JP2001316580A - 難燃性樹脂組成物 - Google Patents
難燃性樹脂組成物Info
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Abstract
ート/ABS系アロイ樹脂材料において、高度なレベル
の難燃性、耐衝撃性を有し、さらに優れた耐薬品性、耐
候性を示す材料を提供すること。 【解決手段】 アルキル(メタ)アクリレートゴムに、
芳香族アルケニル化合物単量体(a)、シアン化ビニル
化合物単量体(b)およびこれらに共重合可能なビニル
系単量体(c)から選ばれた少なくとも一種をグラフト
させたグラフト共重合体(A)15〜40重量%および
ポリカーボネート樹脂(C)60〜85重量%からなる
樹脂組成物100重量部に対して、リン酸エステル化合
物(D)5〜25重量部およびポリテトラフロロエチレ
ン(E)0.05〜5重量部が配合された難燃性樹脂組
成物。
Description
を含まない難燃性、耐衝撃性、耐薬品性、耐候性に優れ
た樹脂組成物に関する。
衝撃性あるいは耐熱性を生かして様々な工業用用途に用
いられているが、成形加工温度が高い、流動性が悪いあ
るいは衝撃強度の厚み依存性が大きい等の欠点を有して
いる。現在では、この欠点が改良されたポリカ−ボネ−
ト樹脂にABS(アクリロニトリル−ブタジエン−スチ
レン)系樹脂をブレンドした組成物、すなわち、ポリカ
ーボネート/ABSアロイ樹脂が広く用いられている。
しかしながら、ポリカ−ボネ−ト樹脂にABS樹脂をブ
レンドする方法では、耐衝撃性の向上あるいは成形加工
温度の低下は可能となるものの、得られるブレンド物の
難燃性が不足するため、これを改良すべく各種難燃剤あ
るいは難燃助剤を添加する方法が行われている。
材等のハウジング用途においては、機器の軽量化、薄肉
化あるいは形状の複雑化等により、これに用いる樹脂材
料にはより高度なレベルの難燃性、成形時の流動性およ
び耐衝撃性が要求されてる。また、小型軽量化に伴い樹
脂の機械部品への接触頻度が高まり機械油への耐薬品性
やコストダウンのための無塗装化により耐候性が要求さ
れている。
の高さから塩素、臭素系の難燃剤が使用されてきた。し
かしながら、近年では、環境問題から、塩素、臭素系化
合物の使用が制限されてきている。この問題を解決する
ため、特公平6−70177号公報等にリン系難燃剤を
使用する方法が提案されている。しかし、該公報実施例
に示されている様なポリカーボネート/ABSアロイ樹
脂では、前述の強まる薄肉化指向の対応のため、例え
ば、ポリカーボネートやABSの分子量や配合比を変え
て流動性を改良しようとするとUL94試験(アンタ゛ーライタ
ース゛ラホ゛ラトリース゛インコーホ゜レーション制定)で滴下物(ドリップ)
が生じやすくなったり燃焼時間が延び易くなる。この問
題を解決するため、特開平6−240127号公報、特
開平7−238218号公報等に、ポリカーボネート樹
脂あるいはポリカーボネート/ABSアロイ樹脂に各種
難燃剤、難燃助剤とともにポリオルガノシロキサンおよ
びポリアルキル(メタ)アクリレートを含む複合ゴムに
ビニル系単量体がグラフト重合してなる複合ゴム系グラ
フト共重合体を添加する方法が提案されている。しかし
ながら、これら従来技術においても、耐薬品性や耐候性
については問題が残っている状況である。
塩素系難燃剤を用いないポリカーボネート樹脂あるいは
ポリカーボネート/ABSアロイ樹脂材料において、高
度なレベルの難燃性、耐衝撃性を有し、さらに優れた耐
薬品性、耐候性を示す材料は未だ見出されておらず、こ
れを満足する技術の開発が強く望まれていた。
ないポリカーボネート/ABS系アロイ樹脂材料におい
て、高度なレベルの難燃性、耐衝撃性を有し、さらに優
れた耐薬品性、耐候性を示す材料を提供することにあ
る。
ル(メタ)アクリレートゴムに、芳香族アルケニル化合
物単量体(a)、シアン化ビニル化合物単量体(b)お
よびこれらに共重合可能なビニル系単量体(c)から選
ばれた少なくとも一種をグラフトさせたグラフト共重合
体(A)15〜35重量%およびポリカーボネート樹脂
(C)65〜85重量%からなる樹脂組成物100重量
部に対して、リン酸エステル化合物(D)5〜25重量
部およびポリテトラフロロエチレン(E)0.05〜5
重量部が配合された難燃性樹脂組成物にある。
(メタ)アクリレートゴムに、芳香族アルケニル化合物
単量体(a)、シアン化ビニル化合物単量体(b)およ
びこれらに共重合可能なビニル系単量体(c)から選ば
れた少なくとも一種をグラフトさせたグラフト共重合体
(A)17〜25重量%、芳香族アルケニル化合物単量
体(a)、シアン化ビニル化合物単量体(b)およびこ
れらに共重合可能なビニル系単量体(c)から選ばれた
少なくとも一種を構成単位とする(共)重合体(B)1
〜13重量%、ポリカーボネート樹脂(C)60〜82
重量%からなる樹脂組成物100重量部に対して、リン
酸エステル化合物(D)5〜25重量部およびポリテト
ラフロロエチレン(E)0.05〜5重量部が配合され
た難燃性樹脂組成物にある。
(A)に用いるアルキル(メタ)アクリレートゴムは、
アルキル(メタ)アクリレート(d)と多官能単量体
(e)との重合物である。
ては、例えばメチルアクリレ−ト、エチルアクリレ−
ト、n−プロピルアクリレ−ト、n−ブチルアクリレ−
ト、2−エチルヘキシルアクリレ−ト等のアルキルアク
リレ−トおよびヘキシルメタクリレ−ト、2−エチルヘ
キシルメタクリレ−ト、n−ラウリルメタクリレ−ト等
のアルキルメタクリレ−トが挙げられ、これらを単独で
または二種以上併用して用いることができる。またグラ
フト共重合体を含む樹脂組成物の耐衝撃性および成形光
沢を考慮すると、特にn−ブチルアクリレ−トの使用が
好ましい。
ルメタクリレ−ト、エチレングリコ−ルジメタクリレ−
ト、プロピレングリコ−ルジメタクリレ−ト、1,3−
ブチレングリコ−ルジメタクリレ−ト、1,4−ブチレ
ングリコ−ルジメタクリレ−ト、トリアリルシアヌレ−
ト、トリアリルイソシアヌレ−ト等が挙げられ、これら
を単独でまたは二種以上併用して用いることができる。
グラフト共重合体のグラフト構造(アセトン不溶分量、
アセトン可溶成分の溶液粘度)を考慮すると好ましい多
官能単量体(e)の使用量は、アルキル(メタ)アクリ
レ−トゴム中0.1〜20重量%、好ましくは0.2〜
5重量%、さらに好ましくは0.2〜1重量%である。
には、芳香族アルケニル化合物単量体(a)、シアン化
ビニル化合物単量体(b)等を用いることができる。
ートゴムは、通常のラジカル重合開始剤を作用させて乳
化重合することによって調製できる。また、重合に用い
るラジカル重合開始剤としては、過酸化物、アゾ系開始
剤または酸化剤・還元剤を組み合わせたレドックス系開
始剤が用いられる。この中では、レドックス系開始剤が
好ましく、特に硫酸第一鉄・エチレンジアミン四酢酸二
ナトリウム塩・ロンガリット・ヒドロパーオキサイドを
組み合わせたスルホキシレート系開始剤が好ましい。
ートゴムは、硬質粒状(共)重合体にポリアルキル(メ
タ)アクリレート成分がシード重合された共重合体が好
ましい硬質粒状(共)重合体は、アルキル(メタ)アク
リレートゴムに芳香族アルケニル化合物単量体(a)、
シアン化ビニル化合物単量体(b)およびこれらに共重
合可能なビニル系単量体(c)から選ばれた少なくとも
一種を構成単位する。特に、芳香族アルケニル化合物単
量体(a)、シアン化ビニル化合物単量体(b)および
(メタ)アクリレートを構成単位とする共重合体が好ま
しい。
アルキル(メタ)アクリレートゴムに芳香族アルケニル
化合物単量体(a)、シアン化ビニル化合物単量体
(b)およびこれらに共重合可能なビニル系単量体
(c)から選ばれた少なくとも一種がグラフト重合され
たものである。
としては、例えばスチレン、α−メチルスチレン、ビニ
ルトルエン等が挙げられ、好ましくはスチレンである。
シアン化ビニル化合物単量体(b)としては、例えばア
クリロニトリル、メタクリロニトリル等が挙げられ、好
ましくはアクリロニトリルである。
しては、メタクリル酸エステルとしては例えばメチルメ
タクリレ−ト、エチルメタクリレ−ト、2−エチルヘキ
シルメタクリレ−ト等であり、アクリル酸エステルとし
ては例えばメチルアクリレ−ト、エチルアクリレ−ト、
ブチルアクリレ−ト等であり、マレイミドではN−フェ
ニルマレイミド等があげられる。
シアン化ビニル化合物単量体(b)を併用する好まし
い。その組成比は特に限定されるものではないが、好ま
しくはシアン化ビニル化合物単量体(b)が両合計に対
し10重量%〜50重量%である。
レートゴムのラテックスに芳香族アルケニル化合物単量
体(a)、シアン化ビニル化合物単量体(b)およびこ
れらに共重合可能なビニル系単量体(c)から選ばれる
少なくとも一種を加え、ラジカル重合法により一段であ
るいは多段で行うことができるが、得られるグラフト共
重合体(A)を含む樹脂組成物の耐衝撃性および顔料着
色性を考慮すると二段以上で重合を行うことが好まし
い。また、重合に用いるラジカル重合開始剤としては、
過酸化物、アゾ系開始剤、または酸化剤・還元剤を組み
合わせたレドックス系開始剤が用いられる。この中で
は、レドックス系開始剤が好ましく、特に硫酸第一鉄・
エチレンジアミン四酢酸にナトリウム塩・ロンガリット
・ヒドロパーオキサイドを組み合わせたスルホキシレー
ト系開始剤が好ましい。
中にはグラフトポリマーの分子量やグラフト率を調製す
るための各種連鎖移動剤を添加することができる。
を安定化させさらにグラフト共重合体の平均粒子径を制
御するために乳化剤を添加することができる。用いる乳
化剤としては、特に限定させるものではないが、好まし
い例としてはカチオン系乳化剤、アニオン系乳化剤およ
びノニオン系乳化剤であり、さらに好ましい例としては
スルホン酸塩乳化剤あるいは硫酸塩乳化剤とカルボン酸
塩乳化剤を併用させて使用する方法である。
重合体(A)の粒子径は特に限定されるものではない。
フト共重合体(A)は、好ましくはアセトン溶媒に対す
る不溶分を60〜99重量%含み、かつアセトン可溶分
の0.2g/100ccN,N−ジメチルホルムアミド
溶液として25℃で測定した還元粘度が0.30〜0.
70dl/gである。
未満の場合は、グラフト共重合体を含む樹脂組成物の耐
衝撃性がやや低下する傾向を示し、一方99重量%を超
えるとグラフト共重合体を含む樹脂組成物の成形光沢が
低下する傾向を示す。
ccN,N−ジメチルホルムアミド溶液として25℃で
測定した還元粘度が0.30dl/g未満の場合は、グ
ラフト共重合体を含む樹脂組成物の耐衝撃性がやや低下
する傾向を示し、一方0.70dl/g超えるとグラフ
ト共重合体を含む樹脂組成物の低温度成形時の光沢がや
や低下する傾向を示す。
度成形時の光沢の両方を考慮すると、アセトン不溶分の
より好ましい範囲は、75〜95重量%、さらに好まし
くは80〜95重量%であり、アセトン可溶分の0.2
g/100ccN,N−ジメチルホルムアミド溶液とし
て25℃で測定した還元粘度のより好ましい範囲は、
0.50〜0.70dl/g、さらに好ましくは0.5
5〜0.65dl/gの範囲である。
ン可溶分の溶液粘度の範囲のグラフト共重合体を製造す
る方法としては特に限定されるものではないが、好まし
い例としては芳香族アルケニル化合物単量体(a)、シ
アン化ビニル化合物単量体(b)およびこれらに共重合
可能なビニル系単量体(c)から選ばれた少なくとも一
種のグラフト重合時に、重合速度を司る重合開始剤量
(硫酸第一鉄・エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム
塩、ロンガリットおよびヒドロパ−オキサイドを組み合
わせたスルホキシレ−ト系開始剤の場合は、硫酸第一鉄
・エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム塩の使用量ある
いはロンガリットの使用量あるいはヒドロパ−オキサイ
ドの使用量)を制限させる方法、あるいは用いる芳香族
アルケニル化合物及びシアン化ビニル化合物の単量体混
合物中に各種メルカプタン化合物、スチレンダイマー等
の連鎖移動剤を混合使用する方法あるいは重合温度を制
限する方法、等が挙げられ、このうちアセトン不溶分の
量およびアセトン可溶成分の溶液粘度の制御のしやすさ
を考慮すると、重合速度を司る重合開始剤量(硫酸第一
鉄・エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム塩、ロンガリ
ットおよびヒドロパ−オキサイドを組み合わせたスルホ
キシレ−ト系開始剤の場合は、硫酸第一鉄・エチレンジ
アミン四酢酸二ナトリウム塩の使用量あるいはロンガリ
ットの使用量あるいはヒドロパ−オキサイドの使用量)
を制限させる方法が好ましい。
合体(A)の配合量は、15〜40重量%((A)+
(C)=100重量%中)であり、(B)成分をさらに
添加する際には、17〜25重量%((A)+(B)+
(C)=100重量%中)である。17重量%未満では
耐衝撃性の改良効果が低下する。25重量%を超えると
難燃性が低下する。好ましくは17〜20重量%であ
る。
体(a)、シアン化ビニル化合物単量体(b)およびこ
れらに共重合可能なビニル系単量体(c)から選ばれる
少なくとも一種を構成要件とする共重合体(B)として
はスチレン−アクリロニトリル共重合体(SAN樹脂)
が好ましい。また、耐熱性を上げる目的でN−置換マレ
イミドを共重合することもできる。具体例としてスチレ
ン−アクリロニトリル−N−フェニルマレイミド共重合
体が挙げられる。
化合物の組成比は特に限定されるものではないが、好ま
しくはシアン化ビニル化合物が両合計に対し10重量%
〜50重量%である。
しくは0.2g/100ccN,N−ジメチルホルムア
ミド溶液として25℃で測定した還元粘度で0.4〜
1.4dl/gである。
成物中1〜13重量%((A)+(B)+(C)=10
0重量%中)であり流動性が改良される。13重量%を
超えると耐衝撃性が悪化する。
ネ−ト樹脂(C)としては、特に限定されないが好まし
くはビスフェーノールAタイプである。また、芳香族環
が有機基置換されても良く、あるいは、ポリシロキサン
/ポリシリコン等の珪素あるいは珪素/酸素を主骨格と
するポリマー/オリゴマーがグラフトあるいはブロック
共重合されてもよい。また、分子量も特に限定されるも
のではないが、好ましくは粘度平均分子量でMv180
00〜35000である。
−ト樹脂(C)の配合量としては60〜85重量%
((A)+(C)=100重量%中)、さらに(B)を
添加する際には60〜82重量%((A)+(B)+
(C)=100重量%中)である。60重量%未満では
難燃性が低下する。85重量%あるいは85重量%を超
えると耐薬品性、耐候性及び流動性が低下する。また、
耐衝撃性の厚み依存性が増加する。好ましくは65〜8
0重量%、更に好ましくは70〜80重量%である。
テル化合物(D)としては次式
た水素原子又は有機基を表すが、R1=R2=R3=R
4=Hを除く。Aは2価以上の有機基を表し、lは0ま
たは1であり、mは1以上の整数、nは0以上の整数を
表す。)で表せられるリン酸エステル系化合物が挙げら
れるがこれに限定されるものではない。
されていてもいなくても良いアルキル基、シクロアルキ
ル基、アリール基が挙げられる。また、置換されている
場合は置換基数には制限が無くアルキル基、シクロアル
キル基、アルコキシル基、アルキルチオ基、アリール
基、アリールオキシ基、アリールチオ基等が挙げられ、
また、これらの置換基を組み合わせた基(例えばアリー
ルアルコシキルアルキル基)又はこれらの置換基を酸素
原子、窒素原子、硫黄原子等により結合して組み合わせ
た基(例えば、アリールスルホニルアリール基等)を置
換基としても良い。また、2価以上の有機基とは上記し
た有機基から、炭素原子に結合している水素原子の1個
以上を除いて出来る2価以上の基を意味する。例えば、
アルキレン基、及び好ましくは(置換)フェニレン基、
多核フェノール類例えばビスフェーノールA類から誘導
されたものが挙げられ、2以上の遊離原子価の相対的位
置は任意である。特に好ましい例として、その前駆体の
ジオール体としてヒドロキノン、レゾルシノール、ジフ
ェニロールメタン、ジフェニロールジメチルメタン、ジ
ヒドロキシビフェニル、p、p’−ジヒドロキシジフェ
ニルスルフォン、ジヒドロキシナフタレン等が挙げられ
る。
トリメチルホスフェート、トリエチルホスフェート、ト
リブチルホスフェート、トリオクチルホスフェート、ト
リブトキシエチルホスフェート、トリフェニルホスフェ
ート、トリクレジルホスフェート、トリキシルフォスフ
ェート、クレジルジフェニルホスフェート、キシルジフ
ェニルフォスフェート、オクチルジフェニルホスフェー
ト、ジイソプロピルフェニルホスフェート、ジフェニル
−2−エチルクレシルフォスフェート、トリス(イソプ
ロピルフェニル)フォスフェート、メチルホスホン酸ジ
フェニル、フェニルホスホン酸ジエチル、レゾルシニル
ジフェニルフォスフェートであり、 R1、R2、R
3、R4がアルコキシ例えばメトキシ、エトキシ、及び
プロポシキ、又は好ましくは(置換)フェノキシ例えば
フェノキシ、メチル(置換)フェノキシであるビスフェ
ノールAビスフォスフェート、ヒドロキノンビスフォス
フェート、レゾルシンビスフォスフェート、トリオキシ
ベンゼントリフォスフェート等であるところのビスフェ
ーノールA−ビス(ジクレジルフォスフェート)、フェ
ニレンビス(ジフェニルフォスフェート)、フェニレン
ビス(ジトリルフォスフェート)、フェニレンビス(ジ
キシリルフォスフェート)等のポリフォスフェートであ
る。好ましくはトリフェニルホスフェート、トリキシル
フォスフェート、フェニレンビス(ジフェニルフォスフ
ェート)、フェニレンビス(ジキシリルフォスフェー
ト)、フェニレンビス(ジトリルフォスフェート)、ビ
スフェーノールA−ビス(ジクレジルフォスフェー
ト)、さらに好ましくはトリフェニルフォスフェートで
ある。
は、(A)+(B)=100重量部((A)+(B)+
(C)=100重量部)に対して、5〜25重量部であ
り、5重量部未満では難燃性が低下し、25重量部を超
えると耐熱性が損なわれる。好ましくは7〜20重量
部、より好ましくは7〜15重量部の範囲である。
ポリテトラフロロエチレン(E)の配合量は、(A)+
(B)=100重量部((A)+(B)+(C)=10
0重量部)に対して、0.05〜5重量部である。5重
量部を超えると耐衝撃性の低下や外観の不良を招く。
0.05重量部未満では添加効果がみられない。 ポリ
テトラフロロエチレンの性状は0.05〜1000μm
の平均粒子径、1.2〜2.3g/cm3の密度、65〜7
6重量%のフッ素含有量をもつものが好ましい。テトラ
フロロエチレンの添加形態は粉体のまま添加しても良
く、また、グラフト共重合体(A)と共凝固した粉体で
添加しても良く、さらには、(メタ)アクリル酸エステ
ル(共)重合体あるいはアクリロニトリル−スチレン共
重合体等の粒子にポリテトラフロロエチレン粒子を担持
した構造体で添加しても良い。
械によって押し出しし、成形することにより製造するこ
とができる。このような成形機としては押出機、射出成
形機、ブロー成形機、カレンダー成形機およびインフレ
ーション成形機等が挙げられる。
じて染料、顔料、安定剤、ガラス繊維、炭素繊維等の補
強剤、タルク、マイカ等の充填材、難燃助剤等を配合す
ることができる。
は、特に限定されるものではないが、例えばコピー機、
FAX機、プリンター、デスクトップ型/ノート型/タ
ワー型/サーバー型コンピューター、PDA、携帯電話
/PHS、TV、ビデオデッキ、オーディオ機器等の各
種OA/情報/家電機器のハウジング及びシャーシー部
品、PHS交換機、電話交換機等のハウジング、エアコ
ン/クーラーの室内外機のハウジング、家電機器のハウ
ジング、食器用途、表示部品および各種建材部材等の難
燃性が必要となる用途が挙げられる。
参考例、実施例および比較例において『部』および
『%』は特に断らない限り『重量部』および『重量%』
を意味する。
ラフト共重合体の重量平均粒子径は、大塚電子(株)社
製DLS−700型を用いた動的光散乱法により求め
た。
中のアセトン不溶分量の測定は、冷却管および加熱器を
備えたフラスコ中にグラフト共重合体約2.5g(秤
量)およびアセトン80mlを入れ、加熱器により65
℃で3時間加熱抽出処理を行い、冷却後次いで内液を日
立工機(株)遠心分離器を用いて15000回転/分の
条件で30分処理することによって、アセトン不溶分を
分離し、ついで上澄みを取り除いた後の沈殿物を乾燥
後、その重量を測定し、以下の式で算出した。
沈殿物乾燥重量/アセトン抽出前のグラフト共重合体重
量×100 また、参考例におけるグラフト共重合体中のアセトン可
溶成分の還元粘度の測定は、上記グラフト共重合体のア
セトン溶媒での抽出、次いで遠心分離処理によるアセト
ン不溶分の分離によって得た上澄み液中のアセトン溶媒
を減圧蒸発させることによってアセトン可溶成分を析出
回収し、次いでこのアセトン可溶成分0.2gを100
ccのN,N−ジメチルホルムアミドに溶解させた溶液
の溶液粘度を自動粘度計(SAN DENSHI(株)社製)を用
いて25℃で測定し、同条件で測定した溶媒粘度よりア
セトン可溶分の還元粘度を求めた。
製造において、下記原料を使用した。
ングプラスチック(株)社製ノバレックス7022A フェニレンビス(ジフェニルフォスフェート):大八化
学(株)社製CR733S フェニレンビス(ジ(ジメチルフェニル)フォスフェー
ト):旭電化工業(株)製アデカスタブFP−500 トリフェニルフォスフェート:大八化学(株)製TPP アクリルニトリル−スチレン共重合体:アクリロニトリ
ル成分29重量%およびスチレン成分71重量%よりな
り、N,N−ジメチルホルムアミド溶液から測定した還
元粘度が0.90dl/gであるアクリロニトリル−ス
チレン共重合体を懸濁重合法にて調製し、使用した ポリテトラフロロエチレン:旭硝子(株)製フルオンC
D−1 実施例および比較例におけるアイゾット衝撃強度の測定
は、ASTM D258に準拠した方法により行った。
度(HDT)の測定は、ASTMD648に準拠した方
法により行った。
難燃性試験は、UL94法に準拠した方法で行った。 (参考例1) グラフト共重合体(S−1)の製造 試薬注入容器、冷却管、ジャケット加熱機および攪拌装
置を備えた反応器内に、イオン交換水200部を入れ窒
素置換を行った後昇温して内温を80℃にする。この容
器内に過硫酸カリウム0.06部加えて下記混合物を3
0分に亘り連続的に注入した。
6μmであった。ついで、過硫酸カリウムを0.24部
添加した後、下記混合物を2時間に亘り連続的に注入し
た。
ルゴムの粒径は0.3μmであった。
混合物を3時間に亘り連続的に注入した。
0.34μmであった。ついでこのラテックスを5倍量
の塩化カルシウム水溶液に攪拌しながら投入し、凝固
し、ついで脱水及び乾燥しグラフト共重合体(S−1)
を得た。
セトン不溶分は85%であり、アセトン可溶成分の還元
粘度は0.58dl/gであった。
の製造 表1に示した配合及びこれらに加え酸化安定剤(酸化安
定剤(アデカ・アーガス化学株式会社AO−60、AO
−412S)各0.5部を混合し、この混合物を260
℃に加熱した二軸押出機に供給し、混練してペレットを
得た。耐候性試験片用についてはさらにカーボンブラッ
ク(三菱化学株式会社製#960)1部を加え同様にペ
レットを得た。
スのスクリューインライン成形機で、シリンダー温度2
50℃、金型温度60℃、にて各試験片を作成した。
実施した。これらの結果を表1に示す。
臭素化合物を含まずに高い難燃性、耐衝撃性を示し各種
工業材料として有用である。
Claims (2)
- 【請求項1】 アルキル(メタ)アクリレートゴムに、
芳香族アルケニル化合物単量体(a)、シアン化ビニル
化合物単量体(b)およびこれらに共重合可能なビニル
系単量体(c)から選ばれた少なくとも一種をグラフト
させたグラフト共重合体(A)15〜35重量%および
ポリカーボネート樹脂(C)65〜85重量%からなる
樹脂組成物100重量部に対して、リン酸エステル化合
物(D)5〜25重量部およびポリテトラフロロエチレ
ン(E)0.05〜5重量部が配合された難燃性樹脂組
成物。 - 【請求項2】 アルキル(メタ)アクリレートゴムに、
芳香族アルケニル化合物単量体(a)、シアン化ビニル
化合物単量体(b)およびこれらに共重合可能なビニル
系単量体(c)から選ばれた少なくとも一種をグラフト
させたグラフト共重合体(A)17〜25重量%、芳香
族アルケニル化合物単量体(a)、シアン化ビニル化合
物単量体(b)およびこれらに共重合可能なビニル系単
量体(c)から選ばれた少なくとも一種を構成単位とす
る(共)重合体(B)1〜13重量%、ポリカーボネー
ト樹脂(C)60〜82重量%からなる樹脂組成物10
0重量部に対して、リン酸エステル化合物(D)5〜2
5重量部およびポリテトラフロロエチレン(E)0.0
5〜5重量部が配合された難燃性樹脂組成物。
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