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JP2001273848A - ヒューズ構造体 - Google Patents

ヒューズ構造体

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JP2001273848A
JP2001273848A JP2000086261A JP2000086261A JP2001273848A JP 2001273848 A JP2001273848 A JP 2001273848A JP 2000086261 A JP2000086261 A JP 2000086261A JP 2000086261 A JP2000086261 A JP 2000086261A JP 2001273848 A JP2001273848 A JP 2001273848A
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fuse
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重三 稲葉
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記夫 松村
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Yazaki Corp
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    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H85/00Protective devices in which the current flows through a part of fusible material and this current is interrupted by displacement of the fusible material when this current becomes excessive
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    • H01H85/044General constructions or structure of low voltage fuses, i.e. below 1000 V, or of fuses where the applicable voltage is not specified
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H69/00Apparatus or processes for the manufacture of emergency protective devices
    • H01H69/02Manufacture of fuses
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 種々の定格電流の可溶部を容易に形成可能と
する。 【解決手段】 低電流用の可溶部5,6を有するヒュー
ズエレメント1と、高電流用の可溶部19,20を有す
るヒューズエレメント2とを別々に形成し、各ヒューズ
エレメント1,2を相互に連結した。高電流用のヒュー
ズエレメント2を、低電流用のヒューズエレメント1よ
りも導電率の高い材料で形成した。各可溶部を近い定格
電流の複数の可溶部で構成した。各ヒューズエレメント
1,2の連結板部3,16を重ね合わせ、各連結板部の
孔部11,24を整合して電源側に接続する。連結板部
3,16の一側方に低電流用の可溶部5,6、他側方に
高電流用の可溶部19,20を並列に配置した。各可溶
部が基板部7,8,21,23に続き、各基板部に給電
用の端子9,22や接続用の孔部30を設けた。各ヒュ
ーズエレメント1,2を樹脂ボディに一体成形した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に自動車のバッ
テリに接続され、電源を異なる定格電流で負荷側に供給
するべく、定格電流に応じて異なる金属板を用いてヒュ
ーズエレメントを形成し、各ヒューズエレメントを組み
合わせて樹脂モールド成形したヒューズ構造体に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図9は、従来のヒューズ構造体の一形態
として、特公昭61−14625号に記載された構造を
示すものである。このヒューズ構造体は、一枚の導電金
属板から打抜き形成されたヒューズエレメント51を含
むものであり、ヒューズエレメント51は複数の並列な
タブ部52と、各タブ部52と直交方向の連結帯53と
を繋ぐ細幅の略S字状の可溶部54とを備えている。
【0003】図9のヒューズエレメント51は加工途中
のものであり、各タブ部52は横連鎖部55で相互に連
結され、連結帯53は直交方向の縦連鎖部56で平行な
連鎖帯57に連結されている。各連鎖部55,56は後
工程で切断され、連結帯53と各タブ部52とが各可溶
部54を介して接続され、例えば連結帯53に流された
電源電流が各可溶部54を通って各タブ部52に伝えら
れる。可溶部54は、許容以上の電流が流れた際に加熱
して切断される。
【0004】可溶部54は定格電流に応じて幅や長さが
決定される。例えば定格が低電流である場合は可溶部5
4を狭く及び/又は長く形成して、電気抵抗を増大さ
せ、定格が高電流である場合は可溶部54の幅を広く及
び/又は長さを短く形成して、電気抵抗を減少させる。
電気抵抗が高い程、可溶部54が加熱されやすくなる。
【0005】しかしながら、上記従来の構造にあって
は、低電流定格に対応して可溶部54の幅を狭くするに
も限度があり、可溶部54の長さを長くするために、可
溶部54の形状が複雑化し、打抜き成形が難しくなると
いう問題があった。
【0006】この問題を解消するものとして、特開平9
−282999号には、図10に示すようなヒューズ構
造体が提案されている。このヒューズ構造体は、複数組
の前後のタブ部61,62の間に薄肉の可溶部63を一
体に形成したヒューズエレメント64と、ヒューズエレ
メント64を配設する合成樹脂製の絶縁板65とを含む
ものである。
【0007】ヒューズエレメント64は、中央に薄肉
部、両側に厚肉部をそれぞれ有する一枚の図示しない導
電金属板(異形材)を用いて打抜き形成される。薄肉部
が可溶部63となり、厚肉部が前後のタブ部61,62
となる。各タブ部61,62は直交方向の連鎖帯66に
繋がれた状態で並列に打抜き形成され、連鎖帯66は後
工程で除去される。可溶部63はタブ部61,62より
も薄く且つ幅狭に形成される。
【0008】絶縁板65は中央に薄肉のヒンジ部67を
有して板厚方向に屈曲可能となっている。絶縁板65の
表面には、各タブ部61,62に対する固定用の突起6
8が設けられ、突起68はタブ部61,62の両側の凹
部69に嵌合する。これにより、ヒューズエレメント6
4が絶縁板65に固定される。ヒューズエレメント64
は可溶部63から略U字状に屈曲され、前後のタブ部6
1,62が対向して平行に位置する。絶縁板65もヒュ
ーズエレメント64と一体にヒンジ部67から屈曲され
て前半部70と後半部71が背中合わせに接合する。こ
のヒューズ構造体が図示しない回路基板上のコネクタ部
に接続され、回路基板の回路導体が可溶部63を介して
相互に接続される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図10
に示すヒューズ構造体にあっては、可溶部63を薄くす
ることで低電流定格には対応することができても、低電
流定格と高電流定格とが混合した回路に対しては、可溶
部63の厚さや長さを変更することが困難で、可溶部6
3の幅の設定にも限度があり、容易に対応することがで
きないという問題があった。これは小電流定格と中電流
定格と大電流定格を混在させた回路に対しても同様であ
る。また、たとえ大きさの異なる定格電流に対応するこ
とができたとしても、可溶体63の厚さや長さや幅を部
分的に変えるために、構造が複雑化し、製造に手間がか
かり、また、ヒューズエレメント64自体が大型化し、
コストアップするという問題があった。
【0010】本発明は、上記した点に鑑み、小電流から
大電流に至るまで各種の定格電流用の可溶部を容易に混
在させることができ、構造の複雑化や製造工数の増大や
ヒューズエレメント自体の大型化やコストアップを解消
することのできるヒューズ構造体を提供することを目的
とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、定格の異なる複数の可溶部がヒューズエ
レメントに形成されたヒューズ構造体において、低電流
用の可溶部を有するヒューズエレメントと、高電流用の
可溶部を有するヒューズエレメントとが別々に形成さ
れ、各ヒューズエレメントが相互に連結されたことを基
本とする(請求項1)。前記高電流用の可溶部を有する
ヒューズエレメントが、前記低電流用の可溶部を有する
ヒューズエレメントよりも導電率の高い材料で形成され
たことも有効である(請求項2)。また、前記低電流用
の可溶部が、近い定格電流の複数の可溶部で構成された
ことも有効である(請求項3)。また、前記高電流用の
可溶部が、近い定格電流の複数の可溶部で構成されたこ
とも有効である(請求項4)。また、前記高電流用の可
溶部を有するヒューズエレメントに中電流用の可溶部が
形成されたことも有効である(請求項5)。また、前記
各ヒューズエレメントの連結板部が重ね合わされ、各連
結板部の孔部が整合して電源側に接続されることも有効
である(請求項6)。また、前記連結板部の一側方に前
記低電流用の可溶部が並列に配置され、該連結板部の他
側方に前記高電流用の可溶部が並列に配置されたことも
有効である(請求項7)。また、前記各可溶部が基板部
に続き、各基板部に給電用の端子や接続用の孔部が設け
られたことも有効である(請求項8)。また、前記各ヒ
ューズエレメントが樹脂ボディに一体成形されたことも
有効である(請求項9)。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態の具体
例を図面を用いて詳細に説明する。図1〜図2は、本発
明に係るヒューズ構造体を構成する各ヒューズエレメン
トを示すものである。図1のヒューズエレメント1は低
電流回路用のもの、図2のヒューズエレメント2は高電
流回路用のものであり、各ヒューズエレメント1,2は
導電率の異なる金属材料で形成されている。両ヒューズ
エレメント1,2を組み合わせることで、低電流から高
電流に至る各定格電流に対応可能となっている。
【0013】図1のヒューズエレメント1は、一枚の導
電金属板を打ち抜き及び折り曲げ加工することで形成さ
れ、矩形状の連結板部3と、連結板部3の一側方に延長
されたやや細幅な基板部4と、基板部4から直交する方
向に延長された二本の細幅な可溶部5,6と、各可溶部
5,6に続くやや幅広な各基板部7,8と、各基板部
7,8から直交方向に屈曲された各タブ端子(端子)9
とで構成されている。
【0014】連結板部3のほぼ中央には比較的大きな円
孔(孔部)11が一つ形成されている。基板部4の幅は
連結板部3の1/3程度であり、基板部4の長さは連結
板部3の長さと概ね同程度である。基板部4の先端寄り
に定格40Aの可溶部5が配置され、基板部4の基端寄
りに定格60Aの可溶部6が配置されている。両可溶部
5,6は並列に位置している。本明細書で可溶部とは中
央の溶断部を含む細幅な部分全体をいう。
【0015】定格40Aの可溶部5は定格60Aの可溶
部6よりも少し長く形成されている。可溶部5,6の長
さは基板部4,7に略スリット状の切欠部12を設け、
切欠部12の長さを変えることで調整されている。定格
40Aの可溶部5の基部13は若干幅広になっている。
各可溶部5,6の長手方向中間に溶断部10が位置し、
溶断部10の前後に加締部14が設けられている。40
Aと60Aという近接した定格の可溶部5,6であるか
ら、二つの可溶部5,6の形状は近似しており、導電率
の一定な一枚の導電金属板から二つの異なる定格の可溶
部5,6を容易に得ることができる。
【0016】図2のヒューズエレメント2は、図1の低
定格電流用のヒューズエレメント1よりも導電率の高い
一枚の導電金属板を打ち抜き及び折り曲げ加工すること
で形成され、略矩形状の連結板部16と、連結板部16
の他側方に延長されたやや広幅な基板部17と、連結板
部16の前端方に延長された幅広な基板部18と、他側
方の基板部17から直交する方向に延長された二本の可
溶部19,20と、一方の可溶部19に続く基板部21
と、基板部21から直交方向に屈曲されたタブ端子(端
子)22と、他方の可溶部20に続く接続板部23とで
構成されている。本実施形態で低定格電流用のヒューズ
エレメント1(図1)の板厚と高定格電流用のヒューズ
エレメント2の板厚は同一である。
【0017】連結板部16は図1のヒューズエレメント
1の連結板部3と同一の大きさ形状に形成され、図1の
連結板部3の円孔11と同一位置に同一内径の円孔(孔
部)24を有している。側方の基板部17は図1の基板
部4とは180°反対方向に突出され、図1の基板部4
よりもやや幅広に形成されている。両基板部4,17の
長さは同一である。前方の基板部18は連結板部16よ
りもやや狭く、且つやや長く形成されている。
【0018】側方の基板部17の基端寄りに定格80A
の可溶部19が配置され、基板部17の先端寄りに定格
140Aの可溶部20が配置されている。両可溶部1
9,20の定格電流は比較的近いものである。定格80
Aは図1の最小定格である40Aと図2の最大定格であ
る140Aのほぼ中間値である。両可溶部19,20は
平行に位置している。定格80Aの可溶部19は図1の
定格60Aの可溶部6よりも短く且つ同程度の幅に形成
され、定格140Aの可溶部20は定格80Aの可溶部
19よりも短く且つ幅広に形成されている。定格140
Aの可溶部20は基板部17,23から少し突出した幅
広の突出部25に続いている。突出部25によって可溶
部20の長さが調整されている。
【0019】定格80Aの可溶部19の長手方向中央に
溶断部26が位置し、溶断部26の前後に加締部27が
配設されている。定格140Aの可溶部20には長手方
向中央に細幅の溶断部28が位置し、溶断部28の前側
にのみ加締部29が配設されている。定格140Aの可
溶部20に続く接続板部23の前端側にはボルト挿通用
の孔部30が設けられている。接続板部23は、80A
側の基板部21の二倍程度の長さを有し、連結板部16
に続く基板部18と同程度の長さに突出している。タブ
端子22は図1の低電流用のタブ端子9よりも幅広に形
成されている。
【0020】80Aと140Aという高電流用(中電流
用と大電流用)の可溶部19,20を40Aと60Aと
いう低電流用(小電流用)の可溶部5,6とは分離し、
高導電率の金属材料で形成したことで、高電流用の可溶
部19,20を低電流用の可溶部5,6と比較して形状
・大きさを大して相違させることなく、似たような形状
・大きさ・厚さに形成することができ、高電流用の可溶
部19,20及びヒューズエレメント2自体の大型化が
防止され、薄型化・コンパクト化が図られている。高電
流用のヒューズエレメント2に低電流用のヒューズエレ
メント1と同じ板厚(比較的薄めの)金属材を用いるこ
とができるから、打抜き加工が容易化し、高電流用の可
溶部19,20を正確な寸法で形成することができる。
【0021】図1及び図2の各ヒューズエレメント1,
2の材料は基本的にCu(銅)を主成分とした銅合金を
用い、その中に含まれるFe(鉄)、Sn(錫)、P
(燐)、Zn(亜鉛)、Ni(ニッケル)等の添加元素
の種類や量により導電率の異なる種々の合金が存在す
る。材料は導電率約30〜90%程度の範囲で適宜選定
する。本明細書でヒューズ構造体とは種々のヒューズエ
レメントを組み合わせた組み合わせヒューズエレメン
ト、及び組み合わせヒューズエレメントを樹脂ボディに
一体モールド成形したものをいう。
【0022】図3は、上記二つの異なる導電率のヒュー
ズエレメント1,2を組み合わせた組み合わせヒューズ
エレメント31を示すものである。低定格電流の二つの
可溶部5,6を有し、ヒューズエレメント2よりも低電
導率材料のヒューズエレメント1と、高定格電流の二つ
の可溶部19,20を有する高導電率材料のヒューズエ
レメント2とを組み合わせることで、可溶部5,6,1
9,20の定格に大きな幅があっても、各可溶部5,
6,19,20の抵抗設定が容易であり、また、各可溶
部5,6,19,20の大きさ・形状のばらつきが少な
く、各ヒューズエレメント1,2の大きさ・形状のバラ
ンスのとれた、無駄のないヒューズ構造体を形成可能で
ある。
【0023】両ヒューズエレメント1,2の連結板部
3,16を上下(板厚方向)に重ね合わせて、各連結板
部3,16の円孔11,24を同心に位置させる。本実
施形態では低電流用のヒューズエレメント1の連結板部
3が高電流用のヒューズエレメント2の連結板部16の
上に重なっている。両連結板部3,16が重ね合わさる
ことで、ボルト挿通孔である円孔11,24とその周辺
の剛性が増す。
【0024】上側の連結板部3の前方に下側の高電流用
のヒューズエレメント2の基板部18が突出する。連結
板部3,16の一側方に二つの低電流用の可溶部5,6
が並列に位置し、連結板部3,16の他側方に高電流用
の可溶部19,20が並列に位置する。基板部18の一
側方に、低電流用の可溶部5,6に続く基板部7,8
と、基板部7,8から直交して下向きに突出した各タブ
端子9とがそれぞれ並列に位置し、基板部18の他側方
に、高電流用の一方の可溶部19に続く基板部21と、
他方の可溶部20に続く接続板部23とが並列に位置す
る。
【0025】図3の如く二枚のヒューズエレメント1,
2の連結板部3,16を重ねた状態の組み合わせヒュー
ズエレメント31を図4〜図7の如く略板状の樹脂ボデ
ィ32に一体モールド成形(インサート成形)すること
により、ヒューズ構造体33が構成される。モールド成
形に際しては、例えば両連結板部3,16の円孔11,
24に図示しない成形金型の位置決めピンを挿入して、
円孔11,24を同心に位置決めさせると共に、少なく
とも連結板部3,16(図7)の表裏面と基板部18
(図7)の裏面と各可溶部5,6,19,20の周辺と
タブ端子9,22(図7)とを外部に露出させるべく、
溶融樹脂材の充填対象から外す。
【0026】図4の如く一方の連結板部3の表面が露出
し、且つ図7の如く他方の連結板部16と基板部18の
裏面が露出して、図8の如くバッテリ端子34に対する
接続部となっている。バッテリ端子34の孔部35にバ
ッテリポスト(図示せず)が挿入され、ナット36で締
め付けられる。バッテリ端子34の垂直なスタッドボル
ト37が両連結板部3,16の円孔11,24に下側
(裏面側)から挿通され、ナット(図示せず)で締付固
定される。二枚の連結板部3,16が重合しているか
ら、締め付け部分の剛性(強度)が高く、締付時の変形
や磨耗等が起こらず、締付接続が確実に行われる。
【0027】図4,図7の如く四つの可溶部5,6,1
9,20は、隔壁38で区画された空室39内に位置
し、透明なカバー40で被覆されている。カバー40は
ヒンジで開閉可能である。可溶部5,6,19,20は
40A,60A,80A,140Aの順で並んでいる。
低電流用の可溶部5,6の各空室39とカバー40の大
きさは高電流用の可溶部19,20の各空室39とカバ
ー40の大きさに等しい。各空室39の大きさ形状を定
格電流の大小に関係なく一定に樹脂成形できるから、構
造が簡素化され、成形用金型のコストが低減される。
【0028】定格140Aの可溶部20に続く基板部2
3の孔部30にはスタッドボルト41(図6)が挿入さ
れ、スタッドボルト41の頭部41aは樹脂ボディ32
に埋入固定されている。基板部23に、負荷側への電源
供給用の電線付き端子(図示せず)がナットで締め付け
接続される。
【0029】図5〜図7の如く、定格80Aの可溶部1
9に続くタブ端子22は直角に屈曲した状態で、樹脂ボ
ディ32と一体のコネクタハウジング42のコネクタ嵌
合室43内に突出している。定格40A及び60Aの可
溶部5,6に続くタブ端子9も同様に別のコネクタハウ
ジング44内に突出して位置している。両コネクタハウ
ジング42,44は略板状の樹脂ボディ32の前端寄り
(バッテリ端子34とは180°反対側)において裏面
側に突出して並列に位置している。各コネクタハウジン
グ32とタブ端子9,22とで雌型のコネクタ45,4
6が構成されている。一方のコネクタ45から低電流が
負荷側に供給され、他方のコネクタ46から高電流が負
荷側に供給される。タブ端子9,22に代えて雌型の端
子(図示せず)を形成し、コネクタを雄型とすることも
可能である。
【0030】樹脂ボディ32の表裏面には冷却用のフィ
ン47が一体形成されている。連結板部3,16のスタ
ッドボルト37に他の給電用の電線付き端子(図示せ
ず)を共締めで接続することも可能である。なお、樹脂
ボディ32を一体成形ではなく、上下に分割可能とし、
上下の樹脂ボディの間に各ヒューズエレメント1,2を
挟持固定させることも可能である。
【0031】また、図2における定格80Aの可溶部1
9に代えて、定格80A以上で140Aに一層近い、例
えば定格100Aや120Aの可溶部を設けることも可
能である。また、図1及び/又は図2の各可溶部を三つ
ないしそれ以上の数で形成することも可能である。
【0032】また、上記した二枚のヒューズエレメント
1,2を異なる板厚の導電金属板で形成することも可能
である。例えば高電流用の可溶部19,20を低電流用
の可溶部5,6よりも厚肉に形成することで、定格電流
値によっては(あまり定格に差がない場合は)同一の導
電率の金属板を使用してコストを低減させることもでき
る。また、高電流用のタブ端子22を厚肉に形成するこ
とで、相手接続側コネクタの比較的大型の雌端子に対し
てタブ端子22を盛り形状にして厚さ調整する面倒な手
間が省ける。
【0033】また、三枚ないしそれ以上のヒューズエレ
メントを組み合わせて小電流・中電流・大電流用の各可
溶部を別々に形成することも可能である。この場合も各
ヒューズエレメント毎に導電率を変えたり、同じ導電率
で板厚のみ変えたりすることが可能である。
【0034】また、可溶部5,6,19,20の形状は
ストレートに限らず、クランク状やS字ないしZ字に屈
曲延長させることで電気抵抗を増加させて、各定格電流
に対応させることも可能である。プレス加工で可溶部
5,6,19,20の板厚を全体的又は部分的に薄くし
て電気抵抗を増加させることも可能である。また、上記
図1〜図8の構成はヒューズ構造体の製造方法としても
有効である。
【0035】
【発明の効果】以上の如く、請求項1記載の発明によれ
ば、例えば低電流用の可溶部を有するヒューズエレメン
トを薄板の金属材から打抜き形成し、高電流用の可溶部
を有するヒューズエンレメントを厚板の金属材から打抜
き形成することができ、各定格電流に応じた可溶部を容
易に形成することができる。また、各ヒューズエンレメ
ント毎に打抜き用の成形金型を小型に且つ形状を簡単に
できるから、成形金型コストが安くて済み、打抜き成形
が容易であり、各ヒューズエンレメントを組み合わせ
て、連結して使用することで、小電流から大電流まで定
格に幅のある可溶部を簡単に且つ安価に設定することが
できる。また、ヒューズ切れ時に、溶断した可溶部を有
するヒューズエレメントのみを交換すればよく、経済的
である(この場合、各ヒューズエレメントは分解可能な
樹脂ボディに収容する)。
【0036】また、請求項2記載の発明によれば、高電
流用の可溶部を低電流用の可溶部よりも導電率の高い材
料で形成することで、高電流用の可溶部の大きさ形状を
低電流用の可溶部と同程度の大きさ形状にする、ないし
は低電流用の可溶部の大きさ形状に近づけることができ
るから、高電流用の可溶部の肥大化・構造の複雑化を解
消でき、コンパクトで大きさ形状のバランスのとれた低
電流用と高電流用のヒューズエレメントを得ることがで
き、各ヒューズエレメントを連結することで、コンパク
トで各可溶部の大きさ形状のバランスのとれたヒューズ
構造体を低コストで得ることができる。また、高電流用
の可溶部を厚肉に形成しなくても済むから、導電金属板
からの高電流用の可溶部の打抜き成形を容易に行うこと
ができ、高電流用の可溶部の成形時の寸法精度も向上す
る。これにより、ヒューズ構造体の製造が容易化・高精
度化する。
【0037】また、請求項3記載の発明によれば、同一
の金属材で形状(幅や長さ)のさほど違わない近い定格
の可溶部を容易に形成することができ、複数の近い定格
の可溶部によって回路形態の多様化に対応可能となる。
【0038】また、請求項4記載の発明によれば、同一
の金属材で形状(幅や長さ)のさほど違わない近い定格
の可溶部を容易に形成することができ、請求項3記載の
発明における低電流用の複数の定格の可溶部との組み合
わせによって、回路形態のさらなる多様化に対応可能と
なる。
【0039】また、請求項5記載の発明によれば、厚板
の金属材から大電流用の可溶部を形成する代わりに、大
電流用の可溶部よりも幅狭に及び/又は長く可溶部を形
成することで、中電流用の可溶部を容易に形成すること
ができ、回路形態の多様化に対応可能となる。
【0040】また、請求項6記載の発明によれば、各ヒ
ューズエレメントの連結板部が重ね合わされることで、
孔部の周辺すなわち電源側との接続部分の剛性が高ま
り、例えば孔部にボルトを入れてナットで締付接続した
際の連結板部の磨耗や変形が起こらず、電源側との接続
が確実に行われ、電気的接続の信頼性が向上する。
【0041】また、請求項7記載の発明によれば、連結
板部すなわち電源側との接続部分の一側方に低電流用の
可溶部、他側方に高電流用の可溶部が並列に配置される
ことで、メンテナンス時やヒューズ切れ時等における可
溶部の確認作業が容易化・正確化する。
【0042】また、請求項8記載の発明によれば、各定
格の可溶部を経て給電用の端子すなわちコネクタや、接
続用の孔部すなわち電線付き端子に対する接続孔を介し
て電源が種々の電流値で負荷側に供給され、回路形態及
び負荷側部品の多様化に対応可能となる。
【0043】また、請求項9記載の発明によれば、各ヒ
ューズエレメントが連結された状態で樹脂ボディに一体
成形されて絶縁及び固定されるから、各ヒューズエレメ
ントの絶縁及び固定が少ない工数で容易に且つ安価に行
われ、各種の定格電流の可溶部を有するヒューズ構造体
が低コストで提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るヒューズ構造体を構成する低電流
用のヒューズエレエントを示す平面図である。
【図2】同じく高電流用のヒューズエレエントを示す平
面図である。
【図3】低電流用と高電流用の各ヒューズエレエントを
組み合わせた状態を示す平面図である。
【図4】組み合わせヒューズエレメントを樹脂ボディに
一体成形した状態のヒューズ構造体の一実施形態を示す
平面図(上面図)である。
【図5】図4のA−A断面図である。
【図6】同じくヒューズ構造体を示す側面図である。
【図7】同じくヒューズ構造体を示す下面図である。
【図8】ヒューズ構造体をバッテリ端子に接続した状態
を示す平面図である。
【図9】従来のヒューズ構造体の一形態の加工途中の状
態を示す平面図である。
【図10】従来のヒューズ構造体の他の形態を示す分解
斜視図である。
【符号の説明】
1 低電流用のヒューズエレメント 2 高電流用のヒューズエレメント 3,16 連結板部 5,6 低電流用の可溶部 7,8,21,23 基板部 9,22 タブ端子(端子) 11,24 円孔(孔部) 19,20 高電流用の可溶部 30 接続用の孔部 32 樹脂ボディ 33 ヒューズ構造体

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 定格の異なる複数の可溶部がヒューズエ
    レメントに形成されたヒューズ構造体において、低電流
    用の可溶部を有するヒューズエレメントと、高電流用の
    可溶部を有するヒューズエレメントとが別々に形成さ
    れ、各ヒューズエレメントが相互に連結されたことを特
    徴とするヒューズ構造体。
  2. 【請求項2】 前記高電流用の可溶部を有するヒューズ
    エレメントが、前記低電流用の可溶部を有するヒューズ
    エレメントよりも導電率の高い材料で形成されたことを
    特徴とするヒューズ構造体。
  3. 【請求項3】 前記低電流用の可溶部が、近い定格電流
    の複数の可溶部で構成されたことを特徴とする請求項1
    又は2記載のヒューズ構造体。
  4. 【請求項4】 前記高電流用の可溶部が、近い定格電流
    の複数の可溶部で構成されたことを特徴とする請求項1
    〜3の何れかに記載のヒューズ構造体。
  5. 【請求項5】 前記高電流用の可溶部を有するヒューズ
    エレメントに中電流用の可溶部が形成されたことを特徴
    とする請求項1〜3の何れかに記載のヒューズ構造体。
  6. 【請求項6】 前記各ヒューズエレメントの連結板部が
    重ね合わされ、各連結板部の孔部が整合して電源側に接
    続されることを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載
    のヒューズ構造体。
  7. 【請求項7】 前記連結板部の一側方に前記低電流用の
    可溶部が並列に配置され、該連結板部の他側方に前記高
    電流用の可溶部が並列に配置されたことを特徴とする請
    求項6記載のヒューズ構造体。
  8. 【請求項8】 前記各可溶部が基板部に続き、各基板部
    に給電用の端子や接続用の孔部が設けられたことを特徴
    とする請求項1〜7の何れかに記載のヒューズ構造体。
  9. 【請求項9】 前記各ヒューズエレメントが樹脂ボディ
    に一体成形されたことを特徴とする請求項1〜8の何れ
    かに記載のヒューズ構造体。
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