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JP2001510541A - 軸方向に変位可能なステータを有する流体式リターダ - Google Patents

軸方向に変位可能なステータを有する流体式リターダ

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JP2001510541A
JP2001510541A JP53360098A JP53360098A JP2001510541A JP 2001510541 A JP2001510541 A JP 2001510541A JP 53360098 A JP53360098 A JP 53360098A JP 53360098 A JP53360098 A JP 53360098A JP 2001510541 A JP2001510541 A JP 2001510541A
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retarder
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JP53360098A
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フリードリッヒ,ユルゲン
ハイリンガー,ペーター
フェラー,ハインツ
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フォイト トゥルボ ゲーエムベーハー ウント コンパニー コマンディトゲゼルシャフト
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Abstract

(57)【要約】 本発明は、ロータ(2.0)を備えるロータ・ハウジング(1.0)とステータ(4.0)を備えるステータ・ハウジング(3.0)とを有する流体式リターダであって、前記ロータ・ハウジングとステータ・ハウジングとは、前記ロータと前記ステータとの間にギャップが形成されるようにして相互に接続されており、かつ前記リターダは、前記ロータに対するステータの軸方向の変位を可能にする手段を備えることを特徴とする流体式リターダに関する。本発明は、軸方向変位を可能にする前記手段が、ステータを自動的に第1の位置から第2の位置にシフトさせるための手段を備えることを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】 軸方向に変位可能なステータを有する 流体式リターダ 本発明は、請求項1における一般的用語による流体式リターダと、システム・ エネルギーによって、第1の位置から第2の位置にリターダを自動的に変位させ る方法とに関する。 流体式リターダは、例えばVDIハンドブックのギヤ技術II、VDIガイド ラインVDI2153、流体式動力伝達コンセプト−構造形式−動作方式、第7 章、ブレーキまたはダブルス、機械構造に関するハンドブック、第18版、R4 9〜R53ページといった、これらの刊行物の内容が応用面で十分に考慮されて いる開示から知られている。 このようなリターダは、特に自動車あるいは激しい交番動作をする装置に使用 する場合に、羽根を装備した動作循環系に、作動流体を満たしたり空にしたりす ることによって、スイッチオンあるいはスイッチオフされる。またスイッチオフ されたリターダに関しても、例えば循環しているオイルの残留分によって静止モ ーメントが存在する。この静止モーメントによって決められる制動モーメントは 、非常に僅かではあるが、高速回転のために非常に厄介な影響を及ぼすことがあ り、またリターダの許容限界を超えた高い発熱を起こす可能性がある。 通気損失を回避するために既に、多くの解決策が知られている。これらの中で も、とりわけ、ステータ・ボルトの使用と循環排気とがある。しかし、これらの 解決策は、その実施が非常に高価につき、スペース要件を増大させ、リターダ寸 法を更に大きくする。 ステータ・ボルトの使用に伴う実質的な欠点は、ステータのこのような形状に よって、制動動作時に作動循環系にまで拡大し、それに伴って、この循環系を乱 すということにある。正確に決められた量のオイルが、アイドリング動作時に別 の循環系に含まれる別々の外部冷却循環系を使用すると、追加の部品が必要とな るので、その実施に際して非常に大きな費用がかかる。更に、個々の循環経路間 の確実な分離を、常に保証していなければならない。 アイドリング損失を減らすための別の可能性は、ロータ翼車に対してステータ 翼車を振り動かすことにある。ロータ翼車に対するステータ翼車の位置変化ある いは変位させることの可能性については、下記の刊行物から既に知られている。 1.ドイツ国特許第3113408号明細書 2.ドイツ国特許公開第4010970号公報 3.ドイツ国特許公開第4420204号公報 4.ドイツ国特許公開第1600187号公報 5.ドイツ国特許公開第3042017号公報 これらの実施面における問題は、異なる動作状態に対してアクティブに適応す ることにある。 ドイツ国特許第3113408号明細書は、静止装置、例えば風のエネルギー を熱に変換する風力装置に使用するためのリターダのステータ翼車調整について 開示している。この調整は、手動によって、あるいは相応する補助手段によって 行われる。ステータ翼車を振り切った位置にセットすることは、機械的な補助手 段を用いて、例えばねじの形の補助手段で行われる。この調整は、流体ブレーキ を風力装置に適応させるために行われる。調整実現のための所要時間は相応に長 く、したがって、どうしても車両用には適しない。 ドイツ国特許公開第4010970号公報に開示されたリターダは、第1に挙 げた刊行物のものと類似しており、位置が可変のステータ翼車を備えている。し かし、制動モーメントに加えて発生する、制動モーメントに比例した反作用力に よって、位置変化が起こる。この反作用力は、翼車の対応する形態と挙動とによ って発生する。この反作用力には、調整装置によってもたらされる調整力が対抗 している。調整力の大きさは、閉じたシステムに作用するすべての外部モーメン トの和がゼロに等しくなるという条件のために、反作用力と制動モーメントとの 効果に決定的な影響を及ぼす。 両方の可能性は、制動モーメントの設定と制御とに役立つ。これらは、構造上 、コストが増し、部品点数が多いという点において顕著な欠点を有する。 ドイツ国特許公開第4420204号公報には、アイドリング動作時の変わっ た挙動のために、ロータ翼車とステータ翼車との間の空気が動かないか、あるい は空気のごく一部が、動く位置に自動的に移動する自動揺動ステータを有するリ ターダが記載されている。 ドイツ国特許公開第3042017号公報からは、アイドリング損失の低減の ために、リターダのアイドリング時に循環する空気と流体とが、ステータ、ロー タ間の動作空間の外へ少なくとも部分的に導かれ、これがアイドリング損失をか なり減少させるように、アイドリング時に流出口開口部を、閉塞リングに設ける ことが記載されている。しかし、動作位置に閉塞リングを引き込むには、追加の 制御圧力の発生を必要とする。 DE1600187.9は、前もって決められた制動モーメントの設定のため に、シフト可能なステータ翼車を有するリターダを示している。この構造の欠点 は、前もって決められた位置に翼車を持ってくるために、追加のシフト手段が必 要になるということである。 そこで本発明の課題は、前述の欠点を回避し、流出口における前述のタイプの リターダを更に改良することにある。アイドリング動作は、リターダの全動作時 間の約95%に達するため、アイドリング・パワーを最小にすることが要求され る。同時に、構造上のコストを最小にするために、リターダは、システム・エネ ルギーによって、動作準備が整った状態にセットされるべきである。 上述の問題は、請求項1記載の特徴を有する流体式リターダによって解決され る。 本発明の解決策によれば、リターダは、ロータに対してステータを軸方向に変 位させるための手段を持っている。これにより、リターダを動作させる際にアイ ドリング時にステータとロータとの間に存在する空隙が自動的に修正されること が可能となる。 ロータとステータとの間の十分な大きさの間隔によって、空になったリターダ の空気循環の反作用モーメントは、非制動動作時の許容限界を超える加熱が避け られるほどに大きく削減される。 ステータ・ハウジング内のステータの軸方向にシフト可能なベアリングは、回 転に関して、例えばロータ・シャフトの回転に関して、いかなるシーリングも必 要としないので、ステータ・ハウジングに対して、ステータ内部空間に比較的単 純なシーリングを設ければすむという利点を持っている。 第1の実施形態において、ステータ・ハウジングは、少なくとも一つの圧力空 間(図1に(3.1)で示す)を持っており、この場合には、圧力空間の境界壁の 一部は、ステータの後面によって形成されている。これにより、ステータの後面 に配置された圧力空間が、ピストン方式でステータを圧力によって軸方向に変位 させるために役立つ圧力媒体で満たされて、ステータの変位が達成されることと なる。 もしステータ・ハウジングが、2個の圧力空間を持っていれば特に有利である 。その場合、これらの圧力空間の一つは、リターダの流出口流路(図1に(3.2) で示す)の一部である。本発明のこのような実施形態によると、リターダが空に なり、それに伴って、スイッチオフされた状態で、相応するサイズのギャップが 発生し、ステータとロータとが大きく切り離されるときには、ステータ・ハウジ ングにはもはや圧力が作用しないという利点を持っている。 もし第1の圧力空間が、リターダのための充填流路(図2に(3.1)で示す) の一部であれば特に有利である。これによって、絶えず狭くなっていく動作中の 翼車ギャップ内に上昇する流出口圧力が生じるように、リターダが満たされると きに、ステータはロータに対して軸方向にシフトされる。 本発明の有利な更なる発展形においては、ステータ・ハウジング内に更に別の 圧力空間、例えば第3の空間を設ける。これは、第1および第2の圧力空間が充 填流路または流出口流路の一部であるときに特に有利である。このようにすると 、圧力空間(3.3)によって、すなわち例えばリターダが既に空になっているか、 まだ完全には満たされていないか、あるいはほんの部分的に満たされている場合 に、追加の圧力を発生させることができる。 もし、ステータがロータから自動的に切り離されるものとすれば、ロータとス テータとの間に、復元装置を設けると有利である。この復元装置(5.0)の助けに よって、非制動動作時のステータまたはロータを、ステータがロータから大きな ギャップによって分離され、それによって、大きく切り離される位置にまで自動 的に移動させることが可能となる。 本発明の更に他の実施形態においては、前記復元装置は、少なくとも1個のス プリングを含むことが可能である。特に好適な実施形態では、この復元は、圧力 を掛けることによって行うこともできる。 ロータに対してステータを変位させるための手段としては、第1の実施形態で は、例えばピストンが設けられ、第2の実施形態では、電気的なセッティング駆 動装置が設けられている。 特に経済的な実施形態では、自動シフトのための手段が、ステータ・トルクを 軸方向の運動に変換するための手段を含んでいる。第1の位置あるいはアイドリ ング位置では、もしリターダが、ステータ・トルクの変換の変換に基づいて回転 状態にセットされるのであれば、次の関係、 F(軸方向機械力) > −F(軸方向油圧力) が保持され、したがって、ステータとロータとの間の間隔は、動作状態の間隔に 達するまで減少する。 ステータに作用するトルクを軸方向の運動に変換することに関しては、数多く の構造的な解決策が考えられる。 ステータの外面または内面に、ステータをガイドするねじ山を配置することが できる。 このねじ山は、図4に(7.0)で示す均一なピッチを備えていると好都合である 。また滑りブロック・ガイド(7.2)も考えられる。 以下、本発明を図面に示す例により説明する。 図1は、本発明の第1の実施形態によるリターダを示す。 図2は、更なる圧力空間を有する図1の本発明の発展形を示す。 ーダを示す。 図3は、充填流路がロータ側に配置されている本発明の一実施形態を示す。 図4は、軸方向変位のための均一ピッチのねじ山、または滑りブロック・ガイ ドを備える本発明の一実施形態を示す。 図5は、セッティング駆動装置を有する本発明の一実施形態を示す。 図1は、本発明の第1の実施形態を示す。ロータ(2.0)を受け入れるロータ・ ハウジング(1.0)とステータ(4.0)を備えるステータ・ハウジング(3.0)とからな る流体式リターダが示されている。本実施例のロータ(2.0)は、シャフト(10.0) に固く 結合されている。シャフト(10.0)は、例えば伝動装置(10.1)に、一次リターダの 場合は、電動機のクランクシャフトに、さもなければ装置の非駆動側に配置され たシャフトに結合され、例えば二次リターダの場合は、装置の非駆動フランジの シャフトに結合されている。 ロータとステータとの間には、ギャップ(12.0)または(12.1)が存在する。ギャ ップ(12.0)は、制動動作時に生じるが、ギャップ(12.1)は、スイッチオフされた 状態のときに存在する。 更に、大きなシーリングコストを必要とせずに、個々の羽根に関して、ステー タを介して循環部の中心に対し、リターダの充填を行うことができる。このよう な充填のために、低い圧力レベルで制動モーメントをセットでき、また全体のエ ネルギー消費も非常に僅かになるという利点がある。 ここに述べた実施形態は、ステータ・ハウジング(3.0)内に二つの圧力空間が 形成されている点で特に際立っている。圧力空間(3.1)は、リターダの充填流路 の一部であり、圧力空間(3.2)は、流出口流路の一部である。圧力空間(3.1)また は(3.2)は、壁構造としてのハウジング壁の一部とステータ後面(4.4)とを含んで いる。ステータは、これらの圧力空間または圧力流路(3.1)および(3.2)が、互い にシールされるように、可変直径上にピストン・シーリング(4.2)を備えている 。ステータ・ハウジング内におけるステータの可能な位置は、位置AおよびBで 示されている。位置Aは、リターダによる動作状態「制動」であり、この場合、 ステータ(4.0)とロータ(2.0)との間の間隔(12.0)は極めて僅かであるが、これに 対して、図1に示すように静止位置B「アイドリング動作」では、ステータはロ ータから大きく離れた距離(12.1)にある。 更に、ステータ・ハウジング内のステータの軸方向のガイドを示す。圧力スプ リング(5.0)は、ステータに作用し、リターダが充填されていないときには、復 元力によって図1に示す「アイドリング位置」に自動的にステータをシフトする 。「アイドリング位置」にあるステータ(4.0)とロータ(2.0)は、構造上可能な範 囲内で、最大距離分離されている。この静止位置のステータ(4.0)とロータ(2.0) との間のギャップ(12.1)は十分に大きいので、これら二つの翼車は実質的に切り 離されており、それによって、アイドリング動作状態、すなわち空になったリタ ー ダによるアイドリングの熱エネルギーの発生は最小限になっている。 図1に示す実施形態で特に有利なのは、次に述べるように、図1の下部に示す 動作位置と、前述の静止位置とへのステータの変位が、完全に自動的に行われる ということである。これは、リターダを起動した後に、例えば、スイッチオン・ インパルスの助けによって、充填流路と割り当てられた圧力空間(3.1)とを通っ て、リターダの作動媒体がリターダ内に流入することによって達成される。 充填流路のゾーン内のステータ後面(4.4)に作用する圧力によって、ステータ( 4.0)は、スプリング(5.0)の力に抗して、図1の下半分に示す動作位置まで軸方 向に、ギャップ(12.0)を残してシフトされる。ステータの後面に圧力を働かせる ことによって、制動動作の位置にステータを自動的に移動させて保持するため外 部から与える追加の力が必要でないという利点がある。 図1の下半分に示す動作位置にリターダを確実に保持することは、これに割り 当てられた圧力空間(3.2)の上の流出口流路内の圧力が、ステータ(4.0)の後面に 作用することによって達成される。 非制動動作時、あるいはアイドリング動作時の作動媒体が、例えばスイッチオ フ・インパルスによってリターダから空にされると、充填流路上の作動媒体の供 給は中断され、それから圧力空間(3.1)と圧力空間(3.2)のゾーン内の圧力は、最 小値まで低下する。これらの圧力は、もはや、スプリング(5.0)を圧縮して、ス テータを動作位置に保持するためには十分でない。そこでステータ(4.0)は、図 の下半分に示す静止位置にまで移動させられる。このことは、例えばアイドリン グ損失が、金属チークの挿入によって最小にされる実施形態とは対照的に、自動 的に行われる、すなわち、大きな製造費用を要する追加のレバー装置と、別の機 械システムとは必要ではない。 本実施形態では、トルク支持は、滑りブロック・ガイド(6.0)によって引き継 がれる。しかし、これには、制限は見られない。関係技術者であれば、例えば外 径上のカム、ガイド・ボルト、あるいはギヤ・システムといった他の手段も容易 に考えることができる。 図1に示す解決策の特別の利点は、ステータ(4.0)の軸方向の変位のために、 外部の手段は必要なく、このために、本システム内で既に利用可能な圧力に頼る こ とが可能であり、また非動作位置にあるリターダは、自動的にその静止位置へ移 動する。 図2は、本発明の他の実施形態を示し、図1のものと同じ構成要素には、同じ 符号を付してある。再び、ロータ(2.0)を有するロータ・ハウジング(1.0)とステ ータ(4.0)を有するステータ・ハウジング(3.0)とからなる流体式リターダが示さ れている。充填流路(3.1)と流出口流路(3.2)は、これらがステータ後面に作用す るように配置されている。 図1で説明した実施形態に加えて、ハウジングは、ステータ後面に作用する更 に別の圧力空間(3.3)を備えている。圧力空間のシーリングオフは、ピストン・ シーリング(4.2)によって確保されている。 図1には、復元装置としての圧力スプリング(5.0)が示されている。 このシステムの作用は、図1に示すものの作用と類似している。本質的な違い は、追加の圧力空間(3.3)のために、外部から圧力が追加的にステータに作用し 得るということにある。流体、すなわち、液体または気体のいずれかが、圧力空 間(3.3)に供給される。圧力空間(3.3)は、リターダの作動流体とは独立に充填で きるため、流路(3.1)内の充填圧力が上昇する前に、ステータ(4.0)を、スプリン グ力(6.0)に抗してロータ(2.0)の方向に、またそれと共に、動作位置まで軸方向 に変位させることが可能である。これによって、リターダのスイッチオンの時間 を、決定的に削減できる。 図2の上半分に示す静止位置へのリターダの自動的な軸方向シフトは、圧力ス プリング(5.0)の復元力によって、図1と同様に行われる。 図3は、本発明の更に他の実施形態を示し、同じ構成要素は同じ符号を付して ある。 図1、図2とは対照的に、この場合のリターダは、ステータの充填を行わず、 ロータの充填を行う。従って、充填流路(3.1)は、ロータ・ハウジング(1.0)とロ ータ(2.0)との間にある。ロータは、充填流路に対するシーリング(1.1)を備えて いる。 ロータとロータ・ハウジングとの間のゾーンに充填流路を配置したことによっ て、圧力空間(3.2)と(3.3)のシーリングのために、ステータの後面にシールを設 ける必要はなくなる。圧力空間(3.2)は、流出口流路の一部であり、圧力空間(3. 3)は、リターダの作動流体とは独立に充填可能な別の圧力空間である。 圧力空間(3.2)の有効表面が拡大されているため、ステータを軸方向にシフト するための圧力は削減され、リターダをより短くすること、すなわち構造空間を 小さくすることができる。ステータに対して作用するスプリングの形をした復元 装置が、図1および図2と同様に設けられている。 図3に示すリターダの動作の要領に関しては、図1および図2に関して先に述 べた説明のところと同じである。起動も同様に行われる。 図4は、本発明の更に別の実施形態を示し、同じ構成要素は同じ符号を付して ある。 ステータ・ハウジング(3.0)内でステータを軸方向に変位させるための追加の 手段として、図4に示す実施形態では、ねじ山(7.0)、好適には急勾配のねじ山 を有し、これにより、ステータに作用するトルクを軸方向運動に変換することが できるようになっている。図4の下半分に示すねじ山(7.0)は、必要に応じ滑り ブロック・ガイド(7.2)の変形体の外径上に設けてもよい。このガイドのギャッ プと環状空間の圧力とは、漏洩流体が機能を損なわないように選択される。 図5の実施形態は、電動機セッティング駆動装置(8.0)を有する、本発明によ るリターダを示す。このシステムは、セッティング駆動装置の助けによって、非 常に単純な要領で、動作中のホイール・ギャップを無段階的に調整できるという 利点を備えている。 これは、圧力空間(3.1)および(3.2)内に発生する圧力に加えて、セッティング 駆動装置の助けにより、ステータ後面にギャップ(12.0)の保持に必要な力が生成 されるか、あるいは、セッティング駆動装置の助けによってこの力が削減され、 それにより、ロータとステータとの間のギャップが拡大されることによって遂行 される。これは、セッティング駆動装置の助けによって、ステータとロータとの 間に最大間隔(12.1)、すなわちアイドリング間隔が得られるまで行われる。任意 の中間的なセッティングも可能である。 したがって本発明によれば、第1に、構造的にコンパクトなリターダの利用が 可能となり、そのため、アイドリング損失は、最小になり、かつ制動モーメント の無段階調整が可能となる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(GH,GM,KE,LS,M W,SD,SZ,UG,ZW),EA(AM,AZ,BY ,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM),AL,AM ,AT,AU,AZ,BB,BG,BR,BY,CA, CH,CN,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,G B,GE,HU,IL,IS,JP,KE,KG,KP ,KR,KZ,LK,LR,LS,LT,LU,LV, MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ,P L,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI,SK ,TJ,TM,TR,TT,UA,UG,US,UZ, VN (72)発明者 フェラー,ハインツ ドイツ国 デー―74564 クライルスハイ ム ヴェー・ファウ・ケテラー・シュトラ ーセ 29

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.流体式リターダであって、 1.1 ロータ(2.0)を備えるロータ・ハウジング(1.0)と、 1.2 ステータ(4.0)を備えるステータ・ハウジング(3.0)とを有し、 1.3 ロータ・ハウジングとステータ・ハウジングとは、ロータとステータ との間にギャップが形成されるようにして、互いに結合されており、 1.4 前記リターダは、前記ロータに対して前記ステータを軸方向に変位さ せるための手段を備えているものにおいて、 1.5 前記軸方向変位のための手段は、前記ステータ(4.0)を、第1の位置 から第2の位置へ自動的に移動させるための手段を備えることを特徴とする流体 式リターダ。 2.前記第1の位置は、「アイドリング」位置であり、第2の位置は、動作位 置であることを特徴とする、請求項1に記載の流体式リターダ。 3.前記ステータを自動的に移動させるための手段は、前記ステータ・ハウジ ング内に配置された圧力空間(3.1)を備え、この圧力空間内において、少なくと も前記圧力空間の境界壁の一部が、前記ステータの後面によって形成されている ことを特徴とする、請求項1または2に記載の流体式リターダ。 4.前記ステータ・ハウジングは、二つの圧力空間を有し、その第2の圧力空 間(3.2)は、リターダの流出口流路の一部であることを特徴とする、請求項3に 記載の流体式リターダ。 5.前記ステータ・ハウジングは二つの圧力空間を有し、その第1の圧力空間 (3.1)は、リターダ充填流路の一部であり、第2の圧力空間(3.2)は、リターダの 流出口流路の一部であることを特徴とする、請求項3に記載の流体式リターダ。 6.更に他の圧力空間(3.3)を有することを特徴とする、請求項1〜5のいず れかに記載の流体式リターダ。 7.前記ステータを自動的に移動させるための手段は、ステータ・トルクを軸 方向運動に変換するための手段を備えることを特徴とする、請求項1〜6のいず れかに記載の流体式リターダ。 8.前記ステータ・トルクを変換するための手段は、均一なねじ山ピッチを有 するねじ山を有することを特徴とする、請求項7に記載の流体式リターダ。 9.前記ステータ・トルクを変換するための手段は、不均一なピッチを有する ねじ山、いわゆる滑りブロック・ガイドを備えることを特徴とする、請求項7に 記載の流体式リターダ。 10.前記ねじ山は、ステータねじ山の外面または内面のいずれかに設けられ ていることを特徴とする、請求項8または9のいずれか1項に記載の流体式リタ ーダ。 11.前記ねじ山は、ローラーねじ山として形成されていることを特徴とする 、請求項8または9に記載の流体式リターダ。 12.前記軸方向にシフトするための手段は、未充填のリターダのステータを ステータとロータとの間のギャップが最大になる位置に、軸方向にシフトするた めの、ロータとステータとの間に配置された少なくとの一つの復元装置を備える ことを特徴とする、請求項1〜11のいずれかに記載の流体式リターダ。 13.前記復元装置の復元力は、機械的に、または空気的に、または流体的に 発生させられるようになっていることを特徴とする、請求項12に記載の流体式 リターダ。 14.前記軸方向にシフトするための手段は、ピストンを備えることを特徴と する、請求項1〜13のいずれかに記載の流体式リターダ。 15.前記軸方向にシフトするための手段は、セッティング駆動装置(8.0)を 備えることを特徴とする、請求項1〜14のいずれかに記載の流体式リターダ。 16.軸方向にシフト可能なステータを、第1の位置から第2の位置に自動的 に移動させるための方法であって、流体式リターダは、ステータの後面に少なく とも一つの圧力チャンバーを備えており、前記リターダのステータ後面に配置さ れた少なくとも一つの圧力空間において、前記リターダに作動媒体を充填するこ とによって、前記ステータが第1の位置から第2の位置に動かされるような圧力 を生成させ、それによって、前もって決められたギャップ間隔が、ステータとロ ータとの間に形成させることを特徴とする方法。 17.軸方向にシフト可能なステータを、第2の位置に自動的に移動させるた めの方法であって、流体式リターダは、ステータ・トルクを軸方向の運動に変換 するための手段を備え、次の関係、 F(軸方向機械力) > −F(軸方向油圧力) を有し、それによって、前記ステータがアイドリング位置から動作位置に移動さ せられ、またそれによって、前もって決められたギャップ間隔が、ステータとロ ータとの間に形成させられることを特徴とする方法。 18.前記第1の位置はアイドリング位置であり、前記第2の位置は動作位置 であることを特徴とする、請求項16または17に記載の方法。 19.前記リターダは復元装置を備え、リターダを空にすることによって、前 記リターダが自動的に前記第1の位置に移動させられるようになっていることを 特徴とする請求項16〜18のいずれかに記載の方法。
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