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JP2001520290A - 微小粒子サイズかつ低嵩密度の熱可塑性ポリマー - Google Patents

微小粒子サイズかつ低嵩密度の熱可塑性ポリマー

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Publication number
JP2001520290A
JP2001520290A JP2000517010A JP2000517010A JP2001520290A JP 2001520290 A JP2001520290 A JP 2001520290A JP 2000517010 A JP2000517010 A JP 2000517010A JP 2000517010 A JP2000517010 A JP 2000517010A JP 2001520290 A JP2001520290 A JP 2001520290A
Authority
JP
Japan
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group
hydrophobically modified
polymer
polyether
aqueous
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000517010A
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English (en)
Inventor
アルジュン・チャンドラ・サウ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hercules LLC
Original Assignee
Hercules LLC
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hercules LLC filed Critical Hercules LLC
Publication of JP2001520290A publication Critical patent/JP2001520290A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J3/00Processes of treating or compounding macromolecular substances
    • C08J3/12Powdering or granulating
    • C08J3/14Powdering or granulating by precipitation from solutions
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J3/00Processes of treating or compounding macromolecular substances
    • C08J3/12Powdering or granulating
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J2371/00Characterised by the use of polyethers obtained by reactions forming an ether link in the main chain; Derivatives of such polymers
    • C08J2371/08Polyethers derived from hydroxy compounds or from their metallic derivatives
    • C08J2371/10Polyethers derived from hydroxy compounds or from their metallic derivatives from phenols
    • C08J2371/12Polyphenylene oxides

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
  • Polymerisation Methods In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 嵩密度の低い微細粒子熱可塑性ポリマー[例えば、疎水修飾されたポリエーテル−ポリウレタン、ポリアクリレート、ポリビニルアルコール、ポリエーテル−ポリオール、ポリアクリルアミド、アミノプラスト−ポリエーテル、およびポリ(アセタール−またはケタール−ポリエーテル)];ポリマーを溶解し、その溶液からポリマーを速やかに不溶化することによって、該ポリマーを製造する方法;および、このようなポリマーの水性懸濁物を水性系用増粘剤として使用する方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 (技術分野) 本発明は、低嵩密度の熱可塑性ポリマーに関するものであり、詳しくは、粒子
サイズが微細な水溶性の合成または半合成の低嵩密度の会合増粘剤に関する。
【0002】 (背景技術) 一般的に、加工、取り扱い、および流動を容易にするために、ポリマー粒子の
嵩密度を低下させる。大抵の場合、取り扱いと輸送を容易にするために、ポリマ
ー粒子を一時的に液体媒体に懸濁することが望ましい。この目的を達成するため
の方法の一つは、ポリマー粒子の嵩密度を低下させることである。さらに、嵩密
度を下げることによって、適当な溶媒へのポリマー粒子の溶解を促進させること
ができる。低嵩密度ポリマー粒子は、軽量製品を製作したり溶媒を分離したりす
るために、特に関心がもたれている。
【0003】 ラテックス塗料や個人用ケア製品のような水性工業システムを増粘したり、そ
のレオロジーを調節するために、さまざまな水溶性ポリマーが使用されている。
これらには、天然の、および化学的に修飾されたポリサッカライド、タンパク質
、および合成水溶性ポリマーがある。実例としては、ヒドロキシエチルセルロー
ス(HEC)、疎水修飾されたヒドロキシエチルセルロース(HM−HEC)、
エチルヒドロキシエチルセルロース、疎水修飾されたエチルヒドロキシエチルセ
ルロース、メチルヒドロキシプロピルセルロース、カルボキシメチルセルロース
、グアーおよびグアー誘導体、デンプンおよびデンプン誘導体、カゼイン、ポリ
アクリレート、ポリアクリルアミド、およびアルキレン酸化物などである。
【0004】 この15年間で、流動性、均一化、フィルム形成、光沢などで望ましい塗料特
性が得られるように水性コーティング剤や懸濁物を調製するために、新しい種類
の疎水修飾された合成水溶性ポリマー(HM−WSP)が広く商業的な需要を獲
得している。これらのHM−WSPは、水溶性の成分および不溶性の成分からな
る。これらは、分子間疎水結合し、および/または、それらの疎水部位同士の間
で、および系内に存在する他の疎水性部分との間で疎水結合することによって水
性系を増粘するため、”会合増粘剤”と名付けられている。さまざまなタイプの
合成会合増粘剤(SAT)には、疎水修飾されたポリエーテル−ポリウレタン(
米国特許第4,079,028号、第4,155,892号、第4,496,7
08号、第4,426,485号、第4,499,233号、第5,023,3
09号、および第5,281,654号)、末端に親水基を持つ疎水修飾された
ポリエーテル−ポリウレタン(PCT国際公開公報第96/40820号)、疎
水修飾されたポリエーテル−ポリオール(米国特許第4,288,639号、第
4,354,956号、第4,904,466号)、エチレンオキシドと長鎖エ
ポキシアルカンのコポリマー(米国特許第4,304,902号)、疎水修飾さ
れたポリアセタール−ポリエーテル(米国特許第5,574,127号)、疎水
修飾されたアルカリ溶解性乳化剤(米国特許第4,514,522号、第4,4
21,902号、第4,423,199号、第4,429,097号、第4,6
63,385号、第4,008,202号、第4,384,096号、第5,3
42,883号)などがあるが、これらに限定はされない。疎水修飾されたアル
カリ溶解性乳化剤に関する他の参考文献としては、「コーティング添加剤の手引
き(Handbook of Coatings Additives)」、第2巻、1992年、ニューヨーク
(New York)のマーセル・デッカー(Marcel Dekker)社刊、L.J. Calbo編、第 4章114頁のE.J. SchallerとP.R. Perry、および、「水性媒体中のポリマー (Polymers in Aqueous Media)」、第223巻、ワシントン(Washington)Dの
米国化学学会(American Chemical Society)1989年刊、J.E. Glass編、第 25章、480頁のG.D. Shayを参照できる。疎水修飾されたポリアクリルアミ ドについては米国特許第4,425,469号、第4,432,881号、第4
,463,151号、第4,463,152号、第4,722,962号、疎水
修飾されたアミノプラスト−ポリエーテルについてはPCT国際公開公報第96
/40625号および第96/40185号を参照できる。
【0005】 水性系を増粘するために、一般的には、水溶性ポリマーを乾燥粉末状態で用い
る。しかし、乾燥粉末ポリマーの使用に伴う問題がいくつかある。移し替えると
きに粉が飛散すること、拡散性が低い(塊ができる)こと、大抵は溶解するまで
に時間がかかること、および取り扱いにくいことなどである。特に、ラテックス
塗料のように、遊離の水の量が限られている、高度に充填された系に直接、固形
の水溶性ポリマーを加える場合、それらを完全に溶解させるのは、非常に手間の
かかる作業である。
【0006】 これらの問題を解消するために、SATの製造業者は、これらのポリマーを、
固形物の注入/ポンプ輸送可能な水性乳化剤または溶液として輸送する方法を模
索してきた。
【0007】 疎水修飾されたアルカリ溶解性ポリアクリレートと疎水修飾されたポリアクリ
ルアミドを含むSATの仲間の一つは、水中でのラジカル乳化重合法によって作
られ、ポリマーは、安定コロイド分散液のままの状態で形成される。このため、
今では、20〜50%の固体分散液として販売されている。使用時に、これらの
分散液を、直接増粘する水性系に加えて、アルカリまたは塩基にさらすことによ
ってポリマーが水に溶解する。あるいは、まず、アルカリまたは塩基を加えるこ
とによって水に溶解して、できたポリマー溶液を、増粘すべき水性系に加えるこ
ともできる。
【0008】 他の種類の重要なSATは、ポリアルキレンオキシドおよび他の適切な官能性
試薬とのコポリマーに基づく。これらのポリアルキレンオキシドに基づくSAT
は、段階成長共重合法によって製造され、多くの工業用途に広く使用されている
。そのような商用SATの例は、疎水性改質ポリエーテルポリウレタン(Acryso
l(登録商標)RM−825およびRM−1020としてRohm and Haas Company
によって市販、およびRheolate 244、255、および278としてRheox,Inc
.によって市販)、および疎水性改質ポリエーテルポリオール(RHEOLATE(登録 商標)300としてRheox,Inc.によって市販)を包含する。現在、これらのSAT は、水と、水相溶性有機溶媒、例えば、ジエチレングリコールモノブチルエーテ
ル(Butyl carbitol (登録商標)としても既知)またはエチレングリコールま たはプロピレングリコールとの混合物中の20〜30%固形物溶液として市販さ
れている。有機補助溶媒を使用して、SATの溶液粘度を抑制し、それによって
、高固形分注入可能/ポンプ輸送可能溶液として輸送することができる。
【0009】 これらの有機溶媒は、ねらい通りの機能を果たすが、最終的には大気中に放出
されて環境汚染をもたらす。アメリカ合衆国や西欧、および他の地域でも、最近
では環境規制法が変わってきているため、ラテックス塗料のように水性系で、揮
発性の有機化合物(VOC)を含まないものを調製するようにとの圧力が高まっ
ている。上記のポリアルキレンオキシドを主材料とするSATは、水と共有機溶
媒の混合液に溶解されているので、VOCを含まない水性コーティング剤を調製
するために選択される系ではない。したがって、SATの製造業者は、VOCを
含まない水性系でSATを輸送する方法を活動的に探索している。
【0010】 米国特許第5,137,571号および第5,376,709号には、SAT
の溶液粘性を抑えるためにシクロデキストリンを使用することが記載されている
。シクロデキストリンは、6、7または8個のα−D−アンヒドログルコース単
位からなる環状オリゴ糖であるが、SATの疎水部位と可逆的に複合体を形成し
たり、疎水結合の切断を引き起こたりして、それに付随する粘性の喪失をもたら
す。
【0011】 リオックス社(Rheox, Inc.)に最近付与された特許(米国特許第5,425 ,806号)には、SATの溶液粘性を下げるために陰イオン性または非イオン
性の界面活性剤を使用して、増粘組成物のVOCを減少させることが記載されて
いる。
【0012】 シクロデキストリンと界面活性剤は、SATの水溶液粘性を抑制することがで
きるが、塗料調製業者にとって、塗料を調製する可能性が厳しく制限されること
になりかねない。VOCを含まない水性塗料の成分(ラテックス結合剤、顔料、
増量剤、界面活性剤、および分散剤)が、シクロデキストリンおよび界面活性剤
と相互作用して、塗料を不安定化させ、目的とする塗料特性を得にくくさせるか
もしれない。例えば、増粘剤溶液から生じるさらに追加的な界面活性剤またはシ
クロデキストリンが存在すると、SATの粘性化能力に悪影響を与えて、塗料の
製造過程で過剰な発泡を生じるかもしれない。初期ブリスター耐性、ブロック耐
性、耐水性、および洗浄耐性など、いくつかのラテックス膜特性も、過剰量のシ
クロデキストリンまたは界面活性剤を取り込むと、有害な影響を受ける可能性が
ある。さらに、シクロデキストリンはかなり高価で、ポンプ輸送が可能なSAT
水溶液を調製するために推奨されている使用レベルに基づいて費用的に有効でな
い。このため、別のVOCを含まないSATの水性輸送系であって、ラテックス
塗料に良好な流動性、平坦化、フィルム形成、光沢などをもたらすような系を開
発する必要がある。
【0013】 (発明の開示) 本発明によって、微細粒子形態にある熱可塑性ポリマーであって、磨砕によっ
て得られた同じ粒子サイズのポリマーよりも、少なくとも約20%低い嵩密度を
持つポリマーが提供される。このポリマーは、U.S.20−メッシュスクリー
ンを通過する粒子サイズを持つ、水溶性の合成または半合成の会合増粘剤である
。このポリマーは、疎水修飾されたポリエーテル−ポリウレタン、末端に親水基
を持つ疎水修飾されたポリエーテル−ポリウレタン、疎水修飾されたポリアクリ
レート、疎水修飾されたポリエーテル−ポリオール、疎水修飾されたポリアクリ
ルアミド、疎水修飾されたポリビニルアルコールおよびそのコポリマー、疎水修
飾されたアミノプラスト−ポリエーテル、疎水修飾されたヒドロキシエチルセル
ロース、疎水修飾されたヒドロキシプロピルセルロース、疎水修飾されたヒドロ
キシプロピルメチルセルロース、疎水修飾されたエチルヒドロキシエチルセルロ
ース、および疎水修飾されたポリ(アセタール−またはケタール−ポリエーテル
)であって、アルキル基、アリール基、アリールアルキル基、アルケニル基、脂
環基、パーフルオロアルキル基、カルボシリル基、ポリシクリル基、および複合
樹状基(ここで、アルキル基、アルケニル基、パーフルオロアルキル基、および
カルボシリル基の疎水基が1個から40個の炭素原子を含み、アリール基、アリ
ールアルキル基、アリールアルケニル基、脂環基、およびポリシクリル基の疎水
基が3個から40個の炭素原子を含む。)からなる群から独立的に選択される疎
水基でキャッピングされた末端を有するポリ(アセタール−またはケタール−ポ
リエーテル)の主鎖を含むものからなる群から選択することができる。
【0014】 本発明は、ポリマーを溶解し、このポリマーを溶液から迅速に不溶化すること
によって嵩密度を減少させた微細粒子サイズの熱可塑性ポリマーを製造する方法
を提供する。
【0015】 さらに、本発明によって、嵩密度の低い粒状ポリマーが望ましい用途、例えば
、ラテックス塗料、サイジング系、接着剤、化粧品、医薬品、紙のコーティング
などの水性液状懸濁物および増粘水性系において、本発明のポリマーを用いる方
法を提供する。
【0016】 驚くべきことに、固形のSATを磨砕して得られる同じ粒子サイズのSAT粒
子よりも嵩密度が低い、ポリアルキレンオキシド系SATなどの熱可塑性ポリマ
ーの非常に微細な粒子は、それらを高い温度で有機溶媒に溶解させて、SAT溶
液から溶媒を蒸発させて調製できることが分かった。嵩密度の低いSAT粒子は
、適当な量の溶解した塩類の存在下で、20重量%以上のSATを含む安定した
水性分散液を調製するのに適している。水で希釈すると、これらのポリマー水性
分散液は、塊を作ることなく速やかに溶解する。
【0017】 また、これらのSATを塩溶液に懸濁し、SAT懸濁液を用いて、ラテックス
塗料を増粘する場合、ラテックス塗料を増粘するのに必要となるSATの量が、
SATをブチルカルビトール/水混合液の比率(重量で)1:4の溶液にして用 いたときよりもかなり少なくなるということが予想外に分かった。
【0018】 熱可塑性ポリマーとしては、水溶性の合成または半合成の会合増粘剤(SAT
およびSSAT)、ポリ(2−エチル−2−オキサゾリン )、GANTREZ(登録商
標)ポリ(ビニルメチルエーテル−コ−無水マレイン酸(ISPテクノロジーズ社 (Technologies Inc.)から購入可能)、PEMULEN(登録商標)疎水修飾されたポ
リアクリレート(B.F.グッドリッチ(Goodrich)から購入可能)、KLUCEL(登録
商標)ヒドロキシプロピルセルロース(ハーキュリーズインコーポレイティッド
社(Hercules Incorporated)から購入可能)、ポリエチレンオキシド、ポリプ ロピレンオキシド、ポリ(エチレンオキシド−コ−プロピレンオキシド)、ポリ
(ビニルピロリドン)、ポリ(ビニルアセテート−コ−ビニルアルコール)があ
りうる。本発明で使用するのに適した合成または半合成の会合増粘剤は、疎水修
飾されたポリエーテル−ポリウレタン、末端に親水基を持つ疎水修飾されたポリ
エーテル−ポリウレタン、疎水修飾されたポリアクリレート、疎水修飾されたポ
リエーテル−ポリオール、疎水修飾されたポリアクリルアミド、疎水修飾された
ポリ(ビニルアルコール)およびそのコポリマー、疎水修飾されたアミノプラス
ト−ポリエーテル、疎水修飾されたヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプ
ロピルセルロース、疎水修飾されたエチルヒドロキシエチルセルロース、および
疎水修飾されたポリ(アセタール−またはケタール−ポリエーテル)であって、
アルキル基、アリール基、アリールアルキル基、アルケニル基、アリールアルケ
ニル基、脂環基、パーフルオロアルキル基、カルボシリル基、ポリシクリル基、
および複合樹状基(ここで、アルキル基、アルケニル基、パーフルオロアルキル
基、およびカルボシリル基の疎水基が1個から40個の炭素原子を含み、アリー
ル基、アリールアルキル基、アリールアルケニル基、脂環基、およびポリシクリ
ル基の疎水基が3個から40個の炭素原子を含む。)からなる群から独立的に選
択される疎水基でキャッピングされた末端を有するポリ(アセタール−またはケ
タール−ポリエーテル)の主鎖を含むものからなる群から選択することができる
【0019】 このような疎水修飾された合成水溶性ポリマーを調製するための組成物および
方法が、米国特許第4,079,028号、第4,155,892号、第4,4
96,708号、第4,426,485号、第4,499,233号および第5
,023,309号(疎水修飾されたポリエーテル−ポリウレタン)、第4,2
88,639号、第4,354,956号および第4,904,466号(疎水
修飾されたポリエーテル−ポリオール)、第4,304,902号(エチレンオ
キシドと長鎖エポキシアルカンのコポリマー)、第5,574,127号(疎水
修飾されたポリアセタール−ポリエーテル)、PCT国際公開公報第96/40
820号(末端に親水基を持つ疎水修飾されたポリエーテル−ポリウレタン)、
疎水修飾されたポリアセタール−ポリエーテル(米国特許第5,574,127
号)、疎水修飾されたアルカリ溶解性乳化剤(米国特許第4,514,552号
、第4,421,902号、第4,423,199号、第4,429,097号
、第4,663,385号、第4,008,202号、第4,384,096号
、第5,342,883号、およびそれらで引用されている参考文献)で開示さ
れている。疎水修飾されたアルカリ溶解性乳化剤に関するその他の文献について
は、ニューヨーク(New York)のマーセル・デッカー(Marcel Dekker)社刊、L
.J. Calbo編「コーティング添加剤の手引き(Handbook of Coatings Additives )」、第2巻、1992年、第4章114頁のE.J. SchallerとP.R. Perry;ワ シントン(Washington)Dの米国化学学会(American Chemical Society)198
9年刊、J.E. Glass編、「水性媒体中のポリマー(Polymers in Aqueous Media )」、第223巻、第25章、480頁のG.D. Shay;疎水修飾されたポリアク リルアミド(米国特許第4,425,469号、第4,432,881号、第4
,463,151号、第4,463,152号、第4,722,962号)、疎
水修飾されたアミノプラスト−ポリエーテル(PCT国際公開公報第96/40
625号および第96/40185号)を参照できる。上記文献の開示は、参照
として本明細書に組み込まれる。
【0020】 一般的に、ポリマーの分子量の重量平均の上限は、2,000,000、好ま
しくは500,000、およびもっとも好ましくは100,000であってよい
。下限は、約500、好ましくは約15,000、また、もっとも好ましくは約
20,000であってよい。
【0021】 好ましくは、本発明で用いられる疎水修飾されたポリ(アセタール−またはケ
タール−ポリエーテル)は、疎水基が、8個から22個の炭素原子を持つアルキ
ル基およびアルケニル基、ならびに、6個から29個の炭素原子を持つアリール
基、アリールアルキル基、アリールアルケニル基、脂環基およびポリシクリル基
からなるものであり、より好ましくは、そのようなアルキル基およびアルケニル
基が12個から18個の炭素原子を持ち、アリール基、アリールアルキル基、ア
リールアルケニル基、脂環基およびポリシクリル基は14個から25個の炭素原
子を持ち、もっとも好ましくは、アルキル基は16個の炭素原子を持つ。
【0022】 本発明のポリマーは、U.S.20−メッシュスクリーンを通過し、好ましく
は、U.S.40−メッシュスクリーンを通過し、もっとも好ましくは、U.S
.60−メッシュスクリーンを通過する粒子サイズを持つ。
【0023】 また、上述した疎水修飾されたポリ(アセタール−またはケタール−ポリエー
テル)に加えて、またはそれに代わって、米国特許第4,155,892号、第
4,496,708号、第4,426,485号、第4,499,233号、第
5,023,309号、および第5,281,654号に記載されているような
疎水修飾されたポリエーテル−ポリウレタン、およびPCT国際公開公報第96
/40820号に記載されているような、末端に親水基を持つ疎水修飾されたポ
リエーテル−ポリウレタン、および米国特許第4,288,639号、第4,3
54,956号、第4,904,466号に記載されているような疎水修飾され
たポリエーテル−ポリオール、米国特許第4,514,552号、第4,421
,902号、第4,423,199号、第4,429,097号、第4,663
,385号、第4,008,202号、第4,384,096号および第5,3
42,883号に記載されているような疎水修飾されたポリアクリレート、およ
び米国特許第4,425,469号、第4,432,881号、第4,463,
151号、第4,463,152号、第4,722,962号に記載されている
ような疎水修飾されたポリアクリルアミド、およびPCT国際公開公報第96/
40625号および第96/40185号に記載されているような疎水修飾され
たアミノプラスト−ポリエーテルを用いて、本発明の水性懸濁液を調製すること
もできる。これらの特許の開示は、参照として本明細書に組み込まれる。疎水修
飾されたポリエーテル−ポリウレタン増粘剤は、疎水性部分を持つ低分子量のポ
リエーテル−ポリウレタンである。これらは、疎水性ジイソシアナートで、比較
的低分子のポリエチレングリコール(分子量約10,000まで)を縮合し、そ
れによってできたコポリマーを、疎水性アルコールまたはアミンで末端をキャッ
ピングして調製できる。それらは、3箇所以上の疎水部分を持ち、そのうちの2
つは末端にあり、残りは内部にあるという特徴を持つ。疎水基は、ウレタン結合
によって、親水性ポリエチレンオキシドブロックに結合している。
【0024】 米国特許第4,327,008号に開示されている、別の種類の疎水修飾され
たポリウレタンでは、疎水部分が分枝構造を持つ。これらは、ポリアルキレンオ
キシドを多官能性物質であるジイソシアナートと反応させ、その生成物を、疎水
性一官能性活性水素を含む化合物またはモノイソシアナートによって末端キャッ
ピングして調製される。
【0025】 疎水修飾されたポリアクリレートは、アルカリ可溶性の疎水修飾されたポリア
クリレートである。これは、アクリルモノマーの混合液を少量の疎水性コモノマ
ーと共重合させて調製される。
【0026】 本発明に係る微細粒子サイズで嵩密度の低い熱可塑性ポリマーは、ポリマーを
溶解し、それを溶液から速やかに不溶化することによって調製することができる
。これは、いくつかの方法で行なうことができる。例えば、次のとおりである。
a)ポリマーを貧溶媒に高温で溶解してから、この溶液を、ポリマーが不溶性に
なる温度(室温以下)にまで冷やす。 貧溶媒とは、大気条件でポリマーが実質的に不溶な溶媒である(すなわち、溶
液の重量に対して、1重量%未満のポリマーを溶解するもの)。貧溶媒の例とし
ては、エーテル類、ケトン類、エステル類、炭化水素溶媒、塩素化炭化水素溶媒
などがある。これらのうち、取り扱いと費用の面から、また、ポリマーからの除
去が容易であるため、沸点が60℃よりも低いエーテル類と炭化水素溶媒が好ま
しい。 b)ポリマーを貧溶媒(例えば、テトラヒドロフラン)に高温および/または高
圧で溶解し、極性が異なる別の貧溶媒(例えば、ヘキサンなどの炭化水素溶媒)
を溶液加える。 c)ポリマーを溶媒に溶解してから、大気圧よりも低圧で溶媒を蒸発させる。蒸
発させた溶媒は、冷却器を使わずに溶媒の蒸気を凝縮することによって回収する
ことができる。
【0027】 このタイプの溶媒は、 溶液の重量に対して、少なくとも1重量%のポリマー を溶解する特徴を持つ。このような溶媒の例には、エーテル類、ケトン類、エス
テル類、炭化水素溶媒、塩素化炭化水素溶媒などがある。これらのうち、取り扱
いと費用の面から、また、ポリマーからの除去が容易であるため、沸点が60℃
よりも低いエーテル類と炭化水素溶媒が好ましい。 d)ポリマーを常温で大気圧以上の圧力で貧溶媒に溶解してから、この溶液に大
気圧よりも低い圧力および/または高温をかけて、溶媒を非常に速やかに蒸発さ
せる。 e)ポリマーを常温で大気圧以上の圧力で貧溶媒に溶解してから、この溶液を常
温以下に冷却する。 f)ポリマーを溶媒に溶解してから、この溶液に大気圧よりも低い圧力、および
/または高温をかけるか、高温ガス(例えば、窒素、ヘリウム、アルゴンおよび
空気)でパージし、溶媒を非常に速やかに蒸発させる。 g)ポリマーを溶媒に溶解し、速やかにこのポリマー溶液を、高い剪断条件下で
貧溶媒と混合し、形成されたポリマー粒子を濾過する。
【0028】 好ましい方法は、常温で大気圧以上の圧力で、ポリマーを貧溶媒に溶解し、こ
の溶液に大気圧よりも低い圧力、および/または高温をかけて、溶媒を非常に速
やかに蒸発させることである。
【0029】 本発明に係る微細粒子サイズで嵩密度の低いポリマーの水性液体懸濁液を調製
するために、少なくとも10%以上の溶解度を持つ水溶性の有機または無機の塩
類を用いることができる。これらは、例えば、脂肪族または芳香族のカルボン酸
のナトリウムまたはカリウム塩などの炭素含有塩であってもよい。炭酸ナトリウ
ム、炭酸カリウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、臭化ナトリウム、または臭
化カリウムなどの無機塩を用いることもできる。好ましい水溶性塩は、ギ酸ナト
リウムおよびギ酸カリウムで、もっとも好ましいのは、ギ酸ナトリウムである。
カルボン酸塩を無機塩とともに用いてもよい。これらの水性液体懸濁液、および
それらを調製する方法が、関連出願(C.L. BurdickとA.C. Sauによるハーキュリ
ーズ整理番号AQA5144「疎水修飾されたポリ(アセタール−またはケター
ル−ポリエーテル)、ポリウレタン、およびポリアクリレートの液状化ポリマー
懸濁液」)の主題であり、その開示内容は、参照として本明細書に組み込まれる
【0030】 20〜25重量%固形分のSATの水性液状懸濁物は、例えば、SATの微細
粉末を、キサンガムを含むギ酸ナトリウムの水溶液を激しく攪拌しているものの
中に加えて調製することができる。好ましくは、溶液中にSATを分散させる前
または後に殺生物剤を加える。この結果できるポリマーの水性懸濁液はポンプ輸
送可能/注入可能で、大過剰量の水を攪拌しているところに加えるとすぐに溶解
した。ラテックス塗料に取り込ませると、これは、塗料を効率的に粘化させ、良
好な流動性、平坦化、膜形成および光沢を与えた。この水性液状懸濁物は、室温
で4週間保存した後でも安定であった(相分離、ゲル化、または沈降は起こらな
かった)。
【0031】 本発明に係る微細粒子低嵩密度ポリマーの水性液状懸濁物は、ラテックス塗料
、セメント系、無機質スラリー、接合化合物、水性接着剤、インク、油井掘削用
の掘削泥、油回収のための水性系、化粧品、医薬品、紙および板紙用のコーティ
ングおよびサイジング系、織物のサイジングと仕上げ系、および湿らせて使う不
織布の製造における添加剤などの水性系を増粘するために用いることができる。
それは、単独で使用することもできるが、ヒドロキシエチルセルロース、疎水修
飾されたヒドロキシエチルセルロース、疎水修飾されたエチルヒドロキシエチル
セルロース、メチルヒドロキシプロピルセルロース、エチルヒドロキシエチルセ
ルロース、カルボキシメチルセルロース、ポリビニルアルコール、ポリウレタン
、ポリアクリレート、ポリアクリルアミド、グアー(guar)、グアー誘導体、粘 土、およびアルカリ溶解性ポリアクリレートよりなる群から選択される、少なく
とも1つの他の増粘剤と組み合わせて用いることができる。
【0032】 本発明に係る微細粒子低嵩密度ポリマーはゾルにして、軽量プラスティック製
品を製造するために、また、錠剤結合剤および錠剤崩解剤として、薬剤の放出を
制御するアジュバントとして、選択的吸着によって溶媒を分離する包装材料とし
て、また、電気流動学的流体を調製するために用いることができる。
【0033】 以下の実施例は、さまざまなSATの水性分散剤を調製することに関する本発
明をさらに具体的に説明する。しかし、本発明の精神と範囲を逸脱することなく
、他のさまざまな方法をとることが可能であるので、本発明がこれらだけに制限
されるものと解するべきではない。別段の記載がない場合、すべての割合や比率
は重量による。
【0034】 手順 ポリマー溶液の溶液粘度の測定 ポリマー溶液の溶液粘度を、室温で30rpmでBrookfield(BF)粘度計(Mod
el DV-I)を使用して測定した。結果を、センチポイズ(cps)の単位で示す。 ペイント特性の評価 増粘剤系(水性分散体または水溶液)を、95〜100Kreb Units(KU)の初期
粘度にするために、UCAR(登録商標)367ビニル−アクリルラテックス系内部平坦
ペイント配合物(顔料体積濃度=60%)に混合した。ビニル−アクリル均一配
合物の詳細を表1に示す。
【0035】 物質 Tamol(登録商標)731 A分散体(ポリマーカルボン酸のナトリウム塩)(Rohm a
nd Haas Companyより入手) Triton(登録商標)N-101界面活性剤(ノニルフェノキシポリエトキシエタノ ールノニオン界面活性剤)(Union Carbide Corporationより入手) AMP-95(2−アミノ−2−メチル−1−プロパノール)(Angus Chemical Comp
anyより入手) Colliod 640消泡剤(シリカ/石油分散体)(Rhone-Poulenc Inc.より入手) Ti-Pure(登録商標)R-931 二酸化チタン(E.I.Dupont de Nemours & Co.よ
り入手) Satintone(登録商標)W 焼成クレー(Englehard Industriesより入手) ECC#1白炭酸カルシウム(ECC Internationalより入手) UCAR(登録商標)367 ビニル−アクリルラテックス(Union Carbide Corporat
ionより入手) Texanol(登録商標)エステル−アルコール凝集物[2,2,4−トリメチル
−1,3−ペンタンジオールモノ(2−メチルプロパノエート)](Eastman Ch
emical Co.より入手) Proxel(登録商標)GXL 殺生剤(1,3−ベンゾイソチアゾリン−3−オン)
(ICI Americasより入手)
【0036】
【表1】
【0037】 上記のベースペイント(230g)を増粘剤溶液と適量の水(増粘剤と水の合
計重量=50g)と混合し、ペイントのストーマー粘度を97±2KUに調節し
た。
【0038】
【表2】
【0039】 さまざまなペイント特性の意味および尺度は以下のとおりである。 a)ペイント製造後24時間測定されたストーマー粘度は、ストーマー粘度計に
よって、200秒-1剪断速度で測定され、Kreb Units(KUs)の単位で示される。 b)増粘効率(TE)は、95〜100KUのストーマー粘度を達成するのに、ペ イント中で要求される増粘剤の乾燥重量%として測定される。 c)ICI粘度は、ICI板およびコーン粘度計によって12,000秒-1で測
定され、ポイズ単位で示される。 d)Lenata法によるレベリング(0〜10の尺度で測定され、0=最悪および1
0=最良)。 e)Lenata法によるスパッター耐性(中間範囲のバー、垂れが生じる湿潤膜厚さ
(ミル単位))。 f)黒色パネル上の回転によるスパッター耐性(0〜10の尺度で比較される;
0=最悪および10=最良)。
【0040】 実施例1 C16−キャップしたポリ(アセタール−ポリエーテル)(C16−PAPE)を
以下のように製造した: Abbeリボンブレンダーに、ポリエチレングリコール(PEG-8000、MW約8000(125
0g)および水酸化ナトリウム(37g)を添加した。反応器を密封した後、混合 物を80℃で1時間加熱した。次いで、ジブロモメタン(18.5g)を、PE
G−8000/NaOH混合物に添加し、得られた反応混合物を80℃で4時間
加熱し、PEG−8000/メチレンコポリマーを形成した。 80℃のPEG−8000/メチレンコポリマーに1−ブロモヘキサデカン(
65g)を添加し、得られた反応混合物を120℃で2時間加熱した。この後に
、反応器を開け、溶融反応混合物をプラスチックトレイに注いだ。室温に冷却す
ると、反応混合物は固化した。 粗反応混合物は水中に溶解できた(30rpmでの2%溶液のBF粘度、41
0cps)。 このC16−PAPEをコーヒーひき器で粉砕し、粉砕された物質をU.S.2
0メッシュスクリーンに通して篩った。篩い分けられた(U.S.20メッシュ
スクリーンを通過した)物質の嵩密度は0.54g/ccであった。
【0041】 実施例2 実施例1のC16−PAPE(350g)を、密閉ステンレス鋼加圧反応器中で
テトラヒドロフラン(750mL)中に懸濁し、得られた懸濁液を60℃に加熱
し、60℃で1時間保持した。溶液を室温に冷却し、プラスチックトレイに移し
た。溶媒をフードの内側で蒸発させ、羽毛状物質を得、乳鉢および乳棒によって
粉砕した。粉砕されたポリマーを、U.S.20メッシュスクリーンに通して篩
い分けした。 篩い分けられた(U.S.20メッシュスクリーンを通過した)物質の嵩密度
は0.4g/ccであった。
【0042】 実施例3 Keltrol RD キサンタンガム(Kelcoより入手)(0.6g)を水(164.1 g)に溶解した。この溶液に、ギ酸ナトリウム(75g)を添加し、得られた混
合物を、ギ酸ナトリウムが溶解するまで攪拌した。次いで、よく攪拌したキサン
タン/ギ酸ナトリウム溶液に、実施例2に従って調製されたC16−PAPEの微
細粒子(U.S.20メッシュスクリーンを通過)(60g)を添加した。1,
3−ベンゾイソチアゾリン−3−オンの17%溶液(Proxel(登録商標) GXL、IC
I Americasより入手)(0.3g)を添加した後、得られた懸濁液を2時間にわ
たって攪拌し、一晩放置した。翌日、懸濁液を再び攪拌し、なめらかな流動性懸
濁液を形成した。その懸濁液は室温で2ヶ月貯蔵後に安定であった。 上記の懸濁液の2%ポリマー溶液(活性C16−PAPEの量に基づく)を、適
量の水を添加することによって製造した。30rpmで測定されたこの2%溶液
のBF粘度は、437cpsであった。
【0043】 実施例4 実施例3のC16−PAPE水性懸濁液およびブチルカルビトール/水の1:4
(重量比)混合物中の同じC16−PAPEの25%固形物溶液を、ビニル−アク
リル均一ペイント配合物中で評価した。2つの系のペイント特性を比較した。以
下のデータから示されるように、両方の増粘剤系は、非常に類似のペイント性能
特性を示した。しかしながら、ペイントを同じストーマー粘度に増粘する活性C 16 −PAPEの使用量は、C16−PAPEが塩の存在下で水性懸濁液として用い
られるとき、かなり少なかった。
【0044】
【表3】 I=開始時;O=一晩貯蔵後
【0045】 実施例5 C12−PAPEを実施例1に従って、キャッピング剤として1−ブロモドデカ
ン(70g)を使用して調製した。 このC12−PAPE30gおよび実施例1で調製したC16−PAPE70gを
一緒に混合した。このブレンドの微細粒子を実施例2に従って調製した。安定な
水性懸濁液を、実施例3に従って、このブレンドポリマー系から調製した。懸濁
液は、均一かつなめらかで、流動性であった。
【0046】 実施例6 C12/C16混合疎水性末端キャップPAPE(C12/C16−PAPE)を、実
施例1に従って、1−ブロモドデカン(20g)および1−ブロモヘキサデカン
(50g)をキャッピング剤として使用して調製した。 実施例2にしたがって、このC12/C16−PAPEの羽毛状物を調製した。U
.S.20メッシュスクリーンを通過するこの羽毛状物質の水性懸濁液を、以下
の成分を使用して、実施例3に従って調製した。 キサンタン 0.4g 水 99.4g ギ酸ナトリウム 50g C12/C16−PAPE 50g Proxel GXL 0.2g 懸濁液は、均一、流動性かつ安定であった。
【0047】 実施例7 Acrysol(登録商標)RM-825(Rohm and Hass Companyより入手)を、ブチルカル
ビトール/水の1:4(重量比)の混合物中の疎水性変性ポリエーテル−ポリウ
レタンの25%固形物溶液である。固形ポリマーを回収するために、ポリマー溶
液(500g)を、ガラストレイに流し入れ、溶媒を、フードの内側で蒸発させ
た。10日後、粘性の固形物が形成された。この物質を、ヘキサン(1000m
L)中にスラリー化し、ヘキサン(1000mL)で3回洗浄し、残留有機溶媒
を除去した。このように単離した固形ポリマーを、真空オーブン中で室温で一晩
乾燥した。このポリマーの羽毛状固形物を実施例2に従って調製した。 疎水性変性ポリエーテル−ポリウレタンのこの羽毛状固形物を、乳鉢と乳棒で
粉砕し、U.S.20メッシュスクリーンを通して篩い分けした。U.S.20
メッシュスクリーンを通過する粒子を、実施例8に記載の他のポリマーと共に水
性懸濁液を製造するために使用した。
【0048】 実施例8 実施例5のC12−PAPE、実施例6のC12/C16−PAPEおよび実施例7
のAcrysol(登録商標)RM-825の疎水性変性ポリエーテル−ポリウレタン増粘剤の
羽毛状物の9:21:30(重量比)のブレンドの水性懸濁液を、実施例3に従
って調製した。 水性懸濁液は安定であった。
【0049】 実施例9 C16−PAPEと実施例7のAcrysol(登録商標)RM-825疎水性変性ポリエー テル−ポリウレタン増粘剤の1:3(重量比)ブレンドを使用して、実施例3を
繰り返した。水性懸濁液は安定であった。
【0050】 実施例10 C12/C14−PAPEを、1−ブロモドデカン(55g)と1−ブロモテトラ
デカン(28g)をキャッピング剤として使用して製造した。単離した固形ポリ
マーを、コーヒーひき器で粉砕し、粉砕したポリマーをU.S.20メッシュス
クリーンで篩い分けした。 この篩い分けした物質の水性懸濁液を、以下の物質を使用して、実施例3に従
って調製した: キサンタン 0.4g 水 99.4g ギ酸ナトリウム 50g C12/C14−PAPE(U.S.20メッシュスクリーンを通して篩い分けした
粒子) 50g Proxel GXL 0.2g
【0051】 室温で12時間放置したとき、水性懸濁液はゲル化し、ポリマー粒子相は分離
した。 対照的に、同じC12/C14−PAPEを実施例2に従って羽毛状物質に転化し
、実施例3に従って、上記成分とC12/C14−PAPEの羽毛状物(U.S.2
0メッシュスクリーンを通過)を使用して水性懸濁液を調製したとき、安定な懸
濁液が形成された。
【0052】 実施例11 C12/C16−PAPEを使用し、1−ブロモドデカン(20g)と1−ブロモ
ヘキサデカン(50g)をキャッピング剤として使用して、実施例10を繰り返
した。固形ポリマーをコーヒーひき器で粉砕し、U.S.20メッシュスクリー
ンで篩い分けしたC12/C16−PAPE粉末は、安定な懸濁液を形成しないこと
が分かった。対照的に、実施例2に従って調製したC12/C16−PAPEの羽毛
状物は、安定な懸濁液を形成した。
【0053】 実施例12 C16−PAPEを、以下の試薬を使用して、実施例1に従って調製した: ポリエチレングリコール(MW約8000) 1250g(そのままで) 水酸化ナトリウム 30g ジブロモメタン 15g 1−ブロモヘキサデカン 75g このC16−PAPEを使用して実施例9を繰り返した。固形ポリマーをコーヒ
ーひき器で粉砕し、U.S.20メッシュスクリーンで篩い分けしたC16−PA
PE粉末は、安定な懸濁液を形成しないことが分かった。対照的に、実施例2に
従って調製したC16−PAPEの羽毛状物は、安定な懸濁液を形成した。
【0054】 実施例13 Acrysol(登録商標)RM-825疎水性変性ポリエーテル−ポリウレタンの羽毛状物
の水性懸濁液は実施例3に従って調製した。この水性懸濁液を一晩放置し、懸濁
したポリマー粒子からなる上部層が得られた。しかしながら、懸濁液を混合した
後、ポリマー粒子は、水性相に均一に分布した。
【0055】 実施例14 Rheolate 205および208ポリウレタン会合増粘剤(Rheox, Inc.より入手)およ
びCoatex BR 910 Pポリウレタン会合増粘剤(Coatexより入手、フランス)の減 少した嵩密度の微粒子を得るために、煮沸テトラヒドロフラン(750mL)中
にポリマー(350g)を溶解した。ポリマーを溶解した後、プラスチックトレ
イ上にポリマー溶液に注いだ。羽毛状固形物を得るために、フードの内側で溶媒
を蒸発させた。羽毛状固形ポリマーを粉砕し、U.S.20メッシュスクリーン
に粉末を篩い分けした。 ポリマー微粒子を使用して、キサンタンガム(0.6g)、ギ酸ナトリウム(
75g)およびProxel GXL(0.3g)の溶液に粒子ポリマー60gを添加する ことによって、実施例3に記載のように安定な水性懸濁液を調製した。
【0056】 実施例15 Carbowax(登録商標)8000 ポリ(エチレンオキシ)グリコールM.W.8,000
(Union Carbide Chemicals and Plastics, Inc.より入手)(300g、0.0 357モル)、Igepal RC-620(Rhone-Poulenc, Surfactant & Specialitiesよ り入手)(23.0g、0.0338モル)、ドデシルフェノールエトキシレー
ト混合物を、1356gトルエンと、ディーンスターク水トラップを備えた2L
反応器中で混合した。共沸蒸留によって水を除去するために窒素下で混合物を還
流した。ディーンスタークトラップを取り除き、フラスコに蒸留塔を取り付けた
。Powderlink 1174グリコールウリル(Cytec Industriesより入手)(15.92
g、0.050モル)を添加し、100℃に温度を上昇させ、Nacure 5076ドデ シルベンゼンスルホン酸(King Industriesより入手)(1.38g)を添加した
。反応器内の圧力を約510mmHgに低下させた。この圧力で、トルエンを、
ゆっくりと一定の速度で蒸留した。一定溶媒量を維持するように、常にトルエン
を満たした。これを125分間続け、そのときの粘度は、ガードナーバブルスケ
ールで“X”であった。コポリマー溶液を70℃に冷却し、メチルエタノールア
ミン(0.53g)を添加し、酸をなくした。疎水性変性アミノプラストポリエ
ーテルコポリマー溶液をさらに60℃冷却し、トレイ上に注いで、風乾した。乾
燥したポリマーを、小さい片に切断し、水/ジエチレングリコールモノブチルエ
ーテルの4/1の混合物中に20%ポリマー固形物の量で溶解した。
【0057】 上記の疎水性変性アミノプラストポリエーテルの減少した嵩密度の微粒子を得
るために、煮沸テトラヒドロフラン(750mL)中にポリマー(350g)を
溶解した。ポリマーを溶解した後、ポリマー溶液をプラスチックトレイに注いだ
。溶媒を、羽毛状固形物を得るためにフードの内側で蒸発させた。羽毛状固形ポ
リマーを粉砕し、U.S.20メッシュスクリーンに通して粉末を篩い分けした
。 上記の微細ポリマー粒子を使用して、実施例3に記載のように、粒子状ポリマ
ー60gを、キサンタンガム(0.6g)、ギ酸ナトリウム(75g)およびPr
oxel GXL(0.3g)の水(164.1g)中の溶液に、添加して安定な水性懸
濁液を調製した。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SZ,UG,ZW),EA(AM ,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM) ,AL,AM,AT,AU,AZ,BA,BB,BG, BR,BY,CA,CH,CN,CU,CZ,DE,D K,EE,ES,FI,GB,GE,GH,GM,HR ,HU,ID,IL,IS,JP,KE,KG,KP, KR,KZ,LC,LK,LR,LS,LT,LU,L V,MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ ,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI, SK,SL,TJ,TM,TR,TT,UA,UG,U Z,VN,YU,ZW Fターム(参考) 4F070 AA02 AA25 AA26 AA28 AA32 AA36 AA38 AA42 AA43 AA45 AA52 AA53 AA57 AB01 AB22 DA22 DA24 DC07 DC08 DC12 DC13 DC16 4J002 AA011 AB021 BE021 BE041 BG041 BG131 BJ001 CB001 CC011 CC131 CH021 CK041 CM011 DE226 EG026 EG076 FA081 GB00 GH01 GJ01 GK00 HA07

Claims (79)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磨砕によって得られた同じ粒子サイズのポリマーよりも、少
    なくとも約20%低い嵩密度を持つ、微細粒子形態にある熱可塑性ポリマー。
  2. 【請求項2】 ポリマーが、水溶性の合成または半合成の会合増粘剤、ポリ
    (2−エチル−2−オキサゾリン )、ポリビニルメチルエーテル−コ−無水マ レイン酸、疎水修飾されたポリアクリレート、ヒドロキシプロピルセルロース、
    ポリエチレンオキシド、ポリプロピレンオキシド、ポリ(エチレンオキシド−コ
    −プロピレンオキシド)、ポリ(ビニルピロリドン)、ポリ(ビニルアセテート
    −コ−ビニルアルコール)よりなる群から選択され、該ポリマーが、U.S.2
    0−メッシュスクリーンを通過する粒子サイズを持つものである請求項1記載の
    ポリマー。
  3. 【請求項3】 ポリマーが、疎水修飾されたポリエーテル−ポリウレタン、
    末端に親水基を持つ疎水修飾されたポリエーテル−ポリウレタン、疎水修飾され
    たポリアクリレート、疎水修飾されたポリエーテル−ポリオール、疎水修飾され
    たポリアクリルアミド、疎水修飾されたポリビニルアルコールおよびそのコポリ
    マー、疎水修飾されたポリエーテル−ポリオール、疎水修飾されたポリアクリル
    アミド、疎水修飾されたアミノプラスト−ポリエーテル、疎水修飾されたヒドロ
    キシエチルセルロース、疎水修飾されたヒドロキシプロピルセルロース、疎水修
    飾されたヒドロキシプロピルメチルセルロース、疎水修飾されたエチルヒドロキ
    シエチルセルロース、および疎水修飾されたポリ(アセタール−またはケタール
    −ポリエーテル)で、アルキル基、アリール基、アリールアルキル基、アルケニ
    ル基、脂環基、パーフルオロアルキル基、カルボシリル基、ポリシクリル基、お
    よび複合樹状基(ここで、アルキル基、アルケニル基、パーフルオロアルキル基
    、およびカルボシリル基の疎水基が1個から40個の炭素原子を含み、アリール
    基、アリールアルキル基、アリールアルケニル基、脂環基、およびポリシクリル
    基の疎水基が3個から40個の炭素原子を含む。)基からなる群から独立的に選
    択される疎水基でキャッピングされた末端を有するポリ(アセタール−またはケ
    タール−ポリエーテル)の主鎖を有するものからなる群から選択される請求項1
    記載のポリマー。
  4. 【請求項4】 ポリマーの重量平均分子量の上限が約2,000,000で
    ある請求項3記載のポリマー。
  5. 【請求項5】 ポリマーの重量平均分子量の下限が約500である請求項3
    記載のポリマー。
  6. 【請求項6】 ポリマーの重量平均分子量が約500から約2,000,0
    00であり、U.S.20−メッシュスクリーンを通過する粒子サイズを持つ請
    求項3記載のポリマー。
  7. 【請求項7】 アルキル基が8個から22個の炭素原子を持ち、アリール基
    、アリールアルキル基、脂環基およびポリシクリル基が6個から29個の炭素原
    子を持つポリ(アセタール−またはケタール−ポリエーテル)である請求項6記
    載のポリマー。
  8. 【請求項8】 U.S.40−メッシュスクリーンを通過する粒子サイズを
    持つ請求項6記載のポリマー。
  9. 【請求項9】 ポリマーの重量平均分子量の下限が、約15,000である
    請求項6記載のポリマー。
  10. 【請求項10】 ポリマーの重量平均分子量の上限が、約500,000で
    ある請求項6記載のポリマー。
  11. 【請求項11】 ポリマーの重量平均分子量の下限が、約15,000であ
    り、重量平均分子量の上限が、約500,000である、U.S.40−メッシ
    ュスクリーンを通過する粒子サイズを持つ請求項7記載のポリマー。
  12. 【請求項12】 アルキル基およびアルケニル基が12個から18個の炭素
    原子を持ち、アリール基、アリールアルキル基、アリールアルケニル基、脂環基
    およびポリシクリル基が14個から25個の炭素原子を持つ請求項11記載のポ
    リマー。
  13. 【請求項13】 U.S.60−メッシュスクリーンを通過する粒子サイズ
    を持つ請求項11記載のポリマー。
  14. 【請求項14】 ポリマーの重量平均分子量が、約20,000から約10
    0,000である請求項11記載のポリマー。
  15. 【請求項15】 ポリマーの重量平均分子量が、約20,000から約10
    0,000である、U.S.60−メッシュスクリーンを通過する粒子サイズを
    持つ請求項12記載のポリマー。
  16. 【請求項16】 磨砕によって得られた同じ粒子サイズのポリマーよりも、
    少なくとも約20%低い嵩密度を持つ、微細粒子形態にある熱可塑性ポリマーを
    調製する方法であって、該方法が、 (a)ポリマーを高温で貧溶媒に溶解する工程、および (b)この溶液を、ポリマーが不溶になる温度にまで冷却する工程 を含む方法。
  17. 【請求項17】 貧溶媒が、エーテル類、ケトン類、エステル類、炭化水素
    溶媒、塩素化炭化水素溶媒からなる群から選択される請求項16記載の方法。
  18. 【請求項18】 貧溶媒が、沸点が約60℃よりも低いエーテル類と炭化水
    素溶媒からなる群から選択される請求項17記載の方法。
  19. 【請求項19】 貧溶媒が、テトラヒドロフランおよびヘキサンからなる群
    から選択される請求項16記載の方法。
  20. 【請求項20】 ポリマーが、水溶性の合成または半合成の会合増粘剤で、
    U.S.20−メッシュスクリーンを通過する粒子サイズを持つ請求項16記載
    の方法。
  21. 【請求項21】 ポリマーが、疎水修飾されたポリエーテル−ポリウレタン
    、末端に親水基を持つ疎水修飾されたポリエーテル−ポリウレタン、疎水修飾さ
    れたポリアクリレート、疎水修飾されたポリビニルアルコールおよびそのコポリ
    マー、疎水修飾されたポリエーテル−ポリオール、疎水修飾されたポリアクリル
    アミド、疎水修飾されたアミノプラスト−ポリエーテル、疎水修飾されたヒドロ
    キシエチルセルロース、疎水修飾されたヒドロキシプロピルセルロース、疎水修
    飾されたヒドロキシプロピルメチルセルロース、疎水修飾されたエチルヒドロキ
    シエチルセルロース、および疎水修飾されたポリ(アセタール−またはケタール
    −ポリエーテル)で、アルキル基、アリール基、アリールアルキル基、アルケニ
    ル基、脂環基、パーフルオロアルキル基、カルボシリル基、ポリシクリル基、お
    よび複合樹状基(ここで、アルキル基、アルケニル基、パーフルオロアルキル基
    、およびカルボシリル基の疎水基が1個から40個の炭素原子を含み、アリール
    基、アリールアルキル基、アリールアルケニル基、脂環基、およびポリシクリル
    基の疎水基が3個から40個の炭素原子を含む。)基からなる群から独立的に選
    択される疎水基でキャッピングされた末端を有するポリ(アセタール−またはケ
    タール−ポリエーテル)の主鎖を含むものからなる群から選択される請求項16
    記載の方法。
  22. 【請求項22】 磨砕によって得られた同じ粒子サイズのポリマーよりも、
    少なくとも約20%低い嵩密度を持つ、微細粒子形態にある熱可塑性ポリマーを
    調製する方法であって、該方法が、 (a)ポリマーを高温、および/または高圧で貧溶媒に溶解する工程、および (b)この溶液に、異なる極性を持つ別の貧溶媒を加える工程 を含む方法。
  23. 【請求項23】 貧溶媒が、エーテル類、ケトン類、エステル類、炭化水素
    溶媒、塩素化炭化水素溶媒からなる群から選択される請求項22記載の方法。
  24. 【請求項24】 貧溶媒が、沸点が約60℃よりも低いエーテル類と炭化水
    素溶媒からなる群から選択される請求項22記載の方法。
  25. 【請求項25】 貧溶媒が、テトラヒドロフランおよびヘキサンからなる群
    から選択される請求項22記載の方法。
  26. 【請求項26】 ポリマーが、水溶性の合成または半合成の会合増粘剤で、
    U.S.20−メッシュスクリーンを通過する粒子サイズを持つ請求項22記載
    の方法。
  27. 【請求項27】 ポリマーが、疎水修飾されたポリエーテル−ポリウレタン
    、末端に親水基を持つ疎水修飾されたポリエーテル−ポリウレタン、疎水修飾さ
    れたポリアクリレート、疎水修飾されたポリエーテル−ポリオール、疎水修飾さ
    れたポリアクリルアミド、疎水修飾されたポリビニルアルコールおよびそのコポ
    リマー、疎水修飾されたアミノプラスト−ポリエーテル、疎水修飾されたヒドロ
    キシエチルセルロース、疎水修飾されたヒドロキシプロピルセルロース、疎水修
    飾されたヒドロキシプロピルメチルセルロース、疎水修飾されたエチルヒドロキ
    シエチルセルロース、および疎水修飾されたポリ(アセタール−またはケタール
    −ポリエーテル)で、アルキル基、アリール基、アリールアルキル基、アルケニ
    ル基、脂環基、パーフルオロアルキル基、カルボシリル基、ポリシクリル基、お
    よび複合樹状基(ここで、アルキル基、アルケニル基、パーフルオロアルキル基
    、およびカルボシリル基の疎水基が1個から40個の炭素原子を含み、アリール
    基、アリールアルキル基、アリールアルケニル基、脂環基、およびポリシクリル
    基の疎水基が3個から40個の炭素原子を含む。)基からなる群から独立的に選
    択される疎水基でキャッピングされた末端を有するポリ(アセタール−またはケ
    タール−ポリエーテル)の主鎖を有するものからなる群から選択される請求項2
    2記載の方法。
  28. 【請求項28】 磨砕によって得られた同じ粒子サイズのポリマーよりも、
    少なくとも約20%低い嵩密度を持つ、微細粒子形態にある熱可塑性ポリマーを
    調製する方法であって、該方法が、 (a)ポリマーを溶媒に溶解する工程、および (b)大気圧よりも低い圧力で溶媒を蒸発させる工程 を含む方法。
  29. 【請求項29】 貧溶媒が、エーテル類、ケトン類、エステル類、炭化水素
    溶媒、塩素化炭化水素溶媒からなる群から選択される請求項28記載の方法。
  30. 【請求項30】 貧溶媒が、沸点が約60℃よりも低いエーテル類と炭化水
    素溶媒からなる群から選択される請求項28記載の方法。
  31. 【請求項31】 貧溶媒が、テトラヒドロフランおよびヘキサンからなる群
    から選択される請求項28記載の方法。
  32. 【請求項32】 ポリマーが、水溶性の合成または半合成の会合増粘剤で、
    U.S.20−メッシュスクリーンを通過する粒子サイズを持つ請求項28記載
    の方法。
  33. 【請求項33】 ポリマーが、疎水修飾されたポリエーテル−ポリウレタン
    、末端に親水基を持つ疎水修飾されたポリエーテル−ポリウレタン、疎水修飾さ
    れたポリアクリレート、疎水修飾されたポリエーテル−ポリオール、疎水修飾さ
    れたポリアクリルアミド、疎水修飾されたポリビニルアルコールおよびそのコポ
    リマー、疎水修飾されたアミノプラスト−ポリエーテル、疎水修飾されたヒドロ
    キシエチルセルロース、疎水修飾されたヒドロキシプロピルセルロース、疎水修
    飾されたヒドロキシプロピルメチルセルロース、疎水修飾されたエチルヒドロキ
    シエチルセルロース、および疎水修飾されたポリ(アセタール−またはケタール
    −ポリエーテル)で、アルキル基、アリール基、アリールアルキル基、アルケニ
    ル基、脂環基、パーフルオロアルキル基、カルボシリル基、ポリシクリル基、お
    よび複合樹状基(ここで、アルキル基、アルケニル基、パーフルオロアルキル基
    、およびカルボシリル基の疎水基が1個から40個の炭素原子を含み、アリール
    基、アリールアルキル基、アリールアルケニル基、脂環基、およびポリシクリル
    基の疎水基が3個から40個の炭素原子を含む。)基からなる群から独立的に選
    択される疎水基でキャッピングされた末端を有するポリ(アセタール−またはケ
    タール−ポリエーテル)の主鎖を有するものからなる群から選択される請求項2
    8記載の方法。
  34. 【請求項34】 磨砕によって得られた同じ粒子サイズのポリマーよりも、
    少なくとも約20%低い嵩密度を持つ、微細粒子形態にある熱可塑性ポリマーを
    調製する方法であって、該方法が、 (a)ポリマーを常温で大気圧以上の圧力で貧溶媒に溶解する工程、および (b)この溶液を低気圧および/または高温の環境に置くか、高温ガスでパージ
    して、これにより溶媒を速やかに蒸発させる工程 を含む方法。
  35. 【請求項35】 貧溶媒が、エーテル類、ケトン類、エステル類、炭化水素
    溶媒、塩素化炭化水素溶媒からなる群から選択される請求項34記載の方法。
  36. 【請求項36】 貧溶媒が、沸点が約60℃よりも低いエーテル類と炭化水
    素溶媒からなる群から選択される請求項34記載の方法。
  37. 【請求項37】 貧溶媒が、テトラヒドロフランおよびヘキサンからなる群
    から選択される請求項34記載の方法。
  38. 【請求項38】 ポリマーが、水溶性の合成または半合成の会合増粘剤で、
    U.S.20−メッシュスクリーンを通過する粒子サイズを持つ請求項34記載
    の方法。
  39. 【請求項39】 ポリマーが、疎水修飾されたポリエーテル−ポリウレタン
    、末端に親水基を持つ疎水修飾されたポリエーテル−ポリウレタン、疎水修飾さ
    れたポリアクリレート、疎水修飾されたポリエーテル−ポリオール、疎水修飾さ
    れたポリアクリルアミド、疎水修飾されたポリビニルアルコールおよびそのコポ
    リマー、疎水修飾されたアミノプラスト−ポリエーテル、疎水修飾されたヒドロ
    キシエチルセルロース、疎水修飾されたヒドロキシプロピルセルロース、疎水修
    飾されたヒドロキシプロピルメチルセルロース、疎水修飾されたエチルヒドロキ
    シエチルセルロース、および疎水修飾されたポリ(アセタール−またはケタール
    −ポリエーテル)で、アルキル基、アリール基、アリールアルキル基、アルケニ
    ル基、脂環基、パーフルオロアルキル基、カルボシリル基、ポリシクリル基、お
    よび複合樹状基(ここで、アルキル基、アルケニル基、パーフルオロアルキル基
    、およびカルボシリル基の疎水基が1個から40個の炭素原子を含み、アリール
    基、アリールアルキル基、アリールアルケニル基、脂環基、およびポリシクリル
    基の疎水基が3個から40個の炭素原子を含む。)基からなる群から独立的に選
    択される疎水基でキャッピングされた末端を有するポリ(アセタール−またはケ
    タール−ポリエーテル)の主鎖を有するものからなる群から選択される請求項3
    4記載の方法。
  40. 【請求項40】 磨砕によって得られた同じ粒子サイズのポリマーよりも、
    少なくとも約20%低い嵩密度を持つ、微細粒子形態にある熱可塑性ポリマーを
    調製する方法であって、該方法が、 (a)ポリマーを常温で大気圧以上の圧力で貧溶媒に溶解する工程、および (b)この溶液を、室温以下に冷却する工程 を含む方法。
  41. 【請求項41】 貧溶媒が、エーテル類、ケトン類、エステル類、炭化水素
    溶媒、塩素化炭化水素溶媒からなる群から選択される請求項40記載の方法。
  42. 【請求項42】 貧溶媒が、沸点が約60℃よりも低いエーテル類と炭化水
    素溶媒からなる群から選択される請求項40記載の方法。
  43. 【請求項43】 貧溶媒が、テトラヒドロフランおよびヘキサンからなる群
    から選択される請求項40記載の方法。
  44. 【請求項44】 ポリマーが、水溶性の合成または半合成の会合増粘剤で、
    U.S.20−メッシュスクリーンを通過する粒子サイズを持つ請求項40記載
    の方法。
  45. 【請求項45】 ポリマーが、疎水修飾されたポリエーテル−ポリウレタン
    、末端に親水基を持つ疎水修飾されたポリエーテル−ポリウレタン、疎水修飾さ
    れたポリアクリレート、疎水修飾されたポリエーテル−ポリオール、疎水修飾さ
    れたポリアクリルアミド、疎水修飾されたポリビニルアルコールおよびそのコポ
    リマー、疎水修飾されたアミノプラスト−ポリエーテル、疎水修飾されたヒドロ
    キシエチルセルロース、疎水修飾されたヒドロキシプロピルセルロース、疎水修
    飾されたヒドロキシプロピルメチルセルロース、疎水修飾されたエチルヒドロキ
    シエチルセルロース、および疎水修飾されたポリ(アセタール−またはケタール
    −ポリエーテル)で、アルキル基、アリール基、アリールアルキル基、アルケニ
    ル基、脂環基、パーフルオロアルキル基、カルボシリル基、ポリシクリル基、お
    よび複合樹状基(ここで、アルキル基、アルケニル基、パーフルオロアルキル基
    、およびカルボシリル基の疎水基が1個から40個の炭素原子を含み、アリール
    基、アリールアルキル基、アリールアルケニル基、脂環基、およびポリシクリル
    基の疎水基が3個から40個の炭素原子を含む。)基からなる群から独立的に選
    択される疎水基でキャッピングされた末端を有するポリ(アセタール−またはケ
    タール−ポリエーテル)の主鎖を有するものからなる群から選択される請求項4
    0記載の方法。
  46. 【請求項46】 磨砕によって得られた同じ粒子サイズのポリマーよりも、
    少なくとも約20%低い嵩密度を持つ、微細粒子形態にある熱可塑性ポリマーを
    調製する方法であって、該方法が、 (a)ポリマーを溶媒に溶解する工程、および (b)この溶液を低気圧および/または高温の環境に置くか、高温ガスでパージ
    して、溶媒を速やかに蒸発させる工程 を含む方法。
  47. 【請求項47】 溶媒が、エーテル類、ケトン類、エステル類、炭化水素溶
    媒、塩素化炭化水素溶媒からなる群から選択される請求項46記載の方法。
  48. 【請求項48】 溶媒が、炭化水素溶媒からなる群から選択される請求項4
    7記載の方法。
  49. 【請求項49】 ポリマーが、水溶性の合成または半合成の会合増粘剤で、
    U.S.20−メッシュスクリーンを通過する粒子サイズを持つ請求項46記載
    の方法。
  50. 【請求項50】 ポリマーが、疎水修飾されたポリエーテル−ポリウレタン
    、末端に親水基を持つ疎水修飾されたポリエーテル−ポリウレタン、疎水修飾さ
    れたポリアクリレート、疎水修飾されたポリエーテル−ポリオール、疎水修飾さ
    れたポリアクリルアミド、疎水修飾されたポリビニルアルコールおよびそのコポ
    リマー、疎水修飾されたアミノプラスト−ポリエーテル、疎水修飾されたヒドロ
    キシエチルセルロース、疎水修飾されたヒドロキシプロピルセルロース、疎水修
    飾されたヒドロキシプロピルメチルセルロース、疎水修飾されたエチルヒドロキ
    シエチルセルロース、および疎水修飾されたポリ(アセタール−またはケタール
    −ポリエーテル)で、アルキル基、アリール基、アリールアルキル基、アルケニ
    ル基、脂環基、パーフルオロアルキル基、カルボシリル基、ポリシクリル基、お
    よび複合樹状基(ここで、アルキル基、アルケニル基、パーフルオロアルキル基
    、およびカルボシリル基の疎水基が1個から40個の炭素原子を含み、アリール
    基、アリールアルキル基、アリールアルケニル基、脂環基、およびポリシクリル
    基の疎水基が3個から40個の炭素原子を含む。)基からなる群から独立的に選
    択される疎水基でキャッピングされた末端を有するポリ(アセタール−またはケ
    タール−ポリエーテル)の主鎖を有するものからなる群から選択される請求項4
    6記載の方法。
  51. 【請求項51】 磨砕によって得られた同じ粒子サイズのポリマーよりも、
    少なくとも約20%低い嵩密度を持つ、微細粒子形態にある熱可塑性ポリマーを
    調製する方法であって、該方法が、 (a)ポリマーを溶媒に溶解する工程、および (b)この溶液を、高剪断下で、貧溶媒と速やかに混合する工程 を含む方法。
  52. 【請求項52】 溶媒が、炭化水素溶媒、エーテル類、ケトン類からなる群
    から選択され、貧溶媒が、エーテル類、ケトン類、エステル類、炭化水素溶媒、
    塩素化炭化水素溶媒からなる群から選択される請求項51記載の方法。
  53. 【請求項53】 溶媒が、炭化水素溶媒からなる群から選択され、貧溶媒が
    、沸点が約60℃よりも低いエーテル類と炭化水素溶媒からなる群から選択され
    る請求項52記載の方法。
  54. 【請求項54】 ポリマーが、水溶性の合成または半合成の会合増粘剤で、
    U.S.20−メッシュスクリーンを通過する粒子サイズを持つ請求項51記載
    の方法。
  55. 【請求項55】 ポリマーが、疎水修飾されたポリエーテル−ポリウレタン
    、末端に親水基を持つ疎水修飾されたポリエーテル−ポリウレタン、疎水修飾さ
    れたポリアクリレート、疎水修飾されたポリエーテル−ポリオール、疎水修飾さ
    れたポリアクリルアミド、疎水修飾されたポリビニルアルコールおよびそのコポ
    リマー、疎水修飾されたアミノプラスト−ポリエーテル、疎水修飾されたヒドロ
    キシエチルセルロース、疎水修飾されたヒドロキシプロピルセルロース、疎水修
    飾されたヒドロキシプロピルメチルセルロース、疎水修飾されたエチルヒドロキ
    シエチルセルロース、および疎水修飾されたポリ(アセタール−またはケタール
    −ポリエーテル)で、アルキル基、アリール基、アリールアルキル基、アルケニ
    ル基、脂環基、パーフルオロアルキル基、カルボシリル基、ポリシクリル基、お
    よび複合樹状基(ここで、アルキル基、アルケニル基、パーフルオロアルキル基
    、およびカルボシリル基の疎水基が1個から40個の炭素原子を含み、アリール
    基、アリールアルキル基、アリールアルケニル基、脂環基、およびポリシクリル
    基の疎水基が3個から40個の炭素原子を含む。)基からなる群から独立的に選
    択される疎水基でキャッピングされた末端を有するポリ(アセタール−またはケ
    タール−ポリエーテル)の主鎖を有するものからなる群から選択される請求項5
    1記載の方法。
  56. 【請求項56】 嵩密度の低い粒子化ポリマーが望ましい用途において請求
    項1記載の微細粒子熱可塑性ポリマーを使用する方法。
  57. 【請求項57】 嵩密度の低い粒子化ポリマーが望ましい用途において請求
    項2記載の微細粒子熱可塑性ポリマーを使用する方法。
  58. 【請求項58】 嵩密度の低い粒子化ポリマーが望ましい用途において請求
    項3記載の微細粒子熱可塑性ポリマーを使用する方法。
  59. 【請求項59】 ポリマー、脂肪族または芳香族のカルボン酸のナトリウム
    塩およびカリウム塩ならびに炭酸ナトリウムおよび炭酸カリウムからなる群から
    選択された水溶性炭素含有塩、および水を含む水性液状懸濁物であって、ポリマ
    ーが請求項1記載の熱可塑性ポリマーである水性液状懸濁物。
  60. 【請求項60】 ポリマー、脂肪族または芳香族のカルボン酸のナトリウム
    塩およびカリウム塩ならびに炭酸ナトリウムおよび炭酸カリウムからなる群から
    選択された水溶性炭素含有塩、および水を含む水性液状懸濁物であって、ポリマ
    ーが請求項1記載の熱可塑性ポリマーである水性液状懸濁物。
  61. 【請求項61】 ポリマー、脂肪族または芳香族のカルボン酸のナトリウム
    塩およびカリウム塩ならびに炭酸ナトリウムおよび炭酸カリウムからなる群から
    選択された水溶性炭素含有塩、および水を含む水性液状懸濁物であって、ポリマ
    ーが請求項1記載の熱可塑性ポリマーである水性液状懸濁物。
  62. 【請求項62】 請求項59記載の水性懸濁物を水性系に加えることを含む
    、該水性系を増粘する方法。
  63. 【請求項63】 請求項60記載の水性懸濁物を水性系に加えることを含む
    、該水性系を増粘する方法。
  64. 【請求項64】 請求項61記載の水性懸濁物を水性系に加えることを含む
    、該水性系を増粘する方法。
  65. 【請求項65】 ラテックス塗料、セメント系、無機質スラリー、接合化合
    物、水性接着剤、インク、油井掘削用の掘削泥、油回収のための水性系、化粧品
    、医薬品、紙および板紙用のコーティングおよびサイジング系、織物のサイジン
    グと仕上げ系、および湿らせて使う不織布の製造における添加剤からなる群から
    選択される、水性系を増粘する方法であって、請求項59記載の水性懸濁物を水
    性系に加えることを含む方法。
  66. 【請求項66】 ラテックス塗料、セメント系、無機質スラリー、接合化合
    物、水性接着剤、インク、油井掘削用の掘削泥、油回収のための水性系、化粧品
    、医薬品、紙および板紙用のコーティングおよびサイジング系、織物のサイジン
    グと仕上げ系、および湿らせて使う不織布の製造における添加剤からなる群から
    選択される、水性系を増粘する方法であって、請求項60記載の水性懸濁物を水
    性系に加えることを含む方法。
  67. 【請求項67】 ラテックス塗料、セメント系、無機質スラリー、接合化合
    物、水性接着剤、インク、油井掘削用の掘削泥、油回収のための水性系、化粧品
    、医薬品、紙および板紙用のコーティングおよびサイジング系、織物のサイジン
    グと仕上げ系、および湿らせて使う不織布の製造における添加剤からなる群から
    選択される、水性系を増粘する方法であって、請求項61記載の水性懸濁物を水
    性系に加えることを含む方法。
  68. 【請求項68】 ラテックス塗料に請求項59記載の水性懸濁物を加えるこ
    とを含む、ラテックス塗料を増粘する方法。
  69. 【請求項69】 ラテックス塗料に請求項60記載の水性懸濁物を加えるこ
    とを含む、ラテックス塗料を増粘する方法。
  70. 【請求項70】 ラテックス塗料に請求項61記載の水性懸濁物を加えるこ
    とを含む、ラテックス塗料を増粘する方法。
  71. 【請求項71】 請求項29記載の水性懸濁物、および少なくとも1種類の
    別の増粘剤を水性系に加えることを含む、水性系を増粘する方法。
  72. 【請求項72】 請求項60記載の水性懸濁物、ならびに、ヒドロキシエチ
    ルセルロース、疎水修飾されたヒドロキシエチルセルロース、疎水修飾されたエ
    チルヒドロキシエチルセルロース、メチルヒドロキシプロピルセルロース、エチ
    ルヒドロキシエチルセルロース、カルボキシメチルセルロース、ポリビニルアル
    コール、ポリウレタン、ポリアクリレート、ポリアクリルアミド、グアー、グア
    ー誘導体、粘土、およびアルカリ溶解性ポリアクリレートよりなる群から選択さ
    れた、少なくとも1種類の増粘剤を、ラテックス塗料、サイジング系、接着剤、
    および化粧品からなる群から選択された水性系に添加することを含む、水性系を
    増粘する方法。
  73. 【請求項73】 請求項61記載の水性懸濁物、および、ヒドロキシエチル
    セルロース、疎水修飾されたヒドロキシエチルセルロース、疎水修飾されたエチ
    ルヒドロキシエチルセルロース、ポリウレタン、およびエチルヒドロキシエチル
    セルロースよりなる群から選択された、少なくとも1種類の増粘剤を、ラテック
    ス塗料に添加することを含む、ラテックス塗料を増粘する方法。
  74. 【請求項74】 ガスが、窒素、ヘリウム、アルゴンおよび空気からなる群
    から選択される請求項34記載の方法。
  75. 【請求項75】 ガスが、窒素、ヘリウム、アルゴンおよび空気からなる群
    から選択される請求項12記載の方法。
  76. 【請求項76】 用途が、軽量プラスティック製品の製造、錠剤結合剤およ
    び錠剤崩壊剤としての使用、薬剤の放出を制御するアジュバントとしての使用、
    選択的吸着によって溶媒を分離するための包装材料としての使用、および、電気
    流動学的流体を調製することからなる群から選択される請求項56記載の方法。
  77. 【請求項77】 用途が、軽量プラスティック製品の製造、錠剤結合剤およ
    び錠剤崩壊剤としての使用、薬剤の放出を制御するアジュバントとしての使用、
    選択的吸着によって溶媒を分離するための包装材料としての使用、および、電気
    流動学的流体を調製することからなる群から選択される請求項57記載の方法。
  78. 【請求項78】 用途が、軽量プラスティック製品の製造、錠剤結合剤およ
    び錠剤崩壊剤としての使用、薬剤の放出を制御するアジュバントとしての使用、
    選択的吸着によって溶媒を分離するための包装材料としての使用、および、電気
    流動学的流体を調製することからなる群から選択される請求項58記載の方法。
  79. 【請求項79】 アルキル基が16個の炭素原子を持つ請求項12記載のポ
    リマー。
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