JP2001310720A - 負荷駆動回路 - Google Patents
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/56—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
- H03K17/687—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being field-effect transistors
- H03K17/6871—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being field-effect transistors the output circuit comprising more than one controlled field-effect transistor
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/12—Modifications for increasing the maximum permissible switched current
- H03K17/122—Modifications for increasing the maximum permissible switched current in field-effect transistor switches
-
- H10W90/00—
Landscapes
- Regulating Braking Force (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 負荷駆動用の半導体スイッチング素子を並列
駆動する際に、各半導体スイッチング素子に接続された
配線パターンの配線抵抗による影響を低減する。 【解決手段】 配線パターン501のうち電源が接続さ
れるワイヤ接続部501aが、複数個並べられたIPD
A〜Cのうち最も端に並べられたIPDA、Cの一方の
近傍に配置されるようにする。そして、配線パターン5
02のうちモータ500に接続されるワイヤ接続部50
2aが、複数個並べられたIPDA、Cの他方の近傍に
配置されるようにする。
駆動する際に、各半導体スイッチング素子に接続された
配線パターンの配線抵抗による影響を低減する。 【解決手段】 配線パターン501のうち電源が接続さ
れるワイヤ接続部501aが、複数個並べられたIPD
A〜Cのうち最も端に並べられたIPDA、Cの一方の
近傍に配置されるようにする。そして、配線パターン5
02のうちモータ500に接続されるワイヤ接続部50
2aが、複数個並べられたIPDA、Cの他方の近傍に
配置されるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータやソレノイ
ド等の負荷の駆動に用いられる負荷駆動回路に関するも
のである。
ド等の負荷の駆動に用いられる負荷駆動回路に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、車両の自動制御化が進むに連れ、
負荷制御技術が重要になってきている。この負荷制御を
達成する一手法として、従来では、半導体スイッチング
素子を用いた制御技術が採用されている。
負荷制御技術が重要になってきている。この負荷制御を
達成する一手法として、従来では、半導体スイッチング
素子を用いた制御技術が採用されている。
【0003】しかしながら、負荷が大きくなるに連れて
半導体スイッチング素子の大型化が必要となり、これに
伴う歩留り低下、パッケージ品質の低下、コスト高等の
デメリットがある。
半導体スイッチング素子の大型化が必要となり、これに
伴う歩留り低下、パッケージ品質の低下、コスト高等の
デメリットがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明者ら
は、負荷駆動用の半導体スイッチング素子を並列駆動す
ることにより、半導体スイッチング素子にかかる電力を
分散させ、各半導体スイッチング素子にかかる電力を低
下させることで、半導体スイッチング素子の大型化を抑
制し、上記問題の解決を図った。
は、負荷駆動用の半導体スイッチング素子を並列駆動す
ることにより、半導体スイッチング素子にかかる電力を
分散させ、各半導体スイッチング素子にかかる電力を低
下させることで、半導体スイッチング素子の大型化を抑
制し、上記問題の解決を図った。
【0005】しかしながら、大電流駆動であるため、半
導体スイッチング素子のオン抵抗が低減されるに連れ、
半導体スイッチング素子に接続される配線パターンの配
線抵抗の影響が大きくなる。特に、半導体スイッチング
素子を並列駆動する場合には、各半導体スイッチング素
子の電流経路を構成する配線抵抗の差から特定の半導体
スイッチング素子に電力が集中し、その半導体スイッチ
ング素子を異常発熱させるという問題を発生させる。
導体スイッチング素子のオン抵抗が低減されるに連れ、
半導体スイッチング素子に接続される配線パターンの配
線抵抗の影響が大きくなる。特に、半導体スイッチング
素子を並列駆動する場合には、各半導体スイッチング素
子の電流経路を構成する配線抵抗の差から特定の半導体
スイッチング素子に電力が集中し、その半導体スイッチ
ング素子を異常発熱させるという問題を発生させる。
【0006】本発明は上記点に鑑みて、負荷駆動用の半
導体スイッチング素子を並列駆動する際に、各半導体ス
イッチング素子に接続された配線パターンの配線抵抗に
よる影響を低減することを目的とする。
導体スイッチング素子を並列駆動する際に、各半導体ス
イッチング素子に接続された配線パターンの配線抵抗に
よる影響を低減することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、まず、半
導体スイッチング素子を備えたIPD(IntelligentPow
er Device)A、B、Cを図5に示す構成で配置するこ
とを考えた。すなわち、各IPDA〜Cの電源側に接続
される配線パターン501′及び接地側に接続される配
線パターン502′のうち、複数個並べられたIPDA
〜Cの中央位置にワイヤ接続部501a′、502a′
を設け、これらワイヤ接続部501a′、502a′の
一方を電源に接続し、他方をモータ500′に接続する
配置を考えた。
導体スイッチング素子を備えたIPD(IntelligentPow
er Device)A、B、Cを図5に示す構成で配置するこ
とを考えた。すなわち、各IPDA〜Cの電源側に接続
される配線パターン501′及び接地側に接続される配
線パターン502′のうち、複数個並べられたIPDA
〜Cの中央位置にワイヤ接続部501a′、502a′
を設け、これらワイヤ接続部501a′、502a′の
一方を電源に接続し、他方をモータ500′に接続する
配置を考えた。
【0008】しかしながら、このような場合、ワイヤ接
続部501a′、502a′に近いIPDBを通過する
電流経路′では、配線抵抗がほとんどないためIPD
Bのオン抵抗Ronのみが付加された状態となるが、I
PDBの両側に位置するIPDA、Cを通過する電流経
路′、′ではIPDA、Cのオン抵抗Ronのみで
なく配線抵抗Rpが付加された状態となる。つまり、電
流経路′の抵抗値はRon、電流経路′、′の抵
抗値はRon+2Rpとなる。
続部501a′、502a′に近いIPDBを通過する
電流経路′では、配線抵抗がほとんどないためIPD
Bのオン抵抗Ronのみが付加された状態となるが、I
PDBの両側に位置するIPDA、Cを通過する電流経
路′、′ではIPDA、Cのオン抵抗Ronのみで
なく配線抵抗Rpが付加された状態となる。つまり、電
流経路′の抵抗値はRon、電流経路′、′の抵
抗値はRon+2Rpとなる。
【0009】このため、図5に示す構成で配置した場合
には、電流経路別に抵抗値が大きく相違し、上記問題を
発生させる。
には、電流経路別に抵抗値が大きく相違し、上記問題を
発生させる。
【0010】そこで、上記目的を達成するため、請求項
1に記載の発明では、スイッチング素子(201、30
1、401)を備えた複数のスイッチング回路(A、
B、C)が並列接続され、複数のスイッチング回路を並
列駆動することにより、負荷(500)に流す電流のス
イッチングを行う負荷駆動回路において、複数のスイッ
チング回路は配列されて配置され、該複数のスイッチン
グ回路の配列の一側面側が第1配線パターン(501)
に接続されていると共に、配列の他側面側が第2配線パ
ターン(502)に接続されており、第1配線パターン
のうち外部との接続が行われる第1接続部(501a)
が複数のスイッチング回路のうち最も端に並べられたス
イッチング回路の一方の近傍に配置され、第2配線パタ
ーンのうち外部との接続が行われる第2接続部(502
a)が複数のスイッチング回路のうち最も端に並べられ
たスイッチング回路の他方の近傍に配置されていること
を特徴としている。
1に記載の発明では、スイッチング素子(201、30
1、401)を備えた複数のスイッチング回路(A、
B、C)が並列接続され、複数のスイッチング回路を並
列駆動することにより、負荷(500)に流す電流のス
イッチングを行う負荷駆動回路において、複数のスイッ
チング回路は配列されて配置され、該複数のスイッチン
グ回路の配列の一側面側が第1配線パターン(501)
に接続されていると共に、配列の他側面側が第2配線パ
ターン(502)に接続されており、第1配線パターン
のうち外部との接続が行われる第1接続部(501a)
が複数のスイッチング回路のうち最も端に並べられたス
イッチング回路の一方の近傍に配置され、第2配線パタ
ーンのうち外部との接続が行われる第2接続部(502
a)が複数のスイッチング回路のうち最も端に並べられ
たスイッチング回路の他方の近傍に配置されていること
を特徴としている。
【0011】このように、第1配線パターンのうち外部
との接続が行われる第1接続部が複数のスイッチング回
路のうち最も端に並べられたスイッチング回路の一方の
近傍に配置され、第2配線パターンのうち外部との接続
が行われる第2接続部が複数のスイッチング回路のうち
最も端に並べられたスイッチング回路の他方の近傍に配
置されるようにすれば、電流経路別に抵抗値が大きく相
違することがなく、特定の半導体スイッチング素子に電
力が集中し、その素子を異常発熱させることはない。従
って、負荷駆動用の半導体スイッチング素子を並列駆動
する際に、各スイッチング回路が接続された配線パター
ンの配線抵抗による影響を低減することができる。
との接続が行われる第1接続部が複数のスイッチング回
路のうち最も端に並べられたスイッチング回路の一方の
近傍に配置され、第2配線パターンのうち外部との接続
が行われる第2接続部が複数のスイッチング回路のうち
最も端に並べられたスイッチング回路の他方の近傍に配
置されるようにすれば、電流経路別に抵抗値が大きく相
違することがなく、特定の半導体スイッチング素子に電
力が集中し、その素子を異常発熱させることはない。従
って、負荷駆動用の半導体スイッチング素子を並列駆動
する際に、各スイッチング回路が接続された配線パター
ンの配線抵抗による影響を低減することができる。
【0012】請求項2に記載の発明においては、複数の
スイッチング回路は配列されて配置され、該複数のスイ
ッチング回路の配列の一側面側が第1配線パターン(5
01)に接続されていると共に、配列の他側面側が第2
配線パターン(502)に接続されており、第1配線パ
ターンのうち外部との接続が行われる第1接続部(50
1a)から、複数のスイッチング回路のそれぞれを通じ
て、第2配線パターンのうち外部との接続が行われる第
2接続部(502a)まで至る電流経路の長さがすべて
ほぼ同等になっていることを特徴としている。
スイッチング回路は配列されて配置され、該複数のスイ
ッチング回路の配列の一側面側が第1配線パターン(5
01)に接続されていると共に、配列の他側面側が第2
配線パターン(502)に接続されており、第1配線パ
ターンのうち外部との接続が行われる第1接続部(50
1a)から、複数のスイッチング回路のそれぞれを通じ
て、第2配線パターンのうち外部との接続が行われる第
2接続部(502a)まで至る電流経路の長さがすべて
ほぼ同等になっていることを特徴としている。
【0013】このように、各スイッチング回路を通じて
第1接続部から第2接続部まで流れる電流経路の長さが
ほぼ同等になっていれば、電流経路別に抵抗値が大きく
相違することがないため、請求項1と同様の効果を得る
ことができる。
第1接続部から第2接続部まで流れる電流経路の長さが
ほぼ同等になっていれば、電流経路別に抵抗値が大きく
相違することがないため、請求項1と同様の効果を得る
ことができる。
【0014】なお、請求項3に示すように、スイッチン
グ回路としては、パワーMOSトランジスタ(201、
301、401)を駆動するIPD(A、B、C)を用
いることができる。
グ回路としては、パワーMOSトランジスタ(201、
301、401)を駆動するIPD(A、B、C)を用
いることができる。
【0015】なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述
する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すも
のである。
する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すも
のである。
【0016】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)本実施形態で
は、集積回路として、ABS(アンチスキッドブレーキ
システム)制御用ECUに本発明の一実施形態を適用す
る場合について説明する。
は、集積回路として、ABS(アンチスキッドブレーキ
システム)制御用ECUに本発明の一実施形態を適用す
る場合について説明する。
【0017】まず、図1に、ABS制御用ECUによっ
て制御されるABS制御装置の概略構成図を示し、AB
S制御装置の構成について説明する。
て制御されるABS制御装置の概略構成図を示し、AB
S制御装置の構成について説明する。
【0018】図1に示すように、FR輪1、FL輪2、
RR輪3及びRR輪4のそれぞれには、電磁ピックアッ
プ式、磁気抵抗効果素子(MRE)式、若しくはホール
素子式の車輪速度センサ5〜8が配置されている。これ
ら各車輪速度センサ5〜8は各車輪1〜4の回転に応じ
たパルス信号を発生させる。
RR輪3及びRR輪4のそれぞれには、電磁ピックアッ
プ式、磁気抵抗効果素子(MRE)式、若しくはホール
素子式の車輪速度センサ5〜8が配置されている。これ
ら各車輪速度センサ5〜8は各車輪1〜4の回転に応じ
たパルス信号を発生させる。
【0019】また、各車輪1〜4のそれぞれには、ホイ
ールシリンダ11〜14が配設されている。マスタシリ
ンダ16がブレーキペダル27の踏み込みに応じてブレ
ーキ液圧を発生させると、2位置弁(増圧制御弁)21
〜24及び油圧管路を介して各ホイールシリンダ11〜
14に圧送されるようになっている。なお、ブレーキペ
ダル27の踏み込み状態はストップスイッチ29によっ
て検出されるようになっている。
ールシリンダ11〜14が配設されている。マスタシリ
ンダ16がブレーキペダル27の踏み込みに応じてブレ
ーキ液圧を発生させると、2位置弁(増圧制御弁)21
〜24及び油圧管路を介して各ホイールシリンダ11〜
14に圧送されるようになっている。なお、ブレーキペ
ダル27の踏み込み状態はストップスイッチ29によっ
て検出されるようになっている。
【0020】さらに、ホイールシリンダ11、14は2
位置弁(減圧制御弁)31、34を介してリザーバ37
に接続されており、ホイールシリンダ12、13は2位
置弁(減圧制御弁)32、33を介してリザーバ39に
接続されている。
位置弁(減圧制御弁)31、34を介してリザーバ37
に接続されており、ホイールシリンダ12、13は2位
置弁(減圧制御弁)32、33を介してリザーバ39に
接続されている。
【0021】なお、2位置弁21〜24及び31〜34
は、連通位置と遮断位置とを有するソレノイド駆動式2
位置弁で構成されており、ソレノイドへの通電により連
通位置と遮断位置とを切換えられるように構成されてい
る。
は、連通位置と遮断位置とを有するソレノイド駆動式2
位置弁で構成されており、ソレノイドへの通電により連
通位置と遮断位置とを切換えられるように構成されてい
る。
【0022】一方、2位置弁21〜24の上下流はバイ
パス管路41〜44によって接続されている。これらの
バイパス管路41〜44には逆止弁41a〜44aが備
えられ、ホイールシリンダ11〜14からマスタシリン
ダ16へ向かう圧油のみがバイパス管路41〜44を介
して流通できるようになっている。
パス管路41〜44によって接続されている。これらの
バイパス管路41〜44には逆止弁41a〜44aが備
えられ、ホイールシリンダ11〜14からマスタシリン
ダ16へ向かう圧油のみがバイパス管路41〜44を介
して流通できるようになっている。
【0023】リザーバ37、39は、図示しないモータ
によって駆動されるポンプ45a、45b及び逆止弁4
7、49を介した油圧管路で接続されており、リザーバ
37、39からマスタシリンダ16へ向かう圧油の流動
のみが許容されている。
によって駆動されるポンプ45a、45b及び逆止弁4
7、49を介した油圧管路で接続されており、リザーバ
37、39からマスタシリンダ16へ向かう圧油の流動
のみが許容されている。
【0024】車輪速度センサ5〜8及びストップスイッ
チ29の検出信号は、ABS制御用ECU50に入力さ
れている。ABS制御用ECU50は、上記検出信号に
基づいて、各2位置弁21〜24及び31〜34の制御
信号やポンプ45a、45bの駆動を行うモータの制御
信号等を発生させる。この制御信号に基づいて各2位置
弁21〜24及び31〜34やモータを制御し、ABS
制御等を行うようになっている。
チ29の検出信号は、ABS制御用ECU50に入力さ
れている。ABS制御用ECU50は、上記検出信号に
基づいて、各2位置弁21〜24及び31〜34の制御
信号やポンプ45a、45bの駆動を行うモータの制御
信号等を発生させる。この制御信号に基づいて各2位置
弁21〜24及び31〜34やモータを制御し、ABS
制御等を行うようになっている。
【0025】図2に、ABS制御用ECU50の内部構
造を表すブロック図を示す。この図に示されるように、
ABS制御用ECU50には、マイクロコンピュータ6
0、周辺IC70、ソレノイド駆動ドライバ90、及び
半導体リレー部100等からなる複数のチップが備えら
れている。
造を表すブロック図を示す。この図に示されるように、
ABS制御用ECU50には、マイクロコンピュータ6
0、周辺IC70、ソレノイド駆動ドライバ90、及び
半導体リレー部100等からなる複数のチップが備えら
れている。
【0026】以下、ABS制御用ECU50の各構成要
素の詳細を説明するが、図2中に示した各矢印は、実線
で示したものが制御系のライン、破線で示したものが監
視系のライン、一点鎖線で示したものが禁止、遮断系の
ラインを示すものとする。なお、制御系のラインとは、
矢印の先端の要素を矢印の後端の要素からの信号に基づ
いて制御することを意味する。また、監視系のラインと
は、矢印の先端の要素が矢印の後端の要素からの信号に
基づいて所定の要素が故障等していないか否か監視する
ことを意味する。また、禁止、遮断系のラインとは、矢
印の先端の要素が矢印の後端の要素からの禁止、遮断信
号に基づいて所定の要素の駆動を禁止、遮断することを
意味する。
素の詳細を説明するが、図2中に示した各矢印は、実線
で示したものが制御系のライン、破線で示したものが監
視系のライン、一点鎖線で示したものが禁止、遮断系の
ラインを示すものとする。なお、制御系のラインとは、
矢印の先端の要素を矢印の後端の要素からの信号に基づ
いて制御することを意味する。また、監視系のラインと
は、矢印の先端の要素が矢印の後端の要素からの信号に
基づいて所定の要素が故障等していないか否か監視する
ことを意味する。また、禁止、遮断系のラインとは、矢
印の先端の要素が矢印の後端の要素からの禁止、遮断信
号に基づいて所定の要素の駆動を禁止、遮断することを
意味する。
【0027】まず、マイクロコンピュータ60について
説明する。マイクロコンピュータ60は、入力部61、
演算部62、出力部63を備えており、入力部61に車
輪速信号等の各種情報が入力されると、この入力された
各種情報に基づいて演算部62がABS制御等に用いら
れる各種演算を行い、出力部63より演算結果に基づく
ABS制御信号、すなわちソレノイド駆動やモータ駆動
信号を発生させるように構成されている。また、マイク
ロコンピュータ60にはシリアル通信部64が備えられ
ており、演算部62での演算によって得られた各種信号
(例えばABS制御中を示すABS制御信号)が入力さ
れると、これら各種信号をシリアル化し、シリアル信号
として周辺IC70に送信している。
説明する。マイクロコンピュータ60は、入力部61、
演算部62、出力部63を備えており、入力部61に車
輪速信号等の各種情報が入力されると、この入力された
各種情報に基づいて演算部62がABS制御等に用いら
れる各種演算を行い、出力部63より演算結果に基づく
ABS制御信号、すなわちソレノイド駆動やモータ駆動
信号を発生させるように構成されている。また、マイク
ロコンピュータ60にはシリアル通信部64が備えられ
ており、演算部62での演算によって得られた各種信号
(例えばABS制御中を示すABS制御信号)が入力さ
れると、これら各種信号をシリアル化し、シリアル信号
として周辺IC70に送信している。
【0028】次に、周辺IC70について説明する。周
辺IC70には、車輪速度入力バッファ71、スイッチ
(以下、SWという)信号入力バッファ72、シリアル
通信バッファ73、シリアル通信監視部74、内部発振
回路75、ウォッチドック(以下、WDという)監視部
76、リセット制御部77、駆動禁止信号発生部78、
リレー駆動部79、ランプ駆動回路80、過熱保護回路
81、電源監視部82、電源出力回路83、信号入出力
バッファ84及び温度監視部85が備えられている。こ
れら各要素が1チップに集積され、周辺IC70が構成
されている。
辺IC70には、車輪速度入力バッファ71、スイッチ
(以下、SWという)信号入力バッファ72、シリアル
通信バッファ73、シリアル通信監視部74、内部発振
回路75、ウォッチドック(以下、WDという)監視部
76、リセット制御部77、駆動禁止信号発生部78、
リレー駆動部79、ランプ駆動回路80、過熱保護回路
81、電源監視部82、電源出力回路83、信号入出力
バッファ84及び温度監視部85が備えられている。こ
れら各要素が1チップに集積され、周辺IC70が構成
されている。
【0029】車輪速入力バッファ71では、図1に示し
た車輪速度センサ5〜8から送られてくる信号を矩形波
に修正する波形整形を行っている。この車輪速入力バッ
ファ71によって波形整形された車輪速度信号がマイク
ロコンピュータ60に入力され、マイクロコンピュータ
60が車輪速度や推定車体速度等のABS制御に用いる
各種演算を行うようになっている。また、車輪速入力バ
ッファ71では、車輪速度センサ5〜8とABS制御用
ECUとを接続する配線の断線検出も行っており、断線
検出が成されるとシリアル通信バッファ73に断線した
ことを示す断線信号を送るようになっている。
た車輪速度センサ5〜8から送られてくる信号を矩形波
に修正する波形整形を行っている。この車輪速入力バッ
ファ71によって波形整形された車輪速度信号がマイク
ロコンピュータ60に入力され、マイクロコンピュータ
60が車輪速度や推定車体速度等のABS制御に用いる
各種演算を行うようになっている。また、車輪速入力バ
ッファ71では、車輪速度センサ5〜8とABS制御用
ECUとを接続する配線の断線検出も行っており、断線
検出が成されるとシリアル通信バッファ73に断線した
ことを示す断線信号を送るようになっている。
【0030】SW信号入力バッファ72では、図1に示
すストップスイッチ29のオン、オフ信号や、2位置弁
21〜24、31〜34のソレノイドへの通電が行われ
たか否かが判る信号(例えば、ソレノイドにかかる電圧
値)のモニタリングを行っている。これにより、ブレー
キペダル27の踏み込みが成されているか否かのオン、
オフ信号や、ソレノイドへの通電が行われているか否か
のオン、オフ信号が出力されるようになっている。
すストップスイッチ29のオン、オフ信号や、2位置弁
21〜24、31〜34のソレノイドへの通電が行われ
たか否かが判る信号(例えば、ソレノイドにかかる電圧
値)のモニタリングを行っている。これにより、ブレー
キペダル27の踏み込みが成されているか否かのオン、
オフ信号や、ソレノイドへの通電が行われているか否か
のオン、オフ信号が出力されるようになっている。
【0031】シリアル通信バッファ73では、車輪速入
力バッファ71からの断線信号やSW信号入力バッファ
72からのオン、オフの信号等をシリアル化し、シリア
ル信号としてマイクロコンピュータ60への送信を行っ
ている。上述したマイクロコンピュータ60からのシリ
アル信号は、このシリアル通信バッファ73に送られる
ようになっている。
力バッファ71からの断線信号やSW信号入力バッファ
72からのオン、オフの信号等をシリアル化し、シリア
ル信号としてマイクロコンピュータ60への送信を行っ
ている。上述したマイクロコンピュータ60からのシリ
アル信号は、このシリアル通信バッファ73に送られる
ようになっている。
【0032】シリアル信号監視部74では、シリアル通
信バッファ73からのシリアル信号に基づいてマイクロ
コンピュータ60の監視を行う。具体的には、車輪速入
力バッファ71及びSW信号入力バッファ72からの信
号等に基づいてマイクロコンピュータ60が演算した結
果をシリアル通信バッファ73で受信し、その信号が適
正な信号であるか否かの監視を行う。例えば、SW信号
入力バッファ72からストップスイッチ29が踏み込ま
れていないというオフ信号が送られてきているにも関わ
らず、シリアル通信部64からABS制御中という信号
が送られてきた場合には、マイクロコンピュータ60か
らのシリアル信号が適正ではないと判定するようになっ
ている。そして、マイクロコンピュータ60からのシリ
アル信号が適正ではない場合には、後述するリセット制
御部77にリセット信号を出力する若しくは、駆動禁止
信号発生回路78に禁止信号を送るようになっている。
信バッファ73からのシリアル信号に基づいてマイクロ
コンピュータ60の監視を行う。具体的には、車輪速入
力バッファ71及びSW信号入力バッファ72からの信
号等に基づいてマイクロコンピュータ60が演算した結
果をシリアル通信バッファ73で受信し、その信号が適
正な信号であるか否かの監視を行う。例えば、SW信号
入力バッファ72からストップスイッチ29が踏み込ま
れていないというオフ信号が送られてきているにも関わ
らず、シリアル通信部64からABS制御中という信号
が送られてきた場合には、マイクロコンピュータ60か
らのシリアル信号が適正ではないと判定するようになっ
ている。そして、マイクロコンピュータ60からのシリ
アル信号が適正ではない場合には、後述するリセット制
御部77にリセット信号を出力する若しくは、駆動禁止
信号発生回路78に禁止信号を送るようになっている。
【0033】内部発信部75では、シリアル信号監視部
74やWD監視部76等に使用される内部クロックを形
成している。この内部発振回路75では、タイミングが
異なる複数種のクロック信号を生成しており、シリアル
信号監視部74やWD監視部76では、監視用信号とし
て相応しいタイミングのクロック信号を選択して、各監
視を行っている。
74やWD監視部76等に使用される内部クロックを形
成している。この内部発振回路75では、タイミングが
異なる複数種のクロック信号を生成しており、シリアル
信号監視部74やWD監視部76では、監視用信号とし
て相応しいタイミングのクロック信号を選択して、各監
視を行っている。
【0034】WD監視部76では、マイクロコンピュー
タ60から送られてくる演算周期等のデータに基づい
て、マイクロコンピュータ60での演算が適正に成され
ているか否かの監視を行っている。例えば、演算適正に
行われていれば、WD監視信号が交互に反転した信号と
して得られるため、このWD監視信号が交互に反転した
信号となっていなければマイクロコンピュータ60での
演算が適正な周期で行われていないと判定するようにな
っている。そして、マイクロコンピュータ60での演算
が適正ない周期で行われていない場合には、後述するリ
セット制御部77にリセット信号を出力する若しくは、
駆動禁止信号発生回路78に禁止信号を送るようになっ
ている。
タ60から送られてくる演算周期等のデータに基づい
て、マイクロコンピュータ60での演算が適正に成され
ているか否かの監視を行っている。例えば、演算適正に
行われていれば、WD監視信号が交互に反転した信号と
して得られるため、このWD監視信号が交互に反転した
信号となっていなければマイクロコンピュータ60での
演算が適正な周期で行われていないと判定するようにな
っている。そして、マイクロコンピュータ60での演算
が適正ない周期で行われていない場合には、後述するリ
セット制御部77にリセット信号を出力する若しくは、
駆動禁止信号発生回路78に禁止信号を送るようになっ
ている。
【0035】リセット制御部77では、初期化の際、若
しくはシリアル信号監視部74やWD監視部76、及び
後述する電源監視部83からのリセット信号が入力され
ると、マイクロコンピュータ60にリセット信号を送る
ようになっている。このリセット信号を受け取ると、マ
イクロコンピュータ60は、マイクロコンピュータ60
内の各値を予め規定されたリセット状態のモードにす
る。例えば、マイクロコンピュータ60での演算等をす
べてストップさせる。また、このリセット信号は、シリ
アル通信バッファ73やシリアル信号監視部74にも送
られるようになっており、このリセット信号に基づいて
初期化等が行われる。
しくはシリアル信号監視部74やWD監視部76、及び
後述する電源監視部83からのリセット信号が入力され
ると、マイクロコンピュータ60にリセット信号を送る
ようになっている。このリセット信号を受け取ると、マ
イクロコンピュータ60は、マイクロコンピュータ60
内の各値を予め規定されたリセット状態のモードにす
る。例えば、マイクロコンピュータ60での演算等をす
べてストップさせる。また、このリセット信号は、シリ
アル通信バッファ73やシリアル信号監視部74にも送
られるようになっており、このリセット信号に基づいて
初期化等が行われる。
【0036】駆動禁止信号発生部78では、シリアル信
号監視部74、WD監視部76、後述する過熱保護回路
81及び電源監視部83からの禁止信号に基づき、リレ
ー駆動部79にソレノイド駆動禁止信号やモータ駆動禁
止信号を送ると共に、マイクロコンピュータ60を介さ
ずに直接ソレノイド駆動ドライバ90に駆動禁止信号を
送る。このため、駆動禁止信号発生部78からソレノイ
ド駆動禁止信号が送られると、マイクロコンピュータ6
0が作動していてもソレノイド駆動が禁止される。
号監視部74、WD監視部76、後述する過熱保護回路
81及び電源監視部83からの禁止信号に基づき、リレ
ー駆動部79にソレノイド駆動禁止信号やモータ駆動禁
止信号を送ると共に、マイクロコンピュータ60を介さ
ずに直接ソレノイド駆動ドライバ90に駆動禁止信号を
送る。このため、駆動禁止信号発生部78からソレノイ
ド駆動禁止信号が送られると、マイクロコンピュータ6
0が作動していてもソレノイド駆動が禁止される。
【0037】リレー駆動部79では、マイクロコンピュ
ータ60からのソレノイド駆動信号やモータ駆動信号に
基づき、半導体リレー部100のスイッチングを制御
し、ソレノイドやポンプ45a、45bの駆動を行うモ
ータへの通電を制御する。そして、駆動禁止信号発生部
78や後述するソレノイド駆動ドライバ90の出力監視
部92からのソレノイド駆動禁止信号やモータ駆動禁止
信号が入力されると、リレー駆動部79は半導体リレー
部100によってソレノイドへの通電やモータへの通電
をストップさせるようになっている。
ータ60からのソレノイド駆動信号やモータ駆動信号に
基づき、半導体リレー部100のスイッチングを制御
し、ソレノイドやポンプ45a、45bの駆動を行うモ
ータへの通電を制御する。そして、駆動禁止信号発生部
78や後述するソレノイド駆動ドライバ90の出力監視
部92からのソレノイド駆動禁止信号やモータ駆動禁止
信号が入力されると、リレー駆動部79は半導体リレー
部100によってソレノイドへの通電やモータへの通電
をストップさせるようになっている。
【0038】ランプ駆動部80では、通常時にはマイク
ロコンピュータ60からのABS制御中信号に基づいて
ABS制御の作動状態を出力しているが、リセット制御
部77からのリセット信号、若しくは駆動禁止信号発生
部78からのソレノイド駆動禁止信号やモータ駆動禁止
信号が入力されると、ABS制御が非作動となることを
出力する。このランプ駆動部80からの信号を受けて、
図示しないランプが点灯し、ABS制御の作動状態が確
認できる。
ロコンピュータ60からのABS制御中信号に基づいて
ABS制御の作動状態を出力しているが、リセット制御
部77からのリセット信号、若しくは駆動禁止信号発生
部78からのソレノイド駆動禁止信号やモータ駆動禁止
信号が入力されると、ABS制御が非作動となることを
出力する。このランプ駆動部80からの信号を受けて、
図示しないランプが点灯し、ABS制御の作動状態が確
認できる。
【0039】過熱保護回路部81では、周辺回路70を
構成するチップが異常な温度になることを防止すべく、
チップが所定温度に達したことを検出し、チップが所定
温度以上になると駆動禁止信号発生部78に禁止信号を
発生させると共に、それ以上の温度上昇を防止するため
に、マイクロコンピュータ60への電圧供給を止めるよ
うになっている。
構成するチップが異常な温度になることを防止すべく、
チップが所定温度に達したことを検出し、チップが所定
温度以上になると駆動禁止信号発生部78に禁止信号を
発生させると共に、それ以上の温度上昇を防止するため
に、マイクロコンピュータ60への電圧供給を止めるよ
うになっている。
【0040】電源出力回路82は、被監視ブロックに相
当し、集積回路50外に配置された外部電源との接続が
成される電源端子(第1の電源端子)101及び接地端
子(第1の接地端子)103に接続されている。この電
源出力回路82では、電源端子101に印加される電圧
に基づいて、所望の値(例えば、5V、3.3V)の電
圧を出力するようになっている。この電源出力回路82
の出力電圧が、マイクロコンピュータ60、周辺IC7
0、ソレノイド駆動ドライバ90等の電源電圧として用
いられる。
当し、集積回路50外に配置された外部電源との接続が
成される電源端子(第1の電源端子)101及び接地端
子(第1の接地端子)103に接続されている。この電
源出力回路82では、電源端子101に印加される電圧
に基づいて、所望の値(例えば、5V、3.3V)の電
圧を出力するようになっている。この電源出力回路82
の出力電圧が、マイクロコンピュータ60、周辺IC7
0、ソレノイド駆動ドライバ90等の電源電圧として用
いられる。
【0041】電源監視部83は、監視ブロックに相当
し、電源出力回路82が接続される電源端子101とは
別の電源端子(第2の電源端子)105及び接地端子
(第2の電源端子)107に接続されている。電源監視
部83では、電源出力回路82の出力電圧が所望の値に
なっているか否かの監視を行うと共に、電源出力回路8
2に印加される電圧が過電圧になっていないか否かの監
視を行う。例えば、電源出力回路82の出力電圧が所望
の値に満たない場合にはリセット制御部77にリセット
信号が送られ、所望の値よりも高い場合には駆動禁止信
号発生部78に禁止信号が送られるようになっている。
また、電源出力回路82に印加される電圧が過電圧であ
る場合には、駆動禁止信号発生部78に禁止信号を出力
すると共に、異常過熱を防止するため、マイクロコンピ
ュータ60への電圧供給を止めるようになっている。
し、電源出力回路82が接続される電源端子101とは
別の電源端子(第2の電源端子)105及び接地端子
(第2の電源端子)107に接続されている。電源監視
部83では、電源出力回路82の出力電圧が所望の値に
なっているか否かの監視を行うと共に、電源出力回路8
2に印加される電圧が過電圧になっていないか否かの監
視を行う。例えば、電源出力回路82の出力電圧が所望
の値に満たない場合にはリセット制御部77にリセット
信号が送られ、所望の値よりも高い場合には駆動禁止信
号発生部78に禁止信号が送られるようになっている。
また、電源出力回路82に印加される電圧が過電圧であ
る場合には、駆動禁止信号発生部78に禁止信号を出力
すると共に、異常過熱を防止するため、マイクロコンピ
ュータ60への電圧供給を止めるようになっている。
【0042】信号入出力バッファ84は、車が故障した
時のダイアグを調査するための端子84aに接続されて
おり、テスターを端子84aに接続することでマイクロ
コンピュータ60との通信が行えるようになっている。
また、この信号入出力バッファ84は、単なる出力バッ
ファ、例えば車両用スピードメータの車速を表示するた
めの信号(例えば、車輪速から演算された推定車体速度
に相当する信号)を出力させるバッファに使用すること
ができる。
時のダイアグを調査するための端子84aに接続されて
おり、テスターを端子84aに接続することでマイクロ
コンピュータ60との通信が行えるようになっている。
また、この信号入出力バッファ84は、単なる出力バッ
ファ、例えば車両用スピードメータの車速を表示するた
めの信号(例えば、車輪速から演算された推定車体速度
に相当する信号)を出力させるバッファに使用すること
ができる。
【0043】温度監視部85では、常時、集積回路50
の温度検出を行っている。温度監視部85は、集積回路
50の温度に応じた信号を温度検出信号としてマイクロ
コンピュータ60に送るようになっている。この温度検
出信号に基づいてマイクロコンピュータ60では、検出
された温度に応じたABS制御の演算を行うようになっ
ている。
の温度検出を行っている。温度監視部85は、集積回路
50の温度に応じた信号を温度検出信号としてマイクロ
コンピュータ60に送るようになっている。この温度検
出信号に基づいてマイクロコンピュータ60では、検出
された温度に応じたABS制御の演算を行うようになっ
ている。
【0044】続いて、ソレノイド駆動ドライバ90につ
いて説明する。ソレノイド駆動ドライバ90は、ソレノ
イドに接続されたMOSトランジスタ91と、ソレノイ
ド(MOSトランジスタ91)への通電状態を監視する
出力監視部92と、MOSトランジスタ91のオン、オ
フ駆動を行うアンド回路93とを備えている。
いて説明する。ソレノイド駆動ドライバ90は、ソレノ
イドに接続されたMOSトランジスタ91と、ソレノイ
ド(MOSトランジスタ91)への通電状態を監視する
出力監視部92と、MOSトランジスタ91のオン、オ
フ駆動を行うアンド回路93とを備えている。
【0045】MOSトランジスタ91は、図1に示す各
種制御弁21〜24、31〜34のそれぞれのソレノイ
ドに接続されており、このMOSトランジスタ91によ
ってソレノイドへの通電のスイッチングが成される。
種制御弁21〜24、31〜34のそれぞれのソレノイ
ドに接続されており、このMOSトランジスタ91によ
ってソレノイドへの通電のスイッチングが成される。
【0046】出力監視部92は、各ソレノイド1つ1つ
に備えられ、各ソレノイドへのドライバ出力の監視を行
っている。例えば、MOSトランジスタ91のドレイン
電圧やドレイン電流に基づいてソレノイドへの通電状態
の監視を行う。これにより、例えば、ドレイン電流が過
電流になっていないか、ソレノイドへの通電用配線がオ
ープンになっていないか若しくはリークしていないか、
MOSトランジスタ91が高温になり過ぎていないか等
を検出する。これにより、ソレノイド駆動に適していな
い結果が得られた場合には、出力監視部92はリレー駆
動部79にソレノイド駆動禁止信号やモータ駆動禁止信
号を送ると共に、アンド回路93にもソレノイド駆動禁
止信号を送るようになっている。
に備えられ、各ソレノイドへのドライバ出力の監視を行
っている。例えば、MOSトランジスタ91のドレイン
電圧やドレイン電流に基づいてソレノイドへの通電状態
の監視を行う。これにより、例えば、ドレイン電流が過
電流になっていないか、ソレノイドへの通電用配線がオ
ープンになっていないか若しくはリークしていないか、
MOSトランジスタ91が高温になり過ぎていないか等
を検出する。これにより、ソレノイド駆動に適していな
い結果が得られた場合には、出力監視部92はリレー駆
動部79にソレノイド駆動禁止信号やモータ駆動禁止信
号を送ると共に、アンド回路93にもソレノイド駆動禁
止信号を送るようになっている。
【0047】アンド回路93には、マイクロコンピュー
タ60の出力信号、リレー駆動部79からの出力信号、
駆動禁止信号発生部78からの出力信号、出力監視部9
2からの出力信号が入力される。本実施形態の場合、リ
レー駆動部79からの出力信号、駆動禁止信号発生部7
8からの出力信号、出力監視部92からの出力信号は、
通常時にはLowレベルとなっているが、何らかの故障
が合った時にHiレベルとなり、アンド回路93の出力
がLowレベル、つまりMOSトランジスタ91をオフ
するようになっている。
タ60の出力信号、リレー駆動部79からの出力信号、
駆動禁止信号発生部78からの出力信号、出力監視部9
2からの出力信号が入力される。本実施形態の場合、リ
レー駆動部79からの出力信号、駆動禁止信号発生部7
8からの出力信号、出力監視部92からの出力信号は、
通常時にはLowレベルとなっているが、何らかの故障
が合った時にHiレベルとなり、アンド回路93の出力
がLowレベル、つまりMOSトランジスタ91をオフ
するようになっている。
【0048】このため、ソレノイド駆動ドライバ90
は、マイクロコンピュータ60や周辺IC70からの信
号に基づいてソレノイドへの通電を遮断できるだけでな
く、ソレノイド駆動ドライバ90自身に備えら得た出力
監視部92からの信号に基づいてソレノイドへの通電を
遮断できるようになっている。
は、マイクロコンピュータ60や周辺IC70からの信
号に基づいてソレノイドへの通電を遮断できるだけでな
く、ソレノイド駆動ドライバ90自身に備えら得た出力
監視部92からの信号に基づいてソレノイドへの通電を
遮断できるようになっている。
【0049】半導体リレー部100においては、半導体
リレー100aでは、ソレノイドへの通電のスイッチン
グを行っており、半導体リレー100bでは、ポンプ4
5a、45bの駆動を行うモータへの通電のスイッチン
グを行っている。これら各半導体リレー100a、10
0bは、リレー駆動部79からの信号に基づいて制御さ
れ、通常時にはソレノイドやモータへの通電が可能とな
るように構成され、リレー駆動部79からソレノイド駆
動禁止信号やモータ駆動禁止信号を受けると、ソレノイ
ドやモータへの通電が行えなくなるように構成されてい
る。
リレー100aでは、ソレノイドへの通電のスイッチン
グを行っており、半導体リレー100bでは、ポンプ4
5a、45bの駆動を行うモータへの通電のスイッチン
グを行っている。これら各半導体リレー100a、10
0bは、リレー駆動部79からの信号に基づいて制御さ
れ、通常時にはソレノイドやモータへの通電が可能とな
るように構成され、リレー駆動部79からソレノイド駆
動禁止信号やモータ駆動禁止信号を受けると、ソレノイ
ドやモータへの通電が行えなくなるように構成されてい
る。
【0050】以下、この半導体リレー部100の詳細を
図に基づいて説明する。ただし、半導体リレー部100
を構成するソレノイド駆動用の半導体リレー100aと
モータ駆動用の半導体リレー100bとは同様の構成で
あるため、ここではモータ駆動用の半導体リレー100
bを例に挙げて説明する。図3にモータ駆動用の半導体
リレー100bの模式図を示す。
図に基づいて説明する。ただし、半導体リレー部100
を構成するソレノイド駆動用の半導体リレー100aと
モータ駆動用の半導体リレー100bとは同様の構成で
あるため、ここではモータ駆動用の半導体リレー100
bを例に挙げて説明する。図3にモータ駆動用の半導体
リレー100bの模式図を示す。
【0051】図3に示すように、半導体リレー100b
は、半導体スイッチング素子としてのパワーMOSトラ
ンジスタ201、301、401が備えられたスイッチ
ング回路としてのIPDA、B、Cが複数個並列接続さ
れた構成となっている。これら複数のIPDA、B、C
は同様の回路構成を有しており、リレー駆動部79(図
2参照)からの出力を入力信号として各IPDA〜Cが
並列駆動され、モータ500への通電が制御されるよう
になっている。
は、半導体スイッチング素子としてのパワーMOSトラ
ンジスタ201、301、401が備えられたスイッチ
ング回路としてのIPDA、B、Cが複数個並列接続さ
れた構成となっている。これら複数のIPDA、B、C
は同様の回路構成を有しており、リレー駆動部79(図
2参照)からの出力を入力信号として各IPDA〜Cが
並列駆動され、モータ500への通電が制御されるよう
になっている。
【0052】このように構成される半導体リレー100
bのパターン構成を図4に示す。この図に示されるよう
に、複数個並べられたIPDA〜Cの電源側すべてを接
続するように配線パターン501が延設されていると共
に、IPDA〜Cの接地側すべてを接続するように配線
パターン502が延設されている。
bのパターン構成を図4に示す。この図に示されるよう
に、複数個並べられたIPDA〜Cの電源側すべてを接
続するように配線パターン501が延設されていると共
に、IPDA〜Cの接地側すべてを接続するように配線
パターン502が延設されている。
【0053】これら配線パターンは、共に幅が1cm、
厚さが35μm、長さが10cmの銅配線で構成されて
おり、銅配線の抵抗率が約1.7×10-8〔Ω・m〕a
t25℃となっている。
厚さが35μm、長さが10cmの銅配線で構成されて
おり、銅配線の抵抗率が約1.7×10-8〔Ω・m〕a
t25℃となっている。
【0054】配線パターン501には、ワイヤを介して
電源に接続されるワイヤ接続部(第1接続部)501a
が備えられており、配線パターン502には、ワイヤを
介して負荷としてのモータ500に接続されるワイヤ接
続部(第2接続部)502aが備えられている。
電源に接続されるワイヤ接続部(第1接続部)501a
が備えられており、配線パターン502には、ワイヤを
介して負荷としてのモータ500に接続されるワイヤ接
続部(第2接続部)502aが備えられている。
【0055】電源が接続されるワイヤ接続部501a
は、複数個並べられたIPDA〜Cのうち最も端に並べ
られたIPDA、Cの一方の近傍に配置され、モータ5
00に接続されるワイヤ接続部502aは、複数個並べ
られたIPDA、Cの他方の近傍に配置した構成として
いる。
は、複数個並べられたIPDA〜Cのうち最も端に並べ
られたIPDA、Cの一方の近傍に配置され、モータ5
00に接続されるワイヤ接続部502aは、複数個並べ
られたIPDA、Cの他方の近傍に配置した構成として
いる。
【0056】本実施形態では、電源が接続されるワイヤ
接続部501aが複数個並べられたIPDA〜Cのうち
最もIPDAの近くに形成され、モータ500に接続さ
れるワイヤ接続部502aが複数個並べられたIPDA
〜Cのうち最もIPDCの近くに形成された構成となっ
ている。
接続部501aが複数個並べられたIPDA〜Cのうち
最もIPDAの近くに形成され、モータ500に接続さ
れるワイヤ接続部502aが複数個並べられたIPDA
〜Cのうち最もIPDCの近くに形成された構成となっ
ている。
【0057】このような配置とした場合、IPDAを通
過する電流経路も、IPDBを通過する電流経路
も、IPDCを通過する電流経路も、すべてパワーM
OSトランジスタ201、301、401のオン抵抗R
onと配線抵抗Rpが付加された状態となる。つまり、
電流経路〜の抵抗値はRon+2Rpとなる。
過する電流経路も、IPDBを通過する電流経路
も、IPDCを通過する電流経路も、すべてパワーM
OSトランジスタ201、301、401のオン抵抗R
onと配線抵抗Rpが付加された状態となる。つまり、
電流経路〜の抵抗値はRon+2Rpとなる。
【0058】このため、電流経路別に抵抗値が大きく相
違することがなく、特定のIPDA〜Cに電力が集中
し、そのIPDA〜Cを異常発熱させることはない。
違することがなく、特定のIPDA〜Cに電力が集中
し、そのIPDA〜Cを異常発熱させることはない。
【0059】このように、電源が接続されるワイヤ接続
部501aを複数個並べられたIPDA〜Cのうち最も
端に並べられたIPDA、Cの一方の近傍に配置し、モ
ータ500に接続されるワイヤ接続部502aを複数個
並べられたIPDA、Cの他方の近傍に配置することに
より、負荷駆動用の半導体スイッチング素子を並列駆動
する際に、各IPDA〜Cが接続された配線パターン5
01、502の配線抵抗による影響を低減することがで
きる。
部501aを複数個並べられたIPDA〜Cのうち最も
端に並べられたIPDA、Cの一方の近傍に配置し、モ
ータ500に接続されるワイヤ接続部502aを複数個
並べられたIPDA、Cの他方の近傍に配置することに
より、負荷駆動用の半導体スイッチング素子を並列駆動
する際に、各IPDA〜Cが接続された配線パターン5
01、502の配線抵抗による影響を低減することがで
きる。
【0060】(他の実施形態)上記実施形態では、IP
DA〜Cという3つのIPDを配置する場合について説
明したが、2つ又は4つ以上の数であっても上記実施形
態と同様に、電源が接続されるワイヤ接続部を複数個並
べられたIPDのうち最も端に並べられたIPDの一方
の近傍に配置し、負荷に接続されるワイヤ接続部を複数
個並べられたIPDの他方の近傍に配置することによ
り、上記効果を得ることができる。
DA〜Cという3つのIPDを配置する場合について説
明したが、2つ又は4つ以上の数であっても上記実施形
態と同様に、電源が接続されるワイヤ接続部を複数個並
べられたIPDのうち最も端に並べられたIPDの一方
の近傍に配置し、負荷に接続されるワイヤ接続部を複数
個並べられたIPDの他方の近傍に配置することによ
り、上記効果を得ることができる。
【図1】本発明の第1実施形態におけるABS制御用E
CUによって制御されるABS制御装置の概略構成を示
す図である。
CUによって制御されるABS制御装置の概略構成を示
す図である。
【図2】ABS制御用ECU50の内部構造を表すブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】図2に示す半導体リレー100bの具体的な構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図4】図3に示す半導体リレー100bを構成する各
IPDA〜Cの配置を示す図である。
IPDA〜Cの配置を示す図である。
【図5】本発明者らが検討に用いた半導体リレーを構成
する各IPDA〜Cの配置を示す図である。
する各IPDA〜Cの配置を示す図である。
50…ABS制御用ECU、60…マイクロコンピュー
タ、70…周辺IC、79…リレー駆動部、100…半
導体リレー部、100a、100b…半導体リレー、2
01、301、401…パワーMOSトランジスタ、5
00…モータ、501、502…配線パターン、501
a、502a…ワイヤ接続部、A〜C…IPD。
タ、70…周辺IC、79…リレー駆動部、100…半
導体リレー部、100a、100b…半導体リレー、2
01、301、401…パワーMOSトランジスタ、5
00…モータ、501、502…配線パターン、501
a、502a…ワイヤ接続部、A〜C…IPD。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // B60T 8/96 B60T 8/96 Fターム(参考) 3D046 BB01 BB28 HH02 HH36 KK00 KK12 KK13 LL23 LL50 MM05 MM14 5G066 LA10 5H740 BA12 BB02 BB07 BB10 BC01 BC02 JA28 KK01 PP01 PP02 PP03
Claims (3)
- 【請求項1】 スイッチング素子(201、301、4
01)を備えた複数のスイッチング回路(A、B、C)
が並列接続され、前記複数のスイッチング回路を並列駆
動することにより、負荷(500)に流す電流のスイッ
チングを行う負荷駆動回路において、 前記複数のスイッチング回路は配列されて配置され、該
複数のスイッチング回路の配列の一側面側が第1配線パ
ターン(501)に接続されていると共に、前記配列の
他側面側が第2配線パターン(502)に接続されてお
り、 前記第1配線パターンのうち外部との接続が行われる第
1接続部(501a)が前記複数のスイッチング回路の
うち最も端に並べられたスイッチング回路の一方の近傍
に配置され、 前記第2配線パターンのうち外部との接続が行われる第
2接続部(502a)が前記複数のスイッチング回路の
うち最も端に並べられたスイッチング回路の他方の近傍
に配置されていることを特徴とする負荷駆動回路。 - 【請求項2】 スイッチング素子(201、301、4
01)を備えた複数のスイッチング回路(A、B、C)
が並列接続され、前記複数のスイッチング回路を並列駆
動することにより、負荷(500)に流す電流のスイッ
チングを行う負荷駆動回路において、 前記複数のスイッチング回路は配列されて配置され、該
複数のスイッチング回路の配列の一側面側が第1配線パ
ターン(501)に接続されていると共に、前記配列の
他側面側が第2配線パターン(502)に接続されてお
り、 前記第1配線パターンのうち外部との接続が行われる第
1接続部(501a)から、前記複数のスイッチング回
路のそれぞれを通じて、前記第2配線パターンのうち外
部との接続が行われる第2接続部(502a)まで至る
電流経路の長さがすべてほぼ同等になっていることを特
徴とする負荷駆動回路。 - 【請求項3】 前記スイッチング回路は、パワーMOS
トランジスタ(201、301、401)を駆動するI
PD(A、B、C)であることを特徴とする請求項1又
は2に記載の負荷駆動回路。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000130813A JP2001310720A (ja) | 2000-04-28 | 2000-04-28 | 負荷駆動回路 |
| US09/824,710 US6417652B1 (en) | 2000-04-28 | 2001-04-04 | Load drive circuit for an electric load |
| EP01109604A EP1150429A1 (en) | 2000-04-28 | 2001-04-18 | Load drive circuit having parallel-connected switch circuits |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000130813A JP2001310720A (ja) | 2000-04-28 | 2000-04-28 | 負荷駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001310720A true JP2001310720A (ja) | 2001-11-06 |
Family
ID=18639831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000130813A Pending JP2001310720A (ja) | 2000-04-28 | 2000-04-28 | 負荷駆動回路 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6417652B1 (ja) |
| EP (1) | EP1150429A1 (ja) |
| JP (1) | JP2001310720A (ja) |
Cited By (2)
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|---|---|---|---|---|
| WO2013031763A1 (ja) | 2011-09-01 | 2013-03-07 | 矢崎総業株式会社 | 負荷回路の制御装置 |
| US10166939B2 (en) | 2014-10-30 | 2019-01-01 | Yazaki Corporation | Vehicular power supply control device and a controlling method of the same |
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| JP2005328690A (ja) * | 2004-04-12 | 2005-11-24 | Hitachi Ltd | 車両用回転電機 |
| JP6599736B2 (ja) * | 2015-11-20 | 2019-10-30 | 株式会社三社電機製作所 | 半導体モジュール |
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| DE69535775D1 (de) | 1994-10-07 | 2008-08-07 | Hitachi Ltd | Halbleiteranordnung mit einer Mehrzahl von Halbleiterelementen |
| JP3521757B2 (ja) | 1998-09-08 | 2004-04-19 | 株式会社豊田自動織機 | 半導体モジュール電極構造 |
-
2000
- 2000-04-28 JP JP2000130813A patent/JP2001310720A/ja active Pending
-
2001
- 2001-04-04 US US09/824,710 patent/US6417652B1/en not_active Expired - Fee Related
- 2001-04-18 EP EP01109604A patent/EP1150429A1/en not_active Ceased
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| WO2013031763A1 (ja) | 2011-09-01 | 2013-03-07 | 矢崎総業株式会社 | 負荷回路の制御装置 |
| US9130569B2 (en) | 2011-09-01 | 2015-09-08 | Yazaki Corporation | Controller for load circuit |
| US10166939B2 (en) | 2014-10-30 | 2019-01-01 | Yazaki Corporation | Vehicular power supply control device and a controlling method of the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6417652B1 (en) | 2002-07-09 |
| US20020021113A1 (en) | 2002-02-21 |
| EP1150429A1 (en) | 2001-10-31 |
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