JP2002003008A - シート状記録材料の搬送方法及び装置 - Google Patents
シート状記録材料の搬送方法及び装置Info
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Abstract
とする。 【解決手段】 記録紙シート30の種別情報を種別入力
部72から入力する。コントローラ67は、入力された
種別情報に対応するパルスレートの値をメモリ71より
読み出して、送り用モータ64(パルスモータ)を駆動
する。記録紙シート30が厚いとき、又は幅方向に短い
ときは、パルスレートの値が小さくなるように定められ
ており、キャプスタンローラ60,61の回転速度を減
少させる。これにより、ニップ圧の変動に伴う搬送速度
の変動が抑えられ、記録紙シート30を常に一定速度で
搬送することができる。
Description
料を搬送する方法及び装置に関し、更に詳しくは、記録
材料の搬送に用いられるローラ対の変形による速度変動
を抑制して、記録材料を精密に搬送する方法及び装置に
関するものである。
録材料を副走査方向に搬送しながら、これに垂直な主走
査方向に走査露光を行うことにより、記録材料に画像が
記録される。記録材料を搬送する副走査搬送手段は、記
録材料を挟持して露光位置へと搬送する送り込みローラ
対と、この送り込みローラ対と同一の速度で回転し、記
録済みの記録材料を搬送する送り出しローラ対とで構成
される。
では、記録紙シートの種類、特にシートの厚さや幅が異
なる場合でも一定の速度で搬送できるようにするため、
寸法安定性の良い硬質ローラが用いられる。この硬質ロ
ーラは記録紙シートとの間に生じる摩擦力が非常に小さ
く、記録紙シートとの間でスリップを起こし易い。この
ようなスリップによる速度変動を抑制するために硬質ロ
ーラ間のニップ圧を過度に高くしてしまうと、記録紙シ
ートが変形するおそれがある。
等の弾性体を被覆したゴムローラが用いられる。これに
より、記録紙シートと弾性体との間に一定の摩擦力が確
保され、記録紙シートがスリップすることがなくなる。
また、ゴムローラ間のニップ圧を過度に高くする必要が
ないため、記録紙シートの変形を防止することができ
る。
示すように、記録紙シート100を挟持搬送するキャプ
スタンローラ101とニップローラ102に弾性体を被
覆した場合、そのニップ圧によって弾性体が変形し、a
点からb点に係る弾性体の部分が記録紙シート100に
当接する。一方、厚さや幅の異なる記録紙シート103
を搬送すると、ローラ間のニップ圧が変動する。ここ
で、ニップ圧が高くなると、図9(B)に示すように、
弾性体がさらに変形し、a’点とb’点との間の部分が
記録紙シート103に当接する。見かけ上のローラ径が
大きくなり、a’点−b’点間の長さL2はa点−b点
間の長さL1よりも長くなる。
変形量に関わらず一定である。駆動用モータ104の特
性が一定である場合には、キャプスタンローラ101の
回転角速度も一定であるため、弾性体の変形量が大きい
場合は単位時間あたりの送り量が大きくなる。従って、
ローラを被覆する弾性体の変形量に応じて、プリントア
ウトされた写真画質が変動してしまう。
あり、ローラ対の変形による速度変動を効果的に抑制し
て、記録材料を精密に搬送することが可能なシート状記
録材料の搬送方法及び装置を提供することを目的とす
る。
に、本発明のシート状記録材料の搬送方法は、記録材料
を挟持搬送する搬送ローラ対を構成する各ローラに弾性
体を被覆し、前記記録材料が厚くなるに応じて前記搬送
ローラ対の回転速度を遅くしたものである。また、本発
明のシート状記録材料の搬送方法は、記録材料を挟持搬
送する搬送ローラ対を構成する各ローラに弾性体を被覆
し、前記記録材料が幅方向に短くなるに応じて前記搬送
ローラ対の回転速度を遅くしたものである。これによ
り、記録材料の厚さや幅が異なっても、搬送速度を一定
に保つことができる。
記録材料を挟持搬送する少なくとも1組の搬送ローラ対
と、この搬送ローラ対を構成する各ローラを被覆する弾
性体と、前記記録材料が厚くなるに応じて前記搬送ロー
ラ対の回転速度が遅くなるように動作制御する駆動制御
部とを有するものである。また、本発明のシート状記録
材料の搬送装置は、記録材料を挟持搬送する少なくとも
1組の搬送ローラ対と、この搬送ローラ対を構成する各
ローラを被覆する弾性体と、前記記録材料が幅方向に短
くなるに応じて前記搬送ローラ対の回転速度が遅くなる
ように動作制御する駆動制御部とを有するものである。
と幅とに応じて定められた回転速度情報が記憶された記
憶装置を備え、搬送される記録材料の種別に応じた回転
速度情報を前記記憶装置から読み出して前記搬送ローラ
対の回転速度を調節することが好ましい。また、搬送ロ
ーラ対を、記録光を照射する露光位置へと記録材料を搬
送する送り込みローラ対と、露光済みの記録材料を現像
処理装置へと搬送する送り出しローラ対とで構成しても
良い。また、搬送ローラを構成する各ローラを串状ロー
ラとしても良い。
施形態について説明する。図1はプリンタプロセサを示
す概略図であり、プリンタプロセサ10は、互いに接続
されたプリンタ11とプロセサ12から構成される。プ
リンタ11は、ペーパー装填部13、ペーパーカッタ1
4、裏印字装置15、露光部16、ペーパー振り分け部
17から構成される。プロセサ12は、現像処理装置2
0、スクイズローラ21、乾燥装置22、集積装置23
から構成される。
ン24が装填される。このペーパーマガジン24には、
シート状の感光記録紙25をロール状に巻き取った記録
紙ロール26が収納されている。この感光記録紙25
は、原紙等で形成された基体の少なくとも乳剤塗布側
(画像記録側)の表面に対し、例えばポリエステルを含
む樹脂に白色顔料を混合分散した組成物を被覆して形成
される。また、ペーパーマガジン24には給紙ローラ対
27が設けられ、図示しない送り用駆動モータによって
給紙ローラ対27が図中時計方向に回転すると、記録紙
ロール26から感光記録紙25が引き出され、ペーパー
カッタ14へと送り出される。
動刃14bから構成され、ペーパー装填部13と裏印字
部15との間に配置される。感光記録紙25の先端がペ
ーパーカッタ14より所定の長さだけ送り出されると、
図示しないカッタ駆動機構が作動して可動刃14bが固
定刃14aの方へと移動し、感光記録紙25を切断して
カットシート状の記録紙シート30とする。記録紙シー
ト30は、複数の搬送ローラ対31及び図示しないガイ
ドプレートに沿って裏印字装置15、露光部16へと搬
送される。
裏面(乳剤層とは反対側の面)に必要情報が印字され
る。露光部16では、記録紙シート30は受け渡しロー
ラ対35,36、送り込みローラ対33、送り出しロー
ラ対34によって順次搬送される。露光部16には、周
知のレーザープリンタと画像メモリとを備えた露光装置
32が配されている。露光装置32は、送り込みローラ
対33と送り出しローラ対34との間を通過する記録紙
シート30に対して、画像メモリに記憶された画像デー
タに基づき強度変調されたレーザ光を照射して露光を行
う。露光済みの記録紙シート30は、ベルトコンベア3
7に送られる。記録紙シート30は、ベルトコンベア3
7の上で搬送される際にペーパー振り分け部17によっ
て複数列に振り分けられ、現像処理装置20に送られ
る。
れた現像槽40と、定着槽41と、1次〜4次洗浄槽4
2,43,44,45とから構成され、それぞれ、現像
液、定着液、洗浄液が充填されている。各槽40〜45
には図示しない加熱器と温度センサとが設けられ、液温
が一定になるように温度制御が行われる。記録紙シート
30は、図中破線で示された搬送路46に沿って各槽4
0〜45の内部を通過しながら、発色現像・定着・洗浄
の各処理が行われる。
うに配置された1対のニップローラで構成される。記録
紙シート30がこのニップローラに挟持される際に、表
面に付着した洗浄液が絞り出される。そして、絞り出さ
れた洗浄液は4次洗浄槽45に戻される。
等が配置され、高温の乾燥風を記録紙シート30の露光
面に送る。これにより、スクイズ装置21を通過した記
録紙シート30が乾燥処理される。乾燥装置22を通過
した記録紙シート30は、集積装置23によって各プリ
ント指令毎に1カ所に集められ、図示しない分配装置で
振り分けられてプロセサ外部へと送り出される。
したものである。搬送機構は、受け渡しローラ対35,
36と、送り込みローラ33対と、送り出しローラ対3
4と、ベルトコンベア37とで構成される。なお、送り
込みローラ対33と送り出しローラ対34を構成する各
ローラは、図3に示すように、実際には周溝によって分
断された多数のロール本体を備えた形状となっている
が、図2においては、図面の煩雑化を避ける意味で1本
のロールとして表示している。
7を挟んで上下に配されたキャプスタンローラ50,5
1とニップローラ52,53とからなる。キャプスタン
ローラ50,51の一端には、従動ギヤ54,55が取
り付けられ、図示しないモータによる駆動力を受けて回
転する。また、従動ギヤ54,55の内側には、周知の
一方向クラッチが取り付けられている。記録紙シート3
0が送り込みローラ対33にニップされると、この一方
向クラッチが作動して、キャプスタンローラ50,51
がフリーローラ化する。このため、受け渡しローラ対3
5,36は送り込みローラ対33による送り速度と同速
度で回転する。
対34は、それぞれ、ガイド板47を挟んで上下に配さ
れたキャプスタンローラ60,61及び従動ローラであ
るニップローラ62,63からなる。送り込みローラ対
33側のキャプスタンローラ60には、図示しないギヤ
列を介して送り用モータ64が接続される。この送り用
モータ64には、例えば、ロータ歯数が100歯の5相
のパルスモータが用いられている。
おいてのみ図示しているが、ニップローラ62,63の
間にはテンショナ軸68が配置され、このテンショナ軸
68とキャプスタンローラ60,61とには、伸び縮み
のないスチールベルト65が架けられている。このた
め、単一の送り用モータ64によって、2つのキャプス
タンローラ60,61が等速度で回転する。
ーラ62,63との間で記録紙シート30を挟持する
と、各ローラ60〜63の外周部を覆うシリコンゴム
(図3参照)が押圧されて変形する。ここで、記録紙シ
ート30の厚さが基準値よりも厚い場合には、ニップロ
ーラ62,63が記録紙シート30を挟持する力が増加
するため、ニップ圧が増加し、シリコンゴムの変形量が
大きくなる。また、記録紙シート30の幅方向の長さが
基準値よりも短い場合には、ニップローラ62,63が
記録紙シート30と当接する面積が小さくなるため、ニ
ップ圧が増加してシリコンゴムの変形量が大きくなる。
図9において説明したように、シリコンゴムの変形量が
大きくなると、キャプスタンローラ60,61による記
録紙シート30の搬送速度が増加する。
バ66を介してコントローラ67が接続されている。こ
のコントローラ67は、キャプスタンローラ60,61
の回転速度を調節する手段として用いられ、内部にCP
U70とメモリ71を有している。このCPU70に
は、記録紙シート30の種別を入力するための種別入力
部72が接続されている。また、メモリ71には、記録
紙シート30の種別と、記録紙シート30の厚さ及び幅
に応じたパルスレートの値とが記憶されている。
対しては、パルスレートの値が基準値よりも低くなって
いる。また、基準となる記録紙シートよりも用紙幅が広
い場合には、パルスレートの値が基準値よりも高くなっ
ている。送り用モータ64へ与えるパルスレートを変化
させることにより、キャプスタンローラ60,61の回
転速度が変動するため、記録紙シートの幅や厚みの差異
による速度差を抑えることができる。これにより、記録
紙シート30の種別に関わらす一定速度で搬送すること
ができる。
別入力部72を操作して記録紙シート30の種別情報を
入力する。この種別情報は、プリント時にコントローラ
67内のCPU70に送られる。CPU70は、入力さ
れた種別情報に対応したパルスレートの値をメモリ71
から読み出す。そして、読み出されたパルスレートに基
づき、送り用モータ64を駆動する。
2mm、127mm、152mm、165mm、203
mm、210mmと変化させ、厚さを170μm、24
0μmと変化させた場合に、記録紙シート30の搬送速
度は基準となる記録紙シート(幅254mm、厚さ20
5μm)の搬送速度に対して、最大0.2%程度の差が
生じる。このため、記録紙シート30の搬送速度の差が
0.1%以下となるようにパルスレートを変化させるこ
とが好ましい。
ローラ60,61が回転すると、ニップローラ62,6
3の間に挟み込まれた記録紙シート30が図中矢線方向
(副走査方向)に一定速度で搬送される。そして、記録
紙シート30が露光位置73(図5参照)を通過する際
に、露光装置32において主走査方向に振られたレーザ
光が照射され、露光が行われる。送り出しローラ対34
を通過した記録紙シート30は、ベルトコンベア37の
上に載せられて、現像処理装置20へと送られる。
記録紙ガイド74との外観を示したものである。キャプ
スタンローラ60,61は、金属製の軸部60a,61
aと、この軸部の周囲を被覆したシリコンゴム60b,
61bとから構成される。シリコンゴム60b,61b
の外周面には、軸方向に離して多数個の周溝60c,6
1cが形成されており、この周溝60c,61cによ
り、ローラ外周面は多数個のロール本体60d,61d
に分断されている。
録紙ガイド74が配置されている。記録紙ガイド74
は、縦断面がT字形に形成されており、上部が水平なガ
イドプレート74aとされ、下部が垂直な取り付けプレ
ート74bとされている。図4に示すように、記録紙ガ
イド74は、ガイドプレート74aの上面がキャプスタ
ンローラ60,61の頂部からわずかに低い位置になる
ように取り付けられている。記録紙シート30を挟持搬
送する際にキャプスタンローラ60,61が変形して、
記録紙シート30はガイドプレート74aの上面とほぼ
同じ高さになるから、記録紙シート30を円滑に搬送す
ることができる。
歯状のガイド突起74c,74dが一体に形成されてい
る。このガイド突起74c,74dは、それぞれ、キャ
プスタンローラ60,61の周溝60c,61c内に入
り込んでいる。また、ガイド突起74c,74dの先端
部には、周溝60c,61cの底面に沿った傾斜ガイド
面が形成されており、キャプスタンローラ60,61へ
の記録紙シート30の乗り移りが円滑に行われる。
は、その両端でブラケット75,76に回動自在に保持
されている。ブラケット75,76は図示しないガイド
板により昇降自在に案内されており、圧縮バネ88,8
9(図5参照)が取り付けられる。この圧縮バネ88,
89の付勢によって、ニップローラ62,63がキャプ
スタンローラ60,61に押し付けられる。ブラケット
75,76には係合長孔75a,76aが形成され、こ
の係合長孔75a,76aを挿通するガイドピン77
a,78aを介して、駆動レバー77,78が連結され
ている。
により互いが交差するように回動自在に取り付けられ
る。駆動レバー77,78の一端側にはガイドピン77
a,78aが設けられ、他端側に取り付けられたカムフ
ォロア81,82が偏心カム83の湾曲面に摺接する。
は、モータ84により軸85を中心として回転する。偏
心カム83が回転すると、駆動レバー77,78の他端
側が押し出され、駆動レバー77,78は取り付け軸8
0を中心として回動する。そして、ニップローラ62,
63は記録紙シート30の挟持を解除する解除位置へと
移動し、あるいは解除位置から挟持位置へと移動する。
これにより、送り込みローラ対33と送り出しローラ対
34とを選択的にニップ解除状態にする。また、ニップ
ローラ62、63の前段側には記録紙シート30の通過
を検出するための位置センサ86,87が配されてい
る。
送が行われていないときは、偏心カム83が駆動レバー
77,78の他端側を押し出しており、ニップローラ6
2,63はともに退避位置で保持される。
5に示す状態から図6に示す状態へと偏心カム83が図
中時計方向に回転する。これにより、前段側駆動レバー
77が図中反時計方向に回転し、前段側ニップローラ6
2が挟持位置へと下降する。この状態で記録紙シート3
0が送り込みローラ対により記録位置73へと送られ
る。
ンサ87を通過すると、偏心カム83が図6に示す位置
から図7に示す位置へと図中時計方向に回転して、前段
側駆動レバー78のみを回動させる。前段側のニップロ
ーラ62が挟持位置に保持されたまま、後段側のニップ
ローラ63が挟持位置へと移動する。そして、記録紙シ
ート30の先端が送り出しローラ対34を通過した後に
該ニップローラ63が挟持位置に到達し、記録紙シート
30は送り込みローラ対33と送り出しローラ対34と
に挟持される。記録紙シート30の種別に応じて送り用
モータ64に与えるパルスレートの値を変化させている
ため、幅や厚さの異なる記録紙シートを搬送した場合で
も、搬送速度は常に一定となる。
ンサ86を通過すると、偏心カム83が図7に示す位置
から図8に示す位置へと回転し、後段側駆動レバー77
のみを回動させる。後段側のニップローラ63が挟持位
置に保持されたまま、前段側のニップローラ62が退避
位置へと移動を開始する。これにより、記録紙シート3
0の後端が送り込みローラ対33を通過する前に、送り
込みローラ対33による挟持が解除される。
が送り出しローラ対34の間を通過すると、偏心カム8
3は図8に示す状態から図6に示す状態へと回動する。
次の記録紙シート30が送られてくると、偏心カム83
は上記と同様の動作によってニップローラ62,63を
進退させて、記録紙シート30を搬送させる。
別に応じたパルスレートの値を読み出すことで、ニップ
圧力の変動に伴う速度制御を行ったが、この他に、基準
となる記録紙シート30に対する補正量としてメモリ7
1に記憶しておき、この補正長を用いて速度制御を行っ
ても良い。また、キャプスタンローラ60,61の速度
を微調できる場合には、送り用モータ64として、パル
スモータの他にDCサーボモータを用いても良い。
光を行う例について説明したが、そのほかの記録方式に
おいて本発明を実施しても良い。例えば、露光装置32
の代わりにインクジェットヘッドを備えたプリンタに対
し、本発明を実施しても良く、この場合には記録紙シー
トの搬送速度の変動を抑えた精度の良いプリントを行う
ことができる。また、上記実施形態では、画像記録を行
う例について説明したが、本発明はこれに限られず、画
像読取装置における副走査搬送手段として実施しても良
い。
弾性体を被覆した搬送ローラ対によって記録材料を挟持
搬送する場合に、記録材料の厚さや幅に応じて搬送ロー
ラ対の回転速度を調節するようにしたから、弾性体の変
形による搬送速度の変動を抑制することができる。これ
により、記録材料の種類に関わらず搬送速度が常に一定
となるため、記録密度の変動を防止することができる。
である。
ある。
である。
紙シート搬送系の側面図である。
した後の状態を示す記録紙シート搬送系の側面図であ
る。
したとの状態を示す記録紙シート搬送系の側面図であ
る。
した後の状態を示す記録紙シート搬送系の側面図であ
る。
ラが変形する様子を示す概略図であり、(A)は変形量
が小さい場合、(B)は変形量が大きい場合である。
Claims (7)
- 【請求項1】 シート状の記録材料を挟持搬送する搬送
ローラ対を構成する各ローラに弾性体を被覆し、前記記
録材料が厚くなるに応じて前記搬送ローラ対の回転速度
を遅くすることを特徴とするシート状記録材料の搬送方
法。 - 【請求項2】 シート状の記録材料を挟持搬送する搬送
ローラ対を構成する各ローラに弾性体を被覆し、前記記
録材料が幅方向に短くなるに応じて前記搬送ローラ対の
回転速度を遅くすることを特徴とするシート状記録材料
の搬送方法。 - 【請求項3】 シート状の記録材料を挟持搬送する少な
くとも1組の搬送ローラ対と、この搬送ローラ対を構成
する各ローラを被覆する弾性体と、前記記録材料が厚く
なるに応じて前記搬送ローラ対の回転速度が遅くなるよ
うに動作制御する駆動制御手段と、を有することを特徴
とするシート状記録材料の搬送装置。 - 【請求項4】 シート状の記録材料を挟持搬送する少な
くとも1組の搬送ローラ対と、この搬送ローラ対を構成
する各ローラを被覆する弾性体と、前記記録材料が幅方
向に短くなるに応じて前記搬送ローラ対の回転速度が遅
くなるように動作制御する駆動制御手段とを有すること
を特徴とするシート状記録材料の搬送装置。 - 【請求項5】 前記駆動制御手段には、前記記録材料の
厚さと幅とに応じて定められた回転速度情報が記憶され
た記憶装置が備えられ、搬送される記録材料の種別に応
じた回転速度情報を前記記憶装置から読み出して前記搬
送ローラ対の回転速度を調節することを特徴とする請求
項3又は4記載のシート状記録材料の搬送装置。 - 【請求項6】 前記搬送ローラ対は、記録光を照射する
露光位置へと前記記録材料を搬送する送り込みローラ対
と、露光済みの記録材料を現像処理装置へと搬送する送
り出しローラ対であることを特徴とする請求項3〜5の
いずれか1項記載のシート状記録材料の搬送装置。 - 【請求項7】 前記搬送ローラ対を構成する各ローラを
串状ローラとしたことを特徴とする請求項3〜6いずれ
か1項記載のシート状記録材料の搬送装置。
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ID=18688483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000188746A Pending JP2002003008A (ja) | 2000-06-23 | 2000-06-23 | シート状記録材料の搬送方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002003008A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007171294A (ja) * | 2005-12-19 | 2007-07-05 | Noritsu Koki Co Ltd | 画像形成装置 |
-
2000
- 2000-06-23 JP JP2000188746A patent/JP2002003008A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007171294A (ja) * | 2005-12-19 | 2007-07-05 | Noritsu Koki Co Ltd | 画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050902 |
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| A711 | Notification of change in applicant |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080206 |
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