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JP2001315248A - 複合シート - Google Patents

複合シート

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Publication number
JP2001315248A
JP2001315248A JP2000132563A JP2000132563A JP2001315248A JP 2001315248 A JP2001315248 A JP 2001315248A JP 2000132563 A JP2000132563 A JP 2000132563A JP 2000132563 A JP2000132563 A JP 2000132563A JP 2001315248 A JP2001315248 A JP 2001315248A
Authority
JP
Japan
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heat
composite sheet
fine particle
sheet
resistant
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000132563A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakazu Nakayama
雅和 中山
Masaaki Ikeda
正昭 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chukoh Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Chukoh Chemical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Chukoh Chemical Industries Ltd filed Critical Chukoh Chemical Industries Ltd
Priority to JP2000132563A priority Critical patent/JP2001315248A/ja
Priority to KR1020010022450A priority patent/KR100785957B1/ko
Priority to TW090110314A priority patent/TWI263595B/zh
Priority to CNB011172657A priority patent/CN1184510C/zh
Publication of JP2001315248A publication Critical patent/JP2001315248A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02FOPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
    • G02F1/00Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
    • G02F1/01Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour 
    • G02F1/13Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour  based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
    • G02F1/133Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
    • G02F1/1333Constructional arrangements; Manufacturing methods
    • G02F1/1335Structural association of cells with optical devices, e.g. polarisers or reflectors
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B32LAYERED PRODUCTS
    • B32BLAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
    • B32B37/00Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding
    • B32B37/10Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding characterised by the pressing technique, e.g. using action of vacuum or fluid pressure
    • H10W72/07338

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  • Nonlinear Science (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Reinforced Plastic Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、離型性及びクッション性に優れると
ともに、安全性、経済性、生産性に優れ、長尺製造かつ
薄物製造が可能にすることを課題とする。 【解決手段】電子機器の製造工程の一つである圧着工程
で使用される複合シートにおいて、フッ素樹脂からなる
耐熱性を有するシート11と、このシート11の片面に
形成されたシリカ微粒子層12と、このシリカ微粒子層
12上に形成された耐熱性を有するシリコーンゴム層1
3とを具備することを特徴とする複合シート14。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器,特にフ
ラットパネルディスプレイ(FPD)、更に詳しくはカ
ラーTFT液晶モジュールやカラーSTN液晶モジュー
ルの製造工程の一つである圧着工程に使用される複合シ
ートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子機器の製造プロセスにおいて
は、図6に示すような圧着工程が行なわれている。
【0003】図中の符番1は、端部に端子2が形成され
たガラス基板を示す。このガラス基板1の端部には、フ
レキシブル基板3の端部が熱圧着により積層される。こ
こで、フレキシブル基板3は、回路4を形成したフィル
ム5と、回路4の一部に形成された異方性導電フィルム
6とを有している。前記ガラス基板1とフレキシブル基
板3との熱圧着予定部上には、下端部にクッション材
(スカイブドテープ)7を備えたヒータ8が配置されて
いる。なお、付番9はレイ・フィルム(保護フィルム)
を示す。
【0004】ところで、前記クッション材としては、従
来、シリコーンゴムシート(前者)、あるいは離型性を
有したフッ素樹脂シート(後者)が使用されている。し
かし、前者のクッション材は、数回熱圧着使用できる
が、離型性があまり良くない。一方、後者のクッション
材は、離型性は良いが、クッション性の低下が著しく、
使い捨てとなっている。
【0005】また、こうした問題点を解消するため、従
来、フッ素樹脂(例えばPTFE)を片面化学エッチン
グし、未加硫シリコーンゴムシートをラミネートしたク
ッション材が知られている。ところで、前記PTFEは
電気的エッチングの効果が少ないことから、化学的エッ
チングが行われている。つまり、金属ナトリウムをテト
ラヒドロフランに溶解させたエッチング液で処理し、表
面のフッ素を水酸基等に置き換え、濡れ性を良くして使
用されている。
【0006】しかし、活性化されたフッ素樹脂表面は、
経時的に不活性化して処理効果が減少すると言われてお
り、生産性で問題がある。また、前記エッチング処理は
金属ナトリウムを使用するため、不慮により水と接する
と発火(爆発)する危険性が高く、取扱いや保管場所に
充分に留意する必要がある。更に、多量の有機溶媒を使
用するため、作業者が吸入することによって健康を害す
る危険性が高い。更には、フッ素樹脂を片面化学エッチ
ングし、未加硫シリコーンゴムシートをラミネートした
複合品では、作業の連続性(長尺製造)、薄物の製造が
困難である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこうした事情
を考慮してなされたもので、フッ素樹脂又は導電性材料
を含むフッ素樹脂からなるシート状の耐熱性基材と、こ
の耐熱性基材の片面に形成されたシリカ微粒子層と、こ
のシリカ微粒子層上に形成された耐熱性ゴム層とを備え
た構成とすることにより、離型性及びクッション性に優
れるとともに、安全性、経済性、生産性に優れ、長尺製
造かつ薄物製造が可能な複合シートを提供することを目
的とする。
【0008】また、本発明は、耐熱性繊維織布にフッ素
樹脂又は導電性材料を含むフッ素樹脂を配合してなるシ
ート状の耐熱性基材と、この耐熱性基材の片面に形成さ
れたシリカ微粒子層と、このシリカ微粒子層上に形成さ
れた耐熱性ゴム層とを備えた構成とすることにより、上
記と同様な効果が得られる複合シートを提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願第1の発明は、電子
機器の製造工程の一つである圧着工程で使用される複合
シートにおいて、フッ素樹脂又は導電性材料を含むフッ
素樹脂からなるシート状の耐熱性基材と、この耐熱性基
材の片面に形成されたシリカ微粒子層と、このシリカ微
粒子層上に形成された耐熱性ゴム層とを具備することを
特徴とする複合シートである。
【0010】本願第2の発明は、電子機器の製造工程の
一つである圧着工程で使用される複合シートにおいて、
耐熱性繊維織布にフッ素樹脂又は導電性材料を含むフッ
素樹脂を配合してなるシート状の耐熱性基材と、この耐
熱性基材の片面に形成されたシリカ微粒子層と、このシ
リカ微粒子層上に形成された耐熱性ゴム層とを具備する
ことを特徴とする複合シートである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明について更に詳しく
説明する。
【0012】本発明において、前記フッ素樹脂として
は、例えば四ふっ化エチレン樹脂(PTFE)、四ふっ
化エチレン−パーフルオロアルキルビニルエーテル共重
合樹脂(PFA)、四ふっ化エチレン−六ふっ化プロピ
レン共重合樹脂(FEP)等が挙げられるが、特にPT
FEが好ましい。
【0013】本発明において、前記導電性材料として
は、例えば白色導電性針状単結晶体例えば導電性ウィス
カー(商品名:デントールWK−200B、大塚化学製
造)、カーボンブラック、グラファイト、カーボン繊維
や金、銀、胴、アルミニウム、パラジウム等の金属粉末
が挙げられる。
【0014】本発明において、耐熱性繊維織布は無機繊
維織布と有機繊維織布とに分けられる。ここで、無機繊
維織布としては、例えばガラス繊維、炭素繊維、アルミ
ナ等のセラミックス繊維、ステレンレス等の金属繊維の
いずれかからなる織布が挙げられる。前記有機繊維織布
としては、例えばポリアミド系繊維、ポリアラミド系繊
維、ポリエステル系繊維、ポリビニルアルコール系繊維
のいずれかからなる織布が挙げられる。
【0015】本発明において、前記熱伝導性微粒子の材
料としては、例えばアルミナ、チタニア、酸化マグネシ
ウム、シリカ、カーボンブラック、グラファイトや、
金、銀、胴、アルミニウム、パラジウム等の金属粉末が
挙げられる。
【0016】
【実施例】以下、この発明の各実施例に係る複合シート
について、図面を参照して説明する。 (実施例1)図1は、実施例1に係る複合シートの断面
図を示す。図中の付番11は、耐熱性基材としてのフッ
素樹脂(例えばPTFE)からなるシートを示す。この
PTFEシート11の片面には、シリカ微粒子層12を
介して耐熱性ゴム層としてのシリコーンゴムシート13
が形成されている。
【0017】こうした構成の複合シート14は、図4に
示すような装置を用いて製造される。図4中の付番2
1,22は、夫々乾燥を行う第1の炉、焼成を行う第2
の炉を示す。前記第1の炉21の上流側には、表面処理
された(即ち、シリカ微粒子層12が形成された)PT
FEシート11が巻かれた巻き出し用ロール23,ロー
ル24,一対のバックアップロール25及びコーティン
グロール26、ドクターブレード27aを有したメータ
リングロール27が配置されている。ここで、メータリ
ングロール27はゴムコーティング剤をコーティングロ
ールに一定量送る働きをし、コーティングロール26は
前記シート11の片面にゴムコーティング剤を塗布する
働きをする。また、前記コーティングロール26の近く
には、液状シリコーンゴムコーティング剤28aを収容
した受皿28が夫々配置されている。前記第2の炉22
の下流側には、複合シート14を巻き取るための巻取り
用ロール29が配置されている。なお、図中の付番30
a,30b,30c,30d,30eは、ロールを示
す。
【0018】まず、超微粒子状シリカ粉末、界面活性剤
及びPTFE水性分散液を混合し、1時間攪拌した混合
分散液(表面処理液)を厚み0.05mmのPTFEシ
ート11の片面に均一に塗布し、炉(図示せず)に導入
して100℃で乾燥した後、360℃で焼成を行うこと
で表面処理を施した。これにより、つづいて、液状シリ
コーンゴム剤としての電子部品用放熱シリコーン(例え
ば、東レ・ダウコーニング・シリコーン(株)製の商品
名:SE4400(エラストマータイプ))を、塗布し
やすい粘度に予め有機溶媒(例えばトルエン,キシレ
ン,ヘキサンのいずれか)で希釈し、真空脱泡した。そ
して、このコーティング剤28aを前記受皿28に収容
した。
【0019】次に、巻き出し用ロール23から表面処理
したPTFEシート11を矢印X方向に送り、前記コー
ティング剤28aをメタリングロール27、コーティン
グロール26を経て前記シート11の表面処理面に厚み
が0.15mmとなるように均一に塗布した。つづい
て、シート11を第1の炉21に送り、80℃で乾燥し
た後、シート11を第2の炉22に送り150℃で熱硬
化させ、総厚み0.2mmの複合シート14を製造し
た。
【0020】上記実施例1に係る複合シート14は、P
TFEシート11の片面に、シリカ微粒子層12を介し
てシリコンゴムシート(耐熱性ゴム層)13を形成した
構成となっているため、離型性及びクッション性に優れ
る。また、従来のように金属Naによる処理がないの
で、安全性、生産性に優れる。更に、シート11とシリ
コーンゴムシート13間に濡れ性を向上するシリカ微粒
子層12を介在させることにより、両者11,13間の
剥離強度が従来のシートのそれと比べて大きく、長尺製
造かつ薄物製造を実現できる。
【0021】事実、得られた複合シートにおけるPTF
Eシートとシリコーンゴムの層間剥離強度をT型剥離法
(JIS K 6328)で測定したところ、途中でシ
リコーンゴムが破損したため、剥離強度は10N/15
mm以上であると判断された。これは、表面処理を化学
エッチングによって製造した従来の複合シートよりも剥
離強度が良好で、安全性、作業性、経済性に優れ、実用
性が高いものであることが確認できた。
【0022】(実施例2)図2を参照する。但し、図1
と同部材は同付番を付して説明を省略する。本実施例2
は、基材を、導電性カーボンブラック(導電性材料)を
配合した四フッ化エチレン樹脂(PTFE)シート31
を用いる以外は、実施例1と同様にして複合シート32
を製造した。なお、前記シート31は、ガラス繊維織布
31aと、このガラス繊維織布31aに含浸、塗布され
たフッ素樹脂(PTFE)31bから構成されている。
【0023】実施例2に係る複合シートは、図2に示す
ように、シート31の片面にシリカ微粒子層12を介し
てシリコーンゴム層13を形成した構成となっているの
で、実施例1と同様な効果が得られる。
【0024】(実施例3)図3を参照する。本実施例3
に係る複合シート35は、シリコーンゴムシート13
と、このシリコーンゴムシート13の両面にPTFEシ
ート33、34を積層した構成となっている。ここで、
PTFEシート33の片面にはシリカ微粒子層12aが
形成され、PTFEシート34の片面にはシリカ微粒子
層12bが形成され、シリカ微粒子層12a,12bが
互いに対向するように前記シート33,34は積層され
ている。なお、前記シート33は、ガラス繊維織布33
aと、このガラス繊維織布33aに含浸、塗布されたP
TFE33bから構成されている。前記シート34は、
ガラス繊維織布34aと、このガラス繊維織布34aに
含浸、塗布されたPTFE34bから構成されている。
【0025】係る構成の複合シート35は、図5に示す
装置を用いて製造する。但し、図4と同部材は同付番を
付して説明を省略する。図5中の付番41、42は夫々
巻き出し用ロール、付番43a,43bは一対のラミネ
ート用ロールを示す。まず、ガラスクロスをPTFEデ
ィスパージョン中に浸し、引き上げて200℃の炉(図
示せず)中を約5分間通して水分を乾燥させる。次に、
310℃の炉(図示せず)中を約5分間通して界面活性
剤等の不純物を除去する。つづいて、380℃の炉(図
示せず)中を5分間通して焼成させた基材の片面に混合
分散液を塗布し、乾燥した後、390℃で焼成を行うこ
とで表面処理を施した。更に、実施例1と同様に表面処
理を施した基材面にシリコーンゴム溶液を塗布し、乾
燥、熱硬化させた。
【0026】実施例3に係る複合シート35は、図3に
示す如く、シリコーンゴムシート13と、片面にシリカ
微粒子層12aが形成されたPTFEシート33と、片
面にシリカ微粒子層12bが形成された34とを有し、
前記シリコーンゴムシート13の両面側にPTFEシー
ト33、34がシリカ微粒子層12a,12bが互いに
対向するように積層された構成となっている。従って、
実施例3によれば、実施例1と同様な効果を有する他、
シリコーンゴムシート13の両面にPTFEシート3
3,34が形成されているので耐久性を向上できるとと
もに、導電性の向上を図ることができる。
【0027】なお、上記実施例3では、PTFEディス
パージョンを用いた場合について述べたが、これに限ら
ず、例えば導電性カーボンブラックを配合したPTFE
ディスパージョンを用いてもよい。
【0028】(実施例4)まず、実施例2と同様に製造
した基材の片面に混合分散液(超微粒子状シリカ粉末、
界面活性剤、PTFE水性分散液)で表面処理を施し、
その面にシリコーンゴム溶液を塗布した。次に、塗布し
た面に、予め片面に表面処理を施した基材をのせ、ニッ
プロールで挟み込み、熱硬化させた。
【0029】実施例4に係る複合シートは、耐熱性基材
の片面に表面処理を施し、この処理面側に表面処理を施
した別な耐熱性基材を耐熱性を有するシリコーンゴム層
を介して重ねた構成になっている。従って、実施例1と
同様な効果を有する他、耐熱性基材の両面にシリコーン
ゴム層が形成されているので耐久性を向上できるととも
に、導電性の向上を図ることができる。
【0030】(実施例5)実施例1のシリコーンゴム溶
液に熱伝導性微粒子としての酸化マグネシウムを配合す
る以外は、実施例1と同様にして複合シートを形成す
る。
【0031】実施例5によれば、前記熱圧着に係わる保
持時間が短縮でき生産効率が向上するという効果を有す
る。
【0032】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、フ
ッ素樹脂又は導電性材料を含むフッ素樹脂からなるシー
ト状の耐熱性基材と、この耐熱性基材の片面に形成され
たシリカ微粒子層と、このシリカ微粒子層上に形成され
た耐熱性ゴム層とを備えた構成とすることにより、離型
性及びクッション性に優れるとともに、安全性、経済
性、生産性に優れ、長尺製造かつ薄物製造が可能な複合
シートを提供できる。
【0033】また、本発明によれば、耐熱性繊維織布に
フッ素樹脂又は導電性材料を含むフッ素樹脂を配合して
なるシート状の耐熱性基材と、この耐熱性基材の片面に
形成されたシリカ微粒子層と、このシリカ微粒子層上に
形成された耐熱性ゴム層とを備えた構成とすることによ
り、上記と同様な効果が得られる複合シートを提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1に係る複合シートの断面図。
【図2】本発明の実施例2に係る複合シートの断面図。
【図3】本発明の実施例3に係る複合シートの断面図。
【図4】本発明の実施例1、2に係る複合シートの製造
に使用される装置の説明図。
【図5】本発明の実施例3に係る複合シートの製造に使
用される装置の説明図。
【図6】従来のクッション材の使用例の説明図。
【符号の説明】 11,31,33,34…PTFEシート(基材)、 12…シリカ微粒子層、 13…シリコーンゴム層、 14,32,35…複合シート、 21,22…炉、 23,41,42…巻き出し用ロール、 25…バックアップ用ロール、 26…コーティングロール、 27…メタリング用ロール、 29…巻取り用ロール 31a,33a,34a…ガラス繊維織布、 31b,33b,34b…PTFE。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C08K 3/02 C08K 3/02 7/04 7/04 C08L 27/18 C08L 27/18 83/04 83/04 Fターム(参考) 4F072 AB08 AB09 AB10 AB28 AD07 AE08 AF01 AF02 AK05 AL12 4F100 AA20B AK17A AK52C AN00C AN02C BA03 BA05 BA06 BA10A BA10C BA13 CA21A DE01B DE01C DG12A EH46C EJ08C EJ42 EJ86 GB41 JJ01C JJ03A JJ03C JK06 JK10 JL02 JL14 4J002 BD151 BD161 BE022 CF002 CL002 CL062 CP031 DA017 DA026 DA028 DA036 DA038 DA076 DA078 DA096 DA098 DA116 DA118 DC007 DE078 DE097 DE138 DE147 DE148 DJ018 DL007 DM007 FA047 FD012 FD017 FD116 FD208

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器の製造工程の一つである圧着工
    程で使用される複合シートにおいて、フッ素樹脂又は導
    電性材料を含むフッ素樹脂からなるシート状の耐熱性基
    材と、この耐熱性基材の片面に形成されたシリカ微粒子
    層と、このシリカ微粒子層上に形成された耐熱性ゴム層
    とを具備することを特徴とする複合シート。
  2. 【請求項2】 電子機器の製造工程の一つである圧着工
    程で使用される複合シートにおいて、耐熱性繊維織布に
    フッ素樹脂又は導電性材料を含むフッ素樹脂を配合して
    なるシート状の耐熱性基材と、この耐熱性基材の片面に
    形成されたシリカ微粒子層と、このシリカ微粒子層上に
    形成された耐熱性ゴム層とを具備することを特徴とする
    複合シート。
  3. 【請求項3】 請求項1あるいは請求項2いずれか記載
    の耐熱性基材の片面にシリカ微粒子層を形成した第1の
    耐熱性基材と、片面にシリカ微粒子層を形成した第2の
    耐熱性基材とを具備し、前記第1・第2耐熱性基材同士
    をシリカ微粒子層面側を対向させた状態で、両者間に耐
    熱性ゴム層を介して重ねた構成であることを特徴とする
    複合シート。
  4. 【請求項4】 前記耐熱性ゴム層は、シリコーンゴム溶
    液に熱伝導性微粒子を配合した混合物を塗布、熱硬化し
    て得られることを特徴とする請求項1〜3いずれか記載
    の複合シート。
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