JP2001325875A - 差し込み式ヒューズ - Google Patents
差し込み式ヒューズInfo
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H85/00—Protective devices in which the current flows through a part of fusible material and this current is interrupted by displacement of the fusible material when this current becomes excessive
- H01H85/02—Details
- H01H85/04—Fuses, i.e. expendable parts of the protective device, e.g. cartridges
- H01H85/041—Fuses, i.e. expendable parts of the protective device, e.g. cartridges characterised by the type
- H01H85/0411—Miniature fuses
- H01H85/0415—Miniature fuses cartridge type
- H01H85/0417—Miniature fuses cartridge type with parallel side contacts
Landscapes
- Fuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 両雌端子部における押さえばねのばね性の向
上を図ると共に、回路抵抗を低減して高定格に対応でき
る良好な差し込み式ヒューズを提供する。 【解決手段】 差し込み式ヒューズ31は、上方開口部34
a から挿入されたヒューズ本体33が、絶縁樹脂製のハウ
ジング34内に収容保持される。ヒューズ本体33は、第2
溶断部37b を有する可溶導体部37の両端に、相手側タブ
端子39を嵌合接続する一対の雌端子部41,41 が高い導電
率を有する材質の金属板で一体形成される。雌端子部41
は、可溶導体部37の端部を延長した背板部41a との間に
相手側タブ端子39が嵌入する嵌合空間45を画成するべく
折曲成形された一対の周壁部41b,41bを備える。嵌合空
間45に挿入された相手側タブ端子39を背板部41a に押圧
付勢する押さえばね43は、高いばね性を有する材料でヒ
ューズ本体33とは別体に形成され、背板部41a に対向す
る周壁部相互の突き合わせ部側に取付けられる。
上を図ると共に、回路抵抗を低減して高定格に対応でき
る良好な差し込み式ヒューズを提供する。 【解決手段】 差し込み式ヒューズ31は、上方開口部34
a から挿入されたヒューズ本体33が、絶縁樹脂製のハウ
ジング34内に収容保持される。ヒューズ本体33は、第2
溶断部37b を有する可溶導体部37の両端に、相手側タブ
端子39を嵌合接続する一対の雌端子部41,41 が高い導電
率を有する材質の金属板で一体形成される。雌端子部41
は、可溶導体部37の端部を延長した背板部41a との間に
相手側タブ端子39が嵌入する嵌合空間45を画成するべく
折曲成形された一対の周壁部41b,41bを備える。嵌合空
間45に挿入された相手側タブ端子39を背板部41a に押圧
付勢する押さえばね43は、高いばね性を有する材料でヒ
ューズ本体33とは別体に形成され、背板部41a に対向す
る周壁部相互の突き合わせ部側に取付けられる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等の電気回
路に用いられる差し込み式ヒューズに関し、特に、溶断
部を有する可溶導体部の両端に一対の雌端子部が一体形
成されたヒューズ本体と、該ヒューズ本体を収容保持す
るハウジングとを備えた差し込み式ヒューズの改良に関
するものである。
路に用いられる差し込み式ヒューズに関し、特に、溶断
部を有する可溶導体部の両端に一対の雌端子部が一体形
成されたヒューズ本体と、該ヒューズ本体を収容保持す
るハウジングとを備えた差し込み式ヒューズの改良に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図7乃至図9は、自動車等の電気回路に
用いられるヒューズの従来例を示したものである。図7
及び図8に示した高定格ヒューズ1は、金属板で形成さ
れたヒューズ本体2と、該ヒューズ本体2を上方開口部
3aから収容保持する絶縁樹脂製のハウジング3と、該
ハウジング3の上方開口部3aを覆う絶縁樹脂製の蓋体
4とから構成されている。
用いられるヒューズの従来例を示したものである。図7
及び図8に示した高定格ヒューズ1は、金属板で形成さ
れたヒューズ本体2と、該ヒューズ本体2を上方開口部
3aから収容保持する絶縁樹脂製のハウジング3と、該
ハウジング3の上方開口部3aを覆う絶縁樹脂製の蓋体
4とから構成されている。
【0003】前記ヒューズ本体2は、溶断部Cを有する
略帯状の可溶導体部2aと、この可溶導体部2aの両端
に位置する一対の端子部2b,2bとを金属板で一体形
成したものである。前記端子部2bは、ねじ止め穴2c
を貫通形成した所謂ねじ止め端子であり、図8に示すよ
うに、ヒューズボックスのヒューズ装着部7に装備され
たねじ止め用ナット8に、ヒューズ装着部側の回路の電
線9の一端に接続されたLA端子9aと一緒に雄ねじ部
材(ボルト)10により締結固定されることで、電気的
及び機械的に接続された状態となる。
略帯状の可溶導体部2aと、この可溶導体部2aの両端
に位置する一対の端子部2b,2bとを金属板で一体形
成したものである。前記端子部2bは、ねじ止め穴2c
を貫通形成した所謂ねじ止め端子であり、図8に示すよ
うに、ヒューズボックスのヒューズ装着部7に装備され
たねじ止め用ナット8に、ヒューズ装着部側の回路の電
線9の一端に接続されたLA端子9aと一緒に雄ねじ部
材(ボルト)10により締結固定されることで、電気的
及び機械的に接続された状態となる。
【0004】図9は、所謂差し込み式ヒューズと呼ばれ
るヒューズのヒューズ本体12を示したものである。こ
のヒューズ本体12は、溶断部13aを有する略帯状の
可溶導体部13と、この可溶導体部13の両端に設けら
れてヒューズ装着部側の回路における相手側タブ端子1
4を嵌合接続する一対の雌端子部15,15とを金属板
で一体形成したものである。
るヒューズのヒューズ本体12を示したものである。こ
のヒューズ本体12は、溶断部13aを有する略帯状の
可溶導体部13と、この可溶導体部13の両端に設けら
れてヒューズ装着部側の回路における相手側タブ端子1
4を嵌合接続する一対の雌端子部15,15とを金属板
で一体形成したものである。
【0005】各雌端子部15は、前記可溶導体部13の
端部を延長した背板部16と、この背板部16の両側縁
から延出すると共に前記背板部16と対向する位置で先
端部を突き合わせるように折曲成形されて、前記相手側
タブ端子14が嵌入する嵌合空間18を前記背板部16
との間に画成する一対の周壁部19a,19bを備えた
構成を成している。
端部を延長した背板部16と、この背板部16の両側縁
から延出すると共に前記背板部16と対向する位置で先
端部を突き合わせるように折曲成形されて、前記相手側
タブ端子14が嵌入する嵌合空間18を前記背板部16
との間に画成する一対の周壁部19a,19bを備えた
構成を成している。
【0006】前記ヒューズ本体12は、図示はしていな
いが、図7に示したヒューズ本体2の場合と同様に、絶
縁樹脂製のハウジングに収容保持される。前記背板部1
6には、ハウジング内で係止されるターミナルランス2
1が切り起こし形成されている。また、一対の周壁部1
9a,19bの前記背板部16との対向部には、嵌合空
間18内に挿入された相手側タブ端子14を背板部16
に押圧付勢する押さえばね23が、一体形成されてい
る。
いが、図7に示したヒューズ本体2の場合と同様に、絶
縁樹脂製のハウジングに収容保持される。前記背板部1
6には、ハウジング内で係止されるターミナルランス2
1が切り起こし形成されている。また、一対の周壁部1
9a,19bの前記背板部16との対向部には、嵌合空
間18内に挿入された相手側タブ端子14を背板部16
に押圧付勢する押さえばね23が、一体形成されてい
る。
【0007】上述のヒューズ本体12は、絶縁樹脂製の
ハウジングに収容保持された状態で、前記相手側タブ端
子14が立設されているヒューズ装着部に差し込み装着
され、前記嵌合空間18への相手側タブ端子14の嵌合
によって、該相手側タブ端子14と電気的及び機械的に
接続された状態となる。
ハウジングに収容保持された状態で、前記相手側タブ端
子14が立設されているヒューズ装着部に差し込み装着
され、前記嵌合空間18への相手側タブ端子14の嵌合
によって、該相手側タブ端子14と電気的及び機械的に
接続された状態となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図7及び図
8に示したような高定格ヒューズ1では、端子部2bが
所謂ねじ止め端子であり、別部品としてねじ止め用ナッ
ト8及び雄ねじ部材10が必要となる。そこで、部品数
の増加によるコスト上昇を招くと共に、ヒューズ装着時
には雄ねじ部材10の締付け作業が必要となって組み付
け作業性が良くないという問題があった。
8に示したような高定格ヒューズ1では、端子部2bが
所謂ねじ止め端子であり、別部品としてねじ止め用ナッ
ト8及び雄ねじ部材10が必要となる。そこで、部品数
の増加によるコスト上昇を招くと共に、ヒューズ装着時
には雄ねじ部材10の締付け作業が必要となって組み付
け作業性が良くないという問題があった。
【0009】又、図9に示したような差し込み式ヒュー
ズの場合は、嵌合空間18内に嵌挿された相手側タブ端
子14を背板部16に押圧付勢する押さえばね23が、
ヒューズ本体12に一体形成されている。そこで、例え
ば、前記押さえばね23のばね性を強化して前記背板部
16に対する相手側タブ端子14の接触圧を向上させる
べく、使用する金属板に高いばね性の材料を選択した
り、板厚を厚くした場合には、一対の雌端子部15,1
5間の電気抵抗増加の原因となったり、成形性が低下す
るという問題が生じる。
ズの場合は、嵌合空間18内に嵌挿された相手側タブ端
子14を背板部16に押圧付勢する押さえばね23が、
ヒューズ本体12に一体形成されている。そこで、例え
ば、前記押さえばね23のばね性を強化して前記背板部
16に対する相手側タブ端子14の接触圧を向上させる
べく、使用する金属板に高いばね性の材料を選択した
り、板厚を厚くした場合には、一対の雌端子部15,1
5間の電気抵抗増加の原因となったり、成形性が低下す
るという問題が生じる。
【0010】即ち、一般にばね性の高い材料は導電率が
低いので、ヒューズ本体12の電気抵抗増加の原因とな
る。又、板厚が厚すぎると、ヒューズ本体12に押さえ
ばね23を折曲形成する際、曲げ部分にクラックが発生
する虞があるので、板厚を極端に厚くすることはできな
い。従って、上述の如き差し込み式ヒューズの電気抵抗
は大きく、100アンペア以上の高定格の溶断特性に対
応することができない。
低いので、ヒューズ本体12の電気抵抗増加の原因とな
る。又、板厚が厚すぎると、ヒューズ本体12に押さえ
ばね23を折曲形成する際、曲げ部分にクラックが発生
する虞があるので、板厚を極端に厚くすることはできな
い。従って、上述の如き差し込み式ヒューズの電気抵抗
は大きく、100アンペア以上の高定格の溶断特性に対
応することができない。
【0011】また、図9に示したように、相手側タブ端
子14に接触した背板部16から可溶導体部13までの
電流経路は、途中に存在するターミナルランス21の切
り起こしによって、該ターミナルランス21の周囲を迂
回する形態となるので、電流経路長の増大を招き、一対
の雌端子部15,15間の回路抵抗の増大を招くという
問題もあった。
子14に接触した背板部16から可溶導体部13までの
電流経路は、途中に存在するターミナルランス21の切
り起こしによって、該ターミナルランス21の周囲を迂
回する形態となるので、電流経路長の増大を招き、一対
の雌端子部15,15間の回路抵抗の増大を招くという
問題もあった。
【0012】そこで、本発明の目的は上記課題を解消す
ることに係り、両雌端子部における押さえばねのばね性
の向上を図ると共に、両雌端子部間の回路抵抗を低減し
て高定格に対応できる良好な差し込み式ヒューズを提供
することである。
ることに係り、両雌端子部における押さえばねのばね性
の向上を図ると共に、両雌端子部間の回路抵抗を低減し
て高定格に対応できる良好な差し込み式ヒューズを提供
することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、溶
断部を有する可溶導体部の両端に一対の雌端子部が一体
形成されたヒューズ本体と、該ヒューズ本体を収容保持
するハウジングとを備えた差し込み式ヒューズであっ
て、前記各雌端子部が、前記可溶導体部の端部を延長し
た背板部と、この背板部の両側縁から延出すると共に前
記背板部と対向する位置で先端部を突き合わせるように
折曲成形されて、相手側タブ端子が嵌入する嵌合空間を
前記背板部との間に画成する一対の周壁部とを備えてお
り、前記嵌合空間に挿入された相手側タブ端子を前記背
板部に押圧付勢する押さえばねが、前記ヒューズ本体と
は別体に形成され、前記背板部に対向する前記周壁部相
互の突き合わせ部側に取付けられていることを特徴とす
る差し込み式ヒューズにより達成される。
断部を有する可溶導体部の両端に一対の雌端子部が一体
形成されたヒューズ本体と、該ヒューズ本体を収容保持
するハウジングとを備えた差し込み式ヒューズであっ
て、前記各雌端子部が、前記可溶導体部の端部を延長し
た背板部と、この背板部の両側縁から延出すると共に前
記背板部と対向する位置で先端部を突き合わせるように
折曲成形されて、相手側タブ端子が嵌入する嵌合空間を
前記背板部との間に画成する一対の周壁部とを備えてお
り、前記嵌合空間に挿入された相手側タブ端子を前記背
板部に押圧付勢する押さえばねが、前記ヒューズ本体と
は別体に形成され、前記背板部に対向する前記周壁部相
互の突き合わせ部側に取付けられていることを特徴とす
る差し込み式ヒューズにより達成される。
【0014】上記構成によれば、各雌端子部の嵌合空間
に挿入された相手側タブ端子を背板部に押圧付勢する押
さえばねが、ヒューズ本体とは別体に形成されるので、
それぞれ個別に材質や板厚を選択することができる。そ
こで、前記ヒューズ本体は、ばね性は低いが高い導電率
を有する材料を選択することができるので、可溶導体部
や背板部の板厚を厚くすることで、電気抵抗を低くする
ことができる。
に挿入された相手側タブ端子を背板部に押圧付勢する押
さえばねが、ヒューズ本体とは別体に形成されるので、
それぞれ個別に材質や板厚を選択することができる。そ
こで、前記ヒューズ本体は、ばね性は低いが高い導電率
を有する材料を選択することができるので、可溶導体部
や背板部の板厚を厚くすることで、電気抵抗を低くする
ことができる。
【0015】又、前記押さえばねは、導電率は低いが高
いばね性を有する材料を選択することができるので、ば
ね設計の自由度が高まり、背板部に対する相手側タブ端
子の接触圧を向上させることができる。従って、前記ヒ
ューズ本体は一対の雌端子部間の電気抵抗を低減でき、
差し込み式ヒューズでありながら高定格の溶断特性に対
応させることができる。
いばね性を有する材料を選択することができるので、ば
ね設計の自由度が高まり、背板部に対する相手側タブ端
子の接触圧を向上させることができる。従って、前記ヒ
ューズ本体は一対の雌端子部間の電気抵抗を低減でき、
差し込み式ヒューズでありながら高定格の溶断特性に対
応させることができる。
【0016】尚、好ましくは前記ハウジング内で係止さ
れる前記ヒューズ本体のターミナルランスが、前記背板
部に対向する前記周壁部相互の突き合わせ部側に切り起
こし形成される。この場合、相手側タブ端子に接触した
前記背板部から可溶導体部までの電流経路には、ターミ
ナルランスの切り起こしが存在しないため、直線的な最
短経路になり、一対の雌端子部間の回路抵抗を更に低減
することができる。
れる前記ヒューズ本体のターミナルランスが、前記背板
部に対向する前記周壁部相互の突き合わせ部側に切り起
こし形成される。この場合、相手側タブ端子に接触した
前記背板部から可溶導体部までの電流経路には、ターミ
ナルランスの切り起こしが存在しないため、直線的な最
短経路になり、一対の雌端子部間の回路抵抗を更に低減
することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて本発明
の一実施形態に係る差し込み式ヒューズを詳細に説明す
る。図1は本発明の一実施形態に係る差し込み式ヒュー
ズの縦断面図、図2は図1に示した差し込み式ヒューズ
におけるヒューズ本体の斜視図、図3は図2に示したヒ
ューズ本体の成形途中の正面図、図4は図3に示したヒ
ューズ本体の成形途中の平面図、図5は図4に示したヒ
ューズ本体における雌端子部の底面図、図6は図4に示
したヒューズ本体における押さえばねの拡大図である。
の一実施形態に係る差し込み式ヒューズを詳細に説明す
る。図1は本発明の一実施形態に係る差し込み式ヒュー
ズの縦断面図、図2は図1に示した差し込み式ヒューズ
におけるヒューズ本体の斜視図、図3は図2に示したヒ
ューズ本体の成形途中の正面図、図4は図3に示したヒ
ューズ本体の成形途中の平面図、図5は図4に示したヒ
ューズ本体における雌端子部の底面図、図6は図4に示
したヒューズ本体における押さえばねの拡大図である。
【0018】本実施形態の差し込み式ヒューズ31は、
図1に示したように、金属板で形成されたヒューズ本体
33と、上方開口部34aから挿入されたヒューズ本体
33を収容保持する絶縁樹脂製のハウジング34と、前
記上方開口部34aを覆う絶縁樹脂製の蓋体35とから
構成されている。
図1に示したように、金属板で形成されたヒューズ本体
33と、上方開口部34aから挿入されたヒューズ本体
33を収容保持する絶縁樹脂製のハウジング34と、前
記上方開口部34aを覆う絶縁樹脂製の蓋体35とから
構成されている。
【0019】前記ヒューズ本体33は、図2に示したよ
うに、第1溶断部37aと第2溶断部37bとを有する
略帯状の可溶導体部37と、この可溶導体部37の両端
に設けられてヒューズ装着部側の回路における相手側タ
ブ端子39を嵌合接続する一対の雌端子部41,41と
を、高い導電率を有する材質の金属板で一体形成したも
のである。
うに、第1溶断部37aと第2溶断部37bとを有する
略帯状の可溶導体部37と、この可溶導体部37の両端
に設けられてヒューズ装着部側の回路における相手側タ
ブ端子39を嵌合接続する一対の雌端子部41,41と
を、高い導電率を有する材質の金属板で一体形成したも
のである。
【0020】前記第1溶断部37aは、定格電流を遙か
に上回る過電流が流れたときに瞬時に溶断するくびれ部
である。また、第2溶断部37bは、定格電流を僅かに
上回る電流で溶融するチップを加締めた部位で、定格電
流を僅かに上回る電流が一定時間以上継続して流れると
きに溶断するように設定されている。
に上回る過電流が流れたときに瞬時に溶断するくびれ部
である。また、第2溶断部37bは、定格電流を僅かに
上回る電流で溶融するチップを加締めた部位で、定格電
流を僅かに上回る電流が一定時間以上継続して流れると
きに溶断するように設定されている。
【0021】前記各雌端子部41は、前記可溶導体部3
7の端部を延長した背板部41aと、この背板部41a
の両側縁から延出すると共に、図4に示すように、前記
背板部41aと対向する位置で先端部を突き合わせるよ
うに折曲成形されて、相手側タブ端子39が嵌入する嵌
合空間45を前記背板部41aとの間に画成する一対の
周壁部41b,41bとを備えた構成を成している。
7の端部を延長した背板部41aと、この背板部41a
の両側縁から延出すると共に、図4に示すように、前記
背板部41aと対向する位置で先端部を突き合わせるよ
うに折曲成形されて、相手側タブ端子39が嵌入する嵌
合空間45を前記背板部41aとの間に画成する一対の
周壁部41b,41bとを備えた構成を成している。
【0022】更に、前記各雌端子部41の背板部41a
に対向する前記周壁部41b,41b相互の突き合わせ
部47側には、前記ヒューズ本体33とは別体に形成さ
れた押さえばね43が取付けられている(図4、参
照)。前記押さえばね43は、ステンレス若しくは、ベ
リ銅、リン青銅等の高ばね性銅合金などの高いばね性を
有する材料から成り、前記嵌合空間45に挿入された相
手側タブ端子39を前記背板部41aに押圧付勢する。
に対向する前記周壁部41b,41b相互の突き合わせ
部47側には、前記ヒューズ本体33とは別体に形成さ
れた押さえばね43が取付けられている(図4、参
照)。前記押さえばね43は、ステンレス若しくは、ベ
リ銅、リン青銅等の高ばね性銅合金などの高いばね性を
有する材料から成り、前記嵌合空間45に挿入された相
手側タブ端子39を前記背板部41aに押圧付勢する。
【0023】前記押さえばね43は、図6に示したよう
に、雌端子部41の幅方向両端における周壁部41bに
形成した係止穴41c,41cに係止される係合突起4
3a,43aを有しており、これら係合突起43a,4
3aが前記係止穴41c,41cに係止されることによ
り、前記嵌合空間45内の突き合わせ部47側に変位可
能に保持される。
に、雌端子部41の幅方向両端における周壁部41bに
形成した係止穴41c,41cに係止される係合突起4
3a,43aを有しており、これら係合突起43a,4
3aが前記係止穴41c,41cに係止されることによ
り、前記嵌合空間45内の突き合わせ部47側に変位可
能に保持される。
【0024】また、前記押さえばね43は、前記相手側
タブ端子39の挿入方向に沿う上下端部が、該相手側タ
ブ端子39を背板部41a側に案内するテーパ部43b
となっており、このテーパ部43bの先端側に、前記突
き合わせ部47側で周壁部41b,41bの内壁に当接
する周壁当接部43cが形成されている。即ち、前記押
さえばね43は、図5に示すように、雌端子部41にお
ける一対の周壁部41b,41bの突き合わせ部47側
に取り付けられ、前記背板部41aとの間に、相手側タ
ブ端子39の進入時に拡幅可能な隙間Sを形成してい
る。
タブ端子39の挿入方向に沿う上下端部が、該相手側タ
ブ端子39を背板部41a側に案内するテーパ部43b
となっており、このテーパ部43bの先端側に、前記突
き合わせ部47側で周壁部41b,41bの内壁に当接
する周壁当接部43cが形成されている。即ち、前記押
さえばね43は、図5に示すように、雌端子部41にお
ける一対の周壁部41b,41bの突き合わせ部47側
に取り付けられ、前記背板部41aとの間に、相手側タ
ブ端子39の進入時に拡幅可能な隙間Sを形成してい
る。
【0025】また、本実施形態の場合、前記ハウジング
34内で係止されるヒューズ本体33のターミナルラン
ス41dが、前記背板部41aに対向する前記周壁部4
1b,41b相互の突き合わせ部47側に切り起こし形
成されている。前記ターミナルランス41dは、図1に
示したように、ヒューズ本体33を上方開口部34aか
らハウジング34内に挿入すると、該ハウジング34内
部の中心部寄りに装備したランス係止用段部34bに係
止され、抜け止めされる。
34内で係止されるヒューズ本体33のターミナルラン
ス41dが、前記背板部41aに対向する前記周壁部4
1b,41b相互の突き合わせ部47側に切り起こし形
成されている。前記ターミナルランス41dは、図1に
示したように、ヒューズ本体33を上方開口部34aか
らハウジング34内に挿入すると、該ハウジング34内
部の中心部寄りに装備したランス係止用段部34bに係
止され、抜け止めされる。
【0026】前記ヒューズ本体33は、図4に想像線で
示したように、先ず、矢印(A)方向にそれぞれ連続し
た連鎖状態で所定形状に金属板を打ち抜き、前記押さえ
ばね43を所定位置に組み付けて雌端子部41をプレス
成形した後に、不要部分の切り離し処理や、図3に示し
た位置(B),(C)での折り曲げを実施して、図2に
示した形態に成形される。
示したように、先ず、矢印(A)方向にそれぞれ連続し
た連鎖状態で所定形状に金属板を打ち抜き、前記押さえ
ばね43を所定位置に組み付けて雌端子部41をプレス
成形した後に、不要部分の切り離し処理や、図3に示し
た位置(B),(C)での折り曲げを実施して、図2に
示した形態に成形される。
【0027】そして、前記ヒューズ本体33は、図1に
示したように、絶縁樹脂製のハウジング34に収容され
た状態で、前記相手側タブ端子39が立設されているヒ
ューズ装着部に装着され、前記嵌合空間45への相手側
タブ端子39の嵌合接続によって、相手側タブ端子39
と電気的及び機械的に接続された状態となる。
示したように、絶縁樹脂製のハウジング34に収容され
た状態で、前記相手側タブ端子39が立設されているヒ
ューズ装着部に装着され、前記嵌合空間45への相手側
タブ端子39の嵌合接続によって、相手側タブ端子39
と電気的及び機械的に接続された状態となる。
【0028】上述した本実施形態の差し込み式ヒューズ
31によれば、各雌端子部41の嵌合空間45に挿入さ
れた相手側タブ端子39を背板部41aに押圧付勢する
押さえばね43が、ヒューズ本体33とは別体に形成さ
れるので、それぞれ個別に材質や板厚を選択することが
できる。そこで、前記ヒューズ本体33は、ばね性は低
いが高い導電率を有する材料を選択することができるの
で、可溶導体部37や背板部41aの板厚を厚くするこ
とで、電気抵抗を低くすることができる。
31によれば、各雌端子部41の嵌合空間45に挿入さ
れた相手側タブ端子39を背板部41aに押圧付勢する
押さえばね43が、ヒューズ本体33とは別体に形成さ
れるので、それぞれ個別に材質や板厚を選択することが
できる。そこで、前記ヒューズ本体33は、ばね性は低
いが高い導電率を有する材料を選択することができるの
で、可溶導体部37や背板部41aの板厚を厚くするこ
とで、電気抵抗を低くすることができる。
【0029】又、前記押さえばね43は、導電率は低い
が高いばね性を有する材料を選択することができるの
で、ばね設計の自由度が高まり、背板部41aに対する
相手側タブ端子の接触圧を向上させることができる。従
って、前記ヒューズ本体33は一対の雌端子部41,4
1間の電気抵抗を低減でき、高定格の溶断特性に対応で
きる。
が高いばね性を有する材料を選択することができるの
で、ばね設計の自由度が高まり、背板部41aに対する
相手側タブ端子の接触圧を向上させることができる。従
って、前記ヒューズ本体33は一対の雌端子部41,4
1間の電気抵抗を低減でき、高定格の溶断特性に対応で
きる。
【0030】更に、本実施形態のターミナルランス41
dは、前記背板部41aに対向する前記周壁部41b,
41b相互の突き合わせ部47側に切り起こし形成され
ている。そこで、前記相手側タブ端子39に接触した前
記背板部41aから可溶導体部37までの電流経路に
は、ターミナルランスの切り起こしが存在しないため、
直線的な最短経路になり、一対の雌端子部41,41間
の回路抵抗を更に低減することができる。
dは、前記背板部41aに対向する前記周壁部41b,
41b相互の突き合わせ部47側に切り起こし形成され
ている。そこで、前記相手側タブ端子39に接触した前
記背板部41aから可溶導体部37までの電流経路に
は、ターミナルランスの切り起こしが存在しないため、
直線的な最短経路になり、一対の雌端子部41,41間
の回路抵抗を更に低減することができる。
【0031】又、前記ターミナルランス41dは、ヒュ
ーズ本体33の内側に突出するように配置されており、
図9に示した従来のターミナルランス21のようにヒュ
ーズ本体12の外側に突出するように配置されないの
で、ヒューズ本体33の外形寸法を小型化でき、ヒュー
ズの小型化を図ることもできる。
ーズ本体33の内側に突出するように配置されており、
図9に示した従来のターミナルランス21のようにヒュ
ーズ本体12の外側に突出するように配置されないの
で、ヒューズ本体33の外形寸法を小型化でき、ヒュー
ズの小型化を図ることもできる。
【0032】即ち、本実施形態の差し込み式ヒューズ3
1は、ヒューズ装着部側の相手側タブ端子39と前記雌
端子部41との嵌合によって、該相手側タブ端子39と
可溶導体部37との電気的及び機械的な接続を行う差し
込み式ヒューズでありながら、高定格の溶断特性に対応
させることができる。従って、前記差し込み式ヒューズ
31は、図7及び図8に示した従来の高定格ヒューズ1
のように、ねじ止め用ナット8及び雄ねじ部材10が必
要となってコスト上昇を招いたり、組み付け作業性が悪
化することはなく、100アンペア以上の高定格の溶断
特性に対応させることができる。
1は、ヒューズ装着部側の相手側タブ端子39と前記雌
端子部41との嵌合によって、該相手側タブ端子39と
可溶導体部37との電気的及び機械的な接続を行う差し
込み式ヒューズでありながら、高定格の溶断特性に対応
させることができる。従って、前記差し込み式ヒューズ
31は、図7及び図8に示した従来の高定格ヒューズ1
のように、ねじ止め用ナット8及び雄ねじ部材10が必
要となってコスト上昇を招いたり、組み付け作業性が悪
化することはなく、100アンペア以上の高定格の溶断
特性に対応させることができる。
【0033】尚、本発明の差し込み式ヒューズは、上記
実施形態のヒューズ本体33、ハウジング34及び押さ
えばね43等の構成に限定されるものではなく、本発明
の趣旨に基づいて種々の構成を採りうることは言うまで
もない。また、上記実施形態の可溶導体部37は、第1
溶断部37aと第2溶断部37bとを装備した構成とし
たが、何れか一つの溶断部を装備した構成のものでも良
い。
実施形態のヒューズ本体33、ハウジング34及び押さ
えばね43等の構成に限定されるものではなく、本発明
の趣旨に基づいて種々の構成を採りうることは言うまで
もない。また、上記実施形態の可溶導体部37は、第1
溶断部37aと第2溶断部37bとを装備した構成とし
たが、何れか一つの溶断部を装備した構成のものでも良
い。
【0034】
【発明の効果】上述した如き本発明の差し込み式ヒュー
ズによれば、各雌端子部の嵌合空間に挿入された相手側
タブ端子を背板部に押圧付勢する押さえばねが、ヒュー
ズ本体とは別体に形成されるので、それぞれ個別に材質
や板厚を選択することができる。そこで、前記ヒューズ
本体は、ばね性は低いが高い導電率を有する材料を選択
することができるので、可溶導体部や背板部の板厚を厚
くすることで、電気抵抗を低くすることができる。
ズによれば、各雌端子部の嵌合空間に挿入された相手側
タブ端子を背板部に押圧付勢する押さえばねが、ヒュー
ズ本体とは別体に形成されるので、それぞれ個別に材質
や板厚を選択することができる。そこで、前記ヒューズ
本体は、ばね性は低いが高い導電率を有する材料を選択
することができるので、可溶導体部や背板部の板厚を厚
くすることで、電気抵抗を低くすることができる。
【0035】又、前記押さえばねは、導電率は低いが高
いばね性を有する材料を選択することができるので、ば
ね設計の自由度が高まり、背板部に対する相手側タブ端
子の接触圧を向上させることができる。従って、前記ヒ
ューズ本体は一対の雌端子部間の電気抵抗を低減でき、
差し込み式ヒューズでありながら高定格の溶断特性に対
応させることができる。
いばね性を有する材料を選択することができるので、ば
ね設計の自由度が高まり、背板部に対する相手側タブ端
子の接触圧を向上させることができる。従って、前記ヒ
ューズ本体は一対の雌端子部間の電気抵抗を低減でき、
差し込み式ヒューズでありながら高定格の溶断特性に対
応させることができる。
【図1】本発明の一実施形態に係る差し込み式ヒューズ
の縦断面図である。
の縦断面図である。
【図2】図1に示した差し込み式ヒューズにおけるヒュ
ーズ本体の斜視図である。
ーズ本体の斜視図である。
【図3】図2に示したヒューズ本体の成形途中の正面図
である。
である。
【図4】図3に示したヒューズ本体の成形途中の平面図
である。
である。
【図5】図4に示したヒューズ本体における雌端子部の
底面図である。
底面図である。
【図6】図4に示したヒューズ本体における押さえばね
の拡大図であり、(a)は平面図、(b)は上面図、
(c)は側面図、(d)は斜視図である。
の拡大図であり、(a)は平面図、(b)は上面図、
(c)は側面図、(d)は斜視図である。
【図7】従来の高定格ヒューズの分解斜視図である。
【図8】図7に示したヒューズの組付け状態を説明する
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図9】従来の差し込み式ヒューズにおけるヒューズ本
体の縦断面図である。
体の縦断面図である。
31 差し込み式ヒューズ 33 ヒューズ本体 34 ハウジング 37 可溶導体部 37a 第1溶断部 37b 第2溶断部 39 相手側タブ端子 41 雌端子部 41a 背板部 41b 周壁部 41d ターミナルランス 43 押さえばね 45 嵌合空間
フロントページの続き (72)発明者 中村 悟朗 静岡県榛原郡榛原町布引原206−1 矢崎 部品株式会社内 (72)発明者 大橋 紀弘 静岡県榛原郡榛原町布引原206−1 矢崎 部品株式会社内 (72)発明者 佐藤 考浩 静岡県榛原郡榛原町布引原206−1 矢崎 部品株式会社内 Fターム(参考) 5G502 AA01 BA05 BB06 BC05 BC06 CC25 CC47
Claims (2)
- 【請求項1】 溶断部を有する可溶導体部の両端に一対
の雌端子部が一体形成されたヒューズ本体と、該ヒュー
ズ本体を収容保持するハウジングとを備えた差し込み式
ヒューズであって、 前記各雌端子部が、前記可溶導体部の端部を延長した背
板部と、この背板部の両側縁から延出すると共に前記背
板部と対向する位置で先端部を突き合わせるように折曲
成形されて、相手側タブ端子が嵌入する嵌合空間を前記
背板部との間に画成する一対の周壁部とを備えており、 前記嵌合空間に挿入された相手側タブ端子を前記背板部
に押圧付勢する押さえばねが、前記ヒューズ本体とは別
体に形成され、前記背板部に対向する前記周壁部相互の
突き合わせ部側に取付けられていることを特徴とする差
し込み式ヒューズ。 - 【請求項2】 前記ハウジング内で係止される前記ヒュ
ーズ本体のターミナルランスが、前記背板部に対向する
前記周壁部相互の突き合わせ部側に切り起こし形成され
ることを特徴とする請求項1に記載の差し込み式ヒュー
ズ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000146693A JP2001325875A (ja) | 2000-05-18 | 2000-05-18 | 差し込み式ヒューズ |
| US09/849,973 US6529113B2 (en) | 2000-05-18 | 2001-05-08 | Push-in type fuse |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000146693A JP2001325875A (ja) | 2000-05-18 | 2000-05-18 | 差し込み式ヒューズ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001325875A true JP2001325875A (ja) | 2001-11-22 |
Family
ID=18653010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000146693A Abandoned JP2001325875A (ja) | 2000-05-18 | 2000-05-18 | 差し込み式ヒューズ |
Country Status (2)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP2001325875A (ja) |
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