JP2001332510A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents
半導体装置およびその製造方法Info
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- JP2001332510A JP2001332510A JP2000154226A JP2000154226A JP2001332510A JP 2001332510 A JP2001332510 A JP 2001332510A JP 2000154226 A JP2000154226 A JP 2000154226A JP 2000154226 A JP2000154226 A JP 2000154226A JP 2001332510 A JP2001332510 A JP 2001332510A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 アスペクト比の大きいコンタクトホールエッ
チング時に、下地拡散層の表面に施されるオーバーエッ
チング量を低減し、ダメージ・浸食を抑えることで接合
リークの発生を抑制する。 【解決手段】 半導体基板11、拡散層12の上にSi
リッチ絶縁膜16(SiOx :1≦x≦2)とBPSG
からなる層間絶縁膜13とを形成し、レジストパターン
を形成した後、C/F比の大きいC2 F6 ガスで異方性
エッチングを行うと、層間絶縁膜13とSiリッチ絶縁
膜16との界面にてフルオロカーボン膜が堆積してエッ
チングがストップする。ここでいったんこの堆積物を除
去した後、C/F比の低いC2 F6 +O2 ガスで膜16
をエッチングする。
チング時に、下地拡散層の表面に施されるオーバーエッ
チング量を低減し、ダメージ・浸食を抑えることで接合
リークの発生を抑制する。 【解決手段】 半導体基板11、拡散層12の上にSi
リッチ絶縁膜16(SiOx :1≦x≦2)とBPSG
からなる層間絶縁膜13とを形成し、レジストパターン
を形成した後、C/F比の大きいC2 F6 ガスで異方性
エッチングを行うと、層間絶縁膜13とSiリッチ絶縁
膜16との界面にてフルオロカーボン膜が堆積してエッ
チングがストップする。ここでいったんこの堆積物を除
去した後、C/F比の低いC2 F6 +O2 ガスで膜16
をエッチングする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置および
その製造方法に関するものである。
その製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路装置において、半導体基
板に形成された拡散層上に電極を形成する場合、拡散層
上の絶縁膜にコンタクトホールをドライエッチングを用
いて形成するが、最近の半導体集積回路のパターン微細
化に伴ってアスペクト比の大きいコンタクトホールを形
成しなければならない場合が増加してきた。以下、従来
の半導体装置のコンタクト形成方法について説明する。
板に形成された拡散層上に電極を形成する場合、拡散層
上の絶縁膜にコンタクトホールをドライエッチングを用
いて形成するが、最近の半導体集積回路のパターン微細
化に伴ってアスペクト比の大きいコンタクトホールを形
成しなければならない場合が増加してきた。以下、従来
の半導体装置のコンタクト形成方法について説明する。
【0003】図3は従来の半導体集積回路装置のコンタ
クト部の断面図であり、1は半導体基板、2は半導体基
板1の表面に形成された拡散層、3は半導体基板1およ
び拡散層2の上に形成された層間絶縁膜、4は層間絶縁
膜3中に形成されたコンタクトホール、5はコンタクト
ホール4を形成する部分が開口したコンタクトホールレ
ジストパターンである。以上のように構成された半導体
装置について、以下その製造工程を図3を用いて説明す
る。
クト部の断面図であり、1は半導体基板、2は半導体基
板1の表面に形成された拡散層、3は半導体基板1およ
び拡散層2の上に形成された層間絶縁膜、4は層間絶縁
膜3中に形成されたコンタクトホール、5はコンタクト
ホール4を形成する部分が開口したコンタクトホールレ
ジストパターンである。以上のように構成された半導体
装置について、以下その製造工程を図3を用いて説明す
る。
【0004】まず、図3(a)のように半導体基板1上
に不純物をドーピングすることで拡散層2を形成する。
そして、半導体基板1および拡散層2の上に層間絶縁膜
3を形成し、層間絶縁膜3の上にコンタクトホールレジ
ストパターン5を形成することで図3(b)のレジスト
パターン形状を得る。そして、異方性ドライエッチング
によりコンタクトホールレジストパターン5に覆われて
いない部分をエッチングし、図3(c)に示すようなコ
ンタクトホール4を形成する。
に不純物をドーピングすることで拡散層2を形成する。
そして、半導体基板1および拡散層2の上に層間絶縁膜
3を形成し、層間絶縁膜3の上にコンタクトホールレジ
ストパターン5を形成することで図3(b)のレジスト
パターン形状を得る。そして、異方性ドライエッチング
によりコンタクトホールレジストパターン5に覆われて
いない部分をエッチングし、図3(c)に示すようなコ
ンタクトホール4を形成する。
【0005】ここで、コンタクトホール4の形成工程に
は様々な製造プロセスパラメータのばらつきが存在する
が、異方性ドライエッチングのエッチング時間は、
(i)エッチングレートの代表値、(ii)層間絶縁膜
3の膜厚の代表値、(iii)コンタクトホールレジス
トサイズの代表値を採用した場合に算出されるエッチン
グ時間に対して30%〜50%のオーバーエッチングが
施され、上記3つの加工ばらつきを吸収してコンタクト
ホールが完全に開口するように設定されるため、層間絶
縁膜がたとえば1000nmの場合、膜厚換算で300
〜500nmのオーバーエッチング量となっていた。
は様々な製造プロセスパラメータのばらつきが存在する
が、異方性ドライエッチングのエッチング時間は、
(i)エッチングレートの代表値、(ii)層間絶縁膜
3の膜厚の代表値、(iii)コンタクトホールレジス
トサイズの代表値を採用した場合に算出されるエッチン
グ時間に対して30%〜50%のオーバーエッチングが
施され、上記3つの加工ばらつきを吸収してコンタクト
ホールが完全に開口するように設定されるため、層間絶
縁膜がたとえば1000nmの場合、膜厚換算で300
〜500nmのオーバーエッチング量となっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、代表値よりも(i)エッチングレートが高
め、(ii)層間絶縁膜3が薄め、(iii)コンタク
トホールレジスト5のサイズが大きめの場合などには、
半導体基板1の拡散層2上にオーバーエッチングが過大
にかかり、拡散層にダメージや浸食を与えるため、拡散
層2と半導体基板1間の接合リークを増大させるという
問題があった。特に近年の微細化に伴い、拡散層2の浅
接合化が進展し、上記問題が重大となっている。
の構成では、代表値よりも(i)エッチングレートが高
め、(ii)層間絶縁膜3が薄め、(iii)コンタク
トホールレジスト5のサイズが大きめの場合などには、
半導体基板1の拡散層2上にオーバーエッチングが過大
にかかり、拡散層にダメージや浸食を与えるため、拡散
層2と半導体基板1間の接合リークを増大させるという
問題があった。特に近年の微細化に伴い、拡散層2の浅
接合化が進展し、上記問題が重大となっている。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、過大なオーバーエッチングを拡散層上に施すことな
くコンタクトホールを形成することのできる半導体装置
の製造方法を提供することを目的とする。
で、過大なオーバーエッチングを拡散層上に施すことな
くコンタクトホールを形成することのできる半導体装置
の製造方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の半導体装
置は、半導体基板と、この半導体基板上に形成されたス
トイキオメトリーを有する構成の絶縁膜と、前記半導体
基板と前記絶縁膜の間に形成され前記ストイキオメトリ
ーを有する構成よりSiを多く含むSiリッチ絶縁膜と
を備え、前記絶縁膜および前記Siリッチ絶縁膜にエッ
チングされて前記半導体基板を露出するコンタクトホー
ルが形成されたものである。
置は、半導体基板と、この半導体基板上に形成されたス
トイキオメトリーを有する構成の絶縁膜と、前記半導体
基板と前記絶縁膜の間に形成され前記ストイキオメトリ
ーを有する構成よりSiを多く含むSiリッチ絶縁膜と
を備え、前記絶縁膜および前記Siリッチ絶縁膜にエッ
チングされて前記半導体基板を露出するコンタクトホー
ルが形成されたものである。
【0009】請求項1記載の半導体装置によれば、例え
ば拡散層を表面に有する半導体基板およびと層間絶縁膜
の間にSiリッチ絶縁膜を形成することにより一旦エッ
チングをストップさせることができ、層間絶縁膜の膜厚
ばらつき、エッチング速度ばらつき、エッチング均一性
などエッチング加工ばらつきを吸収でき、コンタクトホ
ール底面の拡散層に対するオーバーエッチング量を少な
くすることができる。
ば拡散層を表面に有する半導体基板およびと層間絶縁膜
の間にSiリッチ絶縁膜を形成することにより一旦エッ
チングをストップさせることができ、層間絶縁膜の膜厚
ばらつき、エッチング速度ばらつき、エッチング均一性
などエッチング加工ばらつきを吸収でき、コンタクトホ
ール底面の拡散層に対するオーバーエッチング量を少な
くすることができる。
【0010】請求項2記載の半導体装置の製造方法は、
半導体基板上に、ストイキオメトリーを有する構成より
Siを多く含むSiリッチ絶縁膜を形成する工程と、前
記Siリッチ絶縁膜上にストイキオメトリーを有する構
成の絶縁膜を形成する工程と、前記絶縁膜をCとFを含
む第1のガスで選択的にエッチングして開口を形成し、
露出した前記Siリッチ絶縁膜上にフルオロカーボン系
物質を堆積させる工程と、前記フルオロカーボン系物質
を除去する工程と、前記Siリッチ絶縁膜をCとFを含
む第2のガスで選択的にエッチングする工程とを含むも
のである。
半導体基板上に、ストイキオメトリーを有する構成より
Siを多く含むSiリッチ絶縁膜を形成する工程と、前
記Siリッチ絶縁膜上にストイキオメトリーを有する構
成の絶縁膜を形成する工程と、前記絶縁膜をCとFを含
む第1のガスで選択的にエッチングして開口を形成し、
露出した前記Siリッチ絶縁膜上にフルオロカーボン系
物質を堆積させる工程と、前記フルオロカーボン系物質
を除去する工程と、前記Siリッチ絶縁膜をCとFを含
む第2のガスで選択的にエッチングする工程とを含むも
のである。
【0011】請求項2記載の半導体装置の製造方法によ
れば、ストイキオメトリーを有する構成よりSiを多く
含むSiリッチ絶縁膜と、Siリッチ絶縁膜上にストイ
キオメトリーを有する構成の絶縁膜を形成すると、絶縁
膜をCとFを含むガスでエッチングしたとき、Siリッ
チ絶縁膜との界面でエッチングが停止するから、薄いS
iリッチ絶縁膜に対するエッチング量の小さいオーバー
エッチだけが半導体基板に作用することとなる。従って
(i)エッチングレートのばらつき、(ii)層間絶縁
膜の膜厚のばらつき、(iii)コンタクトホールサイ
ズのばらつき、といった通常拡散層に対してオーバーエ
ッチングする事で吸収される加工ばらつきが、いったん
エッチングが停止することによって吸収できる。このた
め、拡散層に施されるオーバーエッチング量は、Siリ
ッチ絶縁膜の膜厚をエッチングストップに必要最小限の
薄い膜厚相当分に設定することで従来のオーバーエッチ
ング量に比べ小さいものにすることができるので、拡散
層へのダメージや浸食を少なくする事ができる。
れば、ストイキオメトリーを有する構成よりSiを多く
含むSiリッチ絶縁膜と、Siリッチ絶縁膜上にストイ
キオメトリーを有する構成の絶縁膜を形成すると、絶縁
膜をCとFを含むガスでエッチングしたとき、Siリッ
チ絶縁膜との界面でエッチングが停止するから、薄いS
iリッチ絶縁膜に対するエッチング量の小さいオーバー
エッチだけが半導体基板に作用することとなる。従って
(i)エッチングレートのばらつき、(ii)層間絶縁
膜の膜厚のばらつき、(iii)コンタクトホールサイ
ズのばらつき、といった通常拡散層に対してオーバーエ
ッチングする事で吸収される加工ばらつきが、いったん
エッチングが停止することによって吸収できる。このた
め、拡散層に施されるオーバーエッチング量は、Siリ
ッチ絶縁膜の膜厚をエッチングストップに必要最小限の
薄い膜厚相当分に設定することで従来のオーバーエッチ
ング量に比べ小さいものにすることができるので、拡散
層へのダメージや浸食を少なくする事ができる。
【0012】このように、半導体装置にコンタクトを形
成する際に、ドライエッチングによる半導体基板へのオ
ーバーエッチングを低減することで、半導体基板へのダ
メージや浸食を抑え、拡散層と半導体基板間の接合リー
クを低減することができる。
成する際に、ドライエッチングによる半導体基板へのオ
ーバーエッチングを低減することで、半導体基板へのダ
メージや浸食を抑え、拡散層と半導体基板間の接合リー
クを低減することができる。
【0013】請求項3記載の半導体装置の製造方法は、
半導体基板上に、ストイキオメトリーを有する構成より
Siを多く含むSiリッチ絶縁膜を形成する工程と、前
記Siリッチ絶縁膜上にストイキオメトリーを有する構
成の絶縁膜を形成する工程と、前記絶縁膜を、C/Fの
原子数構成比が1/3以上となる構成の第1のガスで、
Siリッチ絶縁膜表面まで選択的にエッチングして開口
を形成する工程と、前記開口内部を酸素または酸素を含
むガスで処理する工程と、前記Siリッチ絶縁膜を、全
ガス原子に対するC原子数が1/3より小さい、CとF
を含む構成の第2のガスで選択的にエッチングする工程
とを含むものである。
半導体基板上に、ストイキオメトリーを有する構成より
Siを多く含むSiリッチ絶縁膜を形成する工程と、前
記Siリッチ絶縁膜上にストイキオメトリーを有する構
成の絶縁膜を形成する工程と、前記絶縁膜を、C/Fの
原子数構成比が1/3以上となる構成の第1のガスで、
Siリッチ絶縁膜表面まで選択的にエッチングして開口
を形成する工程と、前記開口内部を酸素または酸素を含
むガスで処理する工程と、前記Siリッチ絶縁膜を、全
ガス原子に対するC原子数が1/3より小さい、CとF
を含む構成の第2のガスで選択的にエッチングする工程
とを含むものである。
【0014】請求項3記載の半導体装置の製造方法によ
れば、請求項2と同様な効果がある。
れば、請求項2と同様な効果がある。
【0015】請求項4記載の半導体装置の製造方法は、
請求項2または請求項3において、ストイキオメトリー
を有する構成よりSiを多く含むSiリッチ絶縁膜はS
iO x (1≦x≦2)であり、ストイキオメトリーを有
する構成の絶縁膜は実質的にSiO2 である。
請求項2または請求項3において、ストイキオメトリー
を有する構成よりSiを多く含むSiリッチ絶縁膜はS
iO x (1≦x≦2)であり、ストイキオメトリーを有
する構成の絶縁膜は実質的にSiO2 である。
【0016】請求項4記載の半導体装置の製造方法によ
れば、請求項2または請求項3と同様な効果がある。
れば、請求項2または請求項3と同様な効果がある。
【0017】請求項5記載の半導体装置の製造方法は、
請求項2、請求項3または請求項4において、ストイキ
オメトリーを有する構成よりSiを多く含むSiリッチ
絶縁膜の膜厚に対する、ストイキオメトリーを有する構
成の絶縁膜の膜厚比が60以下である。
請求項2、請求項3または請求項4において、ストイキ
オメトリーを有する構成よりSiを多く含むSiリッチ
絶縁膜の膜厚に対する、ストイキオメトリーを有する構
成の絶縁膜の膜厚比が60以下である。
【0018】請求項5記載の半導体装置の製造方法によ
れば、請求項2、請求項3または請求項4と同様な効果
がある。
れば、請求項2、請求項3または請求項4と同様な効果
がある。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。図1は本発明の一実
施の形態における半導体集積回路装置のコンタクト部の
完成断面図を示すものである。図1において、11は半
導体基板、12は半導体基板11の表面に形成された拡
散層、16は半導体基板11および拡散層12の上に形
成されたSiリッチ絶縁膜、13はSiリッチ絶縁膜上
に形成された層間絶縁膜、14は層間絶縁膜13中に形
成されたコンタクトホールである。本発明において、S
iリッチ絶縁膜16は、ストイキオメトリーを有する構
成より多くSiを含む絶縁膜、すなわちSiOx におい
ては1≦x≦2となるものを指す。この時層間絶縁膜1
3は具体的には物性が実質的にSiO2 となっているス
トイキオメトリーを有する絶縁材料を指し、P、B等の
不純物を含有するものであっても良い、以上のように構
成された本実施の形態の半導体装置について、以下、そ
の製造方法を図2を用いて説明する。まず、半導体基板
11上に不純物をドーピングすることで拡散層12を形
成し、半導体基板11および拡散層12の上にSiリッ
チ絶縁膜(SiOx )16を、たとえばSiH4 とO2
を2:1に混合したガスを用いたプラズマCVD法によ
り30〜50nm形成することで図2(a)の形状を得
る。次にSiリッチ絶縁膜16の上に層間絶縁膜13、
たとえば通常のCVD法によるBPSG膜を800〜1
200nm形成し、コンタクトホールレジストパターン
15で被覆することで図2(b)の形状が得られる。
て、図面を参照しながら説明する。図1は本発明の一実
施の形態における半導体集積回路装置のコンタクト部の
完成断面図を示すものである。図1において、11は半
導体基板、12は半導体基板11の表面に形成された拡
散層、16は半導体基板11および拡散層12の上に形
成されたSiリッチ絶縁膜、13はSiリッチ絶縁膜上
に形成された層間絶縁膜、14は層間絶縁膜13中に形
成されたコンタクトホールである。本発明において、S
iリッチ絶縁膜16は、ストイキオメトリーを有する構
成より多くSiを含む絶縁膜、すなわちSiOx におい
ては1≦x≦2となるものを指す。この時層間絶縁膜1
3は具体的には物性が実質的にSiO2 となっているス
トイキオメトリーを有する絶縁材料を指し、P、B等の
不純物を含有するものであっても良い、以上のように構
成された本実施の形態の半導体装置について、以下、そ
の製造方法を図2を用いて説明する。まず、半導体基板
11上に不純物をドーピングすることで拡散層12を形
成し、半導体基板11および拡散層12の上にSiリッ
チ絶縁膜(SiOx )16を、たとえばSiH4 とO2
を2:1に混合したガスを用いたプラズマCVD法によ
り30〜50nm形成することで図2(a)の形状を得
る。次にSiリッチ絶縁膜16の上に層間絶縁膜13、
たとえば通常のCVD法によるBPSG膜を800〜1
200nm形成し、コンタクトホールレジストパターン
15で被覆することで図2(b)の形状が得られる。
【0020】そして、C/F比の大きい構成から成る例
えばフロロカーボン系のエッチャント(エッチングガ
ス)を用いて異方性エッチングを行うが、たとえばC2
F6 ガス(C/Fの原子数比=1/3)を用い誘導結合
型プラズマ方式(ICP)型のエッチング装置で圧力が
5mTorr、誘導コイル印加ソース電力2300〜2
500W、半導体基板11が設置された側の電極に印加
するバイアス電力1000〜1200Wにてエッチング
を行うと層間絶縁膜13は垂直にエッチングされた高ア
スペクト比の形状を得る。
えばフロロカーボン系のエッチャント(エッチングガ
ス)を用いて異方性エッチングを行うが、たとえばC2
F6 ガス(C/Fの原子数比=1/3)を用い誘導結合
型プラズマ方式(ICP)型のエッチング装置で圧力が
5mTorr、誘導コイル印加ソース電力2300〜2
500W、半導体基板11が設置された側の電極に印加
するバイアス電力1000〜1200Wにてエッチング
を行うと層間絶縁膜13は垂直にエッチングされた高ア
スペクト比の形状を得る。
【0021】層間絶縁膜13とSiリッチ絶縁膜16と
の界面にてフルオロカーボンの成分を有する反応生成物
膜が堆積し、ここでほとんど完全にエッチングがストッ
プする。このときエッチング時間は、層間絶縁膜13の
膜厚に対して50%程度のオーバーエッチングを行う
が、エッチングストップした界面からはさらなるエッチ
ングは進行しないため、図2(c)の形状を得る。この
工程ではSiリッチ絶縁膜16はほとんどエッチングさ
れないのでオーバーエッチングは膜13の膜厚の100
%であってもよい。また逆にSiリッチ絶縁膜16の膜
厚を数十nmとさらに薄くしても層間絶縁膜13のオー
バーエッチに耐えることができる。Siリッチ絶縁膜1
6は20nm以上あれば充分であり、本実施の形態の使
用される層間絶縁膜13との膜厚比は40〜60である
が、基本的には60以下で15以上であればよい。
の界面にてフルオロカーボンの成分を有する反応生成物
膜が堆積し、ここでほとんど完全にエッチングがストッ
プする。このときエッチング時間は、層間絶縁膜13の
膜厚に対して50%程度のオーバーエッチングを行う
が、エッチングストップした界面からはさらなるエッチ
ングは進行しないため、図2(c)の形状を得る。この
工程ではSiリッチ絶縁膜16はほとんどエッチングさ
れないのでオーバーエッチングは膜13の膜厚の100
%であってもよい。また逆にSiリッチ絶縁膜16の膜
厚を数十nmとさらに薄くしても層間絶縁膜13のオー
バーエッチに耐えることができる。Siリッチ絶縁膜1
6は20nm以上あれば充分であり、本実施の形態の使
用される層間絶縁膜13との膜厚比は40〜60である
が、基本的には60以下で15以上であればよい。
【0022】層間絶縁膜13がSiO2 であるとき、C
2 F6 ガスのエッチング過程では効率的に揮発性のSi
F4 とCO2 とが生成され、エッチングされる。一方、
下地のSiリッチ絶縁膜16のように酸素が不足した膜
に対して、やはりSiF4 とCO2 が生成されるが、酸
素不足によって酸素と結合しないC原子が増加し、これ
がSiO2 やエッチングガスのF成分などと反応し、も
はやエッチングされないフルオロカーボン系反応生成物
となってコンタクトホール底面(膜16表面)に堆積す
る。これがエッチングが進行しない理由と考えられる。
2 F6 ガスのエッチング過程では効率的に揮発性のSi
F4 とCO2 とが生成され、エッチングされる。一方、
下地のSiリッチ絶縁膜16のように酸素が不足した膜
に対して、やはりSiF4 とCO2 が生成されるが、酸
素不足によって酸素と結合しないC原子が増加し、これ
がSiO2 やエッチングガスのF成分などと反応し、も
はやエッチングされないフルオロカーボン系反応生成物
となってコンタクトホール底面(膜16表面)に堆積す
る。これがエッチングが進行しない理由と考えられる。
【0023】次に一旦コンタクトホール14内に堆積し
たフルオロカーボン系反応生成物とコンタクトホールレ
ジストパターン15を酸素または酸素を含むガスのプラ
ズマによるアッシングおよび硫酸・過酸化水素混合液に
て洗浄・除去することで図2(d)のようになる。
たフルオロカーボン系反応生成物とコンタクトホールレ
ジストパターン15を酸素または酸素を含むガスのプラ
ズマによるアッシングおよび硫酸・過酸化水素混合液に
て洗浄・除去することで図2(d)のようになる。
【0024】最後に、図2(c)の層間絶縁膜13のエ
ッチングに用いたエッチャントよりもエッチング過程に
寄与するCの量を減少させたエッチャントでエッチング
を行う。このエッチングにおいてはSiリッチ絶縁膜1
6と層間絶縁膜13とが、エッチング速度は異なるが同
時にエッチングされる。たとえばC2 F6 に酸素を5〜
10%添加することで、C2 F6 のCの一部が酸素と結
合し、CO2 の形でドライエッチング装置の排気系から
排出されるので、見かけ上エッチングに寄与するCの量
を減少させることができる。図2(c)の工程で用いる
エッチャントはC2 F6 +O2 のガス全体の原子数に対
するCの原子数の比が、層間絶縁膜13のエッチングに
用いたC2 F6 のC/F原子数比1/3よりも小さくな
っているものであることがわかる。
ッチングに用いたエッチャントよりもエッチング過程に
寄与するCの量を減少させたエッチャントでエッチング
を行う。このエッチングにおいてはSiリッチ絶縁膜1
6と層間絶縁膜13とが、エッチング速度は異なるが同
時にエッチングされる。たとえばC2 F6 に酸素を5〜
10%添加することで、C2 F6 のCの一部が酸素と結
合し、CO2 の形でドライエッチング装置の排気系から
排出されるので、見かけ上エッチングに寄与するCの量
を減少させることができる。図2(c)の工程で用いる
エッチャントはC2 F6 +O2 のガス全体の原子数に対
するCの原子数の比が、層間絶縁膜13のエッチングに
用いたC2 F6 のC/F原子数比1/3よりも小さくな
っているものであることがわかる。
【0025】エッチング条件は、ICP型のエッチング
装置で圧力が5mTorr、ソース電力2500〜27
00W、バイアス電力1100〜1300Wにてエッチ
ングを行うと、層間絶縁膜13の表面部およびコンタク
トホール14の底部のSiリッチ絶縁膜16のエッチン
グは進行し、図2(e)のようなコンタクトホール14
が形成される。このとき、エッチング時間はSiリッチ
絶縁膜16の膜厚30〜50nmに対してオーバーエッ
チング量は50%程度、すなわち膜厚換算で15〜25
nm相当のエッチングでよいことになる。
装置で圧力が5mTorr、ソース電力2500〜27
00W、バイアス電力1100〜1300Wにてエッチ
ングを行うと、層間絶縁膜13の表面部およびコンタク
トホール14の底部のSiリッチ絶縁膜16のエッチン
グは進行し、図2(e)のようなコンタクトホール14
が形成される。このとき、エッチング時間はSiリッチ
絶縁膜16の膜厚30〜50nmに対してオーバーエッ
チング量は50%程度、すなわち膜厚換算で15〜25
nm相当のエッチングでよいことになる。
【0026】以上のように本発明によれば、コンタクト
ホール14のエッチング量の大部分を占める、厚い層間
絶縁膜13とそのオーバーエッチングの大きなばらつき
は、いったんSiリッチ絶縁膜16表面でのエッチング
ストップによって吸収・制御され、拡散層12に対する
オーバーエッチング量は従来のような層間絶縁膜13の
膜厚に対する30〜50%ではなく、薄いSiリッチ絶
縁膜16の膜厚に対する30〜50%となるため、拡散
層12に対するオーバーエッチングを遙かに軽減するこ
とができる。従って拡散層12へのエッチングダメージ
・浸食を少なくする事ができ、接合リーク等の発生を抑
えることができる。
ホール14のエッチング量の大部分を占める、厚い層間
絶縁膜13とそのオーバーエッチングの大きなばらつき
は、いったんSiリッチ絶縁膜16表面でのエッチング
ストップによって吸収・制御され、拡散層12に対する
オーバーエッチング量は従来のような層間絶縁膜13の
膜厚に対する30〜50%ではなく、薄いSiリッチ絶
縁膜16の膜厚に対する30〜50%となるため、拡散
層12に対するオーバーエッチングを遙かに軽減するこ
とができる。従って拡散層12へのエッチングダメージ
・浸食を少なくする事ができ、接合リーク等の発生を抑
えることができる。
【0027】なお、絶縁膜13をエッチングするときは
C/Fの原子数構成比が1/3以上でその上限は1/2
であり、またSiリッチ絶縁膜をエッチングするときは
全ガスに対するC原子数が1/3より小さくその下限は
1/4である。
C/Fの原子数構成比が1/3以上でその上限は1/2
であり、またSiリッチ絶縁膜をエッチングするときは
全ガスに対するC原子数が1/3より小さくその下限は
1/4である。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の半導体装置によれば、例
えば拡散層を表面に有する半導体基板およびと層間絶縁
膜の間にSiリッチ絶縁膜を形成することにより一旦エ
ッチングをストップさせることができ、層間絶縁膜の膜
厚ばらつき、エッチング速度ばらつき、エッチング均一
性などエッチング加工ばらつきを吸収でき、コンタクト
ホール底面の拡散層に対するオーバーエッチング量を少
なくすることができる。
えば拡散層を表面に有する半導体基板およびと層間絶縁
膜の間にSiリッチ絶縁膜を形成することにより一旦エ
ッチングをストップさせることができ、層間絶縁膜の膜
厚ばらつき、エッチング速度ばらつき、エッチング均一
性などエッチング加工ばらつきを吸収でき、コンタクト
ホール底面の拡散層に対するオーバーエッチング量を少
なくすることができる。
【0029】請求項2記載の半導体装置の製造方法によ
れば、ストイキオメトリーを有する構成よりSiを多く
含むSiリッチ絶縁膜と、Siリッチ絶縁膜上にストイ
キオメトリーを有する構成の絶縁膜を形成すると、絶縁
膜をCとFを含むガスでエッチングしたとき、Siリッ
チ絶縁膜との界面でエッチングが停止するから、薄いS
iリッチ絶縁膜に対するエッチング量の小さいオーバー
エッチだけが半導体基板に作用することとなる。従って
(i)エッチングレートのばらつき、(ii)層間絶縁
膜の膜厚のばらつき、(iii)コンタクトホールサイ
ズのばらつき、といった通常拡散層に対してオーバーエ
ッチングする事で吸収される加工ばらつきが、いったん
エッチングが停止することによって吸収できる。このた
め、拡散層に施されるオーバーエッチング量は、Siリ
ッチ絶縁膜の膜厚をエッチングストップに必要最小限の
薄い膜厚相当分に設定することで従来のオーバーエッチ
ング量に比べ小さいものにすることができるので、拡散
層へのダメージや浸食を少なくする事ができる。
れば、ストイキオメトリーを有する構成よりSiを多く
含むSiリッチ絶縁膜と、Siリッチ絶縁膜上にストイ
キオメトリーを有する構成の絶縁膜を形成すると、絶縁
膜をCとFを含むガスでエッチングしたとき、Siリッ
チ絶縁膜との界面でエッチングが停止するから、薄いS
iリッチ絶縁膜に対するエッチング量の小さいオーバー
エッチだけが半導体基板に作用することとなる。従って
(i)エッチングレートのばらつき、(ii)層間絶縁
膜の膜厚のばらつき、(iii)コンタクトホールサイ
ズのばらつき、といった通常拡散層に対してオーバーエ
ッチングする事で吸収される加工ばらつきが、いったん
エッチングが停止することによって吸収できる。このた
め、拡散層に施されるオーバーエッチング量は、Siリ
ッチ絶縁膜の膜厚をエッチングストップに必要最小限の
薄い膜厚相当分に設定することで従来のオーバーエッチ
ング量に比べ小さいものにすることができるので、拡散
層へのダメージや浸食を少なくする事ができる。
【0030】このように、半導体装置にコンタクトを形
成する際に、ドライエッチングによる半導体基板へのオ
ーバーエッチングを低減することで、半導体基板へのダ
メージや浸食を抑え、拡散層と半導体基板間の接合リー
クを低減することができる。
成する際に、ドライエッチングによる半導体基板へのオ
ーバーエッチングを低減することで、半導体基板へのダ
メージや浸食を抑え、拡散層と半導体基板間の接合リー
クを低減することができる。
【0031】請求項3記載の半導体装置の製造方法によ
れば、請求項2と同様な効果がある。
れば、請求項2と同様な効果がある。
【0032】請求項4記載の半導体装置の製造方法によ
れば、請求項2または請求項3と同様な効果がある。
れば、請求項2または請求項3と同様な効果がある。
【0033】請求項5記載の半導体装置の製造方法によ
れば、請求項2、請求項3または請求項4と同様な効果
がある。
れば、請求項2、請求項3または請求項4と同様な効果
がある。
【図1】本発明の一実施の形態を示すコンタクトホール
部構造を示す断面図である。
部構造を示す断面図である。
【図2】本発明の一実施の形態によるコンタクトホール
の製造工程を示す工程断面図である。
の製造工程を示す工程断面図である。
【図3】従来のコンタクトホールの製造方法を示す工程
図である。
図である。
1 半導体基板 2 拡散層 3 層間絶縁膜 4 コンタクトホール 5 コンタクトホールレジストパターン 11 半導体基板 12 拡散層 13 層間絶縁膜 14 コンタクトホール 15 コンタクトホールレジストパターン 16 Siリッチ絶縁膜
Claims (5)
- 【請求項1】 半導体基板と、この半導体基板上に形成
されたストイキオメトリーを有する構成の絶縁膜と、前
記半導体基板と前記絶縁膜の間に形成され前記ストイキ
オメトリーを有する構成よりSiを多く含むSiリッチ
絶縁膜とを備え、前記絶縁膜および前記Siリッチ絶縁
膜にエッチングされて前記半導体基板を露出するコンタ
クトホールが形成された半導体装置。 - 【請求項2】 半導体基板上に、ストイキオメトリーを
有する構成よりSiを多く含むSiリッチ絶縁膜を形成
する工程と、前記Siリッチ絶縁膜上にストイキオメト
リーを有する構成の絶縁膜を形成する工程と、前記絶縁
膜をCとFを含む第1のガスで選択的にエッチングして
開口を形成し、露出した前記Siリッチ絶縁膜上にフル
オロカーボン系物質を堆積させる工程と、前記フルオロ
カーボン系物質を除去する工程と、前記Siリッチ絶縁
膜をCとFを含む第2のガスで選択的にエッチングする
工程とを含む半導体装置の製造方法。 - 【請求項3】 半導体基板上に、ストイキオメトリーを
有する構成よりSiを多く含むSiリッチ絶縁膜を形成
する工程と、前記Siリッチ絶縁膜上にストイキオメト
リーを有する構成の絶縁膜を形成する工程と、前記絶縁
膜を、C/Fの原子数構成比が1/3以上となる構成の
第1のガスで、Siリッチ絶縁膜表面まで選択的にエッ
チングして開口を形成する工程と、前記開口内部を酸素
または酸素を含むガスで処理する工程と、前記Siリッ
チ絶縁膜を、全ガス原子に対するC原子数が1/3より
小さい、CとFを含む構成の第2のガスで選択的にエッ
チングする工程とを含む半導体装置の製造方法。 - 【請求項4】 ストイキオメトリーを有する構成よりS
iを多く含むSiリッチ絶縁膜はSiOx (1≦x≦
2)であり、ストイキオメトリーを有する構成の絶縁膜
は実質的にSiO2 である請求項2または請求項3記載
の半導体装置の製造方法。 - 【請求項5】 ストイキオメトリーを有する構成よりS
iを多く含むSiリッチ絶縁膜の膜厚に対する、ストイ
キオメトリーを有する構成の絶縁膜の膜厚比が60以下
である請求項2、請求項3または請求項4記載の半導体
装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000154226A JP2001332510A (ja) | 2000-05-25 | 2000-05-25 | 半導体装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000154226A JP2001332510A (ja) | 2000-05-25 | 2000-05-25 | 半導体装置およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001332510A true JP2001332510A (ja) | 2001-11-30 |
Family
ID=18659358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000154226A Pending JP2001332510A (ja) | 2000-05-25 | 2000-05-25 | 半導体装置およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001332510A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030093575A (ko) * | 2002-06-03 | 2003-12-11 | 주식회사 하이닉스반도체 | 고선택성 질화막을 이용한 캐패시터 제조방법 |
| JP2006128587A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Hynix Semiconductor Inc | 半導体素子の素子分離膜形成方法 |
| JP2010518605A (ja) * | 2007-02-05 | 2010-05-27 | ラム リサーチ コーポレーション | 超高アスペクト比の誘電体パルスエッチング |
| US7892969B2 (en) | 2007-12-21 | 2011-02-22 | Fujitsu Semiconductor Limited | Method of manufacturing semiconductor device |
-
2000
- 2000-05-25 JP JP2000154226A patent/JP2001332510A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030093575A (ko) * | 2002-06-03 | 2003-12-11 | 주식회사 하이닉스반도체 | 고선택성 질화막을 이용한 캐패시터 제조방법 |
| JP2006128587A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Hynix Semiconductor Inc | 半導体素子の素子分離膜形成方法 |
| US7183173B2 (en) | 2004-10-29 | 2007-02-27 | Hynix Semiconductor Inc. | Method for forming isolation film in semiconductor device |
| JP2010518605A (ja) * | 2007-02-05 | 2010-05-27 | ラム リサーチ コーポレーション | 超高アスペクト比の誘電体パルスエッチング |
| US7892969B2 (en) | 2007-12-21 | 2011-02-22 | Fujitsu Semiconductor Limited | Method of manufacturing semiconductor device |
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