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JP2002048763A - ガス濃度センサのヒータ制御装置 - Google Patents

ガス濃度センサのヒータ制御装置

Info

Publication number
JP2002048763A
JP2002048763A JP2000238833A JP2000238833A JP2002048763A JP 2002048763 A JP2002048763 A JP 2002048763A JP 2000238833 A JP2000238833 A JP 2000238833A JP 2000238833 A JP2000238833 A JP 2000238833A JP 2002048763 A JP2002048763 A JP 2002048763A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
control device
gas concentration
energization
concentration sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000238833A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Okamoto
岡本  喜之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP2000238833A priority Critical patent/JP2002048763A/ja
Priority to US09/904,866 priority patent/US6696673B2/en
Publication of JP2002048763A publication Critical patent/JP2002048763A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/02Circuit arrangements for generating control signals
    • F02D41/14Introducing closed-loop corrections
    • F02D41/1438Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor
    • F02D41/1493Details
    • F02D41/1494Control of sensor heater
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/02Circuit arrangements for generating control signals
    • F02D41/14Introducing closed-loop corrections
    • F02D41/1438Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor
    • F02D41/1444Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor characterised by the characteristics of the combustion gases
    • F02D41/1454Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor characterised by the characteristics of the combustion gases the characteristics being an oxygen content or concentration or the air-fuel ratio
    • F02D41/1456Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor characterised by the characteristics of the combustion gases the characteristics being an oxygen content or concentration or the air-fuel ratio with sensor output signal being linear or quasi-linear with the concentration of oxygen

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Measuring Oxygen Concentration In Cells (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】検出素子やヒータの保護を図りつつ、検出素子
を適正に活性化させること。 【解決手段】A/Fセンサ30は、エンジン排出ガス中
の酸素濃度にほぼ比例した限界電流を出力する検出素子
61と該検出素子61を加熱するヒータ64とを有す
る。マイコン21内のCPU22は、検出素子61が活
性化するようヒータ64への通電を制御する。また特
に、CPU22は、エンジン始動時におけるクランキン
グに際して、ヒータ制御量(Duty)を制限しながら
ヒータ通電を開始し、ヒータ64を予熱させる。このと
き、エンジン水温に応じてヒータ制御量(Duty)を
設定する。そして、クランキング終了後に通常制御(全
通電+F/B通電)を開始する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス濃度センサの
ヒータ制御装置に係り、詳しくは、内燃機関の排出ガス
中の酸素濃度を検出する空燃比センサ等において、同セ
ンサを活性化するためのヒータの通電を好適に制御する
ための技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のガス濃度センサとして、例え
ば、エンジンの排出ガス中の酸素濃度を検出する限界電
流式空燃比センサが知られており、当該センサのヒータ
制御装置として、特開平8−278279号公報、特開
平10−300716号公報などの技術が開示されてい
る。
【0003】また、空燃比センサは一般に、断面コップ
状を成すコップ型構造のものと、板状の検出素子やヒー
タ部材等を積層して構成される積層型構造のものとが知
られており、近年では、小型化、低コスト化に適し、且
つ検出素子の昇温特性に優れる積層型構造のものが多用
されつつある。この積層型構造の空燃比センサは、例え
ば特開平11−344466号公報に開示されており、
検出素子とヒータとが間近に配置され、素子温度とヒー
タ温度との差が比較的小さいことから、ヒータ抵抗の検
出値によるヒータ電力制御に代えて、検出素子の内部抵
抗(インピーダンス)によるヒータ通電制御が実施され
る。つまり、検出素子のインピーダンスが所定の目標値
になるよう、ヒータ通電量がフィードバック制御され
る。なお、積層型構造の空燃比センサでは、ヒータから
検出素子への伝熱効果が良好となるため、ヒータでの発
熱量を抑える、つまり電流値を小さくすることが可能と
なる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た空燃比センサでは、低温時にヒータ抵抗が小さくなる
とヒータへの投入電力が過剰に大きくなり、検出素子の
破損を招くおそれがある。すなわち、ヒータ温度とヒー
タ抵抗とは図15(a)に示す通りほぼ直線関係にあ
り、ヒータ温度が低いほどヒータ抵抗が小さくなる。従
って、ヒータ抵抗が小さい状態(ヒータ低温状態)では
通電電流が大きくなり、ヒータへの投入電力が限界値を
超えてしまう(図15(b)参照)。この場合、エンジ
ンの低温始動当初において、検出素子の早期活性化を図
るべくヒータの全通電制御(100%通電)を行うと、
ヒータへの投入電力(積算電力)が限界値を超えてしま
い、その時の熱応力が原因でヒータや検出素子が破損す
るおそれが生じる。この問題は、積層型構造の空燃比セ
ンサで生じ易いものであり、当該センサの保護を図る上
での改良技術が望まれている。
【0005】また、積層型構造の空燃比センサの場合、
検出素子の温度とヒータの温度とは比較的近いために、
ヒータ電流等によりヒータ抵抗を検出するといった回路
構成が省略されており、ヒータ電力を直接モニタしてヒ
ータ電力を制御することは不可能である。従って、上記
したように電力の過剰投入が問題となる。
【0006】更に、エンジン水温や吸気温度などにより
ヒータや検出素子の極低温状態を検知し、極低温時には
ヒータ通電を禁止することが考えられるが、例えばデッ
ドソーク後の再始動時には、ヒータや検出素子が低温で
あってもエンジン水温や吸気温度が高温状態となること
がある。従って、これらエンジン水温や吸気温度の情報
だけでは、ヒータ通電を望ましい状態で通電することは
できなかった。
【0007】本発明は、上記問題に着目してなされたも
のであって、その目的とするところは、検出素子やヒー
タの保護を図りつつ、検出素子を適正に活性化させるこ
とができるガス濃度センサのヒータ制御装置を提供する
ことである。
【0008】
【課題を解決するための手段】ガス濃度センサは、内燃
機関の始動完了後において、検出素子が活性化するよう
ヒータ通電が制御され、検出素子の活性化により内燃機
関の排出ガス中の特定成分濃度にほぼ比例した限界電流
を出力する。特に請求項1に記載の発明では、内燃機関
の始動完了の前にヒータの予熱が行われる(予熱手
段)。この場合、ヒータが予熱されることにより、セン
サ低温時からの昇温に際しヒータへの投入電力が抑制さ
れる。従って、ヒータや検出素子の熱応力が緩和され、
これらヒータや検出素子の保護を図ることができる。ま
た、内燃機関の始動完了後には、ヒータが既に予熱され
た状態で通常の通電制御が開始されるので、ガス濃度セ
ンサの適正なる早期活性化が可能となる。
【0009】特に、固体電解質を有する検出素子にヒー
タを積層して配置した、いわゆる積層型構造のガス濃度
センサ(請求項11)では、ヒータ抵抗の検出に代えて
素子抵抗が検出されるので、ヒータ抵抗を直接モニタす
ることはできないが、本発明では、上記の通りヒータの
予熱が行われることにより過剰な電力投入が防止でき
る。故に、ヒータや検出素子の保護を図ることができる
といった効果がより一層有効的に得られることとなる。
【0010】また、請求項2に記載の発明では、前記予
熱手段は、機関始動時におけるスタータ装置によるクラ
ンキングに際し、ヒータ通電量を制限しながらヒータ通
電を開始する。この場合、クランキング完了後にヒータ
通電を開始する従来既存の技術に比べて、クランキング
時にヒータ通電が開始されるので低温始動時であっても
ヒータ抵抗がいち早く上昇し始める。故に、ヒータが予
熱され、検出素子やヒータの保護が図られる。このと
き、ヒータ通電量が制限されるので、過剰な電力投入が
行われることはなく、また、バッテリの電圧変動が抑え
られ、スタータ装置によるクランキングに影響が及ぶこ
ともない。
【0011】上記請求項2の制御装置では、下記の請求
項3〜5の発明を適宜用いることにより、その実用性が
向上する。すなわち、・請求項3に記載の発明では、内
燃機関の始動状態に応じてヒータ通電量を変更する。こ
の場合、請求項4に記載したように、機関始動状態が低
温状態であるほど、ヒータ通電量を大きくする。なお、
「機関の低温状態」を知るパラメータとしては、冷却水
温度、吸気温度、外気温度等がある。・請求項5に記載
の発明では、前記予熱手段によるヒータ通電量を、ヒー
タ電力が常に一定になるよう車載バッテリの電圧値に応
じて補正する。なおこの場合、バッテリ電圧が低いほ
ど、ヒータ通電量が大きくなるよう補正すれば良い。
【0012】一方、請求項6に記載の発明では、前記予
熱手段は、検出素子の活性温度よりも低い温度を目標温
度とし、その目標温度相当の抵抗値になるようヒータ通
電をフィードバック制御する。この場合にもやはり、ヒ
ータが予熱され、検出素子やヒータの保護が図られる。
【0013】また、請求項7に記載したように、車載バ
ッテリの電圧値が高ければ、前記予熱手段によるヒータ
通電量を減少側に補正すると良い。これにより、バッテ
リが高電圧の状態であっても、ヒータへの投入電力が制
限される。
【0014】請求項8に記載の発明では、前記予熱手段
は、内燃機関の低温始動時である場合のみヒータ通電を
実施する。つまり、低温始動時でなければ、ヒータ抵抗
値は比較的高く、検出素子に電力が過剰投入される可能
性が低いため、始動完了前(クランキング時)のヒータ
通電を実施しない。かかる場合には、従前通りクランキ
ング完了までヒータ通電の開始を待つこととする。
【0015】また、請求項9に記載の発明では、スター
タ装置によるクランキングが完了すると、全通電制御
(100%通電制御)へ移行する。この場合、全通電制
御の開始時には、クランキング時のヒータ通電によりヒ
ータ抵抗が既に上昇しており、この状態で全通電制御を
実施しても投入電力量が限界を超えることはない。それ
故、上記の通り素子破損の問題が解消される。
【0016】但し全通電制御へ移行する際には、請求項
10に記載したように、ヒータ通電量を徐変させるよう
構成すると良い。この場合、ヒータ通電量が急変するこ
とがないため、検出素子やヒータの保護をより確実に図
ることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】(第1の実施の形態)以下、この
発明を車載エンジンの空燃比制御システムに具体化した
一実施の形態を図面に従って説明する。本制御システム
は、空燃比センサ(A/Fセンサ)による検出結果を基
にエンジンへの燃料噴射量を所望の空燃比にて制御する
ものであり、本実施の形態では特に、A/Fセンサを良
好に活性化するためのヒータ通電制御の内容を中心に以
下に詳しく説明する。
【0018】図1は、本実施の形態における空燃比制御
システムの概要を示す全体構成図である。図1におい
て、限界電流式空燃比センサ(以下、A/Fセンサとい
う)30は、エンジン10のエンジン本体11から延び
る排気管12に取り付けられており、電子制御ユニット
(以下、ECUという)20から指令される電圧の印加
に伴い、排ガス中の酸素濃度に比例したリニアな空燃比
検出信号(センサ電流信号)を出力する。
【0019】エンジン本体11には、エンジンの初期回
転を付与するためのスタータ(スタータ装置)Sが設け
られており、エンジン始動時には図示しないスタータス
イッチがONされる。これにより、スタータSにバッテ
リ電圧VBが供給され、同スタータSによるクランキン
グが行われるようになっている。
【0020】ECU20は、各種制御の中枢をなすマイ
クロコンピュータ(以下、マイコンという)21を備え
ており、マイコン21は、各種の演算プログラムを実行
するCPU22と、各種プログラムや制御データを予め
記憶するROM23と、演算データを一時的に記憶する
NRAM(ノーマルRAM)24と、電源遮断時にも記
憶内容を保持するデータバックアップ用のSRAM(ス
タンバイRAM)25等により構成されている。マイコ
ン21は、エンジン10の燃料噴射制御や点火制御を実
施する他に、A/Fセンサ30への印加電圧制御や同セ
ンサ30のヒータ通電制御を実施する。また、マイコン
21には、スタータSのON/OFFを表すスタータ信
号が入力されるようになっている。
【0021】A/Fセンサ30に関する制御を略述すれ
ば、マイコン21は、A/Fセンサ30に電圧を印加す
るためのバイアス指令信号Vrを、D/A変換器26及
びLPF(ローパスフィルタ)27を介してバイアス制
御回路40に出力する。このとき、D/A変換器26に
てバイアス指令信号Vrがアナログ信号Vbに変換さ
れ、更にLPF27にてアナログ信号Vbの高周波成分
が除去された後、出力電圧Vcがバイアス制御回路40
に入力される。
【0022】バイアス制御回路40内の電流検出回路5
0は、A/Fセンサ30への電圧の印加に伴い流れる電
流値を検出する。当該電流検出回路50にて検出された
電流値のアナログ信号は、A/D変換器28を介してマ
イコン21に入力される。マイコン21は、所定の時間
周期(例えば数ミリ秒毎)でセンサ電流を取り込み、そ
の電流値をA/Fに変換する。また、A/Fセンサ30
のインピーダンス検出に際しては、マイコン21から出
力される矩形状のバイアス指令信号Vrにより、単発的
で且つ所定の時定数を持った電圧がA/Fセンサ30に
印加される。
【0023】更に、マイコン21は、ヒータ制御回路2
9に対してヒータ制御信号を出力する。これにより、A
/Fセンサ30に設けられたヒータ64の通電がデュー
ティ制御される。
【0024】A/Fセンサ30は、積層型のセンサ素子
部(セル)60を有するものであって、その構成を図2
及び図3を用いて説明する。ここで、図2は、A/Fセ
ンサ30の全体構成を示す断面図、図3は、A/Fセン
サ30を構成するセンサ素子部60の断面図である。
【0025】図2に示されるように、A/Fセンサ30
は、排気管壁に螺着される筒状の金属製ハウジング31
を有し、そのハウジング31の下側開口部には素子カバ
ー32が取り付けられている。素子カバー32内には、
長板状のセンサ素子部60の先端(下端)が配設されて
いる。素子カバー32は有底二重構造をなし、排ガスを
カバー内部に取り込むための複数の排気口32aを有す
る。センサ素子部60は、ハウジング31内に配設され
た絶縁部材33を貫通するように図の上方に延び、その
上端部には一対のリード部34が接続されている。
【0026】ハウジング31の上端には本体カバー35
がカシメ着されている。また、本体カバー35の上方に
はダストカバー36が取り付けられ、これら本体カバー
35及びダストカバー36の二重構造によりセンサ上部
が保護される。各カバー35,36には、カバー内部に
大気を取り込むための複数の大気口35a,36aが設
けられている。
【0027】次に、センサ素子部60の構成を図3を用
いて説明する。センサ素子部60は大別して、固体電解
質からなる検出素子61、ガス拡散抵抗層62、大気導
入ダクト63及びヒータ64からなり、これら各部材を
積層して構成されている。また、各部材の周囲には保護
層65が設けられている。
【0028】長方形板状の検出素子(固体電解質)61
は部分安定化ジルコニア製のシートであり、その上面
(ガス拡散抵抗層62側)には白金等からなる多孔質の
計測電極66が形成されると共に、下面(大気導入ダク
ト63側)には同じく白金等からなる多孔質の大気側電
極67が形成されている。計測電極66及び大気側電極
67には、リード部66a,67aが接続されており、
その先はECU20に接続されている。
【0029】ガス拡散抵抗層62は、計測電極66へ排
ガスを導入するための多孔質シートからなるガス透過層
62aと、排ガスの透過を抑制するための緻密層からな
るガス遮蔽層62bとを有する。ガス透過層62a及び
ガス遮蔽層62bは何れも、アルミナ、スピネル、ジル
コニア等のセラミックスをシート成形法等により成形し
たものであるが、ポロシティの平均孔径及び気孔率の違
いによりガス透過率が相違するものとなっている。この
場合、ガス透過層62aの表面はガス遮蔽層62bに被
われているため、センサ素子部周囲の排ガスはガス透過
層62aの側方(図の左右方向)から侵入し、計測電極
66に達する。
【0030】大気導入ダクト63はアルミナ等の高熱伝
導性セラミックスからなり、同ダクト63により大気室
68が形成されている。この大気導入ダクト63は大気
室68内の大気側電極67に大気を導入する役割をな
す。因みに、大気室68は、前記図2に示すカバー3
5,36の大気口35a,36aに連通している。
【0031】大気導入ダクト63の下面にはヒータ64
が取り付けられている。ヒータ64は、車載バッテリか
らの通電により発熱する発熱体64aと、それを覆う絶
縁シート64bとからなり、発熱体64aの両端にはリ
ード部64cが接続されている。但し、図3の構成以外
に、発熱体64aを検出素子61に埋設したり、発熱体
64aをガス拡散抵抗層62に埋設したりする構成も可
能である。
【0032】上記構成のA/Fセンサ30は、図4に示
す電圧−電流特性を持つ。すなわち、センサ素子部60
(検出素子61)は、酸素濃度を直線的特性にて検出し
得るものであり、酸素濃度に応じた限界電流を発生す
る。限界電流(センサ電流)の増減はA/F値の増減
(すなわち、リーン・リッチの程度)に対応しており、
A/F値がリーン側になるほど限界電流は増大し、A/
F値がリッチ側になるほど限界電流は減少する。ここ
で、検出素子61のインピーダンス(素子抵抗)と同素
子61の温度(素子温度)とは相関があり、素子温度が
上昇するほど、インピーダンスが低下する傾向にある。
この場合、検出素子61のインピーダンスが目標値(例
えば30Ω)になるようヒータ通電をF/B制御するこ
とにより、素子温度が目標温度(例えば750℃)に保
持される。
【0033】次に、ヒータ通電制御の概要について説明
する。図6は、ヒータ通電手順を示すフローチャートで
あり、この処理は、例えば131msec毎にマイコン
21内のCPU22により実行される。
【0034】さて図6がスタートすると、先ずステップ
101では、ヒータ通常制御が許可されるか否かを判別
する。この場合、ヒータ通常制御の許可条件として、・
エンジン始動後にエンジン回転数が所定値(例えば80
0rpm)以上に上昇したか、・バッテリ電圧が所定値
(例えば10V)以上であるか、等々を判定し、これら
条件が満たされればヒータ通常制御を許可する。
【0035】エンジンの始動当初は、上記許可条件が不
成立となるので、ステップ102に進み、スタータ信号
によりスタータSのON/OFFを判別する。そして、
スタータOFFであればステップ103に進み、ヒータ
制御量(Duty)を0%としヒータ通電を実施しな
い。また、スタータONであればステップ104に進
み、エンジン始動状態に応じてヒータ制御量(Dut
y)を設定する。なお、このステップ104の処理が
「予熱手段」に相当する。
【0036】具体的には、例えば図7及び図8の関係を
用いてヒータ制御量(Duty)が設定されるようにな
っており、図7では、エンジン水温に応じて「クランキ
ング時Duty」が設定され、図8では、バッテリ電圧
に応じて「Duty補正値」が設定される。そして、ク
ランキング時DutyとDuty補正値との積により、
ヒータ制御量(Duty)が算出される。図7によれ
ば、所定範囲(本実施の形態では0〜60%)でクラン
キング時Dutyが設定され、エンジン水温が低いほど
大きなDutyが設定される。このとき、上限Duty
は60%で制限されるようになっている。また、図8に
よれば、バッテリ電圧の変動時にもその影響を受けず所
望の電力をヒータ64を供給することができるよう、バ
ッテリ電圧が低いほど大きくなるDuty補正値が設定
される。
【0037】こうして、エンジン10のクランキング時
には、前記ステップ104で設定したヒータ制御量(D
uty)によりヒータ通電が実施される(ステップ10
8)。
【0038】因みに、低温始動時でなければ、ヒータ抵
抗値は比較的高く、検出素子61に電力が過剰投入され
る可能性が低い。そのため、図7では、エンジン水温が
T1以上であればクランキング時Dutyが「0」とな
り、ヒータ通電が実施されないようになっている。かか
る場合には、従前通りクランキング完了までヒータ通電
の開始が待たされる。
【0039】一方、ヒータ通常制御が許可されると、ス
テップ105に進み、実インピーダンスZreが所定値
(例えば、40Ω)よりも大きいか否かを判別する。こ
の場合、検出素子61が未だ活性化しておらずZre>
所定値であれば、ステップ106に進み、ヒータ全通電
(Duty=100%)の制御を実施する。また、素子
温度の上昇に伴いZre≦所定値になると、ステップ1
07に進んでインピーダンス偏差に応じてヒータ制御量
(Duty)を設定し、実Zreインピーダンスが目標
値に一致するようヒータ通電を実施する。つまり、実イ
ンピーダンスと目標値との偏差に応じてヒータ通電をF
/B制御する。
【0040】なお、クランキング時Dutyから全通電
DutyへとDuty設定が変更される時や、全通電D
utyからF/B通電時のDutyへとDuty設定が
変更される時、1/4なまし等の徐変処理が行われ、ヒ
ータ制御量(Duty)の急変が抑制されるようになっ
ている。
【0041】次に、ヒータ通電制御についてより具体的
な動作を図9のタイムチャートを用いて説明する。な
お、図9は、エンジン10の低温始動時におけるヒータ
通電の様子を示しており、時刻t1でクランキングが開
始された後、時刻t2〜t3の期間ではヒータ64の全
通電が実施され、時刻t3以降は、ヒータF/B制御が
実施される。図中、実線は本実施の形態の事例を示し、
1点鎖線はクランキング完了後にヒータの全通電制御を
開始する従来技術の事例を示す。
【0042】さて、時刻t1ではスタータ信号のON操
作により、スタータSによるクランキングが開始され、
クランキング期間においてバッテリ電圧が一時的に落ち
込む。このエンジン始動当初において、ヒータ制御量
(Duty)が所定値(図では50%)に設定され、ヒ
ータ通電が開始される。これにより、始動当初は極小さ
なヒータ抵抗が上昇し始める。
【0043】そして、時刻t2では、エンジン10の回
転数が上昇し始動が完了することからヒータ64の通常
制御条件が成立し、ヒータ制御量(Duty)が徐変さ
れつつ全通電制御へと移行される。この時刻t2では既
に、始動当初に比べてヒータ抵抗が上昇しているので、
全通電制御への移行に際し電力投入量が過剰になること
はない。これにより、急激なる熱応力が抑制され、ヒー
タ64や検出素子61の保護が図られるようになる。
【0044】因みに、1点鎖線で示す従来技術では、ク
ランキング中は排気からの受熱により極僅かヒータ抵抗
が上昇するだけで殆ど抵抗値が変わらない(低いままと
なる)。従って、クランキング直後に全通電制御を開始
することにより、検出素子内部に大きな熱応力が溜ま
り、検出素子が破損に至る原因となっていた。これに対
し、上記の通りクランキング時にヒータ通電を開始する
ことによりヒータ64が予熱され、こうした不都合が解
消される。
【0045】図10は、エンジンの低温始動時における
ヒータ温度とヒータ投入電力(積算電力)との関係を示
す図であり、従来技術の場合、ヒータ温度が極低温域に
あるとヒータ投入電力が限界値を超えるが、本実施の形
態の場合、極低温域においてもヒータ投入電力が限界値
未満で抑制される。
【0046】その後、インピーダンスが所定値に達する
図9の時刻t3では、全通電制御からインピーダンスF
/B制御へと移行し、以降、検出素子61が目標温度で
維持されるようにヒータ制御量が制御される。
【0047】図11は、エンジン水温とクランキングの
所要時間との関係を示す図であり、同図によれば、エン
ジン水温が低いと、エンジンフリクションが増大するこ
とからクランキングの所要時間(始動完了までの時間)
が長くなることが分かる。本実施の形態では、クランキ
ングの所要時間が長いほどヒータ抵抗の上昇分が大きく
なるので、極低温状態でのエンジン始動に際し特に投入
電力抑制の効果が顕著となる。
【0048】以上詳述した本実施の形態によれば、以下
に示す効果が得られる。エンジン始動時のクランキング
に際し、ヒータ制御量(Duty)を制限しながらヒー
タ通電を開始し、ヒータ64を予熱させるようにした。
そして、クランキング終了後に通常制御(全通電+F/
B通電)を開始するようにした。この場合、全通電開始
時には、クランキング時のヒータ通電によりヒータ抵抗
が既に上昇しており、この状態で全通電制御を実施して
も投入電力量(積算電力)が限界を超えることはない。
従って、検出素子61やヒータ64の熱応力が緩和さ
れ、これら検出素子61やヒータ64の保護を図ること
ができる。またこのとき、ヒータ制御量(Duty)が
制限されているので、過剰な電力投入が行われることは
なく、また、バッテリの電圧変動が抑えられ、スタータ
Sによるクランキングに影響が及ぶこともない。また、
クランキング完了後には、ヒータ64が既に予熱されて
いるので、A/Fセンサ30の早期活性化が可能とな
る。
【0049】全通電制御へ移行する際に、ヒータ制御量
(Duty)を徐変させるようにしたので、ヒータ制御
量(Duty)の急変が防止でき、検出素子61やヒー
タ64の保護をより確実に図ることができる。
【0050】特に、積層型構造のA/Fセンサ30で
は、ヒータ抵抗の検出に代えて素子抵抗が検出されるの
で、ヒータ抵抗を直接モニタすることはできないが、上
記の通りヒータ64の予熱が行われることにより過剰な
電力投入が防止できる。故に、検出素子61やヒータ6
4の保護を図ることができるといった効果がより一層有
効的に得られることとなる。
【0051】エンジン始動時のエンジン水温に応じてヒ
ータ制御量(Duty)を変更すると共に、ヒータ電力
が常に一定になるようバッテリ電圧に応じてヒータ制御
量(Duty)を補正するようにしたので、エンジン1
0の冷間状態に則したヒータ通電が可能となり、その実
用性が向上する。
【0052】(第2の実施の形態)本実施の形態では、
通常のF/B制御時における目標インピーダンス(以
下、第1目標インピーダンスZtg1と言う)とは異な
る別の目標インピーダンス(以下、第2目標インピーダ
ンスZtg2と言う)を設定し、エンジン始動時におけ
るヒータ64の予熱を目的として、第2目標インピーダ
ンスZtg2によるF/B制御を実施するよう構成す
る。
【0053】一例として、図13に示すように、Ztg
1=30Ω、Ztg2=1000Ωとし、第1目標イン
ピーダンスZtg1によるヒータ制御では、素子温度が
750℃(素子の活性温度)になるようF/B制御を行
い、第2目標インピーダンスZtg2によるヒータ制御
では、素子温度が500℃になるようF/B制御を行う
こととする。
【0054】図12は、本実施の形態におけるヒータ制
御量算出ルーチンを示すフローチャートであり、この処
理は、IGスイッチ=ONの状態で、例えば131ミリ
秒毎にマイコン21内のCPU22により実施される。
【0055】図12において、先ずステップ201で
は、ヒータ通常制御条件が成立しているか否かを判別す
る。この通常制御条件としては、エンジン回転数やバッ
テリ電圧の項目を含み、例えば、IGスイッチがONさ
れただけで未だスタータSがONされていない場合(ク
ランキング前の場合)や、クランキング途中の場合に
は、ステップ201がNOとなる。
【0056】つまり、ステップ201がNOの場合ステ
ップ202に進み、F/B通電の目標値として第2目標
インピーダンスZtg2(=1000Ω)を設定する。
また、ステップ203では、インピーダンス偏差(=Z
re−Ztg2)に応じてヒータ制御量(Duty)を
設定し、続くステップ204では、バッテリ電圧補正を
行う。このバッテリ電圧補正では、例えば図14の関係
を用いてバッテリ補正係数が求められ、Dutyが補正
される。
【0057】上記ステップ202〜204によれば、通
常の目標素子温度(750℃)よりも低い温度(500
℃)を目標温度として、ヒータ通電が制御される。また
この場合、バッテリ電圧が高ければ、急激な電力投入を
抑制すべくDutyが減少側に補正される(図14)。
なお本実施の形態では、上記ステップ202,203が
「予熱手段」に相当する。
【0058】また、クランキング完了後にはステップ2
01がYESとなり、ステップ205では、F/B通電
の目標値として第1目標インピーダンスZtg1(=3
0Ω)を設定する。その後、ステップ206では、検出
素子61の活性状態等による全通電条件が成立するか否
かを判別し、YESであればステップ207に進み、D
uty=100%とする全通電制御を実施する。また、
ステップ206がNOであればステップ208に進み、
インピーダンス偏差(=Zre−Ztg1)に応じてヒ
ータ制御量(Duty)を設定する。
【0059】以上第2の実施の形態によれば、IGスイ
ッチのON当初からヒータF/B通電が開始され、それ
は少なくともクランキング完了時まで継続される。この
場合にもやはり、ヒータ64が予熱され、検出素子61
やヒータ64の保護を図ることができる。
【0060】なお本発明は、上記以外に次の形態にて具
体化できる。上記実施の形態では、エンジン水温により
低温始動の状態を把握し、そのエンジン水温に応じてヒ
ータ制御量(Duty)を変更したが、これに代えて、
吸気温度又は外気温度により低温始動の状態を把握し、
その吸気温度又は外気温度に応じてヒータ制御量(Du
ty)を変更するようにしても良い。この場合にも、エ
ンジン10の冷間状態に則したヒータ通電が可能とな
り、その実用性が向上する。
【0061】上記実施の形態では、積層型A/Fセンサ
を用いて空燃比制御システムを具体化したが、断面コッ
プ状の検出素子を持つ、いわゆるコップ型A/Fセンサ
を用いても良い。また、本発明は、A/Fセンサを用い
た空燃比検出装置以外にも適用できる。つまり、NO
x,HC,CO等のガス濃度成分が検出可能なガス濃度
センサを用いたガス濃度検出装置にも適用できる。当該
他のガス濃度検出装置においても上記実施の形態と同様
の手法を用いることで、検出素子やヒータの保護を図り
つつ、検出素子を適正に活性化させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明の実施の形態における空燃比制御システム
の概要を示す構成図。
【図2】A/Fセンサの構造を示す断面図。
【図3】センサ素子部の断面図。
【図4】A/Fセンサの出力特性を示す図。
【図5】インピーダンス検出時における電圧及び電流の
波形図。
【図6】ヒータ制御ルーチンを示すフローチャート。
【図7】エンジン水温とクランキング時Dutyとの関
係を示す図。
【図8】バッテリ電圧とDuty補正値との関係を示す
図。
【図9】エンジン始動時におけるヒータ通電の様子を示
すタイムチャート。
【図10】ヒータ温度とヒータ投入電力との関係を示す
図。
【図11】エンジン水温とクランキング時間との関係を
示す図。
【図12】第2の実施の形態においてヒータ制御量算出
ルーチンを示すフローチャート。
【図13】検出素子のインピーダンス特性を示す図。
【図14】バッテリ補正係数を設定するための図。
【図15】ヒータの温度特性を示す図。
【符号の説明】
10…エンジン(内燃機関)、12…排気管、20…E
CU、21…マイコン、22…CPU、30…A/Fセ
ンサ(ガス濃度センサ)、61…検出素子、64…ヒー
タ、S…スタータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G01N 27/46 331

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内燃機関の排出ガス中の特定成分濃度にほ
    ぼ比例した限界電流を出力する検出素子と該検出素子を
    加熱するヒータとを有するガス濃度センサを備え、内燃
    機関の始動完了後に検出素子が活性化するようヒータへ
    の通電を制御するヒータ制御装置において、 内燃機関の始動完了の前にヒータの予熱を行う予熱手段
    を備えたことを特徴とするガス濃度センサのヒータ制御
    装置。
  2. 【請求項2】前記予熱手段は、機関始動時におけるスタ
    ータ装置によるクランキングに際し、ヒータ通電量を制
    限しながらヒータ通電を開始する請求項1に記載のガス
    濃度センサのヒータ制御装置。
  3. 【請求項3】請求項2に記載のヒータ制御装置におい
    て、 前記予熱手段は、内燃機関の始動状態に応じてヒータ通
    電量を変更するガス濃度センサのヒータ制御装置。
  4. 【請求項4】請求項3に記載のヒータ制御装置におい
    て、 前記予熱手段は、機関始動状態が低温状態であるほど、
    ヒータ通電量を大きくするガス濃度センサのヒータ制御
    装置。
  5. 【請求項5】請求項2〜4の何れかに記載のヒータ制御
    装置において、 前記予熱手段によるヒータ通電量を、ヒータ電力が常に
    一定になるよう車載バッテリの電圧値に応じて補正する
    ガス濃度センサのヒータ制御装置。
  6. 【請求項6】前記予熱手段は、検出素子の活性温度より
    も低い温度を目標温度とし、その目標温度相当の抵抗値
    になるようヒータ通電をフィードバック制御する請求項
    1に記載のガス濃度センサのヒータ制御装置。
  7. 【請求項7】請求項6に記載のヒータ制御装置におい
    て、 車載バッテリの電圧値が高ければ、前記予熱手段による
    ヒータ通電量を減少側に補正するガス濃度センサのヒー
    タ制御装置。
  8. 【請求項8】前記予熱手段は、内燃機関の低温始動時で
    ある場合のみヒータ通電を実施する請求項1〜7の何れ
    かに記載のガス濃度センサのヒータ制御装置。
  9. 【請求項9】スタータ装置によるクランキングが完了す
    ると、全通電制御へ移行する請求項1〜8の何れかに記
    載のガス濃度センサのヒータ制御装置。
  10. 【請求項10】請求項9に記載のヒータ制御装置におい
    て、 クランキング時の通電制御から全通電制御へ移行する
    際、ヒータ通電量を徐変させるガス濃度センサのヒータ
    制御装置。
  11. 【請求項11】前記ガス濃度センサは、固体電解質を有
    する検出素子にヒータを積層して配置した積層型構造を
    持つ請求項1〜10の何れかに記載のガス濃度センサの
    ヒータ制御装置。
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