JP2002071538A - スライドガラス上に置かれた組織標本を染色するための方法および装置 - Google Patents
スライドガラス上に置かれた組織標本を染色するための方法および装置Info
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Abstract
方法および装置を提供すること。 【解決手段】スライドガラスホルダーにおいて、搬送装
置(18)を介して処理ステーション(16)に搬送さ
れ、そこで選択可能な染色法に応じた処理措置を受ける
ことにより解決される。この搬送装置(18)は、各ス
ライドガラスホルダー(14)が、処理ステーション
(16)において処理措置が続行している間、選択され
た染色法に関係した他のスライドガラスホルダー(1
4)の搬送が行えるように、切り離されて処理ステーシ
ョン(16)に受け入れられるように形成される。
Description
に従う、スライドガラス上に置かれた組織標本(プレパ
ラート)を染色するための方法に関する。
や組織の構造をきめ細かに、くっきりと見えるようにす
る、最もよく用いられる方法の1つは染色である。染色
過程を適切に制御することによって、各構造を選択的に
際だたせることができる。
特定の染料との組合せに関する細胞および組織の構造の
物理的および化学的特性が利用される。組織学的染色に
は、天然染料が利用されるが、多くの場合、合成染料が
利用されている。大抵は、ダイアクロムであり、すなわ
ちこれは可視光線の範囲においては吸収し、他の範囲で
は紫外線によってようやく光る、蛍光染料である。染色
にとっては染料の電荷が重要である。電気的に陰性、陽
性、中性がある。複数の染料を用いる場合、これらは順
に、または同時に染料溶液に与えられる。
までが、健康に害を及ぼす危険性のある手作業で実施さ
れており、完全に自動化されているのはわずか20%で
ある。これは、市場に出されている染色自動装置は、こ
れまでのところ、どれもたった1つの染色法にしか使え
ず、染色法を変える場合には、装備の変更やプログラム
の変更が必要になるということが原因となっている。
は、組織標本を有するスライドガラスがあるスライドガ
ラスホルダーのための常に繰り返される搬送運動の原則
に従って働くものである。この搬送運動の場合、スライ
ドガラスホルダーは、順に配置されている23個までの
処理ステーションに運ばれる。搬送レールの第1位置に
吊り下げられたスライドガラスホルダーは、搬送レール
によって一定の経路で処理ステーションまで運ばれ、そ
こで試薬の入った第1槽に沈められる。その場合、処理
時間中に、さらに上下運動(撹半)を実施することがで
きる。続いて、このスライドガラスホルダーは、前記槽
中に完全に沈められ、搬送レールはスライドガラスホル
ダーのキャリングストラップ下において前記経路を戻
る。出発位置に達するとすぐに、続けて第2スライドガ
ラスホルダーが搬送レールの前記第1位置に進むことが
できる。
ルが前記第1スライドガラスホルダーを試薬から上げ
て、前もって選択することができる、滴をきるための時
間に合わせて、前記第1スライドガラスホルダーを前記
漕上に保持し、次いで次の処理ステーションまで進む。
そこで、前記第1スライドガラスホルダーは第2槽に沈
められ、前記第2スライドガラスホルダーは前記第1槽
に沈められる。この原則に従ってスライドガラスホルダ
ーは全処理ステーションを連続して進行し、続いて、こ
のキャリッジの端部で取り外すことができる。この搬送
運動の時間間隔は設定された範囲内で自由に選択するこ
とができ、すべての処理ステーションについて同一であ
る。同じ処理ステーションを続けて並べることによっ
て、様々な長さの処理時間とすることができる。
動装置は、カルッセル法によって作動する。この装置の
場合、自由に選択可能な24の処理ステーションが環状
に配置されている。しかしながら、これらの処理ステー
ションに搬送することができる順序は、カルッセル法に
よって固定されている。これらの処理ステーション上に
は、開閉が可能で、時計方向に回転可能なカバーがあ
る。スライドガラス上に染色すべき標本を伴ったスライ
ドガラスホルダーが、このカバーの中に吊るされ、これ
らと共に処理ステーションに搬送される。染色プロセス
中にはカバーによる撹半運動を挿入することができる。
このカバーの更にまたもう1つの機能は、試薬の蒸発を
防止することである。しかしながらこの防止機能は、沈
められた状態のときにしか発揮されない。個々の処理ス
テーションにおける処理時間は、24のそれぞれの処理
ステーションについて個々にプログラムすることが可能
である。また、2つの異なった染色プログラムを記憶さ
せることが可能で、必要がある場合にはボタンを押して
呼び出すことができる。しかしながら、この染色プログ
ラムを同時に進めることはできない。
置の場合は、処理ステーションがマトリックス状に配置
されており、これの処理ステーションを3座標軸制御に
よって作動させることができる。染色プロセスを任意の
順序で実施することができるよう、それぞれの処理ステ
ーションヘのアクセスがあるが現在のところ、1つの染
色法しか実施できない。
方法に従って、顕微鏡標本を並列的に処理することがで
きる前提条件を作られるところまで、スライドガラス上
に置かれた組織顕微鏡標本の染色方法を改良するという
課題に基づくものである。
上位概念に従った方法において、特徴部に記載されてい
る特徴によって解決される。
ダー内で搬送装置によって、処理ステーションに搬送さ
れ、そこで選択可能な染色法に応じた処理措置を受け
る、スライドガラス上に配置された組織標本の染色方法
であって、上記搬送装置は、上記スライドガラスホルダ
ーが上記処理ステーション中に置かれた後、上記スライ
ドガラスホルダーから切り離され、上記処理ステーショ
ンにおいて処理措置が続行している間、選択された染色
法に関係した別のスライドガラスホルダーが、任意の処
理ステーションに搬送され、それぞれの選択可能な染色
法について、搬送時間、処理時間、必要な処理温度、お
よび処理ステーションを含むプログラムパターンが記憶
され、異なる染色法のプログラムの開始が、プログラム
パターンの重複しない並行実行という意味において、定
められていることを特徴とする染色方法が提供される。
の前記処理ステーション間における搬送装置の運動の推
移が、搬送されるべきスライドガラスホルダーが静止か
らまずゆっくりと加速され、続いて一定の速度で走行
し、最後にゆっくりと停止するように制御されることを
特徴とする。
ライドガラスホルダーは、液体試薬を有する処理ステー
ションを離れた後、独立した滴きりゾーンを介して次の
処理ステーションに搬送されることを特徴とする。
ライドガラス上に配置された染色されるべき組織標本
が、行われるべき染色法のに従って、前記スライドガラ
スホルダーに入ったままで切り離され、フィードステー
ションに置かれ、上記フィードステーションにおける位
置が、制御プログラムにおいて選択された染色法と結び
ついており、並行した処理の推移が保証されるや否や、
上記スライドガラスホルダーが上記フィードステーショ
ンから上記処理ステーションに搬送され、前記処理措置
が行われた後に、上記スライドガラスホルダーが取出ス
テーションに置かれることを特徴とする。
ライドガラスホルダーが、前記取出ステーションにおい
て、前記フィードステーション中で置かれた位置と同じ
位置に置かれることを特徴とする。
ライドガラスホルダーは、前記フィードステーション、
取出ステーション、および処理ステーションを取り囲ん
でいるハウジングの前面を介して上記フィードステーシ
ョンに運ばれ、上記取出ステーションから取り出される
ことを特徴とする。
理措置および前記スライドガラスホルダーの前記フィー
ドならびに取り出しは、前記ハウジングの上側端部にお
いて行われ、かつ試薬蒸気は吸引されることを特徴とす
る。
薬を有する前記処理ステーションにおいて、処理時間中
に前記試薬の撹はんが行われることを特徴とする。
理は少なくとも部分的には、加熱された前記処理ステー
ションにおいて行われることを特徴とする。
おける各処理措置の前および/または後に熱による処理
措置が実施されることを特徴とする。
ラスホルダー(14)、処理ステーション(16)、お
よび搬送装置(18)から成り、上記搬送装置を介し
て、上記スライドガラスホルダー(14)が上記処理ス
テーション(16)に運ばれ、そこで、選択可能な染色
法に応じた処理措置を受ける、スライドガラス(10)
上に配置された組織標本(12)の染色のための装置で
あって、上記搬送装置(18)および上記スライドガラ
スホルダー(14)は連結部材(20、22)を含み、
上記連結部材(20、22)は上記スライドガラスホル
ダー(14)が上記処理ステーション(16)に置かれ
た後に、上記搬送装置(18)から上記スライドガラス
ホルダー(14)を選択的に切り離すこと、および他の
スライドガラスホルダー(14)との連結を可能にし、
かつ上記搬送装置(18)は制御装置(24)を含み、
上記制御装置は上記処理ステーション(16)において
処理措置が続行している間、選択された染色法に関係し
た別のスライドガラスホルダー(14)の任意の処理ス
テーション(16)への搬送を制御し、その場合、上記
制御装置(24)は記憶部(26)を含み、前記記憶部
には選択可能な各染色法について、搬送時間、処理時
間、必要な処理温度、および処理ステーション(16)
を含むプログラムパターンが記憶され、上記制御装置
(24)は、異なる染色法のプログラムの開始をプログ
ラムパターンの重複しない並行実行という意味において
制御する計算機(28)をさらに含むことを特徴とする
装置を提供する。
御装置(24)が駆動装置(30、32、34)を含
み、個々の前記処理ステーション(16)間における搬
送装置(18)の運動の推移が、搬送されるべき前記ス
ライドガラスホルダー(14)が静止からまずゆっくり
と加速され、続いて一定の速度で走行し、最後にゆっく
りと停止するように制御されることを特徴とする。
た滴きりゾーン(36)が設けられており、上記独立し
た滴きりゾーンを介して、前記スライドガラスホルダー
(14)は、液体試薬を有する前記処理ステーション
(16)を離れた後に、次の処理ステーション(16)
に搬送されることを特徴とする。
ドガラス(10)上に配置された染色されるべき組織標
本(12)を、行われるべき染色法に従って、別個に配
置するためのフィードステーション(38)、および処
理措置が実施された後に前記スライドガラスホルダー
(14)を置く取出ステーション(40)を有し、制御
プログラムにおいては、上記フィードステーション(3
8)における位置が、選択された染色法と結びつけるこ
とが可能であり、上記フィードステーション(38)か
ら上記処理ステーション(16)への上記スライドガラ
スホルダー(14)の搬送が、並行した処理の推移が保
証されるように、制御されることを特徴とする。
ィードステーション(38)および前記取出ステーショ
ン(40)は、前記スライドガラスホルダー(14)の
格納、設置のための位置(A、B、C、D;A’、
B’、C’、D’)を有し、前記搬送装置(18)は、
上記スライドガラスホルダー(14)が、上記取出ステ
ーション(40)において、上記フィードステーション
中(38)でも置かれた位置と同じ位置に置かれるよう
に制御されることを特徴とする。
ィードステーション(38)および前記取出ステーショ
ン(40)は、本装置を取り囲んでいるハウジング(4
2)前面に入口を有することを特徴とする。
ドステーション(38)および取出ステーション(4
0)が、水平に移動可能な引き出し(44)を含み、上
記引き出し(44)が押し込まれた状態において、前記
スライドガラスホルダー(14)を搬送装置(18)が
つかみ取ることが可能で、一方、上記引き出し(44)
が引き出された状態においては上記スライドガラスホル
ダー(14)の設置および取り出しを手動で行うことが
可能であることを特徴とする。
き出し(44)が、前記スライドガラスホルダー(1
4)のための、または前記フィードステーション(3
8)および前記取出ステーション(40)における前記
スライドガラスホルダー(44)が設置される槽(4
8)のための台架面(46)を含むことを特徴とする。
き出し(44)が、2つのラック(52、54)から成
る平行ガイド板を含み、上記ラック(52、54)は共
通のシャフトに配置されている歯車とかみ合っているこ
とを特徴とする。
き出し(44)は、引き出しが押し込まれた状態におい
て、本装置のハウジング(42)中の開口部を閉鎖して
いる垂直な外壁(50)を有することを特徴とする。
き出し(44)の前記垂直外壁(50)と前記ハウジン
グ(42)中の前記開口部を有する壁面領域との間にパ
ッキンが配置されていることを特徴とする。
ウジング(42)の前記開口部と上部カバー(56)と
の間に、垂直および/または斜めの壁面領域(58)が
設けられ、上記壁面領域は、残りの壁面領域および上記
上部カバー(56)と共に、前記引き出し(44)が引
き出された状態においても試薬蒸気用の捕集室(60)
の境をなしていることを特徴とする。
集室(60)が吸引装置(62)と連結していることを
特徴とする。
理ステーション(16)が試薬を有する槽(48)、な
らびに乾燥室(64)を含むことを特徴とする。
理ステーション(16)はハウジング(42)中で平行
な2列(66、68)に配置されていることを特徴とす
る。
立した滴きりゾーン(36)が、平行な2つの処理ステ
ーション(16)列(66、68)の間に配置されてい
ることを特徴とする。
立した描きりゾーン(36)は、通水室(70)として
形成されていることを特徴とする。
水室(70)が取水口(72)および排水口を有するこ
とを特徴とする。
理ステーション(16)にある槽(48)または乾燥室
(64)が、設置された前記スライドガラスホルダー
(14)のための保持部材(76)を含み、上記保持部
材(76)は上記槽(48)ないしは上記乾燥室(6
4)の2列の対向した壁面(82、84)の上部に開放
した袋状溝(78、80)として形成されており、設置
に際しては上記スライドガラスホルダー(14)の連結
部材(22)のわきに突き出た腕部(86、88)が、
上記袋状溝(78、80)の中に滑り込むことを特徴と
する。
(48)および前記乾燥室(64)は前記壁面(90、
92)の他の内側に、スペーサ細板および/またはガイ
ド細板(94、96、98、100)を有することを特
徴とする。
ペーサ細板および/またはガイド細板(94、96、9
8、100)が、前記壁面(90、92)の内側に2つ
の対になって配置されていることを特徴とする別の実施
形態において、本発明は、前記スペーサ細板および/ま
たはガイド細板(94、96、98、100)が、上端
部を突き抜け、および導入斜面(102)を有すること
を特徴とする。
(48)は非磁性材料からなり、前記槽(48)の底部
(104)には、撹はんブレード(108)用の鍋状区
画(106)が配置されていることを特徴とする。
はんブレード(108)中に、弱い磁性材料または永久
磁石(110)からなる電機子が統合されていることを
特徴とする。
理ステーション(16)には、前記槽(48)の下方に
撹はん駆動装置(112)が配置されており、前記撹は
ん駆動装置(112)は撹はんブレード(108)の電
機子または永久磁石(110)と磁気的に連結している
ことを特徴とする。
たは複数の前記処理ステーション(16)が加熱可能で
あることを特徴とする。
熱可能な処理ステーション(16)が隣接して配置され
ていることを特徴とする。
ウジング(42)中の発熱体(114)が前記槽(4
8)の下方に配置され、前記槽(48)と熱的に連結し
ていることを特徴とする。
(48)に発熱体(114)が配置されていることを特
徴とする。
熱体(114)が、前記底部(104)の下側および/
または前記(82、84)の外側に配置されていること
を特徴とする。
熱体(114)が前記底部(104)および/または前
記壁面(82、84、90、92)中に一体化されてい
ることを特徴とする。
ンサー(116)、および上記温度センサー(116)
ならびに発熱体(114)と連結した制御回路(11
8)が設けられており、上記温度センサー(116)が
前記槽(48)の前記底部(104)または前記壁面
(82、84、90、92)と熱的に連結していること
を特徴とする。
ウジング(42)中と前記槽(48)の前記鍋状の区画
(106)下方の下側の領域が、前記発熱体と前記温度
センサーによって空いていることを特徴とする。
送装置(18)は、横方向に走行可能な第1キャリッジ
(120)を含み、上記キャリッジには並列駆動装置が
設けられており、上記搬送装置は上記第1キャリッジ
(120)内で縦方向に走行可能な第2キャリッジ(1
22)を含み、上記第2キャリッジ(122)には、つ
り上げ、引き下げ装置(124)が配置されていること
を特徴とする。
り上げ、引き下げ装置(124)は、2本のガイド棒
(126)からなる、前記連結部材(20)のための平
行なガイドを有することを特徴とする。
結部材(20)は、支持板(128)と2つの間隔をあ
けて配置された平行なフック(130)からなることを
特徴とする。
たった1つの染色方法しか今のところ実施することがで
きない周知の染色自動装置の限界を取り払うものであ
る。この場合、スライドガラスがある処理ステーション
にとどまっている処理時間は、1つまたは複数のさらに
別のスライドガラスを、他の処理ステーションに運ぶた
めに利用される。従って、各スライドガラスホルダー中
にある標本に別の染色方法を施すことが可能である。し
かしながら勿論、周知の染色自動装置において可能であ
るように、同じ染色方法によって標本を染色するため
に、複数のスライドガラスホルダーを順に同じ処理ステ
ーションに運ぶこともできる。
から切り離されているので、他のスライドガラスホルダ
ーを、選択された染色法によって定められるそれぞれの
処理ステーションに運ぶことができるようになる。本発
明に従った方法によって、比較的にあまり適用されない
染色法に従って染色しなければならず、かつこれまで、
染色自動装置を変更することがそれだけの価値のあるも
のと思われなかった標本についても染色プロセスの経済
的な実施が可能になる。
時間も、複数の染色プロセスを並行して実施でき、相互
に妨害し合わないので、かなり短縮することができる。
送時間、処理時間、必要な処理温度、および処理ステー
ションを含むプログラムパターンが記憶される。種々の
染色法のプログラムの開始は、重複せずに並列的実行が
できるように自動的に計算される。
用される場合には、必要な時間についての最適化が行わ
れる。
搬送装置の運動の経過は、まず搬送すべきスライドガラ
スホルダーを、静止状態からゆっくりと加速し、続いて
一定の速度で走行させ、最後にゆっくりとブレーキをか
けて停止させることも考慮されている。
ので、滴り落ちる試薬が他の処理ステーションに入り、
この処理ステーションを汚染しうるスライドガラスホル
ダーの大きな左右の揺れを防止する。それにもかかわら
ず、処理ステーションから次の処理ステーションまでの
進行する搬送路が長い場合には、短い搬送時間が保証さ
れる。これによって、さらにまた、種々の染色法のプロ
グラムの開始を、1つの染色プロセスが開始した後に、
後続の染色プロセスをできる限り早い時点で開始できる
ように設定することが可能となる。
ガラスホルダーは、液体試薬を有する1つの処理ステー
ションを去り、独立した滴きりゾーンを介して次の処理
ステーションに運ばれるようになっている。
スが液体試薬を有する処理ステーションから取り出され
た後に、まだ付着している試薬が滴が落ちきるまで待っ
ていなければならないので、搬送に遅延が生じる。他の
処理ステーションの汚染を甘受できない場合には、次の
処理ステーションの開始はようやくその後で行えるだけ
である。上述のさらに別の態様の場合、搬送路は、他の
処理ステーションを介してではなく、滴きりゾーンを介
して通じている搬送路が設けられている。従って、いづ
れにせよ滴下のために必要な時間を、搬送のために利用
することができる。
ス上に置かれた、染色すべき組織標本は、スライドガラ
スホルダーにおいて、実施される染色法に従って切り離
され、フィードステーションに設置される。ある制御プ
ログラムではこのフィードステーションにおける位置は
選択される染色法と結びついている。次に、並行した処
理の工程が保証されるやいなや、スライドガラスホルダ
ーは、順にこのフィードステーションから処理ステーシ
ョンまで運ばれ、処理措置が実施された後に、このスラ
イドガラスホルダーは取出ステーションに回される。
のスライドガラスホルダーを同時にフィードステーショ
ンに置くことができるという利点を有する。従って、す
ぐ後のスライドガラスホルダーが設置できるようになる
前に、スライドガラスホルダーが工程の推移の中に組み
込まれてしまうまで待たなければならないということも
ない。同様に、処理された標本の取り出しのために、そ
れぞれの完結した処理工程の後に、該当するスライドガ
ラスホルダーを取り出すことも不要である。むしろ、す
べてのスライドガラスホルダーが処理プロセスを実施し
終えてから、すべてを一緒に取り出し、別の検査に引き
渡すまで待つことが可能である。特に、これによって、
装置を開けた後の、健康を害する試薬の蒸気が漏れる可
能性のある時間が短縮化される。さらに、必要に応じ
て、1つもしくは複数のスライドガラスホルダーを取り
出すことも可能である。
ガラスホルダーは同じ位置に置かれており、フィードス
テーションにも同じ位置に入れられることも考慮されて
いる。
ラスホルダーの一義的配置が達成される。また、選択さ
れる染色法に従ってその配置をその都度特徴づける必要
もない。むしろ、フィードステーションに入れられた位
置が記憶されれば十分である。従って、取り違えの起こ
る危険性は回避されるさらに別の態様は、スライドガラ
スホルダーは側面からフィードステーションに置かれ取
出ステーションから取り出されるようになっている。
ー上の処理されるべき標本を装置内に設置する場合、ま
たは処理された後に取り出す場合に、処理ステーション
の、多くの場合揮発しやすい試薬が周囲に漏れない、ま
たはわずかの量しか漏れないということが達成される。
この装置の周囲に向かった上端部において実施される。
また、試薬蒸気は吸引される。
薬蒸気の濃度は低下するので、従って、上昇する試薬蒸
気は、フィードステーションおよび取出ステーションの
深部を介して流出するのではなく、好適なことに上端部
の下方の空間に蓄積する。
を有する処理ステーションでは、処理時間中試薬の循環
が行われるようになっている。
る、スライドガラスホルダーの上下運動によって達成さ
れる、試薬による標本の洗浄に代わるものである。この
場合も、処理時間中、スライドガラスホルダーは処理ス
テーションに動かないでとどまっているにもかかわら
ず、効果的な洗浄が達成される。また、撹はんにより試
薬のより優れた混合が達成されるので、標本表面の間近
における濃度の変動を回避することができる。
テーションにおいても実施が可能である。
に、かなり短縮される。
前、および/またはその後に、熱処理が実施されるよう
になっている。
を乾燥し、または、準備された標本の場合には、熱の作
用によって、最初に塗布されていたワックス層を溶か
し、スライドガラスに同時にこの標本を固定することの
役に立つ。
念に従った、スライドガラス上に置かれた組織標本を染
色するための装置に関する。
施することを可能とする装置を作るという課題がその基
礎にある。
た装置の場合、特徴部に記載されている特徴によって解
決される。
か1つの染色法の実施に制限されない。むしろ、スライ
ドガラスホルダーが1つの処理ステーションに置かれ、
そこで処理される時間に、1つまたは複数の他のスライ
ドガラスホルダーが自由な処理ステーションに導かれ、
標本はそこで、対応する措置を受けることができる。し
かも、進行する染色プロセスの間に、個々に異なった染
色法に従って、種々の標本を有する複数のスライドガラ
スホルダーが処理される。従って、自動染色工程は、他
の染色法と比べて比較的あまり利用する必要がない染色
法であって、そのためには、これまでは、染色自動装置
に装備を変更することが必要であった染色法にとっても
経済的である。
選択可能な染色法について、搬送時間、処理時間、必要
な処理温度および処理ステーションを含むプログラムパ
ターンが記憶されている記憶部を含んでいる。また、重
複せずにプログラムの並列実行を行うために、種々の染
色法のプログラムの開始を制御する計算機が設けられ
る。
を、相互に妨害し合うことなく、互いに入り組ませて実
行することが可能となる。双方の染色工程の妨害のない
実行が保証されるやいなや、1つの染色工程を実行して
いるときに、次の染色工程を開始することができるの
で、複数の種々の染色工程を実行するための総時間数は
この方法によって短縮される。第1スライドガラスホル
ダーがその最初の処理ステーションに到達し、搬送装置
が、すぐ後のスライドガラスホルダーを受け入れ、組み
込まれた染色法によって設定されている最初の処理ステ
ーションに運ばれる状態になっていれば、このことがい
える。
は、各処理ステーション間においての搬送装置の運動の
推移が、搬送すべきスライドガラスホルダーがまず静止
状態からゆっくりと加速され、続いて一定の速度で走行
し、最後にゆっくりと減速されるように制御する制御部
材を有すものとなっている。
が、ある処理ステーションからすぐ後の処理ステーショ
ンヘと、迅速な搬送が行われる。ゆっくりとした加速と
減速とにより、スライドガラスホルダーの旋回運動を十
分に妨げる。さもなくば、この旋回運動により、付着し
ている試薬が滴り落ち、隣接の処理ステーションに飛び
散り、この隣接の処理ステーションの汚染を導くおそれ
がある。それにもかかわらず、この搬送は隔たりのある
処理ステーション間でさえも、非常に速く行われるの
で、後続の染色プロセスのプログラムは遅滞なく開始さ
れる。
は別に設けられており、スライドガラスホルダーは、液
体試薬を有する処理ステーションを離れた後、このゾー
ンを介してすぐ次の処理ステーションに運ばれる。
液体試薬を有する処理ステーションからスライドガラス
ホルダーを引き抜いた後に、まだ付着している試薬の滴
をきることができるので、周知の染色装置の場合には必
要であった待機時間が避けられる。このために費やされ
る時間は、むしろ経済的な方法で搬送に利用される。こ
の方法では、搬送行程において他の処理ステーションを
横切らなければならないということが回避される。わず
かの滴をきる時間の後でさえもまだ付着している試薬滴
が、他の処理ステーションを汚染するということは、も
はやあり得ない。
イドガラス上に配置された染色すべき組織標本を実施す
べき染色法に従って切り離して配置するためのフィード
ステーションを有する。さらにまた、処理ステップ実施
の後にスライドガラスホルダーが配置される取出ステー
ションが設けられている。制御プログラムにおいては、
処理ステーションの位置は選択される染色法と結びつい
ており、フィードステーションから処理ステーションま
でのスライドガラスホルダーの連続した搬送は、並行し
た処理の工程が保証されるように制御される。
ョンによって、染色プロセスの実施のために、複数のス
ライドガラスホルダーを同時に装置内に置くことが可能
となる。従って、次のスライドガラスホルダーを挿入す
ることができるようになる前に、搬送装置が最初のスラ
イドガラスホルダーを取り除くまで、もはや待機する必
要がない。むしろ、スライドガラスホルダーの自動取り
出しと、その後のスライドガラスホルダーの設置が行わ
れる。
き進行中の染色工程のプログラムパターンと最も好都合
につなぐことができるスライドガラスホルダーを、複数
の準備のできたスライドガラスホルダーからその次のス
ライドガラスホルダーとして選択することができる。こ
の方法では、複数の染色法が異なった進行をする場合、
全染色プロセスの合計時間数を最小限に減らすことがで
きる。
取出ステーションにはスライドガラスホルダーを入れて
置くための位置があり、搬送装置は、取出ステーション
のスライドガラスホルダーが同じ位置に置かれ、フィー
ドステーションにもその位置に入れられるように制御さ
れる。
の配置は一元的なものとなるので、スライドガラスホル
ダーの位置だけを記憶するだけでよく、スライドガラス
ホルダーのマーキングを別にしたり、名称付など等を省
くことができる。この方法では、取り違えの危険性もな
く、取扱いが容易である。
テーションとは本装置を取り囲むハウジングの前面に入
口を有する。
を防止する。通常、試薬蒸気は、その比重が空気よりも
小さいために上方に昇るので、ハウジングの上部領域で
は下部領域よりも高い濃度となる。従って、比較的高い
濃度の試薬蒸気も本装置の内部に残っている。
ョンおよび取出ステーションは、水平な摺動可能な引き
出しを有し、この引き出しが押し込まれた状態では、ス
ライドガラスホルダーを搬送装置がっかむことができる
ようになっており、一方、引き出された状態ではスライ
ドガラスホルダーは手動で組み込まれ、または手動で取
り出される。
で、スライドガラスホルダーは上方からこの引き出しへ
と好適に組み込むことができ、そして作動中、組み込ま
れたスライドガラスホルダーのすべてが本装置内に押し
込まれる、またはスライドガラスホルダー中のすでに処
理された標本を本装置から取り出すことができる。上方
からの組み込みによって、スライドガラスホルダーの位
置決めがより簡単に行える。さらに、新規フィードと取
り出しのために必要な本装置の開放時間を少なくするこ
とができ、このことは染色プロセスの経済的進行に寄与
し、それにまた試薬蒸気の漏洩を最小にとどめることが
できる。
ては、平行ガイドが用意されている。これは2つのラッ
クから成るもので、このラックは共通のシャフト上に配
置された歯車で嵌合されている。
行ガイドは、全く傾かないので、申し分のない引き出し
と押し込みとが保証される。
イドガラスホルダーがフィードステーションおよび取出
ステーションに備えられる槽のための台架面を有する。
さらにまた、この引き出しは、押し込まれた状態におい
て本装置のハウジング内の開口部を閉じる垂直な外壁を
有する。さらにまた、引き出しの垂直な外壁とハウジン
グ内の開口部を持つ壁面領域との間にパッキンを配置す
ることができる。
この垂直な外壁の働きによって、ハウジング全体が完全
に閉じられ、従って外部に向けて試薬蒸気が制御されず
に出ることができないようになっている。その場合、引
き出しは、外壁による完全な閉鎖が達成され、従事者が
誤って服を引っかけることがないいように、空間に突出
した部分がない形状になっている。
と上部カバーとの間に垂直および/または傾斜した壁面
領域が設けられており、この壁面領域は、残りの壁面領
域および上部カバーと共に引き出しが引き出された状態
において試薬蒸気捕集室を形成する。
昇り、引き出しが引き出されている場合、比較的奥にあ
る開口部を通して流出するのではなく、好適にも捕集室
に捕集される。結果的に、従事者は試薬蒸気にさらされ
る負担が周知の染色自動装置の場合よりも、および特に
手動染色装置の場合よりも、ずっと少なくて済む。
いる。この吸引装置は、捕集室の試薬蒸気の濃度が飽和
限界以下となり、それによって下方領域においてより高
い濃度となることを防止することを考慮している。従っ
て、新たに処理すべき標本を組み込むために、または染
色された標本を取り出すために引き出しを開けなければ
ならない場合に、流出する試薬の濃度が大きく低下する
ので、このことは好適に作用する。
試薬を有する槽がある処理ステーションを有する。
料も配置されている。しかるべき染色法の実施にとって
は、配置の仕方ではなく、制御プログラムのための配置
情報が重要であるので、その詳細な配置は基本的には重
要性は低い。従って、処理ステーションのスライドガラ
スホルダーでの滞留時間は、個々に制御されるので、同
じ試薬を有する複数の処理ステーションを設けること
は、通常不要である。それぞれの異なる染色法のための
試薬が個々の処理ステーションにある限り、すべての染
色法を選択的にプログラムし、実施することができる。
な配置は、処理ステーションがハウジング中に2列に平
行に配置されることを予定している。
れ、互いに斜めに位置している処理ステーションの好ま
しくない搬送のための搬送路を減らすことができる。
理ステーションの間に独立した滴きりゾーンが配置され
る。
ョンにおける処理の措置だけではなく、他方の列の処理
ステーションにおける処理の措置も意のままにできるの
で、ただ1つの滴きり装置で済ますことができる。特
に、搬入すべき処理ステーションを一方の列から他方の
列に切り換えなければならない場合、滴きりステーショ
ンの搬入は全く迂回したものにはならない。
に合致した形に作られる。
をこの通水室においても洗浄することができ、また、簡
単な方法で滴り落ちる試薬を装置から除去することがで
きる。
て、この通水室は取水口と排水口とを有する。
めに利用される場合には、水を絶えず交換することによ
って高い純度が達成される。
ホルダーの受け入れのために支持部材を設けることがで
きる。これらは、好適な態様の場合、槽ないしは乾燥室
の対向する2つの内壁に、開かれた袋状溝として形成さ
れる。この袋状溝において、スライドガラスホルダーの
連結部材の突出した腕部が、スライドガラスホルダーを
組み込む場合、わきにスライドする。
に役立つ。これら2種の固定によって、搬送装置におけ
る、取り外されたスライドガラスホルダーの再連結およ
び次の処理ステーションヘの引き渡しが容易になる。
室はスペーサ細板および/またはガイド細板を有する。
ド細板もまた、それぞれの処理ステーションのスライド
ガラスホルダーの定められた状態を考慮している。さら
にまた、これらは、試薬の付いた標本、または乾燥空気
を有する乾燥室内の標本の利用が妨げられないように標
本と内壁との間の距離を確保している。
ド細板は両内壁上に対になって、目的にかなうように配
置される。
ライドガラスホルダーが傾くことが防止される。このス
ペーサ細板および/またはガイド細板を対にして導入す
ることによって、スライドガラスホルダーの組み込みに
従う配置状態の精度が改善される。
び/またはガイド細板は上縁から突き出ており、導入傾
斜部を有するようになっている。
入するときに搬送装置が位置をわずかに誤った場合や、
処理ステーション中の槽をわきに移し換える場合、スラ
イドガラスホルダーが槽または乾燥室に申し分なくすべ
りこむことを考慮している。
れた後の、スライドガラスホルダーのわずかの振動がま
だ鎮められていない場合にはスライドガラスホルダーを
下げておくことができる。
り、槽底部には、撹はんブレード用の深鍋状の区画が配
置されているようになっている。
ラスホルダーがじっと固定部にとどまっており、搬送装
置によって上下に動かされなくとも、槽内での試薬の撹
はんが可能になる。非磁性材料で作ることによって、撹
はんブレードの磁気駆動装置のための前提条件が作られ
る。
料または永久磁石製の撹はんブレード電機子に統合する
ようになっている。
同時に磁気的連結部または槽外に配置可能な駆動装置の
ロータを形成している。磁気的連結部の利点は、槽の壁
面を貫通する回転可能な部分をもつ必要がないという点
にある。これによって、好ましくないほどに回転モーメ
ントの消耗が高く、時間の経過によっての摩滅により気
密性を失うパッキン部材を省くことができる。
に撹はん駆動装置は配置され、これは撹はんブレードの
電機子または永久磁石と磁気的に連結される。
ればならない場合、または他のものと交換しなければな
らない場合、駆動装置をじっとハンジング底部にとどめ
ておくようにすることができる。使い果たした試薬の充
填または交換がかなり簡素化する。
ステーションを加熱することが可能となっている。
いろな温度に調節することが可能となり、従って、若干
の処理ステーションにおいて、進行速度が比較的速いこ
とから、標本の滞留時間を少なくすることが可能とな
る。この特徴もまた、1つまたは複数の染色法を利用す
る場合の必要な総時間数の短縮をもたらす。
ションが隣接して配置される。
ルギーの損失を低減することができ、とりわけ、加熱さ
れるべきではない処理ステーションヘの熱の伝導を避け
ることができる。処理ステーションは搬送装置を介して
選択的に搬入することができ、従ってどの順で、加熱さ
れた試薬を伴う、または伴わない処理の措置が行われる
べきかは重要ではない。従って、加熱可能な処理ステー
ションが集中しているゾーンの調整が可能となる。加熱
可能な処理ステーションが配置されるゾーンは、電子構
造部に対する電気的妨害放射をできる限り少なくすると
いう観点に基づいて選択することができる。
に選択的に配置することができ、熱的に槽と連結させる
か、槽そのものに配置することができる。
槽は、加熱ができない処理ステーションの槽と、構造的
に同じとすることができ、従って交換がたやすいという
利点がある。
体と槽との間の熱的連結を容易にする。
は、底部の下側と壁の外側とに配置される。
狭い熱連結が行われ、従って熱エネルギーを周囲に放射
せず、試薬に効果的に伝導することが可能となる。底部
だけでなく、壁の外壁にも配置することによって、均一
な分布が保証され、従って試薬の均一な加熱が保証され
る。大きな面積の熱伝導によって、発熱体を目的とする
加熱温度よりも大幅に高い温度にまでする必要がなくな
る。
することもできる。
のいっそう優れた熱連結が行われる。
度センサーおよび発熱体に連結した制御スイッチとが設
けられる。この温度センサーは、底部および槽の壁と熱
的に連結している。
て、個々の温度が調整され、気化、放射、またはスライ
ドガラスヘの熱伝導によって生じる熱の損失を、個々
に、且つ速やかに埋め合わせることができ、したがっ
て、最適の処理の進行のために必要な温度が常に保証さ
れる。
の槽の下部に空間をあけておく。
装置と撹はんブレードとの間の申し分のない磁気的連結
が得られる。
可能な第1キャリッジが設けられており、これには並列
駆動装置が設けられている。前記第1キャリッジ内に
は、長手方向に移動可能な第2キャリッジが配置されて
いる。この第2キャリッジは、つり上げ、引き下げ装置
を有する。
ルダーをそれぞれの所望の方向に動かし、位置づけるこ
とができる。第1キャリッジの並行駆動装置は、走行レ
ールは互いに離れて位置しているにも拘らず、誤りが全
く生じることなく、正確な位置に到着するように考慮さ
れている。
用の2つのガイドバーから成る平行ガイドを有する。
ホルダーが片側に装備されていても、または片側に荷重
がかかっていても、連結部材は、水平のまま保たれる。
請求の範囲、詳細な説明、および一実施例を具体的に説
明する図から明らかとなる。
た組織標本の染色のための装置を示す。
するハウジング42を有する。処理ステーション16に
は、予備処理と染色のための試薬を有する槽48と乾燥
室64とがある。
内において2つの平行な列66と68とを形成し、これ
らの列の間に、通水室70として形成される滴きりゾー
ン36がある。処理ステーション16の上には、搬送装
置18が配置されている。さらに、ハウジング42の前
方領域には、フィードステーション38と取出ステーシ
ョン40とがあり、水平に移動可能な引き出し44がこ
の取出ステーション40に備えられる。
送運動が可能となる。従って、処理ステーション16に
は、それぞれの任意の順序で搬入することができる。第
1搬送キャリッジ120は、横方向に走行可能である。
このキャリッジはハウジング側面の2本のレール上にあ
り、2本のレール上での同じ動きを保障する並列駆動装
置が装備される。
方向運動のための第2キャリッジ122が配置される。
この第2搬送キャリッジ122のスパンは比較的小さい
ので、これは並列駆動装置なしですませている。他方、
この第2搬送キャリッジ122は、つり上げ、引き下げ
装置124を有する。これら2つの搬送キャリッジ12
0と122ならびにつり上げ、引き下げ装置124は、
駆動装置30、32、および34によって駆動される
が、これらの駆動装置はステップモータとして、制御直
流電動機として、またサーボモータとして形成されてい
る。到達した位置はセンサーを介して把握されるが、図
面をわかりやすくするという理由から、ここでは図示し
ていない。こういった態様によって、非常に正確に再現
司能な位置決めが可能となる。
御装置24の構成要素であり、この制御装置はこの他に
計算機28と記憶部26とを有する。
引き下げ装置124は連結部材20のための平行ガイド
を有する。連結部材20は、キャリアプレート128と
間隔をあけて配置された2つの平行なクランプ130か
らなっている。
スホルダー14の側面の対応する連結部材22に適合さ
れている。連結部材22は、図9および10に図示され
ている。図より明らかなように、連結部材22はこのス
ライドガラスホルダー14の取っ手によって形成されて
いる。
2とクランプ130との連結は、受け入れられるべきス
ライドガラスホルダー14はまず長手側から搬入され、
この場合、クランプ130はスライドガラスホルダー1
4の連結部材22よりも深く位置するまで沈められるこ
とにより行われる。クランプ130と連結部材22が一
直線に並んだならば、つり上げ・引き下げ装置124が
上に上げられ、対応するスライドガラスホルダー14の
取っ手がクランプ130の凹部に位置し、共に持ち上げ
られることによって連結が行われる。
を適切に動かすことによって、スライドガラスホルダー
14を前もって定められた位置まで動かすことができ
る。所望の位置に到達した後、つり上げ・引き下げ装置
124は、スライドガラスホルダー14が処理ステーシ
ョン16の取付具に納まるまで沈められる。
プから解放されるまで、さらにまだ少し下に進む。その
後、第2キャリッジ122が再び動かされ、続いて同様
の方法で別のスライドガラスホルダー14を受け入れる
ことができる。
って行われる。記憶部26には、搬送時間、処理時間、
および搬入すべき処理ステーション16を含んだプログ
ラムパターンが記憶されている。選択された染色法に従
って、駆動装置30、32、34を介して運動の推移を
制御することを計算機28に指示する記憶部の中の一定
のプログラムパターンが選択される。複数の異なった染
色法が同時に進行する場合には、記憶されたプログラム
パターンに基づいて、プログラムパターンの重複しない
並行実行ができるように、異なった染色法のプログラム
の開始が制御される。例えば、第1スライドガラスホル
ダー14についての染色工程が開始される場合、進行し
ている染色プロセスについての染色法のプログラムパタ
ーンとさらに先の染色工程についてのプログラムパター
ンとに基づいてプログラムが次の染色工程を開始するこ
とができる開始時間を求める。この開始時間になるとす
ぐに、次のスライドガラスホルダー14が工程の推移の
中に入れられる。
ているように、標本12はスライドガラスホルダー14
中のスライドガラス10上に置かれ、スライドガラスホ
ルダー14はフィードステーション38に配置される。
このフィードステーション38から、スライドガラスホ
ルダー14は搬送装置18によって順に自動的に取り出
され、選択された染色法に基づくプログラムによって定
められている処理ステーション16に供給される。染色
工程が終了した後、スライドガラスホルダー14は取出
ステーション40に置かれる。
ョン40とは、ハウジング42側面の開口部を通じてア
クセスすることができる。準備されたスライドガラスホ
ルダー14の設置、あるいは処理されたスライドガラス
ホルダー14の取り出しは、図4および5に詳細に示し
た、水平に可動な引き出し44を介して行われる。
ダー14用の槽48を上に置くことができる台架面46
を有する。左側には、スライドガラスホルダー14がフ
ィードステーション38の中へと達していく位置A、
B、C、およびDが示されており、一方右側には、処理
されたスライドガラスホルダー14が取出ステーション
40に置かれる対応する位置A’、B’、C’及びD’
が記されている。このプログラムによって、染色工程の
実施後、スライドガラスホルダーは、フィードステーシ
ョン38に入れられるのと同じ取出ステーション40の
位置に置かれるように配慮されている。
ガラスホルダー14に利用できるようになっており、一
方引き出し44が引き出された状態では、手動でスライ
ドガラスホルダー14の設置と取り出しができる。共通
の回転軸に配置された歯車がかみあっている2つのラッ
ク52、54は、自動操作ならびに手動操作における引
き出し44の平行ガイドを配慮したものになっている。
て本装置のハウジング42の開口部を閉じる、まっすぐ
な、この場合は垂直である外壁50を有する。引き出し
44とハウジング42の開口部を有した壁面領域の間に
は、パッキンも配置されている。
ウジング42の開口部と上部カバー56との間に垂直の
壁58がある。この壁が残りの壁面領域および上部カバ
ー56と共に、引き出し44が引き出された状態におい
ても、試薬蒸気の捕集室60の境をなしている。
いずれにせよ密閉され、従って試薬蒸気が外部に出るこ
とはできないが、スライドガラスホルダー14の設置、
取り出しのために開かれた状態であっても、試薬蒸気が
無制限に漏洩することは防止される。空気と比較して、
その比重は小さいために、試薬蒸気は上に上昇し、捕集
室60に集められるので、従って、ハウジング42の下
部領域では、比較的低い濃度の蒸気が滞留しているだけ
で、開口部からの漏洩は極度に低下されている。ハウジ
ング42の背部に配置された、捕集室60と連結した吸
引装置62によって、さらにまた、捕集室60の試薬の
濃度も低下され、従って、引き出し44が開けられた場
合の試薬蒸気の目立った漏洩は減少されている。図3に
ある吸引装置62は、入口に炭素フィルタ134を備え
た空気流路132と1つまたは複数の換気装置136か
ら成る。吸い込まれた蒸気は、炭素フィルタ134でさ
らに浄化された後、背面で連結された管を介して戸外へ
誘導される。
ョン16は、制御装置の制御プログラムにも記憶されて
いる精密に定められた場所に位置している。従って、こ
れらの処理ステーションの搬入は適切に行うことができ
る。処理ステーション16に備えられる槽48は、試薬
として、清浄剤、洗浄剤、ならびに染色剤そのものを有
する。処理ステーション16はすべて、短時間に搬入す
ることができ、どの処理ステーション16も常に手早く
着手されるので、処理ステーション16における、プロ
グラムの進行と関連した、試薬の特別の順序が必要では
ない。それでもやはり、頻度の高い染色法のための試薬
を伴う処理ステーション16は、各ステーション間で短
い搬送路が達成できるように配置することは意味があ
る。
16が平行な2列66、68に配置され、処理ステーシ
ョン16間に滴きりゾーン36を設けることによって達
成される。この滴きりゾーン36は好適には通水室70
として形成され、取水口72と滴り落ちる試薬によって
汚染された水を交換することができる排水口を有する。
この通水室70は、滴きりゾーンとしての機能の他に、
スライドガラスを伴ったスライドガラスホルダーを水に
浸す、追加の処理ステーションとして利用することもで
きる。
処理ステーション16から次の処理ステーション16に
搬送する場合、搬送路は常に滴きりゾーン36を介して
通じるものにすることができるので、従って、次の処理
ステーション16への試薬の持ち込みとこの処理ステー
ション16の汚染の危険性が防止される点にある。ま
た、搬送路は、その間に付着しているスライドガラスの
試薬の滴をきることができるように利用される。従っ
て、周知の染色法の場合に必要である待機時間は、処理
ステーションが異物によって汚染されることを防止する
ために、必要がないようになっている。
テーションを有する。これは後部左の壁面にあり、温風
送風機138と連結している。温風送風機138は図2
に見られるように、ハウジング42の左の領域に配置さ
れている。温風送風機138は、本来の送風機140と
空気路中にある放熱体142とから成る。温熱空気の温
度は温度センサーにより感知され、計算機28を介して
も形成することが可能な制御回路によって制御できる。
な、よく知られた染色槽とは異なり、ここで利用される
槽48は構造上特別な特徴を示す。図6、7および8に
明らかなように、槽48は、設置されるスライドガラス
ホルダー14のための保持部材76を含む。この保持部
材76は、壁面82、84の向かい合った2つの内部領
域の、上部に開放された袋状溝78、80から成る。こ
の袋状溝78、80において、スライドガラスホルダー
14の横に突き出た腕部86、88が、設置の際にわき
から滑り込む。押し込まれた状態においては、スライド
ガラスホルダー14のこの腕部86、88は袋状溝7
8、80の下端部にある。この突き出た腕部86、88
は連結腕部を介して上方に連結しており、取っ手を形成
している。同時に連結部材としても働くこの取っ手は、
これが搬送装置18によって、特にそのクランプ130
で適切につかむことができるように、強制的にまっすぐ
な位置で固定されている。
0、92の他、内部領域にスペーサ細板および/または
ガイド細板94、96、98、100が両内壁90、9
2上に対になって配置されている。これらはスライドガ
ラスホルダー14が槽48の中に、または乾燥室64に
正確に位置するように配慮している。そうすることによ
って、搬送装置を介しての取り外し、受け入れが容易に
なり、またスライドガラスホルダー14と槽48との壁
面間に、必要があれば試薬を撹はんさせることもでき、
およびスライドガラス10上の標本12に妨害なく到達
できるように、空きが残されている。
設置を容易にするために、スペーサ細板および/または
ガイド細板94、96、98、100は、上端部を突き
抜けている導入斜面102を有する。設置の際にわずか
の変位が生じた場合には、導入斜面102がこの位置の
誤りを埋め合わせるよう配慮する。スライドガラスホル
ダー14は腕部86、88によって袋状溝78、80に
正確に滑り込む。
ないとしても、搬送装置18が停止している場合、スラ
イドガラスホルダー14の往復運動が減衰するまで待つ
必要はないので、プロセスの進行の加速に導入斜面10
2が貢献する。むしろ、スライドガラスホルダー14は
処理位置に到達した後に直接引き下げることができる。
スペーサ細板および/またはガイド細板94、96、9
8、100に導入斜面102を介して入り込んできた場
合に往復運動が開始する。
ように、槽48は、底部104に鍋状の区画106を有
する。この区画106に、撹はんブレード108が配置
されている。この撹はんブレード108によって、必要
な場合には試薬を循環させることができ、従って、スラ
イドガラスホルダー14が停止している場合にも、試薬
による標本の効果的な洗浄を行うことができる。
方には、撹はん駆動装置112が配置される。撹はんブ
レード108は一体化された永久磁石110を含んでお
り、撹はん駆動装置112と磁気的に連結している。撹
はん駆動装置112は機械的駆動装置として、または回
転磁界付与装置として磁気的連結部を装備している。ハ
ウジングに固定配置された可動部材をなくすことができ
るので、回転磁界付与装置としての実施が好ましい。
にとどまっていることができるので、槽48は、試薬を
使いきった場合、または試薬を交換する場合に、簡単に
取り外して、また設置すること、または交換することが
できる。その場合、撹はんブレード108から駆動装置
112を切り離す措置は不要である。
必要なものがある。そのために、いくつかの処理ステー
ションは加熱可能なものとされている。加熱可能な処理
ステーション16は好適には合い並んで配置され、それ
によって、加熱されない処理ステーションに熱が伝導さ
れずにすみ、加熱可能な処理ステーションを集中させる
ことによって全エネルギー消費が少なくされる。また、
一体化された制御回路の制御経過に基づく電気的な妨害
信号源も、そうすることによって、1つの領域に集める
ことができ、その領域を適切な配置にすることによっ
て、他の構成群に、例えば搬送装置用制御装置に妨害が
及ぶことを最小限にすること、または取り除くことがで
きる。
例を示している。図11は槽48の横断面を示し、発熱
体114は底部104の下側と壁面82、84の外側に
配置されている。この配置によって、槽および槽の中に
ある試薬への均一な熱伝導が達成される。発熱体114
は、本装置のハウジング42中に固定して納められ、従
って、槽48は電気的連結を切り離すことなく取り出す
ことができる。実施例の場合、発熱体114は槽48に
外側からしっかりと固定され、従ってすぐれた熱エネル
ギーの連結が行われる。この実施例には、槽48は構造
的な変更措置を加えずに、加熱可能な処理ステーション
も、加熱されない処理ステーションも同じ方法で使用す
ることができるという利点を有している。
発熱体114は、底部104および壁面82、84、9
0、92に一体化されている。ここでは、確かに槽48
は特殊な形態が必要となっているが、発熱体114から
試薬への熱伝導は改善されており、周囲への放射は低下
している。
04、または壁面82、84、90、92、または槽4
8の内側には温度センサー116が配置されている。制
御回路118によって、発熱体114は、一定の温度に
合わせておくことができるように制御される。この温度
は各槽48ごとにそれぞれ合わせることができ、従っ
て、標本の所望の処理品質と処理時間の最適化を行うこ
とができる。これは、周知の染色自動装置と比べて本質
的な改善であり、周知の染色自動装置の場合には、染料
槽は共通の水浴を介して加熱可能となっており、従って
単一の加熱しか行えない。
熱体と温度センサーによって空けられている。従って、
加熱可能な槽48の場合も、駆動装置112と撹はんブ
レード108との間の申し分のない磁気連結が確保され
る。
および構成部品を使用することができ、従って、その製
造および各部の製造は非常に好都合に行える。本装置に
よって、通常の研究作業で生じる型どおりの染色はすべ
て行うことができる。この装置の場合、染色行程におけ
る、研究員の試薬や標本との接触は避けられ、行程が自
動的に進むことによって、高い、一定の品質が達成され
る。
進行する。標本12を有したスライドガラス10はまず
スライドガラスホルダー14に押し込まれ、次いでスラ
イドガラスホルダー14は引き出し44の対応する位置
A、B、...に置かれ、引き出し44をフィードステ
ーション38の中に押し込むことによって運ばれる。続
いて、各位置についての所望の染色プログラムがプログ
ラムされる、またはプログラムされ記憶された染色プロ
グラムが呼び出される。ここで、搬送装置18によっ
て、スライドガラスホルダー14はフィードステーショ
ン38から次々と取り出され、特定の処理ステーション
16に供給される。その場合通常は、まず乾燥室64、
次に前処理浴(バス)および染料浴(バス)を通過す
る。処理ステーョン16から別の処理ステーション16
に搬送する場合、また、複数の処理ステーションに飛び
移る場合も、スライドガラスホルダー14は、前に通過
した処理ステーション16のまだ付着している滴によっ
て試薬相互の汚染を防止するために、滴きりゾーンを介
した2列に配置された処理ステーション16間の中央に
案内される。すべての前処理浴および染料浴において、
液体の循環を起こすために撹はんブレード108を稼働
させることができる。これは固定した駆動装置を介して
接触せずに駆動させる。
て進行中のプロセスのプログラムパターンが、次の処理
プロセスのプログラムパターンと比較され、並行した処
理の進行が保証されるや否や、次のスライドガラスホル
ダー14がフィードステーション38から取り除かれ
る。取り除かれた第1のスライドガラスホルダーの染色
プロセスが、たとえまだ終了しなくともフィードステー
ション38中に置かれるスライドガラスホルダー14は
すべて順に適切な処理ステーション16に誘導すること
ができる。処理プロセスが推移した後、取出ステーショ
ン40のスライドガラスホルダー14はフィードステー
ション38中にも置かれた位置と同じ位置に置かれる。
これで、これらのスライドガラスホルダー14は、引き
出し44を引き出すことによって次の研究のために取り
出すことができる。
並列的に処理することができる前提条件を作られるとこ
ろまで、スライドガラス上に置かれた組織顕微鏡標本の
染色方法が改良された。
図である。
る。
Claims (42)
- 【請求項1】 プログラム制御され、スライドガラスホ
ルダー中の搬送装置によって、処理ステーションに搬送
され、そこで選択可能な染色法に応じた処理措置を受
け、その場合、該搬送装置は該スライドガラスホルダー
が該処理ステーション中に設置された後に該スライドガ
ラスホルダーから切り離され、該処理ステーションにお
いて該処理措置が続行している間、該選択された染色法
に依存した別のスライドガラスホルダーがフリーの処理
ステーションに搬送される、スライドガラス上に配置さ
れた組織標本の染色方法であって、 それぞれの選択可能な染色法について、搬送時間、処理
時間、必要な処理温度、および該処理ステーションを含
むプログラムパターンが記憶され、異なる染色法のプロ
グラムの開始が、プログラムパターンの重複しない並行
実行という意味において、各染色法に関して自動的に算
出され定められており、並行した処理の推移が保証され
るや否や、該スライドガラスホルダーは、前もって算出
して確定されたプログラム開始順序に合わせて順に該処
理ステーションに搬送されることを特徴とする、染色方
法。 - 【請求項2】 個々の前記処理ステーション間における
搬送装置の運動の推移が、搬送されるべきスライドガラ
スホルダーが静止からまずゆっくりと加速され、続いて
一定の速度で走行し、最後にゆっくりと停止するように
制御されることを特徴とする、請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 前記スライドガラスホルダーは、液体試
薬を有する処理ステーションを離れた後、独立した滴き
りゾーンを介して次の処理ステーションに搬送されるこ
とを特徴とする、請求項1または2に記載の方法。 - 【請求項4】 前記スライドガラス上に配置された染色
されるべき組織標本が、行われるべき染色法に従って、
フィードステーションの中の前記スライドガラスホルダ
ーに別々に置かれ、該フィードステーションにおける位
置が、制御プログラムにおいて選択された染色法と結び
ついており、前記処理措置が行われた後に、該スライド
ガラスホルダーが取出ステーションに置かれることを特
徴とする、請求項1から3までのいずれか1項に記載の
方法。 - 【請求項5】 前記スライドガラスホルダーは、前記取
出ステーションにおいて、前記フィードステーション中
で置かれた位置と同じ位置に置かれることを特徴とす
る、請求項4に記載の方法。 - 【請求項6】 前記スライドガラスホルダーは、前記フ
ィードステーション、取出ステーション、および処理ス
テーションを取り囲んでいるハウジングの前面を介して
該フィードステーションに運ばれ、該取出ステーション
から取り出されることを特徴とする、請求項4または5
に記載の方法。 - 【請求項7】 前記処理措置および前記スライドガラス
ホルダーの前記フィードならびに取り出しは、前記ハウ
ジングの上側端部付近において行われ、かつ試薬蒸気は
吸引されることを特徴とする、請求項1から6までのい
ずれか1項に記載の方法。 - 【請求項8】 液体試薬を有する前記処理ステーション
において、処理時間中に前記試薬の攪はんが行われるこ
とを特徴とする、請求項1から7までのいずれか1項に
記載の方法。 - 【請求項9】 前記処理は少なくとも部分的には、加熱
された前記処理ステーションにおいて行われることを特
徴とする、請求項1から8までのいずれか1項に記載の
方法。 - 【請求項10】 試薬における各処理措置の前および/
または後に熱による処理措置が実施されることを特徴と
する、請求項1から9までのいずれか1項に記載の方
法。 - 【請求項11】 スライドガラスホルダー(14)、処
理ステーション(16)、および搬送装置(18)を備
え、該搬送装置(18)を介して、該スライドガラスホ
ルダー(14)が該処理ステーション(16)に運ば
れ、そこで、選択可能な染色法に応じた処理措置を受
け、該搬送装置(18)および該スライドガラスホルダ
ー(14)は連結部材(20、22)を含み、該連結部
材(20、22)は該スライドガラスホルダー(14)
が該処理ステーション(16)に置かれた後に、該搬送
装置(18)から該スライドガラスホルダー(14)を
選択的に切り離すこと、および他のスライドガラスホル
ダー(14)との連結を可能にし、その場合、該搬送装
置(18)は制御装置(24)を含み、該制御装置(2
4)は該処理ステーション(16)において処理措置が
続行している間、選択された染色法に関係した別のスラ
イドガラスホルダー(14)のフリーの処理ステーショ
ン(16)への搬送を制御する、スライドガラス(1
0)上に配置された組織標本(12)の染色のための装
置であって、 該制御装置(24)は記憶部(26)を含み、前記記憶
部(26)には各選択可能な各染色法について、搬送時
間、処理時間、必要な処理温度、および処理ステーショ
ン(16)を含むプログラムパターンが記憶され、該制
御装置(24)は、異なる染色法のプログラムの開始を
各染色法に関してプログラムパターンの重複しない並行
実行という意味において算出および確立する計算機(2
8)をさらに含み、該フィードステーション(38)か
ら該処理ステーション(16)への順の該スライドガラ
スホルダー(14)の搬送が、並行した処理の推移が保
証されるように制御されることを特徴とする装置。 - 【請求項12】 前記制御装置(24)が駆動装置(3
0、32、34)を含み、該駆動装置は、個々の前記処
理ステーション(16)間における搬送装置(18)の
運動の推移が、搬送されるべき前記スライドガラスホル
ダー(14)が静止からまずゆっくりと加速され、続い
て一定の速度で走行し、最後にゆっくりと停止するよう
に制御することを特徴とする、請求項11に記載の装
置。 - 【請求項13】 .独立した滴きりゾーン(36)が設
けられており、該独立した滴きりゾーンを介して、前記
スライドガラスホルダー(14)は、液体試薬を有する
前記処理ステーション(16)を離れた後に、次の処理
ステーション(16)に搬送され得ることを特徴とす
る、請求項11または12に記載の装置。 - 【請求項14】 スライドガラス(10)上に配置され
た染色されるべき組織標本(12)を、行われるべき染
色法に従って、別個に配置するためのフィードステーシ
ョン(38)、および処理措置が実施された後に前記ス
ライドガラスホルダー(14)を置く取出ステーション
(40)を有し、制御プログラムにおいては、該フィー
ドステーション(38)における位置が、選択された染
色法と結びつけることが可能であることを特徴とする、
請求項11から13までのいずれか1項に記載の装置。 - 【請求項15】 前記フィードステーション(38)お
よび前記取出ステーション(40)は、前記スライドガ
ラスホルダー(14)の格納および設置のための位置
(A、B、C、D;A’、B’、C’、D’)を有し、
前記搬送装置(18)は、該スライドガラスホルダー
(14)が、該取出ステーション(40)において、該
フィードステーション(38)中でも置かれた位置と同
じ位置に置かれるように制御されることを特徴とする、
請求項14に記載の装置。 - 【請求項16】 前記フィードステーション(38)お
よび前記取出ステーション(40)は、本装置を取り囲
んでいるハウジング(42)前面に入口を有することを
特徴とする、請求項14または15に記載の装置。 - 【請求項17】 フィードステーション(38)および
取出ステーション(40)は、水平に移動可能な引き出
し(44)を含み、該引き出し(44)が押し込まれた
状態において、前記スライドガラスホルダー(14)へ
搬送装置(18)がアクセスすることが可能で、一方、
該引き出し(44)が引き出された状態においては該ス
ライドガラスホルダー(14)の設置および取り出しを
手動で行うことが可能であることを特徴とする、請求項
16に記載の装置。 - 【請求項18】 前記引き出し(44)が、前記スライ
ドガラスホルダー(14)のための、または前記フィー
ドステーション(38)および前記取出ステーション
(40)において該スライドガラスホルダー(14)が
設置される槽(48)のための台架面(46)を含むこ
とを特徴とする、請求項17に記載の装置。 - 【請求項19】 前記引き出し(44)が、2つの歯の
あるラック(52、54)から成る平行ガイド板を含
み、該ラック(52、54)は共通のシャフトに配置さ
れている歯車とかみ合っていることを特徴とする、請求
項17に記載の装置。 - 【請求項20】 前記引き出し(44)は、引き出しが
押し込まれた状態において、本装置のハウジング(4
2)中の開口部を閉鎖する垂直な外壁(50)を有する
ことを特徴とする、請求項17から19までのいずれか
1項に記載の装置。 - 【請求項21】 前記引き出し(44)の前記垂直外壁
(50)と前記ハウジング(42)中の前記開口部を有
する壁面領域との間にパッキンが配置されていることを
特徴とする、請求項20に記載の装置。 - 【請求項22】 前記ハウジング(42)の前記開口部
と上部カバー(56)との間に、垂直および/または斜
めの壁面領域(58)が設けられ、該壁面領域は、残り
の壁面領域および該上部カバー(56)と共に、前記引
き出し(44)が引き出された状態においても試薬蒸気
用の捕集室(60)を規定することを特徴とする、請求
項20または21に記載の装置。 - 【請求項23】 前記捕集室(60)は吸引装置(6
2)と連結していることを特徴とする、請求項22に記
載の装置。 - 【請求項24】 前記処理ステーション(16)は試薬
を有する槽(48)、ならびに乾燥室(64)を含むこ
とを特徴とする、請求項11から23までのいずれか1
項に記載の装置。 - 【請求項25】 前記処理ステーション(16)は平行
な2列(66、68)に配置され、前記ハウジング(4
2)中に定常の処理ステーション(16)とともに、該
平行な2列(66、68)の間に前記独立した滴きりゾ
ーン(36)が配置されることを特徴とする、請求項1
1から23までのいずれか1項に記載の装置。 - 【請求項26】 前記独立した滴きりゾーン(36)
は、通水室(70)として形成されており、取水口(7
2)および排水口を有することを特徴とする、請求項1
3から25までのいずれか1項に記載の装置。 - 【請求項27】 前記処理ステーション(16)にある
槽(48)または乾燥室(64)が、設置されたスライ
ドガラスホルダー(14)のための保持部材(76)を
含み、該保持部材(76)は該槽(48)または該乾燥
室(64)の2列の対向した壁面(82、84)の上部
に開放した袋状溝(78、80)として形成されてお
り、設置に際して該スライドガラスホルダー(14)の
連結部材(22)のわきに突き出た腕部(86、88)
が、該袋状溝(78、80)の中に滑り込むことを特徴
とする、請求項24から26までのいずれか1項に記載
の装置。 - 【請求項28】 前記槽(48)および前記乾燥室(6
4)は前記壁面(90、92)の他の内側に、スペーサ
細板および/またはガイド細板(94、96、98、1
00)を有することを特徴とする、請求項27に記載の
装置。 - 【請求項29】 前記スペーサ細板および/またはガイ
ド細板(94、96、98、100)が、前記壁面(9
0、92)の両方の内側に対になって配置されているこ
とを特徴とする、請求項28に記載の装置。 - 【請求項30】 前記スペーサ細板および/またはガイ
ド細板(94、96、98、100)が、上端部を突き
抜け、および導入斜面(102)を有することを特徴と
する、請求項28に記載の装置。 - 【請求項31】 前記槽(48)は非磁性材料からな
り、前記槽(48)の底部(104)には、攪はんブレ
ード(108)用の鍋状区画(106)が配置されてい
ることを特徴とする、請求項24から30までのいずれ
か1項に記載の装置。 - 【請求項32】 前記攪はんブレード(108)中に、
弱い磁性材料または永久磁石(110)からなる電機子
が一体化されていることを特徴とする、請求項31に記
載の装置。 - 【請求項33】 前記処理ステーション(16)には、
前記槽(48)の下方に攪はん駆動装置(112)が配
置されており、前記攪はん駆動装置(112)は攪はん
ブレード(108)の電機子または永久磁石(110)
と磁気的に連結していることを特徴とする、請求項32
に記載の装置。 - 【請求項34】 1つまたは複数の前記処理ステーショ
ン(16)が加熱可能であることを特徴とする、請求項
11から33までのいずれか1項に記載の装置。 - 【請求項35】 前記加熱可能な処理ステーション(1
6)が相並んで配置されていることを特徴とする、請求
項34に記載の装置。 - 【請求項36】 前記ハウジング(42)中の発熱体
(114)が前記槽(48)の下方に配置され、前記槽
(48)と熱的に連結していることを特徴とする、請求
項34または35に記載の装置。 - 【請求項37】 前記槽(48)に発熱体(114)が
配置されていることを特徴とする、請求項34または3
5に記載の装置。 - 【請求項38】 前記発熱体(114)が、前記底部
(104)の下側および/または前記壁面(82、8
4)の外側に配置されていることを特徴とする、請求項
37に記載の装置。 - 【請求項39】 前記発熱体(114)が前記底部(1
04)および/または前記壁面(82、84、90、9
2)中に一体化されていることを特徴とする、請求項3
8に記載の装置。 - 【請求項40】 温度センサー(116)、ならびに該
温度センサー(116)および発熱体(114)と連結
した制御回路(118)が設けられており、該温度セン
サー(116)が前記槽(48)の前記底部(104)
または前記壁面(82、84、90、92)と熱的に連
結していることを特徴とする、請求項36から39まで
のいずれか1項に記載の装置。 - 【請求項41】 前記ハウジング(42)中と前記槽
(48)の前記鍋状の区画(106)下方の下側の領域
が、前記発熱体と前記温度センサーによって空いている
ことを特徴とする、請求項37から39までのいずれか
1項に記載の装置。 - 【請求項42】 つり上げおよび引き下げ装置(12
4)を含み、該つり上げおよび引き下げ装置は、2本の
ガイド棒(126)からなる、前記連結部材(20)の
ための平行なガイドを有することを特徴とする、請求項
41に記載の装置。
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