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JP2001336460A - 内燃機関の燃料供給装置 - Google Patents

内燃機関の燃料供給装置

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Publication number
JP2001336460A
JP2001336460A JP2000154922A JP2000154922A JP2001336460A JP 2001336460 A JP2001336460 A JP 2001336460A JP 2000154922 A JP2000154922 A JP 2000154922A JP 2000154922 A JP2000154922 A JP 2000154922A JP 2001336460 A JP2001336460 A JP 2001336460A
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JP
Japan
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fuel pressure
fuel
pressure sensor
feedback control
abnormality
Prior art date
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Application number
JP2000154922A
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English (en)
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Inventor
Shigeru Kamio
神尾  茂
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

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  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 燃圧センサの出力値が一定値に固定されるス
タックフェイルが生じると、燃圧センサの出力値を目標
燃圧に追従させようとして燃料ポンプのフィードバック
制御量が低下する。特に、燃圧センサの出力値が目標燃
圧より大きな値に固定されるときは、センサ出力値を目
標燃圧に追従させようとするフィードバック制御により
急峻に燃圧が下げられるため、最悪エンジンストールに
至る虞がある。 【解決手段】 本発明は、上述の課題を解決するため
に、燃料ポンプを制御する制御電圧の変化量を積算し、
所定値を越えたときに異常判定を行う。その際に、燃圧
センサからの出力値が変化していないと燃圧センサがフ
ェイルであると判定する。これにより、急峻なフィード
バック制御量の低下に速やかに異常判定を行うことがで
き、スタックフェイルが生じてもエンジンストールする
ことを防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、燃圧検出手段によ
り検出した燃圧に応じて燃料ポンプの回転速度(吐出
圧)をフィードバック制御するようにした内燃機関の燃
料供給装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】近年、燃料配管構成の簡素化と燃料タンク
内の燃料温度低下(ベーパ低減)とを狙って、燃料ポン
プからインジェクタ(燃料噴射弁)へ圧送する燃料の余
剰分を燃料タンクに戻すリターン配管を廃止したリター
ンレス配管構成を採用したものがある。このものでは、
特開平6−147047号公報に示されるように、燃料
ポンプの回転速度(吐出圧)を、燃料配管に設けられた
燃圧センサにより検出した燃圧に応じてフィードバック
制御するようにしたものがある。
【0003】しかしながら、上記構成では、燃圧センサ
が故障してセンサ出力が実際の燃圧(実燃圧)よりも低
くなると、フィードバック制御により実燃圧が目標燃圧
より高めに制御されてしまい、インジェクタから噴射す
る燃料噴射量が過剰となる。逆に、燃圧センサ出力が実
燃圧よりも高くなると、実燃圧が目標燃圧より低めに制
御されてしまい、燃料噴射量が不足し、エンジンがスト
ールする虞がある。この課題を解決するための技術とし
ては、特開平8−326617号公報が知られている。
該公報は燃料ポンプの基準制御量に対するフィードバッ
ク補正量を必要吐出圧と燃圧センサで検出された燃圧と
の偏差に基づいて積分して算出する。このフィードバッ
ク補正量は、正常時にはゼロ付近に制御されることか
ら、フィードバック補正量が所定領域外であるときにセ
ンサが異常と判定する。
【0004】
【発明が解決する課題】ところが、前記従来公報の技術
では、フィードバック補正量が所定領域を越えたときに
異常を判定しているため、フィードバック補正量が所定
領域を越えたときには既に燃圧が高すぎる、または、低
すぎる状態にある。このため、燃圧センサの異常を速や
かに検出することができない。燃圧センサの故障を速や
かに検出することができないと、燃料噴射量の制御(空
燃比制御)に支障をきたし、エミッションを悪化させる
原因になるばかりか、実燃圧が目標燃圧よりも大きく制
御される場合には、燃料配管系の耐圧構造を劣化させる
原因にもなる。
【0005】このような不具合は、燃圧センサの故障の
ほか、燃料ポンプの制御システムに異常が発生した場合
にも、同様に発生する可能性がある。特に、電気系統の
故障(ショート)などにより燃圧センサのセンサ出力値
が一定値に固定されてしまうスタックフェイルが生じた
場合で、センサ出力値が目標燃圧よりも大きい出力値に
固定されるので、目標燃圧に追従させようとして燃料ポ
ンプの駆動力を大きく低減する。これにより、実際の燃
圧が即座に下がってしまい、内燃機関がストールする虞
もある。
【0006】本発明は、上述の課題に鑑みてなされたも
のであり、したがってその目的は、燃料ポンプをフィー
ドバック制御する際に、燃圧検出手段やその他の燃料供
給システムの異常を速やかに検出することにある。さら
には、燃圧センサに異常が発生したときの制御性を改善
することができる内燃機関の燃料供給装置を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1の発明によれば、実燃圧と目標燃圧に一
致させるように燃料ポンプをフィードバック制御する燃
料供給装置において、補正量設定手段により設定される
フィードバック補正量に基づいて判定タイミングを設定
し、判定タイミングにて燃圧センサにより検出される実
燃圧に基づいて燃圧センサの異常を判定するので、燃圧
センサの異常を速やかに検出することができる。
【0008】請求項2の発明によれば、請求項1に記載
の内燃機関の燃料供給装置において、燃圧センサにより
検出される実燃圧と目標燃圧との偏差が所定値以上のと
きに燃圧センサを異常と判定する。
【0009】これにより、判定タイミングにて目標燃圧
と実燃圧とが大きく異なる場合にも燃圧センサの故障を
検出することができる。
【0010】請求項3の発明によれば、請求項1乃至請
求項2に記載の内燃機関の燃料供給装置において、異常
判定手段は、燃圧センサにより検出される実燃圧の変化
量に基づいて前記燃圧センサの異常を判定する。
【0011】これにより、燃圧センサが故障し、センサ
出力が固定値になった場合に、実燃圧の変化量を検出し
ているのでスタックフェイルを速やかに検出することが
できる。
【0012】請求項4の発明によれば、請求項1乃至請
求項3のいずれか一つに記載の内燃機関の燃料供給装置
において、フィードバック制御量の変化量積算値が所定
値を越えたときに、燃圧センサの異常を判定する。
【0013】これにより、燃圧センサの出力値が目標燃
圧より大きな出力値に固定された場合に、フィードバッ
ク制御量の変化量積算値がすぐに所定値を越えるので、
実燃圧がすぐに低下しても、内燃機関がストールする前
に燃圧センサの異常を確実に検出することができる。
【0014】請求項5の発明によれば、請求項1乃至請
求項4のいずれか一つに記載の内燃機関の燃料供給装置
において、燃圧センサが異常であると判定されたときに
フィードバック制御を禁止する。
【0015】これにより、燃圧センサが異常であると判
定された場合に、即座にフィードバック制御を禁止する
ことで、燃料ポンプの制御量が基準制御量に設定される
ので内燃機関がストールすることを防止する。さらに、
フィードバック制御を行わないので基準制御量による制
御を速やかに実施することができ、制御性を回復するこ
とができる。
【0016】請求項6の発明によれば、請求項1乃至請
求項4のいずれか一つに記載の内燃機関の燃料供給装置
において、燃圧センサが異常であると判定されたときに
フィードバック制御を禁止し、フィードバック制御量を
所定値にセットする。
【0017】これにより、燃圧センサ出力が目標燃圧よ
りも高い燃圧に固定されることによるスタックフェイル
時に、即座にフィードバック制御を所定値として内燃機
関がストールしない燃料噴射圧にセットすることができ
るので、 燃圧センサのスタックフェイルの検出後、内
燃機関がストールすることを防止することができる。
【0018】
【実施例】<第1の実施例>以下、本発明の第1の実施
例を図面に基づいて説明する。燃料タンク11内には燃
料ポンプ14が設けられ、この燃料ポンプ14の吸込み
口側にフィルタ15が装着されている。この燃料ポンプ
14の吐出口に接続された燃料配管16の途中には、燃
料中のダストを捕獲する燃料フィルタ17が設けられ、
該燃料配管16の先端に接続されたデリバリパイプ18
に、各気筒に燃料を噴射するインジェクタ19が取り付
けられている。燃料供給経路は、燃料タンク11に始ま
り、デリバリパイプ18で終わるリターンレス構成とな
っており、従って、デリバリパイプ18から余剰燃料を
燃料タンク11内へ戻すリターン配管は廃止されてい
る。
【0019】前述した燃料ポンプ14は、駆動源として
直流モータ20を内蔵し、この直流モータ21への印加
電圧をPWM制御又はDC−DCコンバータ等で調整す
ることにより、燃料ポンプ14の回転速度を制御して吐
出圧を制御するようになっている。この燃料ポンプ14
から吐出される燃料の圧力(燃圧Pf)は、デリバリパ
イプ18に設けられた燃圧センサ21(燃圧検出手段)
によって検出される。尚、燃圧センサ21を設ける位置
は、燃料ポンプ14の吐出側の燃料配管16の途中であ
っても良い。
【0020】上述した燃料ポンプ14とインジェクタ1
9を制御する電子制御装置(以下「ECU」という)2
2は、マイクロコンピュータを主体として構成され、そ
の入力ポートには、エンジン回転速度NEに応じたパル
ス信号を出力するクランク角センサ23と、吸気管内圧
力Pmに応じた信号を出力する吸気管内圧力センサ24
と、前述した燃圧センサ21及び燃料残量計(図示しな
い)等が接続されている。このECU22は、内蔵のR
OM(図示しない)に記憶されている図2の燃料ポンプ
制御ルーチンを実行することにより、燃料ポンプ14の
直流モータ21への印加電圧をフィードバック制御する
燃料ポンプ制御手段として機能する。
【0021】図2の燃料ポンプ制御ルーチンは、短周期
で繰り返し処理され、処理が開始されると、まず、ステ
ップ101で、燃料ポンプ14に要求される吐出量(必
要吐出量QFP)を、インジェクタ19に印加する噴射
パルス幅TIとクランク角センサ23の出力信号から求
められるエンジン回転速度NEにより次式により算出す
る。
【0022】QFP=α×NE×TIここで、αはイン
ジェクタ19の流量サイズ、インジェクタ19の本数、
噴射方式等によって決まる係数である。この実施例のよ
うに、デリバリパイプ18から余剰燃料を燃料タンク1
1内へ戻すリターン配管を省略したリターン配管構成で
は、必要吐出量QFPは、要求燃料噴射量と同じ値とな
る。次のステップ102では、燃料ポンプ14に要求さ
れる吐出圧(必要吐出圧PFP)をシステム目標燃圧P
foと吸気管内圧力Pmにより次式により算出する。
【0023】PFP=Pfo+Pmここで、システム目
標燃圧Pfoは、システムが要求する燃圧を吸気管内圧
力Pmに対する差圧で設定したものであり、一般には2
00kPa〜350kPa程度の範囲で一定値に設定さ
れ、通常は低めの燃圧に設定され、エンジン温度が高い
とき等、ベーパが発生しやすい運転状態では、高めの燃
圧に設定され、ベーパの発生が抑えられるようになって
いる。一方、燃料ポンプ14に要求される必要吐出圧P
FPはゲージ圧(大気圧との差圧)で求めるため、必要
吐出圧PFPはシステム目標燃圧Pfoに吸気管内圧力
Pmを加算した値となる。
【0024】この実施例では、吸気管内圧力Pmは、吸
気管内圧力センサ24の出力信号により求められるが、
エアフローメータ等により直接吸入空気量を計量するシ
ステムでは、吸気管内圧力センサを備えていないものが
大半である。このようなシステムでは、エンジン運転条
件(つまりエンジン回転速度と吸入空気量)に基づいて
吸気管内圧力Pmを推定するようにしても良い。
【0025】前述したように、システム目標燃圧Pfo
に吸気管内圧力Pmを加算して必要吐出圧PFPを算出
した後、ステップ103に進み、燃料ポンプ14に対す
る基準制御量VFP(つまり燃料ポンプ14に印加する
電圧の基準値)を、ステップ101,102で求めた必
要吐出量QFPと必要吐出圧PFPに基づいて二次元マ
ップから検索し、補間計算して求める。ここで使用する
二次元マップは、燃料ポンプ14の性能特性に基づいて
QFP,PFPとVFPとの関係を予め設定したテーブ
ルデータであり、ECU22のROM(図示せず)に記
憶されている。
【0026】次のステップ104で、基準制御量VFP
に対するフィードバック補正量VFBを、ステップ10
2で求めた必要吐出圧PFPと燃圧センサ21で検出さ
れた燃圧Pfとの偏差に基づいて次式により算出する。
【0027】VFB(i)=VFB(i−1)+KI×
(PFP−Pf) ここで、VFB(i)は今回のVFBの値、VFB(i
−1)は前回のVFBの値、KIは積分定数である。こ
のフィードバック補正量VFBは、燃料ポンプ14の性
能ばらつきや経年劣化等によって発生する制御量の過不
足分(基準制御量VFPからのずれ)を補償するために
用いられる。従って、燃料ポンプ14やその他の燃料供
給システムが正常に機能していれば、フィードバック補
正量VFB(i)は目標燃圧Pfとセンサ出力値との偏
差に基づいて制御するので、偏差が小さければフィード
バック補正量VFB(i)も小さくなり、比較的小さい
範囲内に収まる。一方、目標燃圧Pfとセンサ出力値と
の偏差が大きければ、フィードバック制御量VFB
(i)の絶対値が異常に大きくなる。
【0028】次に、ステップ105では、図3に示され
る燃圧センサのダイアグノシスがサブルーチンコールさ
れる。ここでは、図3の燃圧センサダイアグノシスのフ
ローチャートを説明する。まず、ステップ120とステ
ップ121にて燃圧センサダイアグノシスの実行条件を
判定する。ステップ120では、内燃機関の回転速度N
Eが所定値NE1以上か否かが判定される。回転速度N
Eが所定値NE1以下である場合は、本ルーチンを終了
し、所定値NE1以上である場合は、ステップ121へ
進む。ステップ121では燃料ポンプのフィードバック
制御が実施されているかが判定される。ここで、フィー
ドバック制御が実施されていなければ本ルーチンを終了
し、フィードバック制御中であれば、ダイアグノシスの
実行条件であるとして、ステップ122へ進む。
【0029】ステップ122からステップ125では、
燃圧センサ21により検出される実燃圧の最大値(以
下、Pfmax)と最小値(以下、Pfmin)を更新
することにより実燃圧の変化量を求めている。ステップ
122では、前回以前に入力された実燃圧の最大値Pf
maxと今回検出された実燃圧(以下、今回Pf)が比
較される。Pfmaxが今回Pfより大きければ、Pf
maxは更新されずにステップ124へ進み、今回Pf
がPfmaxより大きければステップ123へ進む。ス
テップ123では、過去の実燃圧Pfより今回Pfが大
きいのでPfmaxを更新し、ステップ124へ進む。
【0030】ステップ124、125では、同様にして
必要吐出圧の最小値を更新する。ステップ124では、
前回以前に入力された実燃圧の最小値Pfminと今回
Pfが比較される。Pfminが今回Pfより小さけれ
ば、ステップ126へ進む。一方、今回PfがPfmi
nより小さければ、Pfminを更新するためにステッ
プ125へ進む。ステップ125では、Pfminに今
回Pfを入力してステップ126へ進む。
【0031】ステップ126では、燃料ポンプ14への
制御電圧の変化量(ΔV=|VO(i)−VO(i−
1)|)が算出され、ステップ127へ進む。ステップ
126で算出した制御電圧の変化量ΔVが所定値V1以
上か否かを判定する。ここで、ΔVが所定値V1以下で
ある場合は、ステップ129へ進み、逆に、ΔVが所定
値V1よりも大きければステップ128へ進む。ステッ
プ128では、フィードバック制御の変化量を積算した
積算量SVO(i)が算出される。SVO(i)は、変
化量の前回値SVO(i―1)にステップ126にて算
出した制御量の変化量ΔVを加えることによって求めら
れる。すなわち、ステップ128では、燃料ポンプ14
への制御電圧の偏差を積算していることになる。このよ
うにしてステップ126で制御変化量の積算量SVO
(i)が算出され、ステップ127、128にてフィー
ドバック制御量の変化量ΔVが積算される。ステップ1
29以降では、この2つの変化量Pfmax−Pfmi
nと積算量SVO(i)に基づいて燃圧センサ21の異
常判定が行われる。
【0032】まず、ステップ129ではSVO(i)が
所定値K1以上であるか否かが判定される。ここで、S
VO(i)が所定値K1以下である場合は、燃圧センサ
21の異常判定を行わずに本ルーチンを終了する。一
方、SVO(i)が所定値K1以上である場合はステッ
プ130に進む。ステップ130では、ステップ12
2、123で記憶されたPfmaxからステップ12
4、125で記憶されたPfminを差し引いた実燃圧
の変化量が所定値K2以上であるか否かが判定される。
実燃圧の変化量が所定値K2よりも大きければ、燃圧セ
ンサ21の異常を示すフラグXFAILに異常でないこ
とを示すために0を入力し、ステップ133へ進む。一
方、実燃圧の変化量が所定値K2よりも小さければ、ス
テップ132にてフラグXFAILに燃圧センサの異常
を示す1を入力してステップ133へ進む。ここで例え
ば、所定値K2を0に設定すると、燃圧センサ21の出
力値が固定となるスタックフェイルを検出することがで
きる。ステップ133では、SVO(i)、Pfmax
とPfminに0をセット(初期化)して本ルーチンを
終了する。
【0033】このように燃圧センサ21のダイアグノシ
スを行うと、図2のメインルーチンのステップ106へ
進み、フラグXFAILが1か否かを判定する。フラグ
XFAILが0であれば、燃圧センサは故障していない
ので、ステップ107へ進み、通常のフィードバック制
御を行う。燃料ポンプをフィードバック制御するための
制御電圧VOは、ステップ103で算出された基準制御
量VFPとステップ104で算出されたフィードバック
補正量VFB(i)に基づいて設定される。そして、制
御電圧VOを設定するとステップ109へ進む。また、
ステップ106にて、XFAILが1である場合は、す
なわち燃圧センサ21が異常であると判定された場合
は、ステップ108へ進み、制御電圧VOは基準制御量
VFPにのみ基づいて設定され、ステップ109へ進
む。ステップ109では、ステップ107または108
で設定された制御電圧VOに応じて燃料ポンプ14を制
御し、本ルーチンを終了する。
【0034】このように、燃圧センサ21の異常を判定
し、判定結果に基づいて燃料ポンプ14を制御するタイ
ムチャートを従来技術と比して図4の(a)乃至(g)
を用いて説明する。(a)は、スタックフェイルが起こ
ってからの燃料ポンプ20の実燃圧と、その時の燃圧セ
ンサ21により出力されるセンサ出力と、目標燃圧を示
した図である。図中のスタックフェイルが発生した時点
から、センサ出力が固定値となる。固定値としては、目
標燃圧より少し高い値と、目標燃圧よりはるかに高い
値が示されている。目標燃圧に対してセンサ出力値が
に固定された場合は、この偏差を補正しようと図4の
(b)に示した燃料ポンプ20の制御電圧がなだらかに
下がって行く。制御電圧がゆっくり低減するため、燃料
ポンプ20の実燃圧は比較的ゆっくり下がって行く。
一方、目標燃圧に対してセンサ出力値がに固定された
場合は、図4の(b)に示したフィードバック制御量が
急峻に下がってしまうため、実燃圧もこれに応じて即
座に低下する。このように、燃圧センサ21が故障した
ときは、図4の(c)に示したように、エンジン回転速
度NEのはなだらかに回転速度が低下し、一方、回転
速度NEは、急峻に低下し、エンジンストールとなる
可能性がある。
【0035】このように、センサ出力値が目標燃圧より
高い値に固定されると、エンジンストールする虞がある
ので、燃圧センサの異常を速やかに検出する必要があ
る。そこで、図4の(d)以降では速やかに燃圧センサ
21の異常を判定し、フィードバック制御することを禁
止する本発明のタイムチャートが示してある。図4
(d)は、本発明の制御電圧VOを示した図であり、燃
圧センサ21にスタックフェイルが発生した場合、フィ
ードバック制御量VOは、従来技術と同様に、燃圧セン
サの出力値、に応じて低下している。
【0036】ところが図4の(e)では、フィードバッ
ク制御量VOの変化率の絶対値を積分して変化量を求め
ているので、フィードバック制御量VOの変化率が大き
いほど燃圧センサ21の異常判定を行うタイミングが早
くなる。このように判定することで、図4の(f)に示
すように、回転速度NEがストールする前に燃圧センサ
21の異常判定を行うことができる。そして、異常判定
が行われると即座にフィードバック制御を禁止し基準噴
射量VFPのみで制御するので、エンジンストールを確
実に防止すると共に制御性を回復することができる。な
お、燃圧センサ21が異常であると判定されたときに、
制御燃圧を所定値にセットしてエンジンストールを防止
しても良い。図4の(g)は、燃圧センサ21が異常だ
った場合に異常を示すフラグXFAILを示している。
【0037】尚、本実施例では目標燃圧と実燃圧とに基
づいて異常を判定することで燃料供給システム系統内に
異常が発生した場合に、燃圧センサが異常であるか否か
を特定することができる。
【0038】本実施例において、ポンプ制御手段は、図
2のフローチャートに、目標燃圧設定手段は、図2のス
テップ102に、補正量設定手段は、図2のステップ1
01からステップ104に、異常判定手段は、図3のフ
ローチャートに、燃圧変化量算出手段は、ステップ12
2からステップ125と、ステップ130に、変化量積
算手段は、図3のステップ127、128に、フィード
バック禁止手段と、センサ異常時制御手段は、図2のス
テップ106、108に、相当し、機能する。
【0039】<第2の実施例>以下、第2の実施例を説
明する。
【0040】第1の実施例では、燃料ポンプ20を制御
する制御電圧の変化量が所定値に達したときに判定を開
始する。その際、燃圧センサ21によるセンサ出力が変
化しなかった場合に、燃圧センサ21がフェイルと判定
した。本実施例では、第1の実施例において、さらに目
標燃圧とセンサ出力が所定値以上のときに、燃圧センサ
21がフェイルであると判定する。目標燃圧とセンサ出
力の偏差が大きいか否かを判定することで、より確実に
センサ出力が目標燃圧に比べて大きな値に固定されるス
タックフェイルを検出するようにしている。以下、図5
に示すフローチャートを用いて説明する。
【0041】図5のフローチャートは、図3のフローチ
ャートのステップ128までは同一であり、それ以降の
フローを示してある。まず、ステップS129’にて制
御電圧の変化量の積算量SVOが所定値K3以上か否か
が判定される。所定値K3は、第1の実施例の所定値K
1よりも小さい値であるので、第1の実施例よりも早い
タイミングで燃圧センサ21の異常判定を実施すること
ができる。所定値K3以下であれば、このまま本ルーチ
ンを終了する。制御電圧の変化量の積算値SVOが所定
値K3以上であれば、ステップS130’へ進む。
【0042】ステップS130’では、図2のステップ
122からステップ126にて設定されたセンサ出力の
最大値Pfmaxと最小値Pfminに基づいて、スタ
ックフェイルによるセンサ出力の固定を判定している。
より詳しくは、PfmaxとPfminとの差が所定値
K4より大きいか否かを判定する。ここで、所定値K4
より大きければ、スタックフェイルではないのでステッ
プS133’に進む。一方、ステップS130’にて所
定値K4より小さいと判定されるとステップS131’
に進む。
【0043】ステップS131’では、燃圧センサ21
によるセンサ出力と目標燃圧の偏差が所定値K5より大
きいか否かが判定される。所定値K5よりも大きけれ
ば、燃圧センサ21の異常を示すフラグXFAILに1
を入力し、ステップS134’に進む。逆に、所定値K
5より大きければステップS133’に進み、フラグX
FAILに0を入力しステップS134’に進む。ステ
ップS134’では、初期化のために制御電圧の変化量
の積算量SVOに0を入力して本ルーチンを終了する。
【0044】本実施例では、このように制御電圧の変化
量の積算量SVOに基づいて、燃圧センサ21の異常判
定を開始し、ステップS130’とステップS131’
の2つの判定をすることで、より確実に燃圧センサ21
の異常判定を行うことができる。
【0045】なお、本実施例において、異常判定手段
は、図5のステップS130’乃至S131’に相当
し、機能する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概略構成図。
【図2】第1の実施例の燃料ポンプ制御を示すフローチ
ャート。
【図3】第1の実施例の燃圧センサが異常か否かを判定
するフローチャート。
【図4】(a)スタックフェイル時の燃圧センサ出力と
目標燃圧と実燃圧を示すタイムチャート。 (b)スタックフェイル時に燃料ポンプをフィードバッ
ク制御するための従来のフィードバック電圧を示すタイ
ムチャート。 (c)スタックフェイル時のエンジン回転速度NEを示
すタイムチャート。 (d)本発明の燃料ポンプの制御電圧を示すタイムチャ
ート。 (e)本発明の制御電圧の変化量の積算値を示すタイム
チャート。 (f)本発明のエンジン回転速度NEを示すタイムチャ
ート。 (g)本発明のフェイル判定フラグXFAILを示すタ
イムチャート。
【図5】第2の実施例の燃圧センサが異常か否かを判定
するフローチャート。
【符号の簡単な説明】
11・・・・ 燃料タンク、14・・・・ 燃料ポンプ、16・・
・・ 燃料配管、18・・・・ デリバリパイプ、19・・・・
インジェクタ、20・・・・ 直流モータ、21・・・・ 燃圧
センサ、22・・・・ ECU。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F02D 45/00 335 F02D 45/00 335A 360 360J 368 368S F02M 37/00 F02M 37/00 Q 69/00 340 69/00 340R 69/46 380F Fターム(参考) 3G084 BA14 DA27 DA30 DA34 EA11 EB08 EB12 EB16 EC01 EC03 FA33 3G301 HA01 JB01 JB03 JB07 LB07 LC03 NA04 NA08 NC02 ND16 NE16 PA01A PA07A PB03A PB08A PE01A PE03A PG01A

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料タンクからインジェクタへ至る燃料
    供給経路中に前記燃料タンクから前記インジェクタに燃
    料を供給するための燃料ポンプと、 前記燃料ポンプにより供給される燃料の圧力を検出する
    燃圧センサと、 前記インジェクタに供給する燃料の目標燃料圧力を設定
    する目標燃圧設定手段と、 前記燃圧センサにより検出された実燃圧値を前記目標燃
    圧設定手段により設定される目標燃圧に一致させるよう
    に前記燃料ポンプの回転速度をフィードバック制御する
    燃料ポンプ制御手段と、 前記燃圧検出手段により検出した実際の燃圧と前記目標
    燃圧制御手段により設定される前記目標燃圧との偏差に
    基づいて前記燃料ポンプを制御するためのフィードバッ
    ク制御量を設定する補正量設定手段と、 前記補正量設定手段により設定される前記フィードバッ
    ク制御量に基づいて、判定タイミングを設定し、前記判
    定タイミングにて前記燃圧センサにより検出される実燃
    圧に基づいて前記燃圧センサの異常を判定する異常判定
    手段とを備えることを特徴とする内燃機関の燃料供給装
    置。
  2. 【請求項2】 前記異常判定手段は、前記目標燃圧と前
    記燃圧センサにより検出される、実燃圧との偏差が、所
    定値以上のときに、前記燃圧センサを異常であると判定
    することを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の燃料
    供給装置。
  3. 【請求項3】 前記燃圧センサにより検出される前記実
    燃圧の変化量を算出する燃圧変化量算出手段を備え、 前記異常判定手段は、前記燃圧変化量算出手段により算
    出される前記実燃圧の変化量に基づいて前記燃圧センサ
    の異常を判定することを特徴とする請求項1乃至請求項
    2に記載の内燃機関の燃料供給装置。
  4. 【請求項4】 前記補正量設定手段により設定される前
    記フィードバック制御量の変化量を積算する変化量積算
    手段を備え、 前記異常判定手段は、前記変化量積算手段により算出さ
    れた前記フィードバック制御量の変化量積算値が所定値
    を越えたときに、前記燃圧センサの異常を実行判定する
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の内燃機
    関の燃料供給装置。
  5. 【請求項5】 前記燃料ポンプ制御手段によるフィード
    バック制御を禁止するフィードバック制御禁止手段を備
    え、 前記フィードバック制御禁止手段は、前記異常判定手段
    が前記燃圧センサを異常であると判定したときに前記フ
    ィードバック制御を禁止することを特徴とする請求項1
    乃至請求項4のいずれか一つに記載の内燃機関の燃料供
    給装置。
  6. 【請求項6】 前記異常判定手段により前記燃圧センサ
    が異常であると判定されたとき、前記補正量設定手段に
    より設定される前記フィードバック制御量を所定値にセ
    ットするセンサ異常時制御手段と、 前記フィードバック制御を禁止するとともに、前記異常
    判定手段が前記燃圧センサが異常であると判定したとき
    に、前記補正量設定手段により設定される前記フィード
    バック制御量を前記センサ異常時制御手段により所定値
    にセットするフィードバック制御禁止手段とを備えるこ
    とを特徴とする請求項1乃至請求項4に記載の内燃機関
    の燃料供給装置。
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