JP2001313484A - アラーム信号出力回路 - Google Patents
アラーム信号出力回路Info
- Publication number
- JP2001313484A JP2001313484A JP2000131190A JP2000131190A JP2001313484A JP 2001313484 A JP2001313484 A JP 2001313484A JP 2000131190 A JP2000131190 A JP 2000131190A JP 2000131190 A JP2000131190 A JP 2000131190A JP 2001313484 A JP2001313484 A JP 2001313484A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- level
- output
- alarm signal
- fan motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 専用のICを用いず、少ない部品点数で負荷
の停止時にアラーム信号を確実に出力する。 【解決手段】 ファンモータ2が停止し、出力信号がL
レベルまたはHレベルに停止すると、コンデンサ5のイ
ンピーダンスが高くなり、コンデンサ8への充電が行な
われない。こうなるとコンデンサ8は放電し、コンデン
サ8の端子間電圧が低下して、MOS型FET12のオン
・オフが切換わってアラーム信号が出力される。よっ
て、ファンモータ2の停止時に確実にアラーム信号を出
力することができる。しかもこれは、2個のコンデンサ
5,8と1個の抵抗9だけで実現できることから、従来
のような専用のICが不用になる。
の停止時にアラーム信号を確実に出力する。 【解決手段】 ファンモータ2が停止し、出力信号がL
レベルまたはHレベルに停止すると、コンデンサ5のイ
ンピーダンスが高くなり、コンデンサ8への充電が行な
われない。こうなるとコンデンサ8は放電し、コンデン
サ8の端子間電圧が低下して、MOS型FET12のオン
・オフが切換わってアラーム信号が出力される。よっ
て、ファンモータ2の停止時に確実にアラーム信号を出
力することができる。しかもこれは、2個のコンデンサ
5,8と1個の抵抗9だけで実現できることから、従来
のような専用のICが不用になる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、動作時にパルス状
の出力信号を供給する負荷が停止して、出力信号がL
(低)またはH(高)のいずれかになったときに、アラ
ーム信号を出力するアラーム信号出力回路に関する。
の出力信号を供給する負荷が停止して、出力信号がL
(低)またはH(高)のいずれかになったときに、アラ
ーム信号を出力するアラーム信号出力回路に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】一般に、ファンモータ
による冷却を必要とする例えば発熱部品を内蔵した電源
装置などの電気製品においては、ファンモータが何らか
の原因で停止した場合に、これを直ちに外部へ伝えるた
めに、アラーム信号(例えば正常時の動作中はLレベル
で、異常時にはHレベルに切り換わる)を送出するアラ
ーム信号出力回路が設けられている。
による冷却を必要とする例えば発熱部品を内蔵した電源
装置などの電気製品においては、ファンモータが何らか
の原因で停止した場合に、これを直ちに外部へ伝えるた
めに、アラーム信号(例えば正常時の動作中はLレベル
で、異常時にはHレベルに切り換わる)を送出するアラ
ーム信号出力回路が設けられている。
【0003】図4は、従来の負荷に接続されるアラーム
信号出力回路の回路図を示すものである。同図におい
て、51は負荷であるファンモータ52の出力信号が印加さ
れる入力端子で、ここにはファンモータ52の正常動作時
に第1のレベルであるLレベル(グランドレベル)と、
第2のレベルであるHレベル(所定の電圧レベル)の繰
り返しによる方形波パルス状の出力信号が印加されるよ
うになっている。入力端子51にはダイオード53のカソー
ドが接続される一方、このダイオード53のアノードは専
用のIC54の入力端子に接続される。また、ダイオード
53のアノードとIC54の入力端子との接続点は、抵抗55
を介して動作電圧VCCラインに接続される。これによ
り、ファンモータ52の出力信号がLレベルになると、ダ
イオード53が導通してIC54の入力端子もLレベルにな
り、逆にファンモータ52の出力信号がHレベルになる
と、ダイオード53が非導通となってIC54の入力端子に
動作電圧VCCが供給される。
信号出力回路の回路図を示すものである。同図におい
て、51は負荷であるファンモータ52の出力信号が印加さ
れる入力端子で、ここにはファンモータ52の正常動作時
に第1のレベルであるLレベル(グランドレベル)と、
第2のレベルであるHレベル(所定の電圧レベル)の繰
り返しによる方形波パルス状の出力信号が印加されるよ
うになっている。入力端子51にはダイオード53のカソー
ドが接続される一方、このダイオード53のアノードは専
用のIC54の入力端子に接続される。また、ダイオード
53のアノードとIC54の入力端子との接続点は、抵抗55
を介して動作電圧VCCラインに接続される。これによ
り、ファンモータ52の出力信号がLレベルになると、ダ
イオード53が導通してIC54の入力端子もLレベルにな
り、逆にファンモータ52の出力信号がHレベルになる
と、ダイオード53が非導通となってIC54の入力端子に
動作電圧VCCが供給される。
【0004】前記IC54には、抵抗56およびコンデンサ
57と、抵抗58およびコンデンサ59からなる時定数回路が
それぞれ設けられている。またこれとは別に、IC54に
は抵抗60が接続される。そしてIC54は、前記ファンモ
ータ52からパルス状の出力信号が繰り返し入力端子51に
供給されるときには、アラーム出力端子(ALM出力)61
に出力するアラーム信号をLレベルにし、ファンモータ
52が停止してその出力信号が一定時間LレベルまたはH
レベルになると、アラーム出力端子61に出力するアラー
ム信号をHレベルにする。これにより、ファンモータ52
の異常停止を外部にアラーム出力するようにしていた。
57と、抵抗58およびコンデンサ59からなる時定数回路が
それぞれ設けられている。またこれとは別に、IC54に
は抵抗60が接続される。そしてIC54は、前記ファンモ
ータ52からパルス状の出力信号が繰り返し入力端子51に
供給されるときには、アラーム出力端子(ALM出力)61
に出力するアラーム信号をLレベルにし、ファンモータ
52が停止してその出力信号が一定時間LレベルまたはH
レベルになると、アラーム出力端子61に出力するアラー
ム信号をHレベルにする。これにより、ファンモータ52
の異常停止を外部にアラーム出力するようにしていた。
【0005】上記構成においては、ファンモータ52が停
止したときの出力信号が常にLレベル若しくはHレベル
のいずれか一方になるとは限らないため、ファンモータ
52の停止状態を確実に検出するには、LレベルまたはH
レベルの状態が一定時間継続したときに所定のアラーム
信号を出力する専用のIC54を用いざるを得なかった。
しかし、こうした専用のIC54は高価であり、安価な少
数の部品での実現が望まれていた。
止したときの出力信号が常にLレベル若しくはHレベル
のいずれか一方になるとは限らないため、ファンモータ
52の停止状態を確実に検出するには、LレベルまたはH
レベルの状態が一定時間継続したときに所定のアラーム
信号を出力する専用のIC54を用いざるを得なかった。
しかし、こうした専用のIC54は高価であり、安価な少
数の部品での実現が望まれていた。
【0006】そこで、本発明は上記問題点を解決して、
専用のICを用いず、少ない部品点数で負荷の停止時に
アラーム信号を確実に出力できるアラーム信号出力回路
を提供することをその目的とする。
専用のICを用いず、少ない部品点数で負荷の停止時に
アラーム信号を確実に出力できるアラーム信号出力回路
を提供することをその目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1のアラ
ーム信号出力回路は、前記目的を達成するために、動作
時には第1のレベルまたは第2のレベルの出力信号を繰
り返し供給し、停止時には前記第1のレベルまたは前記
第2のレベルのいずれかに出力信号が停止する負荷に接
続され、前記負荷の停止時にアラーム信号を出力するア
ラーム信号出力回路において、前記負荷の出力信号が印
加される入力端子に一端を接続した第1のコンデンサ
と、前記第1のコンデンサの他端に接続された第2のコ
ンデンサおよび抵抗からなる充放電回路と、前記充放電
回路の端子間電圧に応じてオン・オフするスイッチ素子
とを備え、前記負荷の動作時には、前記第1のコンデン
サを経由して前記第2のコンデンサに電荷を蓄え、前記
充放電回路の端子間電圧を一定に保持する一方、前記負
荷の停止時には、前記第1のコンデンサにより前記出力
信号の印加を遮断して、前記第2のコンデンサを前記抵
抗により放電させ、前記スイッチ素子のオン・オフを切
換えて、アラーム信号を出力するように構成している。
ーム信号出力回路は、前記目的を達成するために、動作
時には第1のレベルまたは第2のレベルの出力信号を繰
り返し供給し、停止時には前記第1のレベルまたは前記
第2のレベルのいずれかに出力信号が停止する負荷に接
続され、前記負荷の停止時にアラーム信号を出力するア
ラーム信号出力回路において、前記負荷の出力信号が印
加される入力端子に一端を接続した第1のコンデンサ
と、前記第1のコンデンサの他端に接続された第2のコ
ンデンサおよび抵抗からなる充放電回路と、前記充放電
回路の端子間電圧に応じてオン・オフするスイッチ素子
とを備え、前記負荷の動作時には、前記第1のコンデン
サを経由して前記第2のコンデンサに電荷を蓄え、前記
充放電回路の端子間電圧を一定に保持する一方、前記負
荷の停止時には、前記第1のコンデンサにより前記出力
信号の印加を遮断して、前記第2のコンデンサを前記抵
抗により放電させ、前記スイッチ素子のオン・オフを切
換えて、アラーム信号を出力するように構成している。
【0008】この場合、負荷の動作時において、この負
荷から第1のレベルまたは第2のレベルの出力信号があ
たかも交流波形のように繰り返し供給されるときには、
第1のコンデンサのインピーダンスが低くなり、この第
1のコンデンサを経由して、充放電回路を構成する第2
のコンデンサに抵抗の放電分よりも多くの電荷が蓄えら
れる。したがって、第2のコンデンサひいては充放電回
路の端子間電圧は一定に保たれ、スイッチ素子はアラー
ム信号の出力を停止する。
荷から第1のレベルまたは第2のレベルの出力信号があ
たかも交流波形のように繰り返し供給されるときには、
第1のコンデンサのインピーダンスが低くなり、この第
1のコンデンサを経由して、充放電回路を構成する第2
のコンデンサに抵抗の放電分よりも多くの電荷が蓄えら
れる。したがって、第2のコンデンサひいては充放電回
路の端子間電圧は一定に保たれ、スイッチ素子はアラー
ム信号の出力を停止する。
【0009】一方、負荷が停止することにより、出力信
号があたかも直流のように第1のレベルまたは前記第2
のレベルに停止したままになると、今度は第1のコンデ
ンサのインピーダンスが高くなり、第2のコンデンサへ
の充電が行なわれなくなる。こうなると、第2のコンデ
ンサに蓄えられた電荷は抵抗に移動して放電し、第2の
コンデンサひいては充放電回路の端子間電圧が低下する
ので、スイッチ素子のオン・オフが切換わり、アラーム
信号が出力される。
号があたかも直流のように第1のレベルまたは前記第2
のレベルに停止したままになると、今度は第1のコンデ
ンサのインピーダンスが高くなり、第2のコンデンサへ
の充電が行なわれなくなる。こうなると、第2のコンデ
ンサに蓄えられた電荷は抵抗に移動して放電し、第2の
コンデンサひいては充放電回路の端子間電圧が低下する
ので、スイッチ素子のオン・オフが切換わり、アラーム
信号が出力される。
【0010】このように、出力信号が第1のレベルまた
は第2のレベルのいずれに停止した場合でも、第1のコ
ンデンサにより入力端子からの印加を遮断するので、負
荷の停止時に確実にアラーム信号を出力することができ
る。しかもこれは、2個のコンデンサと1個の抵抗だけ
で実現できることから、従来のような専用のICが不用
になる。
は第2のレベルのいずれに停止した場合でも、第1のコ
ンデンサにより入力端子からの印加を遮断するので、負
荷の停止時に確実にアラーム信号を出力することができ
る。しかもこれは、2個のコンデンサと1個の抵抗だけ
で実現できることから、従来のような専用のICが不用
になる。
【0011】また、本発明の請求項2のアラーム信号出
力回路は、前記請求項1の構成に加えて、前記スイッチ
素子がMOS型FETであることを特徴とする。
力回路は、前記請求項1の構成に加えて、前記スイッチ
素子がMOS型FETであることを特徴とする。
【0012】MOS型FETを利用した場合、その入力
インピーダンスが他のスイッチ素子に比べて非常に高い
ことから、第2のコンデンサはMOS型FETによる放
電分を殆ど考慮しなくてもよい。よって、第2のコンデ
ンサの容量ひいては形状を小型化することが可能にな
る。
インピーダンスが他のスイッチ素子に比べて非常に高い
ことから、第2のコンデンサはMOS型FETによる放
電分を殆ど考慮しなくてもよい。よって、第2のコンデ
ンサの容量ひいては形状を小型化することが可能にな
る。
【0013】
【発明の実施形態】以下、添付図面に基づき、本発明に
おけるアラーム信号出力回路の一実施例を説明する。回
路構成をあらわした図1において、1は負荷であるファ
ンモータ2の出力信号が印加される入力端子で、ここに
は従来例と同様に、ファンモータ2の正常動作時に第1
のレベルであるLレベルと、第2のレベルであるHレベ
ルの繰り返しによる方形波パルス状の出力信号が印加さ
れる。入力端子1にはダイオード3のカソードが接続さ
れる一方、このダイオード3のアノードと動作電圧VCC
ラインとの間には抵抗4が接続される。これにより、フ
ァンモータ2の出力信号がLレベルになると、ダイオー
ド3が導通してダイオード3と抵抗4の接続点Aの電位
はLレベルになり、逆にファンモータ52の出力信号がH
レベルになると、ダイオード3が非導通となって前記接
続点Aに動作電圧VCCが供給され、その電位がHレベル
になる。つまりこのダイオード3と抵抗4の直列回路
は、ファンモータ2の信号出力がHレベルのときに、接
続点Aに動作電圧VCCを供給するもので、特にファンモ
ータ2の出力信号の電流が少ない場合に有効である。
おけるアラーム信号出力回路の一実施例を説明する。回
路構成をあらわした図1において、1は負荷であるファ
ンモータ2の出力信号が印加される入力端子で、ここに
は従来例と同様に、ファンモータ2の正常動作時に第1
のレベルであるLレベルと、第2のレベルであるHレベ
ルの繰り返しによる方形波パルス状の出力信号が印加さ
れる。入力端子1にはダイオード3のカソードが接続さ
れる一方、このダイオード3のアノードと動作電圧VCC
ラインとの間には抵抗4が接続される。これにより、フ
ァンモータ2の出力信号がLレベルになると、ダイオー
ド3が導通してダイオード3と抵抗4の接続点Aの電位
はLレベルになり、逆にファンモータ52の出力信号がH
レベルになると、ダイオード3が非導通となって前記接
続点Aに動作電圧VCCが供給され、その電位がHレベル
になる。つまりこのダイオード3と抵抗4の直列回路
は、ファンモータ2の信号出力がHレベルのときに、接
続点Aに動作電圧VCCを供給するもので、特にファンモ
ータ2の出力信号の電流が少ない場合に有効である。
【0014】前記接続点Aとグランドライン間には、第
1のコンデンサであるコンデンサ5と抵抗6の直列回路
が接続される。接続点Aはコンデンサ5の一端に接続さ
れており、コンデンサ5と抵抗6との接続点Bの電位
は、接続点Aの電位がLレベル−Hレベルで繰り返され
るのに伴なって、コンデンサ5が充放電を繰り返すこと
により、この接続点Aの電位よりもコンデンサ5の両端
間電圧Vc分だけ下方にシフトする。但し、接続点Aの
電位がLレベルまたはHレベルのままになると、コンデ
ンサ5の電荷の移動がなくなってインピーダンスが高く
なり、いわば接続点Aと接続点Bが切り離された状態と
なって、接続点Bの電位が零(グランドレベル)にな
る。つまりこのコンデンサ5と抵抗6の直列回路は、フ
ァンモータ2の出力信号がLレベル−Hレベルで繰り返
し出力されるときに、グランドを跨いでプラスまたはマ
イナスの電位に、つまりAC状の波形に出力側(接続点
B)をシフトさせ、ファンモータ2の出力信号がLレベ
ルまたはHレベルのいずれかに停止すると、出力側をグ
ランドレベルの電位にする電圧シフト回路に相当する。
1のコンデンサであるコンデンサ5と抵抗6の直列回路
が接続される。接続点Aはコンデンサ5の一端に接続さ
れており、コンデンサ5と抵抗6との接続点Bの電位
は、接続点Aの電位がLレベル−Hレベルで繰り返され
るのに伴なって、コンデンサ5が充放電を繰り返すこと
により、この接続点Aの電位よりもコンデンサ5の両端
間電圧Vc分だけ下方にシフトする。但し、接続点Aの
電位がLレベルまたはHレベルのままになると、コンデ
ンサ5の電荷の移動がなくなってインピーダンスが高く
なり、いわば接続点Aと接続点Bが切り離された状態と
なって、接続点Bの電位が零(グランドレベル)にな
る。つまりこのコンデンサ5と抵抗6の直列回路は、フ
ァンモータ2の出力信号がLレベル−Hレベルで繰り返
し出力されるときに、グランドを跨いでプラスまたはマ
イナスの電位に、つまりAC状の波形に出力側(接続点
B)をシフトさせ、ファンモータ2の出力信号がLレベ
ルまたはHレベルのいずれかに停止すると、出力側をグ
ランドレベルの電位にする電圧シフト回路に相当する。
【0015】前記接続点Bとグランドライン間には、ダ
イオード7と第2のコンデンサであるコンデンサ8の直
列回路からなる半波整流平滑回路が接続される。また、
コンデンサ8の両端間には放電用の抵抗9が接続され、
このコンデンサ8と抵抗9とにより充放電回路10を構成
している。具体的には、接続点Bの電位がプラス側にあ
るときには、ダイオード7が導通してコンデンサ8に電
荷が蓄えられる。逆に、接続点Bの電位が零またはマイ
ナス側にあるときには、ダイオード7は非導通状態とな
り、コンデンサ8に蓄えられた電荷が抵抗9よりエネル
ギーとして放出される。このとき、ファンモータ2の出
力信号がLレベル−Hレベルで繰り返し出力され、接続
点Bの電位がプラス側とマイナス側を繰り返している間
は、ダイオード7のカソードとコンデンサ8との接続点
Cの電位が略一定のレベルに保たれるように、ダイオー
ド7を介してコンデンサ8に電荷が蓄えられる。これに
対して、ファンモータ2の出力信号がLレベルまたはH
レベルのいずれかに停止し、接続点Bの電位が零になる
と、ダイオード7は非導通状態のままとなり、コンデン
サ8が抵抗9により放電して、接続点Cの電位は最終的
に零になる。
イオード7と第2のコンデンサであるコンデンサ8の直
列回路からなる半波整流平滑回路が接続される。また、
コンデンサ8の両端間には放電用の抵抗9が接続され、
このコンデンサ8と抵抗9とにより充放電回路10を構成
している。具体的には、接続点Bの電位がプラス側にあ
るときには、ダイオード7が導通してコンデンサ8に電
荷が蓄えられる。逆に、接続点Bの電位が零またはマイ
ナス側にあるときには、ダイオード7は非導通状態とな
り、コンデンサ8に蓄えられた電荷が抵抗9よりエネル
ギーとして放出される。このとき、ファンモータ2の出
力信号がLレベル−Hレベルで繰り返し出力され、接続
点Bの電位がプラス側とマイナス側を繰り返している間
は、ダイオード7のカソードとコンデンサ8との接続点
Cの電位が略一定のレベルに保たれるように、ダイオー
ド7を介してコンデンサ8に電荷が蓄えられる。これに
対して、ファンモータ2の出力信号がLレベルまたはH
レベルのいずれかに停止し、接続点Bの電位が零になる
と、ダイオード7は非導通状態のままとなり、コンデン
サ8が抵抗9により放電して、接続点Cの電位は最終的
に零になる。
【0016】前記接続点Cは、抵抗11を介してスイッチ
素子であるMOS型FET12のゲートが接続される。こ
のMOS型FET12はソース接地され、そのドレインに
アラーム出力端子(ALM出力)13が接続されるととも
に、MOS型FET12のドレインと動作電圧VCCライン
との間には抵抗14が接続される。そして、接続点Cが所
定の電圧レベル以上の場合は、MOS型FET12がオン
し、アラーム出力端子13がLレベルになっているが、接
続点Cが所定の電圧レベルより低くなると、MOS型F
ET12がオフし、抵抗14を介して動作電圧VCCがアラー
ム信号としてアラーム出力端子13より出力される構成と
なっている。なお、スイッチ素子としてはMOS型FE
T12以外の各種素子を使用してもよく、また論理的にア
ラーム出力端子13からLレベルのアラーム信号を出力す
る構成としてもよい。
素子であるMOS型FET12のゲートが接続される。こ
のMOS型FET12はソース接地され、そのドレインに
アラーム出力端子(ALM出力)13が接続されるととも
に、MOS型FET12のドレインと動作電圧VCCライン
との間には抵抗14が接続される。そして、接続点Cが所
定の電圧レベル以上の場合は、MOS型FET12がオン
し、アラーム出力端子13がLレベルになっているが、接
続点Cが所定の電圧レベルより低くなると、MOS型F
ET12がオフし、抵抗14を介して動作電圧VCCがアラー
ム信号としてアラーム出力端子13より出力される構成と
なっている。なお、スイッチ素子としてはMOS型FE
T12以外の各種素子を使用してもよく、また論理的にア
ラーム出力端子13からLレベルのアラーム信号を出力す
る構成としてもよい。
【0017】次に、図2および図3の各波形図を参照し
ながら、上記構成についてその作用を説明する。なお図
2は、ファンモータ2の停止時に、このファンモータ2
の出力信号がHレベルで停止した場合の各部の波形をあ
らわしており、また図3は、ファンモータ2の停止時
に、このファンモータ2の出力信号がLレベルで停止し
た場合の各部の波形をあらわしている。そして、これら
の各図において、上段から入力端子1におけるファンモ
ータ2の出力信号,接続点B,接続点Cおよびアラーム
出力端子13の各電圧波形を示している。
ながら、上記構成についてその作用を説明する。なお図
2は、ファンモータ2の停止時に、このファンモータ2
の出力信号がHレベルで停止した場合の各部の波形をあ
らわしており、また図3は、ファンモータ2の停止時
に、このファンモータ2の出力信号がLレベルで停止し
た場合の各部の波形をあらわしている。そして、これら
の各図において、上段から入力端子1におけるファンモ
ータ2の出力信号,接続点B,接続点Cおよびアラーム
出力端子13の各電圧波形を示している。
【0018】ファンモータ2の正常動作時には、前述の
ようにLレベルとHレベルの繰り返しによる方形波パル
ス状の出力信号が入力端子1に印加される。このとき、
ファンモータ2の出力信号がLレベルになると、ダイオ
ード3が導通して接続点Aの電位はLレベルになり、逆
にファンモータ2の出力信号がHレベルになると、ダイ
オード3が非導通となって接続点Aに動作電圧VCCが供
給され、その電位がHレベルになる。また、接続点Aの
電位がLレベルとHレベルに繰り返されるのに伴なっ
て、コンデンサ5が充放電を繰り返すので、接続点Bの
電位は接続点Aの電位よりもコンデンサ5の両端間電圧
Vc分だけ下方にシフトする。これにより接続点Bは、
グランドを跨いでプラスまたはマイナスの電位を繰り返
すようになる。
ようにLレベルとHレベルの繰り返しによる方形波パル
ス状の出力信号が入力端子1に印加される。このとき、
ファンモータ2の出力信号がLレベルになると、ダイオ
ード3が導通して接続点Aの電位はLレベルになり、逆
にファンモータ2の出力信号がHレベルになると、ダイ
オード3が非導通となって接続点Aに動作電圧VCCが供
給され、その電位がHレベルになる。また、接続点Aの
電位がLレベルとHレベルに繰り返されるのに伴なっ
て、コンデンサ5が充放電を繰り返すので、接続点Bの
電位は接続点Aの電位よりもコンデンサ5の両端間電圧
Vc分だけ下方にシフトする。これにより接続点Bは、
グランドを跨いでプラスまたはマイナスの電位を繰り返
すようになる。
【0019】整流平滑回路を構成するダイオード7とコ
ンデンサ8は、接続点BにおけるこのAC状の波形を、
接続点Cにて直流に整流平滑する。接続点Bの電位がプ
ラスになる毎に、ダイオード7が導通してコンデンサ8
に電荷が蓄えられるので、抵抗9の放電による接続点C
の電圧低下は殆どなく、接続点Cは略一定の電位に保た
れる。したがって、コンデンサ8の両端間にゲートとソ
ースを接続したMOS型FET12はオン状態となり、ア
ラーム出力端子13の電位は常時Lレベルとなる。
ンデンサ8は、接続点BにおけるこのAC状の波形を、
接続点Cにて直流に整流平滑する。接続点Bの電位がプ
ラスになる毎に、ダイオード7が導通してコンデンサ8
に電荷が蓄えられるので、抵抗9の放電による接続点C
の電圧低下は殆どなく、接続点Cは略一定の電位に保た
れる。したがって、コンデンサ8の両端間にゲートとソ
ースを接続したMOS型FET12はオン状態となり、ア
ラーム出力端子13の電位は常時Lレベルとなる。
【0020】ここで、ファンモータ2が何らかの原因で
停止して、図2に示すようにファンモータ2の出力信号
がHレベルのままになると、接続点Aの電位もHレベル
のままとなり、それまで充放電を繰り返していたコンデ
ンサ5のインピーダンスが高くなる。そして、接続点A
と接続点Bとの間はコンデンサ5により遮断された状態
となり、接続点Bが零すなわちグランドレベルになっ
て、ダイオード7が非導通状態になる。こうなると、コ
ンデンサ8への充電が行なわれなくなって、このコンデ
ンサ8に蓄えられた電荷は抵抗9に移動して放電し、コ
ンデンサ8の端子間電圧すなわち接続点Cの電位が低下
する。そのため、MOS型FET12のゲート電圧がある
レベルにまで低下すると、MOS型FET12はオンから
オフに切換わり、抵抗14を介して動作電圧VCCがHレベ
ルのアラーム信号としてアラーム出力端子13より出力さ
れる。
停止して、図2に示すようにファンモータ2の出力信号
がHレベルのままになると、接続点Aの電位もHレベル
のままとなり、それまで充放電を繰り返していたコンデ
ンサ5のインピーダンスが高くなる。そして、接続点A
と接続点Bとの間はコンデンサ5により遮断された状態
となり、接続点Bが零すなわちグランドレベルになっ
て、ダイオード7が非導通状態になる。こうなると、コ
ンデンサ8への充電が行なわれなくなって、このコンデ
ンサ8に蓄えられた電荷は抵抗9に移動して放電し、コ
ンデンサ8の端子間電圧すなわち接続点Cの電位が低下
する。そのため、MOS型FET12のゲート電圧がある
レベルにまで低下すると、MOS型FET12はオンから
オフに切換わり、抵抗14を介して動作電圧VCCがHレベ
ルのアラーム信号としてアラーム出力端子13より出力さ
れる。
【0021】逆に、図3に示すようにファンモータ2の
出力信号がHレベルのままになると、接続点Aの電位は
Lレベルのままとなり、図2の場合と同様にそれまで充
放電を繰り返していたコンデンサ5のインピーダンスが
高くなる。そして、接続点Aと接続点Bとの間はコンデ
ンサ5により遮断された状態となり、接続点Bが零すな
わちグランドレベルになって、ダイオード7が非導通状
態になる。こうなると、コンデンサ8への充電が行なわ
れなくなって、このコンデンサ8に蓄えられた電荷は抵
抗9に移動して放電し、コンデンサ8の端子間電圧すな
わち接続点Cの電位が低下する。そのため、MOS型F
ET12のゲート電圧があるレベルにまで低下すると、M
OS型FET12はオンからオフに切換わり、抵抗14を介
して動作電圧VCCがHレベルのアラーム信号としてアラ
ーム出力端子13より出力される。
出力信号がHレベルのままになると、接続点Aの電位は
Lレベルのままとなり、図2の場合と同様にそれまで充
放電を繰り返していたコンデンサ5のインピーダンスが
高くなる。そして、接続点Aと接続点Bとの間はコンデ
ンサ5により遮断された状態となり、接続点Bが零すな
わちグランドレベルになって、ダイオード7が非導通状
態になる。こうなると、コンデンサ8への充電が行なわ
れなくなって、このコンデンサ8に蓄えられた電荷は抵
抗9に移動して放電し、コンデンサ8の端子間電圧すな
わち接続点Cの電位が低下する。そのため、MOS型F
ET12のゲート電圧があるレベルにまで低下すると、M
OS型FET12はオンからオフに切換わり、抵抗14を介
して動作電圧VCCがHレベルのアラーム信号としてアラ
ーム出力端子13より出力される。
【0022】以上のように、上記実施例によれば、動作
時には第1のレベルであるLレベルまたは第2のレベル
であるHレベルの出力信号を繰り返し供給し、停止時に
はLレベルまたはHレベルのいずれかに出力信号が停止
する負荷としてのファンモータ2に接続され、ファンモ
ータ2の停止時にアラーム信号を出力するアラーム信号
出力回路において、ファンモータ2の出力信号が印加さ
れる入力端子1に一端を接続した第1のコンデンサとし
てのコンデンサ5と、コンデンサ5の他端に接続された
第2のコンデンサとしてのコンデンサ8および抵抗9の
並列回路からなる充放電回路10と、充放電回路10の端子
間(接続点C)電圧に応じてオン・オフするスイッチ素
子としてのMOS型FET12を備え、ファンモータ2の
動作時には、コンデンサ5を経由してコンデンサ8に電
荷を蓄え、充放電回路10の端子間電圧を一定に保持する
一方、ファンモータ2の停止時には、コンデンサ5によ
りファンモータ2の出力信号の印加を遮断して、コンデ
ンサ8を抵抗9により放電させ、MOS型FET12のオ
ン・オフを切換えて、アラーム信号を出力するように構
成している。
時には第1のレベルであるLレベルまたは第2のレベル
であるHレベルの出力信号を繰り返し供給し、停止時に
はLレベルまたはHレベルのいずれかに出力信号が停止
する負荷としてのファンモータ2に接続され、ファンモ
ータ2の停止時にアラーム信号を出力するアラーム信号
出力回路において、ファンモータ2の出力信号が印加さ
れる入力端子1に一端を接続した第1のコンデンサとし
てのコンデンサ5と、コンデンサ5の他端に接続された
第2のコンデンサとしてのコンデンサ8および抵抗9の
並列回路からなる充放電回路10と、充放電回路10の端子
間(接続点C)電圧に応じてオン・オフするスイッチ素
子としてのMOS型FET12を備え、ファンモータ2の
動作時には、コンデンサ5を経由してコンデンサ8に電
荷を蓄え、充放電回路10の端子間電圧を一定に保持する
一方、ファンモータ2の停止時には、コンデンサ5によ
りファンモータ2の出力信号の印加を遮断して、コンデ
ンサ8を抵抗9により放電させ、MOS型FET12のオ
ン・オフを切換えて、アラーム信号を出力するように構
成している。
【0023】この場合、ファンモータ2の動作時におい
て、このファンモータ2からLレベルまたはHレベルの
出力信号があたかも交流波形のように繰り返し供給され
るときには、コンデンサ5のインピーダンスが低くな
り、このコンデンサ5を経由して、充放電回路10を構成
するコンデンサ8に抵抗9の放電分よりも多くの電荷が
蓄えられる。したがって、コンデンサ8ひいては充放電
回路10の端子間電圧は一定に保たれ、MOS型FET12
はアラーム信号の出力を停止する。
て、このファンモータ2からLレベルまたはHレベルの
出力信号があたかも交流波形のように繰り返し供給され
るときには、コンデンサ5のインピーダンスが低くな
り、このコンデンサ5を経由して、充放電回路10を構成
するコンデンサ8に抵抗9の放電分よりも多くの電荷が
蓄えられる。したがって、コンデンサ8ひいては充放電
回路10の端子間電圧は一定に保たれ、MOS型FET12
はアラーム信号の出力を停止する。
【0024】一方、ファンモータ2が停止することによ
り、出力信号があたかも直流のようにLレベルまたはH
レベルに停止したままになると、今度はコンデンサ5の
インピーダンスが高くなり、コンデンサ8への充電が行
なわれなくなる。こうなると、コンデンサ8に蓄えられ
た電荷は抵抗9に移動して放電し、コンデンサ8ひいて
は充放電回路10の端子間電圧が低下するので、MOS型
FET12のオン・オフが切換わってアラーム信号が出力
される。
り、出力信号があたかも直流のようにLレベルまたはH
レベルに停止したままになると、今度はコンデンサ5の
インピーダンスが高くなり、コンデンサ8への充電が行
なわれなくなる。こうなると、コンデンサ8に蓄えられ
た電荷は抵抗9に移動して放電し、コンデンサ8ひいて
は充放電回路10の端子間電圧が低下するので、MOS型
FET12のオン・オフが切換わってアラーム信号が出力
される。
【0025】このように、出力信号がLレベルまたはH
レベルのいずれに停止した場合でも、コンデンサ5によ
り入力端子1からの出力信号の印加を遮断するので、フ
ァンモータ2の停止時に確実にアラーム信号を出力する
ことができる。しかもこれは、2個のコンデンサ5,8
と1個の抵抗9だけで実現できることから、従来のよう
な専用のICが不用になる。
レベルのいずれに停止した場合でも、コンデンサ5によ
り入力端子1からの出力信号の印加を遮断するので、フ
ァンモータ2の停止時に確実にアラーム信号を出力する
ことができる。しかもこれは、2個のコンデンサ5,8
と1個の抵抗9だけで実現できることから、従来のよう
な専用のICが不用になる。
【0026】この場合、本実施例のようにスイッチ素子
としてMOS型FET12を用いるのが好ましい。MOS
型FET12を利用した場合、その入力インピーダンスが
他のスイッチ素子に比べて非常に高いことから、コンデ
ンサ8はMOS型FET12による放電分を殆ど考慮しな
くてもよい。よって、コンデンサ8の容量ひいては形状
を小型化することが可能になる。
としてMOS型FET12を用いるのが好ましい。MOS
型FET12を利用した場合、その入力インピーダンスが
他のスイッチ素子に比べて非常に高いことから、コンデ
ンサ8はMOS型FET12による放電分を殆ど考慮しな
くてもよい。よって、コンデンサ8の容量ひいては形状
を小型化することが可能になる。
【0027】なお、本実施例では負荷としてファンモー
タ2を利用しているが、動作時には第1のレベルまたは
第2のレベルの出力信号を繰り返し供給し、停止時には
第1のレベルまたは第2のレベルのいずれかに出力信号
が停止するあらゆる負荷に、本発明を適用できる。ま
た、実施例中の第1のレベルはグランドレベルであった
が、マイナスレベルでもよいしプラスレベルでもよい。
タ2を利用しているが、動作時には第1のレベルまたは
第2のレベルの出力信号を繰り返し供給し、停止時には
第1のレベルまたは第2のレベルのいずれかに出力信号
が停止するあらゆる負荷に、本発明を適用できる。ま
た、実施例中の第1のレベルはグランドレベルであった
が、マイナスレベルでもよいしプラスレベルでもよい。
【0028】本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、本発明の要旨の範囲において種々の変形実施が可
能である。
なく、本発明の要旨の範囲において種々の変形実施が可
能である。
【0029】
【発明の効果】本発明の請求項1のアラーム信号出力回
路は、動作時には第1のレベルまたは第2のレベルの出
力信号を繰り返し供給し、停止時には前記第1のレベル
または前記第2のレベルのいずれかに出力信号が停止す
る負荷に接続され、前記負荷の停止時にアラーム信号を
出力するアラーム信号出力回路において、前記負荷の出
力信号が印加される入力端子に一端を接続した第1のコ
ンデンサと、前記第1のコンデンサの他端に接続された
第2のコンデンサおよび抵抗からなる充放電回路と、前
記充放電回路の端子間電圧に応じてオン・オフするスイ
ッチ素子とを備え、前記負荷の動作時には、前記第1の
コンデンサを経由して前記第2のコンデンサに電荷を蓄
え、前記充放電回路の端子間電圧を一定に保持する一
方、前記負荷の停止時には、前記第1のコンデンサによ
り前記出力信号の印加を遮断して、前記第2のコンデン
サを前記抵抗により放電させ、前記スイッチ素子のオン
・オフを切換えて、アラーム信号を出力するように構成
したものであり、専用のICを用いず、少ない部品点数
で負荷の停止時にアラーム信号を確実に出力できる。
路は、動作時には第1のレベルまたは第2のレベルの出
力信号を繰り返し供給し、停止時には前記第1のレベル
または前記第2のレベルのいずれかに出力信号が停止す
る負荷に接続され、前記負荷の停止時にアラーム信号を
出力するアラーム信号出力回路において、前記負荷の出
力信号が印加される入力端子に一端を接続した第1のコ
ンデンサと、前記第1のコンデンサの他端に接続された
第2のコンデンサおよび抵抗からなる充放電回路と、前
記充放電回路の端子間電圧に応じてオン・オフするスイ
ッチ素子とを備え、前記負荷の動作時には、前記第1の
コンデンサを経由して前記第2のコンデンサに電荷を蓄
え、前記充放電回路の端子間電圧を一定に保持する一
方、前記負荷の停止時には、前記第1のコンデンサによ
り前記出力信号の印加を遮断して、前記第2のコンデン
サを前記抵抗により放電させ、前記スイッチ素子のオン
・オフを切換えて、アラーム信号を出力するように構成
したものであり、専用のICを用いず、少ない部品点数
で負荷の停止時にアラーム信号を確実に出力できる。
【0030】また本発明の請求項2のアラーム信号出力
回路は、前記請求項1の構成に加えて、前記スイッチ素
子がMOS型FETであることを特徴とし、この場合は
さらに、第2のコンデンサの容量ひいては形状を小型化
することが可能になる。
回路は、前記請求項1の構成に加えて、前記スイッチ素
子がMOS型FETであることを特徴とし、この場合は
さらに、第2のコンデンサの容量ひいては形状を小型化
することが可能になる。
【図1】本発明の一実施例を示すアラーム信号出力回路
の回路図である。
の回路図である。
【図2】同上ファンモータの停止時に、このファンモー
タの出力信号がHレベルで停止した場合の各部の波形を
示す波形図である。
タの出力信号がHレベルで停止した場合の各部の波形を
示す波形図である。
【図3】同上ファンモータの停止時に、このファンモー
タの出力信号がLレベルで停止した場合の各部の波形を
示す波形図である。
タの出力信号がLレベルで停止した場合の各部の波形を
示す波形図である。
【図4】従来例を示すアラーム信号出力回路の回路図で
ある。
ある。
1 入力端子 2 負荷(ファンモータ) 5 コンデンサ(第1のコンデンサ) 8 コンデンサ(第2のコンデンサ) 9 抵抗 10 充放電回路 12 MOS型FET(スイッチ素子)
Claims (2)
- 【請求項1】 動作時には第1のレベルまたは第2のレ
ベルの出力信号を繰り返し供給し、停止時には前記第1
のレベルまたは前記第2のレベルのいずれかに出力信号
が停止する負荷に接続され、前記負荷の停止時にアラー
ム信号を出力するアラーム信号出力回路において、前記
負荷の出力信号が印加される入力端子に一端を接続した
第1のコンデンサと、前記第1のコンデンサの他端に接
続された第2のコンデンサおよび抵抗からなる充放電回
路と、前記充放電回路の端子間電圧に応じてオン・オフ
するスイッチ素子とを備え、前記負荷の動作時には、前
記第1のコンデンサを経由して前記第2のコンデンサに
電荷を蓄え、前記充放電回路の端子間電圧を一定に保持
する一方、前記負荷の停止時には、前記第1のコンデン
サにより前記出力信号の印加を遮断して、前記第2のコ
ンデンサを前記抵抗により放電させ、前記スイッチ素子
のオン・オフを切換えて、アラーム信号を出力するよう
に構成したことを特徴とするアラーム信号出力回路。 - 【請求項2】 前記スイッチ素子がMOS型FETであ
ることを特徴とする請求項1記載のアラーム信号出力回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000131190A JP2001313484A (ja) | 2000-04-28 | 2000-04-28 | アラーム信号出力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000131190A JP2001313484A (ja) | 2000-04-28 | 2000-04-28 | アラーム信号出力回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001313484A true JP2001313484A (ja) | 2001-11-09 |
Family
ID=18640133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000131190A Pending JP2001313484A (ja) | 2000-04-28 | 2000-04-28 | アラーム信号出力回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001313484A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009194060A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-27 | Nec Computertechno Ltd | ファン、電子機器、ファン停止検出方法、プログラム及び記録媒体 |
| CN119196050A (zh) * | 2024-10-15 | 2024-12-27 | 深圳市艾晨数字能源有限公司 | 一种风扇故障检测电路及系统 |
-
2000
- 2000-04-28 JP JP2000131190A patent/JP2001313484A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009194060A (ja) * | 2008-02-13 | 2009-08-27 | Nec Computertechno Ltd | ファン、電子機器、ファン停止検出方法、プログラム及び記録媒体 |
| CN119196050A (zh) * | 2024-10-15 | 2024-12-27 | 深圳市艾晨数字能源有限公司 | 一种风扇故障检测电路及系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5774350A (en) | Integrated low dissipation power controller | |
| CN111726006B (zh) | 电源控制装置、开关电源以及电子设备 | |
| US8384366B2 (en) | System and method for providing stable control for power systems | |
| JP2003264455A (ja) | 出力回路装置 | |
| CN107342680B (zh) | Dcdc转换器 | |
| US20190006880A1 (en) | Power continuation control circuit | |
| EP0736959A1 (en) | Low dissipation power controller | |
| JP3981612B2 (ja) | 三角波発生装置、パルス幅変調信号生成装置、及び外部同期/内部同期/非同期切替装置 | |
| JP2004072964A (ja) | Dc−dcコンバータ | |
| JP2002132210A (ja) | プラズマディスプレイ駆動方法及びプラズマディスプレイ | |
| JP2001313484A (ja) | アラーム信号出力回路 | |
| USRE42334E1 (en) | Smoothing circuit employing charging circuit intermittently charging when input voltage is higher relatively than terminal voltage and discharging circuit intermittently releasing discharging current when terminal voltage is higher relatively than input voltage | |
| JP2003133926A (ja) | 突入電流抑止回路 | |
| US5684681A (en) | Drive circiut of switching element for switching mode power supply device | |
| US6111365A (en) | Fast starting, surge limited, electronic ballast | |
| CN214590675U (zh) | 一种供电控制电路及电子设备 | |
| CN111130318B (zh) | 一种开关电源控制电路及其方法 | |
| CN102067424A (zh) | 升压电路及升压电路装置 | |
| JPS5947971A (ja) | 安定化電源回路の保護回路 | |
| US6492721B1 (en) | High-voltage signal detecting circuit | |
| JP2004040907A (ja) | 電圧変換器及びそれに使用される制御装置 | |
| JP2019134639A (ja) | 電子機器 | |
| JPH01155715A (ja) | 半導体スイッチング素子のゲート駆動回路 | |
| JP2002027753A (ja) | スイッチング電源回路 | |
| JP3917902B2 (ja) | 発振回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070131 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090330 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090413 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090803 |