[go: up one dir, main page]

JP2001326028A - ロック装置付きカード用コネクタ - Google Patents

ロック装置付きカード用コネクタ

Info

Publication number
JP2001326028A
JP2001326028A JP2000143775A JP2000143775A JP2001326028A JP 2001326028 A JP2001326028 A JP 2001326028A JP 2000143775 A JP2000143775 A JP 2000143775A JP 2000143775 A JP2000143775 A JP 2000143775A JP 2001326028 A JP2001326028 A JP 2001326028A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
slider
connector
lock
housing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2000143775A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4365989B2 (ja
Inventor
Shinsuke Kokushi
信介 国師
Hideki Iijima
秀樹 飯島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Molex LLC
Original Assignee
Molex LLC
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Molex LLC filed Critical Molex LLC
Priority to JP2000143775A priority Critical patent/JP4365989B2/ja
Priority to AU2001264606A priority patent/AU2001264606A1/en
Priority to PCT/US2001/015653 priority patent/WO2001089041A1/en
Priority to TW90207899U priority patent/TW507956U/zh
Publication of JP2001326028A publication Critical patent/JP2001326028A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4365989B2 publication Critical patent/JP4365989B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K13/00Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism
    • G06K13/02Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism the record carrier having longitudinal dimension comparable with transverse dimension, e.g. punched card
    • G06K13/08Feeding or discharging cards
    • G06K13/085Feeding or discharging cards using an arrangement for locking the inserted card
    • G06K13/0856Feeding or discharging cards using an arrangement for locking the inserted card the locking arrangement comprising a notch in the card and a complementary locking means in the card reading station
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/62Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
    • H01R13/629Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances
    • H01R13/633Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances for disengagement only
    • H01R13/635Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances for disengagement only by mechanical pressure, e.g. spring force

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Credit Cards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 カードをコネクタボディに装着した状態で
は、カードを引っ張っても抜けないようにするロック装
置付きカード用コネクタを提供すること。 【解決手段】 カードCのイジェクト装置Jとロック装
置とを備えたカード用コネクタであり、イジェクト装置
Jは、カードの挿入に伴って押し込まれると共にカード
の装着位置である前進位置とカードの挿入初期位置であ
る後退位置との間でスライドするスライダ5と、そのス
ライダを後退位置側へ戻すように付勢するスプリング6
a、6bと、スライダのスライド動作を規制するカム機
構7とを備える。ロック装置は、スライダ5に設けられ
たロック部材10と、そのロック部材が進入可能なよう
にカードに設けられた凹部14とを備える。スライダの
前進位置でロック部材が凹部に進入してカードがロック
状態となり、スライダの後退位置でカードのロック状態
が解除される構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、PCカード、メモ
リスティック等のカード形デバイスを接続するカード用
コネクタに関し、特に、カードのセット位置への挿入
と、セット位置からの排出とを、いわゆるプッシュ・プ
ッシュ操作によって行う方式のイジェクト装置を備えた
コネクタの技術に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のカード用コネクタは、実開平1
−75983号、実開平1−150387号公報等に記
載されている。これらの公報に記載されているカード用
コネクタにおいては、カード側の電極端子に対応する接
点を備えた端子部材がコネクタボディに組み込まれてい
る。更に、このコネクタボディーには、スライダをカー
ドの挿入方向の前後にスライド自在に保持させている。
そして、カードを挿入することにより、カードの先端が
スライダ側の係合部に突き当たり、そのスライダがカー
ドと共に押し込まれるように設計されている。
【0003】また、プッシュ・プッシュ操作を可能にす
るために、カム機構が採用されている。このカム機構
は、カム部とそのカム部に対応するピン部材との組み合
わせで構成されていて、スライダの下面とその下面に対
応するコネクタボディの底面とに振り分けて配備されて
いる。このカード用コネクタでは、カム部とピン部材と
をコネクタボディーの厚さ方向に振り分けて配備してい
るため、カード用コネクタ全体の薄型化を図り難い。
【0004】この点に配慮したカード用コネクタとし
て、例えば特開平11−135192号公報に記載され
たものが知られている。この公報に記載のカード用コネ
クタでは、スライダを、その前進位置と後退位置、及び
それらの中間位置とに択一的に位置決めするためのカム
機構を装備している。そして、カム機構のカム部とピン
部材とを、スライダの側部とその側部に対向するコネク
タボディの側壁とに振り分けて配置することで薄型化を
図っている。
【0005】この種のカード用コネクタの中でも、特に
近年において注目されている、マルチ・メディア・カー
ド用のコネクタにおいては、長さ数センチ程度のメモリ
スティックを含む、より小型のカードが用いられてい
る。そのため、このタイプのカード用コネクタでは、こ
れを搭載する電子機器(例えばモバイルコンピュータ、
デジタルカメラ、携帯型デジタルビデオカメラ等)の小
型化、軽量化に寄与するために、カード用コネクタ自体
のさらなる小型化、及び薄型化を図っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このプッシ
ュ・プッシュ式のイジェクト装置を備えたカード用コネ
クタでは、コネクタボディに対するカードの装着状態に
おいて、カードを引っ張ると、容易に抜け出てしまう構
成のものが多い。即ち、このカード用コネクタは、カー
ドをプッシュしてイジェクトする構成としているもの
の、カードをプッシュしなくても、引き抜くことが可能
である。これは、カード側の電極端子とコネクタ側の端
子部材とが接触する摩擦力のみによって、カードをコネ
クタボディに保持させているからである。そのため、例
えばカード内部のメモリに格納されているデータの授受
を実行している途中でカードが抜け出てしまうと、デー
タのみならずメモリまで破壊される恐れがある。
【0007】カードをコネクタボディへの装着位置に保
持し、カードが不用意に抜け出すのを防止する技術とし
て、特開昭63−241887号公報に記載の技術があ
る。この技術では、カードの両側面に凹部を設け、その
凹部に係合する保持部材をコネクタボディ側に設けるこ
とで、カードを装着位置に保持できるように配慮してい
る。
【0008】この凹部に係合する保持部材には、金属板
を湾曲させて凸部を形成し、その凸部を金属板の弾性を
利用して凹部に係合させる構成や、コイルバネにより出
没するピン部材を凹部に係合させる構成等を採用してい
る。しかし、この技術においても、カードの保持状態で
カードを引っ張ると、カードが抜け出る問題がある。即
ち、従来のカード用コネクタには、コネクタボディにカ
ードを保持状態でロックする機能が装備されていない
か、装備されていてもカードを引っ張ることで容易に抜
けてしまう問題がある。
【0009】また、このような小型のカード用コネクタ
では、カム機構も極めて小型になるため、ゴミや塵埃の
付着に弱く、誤動作する恐れがある。したがって、この
点に対する対策も必要である。
【0010】よって、本発明の目的は、カードをコネク
タボディに装着した状態では、カードを引っ張っても抜
けないようにする、カードのロック装置を装備したカー
ド用コネクタを提供することにある。
【0011】本発明の他の目的は、カードのロック装置
を装備した場合でも、小型化、薄型化を図り易くしたカ
ード用コネクタを提供することにある。本発明のさらに
他の目的は、ゴミや塵埃の付着を防止して、カム機構の
動きを良好に保持することができるカード用コネクタを
提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明では、コネクタボ
ディ内への挿入によって装着されるカードのイジェクト
装置と、装着されたカードを抜け止めするためのロック
装置とを備えたカード用コネクタであって、前記イジェ
クト装置は、カードの挿入に伴って押し込まれると共に
カードの装着位置である前進位置とカードの挿入初期位
置である後退位置との間でスライドするスライダと、そ
のスライダを前記後退位置側へ戻すように付勢するスプ
リングと、前記スライダのスライド動作を規制するカム
機構とを備え、前記ロック装置は、前記スライダに設け
られたロック部材と、そのロック部材が進入可能なよう
に前記カードに設けられた凹部とを備え、且つ、前記ス
ライダの前進位置で前記ロック部材が前記凹部に進入し
てカードがロック状態となり、前記スライダの後退位置
でカードのロック状態が解除される構成とした。
【0013】本発明によれば、カードをコネクタボディ
に装着した状態で、カードをその装着位置に保持するロ
ック装置を装備したので、カードを引っ張っても抜けな
いようにすることができる。これにより、カード内部の
メモリに格納されているデータの授受を実行している途
中ではカードが抜け出ることを防止し、データやメモリ
を確実に保護することができる。
【0014】前記ロック部材としては、前記スライダに
固定された基端と、前記カードに対して接近及び離間す
る方向に移動可能な自由端とを有し、それら基端と自由
端との間に前記凹部に進入可能な凸部が設けられている
構成とすることが好ましい。ロック部材の基端をスライ
ダに固定し、他端を自由端とすることで、ロック部材の
作動に自由度を与え、しかも、ロック部材を簡素化する
ことができるからである。
【0015】前記ロック部材は、弾性のある金属板から
なり、その金属板の一部を湾曲させることで、前記凸部
を設けた構成とすることもできる。このようにすれば、
ロック部材を金属板の曲げ加工のみで容易に形成でき、
金属板の弾性を利用して凸部の凹部に対する相対位置を
変化させることが可能になる。
【0016】前記コネクタボディは、前記カードの挿入
口を有するハウジングと、そのハウジングを覆うメタル
シェルとを含み、前記スライダは、前記ハウジングの内
面に沿って移動可能に設けられ、そのハウジングには、
前記スライダの後退位置で前記ロック部材の自由端部を
ハウジングの外側方向へ退避させてロック状態を解除す
る凹部又は開口が設けられている構成とすることが好ま
しい。このように、ロック部材をスライダと共に移動さ
せ、スライダの後退位置でロック部材の自由端を凹部又
は開口により退避させてロック状態を解除できるように
しているので、ロック装置を極めて簡素化することがで
きる。即ち、イジェクト装置のスライダにロック部材を
組み込み、ハウジングに凹部又は開口を設けるだけで済
む。したがって、このロック装置を装備しても、コネク
タの薄型化や小型化に制約を受けることが殆どない。
【0017】前記ロック部材の自由端は、前記スライダ
の前進位置で、前記ハウジングの内面に接触して退避不
可能に設定された構成とすることが好ましい。このよう
にすれば、カードをロック状態に保持するのに、単にハ
ウジングの内面を利用するだけであり、特別な部材を付
加する必要がなくなる。したがって、この点からもロッ
ク装置の簡素化を図ることが可能になる。
【0018】前記カム機構は、前記スライダの側面に設
けられ、スライダの前進位置を決める第1のカム溝と、
スライダの後退位置を決める第2のカム溝と、各カム溝
に沿って案内され、スライダのスライド位置を決定する
ピン部材とを含み、前記ハウジングの側面部分が前記メ
タルシェルで覆われている構成とすることもできる。カ
ム機構のあるハウジングの側面部分をメタルシェルで覆
うことで、カム機構を塵埃等から保護して、誤作動等が
生じないようにすることができる。
【0019】前記スプリングは、前記コネクタボディと
前記スライダとの間に設けられ、そのスライダの移動方
向に対応する一方側に設けられた第1のスプリングと、
他方側に設けられた第2のスプリングとを有する構成と
することもできる。このようにすれば、第1のスプリン
グと第2のスプリングの両方によってスライダを後退位
置に戻す方向に付勢する力を高め、しかも、スライダの
両端をスプリングでガイドする構成となるため、スライ
ダの作動も円滑にすることができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明をメモリスティック
用コネクタに適用した実施の形態について説明する。図
1はメモリスティックを装着したコネクタの平面図、図
2はコネクタ自体の平面図、図3はその側面図、図4は
その正面図、図5は図2のX−X線に沿った断面図、図
6はロック部材を設けたスライダの斜視図、図7はスラ
イダの側面図である。
【0021】このメモリスティック用コネクタ(以下、
コネクタと称する)1は、全体として平面ほぼコ字型に
形成されている。コネクタ1は、コネクタボディB内に
挿入されるメモリスティック(以下、カードと称する)
Cのイジェクト装置Jを備えている。コネクタボディB
は、カードCの挿入口21を有するハウジング2と、そ
のハウジング2を覆うメタルシェル3とで構成されてい
る。
【0022】ハウジング2は絶縁性樹脂にて形成され、
底板部2a(図5参照)と、アーム状に延びる左右の側
壁部分22、23と、カードCの挿入方向の前部に設け
た端子装着部24とを有する。端子装着部24には、カ
ードCの電極端子(図示せず)と接触するコンタクト部
4aを有する端子部材4が複数組み込まれている。メタ
ルシェル3は、薄い金属板の打ち抜き及び曲げ加工によ
り形成され、上板部31と、左右の側板部32、33と
を有する(図2、図3参照)。
【0023】前記イジェクト装置Jは、カードCの挿入
に伴って押し込まれると共にカードCの装着位置である
前進位置(図1のα)とカードCの挿入初期位置である
後退位置(図1のβ)との間でスライドするスライダ5
(図6参照)と、そのスライダ5をカードCの後退位置
側へ戻すように付勢するコイル状の第1のスプリング6
a及び第2のスプリング6bと、スライダ5のスライド
動作を規制するカム機構7とによって構成されている。
【0024】第1のスプリング6aはスライダ5を押し
戻す方向に付勢できるようにセットされ、第2のスプリ
ング6bはスライダ5を引き戻す方向に付勢できるよう
にセットされている。したがって、第1のスプリング6
aは、スライダ5の前面に設けた位置決め穴5gとハウ
ジング2の前壁2aとの間にセットされている。第2の
スプリング6bは、その一端がハウジング2の収容部2
5内に設けた固定用突起11に固定され、他端がスライ
ダ5に設けた固定軸54に固定されている。
【0025】カム機構7は、図7に示すように、スライ
ダ5の側面に設けられ、スライダ5の前進位置を決める
第1のカム溝51と、スライダ5の後退位置を決める第
2のカム溝52と、各カム溝51、52に沿って案内さ
れ、スライダ5のスライド位置を決定するピン部材8と
を備えている。そして、スライダ5は、ハウジング2の
側壁部分22の内側に沿って設けた収容部25内に収容
され、メタルシェル3の側板部32で覆われている。
【0026】図6にスライダ5の拡大斜視図を、図7に
スライダ5の拡大側面図を示す。これらの図に示すよう
に、スライダ5は樹脂製であり、そのスライド方向を維
持して円滑にスライドできる形状に設計されている。即
ち、スライダ5は、ハウジング2に対してスライド可能
に装着される本体部5aと、その本体部5aからスライ
ダ5のスライド方向に延びる延長部5bとを有してい
る。そして、この延長部5bに設けた横穴5cに収容す
る形態でロック部材10が取り付けられている。
【0027】横穴5cは、スライダ5の両側面のうち、
一方の側面(カム溝の設けられている側面)5dと他方
の側面5eとの間で開口している。この横穴5cは、ロ
ック部材10の凸部13及び自由端12に対応する位置
に設けられている。これにより、ロック部材10の自由
端12は、横穴53を通過してスライダ5の一方の側面
5dの開口から出没可能に設定されている。
【0028】ロック部材10は弾性のある金属板を曲げ
加工して形成したもので、その一端(基端)11が本体
部5aに固定され、他端(自由端)12がフリーとなっ
ている。ここでは、本体部5aに孔を設けておき、その
孔に基端11を挿入して接着剤等により固定している
が、インサート成形によっても固定することができる。
【0029】基端11と自由端12との間には曲げ加工
により形成した凸部13が設けられている。この凸部1
3は、カードCの側面に設けた半円状の凹部14に進入
して互いに係合可能に形成されている。このロック部材
10は、その自由端12が拘束された状態では、カード
Cをハウジング2内に挿入するだけで凸部13と凹部1
4が容易に係合し、カードCを抜き出す方向に力を加え
た場合には、その係合状態を保持できるように設定され
ている。
【0030】ここで採用されている凸部13の形状を具
体的に説明する。凸部13は、ストッパ面13aと傾斜
面13bとで形成されている。ストッパ面13aは凹部
14の内面に接触できるように凹部14の深さ方向に延
びている。傾斜面13bは、凸部13の頂点から自由端
12に向かいハウジング2の内面側へ傾斜した面であ
る。これにより、カードCを挿入するときには、傾斜面
13bの作用で、凸部13が凹部14内に進入しやすく
なる。一方、凸部13が凹部14内に進入した係合状態
から、カードCを引き抜くときには、ストッパ面13a
がその係合状態を保持するように作用する。
【0031】スライダ5の他方の側面5eには横穴5c
が開口していて、ここから、ロック部材10の凸部13
が突出している。さらに、このスライダ5の他方の側面
5eには円弧状の曲面からなる当接面5fが設けられて
いる。この当接面5fは次のような機能を持つ。カード
Cの挿入途中で、カードCの先端片側の面取りした縁部
C1を当接面5fに突き当たらせることで、スライダ5
をカードCと共に前進可能にするためである。したがっ
て、カードCの装着位置とスライダ5の前進位置とが対
応するように設定される。
【0032】スライダ5の後退位置を図8に示してい
る。この位置はカードCのイジェクト位置にも対応す
る。このスライダ5の後退位置において、ロック部材1
0の自由端12が外側へ退避できるようにするため、ハ
ウジング2の側板部分22に、開口26を設けている。
なお、この開口26は側板部分22が厚い場合には凹部
でもよい。スライダ5の前進位置を図9に示している。
この前進位置において、自由端12の付近に側壁部分2
2の内面22aが存在するように、開口26を側壁部分
22に設ける位置や大きさを設定している。したがっ
て、この前進位置では、ロック部材10の自由端12は
内面22aよりも外側には退避不可能に設定されてい
る。
【0033】メタルシェル3の側板部31には、ピン部
材8の自由端側の係合軸部81がカム溝内に進入する方
向に付勢するためのバネ部分34が設けられている。こ
のバネ部分34は、メタルシェル3の側板部32の一部
を帯状に残して板バネ構造としたもので、その自由端3
4aの部分でピン部材8を押さえ付けることができる構
成としている。
【0034】スライダ5の一方の側面に設けた第1のカ
ム溝51と第2のカム溝52は、図7において矢印付き
の一点鎖線で示すように、それぞれ往路L1と復路L2
に対応している。ピン部材8の自由端はL字形に曲げら
れてその先端に係合軸部81が形成されている。そし
て、この係合軸部81が、スライダ5の後退位置におい
て第1のカム溝51の始端51a部分に進入した状態と
なるように設定されている。
【0035】ピン部材8の基端もL字形に曲げられてハ
ウジング2に対する支点軸部82が形成されている。そ
の支点軸部82がハウジング2に支持されることで、支
点軸部82を中心に、ピン部材8の自由端側の係合軸部
81が各カム溝51、52に案内されて揺動可能に設定
されている。
【0036】この図7及び図8〜図11を参照してカム
機構7の動き、及びロック部材10の動作等について説
明する。図7におけるスライダ5とピン部材8との関係
は、カードCを挿入していない初期状態、あるいはカー
ドCの後退位置に対応している。コネクタ1内にカード
Cを挿入すると、カードCの先端C1部分がスライダ5
の鉛直な当接面5fに突き当たってスライダ5を前方へ
スライド移動させる。このとき、第1プリング6aは圧
縮させられ、第2スプリング6bは伸張させられる。
【0037】この際、図8に示すようにロック部材10
の凸部13がカードCの凹部14に進入して係合する。
即ち、各スプリング6a、6bの反発力とカードCを押
す力との相互作用により、ロック部材10が弾性変形さ
せられる。この弾性変形は、ロック部材10の自由端1
2が図8において矢印A方向に退避した後に復帰する形
態の変形となる。この結果、凸部13は凹部14内に進
入することができる。ここで、ピン部材8の係合軸部8
1は、段付き面50aの存在により第2のカム溝52方
向への移動を阻止されることで、第1のカム溝51に沿
って相対移動する(往路L1)。
【0038】カードCをさらに挿入するに従い、係合軸
部81は、第1のカム溝51を通り、後端凹部51bに
突き当たる。このとき、係合軸部81は戻り防止用の段
付き面50b、50cを通過して移動する。また、この
状態で、カードCの電極端子とコネクタ1の端子部材4
のコンタクト部4aとが電気的に接触し、カードCの仮
セット状態になる。
【0039】この状態で、カードCの挿入を停止する
と、第1及び第2のスプリング6a、6bの作用により
スライダ5は後退する方向へ移動する。その際、戻り防
止用の段付き面50c、50dの存在によって、係合軸
部81は第1のカム溝51の終端51cへと案内され
て、そこへ位置決めされる。このとき、カードCはスラ
イダ5と共に若干後退するが、この状態においてもカー
ドCのコネクタ1に対する電気的接触状態は保持されて
いる(図9参照)。したがって、この図9に示す状態が
カードCの正式セット状態(装着状態)となる。
【0040】この状態においては、スライダ5がロック
部材10と共にその前進位置までスライドしているた
め、ロック部材10の自由端12は、ハウジング2の側
壁部分22の内面22aと相対する形態となる。即ち、
スライダ5の両方の側面に開口している横穴5cは、一
方の側面5d側の開口が側壁部分22の内面22aで閉
じられた形態となる。さらに、側壁部分22に設けてい
る開口26も第2のスプリング6bで覆うわれ、自由端
12の付近には存在しない形態となる。
【0041】したがって、このカードCの正式セット状
態においては、カードCを引き抜く方向に力を加えて
も、カードCは抜けない。カードCを引き抜く方向に力
を加えると、凹部14を介して凸部13に力が加わり、
ロック部材10は弾性変形し、自由端12が側壁部分2
2の内面22a側へ変位する。しかし、自由端12が内
面22aに突き当たるため、自由端12はそれ以上に変
位することはできない。その結果、凸部13と凹部14
の係合状態は解除されずに維持される。これによりカー
ドCをコネクタ1から引き抜くことはできなくなるので
ある。
【0042】次に、カードCをイジェクトする場合に
は、セット状態にあるカードCの後端を押すことにより
イジェクトする。即ち、カードCを前進させる方向に押
すと、スライダ5が前進する方向へ若干スライド移動す
ることで、係合軸部81が戻り防止用の段対面50eを
経由して第2のカム溝52へと移動し、後端凹部51d
に突き当たる。
【0043】それ以上はカードCを押すことができない
ので、カードCを押すことを止めると、第1のスプリン
グ6aaの反発力と、第2のスプリング6bがスライダ
5を引っ張る力にとより、スライダ5が後方へ押し戻さ
れる。これにより、カードCがイジェクトされる。この
とき、係合軸部81は第2のカム溝52を通り、その途
中で段付き面50f通過し、初期位置51aに復帰する
(復路L2(図7及び図8参照))。
【0044】この状態では、ロック部材10の自由端1
2の位置に、側壁部分22の開口26が存在する形態と
なるので、カードCを引き抜くことができる。即ち、図
8の状態でカードCを引き抜く方向に力を加えると、ロ
ック部材10の凸部13がカードCの凹部14を介して
押され、ロック部材10の自由端12が矢印A方向に変
位する。この際、自由端12は開口26を通って外側へ
変位することができるので、凸部13が凹部14から抜
け出て互いの係合状態が解除される。これにより、カー
ドCを抜き出すことができる。
【0045】このように、ピン部材8の係合軸部81は
第1のカム溝51を移動する往路L1と、第2のカム溝
52を移動する復路L2とを経由する動きを行うこと
で、カードCの装着及びイジェクト操作を、プッシュ・
プッシュ式の操作で行うことができる。更に、スライダ
5に設けたロック部材10と、側壁部分22に設けた開
口26とからなるロック装置を備えているため、カード
Cの不用意な抜き出しを確実に防止することができる。
【0046】また、本実施の形態では、スライダ5をハ
ウジング2の側壁部分に沿って設けた収容部25に収容
しているため、コネクタボディBの側方へ突出しないよ
うに構成することができる。これにより、コネクタボデ
ィーBをカードCの平面形状とほぼ同じ平面矩形に形成
して凹凸のないシンプルな外観にすることができる。さ
らに、スライダ5に横穴5cを設けてそこへロック部材
を装備したことで、薄型化に加えて小型化も図り易い構
成とすることができる。
【0047】また、メタルシェル3の側面部分に、ピン
部材8の係合軸部81がカム機構7の各カム溝51、5
2内に進入する方向に付勢するバネ部分34を設けた構
成とすることによって、別途に組み込むバネ部材を不用
とするだけでなく、コネクタ全体の薄型化及び小型化に
寄与することができる。
【0048】
【発明の効果】以上のように、本発明のロック装置付き
カード用コネクタによれば、カードをコネクタボディに
装着した状態では、カードを引っ張っても抜けないよう
にすることができる。また、カードのロック装置を装備
した場合でも、小型化、薄型化を図り易くすることがで
きる。さらに、メタルシェルの側面部分でカム機構を覆
う構成とすることで、ゴミや塵埃の付着を防止して、カ
ム機構の動きを良好に保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のロック装置付きカード用コネクタにカ
ードを挿入した状態の平面図
【図2】本発明のロック装置付きカード用コネクタの平
面図
【図3】本発明のロック装置付きカード用コネクタの側
面図
【図4】本発明のロック装置付きカード用コネクタの正
面図
【図5】図2のX−X線に沿った断面図
【図6】本発明のロック装置付きカード用コネクタのス
ライダの斜視図
【図7】本発明のロック装置付きカード用コネクタのス
ライダの側面図
【図8】本発明のロック装置付きカード用コネクタの動
作説明用の一部断面平面図
【図9】本発明のロック装置付きカード用コネクタの動
作説明用の一部断面平面図
【図10】図8の動作状態に対応するコネクタの側面図
【図11】図9の動作状態に対応するコネクタの側面図
【符号の説明】
1 コネクタ 2 ハウジング 22 側壁部分 22a 内面 25 収容部 26 開口 3 メタルシェル 32 側板部 4 端子部材 5 スライダ 5c 横穴 5f 当接面 51 第1のカム溝 52 第2のカム溝 6a 第1のスプリング 6b 第2のスプリング 7 カム機構 8 ピン部材 81 係合軸部 82 支点軸部 10 ロック部材 11 基端 12 自由端 13 凸部 14 凹部 B コネクタボディ C カード J イジェクト装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01R 12/18 H01R 23/02 K // H01R 107:00 23/68 301J Fターム(参考) 2C005 MA31 MB03 MB04 NA02 NA19 NA25 QC05 5B058 CA13 5E021 FA05 FB02 FB18 FC36 HC14 HC37 5E023 AA04 AA16 AA21 BB19 BB22 CC02 CC26 DD19 EE07 GG02 GG10 HH09 HH12

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタボディ内への挿入によって装着
    されるカードのイジェクト装置と、装着されたカードを
    抜け止めするためのロック装置とを備えたカード用コネ
    クタであって、 前記イジェクト装置は、カードの挿入に伴って押し込ま
    れると共にカードの装着位置である前進位置とカードの
    挿入初期位置である後退位置との間でスライドするスラ
    イダと、そのスライダを前記後退位置側へ戻すように付
    勢するスプリングと、前記スライダのスライド動作を規
    制するカム機構とを備え、 前記ロック装置は、前記スライダに設けられたロック部
    材と、そのロック部材が進入可能なように前記カードに
    設けられた凹部とを備え、且つ、前記スライダの前進位
    置で前記ロック部材が前記凹部に進入してカードがロッ
    ク状態となり、前記スライダの後退位置でカードのロッ
    ク状態が解除される構成である、ロック装置付きカード
    用コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記ロック部材は、前記スライダに固定
    された基端と、前記カードに対して接近及び離間する方
    向に移動可能な自由端とを有し、それら基端と自由端と
    の間に前記凹部に進入可能な凸部が設けられている、請
    求項1記載のロック装置付きカード用コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記ロック部材は、弾性のある金属板か
    らなり、その金属板の一部を湾曲形成することで、前記
    凸部を形成してある、請求項2記載のロック装置付きカ
    ード用コネクタ。
  4. 【請求項4】 前記コネクタボディは、前記カードの挿
    入口を有するハウジングと、そのハウジングを覆うメタ
    ルシェルとを含み、前記スライダは、前記ハウジングの
    内面に沿って移動可能に設けられ、そのハウジングに
    は、前記スライダの後退位置で前記ロック部材の自由端
    部をハウジングの外側方向へ退避させてロック状態を解
    除する凹部又は開口が設けられている、請求項1〜3の
    何れかに記載のロック装置付きカード用コネクタ。
  5. 【請求項5】 前記ロック部材の自由端は、前記スライ
    ダの前進位置で、前記ハウジングの内面に接触して退避
    不可能に設定されている、請求項4記載のロック装置付
    きカード用コネクタ。
  6. 【請求項6】 前記カム機構は、前記スライダの側面に
    設けられ、スライダの前進位置を決める第1のカム溝
    と、スライダの後退位置を決める第2のカム溝と、各カ
    ム溝に沿って案内され、スライダのスライド位置を決定
    するピン部材とを含み、前記ハウジングの側面部分が前
    記メタルシェルで覆われている、請求項1〜5の何れか
    に記載のロック装置付きカード用コネクタ。
  7. 【請求項7】 前記スプリングは、前記コネクタボディ
    と前記スライダとの間に設けられ、そのスライダの移動
    方向に対応する一方側に設けられた第1のスプリング
    と、他方側に設けられた第2のスプリングとを有する、
    請求項1〜5の何れかに記載のロック装置付きカード用
    コネクタ。
JP2000143775A 2000-05-16 2000-05-16 ロック装置付きカード用コネクタ Expired - Fee Related JP4365989B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000143775A JP4365989B2 (ja) 2000-05-16 2000-05-16 ロック装置付きカード用コネクタ
AU2001264606A AU2001264606A1 (en) 2000-05-16 2001-05-15 Ic card connector with card lock
PCT/US2001/015653 WO2001089041A1 (en) 2000-05-16 2001-05-15 Ic card connector with card lock
TW90207899U TW507956U (en) 2000-05-16 2001-05-15 IC card connector with card lock

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000143775A JP4365989B2 (ja) 2000-05-16 2000-05-16 ロック装置付きカード用コネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001326028A true JP2001326028A (ja) 2001-11-22
JP4365989B2 JP4365989B2 (ja) 2009-11-18

Family

ID=18650542

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000143775A Expired - Fee Related JP4365989B2 (ja) 2000-05-16 2000-05-16 ロック装置付きカード用コネクタ

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JP4365989B2 (ja)
AU (1) AU2001264606A1 (ja)
TW (1) TW507956U (ja)
WO (1) WO2001089041A1 (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002343468A (ja) * 2001-05-11 2002-11-29 I-Pex Co Ltd Icカード用コネクタ
WO2003058547A1 (en) * 2001-12-28 2003-07-17 Sony Corporation Storage medium loading mechanism and storage medium drive apparatus
WO2005034295A1 (ja) * 2003-10-06 2005-04-14 Nintendo Co.,Ltd. カードコネクタ
US6929490B2 (en) 2002-12-26 2005-08-16 Japan Aviation Electronics Industry, Limited Card connector having an eject lever with a swingable locking member mounted thereto
US7484976B2 (en) 2006-12-27 2009-02-03 Hirose Electric Co., Ltd. Card connector
CN100461544C (zh) * 2005-01-25 2009-02-11 Smk株式会社 Ic卡用连接器
USRE40899E1 (en) 2002-01-18 2009-09-01 J.S.T. Mfg. Co., Ltd. Card connector
US7708575B2 (en) 2007-11-30 2010-05-04 Japan Aviation Electronics Industry, Limited Card connector capable of switching a card holding state with a simple structure
JP2010129307A (ja) * 2008-11-26 2010-06-10 Japan Aviation Electronics Industry Ltd コネクタ
KR102035684B1 (ko) * 2018-05-30 2019-10-23 (주)우주일렉트로닉스 카드 인식의 신뢰성 향상을 위한 커넥터 장치

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002007269A2 (en) * 2000-06-29 2002-01-24 Molex Incorporated Ic card connector
JP2003323937A (ja) * 2002-04-30 2003-11-14 Molex Inc シャッタ付き電気コネクタ
KR20040019914A (ko) * 2002-08-30 2004-03-06 미쓰미덴기가부시기가이샤 메모리카드 커넥터의 삽발기구
JP4226869B2 (ja) * 2002-10-03 2009-02-18 日本圧着端子製造株式会社 カード用コネクタ
TW200623552A (en) * 2004-12-29 2006-07-01 Fci Asia Technology Pte Ltd Card connector
CN2914394Y (zh) * 2006-03-22 2007-06-20 上海莫仕连接器有限公司 卡连接器的退卡机构
CN104143729B (zh) * 2014-07-16 2017-05-31 慈溪市烨鑫电子厂(普通合伙) 一种ic卡连接器

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2761490B2 (ja) * 1993-01-21 1998-06-04 モレックス インコーポレーテッド Icメモリカードの挿入保持装置に於ける複数支点式イジェクト機構
JP3886204B2 (ja) * 1997-04-18 2007-02-28 バーグ・テクノロジー・インコーポレーテッド カードコネクタ
TW360444U (en) * 1997-10-20 1999-06-01 Hon Hai Prec Ind Co Ltd Card-withdrawing mechanism for electronic card connector
US6017231A (en) * 1998-12-22 2000-01-25 Hon Hai Precision Ind. Co., Ltd. Card ejecting mechanism driven by a memory alloy wire

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002343468A (ja) * 2001-05-11 2002-11-29 I-Pex Co Ltd Icカード用コネクタ
WO2003058547A1 (en) * 2001-12-28 2003-07-17 Sony Corporation Storage medium loading mechanism and storage medium drive apparatus
US7275963B2 (en) 2001-12-28 2007-10-02 Sony Corporation Storage medium loading mechanism and storage medium drive unit
USRE40899E1 (en) 2002-01-18 2009-09-01 J.S.T. Mfg. Co., Ltd. Card connector
US6929490B2 (en) 2002-12-26 2005-08-16 Japan Aviation Electronics Industry, Limited Card connector having an eject lever with a swingable locking member mounted thereto
WO2005034295A1 (ja) * 2003-10-06 2005-04-14 Nintendo Co.,Ltd. カードコネクタ
CN100461544C (zh) * 2005-01-25 2009-02-11 Smk株式会社 Ic卡用连接器
US7484976B2 (en) 2006-12-27 2009-02-03 Hirose Electric Co., Ltd. Card connector
US7708575B2 (en) 2007-11-30 2010-05-04 Japan Aviation Electronics Industry, Limited Card connector capable of switching a card holding state with a simple structure
JP2010129307A (ja) * 2008-11-26 2010-06-10 Japan Aviation Electronics Industry Ltd コネクタ
KR102035684B1 (ko) * 2018-05-30 2019-10-23 (주)우주일렉트로닉스 카드 인식의 신뢰성 향상을 위한 커넥터 장치

Also Published As

Publication number Publication date
AU2001264606A1 (en) 2001-11-26
WO2001089041A1 (en) 2001-11-22
TW507956U (en) 2002-10-21
JP4365989B2 (ja) 2009-11-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1355260B1 (en) Card connector apparatus with locking mechanism for locking a card to mounting position
US6609919B2 (en) Card connector
JP3734998B2 (ja) カード用コネクタ
JP4006408B2 (ja) カード用複合コネクタ
CN102414932B (zh) 卡连接器
JP2001326028A (ja) ロック装置付きカード用コネクタ
JP4694340B2 (ja) カード用コネクタ
TWI249277B (en) Memory card connector
TWI287748B (en) Memory card connector
JP4717736B2 (ja) カード用コネクタ
CN102187347B (zh) 卡连接器
JP4848980B2 (ja) カードコネクタ
JP4012708B2 (ja) カード用コネクタ装置
JP3965282B2 (ja) ロック装置付きカードコネクタ
WO2012071489A2 (en) Card connector
JP4425715B2 (ja) カード用コネクタ装置
JP3948918B2 (ja) カード用コネクタ装置
JP2004031205A (ja) カード用コネクタ
JP3967893B2 (ja) カード用コネクタ装置
JP2003031285A (ja) カード用コネクタ装置
JP2003142207A (ja) カードコネクタ
JP2006164604A (ja) メモリーカード用コネクタ
JP2002252060A (ja) カード用コネクタ
JP2003142201A (ja) カードコネクタ
JP2005347219A (ja) カードコネクタ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061208

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090324

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090624

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090811

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090824

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120828

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120828

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130828

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees