JP2001524063A - 無機繊維組成物 - Google Patents
無機繊維組成物Info
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Abstract
(57)【要約】
無機繊維組成物が、第1態様において、重量%で示した以下の成分を含むことを開示する。即ち、SiO2を約54〜約70重量%、Al2O3を約0〜約4重量%、Na2Oを約0〜約6重量%、K2Oを約0〜約6重量%、MgOを約0〜約6重量%、CaOを約10〜約28重量%、FeOとした全鉄を約6〜約17重量%、TiO2を約0〜約5重量%含み、SiO2とAl2O3との総重量%が約56〜約72重量%、MgOとCaOとの総重量%を約12〜約28重量%、Na2OとK2Oとの総重量%を6重量%を越えず、全成分の総重量%が、もしあれば微量成分を含めて100%である。第2態様において、当該組成物には、重量%で示した以下の成分が含まれる。即ち、SiO2を約50〜約68重量%、Al2O3を約0〜約4重量%、K2Oを約0〜約6重量%、Na2Oを約0〜約6重量%、MgOを約0〜約10重量%、CaOを約10〜約28重量%、FeOとした全鉄を約6〜約16重量%、TiO2を約0〜約5重量%、ZrO2を約0.5〜約12重量%含み、Na2OとK2Oとの総重量%が6重量%を越えず、全成分の総重量%が、もしあれば微量成分を含めて100%である。
Description
【発明の詳細な説明】
無機繊維組成物
技術分野
本発明は、無機繊維組成物、特にそのような組成物から作られる繊維から形成
した絶縁体製品に関する。
発明の背景
無機繊維絶縁体はよく知られており、長期にわたって、市販されている。その
ような絶縁体は、一般に溶融物から、以下に示すようないくつかの方法の1つに
よって、繊維化し、結合剤によって結合させた、からみ合わせた繊維の不織網ネ
ットワークから作られる。この結合剤は、いかなる好適な材料であってもよいが
、ほぼ一般的には、フェノール−ホルムアルデヒド樹脂又は尿素ホルムアルデヒ
ド樹脂である。コンベアは、一般に結合剤で被覆された層の形の繊維を収集し、
当該層を熱硬化して最終絶縁製品を生産する。種々の密度の絶縁材料は、コンベ
ア速度と硬化した絶縁体の厚さを変化させることによって生産され得る。
ガラスウールは、一般にロータリー法によって調製され、ここでガラス溶融物
は、多数の穴のある周壁を有する「紡績機」中に滴下され、このガラスは、繊維
を形成するために遠心力にかけられる。この方法は、良好な繊維生成物、即ち低
い「1回分(shot)」含有量で与え、かつ良好な絶縁特性を与える。しかしながら
、これらの繊維を製造するために使用されるガラスは、低い軟化温度を有するの
でこれらガラスの使用は、一般に適度に高い使用温度のみに限られる。
一方、無機ウールは、高い軟化温度及び使用温度を有するので、一般的に高い
温度環境で使用される。しかしながら、このような組成物は、一般的にロータリ
ー繊維化には高すぎる成形温度を有する。無機ウールは、普通、ロータリー法よ
り低い繊維生成と高い一回分含有量とを示す外部の遠心分離機法によって形成さ
れる。外部の遠心分離機法によって繊維化されることを目的とする無機ウールの
例は、WO/00196で開示されている。
従来技術の無機ウール組成物は、ロータリー法によって繊維に形成され得ると
いわれている(国際公開WO95/01941及びWO93/02977、米国特許第5,554,324号明
細書及び欧州特許第583792号参照)。しかしながら、これらの組成物は、すべて
大量のNa2O、K2O、及びB2O3を含んでおり、これらは、繊維の高い温度特
性に悪影響を与え得るものであり、Al2O3の量が多いと、繊維の生物溶解性が
減少し得る。
無機繊維は、人の病気に関連しないが、無機繊維の生物溶解性を増加するのに
望ましくなる。無機繊維の溶解性が増加すると、もし吸い込んでも、繊維が肺に
残る時間を更に減少するので、人の肺に存在する塩溶液と類似した組成物を有す
る塩溶液における無機繊維の溶解速度は、そのような繊維の生物溶解性の良好な
指標になる。この溶解速度は、繊維の化学組成物を変更することによって改善さ
れ得る。従来技術では、これらの変更を、商業目的に必要な繊維の他の特性を損
なうことなく行うことはできなかった。
従って、本発明の目的は、改善された無機繊維組成物及びそのような組成物か
ら形成される改善された無機繊維を提供することにある。
本発明の他の目的は、比較的高い温度環境で使用可能な無機繊維を提供するこ
とにある。
本発明の更なる目的は、ロータリー繊維化方法で無機繊維に形成されてもよい
無機繊維組成物を提供することにある。
さらに、本発明の他の目的は、比較的生物溶解性で、さらに十分耐久性のある
無機繊維を提供することにある。
より好ましくは、本発明の目的は、ロータリー繊維化方法で無機繊維に形成で
きる無機繊維組成物を提供することにあり、当該繊維は、高い温度環境でも使用
可能であり、十分耐久性があるものである。
より好ましくは、本発明の目的は、ロータリー繊維化方法で無機繊維に形成で
きる無機繊維組成物を提供することにあり、当該繊維は、高い温度環境でも使用
可能であり、比較的生物溶解性で、更に十分耐久性のあるものである。
本発明の概要
上記目的並びに他の目的は、具体的に列挙されないが、本発明の第1態様に従
う無機繊維組成物によって達成され、この組成物には、重量%で示した以下の成
分が含まれる。即ち、SiO2を約54〜約70重量%、Al2O3を約0〜約4
重量%、Na2Oを約0〜約6重量%、K2Oを約0〜約6重量%、MgOを約0
〜約6重量%、CaOを約10〜約28重量%、FeOとした全鉄を約6〜約1
7重量%、TiO2を約0〜約5重量%含み、SiO2とAl2O3との総重量%が
約56〜約72重量%、MgOとCaOとの総重量%を約12〜約28重量%、
Na2OとK2Oとの総重量%を6重量%を越えず、全成分の総重量%が、もしあ
れば微量成分を含めて100%である。
上記目的は、本発明の第2態様に従う無機繊維組成物によっても達成され、こ
の組成物には、重量%で示した以下の成分が含まれる。即ち、SiO2を約50
〜約68重量%、Al2O3を約0〜約4重量%、K2Oを約0〜約6重量%、N
a2Oを約0〜約6重量%、MgOを約0〜約10重量%、CaOを約10〜約
28重量%、FeOとした全鉄を約6〜約16重量%、TiO2を約0〜約5重
量%、ZrO2を約0.5〜約12重量%含み、Na2OとK2Oとの総重量%が
6重量%を越えず、全成分の総重量%が、もしあれば微量成分を含めて100%で
ある。
上記目的は、本発明の第1態様に従う組成物を有する無機繊維を含む無機ウー
ル絶縁体、及び第2態様に従う組成物を有する無機繊維を含む無機ウール絶縁体
によって更に達成される。
発明の詳細な説明と好ましい態様
以下でより完全に明らかにするように、本発明の無機繊維組成物は、標準ロッ
クウールと比べて低い液相線温度と高い粘度とを有するので、これをロータリー
繊維化できる。これらの組成物に対し、液相線温度は、一般的に約1204℃(
2200°F)より低く、及び、より好ましく11193℃(2180°F)よ
り低い。これらの比較的低い液相線温度は、少なくとも部分的には、無機繊維組
成物の比較的低いMgO含有量による。組成物の粘度は、一般に1232℃(2
250°F)で約15〜100Pa・秒(約150〜1000ポイズ)、より好
ましくは、1232℃(2250°F)で約20〜80Pa・秒(約200〜8
00ポイズ)になる。これらの特性によって、本発明の組成物は、これらの
組成物を一般的なロータリー繊維化装置中で使用するのに十分に低い液相線温度
及び十分な粘度範囲を有する。
本発明の組成物は、好ましくは、高温分解性に耐性があるので、比較的高い温
度環境で使用し得るウール製品を形成する。本発明の組成物は、好ましくは比較
的生物溶解性のある繊維も製造するので、導入された場所において、ウール製品
の物理的一体性を数年に渡って維持するのに十分な耐久性がある。そのような繊
維は、好ましくは、導入位置における水分攻撃から完全に不活性であるだけでな
く、人の肺液のような生理的培地中で溶解することができる。
以下で開示する標準ロックウール組成物のように、本発明の組成物は、比較的
良好な高温耐久性のロータリー繊維化製品を与える手助けをするために、比較的
低いNa2O+K2O含有量を有する。しかしながら、本発明の組成物は、標準ロ
ックウールと比較して、適度に増加した量のSiO2、非常に減少した量のAl2
O3及び増加したFe2O3含有量を含む。本発明のある態様において、この組成
物は、増加したZrO2含有量を含んでもよい。以下で完全に示すように、これ
らの変更は、ロータリー法によって繊維化できる組成物を製造するために率を変
えるだけでなく、率を変えて、高温耐性、耐久性、及び好ましくは比較的生物溶
解性の組成物を製造するために実行され得る。
本発明の第1態様に従う無機繊維組成物は、以下の成分を含み、重量%で示す
(当該技術の標準的な慣例として、実質的にそのような個体結晶が存在しなくて
も、成分を酸化物として示す)。 成分 重量%
SiO2 54〜70
Al2O3 0〜4
Na2O 0〜6
K2O 0〜6
MgO 0〜6
CaO 10〜28
全鉄(FeOとして)* 6〜17
TiO2 0〜5
SiO2+Al2O3 56〜72
Na2O+K2O 0〜6
MgO+CaO 12〜28*
鉄は、Fe2+及びFe3+あるいはFeO及びFe2O3の酸化物として存在する。
Fe2+及びFe3+の画分は不明であるので、双方の鉄酸化物の総量をここでFe
Oとして示す。
本発明の第1態様に従う組成物の成分の好ましい範囲は、以下の通りであり、
重量%で示す。
成分 重量%
SiO2 56〜68
Al2O3 0〜3
Na2O 0〜5
K2O 0〜5
MgO 1〜6
CaO 10〜25
全鉄(FeOとして) 8〜16
TiO2 0〜4
SiO2+Al2O3 58〜71
Na2O+K2O 0〜5
MgO+CaO 14〜26
本発明の第1態様に従う組成物の成分の更に好ましい範囲は、以下の通りであ
り、重量%で示す。
成分 重量%
SiO2 58〜65
Al2O3 0〜3
Na2O 0〜4
K2O 0〜4
MgO 2〜5
CaO 11〜20
全鉄(FeOとして) 9〜13
TiO2 0〜3
SiO2+Al2O3 60〜68
Na2O+K2O 0〜4
MgO+CaO 17〜22比較例1
以下の表は、市販ロックウール、即ち組成物A、並びに本発明の第1態様に従
う7種の無機ウール組成物、即ち組成物B〜Hに対する組成物重量%及び一定の
特性の概算を示す。
ロータリー法による繊維化に対する標準ロックウールの適合性が不足している
ことは、組成物Aに対する値から証明される。特に、組成物Aは、1231℃(
2251°F)の液相線温度を有するが、この温度は、現在使われている一般的
なロータリー法から経済的な結果を達成するには、一般に高すぎる。また、組成
分Aは、1230℃(2250°F)で10.4Pa・秒(104ポイズ)粘度
を有するが、この粘度は、低い1回分含有量を有する良質の繊維を得るに
は、一般に低すぎる。加えて、組成物Aの溶解速度は、15ng/cm2-時であり、
所望値よりも非常に低い。
これと対照に、組成物Bは1188℃(2171°F)の液相線温度、225
0℃で44.2Pa・秒(442ポイズ)の粘度を有し、組成物Cは1182℃(
2160°F)の液相線温度、32.8Pa・秒(328ポイズ)の粘度を有し組
成物Dは1181℃(2158°F)の液相線温度、34.4Pa・秒(344ポイ
ズ)の粘度を有し、これは、組成物B、C及びDが、かなり良好な繊維品質で、
比較的標準のロータリー法を使用して経済的に繊維化できることを示す。加えて
、組成物B及びDの高温耐久性は、組成物Aの高温耐久性と良好に比較でき、即
ち930℃における線収縮率は、それぞれ3及び4%対6%である。線収縮率%
は、標準燃焼試験から測定された耐火性の基準であり、収縮率が小さいことは、
耐火特性に優れていることを示す。更に、組成物B及びDは、組成物Aと関連し
て、それぞれ42ng/cm2-時の溶解速度に改善された。
本発明の第1態様に従う組成物の温度耐久性は、比較的低いアルカリ、即ちN
a2O+K2Oそれ自身の含有量に従い、かつ比較的低い液相線温度それ自身は、
少なくとも部分的には、比較的低いMgO含有量による。加えて、この組成物の
比較的改善された溶解速度は、その低いアルミナレベルのためである。組成物F
及びGに見られるように、改善された溶解速度は、非常に速く、即ち、組成物F
に対して107ng/cm2-時であるが、一定の組成物に対する他の特性をいくらか
犠牲にする可能性がある。即ち組成物Gの高い液相線温度である。従って、本発
明の第2態様に従う代わりの組成物は、液相線、粘度及び溶解速度の一定の組み
合わせを示す一定の例示として望ましい。
本発明の第2態様に従う無機繊維組成物は以下の成分を含み、重量%で示す。 成分 重量%
SiO2 50〜68
Al2O3 0〜4
K2O 0〜6
Na2O 0〜6
MgO 0〜10
CaO 10〜28
全鉄(FeOとして) 6〜16
TiO2 0〜5
ZrO2 0.5〜12
Na2O+K2O 0〜6
本発明の第2態様に従う組成物の成分に対する好ましい範囲は以下の通りであ
り、重量%で示す。
成分 重量%
SiO2 52〜66
Al2O3 0〜3.5
K2O 0〜5
Na2O 0〜5
MgO 1〜8
CaO 11〜25
全鉄(FeOとして) 7〜15
TiO2 0〜4
ZrO2 1〜11
Na2O+K2O 0〜5
本発明の第2態様に従う組成物の成分に対する更に好ましい範囲は、以下の通
りであり、重量%で示す。 成分 重量%
SiO2 54〜64
Al2O3 0〜3.5
K2O 0〜4.5
Na2O 0〜4.5
MgO 1〜4
CaO 12〜23
全鉄(FeOとして) 7〜14
TiO2 0〜3
ZrO2 1〜9
Na2O+K2O 0〜4.5
本発明の第2態様に従う組成物の成分に対する更に好ましい範囲は、以下の通
りであり、重量%で示す。
成分 重量%
SiO2 57〜62
Al2O3 0.5〜2
K2O 0〜4
Na2O 0〜3
MgO 2〜4
CaO 16〜22
全鉄(FeOとして) 7〜12
TiO2 0〜2
ZrO2 1〜5
Na2O+K2O 0〜4.5
実施例2
本発明の第2態様に従う特定の実施例を、全組成物に対する重量%で示した量
で、以下の表に示す。 組成物Dと組成物Jを比較してみると、これらの組成物は非常に類似しており
、組成物Jが3%のZrO2を有する代わりに、組成物Dは2%のSiO2と1%
のCaOを有する。更に、組成物J中へのZrO2の添加は、組成物Dと比較し
て、組成物Jの液相線温度における緩やかな減少を与え、1232℃(2250
°F)における粘度の緩やかな増加を与える。双方の変化は、それぞれロータリ
ー繊維化の経済的かつ繊維の品質の改善に望ましいものである。更に、組成物J
は、組成物Dの溶解速度に匹敵する溶解速度、及び比較的良好な温度耐久性を有
する。
組成物Iの線収縮率%を測定し、41.7%とした。これは、組成物D及びJ
に対する線収縮率と比較して高い線収縮率である。組成物Iの高い線収縮率は、
そのSiO2濃度及びZrO2濃度に起因され得る。組成物Iの配合は、組成物D
と比べて2%少ないSiO2、1.5%多いZrO2を含む。組成物Iは、SiO2
は組成物Jと同じ%であるが、1.5%少ないZrO2を含む。組成物Iに対す
る比較的高い線収縮率は、特定の組成物に対し、他の成分を比較的一定に維持し
ながら1.5%のZrO2のみを添加ても、2%のSiO2が組成物から除去され
ると失われる高温耐久性を完全に補うことはできない。しかしながら、組成物D
と組成物Jを比較してみると、SiO2の2%損失の代わりにZrO2を3%添加
すると、SiO2が組成物から除去されると失われる高温耐久性を完全に補う。
組成物Jの生物溶解性は、組成物Aのような標準ロックウールと比べて非常に
改善されている一方で、本発明のより好ましい態様によって達成されるよりもま
だ低い。Al2O3が減少する結果として、そのような生物溶解性が増加するのは
、組成物Jと組成物R及びSとを比較することによって理解され得る。組成物R
及びSは、組成物Jに類似しており、およそ1.5%のAl2O3は、ひとまとめ
にしておよそ1.5%のCaO及びMgOと置換される。組成物R及びSは、モ
デル生理食塩水中、37℃、流速0.2ml/分で、それぞれ74、80ng/cm2-
時であり、組成物D及びJに対する42、44.3ng/cm2-時と比較される。組
成物R及びSも、比較的良好な高温耐久性を有し、組成物Dの液相線温度と類似
の液相線温度を有する。組成物Sの粘度も、ロータリー繊維化方法における比
較的良好な繊維品質を与える範囲にある(組成物Rの粘度は、試験されていない
が、好適な範囲内にあることが予想される)。これらの理由から、組成物R及び
Sは、現時点で本発明の最も好ましい態様である。
前記の通り、本発明の組成物は、ロータリー繊維化装置によって無機ウール繊
維に形成され得る。絶縁製品を作成するために使用する場合、繊維は、絶縁性品
同士を支持するための結合剤で被覆され得る。この繊維は、潤滑剤、湿潤剤、帯
電防止剤及び増量剤又は安定剤で被覆され得る。一般に、この繊維は、繊維化装
置から繊維化されるにつれて被覆される。しかしながら当業者であれば、繊維が
、絶縁体形成工程中のいかなる時にも被覆され得ることを認識するだろう。繊維
が繊維化装置から繊維化されると、この繊維は、絶縁体製品に形成されるために
、一般に穴の開いたコンベアベルト又は他の収集装置で集められる。
本発明の組成物は、無機ウール絶縁体製品に主に有用であるものとして上述さ
れているが、当業者であれば、本発明の組成物が絶縁体よりも有用な他の用途に
無機繊維を形成するのに使用され得ることを理解するだろう。例えば、本発明の
組成物から形成される繊維は、空気取扱いダクト、天井パネル及び音響パネルを
形成するのにも使用され得る。
一定の代表的な態様及び詳細は、本発明の例示目的で示したものであって、当
業者であれば、種々の変更及び改良は、本発明の範囲から出発することなく本発
明の構成になり得、これを添付した請求の範囲で示す。
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フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L
U,MC,NL,PT,SE),AU,CA,CN,J
P,KR,NO
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.SiO2を約54〜約70重量%、Al2O3を約0〜約4重量%、Na2Oを 約0〜約6重量%、K2Oを約0〜約6重量%、MgOを約0〜約6重量%、 CaOを約10〜約28重量%、FeOとした全鉄を約6〜約17重量%、T iO2を約0〜約5重量%含む無機繊維組成物であって、SiO2とAl2O3と の総重量%が約56〜約72重量%、MgOとCaOとの総重量%が約12〜 約28重量%、Na2OとK2Oとの総重量%が6重量%を越えず、全成分の総 重量%が、もしあれば微量成分を含めて100%であることを特徴とする当該組 成物。 2.SiO2を約56〜約68重量%、Al2O3を約0〜約3重量%、Na2Oを 約0〜約5重量%、K2Oを約0〜約5重量%、MgOを約1〜約6重量%、 CaOを約10〜約25重量%、FeOとした全鉄を約8〜約16重量%、T iO2を約0〜約4重量%含む無機繊維組成物であって、SiO2とAl2O3と の総重量%か約58〜約71重量%、MgOとCaOとの総重量%が約14〜 約26重量%、Na2OとK2Oとの総重量%が5重量%を越えず、全成分の総 重量%が、もしあれば微量成分を含めて100%である、請求項1に記載の無機 繊維組成物。 3.SiO2を約58〜約65重量%、Al2O3を約0〜約3重量%、K2Oを約 0〜約4重量%、Na2Oを約0〜約4重量%、MgOを約2〜約5重量%、 CaOを約11〜約20重量%、FeOとした全鉄を約9〜約13重量%、T iO2を約0〜約3重量%含む無機繊維組成物であって、SiO2とAl2O3と の総重量%が約60〜約68重量%、MgOとCaOとの総重量%が約17〜 約22重量%、Na2OとK2Oとの総重量%が4重量%を越えず、全成分の総 重量%が、もしあれば微量成分を含めて100%である、請求項1に記載の無機 繊維組成物。 4.SiO2を約62重量%、Al2O3を約3重量%、K2Oを約2.6重量%、 Na2Oを約0.9重量%、MgOを約4.5重量%、CaOを約13.4重 量%、TiO2を約1.9重量%、及びFeOとした全鉄を約11.7重量% 含む、請求項1に記載の無機繊維組成物。 5.SiO2を約63重量%、Al2O3を約2重量%、Na2Oを約2.5重量% 、K2Oを約0.5重量%、MgOを約3.5重量%、CaOを約18.5重 量%、TiO2を約0.2重量%、及びFeOとした全鉄を約9.8重量%含 む、請求項1に記載の無機繊維組成物。 6.SiO2を約62重量%、Al2O3を約3重量%、Na2Oを約2.5重量% 、K2Oを約0.5重量%、MgOを約2.5重量%、CaOを約19.5重 量%、TiO2を約0.2重量%、及びFeOとした全鉄を約9.8重量%含 む、請求項1に記載の無機繊維組成物。 7.SiO2を約63重量%、Al2O3を約3重量%、Na2Oを約5.5重量% 、K2Oを約0.5重量%、MgOを約3重量%、CaOを約16重量%、T iO2を約0.2重量%、及びFeOとした全鉄を約9.8重量%含む、請求 項1に記載の無機繊維組成物。 8.SiO2を約64重量%、Al2O3を約1重量%、Na2Oを約2.5重量% 、K2Oを約0.5重量%、MgOを約2.5重量%、CaOを約19.5重 量%、TiO2を約0.2重量%、及びFeOとした全鉄を約9.8重量%含 む、請求項1に記載の無機繊維組成物。 9.SiO2を約63重量%、Al2O3を約2重量%、Na2Oを約2.5重量% 、K2Oを約0.5重量%、MgOを約2.5重量%、CaOを約19.5重 量%、TiO2を約0.2重量%、及びFeOとした全鉄を約9.8重量%含 む、請求項1に記載の無機繊維組成物。 10.組成物が、1204℃(2200°F)より低い液相線温度を有し、123 2℃(22500F)で約10〜100Pa・秒(約100〜約1000ポイ ズ)の範囲の粘度を有する、請求項1に記載の無機繊維組成物。 11.請求項1の組成物を有する無機繊維を含む無機ウール絶縁体。 12.SiO2を約50〜約68重量%、Al2O3を約0〜約4重量%、K2Oを約 0〜約6重量%、Na2Oを約0〜約6重量%、MgOを約0〜約10重量% 、CaOを約10〜約28重量%、FeOとした全鉄を約6〜約16重量%、 TiO2を約0〜約5重量%、ZrO2を約0.5〜約12重量%含む無機繊維 組成物であって、Na2OとK2Oとの総重量%が6重量%を越えず、全成 分の総重量%が、もしあれば微量成分を含めて100%であることを特徴とする 当該組成物。 13.SiO2を約52〜約66重量%、Al2O3を約0〜約3.5重量%、K2O を約0〜約5重量%、Na2Oを約0〜約5重量%、MgOを約1〜約8重量 %、CaOを約11〜約25重量%、FeOとした全鉄を約7〜約15重量% 、TiO2を約0〜約4重量%、ZrO2を約1〜約11重量%含む無機繊維組 成物であって、Na2OとK2Oとの総重量%が5重量%を越えず、全成分の総 重量%が、もしあれば微量成分を含めて100%である、請求項12に記載の無機 繊維組成物。 14.SiO2を約54〜約64重量%、Al2O3を約O〜約3.5重量%、K2O を約0〜約4.5重量%、Na2Oを約0〜約4.5重量%、MgOを約1〜 約4重量%、CaOを約12〜約23重量%、FeOとした全鉄を約7〜約1 4重量%、TiO2を約0〜約3重量%、ZrO2を約1〜約9重量%含む無機 繊維組成物であって、Na2OとK2Oとの総重量%が4.5重量%を越えず、 全成分の総重量%が、もしあれば微量成分を含めて100%である、請求項12に 記載の無機繊維組成物。 15.SiO2を約57〜約62重量%、Al2O3を約0.5〜約2.0重量%、K2 Oを約0〜約4重量%、Na2Oを約0〜約3重量%、MgOを約2〜約4重 量%、CaOを約16〜約22重量%、FeOとした全鉄を約7〜約12重量 %、TiO2を約0〜約2重量%、ZrO2を約1〜約5重量%含む無機繊維組 成物であって、Na2O+K2Oの総重量%が4.5重量%を越えず、全成分の 総重量%が、もしあれば微量成分を含めて100%である、請求項12に記載の無 機繊維組成物。 16.SiO2を約60重量%、Al2O3を約3重量%、Na2Oを約2.5重量% 、K2Oを約0.5重量%、MgOを約2.6重量%、CaOを約19.9重 量%、TiO2を約0.2重量%、FeOとした全鉄を約9.8重量%及びZ rO2を約1.5重量%含む、請求項12に記載の無機繊維組成物。 17.SiO2を約60重量%、Al2O3を約3重量%、Na2Oを約2.5重量 %、K2Oを約0.5重量%、MgOを約2.4重量%、CaOを約18.6 重量%、TiO2を約0.2重量%、FeOとした全鉄を約9.8重量%及び ZrO2を約3重量%含む、請求項12に記載の無機繊維組成物。 18.SiO2を約60重量%、Al2O3を約2重量%、Na2Oを約0.25重量 %、K2Oを約2.75重量%、MgOを約2.5重量%、CaOを約19. 5重量%、TiO2を約0.2重量%、FeOとした全鉄を約9.8重量%及 びZrO2を約3重量%含む、請求項12に記載の無機繊維組成物。 19.SiO2を約56重量%、Al2O3を約3重量%、Na2Oを約2.5重量% 、K2Oを約0.5重量%、MgOを約2.2重量%、CaOを約16.8重 量%、TiO2を約0.2重量%、FeOとした全鉄を約9.8重量%及びZ rO2を約9重量%含む、請求項12に記載の無機繊維組成物。 20.SiO2を約60重量%、Al2O3を約3重量%、Na2Oを約2.5重量% 、K2Oを約0.5重量%、MgOを約2.1重量%、CaOを約16重量% 、BaOを約3重量%、TiO2を約0.2重量%、FeOとした全鉄を約9 .8重量%及びZrO2を約3重量%含む、請求項12に記載の無機繊維組成物 。 21.SiO2を約62重量%、Al2O3を約3重量%、Na2Oを約2.5重量% 、K2Oを約0.5重量%、MgOを約3.2重量%、CaOを約16.8重 量%、TiO2を約0.2重量%、FeOとした全鉄を約9.8重量%及びZ rO2を約2重量%含む、請求項12に記載の無機繊維組成物。 22.SiO2を約62重量%、Al2O3を約3重量%、Na2Oを約2.5重量% 、K2Oを約0.5重量%、MgOを約2.9重量%、CaOを約15.1重 量%、TiO2を約0.2重量%、FeOとした全鉄を約9.8重量%及びZ rO2を約4重量%含む、請求項12に記載の無機繊維組成物。 23.SiO2を約60重量%、Al2O3を約2重量%、Na2Oを約0.25重量 %、K2Oを約2.75重量%、MgOを約2重量%、CaOを約18重量% 、TiO2を約0.2重量%、FeOとした全鉄を約11.8重量%及びZrO2 を約3重量%含む、請求項12に記載の無機繊維組成物。 24.SiO2を約60.5重量%、Al2O3を約0.5重量%、Na2Oを約4重 量%、K2Oを約0.2重量%、MgOを約3.1重量%、CaOを約19. 9 重量%、TiO2を約0.06重量%、FeOとした全鉄を約9.75重量% 及びZrO2を約2重量%含む、請求項12に記載の無機繊維組成物。 25.SiO2を約60重量%、Al2O3を約1.5重量%、Na2Oを約2.5重 量%、K2Oを約0.4重量%、MgOを約3.1重量%、CaOを約19. 4重量%、TiO2を約0.06重量%、FeOとした全鉄を約10重量%及 びZrO2を約3.0重量%含む、請求項12に記載の無機繊維組成物。 26.SiO2を約60重量%、Al2O3を約1.3重量%、Na2Oを約2.5重 量%、K2Oを約0.4重量%、MgOを約3.1重量%、CaOを約19. 4重量%、TiO2を約0.06重量%、FeOとした全鉄を約10重量%及 びZrO2を約3.3重量%含む、請求項12に記載の無機繊維組成物。 27.請求項12の組成物を有する無機繊維を含む無機ウール絶縁体。
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