[go: up one dir, main page]

JP2002079401A - 複合加工工作機械 - Google Patents

複合加工工作機械

Info

Publication number
JP2002079401A
JP2002079401A JP2001112622A JP2001112622A JP2002079401A JP 2002079401 A JP2002079401 A JP 2002079401A JP 2001112622 A JP2001112622 A JP 2001112622A JP 2001112622 A JP2001112622 A JP 2001112622A JP 2002079401 A JP2002079401 A JP 2002079401A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tool
virtual
spare
machining
composite
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001112622A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsunehiko Yamazaki
恒彦 山崎
Naoe Fukumura
直慧 福村
Masayoshi Mizukado
正良 水門
Kazuhiro Kikata
一博 木方
Sadami Miyazaki
貞美 宮嵜
Koichi Maki
浩一 牧
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamazaki Mazak Corp
Original Assignee
Yamazaki Mazak Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamazaki Mazak Corp filed Critical Yamazaki Mazak Corp
Priority to JP2001112622A priority Critical patent/JP2002079401A/ja
Publication of JP2002079401A publication Critical patent/JP2002079401A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
  • Turning (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】複合工具に関する知識が無くても、工具寿命を
考慮した形で簡単に複合工具を使用することが出来る複
合加工工作機械の提供。 【解決手段】複数のインサート22、23等が装着され
た複合工具21により旋削加工とミーリング加工を行う
工作機械1において、複合工具が行うことの出来る複数
の加工について、該加工を実行するための仮想工具を複
数本設定し、工具データは仮想工具毎に格納する。仮想
工具が寿命に達したものと判定された場合に、対応する
予備工具を判定する予備工具判定手段8を設け、仮想工
具が寿命に達した場合に、寿命とされた仮想工具に対応
する複合工具に代えて予備工具を選択して加工を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、単一のホルダ部に
複数のインサートが装着され、1本の工具で旋削加工と
ドリル/ミーリング加工などの回転工具加工を行うこと
が出来る複合工具を使用する、複合加工工作機械に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来この種の工作機械においては、工具
が旋削加工用工具とドリル/ミーリング加工用工具とに
区分されており、加工内容が変化するたびに刃物台に装
着された工具を、これから行うべき加工に適用させて脱
着交換することにより加工を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】こうした工作機械は、
加工内容が変化するたびに工具交換動作が必要となり、
工具交換に時間を要し、その分加工効率が低下する不都
合がある。そこで、単一の工具に複数のインサートを装
着した複合工具を使用して、工具交換の手間を省き、加
工効率を向上させようとする提案が最近なされている。
【0004】しかし、加工プログラムの作成に際して、
オペレータがこうした複合工具の加工内容を予め熟知す
ることは到底不可能であることから、オペレータが複合
工具を意識しないでも複合工具を使用した加工が可能な
工作機械の開発が望まれている。
【0005】更に、こうした複合工具を使用した場合、
当該複合工具に装着された複数のインサートの内、一つ
のインサートが寿命に達した場合、どのように処理する
のが効率のよい加工につながるのかに関する考察も必要
である。
【0006】本発明は上記事情に鑑み、複合工具に関す
る知識が無くても、簡単に複合工具を使用することが出
来る複合加工工作機械を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、複数
のインサート(22、23、25、26)が装着された
複合工具(21)を着脱自在に装備することが出来る刃
物台(20)を有し、前記複合工具に装着された前記イ
ンサートを選択的に割り出し使用することにより、該複
合工具によりワークに対する旋削加工とミーリング加工
を行うことの出来る複合加工工作機械(1)において、
加工プログラム(PRO)中で使用する工具についての
工具データ(DAT)を格納する工具ファイル(7)を
設け、前記工具ファイル(7)には、前記複合工具が、
該複合工具により行うことの出来る複数の加工につい
て、該加工を実行するための仮想工具(例えば、図3
(c)のからの7本の仮想工具)として複数本設定
される形で登録されており、前記工具データは前記仮想
工具毎に格納されており、前記加工プログラムに格納さ
れた仮想工具による加工指令に基づき前記工具ファイル
から対応する仮想工具の工具データを読み出し、該工具
データに基づいて前記複合工具による加工を実行する加
工実行手段(10、11、13、15、19、20)を
設け、前記仮想工具が寿命に達したものと判定された場
合に、該仮想工具に対応する予備工具を判定する予備工
具判定手段(2、8、STF)を設け、前記仮想工具が
寿命に達した場合に、前記予備工具判定手段により判定
された予備工具により、前記寿命に達したものと判定さ
れた仮想工具に対応する複合工具に代えて前記予備工具
を選択して、該予備工具により加工を行う予備工具選択
加工手段(2)を設けて構成される。
【0008】請求項2の発明は、前記予備工具は、複数
のインサートが装着された複合工具(例えば、図9の工
具番号13の複合工具)について設定された、複数の仮
想工具の内の一つ(例えば、図9の工具番号13の複合
工具の、区分符号としてのサフィクスDCがKの仮想工
具)で構成される。
【0009】請求項3の発明は、複合加工工作機械
(1)は、前記予備工具が仮想工具として複数本設定さ
れた複合工具を有するように構成される。
【0010】請求項4の発明は、請求項3記載の複合加
工工作機械において、前記予備工具が仮想工具として複
数本設定された複合工具は、当該複合工具に設定された
仮想工具が全て予備工具であることを特徴として構成さ
れる。
【0011】請求項5の発明は、請求項3記載の複合加
工工作機械において、前記予備工具が仮想工具として複
数本設定された複合工具は、該複合工具に設定された仮
想工具が実行する加工内容が全て同一の加工内容(例え
ば、外径加工用のインサートのみを複数装着した予備用
複合工具、内径加工用のインサートのみを装着した予備
用複合工具、ねじ切り用のインサートのみを装着した予
備用複合工具など)に設定されていることを特徴として
構成される。
【0012】
【発明の効果】請求項1の発明は、工具ファイル(7)
に、複合工具(21)についてはその加工内容に応じ
て、複数の仮想工具が設定されるので、加工プログラム
(PRO)では、単に使用すべき仮想工具を指定するだ
けで、予備工具を含めて工具の指定が完了し、オペレー
タが複合工具(21)を意識することなく通常の工具と
同様な感覚で複合工具(21)を使用することが出来
る。
【0013】また、複合工具の内の一つの仮想工具が寿
命に達しても、当該仮想工具に対応する予備工具が判定
され、仮想工具に変わって加工に使用される。従って、
複合工具(21)は、寿命に達していないインサートに
ついて、当該インサートがその寿命に達するまで、予備
工具で寿命に達したインサートを補いつつ効率よく使用
することが出来る。従って、インサートが多数装着され
た複合工具を、一つのインサートが寿命に達したことを
理由に、加工に使用する工具から除外してしまうよう
な、不経済な使用が未然に防止される。
【0014】請求項2の発明によると、予備工具を複合
工具の内の一つの仮想工具として設定することにより、
予備工具を単独で準備する必要が無くなり、収納本数が
限られた工具マガジンなどの工具収納手段に、通常の加
工に使用する工具を重点的に収納することが出来、加工
効率の向上が図られる。
【0015】請求項3の発明によると、予備工具が複
数、仮想工具として設定された複合工具を有することに
より、一つの複合工具で複数の予備工具を供給すること
が出来る。
【0016】請求項4の発明によると、複合工具に設定
された仮想工具が全て予備工具なので、予備工具を特定
の複合工具に集約して管理することが出来、便利であ
る。
【0017】請求項5の発明によると、複合工具の予備
工具が全て同一の加工内容に設定されているので、加工
内容毎の予備工具を、一つの複合工具全体として管理す
ることが出来、便利である。
【0018】なお、括弧内の番号等は、図面における対
応する要素を示す便宜的なものであり、従って、本記述
は図面上の記載に限定拘束されるものではない。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づき説明する。
【0020】図1は本発明が適用される複合加工工作機
械の一例を示す制御ブロック図。
【0021】図2は加工すべきワークの一例を示す斜視
図。
【0022】図3は工具ファイル内に格納された工具デ
ータの一例及びその内容を説明する模式図。
【0023】図4は複合工具の一例を示す斜視図。
【0024】図5、図6、図7、図8は複合工具を用い
て図2に示すワークを加工する際の詳細を示す図。
【0025】図9は予備工具参照ファイルの内容を示す
模式図。
【0026】複合加工工作機械1は、図1に示すよう
に、主制御部2を有しており、主制御部2はバス線3を
介して、キーボード5などの入力部、システムプログラ
ムメモリ6、工具ファイル7、予備工具参照ファイルメ
モリ8、加工プログラムメモリ9、主軸制御部10、刃
物台制御部11及びディスプレイ12が接続されてい
る。主軸制御部10には主軸モータ13が接続されてい
る。主軸モータ13にはZ軸に並行に設けられた軸心C
Tを中心に回転駆動位置決め自在に設けられた主軸15
が接続されており、主軸15にはチャック16が設けら
れている。チャック16には爪16aが加工すべきワー
ク17を保持解放自在に矢印C、D方向に移動駆動自在
に設けられている。
【0027】また、刃物台制御部11には刃物台駆動モ
ータ19(複数)が接続しており、刃物台駆動モータ1
9には刃物台20が、該刃物台駆動モータ19によりZ
軸及びZ軸に直角な方向である矢印E、F方向、即ちX
軸方向に移動駆動自在に接続されている。更に刃物台2
0は、刃物台駆動モータ19によりX、Z軸に直角な、
紙面と直角な方向であるY軸方向に、また、該Y軸を中
心にB軸方向である矢印G、H方向に移動駆動自在に設
けられている。
【0028】刃物台20には工具保持部20aが形成さ
れており、工具保持部20aには旋削工具、ミーリング
/ドリル工具、更には旋削及びミーリング/ドリル加工
が可能な複合工具21が着脱交換自在に設けられてい
る。工具保持部20aは、前述の複合工具をはじめとす
る工具を、所定の保持状態で固定保持自在に、かつ軸心
CT2周りに回転駆動位置決め自在に設けられている。
【0029】複合工具21は、図4に示すように、丸棒
状に形成された本体21aを有しており、本体21aの
先端にはインサート装着部21bが形成されている。イ
ンサート装着部21bには、本体21aの軸心CT3を
中心に90°ピッチで4個のインサート22、23、2
5、26が着脱自在にそれぞれ装着されており、各イン
サートには、図3(a)に示すように、割り出し番号K
Dが設定されている。インサート22は、割り出し番号
KDが1、右回りに、インサート23は、割り出し番号
KDが2、インサート25は、割り出し番号KDが3、
インサート26は、割り出し番号KDが4に設定されて
いる。
【0030】これら各インサート22、23、25、2
6は、それぞれ複合工具21で行う加工内容に応じて工
具名が仮想工具として割り当てられており、割り出し番
号KDが1のインサート22には、図3(c)に示すよ
うに、工具自身が回転しないドリル加工を行う旋削ド
リル、工具自身が回転するドリル加工を行うミルドリ
ル、ミーリング加工を行うエンドミルの3種の工具名
が仮想工具として割り当てられている。また、割り出し
番号KDが2のインサート23には、内径の旋削荒加工
を行う内径荒加工が、割り出し番号3のインサート2
5には、外径の旋削荒加工を行う外径荒加工が、更に
割り出し番号4のインサート26には、外径の旋削仕上
げ加工を行う外径仕上げ及び内径の旋削仕上げ加工を
行う内径仕上げの工具名NAが仮想工具としてそれぞ
れ割り当てられている。
【0031】複合加工工作機械1は、以上のような構成
を有するので、例えば直径がD1の円筒状のワーク17
を、図2に示すように加工するには、オペレータはキー
ボード5を操作して公知の自動プログラムの手法で各種
の加工データを入力して、加工プログラムを作成してゆ
く。この際、主制御部2はシステムプログラムメモリ6
に格納された公知の自動プログラム作成プログラムに従
って、オペレータが入力した各種のデータに基づいて加
工プログラムPROを作成し、当該作成された加工プロ
グラムPROは加工プログラムメモリ9に格納される。
【0032】ワーク17に関する加工プログラムPRO
が作成されたところで、オペレータはキーボード5を介
して主制御部2に対してワーク17の加工を指令し、こ
れを受けて主制御部2は、加工プログラムメモリ9から
当該ワーク17に関する加工プログラムPROを読み出
して、主軸制御部10及び刃物台制御部11を適宜駆動
しつつ加工を実行して行く。
【0033】ワーク17に対する加工は、まず図5の
(M1)に示すように、ワーク17の中央部に穴17a
をドリルで穿設する加工を行うが、この際に使用する工
具は加工プログラムPROで指定される。主制御部2
は、加工プログラムPROで使用する工具が指定される
と、工具ファイル7を参照し、対応する工具の工具デー
タTLを読み出す。
【0034】工具ファイル7には、図3(b)に示すよ
うに、工具データDATの内、工具番号TN、工具設定
方向DR、工具名NA、呼径/刃先角CA、サフィック
スDC、回転方向/工具勝手RT、工具径/刃先アール
DM、仕上加工/荒加工区分RFが、一覧データDAT
1として各工具について設定されており、更に、各工具
について詳細なデータが詳細データDAT2として格納
されている。
【0035】複合工具21は、この工具ファイル7に、
当該複合工具21で加工することの出来る加工内容に応
じて、複数の仮想工具に分かれた形でそれぞれ独立した
工具として設定されており、例えば工具番号TNが1と
して、前記したからまでの工具名NA及びサフィッ
クスDCが付された仮想工具が7本格納されている(図
3(b)に示す例は一例であり、複合工具21で行う加
工の態様が他種類にわたれば、それに応じてより多くの
工具名NA及びサフィックスDCを有する仮想工具が登
録されることとなる)。即ち、工具ファイル7には、複
合工具21の各インサート22に割り当てられた加工内
容毎に、当該加工内容を行うインサート22、23、2
5、26を独立した工具としてその工具データが格納さ
れており、例えば、図3(c)で示した各仮想工具名N
Aに対応する仮想工具のからまでを、図3(b)に
おいて、からまでに対応する形で格納している。
【0036】即ち、図3(c)の旋削ドリルの仮想工
具は、図3(b)のに示すように、工具番号TNoが
1、工具設定方向DRが←、工具名NAがDRL ED
G、呼径/刃先角CAが180、サフィックスDCが
A、回転方向/工具勝手RTが右回転、工具径/刃先ア
ールDMは50として登録されている。なお、工具設定
方向DRは、デフォルト値としての工具の向きを矢印の
向きで表しており、「←」は、工具の向きがZ軸と平行
な方向、即ち、B軸角度が0゜を、「↓」は、工具の向
きがX軸と平行な方向、即ち、B軸角度が90゜を示し
ている。
【0037】また、図3(c)の外径荒加工の仮想工
具は、図3(b)のに示すように、工具番号TNoが
1、工具設定方向DRが↓、工具名NAがGNL OU
T、呼径/刃先角CAが75、サフィックスDCがB、
回転方向/工具勝手RTが左勝手/右回転、工具径/刃
先アールDMは0.4、仕上加工/荒加工区分RFがR
(荒加工)として登録され、図3(c)の外径仕上げ
加工の仮想工具は、図3(b)のに示すように、工具
番号TNoが1、工具設定方向DRが↓、工具名NAが
GNL OUT、呼径/刃先角CAが40、サフィック
スDCがC、回転方向/工具勝手RTが右勝手/左回
転、工具径/刃先アールDMは0.2、仕上加工/荒加
工区分RFがF(仕上げ加工)として登録されている。
【0038】更に、図3(c)の内径荒加工の仮想工
具は、図3(b)のに示すように、工具番号TNoが
1、工具設定方向DRが←、工具名NAがGNL I
N、呼径/刃先角CAが75、サフィックスDCがD、
回転方向/工具勝手RTが右勝手/左回転、工具径/刃
先アールDMは0.4、仕上加工/荒加工区分RFがR
(荒加工)として登録され、図3(c)の内径仕上加
工の仮想工具は、図3(b)のに示すように、工具番
号TNoが1、工具設定方向DRが←、工具名NAがG
NL IN、呼径/刃先角CAが40、サフィックスD
CがE、回転方向/工具勝手RTが右勝手/左回転、工
具径/刃先アールDMは0.2、仕上加工/荒加工区分
RFがF(仕上げ加工)として登録されている。
【0039】図3(c)のミルドリルの仮想工具は、
図3(b)のに示すように、工具番号TNoが1、工
具設定方向DRが↓、工具名NAがドリル、呼径/刃先
角CAが50、サフィックスDCがH、回転方向/工具
勝手RTが左回転として登録され、図3(c)のエン
ドミルの仮想工具は、図3(b)のに示すように、工
具番号TNoが1、工具設定方向DRが↓、工具名NA
がエンドミル、呼径/刃先角CAが50、サフィックス
DCがJ、回転方向/工具勝手RTが右回転、工具径/
刃先アールDMは50として登録されている。
【0040】従って、加工プログラムPROでは、複合
工具21を使用する場合でも、複合工具21を使用して
加工を行うか否かに無関係に通常の工具を指定する場合
と同様に、加工プログラムPRO中で使用する工具とし
て、対応する仮想工具の工具名NAとサフィックスDC
とを指定する。この指定は、前述の図5に示すワーク1
7の中央部に穴17aを穿設する加工(M1)の場合に
は、工具としては複合工具21の旋削ドリルの仮想工
具を使用することから、一般の工具指定の場合と同様
に、加工プログラムPRO中で、工具名NAを「DRL
EDG」、サフィックスDCを「A」と入力する形で
指定する。これにより、オペレータは加工プログラムP
ROの作成に際して、複合工具21全体としての仕様を
理解していなくても、単に工具ファイル7中の仮想工具
だけを個々に認識し、指定するだけで工具の指定が完了
するので、複合工具21に関する特別な知識が無くても
加工プログラムPROの作成が可能となる。すると、主
制御部2は、工具ファイル7の工具データDATを検索
し、対応する工具、即ち、図3(b)のに示す工具番
号TNoが1の図中最上方に記載された工具名NAが
「DRL EDG」、サフィックスDCが「A」の仮想
工具を選択し、刃物台制御部11に対して当該工具の加
工位置への割り出しを指令する。工具ファイル7中で
は、複合工具21で有るか否かに無関係に、各工具(複
合工具21中の7本の単独工具と見なされた「仮想工
具」としてのからも含めて)が、旋削加工関連工具
は工具名NAと区分符号としてのサフィックスDCで区
別され(同一工具名NAの場合には、サフィックスDC
を例えば、「A」、「B」、「C」、「D」、「E」と
変化させることにより区別する)、ミーリング加工関連
工具は、工具名NAと区分符号としての呼径/刃先角C
Aで区別しているので、加工プログラムPRO中で工具
名NAとサフィックスDCまたは、工具名NAと呼径/
刃先角CAが指定されてると、対応する工具は直ちに決
定される。
【0041】刃物台制御部11は、図示しない工具交換
装置を駆動して、図示しない工具マガジンから工具番号
TNoが1の複合工具21を選択し、刃物台20に装着
する。複合工具21が刃物台20に装着されたところ
で、刃物台制御部11は、加工プログラムPROで指定
された工具名NAとサフィックスDCから旋削ドリル
に対応した詳細データDAT2を参照し、詳細データD
AT2に示された複合工具21の旋削ドリルに関する
割り出し番号KD及びB軸角度を読み出す。
【0042】刃物台制御部11は、読み出された旋削
ドリルに関する割り出し番号及びB軸角度に基づいて、
刃物台中に内蔵された図示しない工具駆動モータを駆動
制御して複合工具21をその軸心CT3周りに回転さ
せ、割り出し番号KDが1の状態となるように位置決め
する。割り出し番号が1の状態は、図3(a)に示すよ
うに、インサート22が図中上方(Y軸方向)を向く形
で位置決めされた状態である。更に、図示しないB軸駆
動モータを駆動して刃物台20を矢印G、H方向に移動
駆動して複合工具21を、図3(c)に示すように、B
軸角度位置が0゜のZ軸と平行な状態となるように位置
決めする。この状態で、図5(M1)に示すように、主
軸15を主軸駆動モータ13により所定回転数で回転駆
動すると共に、複合工具21をZ軸方向の矢印A方向移
動駆動して、回転状態のワーク17にインサート22に
より所定深さの穴17aを穿設加工する。
【0043】次に、複合工具21のインサート22によ
り、図5(M2)の端面17bを加工するが、この場
合、刃物台制御部11は、旋削ドリルの工具を選択し
た状態のまま、B軸駆動モータを駆動して、刃物台20
をB軸の矢印H方向に所定角度回転駆動させ、図5(M
2)に示すように、複合工具21をZ軸に対してやや傾
いた状態で保持し、同一のインサート22によりワーク
端面17bの加工を行う。
【0044】次に、複合工具21で図5(M3)のワー
ク17の外径17cを荒加工するが、この場合、加工プ
ログラムPROでは、工具名NAを「GNL OU
T」、サフィックスDCを「B」と入力する形で仮想工
具を指定する。すると、主制御部2は、工具ファイル7
の工具データDATを検索し、対応する工具、即ち、図
3(b)のに示す工具番号が1の図中上方から2番目
に記載された、工具名NAが「GNL OUT」、サフ
ィックスDCが「B」の仮想工具を選択し、刃物台制御
部11に対して当該工具の加工位置への割り出しを指令
する。
【0045】刃物台制御部11は、加工プログラムPR
Oで指定された工具名NAとサフィックスDCから外
径荒加工に対応した詳細データDAT2を参照し、詳細
データDAT2に示された複合工具21の外径荒加工
に関する割り出し番号「3」及びB軸角度「112゜」
を読み出す。
【0046】刃物台制御部11は、読み出された外径
荒加工に関する割り出し番号「3」及びB軸角度「11
2゜」に基づいて、刃物台中に内蔵された図示しない工
具駆動モータを駆動制御して複合工具21をその軸心C
T3周りに回転させ、複合工具21が図3(a)に示
す、割り出し番号KDが3の状態となるように位置決め
し、更に図示しないB軸駆動モータを駆動して刃物台2
0をB軸方向の矢印G、H方向に移動駆動して複合工具
21を、図5(M3)に示すように、B軸角度位置がZ
軸に対して反時計方向に112゜となる状態となるよう
に位置決めする。この状態で、図5(M3)に示すよう
に、複合工具21をZ軸方向の矢印A方向移動駆動し
て、回転状態にあるワーク17の外径17cを、インサ
ート25により所定長さL1にわたり加工する。
【0047】次に、複合工具21で図6(M4)のワー
ク17の内径17dを仕上げ加工するが、この場合、加
工プログラムPROでは、工具名NAを「GNL I
N」、サフィックスDCを「E」と入力する形で仮想工
具を指定する。すると、主制御部2は、工具ファイル7
の工具データDATを検索し、対応する工具、即ち、図
3(b)のに示す、工具番号TNが1の図中上方から
5番目に記載された工具名NAが「GNL IN」、サ
フィックスDCが「E」の仮想工具を選択し、刃物台制
御部11に対して当該工具の加工位置への割り出しを指
令する。
【0048】刃物台制御部11は、加工プログラムPR
Oで指定された工具名NAとサフィックスDCから内
径仕上げ加工に対応した詳細データDAT2を参照し、
詳細データDAT2に示された複合工具21の内径仕
上げ加工に関する割り出し番号「5」及びB軸角度「0
゜」を読み出す。
【0049】刃物台制御部11は、読み出された内径
仕上げ加工に関する割り出し番号「4」及びB軸角度
「0゜」に基づいて、刃物台中に内蔵された図示しない
工具駆動モータを駆動制御して複合工具21をその軸心
CT3周りに回転させ、複合工具21が図3(a)に示
す、割り出し番号KDが4の状態となるように位置決め
し、更に図示しないB軸駆動モータを駆動して刃物台2
0をB軸方向の矢印G、H方向に移動駆動して複合工具
21を、図6(M4)に示すように、B軸角度位置がZ
軸に対して0゜、即ち並行状態となるように位置決めす
る。この状態で、図6(M4)に示すように、複合工具
21をZ軸方向の矢印A方向移動駆動して、回転状態に
あるワーク17の内径17dを、インサート26により
所定長さにわたり加工する。
【0050】こうして、図6の(M5)、(M6)及び
図7の(M7)、(M8)に示すように、同一の複合工
具21の各インサート22、23、25、26を、工具
ファイル7に格納された工具データDATに基づいて、
工具軸心CT3周りに回転させて加工に使用するインサ
ートを選択的に割り出し位置決めすると共に、刃物台を
B軸角度方向に適宜回転位置決めし、各インサート2
2、23、25、26により、図6の(M5)に示す外
径仕上げ加工、図6の(M6)に示す外径溝加工、図7
の(M7)に示す内径ネジ加工、図7の(M8)に示す
外径ネジ加工などの各種の加工をワーク17に対して実
行して行く。なお、図6及び図7については、一部の加
工は図3(c)に示す〜の仮想工具を使用していな
いが、この場合も、工具ファイル7の他の部分に設定格
納された図4の複合工具21に関する仮想工具を用いて
加工を行っている。例えば、図6(M5)の外径仕上げ
加工に使用する仮想工具は、工具ファイル7中に、工具
番号TNが1(複合工具21を示す)で、工具名NAが
「GNL OUT」、サフィックスDCが「K」で、割
り出し番号KDが「2」、B軸角度が「5°」のもので
あり、インサート26での加工となる。
【0051】こうして、ワーク17に対する旋削加工が
終了したところで、今度は図8(M9)、(M10)及
び(M11)に示すミル加工を行うが、この場合も、複
合工具21の工具ファイル7に設定された複合工具21
についての仮想工具のミルドリル及びエンドミルを
使用して、ワーク17に対する(M9)面加工、(M1
0)ドリル加工及び(M11)座グリ加工を行う。仮想
工具のミルドリル及びエンドミルは、図3の(c)
に示すように、いずれも割り出し番号が1のインサート
22による加工なので、B軸角度を変更しながら、工複
合工具21を軸心CT2を中心に高速回転させながら、
主軸に保持されたワーク17をZ軸周りに固定保持又は
C軸制御回転させつつミーリング加工を実行する。
【0052】以上のように加工することにより、例え
ば、図2に示すようなワークを丸棒から1本の複合工具
21で切削加工することが出来る。
【0053】こうして加工を行う内に、複合工具の内の
1つのインサート22又は23又は25又は26が、寿
命に達し、それ以上の、当該インサートにより加工を行
うと加工精度に影響が生じると判断された場合には、主
制御部2は、予備工具参照ファイルメモリ8に格納され
た予備工具参照ファイルSTFを読み出して参照する。
【0054】予備工具参照ファイルSTFには、図9に
示すように、複合加工工作機械1で使用する各複合工具
21について、それら工具に装着されたインサートに対
する予備工具が各仮想工具対応で格納されており、ある
複合工具のどれかのインサートが加工の結果、寿命に達
したものと判定された場合には、予備工具参照ファイル
STFを参照することにより、直ちに対応する予備工具
を認識することが出来る。
【0055】即ち、複合工具21についての予備工具
も、例えば図4に示すよな複合工具の仮想工具として構
成されており、予備工具参照ファイルSTFでは、図9
に示すように、工具番号TNが1の複合工具に対して、
工具番号TNが13及び14の、2本の予備工具が、複
合工具の形で指定されており、各仮想工具〜に対し
ては、それら複合工具のなかの一つのインサートに対応
する仮想工具が、工具名NA及び区分符号であるサフィ
クスDC(旋削加工関連工具)又は呼径/刃先角CA
(ミーリング加工関連工具)で区分される形で指定され
ている。
【0056】例えば、工具番号TNOが1の仮想工具
に対しては、工具番号TNが13の区分符号であるサフ
ィクスDCがKのインサートが装着された仮想工具が対
応する形で指定されており、工具番号TNが1の仮想工
具に対しては、工具番号TNが13のサフィクスDC
がSのインサートが装着された仮想工具が対応する形で
指定されている。同様に、工具番号TNが1の仮想工具
に対しては、別の複合工具である工具番号TNが14
のサフィクスDCがAのインサートが装着された仮想工
具が対応する形で指定されており、工具番号TNが1の
仮想工具に対しては、工具番号TNが14のサフィク
スDCがBのインサートが装着された仮想工具が対応す
る形で指定されている。
【0057】予備工具は、必ずしも複数のインサートが
装着された複合工具である必要はなく、単一のインサー
トが装着されたバイトでもよいが、予備工具も複合工具
で構成することにより、予備工具の収容本数も大幅に少
なくすることが出来る。
【0058】更に、予備工具を仮想工具として装着する
複合工具は、通常の加工に使用する図4に示す複合工具
21のように、ワークの内径、外径、ネジ切り、ミーリ
ングなどの多様な加工が可能なようなインサート配置を
取らず、外径加工用のインサートのみを複数装着した予
備用複合工具、内径加工用のインサートのみを装着した
予備用複合工具、ねじ切り用のインサートのみを装着し
た予備用複合工具など、予備用としてのみ使用する工具
として、インサートが実行する加工内容毎に区分され
た、加工内容別の複合工具としてもよい。なおこの場
合、各予備用複合工具の各仮想工具は、その加工内容は
複合工具内で全て同一で、かつ全て予備工具として準備
されている。
【0059】こうして、寿命に達した仮想工具に対する
予備工具(単一インサートが装着されたバイトなどの工
具及び予備用複合工具中の仮想工具など)が予備工具参
照ファイルSTFから判明したところで、主制御部2
は、当該寿命に達した仮想工具の使用が加工プログラム
で指定されていた場合、当該仮想工具に代えて予備工具
を加工に使用する工具として選択して刃物台20に装着
し、加工を継続する。これにより、複合工具21中の寿
命に達した仮想工具以外の仮想工具については、既に説
明した手順で通常通りの加工が行われる。
【0060】これにより、予備用複合工具は、通常の加
工に使用される、旋削、ドリル、ミーリングなどの多様
な加工が可能な複合工具21に対して、それら複合工具
21の内の、一つのインサートが寿命に達した際に、も
っぱら使用されることとなる。その場合、通常の複合工
具21は、寿命に達していないインサートについて、当
該インサートがその寿命に達するまで、予備用複合工具
で寿命に達したインサートを補いつつ効率よく使用する
ことが出来る。従って、インサートが多数装着された複
合工具を、一つのインサートが寿命に達したことを理由
に、加工に使用する工具から除外してしまうような、不
経済な使用が未然に防止される。
【0061】なお、予備用の工具は、複合工具21を構
成する全ての仮想工具について設定されている必要はな
く、使用頻度の高い、外径、内径、ネジ切りなどの仮想
工具についてのみ準備して、使用するようにしてもよ
い。
【0062】また、複数の複合加工工作機械を結合して
工作機械設備を構築し、複合工具をそれら複数の複合加
工工作機械間で共通に使用するような場合には、予備工
具は、それら複数の複合加工工作機械間で使用される複
合工具に対して共通に準備しておくことが出来るので、
使用頻度の少ない予備工具を複合加工工作機械毎に準備
する必要が無くなり、効率のよい加工が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明が適用される複合加工工作機械の
一例を示す制御ブロック図。
【図2】図2は加工すべきワークの一例を示す斜視図。
【図3】図3は工具ファイル内に格納された工具データ
の一例及びその内容を説明する模式図。
【図4】図4は複合工具の一例を示す斜視図。
【図5】図5は複合工具を用いて図2に示すワークを加
工する際の詳細を示す図。
【図6】図6は複合工具を用いて図2に示すワークを加
工する際の詳細を示す図。
【図7】図7は複合工具を用いて図2に示すワークを加
工する際の詳細を示す図。
【図8】図8は複合工具を用いて図2に示すワークを加
工する際の詳細を示す図。
【図9】図9は予備工具参照ファイルの内容を示す模式
図。
【符号の説明】
2……主制御部 7……工具ファイル 8……予備工具参照ファイルメモリ(予備工具判定手
段) 10……加工実行手段(主軸制御部) 11……加工実行手段(刃物台制御部) 13……加工実行手段(主軸モータ) 15……加工実行手段(主軸) 19……加工実行手段(刃物台駆動モータ) 20……加工実行手段(刃物台) 21……複合工具 22、23、25、26……インサート PRO……加工プログラム STF……予備工具参照ファイル(予備工具判定手段) DAT……工具データ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 水門 正良 愛知県丹羽郡大口町大字小口字乗船1番地 ヤマザキマザック株式会社本社工場内 (72)発明者 木方 一博 愛知県丹羽郡大口町大字小口字乗船1番地 ヤマザキマザック株式会社本社工場内 (72)発明者 宮嵜 貞美 愛知県丹羽郡大口町大字小口字乗船1番地 ヤマザキマザック株式会社本社工場内 (72)発明者 牧 浩一 愛知県丹羽郡大口町大字小口字乗船1番地 ヤマザキマザック株式会社本社工場内 Fターム(参考) 3C029 DD01 3C045 AA06 AA10 EA02 EA20

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のインサートが装着された複合工具
    を着脱自在に装備することが出来る刃物台を有し、前記
    複合工具に装着された前記インサートを選択的に割り出
    し使用することにより、該複合工具によりワークに対す
    る旋削加工とミーリング加工を行うことの出来る複合加
    工工作機械において、 加工プログラム中で使用する工具についての工具データ
    を格納する工具ファイルを設け、 前記工具ファイルには、前記複合工具が、該複合工具に
    より行うことの出来る複数の加工について、該加工を実
    行するための仮想工具として複数本設定される形で登録
    されており、 前記工具データは前記仮想工具毎に格納されており、 前記加工プログラムに格納された仮想工具による加工指
    令に基づき前記工具ファイルから対応する仮想工具の工
    具データを読み出し、該工具データに基づいて前記複合
    工具による加工を実行する加工実行手段を設け、 前記仮想工具が寿命に達したものと判定された場合に、
    該仮想工具に対応する予備工具を判定する予備工具判定
    手段を設け、 前記仮想工具が寿命に達した場合に、前記予備工具判定
    手段により判定された予備工具により、前記寿命に達し
    たものと判定された仮想工具に対応する複合工具に代え
    て前記予備工具を選択して、該予備工具により加工を行
    う予備工具選択加工手段を設けて構成した、複合加工工
    作機械。
  2. 【請求項2】 前記予備工具は、複数のインサートが装
    着された複合工具について設定された、複数の仮想工具
    の内の一つである、請求項1記載の複合加工工作機械。
  3. 【請求項3】 前記予備工具が仮想工具として複数本設
    定された複合工具を有する、請求項1記載の複合加工工
    作機械。
  4. 【請求項4】 前記予備工具が仮想工具として複数本設
    定された複合工具は、当該複合工具に設定された仮想工
    具が全て予備工具であることを特徴とする、請求項3記
    載の複合加工工作機械。
  5. 【請求項5】 前記予備工具が仮想工具として複数本設
    定された複合工具は、該複合工具に設定された仮想工具
    が実行する加工内容が全て同一の加工内容に設定されて
    いることを特徴とする、請求項3記載の複合加工工作機
    械。
JP2001112622A 2000-06-23 2001-04-11 複合加工工作機械 Pending JP2002079401A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001112622A JP2002079401A (ja) 2000-06-23 2001-04-11 複合加工工作機械

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000-189407 2000-06-23
JP2000189407 2000-06-23
JP2001112622A JP2002079401A (ja) 2000-06-23 2001-04-11 複合加工工作機械

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002079401A true JP2002079401A (ja) 2002-03-19

Family

ID=26594545

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001112622A Pending JP2002079401A (ja) 2000-06-23 2001-04-11 複合加工工作機械

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002079401A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002079428A (ja) * 2000-06-23 2002-03-19 Yamazaki Mazak Corp 複合加工工作機械
US7506423B2 (en) 2005-06-15 2009-03-24 Mori Seiki Co., Ltd. Multi-axis turning center and turning method
KR100912302B1 (ko) 2006-04-27 2009-08-14 도시바 기카이 가부시키가이샤 정밀 롤 선반
DE102005027785B4 (de) * 2005-06-15 2009-12-31 Mori Seiki Co., Ltd., Yamatokoriyama-shi Mehrachsige Drehbearbeitungsvorrichtung und Verfahren zum Drehen eines Werkstücks damit
KR100983967B1 (ko) * 2006-06-14 2010-09-27 도시바 기카이 가부시키가이샤 정밀 롤 선반
US8020268B2 (en) 2006-06-15 2011-09-20 Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha Precision roll turning lathe
US8215211B2 (en) 2008-07-17 2012-07-10 Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha Method and apparatus for machning V grooves
US8413557B2 (en) 2007-04-05 2013-04-09 Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha Method and apparatus for machining roll surface
JP2022092449A (ja) * 2020-12-10 2022-06-22 オークマ株式会社 ワークの旋削加工方法及び工作機械
JP2023112259A (ja) * 2022-02-01 2023-08-14 Dmg森精機株式会社 工作機械
JP2023112258A (ja) * 2022-02-01 2023-08-14 Dmg森精機株式会社 工作機械

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02205449A (ja) * 1989-01-31 1990-08-15 Mitsubishi Electric Corp 数値制御装置
JPH07314290A (ja) * 1994-05-23 1995-12-05 Komatsu Ltd 多刃工具の寿命管理装置
JPH0947942A (ja) * 1995-08-07 1997-02-18 Makino Milling Mach Co Ltd Nc工作機械の制御方法および装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02205449A (ja) * 1989-01-31 1990-08-15 Mitsubishi Electric Corp 数値制御装置
JPH07314290A (ja) * 1994-05-23 1995-12-05 Komatsu Ltd 多刃工具の寿命管理装置
JPH0947942A (ja) * 1995-08-07 1997-02-18 Makino Milling Mach Co Ltd Nc工作機械の制御方法および装置

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002079428A (ja) * 2000-06-23 2002-03-19 Yamazaki Mazak Corp 複合加工工作機械
DE102005027785B4 (de) * 2005-06-15 2009-12-31 Mori Seiki Co., Ltd., Yamatokoriyama-shi Mehrachsige Drehbearbeitungsvorrichtung und Verfahren zum Drehen eines Werkstücks damit
US7506423B2 (en) 2005-06-15 2009-03-24 Mori Seiki Co., Ltd. Multi-axis turning center and turning method
US8020267B2 (en) 2006-04-27 2011-09-20 Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha Precision roll turning lathe
KR100952241B1 (ko) 2006-04-27 2010-04-09 도시바 기카이 가부시키가이샤 정밀 롤 선반
KR100912302B1 (ko) 2006-04-27 2009-08-14 도시바 기카이 가부시키가이샤 정밀 롤 선반
KR100983967B1 (ko) * 2006-06-14 2010-09-27 도시바 기카이 가부시키가이샤 정밀 롤 선반
US7849769B2 (en) 2006-06-14 2010-12-14 Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha Precision roll turning lathe
US8020268B2 (en) 2006-06-15 2011-09-20 Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha Precision roll turning lathe
US8413557B2 (en) 2007-04-05 2013-04-09 Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha Method and apparatus for machining roll surface
US8424427B2 (en) 2007-04-05 2013-04-23 Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha Method and apparatus for roll surface machining
US8215211B2 (en) 2008-07-17 2012-07-10 Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha Method and apparatus for machning V grooves
JP2022092449A (ja) * 2020-12-10 2022-06-22 オークマ株式会社 ワークの旋削加工方法及び工作機械
JP7516234B2 (ja) 2020-12-10 2024-07-16 オークマ株式会社 ワークの旋削加工方法及び工作機械
JP2023112259A (ja) * 2022-02-01 2023-08-14 Dmg森精機株式会社 工作機械
JP2023112258A (ja) * 2022-02-01 2023-08-14 Dmg森精機株式会社 工作機械

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3862060B2 (ja) 複合工具を用いたワークの加工方法
JP3517403B2 (ja) 複合加工工作機械
US4549270A (en) Method of controlling selection of tools in a quadriaxial numerical control lathe
JPH028855B2 (ja)
US6612004B2 (en) Complex machining machine tool
JP2001328002A (ja) 工作機械
JP2002154007A (ja) 複合工具
JP2002079401A (ja) 複合加工工作機械
US6453782B1 (en) Machine tool
JP2002079438A (ja) 複合工具の寿命管理方法
EP4219069A1 (en) Machine tool
KR100490008B1 (ko) 복합가공공작기계
JP2882534B2 (ja) ターニングセンタの工具呼出装置内臓型数値制御装置
JP4286940B2 (ja) 工作機械のnc加工プログラム作成方法および装置
JP2002011640A (ja) 複合加工工作機械
JPH10225801A (ja) ドリルによる旋削加工方法
JP2008191920A (ja) 数値制御装置、加工プログラム一覧表示制御プログラム及び加工プログラム一覧表示制御プログラム記録媒体
JPH03270848A (ja) 工作機械における加工制御方法
JPH04312103A (ja) 工作機械における加工制御方法