下の排水管12に排水することができる。また、雨水1
4の流れをスムーズにするために図6に示すとおり流れ
る方向に沿って雨受け3には溝が切ってある。
【0013】一方、図4に示すように、床面13に溜ま
った雨水も、排水口8A,8Bを通して床下の排水管1
2に流れ込むため三方枠の雨水と合せて排水することが
できる。
【0014】さらに、図7に示すようにU字型等の雨受
けの代りにセンター振り分けで両端に向けてそれぞれ斜
め下に傾斜させて、両端に排水することも可能である。
この場合、縦枠1Aと1Bの両縦枠の排水管11を通し
て排水することになる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
出入口三方上枠にU字型等の雨受けを設け、その雨受け
に傾斜及び溝を付けることで、雨水を片側もしくは両側
にスムーズに集め、縦枠を通して外に排水することが可
能となる。また、出入口乗場床面にも傾斜と排水口を設
けることで雨水は外に排出することが可能となり、床面
に雨水が溜まることはない。更に、雨水が上枠及びホー
ルドア上をしたたり落ちることがないので、シャフト内
への雨水の浸入を防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の屋外用エレベータ
出入口乗場の構成図。
【図2】図1のホールドアの部分分解図。
【図3】図1のエレベータ出入口乗場の作用を説明する
ための図。
【図4】図1のホールドアに設けた三方枠の部分分解
図。
【図5】図1の三方枠の上面図。
【図6】図5の天井の部分断面図。
【図7】本発明の第1の実施の形態の変形例の部分断面
図。
【図8】従来の屋外用エレベータ乗場の構成図。
【図9】図8の屋外用エレベータの作用を説明するため
の図。
【符号の説明】
1A,1B…縦枠、2…上枠、3…雨受け、4…ホール
ドア、5A,5B,5C…壁、6A,6B…サイドカバ
ー、7…シール、8A,8B…排出口、9…押ボタン、
10…上枠排水口、11…縦枠排水管、12…排水管、
13…床面、14…雨水、15…溝。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上枠とその両側に設けた縦枠とからなる
    三方枠を出入口乗場とするエレベータ乗場において、前
    記三方枠上枠にU字型等の雨受けを設け、この雨受けに
    傾斜をつけて片側又は両側に雨水を集めるように構成し
    たことを特徴とするエレベータ乗場。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のエレベータ乗場におい
    て、U字型等の雨受け底面に溝を形成していることを特
    徴とするエレベータ乗場。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のエレベータ乗場におい
    て、集めた雨水を上下に配置したパイプを通して排水す
    ることを特徴とするエレベータ乗場。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のエレベータ乗場におい
    て、出入口乗場床面に傾斜と排水口を設けることを特徴
    とするエレベータ乗場。
JP2000179524A 2000-06-15 2000-06-15 エレベータ乗場 Pending JP2002003130A (ja)

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JP2000179524A JP2002003130A (ja) 2000-06-15 2000-06-15 エレベータ乗場

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103732522A (zh) * 2011-08-10 2014-04-16 因温特奥股份公司 消防电梯
CN106276466A (zh) * 2016-08-03 2017-01-04 天津送变电工程公司 电梯门外自动挡水装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103732522A (zh) * 2011-08-10 2014-04-16 因温特奥股份公司 消防电梯
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